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パク・ジニョン(J.Y. Park)

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  • 【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席

    【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席

    27日午前、ソウル市江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーにて「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われ、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、リヘイ、noze、Honey J、Monika、AIKI、リ・ジョン、Gabee、ヒョジンチョイ、Lip J、Mnetのチェ・ジョンナムプロデューサーが出席した。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定・ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!

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  • パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢

    パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢

    歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、振付師のアリヤ・ジャネル、ダンサーのマイク・ソンがMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の新シーズンのファイトジャッジとして合流する。韓国で5月27日より放送が開始されるMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(演出:クォン・ヨンチャンチーフプロデューサー、チェ・ジョンナムチーフプロデューサー)のファイトジャッジとして、パク・ジニョン、アリヤ・ジャネル、マイク・ソングが合流する。JYPエンターテインメントの代表で歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンは、1994年のデビュー以来、多数のヒット曲を誕生させただけではなく、厳しい自己管理と情熱でいつも最高の音楽、ステージを披露して音楽界のリビングレジェンドとして地位を固めた。誰よりもダンスに本気である一面はもちろん、抜群の英語の実力まで駆使する彼は、同番組でファイトジャッジを引っ張る中心的な役割をしっかりと果たす予定だ。30年以上現役として活動しているアーティストで、サバイバル番組に最適化した審査委員として常に注目を集めてきただけに、同番組とともに披露するシナジー(相乗効果)に早くから期待と関心が寄せられている。アリヤ・ジャネル(Aliya Janell)は、名実ともに世界的な名声を誇る振付師として、同番組にファイトジャッジとして新たに合流する。ビヨンセのツアーのメインダンサーとして活躍し、韓国ではSISTARのヒョリンの「Dally」「Wait」などの振付を創作した。グローバルダンスシーンで卓越した能力を誇っているアリヤ・ジャネルが、同番組を通じてどんな活躍を見せるのか、期待を高めている。ダンサーたちのダンサーとして有名なマイク・ソン(Mike Song)の合流も、欠かせない注目ポイントだ。彼は世界的なダンスクルーKINJAZのリーダーで、すでに「STREET MAN FIGHTER」「STREET WOMAN FIGHTER 2」などでスペシャルジャッジとして活躍した。審査員の経験をはじめ、他の追随を許さないダンスの実力を兼ね備えているだけに、同番組と最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待される。ファイトジャッジまで言葉通りにワールドクラスレベルのラインナップを完成した中、同番組は各クルーのリーダーたちの姿を収めたメインポスターを公開し、初放送の雰囲気を盛り上げている。AG SQUADのカエア、BUMSUPのHoney J、MOTIVのマリー、OSAKA Ojo Gangのイブキ、RHTokyoのRIE HATA、ROYAL FAMILYのティシャまで、リーダーたちの強い眼差しが期待をさらに高める。制作陣は「国家対抗戦として新たなチャプターを開くだけに、放送を準備する心構えが格別だ」とし「誰よりもダンスに本気であるトッププロデューサーのパク・ジニョンと、世界的な振付師のアリヤ・ジャネル、そしてダンサーたちのダンサーであるマイク・ソンがファイトジャッジとして合流する。この方々が同番組とともに作り出すシナジーに、たくさんの期待をお願いする」と伝えた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」の3度目のシーズンで、韓国を皮切りにニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5つの国の国家対抗戦として行われる。AG SQUAD、BUMSUP、MOTIV、OSAKA Ojo Gang、RHTokyo、ROYAL FAMILYまで計6チームが出演する。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で5月27日午後10時より放送が開始される。

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  • パク・ジニョン、TWICE ダヒョンと映画を鑑賞!女優デビュー作を絶賛「完璧な演技だった」

    パク・ジニョン、TWICE ダヒョンと映画を鑑賞!女優デビュー作を絶賛「完璧な演技だった」

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、女優としてデビューしたTWICEのダヒョンを称賛した。パク・ジニョンは昨日(25日)、自身のSNSに「#女優ダヒョン #ActorDahyun #あの頃、君を追いかけた #YouAretheAppleofMyEye」と書き込み、写真を掲載した。続けて彼は「ああ、本当に良い映画ですね試写会に行けなかったのが残念で、ダヒョンとは別に観ました」と伝え、「ダヒョンだということを忘れて、ただ映画に没頭して観ました。そして映画が終わって『あ、そうだダヒョンだったんだ』と思うほど、僕たちのダヒョンがとても上手でした」と語った。パク・ジニョンは「MSGひとつなく、僕たち皆が純粋だったあの時代にそのまま引き込まれてしまう映画です。ぜひぜひ観てください」と勧め、「そうでなくても映画が終わって作品から抜け出せないでいるのに、最後に出演者の名前が出る時、男性主人公の名前が私と同じで、より一層没入してしまいました。女優ダヒョン、最高」と付け加えた。一緒に公開された写真の中で、パク・ジニョンとダヒョンはリラックスした雰囲気で並んで座っており、目を引いた。・パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも・ジニョン&TWICE ダヒョン、撮影中お互いにときめいた瞬間も?「相性が期待以上だった」

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  • パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも

    パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演でJ-POP名曲を披露!ソン・シギョン&NiziUらとコラボも

    パク・ジニョン(J.Y. Park)が、日本でも大きな声援の中、デビュー30周年記念コンサートを盛況のうちに終えた。彼は昨年12月、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて年末単独コンサート「Still JYP」を計3回に渡って開催し、デビュー30周年にも生きる伝説として存在感を放った。「Still JYP」の一環として2025年2月20日~21日の2日間にわたり、東京ドームシティホールにて公演を開催。今回のコンサートで、2023年に開催した「GROOVE BACK in JAPAN」以来、約2年ぶりに日本のファンと出会い、ファンを喜ばせた。生き生きとしたバンドサウンドとともにステージを披露した彼は、圧倒的なパフォーマンスと歌唱はもちろん、数え切れないほどのヒット曲パレードを披露した。「僕から離れないで」「Proposal Song」「彼女はキレイだった」で幕を開けた彼は、自身が手掛けたRAIN(ピ)の「太陽を避ける方法」、2PMの「Again&Again」、godの「嘘」などで雰囲気を盛り上げた。様々な音楽を満喫できるセットリストにファンは歓呼した。また、ソン・シギョン、NiziU、NEXZなど豪華ゲストのステージも見どころとなった。パク・ジニョンは「僕が本当に愛するアーティスト」と紹介し、ソン・シギョンと共にTWICEの「Feel Special」を歌い、異色のコラボステージで観客を満足させた。そして、彼がプロデュースしたNiziUのマコとリマが、「Farewell Under the Sun」「When We Disco(Duet with 元Wonder Girls ソンミ)」のステージで阿吽の呼吸を披露した。精力的な活動で存在感を放っているNEXZのTOMOYAは、RAINの「僕に変えよう(duet with JYP)」のステージでパク・ジニョンと息を合わせ、相乗効果を発揮した。さらに、パク・ジニョンは桑田佳祐の「悲しい気持ち」、チェッカーズの「ジュリアに傷心」など日本で有名な楽曲を披露し、ファンの熱烈な声援に応えた。公演の最後には「歌手のパク・ジニョンをステージに立たせてくださった皆様に心から感謝申し上げる。デビューして30年が過ぎたけれど、今も僕の目標は依然として皆さんに最高の音楽や歌、ダンス、そして感動を届けることだ。ファンの皆さんと約束したように、還暦の時に最高のステージをお見せする」と感想を語った。・パク・ジニョン、日本でMISAMOを発見!?ほのぼのした近況にTWICE モモも反応・パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々7年後の還暦公演に意欲も

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  • パク・ジニョン、日本でMISAMOを発見!?ほのぼのした近況にTWICE モモも反応

    パク・ジニョン、日本でMISAMOを発見!?ほのぼのした近況にTWICE モモも反応

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、ほっこりとした日常を伝えた。昨日(18日)、パク・ジニョンは自身のSNSに「日本の事務所で髪を切って、タオルで拭いていたらタオルがMISAMOのタオルだった(笑)可愛くて嬉しい^^♡」という書き込みと共に写真を掲載した。写真には、テーブルの上に置かれたTWICEのミナ、サナ、モモによるユニットMISAMOの顔がプリントされたタオルが写っている。鏡に映っている、MISAMOのタオルを発見したパク・ジニョンの幸せそうな表情が印象的だ。これを見たモモは「あはは(笑)髪がとてもふわふわですね」とコメントを残し、笑いを誘った。パク・ジニョンは20日と21日の2日間、東京ドームシティホールで30周年コンサート「Still JYP」を開催する。・パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開・Red Velvet スルギ、JYPの社員食堂に感動「ここでまた練習生をしたい」(動画あり)

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  • パク・ジニョン(J․Y․ Park)、1月30日放送のTBS「櫻井・有吉 THE夜会」に出演決定!

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)、1月30日放送のTBS「櫻井・有吉 THE夜会」に出演決定!

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、1月30日放送のTBS「櫻井・有吉 THE夜会」に出演する。番組の公式SNSによると、彼は自宅を日本のテレビで初公開する。自宅には、ジムやバスケットゴールコートも完備されているという。また、53歳の今でも現役アーティストを続けられる秘訣を明かす。放送に先立って、公式X(旧Twitter)やYouTubeでは、自宅の一部が公開。広々としたリビングや、バルコニーから見える美しい景色が目を引いた。パク・ジニョンは昨年12月、デビュー30周年を記念するコンサートを開催した。・J․Y․ Parkが「Mステ」に!NiziU、FRUITS ZIPPERらとの記念ショットも歌手として成功した感じがする・パク・ジニョン、闘病中だった父親が死去SNSで恋しさ伝える「最高のパパだった」

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  • パク・ジニョン、闘病中だった父親が死去…SNSで恋しさ伝える「最高のパパだった」

    パク・ジニョン、闘病中だった父親が死去…SNSで恋しさ伝える「最高のパパだった」

    パク・ジニョン(J.Y. Park)の父親がこの世を去った。パク・ジニョンは本日(20日)、自身のSNSに「本日『ザ・エンターテイナー』最後の生放送を始める少し前にお父さんが天国に行った」と父親の訃報を伝えた。彼は「僕は仕事のため世界中を周っているのに、不思議なことに僕がお父さんの病院から10分ほどの距離の場所で収録している時に亡くなった。おかげで、収録前の生きている時に行ってお会いして、また、亡くなられてすぐに再び会うことができた」と伝えた。続けて「実はお父さんは認知症で長い間闘病しており、ここ1年余りの期間はほとんど意識がないまま亡くなったので、家族は心の準備をしていた」としながらも、「それでも亡くなったお父さんを見ると、心が底にどすんと落ちるような気分」と打ち明けた。また、父親に向けて「最後までお父さんと呼ばずにパパと呼んだ、僕のBest Friend。いつも僕を信じて応援してくれたパパ、今、天国でこの文章を読んでいるだろうね。僕がこれほどの人になれたのは、本当にパパのおかげだよ。ありがとう、パパ。パパは本当に僕にとって最高のパパだった。また会って、たくさん話そうね」と切ないメッセージを残した。・パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開・パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々7年後の還暦公演に意欲も【パク・ジニョン Instagram全文】本日「ザ・エンターテイナー」最後の生放送を始める少し前にお父さんが天国に行きました。僕は仕事のため世界中を周っているのに、不思議なことに僕がお父さんの病院から10分ほどの距離の場所で収録している時に亡くなりました。おかげで、収録前の生きている時に行ってお会いして、また、亡くなられてすぐに再び会うことができました。実はお父さんは認知症で長い間闘病しており、ここ1年余りの期間はほとんど意識がないまま亡くなったので、家族は心の準備をしていました。それでも亡くなったお父さんを見ると、心が底にどすんと落ちるような気分です。しかし、認知症の初期、子供のように純粋になった時に、イエス様について聞き、福音を完全に信じるようになったので、クリスチャンである僕たち家族は、そのおかげでまだ壊れずに済んだと思います。どこに行かれたか知っているし、すぐにまた会えることを知っているからです。それがなかったら、本当に大変だったと思います。最後までお父さんと呼ばずにパパと呼んだ、僕のBest Friend。いつも僕を信じて応援してくれたパパ、今、天国でこの文章を読んでいるだろうね。僕がこれほどの人になれたのは、本当にパパのおかげだよ。ありがとう、パパ。パパは本当に僕にとって最高のパパだった。また会って、たくさん話そうね。P.S. 知人の皆様、申し訳ありませんが、葬儀は家族だけで静かに執り行う予定ですので、心だけ参加していただければ幸いです。

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  • パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開

    パク・ジニョン「ザ・エンターテイナー」のファイル団体曲「Mad」を先行公開

    「ザ・エンターテイナー」が、パク・ジニョン(J.Y. Park)が作詞・作曲した曲を先行公開した。KBS 2TVの新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」のファイナルラウンドの団体曲「Mad」が本日(19日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開された。「Mad」は人々に「頭がおかしい」と言われても、自分だけの道を歩んでいくという内容が盛り込まれているロックベースのEDM曲だ。曲全体を主導するロックベースの演奏を、EDMとロックが組み合わせられた強烈なリズムが支え、2番からはエレクトロギターのエネルギーあふれる演奏とラップが加わり、曲のダイナミックな魅力が増幅する。特に、この曲はパク・ジニョンが作詞・作曲した曲で、彼とDove Cameron & Khalid「We Go Down Together」、Benson Booneの「Slow It Down」、LAY & Lauvの「Run Back To You」などを作業したアメリカのヒットプロデューサーであるコナー・マックドナー(Connor McDonough)とライリー・マックドナー(Riley McDonough)がコラボし、幅広く華麗なサウンドを作り出した。「ザ・エンターテイナー」が待望のファイナルラウンドを控えている中、TOP5に進出したナ・ヨンジュ、アン・ヨンビン、ユウ、イ・ソンヒョン、チョ・ヘジンが披露するファイナルステージと、最終優勝者に対する視聴者の関心が高まっている。

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  • Red Velvet スルギ、JYPの社員食堂に感動「ここでまた練習生をしたい」(動画あり)

    Red Velvet スルギ、JYPの社員食堂に感動「ここでまた練習生をしたい」(動画あり)

    Red Velvetのスルギが、JYPエンターテインメントの食堂に感動した。最近、YouTubeチャンネル「リズムの中のワンソンTV」に「新曲『LUCKY』の振り付けも見て、チャレンジもして、JYPエンターテインメントの食堂でご飯も食べました!」というタイトルの動画が掲載された。この日、パク・ジニョン(J.Y. Park)はJYPエンターテインメントの社員食堂に、キム・ワンソンとスルギを招待して食事をもてなした。パク・ジニョンは食堂の名前を「家のご飯(ジッパプ)」と言い、「JYP」を入れた言葉遊びをして目を引いた。彼は「この中にあるすべての材料は農薬を使わず、抗生剤を与えずに作った食材で料理する」として「社内のすべての職員、歌手、練習生が私が食べるものと同じものを食べる」と自慢した。その後、彼は「社屋を建てて引っ越すが、キッチンがここの3倍になる。理由はお弁当が出るため」とし「待合室で食事をきちんとできないので、会社からお弁当を送ろうと思う」と付け加えた。これを聞いたスルギは「私たちの会社は食堂がないので、噂で聞いた。JYPエンターテインメントの親しい歌手が『ご飯がとてもおいしい』と言っていたが、本当に全部おいしい」と驚いた。スルギは「この食堂に来た他のSMエンターテインメントの歌手の方々はいるのか」と尋ねると、パク・ジニョンは「僕が会社の食堂に招待した最初のSMエンターテインメントの歌手」と明らかにした。食事を味わったキム・ワンソンとスルギは「再び始めるという気持ちで練習生から受け入れてくれないか」と言い、笑いを誘った。・【PHOTO】Red Velvet アイリーン&スルギ「Yuewen Music Festival」のためシンガポールへ出国(動画あり)・【PHOTO】Red Velvet スルギ&NewJeans ダニエルの実姉Olivia Marsh、ブランド「RAIVE」のイベントに登場(動画あり)

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  • パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々…7年後の“還暦公演”に意欲も

    パク・ジニョン、デビュー30周年コンサートが大盛況!豪華ゲスト続々…7年後の“還暦公演”に意欲も

    パク・ジニョン(J.Y. Park)が、デビュー30周年記念コンサートを盛況裏に終えた。彼は昨年12月27日から29日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園のオリンピックホールで、単独コンサート「Still JYP」を開催。華やかなステージでデビュー30周年を意義深いものにした。同公演は、2023年に開催された「80's Night」から約1年ぶりとなるパク・ジニョンの単独コンサートだ。これまで「NO.1 X 50」「GROOVE BACK」など、独創的なタイトルの年末公演で好評を博してきた彼は、今回の公演で年末公演の皇帝として大きな存在感を示した。演劇を連想させるステージの構造はもちろん、バンドやバックコーラスも彼のパフォーマンスを一層華やかなものにした。バンドサウンドの中でカーテンが開くと同時に登場する姿は、まさにパク・ジニョンの30年の音楽史が劇で表現されたようだった。観客に向かって「立ち上がってください!」と促した彼は、ジャンルと世代を越えたヒット曲パレード、そして各曲の制作ビハインドも明かし、ファンの満足度を高めた。1994年のデビュー以降、数多くのヒット曲を誕生させたパク・ジニョン。「私から離れないで」「Proposal Song」「彼女はキレイだった」を歌った彼は、「1994年に『私から離れないで』、95年に『Proposal Song』、96年に『彼女はキレイだった』をリリースした。これは僕が歌手として皆さんに挨拶させていただいた曲たちだ。歌手を始めた時は、まさか職業にできると思わなかった。最初に発表した曲が1位を取り、多くの方々から認められて、職業にしようと決心した」と感想を明かした。デビュー30周年については「30年後も歌手でいられるだろうか? 30年間できればどんなにいいだろうと思っていて、本当に30年経った。当時は漠然としていたあの日を迎えることとなって、本当に感謝している」と感謝を伝えた。さらに、「今日は、この30年間を皆さんと一緒に歩んでみることにした。会社の設立を決心してから歌手たちをプロデュースすることになったので、僕がプロデュースした歌手たちの歌を歌います」と一言。2AMの「This Song」、イ・ギチャンの「もう一度愛は去って」などの名曲を披露した。公演の最中に「今日は皆さんの歌声がとても感動的だ」とコメントした彼は、「本来であればイヤモニを付けるが、僕は皆さんの声が聞きたくて付けなかった」としながら歓声に応じ、KBS 2TV「ドリームハイ」の主題曲「Dream High」を共に歌った。godの「嘘」を披露する際には、「この曲を書く時は、ある新人女優がレコーディングスタジオの前にいて、彼女を呼んでレコーディングの時に『いやだ』と2回だけ叫んでほしいとお願いした。あの方は、今や韓国最高の女優になっている」と制作秘話を伝えた。彼がこれまで手掛けた曲は675曲に上る。パク・ジニョンは「今回の公演を準備する過程で、著作権協会に行って僕が作詞作曲をしてリリースした曲が何曲なのかを問い合わせたら、675曲だと言われた。ざっくり計算してみると、30年間で1ヶ月に2曲はリリースしていることになる。休まず制作を続けてきたが、今になって1番よかったと思えるのは、30年も経つと皆さんと一緒に歌える曲が多いということだ。本当に幸せだ」と感激した。迫力のバンドサウンドが織りなすステージで、観客の熱狂も最高潮に達した。Wonder Girlsの「Tell me(Sampling From 'Two Of Hearts')」「So Hot」「Nobody」、そして「When We Disco(Duet with ソンミ)」のパフォーマンスは観客を一層楽しませ、昨年11月にリリースされた新曲「Easy Lover」を筆頭に、「Youre The One」「FEVER(Feat. Super B、BIBI)」「Swing Baby」などの歴代ヒット曲が会場を盛り上げた。特に、「Easy Lover」ではは観客がステージに上がり、女優チャ・ジュヨンと撮影したミュージックビデオのワンシーンを再現。公演最終日にはデュエットソング「安否(Feat. ナ・ユングォン)」を観客と一緒に歌い、思い出のワンシーンを作り上げた。パク・ジニョンは今回の公演で、歌手としての人生を今一度嚙み締めた。彼は「『私から離れないで』でデビューした時に、レコードで1stアルバムを出した。LPが消えてカセットテープが出て、その後、CDが出た。その後、ダウンロードで音楽を聴くようになって、さらにストリーミングの時代が来た。音楽に触れるツールは変わっていくけれど、僕は皆さんのおかげですべての危機を乗り越えて歌手をやっている。僕は皆さんの前で歌を歌い、踊るのが好きで歌手を続けている。観客の皆さんのおかげで、僕はステージに立ち続けることができた」とこの30年間を振り返った。来る還暦にも言及し、「会社の業務をこなす中で歌の練習、ダンスの練習、食事制限をする理由は、皆さんと12月に一緒に過ごすためだ。還暦の時に最高のステージをお見せすると約束したことがあるけれど、あと7回で還暦公演だ。これからの7回も、ぜひ来ていただきたい」と強調し、ファンに改めて感謝を伝えた。アンコールステージでは「10年が過ぎても」「ろうそく一つ」を披露し、追加アンコールではMichael Bubleの「Winter Wonderland」、Mariah Careyの「Santa Claus Is Comin' to Town」「All I Want for Christmas Is You」、さらに「サマージングルベル」まで、多彩なキャロルステージを繰り広げたパク・ジニョン。自ら客席に下りてファンと握手をし、写真撮影をするなど、観客と1つになる粋な演出で公演を締めくくった。最後には公演の始まりを知らせた「私から離れないで」を再び歌い、華麗なフィナーレを飾った。3日間の公演を通して登場した、豪華ゲストにも注目が集まった。27日の公演には新曲「Easy Lover」のミュージックビデオに出演した俳優イ・イギョンが登場し、「彼女はキレイだった」のダンスを披露して拍手喝采を受けた。歌手ピョルは「安否(Feat. ナ・ユングォン)」を皮切りに「12月32日」「I Think I」を披露し、甘い歌声で観客を魅了した。2PMのJun. K、ニックン、テギョン、ウヨンの4人が登場すると、会場は大歓声に包まれた。4人は「Again&Again」「Hands Up」「Heartbeat」などのパワフルなパフォーマンスを披露し、ステージを熱く盛り上げた。二日目の公演にはWonder Girlsのソネ、ソンミ、ユビンが登場。パク・ジニョンは彼女たちとWonder Girlsのヒット曲「Tell me(Sampling From 'Two Of Hearts')「So Hot」「Nobody」のコラボステージを披露した。また、ソンミと共にディスコブームを巻き起こした2020年のヒット曲「When We Disco(Duet with ソンミ)」も披露し、再び観客を魅了した。2AMのチョグォン、チャンミン、スロン、ジヌンも会場に駆けつけ、「この歌」「プロポーズ」「死んでも離さない」を歌った。最終日には、RAIN(ピ)が「太陽を避ける方法」と「It's Raining」のカリスマあふれるパフォーマンスを繰り広げ、会場の熱気を高めた。パク・ジニョンと共に「僕に変えよう(duet with JYP)」のステージも披露し、完璧な振付でファンを感激させた。さらに、この日招待された特別ゲストのキム・ボムスは、完成度の高いステージで観客の歓声を一身に浴びた。キム・ボムスはパク・ジニョンが制作した「過ぎてゆく」を熱唱して人々の感受性を刺激し、「旅行」「会いたい」を歌いながら公演を盛り上げた。1994年にデビューしたパク・ジニョンは、2024年に満を持してデビュー30周年を迎えた。30年間積み上げてきた貫禄をステージの上で爆発させた彼は、還暦公演を夢に掲げて今後も華麗な活躍を繰り広げる予定だ。2月20日と21日には、東京ドームシティホールで単独公演「Still JYP」の日本公演も開催。2023年1月に開催された「'GROOVE BACK' IN JAPAN」以降、約2年ぶりとなる単独コンサートには、熱い関心が寄せられている。

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  • 2PMのJun․ K、JYP入社20周年を迎え…パク・ジニョンの太っ腹なプレゼントに驚き(動画あり)

    2PMのJun․ K、JYP入社20周年を迎え…パク・ジニョンの太っ腹なプレゼントに驚き(動画あり)

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、2PMのJun. Kに太っ腹なプレゼントをした。最近、YouTubeチャンネル「2PM」に「Jun. Kのスイス旅行記1編 JYPアーティスト視聴要望、長期勤続すると起きること」というタイトルの動画が掲載された。「2024年ある冬の日、Jun. Kの入社20周年記念日」「Jun. Kのスイス出発20日前」という字幕と共に始まった動画には、何も知らないまま公演の練習をしていた中、突然練習室に来たパク・ジニョンに会ったJun. Kの姿が収められた。Jun. Kを呼び出したパク・ジニョンは「今日は、Jun. Kの入社20周年だ」とし、拍手をした。そして「会社の同僚も、20年になると表彰するじゃないか。だから、まず、普段やりたかったのにできなかったこと、君が一番やりたかったことは何だ」と封筒を取り出し、Jun. Kをときめかせた。最初に「兄さんの財産の50%をもらうこと」と冗談を言ったJun. Kは、「実はあまり旅行に行ったことがないので、旅行に行くこと。ファンの皆さんも知っている。スイスに行きたい」と話し、パク・ジニョンはJun. Kの前にチケットをドンと置いた。加平(カピョン)にあるエーデルワイススイステーマパークの利用券だった。パク・ジニョンは、困惑して倒れたJun. Kに「スイスをそのまま再現している」とし、「20周年だったら会社でこれぐらいやってあげないと」と図々しく話した。あっけにとられたJun. Kは爆笑した。そんなJun. Kに、パク・ジニョンは本当のプレゼントが入った封筒を渡した。スイス行きの航空券を見たJun. Kが口を大きく開けると、パク・ジニョンは「(エーデルワイススイステーマパークに)行って、本当のスイスに行って。君のスケジュールで行けるように(調整しておいた)」と話し、驚かせた。パク・ジニョンは、感謝するJun. Kに「20年は本当にすごいことだ。夫婦も20年間一緒に暮らすのは大変」と話した。続いて「20年を僕と、うちの会社と一緒にやってくれたことが本当に大切で、ありがたくて、特別だと思う。それをあきらめてはならないと思う。20年なのか、2年なのか、30年なのかが重要なのではなく、自分の作品を完璧に見せたい分、見せられなかったその日が来るまで諦めてはならないと思う。もちろんすでに作詞、作曲の能力が認められたが、この子が練習した分だけではない。うちの会社(のアーティスト)の公演を見た中で、トップ5に入るのがミンジュン(Jun. Kの本名)の日本ソロ公演だった。ずっと良い評価を受けているが、より特別だから、スイスに行って磨いてきて」と伝えた。Jun. Kは「スカイダイビングをしたかったので、楽しんで安全に帰ってくる」とし、パク・ジニョンに改めて感謝を伝えた。その後、Jun. Kは「JYPに20年間いると、スイスに行ける」とカメラに向かって自慢した。・2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表・2PMのJun․ K、3月19日にアルバム「O/N」リリース決定!宇多田ヒカル&中島美嘉ら7組の名曲をカバー

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  • 2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表

    2PMからWonder Girlsメンバーまで!パク・ジニョン、デビュー30周年記念コンサートの豪華ゲストを発表

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)のデビュー30周年記念コンサート「Still JYP」に、豪華なゲストが参加する。パク・ジニョンは12月27日から29日まで、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園のオリンピックホールで、単独コンサート「Still JYP」を開催する。「Still JYP」は、2023年に開催した「80's Night」に続く約1年ぶりの年末公演で、今年デビュー30周年を迎えたリビングレジェンドパク・ジニョンの意味のある新しいコンサートだ。そんなデビュー30周年記念コンサートに、華麗なゲストたちが出演する。27日にピョルと2PMのJun. K、ニックン、テギョン、ウヨン、28日に元Wonder Girlsのソネ、ソンミ、ユビンと2AM、29日にキム・ボムスというラインナップで、公演の楽しさをさらに高める予定だ。彼らがどのようなステージを披露するのか、ファンの期待が集まっている。今回の公演は9月の予約開始後、全席完売となった。これをうけ、JYPエンターテインメントは観覧可能な区域を最大限確保し、座席を追加開放した。追加チケットの予約はINTERPARK、YES24、NAVER予約で行われている。チケット予約に関する詳しい内容は、各プラットフォームの予約ページの案内で確認できる。年末の公演で、観客と共に1年を豊かに飾ってきたパク・ジニョンは、「Still JYP」を通じて年末公演の皇帝としての真価を発揮する。来年2月には舞台を東京に移し、2025年2月20日と21日の2日間、東京ドームシティホールでも公演を開催する。・パク・ジニョン、約2年ぶりの日本公演!2025年2月にデビュー30周年記念コンサート開催・J․Y․ Parkから2AM、Kep1erまで出演!12月31日に「KBS 2025カウントダウンショー」開催決定

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