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BIGBANGのD-LITE、12月に新曲リリース!ニュースコンセプトの予告映像を公開
BIGBANGのD-LITEが、12月に新曲を発売する。27日、彼の所属事務所R&D COMPANY(D-LABLE)は「12月10日午後6時に公開されるニューシングルは、今年4月の1stミニアルバム「D's WAVE」以来、約8ヶ月ぶりとなる。D-LITEの新たな音楽的試みが込められている」と明らかにした。また、D-LITEはニュースコンセプトのショート映像を公開し、ファンの注目を集めた。彼は「たった今入ってきたニュースえ? 愛ですか?」というコメントと手でハートを作り、カムバックを予告した。それと同時公開されたカムバックティーザーは、オレンジトーンの背景の上にデザインされた「HG」のロゴで、発売への期待を高めている。D-LITEは新曲発売後、2026年1月2日から4日までソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(ハンドボール競技場)で「DAESUNG 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE – SEOUL」を開催する。

キム・セジョン、デビュー10周年記念!ファンコンサートツアー開催…2026年3月に横浜公演も
キム・セジョンが、デビュー10周年を記念してグローバルファンコンサートツアーを開催し、韓国をはじめ世界中のファンと出会う。彼女は最近、公式SNSを通じて「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT」のポスターを公開し、本格的なツアー開催のニュースを伝えた。今回のファンコンサートは、来年1月10日、11日のソウルを皮切りに、台北、メルボルン、シドニー、マニラ、香港、クアラルンプール、横浜まで、計8都市で開催される予定だ。キム・セジョンのファンコンサートツアー「Tenth Letter」は、手紙という媒体を通じて過去10年の時間を振り返り、今の「私」と「ファン」、そしてすべての瞬間をつなぐ真心を込め完成した。単純な公演を超えて、キム・セジョンのデビューから現在までの感情と記録をファンと共有する場になる見通しだ。公開されたポスターの中でキム・セジョンは、手紙の束を胸に抱いて穏やかな微笑みを浮かべている。温かい冬の感性が漂う色感と雰囲気は、まるでキム・セジョンと一緒に温かい新年を迎えに出発するワクワク感を思い起こさせる。見た瞬間に気分が明るくなる表情は、「Tenth Letter」を準備するキム・セジョンの真心を伝え、ファンの期待感を一層高めている。今回のツアーは、キム・セジョンが手紙のようにファンに届ける特別なステージとともに、楽しいコミュニケーションの時間になることが期待されている。彼女は現在放送中のMBC「この川には月が流れる」で負褓商パク・ダリ役を演じ、生活力あふれるたくましさから、温かい人間味まで幅広く表現する時代劇の妖精として活躍し、多彩な魅力を放っている。多方面で活躍中のキム・セジョンが世界中のファンと交流する今回のツアーに、さらに注目が集まっている。

ILLIT、タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」MV再生数が1000万回を突破!
ILLITの新曲ミュージックビデオが音楽ファンから好評を集め、1,000万回再生を突破した。11月26日、所属レーベルのBELIFT LABによると、ILLITの1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオが前日午後11時11分頃、YouTubeで再生回数1,000万回を越えた。「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオは、ILLITの明確な個性にスポットを当て、ファンの愛を受けている。このミュージックビデオでメンバーたちはシックなスーツ、ヒップなジーンズ、可愛らしいパジャマなどをそれぞれの衣装でかわいさに隠された本当の「私」の多彩な姿を表現する。無表情で踊っている中、かわいい生命体の襲撃を受けてステージの下に落ちるなど、ユーモアに富んだ演出も見る楽しさを増す。「NOT CUTE ANYMORE」はただかわいいだけには見られたくない気持ちを直観的に表現した曲で、韓国(4位)、オーストラリア(2位)、英国(13位)、米国(20位)など計20ヶ国・地域のYouTubeトレンドミュージック上位圏にランクインし、好反応を得ている。また、この曲は発売当日、MelOn「ホット100」8位にランクイン、日本ではAWAリアルタイム急上昇チャート1位を記録した。海外の音楽専門メディアもILLITに注目している。BandWagonは「ミニマルなプロダクションに気楽に対話するように流れるボーカル、そして耳にぴったりとくっつくサビまで。『NOT CUTE ANYMORE』はILLITが一層自信を持って進んでいるということを示している」とし、「彼女たちはかわいさという枠組みから抜け出そうとしながらも、時々かわいさを少し表わすが、むしろその変化がより魅力的に見える」と評した。さらに、26日には3rdミニアルバム「bomb」の収録曲「little monster」のミュージックビデオが「ONE Asia Creative Awards 2025」(以下「ONE Asia 2025」)でBest of Moving Image&Sound Craft部門の最高賞であるBEST OF DISCIPLINEを受賞した。「ONE Asia 2025」はマーケティング・広告・デザイン分野の権威ある団体The One Club for Creativityが主管する授賞式であり、Best of Moving Image&Sound Craft部門は、映像とサウンドが結合された作品の優秀性を評価し選定される。クリエイティブディレクターの田辺俊彦とフィルムディレクターの柳沢翔が制作に参加した「little monster」のミュージックビデオは6月公開当時、ILLITが再解釈した魔法少女に対するストーリーを盛り込んだ独特ながらもユニークな演出で好評を得た。このミュージックビデオは、先立ってドイツの「2025 CICLOPE Awards」でPRODUCTION DESIGN部門銀賞を、日本の「2025 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でFilm Craft部門銅賞を受賞した経緯があり、新譜「NOT CUTE ANYMORE」のミュージックビデオと共にILLITのクリエイティブの高さが再度実証された。以降、ILLITは28日、KBS 2TV「ミュージックバンク」で「NOT CUTE ANYMORE」のステージを初公開する。音楽番組に出演する度、口コミで人気を引き上げたグループであるだけに、今後の活動に期待が集まる。

NOWZ、タイトル曲「HomeRUN」MV公開…闘志溢れるパフォーマンスに注目
CUBEエンターテインメントの新人ボーイズグループNOWZが、新たな高みを目指す。NOWZは本日(26日)、3rdシングル「Play Ball」をリリースし、タイトル曲「HomeRUN」のミュージックビデオを公開した。映像の中で野球選手に変身したメンバーたちは、勝負を前に強烈なカリスマを放ちながら、新たな挑戦への前のめりな姿勢を見せた。先んじて彼らはミュージックビデオの予告映像で、雄壮なサウンドとメンバーたちのエネルギー溢れる歌声を予告した。特に「Batter batter batter HomeRUN」というフックとなる歌詞はNOWZの爆発的な疾走を知らせ、メンバーたちが見せる青春の覇気を期待させた。彼らのニューシングル「Play Ball」のタイトル曲「HomeRUN」は、確固たるドロップと歯切れの良いラップが目立つEDMベースのダンス曲で、不確実な未来さえも機会に変える青春の挑戦と姿勢を感じることができる。この他にもNOWZの堂々とした抱負を表した「GET BUCK」、叙情的な感性をこめた「名前のない世界に」まで、多彩な魅力を各楽曲に盛り込んだ。NOWZは23日から「Play NOWZ コーチ様、私たち来ました」という告知用SNSアカウントを開設し、野球の試合を控えたトレーニング写真を順次公開した。メンバーたちは野球を練習する様子やコメントをファンに報告しながら、作品への没入感を高めた。NOWZの3rdシングル「Play Ball」は、各種音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

BABYMONSTER、今夜「THE FIRST TAKE」に再登場!最新曲「WE GO UP」を一発撮りで披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第614回公開の詳細が発表された。第614回にはBABYMONSTERが再登場。今回披露するのは、2ndミニアルバムのタイトル曲であり、パワフルなブラスサウンドと強烈なドラムビートが際立つ楽曲「WE GO UP」。より高いところへ進んでいくというメンバーたちの抱負を込めた本楽曲を、圧倒的な歌唱力と表現力にて一発撮り。「WE GO UP」は、グループ通算12作目となるMusic Video1億ビューを達成した強烈なヒップホップサウンドと中毒性のあるメロディーの楽曲。2025年K-POP最短で1億再生を突破し、現在は1.7億再生超えの注目の最新曲だ。14日「THE FIRST TAKE」6周年記念コラボレーション企画にて先行公開された 「SHEESH」のパフォーマンスでは、「関西弁かわいい」「史上最強のパフォーマンス力」など、視聴者からの賞賛の声がよせられただけに、今回の「WE GO UP」にも注目が集まっている。「WE GO UP」のパフォーマンス映像は、YouTubeにて11月26日(水)22:00よりプレミア公開される。BABYMONSTERは現在、初となる日本ファンコンサート「BABYMONSTER LOVE MONSTERS JAPAN FAN CONCERT 2025」を開催中。約7ヶ月振りとなるワンマンライブは千葉公演からスタートし、2日間でトータル2万人を動員。大盛況の中、残るは来週東京・神戸公演となっている。最新曲「WE GO UP」も披露されるため、ぜひチェックしてほしい。■番組詳細「BABYMONSTER – WE GO UP / THE FIRST TAKE」11月26日(水)22時よりプレミア公開<BABYMONSTER × THE FIRST TAKEコラボグッズ販売>受注期間:11月26日(水)18:00~11月30日(日)23:59商品概要:Tシャツ フーディー トートバッグアクリルキーホルダー BABYMONSTER ONLINE SHOP■関連リンク YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページBABYMONSTER 日本公式サイト

STAYC、日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」ショーケースライブ決定!2026年2月に横浜で開催
STAYCが、2026年2月11日に日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」をリリースすることが決定している中、その発売日前日にアルバム収録曲中心のショーケースライブを開催することが発表された。2025年、ソウル公演を皮切りに2回目のワールドツアー「2025 STAYC TOUR 'STAY TUNED'」で大成功を収めたSTAYCが、日本デビュー3年目を迎え、ポジティブに進化し前進を続けるキャリア第1章の集大成的な魅力の詰まったBEST盤的な内容となる。韓国での活動と日本活動をMIXして完成したアルバムは、まさにタイトル「STAY ALIVE」のようにポジティブに進化し、シーンの牽引を予感させるサウンド満載の必聴アルバム。日本デビュー3年分の1stシングル「POPPY」から最新シングル「Lover, Killer」まで6タイトルを網羅し、さらに、2025年夏にリリースした、最新韓国夏のアンセムヒット曲「I WANT IT」のJapanese Ver.など新録音曲5曲は、すべてシングル候補として検討された楽曲を惜しみなくアルバムに収録した迫力の全17曲。初回限定盤付属のDVDには1stシングルから6thシングルまでのミュージックビデオやパフォーマンスミュージックビデオを含む全7曲に、最新韓国楽曲「I WANT IT」のミュージックビデオ計8曲が収録される。■イベント情報「日本1stフルアルバム『STAY ALIVE』Showcase LIVE」日時:2026年2月10日(火)会場:KT Zepp Yokohama開演:18:30<チケット>・VIP席:15,000円VIP席特典:①前方エリア席保証、②お見送り会参加権・一般席:8,000円〇docomo先行 FC会員でdカード決済購入者特典:リハーサル見学参加権FC先行開始は、12/1 18:00~12/9 23:59に決定先行詳細はこちら※12月1日より詳細オープン■リリース情報日本1stフルアルバム「STAY ALIVE」2026年2月11日発売ご予約はコチラから〇初回限定盤(CD+DVD)価格:4,950円(税込)品番:UPCH-29481〇通常盤(CD/初回プレス)価格:3,300円(税込)品番:UPCH-29482〇メンバーSolo盤(CD/全6形態)価格:各4,510円(税込)SUMIN盤(UPCH-29483)SIEUN盤(UPCH-29484)ISA盤(UPCH-29485)SEEUN盤(UPCH-29486)YOON盤(UPCH-29487)J盤(UPCH-29488)■関連サイトSTAYC日本公式ファンクラブサイト

RIIZE、2ndシングル「Fame」でカムバック“初めて挑戦するスタイル…新しい姿を見せたい”
RIIZEが、ニューシングル「Fame」でカムバックした。24日午後6時、RIIZEは各音楽配信サイトを通じて2ndシングル「Fame」を発売し、アルバムと同名のタイトル曲「Fame」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「Fame」は、RIIZEが初めて挑戦したレイジ(Rage)スタイルのヒップホップで、エモーショナルポップアーティストとしてのRIIZEの理想郷を表現した。僕たちが本当に求めているのは名声より感情と愛の共有というメッセージを伝え、余裕を感じさせる流れと爆発的な力を兼ね備えた高難度のパフォーマンスも披露している。今作には、成長の中で時折感じられる不安さえも自分の一部であることを認め、受け入れる姿を暗示したR&Bポップ曲「Something's in the Water」と、純粋な恋物語をRIIZEだけの感性とパワーで歌ったポップロックスタイルのダンス曲「Sticky Like」まで、計3曲が収録された。――タイトル曲「Fame」を最初に聴いた時の印象はいかがでしたか?また、リスナーにどのように聴いてほしいですか?ショウタロウ:RIIZEがやったことのないスタイルなので、新しいと感じました。クールで自由な感じ! 新しいRIIZEのスタイルだと思って楽しんでいただきたいです。そしてパフォーマンスも絶対に一緒に見ることをおすすめします!ウンソク:最初は少しダークでありながら、力があると思いました。一言で表現するとしたら、内面と言えるでしょう。この曲を聴く皆さんが、それぞれ自分にとって何が一番重要なのか、もう一度考えるきっかけになればと思います。――タイトル曲「Fame」で一番好きなパートはどこですか?ソンチャン:一番心に響いたパートを選ぶとしたら、ソヒが歌う「ただ深く、濃い愛を求めている」という部分です。ソヒの声によって歌詞の中の感情がきちんと表現できていると思ったので、さらに良かったです。ウォンビン:「僕を見ている今、君はどう」という歌詞がありますが、僕がBRIIZE(RIIZEのファン)に「今日どうだった?」と聞くことが多いので、記憶に残っています。――「Fame」に関する率直な考えを聞かせてください。今、自身が考える本当の「Fame」とは何でしょうか?ソヒ:本当の自分の姿で得なければならないもの。だからこそ意味があるもの。そして一人では手に入れられないもの。アントン:Fameももちろん、重要だと思います。しかし、僕は夢と自分のために生きていきたいと思い、この道を選んだと思います。そうすれば、その中にFameが付いてきますので。RIIZEという素敵なグループで、素敵なメンバーと一緒に過ごしながら大切なBRIIZEにも出会い、僕たちのことを知ってくださる方がますます多くなっていることもまだ不思議です。これからもずっと自分の夢に向かって進んでいきたいです。タイトル曲「Fame」は、Fameより愛が大事だと表現しています。僕にとってその愛は、BRIIZEであり音楽であり、家族、グループ、自分自身でもあります。この曲を聴くすべての方々が、自分だけの意味を見つけることができると思います。――「Fame」のパフォーマンスの見どころを教えてください。また、「Fame」「Fly Up」「Siren」の3曲の難易度のランクをつけるとしたらいかがでしょうか?ショウタロウ:皆さん気になると思いますが、パフォーマンスの難易度は「Fame」「Siren」「Fly Up」の順で難しいです。「Fame」はヒップホップのグルーヴを生かすことと、音を一つひとつ逃さずにやるのが難しかったです。サビの動きも複雑な方だと思います。最後のダンスブレイクは、僕もやばいと思いました。楽しみにしてください!ウォンビン:最後のダンスブレイクの部分は、言葉通り本当に終わりです。難易度の順番は「Fame」「Fly Up」「Siren」の順で難しいと思います。「Siren」は「Fame」に比べると単純でテンポが遅いですね。――収録曲「Something's in the Water」と「Sticky Like」はそれぞれいつ聴くのがおすすめですか?ソンチャン:BRIIZEの1日を想像しながらおすすめするとしたら、「Something's in the Water」は夜に流して、星を見ながら、眠る準備をしながら聴いて、「Sticky Like」は朝、1日を始める時に聴くのがいいと思います。アントン:僕はソンチャン兄さんと真逆です(笑)。1日を「Something's in the Water」で始め、家に帰る時に「Sticky Like」を聴くのはいかがでしょうか?――「Fame」のトレーラー、もしくはミュージックビデオを撮影する時、自分が見てもかっこいいと思ったシーンはどこですか?また、レコーディングする時に一番考えていたことは何ですか?ウンソク:トレーラーの撮影現場にあった車がクラシカルでかっこよかったです。その車の隣で撮ったシーンは、正直に言って自分が見てもすべてかっこいいと思いました。「Fame」には、僕が低い声でラップをするパートがあります。あまりやったことのないスタイルでその雰囲気を活かすのが難しかったのですが、おかげでまた成長したと感じました。ソヒ:レコーディングする時、むしろ何も考えないようにしました。レコーディングの役に立たない他のことへの考えはなくし、緊張もほぐそうと努力しました。「Fame」のミュージックビデオでは、すでにみんな言っているかもしれないのですが、アウトロのダンスブレイクの部分が一番かっこいいと思います。――ニューシングル発売の感想と、BRIIZEへのメッセージをお願いしますショウタロウ:「ODYSSEY」の後、久しぶりにカムバックすることになりましたが、待っていてくれたBRIIZE! 本当にありがとう! 今回、また新しい姿を見せたいと思い、BRIIZEの愛に応えなければという気持ちで頑張って準備しました。NEW RIIZEをたくさん応援してくださいね!ウンソク:久しぶりにRIIZEが「Fame」で、これまでとは異なる雰囲気で帰ってきましたが、メンバーと準備しながら、今回は新しく、面白いと感じました。もうすぐ「Fame」に出会うBRIIZEにも喜んでもらえたら嬉しいです。ソンチャン:BRIIZE! 「Fame」の活動を通じて僕だけでなく、RIIZEの新しい姿を発見できると思いますが、たくさん応援してくれたら嬉しいです。今年1年、BRIIZEのおかげで幸せでした。来年はもっとたくさんの思い出を一緒に作りましょう。いつもありがとう!ウォンビン:再びRIIZEだけの新しい曲を披露できることが楽しみで、反応が気になったりもしています。頑張って準備したので気に入ってくれることを祈ってラブトゥ(라이즈 브리즈 뜬다)Keep going~~!ソヒ:何よりも大切なのはBRIIZEだということを分かってほしいです! 僕のすべてを捧げるほど、BRIIZEだけを求めています。アントン:BRIIZE! 今回も新しい姿で挨拶できることが嬉しく、ドキドキしています! RIIZEをずっとずっと見守っていただき、力になってくださりいつもありがとうございます。この曲もBRIIZEにとってプレゼントのような曲になればと思います! 2025年の締めくくり、みんな健康に、幸せに、最後まで一緒に走っていきましょう!

ASTRO チャウヌ、収録曲「Sweet Papaya」MV予告映像を公開
ASTROのチャウヌが、トロピカルな魅力を凝縮したミュージックビデオを公開する。チャウヌは本日(26日)午後、所属事務所fantagioの公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndソロミニアルバム「ELSE」の収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオ予告映像を公開した。21日に2ndソロミニアルバム「ELSE」を発売し、ソロアーティストとして一層深まったアイデンティティを見せた彼は、28日に収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオを追加で公開する。「Sweet Papaya」はファンキーなギターサウンドに強烈なフックが調和したポップパンクジャンルの曲だ。音源に続きミュージックビデオを通じて、トロピカルフルーツのようなチャウヌの色とりどりの魅力に出会うことができる。この日公開された「Sweet Papaya」のミュージックビデオ予告映像は、ソファに横になりあくびをするチャウヌの姿から始まる。続いて、輝く華やかな都心へと場面が変わり、チャウヌはオレンジカラーのジャケットにジーンズを合わせたレトロなスタイリングに変身し、雰囲気をガラッと変えた。チャウヌはバンド演奏者たちと息を合わせながらステージを掌握。ステージの中心に立った彼の軽快なムードと魅惑的なグルーヴが目と耳を魅了した。ここにチャウヌの愛犬ドンドンイが特別出演し、ミュージックビデオ本編への期待をさらに高めた。チャウヌはドンドンイと楽しそうにドライブし、自由でありながらも甘い感性を届けた。彼は今回のアルバムを通じて、タイトル曲「SATURDAY PREACHER」と収録曲「Sweet Papaya」の計2本のミュージックビデオと、タイトル曲のパフォーマンスビデオまで準備した。特に、発売当日に公開されたタイトル曲とは完全に異なるビジュアルと雰囲気の「Sweet Papaya」のミュージックビデオを予告し、注目が集まっている。チャウヌの2ndソロミニアルバム「ELSE」はiTunes11ヶ国・地域のトップアルバムチャートで1位を席巻し、好評を得ている。タイトル曲「SATURDAY PREACHER」のミュージックビデオも衝撃的なキャラクター演技とコンセプトで話題を集めている。タイトル曲とは異なるジャンルでチャウヌの幅広いスペクトラムを確認できる収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオ本編は、28日午後3時30分にfantagioの公式YouTubeチャンネルを通じて公開される。

&TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得
&TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月25日(火)に米Billboard「Emrging Artists」で1位を獲得した。&TEAMが米Billboardのチャートにランクインするのは今回が初でありながら、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明された。米Billboard「Emrging Artists」は、ストリーミング、アルバム・音源販売量、ラジオ放送指標、ソーシャルメディア反応など多様なデータを総合して注目される新鋭アーティストを選定するチャートだ。&TEAMは10月28日(火)に、韓国デビュー作品として韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、米国では、11月14日(金)に本作品の発売を開始していた。本作のリリース以降、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増しただけでなく、タイトル曲「Back to Life」は、米国において、前作のタイトル曲「Go in Blind (月狼)」と比較して、Spotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど米国での注目度を高めていた。今回、&TEAMとして初めて米Billboardのチャートにランクインを果たしたことで、米国をはじめとするグローバル市場における存在感を急速に高めていることが証明され、Japan to Globalの目標実現へ向けて踏み出した韓国デビューが大きく寄与していることが見受けられる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。さらに、その勢いは止まらず、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞し、飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるステージを見せつける予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表
「第40回 Golden Disc Awards」が、アーティストラインナップ第1弾を公開した。「Golden Disc Awards」を主催、主管するHLL中央は本日(26日)、LE SSERAFIM、IVE、NCT WISH、ENHYPEN、ALLDAY PROJECT、izna、ZEROBASEONE、ZOZAZZ、CORTISが、来年1月10日に台北ドームで開かれる「第40回 Golden Disc Awards」に出演し、ステージを飾ると明らかにした。LE SSERAFIMはデビュー以来、4年連続で「Golden Disc Awards」に出演している。最近、単独コンサートで東京ドームに登場した彼女たちは、ここ1年間での活躍が際立った。叙情的な5thミニアルバム「HOT」から、個性あふれる1stシングル「SPAG HETTI」まで、多彩なジャンルの楽曲で多くの支持を集めた。その結果、1stシングルのタイトル曲「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」は、米ビルボードのメインソングチャート「HOT 100」で50位を記録し、グループ史上最高の成績を収めた。毎年「Golden Disc Awards」でも伝説的なステージを更新してきたLE SSERAFIMは、今回も誰も見たことのない、圧巻のパフォーマンスを披露する。同じく4年連続で出演するIVEは、「Golden Disc Awards」だけで見られるスペシャルステージを用意しているという。IVEはデビュー後、「第37回 Golden Disc Awards」で新人賞とデジタル音源大賞を席巻し、「Golden Disc Awards」に新たな歴史を刻んだ。2年連続で「ロラパルーザ」のステージにも登場し、パフォーマンス型アイドルとして進化した。今年発売した「IVE EMPATHY」(148万枚)と「IVE SECRET」(119万枚)は合計で100万枚を突破し、グループ史上7連続ミリオンセラーを達成した。さらに、IVEは「REBEL HEART」と「IVE EMPATHY」でデジタル音源部門とアルバム部門の本賞候補にノミネートされた。NCT WISHも、昨年に続き「Golden Disc Awards」に登場する。昨年、新人賞を受賞したNCT WISHは、今年発売した「COLOR」で2連続ミリオンセラーを達成し、アルバム部門本賞にノミネートされた。「Golden Disc Awards」が開催される台北での人気も圧倒的だ。5月に台北で行った初公演は全席完売となり、現地メディアでも大きく取り上げられ、爆発的な人気を証明した。ホットなスターENHYPENも欠かせない。ENHYPENは海外アーティストの中でデビュー後、最短期間となる4年7ヶ月で日本のスタジアムに登場したほか、自己最大規模となった「WALK THE LINE」ツアーでは19都市で32公演を行い、合計67万6,000人以上の観客を動員した。今年4月には、アメリカの大規模音楽フェスティバルである「コーチェラ」にも出演。さらに一層成長した姿で戻ってくるENHYPENのステージに、期待が高まっている。男女混成グループのブームを巻き起こしたALLDAY PROJECTも、初めて「Golden Disc Awards」に登場する。6月にデビューした彼らは、ヒットメーカーTEEDYがプロデュースした初の混成グループとして話題を集めた。デビュー曲「FAMOUS」が主要音楽ランキングで好成績をおさめ、怪物新人として急浮上。脱新人級の記録を次々と打ち立てた。また、ALLDAY PROJECTはビルボード「グローバル200」チャートにもランクインし、海外音楽市場でも注目を集めた。初めての「Golden Disc Awards」では、どのような印象的なパフォーマンスを披露するのか、期待が高まる。iznaも「Golden Disc Awards」に登場する。昨年の「第39回 Golden Disc Awards」では、ゴールデンチョイスステージで世界中のファンに強い印象を残し、新人賞にノミネートされた。今年は、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyで累積ストリーミング1億回を突破し、2ndミニアルバムのタイトル曲「Mamma Mia」で地上波音楽番組初1位を獲得するなど、眩しい成長を見せた。また、日本を代表する音楽フェスティバル「SUMMER SONIC」、台湾の「2025 ALL LOUD K-POP」のステージにも立ち、グローバルルーキーとしての地位を確立した。ZEROBASEONEは、3年連続で「Golden Disc Awards」に登場する。デビューアルバムから、9月にリリースした1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」まで、6作連続ミリオンセラーを達成し、その底力を証明した。「NEVER SAY NEVER」では、「Golden Disc Awards」でもアルバム部門にノミネートされた。メンバーたちは「Golden Disc Awards」だけで披露される特別なステージも準備しているという。ZOZAZZは「Golden Disc Awards」に初めて出演する。彼は1月に発売したデビュー曲「Don`t you know」で1年間、主要音楽ランキングの上位にランクインしている。甘い歌声と歌唱力で一気にリスナーの心を掴んだ彼は、デジタル音源と新人賞部門にノミネートされる二重の喜びを味わった。「Golden Disc Awards」でも持ち前の感性で台北ドームを盛り上げる予定だ。怪物新人CORTISも、「Golden Disc Awards」で意義深い新年を迎える。BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERを成功させたBIGHIT MUSICが6年ぶりに自信を持ってデビューさせた新人グループだ。彼らはヤングクリエイタークルーというアイデンティティに基づき、音楽から振付、ミュージックビデオまでメンバー自らが共同で創作する。デビューアルバムは初動43万枚を突破し、今年発売されたデビューアルバムの中で最高記録を樹立。累計売上は96万枚に達し、デビューから初のミリオンセラーも目前に控えている。「第40回 Golden Disc Awards」は来年1月10日、台湾の台北ドームで開催される。・ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!・「第40回 Golden Disc Awards」2026年1月10日に台湾で開催決定!チャウヌが登場する動画も話題

2PM ウヨン、日本ソロデビュー10周年記念ベストアルバム「3650․zip」ジャケット写真を公開
今年3月に日本ソロデビュー10周年を迎え、先日待望のコンサート「2025 Jang Wooyoung Concert in Japan」を11月29日(土)・30日(日)東京・Kanadevia Hall、12月27日(土)・28日(日)兵庫・神戸文化ホールで開催、さらに12月24日(水)にベストアルバムの発売を発表し話題を集めている2PMのウヨン。ベストアルバムのタイトルがついに発表された。気になるタイトルは「3650.zip」。365日×10年=3650。10年間の1日1日がぎゅっと凝縮されたベストアルバムにふさわしいタイトルだ。さらに、記念すべきベストアルバムを彩るジャケット写真やアーティスト写真も公開となった。3650日経っても変わらない温かさ、そしてもちろん成長した魅力をも感じられるビジュアルとなっている。「(期間生産限定) Pi Young盤」のジャケットにはウヨンとともに2PM公式キャラクターZooPMの中でウヨンをイメージしたPi Youngも登場しているので注目だ。ベストアルバムにはどの曲が収録されるのか、そして待望の新曲への期待も高まる。■リリース情報ベストアルバム「3650.zip」2025年12月24日(水)発売ご予約はコチラ収録曲:新曲含む全18曲収録予定 ※全形態共通【初回生産限定盤A (CD+Blu-ray)】¥5,600(税込) / ESCL-6160~6161・スリーブ仕様・24Pフォトブックレット(Type A)封入・折りたたみポスター(Type A)封入・フォトカード(Type A) (全3種よりランダム1枚封入)・両面ブックレットサイズオリジナルカード(Type A) (全2種よりランダム1枚封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入特典映像収録予定(後日公開)【初回生産限定盤B (CD+Blu-ray)】¥5,400(税込) / ESCL-6162~6163・スリーブ仕様・24Pフォトブックレット(Type B)封入・折りたたみポスター(Type B)封入・フォトカード(Type B) (全3種よりランダム1枚封入)・両面ブックレットサイズオリジナルカード(Type B) (全2種よりランダム1枚封入)・レターカード封入・シリアルナンバー入りチラシ封入Music Video集:全6曲収録 (後日公開)【通常盤 (CD)】¥3,300(税込) / ESCL-6164・24P歌詞ブックレット封入・フォトカード(Type C) (全3種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入・シリアルナンバー入りチラシ封入 ※初回仕様のみ封入【(期間生産限定) Pi Young盤 (CD)】¥3,500(税込) / ESCL-6165~6166・Pi Young絵柄ジャケット仕様・Pi Young絵柄ピクチャーレーベル仕様・24P歌詞ブックレット封入・チェキ風フォトカード(Pi Young盤 ver.) (全3種よりランダム1枚封入)・シリアルナンバー入りチラシ封入 ※初回仕様のみ封入【(FC限定) 完全生産限定盤 (CD)】¥5,600(税込) / ESC8-250~251※2PM Official Fan Club 「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)・LPサイズ仕様・LPサイズフォトカード 10枚封入・チェキ風フォトカード(FC盤 ver.) 2枚封入・二つ折りポスター (全2種よりランダム1枚封入)・ステッカーシート 1 枚封入■公演概要「2025 Jang Wooyoung Concert in Japan」●東京・Kanadevia Hall2025年11月29日(土) OPEN 17:30 / START 18:302025年11月30日(日) OPEN 15:00 / START 16:00※東京公演に関しては、入場時にドリンク代500円(税込)が別途必要となります。ドリンク代の支払いは現金のみとなります。●兵庫・神戸文化ホール 大ホール2025年12月27日(土) OPEN 17:30 / START 18:302025年12月28日(日) OPEN 15:00 / START 16:00※兵庫公演に関しては、各階の最後列が1列目表記となります。全席指定 : ¥15,000(税込)<公演に関するお問い合わせ>●東京公演SOGO TOKYOTEL : 03-3405-9999 (月-土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)●兵庫公演SOGO OSAKATEL : 06-6344-3326 (平日14:00~16:00 ※土日・祝日を除く)■関連リンク「2025 Jang Wooyoung Concert in Japan」特設サイト

ALPHA DRIVE ONE、先行公開シングル「FORMULA」の一部を公開!
新人ボーイズグループALPHA DRIVE ONEが、初の先行公開シングルの音源の一部を公開した。ALPHA DRIVE ONEは11月25日午後、公式デビュー前の初の先行公開シングル「FORMULA」のスポイラー(ネタバレ)ポスターを公開した。公開されたスポイラーポスターには、強烈なビートとともに未知の惑星に向かって疾走するようなグラフィックが盛り込まれ、視覚的な没入感を高めた。特に映像の終わりには、ダイナミックなモーションとともに「We got the We got the We got the FORMULA」という一部が流れ、耳を魅了した。ALPHA DRIVE ONEは短いスポイラーポスターだけでも強烈なインパクトを残し、曲への期待を最高潮に高めた。これとともにALPHA DRIVE ONEは、28日に開催される「2025 MAMA AWARDS」で先行公開シングル「FORMULA」の初の公式ステージを公開し、全世界のALLYZ(ALPHA DRIVE ONEのファン)との意味深い初対面を控えている。ALPHA DRIVE ONEの先行公開シングル「FORMULA」は、「公式」と「規則」という辞書的な意味を持っており、それぞれの方法で夢に向かって歩んできた8人のメンバーがようやく一つのチームとなり、ALPHA DRIVE ONEだけの独自の「公式」を作り上げていく瞬間を込めた曲だ。ALPHA DRIVE ONEは、ALPHA(最高を目指す目標)、DRIVE(情熱と推進力)、ONE(一つのチーム)を意味するグループ名だ。ステージ上でK-POPカタルシスを届けるという強烈な抱負を込めている。ALPHA DRIVE ONE (알파드라이브원) FORMULA Spoiler Poster2025 MAMA AWARDS Coming Soon2025.11.28 (FRI)ALPHA DRIVE ONE 【FORMULA】 TRACK RELEASE➫ 2025.12.03 6PM (KST)#ALPHADRIVEONE #ALD1 #알파드라이브원 pic.twitter.com/ykHlitdghf— ALPHA DRIVE ONE (@ALD1_official) November 25, 2025




