チョン・ホヨン
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少女時代 スヨンからチョン・ホヨンまで、チャリティーグラビアが話題…美しいハチドリに変身
SARAMエンターテインメント所属の少女時代のスヨン、パク・ギュヨン、ハン・イェリ、チョン・ホヨンらが参加したマガジン「marie claire」12月号のチャリティーグラビアが公開され、話題となっている。今回のプロジェクトは持続可能な歩みというテーマで、少女時代のスヨン、パク・ギュヨン、ハン・イェリ、チョン・ホヨンら4人の女優と、「marie claire」、そして「GUCCI(グッチ)」「ルイ・ヴィトン」「エトロ」「ADEKUVER」などのファッションブランドが手を組み完成した。このグラビアの収益は、気候変動時代から農夫たちと共に生きる道を模索してきた環境にやさしい企業「農夫市場 マルシェ」の森の造成のために寄付される予定だ。今回のグラビアは南米のアンデス地方に伝わる「ハチドリのひとしずく」という物語をコンセプトに行われた。「ハチドリのひとしずく」は「森が燃えていました。森の生き物たちは、我先にと逃げていきます。でもクリキンディという名のハチドリだけは、行ったり来たり。口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。動物たちはそれを見て、『こんなことをして、いったい何になるんだ』と笑います。クリキンディは答えます。『私は、私にできることをしているだけ』」と伝えたハチドリの物語だ。些細で小さな行動でも、確かな変化を作り出すことができるというメッセージを伝えるため、スヨン、パク・ギュヨン、ハン・イェリ、チョン・ホヨンの4人がそれぞれハチドリをグラビアで表現し、注目を集めた。公開されたグラビアの中で彼女たちは、それぞれの個性を盛り込んだハチドリに変身し、見る人を圧倒した。スヨンは衣装を生かしてハチドリの羽ばたきを表現。花を小道具として使い、魅惑的な雰囲気を醸し出した。 ブラックドレスでクールな魅力を披露したパク・ギュヨンは、自然を表したグリーンカラーのニットアウターとミディ丈のドレスで物語の雰囲気を生かした。チョン・ホヨンは華やかな色のアイシャドーとレースドレスで一匹の優雅なハチドリを誕生させ、目を引いた。最後にハン・イェリは多彩なポーズと表情で人間版ハチドリを作り出し、息が止まるような美しいビジュアルを作り上げた。SARAMエンターテインメントは2016年からESGキャンペーンを展開している。2016年、発売したチャリティーカレンダーの販売収益金全額を国際協力団体「OXFAM KOREA」に寄付したのを皮切りに、2018年には所属俳優たちと紙コップの代わりにタンブラーの使用を勧める環境キャンペーン「PLEASE、SAVEMY EARTH」を通じて2019年、再びチャリティーカレンダー「LET'S SAVE THE EARTH」を制作。販売収益金を麻浦(マポ)区ハヌル公園での「都心の中の森」の造成に寄与した。それだけでなく、2021年には社会的協同組合「ハンガン」と「2021 気候変動を減らす都市の中の森作り」プロジェクトを推進し、汝矣島(ヨイド)セッカン生態公園に 2番目の「都心の中の森」を建設した。SARAMエンターテインメントのイ・ソヨン代表は「持続的にESGキャンペーンを推進している弊社が、『Better SARAM』という自社スローガンの下、『marie claire』とのチャリティーグラビアを皮切りに、『ハチドリのひとしずく』の物語からインスピレーションを受けて『Single Drop』キャンペーンを展開していく」とし「順次、キャンペーンと関連したプロジェクトも公開する予定なので、応援してほしい」と伝えた。
【PHOTO】イ・ジョンジェ&イ・ビョンホンら、Netflix「イカゲーム2」プレミアイベントに出席
9日午後、ソウル・東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホールにて、Netflix「イカゲーム2」のプレミアイベントが行われ、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・ソファン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チョン・ホヨン、キム・ジュリョン、アヌパム・トリパシ、パク・ヘス、キム・ボムレ、チョン・ソクホ、チェ・グクヒ、イ・ダウィ、ウォン・ジアン、ノ・ジェウォン、ファン・ドンヒョク監督らが出席した。同作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた「負けたら即死」のイカれたゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー「イカゲーム」の続編だ。・Netflix「イカゲーム2」イ・ビョンホン&ウィ・ハジュンのキャラクターポスター公開!スチールカットも続々・Netflix「イカゲーム2」シーズン1との違いとは?性的マイノリティ、若者参加者まで新キャラクターにも言及
イ・ジョンジェからイム・シワンまで、Netflix「イカゲーム2」ワールドプレミアに大集結!作品にちなんだ◯×質問に回答
Netflixシリーズ「イカゲーム」のシーズン2が12月26日(木)より配信される。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた負けたら即死のゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラーだ。配信に先立って、12月9日(月)に韓国・ソウルの東大門デザインプラザにてワールドプレミアが開催。午前中に記者会見が行われ、午後にはピンクカーペットイベント、そしてファンイベントが行われた。イ・ジョンジェ(ギフン役)、イ・ビョンホン(フロントマン役)、ウィ・ハジュン(ジュノ役)をはじめ、シーズン2から参戦するIZ*ONE出身のチョ・ユリ(ジュニ役)、イム・シワン(ミョンギ役)、パク・ソンフン(ヒョンジュ役)、パク・ギュヨン(ノウル役)、カン・ハヌル(デホ役)、そして監督・脚本・製作総指揮のファン・ドンヒョクらが大集結。さらに、シーズン1に出演していたチョン・ホヨン(セビョク役)、パク・ヘス(サンウ役)らも駆け付け、東京ドーム約2個分の広さを誇る圧巻の巨大会場の至るところが全てイカゲームカラーに染まり、Netflix史上No.1のメガヒットシリーズとしての貫禄を改めて魅せつける前代未聞のプレミアとなった。人生詰みかけだった気弱な男ソン・ギフンがゲームで優勝してから3年後。残酷なゲームに終止符を打つため、ギフンは黒幕を明らかにしようと決意し、再び足を踏み入れることに。ピンクカーペットを闊歩し、「イカゲーム」らしいアイコニックなカラーで鮮やか且つ妖しげに装飾されたステージに登壇した一同。緑のジャージ、ピンクガードなどのコスプレで駆け付けたファンの熱狂も渦巻く中、イ・ジョンジェは自身の演じる主人公ギフンについて「ギフンはシーズン1で優勝しましたが、彼の持つ良心がこの賞金を使わせようとはしません。シーズン2では、必ずやこのゲームの黒幕に復讐してやると強い気持ちを持つ、これまでとは違ったギフンが見られます」と、前回とは違う覚悟でゲームに舞い戻る心境を解説。そして、本作ではギフンとの本格的な対峙が描かれるという、ゲームの支配者フロントマン役のイ・ビョンホンは「シーズン1ではゲームを進行する側面を見せた役柄でしたが、シーズン2では仮面を外し、彼が持つ事情、過去、そして考えなど、より深い部分を見ることができます」と明かした。また、ファン・ドンヒョク監督は「シーズン2は、ギフンがゲームの黒幕を探し出すと決心するところから始まります。ですから、ゲームを終わらせようとするギフンと、そんな彼を妨害しようとするフロントマンとの対決が物語の中心に描かれています。彼らの葛藤と、度重なるどんでん返しを見て頂けたら嬉しいです」と注目すべき見所を語った。新キャスト陣は、このイカれたゲームへの参戦への喜びを隠せない様子だった。フォロワーもろとも借金地獄へ巻き込んだインフルエンサー ミョンギ役のイム・シワンは「本作の熱烈ファンとしてシーズン2がいつ出るかと期待していたら、僕がキャスティングされたと聞いて鳥肌がたつほど感動しました。多くの方が待ち望んでいたように、私も皆様と同じく26日の配信をファンとしても見てみたいです!」と喜びを明かした。巧みに人の懐に入り込む元海兵デホ役のカン・ハヌルは「皆さんに会えて楽しいです!」と豪華プレミアに興奮しつつ、「僕が演じているデホはとても明るくて、ポジティブなエネルギーを発散するようなキャラクターです。しかし、そんなキャラクターでもこのゲームを前にすると、どんどん混乱し疲弊していきます」と、人間性をも変えていくシーズン2のゲームの恐ろしさを語った。さらに今回、ゲームを終えるたびにこのまま継続するかゲームを終わらせるかの◯×投票をするルールにちなみ、キャスト陣が◯×質問に回答。行方不明の兄を探す元刑事ジュノ役のウィ・ハジュンは、「もし自分がゲームに案内されたら参加する?」という質問に◯の札をあげ、「はい、参加します。優勝すると思うからです」と、負けたら即死というルールにも関わらず自信満々に回答。また、性別適合手術のためにゲームに臨むヒョンジュ役のパク・ソンフンも「ゲーム会場に来るまでは、命懸けのゲームだとはわからないじゃないですか。だからまずは参加すると思います」と◯をあげた。一方、我が子との再会のためだけに生きる空虚な元兵士ノウル役のパク・ギュヨンは「私はかなりの現実主義者なので、確率の低いことには何もかけません(笑)」と現実的に×で回答した。また、新しい命を守るために戦う不屈の妊婦ジュニ役のチョ・ユリは「演じるキャラクターに愛着があるか?」と聞かれると「撮影をしながらジュニにはあまりにたくさんの愛情が湧いてきました。とうていバツはだせません!」とキャラクターへの愛を示した。最後にファン監督から「たくさんのスタッフと俳優たちが、多くの時間を費やして作り上げました。是非配信日の12月26日に見てください!」とメッセージが贈られた。そして、日本からは、某Netflix作品で「お笑いデスゲーム」を戦ったすがちゃん最高No.1率いる芸人、ぱーてぃーちゃんがプレミア日本代表アンバサダーとして参戦。ヨンヒ人形のうちわなど「イカゲーム」グッズに身を包み会場に乗り込んだ。ピンクカーペットを歩くキャスト陣に必死に呼びかけをしていると、なんとイム・シワンが立ち止まり会話することに成功! 日本語で「いつまでも応援してください」とコメントするイム・シワンに、イケメンに目がないきょんちぃはもちろん、信子も「かっこいい~!」と一瞬で虜になった。また、ファン・ドンヒョク監督、そしてイ・ビョンホンからはサインをもらうことに成功! さらに主演のイ・ジョンジェの呼びかけにも成功し、信子は「握手してもらっちゃった」と大スターの余韻に浸った。トリオ揃って初となる海外仕事をやり遂げたきょんちぃは「めっちゃ楽しかった!」と、信子は「ずっと感動しっぱなしでした! 芸人になって、天下とってよかったなと思います(笑)」とおどけながらも感動体験を語った。そして最後に、中学生から一人暮らしをしていて、困ったときは雑草を食べていたという衝撃のエピソードを持ち、そこからどん底から這い上がったというリアルギフンの様相も呈するすがちゃんから「初海外というのも相まって、こんなにゴージャスでスペシャルな経験をさせてもらって嬉しいです。より作品を楽しむことができると思います! 皆さんも一緒に楽しみましょう!『イカゲーム』大好きだぜ!」とメッセージが贈られた。再び世界を熱狂させる生死をかけたゲーム、想像を超える壮大な物語と、全てがイカしていて、圧倒的にイカれている新シーズンのゲームスタートは間もなくだ。■番組情報Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1:独占配信中シーズン2:12月26日(木)世界独占配信【キャスト】イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・デヴィッド、チェ・スンヒョン、ノ・ジェウォン、チョ・ユリ、ウォン・ジアン、イ・ソファン、コン・ユ監督・脚本・製作総指揮:ファン・ドンヒョク■関連リンクNetflixシリーズ「イカゲーム」配信ページ
チョン・ホヨン&イ・ドンフィ、長寿カップルの破局に衝撃…過去発言やお互いへの愛情表現に再注目
9年間熱愛を続け、芸能界を代表する長寿カップルとして挙げられていた俳優イ・ドンフィとチョン・ホヨンが、破局した。26日、チョン・ホヨンの所属事務所のSARAMエンターテインメントとイ・ドンフィの所属事務所のCOMPANY ONは「イ・ドンフィとチョン・ホヨンが破局したのは事実だ」とコメントした。ただ、破局の理由など具体的な内容については確認が難しいとし、「良い同僚関係に残ることにした」とコメントした。1985年生まれのイ・ドンフィと1994年生まれのチョン・ホヨンは9歳離れており、2015年末から恋人関係に発展し、2016年に熱愛を認め、9年間公開熱愛を続けてきた。 2人は様々なメディアを通じてお互いに対する愛情を隠さず、多くの応援を受けてきた。特に、8月までは番組を通じてお互いに言及し、変わらない愛情をアピールしており、2人の破局のニュースに多くの人々が驚きを見せている。 チョン・ホヨンは4月、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」のコンテンツ「ピンゲゴ(言い訳で)」に出演してイ・ドンフィに言及し、デビッド・ベッカムとのエピソードを公開した。チョン・ホヨンは「ドンフィ兄さんがすごいファンなので、どうかサインをもらってきてほしいと言われた」とし、「ベッカム先生に会った時、彼氏がとてもファンだと言ったら、動画まで撮ってくれた。それを送ったら彼がとても喜んでいた。彼の友達にも何度も自慢できると言っていた。そのことで私に何度も謝ったし、今は私の方がパワーが強い。これは2年ほど関係を続けられそうだ」と話して笑いを誘った。また、イ・ドンフィは韓国で8月に放送されたENA-EBS共同制作の「クァク・ジュンビンの世界騎士食堂2」で、アメリカ・ロサンゼルスでタクシーでの移動中に、韓国に興味を示す運転手に「(イカゲームの主人公が)私のガールフレンドであり、一番の親友だ」と自慢して目を引いた。しかし、9年の熱愛に終止符を打って同僚関係に戻ったイ・ドンフィとチョン・ホヨン。今後、それぞれの場所でどのような活躍を続けていくか関心が集まっている。イ・ドンフィは、tvNの新バラエティ番組「フィンランド間借り暮らし」で視聴者と会う予定であり、チョン・ホヨンはアルフォンソ・キュアロン監督のApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通じてハリウッドデビューした。・「イカゲーム」出演チョン・ホヨン、イ・ドンフィと交際9年目で破局・公開恋愛中イ・ドンフィ&チョン・ホヨン「第2回青龍シリーズアワード」で変わらぬ愛情をアピール
「イカゲーム」出演チョン・ホヨン、イ・ドンフィと交際9年目で破局
9年目の長寿カップルとして愛されてきたチョン・ホヨンとイ・ドンフィが破局した。チョン・ホヨンの所属事務所SARAMエンターテインメントの関係者は本日(26日)、Newsenに「チョン・ホヨンがイ・ドンフィと破局したのは事実だ。良い仲間に戻ることにした」と、コメントした。イ・ドンフィの所属事務所COMPANY ONも、2人の破局を認めながら「詳細については確認が難しい」と伝えた。チョン・ホヨンとイ・ドンフィは、2016年1月に交際が報じられ、公開恋愛を続けてきたが、残念ながら恋人関係に終止符を打つことになった。チョン・ホヨンは4月、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」のコンテンツ「ピンゲゴ(言い訳で)」に出演し、イ・ドンフィのために、元サッカー選手デビッド・ベッカムのメッセージ動画を撮ってあげたというエピソードを公開したことがあり、破局のニュースがさらに世を悲しませている。チョン・ホヨンはApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」に出演し、イ・ドンフィは最近、映画「結婚、するか?」を通じて、ファンに会った。・公開恋愛中イ・ドンフィ&チョン・ホヨン「第2回青龍シリーズアワード」で変わらぬ愛情をアピール・「応答せよ」出演俳優イ・ドンフィ、モデルのチョン・ホヨンとの熱愛を認める
SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZB1まで!「2024 MAMA」大阪2日目が開幕…レッドカーペットに続々登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催された。レッドカーペットイベントには、SEVENTEEN、パク・ソジュン、ZEROBASEONE、aespa、イム・シワン、(G)I-DLE、MEOVV、キム・テリ、ムン・サンミン、BIBI、2PMのジュノ、DEX、チョン・ホヨン、イ・ジュビン、イ・ヘソン、キム・ヘジュン、フェンシング韓国代表のオ・サンウク選手らが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。昨日の公演には、TOMORROW X TOGETHER、ビョン・ウソク、ENHYPEN、IVE、ソ・イングク、TREASURE、BOYNEXTDOOR、BLACKPINK ロゼ、ブルーノ・マーズらが登場し、話題を集めた。・BTS ジミンが大賞!「2024 MAMA」大阪1日目の豪華ステージに熱狂BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズも登場・aespaのGISELLE、アレルギー反応により「2024 MAMA」の一部スケジュールを欠席へ
【PHOTO】チョン・ホヨン「2024 MAMA」大阪2日目のレッドカーペットに登場
23日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」2日目が開催され、レッドカーペットイベントにチョン・ホヨンが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。俳優のパク・ボゴムとキム・テリがホストとして参加し、さまざまな豪華ステージが予定されている。・【PHOTO】チョン・ホヨン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国・チョン・ホヨン、Apple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」出演の感想を語るチャレンジするには最高の環境だった
【PHOTO】チョン・ホヨン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国
22日午前、チョン・ホヨンが「2024 MAMA AWARDS」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。チョン・ホヨンは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・2NE1のCL、パク・ジェボム&NewJeansらが一堂に!「斬新すぎる組み合わせ」と反響
2NE1のCL、パク・ジェボム&NewJeansらが一堂に!「斬新すぎる組み合わせ」と反響
2NE1のCLが豪華メンバーとの記念ショットを公開した。4日、CLは自身のInstagramのストーリーを通じて、数枚の写真と動画を掲載。写真の中で彼女はNewJeansのミンジ&ハニ&ダニエル、歌手のパク・ジェボム、そしてモデル出身の女優チョン・ホヨンと一緒に笑顔を浮かべている。スーパースターたちの親睦が驚きを与えた中、それぞれの個性と魅力が目を引いた。また、違う映像ではモデルのジジ・ハディッドと挨拶を交わし、ワールドスターのグローバルな友情を披露した。彼女たちは、韓国で行われたジジ・ハディッドのブランドのポップアップストアのイベントに参加したことで集まることになった。写真を見たネットユーザーは「斬新な組み合わせで、すごくいい」「パク・ジェボムが間にいても違和感がない」「親戚の兄と妹、弟のようだ。かわいい」など、様々な反応を見せた。CLが所属している2NE1は先月、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれた「2024 2NE1 CONCERT IN SEOUL」を成功裏に終え、アジアツアーの始まりを知らせた。彼女たちはフィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタ、神戸、東京、香港、シンガポールなどでツアーを続けていく。これにより、2NE1は9都市、計20回にわたる、アジアツアーを開くことになった。2NE1はソウル、マニラ、神戸、香港、東京、シンガポール、台北で追加オープンした回を含め、全席完売を記録し、変わらぬ存在感とチケットパワーを証明した。・2NE1のCL、メンバー&G-DRAGONと撮ったプリクラを公開キュートな姿に注目・2NE1&NewJeans、カニエ・ウェストの来韓公演で対面!先輩後輩の記念ショットにファン歓喜
【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」に出席
先月31日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2024大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。授賞式には、イ・ジェフン、チョン・ウヒ、アン・ウンジン、チョン・ホヨン、DAY6、Jannabiのチェ・ジョンフンとキム・ドヒョン、チェ・スジョン、ユン・ソンホ、ヨン・ヘラン、イ・ムンセ、シン・グ、キム・チャンワン、カン・ブジャらが出席した。・【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】アン・ボヒョン&ATEEZのSANら「ELLE STYLE AWARDS」に出席
【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場
31日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2024大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。レッドカーペットには、イ・ジェフン、チョン・ウヒ、Jannabiのチェ・ジョンフンとキム・ドヒョン、アン・ウンジン、チェ・スジョン、イ・ムンセ、シン・グとチョ・ダルファン、キム・チャンワン、カン・ブジャ、チョン・ホヨン、ユン・ソンホ、ヨム・ヘラン、バンドのSilica Gel、アナウンサーのパク・ソンヨンとキム・ドンジュンらが出席した。・イ・ジェフン、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」にも出演決定!・チャン・ギヨン、新ドラマ「キスはしなきゃよかった」のオファーを受けて検討中アン・ウンジンと共演なるか
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト