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BTS(防弾少年団)


BTSのV、ジンの誕生日を祝福!ハグ&キュートな愛嬌も
BTS(防弾少年団)のVが、ジンの誕生日を祝福した。Vは本日(4日)、自身のInstagramのストーリーを通じてジンのアカウントをタグ付けし、「誕生日おめでとう?」という文章と動画を公開した。公開された映像には、Vが撮影したジンの姿が収められている。彼は後ろを向いているジンのお尻をつつき、振り向かせた。続いてVは「誕生日おめでとう」と祝福のメッセージを伝えた。ジンは両腕を大きく広げた後、「ありがとう、僕の弟」と言いながら笑顔でVを抱きしめた。彼はリップ音と共に、キュートな愛嬌も見せた。Vとジンが所属するBTSは来年春、ニューアルバム発売と共に、大規模なワールドツアーを予告している。
パク・ソジュン


パク・ソジュン&ウォン・ジアン、11歳の年の差にプレッシャー?「梨泰院クラス」の役柄と比較も
ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」でJTBCドラマとして異例の大ヒットを記録したパク・ソジュンが、5年ぶりに恋愛ドラマにカムバックする。本日(4日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルでJTBC新土日ドラマ「明日はきっと」の制作発表会が開かれ、パク・ソジュン、ウォン・ジアン、イム・ヒョンウク監督が出席した。同作は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛を繰り広げるロマンスドラマだ。芸能部記者が主人公として登場するtvNドラマ「憎らしい恋」が放送されている中、イム・ヒョンウク監督は本作ならではの差別点について語った。イム・ヒョンウク監督は「芸能部記者という職業だからこそ、物語のすべての事件が動き出す。そこが大きな違いだ」と切り出した。続けて「さまざまなドラマで職業を扱う際、多くの人が共感しやすい部分を扱うこともあれば、一部だけを描くこともある。しかし本作では、事件の発端が芸能部記者でなければ、ギョンドがその事件を追うことはできなかったし、ジウと再会することもあり得なかった」と説明した。パク・ソジュンは「僕自身も自然と昔のことを振り返る時間になった。デビューしたばかりの頃、当時は50~70社もの新聞社を回ったと思う。1週間ずっと、1日8時間歩き回って取材を受けていた記憶がある。媒体ごとに違うオフィスの風景や雰囲気を、一気に思い出した」と振り返った。続けて、「インタビュー中の姿も沢山思い返したり、監督も記者出身なので、細かい部分は監督にも質問した。セットが本当に完璧に再現されていて、初めて足を踏み入れた時は驚いた」と語った。また、パク・ソジュンとウォン・ジアンは、20歳・28歳から現在まで続く18年にわたる恋愛模様を繊細に演じる。年齢によって変化する微妙な感情の違いも大きな見どころだ。パク・ソジュンは「梨泰院クラス」以来、5年ぶりにJTBCドラマに復帰する。復帰にプレッシャーはなかったかという質問に対し、彼は「撮影を終えて広報活動をする中で、あれからそんなに時間が経っていたんだと実感しました。役を演じる時にはもちろんプレッシャーもありますが、作品の結果は僕の領域とは別だと思っています。ギョンドという人物をできる限り繊細に表現することに集中しました。現実と接点のある物語で、共感できるポイントがあると思って始めた作品なので、多くの方に楽しんでいただけると思う」と期待を示した。「梨泰院クラス」との比較について彼は「当時はスンドゥブチゲを作る役で、今回は一生懸命に記事を書き、愛する人物を演じる。あの頃とはまた違った、より成熟した表現ができる姿で戻ってきたと思う。ぜひ楽しみにしてほしい」と説明した。さらに、もっとも一般的なスタイルを表現するため、わざとゆったりとしたスーツを選び、撮影用の衣装も4着だけにしたという。また、20歳の時代を子役なしで自ら演じることも制作陣に提案した。彼は「台本では40代半ばの設定で、20歳のシーンは子役が演じる予定だったと聞いた。確かに無理もあるけれど、20歳は僕自身が実際に生きてきた時期で、いろいろな感情を経験した年齢なので、その頃から自分で演じられたらと思い提案したところ、設定をそのように修正してくださった」と伝えた。続けて「20歳から積み重なっていく物語が大事だと思い、外見的な部分ももちろん努力したけれど、演じる上では『そう見えるかもしれない』と思っていただける表現はできると感じた。そうしてこそ、このドラマがより完成するのではないかと思った。もちろん、20歳のシーンは外見の面ではかなりプレッシャーだった」と付け加えた。ウォン・ジアンは「最初は幅広い年齢を演じ分けることに負担を感じたけれど、物語を追っていくうちに、その不安よりも『キョンドとの関係性をどうすればもっと繊細に描けるか』ということに意識が向くようになった。色々と想像しながら悩み、丁寧に作り上げていった気がする。そうした部分に気を配って演じたことで、女優として大きく成長できると感じた」と語った。2人のキャスティングに相当な悩んだことを明かしたイム・ヒョンウク監督は「ギョンドは根の深い木のような存在で、ジウは風に揺れるろうそくのような存在だ。2人が3つの時期を演じ分けなければならないので、誰が最適なのか本当に悩んだ。その中で最も役にふさわしい俳優をお迎えした」とし、「これまで以上に気に入った台本で、これまで以上にそれを完璧に具現化してくれる俳優たちに出会えたので、自信がある」と満足感を示した。パク・ソジュンとウォン・ジアンは、11歳の年齢差を感じさせない阿吽の呼吸を見せることを予告した。パク・ソジュンは「実際には年齢差があるので、ジアンさんに会う前はかなり心配した。見た目にも年齢差が出そうだったし。でも、会って話してみると、この人がどのように過ごしてきたのかは分からなかったけれど、とても成熟していると感じた。そのおかげで、最初から負担がかなり軽くなった」と語りつつも、「負担を感じて少しでも年齢を感じさせないように、一生懸命に管理した」と言い、笑いを誘った。ウォン・ジアンは「外見に差がないと思ったし、私も年齢に比べてもっと年上だと思うことが多かった。むしろ先輩にサポートしてもらった」とし、「20代から30代を演じるのに、まだ自分は30代を経験していなかったので演技に悩むこともあった。そのたびに先輩を見て、先輩について行けばいいと思った。先輩はとても気さくで、会話もしやすかったため、そんなに大きな距離感を感じたことはなかった」と話した。見どころについて、パク・ソジュンは「ときめくロマンス物と言われるが、個人的には感情重視の恋愛ドラマに近いと思う。この台本を選んだ理由も、共感できる部分が多かったからだ。比較的現実に即した物語で、現実で感じそうな葛藤も描かれており、ジャンルとして異なる魅力があるのではないかと思う」と語り、期待を寄せた。JTBCの新土日ドラマ「明日はきっと」は、韓国で12月6日午後10時40分より放送スタートする。・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」・パク・ソジュン&ウォン・ジアンら、新ドラマ「明日はきっと」台本読み合わせ現場を公開
ウォン・ジアン


パク・ソジュン&ウォン・ジアン、11歳の年の差にプレッシャー?「梨泰院クラス」の役柄と比較も
ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」でJTBCドラマとして異例の大ヒットを記録したパク・ソジュンが、5年ぶりに恋愛ドラマにカムバックする。本日(4日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルでJTBC新土日ドラマ「明日はきっと」の制作発表会が開かれ、パク・ソジュン、ウォン・ジアン、イム・ヒョンウク監督が出席した。同作は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛を繰り広げるロマンスドラマだ。芸能部記者が主人公として登場するtvNドラマ「憎らしい恋」が放送されている中、イム・ヒョンウク監督は本作ならではの差別点について語った。イム・ヒョンウク監督は「芸能部記者という職業だからこそ、物語のすべての事件が動き出す。そこが大きな違いだ」と切り出した。続けて「さまざまなドラマで職業を扱う際、多くの人が共感しやすい部分を扱うこともあれば、一部だけを描くこともある。しかし本作では、事件の発端が芸能部記者でなければ、ギョンドがその事件を追うことはできなかったし、ジウと再会することもあり得なかった」と説明した。パク・ソジュンは「僕自身も自然と昔のことを振り返る時間になった。デビューしたばかりの頃、当時は50~70社もの新聞社を回ったと思う。1週間ずっと、1日8時間歩き回って取材を受けていた記憶がある。媒体ごとに違うオフィスの風景や雰囲気を、一気に思い出した」と振り返った。続けて、「インタビュー中の姿も沢山思い返したり、監督も記者出身なので、細かい部分は監督にも質問した。セットが本当に完璧に再現されていて、初めて足を踏み入れた時は驚いた」と語った。また、パク・ソジュンとウォン・ジアンは、20歳・28歳から現在まで続く18年にわたる恋愛模様を繊細に演じる。年齢によって変化する微妙な感情の違いも大きな見どころだ。パク・ソジュンは「梨泰院クラス」以来、5年ぶりにJTBCドラマに復帰する。復帰にプレッシャーはなかったかという質問に対し、彼は「撮影を終えて広報活動をする中で、あれからそんなに時間が経っていたんだと実感しました。役を演じる時にはもちろんプレッシャーもありますが、作品の結果は僕の領域とは別だと思っています。ギョンドという人物をできる限り繊細に表現することに集中しました。現実と接点のある物語で、共感できるポイントがあると思って始めた作品なので、多くの方に楽しんでいただけると思う」と期待を示した。「梨泰院クラス」との比較について彼は「当時はスンドゥブチゲを作る役で、今回は一生懸命に記事を書き、愛する人物を演じる。あの頃とはまた違った、より成熟した表現ができる姿で戻ってきたと思う。ぜひ楽しみにしてほしい」と説明した。さらに、もっとも一般的なスタイルを表現するため、わざとゆったりとしたスーツを選び、撮影用の衣装も4着だけにしたという。また、20歳の時代を子役なしで自ら演じることも制作陣に提案した。彼は「台本では40代半ばの設定で、20歳のシーンは子役が演じる予定だったと聞いた。確かに無理もあるけれど、20歳は僕自身が実際に生きてきた時期で、いろいろな感情を経験した年齢なので、その頃から自分で演じられたらと思い提案したところ、設定をそのように修正してくださった」と伝えた。続けて「20歳から積み重なっていく物語が大事だと思い、外見的な部分ももちろん努力したけれど、演じる上では『そう見えるかもしれない』と思っていただける表現はできると感じた。そうしてこそ、このドラマがより完成するのではないかと思った。もちろん、20歳のシーンは外見の面ではかなりプレッシャーだった」と付け加えた。ウォン・ジアンは「最初は幅広い年齢を演じ分けることに負担を感じたけれど、物語を追っていくうちに、その不安よりも『キョンドとの関係性をどうすればもっと繊細に描けるか』ということに意識が向くようになった。色々と想像しながら悩み、丁寧に作り上げていった気がする。そうした部分に気を配って演じたことで、女優として大きく成長できると感じた」と語った。2人のキャスティングに相当な悩んだことを明かしたイム・ヒョンウク監督は「ギョンドは根の深い木のような存在で、ジウは風に揺れるろうそくのような存在だ。2人が3つの時期を演じ分けなければならないので、誰が最適なのか本当に悩んだ。その中で最も役にふさわしい俳優をお迎えした」とし、「これまで以上に気に入った台本で、これまで以上にそれを完璧に具現化してくれる俳優たちに出会えたので、自信がある」と満足感を示した。パク・ソジュンとウォン・ジアンは、11歳の年齢差を感じさせない阿吽の呼吸を見せることを予告した。パク・ソジュンは「実際には年齢差があるので、ジアンさんに会う前はかなり心配した。見た目にも年齢差が出そうだったし。でも、会って話してみると、この人がどのように過ごしてきたのかは分からなかったけれど、とても成熟していると感じた。そのおかげで、最初から負担がかなり軽くなった」と語りつつも、「負担を感じて少しでも年齢を感じさせないように、一生懸命に管理した」と言い、笑いを誘った。ウォン・ジアンは「外見に差がないと思ったし、私も年齢に比べてもっと年上だと思うことが多かった。むしろ先輩にサポートしてもらった」とし、「20代から30代を演じるのに、まだ自分は30代を経験していなかったので演技に悩むこともあった。そのたびに先輩を見て、先輩について行けばいいと思った。先輩はとても気さくで、会話もしやすかったため、そんなに大きな距離感を感じたことはなかった」と話した。見どころについて、パク・ソジュンは「ときめくロマンス物と言われるが、個人的には感情重視の恋愛ドラマに近いと思う。この台本を選んだ理由も、共感できる部分が多かったからだ。比較的現実に即した物語で、現実で感じそうな葛藤も描かれており、ジャンルとして異なる魅力があるのではないかと思う」と語り、期待を寄せた。JTBCの新土日ドラマ「明日はきっと」は、韓国で12月6日午後10時40分より放送スタートする。・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」・パク・ソジュン&ウォン・ジアンら、新ドラマ「明日はきっと」台本読み合わせ現場を公開
シン・ミナ


シン・ミナ、イベント中に涙!?キム・ウビンとの結婚発表後…初めて公の場に
女優シン・ミナが、公開恋愛中の俳優キム・ウビンとの結婚発表後、初めて公の場に姿を現した。シン・ミナは3日、ソウル(チュン)区新世界デパート本店で開催された「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のイベントに出席した。この日、彼女は零下の寒さの中、オフショルダーのミニドレスを着用。ドレスには、バロック風のフラワーパターンが立体的に刺繍されており、高級感とともに強烈な印象を残した。ボリューム感のあるパフスリーブが立体的なシルエットを完成させ、優雅さとトレンディさを同時に表現した。特に彼女は、華やかな衣装にギャップを感じさせる魅力を加えるように、アクセサリーを最小限にし、シンプルなシルバーのネックレスとイヤリングでアクセントを効かせた。ハイファッションの感覚は、ホワイトのロングブーツとミニホワイトバッグによって完成された。滑らかなレザーのブーツは脚を長くまっすぐに見せ、明るいカラーのバッグが全体のルックに爽やかなバランスを加えた。ヘアスタイルは自然なウェーブを生かしたハーフアップスタイル。リップは鮮やかなレッドトーンでポイントを加えた。何よりも零下10度の中でシン・ミナは寒さで涙を流す場面もキャッチされ、目を引いた。特にこの日シン・ミナは、恋人キム・ウビンとの結婚発表後初の公の場ということで、多くの関心を集めた。彼らは、12月20日に結婚式を挙げる。2人の事務所は「長い交際により積み重ねてきた厚い信頼をもとに、お互いの伴侶になることを約束した」と、結婚を正式に発表した。結婚式の招待状も公開され、注目を集めた。招待状には新郎、新婦のイラストとともに「キム・ウビン、シン・ミナの結婚式にご招待します。ご一緒してください! 2025.12.20 午後7時」という文言が書かれている。この文章はキム・ウビンが直接書き、イラストはシン・ミナが直接描いたという。・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題・BTSのJ-HOPE、Stray Kids フィリックス、BLACKPINK リサら「ルイ・ヴィトン」のイベントに豪華スターが集結!
空港ファッション

【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアーのため出国(動画あり)
5日午前、TOMORROW X TOGETHERが「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。・TOMORROW X TOGETHER、東京・大阪での追加公演が決定!自身初の日本5大ドームツアーに・Stray KidsからENHYPENまで、12月15日放送「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!韓国から4組が登場
BIGBANG

G-DRAGON、変装せずに地下鉄に!?ユニークな近況ショットに注目
BIGBANGのG-DRAGONが、ファッションショーのビハインドカットを公開した。G-DRAGONは12月4日、自身のInstagramに数枚の写真を投稿した。公開された写真には、地下鉄の中でポーズをとるG-DRAGONの姿が収められている。頭の先から足元まで「CHANEL(シャネル)」のアイテムで統一した彼は、茶目っ気たっぷりの表情で座席の上に立ったり、手すりにぶら下がったりと、自由奔放な魅力を見せている。無分別な行動に見えるかもしれないが、実はこの地下鉄の内部は、アメリカで開催された「CHANEL 2026春夏コレクション」のショーの会場だ。彼は、同ショーに「CHANEL」のアンバサダーとして参加した。2026春夏コレクションは、ファッション・アーティスティック・ディレクターであるマチュー・ブレイジーの手によって誕生し、ニューヨークの地下鉄からインスピレーションを受け、多様な人物と都市のエネルギーを映画的な視線で表現した。G-DRAGONは12月12日から14日まで、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」のアンコール公演を開催する。・G-DRAGON「CHANEL」2026春夏コレクションのファッションショーに出席強烈なカリスマ性をアピール・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に
TWICE

ソ・ヒョンジン&チャン・リュルら出演、新ドラマ「ラブ ミー」メインポスターを公開
新ドラマ「ラブ ミー」がソ・ヒョンジン、ユ・ジェミョン、イ・シウ、ユン・セア、チャン・リュル、TWICEのダヒョンの美しい瞬間を盛り込んだメインポスターを公開した。JTBC新金曜シリーズ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン、脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン)は、ごく普通の家族が、様々な形の愛情を通して一歩ずつ前進していく姿を映し出す、心温まるヒューマンラブストーリーだ。ソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)、ソ・ジノ(ユ・ジェミョン)、ソ・ジュンソ(イ・シウ)家族は7年前、母親キム・ミラン(チャン・ヘジン)の事故後、お互いがお互いにとって一番切ないが、同時に一番寂しい思いをさせていた存在だった。しかし、昨日(3日)公開されたポスターでは、それぞれの方法で再び向き合う勇気を出し、眩しい笑顔を見せている。チン・ジャヨン(ユン・セア)、チュ・ドヒョン(チャン・リュル)、そしてチ・へオン(ダヒョン)と一緒に過ごす花様年華の瞬間だ。すべてが完璧に見えていた人生だが、孤独で枯れていたジュンギョンと、その孤独を一番先に読み取った男ドヒョンが向き合って微笑んでいる。また、ジノの微笑みには諦めではなく、再び愛を準備した優しい余白があり、そんな彼を見つめるジャヨンの眼差しには暖かさがある。彷徨っていた時間を過ぎ、隣にいる人の大切さと愛の理由に気づくジュンソには、その心のスピードを受けて、やがて輝き始めたヘオンがいた。制作陣は「今回のメインポスターは喪失の後、やがて愛を選んだ人たちが眩しくまた花咲く過程に意味をおいた。お互いの人生の中でまた愛を描き始めた人たちの表情を真似て、彼らのメロの次の瞬間を楽しみにしていただきたい」と伝えた。新ドラマ「ラブ ミー」は、ヨセフィーヌ・ボルヌブッシュが制作した同名のスウェーデンオリジナルシリーズが原作だ。オーストラリアのBINGE/FOXTELでも、同名のタイトル「Love Me」でリメイクされたことがある。同作は、韓国で12月19日の午後8時50分、JTBCで第1、2話が連続放送される。
2PM

2PM ジュノ、映画「ベテラン3」に出演決定!悪役に期待高まる
2PMのジュノが、映画「ベテラン3」で悪役を演じる。ジュノの所属事務所は本日(4日)、Newsenに「来年上半期から映画『ベテラン3』の撮影に入る」と明かした。「ベテラン」シリーズは、ベテラン刑事ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)を中心に繰り広げられる事件を描いた犯罪アクション作品で、1作目(2015)が1,341万人の観客を動員。昨年韓国で公開された2作目「ベテラン 凶悪犯罪捜査班」も752万人の観客を動員し、相次いでヒットを記録した。1作目ではユ・アインが、2作目ではチョン・ヘインが悪役を演じ、ファン・ジョンミンと息を合わせた。新たな悪役として活躍するジュノとファン・ジョンミンの新たな出会いが期待を集めている。ジュノは最近韓国で放送終了したtvN土日ドラマ「テプン商事」で主人公カン・テプン役を演じた。
BLACKPINK

【PHOTO】BLACKPINK リサ「ルイ・ヴィトン」のイベントに出席(動画あり)
3日午後、ソウル中(チュン)区新世界デパート本店でブランド「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のイベントが行われ、BLACKPINKのリサが出席した。・BTSのJ-HOPE、Stray Kids フィリックス、BLACKPINK リサら「ルイ・ヴィトン」のイベントに豪華スターが集結!・Stray Kids フィリックスからBLACKPINK リサまで!「ルイ・ヴィトン」ファッションショーに登場
NCT

NCT ドヨン、入隊前に新バラエティが決定!BLACKPINKから東方神起まで、豪華ゲストを手料理でおもてなし
NCTのドヨンがYouTubeチャンネル「TEO」の新規バラエティに出演する。12月10日の午後6時、YouTubeチャンネル「TEO」を通じて初公開される「ThanksBuddyClub」は自ら作った温かな手料理で感謝の気持ちを伝えるプロジェクトだ。2回にわたって公開されるYouTubeオリジナル番組で、軍入隊を控えているドヨンが大切な人たちとの友情を振り返り、特別な時間を過ごすエピソードを描く。ドヨンと特別な縁のあるスターたちが大勢参加し、他では聞けなかった率直な話と、多彩なケミストリー(相手との相性)で笑いと感動を届ける予定だ。ラインナップも豪華だ。BLACKPINKのジス、GOT7のジニョン、東方神起のチャンミン、Red Veveltのスルギ、ジョナダン、ミュージカル俳優のパク・ウンテ、NCTのジャニーとジョンウ、そしてSNSで人気の子供テハくんなどが、「ThanksBuddyClub」のメンバーとして参加し、それぞれドヨンと築きあげてきた特別な縁とケミストリーを披露する見通しだ。ジスとジニョンは、ドヨンと2017年にSBS「人気歌謡」MCとして共演し、それぞれの名前の頭文字をとったジンジドメンバーとして8年間友情を築いている。ドヨンの入隊を前に義理を見せてくれたジニョンとジスの参加が発表され、3人が初めてMCをやっていた8年前を思い出させる今回の共演に期待が高まっている。同じSMエンターテインメントの先輩であるチャンミンとスルギ、韓国の歴史を一緒に勉強して特別な友情を育んだジョナダン、ミュージカル「笑う男」で同じ役を演じたパク・ウンテの出演も期待を集める。出演者一人、一人がドヨンと特別な繋がりを持っているだけに、それぞれどのような話を聞かせてくれるか、関心が集まる。また、同じNCTのジャニーとジョンウも食事会に招待され、過去にドヨンを惚れさせた、登録者100万人を誇りYouTubeを中心に人気を集めるテハ君まで参加する予定。さらにドヨンを驚かせたサプライズゲストまで合流し、多彩な楽しさを加える。軍入隊を控えているドヨンが、大切な人と一緒に過ごしながら新しく作る思い出はもちろん、ファンにとっても特別なプレゼントになると期待が高まっている。「ThanksBuddyClub」はYouTubeチャンネル「TEO」で2回にわたって公開される。第1回は12月10日午後6時、第2回は12月17日午後6時に公開される。・NCT ドヨン&ジョンウ、入隊を電撃発表12月8日に揃って軍隊へ(公式)・NCT ドヨン、入隊翌日のプレゼント!12月9日にニューシングル発売決定KISS OF LIFEのBELLEとコラボ
EXO

EXO、年末ファンミーティングのメインポスターを公開
EXOがファンミーティングのメインポスターを公開した。ファンミーティング「EXO'verse」は14日の午後2時と7時、2回にわたり仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される。今回、EXOのスホ、チャンヨル、ディオ、カイ、セフン、レイが久しぶりに一堂に会すると、早くも期待が高まっている。ファンクラブで先行販売されたチケットは2公演が即座に全席完売し、熱い反応を得ている。特に今回のファンミーティングは彼らが約1年8ヶ月ぶりに開催する公演として、開催発表と同時に話題を集めた。また、1日午後6時にはEXOの公式SNSアカウントを通じてメインポスターも公開され、目を引いた。ファンミーティングは2公演どちらも、配信プラットフォームBeyond LIVEおよびWeverseを通じてオンライン生中継される。チケットは各プラットフォームのサイトで購入可能だ。同公演でEXOは、ウィンターソング「The First Snow」を含む多彩なヒット曲のステージでファンと積み重ねてきた過去の思い出を振り返るのはもちろん、2026年の第1四半期に発売される新曲のステージも初披露する予定で、注目を集めている。なお、今回のファンミーティングにはメンバーのチェン、ベクヒョン、シウミンは参加しない見通しだ。
SEVENTEEN

映画「シャドウズ・エッジ」日本公開を控え…ジャッキー・チェン&SEVENTEEN ジュン着用の衣装展が開催決定
本日12月5日(金)より、東京では新宿バルト9にて、12月26日(金)より大阪ではTジョイ梅田にて、映画「シャドウズ・エッジ」の衣装展が決定。ジャッキー・チェンとSEVENTEENのジュンが実際に撮影で着用した貴重な衣装が展示される。中国で4週連続興行収入ランキング1位を記録し、公開から約1ヶ月で12億元(日本円で約250億円)を突破するなど、熱狂的な盛り上がりを見せているジャッキー・チェン最新作「シャドウズ・エッジ」が、12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開される。舞台は、マカオ。華やかな街の裏側では、正体不明のサイバー犯罪集団が暗躍していた。警察はなす術もなく、最後の切り札として呼び戻されたのは、追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)。すでに現役を退いていたが、若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の捜査術を駆使して、犯罪集団の影を追う。主演は、ハリウッドでも活躍するアクション映画界の伝説、ジャッキー・チェン。元マカオ警察の追跡のエキスパートとして、若手刑事チームとともにサイバー犯罪集団の摘発に挑む。元暗殺者で犯罪集団の首領を演じるのは、「愛人/ラマン」のレオン・カーフェイ。ジャッキーとは「THE MYTH/神話」以来、約20年ぶりの再共演となる。犯罪集団の中核メンバーには、世界的人気を誇るK-POPグループ・SEVENTEENのジュン。初の悪役に挑み、華麗なアクションを披露。そのほか「シスター 夏のわかれ道」のチャン・ツィフォン、「山河之影 錦衣衛と謀りの王朝」のツーシャーなど、中国の若手スターが多数出演。監督は、ジャッキーと「ライド・オン」に続きタッグを組んだラリー・ヤン。香港映画界の巨匠ジョニー・トー監督作品の脚本を多数手掛けたヤウ・ナイホイの監督デビュー作「天使の眼、野獣の街」(07)を大胆に再構築し、原作の核となる設定を受け継ぎながら、新たな時代の物語として再び息を吹き込んだ。本作の見どころの一つは、ジャッキー・チェン演じる追跡のプロ・黄徳忠が率いる警察と、神出鬼没の犯罪集団が繰り広げる壮絶なバトルシーン。今回、ジャッキー・チェンにジュン、ツーシャー、チェイニー・リン演じる狼の子と呼ばれる犯罪集団メンバーが襲いかかるアクションシーン本編映像が解禁となった。犯罪集団を追跡し、ホテルのランドリールームに潜入した黄徳忠(ジャッキー・チェン)。そこへ突然ナイフを持った双子の弟・熙蒙(ツーシャー)が襲いかかる。かろうじてナイフをよけ見事に応戦。すると今度は胡楓(ジュン)がボクシングスタイルで攻撃し、小辛(チェイニー・リン)はテコンドー仕込みのアクロバットな動きで一撃を食らわすと、思わず黄徳忠の身体が吹っ飛ぶ。そして部下の子豚(チャン・ツィフォン)に「目標Xは逃げた」と状況を無線で伝えた黄徳忠は「子犬と美少年がいる。自首するように説得してみるよ」と二人に立ち向かうが、矢継ぎ早に繰り出されるパンチと蹴りで追い詰められ、おもわず「訂正する、狂犬と化け猫だ」と表情が変わる。老練な刑事と勢いづく犯罪集団のガチンコバトルが勃発する場面だ。それぞれのファイトスタイルの違いも見ごたえあり、特にジュンとチェイニー・リンが動きをシンクロさせながら、ジャッキーを追い詰めるアクションは素早く華麗で、対するジャッキーは受け身ながら、見事なさばきで攻撃をかわし、その一挙手一投足から目が離せない。今回、アクション映画界のレジェンドであるジャッキー・チェンとのバトルシーンは、犯罪集団を演じた若手俳優たちにとっても忘れられない撮影だった。ツーシャーは「一番楽しかったシーンは、ジャッキー・チェンさんとのアクションシーン。本当に爽快で、たくさんのことを学びました。70歳になっても、あの動きのキレと素早さ。本当に驚きました」と明かした。チェイニー・リンは「今の若手アクション俳優にとって、ジャッキー・チェンさんは最高のアイドルです。彼と直接対峙するシーンを演じられたことは、非常に光栄で特別な意味があります」と振り返った。そしてジュンは「子どもの頃からジャッキー・チェンさんの映画をみて、いつか自分もジャッキーさんのようにアクション映画に出演したい、と強く思い、それ以来、伝統武術を学び始めた」とし、「ジャッキーさんと共演したランドリールームでのシーンは、一生忘れられない経験。動きのリズムやテンポなど、さまざまなことを学びました」と語った。実はこのバトルシーンは約4日かかった大変な撮影だったそうだが、「ジャッキーさんが僕とチェイニーに『君たち、本当に素晴らしい』と言ってくれた瞬間、ランドリールームでの4日間の疲労や体の痛みが、一気に報われた気持ちになりました」と舞台裏を明かしている。■作品概要「シャドウズ・エッジ」12月12日(金)、新宿バルト9ほか全国公開監督:ラリー・ヤン出演:ジャッキー・チェン、チャン・ツィフォン、レオン・カーフェイ、ツーシャー、ジュン(SEVENTEEN)2025年 | 香港・中国 | 北京語 | 原題:捕風追影 | 英題:THE SHADOW'S EDGE | 配給:クロックワークス(C)2025 IQIYI PICTURES(BEIJING)CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED<前売特典付きムビチケカード>価格:1,600円(税込) 販売開始日:【劇場】10月17日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで【通販】10月17日(金)13時~ 購入場所:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE上映劇場メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:【正義VS悪】三つ折りフォトカード■関連リンク「シャドウズ・エッジ」公式サイト
SHINee

【PHOTO】イ・チェミン&SHINee ミンホら「第12回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場
2日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われた「第12回イーデイリー文化大賞」授賞式のレッドカーペットに、イ・チェミン、SHINeeのミンホ、RESCENE、LA POEM、Jannabi、ソン・ジュノ&キム・ソヒョン、チェ・シラ、チェ・ホジョン、キム・ウジョン、パク・チョンヒュ、カン・イル&作家のイ・チョルヒ、パク・アリ、ソプラノのファン・スミ、芸術監督のキム・ボラ、シン・チュンソ代表が出席した。・「暴君のシェフ」が大ヒット!俳優イ・チェミン、新年の願いを語る「良い人たちがそばにいてくれること」・SHINee ミンホ、12月15日に1stシングル「TEMPO」リリース
少女時代

「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待
SMエンターテインメント(以下SM)のグローバル公演ブランド「SMTOWN LIVE」が、2026年にバンコクでツアーのフィナーレを飾る。「SMTOWN LIVE 2025-26 in BANGKOK」は来年2月14日、タイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場にて開催される。2012年11月の「SMTOWN Live World Tour III in BANGKOK」以来、約13年ぶりの「SMTOWN LIVE」バンコク公演であるだけに、現地のピンクブラッド(SMアーティストの音楽ファン)の関心を集めると期待されている。特にタイ最大規模のスタジアムで行われる今回の公演には、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキーとミンホ、EXO、Red Velvetのアイリーン、スルギ、ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、元RIIZEのスンハン(XngHan & Xoul)、SMTR25などSM所属アーティストが多数出演し、「SMTOWN LIVE」ならではの特別なステージを披露する予定だ。また、今年1月にソウルを皮切りにメキシコシティ、ロサンゼルス、ロンドン、東京で開催されたSM創立30周年記念グローバルツアーは、2026年1月31日と2月1日の2日間、日本・福岡公演を控えており、SM創立記念日である2月14日に開催される今回のバンコク公演でフィナーレを飾る予定だ。「SMTOWN LIVE」は、世界の主要都市で開催されており、韓国の単一ブランド公演として初のフランス・パリ公演アジア歌手初のニューヨーク・マディソンスクエアガーデン公演海外歌手として初の中国・北京オリンピックメインスタジアム公演ドバイ初の大規模K-POP公演などで話題を呼び、グローバル公演ブランドとしての名声を確固たるものにしている。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結
SUPER JUNIOR

ハ・ジョンウ主演・監督作「ロビー!」2026年2月に日本公開…崖っぷち社長が人生初の接待ゴルフに挑む
ハ・ジョンウが主演、監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が2026年2月より日本で公開されることが決定。このたび、特報映像が解禁となった。同作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転接待エンタテインメント。研究ひと筋でマジメなチャンウクは仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘する。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ接待ゴルフだったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居あわせ、現場は大混乱に陥っていく。俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳も捨てた接待ゴルフあるあるを赤裸々に活写した。主人公をハ・ジョンウが自ら熱演しているほか、彼が絶大な信頼を寄せる同業者たちがこぞって出演。キム・ウィソン、パク・ビョンウン、イ・ドンフィ、カン・マルグム、SUPER JUNIORのシウォン、カン・ヘリムら、バラエティ豊かなキャストが集結する。映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」は、2026年2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開となる。■作品概要「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」2026年2月27日(金)シネマート新宿 ほか 全国ロードショー出演:ハ・ジョンウ、キム・ウィソン、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、SUPER JUNIOR シウォン、チャ・ジュヨン、パク・ヘス、クァク・ソニョン監督:ハ・ジョンウ脚本:キム・ギョンチャン、ハ・ジョンウ【ストーリー】小規模テック企業の代表チャンウク(ハ・ジョンウ)は、倒産の危機から逃れるべく決死のロビー活動を開始。筋金入りの売り込みベタというハンデを背負いつつ、4兆ウォン級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフ作戦に挑む! 標的は入札決定権を握るチェ室長(キム・ウィソン)。彼の推しである若きプロゴルファーのセビン(カン・へリム)も招き、運命の作戦当日を迎えるチャンウクだったが、そこにライバル会社の社長や、室長の上司であり妻でもある長官らも居合わせ、現場は大混乱! はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!?2025年 / 韓国 / 106分 / シネスコープ / 5.1ch原題:로비 / 英題:LOBBY / 字幕翻訳:福留友子映倫:G提供:KDDI配給:日活/KDDICopyright ⓒ 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved■関連リンク「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」日本公式サイト
BTS(防弾少年団)

BTSのV、ジンの誕生日を祝福!ハグ&キュートな愛嬌も
BTS(防弾少年団)のVが、ジンの誕生日を祝福した。Vは本日(4日)、自身のInstagramのストーリーを通じてジンのアカウントをタグ付けし、「誕生日おめでとう?」という文章と動画を公開した。公開された映像には、Vが撮影したジンの姿が収められている。彼は後ろを向いているジンのお尻をつつき、振り向かせた。続いてVは「誕生日おめでとう」と祝福のメッセージを伝えた。ジンは両腕を大きく広げた後、「ありがとう、僕の弟」と言いながら笑顔でVを抱きしめた。彼はリップ音と共に、キュートな愛嬌も見せた。Vとジンが所属するBTSは来年春、ニューアルバム発売と共に、大規模なワールドツアーを予告している。


