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  • BIGBANGのD-LITE、ソウルでのアンコール公演が再び決定!2026年1月2日に開催

    BIGBANGのD-LITE、ソウルでのアンコール公演が再び決定!2026年1月2日に開催

    BIGBANGのD-LITEが、アジアツアーのソウルアンコール公演の追加開催を確定した。所属事務所のR&D COMPANY(D-LABLE)によると、D-LITEは来年1月2日、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)で「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE – SEOUL」を追加開催する。当初、来年1月3日と4日の両日開催予定だった「D's WAVE ENCORE」は、チケットオープンと同時に全席完売を記録し、D-LITEの圧倒的なチケットパワーを改めて証明した。彼はファンの爆発的な声援に力を得て追加公演の開催を確定し、ステージを待ち望んできたファンに特別なお返しを届ける見通しだ。先立ってD-LITEは、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、シンガポール、シドニー、マカオ、横浜、台湾・高雄(カオシュン)など、アジア11都市のツアーを通じて確固たる人気を証明した。特に各都市で熱い歓呼を引き出しながら、グローバルアーティストとしての存在感を固めた。豊富なセットリストと観客との息の合った真正性あるステージを披露してきただけに、今回のソウルアンコール公演では一層深まった完成度と生き生きとしたエネルギーを込めて、深い感動を届ける予定だ。1stミニアルバム「D's WAVE」のリリースとアジアツアーで、今年ファンと忘れられない思い出を積み重ねたD-LITE。そのフィナーレを飾る「D's WAVE ENCORE」で彼が描き出すまた別のストーリーに期待が高まっている。「D's WAVE ENCORE」のチケットは、NOLチケットを通じて26日午後8時に先行予約、27日午後8時に一般予約が開始される。

    マイデイリー
  • fromis_9、リメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を12月2日に発売!予告映像が公開

    fromis_9、リメイクデジタルシングル「白い恋しさ」を12月2日に発売!予告映像が公開

    fromis_9が、ファンの期待に応える。所属事務所のASNDは昨日(21日)午後9時、fromis_9の公式SNSに、12月2日に発売予定のリメイクデジタルシングル「白い恋しさ」のティーザー映像を公開した。映像には、6月に発売されたfromis_9の6thミニアルバム「From Our 20's」の収録曲「Merry Go Round」の一節が流れた。その後、誰かが「白い恋しさ」と書かれたカセットテープをプレイヤーに入れて終了した。「Merry Go Round」で「冬が来る前にまた会おう」と予告していたfromis_9。彼女たちは約束を守るために新曲を発売し、全世界のflover(ファンの名称)に感動を届ける。今回のリメイクデジタルシングルは、2001年に発売されたキム・ミンジョンの代表曲「白い恋しさ」をfromis_9ならではの感性とボーカルカラーで再解釈したリメイクバージョンだ。原曲特有の温かいメロディーと冬の叙情を維持しながらも、さらに洗練されたアレンジを加えて新たな魅力を予告している。彼女たちが6月に発表した「From Our 20's」のタイトル曲「LIKE YOU BETTER」は、MelOnのトップ100チャート上位圏に3週連続で進入し、KBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を記録するなどサマークイーンとしての底力を証明した。ファンたちは、fromis_9が冬にどのような感性で戻ってくるのか、注目している。fromis_9は今年初めにASNDに移籍した後、韓国国内外で活発な活動を展開している。新曲発売だけでなく、8月の「2025 fromis_9 WORLD TOUR NOW TOMORROW. IN SEOUL」を皮切りに2ヶ月間、計4ヶ国10都市を訪問し、デビュー後初のワールドツアーを成功裏に終えた。fromis_9は12月2日のカムバックを控え、22日に「HANTEO MUSIC FESTIVAL」に出演してファンと会う予定だ。

    OSEN
  • ITZY「ミュージックバンク」で再契約後に初の1位獲得!“MIDZYが大好き”

    ITZY「ミュージックバンク」で再契約後に初の1位獲得!“MIDZYが大好き”

    ITZYが新曲「TUNNEL VISION」で音楽番組1位を占めた。ITZYは21日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」において、タイトル曲「TUNNEL VISION」で1位のトロフィーを獲得した。同放送でITZYは「再契約後にいただいた音楽番組初の1位だ。MIDZY(ファンの名称)が大好き!」と感想を伝えた。1位のアンコールステージでは、ステージを歩き回ってライブを披露し、ファンと喜びを分かち合った。最近、ニューミニアルバム「TUNNEL VISION」と同名のタイトル曲をリリースした彼女たちは、カムバック2週目の活動に突入。この日の「ミュージックバンク」では、しっかりしたダンスの実力と強烈なパフォーマンスを披露した。アフロとヒップホップダンスにインスピレーションを得たグルーブと節度のある動作、トンネルを形象化した様々な振り付けがダンスラインと調和して没入感を加え、完成度の高いステージにファンたちは呼応を送った。この勢いのまま、22日にMBC「ショー 音楽中心」、23日にSBS「人気歌謡」に出演してK-POPを代表するパフォーマンスクイーンとして活躍を続ける。

    OSEN
  • 元CIX ベ・ジニョン、Wanna One再結成の可能性に言及「長く待たせてしまい申し訳ない」

    元CIX ベ・ジニョン、Wanna One再結成の可能性に言及「長く待たせてしまい申し訳ない」

    ソロデビューを果たしたベ・ジニョンが、Wanna One、CIXのグループ活動を振り返った。ベ・ジニョンは最近、ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenに会い、1stミニアルバム「STILL YOUNG」発売記念インタビューを行った。「STILL YOUNG」は昨年8月にCIXを脱退した後、ソロとして初めて発表したアルバムだ。変わらぬ情熱「STILL」、しっかりと磨いてきた実力「STEEL」、若さから来る覇気と挑戦の精神「YOUNG」、そして初心を持って始める新たな挑戦「0」を意味する。タイトル曲「Round&Round」など計5曲が収録された。ソロデビューを決心した瞬間はいつだたのだろうか。ベ・ジニョンは「グループ活動をしながらも、ソロアルバムを出したいという気持ちがありました。しかし、その時はグループに属していたので、個人よりはグループ活動に重点を置きました。グループ脱退後、本格的にソロ歌手として活動することになりましたが、これまで叶えられなかった夢を広げてみたいという思いが強いです」と明かした。今作で彼は刈り上げヘア、ピアスなど破格的なスタイリングで話題を集めた。「新しい姿をたくさん見せたかったんです」という彼は「今回のアルバムはスタイリングも曲も挑戦的です。僕は挑戦的なものが好きなんです」と打ち明けた。ベ・ジニョンは2017年、Mnetオーディション番組「プロデュース101」シーズン2で最終10位を獲得し、Wanna Oneのメンバーとしてデビューした。Wanna Oneの活動を終えた後、2019年にCIXのメンバーになったベ・ジニョンは、昨年8月、チームを脱退した。デビューから8年で独り立ちを選んだベ・ジニョンは、グループ活動を通じて学んだことが多いとし、「Wanna Oneの時は団体生活が初めてだったので、行動や態度をたくさん学びました。当時はとても忙しかったですし、本当に若かったので、どのように活動していたのか正直に言って覚えていません。あまりにも早く時間が過ぎていきました。CIXの時は、ステージの重要性と切実さをたくさん感じました」と打ち明けた。ベ・ジニョンはWanna Oneで多くのファンから愛されたため、CIXのデビュー初期、一部からベ・ジニョングループと呼ばれることもあった。これについて彼は「そのような言葉のため、プレシャーが大きかったです。しかし、自分の負担よりは、メンバーと一つになること、成し遂げようとする目標が同じであることが重要だと思い、たくさん話し合いました」と振り返った。脱退してからいつの間にか1年以上が過ぎたが、ベ・ジニョンはCIXのメンバーと相変わらず良い関係を維持しているという。彼は「メンバーが最近活動のためとても忙しく、頻繁にはできませんが、連絡をとっています。音楽番組に出たのも見ましたし、お互い時間がある時や思い出した時にフィードバックもし合っています」と伝えた。続いて「Wanna Oneのメンバーもフィードバックしてくれました。(ハ)ソンウン兄さん、AB6IXの(イ)デフィ、(パク)ウジン兄さんが、予告映像が出た時かっこいいと言ってくれました。最近、YouTubeコンテンツも撮影して、頻繁に連絡しています」と微笑んだ。毎回関心を集めるWanna One再結成に関する考えも明かした。ベ・ジニョンは「個人的には負担に思うよりは、長く待たせていて申し訳ないという気持ちが大きいです。それでも毎年、Wanna Oneの再結成に言及してくれて、関心を持っていただき、感謝しています。いつかメンバーと時間が合って、環境が整った時、再結合できたらとてもいいと思います」と可能性について明かした。ベ・ジニョンはソロ歌手としてどう見られたいかという質問に、「アーティストとしてしっかり育ったと考えてもらえると嬉しいです。とても上手とてもかっこいいなどの褒め言葉が多ければ嬉しいです。逆にこの子は誰?と僕に関心を持っていただいても嬉しいです。むしろそのような方が多いのではないかと思います」と願いを語った。8年という経歴が積み重なっているだけに、人間的にもたくさん成長した。彼は「以前はすごく内向きで、世の中に対して扉を閉じていたんです。考え事も多かったです。悩みがあっても、人に話すことができませんでした。でも今は、一人ですべてを抱えなければならないためか、臨機応変に対応できるようになり、心を開くようになりました。前より性格が明るくなったと思います。このような性格が必要な時期だと思っています。人に会うのが重要だということを、今回の空白期に感じたんです。アイドル歌手ベ・ジニョンという枠にとらわれるより、人間ベ・ジニョンとして様々な経験が重要だということに気づきました」と明かした。

    Newsen
  • 「ボイプラ2」出演マサト&スンジアヤンも!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生4人を追加公開

    「ボイプラ2」出演マサト&スンジアヤンも!ジェジュンの事務所、新プロジェクトの練習生4人を追加公開

    ジェジュンの事務所iNKODEによる男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」のメンバー10人がすべて公開された。21日、INTHE X projectの公式SNSを通じて、スンジアヤン(SUNJIAYANG)、マサト(MASATO)、ルキア(RUKIA)、マノ(MANO)のビジュアルが披露された。これに先立って6人の練習生が公開されており、これで10人全員がベールを脱いだ。まず、マサトはMnet「BOYS II PLANET」で甘いルックスと自信のある態度で注目を集めたメンバーで、2003年生まれの日本人だ。同じく日本人のルキアは、過去にYG ENTERTAINMENTの練習生として活動した経歴を持つ、2009年生まれのメンバー。スンジアヤンは、マサトと共に「BOYS II PLANET」に出演したメンバーで、2005年生まれの中国国籍。2009年生まれで韓国出身のマノは、端正なルックスで早くも注目を集めている。iNKODEは、練習生たちのプロフィール写真公開を皮切りに、「INTHE X project」を通じて彼らの個性と実力を証明する多様なプロモーションを順次展開する予定だ。ジェジュンが初めてプロデュースしたガールズグループSAY MY NAMEに続いて披露する、初のボーイズグループのデビューに早くも期待が高まっている。

    KstyleNews
  • Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!

    Hearts2Hearts、1stミニアルバム「FOCUS」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に!

    Hearts2Heartsの1stミニアルバム「FOCUS」が、11月20日付けのオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得した。Hearts2Hearts初のミニアルバム「FOCUS」は、タイトル曲「FOCUS」、ポケモンの新作ゲーム「Pokémon LEGENDS Z-A」とコラボレーションしたMusic Videが話題の「Pretty Please」、そして6月にリリースされたシングル「STYLE」を含む全6曲を収録。日本限定特典付きでのCDもリリースした。1stミニアルバム「FOCUS」の応募抽選用シリアルナンバー特典として「オフラインイベント」の開催も決定しており、UNIVERSAL MUSIC STORE、Weverse Shop、HMV、タワーレコード(※一部店舗限定)、ec board Hearts2Hearts STOREの各ストアで、応募期間中に対象商品を購入すると抽選でオフラインイベントに参加できる。また、日本仕様盤の発売を記念して、店頭ラッキードローイベントも開催しており、HMV、タワーレコードの対象店舗で、対象商品を購入すると先着でラッキードローイベント限定絵柄の「メンバー別セルフィーフォトカード」をプレゼント中。是非この機会を逃さないでほしい。■開催概要オフラインイベント【開催日程・会場】2025年12月14日(日):東京都内某所2025年12月16日(火):大阪府内某所【応募期間】2025年11月21日(金)12:00~2025年12月1日(月)10:00詳細はこちら店頭ラッキードローイベント2025年11月20日(木)商品入荷~2025年11月26日(水)閉店まで※対象店舗の営業時間内で開催いたします※営業時間は各店舗のホームページまたはSNSにてご確認ください詳細はこちら■関連リンクHearts2Hearts Universal Music WEBSITEHearts2Hearts 日本公式X

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  • TWICEのユニットMISAMO、日本1stアルバム「PLAY」を2026年2月4日にリリース!トレーラー映像が公開

    TWICEのユニットMISAMO、日本1stアルバム「PLAY」を2026年2月4日にリリース!トレーラー映像が公開

    TWICEの日本人メンバー・ミナ、サナ、モモからなる3人組ユニットMISAMOが、前作から約1年3ヶ月ぶりに発売する、日本1stアルバム「PLAY」を予告させるトレーラー映像を公開した。公開されたトレーラーは、Welcome to the stage.というミナの公演の始まりを知らせる観覧案内コメントでスタートし、これまでリリースされた「Masterpiece」「HAUTE COUTURE」のビジュアルが歴代の舞台作品のポスターのように並んでいる廊下を進んでいくと「PLAY」の扉が開かれ、開演のベルが鳴り響く。白く煌びやかな衣装を身に纏い観客席に腰掛ける3人が、目の前の舞台上にマニッシュな衣装で堂々と登場する3人を見つめるというもの。対照的な出で立ちで2組のMISAMOが対峙するという神秘的でコンセプチュアルな映像の中で、今あなたが腰かけているその席が、実は観客席ではないかもしれないという事も。さあ、あなたの現実はここで幕を閉じ、舞台に立つ番です。と問いかける。見るものをハッとさせ、引き込まれるような映像となっている。前作「HAUTE COUTURE」から、約1年3ヶ月ぶりにリリースされるMISAMOの日本1stアルバム「PLAY」は、2026年2月4日に発売が決定。作品の詳細は今後公開されるので期待して待ちたい。今後も、さまざまな変化で楽しませてくれる彼女たちからますます目が離せない。■リリース情報MISAMO 日本1stアルバム「PLAY」2026年2月4日リリース■関連リンクMISAMO 日本1stアルバム「PLAY」特設サイトTWICE 日本公式サイト

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  • 「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送

    「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送

    11月28日(金)・29日(土)の2日間、香港のKai Tak Stadiumで開催される世界最大級のK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」が、TELASAにて日本語字幕付きで日本独占生配信される。当日は授賞式だけでなく、レッドカーペットの様子も生配信。そして「その日はリアルタイムで見られない」という人のために、翌30日(日)には、2日間にわたる「2025 MAMA AWARDS」の模様を一挙配信することが決定。そして「2025 MAMA AWARDS」の日本独占生配信を目前に、授賞式前日の11月27日(木)のテレビ朝日深夜1時26分~1時56分には、「MAMA AWARDS」特別番組が緊急放送決定。昨年の「2024 MAMA AWARDS」からBIGBANGの9年ぶりとなる再結集や、SEVENTEEN涙の2年連続大賞受賞などの映像もお届け。TELASAで好評配信中の「2022 MAMA AWARDS」「2023 MAMA AWARDS」での熱狂と感動のパフォーマンスも併せ、今年の「2025 MAMA AWARDS」当日まで、盛り上がりを続けていく。■配信情報「2025 MAMA AWARDS」11月28日(金)・29日(土)<2日間>レッドカーペット:17:30~19:00 JST(予定)授賞式:19:30~23:00 JST(予定)日本語字幕付・日本独占生配信!※主催者(Mnet Japan、Mnet Smart+、Mnet Plus)を除く※TELASAは日本国内のみのサービスです11月30日(日)14:00~授賞式の模様を一挙配信!※後日、アーカイブ配信も予定しております<ホスト>CHAPTER 1(11月28日)パク・ボゴムCHAPTER 2(11月29日)キム・ヘス<パフォーミングアーティスト>(※ABC順)11月18日よる8時現在 CHAPTER 1(11月28日) ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、ENHYPEN、Hearts2Hearts、i-dle、IVE、MEOVV、MIRROR、NCT WISH、SUPER JUNIOR、TREASURE、TWS、YEONJUNCHAPTER 2(11月29日)aespa、ALLDAY PROJECT、CORTIS、G-DRAGON、IDID、izna、JO1、KickFlip、KYOKA、RIIZE、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONE「2022 MAMA AWARDS」「2023 MAMA AWARDS」「2024 MAMA AWARDS」見放題、好評配信中!■関連サイトTELASA「2025 MAMA AWARDS」特設サイトTELASA公式サイト

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  • 新世代バンドluv、2026年3月にソウル公演開催!3都市を巡るアジアツアーが決定

    新世代バンドluv、2026年3月にソウル公演開催!3都市を巡るアジアツアーが決定

    関西出身の5人組バンドluvが、2026年3月より東京・ソウル・台北の3都市アジアツアー「luv ASIA TOUR 2026」の開催とツアーのキービジュアルを発表した。luvは、メンバー全員が2003年生まれのY2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(ボーカル/ギター)が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで話題の新世代バンド。10月29日にリリースされたEP「The Seeds」を引っ提げ、11月からスタートした全国5都市を巡るセカンドツアー「Magical Spell Tour 2025」の東京公演、恵比寿・LIQUIDROOMにてファンの前で早くも来年のツアー情報が発表された。次回のツアーはなんとアジアツアー。2月にリリースされたミニアルバムのリードトラック「Send To You」は、日本国内にとどまらず台湾・韓国・香港・シンガポールなどアジア各国のバイラルチャートにも多数ランクイン。国外のファンにとっても待望のアジアツアーとなる。2026年3月15日(日)の東京・Zepp Shinjukuを皮切りに、2026年3月21日(土)ソウル・KT&G Sangsangmadang Hongdae Live Hall、2026年4月12日(日)台北・THE WALLの3都市を周る。また本日21時にluvの公式HPがリニューアル&オフィシャルファンクラブ「赤裸らぶ(せきららぶ)」が開設。ファンクラブサイトでは2026年3月15日(日)のZepp Shinjukuのチケット先行の受付も開始となる。ソウル(KT&G Sangsangmadang Hongdae Live Hall)と台北(THE WALL)のチケットは追って販売となるので注目してほしい。■公演概要「luv ASIA TOUR 2026」<東京公演>2026年3月15日(日)会場:東京・ Zepp Shinjuku開場 17:00 | 開演 18:00<ソウル公演>2026年3月21日(土)会場:ソウル・KT&G Sangsangmadang Hongdae Live Hall<台北公演>2026年4月12日(日)台北 / THE WALL◆チケット料金<東京公演>前売:6,000円(税込)※オールスタンディング / 整理番号付き/ 未就学児入場不可 / ドリンク代別途必要※official fanclub「赤裸らぶ」先行受付期間:11月21日(金)21:00~12月1日(月)23:59<ソウル公演>チケット詳細は後日公開<台北公演>チケット詳細は後日公開■関連サイト luv official HP luv official fanclub「赤裸らぶ(せきららぶ)」

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  • Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!“本当にたくさん愛をもらった一年だった”

    Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!“本当にたくさん愛をもらった一年だった”

    Stray Kidsが本日(21日)、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースした。今年8月に発表した4thフルアルバム「KARMA」以来、約3ヶ月ぶりの新作となる本作は、デビューから7年間、さまざまな音楽的挑戦を続けてきたStray Kidsの新たな試みがうかがえる作品だ。SKZ IT TAPE は、Stray Kidsが披露したいと考えるものを音楽で表現する新ジャンルであり、「This is it!(まさにこれだ!)」という確信の瞬間を描く。その序章を飾る「DO IT」では、「確信を持って、今、大胆に行動せよ」というStray Kidsからの応援メッセージが込められている。また、この信念を胸に、今日を楽しみながら新しいITを創り出していく自分たちの姿を表現している。ダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」をはじめ、「Holiday」「Photobook」「Do It(Festival Version)」まで計5曲が収録されており、今回もグループ内のプロデュースチーム3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)が全曲を手掛けた。現代版仙人としてカムバックしたStray Kidsが、SKZ IT TAPE「DO IT」とダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」への思いを語った。――8月の4thフルアルバム「KARMA」に続き、SKZ IT TAPE「DO IT」で約3ヶ月ぶりの超高速カムバックを果たします。今回のカムバックについて、メンバーの皆さんの思いを教えてください。リノ:ワールドツアーでいただいた大きな愛に、早く恩返ししたくて、今回のカムバックが実現しました。新しいアルバムもぜひ楽しんでください。ヒョンジン:超高速カムバックではありますが、準備過程はフルアルバムに劣らなかったと思います。メンバーと一緒に一生懸命作ったアルバムを、ファンの皆さんに気に入っていただけたら嬉しいです。フィリックス:3ヶ月ぶりのカムバックで、僕たち自身も楽しみにしています。早くSTAY(ファンの名称)に会いたいです。I.N:超高速でのカムバックで驚かせてしまったかもしれませんが、今回のアルバムも喜んで迎えてくれたSTAYに感謝しています。カムバックが間近に迫っていますが、僕もとても楽しみでワクワクしています。――今回のカムバックを通じて、新しい音楽シリーズSKZ IT TAPEをスタートさせますが、SKZ IT TAPEの紹介をお願いします。また、2019年から展開しているMixtape Project、昨年発売したSKZHOP HIPTAPEに続き、今年もSKZIT TAPEまで、Stray Kidsが特別な名前の音楽シリーズを継続して披露するのはなぜでしょうか?チャンビン:フルアルバムやミニアルバムとは異なる音楽シリーズで、ファンの皆さんにもう一つ、期待できる要素をお届けしたいと思いました。アルバム名からStray Kidsならではの特徴的な要素を盛り込み、より多彩な姿をファンの皆さんに披露する予定です。バンチャン:Stray Kidsの音楽の多様性と新たな挑戦をお届けするためです。今回も僕たちならではのスタイルで特別に準備しました。新たにお見せできるジャンルやメッセージを、各曲に込めています。ハン:僕たちの色をさらに繋いでいきたいという気持ちが大きいからです。時間とともに色濃くなったStray Kidsの姿を、以前より進化した形でお見せしたいと思い、今回の SKZ IT TAPEという音楽シリーズを準備しました。――SKZ IT TAPEの序幕を飾る最初の作品「DO IT」 で、ダブルタイトル曲として「Do It」と「DIVINE」を掲げました。なぜこの2曲をダブルタイトル曲に選んだのか、また各曲を通してStray Kidsのどのような姿を見せたいと考えているのか教えてください。リノ:「Do It」は、考え込むよりもまず行動することを促す曲で、僕たち自身へのメッセージでもあり、面白いテーマも盛り込んでいます。「DIVINE」は、新鮮なヒップホップ風のナンバーで、これこそがStray KidsならではのNEW POPであるということを示したいと思いました。スンミン:「Do It」は、躊躇せずにまず挑戦しようというメッセージを、自信を持ってクールに表現しました。「DIVINE」では、より自由な雰囲気の中で、遊ぶように僕たちの高まるテンションをお見せしたいと思っています。どちらの曲も、聴く楽しみだけでなく、見る楽しみも感じられる作品です。フィリックス:新鮮で洗練されていながら余裕を感じさせる姿をお見せできるダブルタイトル曲です。異なる魅力を持つ2曲が、年末のStray Kidsをよく表現していると思います。――8人のメンバーが神秘的で重厚な現代版仙人になって登場した予告コンテンツは非常に印象的でした。このカムバックビジュアルは、STAYから大きな反響を呼びましたが、今回のコンセプトはどのようなアイデアから生まれたのでしょうか?また、ビジュアル面でも意味合いにおいても、現代版仙人に最もふさわしいメンバーは誰だと思いますか?ハン:「DIVINE」という曲を先に制作した後にアルバム作業を進めましたが、「仙人」を文字通りの意味でそのまま見せるのではなく、現代の感覚に合わせてアレンジしたことで、「現代版仙人」というコンセプトが生まれました。ビジュアル面では、僕はバンチャン兄さんが最も現代版仙人に合っていると思います。ヒョンジン:以前のアルバムから続くStray Kidsならではの色を、また別の形で表現することができ、ファンの皆さんにも喜んでいただけたようです。僕が考える現代版仙人に最も合致するメンバーはスンミンです。理由はスンミンが韓国料理が好きだからです!I.N:Stray Kidsならではの色で表現したコンセプトを、ファンの皆さんに喜んでいただけて嬉しいです。そのような意味でも、現代版仙人に最もふさわしいのは8人全員だと思います。理由は、全員が仙人のような存在になるために努力しているからです。――グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャンさん、チャンビンさん、ハンさんは、今回も全5曲すべての制作に参加しました。ワールドツアーやアルバム活動など、多忙なスケジュールの中で、このアルバムに収録された楽曲はいつ制作されたのでしょうか。また、制作過程で最も重点を置いた部分や、特に印象に残っているエピソードはありますか?チャンビン:ずいぶん前に制作した曲もあれば、ワールドツアーをしながら制作した曲もあります。曲を制作する過程で最も重点を置いたのは「Stray Kidsならではのアイデンティティをどのようにして新たに表現するか」という点でした。特に、ツアー中にホテルで「DIVINE」を修正して仕上げたことを覚えています。バンチャン:忙しいスケジュールの中でも、地道に作業を進め、締め切りを守るのが3RACHAの大きな強みだと思います。3人の息もぴったり合っていて、お互いをよく理解しているので、作業のスピードも早く、楽しみながら制作に取り組んでいます。ハン:曲を作る時間が足りないように感じることもありますが、よく探してみれば、意外と時間はありました。時間や場所にこだわらず、まず曲作りを優先しました。正直、最初の頃は連続して音楽を作るのが大変に感じる時もありました。でも、これまで積み上げてきた経験のおかげか、今は少し楽になったと思います。今回のアルバムは、ガイド録音をしながら日常の話をしたり、ふざけ合ったりもして、カジュアルに制作した日が多かったです。――韓国国内外を行き来する多忙なスケジュールの中でも、新しい音楽やパフォーマンスを披露できる原動力やアイデアの源はどこにあるのでしょうか?バンチャン:最大の原動力はStray Kids、そしてSTAYです。僕たちの音楽をステージでかっこよく見せたいという気持ちや、STAYが誇れる素敵なアーティストになろうとする思いが、常に僕の大きな力とアイデアの源になっています。リノ:僕は体力の管理を挙げたいです。健康でいることが一番でよね。最近は体の管理を最優先にしています。フィリックス:メンバーとの相性と相乗効果だと思います。STAYにいつも新しい姿を見せたいので、メンバー同士でたくさん相談し、多様な意見を出し合いながら、より良いものを作るために努力しています。スンミン:この仕事を心から愛して始めたので、時に大変な瞬間が訪れても、仕事を楽しむ気持ちやファンへの感謝で、常に前に進む力を得ています。――SKZ IT TAPEは「This is it!(まさにこれだ!)」という確信の瞬間を捉えて描いたアルバムです。地球を7周する規模の歴代級ワールドツアー、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で70年の歴史上初となる7作連続1位、そしてデビュー7年にして韓国スタジアムでの単独公演など、大きな足跡を残した2025年を振り返ってみて、「This is it!」と叫ぶにふさわしい瞬間を挙げるとすれば、どんな場面が思い浮かびますか?チャンビン:何より「dominATE」ツアーを挙げたいです。多くの公演をスタジアムで行ったこともあり、ステージに立つ度にスケールの大きさを実感して、胸がいっぱいになりました。ヒョンジン:スタジアムツアーの時に感じたSTAYの情熱と愛情が強く思い浮かびます。スンミン:世界各地を駆け巡ったワールドツアーを通じて、さまざまな国にいるSTAYと直接向き合い、僕たちの音楽をもっと広く届けることができたことが印象深いです。ステージに立つ全ての瞬間が幸せでした。I.N:スタジアムツアーは僕にとって夢だったので、「This is it!」と叫びたくなる瞬間でした。―― 10月、仁川(インチョン)アシアド主競技場でワールドツアー「Stray Kids World Tour 」の幕が下がりました。最終日のメンバーのコメントにもあったように、達成感とともに清々しい気持ちになったのではないでしょうか。今回のワールドツアーを終えた感想と、韓国のスタジアムで初めて単独公演を行った時の気持ちについても聞かせてください。仁川でのアンコール公演はStray Kidsにとってどのような意味がありますか?また、ステージでは伝えきれなかった思いがあれば、ぜひここで教えてください。リノ:ワールドツアーでなければ一生訪れることがなかったかもしれない世界各地を巡りながら、「本当にたくさんの愛をいただいているんだ」と実感しましたし、それが大きな原動力になりました。「dominATE」ツアーは仁川アシアド主競技場で幕を閉じましたが、また元気な姿でSTAYの皆さんに会いに行ける日を楽しみにしています。フィリックス:ワールドツアーのアンコール公演を韓国のスタジアムでやりました。緊張もたくさんありましたが、STAYへの愛を込めて準備したステージをかっこよくお届けできたと思いますし、かけがえのない思い出として心に残りました。I.N:これほど大規模な会場でステージに立てるなんて、信じられない気持ちです。「dominATE」ツアーという長い旅路を、美しく締めくくることができて本当に幸せでした。―― Stray Kidsにとって「2025年末To-doリスト」は、何よりも「DO IT」で全力で活動すること、STAYと幸せな時間を過ごすことの2つだと思います。では、今度はStray KidsがSTAYのための2025年末To-doリストを作ってみませんか?2025年が残り1ヶ月ほどとなった今、STAYが「確信を持って大胆に挑戦してほしいこと」をそれぞれおすすめしてください。ハン:怪我をせず元気に過ごすこと、そして運動すること。今年自分が約束したことを、きちんと守ること。フィリックス:STAYの友だちとショッピングに行って、おいしいものを思いきり食べる! スンミン:クリスマスツリー作りです。僕自身まだやったことはないのですが、ゆったりと飾りつけをしながらおしゃべりしたり、おいしいものを食べたりして、あたたかく楽しい時間になると思います。I.N:やりたいことに対して迷わず、大胆に飛び込んでほしいです!―― 2025年はこれまで以上に世界中のSTAYの熱い愛と応援をもらった一年でした。いつも限りない愛と応援を届けてくれるファンの皆さんへ、最後に一言お願いします。バンチャン:今年ももう残りわずかですね。2025年のたくさんの思い出しながら、年末まで素敵な姿をお見せします。そしてSTAYと一緒に、胸を張って2026年へ進んでいきます。リノ:2025年もいよいよ終わりに近づいてきましたが、本当にあっという間に感じるほど忙しく走り抜けてきた一年でした。STAYの皆さんも幸せな一年を過ごされたことを願っています。来年は皆さんにさらに良いことばかりが訪れますように、応援します!チャンビン:今年は本当にたくさん愛された一年だったと実感しています。その気持ちにしっかり応えられるよう、もっと素敵な活動で会いに行きます! ありがとうございます、STAY♡ヒョンジン:たくさんのことを準備しましたが、それ以上に、STAYから愛をもらった一年だったと思います。本当に感謝していますし、これからもっとお返ししていきたいです。ありがとうございます!ハン:いつも送ってくださる応援と愛情を、決して軽く考えたことはありません。STAYのおかげで、美しい景色を見て、さまざまな経験をすることができました。これからもSTAYがくださったすべてに応えられるよう、しっかりと準備していきます。ありがとうございます、STAY!フィリックス:STAY! 2025年も残りわずかですが、2026年はもっと幸せに、そしてたくさんの愛をもらえるよう祈っています。これからも末永く一緒に歩んでください!スンミン:たくさんの応援と愛を届けてくださるおかげで、一日一日、より良い自分になっているように感じます。僕の26歳を輝かせてくれてありがとうございます。来年も頑張ります! STAYにとっても幸せな2025年であってほしいですし、もし辛く停滞していた一年であったとしても、最後だけは惜しくないように、2025年を過ごしてほしいです。I.N.:STAYのおかげで、たくさんの愛をもらった一年でした。これからも愛される人でいられるよう、もっと努力していきます。今回の活動も全力で頑張ります! ありがとうございます!

    OSEN
  • “入国禁止処分”ユ・スンジュン、JUSTHISの新曲に参加…韓国での音楽活動を再開か

    “入国禁止処分”ユ・スンジュン、JUSTHISの新曲に参加…韓国での音楽活動を再開か

    兵役逃れ疑惑でビザ発給を拒否された歌手ユ・スンジュンが、韓国の音楽界に復帰した。ラッパーのJUSTHISは昨日(20日)、自身の公式YouTubeチャンネルに「LIT」と題した映像を投稿。映像には、彼が新アルバム「LIT」の制作に取り組む姿が収められている。同日、各音楽配信サイトを通じてアルバムがリリースされ、同名のタイトル曲を含む全20曲が収録された。その中で、ユ・スンジュンはアルバムの最後のトラック「HOME HOME」に参加したことが明らかになった。曲のクレジットに名前は明示されていないが、映像にはJUSTHISとユ・スンジュンが共同で作業する様子が映っており、海外のスタジオで2人がハグして喜びを分かち合う場面も収められている。ユ・スンジュンは2002年、兵役逃れ疑惑が浮上。入隊通知を受けた状態で海外コンサートを理由に出国し、アメリカ市民権を取得。その後、出入国管理法第11条に基づき韓国入国禁止措置を受けた。その後、中国やアメリカなど海外に滞在していた彼は、2015年8月に韓国入国のため在外同胞ビザ(F-4)を申請。しかし、ロサンゼルス総領事館はこれを受理せず、彼は2015年10月、ビザ発給拒否の取り消しを求めてロサンゼルス総領事館を相手に最初の訴訟を提起した。彼は今年、韓国政府を相手に3回目の行政訴訟を進行中だ。6月26日には、ソウル行政裁判所・行政5部で、ユ・スンジュンが駐ロサンゼルス総領事館を相手取って提起したビザ発給拒否処分の取り消し訴訟と、法務部長官を相手取った入国禁止決定不存在確認訴訟に関する弁論期日が開かれた。同日、彼の法律代理人は、兵役逃れ疑惑で執行猶予付き懲役刑を言い渡されたサッカー選手ソク・ヒョンジュンの事例に触れ、約23年間入国を禁止された自分に対するロサンゼルス総領事館と韓国法務部の決定は、比例原則・平等原則に反すると主張。一方、ロサンゼルス総領事館側は、「ソク・ヒョンジュンとユ・スンジュンの疑惑は別件であり、ユ・スンジュン側の間接強制申請は正当ではない」と反論した。ソウル行政裁判所は8月28日、彼が在ロサンゼルス総領事館を相手取って提起したビザ発給拒否取り消し訴訟および入国禁止決定不存在確認訴訟の判決公判で、原告であるユ・スンジュンの勝訴を言い渡した。裁判所は「ビザ発給拒否という処分には正当な理由がなく、裁量権の逸脱・乱用による違法であるため、取り消されるべきである」と指摘。一方で、「原告の過去の行為が適切であったと評価するものではない」と明言し、ユ・スンジュンの兵役逃れに別途言及した。その後、ロサンゼルス総領事館が控訴状を提出しており、法的争いは現在も続いている。

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  • RIIZE、2ndシングル「Fame」発売記念AWAラウンジを開催!限定ボイストラックもオンエア

    RIIZE、2ndシングル「Fame」発売記念AWAラウンジを開催!限定ボイストラックもオンエア

    サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスAWAは、2025年11月24日(月)21時~22時の1時間に渡り、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」で、RIIZEを特集したリスニングパーティーを開催する。 今回のイベントは、2ndシングル「Fame」のリリースを記念して開催されるもので、アルバム収録曲はもちろん、これまでの楽曲も一挙オンエアされる。さらに、AWA限定のボイストラックもオンエア。ラウンジは、誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやユーザーとの交流など、より楽しむことができる。RIIZE特集のリスニングパーティーをAWAラウンジでぜひ楽しんでほしい。■イベント概要【限定ボイスあり】RIIZE特集 リスニングパーティー on AWA ラウンジ開催日時:2025年11月24日(月) 21:00~22:00参加はこちらから■関連リンクAWA 公式サイト

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