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カン・ダニエル、タイトル曲「BACKSEAT PROMISES」トラックビデオを公開…英語の歌詞に注目
カン・ダニエルが、再び音楽的進化を見せるアルバムをリリースした。本日(12日)発売されたスペシャルアルバム「PULSEPHASE」は、カン・ダニエルがデビュー後初めて、全トラックの作詞はもちろん、作曲、プロデュースまで参加したアルバムだ。これまで作詞には継続的に名を連ねてきたが、今回は全曲のプロデュースと作曲まで主導し、完全に自分だけの音楽世界を広げている。彼はアルバムの企画からトラック構成まで力を注いだ。Moombahton、EDM、Dancehall、Popなど、特定のジャンルに縛られない多様な音楽を聴かせてくれる。明るいメロディーの上に率直で感性あふれるメッセージを加えた。収録曲すべてが、今年のワールドツアーを通じてそれぞれ異なる都市で受けたインスピレーションをそのまま込めている。全トラックが英語の歌詞で構成されている点も印象的だ。タイトル曲「BACKSEAT PROMISES」を含め、同アルバムには計5曲が収録された。音源発売に合わせて、タイトル曲のトラックビデオも一緒に公開された。映像もまた、カン・ダニエルのアイデアが全体的な方向性をリードしており、より特別な意味を伝える。感覚的な色感と雰囲気が交差し、見る人の視線を釘付けにする。彼は、ファンコンサート「RUNWAY : WALK TO DANIEL」で、ニューアルバムのステージを初めて披露する。

VERIVERY「ボイプラ2」への挑戦・再契約も“グループの終わりについて話したことがあった”
VERIVERYが、「BOYS II PLANET」や再契約、今後のグループ活動について語った。4thシングル「Lost and Found」発売を前に、VERIVERYはマイデイリーに会い、インタビューを行った。軍白期後、初のカムバックについてドンホンは「2年半の空白期間がありましたが、除隊後初のカムバックなので、自分が芸能界に再びきちんと適応し、やっていけるか不安でした。ダンスや多くのことが止まっていた時間があったので心配は多かったのですが、『BOYS II PLANET』という大きな番組を通じて感覚を取り戻し、若い仲間たちやメンバーたちが一生懸命頑張る姿を見て、回復できました」と明かした。VERIVERYはカムバックの前、韓国で7月から9月まで放送された「BOYS II PLANET」に、メンバーのドンホン、ケヒョン、カンミンが参加し、注目を集めた。特にカンミンはファイナルで、8位までがデビューメンバーに選ばれたなか、惜しくも9位で脱落した。カンミンは番組への参加を決意した理由を問われると、「会社の方々が提案してくださった時、ものすごく深くは考えませんでした。当時は自信が持てず、ただファンの皆さんとステージで再会したかったんです。歌手ですので、ステージで交流したいという欲求から参加しました」と打ち明けた。続けて「今まで練習してきた成果と運も味方してくれて、多くの愛をいただきました。残念ながら脱落しましたが、これも良かったと思います。これからもメンバーや会社の方々と共に、自分の選択で何かを成し遂げられるということが、むしろ僕を素敵な人間にしてくれたように感じるので嬉しいです」と語った。番組に参加して感じたことも明かした。カンミンは「僕はもともとすごく負けず嫌いなんです。でもそれが少し消えかけていた時期に番組に出ました。人気を順位で測るので『1位になりたい』という欲がすごく湧いてきました。1位になれなかった時は悔しかったけれど、その次に向けて最善を尽くす自分を見て、また昔に戻ったような気がしました。再び若返ったような気がしました」と告白した。ケヒョンは「ステージとファンの皆さんへの愛と感謝の気持ちが大きくなりました。そのため今回のアルバムを準備しながら、素敵な姿、自分が得意なことをお見せしたいという気持ちが強かったです。実力を高めるための努力をたくさんしました。ビジュアル的にもダイエットをして、もっと磨かなければと考えました。参加者の方々が、自分を磨くのに一生懸命だったんです。それを見て、僕も自分をよく磨くアーティストにならなければいけないとすごく思いました」と話した。そして彼は「『BOYS II PLANET』では3人とも、精神的にも体力的にも辛かったです。でも、そこにメンバーがいるというだけで力が湧いてきました。一生懸命な姿を見て、自分もじっとしていられない、もっと頑張らなきゃと思いました」とし、「脱落した後もカンミンのカッコいい姿や努力する姿を見て、本当にたくさん応援していました。ファイナルの現場にいましたが、カンミンが脱落した時は本当にたくさん泣きました。それだけ心から応援していました」と振り返った。一方、番組に出演していなかったヨンホとヨンスンは、ライブ配信をしながら3人のメンバーを積極的に応援した。ヨンホは「生配信はメンバー3人が出ることになり、僕とヨンスンがメンバーを応援しようと思い始めたものでした。メンバーが初心を取り戻し、一生懸命頑張る姿を見て誇らしく思うと同時に、メンバーが戻ってきても、またはそうならなかったとしても、自分も何かを一生懸命やってみようと思いました。またこの番組を一話一話見ていくうちに、他の参加者たちも応援するようになりました。それもあって番組に夢中になって生配信をしていたのだと思います」と語った。ヨンスンは「メンバーたちが『BOYS II PLANET』というものすごく過酷な挑戦をしている時、この3人がチームのためにこんなに貢献をしているのに、僕たちは何ができるだろうと深く悩みました」とし、「そのようにして決めたのが生配信でした」と説明した。続けて「生配信を通じてメンバーを応援し、僕たちのスタンスも伝え、僕たちも露出できる機会を作りました。ファンだけでなく『BOYS II PLANET』の視聴者の皆さんもたくさん見に来てくれて、とても喜んでくれました。一緒に見てくれたことが本当に嬉しかったですし、そうしているうちに僕たち二人を好きになってくれる人も増えました。YouTuberキム・ヨンスンがどんなステージができるのか、今回のカムバックを通じてお見せすることが課題になりました」と冗談めかして語った。これを見ていたカンミンも「兄さんたちに本当に感謝しています。生配信を通じて僕を応援するという意思を示してくれたので、ありがたかったです」と微笑んだ。VERIVERYは2019年1月にデビューした7年目のボーイズグループだ。VERIVERYのグループ活動は最近、再契約をする前まではどうなるか予測ができなかった。メンバーの3人が「BOYS II PLANET」に参加したことで、デビュー組に入るのか、それも何人になるのか予想できなかったため、VERIVERYのグループ活動が難しくなる可能性もあった。ヨンホは「グループの終わりというのを活動しながら考えたことはあまりないです。ですが、今回メンバーが番組に出て、僕とヨンスンだけが残って生配信をやっていると、メンバー全員が受かったら、僕たち2人は何をしようか?と個人的に考えたことはありました。メンバーがデビューするのはいいことで、もちろん応援していましたが、心の中では戻ってきてほしいという思いも少しありました。そのような複雑な感情の中で生配信をやっていました」と明かした。再契約については、「『BOYS II PLANET』の前にみんなで再契約して一生懸命にやってみようと話しました。結果がどうであれ、Jellyfishという会社がVERIVERYのことを好きでいてくれて、大切にしてくれているので、ここしかないと思って再契約をしました」と説明した。カンミンは「実は、終わりについて話したことがあります」と率直に打ち明けた。そして「メンバー同士で『BOYS II PLANET』の提案が来た時、たくさん話し合いました。僕は出たいけれど、お兄さんたちはどう思うのかと。自分のことだけを考えるわけにはいかないじゃないですか。僕たちを応援してくれるファンの皆さんがいて、一緒に働くメンバーがいるので、お兄さんたちの考えを聞きたかったんです。それぞれに聞いて、たくさん話しました。当時は仕事ではなく、人対人、兄と弟としてお互いを応援していたので、挑戦することができました」と明かした。最近、再契約も終え、メンバーも集まったが、VERIVERYの第2幕はどのように展開していくのだろうか。ケヒョンは「正直に言うと、僕たちも一歩先の未来は分かりません。とにかく今回のアルバムがうまくいくように頑張って努力しましたが、いつも心配とときめきが共存しています。どんなふうに聞いてくれるか、好きになってもらえるか、それもよく分かりません。目の前のことを、最善を尽くしてやり遂げるのが一番重要だと思います」と答えた。カンミンは「再契約してからはさらにファンの皆さんと多様なコミュニケーションをし、皆さんが望んでいることをしていくために努力すると思います。今もそうですが、メンバーがファンの皆さんの言葉に耳を傾けています。たくさんのことを聞いてあげたいですし、それをやるために努力したいです」と伝えた。

HYBE、年間ツアー売上高が世界4位に…BTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開
HYBEがグローバル公演市場で「ビッグ4」の仲間入りを果たした。最近、米ビルボードが発表した「2025ボックススコア年間報告書」によると、HYBEは1年間(2024年10月1日~2025年9月30日、以下同基準)で4億6920万ドル(約730億円)のツアー売上を記録し、「トッププロモーター(Top Promoters)」部門4位にランクインした。このような成長は、HYBE MUSIC GROUPレーベル所属アーティストたちの活躍により実現した。年間「トップツアー(Top Tours)」ランキングに名を連ねたK-POPアーティスト4チームのうち3チームがHYBE MUSIC GROUPレーベル所属だ。BTS(防弾少年団)のJ-HOPE、SEVENTEEN、ENHYPENを筆頭に、ジン、TOMORROW X TOGETHER、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、&TEAMなどが計213回の公演を通じて330万人に達する観客を動員した。特にSEVENTEENは北米スタジアム公演を含む大規模ワールドツアーを成功裏に終え、約96万4,000人の観客を魅了した。ツアー売上は1億4240万ドル(約221億円)だった。現在も全世界14都市で総29回規模の「SEVENTEEN WORLD TOUR 」が進行中だ。J-HOPEは、初のソロツアー「HOPE ON THE STAGE」で強烈な存在感を見せた。ロサンゼルスBMOスタジアムをはじめとする全世界の主要都市で行われた彼のツアーには50万人を超える観客が共にした。売上は約8000万ドル(約124億円)と集計された。ENHYPENは、計25回の公演で7610万ドル(約118億円)の売上を記録。アメリカ、ヨーロッパ公演の全席完売はもちろん、日本の味の素スタジアムと大阪・ヤンマースタジアムでの公演も成功させた。デビュー5年でグローバルトップツアーアーティストとして地位を固めたと評価されている。HYBEは「アーティストの創意性とファンの経験を中心にした「マルチホーム・マルチジャンル(Multi-home, Multi-genre)」戦略が、グローバル市場で競争力として証明されている。今後も多様なレーベル所属アーティストたちの素晴らしい公演を披露し、ファンに感動を与え、音楽産業の新しい成長モデルを作っていく」と述べた。・BTSのJ-HOPE、ジン&ジョングクとのコラボステージも!デビュー記念日に全員が集結「愛してる」・SEVENTEEN、仁川コンサートに入隊中&直前のメンバーも集結!「ここには13人全員いる」・ENHYPEN、新曲初披露も!初の日本スタジアムツアー開幕「ファンにとって誇らしいアーティストになる」

DAY6のYoung K&ウォンピル、シーズンソング「Lovin' the Christmas」個人フォト&直筆メッセージを公開
DAY6のYoung Kとウォンピルが、ラブリーなビジュアルを公開した。DAY6は12月15日、クリスマススペシャルシングル「Lovin' the Christmas」を発表する。所属事務所のJYPエンターテインメントは、DAY6の公式Instagramを通じて、Young Kとウォンピルの個人フォト、手書きのメッセージ、オーディオメッセージなど多彩なコンテンツを公開した。Young Kは、ツリーを背景に温かい雰囲気を演出した。音声メッセージでは「My Day(DAY6のファン)、2025年の最後の月がやって来ました。今年も僕たちDAY6のそばを守ってくれたMy Dayのおかげで、温かい年末を過ごせそうです。皆さんと僕たちの幸せなクリスマスのために、新曲『Lovin' the Christmas』を一生懸命準備しましたので、期待してください。メリークリスマス!」と心温まるメッセージを伝えた。Young Kは手書きで歌詞「I think I'm fallin' in love with Christmas」を公開し、シーズンソング「Lovin' the Christmas」のロマンチックな感性を予告した。またウォンピルは、音声メッセージで「My Day、暖かい冬を過ごしていますか? 考えるだけでも心が温かくなるMy Dayのためのプレゼント『Lovin' the Christmas』を準備したのですが、15日までもう少し待っていてください。今年もDAY6の隣にいてくれて本当にありがとう、愛しています。一緒に楽しいクリスマスを過ごしましょう」と伝えた。さらに「Fallin' in love with Christmas 愛があふれるから暖かい冬」という手書きの歌詞も公開し、目を引いた。DAY6はデビュー後初のシーズンソング発表に続き、19日から21日まで3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOMEで単独コンサート「2025 DAY6 Special Concert 'The Present'」を開催する。最終公演日の21日には、オフライン公演とともにBeyond LIVEを通じたオンライン有料生配信を実施する。DAY6のデジタルシングル「Lovin' the Christmas」は12月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。 この投稿をInstagramで見る DAY6(@day6kilogram)がシェアした投稿

Block B ジコ、幾田りらと豪華コラボ決定!12月19日に新曲「DUET」リリース
Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとデュエットを披露する。ジコは12日午後、自身のInstagramのストーリーを通じて、幾田りらとコラボしたデジタルシングル「DUET」を12月19日にリリースすると知らせた。幾田りらも「I'd love to, Let's DUET!(ぜひ一緒にデュエットしましょう!)」というメッセージと共に、ジコから受け取ったデュエット招待状を持っている写真を自身のInstagramに投稿し、注目を集めた。これに先立ってジコは、SNSとYouTubeチャンネルを通じて新曲を制作中の近況を伝えた。動画で「(曲が)すごく良いのに一緒にやる人が見つからなかった」と残念がっており、新曲がデュエット曲であることをほのめかしていた。その後、様々なアーティストが彼から受け取ったデュエット招待状を公開し、注目を集めた。コ・ギョンピョ、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOORのソンホ、BE'O、IVEのレイ、オム・ジユン、ENHYPEN、イ・ウンジ、izna、Colde、HANRORO、10CMらが、「LET'S DUET」と書かれた招待状を持って撮った写真を投稿。ジコのコラボ相手への関心が高まっていた中、幾田りらが今回のデュエット相手であることが明らかになり、熱い反応が殺到している。ジコはこれまで様々なジャンルのアーティストとのコラボを展開し、新鮮な試みを続けてきた。最近では、m-floとのコラボ曲「EKO EKO」、BLACKPINKのジェニーとのコラボ曲「SPOT!(feat. JENNIE)」などで人気を博した。彼は2026年2月7日、京王アリーナ TOKYOにて8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を開催する予定だ。・Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催・幾田りら、Weverse公式コミュニティ「Lilas」が本日オープン! この投稿をInstagramで見る 幾田りら - ikura(from YOASOBI)(@lilasikuta)がシェアした投稿

NEWBEAT、中国での活動を本格化!ファンソング「Cappuccino」中国語バージョンを本日リリース
NEWBEATが中国での活動を本格化する。NEWBEATは本日(12日)午後12時(現地時間)、中国の音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Cappuccino」の中国語バージョンを発売した。「Cappuccino」は、オールドスクールをベースに強烈なビートと中毒性のあるラップフローが際立つ楽曲だ。KZ、HONEYSWEAT、Andreas Öhrn、Didrik Thottが作曲に名を連ね、HONEYSWEATが編曲を担当し、洗練されたサウンドを作り上げた。特に今回の新曲発売は、中国最大のオリジナル音楽企業Modern Skyとマネジメント契約を締結した後初めての活動となる。先立って彼らは、「KCON LA 2025」で「Cappuccino」のステージを初公開し、現地で熱い反応を得た。これに力を得て、8月に韓国で音源を発売した。NEWBEATは新曲発売と共に、中国国内で多様な活動を開始する。まず中国の新世代が最も注目するファッション文化マガジン「K!ND」のオンライン表紙を飾り、これをマガジン公式Weiboを通じて公開する予定だ。また、中国のトップライブストリーマーが作ったカフェとの特別なコラボレーションも準備されている。

少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開
少女時代のユナが、シングル「Wish to Wish」で冬の感性を届ける。12月19日午後6時に公開されるユナのシングル「Wish to Wish」は、80年代ポップのムードを再解釈したミディアムテンポのポップ曲で、彼女の柔らかく落ち着いた歌声と軽快なオーケストラ編曲が織りなすハーモニーが印象的だ。特に今回の曲は、ユナが今年、視聴者や観客、そしてファンから貰った多くの愛に報いるため、そして1年を意味深く締めくくるために披露するもので、自ら作詞にも参加し、「いつまでも一緒に輝こう」という思いを伝える歌詞で、さらに特別な意味を込めた。ユナは、2016年にリリースした「徳寿宮(トクスグン)の石垣道の春(Feat. 10cm)」」を皮切りに、「風が吹けば」「To You」「Summer Night」などのソロ曲はもちろん、映画「悪魔が引っ越してきた」など、自身の出演作のOST(挿入歌)も歌うなど音楽活動を通じて、清らかな歌声と柔らかな感性を披露してきたため、今回のシングルでも好反応を得られると見られる。また、彼女は音源公開の翌日である12月20日に開催される「暴君のシェフ」ドラマファンミーティングで、今回の新曲「Wish to Wish」のステージを初めて披露し、会場を訪れたファンに忘れられない思い出をプレゼントする。

UNIS、日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」12月17日に発売!作詞・作曲は「最上級にかわいいの!」のコレサワが担当
UNIS(ユニス)が再び熱気を揺さぶる。UNISは、12月17日午前0時に国内外のオンライン音源サイトを通じて日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」(Mwah)を発売する。UNISは9日、公式SNSチャンネルでクマのぬいぐるみ時計や拡声器などの小物を盛り込んだイメージで新曲に関するヒントを公開。10日には新曲のコンセプトで新たにスタイリングされたグループ写真を公開し、UNIS特有の弾けるような音楽を予告した。公開された写真は、明るくもフレッシュな少女に変身したUNISの姿を収めている。メンバーたちはピンクとホワイト、デニムのスタイリングでラブリーな感性を完成させた。ここに、ポイント振り付けの一つである手キスのポーズと、デジタルシングルに参加した日本を代表するシンガーソングライター・コレサワのキャラクター「れ子ちゃん」人形まで加わり、「幸せになんかならないでね」への期待感を一層高めた。「幸せになんかならないでね」は、恋に落ちた少女のいたずら心を表現した曲だ。特に「私以外の女の子とは幸せにならないで」という愛らしい嫉妬を込めた歌詞がユニークで魅力的だ。今回もUNISは、現地で絶大な人気を誇るアーティストたちとのコラボレーションで音楽の完成度を高めた。作詞・作曲は「元彼女のみなさまへ」「浮気したらあかんで」や超ときめき♡宣伝部に楽曲提供した「最上級にかわいいの!」などで韓国・日本両国で幅広い愛を受けているコレサワが担当した。パフォーマンスはMnetダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」で優勝したHANAが参加した。今年、UNISは「Shaking My Head」や「もしもし♡」などで着実に活動。12月17日に2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」をリリースする。。

EXO、新たなウィンターソング「I'm Home」MV予告映像&イメージを公開
EXOが「The First Snow」の感動を継ぐ新たなウィンターソングを予告した。本日(12日)0時、EXOの公式SNSを通じて「I'm Home」のミュージックビデオ予告映像及びイメージがサプライズ公開され、叙情的な新曲の雰囲気とメンバーたちの温かいビジュアルを同時に見ることができ、熱い反応を得ている。特に「I'm Home」は、繊細なピアノ旋律とストリングスが調和したポップバラード曲で、愛する人々と再び一緒になって感じる幸せと、このままずっと留まりたい願いを歌っており、2026年第1四半期に発売予定の8thフルアルバム「REVERXE」に収録される。さらに、14日0時には「I'm Home」のミュージックビデオ本編が公開されるのはもちろん、同日午後2時と7時の2回にわたって仁川(インチョン)インスパイアアリーナでファンミーティング「EXO'verse」が開催される。EXOはこれまでリリースした4枚のスペシャルアルバム「12月の奇跡」「Sing For You」「For Life」「Universe」などで多彩なウィンターソングを披露し、多く愛されてきた。その中でもK-POPを代表するキャロルとして定着した「The First Snow」が今年も音源チャートを逆走行して上位圏に定着しているだけに、EXOならではの温かい冬の感性を込めた新曲「I'm Home」にも高い関心が期待される。EXO 엑소 'I'm Home' MV Teaser#EXO #엑소 #weareoneEXO#ImHome #EXO_ImHome#REVERXE pic.twitter.com/5VLCrY8z2R— EXO (@weareoneEXO) December 11, 2025

パク・ウンビン、スペシャルシングル「雪のメロディー」を12月14日にリリース!
パク・ウンビンが、年末を彩る特別な歌を披露する。彼女は14日、各音楽配信サイトを通じてスペシャルシングル「雪のメロディー」をリリースする。「雪のメロディー」は、冬を迎えてファンに向けた温かな気持ちを込めて準備したプレゼントのような曲で、初雪のように胸が高鳴る感情を込めたミディアムテンポのシーズンソングだ。特に、パク・ウンビンの明るく澄んだ歌声が、温かな冬の雰囲気のサウンドと調和し、曲を豊かに彩る。公開されたアルバムカバーの中のパク・ウンビンの姿も目を引く。雪が降る中、立っている彼女の表情には、冬を感じさせる心地よい興奮がほのかに漂い、指先を包む手袋は愛らしい温もりを加え、見る人を微笑ませる。パク・ウンビンは、優れた歌唱力で自身が出演するドラマのOST(挿入歌)に参加するのはもちろん、ファンミーティングでも多様な歌とダンスを披露してファンを魅了している。また「ドレミファ」「NOW」「紙飛行機」「水彩画」「目を閉じて10を数えるなら」など様々な曲を発売し、万能エンターテイナーとしての面貌を証明している。そんな中、彼女は2026年も休むことなく活動を続ける。Netflix「ザ・ワンダーfools」に続き、tvN「恋は命がけ」への出演も確定し、俳優としての活動も休むことなく駆け抜ける予定だ。新たな演技変身を予告した彼女の活躍に注目が集まっている。パク・ウンビンの新曲「雪のメロディー」は、14日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる予定だ。

BOYNEXTDOOR、日テレ主催ライブ「BEAT AX VOL․9」に出演決定!2年ぶり3回目の登場
BOYNEXTDOORが「BEAT AX VOL.9」に出演する。これまでに延べ11万人以上を動員してきた、グローバルアーティストによる音楽の祭典「BEAT AX」。その第9弾となる「BEAT AX VOL.9」が2026年2月14日(土)・15日(日)有明アリーナでの開催が決定した。今回の祭典を盛り上げるアーティストの第一弾が解禁となった。親しみやすいサウンドやハイクオリティなパフォーマンスで話題を集めるBOYNEXTDOORがヘッドライナーで登場。今回の出演について、BOYNEXTDOORは「2年ぶり3回目となるBEAT AXに再び出演することができて本当に光栄です。今回2日間にわたってステージを披露させていただきます」とし、「どちらもパワフルで笑顔と元気をお届けするパフォーマンスを準備していますので、ご期待ください!」とコメントした。さらに、今年大きな注目が集まったBMSGのオーディションより誕生したSTARGLOWの出演が決定した。STARGLOWは「デビューしたての僕達がこういったイベントに出演させていただくことをとても光栄に思い、感謝しています! BOYNEXTDOORのみなさんとの共演もとても楽しみです!全力でパフォーマンスをします!」と語った。様々な音色を奏でるアーティストのパフォーマンスに期待が集まる。出演アーティスト第一弾の発表に伴い、FC先行チケットの申し込みも本日(12日)10時からスタートした。■公演概要「BEAT AX VOL.9」2026年2月14日(土)・15日(日)開場16時00分/開演17時00分(予定)会場:有明アリーナ(東京)チケット料金:全席指定 14,300円(税込)※アップグレードは後日の発表をお待ちください<券売スケジュール(予定)>・BOYNEXTDOOR FC先行(抽選・アップグレード対象)FC1次先行:受付期間 2025年12月12日(金)10:00~12/17(水)23:59FC2次先行:受付期間 2025年12月18日(木)11:00~12/24(水)23:59BOYNEXTDOOR FC販売ページ・STARGLOW先行(抽選・アップグレード対象)FC1次先行:受付期間 2025年12月12日(金)10:00~12/15(月)23:59FC2次先行:受付期間 2025年12月18日(木)11:00~12/24(水)23:59STARGLOW FC販売ページ・オフィシャル最速先行(抽選・アップグレード対象)受付期間:2025年12月26日(金)11:00~2026年1月4日(日)23:59・オフィシャル2次先行(抽選・アップグレード対象)受付期間:2026年1月5日(月)11:00~2026年1月7日(水)23:59・オフィシャル3次先行(抽選・アップグレード対象外)受付期間:2026年1月8日(木)11:00~2026年1月12日(月・祝)23:59・アップグレード(抽選)受付期間:2026年1月13日(火)11:00~2026年1月18日(日)23:59※アップグレードの対象となる先行販売は各FC先行とオフィシャル最速&2次先行までですプレイガイド:Qoo10主催:BEAT AX製作委員会運営:SOGO TOKYO■関連リンク「BEAT AX」公式サイト

キム・セジョン、1stシングル「太陽系」Atelierバージョンのコンセプトフォトを公開
キム・セジョンが、初のシングル「太陽系」のコンセプトフォトを公開し、カムバックへの関心を集めている。昨日(11日)公開されたシングル「太陽系」の最初のコンセプトフォトである「Atelier」バージョンは、アトリエ(工房)を意味する言葉をそのまま込めており、異国的なムードをベースとした優雅な雰囲気を表現。今回のシングルへの期待をさらに高めている。「Atelier」バージョンで彼女は、異国的な雰囲気の中でティーカップを持っている姿や、机の前に座って正面を見つめる姿を見せ、優雅な魅力を披露している。ブラック&ホワイトのスタイリングを試みたキム・セジョンは、美の代名詞であるオードリー・ヘプバーンを連想させる洗練された美しさを放ちながら、クラシックなムードを醸し出し、目を引く。特に異国的なムードと洗練された優雅さが幾重にも重なり合い、シングル「太陽系」が持つ優雅なコンセプトをより一層深く表現している。今回のシングル「太陽系」は、2011年に発売されたソン・シギョンの原曲を新しい感性で解釈した作品だ。原曲の余韻を活かしながらも、キム・セジョンならではの色彩を繊細に加え、また違った叙事詩を繰り広げる予定で、どのような雰囲気で新曲が完成されるのか、ファンの期待が高まっている。彼女は現在、MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で1人3役を消化し、幅広い魅力を披露している。デビュー10周年を迎え、来年1月のソウル公演を皮切りに、計8つの都市でファンコンサート「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT <10番目の手紙>」を開催するなど、活発な活動も続けている。多様な活動の中で、2年3ヶ月ぶりに披露する新曲「太陽系」は、17日午後6時に公開される。




