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  • G-DRAGON、東京ドーム公演のライブフィルムが10月17日より日本全国で公開

    G-DRAGON、東京ドーム公演のライブフィルムが10月17日より日本全国で公開

    世界的アイコンBIGBANGのG-DRAGONのライブフィルム「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA(ジードラゴン ウーバーメンシュ トーキョー ライブ イン シネマ)」が、2025年10月17日(金)より全国劇場公開することが決定した。現在開催中のワールドツアーより、2025年5月に東京ドームで行われた公演を収録した本作は、34台のカメラを駆使し、超近接ショットから迫力のフルショットまで多彩なアングルで撮影。圧倒的なパフォーマンスと会場を包み込む熱狂を、大迫力のスクリーンで体感することができる。また、10月3日(金)に発売開始となるムビチケカードの特典は、日本限定ビジュアルを使用したオフショットフォトカード(全2種ランダム)に決定。さらに、ポスタービジュアルも本日公開された。世界に先駆け、日本で初公開となるこの東京公演のライブフィルムは、必見だ。■作品概要「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA」2025年10月17日(金)より全国公開決定上演時間:約117分予定<チケット>ムビチケ前売券 ¥2,600(税込) / 当日券¥2,800(税込)※SCREENX、4DX、ULTRA 4DX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。※購入方法は劇場により異なりますので劇場公式サイトをご確認ください<ムビチケカード>2025年10月3日(金)より販売開始日本限定ビジュアル オフショットフォトカード(全2種ランダム)が特典に!2025年10月3日(金)より、ムビチケカードを全国の上映劇場にて販売開始いたします。特典は日本限定ビジュアルを使用したオフショットフォトカード(全2種ランダム)に決定。数量限定につき、なくなり次第終了となります。詳細は本作オフィシャルサイトにてご確認ください。<INTRODUCTION>全世界を魅了するG-DRAGONのワールドツアー東京公演の熱狂を余すことなく収めたライブフィルムが、世界に先駆けスクリーンに登場!世界的アイコン・G-DRAGONのライブフィルム「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA」が2025年10月17日より全国公開決定!現在開催中のワールドツアーより、2025年5月に開催した東京ドーム公演を収録した本作は、34台のカメラを駆使し、超近接ショットから迫力のフルショットまで多彩なアングルで撮影。G-DRAGONの圧倒的なパフォーマンスと会場を包み込む熱狂を、大迫力のスクリーンで体感できます。世界に先駆け、日本で初公開となる東京公演のライブフィルムで、G-DRAGONの伝説を劇場でお見逃しなく。配給:エイベックス・フィルムレーベルズ■関連リンク「G-DRAGON TOKYO LIVE IN CINEMA」公式サイト

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  • BIGBANGのD-LITE、YG新社屋を初訪問!TREASUREのメンバーと社員食堂へ(動画あり)

    BIGBANGのD-LITE、YG新社屋を初訪問!TREASUREのメンバーと社員食堂へ(動画あり)

    BIGBANGのD-LITEが、YG ENTERTAINMENT新社屋の社員食堂を訪問した。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「10人の宝石たちとYGツアー」というタイトルの映像が公開された。D-LITEがエレベーターに乗って2階に到着すると、TREASUREのジュンギュ、ユン・ジェヒョク、ヨシが彼を迎えた。D-LITEはヨシの韓国名であるキム・バンジョンに言及し、嬉しそうに挨拶してヨシは膝をついて感激した。TREASUREのメンバーたちは、D-LITEと一緒に新社屋内の社員食堂に向かった。彼らはたくさんの人に当惑し、D-LITEも「大丈夫? 入っても良い?」と緊張しながらも、挨拶するジュンギュを後ろから押していたずらをした。配膳を終えたD-LITEは「男性の方々はご存知でしょう。まさに軍隊のサムギョプサルだ」と喜びながら食べ始めた。新社屋と旧社屋のうちどちらがより美味しいかという質問に、D-LITEは「スタイルが違う。ここはより洗練された感じ。旧社屋の時は少し家庭料理のようだった。その時は食べる人が少なかったから『おばさん、サムギョプサル食べたいです』と言うと、本当に鉄板で焼いてくれたりした」と回想した。すると、ジュンギュは「その時は社員食堂も質素だったんじゃないですか?」と尋ねた。D-LITEは「暗くて、水が流れて、ナイアガラに行く必要がなかった。なぜわざわざアメリカに行く必要があるのかな?」と答えた。D-LITEが「僕は野菜好きなんだけど、野菜の質が良い」と言いながらレタスを包んで食べると、ジュンギュは「先輩、少し変わったみたいです。初めて『家(の外に出た)テソン』を見た時は怖い先輩という感じがありましたが、今日は少し違います」と話した。これにD-LITEは「どうしろって言うの」と茶目っ気たっぷりに答えて笑いを誘った。・【REPORT】BIGBANGの活動に言及もD-LITE、最新曲から決意の曲まで約25曲を熱唱!神奈川で多彩なステージを披露・BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)

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  • 【REPORT】BIGBANGの活動に言及も…D-LITE、最新曲から決意の曲まで約25曲を熱唱!神奈川で多彩なステージを披露

    【REPORT】BIGBANGの活動に言及も…D-LITE、最新曲から決意の曲まで約25曲を熱唱!神奈川で多彩なステージを披露

    D-LITEが自身初となる韓国ソロミニアルバム「D's WAVE」を引っ提げたツアー「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」を、8月30日(土)、31日(日)の2日間、神奈川・ぴあアリーナMMにて開催した。本ツアーは4月の韓国・ソウルを皮切りにアジアの各都市を巡り、日本公演は7月22日(火)、23日(水)兵庫・GLION ARENA KOBEに続き2度目となる。「D's WAVE」の収録曲を中心に、これまで日本で発表してきた楽曲や、BIGBANGの名曲メドレーなどを披露した他、ライブ中盤では、8月27日(水)にデジタルリリースされたばかりの日本最新曲「Umbrella(Japanese ver.)」も歌唱し、全25曲(メドレー含む)、約2時間30分に渡るステージを展開した。30日の公演では開演時間が近づくと、観客の持つ無線制御型のペンライトの光が黄色に点灯。SEの「WINGS」をファンたちはコールも入れて歌い、準備は万端だ。すると、メインステージに設置された巨大ビジョンにオープニング映像が流れ、その音に生バンドのサウンドが重なると、ビジョンの中央が開いて、そこからD-LITEが姿を現した。彼は「Hey! Yo! YOKOHAMA Welcome To My Universe!」と叫び、ライブは「D's WAVE」のタイトル曲「Universe」で口火を切る。ミディアムテンポのロックサウンドのナンバーで、D-LITEの力強く伸びのある歌声が堪能できる1曲だ。ステージの天井と床の両方から火花が出る演出もありつつ、オーディエンスたちが大きな声でコールを入れて、初っ端からまるでクライマックスのような盛り上がり。曲の中盤からはダンサーも登場して、さらにステージが華やぐ。D-LITEの表情にも笑みがこぼれ、パワフルなロングトーンを響かせながら、最後は思いきりこぶしを突き上げて歌い終えた。「日本の皆さん、元気でしたか!」と呼び掛けると、観客は大きな返事で返す。「皆さんの声が僕の心に届いたのでここに立っていられるんだと思います」とファンへの感謝を述べ、自ら考えてきたというコール&レスポンスをレクチャーする。「皆さんのリズムのセンスがあるのかどうかまだ疑問でございます。できなかったら諦めて、普通のライブで行きたいと思います(笑)」と、彼らしいユーモアも挟みながらROCK(D-LITE)AND(観客)というやり取りを練習。ファンたちはすぐに習得し、会場は大いに盛り上がる中、2曲目「Last girl(with HAN YO HAN)」へと続いた。ライブ前半のブロックは韓国語曲を軸にし、D-LITEの歌手としての幅を提示。D-LITEが作詞・作曲に参加したポップソング「JUMP」では、ダンサーとのコミカルなやり取りも見せながら、JUMPという歌詞の部分は会場一体となってジャンプ。メインステージから、花道でつながれたアリーナ席中央のセンターステージまで、すべてを使って観客を煽り、ハッピーな空間を作り上げた。「Light」では椅子に腰かけ、スモークが立ち込めるシックな雰囲気の中、君という光に向けた想いを綴った歌詞を丁寧に歌う。たとえ、韓国語が理解できなかったとしても、その歌声、表情から歌の感情がしっかりと伝わってくる。ラストには思わず息を呑んでしまうほどの美しいファルセットも聴かせてくれた。中盤は日本語での楽曲を中心としたブロックに。日本以外の都市では韓国語だった曲も日本語バージョンで歌うなど、日本公演への想い入れの深さも伺わせる。その想いを直接言葉にする場面もあり、今回は韓国で発売された「D's WAVE」を携えてのアジアツアーという形だが、同アルバムの制作では日本での活動が源となったと明言。また、日本でのソロ活動11年目を迎えた今、「大事というか、僕の活動を見せれる曲」と、アジアツアーのセットリストに加えられている、日本ソロデビューアルバムの「D'scover」のリード曲「歌うたいのバラッド」に加え、「Rainy Rainy」「Dress」も歌唱した。「歌うたいのバラッド」はこれまで何度もライブでカバーされてきた曲だが、常に新たな感情が呼び起こされる。原曲の持つ内省的な側面が、今のD-LITEが歌えば世界に向けた訴えのようにも聴こえてくる。体の奥底から魂を絞り出すように歌いながら、ふいに彼が客席にマイクを向けると、会場一体となっての大合唱となり、歌を通してD-LITEとファンの心が通じ合っていくのを感じた。さらにこのブロックでは「Umbrella(Japanese ver.)」も披露。D-LITEが作詞に参加し、日本オリジナルの日本語歌詞の新曲として制作され、今回の日本公演を記念して約8年振りにデジタルリリースされた楽曲。雨から自分を守ってくれるアイテムUmbrella=傘というキーワードから発展し、「I promise you, I'll be your umbrella」という歌詞には、この歌がリスナーの傘となって、心配や恐怖を乗り越えられたら、というメッセージが込められている。傘を持ったダンサーや紙吹雪が舞う演出が歌の情景を具現化しつつ、曲の前半の落ち着いた雰囲気から、サビの想いが溢れるような力強さまで、真っ直ぐな歌声を届けた。これまでパフォーマンスされる機会は多くなかったが、D-LITEが歌ってみたいと思っていたというBIGBANG曲のメドレーのあとは、衣装をイエローの華やかなデニムスタイルから、ブラックが主のカジュアルなものへと着替え、再び韓国語曲のブロックに突入し「D's WAVE」の世界がより色濃く描かれた。重く力強いリズムをバックに、時に狂おしく悶えるような歌声が胸に迫る「Wolf」のあとは、バンドセッションを挟んで、D-LITE自ら作詞・作曲に参加した3曲が続く。「雰囲気を変えましょう!」との呼びかけ通りに、ダンサーとともに明るくハッピーな雰囲気を作り出した「Beautiful Life」、まさに広い空を飛んでいるような解放感と、その空を突き抜けるような歌声を響かせた「Fly Away」、そして、客席の一人ひとりに語り掛けるように歌われた「Us Before」。どの曲からもどんな大変なことや辛いことがあっても笑顔を忘れない彼の人柄がにじんでいるように感じられた。「歌って言葉の壁はないですよね? 日本語じゃなくても、どんな曲でも、外国でも、皆さんが曲を楽しんでくれて、歌いながら感じられる一体感がすごい幸せでございます」と話したD-LITE。今回のライブは、これまで日本では日本語曲をメインとするライブしかしてこなかったため、「こんなに皆さんの前で韓国語で歌った記憶がない(笑)」と本人も言うほど、レアな機会となったが、逆にD-LITEの歌が言葉以上に感情に直接届くことを証明した。また、この日はファンに向けた手紙を読む場面もあった。昨年の活動再開からの日々を振り返りながら、「僕たちのコンサートが、僕の人生の中で最も長く続くルーティンになってほしいと願っています」と気持ちを明かした。本編の最後は「WINGS」。開演前のSEの時の盛り上がりそのままに、ファンたちはその何倍ものコールを入れ、大きな声を上げて歌う。D-LITEからの「皆さん、行きましょう!」の呼びかけに、より一層声は大きくなり、まさに会場が1つとなって幕を閉じた。もちろんこのまま終わるわけもなく、アンコールの声を受けてステージに戻ってきたD-LITEは、得意のドラムをたたきながら登場。会場のボルテージが一気に再沸騰し、そのままBIGBANGのヒット曲ナンバーを畳みかける。レーザー光線が飛び交い、スモークや火花が上がり、オーディエンスも声を上げ、踊り、ぴあアリーナMMは巨大クラブと化す。さらに終わりと見せかけながら、どんどん大きくなっていく歓声に応えて「D-Day」「ナルバキスン(Look at me,Gwisun)」を披露した。再びステージ現れたD-LITEは「皆さん、もう終わりましたよ。暇ですか(笑)」とファンにやれやれといった感じを演出しながらも、感謝でいっぱいという笑顔を向けた。さらに、来年20周年を迎えるBIGBANGの活動についても言及。今年はそれぞれがソロ活動をしているが、来年は「メンバーと一緒に会えたら嬉しい」と話した。そして、最後に「そばにいてよ」を届けた。入隊のための活動休止前に一度、歌唱して以来となり、「堂々と、頼もしい男」になってから歌いたいと思っていたら、機会を逃してしまっていたと明かしながら、今回、ようやく自分の中で納得し、「ちゃんとただいまと言える僕」として歌うことを決意したD-LITE。ピアノの美しいメロディに乗せて、寂しさをにじませながらも、優しく、そして強く歌い切った。最後はステージを隅々まで巡りながら、観客に向かって何度も深々と頭を下げ、マイクを使わずに「ありがとう」と大きな声でお礼を伝えた。MCの際は堪能な日本語で冗談を言い、観客を笑わせながらも、ひたむきな真面目さと一生懸命さがベースにあるというギャップを見せた彼は「来年で僕の音楽の人生は20年経つんですけど、僕の予定ではまだ半分も来ていないと思います。長く長く歌えるように頑張ります」と抱負を語った。本ツアーの日本公演は、7月22日(火)、23日(水)兵庫・GLION ARENA KOBE、8月30日(土)、31日(日)神奈川・ぴあアリーナMMの計4公演で約3万人を動員し、日本での活動に更なる飛躍が期待される公演となった。■公演情報「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」<会場・開催日時>神奈川・ぴあアリーナMM8月30日(土)16:00開場 / 17:00開演8月31日(日)15:00開場 / 16:00開演<8月30日(土)セットリスト>1.Universe 2.Last girl(with HAN YO HAN) 3.JUMP 4.Falling Slowly 5.Light6.ウソボンダ(Try Smiling)+BABY DON'T CRY7.歌うたいのバラッド8.Rainy Rainy+Dress9.Umbrella(Japanese ver.) 10.MONSTAR +Stupid Liar+Oh My Friend11.흘러간다12.Wolf 13.Beautiful Life 14.Fly Away 15.Us Before 16.WINGS 17.FANTASTIC BABY+BANG BANG BANG+WE LIKE 2 PARTY18.D-Day19.ナルバキスン(Look at me,Gwisun)20.そばにいてよ■リリース情報「Umbrella(Japanese ver.)」2025年8月27日(水)0時より主要音楽サイトにて配信中詳細はこちら■関連リンクD-LITE公式サイト

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  • G-DRAGON、洗練された軍服姿を公開!近況ショットに視線釘付け

    G-DRAGON、洗練された軍服姿を公開!近況ショットに視線釘付け

    BIGBANGのG-DRAGONが、軍服を着た姿を公開した。G-DRAGONは最近、自身のInstagramのサブアカウントに「ごちゃごちゃ」という書き込みと共に、複数枚の写真を投稿した。公開された写真には、メイクアップを受けている様子、花の眼鏡をかけて茶目っ気たっぷりに笑う姿、自宅で楽な部屋着姿で愛猫を抱き、愛おしそうに見つめる様子など彼の最近の日常が収められている。特に、G-DRAGONは軍服を着た姿を公開し、注目を集めた。軍服姿の彼は、きちんとした姿勢で腰を真っ直ぐに伸ばして座っている。真剣な表情と、軍服まで洗練された着こなしをする彼の姿が目を引いた。彼は2018年2月に入隊し、陸軍現役として服務。2019年10月に除隊した。G-DRAGONは、昨年3月に韓国で始まった「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」を進行している。 この投稿をInstagramで見る 8lowme(@8lo8lo8lowme)がシェアした投稿

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  • 突然の訃報から日本俳優との共演まで「Kstyle 8月の記事ランキングTOP5」を発表

    突然の訃報から日本俳優との共演まで「Kstyle 8月の記事ランキングTOP5」を発表

    韓国ドラマ界の名バイプレイヤーの訃報からG-DRAGONの疑惑、日本俳優との豪華コラボまで、様々な出来事があった8月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「8月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】俳優ソン・ヨンギュ、遺体で発見#2025年8月4日 突然の訃報、先月には飲酒運転で書類送検8月4日、俳優ソン・ヨンギュが、車内で死亡した状態で発見されたことが明らかになり、衝撃を与えました。彼は先月、飲酒運転で書類送検された事実が遅れて知られ、議論に。これをうけ、彼は演劇から降板し、ドラマも出演シーンの編集を余儀なくされました。そのような中伝えられた訃報に、韓国ドラマファンや俳優仲間から哀悼の声が続きました。生前彼は、「花郎<ファラン>」「九尾狐伝」「わたしの完璧な秘書」「ストーブリーグ」など多数の作品に出演し、名バイプレイヤーとして活躍してきたただけに、突然の別れを惜しむ声が上がっています。【関連記事】俳優ソン・ヨンギュ、遺体で発見「ストーブリーグ」「私の完璧な秘書」などで活躍【関連記事】イ・ジョンヒョク、ソン・ヨンギュさんとの最後の約束を回顧同僚俳優からの哀悼続く 【第2位】ASTRO チャウヌの弟が登場!イケメンすぎと話題#2025年8月14日 華やかな経歴にも注目ASTROのチャウヌの実弟であるイ・ドンフィさんが、人気バラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演したことが遅れて知られ、話題に。資料映像として放送されたある大企業の映像に、彼が職場の同僚たちと歩く姿が収められ、「弟もイケメン」と注目を集めました。過去、チャウヌは弟について「中国で新聞放送学を専攻している」と話したことがあり、経歴にも再び関心が集まりました。【関連記事】ASTRO チャウヌの弟がイケメンすぎると話題!大企業勤務の経歴にも驚き(動画あり)【関連記事】ASTRO チャウヌ、話題のイケメン弟への愛情をアピール「真面目でかっこいい」(動画あり) 【第3位】G-DRAGON&YG ヤン・ヒョンソクに著作権法違反の疑い#2025年8月4日 警察が捜査に着手と報道BIGBANGのG-DRAGONとYG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーに、著作権法違反の疑いが浮上。警察が捜査を開始し、YG ENTERTAINMENTの本社や韓国音楽著作権協会などを家宅捜索したと報じられました。先立って作曲家A氏は、自身の楽曲を2人が無断で複製し、曲名を変更してアルバムに収録・配信したと主張。これについて韓国音楽著作権協会は、家宅捜索したという報道は誤報であり、「G-DRAGONの無断複製を主張するには無理がある。曲のタイトルだけを変えたため、無断複製にはあたらない」と伝えています。【関連記事】G-DRAGON&YG ヤン・ヒョンソクに著作権法違反の疑い警察が捜査中【関連記事】G-DRAGONの疑惑うけ韓国の音楽協会がコメント「著作権侵害の主張には無理がある」 【第4位】PSY、医療法違反で警察が調査#2025年8月28日 向精神薬の代理受領を認める「江南スタイル」で知られるPSYが、医療法違反の疑いで現在警察の調査を受けていることが明らかに。彼は慢性的な睡眠障害の診断を受け、向精神薬を服用していると伝え、対面診療なしに、マネージャーが代理受領したことを認めて謝罪。ただし、「向精神薬の服用は医師の指導の下、定められた容量の処方を受けて服用してきた」と、代理処方については否定しました。韓国の医療法では、直接診察を受けなければ患者は処方箋を受け取ることができないため、彼にどのような処分が下されるのか、動向に注目が集まっています。【関連記事】「江南スタイル」PSY、医療法違反で警察が調査一部事実を認める【関連記事】PSY、向精神薬の代理処方は否定も大韓医師協会がコメント「厳正な法の執行を促す」 【第5位】BLACKPINK リサ&坂口健太郎、豪華すぎる共演に大反響!#2025年8月14日 甘い密着シーンが話題にBLACKPINKのリサが、ショートフィルム「Dream」で坂口健太郎と共演。韓国のトップアイドルと、現地でも人気を博す日本俳優のコラボが反響を呼びました。ショートフィルムで2人は、恋人との甘く切ないシーンを演出。一緒に歯磨きをしたり、ベッドで抱き合うなど、ラブラブな姿が目を引きました。他にも撮影時のビハインドとして、TikTok動画や写真なども続々と公開されており、2人の仲睦まじい姿が注目を集めています。【関連記事】BLACKPINK リサ&坂口健太郎、共演に「メロすぎる」と大反響!ショートフィルム本編がついに公開【関連記事】BLACKPINK リサ&坂口健太郎、ビハインド映像が公開!撮影中の様子に大反響

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  • 【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON、ワールドツアーのためアメリカLAへ出発

    【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON、ワールドツアーのためアメリカLAへ出発

    BIGBANGのG-DRAGONが30日午後、ワールドツアー「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」のため仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ラスベガスに出発した。・BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)・G-DRAGON、身長218cmのチェ・ホンマンと対面!バックハグショットが話題(動画あり)

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  • BIGBANGのD-LITE、日本オリジナル曲「Umbrella(Japanese ver․)」本日リリース!初披露したライブ映像も公開

    BIGBANGのD-LITE、日本オリジナル曲「Umbrella(Japanese ver․)」本日リリース!初披露したライブ映像も公開

    BIGBANGのD-LITEが約8年振りにデジタルリリースする「Umbrella(Japanese ver.)」の配信が、本日(27日)よりスタートした。本楽曲は、D-LITEが作詞に参加し、日本オリジナルの新曲として制作され、昨年2024年末に日本で開催されたアンコールツアー「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 "D's IS ME" – Encore」で、初披露されたファン待望の1曲。また、リリースを記念して同楽曲を初披露したライブ映像も公開された。「I promise you, I'll be your umbrella」という歌詞に込めたメッセージを、繊細かつパワフルなボーカルで表現した圧巻のライブパフォーマンスは必見だ。さらに、「Umbrella(Japanese ver.)」のリリースを記念して、各種デジタルキャンペーンを実施中。本日からは、ダウンロードキャンペーンがスタートする。抽選で50名に「Dくんヘアクリップ」をプレゼント、1名に「あなただけが見ることのできるD-LITEメッセージ動画」が当たるスペシャルな企画となっている。現在アジアツアーを開催中のD-LITEは、今週末8月30日(土)、31日(日)に、神奈川・ぴあアリーナMMにて2度目の日本公演を行い、多くのファンと会う。■リリース情報「Umbrella(Japanese ver.)」2025年8月27日(水)0時より主要音楽サイトにて配信中詳細はこちら■開催概要「D-LITE 2025 ASIA TOUR IN JAPAN」神奈川県・ぴあアリーナMM8⽉30⽇(土)16:00開場/17:00開演8⽉31⽇(日)15:00開場/16:00開演■関連リンクD-LITE 日本公式サイト

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  • 【PHOTO】G-DRAGON、ワールドツアーを終えてアメリカから帰国(動画あり)

    【PHOTO】G-DRAGON、ワールドツアーを終えてアメリカから帰国(動画あり)

    25日午後、BIGBANGのG-DRAGONが「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカから帰国した。・G-DRAGON、後輩Vinceにダメ出し!?ユーモアあふれる会話が話題に・BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)

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  • BIGBANG、デビュー20周年に向けて準備しているものとは?G-DRAGONの誕生日祝いにも注目(動画あり)

    BIGBANG、デビュー20周年に向けて準備しているものとは?G-DRAGONの誕生日祝いにも注目(動画あり)

    BIGBANGが迫る20周年を記念して何かを準備中だと明かした。22日に公開されたYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」の動画でBIGBANGが集結した。この日、G-DRAGON、SOL、D-LITEは、BIGBANGのデビュー19周年記念パーティー中に知人たちに連絡し、招待した。D-LITEは俳優のコ・ギョンピョを、SOLは2NE1のCLを呼んだ。テンションが上がったSOLは「僕たち、もう1人ずつ追加しよう」と言い、D-LITEは「今日は気分が乗っているの?」と尋ねた。G-DRAGONはさらに「僕たちのパパは今日遊びたいの?」と突っ込み、笑いを誘った。友人たちを待っている間、3人はAIに「来年はBIGBANGの20周年だけど、何をやればいいかな?」と尋ねた。回答を確認したD-LITEは「今、ウェブサイトを4つ検索してまとめた。これ、僕たちが言っていたことじゃないか」と驚いた。彼は「何をするか、すでにVIP(ファンの名称)たちは予想しているんじゃないか」とし、AIが列挙したBIGBANGの20周年記念イベント、スペシャルアルバムの新曲リリース、記念展覧会、ポップアップストアの開催、ドキュメンタリーなどを挙げた。これを聞いたG-DRAGONは「僕たちの考えとほぼ同じだ」と感嘆した。友人たちを待つ間、3人は同コンテンツの制作陣が用意した思い出の部屋を見回した。2006年に発売されたデビュー作品を見たG-DRAGONは「自慢ではないが、一言添えると、このようなミニアルバムは初めてだった」とBIGBANGの功績を述べた。ゲストたちが到着すると、最初から和気あいあいとした雰囲気が漂い、この日MCを担当したG-DRAGONは、ゲストたちの紹介に苦労する姿を見せ、笑いを誘った。その後、遅れてSEVENTEENのホシと元Apinkのソン・ナウンまで合流し、にぎやかさが増した。以前、G-DRAGONがデビュー20周年に「セクシーな成人式をする」ことを予告していた。これについてD-LITEは「BIGBANGの成人式、僕たちも今、着実に準備を進めている。僕たちを応援して、僕たちの音楽を聴いてくださる全ての方が意味のある1年を過ごすために」とし、「『家(の外に出た)テソン』もその一環だ。その過程を一つひとつ楽しんでいただければ嬉しい」と話した。そして「今話すには少し時期尚早かもしれないが、今後、皆さんが喜ぶようなニュースを一つひとつお伝えできると思う。しっかり準備して、皆さんと良い思い出をたくさん作れるように頑張りたい」と期待を高めた。SOLは「今日この場を振り返って感じたのは、僕たちが19年間歌手として活動する中で、本当に計画通りになったことが何一つない。今日だって計画通りになったことは何もない。これが僕たちの19周年を最もよく表現した場ではないか」と付け加えた。最後に流れた映像では、SOLとD-LITEが自ら準備したケーキでG-DRAGONの誕生日を祝う様子が収められた。これにG-DRAGONは感動しながら「来年また会おう」とろうそくの火を消した。その後、D-LITEは自分が準備した友情のブレスレットを照れながらプレゼント。G-DRAGONは「つけて」と愛らしい姿を見せ、3人はブレスレットをつけて温かい雰囲気で撮影を締めくくった。

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  • BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)

    BIGBANGの3人、トロフィー&ケーキに感動する場面も!「僕たちは19歳」(動画あり)

    BIGBANGのメンバーたちが、19年間築いてきたティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)を予告した。19日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「デビュー19周年を迎えるBIGBANGのHOME SWEET HOMEパーティー」というタイトルの先行公開映像が投稿された。この日の映像でG-DRAGONは、パーティーの主催者として登場。彼は「僕が来た!」と言いながら、SOLとD-LITEとの出会いにワクワクしている様子を見せた。続いて彼は、ソファに置かれた顔クッションを見て「これ僕じゃないよね?」と言い、笑いを誘った。その後、「家(の外に出た)テソン」のバッジを受け取り「ついにもらえた。何度か出演しないともらえないから、バッジをもらうために来た」と話した。G-DRAGONが「家(の外に出た)テソン」バージョンで描かれたメンバーたちのイラストを見て「微妙だ」という辛辣な一言を放つ場面も。彼は「僕は嘘がつけない。僕のイラストだとは思うけれど、これは『POWER』の時だね。最近はスカーフを巻いていない」と笑った。本格的な準備を終え、SOLとD-LITEが登場。G-DRAGONは2人のメンバーが出てくるとすぐにイラストを見せながら「これが僕だって。お坊ちゃますぎない?」と聞き、微笑ましいやりとりで目を引いた。3人合わせて「G.I.P D-SOL」だとし、本格的に番組をスタートさせた。19周年を記念する3段ケーキも登場。D-LITEは「僕たち19歳だ」と話した。するとG-DRAGONは「来年からは堂々と」と言い、D-LITEは「お酒が飲める。本当にまだ我慢してた」と大げさに言い、皆を笑わせた。映像の終盤では2NE1のCL、SEVENTEENのホシら、豪華な仲間たちの登場も予告され、目を引いた。・BIGBANG、デビュー19周年を記念し3人が集結!D-LITEのYouTubeチャンネルに登場(動画あり)・G-DRAGON、身長218cmのチェ・ホンマンと対面!バックハグショットが話題(動画あり)

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  • 【PHOTO】G-DRAGON、ワールドツアーのためアメリカへ出国(動画あり)

    【PHOTO】G-DRAGON、ワールドツアーのためアメリカへ出国(動画あり)

    20日午後、BIGBANGのG-DRAGONが「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカへ出国した。・G-DRAGON、誕生日を迎え2,632杯のドリンクを無料提供へファンへの愛情が話題・G-DRAGON、身長218cmのチェ・ホンマンと対面!バックハグショットが話題(動画あり)

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  • BIGBANGのD-LITEから近藤真彦まで!「2025 日韓歌王戦」豪華マスター9人を公開

    BIGBANGのD-LITEから近藤真彦まで!「2025 日韓歌王戦」豪華マスター9人を公開

    「2025 日韓歌王戦」が、韓国と日本を代表する9人のマスターラインナップを電撃公開した。韓国で9月2日に放送がスタートする、日韓国交正常化60周年記念のMBN「2025 日韓歌王戦」は、CReA Studioが制作した「現役歌王JAPAN」のTOP7と、韓国の「現役歌王」TOP7が両国を代表し、プライドをかけて戦う日韓の音楽対抗戦だ。今回のシーズンは、日韓国交正常化60周年という象徴的な年に企画されただけに、単純な音楽対決を超えて両国の文化的交流と理解を拡張する特別な意味を持つ。今回はバラードからアイドル、トロット(韓国の演歌)まで幅広いジャンルと世代を網羅した韓国最高の審査委員に加え、国民的歌手からヒップホップの巨匠、俳優やアイドルまで揃った日本側のマスターラインナップを公開し、期待をより一層高めた。まず、デビュー44年目のトロット界の生きた伝説、ソル・ウンドが韓国側のマスターとして参加する。トロットシンガーソングライターというあだ名の通り、数多くのヒット曲を生み出してきた彼は、長年のステージ経験と豊富な音楽的知識をもとに、今回の「日韓歌王戦」の心強い中心的役割を担う。さらに、韓国を代表するヒット作曲家ユン・ミョンソンも加わる。数多くのトロット名曲を手掛けてきた彼は、鋭い分析力と豊富なノウハウで参加者の長所・短所を的確に指摘し、ステージの完成度を高める。バラードの女王からトロットまで活動の幅を広げ、あらゆる分野で確固たる地位を築いたリンは、真心のこもったメンタリングで参加者の成長をサポートし、ステージに新たな響きをもたらす。BIGBANGのD-LITEは、日韓両国で培った豊富なステージ経験と流暢な日本語を活かし、グローバルな視点から参加者に実践的なアドバイスをする。さらに、2022年に韓国国籍を取得し、真の日韓交流の象徴となったKangNamは、日本でのJ-POPカバー映像が再生回数1億回を突破した実績を背景に、参加者と視聴者をつなぐ架け橋として現場に活気をもたらす予定だ。日本からも豪華なマスターが集結する。デビュー55年目の国民的歌手の松崎しげるは、フォークソングからロック、ジャズ、バラードまで幅広いジャンルをこなすボーカリストで、ディナーショーの王と称されながら長年愛されてきた巨匠だ。今回の「日韓歌王戦」では、参加者のステージを誰よりも深みのある視点で評価し、圧倒的な存在感を示す。また、デビュー47年目の国民的スター近藤真彦は、多数のヒット曲を生み出し、韓国でもステージ経験を持つことから、両国のステージに精通した視点で、より特別な審査とアドバイスをする。日本ヒップホップ文化のゴッドファーザーであるZeebraは、デビュー33年目のラッパーでプロデューサー。さらにDJとしても活動し、日本ヒップホップの大衆化を牽引してきた象徴的な人物だ。韓国ヒップホップとも着実に交流を続けてきた彼は、ジャンルを超えた独創的な視点で参加者のステージを新たに評価する。また、BiSH出身の女優ハシヤスメ・アツコは、番組、演技、作詞・作曲、編曲まで幅広く手掛ける多才なアーティストで、新鮮さとエネルギーを与えるマスターとして活躍する。制作陣は「両国を代表するレジェンドアーティストと現役スターが一堂に会しただけでも、本番組の価値が証明された」とし、「各分野でトップの地位を築いてきたマスター陣の鋭い評価と温かいメンタリングが、参加者のステージにさらなる翼を与えてくれるだろう」とコメントした。・西城秀樹さんの息子も!「2025 日韓歌王戦」日本を代表する注目の参加者7人を公開・今市隆⼆&かたせ梨乃ら「現役歌王JAPAN」審査員に決定!7月20日よりBS日テレで放送開始

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