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パク・ジニョン(J.Y. Park)

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  • パク・ジニョン、単独コンサート「HAPPY HOUR」を開催!華麗なステージで年末を盛り上げる

    パク・ジニョン、単独コンサート「HAPPY HOUR」を開催!華麗なステージで年末を盛り上げる

    パク・ジニョン(J.Y.Park)が、2025年の年末を華やかに彩る。彼は最近、11月5日にニューシングル「Happy Hour」とタイトル曲「Happy Hour(退勤路)(With クォン・ジナ)」をリリースすると発表。さらに、公式SNSを通じて単独コンサート「HAPPY HOUR」のポスターを公開し、年末公演の開催を知らせた。これによると、パク・ジニョンは12月13日午後6時、14日午後17時にソウル・慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂で単独公演を行う。2024年の12月には、デビュー30周年記念単独コンサート「Still JYP」を開催し、変わらぬエネルギーと圧倒的な存在感を見せつけた彼が、約1年ぶりに見せる新たなステージには、早くも注目が集まっている。昨年のコンサートではバラードからダンスナンバーまで代表曲の幅広い音楽を観客に届け、「PARTY」「1位ソング」「グルーヴ」「80年代」「30周年」といった多彩なテーマのパフォーマンスでファンを魅了しただけに、今年はどのようなテーマで観客を楽しませるのかにも関心が寄せられている。同公演のチケットは、11月3日午後2時よりTicketlink、YES24、NOLチケットで販売をスタート。詳細はパク・ジニョンの公式SNSチャンネル確認できる。

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  • 密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

    密着ゲームで意外な強者も!TWICE&Stray Kidsらが豪華景品に驚き「出張十五夜 × JYP」第1回を公開(動画あり)

    TWICEが「出張十五夜」で固いチームワークを発揮し、あと少しで1億ウォン(約1,000万円)相当のキャンピングカーを獲得するところだった。22日に初放送されたtvN「出張十五夜 X JYPスカウト」第1回では、パク・ジニョン(J.Y.Park)をはじめ、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、ITZY、Xdinary Heroes、NMIXX、NiziU、NEXZ、KickFlipが一堂に会し、様々なゲームに挑戦した。最初のゲーム「私を離れないで」は、同じグループの4人が段階的に折り畳まれていく風呂敷の上に、全員で乗り続けなければならないというルール。パク・ジニョンと2PMのニックン、Jun. K、ウヨンが同じチームとなり、体格が大きいため不利な状況に置かれた。ウヨンが「メンバーを交代してもいいですか?」と尋ねると、ナ・ヨンソクPDは体格差を認めつつも、「ダメ」と即答した。ゲームの景品として第1段階の棒菓子、2段階のリングキャンディー、3段階のヤクルト、4段階のペクソルギ(蒸し餅)、5段階のアイスコーヒー、6段階のデパートの果物かご、7段階の1億ウォンのキャンピングカーが用意された。ペクソルギは、パク・ジニョンが好きなおやつで知られている。みんなが1億ウォンのキャンピングカーに喜び、Stray Kidsのチャンビンは「自動車税は?」と現実的な反応をして笑いを誘った。第1段階では、全員が余裕を持って通過し、棒菓子を獲得。そして初めて風呂敷を畳まなければならない場面で、ITZYが畳んだ風呂敷に反則が見つかった。風呂敷を半分に折っていなかったのだ。TWICEのナヨンが「フェアプレーしよう」と声をかけ、ジヒョも「こうやって折りました」とITZYの反則を告発。すると、ユナが「うちのお姉さん、目が良くないんです」と、リュジンのミスをかばった。ナ・ヨンソクPDが冗談めかして、「JYPの社訓は何だっけ? 真実、誠実、謙遜だよね。ITZYは真実の徳目に少し問題があるようだ」とコメント。さらに、休憩時間にも練習を続けてルールを破ったパク・ジニョンが「ルールを知らなかった」と弁明すると、ウヨンが「練習が生活の一部なんです」とフォローし、危うく真実の問題になりかけた場面を誠実さで乗り切った。風呂敷が狭くなると、パク・ジニョンがウヨンを肩車し、ウヨンは「ジニョンさんの肩に乗る日が来るなんて!」と喜びをあらわにした。第4段階では、Stray KidsとKickFlipが最初に脱落し、第5段階では全員が次々と脱落。最終的にTWICEとDAY6が残った。そして最後まで勝ち残ったのは、体格で有利だったTWICEだった。ナ・ヨンソクPDは、「実はキャンピングカーは冗談で言った。これは無理」と当惑しつつ、TWICEが畳んだ風呂敷を見つめた。今回も風呂敷が正確に折りたたまれていないことが問題だった。パク・ジニョンは「これを見ると、5秒間ずれたじゃないか。1秒に1cmずつずれていた」とコメントし、TWICEの肩を持った。ナ・ヨンソクPDは「果物かごは差し上げるけど、キャンピングカーへの挑戦は不可能とする」と事態を収拾し、「キャンピングカーを獲得するかと思ってとても怖かった」と告白し、笑いを誘った。その後、ピザとサイドメニューをかけた人物クイズや、話すゲームなどが続いた。パク・ジニョンは体を使うゲームが準備されているという話を聞き、振り付けのゲームがあると確信。「僕は30年間放送界でやってきた。ナ・ヨンソクPD流のバラエティ番組では、振り付けがないと話にならない。『ピョンピョン地球娯楽室』も見た」と語った。ナ・ヨンソクPDはダンスゲームはないと弁解したが、続く予告編ではランダムプレイゲームが予告され、パク・ジニョンの30年間培ってきた勘が的中したことが証明された。

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  • パク・ジニョン、娘を肩車したまま作業に没頭?家族と過ごす日常ショットに注目

    パク・ジニョン、娘を肩車したまま作業に没頭?家族と過ごす日常ショットに注目

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が、家族と共に過ごした旅行の日常を公開した。パク・ジニョンは最近、自身のInstagramに2人の娘と一緒に撮った写真を掲載し、「JYP family. 家族旅行の良い点と悪い点を同時に」という文章を残した。公開された写真の中でパク・ジニョンは、次女を肩に乗せたまま聖書を筆写している。横には本を読む長女の姿が捉えられており、温かい雰囲気を醸し出している。窓の外には青い空と都市の景色が広がり、余裕のある家族の時間を感じさせる。特に子どもたちと時間を過ごしながらも、着実に自己管理と信仰活動を続ける姿が目を引く。ネットユーザーたちは「本当にワーキングパパの見本」「親バカそのもの」「家族との時間も素敵だ」などの反応を見せた。パク・ジニョンは最近、秋夕(チュソク、韓国のお盆)連休を迎えて家族と共に日本の沖縄へ旅行に出かけ、現地で家族と共に休息を楽しむ近況を伝えて話題を集めた。・Stray Kidsの特別公演も!JYP代表パク・ジニョン率いる大衆文化交流委員会、好調なスタートか・BTSのRM、李在明大統領&パク・ジニョンとプリクラ撮影!?本人も驚き

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  • Stray Kidsの特別公演も!JYP代表パク・ジニョン率いる大衆文化交流委員会、好調なスタートか

    Stray Kidsの特別公演も!JYP代表パク・ジニョン率いる大衆文化交流委員会、好調なスタートか

    パク・ジニョン率いる大衆文化交流委員会が、正式に発足した。京畿(キョンギ)道高陽(コヤン)市にある韓国最大級の国際展示コンベンションセンターKINTEXでは1日、同委員会の発足式が開催された。大衆文化交流委員会は、李在明(イ・ジェミョン)大統領が公約に掲げた「5大文化強国」実現のために発足された大統領直属の新組織だ。先だって、9月に崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官とパク・ジニョンが共同委員長を務めることが韓国で報じられていた。今回の発足会でパク・ジニョンは「ファンの、ファンによる、ファンのためのコンテンツとエンターテインメントがKカルチャーの核心」とし、「韓国をエンターテインメントファンダム産業の中心地へと飛躍させる」と方針を明らかにした。彼は続けて、「ファン(FAN)と現象(PHENOMENON)を合わせた『フェノミノン(FANOMENON)』という名の大規模なグローバルイベントを企画している」と発表。「韓国を中心として多様な都市に拠点を設け、Kカルチャーを通じて全世界の距離がより近いものとなるよう努める」と抱負を語った。また、Kカルチャーにおける次のフェーズに関しては「韓国をエンターテインメントファンダム産業のハブ(hub:中核)にする」と強調。世界最大規模の音楽フェスティバル米コーチェラを超える祭典を韓国屋内で作るという計画も明らかにした。パク・ジニョンは今後の見通しとして、2027年12月に韓国で年末フェスティバルを始動することも発表。「1年を振り返る授賞式を開催すると共に、ファンの期待に応えてきたアーティストはもちろん、コンテンツやブランドにも選定の場を設ける」とし、「2028年からは全世界の主要都市を回りながら、夏の野外フェスティバルに拡張する」と明らかにした。この日の発足式には、韓国4大事務所として知られるSMエンタテインメント、HYBE、YG ENTERTAINMENT、JYPエンターテインメントの代表が出席。パク・ジニョンが代表を務めるJYPエンターテインメントに所属するStray Kidsは大衆文化交流を代表するK-POPアーティストとしてこの場に招待され、特別公演を開催。彼らの華麗なエンディングステージもまた、発足式を意義深いものにした。パク・ジニョンがKカルチャーのさらなる飛躍に向けて方針を明らかにしたなか、今後韓国のエンタメ産業がどのように変化、発展するのか、注目が集まっている。・JYP代表パク・ジニョン、韓国文化政策のトップに大統領直属の新組織で韓流を強化・「韓国大統領選」イ・ジェミョン氏が当選新政権発足でK-カルチャーの行方は?

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  • BTSのRM、李在明大統領&パク・ジニョンとプリクラ撮影!?本人も驚き

    BTSのRM、李在明大統領&パク・ジニョンとプリクラ撮影!?本人も驚き

    BTS(防弾少年団)のRMが、李在明(イ・ジェミョン)大統領とパク・ジニョン(J.Y.Park)のプリクラに驚いた。李在明大統領は、昨日(1日)開催された大衆文化交流委員会の発足式に出席し、共同委員長であるパク・ジニョンと共にK-カルチャー体験空間を見て回った。この場でパク・ジニョンは、李在明大統領にRMがフレームとして登場するプリクラを紹介した。李在明大統領は、パク・ジニョンと共にハートから親指を立てるポーズまで様々なポーズを取った。李在明大統領はこの写真をSNSに投稿し、K-POPファンの注目を集めた。RMはこの写真を見た後、「オーマイゴッド。is this 合成?」と、驚いたような反応を見せた。この日、大衆文化交流委員会が正式に発足した。大衆文化交流委員会は、韓国文化に対する世界的な関心が高まっている中、音楽・ドラマ・映画・ゲームなど大衆文化の拡散に必要な官民協力体系を整えるために新設された委員会だ。先立って大統領室は、JYPエンターテインメント代表プロデューサーであり、創意性総括責任者(CCO:Chief Creative Officer)のパク・ジニョンを大衆文化交流委員会の共同委員長に任命した。・BTSのRM、ハリウッド女優ユマ・サーマンと2ショット!格別なオーラで注目集める・Stray Kids、大衆文化交流委員会の発足式でステージ披露李在明大統領が言及「韓国文化の誇り」

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  • JYP代表パク・ジニョン率いる大衆文化交流委員会が発足…SMからHYBEまで4大事務所が集結

    JYP代表パク・ジニョン率いる大衆文化交流委員会が発足…SMからHYBEまで4大事務所が集結

    大衆文化交流委員会が本日(1日)、民間委員26人を確定し、公式発足した。委員会は先月9日、共同委員長に任命されたJYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y.Park)と、崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官を中心に組織人選を終え、本格的に活動を始める。委員会は大衆音楽、ゲーム、ウェブ漫画&アニメーション、映画&映像、ライフスタイル、投資、政策など、7つの分科で構成され、各分野代表企業のCEOが参加する。大衆音楽分科にはパク・ジニョンと共にSMエンターテインメントのチャン・チョルヒョク代表、HYBEのイ・ジェサン代表、YG ENTERTAINMENTのヤン・ミンソク代表、JYPエンターテインメントのチョン・ウク代表が名を連ね、K-POPを代表する4大事務所の人事が全て含まれた。ゲーム分科にはNEXON、NC SOFT、CRAFTONの代表、ウェブ漫画&アニメーション分科にはNAVER、kakao、SAMGなどが参加し、映画&映像、ライフスタイル、投資、政策など、各領域を代表する人物たちが配置された。合わせて大統領室の社会首席と10の部署の次官も政府委員として参加し、民官協力体制を強化。文化体育観光部は大衆文化交流委員会とは別に、長官直属の文化芸術政策諮問委員会を新設し、9つの分野、約90人の専門家と共に政策諮問を拡大する計画だ。

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

    22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、パク・ジニョン(J.Y. Park)、RAIN(ピ)、ソヒ、チュ・ジフン、イ・スヒョク、チャン・ドンユン、ウィ・ハジュン、イム・シワン、イ・ジュニョク、アン・ジェホン、ユ・ヨンソク、イ・ハクジュ、Golden Childのジェヒョン、パク・スオ、ペク・ヒョンジン、チョン・ソンイル、ペ・ジョンナム、チョ・ボクレ、イ・ソクヒョン、チョ・ボムギュ、チョン・デフン、新人俳優グループnewname、パク・ミフィ&チョン・ジュンソ、歌手兼作曲家のチュ・ヨンフン親子らが出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのRM&V、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

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  • パク・ジニョン、Stray Kidsに約1000万円相当の“金の盾”をプレゼント!

    パク・ジニョン、Stray Kidsに約1000万円相当の“金の盾”をプレゼント!

    パク・ジニョン(J.Y.Park)が、Stray Kidsに約1億ウォン(約1,000万円)相当の金の盾をプレゼントした。Stray Kidsは昨日(15日)、公式Instagramに「ありがとうございます」という書き込みと共に数枚の写真を投稿した。公開された写真でメンバーたちは、パク・ジニョンが特別制作してプレゼントした盾を持ち、明るい笑顔を浮かべている。これは、Stray Kidsの大記録を祝うためにプレゼントされたものだ。彼がプレゼントした盾は、1個当たり20ドル(75g)相当。8人のメンバーに総160ドル、約1億ウォン相当をプレゼントしたことになる。Stray Kidsの4thフルアルバム「KARMA」は、発売初週にアメリカで約31万3,000枚の売上を記録。9月6日付のメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位にランクインした。彼らは、1956年3月にスタートした「ビルボード200」の70年の歴史を通じて、同チャートで7つのアルバムを連続で1位にランクインさせた世界初のアーティストとなった。Stray Kidsは10月18日~19日の両日、仁川(インチョン)アジアド主競技場で「Stray Kids World Tour dominATE : celebrATE」を開催する。・Stray Kids、70年の歴史上初!「ビルボード200」でアルバムが7作連続1位に・NCT&Stray Kids、メンバーたちの親交が明らかに「一緒に遊ぶことも」(動画あり) この投稿をInstagramで見る Stray Kids(@realstraykids)がシェアした投稿

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  • 李在明大統領、JYP代表パク・ジニョンを絶賛「非常に優れた企画者…期待している」

    李在明大統領、JYP代表パク・ジニョンを絶賛「非常に優れた企画者…期待している」

    李在明(イ・ジェミョン)大統領が、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y.Park)の活躍に期待を示した。本日(11日)、李在明大統領は青瓦台(韓国の大統領府)迎賓館で就任100日の記者会見「回復のための100日、未来のための成長」を行った。先立ってパク・ジニョンは、大統領直属機関である大衆文化交流委員会の共同委員長に、崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官と共に任命された。記者会見で李在明大統領はこのことに触れ、「新政府の産業経済政策についてよく話してきたが、核心の一つが文化産業を育てることだ」とし、「大韓民国の文化の力量を産業として発展させ、国民が生計を立てられるような道を作ることも重要だが、パク・ジニョンさんはその分野で非常に優れた企画者だ」と述べた。続いて「幸いなことに(大衆文化交流委員長を)引き受けてくださるとおっしゃった。文化の産業化、文化のグローバル進出に注力することになるだろう」とし、「本当に多くの成果を出すと見ており、大きな期待を抱いている」と伝えた。パク・ジニョンは任命のニュースが報じられた後、自身のInstagramを通じて「政府の仕事を引き受けるということは、エンターテインメント業界に従事している者としては、とてもプレッシャーになり心配にもなるが、今K-POPが非常に特別な機会を迎え、この機会を必ず生かさなければならないと思い、決心した」と告白。そして「現場で働きながら、制度的な支援が必要だと感じた部分をきちんと把握し、実効的な支援ができるようにする。後輩アーティストがより多くの機会を得られるよう、努力する。K-POPがさらに一歩飛躍し、私たちの文化を知ってもらうことを超え、世界中の人々がお互いを理解し、交流する場になるよう最善を尽くす」と覚悟を明かした。・JYP代表パク・ジニョン、韓国文化政策のトップに大統領直属の新組織で韓流を強化・パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

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  • JYP代表パク・ジニョン、韓国文化政策のトップに…大統領直属の新組織で韓流を強化

    JYP代表パク・ジニョン、韓国文化政策のトップに…大統領直属の新組織で韓流を強化

    JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y.Park)が、大衆文化交流委員会の共同委員長に任命された。韓国メディアが報じた内容によると、今回の決定は、李在明(イ・ジェミョン)大統領が公約に掲げた「5大文化強国」実現のための動きだという。公約の実現に向けて今月中に大統領直属機関である大衆文化交流委員会を発足する予定で、李在明大統領は崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官とパク・ジニョンを共同委員長に内定した。パク・ジニョンの共同委員長任命は、本日(9日)姜勲植(カン・フンシク)大統領秘書室長がソウル龍山(ヨンサン)区の国防省大統領執務室で行ったブリーフィングにて発表された。姜勲植大統領秘書室長は「パク・ジニョン氏は韓国を代表する歌手の1人として、K-POPのグローバル化に努めてきた」とし、「(今回の決定は)全世界の人々が我々の大衆文化をより楽しみ、我々もまた外国の多様な文化に触れながら、文化が花開く大韓民国作りに貢献するだろう」と明らかにした。・「韓国大統領選」イ・ジェミョン氏が当選新政権発足でK-カルチャーの行方は?・パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

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  • TWICE モモも祝福!実姉が所属する大阪チームが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝

    TWICE モモも祝福!実姉が所属する大阪チームが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝

    TWICEのモモの実姉HANAが所属しているOSAKA Ojo Gangが、「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝を果たした。韓国で7月22日に放送されたMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WSWF」)では、AG SQUAD(オーストラリア)、MOTIV(アメリカ)、OSAKA Ojo Gang(日本)がファイナル対決を行った。ファイナルの結果は事前投票30%、リアルタイム投票70%、フィナーレステージ加算点で決定した。事前投票の結果は1位がOSAKA Ojo Gang、2位がAG SQUAD、3位がMOTIVだった。そして今回、ジャッジマンとしてパク・ジニョン(J․Y․ Park)、マイク・ソン、アリヤ・ジャネル、Saweetieが参加した。最初のOST(挿入歌)ミッションのMust Have SceneでAG SQUADはiznaの「SASS」でRHTokyoとの脱落バトルで目覚めた内なるハンターの本能がファイナルを最後まで戦い抜く原動力になったというクルーのメッセージを盛り込んだステージを披露した。MOTIVはASH ISLANDの「Always a Good Time」で、リーダーのMarleeが最初のバトルでクルー全員と一緒に踊りに来た時、MOTIVのクルーを動かす愛、エネルギー、絆を改めて強く感じさせた瞬間を盛り込んだステージを披露した。OSAKA Ojo GangはZEROBASEONEのソン・ハンビンの「CHAMPION」で、6組のクルーとの対決を楽しみながら、何度負けても、スタイルを最後まで貫き通し、優勝するまでのチャンピオンロードを描いたステージを演出した。2回目のミッションはクルー・アイデンティティ・ミッション。3チームのクルーが自作の音楽とパフォーマンスでステージを盛り上げた。AG SQUADはワイルドで強烈なエネルギーと戦略的なアイデンティティを盛り込んだパフォーマンスを披露。MOTIVはリアルなエネルギー、スタイル、グルーブから基本技に秘められた洗練さまで盛り込んだ。OSAKA Ojo Gangは、大阪で生まれ育ち、そのストリートで育ったOSAKA Ojo Gangを表現した。フィナーレのステージは、別名「JYPミッション」で、パク・ジニョンが作った楽曲「Gatsby」でパフォーマンスすることになった。パク・ジニョンは「WSWF」について「一つの美しいパーティー、フェスティバルに見え、皆さんが主人公のようだった」と語った。パク・ジニョンはVata、バダと一緒に審査に参加した。MOTIVは団体でジャズステージを披露し、大きな構成の変化がない単調なステージだという評価を受けた。OSAKA Ojo Gangはパーティーの雰囲気で男性と女性の役割を分け、個性あふれるパフォーマンスを披露し、KYOKAが歌手の役割を演じた。AG SQUADは扇子を小道具として活用し、ミュージカルのような華麗なステージを演出した。Vataは一度も見たことのない雰囲気だとAG SQUADを選択。バダは「パク・ジニョンさんが入っても良く似合いそうだ」とOSAKA Ojo Gangを選んだ。パク・ジニョンは最もパーティーらしかったAG SQUADを選び、フィナーレのステージではAG SQUADが加算点をもらった。リアルタイム投票の結果を合算した最終順位は3位MOTIV、2位AG SQUAD、1位OSAKA Ojo Gangとなった。OSAKA Ojo Gangメンバーは涙を流し、HANAの妹であるモモは観客席で笑顔を見せ、祝福した。また、TWICEのジヒョ、AB6IXのイ・デフィ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ノ・ジソン、チョン・ウヒ、ハン・イェリなども客席で拍手を送った。前回の放送で惜しくも脱落となったBUMSUP(韓国)のHoney J、リ・ジョン、noze、Hyojin Choiなどもステージに上がり、ファイナルステージを終えたクルーたちをハグで励ます姿は温かさを届けた。・TWICE モモ、実姉と約10年ぶりにパフォーマンスを披露「昔のことを思い出した」・Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

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  • パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

    パク・ジニョン、ピンクのシースルー衣装が話題に!「WATERBOMB」で圧巻のステージを披露

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)が「WATERBOMB SEOUL 2025」のステージで、蒸し暑い夏の夜をさらに熱く盛り上げた。パク・ジニョンは昨日(4日)、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)のKINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMB SEOUL 2025」に登場した。「WATERBOMB」は、様々な音楽公演に水鉄砲バトル(ウォーターファイト)を組み合わせた韓国国内の代表的な夏フェスだ。先立ってパク・ジニョンが自身のSNSに「パク・ジニョンは『WATERBOMB』にどんな衣装を着て出るべきでしょうか?」という質問を投げかけると、godのパク・チュニョン、元Wonder Girlsのソンミ、TWICEのジョンヨン、GOT7のJAY Bとジャクソン、Stray Kidsのヒョンジンなど歌謡界の同僚や後輩アーティストたちをはじめ、ファンたちのコメントが続き、期待を証明した。フェスティバルの当日、パク・ジニョンは1994年のデビューから30年間、常に最高の状態を堅実に守り抜いてきたオールタイムレジェンドらしい最高のパフォーマンスで、満足感まで加えた。ピンクのシースルーホルタートップとビニールパンツを着用し、予想を超える大胆なスタイルでステージに登場した彼は、登場から歓声を集めた。続いて、ダンス本能を呼び覚ます「僕から離れないで」「彼女はキレイだった」「Honey」「僕に変えよう(duet with JYP)」「Who's your mama?(Feat. Jessi)」「When We Disco(Duet with ソンミ)」まで、ヒット曲パレードで興奮を高めた。ここに、グルーヴが生きている圧倒的なダンスと歌声で雰囲気をリードし、現場を熱狂の渦に巻き込んだ。観客たちは「アンコール!」を連呼しながら最後まで盛り上がった。特に彼は、今回の「WATERBOMB」公演のために体を作り、自身の代表曲をフェスティバルに合わせてEDMジャンルに編曲するなど、衰えることを知らない情熱を注いだ。破格の衣装を完璧に着こなすために減量に取り組む一方、韓国国民から愛された馴染みのある音楽を速く強烈なリズムで新たに披露し、新鮮さを加えた。また「WATERBOMB」のトレードマークである水鉄砲バトルと共に、巧みなステージマナーで観客と息を合わせながら、いつにも増して熱い夏の夜を演出した。徹底した自己管理を基盤に、歴代級の「WATERBOMB」ステージを完成させたパク・ジニョンに対して「いつ見ても素晴らしいアーティスト」「仕事への情熱と自己管理が尊敬に値する」「期待に応えるプロフェッショナルな姿がかっこいい」といった好評が寄せられた。・パク・ジニョン&アリヤ・ジャネル&マイク・ソン「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」ファイトジャッジに抜擢・【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席 この投稿をInstagramで見る J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿

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