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パク・ジニョン(J.Y. Park)

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  • JYP代表パク・ジニョン、韓国文化政策のトップに…大統領直属の新組織で韓流を強化

    JYP代表パク・ジニョン、韓国文化政策のトップに…大統領直属の新組織で韓流を強化

    JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y.Park)が、大衆文化交流委員会の共同委員長に任命された。韓国メディアが報じた内容によると、今回の決定は、李在明(イ・ジェミョン)大統領が公約に掲げた「5大文化強国」実現のための動きだという。公約の実現に向けて今月中に大統領直属機関である大衆文化交流委員会を発足する予定で、李在明大統領は崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官とパク・ジニョンを共同委員長に内定した。パク・ジニョンの共同委員長任命は、本日(9日)姜勲植(カン・フンシク)大統領秘書室長がソウル龍山(ヨンサン)区の国防省大統領執務室で行ったブリーフィングにて発表された。姜勲植大統領秘書室長は「パク・ジニョン氏は韓国を代表する歌手の1人として、K-POPのグローバル化に努めてきた」とし、「(今回の決定は)全世界の人々が我々の大衆文化をより楽しみ、我々もまた外国の多様な文化に触れながら、文化が花開く大韓民国作りに貢献するだろう」と明らかにした。・「韓国大統領選」イ・ジェミョン氏が当選新政権発足でK-カルチャーの行方は?・パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

    マイデイリー
  • TWICE モモも祝福!実姉が所属する大阪チームが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝

    TWICE モモも祝福!実姉が所属する大阪チームが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝

    TWICEのモモの実姉HANAが所属しているOSAKA Ojo Gangが、「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝を果たした。韓国で7月22日に放送されたMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WSWF」)では、AG SQUAD(オーストラリア)、MOTIV(アメリカ)、OSAKA Ojo Gang(日本)がファイナル対決を行った。ファイナルの結果は事前投票30%、リアルタイム投票70%、フィナーレステージ加算点で決定した。事前投票の結果は1位がOSAKA Ojo Gang、2位がAG SQUAD、3位がMOTIVだった。そして今回、ジャッジマンとしてパク・ジニョン(J․Y․ Park)、マイク・ソン、アリヤ・ジャネル、Saweetieが参加した。最初のOST(挿入歌)ミッションのMust Have SceneでAG SQUADはiznaの「SASS」でRHTokyoとの脱落バトルで目覚めた内なるハンターの本能がファイナルを最後まで戦い抜く原動力になったというクルーのメッセージを盛り込んだステージを披露した。MOTIVはASH ISLANDの「Always a Good Time」で、リーダーのMarleeが最初のバトルでクルー全員と一緒に踊りに来た時、MOTIVのクルーを動かす愛、エネルギー、絆を改めて強く感じさせた瞬間を盛り込んだステージを披露した。OSAKA Ojo GangはZEROBASEONEのソン・ハンビンの「CHAMPION」で、6組のクルーとの対決を楽しみながら、何度負けても、スタイルを最後まで貫き通し、優勝するまでのチャンピオンロードを描いたステージを演出した。2回目のミッションはクルー・アイデンティティ・ミッション。3チームのクルーが自作の音楽とパフォーマンスでステージを盛り上げた。AG SQUADはワイルドで強烈なエネルギーと戦略的なアイデンティティを盛り込んだパフォーマンスを披露。MOTIVはリアルなエネルギー、スタイル、グルーブから基本技に秘められた洗練さまで盛り込んだ。OSAKA Ojo Gangは、大阪で生まれ育ち、そのストリートで育ったOSAKA Ojo Gangを表現した。フィナーレのステージは、別名「JYPミッション」で、パク・ジニョンが作った楽曲「Gatsby」でパフォーマンスすることになった。パク・ジニョンは「WSWF」について「一つの美しいパーティー、フェスティバルに見え、皆さんが主人公のようだった」と語った。パク・ジニョンはVata、バダと一緒に審査に参加した。MOTIVは団体でジャズステージを披露し、大きな構成の変化がない単調なステージだという評価を受けた。OSAKA Ojo Gangはパーティーの雰囲気で男性と女性の役割を分け、個性あふれるパフォーマンスを披露し、KYOKAが歌手の役割を演じた。AG SQUADは扇子を小道具として活用し、ミュージカルのような華麗なステージを演出した。Vataは一度も見たことのない雰囲気だとAG SQUADを選択。バダは「パク・ジニョンさんが入っても良く似合いそうだ」とOSAKA Ojo Gangを選んだ。パク・ジニョンは最もパーティーらしかったAG SQUADを選び、フィナーレのステージではAG SQUADが加算点をもらった。リアルタイム投票の結果を合算した最終順位は3位MOTIV、2位AG SQUAD、1位OSAKA Ojo Gangとなった。OSAKA Ojo Gangメンバーは涙を流し、HANAの妹であるモモは観客席で笑顔を見せ、祝福した。また、TWICEのジヒョ、AB6IXのイ・デフィ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ノ・ジソン、チョン・ウヒ、ハン・イェリなども客席で拍手を送った。前回の放送で惜しくも脱落となったBUMSUP(韓国)のHoney J、リ・ジョン、noze、Hyojin Choiなどもステージに上がり、ファイナルステージを終えたクルーたちをハグで励ます姿は温かさを届けた。・TWICE モモ、実姉と約10年ぶりにパフォーマンスを披露「昔のことを思い出した」・Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

    Newsen
  • パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

    パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が「WATERBOMB SEOUL 2025」のステージで、蒸し暑い夏の夜をさらに熱く盛り上げた。パク・ジニョンは昨日(4日)、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のKINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMB SEOUL 2025」に登場した。「WATERBOMB」は、様々な音楽公演に水鉄砲バトル(ウォーターファイト)を組み合わせた韓国国内の代表的な夏フェスだ。先立ってパク・ジニョンが自身のSNSに「パク・ジニョンは『WATERBOMB』にどんな衣装を着て出るべきでしょうか?」という質問を投げかけると、godのパク・チュニョン、元Wonder Girlsのソンミ、TWICEのジョンヨン、GOT7のJAY Bとジャクソン、Stray Kidsのヒョンジンなど歌謡界の同僚や後輩アーティストたちをはじめ、ファンたちのコメントが続き、期待を証明した。フェスティバルの当日、パク・ジニョンは1994年のデビューから30年間、常に最高の状態を堅実に守り抜いてきたオールタイムレジェンドらしい最高のパフォーマンスで、満足感まで加えた。ピンクのシースルーホルタートップとビニールパンツを着用し、予想を超える大胆なスタイルでステージに登場した彼は、登場から歓声を集めた。続いて、ダンス本能を呼び覚ます「僕から離れないで」「彼女はキレイだった」「Honey」「僕に変えよう(duet with JYP)」「Who's your mama?(Feat. Jessi)」「When We Disco(Duet with ソンミ)」まで、ヒット曲パレードで興奮を高めた。ここに、グルーヴが生きている圧倒的なダンスと歌声で雰囲気をリードし、現場を熱狂の渦に巻き込んだ。観客たちは「アンコール!」を連呼しながら最後まで盛り上がった。特に彼は、今回の「WATERBOMB」公演のために体を作り、自身の代表曲をフェスティバルに合わせてEDMジャンルに編曲するなど、衰えることを知らない情熱を注いだ。破格の衣装を完璧に着こなすために減量に取り組む一方、韓国国民から愛された馴染みのある音楽を速く強烈なリズムで新たに披露し、新鮮さを加えた。また「WATERBOMB」のトレードマークである水鉄砲バトルと共に、巧みなステージマナーで観客と息を合わせながら、いつにも増して熱い夏の夜を演出した。徹底した自己管理を基盤に、歴代級の「WATERBOMB」ステージを完成させたパク・ジニョンに対して「いつ見ても素晴らしいアーティスト」「仕事への情熱と自己管理が尊敬に値する」「期待に応えるプロフェッショナルな姿がかっこいい」といった好評が寄せられた。・パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢・【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席 この投稿をInstagramで見る J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿

    Newsen
  • 「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本を含む5ヶ国の国別対抗戦!ダンサーたちが魅力語る“成長を見守ってほしい”

    「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本を含む5ヶ国の国別対抗戦!ダンサーたちが魅力語る“成長を見守ってほしい”

    Mnetの人気番組「STREET WOMAN FIGHTER」が、今回は国別対抗戦で帰ってきた。27日午前、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーでは、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われた。この発表会にはチェ・ジョンナムプロデューサー、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、パク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、BUMSUPの9人(Gabee、noze、リ・ジョン、リヘイ、Lip J、Monika、AIKI、Honey J、ヒョジン・チョイ)が参加した。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、「STREET WOMAN FIGHTER」の第3シーズンで、韓国を含めニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5ヶ国が国別対抗戦を繰り広げる。AG SQUAD(オーストラリア)、BUMSUP(韓国)、MOTIV(アメリカ)、OSAKA Ojo Gang(大阪)、RHTokyo(東京)、ROYAL FAMILY(ニュージーランド)まで6組のクルーが出演する。チェ・ジョンナムPDは「『STREET WOMAN FIGHTER』で始まり、シーズン2の時に海外にいるダンスクルーと初めて一緒にサバイバルをすることになった。そのシーズンを制作しながら、より多くの海外ダンスクルーたちを韓国ファンに知らせるシーズンをやってもよさそうだという確信を得た。シーズン2の時よりたくさんの海外クルーを韓国ファンの皆さんに知ってほしいという気持ちだった」と企画意図を明かした。クルー結成の基準についてチェ・ジョンナムPDは「『この国から必ず出なければならない』ということは考えなかった。世界大会のバトルとして出会ったり、コレオ(振付)で名前を知らせたクルーたちが、僕たちの番組の中で物語を描ける叙事を持つチームとして韓国ファンに紹介できればと思った」とし、「韓国代表のBUMSUPは、シーズン1の栄光を『STREET WOMAN FIGHTER』のダンスと一緒に見せられる実力と魅力が十分あると思った。彼女たちが見せてくれるケミストリー(相手との相性)を見るために結成した」と説明した。様々な国家が集まっただけに、制作陣は翻訳の問題について明かした。チェ・ジョンナムPDは「一つの言語ではなく、韓国語、英語、日本語などがあるので、翻訳に時間がかかっている。制作陣の3倍ほどの翻訳家がついてプレビューをしてくださり、それをベースに制作陣も進行している。未熟な部分があってもダンサーたちが見せてくれる体の言語に期待してほしい」と明かした。Mnet「M COUNTDOWN」などで司会を務めたZEROBASEONEのソン・ハンビンは、初めて単独MCを務める。ソン・ハンビンは「楽しく視聴していた意味深い番組に単独MCとして参加することになり、とても光栄だ。韓国を超えてワールドクラスへと広がっていくだけに、僕もMCとしてたくさんのことを学んで、感じた。僕はオールラウンダーMCという修飾語を獲得したい」とし、「一番重要な司会の部分を含め、ビジュアル、ダンスの実力、リアクションまで、一つもぬかりなく多彩な魅力を見せられるMCに成長したい」と意気込んだ。MCとして難しい部分を聞くと彼は「最初の収録をする前に、事前に内容をもらってチーム名も勉強し、出演するダンサーの皆さんの名前も覚えたが、国別対抗戦なので、覚えるのが難しかった。最大限努力して準備した」とし、「現場で僕がどうすればダンサーの皆さんの本能的な部分を引き出し、司会として滞りなくスムーズにできるか考えたが、皆さんのダンスを見た後は、緊張がほぐれてとても楽しくできた」と答えた。これにチェ・ジョンナムPDはソン・ハンビンの徹底的な準備を絶賛し、制作陣として大いに感動したと伝えた。また、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョンと、世界的なダンスクルーKINJAZの共同創立者マイク・ソンがファイトジャッジとして出演し、ビヨンセのツアーでメインダンサーとして活躍した世界的な振付師のアリーヤ・ジャネル(Aliya Janell)などもスペシャルジャッジとして出演する。パク・ジニョンは「色々な仕事をするが、一番本能的に感じられる仕事はダンスだ。僕の始まりもキム・ゴンモさんのダンサーだった。子供の頃からダンスは、最も究極的な部分だったが、歌やその他いろいろなものを、ダンス一つで感じて反応できるのが嬉しかった」とし、「世界中のダンスが上手な人を集めて僕が楽しめるというのがとても嬉しかった。オーディション番組を地上波でやったが、かなり違う。生のものという雰囲気だったので、僕も番組だということを忘れて収録に臨んだ」と話した。マイク・ソンは「これほどまでにレベルの高いダンサーたちが一ヶ所に集まって踊るのを見られるのは、この番組が唯一だ。様々な文化の人たち、ダンス文化において大きなことだと思う」とし、「ダンサーたちがバトルする姿が特別で、ある時はバトルするけれど、また一緒にも踊る。その姿がとても特別で、ダンス文化における一つの祝祭のように思える」と強調した。韓国代表のBUMSUPは、「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちで構成された。昨年12月に結婚・妊娠を同時に発表したMonikaは、チームの精神的柱として力を添え、Monikaの空席はLip Jが埋めた。Monikaは「出産してから50日たった。出産したら、産後ケアをどのようにすればよいか悩むものだが、私はダンスで産後ケアをするダンサーになったのではないかと思い、楽しみだ」とし、「競演が進行すればするほど、参加しなくてよかったと思えるほど、本当に大変な競演をしていた。残念だった気持ちが、良かったに変わっていった。それにもかかわらず、再び意気投合して私も踊らなければならない状況だ。昨日から運動を始めた。一人ではできなさそうだったので、早朝からLip Jを呼んで準備している」と話した。BUMSUPのリーダーを務めるHoney Jは、韓国チームのケミストリーを10点満点だと答えながらも、「国家代表となると、その分負担があった。実際に辛い部分もあったが、表に出さないように努力した。子持ちの母親になると、より切実になった部分がある。シーズン1の時も切実だったが、今回はその時の2、3倍の切実さと責任感をもって頑張っている」と出演の感想を明かした。さらにGabeeは「一緒にやりながらたくさん学んだ。あるチームからはチームワークを学び、あるチームからはエネルギーと力を学んだ。けん制した特定のチームはなかった。私たちは一丸となった。けん制よりは、力を合わせた」と話した。最後にMonikaは「かなり強い性格の持ち主たちが集まったが、私たちがどのように成長し、逆境を乗り越えるのか見守ってほしい」とし、Gabeeは「ご飯を食べて、ダンスばかり踊る人たちが出てくる。そんな人たちがダンスで戦う。国のプライドまでかかっている。皆さんのドーパミンを爆発させられると思う」と自信を見せた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で本日(27日)午後10時よりMnetで放送される。・【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定

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  • 【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席

    【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席

    27日午前、ソウル市江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーにて「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われ、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、リヘイ、noze、Honey J、Monika、AIKI、リ・ジョン、Gabee、ヒョジンチョイ、Lip J、Mnetのチェ・ジョンナムプロデューサーが出席した。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定・ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!

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  • パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢

    パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢

    歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、振付師のアリヤ・ジャネル、ダンサーのマイク・ソンがMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の新シーズンのファイトジャッジとして合流する。韓国で5月27日より放送が開始されるMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(演出:クォン・ヨンチャンチーフプロデューサー、チェ・ジョンナムチーフプロデューサー)のファイトジャッジとして、パク・ジニョン、アリヤ・ジャネル、マイク・ソングが合流する。JYPエンターテインメントの代表で歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンは、1994年のデビュー以来、多数のヒット曲を誕生させただけではなく、厳しい自己管理と情熱でいつも最高の音楽、ステージを披露して音楽界のリビングレジェンドとして地位を固めた。誰よりもダンスに本気である一面はもちろん、抜群の英語の実力まで駆使する彼は、同番組でファイトジャッジを引っ張る中心的な役割をしっかりと果たす予定だ。30年以上現役として活動しているアーティストで、サバイバル番組に最適化した審査委員として常に注目を集めてきただけに、同番組とともに披露するシナジー(相乗効果)に早くから期待と関心が寄せられている。アリヤ・ジャネル(Aliya Janell)は、名実ともに世界的な名声を誇る振付師として、同番組にファイトジャッジとして新たに合流する。ビヨンセのツアーのメインダンサーとして活躍し、韓国ではSISTARのヒョリンの「Dally」「Wait」などの振付を創作した。グローバルダンスシーンで卓越した能力を誇っているアリヤ・ジャネルが、同番組を通じてどんな活躍を見せるのか、期待を高めている。ダンサーたちのダンサーとして有名なマイク・ソン(Mike Song)の合流も、欠かせない注目ポイントだ。彼は世界的なダンスクルーKINJAZのリーダーで、すでに「STREET MAN FIGHTER」「STREET WOMAN FIGHTER 2」などでスペシャルジャッジとして活躍した。審査員の経験をはじめ、他の追随を許さないダンスの実力を兼ね備えているだけに、同番組と最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待される。ファイトジャッジまで言葉通りにワールドクラスレベルのラインナップを完成した中、同番組は各クルーのリーダーたちの姿を収めたメインポスターを公開し、初放送の雰囲気を盛り上げている。AG SQUADのカエア、BUMSUPのHoney J、MOTIVのマリー、OSAKA Ojo Gangのイブキ、RHTokyoのRIE HATA、ROYAL FAMILYのティシャまで、リーダーたちの強い眼差しが期待をさらに高める。制作陣は「国家対抗戦として新たなチャプターを開くだけに、放送を準備する心構えが格別だ」とし「誰よりもダンスに本気であるトッププロデューサーのパク・ジニョンと、世界的な振付師のアリヤ・ジャネル、そしてダンサーたちのダンサーであるマイク・ソンがファイトジャッジとして合流する。この方々が同番組とともに作り出すシナジーに、たくさんの期待をお願いする」と伝えた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」の3度目のシーズンで、韓国を皮切りにニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5つの国の国家対抗戦として行われる。AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYまで計6チームが出演する。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月27日午後10時より放送が開始される。

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  • パク・ジニョン、TWICE ダヒョンと映画を鑑賞!女優デビュー作を絶賛「完璧な演技だった」

    パク・ジニョン、TWICE ダヒョンと映画を鑑賞!女優デビュー作を絶賛「完璧な演技だった」

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、女優としてデビューしたTWICEのダヒョンを称賛した。パク・ジニョンは昨日(25日)、自身のSNSに「#女優ダヒョン #ActorDahyun #あの頃、君を追いかけた #YouAretheAppleofMyEye」と書き込み、写真を掲載した。続けて彼は「ああ、本当に良い映画ですね試写会に行けなかったのが残念で、ダヒョンとは別に観ました」と伝え、「ダヒョンだということを忘れて、ただ映画に没頭して観ました。そして映画が終わって『あ、そうだダヒョンだったんだ』と思うほど、僕たちのダヒョンがとても上手でした」と語った。パク・ジニョンは「MSGひとつなく、僕たち皆が純粋だったあの時代にそのまま引き込まれてしまう映画です。ぜひぜひ観てください」と勧め、「そうでなくても映画が終わって作品から抜け出せないでいるのに、最後に出演者の名前が出る時、男性主人公の名前が私と同じで、より一層没入してしまいました。女優ダヒョン、最高」と付け加えた。一緒に公開された写真の中で、パク・ジニョンとダヒョンはリラックスした雰囲気で並んで座っており、目を引いた。・パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも・ジニョン&TWICE ダヒョン、撮影中お互いにときめいた瞬間も?「相性が期待以上だった」

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  • パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも

    パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも

    パク・ジニョン(J.Y. Park)が、日本でも大きな声援の中、デビュー30周年記念コンサートを盛況のうちに終えた。彼は昨年12月、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて年末単独コンサート「Still JYP」を計3回に渡って開催し、デビュー30周年にも生きる伝説として存在感を放った。「Still JYP」の一環として2025年2月20日~21日の2日間にわたり、東京ドームシティホールにて公演を開催。今回のコンサートで、2023年に開催した「GROOVE BACK in JAPAN」以来、約2年ぶりに日本のファンと出会い、ファンを喜ばせた。生き生きとしたバンドサウンドとともにステージを披露した彼は、圧倒的なパフォーマンスと歌唱はもちろん、数え切れないほどのヒット曲パレードを披露した。「僕から離れないで」「Proposal Song」「彼女はキレイだった」で幕を開けた彼は、自身が手掛けたRAIN(ピ)の「太陽を避ける方法」、2PMの「Again&Again」、godの「嘘」などで雰囲気を盛り上げた。様々な音楽を満喫できるセットリストにファンは歓呼した。また、ソン・シギョン、NiziU、NEXZなど豪華ゲストのステージも見どころとなった。パク・ジニョンは「僕が本当に愛するアーティスト」と紹介し、ソン・シギョンと共にTWICEの「Feel Special」を歌い、異色のコラボステージで観客を満足させた。そして、彼がプロデュースしたNiziUのマコとリマが、「Farewell Under the Sun」「When We Disco(Duet with 元Wonder Girls ソンミ)」のステージで阿吽の呼吸を披露した。精力的な活動で存在感を放っているNEXZのTOMOYAは、RAINの「僕に変えよう(duet with JYP)」のステージでパク・ジニョンと息を合わせ、相乗効果を発揮した。さらに、パク・ジニョンは桑田佳祐の「悲しい気持ち」、チェッカーズの「ジュリアに傷心」など日本で有名な楽曲を披露し、ファンの熱烈な声援に応えた。公演の最後には「歌手のパク・ジニョンをステージに立たせてくださった皆様に心から感謝申し上げる。デビューして30年が過ぎたけれど、今も僕の目標は依然として皆さんに最高の音楽や歌、ダンス、そして感動を届けることだ。ファンの皆さんと約束したように、還暦の時に最高のステージをお見せする」と感想を語った。・パク・ジニョン、日本でMISAMOを発見!?ほのぼのした近況にTWICE モモも反応・パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々7年後の還暦公演に意欲も

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  • パク・ジニョン、日本でMISAMOを発見!?ほのぼのした近況にTWICE モモも反応

    パク・ジニョン、日本でMISAMOを発見!?ほのぼのした近況にTWICE モモも反応

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、ほっこりとした日常を伝えた。昨日(18日)、パク・ジニョンは自身のSNSに「日本の事務所で髪を切って、タオルで拭いていたらタオルがMISAMOのタオルだった(笑)可愛くて嬉しい^^♡」という書き込みと共に写真を掲載した。写真には、テーブルの上に置かれたTWICEのミナ、サナ、モモによるユニットMISAMOの顔がプリントされたタオルが写っている。鏡に映っている、MISAMOのタオルを発見したパク・ジニョンの幸せそうな表情が印象的だ。これを見たモモは「あはは(笑)髪がとてもふわふわですね」とコメントを残し、笑いを誘った。パク・ジニョンは20日と21日の2日間、東京ドームシティホールで30周年コンサート「Still JYP」を開催する。・パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開・Red Velvet スルギ、JYPの社員食堂に感動「ここでまた練習生をしたい」(動画あり)

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  • パク・ジニョン(J․Y․ Park)、1月30日放送のTBS「櫻井・有吉 THE夜会」に出演決定!

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)、1月30日放送のTBS「櫻井・有吉 THE夜会」に出演決定!

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、1月30日放送のTBS「櫻井・有吉 THE夜会」に出演する。番組の公式SNSによると、彼は自宅を日本のテレビで初公開する。自宅には、ジムやバスケットゴールコートも完備されているという。また、53歳の今でも現役アーティストを続けられる秘訣を明かす。放送に先立って、公式X(旧Twitter)やYouTubeでは、自宅の一部が公開。広々としたリビングや、バルコニーから見える美しい景色が目を引いた。パク・ジニョンは昨年12月、デビュー30周年を記念するコンサートを開催した。・J․Y․ Parkが「Mステ」に!NiziU、FRUITS ZIPPERらとの記念ショットも歌手として成功した感じがする・パク・ジニョン、闘病中だった父親が死去SNSで恋しさ伝える「最高のパパだった」

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  • パク・ジニョン、闘病中だった父親が死去…SNSで恋しさ伝える「最高のパパだった」

    パク・ジニョン、闘病中だった父親が死去…SNSで恋しさ伝える「最高のパパだった」

    パク・ジニョン(J.Y. Park)の父親がこの世を去った。パク・ジニョンは本日(20日)、自身のSNSに「本日『ザ・エンターテイナー』最後の生放送を始める少し前にお父さんが天国に行った」と父親の訃報を伝えた。彼は「僕は仕事のため世界中を周っているのに、不思議なことに僕がお父さんの病院から10分ほどの距離の場所で収録している時に亡くなった。おかげで、収録前の生きている時に行ってお会いして、また、亡くなられてすぐに再び会うことができた」と伝えた。続けて「実はお父さんは認知症で長い間闘病しており、ここ1年余りの期間はほとんど意識がないまま亡くなったので、家族は心の準備をしていた」としながらも、「それでも亡くなったお父さんを見ると、心が底にどすんと落ちるような気分」と打ち明けた。また、父親に向けて「最後までお父さんと呼ばずにパパと呼んだ、僕のBest Friend。いつも僕を信じて応援してくれたパパ、今、天国でこの文章を読んでいるだろうね。僕がこれほどの人になれたのは、本当にパパのおかげだよ。ありがとう、パパ。パパは本当に僕にとって最高のパパだった。また会って、たくさん話そうね」と切ないメッセージを残した。・パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開・パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々7年後の還暦公演に意欲も【パク・ジニョン Instagram全文】本日「ザ・エンターテイナー」最後の生放送を始める少し前にお父さんが天国に行きました。僕は仕事のため世界中を周っているのに、不思議なことに僕がお父さんの病院から10分ほどの距離の場所で収録している時に亡くなりました。おかげで、収録前の生きている時に行ってお会いして、また、亡くなられてすぐに再び会うことができました。実はお父さんは認知症で長い間闘病しており、ここ1年余りの期間はほとんど意識がないまま亡くなったので、家族は心の準備をしていました。それでも亡くなったお父さんを見ると、心が底にどすんと落ちるような気分です。しかし、認知症の初期、子供のように純粋になった時に、イエス様について聞き、福音を完全に信じるようになったので、クリスチャンである僕たち家族は、そのおかげでまだ壊れずに済んだと思います。どこに行かれたか知っているし、すぐにまた会えることを知っているからです。それがなかったら、本当に大変だったと思います。最後までお父さんと呼ばずにパパと呼んだ、僕のBest Friend。いつも僕を信じて応援してくれたパパ、今、天国でこの文章を読んでいるだろうね。僕がこれほどの人になれたのは、本当にパパのおかげだよ。ありがとう、パパ。パパは本当に僕にとって最高のパパだった。また会って、たくさん話そうね。P.S. 知人の皆様、申し訳ありませんが、葬儀は家族だけで静かに執り行う予定ですので、心だけ参加していただければ幸いです。

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  • パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開

    パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開

    「ザ・エンターテイナー」が、パク・ジニョン(J.Y. Park)が作詞・作曲した曲を先行公開した。KBS 2TVの新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」のファイナルラウンドの団体曲「Mad」が本日(19日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開された。「Mad」は人々に「頭がおかしい」と言われても、自分だけの道を歩んでいくという内容が盛り込まれているロックベースのEDM曲だ。曲全体を主導するロックベースの演奏を、EDMとロックが組み合わせられた強烈なリズムが支え、2番からはエレクトロギターのエネルギーあふれる演奏とラップが加わり、曲のダイナミックな魅力が増幅する。特に、この曲はパク・ジニョンが作詞・作曲した曲で、彼とDove Cameron & Khalid「We Go Down Together」、Benson Booneの「Slow It Down」、LAY & Lauvの「Run Back To You」などを作業したアメリカのヒットプロデューサーであるコナー・マックドナー(Connor McDonough)とライリー・マックドナー(Riley McDonough)がコラボし、幅広く華麗なサウンドを作り出した。「ザ・エンターテイナー」が待望のファイナルラウンドを控えている中、TOP5に進出したナ・ヨンジュ、アン・ヨンビン、ユウ、イ・ソンヒョン、チョ・ヘジンが披露するファイナルステージと、最終優勝者に対する視聴者の関心が高まっている。

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