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  • MAMA(2025)

    【PHOTO】aespaのKARINA&WINTER「2025 MAMA」を終えて韓国に到着(動画あり)
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    【PHOTO】aespaのKARINA&WINTER「2025 MAMA」を終えて韓国に到着(動画あり)

    30日午後、aespaのKARINA&WINTERが、香港で行われた「2025 MAMA AWARDS」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

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  • Stray Kids

    Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定
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    Stray Kids、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定

    Stray Kidsが、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演する。テレビ朝日は、公式ホームページを通じて、「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」第1弾出演アーティストとして48組を発表。韓国からはStray Kidsの出演が決定した。他にも、あいみょん、幾田りら、JO1、INI、NiziU、XGなど、豪華アーティストが発表された。Stray Kidsは昨日(29日)香港で開催された「2025 MAMA AWARDS」で大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARを受賞し、感激の涙を見せた。「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」は12月26日、午後4時30分からよる11時10分まで、テレビ朝日系で6時間40分の生放送となる。

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  • G-DRAGON

    G-DRAGON「2025 MAMA」で披露した自身のステージに満足できず?本人の反応に注目集まる
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    G-DRAGON「2025 MAMA」で披露した自身のステージに満足できず?本人の反応に注目集まる

    BIGBANGのG-DRAGONが、「2025 MAMA」で披露した自身のステージに反応を示した。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催され、G-DRAGONはソロステージを披露しただけでなく、大賞にあたるVISA ARTIST OF THE YEARなど、3つのトロフィーを手にした。G-DRAGONは授賞式で「DRAMA」「HEARTBREAKER」「無題」などを歌ったが、一部からはAR(伴奏と声などが録音されたもの)への依存度が高く、音程が不安定だったなどの声があった。授賞式の後、「MAMA」の公式SNSアカウントにはG-DRAGONのステージ映像を収めた動画がアップロードされたが、この映像を見たG-DRAGONは、親指を下に向けた絵文字を残した。この絵文字がパフォーマンスに満足していないという気持ちを表したものなのか、注目を集めた。一方で、「素晴らしかった」「コンディションが良くない中でも、最後までライブステージをやり遂げた」「すごく良かったので心配しないでほしい」など、ステージに対する好評も多い。G-DRAGONは、「2025 MAMA」の開催直前に発生した香港の大規模火災の被害復旧のため、100万香港ドル(約2,000万円)をタイポ・ウォンフックコート支援基金に寄付した。・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • T-ARA

    T-ARA ウンジョン、本日結婚!ハ・ジョンウやメンバーも出席…自ら祝歌を歌う姿も(動画あり)
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    T-ARA ウンジョン、本日結婚!ハ・ジョンウやメンバーも出席…自ら祝歌を歌う姿も(動画あり)

    T-ARAのウンジョンとキム・ビョンウ監督の結婚式の様子が公開された。ハム・ウンジョンとキム・ビョンウ監督は本日(30日)、ソウル某所で結婚式を挙げた。両家の家族と親しい知人たちが出席し、2人の新たな出発を祝った。俳優ハ・ジョンウが祝辞を述べ、ウンジョンは祝歌を自ら歌った。女優ファン・ボラはこの日の午後、自身のSNSを通じて「結婚おめでとうございます。ビョンウ監督、ウンジョンさん。その中でもとても面白かったおじさんの祝辞」というコメントと共に写真を公開。祝辞を述べるハ・ジョンウの姿が目を引いた。スタイリストのキム・ウリは、「ウンジョンがついにお嫁に行きますね。『Bo Peep Bo Peep』で大きな手袋をはめて踊っていたのが昨日のようなのに。胸がじんとしますね。ウンジョン、いつも応援しているよ。幸せに暮らしてね」という文章とともに動画と写真を公開した。公開された映像には、純白のウエディングドレスを身にまとい、ブーケを手に明るく笑っているウンジョンの姿が収められている。また、ゴールドのドレスを着て自ら祝歌を歌っている姿も注目を集めた。アナウンサー出身のパク・シニョンも、結婚式で新郎を笑顔で見つめるウンジョンの写真を公開した。メンバーも彼女の結婚を祝福した。ヒョミンは自身のSNSを通じて「今日はお姉さんの結婚式」という言葉と共に、オールブラックのファッションでセルフショットを公開。また、結婚式で撮ったウンジョンの姿に「きれい」とつけ加えた。ウンジョンは10月にキム・ビョンウ監督との結婚を発表。「生涯私のそばを守ってくれると思っていた母を1年前に見送り、母のように明るく温かい家庭を築きたいという気持ちになりました。私の仕事を誰よりもよく理解し尊重してくれて、辛い時に私のそばを黙々としっかり守ってくれた方と、新しい出発を共にすることになりました」と伝えた。 この投稿をInstagramで見る 김우리 woori's Run the World(@kwrhome)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 空港ファッション

    【PHOTO】aespaのKARINA&WINTER「2025 MAMA」を終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】aespaのKARINA&WINTER「2025 MAMA」を終えて韓国に到着(動画あり)

    30日午後、aespaのKARINA&WINTERが、香港で行われた「2025 MAMA AWARDS」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

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  • BTS(防弾少年団)

    BTSのV、パラダイスシティのアンバサダーに就任!新CMが本日より公開

    BTSのV、パラダイスシティのアンバサダーに就任!新CMが本日より公開

    BTS(防弾少年団)のVが、韓国の統合型リゾート施設パラダイスシティの新アンバサダーに抜擢された。日本から飛行機で最短約1時間半、仁川(インチョン)国際空港からは無料シャトルでわずか5分、ソウル中心部へも約40分と、アクセス抜群の立地に位置しており、東洋と西洋、そして過去から未来までが交差し、憩いや安らぎだけでなくアートに浸ってのリフレッシュ、さらにはダイナミックなエンタテインメントまで一度に楽しめるパラダイスシティの魅力を伝える、新CM「FEEL YOUR PARADISE」篇が12月1日(月)からTVおよびWEBで公開となる。新CM「FEEL YOUR PARADISE」篇では、新アンバサダーに就任したVがパラダイスシティで清掃スタッフとして働く姿を描いている。パラダイスシティで1日を楽しく過ごした人々と入れ替わるように、Vが施設内のレストラン「セラセ」に掃除のため入場。クラシカルなカセットテープ式オーディオプレーヤーのヘッドフォン内に鳴り響く音楽のリズムに乗りながら清掃作業を行うVの表情にフォーカスし、日常を非日常の世界へと変えてくれるパラダイスシティの魅力を表現した。「セラセ」のほか夜の遊園地をコンセプトとした「ワンダーボックス」、ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させた全天候型の高級スパ&プール施設「シメール」、そして食事やショッピングが楽しめる「プラザ」など、「パラダイスシティ」のさまざまなスポットを楽しみながら巡っていくVの姿が確認できる。営業終了時刻を迎えたパラダイスシティで、退場してくる人波を避けながら「セラセ」へと入っていく清掃スタッフを演じるV。ヘッドフォンを両耳に当て、腰に下げたオーディオプレーヤーのスイッチを押し込む映像から物語がスタートする。音楽に酔いしれながらリズムに乗るVは、手に持ったほうきでマイクスタンド・アクションやダンスを披露しながら、屋内型ファミリーテーマパーク「ワンダーボックス」で夜の遊園地を楽しむように歩く。さらにVはプールサイドをリズミカルな歩調で進みながら、ラグジュアリースパ&プール施設である「シメール」のラグジュアリーな雰囲気を満喫し、誰もいない静かなショッピングアーケード「プラザ」に着いたところで床にゴロリ。心が軽くなったかのように笑みを浮かべ、仕事を忘れてくつろぐ。休憩時間、音楽を聴きながらうとうとしているところに管理人から声をかけられたVは、ヘッドフォンをはずして仕事に戻るが、残されたカセットテープを見つけた管理人は興味深げに再生し、流れ出す音楽に魅了されていく。夢のように魅力的な施設が集まったパラダイスシティでのCM撮影では、終始ワクワクとした笑顔を見せていたV。映像の中でVが見せているグルーヴ感は台本や演出によるものではなく、すべてその場で生み出されたもので、アーティストであるV自らがどのように表現するかを考えながら撮影が進められた。パラダイスシティのさまざまな場所を巡る中でも、特に彼が気に入っていたのは「ワンダーボックス」で、撮影中はもちろん休憩時間に施設内を興味深げに見て回るひと幕も。撮影現場ではVが監督と相談しながら積極的にアイデアを出し、撮影アングルなど提案する姿も度々見られ、「セラセ」で清掃するシーンでテーブルの上に置かれた料理やワインを味見するようなアドリブを披露するなど、作品の質を高めるために努力する姿が印象的だった。

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  • NCT

    RIIZE ウォンビンからTWICE モモまで、おしゃれなアイドルたちの秋の必須アイテムは?

    RIIZE ウォンビンからTWICE モモまで、おしゃれなアイドルたちの秋の必須アイテムは?

    秋の街を歩いていると目に入ってくるのがパーカー。単純なカジュアルアイテムのようだが、スターの手にかかるとそれぞれのムードと個性がにじみ出て、それぞれ異なるビジュアルを見せてくれる。ゆったりとしたシルエットの自由さから、シャープに整えられたスタイリングまで。パーカーはスターたちのスタイルを最も率直に見せてくれる。ファッショニスタとして注目を集めるENHYPENのニキ。グレーのパーカーをインナーにし、チェックのセットアップを着こなしたレイヤードスタイルが目を引く。大きなプリントとレッドとグリーンカラーのチェックが存在感を放ち、ワークブーツでバランスを取り、ストリートファッションを仕上げた。ポイントを大胆に加えたスタイリングで、ステージ衣装のように華やかだ。RIIZEのウォンビンは、肩にパーカーを羽織って、ブラックのタンクトップにハイウェストデニムを合わせたスタイリッシュなスタイリングを披露した。腰のベルトやサングラスなどのアイテムも、彼氏ルックとしても遜色がない。グレーとブラックのシンプルな組み合わせが、ウォンビンの完璧なビジュアルをより際立たせている。NCT WISHのシオンはプリントの入ったパーカーに、タンクトップ、ダメージデニムを合わせ、Y2Kの感性を漂わせた。流行中の腰パンと存在感のあるワークブーツがワイルドな魅力を高めた。アクセサリーは最小限に抑え、シルエットそのものを重要視した。個性が確実に際立つスタイリングだ。TOMORROW X TOGETHERのテヒョンは、グレーのセットアップでリラックスしたムードを最大化させた。インナーとして着用しているホワイトのTシャツと靴下でトーンを明るくすると、軽やかでスポーティーな雰囲気が演出できる。大きめのショルダーバッグひとつでナチュラルな彼氏ルックが完成した。ファッションでもリビング・レジェンドだ。カニエ・ウェストは大きめのレタリングパーカーに革のパンツ、ワークブーツでストリートなムードとユーティリティを兼ね備えた組み合わせを披露した。短い丈のトップスのおかげで脚が長く見え、ブラックのサングラスでクールな雰囲気を演出した。カラーをシンプルにしているため、革パンツやワークブーツが持っているワイルドなムードも過度にならない。グレーのパーカーと同系色のスウェットパンツでコージーファッションを完成させたZEROBASEONEのキム・ジウン。帽子の上にフードを被ったスタイリングを演出したが、おかげで小さな顔がより小顔に見える。ワイドパンツはダブダブに見えてしまいがちだが、明るい色のスニーカーでバランスをとった点がポイントである。濃いネイビーカラーのパーカーとスウェードジャケットに、ホワイトのカーゴパンツを合わせ、対比させたNCTのマーク。顔を覆う深めのフードとミラーレンズのサングラスでクールなムードを演出した。さらに大きめのショルダーバッグで空港ファッションの実用性まで兼ね備えた。太めのソールのシューズで重みを持たせたのも印象的だ。NCTのジャニーは、ウォッシュ加工のパーカーにルーズなデニムを合わせたノーマルコアの空港ファッションを披露した。全体的なカラーはトーン・オン・トーンでシンプルだが、ポケットがポイントのバッグのおかげで鮮明さが感じられる。オーバーシルエットが余裕を感じさせ、さらにブラックのシューズでバランスをとった。TWSのギョンミンは、アイボリーのパーカーに迷彩柄のカーゴパンツを合わせ、パーカー+ミリタリーのストリートルックに仕上げた。帽子のグラフィックとパーカーの紐のグリーンを合わせて統一感を持たせ、ワイドなシルエットのパンツがリラックスしたムードを強調した。誰が真似をしてもデイリーウェアとして遜色のないコーデだ。TWICEのモモは、秋の雰囲気が漂うカラーのウィンドブレーカーでスポーティーなムードを演出した。オーバーサイズのアウターにホワイトのミニスカートを合わせて軽快さを活かし、濃い色のソックスとスニーカーでY2Kファッションを完成させた。バッグを肩にかけ、キャンパススタイルまで演出したスタイルだ。

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  • TWICE

    RIIZE ウォンビンからTWICE モモまで、おしゃれなアイドルたちの秋の必須アイテムは?

    RIIZE ウォンビンからTWICE モモまで、おしゃれなアイドルたちの秋の必須アイテムは?

    秋の街を歩いていると目に入ってくるのがパーカー。単純なカジュアルアイテムのようだが、スターの手にかかるとそれぞれのムードと個性がにじみ出て、それぞれ異なるビジュアルを見せてくれる。ゆったりとしたシルエットの自由さから、シャープに整えられたスタイリングまで。パーカーはスターたちのスタイルを最も率直に見せてくれる。ファッショニスタとして注目を集めるENHYPENのニキ。グレーのパーカーをインナーにし、チェックのセットアップを着こなしたレイヤードスタイルが目を引く。大きなプリントとレッドとグリーンカラーのチェックが存在感を放ち、ワークブーツでバランスを取り、ストリートファッションを仕上げた。ポイントを大胆に加えたスタイリングで、ステージ衣装のように華やかだ。RIIZEのウォンビンは、肩にパーカーを羽織って、ブラックのタンクトップにハイウェストデニムを合わせたスタイリッシュなスタイリングを披露した。腰のベルトやサングラスなどのアイテムも、彼氏ルックとしても遜色がない。グレーとブラックのシンプルな組み合わせが、ウォンビンの完璧なビジュアルをより際立たせている。NCT WISHのシオンはプリントの入ったパーカーに、タンクトップ、ダメージデニムを合わせ、Y2Kの感性を漂わせた。流行中の腰パンと存在感のあるワークブーツがワイルドな魅力を高めた。アクセサリーは最小限に抑え、シルエットそのものを重要視した。個性が確実に際立つスタイリングだ。TOMORROW X TOGETHERのテヒョンは、グレーのセットアップでリラックスしたムードを最大化させた。インナーとして着用しているホワイトのTシャツと靴下でトーンを明るくすると、軽やかでスポーティーな雰囲気が演出できる。大きめのショルダーバッグひとつでナチュラルな彼氏ルックが完成した。ファッションでもリビング・レジェンドだ。カニエ・ウェストは大きめのレタリングパーカーに革のパンツ、ワークブーツでストリートなムードとユーティリティを兼ね備えた組み合わせを披露した。短い丈のトップスのおかげで脚が長く見え、ブラックのサングラスでクールな雰囲気を演出した。カラーをシンプルにしているため、革パンツやワークブーツが持っているワイルドなムードも過度にならない。グレーのパーカーと同系色のスウェットパンツでコージーファッションを完成させたZEROBASEONEのキム・ジウン。帽子の上にフードを被ったスタイリングを演出したが、おかげで小さな顔がより小顔に見える。ワイドパンツはダブダブに見えてしまいがちだが、明るい色のスニーカーでバランスをとった点がポイントである。濃いネイビーカラーのパーカーとスウェードジャケットに、ホワイトのカーゴパンツを合わせ、対比させたNCTのマーク。顔を覆う深めのフードとミラーレンズのサングラスでクールなムードを演出した。さらに大きめのショルダーバッグで空港ファッションの実用性まで兼ね備えた。太めのソールのシューズで重みを持たせたのも印象的だ。NCTのジャニーは、ウォッシュ加工のパーカーにルーズなデニムを合わせたノーマルコアの空港ファッションを披露した。全体的なカラーはトーン・オン・トーンでシンプルだが、ポケットがポイントのバッグのおかげで鮮明さが感じられる。オーバーシルエットが余裕を感じさせ、さらにブラックのシューズでバランスをとった。TWSのギョンミンは、アイボリーのパーカーに迷彩柄のカーゴパンツを合わせ、パーカー+ミリタリーのストリートルックに仕上げた。帽子のグラフィックとパーカーの紐のグリーンを合わせて統一感を持たせ、ワイドなシルエットのパンツがリラックスしたムードを強調した。誰が真似をしてもデイリーウェアとして遜色のないコーデだ。TWICEのモモは、秋の雰囲気が漂うカラーのウィンドブレーカーでスポーティーなムードを演出した。オーバーサイズのアウターにホワイトのミニスカートを合わせて軽快さを活かし、濃い色のソックスとスニーカーでY2Kファッションを完成させた。バッグを肩にかけ、キャンパススタイルまで演出したスタイルだ。

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  • SEVENTEEN

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    BIGBANGのG-DRAGONとStray Kidsが、最終日の「MAMA」で大賞を手にした。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。香港では26日(現地時間)、大埔(タイポ)の高層マンションで大規模火災が発生。「2025 MAMA」も開催の可否が不透明になったが、主催者であるCJ ENMは、授賞式は予定通り開始すると発表した。レッドカーペットイベントは中止となったが、授賞式は生中継で進行された。2日目となるこの日、ホストを務めたキム・ヘスは黒いスーツ姿で、胸には喪章をつけて登場した。彼女は「あまりにも胸が痛む知らせを受け、心が重かったです。突然の事故で大きな傷を負い、愛する人たちを亡くした全ての方々に、哀悼の意を表します。まだ私たちに奇跡が残っていることを切に願っています」と述べ、「『2025 MAMA』はサポート・香港というメッセージを通じて、香港の回復に力を添えたいと思います。音楽が持つ治癒と連帯の力を信じ、悲しみの分かち合いに、皆様もご一緒くださいますようお願いします」と述べた。先立って「2025 MAMA」は、今年世界的な話題を集めたNetflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボレーションを予告していた。HuntrixとしてBABYMONSTERのパリタ、アヒョン、ローラ、Saja Boysとして、BOYNEXTDOORのイハン、RIIZEのウォンビン、TWSのシンユ、ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとハン・ユジンがステージを披露する予定だった。しかし、香港での大規模火災をうけ、Saja Boysのステージは中止となった。予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞の内容などを考慮し、中止を決めたものとみられる。BABYMONSTERのアヒョン、ローラ、パリタがそれぞれHuntrixのルミ、ゾーイ、ミラに変身したステージは、予定通り披露された。さらに、作品でSaja Boysのリーダー・ジヌの声を担当したアン・ヒョソプがナレーションとして参加し、目を引いた。アヒョン、ローラ、パリタは髪型から衣装までHuntrixに完璧に変身し、圧倒的な歌唱力で魅了。注目を集めた。「What It Sounds Like」でステージを始めた3人は、続く「Golden」のステージで清々しい高音、柔らかなハーモニーで観客を熱狂させた。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はこの日、MUSIC VISIONARY OF THE YEARを受賞した。演出を担当したマギー・カン、クリス・アップルハンス監督はステージに上がり、「このような大きな賞をいただき感謝しています。この映画を可能にしてくださった方々の代わりに、賞を受け取ります」と受賞の喜びを分かち合った。続けて「私たちは本当に驚いています。この映画が本当に世界中の多くの方々の心を開き、このステージで、まさにK-POP、皆さんのために私たちがこの映画を作ったのだと思っています。今日、皆さんとこの場に一緒にいられることは本当に大きな喜びです。K-POPへのラブレターだと思ってほしいです」と述べ、「音楽の力を示す映画であり、私たちを結びつけ、癒しを与え、私たちの世界に光をもたらす音楽についての映画です」と伝えた。また2人はスマートフォンを取り出し、観客と一緒に思い出を残しながら喜びを分かち合った。大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARとVISA ARTIST OF THE YEARはそれぞれStray KidsとG-DRAGONが受賞した。今年のVISA ALBUM OF THE YEARを受賞したStray Kidsは、「練習生時代からテレビで見ていた、必ず立ちたいと思っていた『MAMA』の授賞式で、大賞という本当に大きな賞をいただき、まだ信じられない気持ちです。メンバーたちに本当にご苦労様と伝えたいです。僕たちはこれまで本当に多くのことを経験してきましたが、互いに慰め合い、理解し合いながら、愛する音楽とステージを世界中の多くの方々と分かち合えて幸せです」と伝え、メンバーたちは感激の涙を流した。今年の歌手賞の授賞者として舞台に上がった香港の俳優チョウ・ユンファは、授賞に先立ち、火災の犠牲者へ、観客と共に黙祷を捧げた。彼は「授賞に先立ち、皆様にお願いです。火災のあったマンションの住民の皆様へ、心からの応援の気持ちを伝える意味で、皆様、お立ちください。火災で犠牲になられた方々のため、全員で黙祷を捧げたいと思います」と伝えた。舞台の照明も消え、チョウ・ユンファと観客は黙祷の時間を捧げ、犠牲者を追悼した。彼は「愛する家族を失った方々、また友人を失った方々に、心からお悔やみの言葉を伝えたいです」とし「このように慰めと支援の手を差し伸べてくださった『MAMA』に感謝します」と伝えた。この日、VISA ARTIST OF THE YEARを含むBEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO、BEST MALE ARTISTまで3つのトロフィーを手にしたG-DRAGONは「昨年『MAMA』を通じてカムバックしましたが、今年の活動はこれまでとは違ったものでした。とても嬉しい日でもあり悲しい日でもあり、様々な感情が交錯しますが、『MAMA』30周年にこうして素晴らしい永遠のアイドル、チョウ・ユンファ兄さんから賞をいただくことができて光栄です」と感想を述べた。続けて「ファンの皆さん、ありがとうございます。ただただ感謝しています。来年は僕たちのグループが20周年を迎えますが、来年は寂しくないよう、友達と一緒にまたパーティーをしに遊びに来たいです。来年お会いしましょう」とし、グループ活動への期待を高めた。このほか、この日aespaはBEST CHOREOGRAPHY、BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP、BEST FEAMLE GROUPまで3冠を達成。メンバーたちは火災の被害者へ哀悼の意を伝え、「私たちがつい先日5周年を迎えたばかりですが、そのプレゼントとしていただいたようで本当に感謝しています。来年、私たちはフルアルバムをリリースします。一生懸命に準備してリリースしますので、愛していただければ幸いです」とファンへの感謝を述べた。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆VISA ARTIST OF THE YEAR:G-DRAGON◆VISA ALBUM OF THE YEAR:Stray Kids「KARMA」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO:G-DRAGON「TOO BAD (feat. Anderson .Paak) 」◆FAVORITE RISING ARTIST:izna◆BEST CHOREOGRAPHY:aespa「Whiplash」◆VISA SUPER STAGE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER◆BEST MALE ARTIST:G-DRAGON◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP:aespa「Whiplash」◆OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST:Hearts2Hearts◆MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 ◆FAVORITE ASIAN ARTIST:JO1◆BREAKTHROUGH ARTIST:ALLDAY PROJECT◆WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE◆BEST OST:Huntrix「Golden」◆BEST FEAMLE GROUP:aespa◆BEST MALE GROUP:SEVENTEEN◆BEST FEMALE ARTIST:BLACKPINK ロゼ◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE SOLO:BLACKPINK ジェニー「like JENNIE」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP:SEVENTEEN「THUNDER」◆BEST VOCAL PERFORMANCE SOLO:BLACKPINK ロゼ「toxic till the end」◆BEST VOCAL PERFORMANCE GROUP:Davichi「Stitching」◆BEST BAND PERFORMANCE:DAY6「Maybe Tomorrow」◆BEST RAP & HIP HOP PERFORMANCE:BIG Naughty「MUSIC(Feat. イ・チャンヒョク)」◆BEST MUSIC VIDEO:BLACKPINK ジェニー「ZEN」◆BEST COLLABORATION:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」

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  • 少女時代

    少女時代 ユナ、大胆なショートヘアに変身!グラビアで新たな姿を披露

    少女時代 ユナ、大胆なショートヘアに変身!グラビアで新たな姿を披露

    少女時代のユナが、ショートヘアで大胆なイメチェンを試みた。ユナはファッション・ライフスタイルマガジン「Allure Korea」12月号のカバーを飾った。最近、多くの視聴者に愛されながら放送を終えたドラマ「暴君のシェフ」で主人公の繊細な感情を表現し、より深い印象を残したユナは、クランクアップ後すぐに行われた今回の撮影を通じて、また違った魅力を披露した。ロングヘアがトレードマークのユナは、今回のグラビアのため、大胆に短いヘアスタイルに挑戦し、一層成熟した雰囲気を醸し出した。新しいスタイルに挑戦しながらワクワクする様子を隠さなかったユナは、カメラの前でも、より一層自由で自信に満ちた姿を見せた。今回の12月号では、ユナの作品に対する考えはもちろん、女優としての悩みや年末に関する率直な話も確認することができる。ユナの多彩な魅力を収めたデジタルコンテンツは、「Allure Korea」の公式SNSとウェブサイトなどを通じて順次公開される予定だ。

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  • BIGBANG

    G-DRAGON「2025 MAMA」で披露した自身のステージに満足できず?本人の反応に注目集まる

    G-DRAGON「2025 MAMA」で披露した自身のステージに満足できず?本人の反応に注目集まる

    BIGBANGのG-DRAGONが、「2025 MAMA」で披露した自身のステージに反応を示した。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催され、G-DRAGONはソロステージを披露しただけでなく、大賞にあたるVISA ARTIST OF THE YEARなど、3つのトロフィーを手にした。G-DRAGONは授賞式で「DRAMA」「HEARTBREAKER」「無題」などを歌ったが、一部からはAR(伴奏と声などが録音されたもの)への依存度が高く、音程が不安定だったなどの声があった。授賞式の後、「MAMA」の公式SNSアカウントにはG-DRAGONのステージ映像を収めた動画がアップロードされたが、この映像を見たG-DRAGONは、親指を下に向けた絵文字を残した。この絵文字がパフォーマンスに満足していないという気持ちを表したものなのか、注目を集めた。一方で、「素晴らしかった」「コンディションが良くない中でも、最後までライブステージをやり遂げた」「すごく良かったので心配しないでほしい」など、ステージに対する好評も多い。G-DRAGONは、「2025 MAMA」の開催直前に発生した香港の大規模火災の被害復旧のため、100万香港ドル(約2,000万円)をタイポ・ウォンフックコート支援基金に寄付した。・「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣香港火災うけ一部ステージは中止に・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援 この投稿をInstagramで見る MAMA AWARDS(마마 어워즈) OFFICIAL(@mnet_mama)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 2PM

    「テプン商事」2PM ジュノ、キム・ミンハの言葉に慰められる【ネタバレあり】

    「テプン商事」2PM ジュノ、キム・ミンハの言葉に慰められる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「テプン商事」で2PMのジュノがキム・ミンハの慰めに力を得た。韓国で29日に放送されたtvN土日ドラマ「テプン商事」15話で、カン・テプン(ジュノ)はピョ・ヒョンジュン(ム・ジンソン)のせいで社長の座から追い出された。ピョ・ヒョンジュンは父ピョ・バクホ(キム・サンホ)からカン・テプンの覚書を見つけ出し、テプン商事の社長の座を奪った。カン・テプンは最後の契約としてペ・ソンジュン(イ・サンジン)の父の会社との取引に印鑑を押し、「申し訳ありません。僕は今日から会社を離れることになりました。皆さんは最後まで残って、会社を守ってください。お願いします」と最後の挨拶をした。オ・ミソン(キム・ミンハ)が引き止めようとするとカン・テプンは「それが僕が社長としてできる最後のことだったんです」と言って去った。続いてオ・ミソンは家の前で待っていたカン・テプンに会い、「電話になぜ出ないのですか? 心配したじゃないですか。ご飯は食べましたか? ここで何をしていたのですか? 何を考えていたのですか?」と質問した。カン・テプンは「分かりません。何をすべきか、どこに行くべきか」と答え、オ・ミソンは「そうですよね。カン・テプンさんは無職になりました。今は本当に社員もいない、お金もない、売る物もない、会社もない。それでも、どんなに大変でも。私たちはいつまでも社長を待ちますから。これからもテプン商事の社長でいてくださいますか?」と言って名刺を差し出した。カン・テプンが注文した本物の社長の名刺が完成したのだ。カン・テプンは名刺を見て「喜んで。そんな光栄なことがまた訪れるなら」と言ってオ・ミソンを抱きしめた。

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  • BLACKPINK

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    BIGBANGのG-DRAGONとStray Kidsが、最終日の「MAMA」で大賞を手にした。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。香港では26日(現地時間)、大埔(タイポ)の高層マンションで大規模火災が発生。「2025 MAMA」も開催の可否が不透明になったが、主催者であるCJ ENMは、授賞式は予定通り開始すると発表した。レッドカーペットイベントは中止となったが、授賞式は生中継で進行された。2日目となるこの日、ホストを務めたキム・ヘスは黒いスーツ姿で、胸には喪章をつけて登場した。彼女は「あまりにも胸が痛む知らせを受け、心が重かったです。突然の事故で大きな傷を負い、愛する人たちを亡くした全ての方々に、哀悼の意を表します。まだ私たちに奇跡が残っていることを切に願っています」と述べ、「『2025 MAMA』はサポート・香港というメッセージを通じて、香港の回復に力を添えたいと思います。音楽が持つ治癒と連帯の力を信じ、悲しみの分かち合いに、皆様もご一緒くださいますようお願いします」と述べた。先立って「2025 MAMA」は、今年世界的な話題を集めたNetflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボレーションを予告していた。HuntrixとしてBABYMONSTERのパリタ、アヒョン、ローラ、Saja Boysとして、BOYNEXTDOORのイハン、RIIZEのウォンビン、TWSのシンユ、ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとハン・ユジンがステージを披露する予定だった。しかし、香港での大規模火災をうけ、Saja Boysのステージは中止となった。予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞の内容などを考慮し、中止を決めたものとみられる。BABYMONSTERのアヒョン、ローラ、パリタがそれぞれHuntrixのルミ、ゾーイ、ミラに変身したステージは、予定通り披露された。さらに、作品でSaja Boysのリーダー・ジヌの声を担当したアン・ヒョソプがナレーションとして参加し、目を引いた。アヒョン、ローラ、パリタは髪型から衣装までHuntrixに完璧に変身し、圧倒的な歌唱力で魅了。注目を集めた。「What It Sounds Like」でステージを始めた3人は、続く「Golden」のステージで清々しい高音、柔らかなハーモニーで観客を熱狂させた。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はこの日、MUSIC VISIONARY OF THE YEARを受賞した。演出を担当したマギー・カン、クリス・アップルハンス監督はステージに上がり、「このような大きな賞をいただき感謝しています。この映画を可能にしてくださった方々の代わりに、賞を受け取ります」と受賞の喜びを分かち合った。続けて「私たちは本当に驚いています。この映画が本当に世界中の多くの方々の心を開き、このステージで、まさにK-POP、皆さんのために私たちがこの映画を作ったのだと思っています。今日、皆さんとこの場に一緒にいられることは本当に大きな喜びです。K-POPへのラブレターだと思ってほしいです」と述べ、「音楽の力を示す映画であり、私たちを結びつけ、癒しを与え、私たちの世界に光をもたらす音楽についての映画です」と伝えた。また2人はスマートフォンを取り出し、観客と一緒に思い出を残しながら喜びを分かち合った。大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARとVISA ARTIST OF THE YEARはそれぞれStray KidsとG-DRAGONが受賞した。今年のVISA ALBUM OF THE YEARを受賞したStray Kidsは、「練習生時代からテレビで見ていた、必ず立ちたいと思っていた『MAMA』の授賞式で、大賞という本当に大きな賞をいただき、まだ信じられない気持ちです。メンバーたちに本当にご苦労様と伝えたいです。僕たちはこれまで本当に多くのことを経験してきましたが、互いに慰め合い、理解し合いながら、愛する音楽とステージを世界中の多くの方々と分かち合えて幸せです」と伝え、メンバーたちは感激の涙を流した。今年の歌手賞の授賞者として舞台に上がった香港の俳優チョウ・ユンファは、授賞に先立ち、火災の犠牲者へ、観客と共に黙祷を捧げた。彼は「授賞に先立ち、皆様にお願いです。火災のあったマンションの住民の皆様へ、心からの応援の気持ちを伝える意味で、皆様、お立ちください。火災で犠牲になられた方々のため、全員で黙祷を捧げたいと思います」と伝えた。舞台の照明も消え、チョウ・ユンファと観客は黙祷の時間を捧げ、犠牲者を追悼した。彼は「愛する家族を失った方々、また友人を失った方々に、心からお悔やみの言葉を伝えたいです」とし「このように慰めと支援の手を差し伸べてくださった『MAMA』に感謝します」と伝えた。この日、VISA ARTIST OF THE YEARを含むBEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO、BEST MALE ARTISTまで3つのトロフィーを手にしたG-DRAGONは「昨年『MAMA』を通じてカムバックしましたが、今年の活動はこれまでとは違ったものでした。とても嬉しい日でもあり悲しい日でもあり、様々な感情が交錯しますが、『MAMA』30周年にこうして素晴らしい永遠のアイドル、チョウ・ユンファ兄さんから賞をいただくことができて光栄です」と感想を述べた。続けて「ファンの皆さん、ありがとうございます。ただただ感謝しています。来年は僕たちのグループが20周年を迎えますが、来年は寂しくないよう、友達と一緒にまたパーティーをしに遊びに来たいです。来年お会いしましょう」とし、グループ活動への期待を高めた。このほか、この日aespaはBEST CHOREOGRAPHY、BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP、BEST FEAMLE GROUPまで3冠を達成。メンバーたちは火災の被害者へ哀悼の意を伝え、「私たちがつい先日5周年を迎えたばかりですが、そのプレゼントとしていただいたようで本当に感謝しています。来年、私たちはフルアルバムをリリースします。一生懸命に準備してリリースしますので、愛していただければ幸いです」とファンへの感謝を述べた。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆VISA ARTIST OF THE YEAR:G-DRAGON◆VISA ALBUM OF THE YEAR:Stray Kids「KARMA」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO:G-DRAGON「TOO BAD (feat. Anderson .Paak) 」◆FAVORITE RISING ARTIST:izna◆BEST CHOREOGRAPHY:aespa「Whiplash」◆VISA SUPER STAGE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER◆BEST MALE ARTIST:G-DRAGON◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP:aespa「Whiplash」◆OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST:Hearts2Hearts◆MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 ◆FAVORITE ASIAN ARTIST:JO1◆BREAKTHROUGH ARTIST:ALLDAY PROJECT◆WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE◆BEST OST:Huntrix「Golden」◆BEST FEAMLE GROUP:aespa◆BEST MALE GROUP:SEVENTEEN◆BEST FEMALE ARTIST:BLACKPINK ロゼ◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE SOLO:BLACKPINK ジェニー「like JENNIE」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP:SEVENTEEN「THUNDER」◆BEST VOCAL PERFORMANCE SOLO:BLACKPINK ロゼ「toxic till the end」◆BEST VOCAL PERFORMANCE GROUP:Davichi「Stitching」◆BEST BAND PERFORMANCE:DAY6「Maybe Tomorrow」◆BEST RAP & HIP HOP PERFORMANCE:BIG Naughty「MUSIC(Feat. イ・チャンヒョク)」◆BEST MUSIC VIDEO:BLACKPINK ジェニー「ZEN」◆BEST COLLABORATION:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」

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    「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

    「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

    「2025 MAMA AWARDS」が香港の大規模火災の犠牲者を追悼し、慎重に幕を開けた。落ち着いた雰囲気の中、黙祷で始まり、花火や爆竹などの演出はなく、黒い衣装と追悼リボンで哀悼の意を表した。28日午後、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。初日となる1日目の司会は俳優のパク・ボゴムが務めた。これに先立って26日、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大規模な火災が発生した。28日午後時点で、死者は128人、負傷者は79人と集計された。惨事からわずか2日後に「2025 MAMA AWARDS」が香港現地で開催されることから、開催の是非に関心が集まっていた。これをうけ、CJ ENMは現地の追悼ムードに合わせ哀悼の時間を設け、被害者支援のための寄付を行い、予定通り生中継を実施することを決定した。また、マイデイリーの取材によると、出演者に対し、落ち着いたトーンのリアクション、会場の観客のリアクション誘導の自制、追悼と慰めを中心とした態度、政治的誤解を招く発言の禁止などを通知した事実も明らかになった。この日、本格的な授賞式開始に先立ち、パク・ボゴムは黒いスーツを身にまとってステージに上がった。彼は「今回の事故により、尊い命はもちろん、愛する家族や友人を失った全ての方々に、深く哀悼の意を表します。どうかこれ以上、被害が広がらないことを切に願い、しばらく黙祷の時間を持ちたいと思います」と述べ、黙祷で幕を開けた。黙祷後、彼は「『2025 MAMA AWARDS』に参加する全てのアーティストとスタッフは、重く責任ある気持ちでこの場を準備しました。私たちは音楽が持つ力を信じています」とし「音楽が与える癒やしと連帯の力を信じ、ステージを通じて慰めと希望を届け、少しでも前に進む力を伝えたいと思います」と述べた。「2025 MAMA AWARDS」の4つの大賞の1つである「ファンズ・チョイス・オブ・ザ・イヤー(Fan's Choice of the Year)」はENHYPENに贈られた。ENHYPENは初の「MAMA AWARDS」大賞のトロフィーに加え、「TELASA フェイバリット・グローバル・アーティスト(TELASA Favorite Global Artist)」「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」まで3冠を達成した。リーダーのジョンウォンはステージに上がるとすぐに「ENGENE!(ファンの名称)」と叫び、涙を見せた。彼はHYBEのバン・シヒョク議長とBELIEF LABのキム・テホ代表に「僕たちを一つの商品、事業的な視点で見ずに、人間として尊重し、良い人間になれるようにしてくださり感謝しています」と伝えた。ソンフンは「あと2日でちょうど5周年になりますが、(今回の受賞は)ENGENEの皆さんがくれた5周年のプレゼントだと思います」と語った。ソヌは「ずっと夢見てきた場所なので、ここに立てているだけで感謝しています」と涙を流した。韓国国内音源40%、海外音源20%、審査員評価40%を合算して選定されるもう1つの大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー(Song of the Year)」は、BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」が受賞。候補にはBLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」、aespaの「Whiplash」、BIGBANGのG-DRAGONの「TOO BAD(feat. Anderson .Paak)」、Netflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」に登場するK-POPガールズグループHuntrixの「Golden」などが挙がっていた。ロゼとブルーノ・マーズは会場に同席できなかったが、ロゼは映像を通じて「今年1年間、本当にたくさんの愛をくださったファンの皆さんに心から感謝申し上げます。音楽が生まれるまで尽力してくださったスタッフの皆さん、作曲家の皆さんにも深く感謝しています」と伝えた。続けて「ブルーノ! 私たち『2025 MAMA AWARDS』で『ソング・オブ・ザ・イヤー』を受賞したよ。この賞をいただけて本当に幸せ。本当にありがとう。『MAMA AWARDS』でたくさんの思い出を作れたと思う」とブルーノ・マーズにも感謝の言葉を残した。2人は昨年の「MAMA AWARDS」で一緒に「APT.」のステージを披露した。1日目のステージはダンスクルーBUMSUPで幕を開け、Hearts2Hearts、NCT WISH、TWS、MEOVV、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、TREASURE、i-dle、SUPER JUNIOR、IVE、ENHYPENまで多彩なパフォーマンスが繰り広げられた。ただし、追悼ムードの中、全員が暗い衣装を着用し、一部のステージ構成も変更された。花火や爆竹などの華やかな演出も見られなかった。特にMEOVVは既存の歌詞「burning up」を「turn it up」に変えて歌う場面もあった。授賞者たちも追悼リボンを佩用し、黒・白など無彩色の衣装を着用した。グローバルプレゼンターとして名を連ねた女優のミシェル・ヨーとチョウ・ユンファは不参加となった。トロフィーを受け取ったアーティストたちも受賞スピーチで哀悼の意を伝えた。IVEは「グローバル・トレンド・ソング(Global Trend Song)」「フェイバリット・グローバル・パフォーマー(Favorite Global Performer)」「フェイバリット・フィーメイル・グループ(Favorite Female Group)」の3冠を達成。IVEは今年初めにリリースした3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」とタイトル曲「REBEL HEART」が伝えたメッセージへの喜びと誇りを表し、「DIVE(ファンの名称)の応援のおかげです」と語った。「ベスト・ニュー・アーティスト(Best New Artist)」は、CORTISとHearts2Heartsに贈られた。CORTISは「応援してくださるCOER(ファンの名称)の皆さん、ありがとうございます」と述べ、「思う存分音楽ができるよう支えてくださるバン・シヒョク議長とBIGHIT MUSICのシン・ソンジョン代表に感謝します」と語った。「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」も受賞し、2冠を達成したHearts2Heartsは「8人だからこそ成し遂げられたことだと思います。これからも8人全員が同じ方向を向き、さらに高みを目指して頑張っていきたいです」と抱負を語った。SUPER JUNIORは「インスパイアリング・アチーブメント(Inspiring Achievement)」を受賞。彼らは「以前は1位を獲得して大賞を受賞することが重要だと思っていましたが、今はどれだけ長くファンの皆さんと続けていくかが大切だと理解しています」と述べ、「20年間も共にいられたのは奇跡であり、皆さんが支えてくださったおかげです」と長寿グループの心境を伝えた。「フェイバリット・メイル・グループ(Favorite Male Group)」はBOYNEXTDOORが受賞した。受賞スピーチで彼らは「この席まで来られるように助けてくださったスタッフの方々とKOZエンターテインメントの方々、HYBEの方々、僕たちが音楽をできるように助けてくださる皆さんに感謝しています。愛してくださった両親にも感謝しています」と語った。Mnet Plus投票90%とX(旧Twitter)投票10%を合算し、1次・2次投票を経て選出される「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」部門の男性TOP10と女性TOP10、計20組も受賞の栄誉に輝いた。ENHYPEN、RIIZE、BABYMONSTER、Stray Kids、Hearts2Hearts、ZEROBASEONE、aespa、i-dleなどは直接トロフィーを手にした。残念ながらG-DRAGON、EXOのベクヒョン、BTS(防弾少年団)のジン、J-HOPE、SEVENTEEN、NCT DREAM、IU、Red Velvetのアイリーン、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICEの受賞はVCRを通じて確認することができた。この中で、中国人メンバーがいるグループの受賞スピーチが注目を集めた。ZEROBASEONEのリッキーは「今回の事故に遭われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。そして、ご遺族の方々にとって少しでもお役に立てる小さな力となれば幸いです。温かい支援がもっと届くことを願っています」と語った。aespaのNINGNINGは「今回の火災事故で犠牲になられたご遺族の皆さんに深い哀悼の意を表します。消防士の方々が皆さん無事であることを願っています。全ての方々が平穏でありますよう祈ります」と心を通わせた。i-dleのウギは「この災害を経験された方々に私たちの真心が届くことを願っています。負傷者の方々が早く回復し、ご遺族がこの苦しみを乗り越えられることを願っています。私たちの心と力が及ぶなら、少しでもお助けできればと思います」と述べた。・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援香港大規模火災への寄付続く【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆Visa Fans' Choice of the Year:ENHYPEN◆Visa Song of the Year:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」◆Inspiring Achievement:SUPER JUNIOR◆Favorite Male Group:BOYNEXTDOOR◆Favorite Female Group:IVE◆Global Trend Song:IVE「REBEL HEART」◆Best New Artist:CORTIS、Hearts2Hearts◆TELASA Favorite Global Artist:ENHYPEN◆Favorite Global Performer:IVE◆Fan's Choice(男性):ENHYPEN、RIIZE、Stray Kids、ZEROBASEONE、EXOのベクヒョン、SEVENTEEN、BTSのJIN、BTSのJ-HOPE、BIGBANGのG-DRAGON、NCT DREAM◆Fan's Choice(女性):BABYMONSTER、Hearts2Hearts、aespa、i-dle、Red Velvetのアイリーン、IU、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICE

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    SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援…香港大規模火災への寄付続く

    SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援…香港大規模火災への寄付続く

    K-POP界から、香港火災の被害復旧のための寄付活動が続いている。SUPER JUNIORは本日(28日)、Weiboの公式アカウントを通じて「香港の大規模火災のニュースを耳にした途端、私たちは皆、心を痛め、深い悲しみに沈んだ」とし、「すべての瞬間に、僕たちはこの香港という都市が与える親しみと温かな心を深く感じてきた」と明かした。続いて「今回、SUPER JUNIORとE.L.F.(SUPER JUNIORのファンの愛称)の名義で100万香港ドル(約2,000万円)を寄付し、後続支援に力を添えたい」とし、「被害者の方々の傷が1日でも早く癒され、この分かち合いが希望となり、どうか皆さんが無事にこの辛い時間を乗り越えられることを切実に願っている」と伝えた。これに先立ち、SMエンターテインメントも中国香港赤十字会に100万香港ドルを寄付。火災救助およびその後の避難支援、生活物資の提供などの作業を支援すると明かした。以降も、様々なアーティストから支援が相次いでいる。Stray Kidsは、Weiboの公式アカウントを通じて「香港で胸が痛む事故が発生したという知らせを聞き、メンバー全員が深い悲しみを感じた」と伝え、「今回の火災で被害を受けた住民の方々や困難に直面しているご家族が1日も早く日常を取り戻し、平穏を取り戻されることを願う」とし、100万香港ドルを寄付した。また所属事務所のJYPエンターテインメントも200万香港ドル(約4,000万円)を寄付したと明らかにした。IVEは「慎重に寄り添う気持ちを届けたいと考え、緊急救助及び災害復旧のために50万香港ドル(約1,000万円)を寄付した」と伝え、EXOのベクヒョン、シウミン、チェンも、所属事務所の公式プレスリリースを通じて「香港で発生した大規模火災事故の被害復旧を支援するため、50万香港ドルを寄付した」と知らせた。BOYNEXTDOORはグループと自身のファンの愛称であるONEDOORの名義で50万香港ドルを寄付し、「この寄付金が当該地域の復旧と被害回復に少しでも役に立つことを願う」と述べ、TWSは「胸が痛む知らせを聞き、TWSと42(TWSのファンの愛称)の名義で、50万香港ドルの寄付を行った」と伝えた。その他、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、イム・シワン、PLAVEなど、多くの寄付と被害復旧を祈る声が続いている。今回の火災は26日午後2時52分、香港北部の大埔(タイポ)にある32階建て高層マンションで発生した。香港の保安局長によると、本日の日本時間午後4時の段階で死者は128人、けが人は79人となった。また、行方不明者数はおよそ200人に上り、その中には身元が分かっていない89人の遺体も含まれている。現在、今後の調査の過程で死者が増える可能性もあると予想されている。・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ香港での大規模火災うけ発表

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    【PHOTO】SHINee ミンホ&NCT ジャニーら、SBSバラエティ「熱血バスケットボール団」制作発表会に出席

    【PHOTO】SHINee ミンホ&NCT ジャニーら、SBSバラエティ「熱血バスケットボール団」制作発表会に出席

    26日午前、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールでバラエティ「熱血バスケットボール団」の制作発表会が行われ、SHINeeのミンホ、NCTのジャニー、ソン・テジン、2AMのジヌン、オ・スンフン、バレー選手のパク・チャンウン、ムン・スイン、イ・デヒ、キム・ギュミン、ソ・ジャンフン、ソ・ヒョンソクPDが出席した。同番組は、選手時代に「国宝級のセンター」と呼ばれたソ・ジャンフンが結成したバスケットボールチーム「ライジングイーグルス」のアジア制覇の軌跡を描いたSBSの新バラエティ番組で、今月29日午後5時に初放送される。・SHINee ミンホ、韓国で単独ファンミーティングを12月に開催決定!ポスターが公開・NCT ジャニー、新バラエティ「熱血バスケットボール団」出演の感想を語る選手みんなが怖かった

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