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  • GOT7 ジニョン、12月10日にデジタルシングル「Christmas Fever」をリリース!予告映像を公開

    GOT7 ジニョン、12月10日にデジタルシングル「Christmas Fever」をリリース!予告映像を公開

    GOT7のジニョンがカムバックする。ジニョンは、10日の午後6時にデジタルシングル「Christmas Fever」を発売し、年末に温かな冬の感性を加える予定だ。先立って、本日(8日)「Christmas Fever」のミュージックビデオ予告映像が公開された。GOT7でボーカル、パフォーマンスの中心メンバーとして活動してきたジニョンは感性的な声色と安定的な表現力でチームの叙情的なムードを確かなものにしてきた。様々な活動を通じて音楽的な成果を積み上げてきた彼は、2021年のデジタルシングル「DIVE」、2023年の1stソロアルバム「Chapter 0:WITH」で一層個人的な感情とストーリーを率直に盛り込み、ソロアーティストとしての方向性を確かなものにした。その後、音楽と演技、ふたつの領域を行き来しながら人生の悩みと成長を芸術に拡張する真摯なアーティストとしての地位を確立している。今回のデジタルシングルは、年末とクリスマスのときめきを盛り込んだキャロル曲で、この冬、リスナーたちに温かな感情を届ける予定だ。タイトル曲「Christmas Fever」は白い冬とクリスマス特有のときめきをラブリーなメロディと歌詞で表現した。隠せないときめきを描いた曲で、ジニョンが作詞に参加し、完成度を高めた。音源発売後には、ファンにサプライズプレゼントとして準備したミュージックビデオの公開を控えている。 この投稿をInstagramで見る BH Entertainment(@bhent_official)がシェアした投稿

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  • Stray Kids、ZB1ら出演!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継が決定

    Stray Kids、ZB1ら出演!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継が決定

    新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」にて、2026年1月10日(土)の夜6時30分より、最大級のK-POPアワード「第40回 ゴールデンディスクアワード」が日韓同時・国内独占無料生中継されることが決定した。「ゴールデンディスクアワード」は、韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベントで、1年間多くのファンから愛された韓国の大衆音楽を選定すべく、デジタル音源ダウンロード数、アルバム販売数など、客観的な集計結果を合算して受賞者が決定されている。そして、特に最高の栄誉である大賞には、これまでに東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BIGBANG、TWICE、BTS(防弾少年団)など、実力と人気を兼ね備えた数々のK-POPアーティストたちが輝いている。40周年を迎える今回は台湾の台北ドームにて、2026年1月10日(土)に開催される。第1弾出演アーティストとして、ALLDAY PROJECT、CORTIS、ENHYPEN、IVE、izna、LE SSERAFIM、NCT WISH、ZEROBASEONE、ZO ZAZZの出演が発表され、第2弾出演アーティストとしてARrC、ATEEZ、BOYNEXTDOOR、CLOSE YOUR EYES、KiiKiii、MONSTA X、Stray Kids、TWS、BLACKPINKのジェニーの出演が発表となった。豪華なアーティストたちが集い、1夜限りのステージを盛り上げる。ジェニーは台北でソロアーティストとしてステージに立つのは今回が初、そして2年ぶりに「ゴールデンディスクアワード」のステージに立つStray Kidsも台北での公演は初ということもあり、どのようなステージでファンを魅了するのか、注目が高まる。プレゼンターには、俳優のソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプの3名が出演することも発表されている。また1月10日(土)午後4時30分(※予定時間となります)からは、「第40回 ゴールデンディスクアワード」にノミネートされたアーティストたちが登壇するレッドカーペットも「ABEMA」にて、日韓同時・国内独占無料生中継。さらに、2022年に開催された「第36回 ゴールデンディスクアワード」を12月12日(金)夜6時から、2023年に開催された「第37回 ゴールデンディスクアワード」を12月12日(金)夜6時から、そして2025年に開催された「第39回 ゴールデンディスクアワード」を12月26日(金)夜6時から無料配信。BTS、SEVENTEEN、NewJeansといった近年の音楽シーンを彩ってきた数々のアーティストたちのスペシャルなステージ、そして感動の受賞コメントを、この機会にぜひチェックしてほしい。■番組概要「第40回 ゴールデンディスクアワード」レッドカーペット放送日時:2026年1月10日(土)午後4時30分~(※予定)放送チャンネル:後日お知らせいたします放送URL:後日お知らせいたします「第40回 ゴールデンディスクアワード」本編放送日時:2026年1月10日(土)夜6時30分~放送チャンネル:ABEMA K WORLDチャンネル視聴はこちらから<パフォーマンスラインナップ>ALLDAY PROJECT、CORTIS、ENHYPEN、IVE、izna、LE SSERAFIM、NCT WISH、ZEROBASEONE、ZO ZAZZ、ARrC、ATEEZ、BOYNEXTDOOR、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、MONSTA X、Stray Kids、TWS、JENNIE<プレゼンター>ソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプ※放送日時、放送チャンネル、出演者は予告なく変更になる可能性がございます■関連リンクABEMA「第40回 ゴールデンディスクアワード」特設サイト

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  • 【REPORT】BABYMONSTER、4都市8公演!初の日本ファンコンサートが終了…10万人を動員

    【REPORT】BABYMONSTER、4都市8公演!初の日本ファンコンサートが終了…10万人を動員

    2025年11月15日(土)、千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」を皮切りに、4都市8公演、トータル10万人を動員したBABYMONSTER日本初となるファンコンサート「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」のファイナル公演が、神戸「GLION ARENA KOBE」にて開催され、大盛況の中、幕を閉じた。12月6日(土)~7日(日)、GLION ARENA KOBEには各日1万人が駆けつけたが、BABYMONSTERの神戸での公演は、昨年7月に開催した1stファンミーティング「BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE -FINAL-」追加公演@神戸・ワールド記念ホール以来、約1年5ヶ月振りの公演となった。開演前に会場内で流れるBGMで「HOT SAUCE」の音量が徐々に上がると、オーディエンスも合唱し、既に会場はヒートアップ。オープニングSEに切り替わると、割れんばかりの歓声が起きた。オープニング曲は、2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」で幕を開け、1stミニアルバムのタイトル曲(リード曲)「SHEESH」と続き、スタートから会場は最高潮に。その後、メンバーが1人ずつ挨拶を交わすと、アヒョンが「まだ始まったばかりだよ、本番はこれから!」とし、ルカの「DRIP Let's Go」の掛け声から、1stフルアルバムのタイトル曲「DRIP」「CLIK CLAK」の2曲を披露した。メイキング映像を織り交ぜた「WE GO UP」のダンスパフォーマンスビデオが流れた後、「Love,Maybe」「Really Like You」「WILD」と、心地よいリズムを刻むナンバー3曲を披露。その後、ダンスチャレンジパートでは、観客に焦点をあて、BABYMONSTERの楽曲に合わせてダンスを披露するコーナーへ。ビジョンに映し出された観客は不意に当たる為、ノリノリでダンスを披露する観客もいれば、恥ずかしながら手振りのみする観客もいて、一気に会場内は和やかなムードに。中盤では「BILLIONAIRE」、またミュージックビデオが先日1億回再生を突破し、サビが耳から離れない中毒性の強い新曲「PSYCHO」を披露した後、ファンから届いた質問にメンバーが答える「質問コーナー」や、指定した観客とメンバーが同じポーズを作れるかどうかを競い合う「テレパシーゲーム」など、ファンコンサートならではの楽しい企画が行なわれた。そして終盤は「BATTER UP」、今年の夏を牽引した「HOT SAUCE」、本編ラストを「FOREVER」で締め括った。アンコール1曲目は、2ndミニアルバムの収録曲「SUPA DUPA LUV」からスタート。「皆さんの近くまで行くからね!」という掛け声のもと、トロッコに乗りながらサインボールを観客に投げてプレゼントすると、そのまま日本初のオリジナル楽曲として配信リリースされた「GHOST」を披露。「まだまだいけますよね!」とMC後、「WE GO UP」「BATTER UP(Remix)」を披露してアンコール終了と思いきや、ファンからのリクエスト曲1位となった「Love In My Heart」をダブルアンコールで披露。鳴りやまない大歓声のもと、日本初となるファンコンサートは幕を閉じた。■公演概要「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」2025年11月15日(土)~16日(日)各日1万人:合計2万人名古屋「IG Arena」2025年11月22日(土)~23日(日)各日1万5千人:合計3万人東京「TOKYO ARIAKE ARENA」2025年12月2日(火)~3日(水)各日1万5千人:合計3万人神戸「GLION ARENA KOBE」2025年12月6日(土)~7日(日)各日1万人:合計2万人★セットリストM1:WE GO UPM2:SHEESHM3:DRIPM4:CLIK CLAKM5:Love,MaybeM6:Really Like YouM7:WILDM8:BILLIONAIREM9:PSYCHOM10:BATTER UPM11:HOT SAUCEM12:FOREVER(本編終了)EN1:SUPA DUPA LUVEN2:GHOSTEN3:WE GO UPEN4:BATTER UP(Remix)WEN1:Love In My Heart■関連リンクBABYMONSTER日本公式サイト

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  • パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

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  • aoen、制服姿でミニライブ「放課後インクレディブル」開催!2ndシングルのリリースもサプライズ発表

    aoen、制服姿でミニライブ「放課後インクレディブル」開催!2ndシングルのリリースもサプライズ発表

    YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、12月7日(日)にデジタルシングル「青春インクレディブル」発売記念のMini Live「放課後インクレディブル」を全席完売の豊洲PITで開催し、ライブ中に新作となる2ndシングル「秒で落ちた」を2026年3月18日にリリースすることをサプライズ発表した。学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、2025年10月15日(水)にリリースしたデジタルシングルのタイトル曲「青春インクレディブル」でMini Liveがスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに青春の代弁者としてのaoenが体現されたステージとなった。今回のMini Liveのコンセプトは架空のaoen高校。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、先生こと遠山大輔(グランジ)が登場。メンバーが号令をすると会場に集まったaoring(aoenのファン)も「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、本Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、眩しい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップをみせつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。続いて、ジャケットを脱ぎ放課後の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、デジタルシングル「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いてデビューシングルのタイトル曲「青い太陽(The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスをみせつけ会場は大きな歓声に包まれた。また、デビューシングルの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ「おいしい離婚届けます」の主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現したドクバクダンスを力強く披露した。今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります! モニターをご覧ください」と合図すると、モニターに2ndシングル「秒で落ちた」2026年3月18日(水)発売決定の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆け付けると、会場中は大盛り上がりをみせた。最後の挨拶では、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2ndシングルまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2ndシングルを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2ndシングルまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。デビューシングルの収録曲「Circle Ring」を披露し、ステージを後にした。なお、本公演は全席完売し、会場にはaoringの熱狂ぶりが終始満ち溢れていた。aoenは、2025年6月11日にデビューシングル「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースしデビュー。オリコンデイリーシングルランキング(6月15日付)で1位を獲得するなど、新鋭グループとして注目を浴びた。2025年10月15日にはデビューシングル「青春インクレディブル」をリリースし、各ストリーミングサービスのリアルタイムランキングで1位を獲得するなどパワフルな勢いを高めてきた。そんなaoenが、2026年3月18日に2ndシングル「秒で落ちた」をリリースし、さらなる成長をみせつける。本作品は、一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込みだ。なお、予約開始日や収録曲の詳細については後日発表予定となる。

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  • 【PHOTO】 ALLDAY PROJECT、カムバック記念のポップアップストアイベントに出席

    【PHOTO】 ALLDAY PROJECT、カムバック記念のポップアップストアイベントに出席

    8日午前、ALLDAY PROJECTがソウル城東(ソンドン)区S-FACTORYで開かれたカムバック記念のポップアップストアイベントに参加した。ALLDAY PROJECTの初EP「ALLDAY PROJECT」は、本日(8日)午後6時に発売される。・ALLDAY PROJECT、1st EP「ALLDAY PROJECT」コンセプトフォトを公開・【PHOTO】ALLDAY PROJECT「Asia Artist Awards 2025」を終えて韓国に到着

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  • 東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も

    東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も

    今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。そんな、東方神起のチャンミンが、20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催。12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。「The First Dining」のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を美味しくいただいてほしいという想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど、構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは「Chocolate」「木枯らしが届く頃に」や「世界が終わるまでは」のカバーなど、ホール公演より5曲が新しく披露された。さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。前日、観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバー! 大きな盛り上がりをみせた。そして、最後の楽曲「Rock with U」では、腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品は、12月3日にリリースされている。ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日(金)には日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」の劇場公開が、さらに、4月25日(土)、26日(日)には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。

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  • TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ

    TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ

    TWICEが、デビュー後初めて国立競技場で単独コンサートを開催する。彼女たちは、6度目のワールドツアー「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」で京セラドーム大阪を皮切りに、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドームと4大ドーム8公演、のべ40万人を動員。圧巻のパフォーマンスで観客を魅了したTWICEは、最終日である9月17日、東京ドーム公演にて終演後に緊急告知として、2026年春に追加公演を行うことを発表した。そしてついに、ONCE(TWICEのファン)との10周年を記念した「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」追加公演が、2026年4月25日(土)、26日(日)、28日(火)にMUFG STADIUM(国立競技場)で開催されることが決定。MUFG STADIUMでも360度ステージとなり、1日あたりおおよそ8万人を集客予定だ。この動員数は日本国内でコンサートができる施設では前人未到で最大級となり、TWICEは未来に歴史を刻むこととなる。なお、この記録的動員への証人として、来場者全員にTWICE10周年記念MUFG STADIUMライブ記念デジタルチケットをプレゼント。初のMUFG STADIUMでの10周年記念ライブをTWICEと共に最高の空間に作り上げてほしい。・TWICE、40万人を魅了した日本公演が東京ドームでフィナーレ!2026年春の追加公演をサプライズ発表・TWICE、デビュー10周年ファンミーティングが終了!感動のフィナーレ「これからも一緒にいよう」■公演情報「TWICE WORLD TOUR IN JAPAN」追加公演2026年4月25日(土) MUFG STADIUM(国立競技場)開場15:00 開演18:002026年4月26日(日) MUFG STADIUM(国立競技場)開場14:00 開演17:002026年4月28日(火) MUFG STADIUM(国立競技場)開場15:00 開演18:00※未就学児は入場不可となります。※開場・開演時間は変更になる場合がございます。※出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。【チケット受付情報】最速先行(ONCE JAPAN+ 長期会員先行)2025年12月8日(月)10:00~12月14日(日)23 :592次先行(W会員先行)2025年12月15日(月)10:00~12月21日(日)23 :593次先行(ONCE JAPAN 会員/海外在住 ONCE JAPAN会員先行)2025年12月22日(月)10:00~12月28日(日)23 :594次先行(ONCE JAPAN MOBILE会員先行)2025年12月29日(月)10:00~2026年1月4日(日)23 :59※最速先行は「ONCE JAPAN+ 長期会員」が対象となります。「ONCE JAPAN+ 長期会員」とは2022年12月末日までにONCE JAPANへ入会をし、お申込み時に有効会員の方※同じメールアドレスを使用して、ONCE JAPAN再入会しても継続年数は合算されません。※MUFG STADIUM公演のアップグレードチケット受付など詳細はあらためてお知らせいたします。※お一人様の申込み枚数は特設サイトをご確認ください。※お申込み後のキャンセル・変更はお受け出来ません※お申込みいただいた全ての公演に当選する可能性もございますので、確実にご来場いただける公演のみお申込みください。チケット申し込みはこちら■関連サイトTWICE日本公式サイト

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  • MAMAMOO ファサ「人気歌謡」で1位を獲得!音楽番組2冠を達成

    MAMAMOO ファサ「人気歌謡」で1位を獲得!音楽番組2冠を達成

    MAMAMOOのファサが「ショー 音楽中心」に続き「人気歌謡」でも1位を獲得した。ファサは韓国で本日(7日)放送されたSBS「人気歌謡」でソロ曲「Good Goodbye」を通じて1位に輝いた。6日のMBC「ショー 音楽中心」に続き、出演なしで「人気歌謡」でも1位のトロフィーを獲得し、音楽番組2冠を達成した。彼女は現在「Good Goodbye」でシンドローム級の人気を誇っている。俳優のパク・ジョンミンが出演したミュージックビデオを通じて、他にはないケミストリー(相手との相性)を見せた2人は「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」特別祝賀ステージを披露し、注目を集めた。そのシナジー(相乗効果)は「Good Goodbye」の韓国国内6大主要オンライン音源チャート1位、そして今年ソロ女性歌手として初の「パーフェクト・オールキル(PAK)」という成果として現れた。このような記録は韓国国内で終わりではない。ファサはアメリカのビルボードチャート「ビルボード・グローバル200」に初めて43位でチャートインし、「ビルボード・ワールド・デジタル・ソング・セールス」では2位、ビルボードコリアの新設チャート「ビルボード・コリア・HOT100」でも1位を獲得する快挙を成し遂げた。また、アメリカのiTunesソングチャートでもシンガポール、マレーシア、台湾、キルギスなど4地域で1位、香港とインドネシアで2位、タイとベトナムで3位、フランスで14位、アメリカで27位に上がるなど、グローバルな影響力を改めて実感させている。

    マイデイリー
  • SEVENTEEN ディエイト、ソロ曲「Skyfall」アートフィルムを公開

    SEVENTEEN ディエイト、ソロ曲「Skyfall」アートフィルムを公開

    SEVENTEENのディエイトが、再び芸術的挑戦の成果を披露した。ディエイトは5日午後8時8分、公式YouTubeチャンネルを通じてソロ曲「Skyfall(Remix Ver.)」のアートフィルムを掲載した。彼の感情と観点を芸術として表現し共有する「THE 8 Contemporary ART」プロジェクトの一環として完成したコンテンツだ。映像は実験的なパフォーマンスと感覚的なサウンドを通じて、原曲のテーマである自由と墜落、解放を一層強烈に見せている。集団の中に閉じ込められていたディエイトが、激しい身振りとダンスで感情を表現し、ついに完全な自分を取り戻して自由になる過程が、洗練された美しさで描かれた。彼は映像企画から音源リミックス作業、パフォーマンス構成まで、アートフィルムの制作全般を陣頭指揮した。音楽、ダンス、美術など、分野を問わず積み重ねてきた創作力が際立っている。また、原曲「Skyfall」の作詞・作曲にも参加し、アーティストとして新たな可能性を示した。ディエイトはPledisエンターテインメントを通じて「アートフィルムを通じて、しばらく世界から解放されて自分自身として存在する瞬間を多くの人々と共有したかった」と企画意図を説明した。彼は「人々は何に泣き、笑うのか、どんな心で生きているのかを観察しながら、僕も彼らと違わないということを感じた」とし「しかし、僕はただ世界に飲み込まれて生きたくはない。自分自身として存在する瞬間が、僕たち皆に必要だと信じている。映像を見る人々も少しでも解放感を感じて、軽やかに自分の人生を考えてみてくれたらありがたい」と伝えた。舞踊とブレイキングの要素が溶け込んだ振付からは、既存のK-POPパフォーマンスとは異なるエネルギーが感じられる。SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」収録曲「Skyfall」を一層大胆に再解釈したサウンドも、アートフィルムの鑑賞ポイントだ。ディエイトは「ダンスは僕にとってまた別の言語だ。解放に対する感覚を体で表現することに焦点を合わせ、表現したい感情を動作へと翻訳した」とし「電子サウンドにも大きな魅力を感じており、今後も継続して挑戦する」と付け加えた。ディエイトは「THE 8 Contemporary ART」を通じて多様な試みを続けている。彼は先にソロ曲「那幕(Falling Down)」と演奏曲として再解釈した「海城(Hai Cheng)」など、様々な音楽を現代舞踊と融合させたアートフィルムをこのプロジェクトシリーズで公開し、好評を博している。

    OSEN
  • ALL(H)OURS、2026年1月17日にソウルでアンコールファンコンサート開催決定

    ALL(H)OURS、2026年1月17日にソウルでアンコールファンコンサート開催決定

    ALL(H)OURSが、ソウルアンコールファンコンで2026年をスタートさせる。ALL(H)OURSは来年1月17日、ソウル・広津(クァンジン)区のナルアートセンターで「ALL(H)OURS 1st FANCON ENCORE 'ALL the HOURS' in SEOUL」を開催する。今年4月にソウルを皮切りに香港、日本、台湾、ヨーロッパなどで初のファンコン「ALL the HOURS」を成功させたALL(H)OURSが、再びソウルでアンコールファンコンを披露する。特に彼らは、今年9月に4thミニアルバム「VCF」を発売し、タイトル曲「READY 2 RUMBLE」で活発な活動を展開したのに続き、今月5日にはクリスマスシーズンソング「White Christmas」をサプライズ公開した。これにより、ALL(H)OURSの新曲ステージが含まれた新しいセットリストにも期待が高まっている。様々な公演を通じてライブディフォルトALL(H)OURSという修飾語を得て、確かな実力を証明してきたALL(H)OURSが、アンコールファンコンで2026年の活動をスタートする。2026年1月にデビュー2周年を迎えるALL(H)OURSの、さらに完成度の高いステージが期待される。ALL(H)OURSのソウルアンコールファンコン「ALL the HOURS」は、来年1月17日午後2時と7時の2回にわたり、ソウル・広津(クァンジン)区のナルアートセンターで開催される。

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  • NCT ドヨン、ニューシングル「Promise」MV予告イメージを公開

    NCT ドヨン、ニューシングル「Promise」MV予告イメージを公開

    NCTのドヨンがKISS OF LIFEのBELLEと共に、甘いハーモニーを聴かせる。9日午後6時に公開されるドヨンのニューシングル「Promise」は、タイトル曲「Promise」と収録曲「Whistle(Feat. BELLE of KISS OF LIFE)」の全2曲で構成されている。6日、ドヨンは公式SNSを通じてミュージックビデオ予告イメージを数枚公開した。彼の爽やかなビジュアルがファンをときめかせている。今回のシングルに収録された「Whistle(Feat.BELLE of KISS OF LIFE)」は、口笛を通じてお互いの心を交わす瞬間を描いたR&Bバラード曲で、ジャズギターのメロディーの上に感性的なボーカルが対話するように重なり合い、愛らしい甘さを伝える。また、今回の曲にはBELLEがフィーチャリングとして参加し、ドヨンと息を合わせただけに、2人のアーティストが作り出すハーモニーが曲の魅力を一層引き立てている。ニューシングル「Promise」は12月9日、CDとしても発売される。現在、各オン・オフラインで予約購入が可能だ。

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