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LE SSERAFIM 宮脇咲良、BIGBANGのD-LITEの日本語に驚き「日本人と話しているみたい」(動画あり)
LE SSERAFIMの宮脇咲良が、BIGBANGのD-LITEの流暢な日本語に驚いた。7日、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「みんな、優しいコメントを書いてね」というタイトルの映像が公開された。映像には、LE SSERAFIMのホ・ユンジン、宮脇咲良、ホン・ウンチェがD-LITEとトークする様子が収められた。制作陣がD-LITEに「日本語のフリートークを見せてください」とお願いすると、宮脇咲良は「日本語が本当にお上手ですよね。メンバーたちが映像を見せてくれました。どうやって勉強されたのですか。アニメを見ながらされたのですか?」と尋ねた。これに対してD-LITEは「練習生の頃から日本語の授業を受けていました」と答えた。宮脇咲良は日本語で「では20年ぐらい勉強されたということですか?」と質問した。するとD-LITEも日本語で「20年はいっていないですね」と答えた後、「あ、でもそうですね。練習生の時からだから、今が19年目でしょう? 来年が20年目だから、練習生期間まで入れると20年ですね」と訂正した。スラスラと話す姿を見て驚いたホ・ユンジンが「すごいですね」と日本語で称賛すると、D-LITEはホ・ユンジンに「英語がお上手じゃないですか」と反応した。ホ・ユンジンは「私は(現地で)育ったので」と話し、宮脇咲良は「イントネーションが日本人みたいです。日本人と話しているみたいです」と感嘆した。照れくさくなったD-LITEは「え~?」と言って「そんなに上手くないよ」と日本語で答えた。ホン・ウンチェは「日本のバラエティ番組を見ているみたいです」とし、宮脇咲良も「センスがおありですね」と称賛した。D-LITEは「元々僕はグループ活動をしながらインタビューする時、前に出る方ではありません。でもソロ活動をして自分が話さなければならなくなったので、その時日本語がかなり伸びました」と答えた。

G-DRAGON&ASTRO チャウヌ、笑顔でハグも!晩餐会での微笑ましい交流が話題に(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONとASTROのチャウヌが笑顔で対面を果たした。2人は「APEC(アジア太平洋経済協力体)首脳会議」の晩餐会で、それぞれ司会と公演を担当し、K-POPの存在感を示した。5日、G-DRAGONの公式YouTubeチャンネルには「GDの1日」と題したショート動画が公開。この動画には、APEC首脳会議の晩餐会に出席するため慶州(キョンジュ)を訪れたG-DRAGONが、チャウヌに会うシーンも収められている。入隊中であるチャウヌは軍服ではなくスーツ姿で司会を務め、G-DRAGONに会うやいなや敬礼で挨拶し、礼儀正しい姿を見せた。G-DRAGONは笑顔でチャウヌの手を握り、自然に抱擁して互いを励まし合う姿で、ファンを微笑ませた。先月31日、チャウヌとG-DRAGONはAPEC首脳会議の晩餐会で司会と文化公演を務め、イベントを輝かせた。チャウヌは流暢な英語を駆使し、入隊後も変わらぬ顔天才のビジュアルで会場を明るく彩った。G-DRAGONは21ヶ国の首脳の前で公演を披露し、着実にK-POPの影響力を示すアーティストとして存在感をアピールした。カッ(朝鮮の伝統的な帽子の一種)を被って登場したG-DRAGONのステージを見ていた一部の首脳と随行員たちは、スマートフォンを取り出して撮影する姿が捉えられ、当時話題を集めた。・G-DRAGON、21ヶ国の首脳の前で圧巻のパフォーマンス披露!入隊中のASTRO チャウヌも登場流暢な英語で堂々と司会進行・G-DRAGON、薬物疑惑で苦悩した当時の心境を告白「訴える場所がなく引退も考えた」(動画あり)

IVE、RIIZE、ILLITら出演「MMA 2025」U-NEXTで見放題・独占ライブ配信が決定!
2025年12月20日(土)開催の韓国音楽授賞式「MMA 2025(The 17th MelOn Music Awards)」が、U-NEXTで見放題・独占ライブ配信される。「MMA」は、韓国最大の音楽プラットフォーム「MelOn」のデータと投票によって受賞者を選定する音楽授賞式。17回目となる「MMA 2025」は、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催。豪華K-POPアーティストが集結して披露される華麗なパフォーマンスに、早くも期待が集まっている。出演アーティストとして、IVE、RIIZE、BOYNEXTDOOR、PLAVEなど世界的に人気を集める豪華なラインナップが発表されており、今後も追加発表が予定されている。さらに、今回は2025年の特別賞として「Japan Favorite Artist by U-NEXT」賞を新設。ファンによる投票を含む総合的な審査(「MMA 2025」のルールに準拠)を経て、2025年に日本で注目を浴びたK-POPアーティストに贈られる。ノミネートはIVE、aespa、BIGBANGのG-DRAGON、RIIZE、BOYNEXTDOORら5組のア ーティスト。12月5日(金)よりU-NEXT限定投票を行い、12月20日(土)の公演内で受賞アーティストを発表する。 また、U-NEXTの総合公式X、公式Instagramにて、「MMA 2025」現地観戦チケットが当たるプレゼントキャンペーンも実施予定だ。■配信情報「MMA 2025(The 17th MelOn Music Awards」ライブ配信:2025年12月20日(土)16:00 開演(予定) 見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。<出演アーティスト> IVE / PLAVE / BOYNEXTDOOR / RIIZE / NCT WISH / ILLIT / ALLDAY PROJECT / Hearts2Hearts / KiiiKiii / IDID and moreファンによる投票を含む総合的な審査(「MMA 2025」のルールに準拠)を経て、2025年に日本で注目を浴びたK-POPアーティスト「Japan Favorite Artist by U-NEXT」を選出します。受賞アーティストは、12月20日(土)の公演内で発表します。<ノミネートアーティスト> IVE / aespa / G-DRAGON / RIIZE / BOYNEXTDOOR 【投票可能ユーザー】・U-NEXTのアカウント登録のみの方(月額プラン契約無し):1日1票 ・U-NEXT月額プラン会員(無料トライアルを含む):1日3票 ・「Rakuten最強U-NEXT」及び「U-NEXT MOBILE」契約者:1日3票 【投票期間】 2025年12月5日(金)12:00~12月19日(金)23:59 【投票方法】 後日ご案内します。■関連リンクU-NEXT「MMA 2025」特設ページ

G-DRAGON、薬物疑惑で苦悩した当時の心境を告白「訴える場所がなく引退も考えた」(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONが、ソロ曲「POWER」に自身が巻き込まれた事件当時の無念さと苦痛を込めたと告白した。5日に韓国で放送されたMBC「ソン・ソッキの質問3」には、G-DRAGONがゲストとして登場。 彼はソロ曲「POWER」について触れ、「全ての風刺の中に、僕が第三者として立つ視点を表現したかった。伝えたいメッセージが明確にあった」と口を開いた。ソン・ソッキが「どのようなメッセージなのか?」と尋ねると、G-DRAGONは「僕がアルバムを制作していた当時、ある事件に巻き込まれた」と慎重に言及。ソン・ソッキが「私たちが知っているあの事件?」と確認し、G-DRAGONが麻薬投薬の疑いに巻き込まれた事件であることを示唆した。G-DRAGONは「僕も第三者として見た場合、知りたくないことだった」と述べ、不当に事件の当事者となった当時の心境を吐露。これに対し、ソン・ソッキは「どのような感情か分かる」と共感を示した。最も辛かったことについてG-DRAGONは「その当事者であるにもかかわらず、話す場所がなかった。僕の個人的な意見も、気持ちも」と述べ、ソン・ソッキは「明らかな被害者であるにもかかわらず」と付け加え、彼の当時の痛みに寄り添った。G-DRAGONは「虚脱感や無力感に襲われた。僕は抗議するわけでもなく、記者会見を開いて立場を表明したいとも思わなかった。我慢しなければならないということがもどかしかった。『僕がカムバックするのは正しいことなのか』とも思った。いっそのこと引退して、一般人として暮らすこともできるけれど、そうする理由もなかった」と振り返った。続けて「僕には音楽という窓口があった。当時、アルバムを準備していた期間と重なっていたので、あれこれ経験したことを基に曲を書いて、『POWER』を1曲目に選んだ」とし「僕が持っている音楽の力を利用してメディアを風刺しようと思った。同じ業界で頑張る仲間もしくは先輩として、僕のようなケースがもしも今後また起きたら、味方になってあげられる団体が必要なのではないかと思った。後輩たちに同じようなケースが生じてほしくはないけれど、ひとまず助けやアドバイスを求められる団体があったらいいのではないかと思い、カムバックを準備しながら財団『JUSPEACE Foundation』を設立することになった」と語った。G-DRAGONは2023年に麻薬疑惑に巻き込まれ、警察の捜査に応じたが、最終的に「嫌疑なし」で不送致の決定が下され、疑惑を晴らした。その後、彼は自身の経験から「世の中には悔しい人が多く、そのような時に最後まで信じてくれて、そばにいてくれる存在が必要だが、そのような存在がいないと人々はより辛い思いをする」という思いを込めて、自身が名誉理事長を務める財団「JUSPEACE Foundation」を設立した。・G-DRAGON、21ヶ国の首脳の前で圧巻のパフォーマンス披露!入隊中のASTRO チャウヌも登場流暢な英語で堂々と司会進行・G-DRAGON、結婚に言及?意味深な発言に関心集中「僕ももうすぐ」(動画あり)

BIGBANGのD-LITE、完全体での活動計画を明かす…G-DRAGONの自宅で会議も「プレッシャーは常にある」(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、完全体での活動計画を明かした。昨日(31日)、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「G-DRAGONはこの映像が好きです。SOLはこの映像が嫌いです」というタイトルの映像が公開された。D-LITEは、フォトスタジオの社長が準備したお茶でEPIK HIGHと乾杯した。その時、TABLOは「BIGBANGのカムバックのために」と叫び、当惑したD-LITEは「兄さんたちの年末コンサートのために」と応じた。TABLOは「僕たちはいいから。僕が聞いたところによると、今BIGBANGはヒット曲が準備されてるんだって」と雰囲気を盛り上げようとしたが、DJ TUKUTZは「まだないって」と言い笑いを誘った。D-LITEも「まだない。僕たちはおそらく活動の第1弾を来年4月のコーチェラから始める。まだ時間は少しある」と語った。TABLOは「時間はあるけど、それでもアルバムで出さないと」と惜しんだ。これに対し、D-LITEは「それは、G-DRAGONのプランがどのように組まれているかによる」とG-DRAGONに言及した。TABLOは「BIGBANGなら、アルバムを作らないわけがない」と叫び、DJ TUKUTZも「コーチェラのセットリストを公開してくれ」と冗談を言った。映像の終わりにも、TABLOが再び「僕はBIGBANGが準備しているアルバムを早く出してほしい」と言うと、D-LITEは「実は数日前に、KUSHの結婚式が終わって、来年のプランについても話すことがあった。G-DRAGONの家に集まって3人でいろいろな話をした」と打ち明けた。TABLOは「ちょっとプレッシャーにならない? どんな曲を持って出てこなきゃいけないのか」と尋ねた。D-LITEは「プレッシャーはいつも常にある。僕はそれでも比較的BIGBANGの中では、曲作業に全面的に乗り出すメンバーではないので、おそらくG-DRAGONが多くのプレッシャーを抱えているんじゃないかな。僕も意見は出すし、お互いに作っていくけど、それでも骨組みやそういう構築は兄さんたちがしてくれたものがあるから」と、G-DRAGONのプレッシャーを代弁した。2026年にデビュー20周年を迎えるBIGBANGは、2026年4月12日と19日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される世界最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival)のステージに立つ。

G-DRAGON、21ヶ国の首脳の前で圧巻のパフォーマンス披露!入隊中のASTRO チャウヌも登場…流暢な英語で堂々と司会進行
BIGBANGのG-DRAGONが、「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のSaja Boysに変身した。先月31日、慶州(キョンジュ)ラハンホテル大宴会場で「APEC首脳会議 晩餐会」の公演が行われた。この日、G-DRAGONはK-POPアーティストの中で唯一招待された公演者として、豪華な晩餐会のフィナーレを飾った。「APEC 2025 韓国広報大使、歌手のG-DRAGONです」と挨拶した彼は、カッ(朝鮮の伝統的な帽子の一種)を着用して登場し、強烈なビートと洗練された東洋美が調和したステージで会場を圧倒した。まるで、Netflix人気アニメーション映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のSaja Boysを連想させるカッを被ってステージを披露し、21ヶ国の首脳と高位関係者の心を掴んだ。李在明(イ・ジェミョン)大統領とキム・ヘギョン女史はG-DRAGONのステージを興味深く見守り、各国首脳がスマートフォンでG-DRAGONを撮影する姿も見られた。G-DRAGONは7月からAPEC首脳会議の広報大使に委嘱され、活発に活動中だ。彼は李在明大統領、サッカー選手のパク・ジソン、パク・チャヌク監督、IVEのウォニョンなどと共にした広報映像でも強烈な存在感を示した。当時、海外ツアーの日程中にもかかわらず韓国に戻って撮影に参加し、グローバルアイコンらしい責任感を見せた。先立ってAPEC準備企画団は「G-DRAGONは世界的な影響力を持つ人物で、APECが追求する『連結と持続可能性』の価値を広く伝えることができる最適な人物」とし、「晩餐会の公演でも圧倒的なパフォーマンスを披露することを期待する」と伝えていた。さらにこの日、ASTROのチャウヌが軍服務中にもかかわらず、「APEC首脳会議 晩餐会」に出席した。彼は司会者として登場し、レベルの高い英語力と変わらぬビジュアルで各国の首脳を魅了した。彼は「司会者としてこの場に立つとは想像もできなかった」とし、自然な英語での進行で雰囲気をリードした。ステージを飾ったG-DRAGONの公演と世界の首脳をつなぐ文化セッションをスムーズに繋げ、K-POPスターであり軍人としての責任感を同時に見せた。イベントの関係者たちは、「チャウヌの発音と姿勢は全て完璧だった。外交行事の司会者として遜色がなかった」と絶賛したという。チャウヌは現在、陸軍軍楽隊に所属し、国防部勤務支援団一等兵として服務中だ。イベント支援のために派遣された彼は、軍服姿で警護員と移動する姿が捉えられ、すでにオンラインコミュニティを熱く盛り上げた。オンラインコミュニティには「軍服のチャウヌの実物は現実感がない」「遠くから見ても小さな顔が目を引く」「軍服ではなくグラビアのようだ」など賛辞が続いた。さらに、イベントに参加した関係者たちも「カメラより実際の方がもっとハンサムだった」と感嘆を隠せなかったという。チャウヌの「APEC首脳会議 晩餐会」への登場は、SNSとオンラインコミュニティで爆発的な反応を起こした。ファンたちは「本当に軍人ですか? 完全に外交行事のメインMC級だったよ」「軍服を脱いでもハンサムさは相変わらずだ」「世界のトップの前でも緊張しないメンタル、さすがチャウヌ」と好反応を見せた。一部のファンは「『APEC首脳会議 晩餐会』に映画公開、アルバム準備まで。本当に『最も忙しい軍人』だ」と彼の活躍を応援した。・G-DRAGON、APEC首脳会議の晩餐会で公演披露へ21ヶ国の首脳の前でパフォーマンス・入隊中ASTRO チャウヌ、まるでドラマのワンシーン?APEC会場での目撃談が話題に

G-DRAGON、APEC首脳会議の晩餐会で公演披露へ…21ヶ国の首脳の前でパフォーマンス
BIGBANGのG-DRAGONが、APEC(アジア太平洋経済協力体)首脳会議の歓迎晩餐会で行われる文化公演のステージに立つ。APEC首脳会議の広報大使として活動中のG-DRAGONは、31日の夕方、慶州(キョンジュ)ラハンホテル大宴会場で21ヶ国の首脳と高位関係者が参席する中で開催される歓迎晩餐会公演に出演する。K-POPアーティストの中で唯一この場に立つG-DRAGONは、革新的で独創的なパフォーマンスを通じて大韓民国の文化的地位を高め、APECを成功へ導くことが期待される。K-POPを超えてファッション、芸術、科学技術など様々な分野で先導的な歩みを続け「文化アイコン」としての地位を確立した彼は、7月にAPEC首脳会議の広報大使に任命されて活動を開始。特にG-DRAGONが出演した広報映像は「国際行事の広報として新たな道を開いた」という評価とともに、27日現在、1,700万回を超える再生数を記録するなど大きな話題となった。彼は広報映像の制作当時、ワールドツアーの忙しいスケジュールの中でも、韓国とアメリカを行き来しながら撮影に臨むなどの熱意を見せたことが知られている。APEC首脳会議の準備企画団は「世界的な影響力を持つG-DRAGONは、APECが目指す連結と持続可能性の価値を、国内外に確固たる影響力を持って伝えることができる最適の人物であるため、広報大使に任命した」とし、「歓迎晩餐会公演でも優れたパフォーマンスを見せてくれることを期待する」と明らかにした。芸術と科学技術の境界を越えながら未来へのメッセージを伝えてきた彼は、韓国を皮切りに東京、ブラカン、大阪、マカオ、シドニー、メルボルン、台北、クアラルンプール、ジャカルタ、香港などアジア太平洋地域を経て、ニューアーク、ラスベガス、ロサンゼルスなどアメリカ主要都市とフランス・パリ公演まで成功裏に終え、グローバルな人気を証明した。今後、20日と21日の大阪に続き、11月に台北とハノイ、12月にソウルで3度目のワールドツアー「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR 'Übermensch'」でファンと会う計画だ。・G-DRAGON、APEC期間中に国宝指定の天文台で公演?SNSで誤情報が拡散・G-DRAGON&IVE ウォニョンに李在明大統領まで!APEC首脳会議のプロモーション映像に登場全員ノーギャラで出演

BIGBANGのD-LITE、結婚の意思を明かす「40歳前には…子どもも欲しい」(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、40歳前に結婚したいという願いを明かした。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「Beenzino、ミチョヴァの子どもを初公開!?」というタイトルの映像が公開された。D-LITEはBeenzinoに「大変さを抱えながらでも『だから子どもを産んで育てているのか』と報われる気持ちになるのはいつなのか」と尋ねた。Beenzinoは「もちろん子どもがいないのも良い。結婚して子どもを作らず暮らす人もいるし、結婚をしない人もいる。でも子どもを産むこともとても良い。自分が成長する過程で子どもの存在に関心なかった頃もあったと思う。まるで子どもがいることが良くなくて、自分にとって損となって、何かを失うかのように考えていた」と述べ、「でも子どもが生まれたら、自分が失ったものへの悔しさはなかった。なぜなら自分が変わったから。以前は猫のような性格だったが、今は違う。そしてそれが重要でもない。そうなるんだ」と説明した。彼は息子ルビンを授かった後、ドイツで家族全員が息子の写真を見ていた幸せな瞬間を回想しながら「子どもを中心に本当に多くの人に変化が起きる」と語った。これに対してD-LITEは「だから僕も無条件『結婚』派で、子どもは必要だという主義だ」と話した。D-LITEが40歳前に結婚したいと言っていた話を思い出したBeenzinoは「40歳よりもう少し早くてもいい。体力がきつい」とアドバイスした。D-LITEは「相手がいないから期限を延ばしている。相手さえいれば40歳前に結婚したい」と残念がった。Beenzinoは「もし関心のある方々は、たくさん連絡してください」とお願いした。D-LITEが所属事務所の公式アカウントしかないことを明かすと、Beenzinoは「コメントで抽選して。早く見つけて」と破格的なアイデアを出した。D-LITEは「僕の周りには本当に結婚生活を幸せに送っている方々がほとんどなので、結婚を推奨する方々も多い」と話した。しかしBeenzinoは「その人たちが本当のことを言っていなかったら? 君を引き込もうとしているのかもしれない」と冗談を言った。

BIGBANGのD-LITEからBTOB チャンソプまで、ドラマ「憎らしい恋」OSTに豪華6組が参加!
tvN新月火ドラマ「憎らしい恋」が、華麗なOST(挿入歌)ラインナップを公開した。本日(28日)MUSIC&NEWは、韓国で11月3日に初放送を控えているドラマ「憎らしい恋」のOSTに参加するアーティストラインナップ6組を公開した。今回のOSTには、爆発的な歌唱力と清々しいボーカルのBIGBANGのD-LITE、心に響くボーカルと豊富な感情でチャートを席巻したBTOBのチャンソプ、エネルギーあふれるスカッとした歌唱力で人気トロット歌手のパク・ジヒョン、ユニークな声色のWonstein、繊細な表現力と歌唱力のキム・ナヨン、深い感性のシンガーソングライターのWoodyが参加し、多彩な魅力を見せる。それぞれ異なる色と個性を持つアーティストたちが集まり、ドラマのストーリーに躍動感と深みを与え、音楽的にも高い完成度を披露する予定だ。初心を忘れた国民的俳優と居場所を失ったエリート記者がそれぞれの偏見を乗り越え、成長してゆく姿を描く。毎日のようにあらゆる事件が起きるスペクタクルな芸能界を舞台に、憎たらしい悪縁で絡みあったトップスターと芸能部記者の宿敵スキャンダルが、一風変わった笑いと共感、ときめきを届ける予定だ。「憎らしい恋」は、「グッド・パートナー」「わかっていても」などを手掛けたキム・ガラム監督と「医師チャ・ジョンスク」の脚本家チョン・ヨランが意気投合した作品で、イ・ジョンジェ、イム・ジヨン、キム・ジフン、ソ・ジヘなど、優れたな演技力の俳優たちが出演し、期待を一層高めている。

G-DRAGON、APEC期間中に国宝指定の天文台で公演?SNSで誤情報が拡散
BIGBANGのG-DRAGONがアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議(以下、APEC首脳会議)の開催を控えて、慶州の瞻星台(チョムソンデ)で公演を開催するという投稿が注目を集めた。慶州(キョンジュ)市は26日、最近ネット上で拡散されている公演についての情報は事実ではないと伝えた。また、市の関係者はG-DRAGONの公演計画はなく、「事前登録・申請受付」などが記載されていた案内もすべて虚偽だと強調した。慶州の瞻星台は、韓国の慶州市にある東洋最古の天文台だ。国の文化財「国宝 第31号」にも指定されている。先んじて議論となっていた大型花火ショーも警備と安全上の問題により中止となった。慶州市はAPEC閉幕後、市民のための催しを検討中だと伝えた。G-DRAGONは今年7月、「2025 APEC」の公式広報大使に任命され、広報映像に出演。今後も様々なプロモーション活動を行っていく。・G-DRAGON、APEC首脳会議の広報大使に就任!様々な活動に高まる期待・G-DRAGON&IVE ウォニョンに李在明大統領まで!APEC首脳会議のプロモーション映像に登場全員ノーギャラで出演

G-DRAGON、結婚に言及?意味深な発言に関心集中「僕ももうすぐ」(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONが、結婚に言及した。23日、MBC「ソン・ソクヒの質問3」は公式YouTubeチャンネルを通じて、G-DRAGON編の予告映像をアップロードした。映像の中で1988年生まれのG-DRAGONは「40歳を控えた僕としては」と、話を切り出した。ソン・ソクヒが「結婚はいつするの」と尋ねると、彼は意味深な微笑みを浮かべた後、「僕ももうすぐ」と答え、注目を集めた。その答えを聞いたソン・ソクヒは「全部計画があったんだね」と言い、好奇心を刺激した。また、G-DRAGONは「人生に休止符を打った後に、転換をすることで始めることができた」と、空白期と人間クォン・ジヨン(G-DRAGONの本名)についての率直な話を明かし、本編への期待を高めた。G-DRAGONが出演する「ソン・ソクヒの質問3」は、韓国で29日午後9時に放送される。・G-DRAGON、最年少で文化勲章を受章「毎日が夢のようBIGBANGメンバーと喜びを分かち合いたい」(動画あり)・G-DRAGON、東方神起、イ・ビョンホンらがスーツ姿で登場!「2025大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに注目

G-DRAGON、最年少で文化勲章を受章「毎日が夢のよう…BIGBANGメンバーと喜びを分かち合いたい」(動画あり)
BIGBANGのG-DRAGONが、最年少で文化勲章の玉冠を受章し、ファンと歴史的瞬間を共有した。昨日(23日)午後、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で開かれた「2025 大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式で、G-DRAGONは玉冠を受章した。声優のペ・ハンソン、お笑いタレントの故チョン・ユソンと共に受章者に選ばれ、G-DRAGONは歴代最年少の玉冠受章者としてその名を刻んだ。ステージに立った彼は、緊張したように息を整えながらも、自身を「最年少受章者、歌手G-DRAGON」と紹介。続いて「長い間休んでカムバックしてからもうすぐ1年になる。僕の記憶では6歳の頃、母の手に引かれて初めて行ったところがオーディション会場だった。その日から今まで、同じ夢を見て走ってきた。10代の頃は歌手になる夢を見て、20代で表彰を受け、30代で文化勲章の玉冠をいただいた。そのため、40代がとても楽しみだ」と明かした。彼はまた「急いでトイレに行って帰ってくるため走ってきたので、息切れしている。たくさん準備したのに、いざステージに立つと何を言えばいいか分からない」と特有の愉快なコメントで笑いを誘った。ステージの上で彼は、歌手としてのプライドを再び見せた。彼は「子供の頃から歌手に本当に憧れていて、今もそうだ。自分が歌手であることが誇らしい。自分がやっていることが大好きで、愛している。夢を見させてくれた先輩方は僕にとって、毎晩輝く星だった。その星たちの歌を聴きながら育ち、今はその星の一つになった。来年にはグループも20周年を迎えるが、メンバーと一緒にこの栄光を分かち合いたい。何よりもファンの皆さんに心から感謝している」と挨拶した。現在ワールドツアーを開催しているG-DRAGONは「毎日夢のようなことが起きている。僕は寝る前に、いつもお休み、良い夢見てねという話を何気なくするが、それが大きな力を持つと思う。良い夢を見ていると現実にもなるし、その現実がまた夢にもなる。良い夢が必ずしも現実にならなくても、良い夢を見ると気分が良くなるじゃないか」と微笑んだ。最後に「今年、僕が最年少受章者ではあるが、それなりに経験も積んでいる」と冗談を言った彼は、「皆さん、良い夢を見てください」という言葉で締め括った。・G-DRAGON、東方神起、イ・ビョンホンらがスーツ姿で登場!「2025大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに注目・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉




