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  • TWICE チェヨン、ラッパーsokodomoの新曲「WAKE UP」にフィーチャリング!個性的なボーカルに注目

    TWICE チェヨン、ラッパーsokodomoの新曲「WAKE UP」にフィーチャリング!個性的なボーカルに注目

    TWICEのチェヨンと、ラッパーのsokodomoのコラボ曲がベールを脱いだ。チェヨンがフィーチャリングに参加したsokodomoの新曲「WAKE UP(Feat. CHAEYOUNG of TWICE)」が、本日(20日)午後6時にリリースされた。9月12日に発表したチェヨンの1stフルアルバム「LIL FANTASY vol.1」の収録曲にsokodomoが参加し、優れたシナジー(相乗効果)が話題に。再び成立した2人のコラボに、韓国と海外のリスナーの関心が集まった。「WAKE UP」は、sokodomoの新しいアルバム「SCORPIO000-^」のタイトル曲で、他人の視線から自分自身を解放させ、自分が望む人生に進んでいこうというメッセージを盛り込んだ。1年を締めくくるタイミングで、疲労と不安を感じる人々に温かな応援を送る曲で、チェヨンのボーカルが深い情緒的な癒しを届ける。チェヨンは、自分だけの個性と感性で作り上げた1stソロアルバム「LIL FANTASY vol.1」はもちろん、TWICEの様々な曲の作詞、作曲に参加し、音楽性を披露している。数々のミュージシャンとのコラボレーションで活動の幅を広げ、アーティストとして広いスペクトラムと一風変わった魅力を見せている彼女の活動に、注目が集まる。今年でデビュー10周年を迎えたTWICEは、上昇気流に乗りながら全方位で活躍している。今年7月と10月に発売した4thフルアルバム「THIS IS FOR」、スペシャルアルバム「TEN: The Story Goes On」が米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」上位にランクインし、K-POPガールズグループとしては初めて、同チャートで通算10枚のアルバムがランクインする記録を樹立。また、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOST(挿入歌)である「TAKEDOWN(JEONGYEON, JIHYO, CHAEYOUNG)」と、14thミニアルバムに収録された「Strategy」は、ビルボードのメインチャート「HOT100」でロングランしている。TWICEは自身最大規模のワールドツアー「THIS IS FOR」の一環として、韓国と海外で単独公演を行い、世界中の観客に会っている。22日と23日には台湾の高雄でツアーを開催する。

    OSEN
  • eill、ソウル公演を2026年5月31日に開催!アジアツアーの詳細が発表

    eill、ソウル公演を2026年5月31日に開催!アジアツアーの詳細が発表

    シンガーソングライター・eillが、自身初となるアジア5都市を回るツアー「ACTION ASIA TOUR 2025-2026」の海外公演の会場や日程、チケット販売情報などの詳細を解禁した。eillは、2024年に台北とソウルにてワンマンライブを開催。そこから約1年半ぶりの海外でのワンマンライブとなる。「ACTION ASIA TOUR 2025-2026」は、11月29日の大阪・心斎橋BIGCAT公演を皮切りに、2026年2月7日の東京・Kanadevia Hall(旧:TOKYO DOME CITY HALL)まで、全国6都市を回る全国ツアーを開催したのちに、台北・上海・香港・バンコク・ソウルのアジア5都市を回るツアーとなっている。eillは、現在配信中の「ラストシーン.」が、Amazonのオリジナル作品「ラブ トランジット」シーズン3の主題歌としてSNSを中心に大きな話題となっており、Shazamランキング2位、オリコン週間ストリーミング急上昇ランキング2位、Billboard JAPAN Hot Shot Songs7位などを記録するなど、数々のストリーミングチャートを賑わせている。それ以外でも、2022年にリリースした「フィナーレ。」がアジアを中心にスマッシュヒット記録。Stray Kidsのスンミンをはじめとした数々のK-POPアーティストにカバーされている。さらに、少女時代のテヨン、BE:FIRST、EXID、WEST.、NEWSなど数多くの人気アーティストへの楽曲提供や、m-floをはじめとした数々の大物アーティストのfeat.に参加するなど日本国内だけでなく、アジアを中心に活躍を続けている。そんなeillだが、同ツアーの国内公演は、東京・大阪・札幌がすでにソールドアウトしており、その他の地域もチケットは残りわずかとなっている。アジアツアーの詳細もいち早くチェックし、今話題の彼女が海外公演でどのようなライブを披露するのかを楽しみに、ぜひチケットをゲットして参加してほしい。■開催概要「ACTION ASIA TOUR 2026(海外公演)」〇台北(TAIPEI)日程:2026年4月10日(金)時間:開場 18:30/開演 20:00会場:MOONDOG<チケット>・一般:TWD 1,700・VIP:TWD 3,300・障がい者:TWD 850・当日券:TWD 1,900*前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。チケット発売日:2025年11月29日(土)12:00(CST)販売プラットフォーム:KKTIXおよび台湾全土のFamilyMart(FamiPort)購入はこちらチケット購入手順(日本語)<VIP限定特典> ・優先入場 ・グッズ優先購入 ・VIP PASS 記念カード(1枚) ・ロゴステッカー(1枚) ・終演後ミート&グリートにて、A3直筆サイン入りポスターをeill本人より手渡し 〇香港(HONGKONG)日程:2026年5月8日(金)時間:開場19:00/開演20:00会場: PORTAL<チケット>・一般:680 HKD・VIP:980 HKDチケット発売日:2025年11月24日(月)13:00(HKT)販売プラットフォーム:NEON LIT<VIP限定特典> ・優先入場 ・グッズ優先購入 ・VIP PASS 記念カード(1枚) ・ロゴステッカー(1枚) ・終演後ミート&グリートにて、A3直筆サイン入りポスターをeill本人より手渡し 〇バンコク(BANGKOK)日程:2026年5月10日(日)時間:開場19:00/開演20:00会場:MR.FOX LIVEHOUSE<チケット>・早割チケット:1,800 THB・一般:2,200 THB・VIP:3,500 THB・当日券:2,500 THB*前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。チケット発売日:2025年11月21日(金)12:00(ICT)販売プラットフォームはこちら購入はこちら<VIP限定特典>・優先入場 ・グッズ優先購入 ・VIP PASS 記念カード(1枚) ・ロゴステッカー(1枚) ・終演後ミート&グリートにて、A3直筆サイン入りポスターをeill本人より手渡し〇ソウル(SEOUL)日程:2026年5月31日(日)時間:後日発表会場:YES24 WANDERLOCH HALLチケット価格・発売日:後日発表チケット販売プラットフォーム:YES24 TICKET〇上海(SHANGHAI)COMING SOON「ACTION ASIA TOUR 2025-2026(国内公演)」<公演日程>2025年11月29日(土)大阪・心斎橋BIGCAT開場17:00 / 開演18:0012月5日(金)北海道・札幌PENNY LANE 24開場18:00 / 開演19:0012月13日(土)宮城・仙台Rensa開場17:00 / 開演18:002026年1月17日(土)福岡・DRUM LOGOS開場17:30 / 開演18:301月24日(土)愛知・名古屋DIAMOND HALL開場17:30 / 開演18:302月7日(土)東京・Kanadevia Hall(旧:TOKYO DOME CITY HALL)開場17:00 / 開演18:00<料金・券種>東京公演以外:スタンディング(整理番号付き)7,700円(税込)別途ドリンク代 600円必要東京公演:指定席 7,700円(税込)別途ドリンク代 500円必要※お一人様4枚まで(分配可)※未就学児のみでの入場不可。4歳以上要チケット※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止※営利目的の転売/譲渡禁止※名古屋公演以外は、ドリンク代のお支払いは現金のみとなります。各プレイガイド先行実施中一般販売受付中チケット販売サイト:イープラス、ローソンチケット、チケットぴあ購入はこちら■関連リンクeill 公式サイトeill 公式X

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  • VVUP、タイトル曲「Super Model」MV公開!ファンタジーな世界観が話題

    VVUP、タイトル曲「Super Model」MV公開!ファンタジーな世界観が話題

    VVUPがスーパーモデルとして生まれ変わった。VVUPが本日(20日)午後6時に1stミニアルバム「VVON」を各種音楽配信サイトを通じてリリース。同時にタイトル曲「Super Model」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「Super Model」は、電子ドラム、シンセサウンド、ピッチドギターが織りなすリズミカルなダンストラックだ。曲のタイトル通り、VVUPはスーパーモデルを連想させる堂々としたエネルギーを音楽とパフォーマンスに込め、これまで見せてきた姿とは全く異なる魅力を披露。音源と共に公開されたミュージックビデオには、現実と幻想を行き来するファンタジーの中で4人のメンバーが熾烈な競争の末にスーパーモデルになるまでの運命的なストーリーが展開される。独特なセンスが際立つ中、VVUPならではの差別化された魅力を最大化し、再び強烈な存在感を示した。この他にも「VVON」には、「House Party」「INVESTED IN YOU」「Giddy Boy」「4 life」など5曲と、各曲のインストゥルメンタルバージョンまで、計10曲が収録されている。アルバム名「VVON」は「VIVID」「VISION」「ON」の3つの単語の組み合わせから誕生したタイトルで、「鮮明に光が灯る瞬間」という意味を込めている。発音は「Born」、綴りは「Won」と類似している点に着目し、VVUPは「VVON」を通じて生まれ、目覚め、勝ち取る存在としてのストーリーを展開する。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「初雪のように」MV公開!没入感を高める歌声に注目

    SUPER JUNIOR キュヒョン、タイトル曲「初雪のように」MV公開!没入感を高める歌声に注目

    SUPER JUNIORのキュヒョンが、本日(20日)午後6時に各種音楽配信サイトを通じてEP「The Classic」を発売し、公式YouTubeチャンネルを通してタイトル曲「初雪のように」のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「初雪のように」は、初雪のようにさっと降り積もっては溶けて消えた淡い恋の記憶を描いた曲だ。春のときめき、夏の情熱、秋の親しみを経て冬の別れまで、恋の始まりと終わりを季節の流れになぞらえて表現したのが特徴だ。季節が巡るように続く感情のパノラマの中で、キュヒョンのボーカルは叙情的なメロディーの上で次第に高まり、切ないバラードの真髄を届ける。音源と共に公開されたミュージックビデオには、戻ることができないからこそより鮮明なノスタルジアが感覚的に描かれた。誰もが共感できる初恋の相手との思い出という普遍的な情緒を、キュヒョンならではの洗練された繊細な感性で盛り込み、没入感を高めた。この他にもEP「The Classic」には、タイトル曲「初雪のように」をはじめ、「昼寝」「Goodbye, My Friend」「思い出に生きて」「羅針盤」まで、恋の場面を盛り込んだ5編の叙情詩が広がる。キュヒョンはEP発売と共に、12月19~21日の3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」も開催する。EPと同名で行われる今回の公演は、チケット販売開始5分で全席完売し、彼の人気を証明した。キュヒョンはオーケストラと共に一年の終わりを豊かな旋律で彩る見通しだ。

    OSEN
  • TBS新ドラマ「DREAM STAGE」のボーイズグループNAZE、劇中歌を11月27日にフルサイズ配信リリース!

    TBS新ドラマ「DREAM STAGE」のボーイズグループNAZE、劇中歌を11月27日にフルサイズ配信リリース!

    TBSでは、2026年1月期金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)にて「DREAM STAGE」の放送をスタートする。本作は、世界の音楽シーンを席巻するK-POPの世界を舞台に、主演・中村倫也が日本人音楽プロデューサーを演じ、ボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」と共に音楽業界の頂点を目指す物語。さらに、NAZEのマネージャー役を演じる池田エライザや岩瀬洋志率いるライバルチーム「TORINNER(トリナー)」など豪華キャストの出演も解禁され、放送前から大きな話題を呼んでいる。そんな中、NAZEによるドラマ劇中歌「Wanderlust」のフルサイズ配信が、11月27日(木)に決定。あわせて、各配信サービスにてPre-add/Pre-saveの配信予約もスタート。SpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「Wanderlust - NAZE on DREAM STAGE -」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができる。Pre-save、Pre-addをした全員に「デジタルサイン入りジャケット画像」をプレゼントするキャンペーンとなっている。NAZEは、9月6日(土)にさいたまスーパーアリーナで開催された「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」にて、初ステージ・初パフォーマンスとして、ドラマ劇中歌「Wanderlust」を披露。あたたかい拍手と声援に包まれ、初々しさあふれるパフォーマンスで会場を魅了。オープニングアクトのトリを務め、期待の新星として強い存在感を放った。「Wanderlust」は、ファンキーでエネルギッシュなサウンドに、夢へと向かう希望と決意を込めたダンスチューン。中毒性のあるギターループと滑らかなハーモニー、そして高揚感あふれるリズムが、夢を追いかける旅のときめきと自由を描き出す。不安や迷いを抱えながらも頂点を目指して前進する姿を、爽やかに歌い上げた歌詞にも注目したい。すでにTikTokおよびInstagramでは、9月7日(日)より「Wanderlust」の一部音源が先行配信されており、SNSを中心に話題を集めている。今回のフルサイズ配信決定により、ドラマ放送への期待もさらに高まる。ドラマ公式SNSでは、「Wanderlust」を使用した動画やチャレンジ企画も順次展開予定だ。ぜひ、今後のNAZEの活躍と金曜ドラマ「DREAM STAGE」の展開に注目してほしい。■配信リリース情報「Wanderlust」2025年11月27日(木)配信スタート「DREAM STAGE」劇中歌「Wanderlust - NAZE on DREAM STAGE -」<「Wanderlust」Pre-add/Pre-saveキャンペーン>Pre-add/Pre-saveいただいた方全員に「デジタルサイン入りジャケット画像」をプレゼント!【実施期間】~2025年11月26日(木)20:00まで●Apple Musicをご利用の方「Apple Musicでログイン」ボタンをクリックすると、2025年11月27日(木)にご自身のApple Musicアカウントのライブラリに追加されます。●Spotifyをご利用の方「Spotifyでログイン」ボタンをクリックすると、2025年11月27日(木)にご自身のSpotifyアカウントのライブラリに追加されます。★Pre-add/Pre-saveとは?事前に追加ボタンをクリックしておくと、楽曲の配信開始と同時に自動的にご自身のアカウントに対象楽曲が追加されるサービスです。楽曲の配信開始後にご自身のライブラリやプレイリストに自動で追加されます。※楽曲の再生は11月27日(木)0:00から可能となります。■番組概要金曜ドラマ「DREAM STAGE」2026年1月スタート 毎週金曜よる10:00~10:54【出演者】中村倫也池田エライザNAZE(※年齢順)・カイセイ・ユンギ・アト・ターン・ユウヤ・キムゴン・ドヒョクTORINNER・リョウ(岩瀬洋志)・ヨヌ(HOJIN/KAJA)・アイク(志賀李玖)・イロ(松瀬太虹)・ニック(ISAAC/KAJA)製作著作:TBS脚本:紗嶋 涼K-POPリサーチ:ジヌ企画プロデュース:高橋正尚プロデュース:八木亜未(大映テレビ)演出:松木 彩、吉野 主(SDP)、金澤友也(テレパック)■関連リンク「DREAM STAGE」公式サイト

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  • Jannabi、発売後から好評の4thフルアルバム「この時代の足跡を残したい気持ちがある」

    Jannabi、発売後から好評の4thフルアルバム「この時代の足跡を残したい気持ちがある」

    バンドのJannabiが秋の叙情と共に帰ってきた。Jannabiの4thフルアルバム「Sound of Music pt.2 : LIFE」は、発売後から好評を受けている。タイトル曲「初恋はさよならー」は、発売直後、MelOn TOP100とHOT100、Bugs!リアルタイムチャートにランクインし、Jannabiの音楽的信頼と叙情を再び証明した。ヤン・ヒウン、AKMUのイ・スヒョンがそれぞれ参加した「Jack Kerouac」と「Mother」も世代をつなぐ叙事と完成度でリスナーたちの心を掴んだ。4thフルアルバムを通じて「もっともJannabiらしい音楽で、同時にもっとも新しいJannabi」を見せてくれているJannabiのメンバーであり、プロデューサーのチェ・ジョンフンがアルバムに関する話を自ら伝えた。――デビュー11周年を迎え、4thフルアルバム「Sound of Music pt.2 : LIFE」を発表しました。これまでの時間を合わせて、今回のアルバムがJannabiにどんな意味を残した作品になったのか、教えてください。また、今回のアルバムでどんな物語を盛り込みたかったのか、そのきっかけと感情も教えてください。チェ・ジョンフン:時間が経つにつれてより深い意味を見つけていくと思いますが、今はすっきりした感情が大きいです。これまで積み上げてきた古いノートを引き出しに仕舞うような気分もあるし、同時に新しいノートを買いに文房具屋にいくような換気感もあります。――「Sound of Music pt.1」が宇宙に対する話だったとしたら、今回の「pt.2 : LIFE」は、地に足をつける話だと表現しました。二つのアルバムを一緒に聴くとき、リスナーに一番はっきりと感じてほしい変化はなんですか? また、今回のアルバムで特に耳を傾けてほしい聞きどころがあるとしたら?チェ・ジョンフン:一番目立つ変化はサウンドです。pt.1は電子的要素が多く盛り込まれ、空想科学的なイメージと非日常的なメッセージを表現するにピッタリで、逆にpt.2ではそのような部分を多く減らしました。電子楽器を使っても人間的な懐かしさを感じられるように誘導し、現実的な言葉で日常のメッセージを投げようとしました。非日常と日常、空想と現実の対比が今回のアルバムの構造をなしますが、特に30代に入った僕たちが目にした現実的な自覚、その感情を盛り込んだアルバムだと思います。――Jannabiはいつもアルバムを一つの物語のように完成してきました。今回の4thアルバムではその叙事をどんな方式で展開したいと思いましたか? 前作に比べて音楽的、叙事的に一番変化した部分は何ですか?チェ・ジョンフン:一つの物語ですが、各曲が個別に魅力を持つようにしたいと思いました。特にpt.2の場合は、いくつかのアルバムに渡って脱落した曲だったのでより愛情があり、その待っていた時間そのものを歌詞として意味を与えました。2017年に書いた「迷子の思い出とユニバース」が代表的です。そのため、より個人的な方式を好みました。個人的なことが一番独創的だというじゃないですか。このアルバムをパートに分けたのも、それによるものでした。ただ宇宙と地、この二つの概念と2025年の即興性に依存してアルバムを作ると、自分の個人的な話が自然と出てくると思いました。いつよりも即興性が強調されたアルバムの作業過程がありました。――「LIFE」は日常の感情と振り返りを盛り込まれています。時間が経つほど浪漫という言葉を扱う方式にも変化があったと思います。今のJannabiにとって浪漫はどんな意味ですか?チェ・ジョンフン:僕にとって浪漫とは、見えないものを読み取ることです。ゆったりとした時間の中でも、忙しい日常の中でも、どんな状況でも浪漫的な態度を維持できるのは、生まれ持った能力だと思います。僕たちにとって浪漫は人生に対する基本的な態度に近いです。――今年8月、デビュー後初めてのKSPOドーム公演を成功裏に終え、バンドとしてのキャリアの頂点を極めました。その舞台後に完成された4thフルアルバムは、Jannabiにとってどんな意味になりましたか?チェ・ジョンフン:今回のアルバムのペルソナは自分自身で、Jannabiそのものでした。自分と音楽、Jannabiとファンの関係性が中心でした。2025年という熱い1年を完結する作品でもありました。任務を完遂したという事実だけでもとても幸せで、嬉しいアルバムです。――11年間、Jannabiの音楽とインディーズ・バンドの成長記録で、一つの世代の青春の叙事と思われてきました。今回のアルバムでファンとリスナーに伝えたいことがあるとしたら?チェ・ジョンフン:「私たちはJannabiと同じ時代を生きている」という話を聞く時、一番幸せでした。そんな方々にこの時代の足跡を残したい気持ちがあります。だからもっと誠実に、より良い作品でこの時間を記録したいです。いつか今を振り返った時、あの時代の自分達にまた出会えたらそれだけで十分、胸がいっぱいになると思います。その時まで、Jannabiをそばに置いていただければと思います。――今回のアルバムは、サウンドの面でも前よりずっと豊かでクラシックな部分を見せてくれます。Jannabiが考えるJannabiらしいサウンドは相変わらず同じ方向にありますか? それとも少し変わっていますか?チェ・ジョンフン:時期によって少しずつ変わります。だから、とり留めのない方向性のように見えるかもしれませんが、アルバムごとに僕たちらしい成果物を作ってきたと思います。ただ、時間が経つほど、多くの方のいうJannabiらしいサウンドの輪郭はよりはっきりとしてきています。その違いをどう調律していくかは、今も残っている宿題です。――Jannabiはアルバムごとに現実の時間と音楽的幻想を交差する構造を見せてきました。今回のアルバムで現実と幻想のバランスをとったポイントがあるとしたら、どこですか?チェ・ジョンフン:曲を書く時、頭の中に書いておいたイメージから始まります。そのイメージによって自然と音の質感が変わります。pt.1では電子サウンドで、pt.2ではアコースティックに描きました。編曲は曲の服ではなく、曲の最初のイメージを再現することだと思いながら作業しました。歌詞もそのイメージによって変わります。pt.1は漫画のセリフを思い出しながら書き、Pt.2は詩とエッセイの間の現代文学を思い浮かべながら作業しました。結果的に宇宙と地という概念が自然とその方向を決めてくれました。――長く活動を続けてきて、チームワークや作業方式でも多くの変化があったと思います。4thフルアルバムを作る過程で多くの変化があったと思います。4thフルアルバムを作る過程でメンバー間で新しく作られた呼吸や役割がありましたか?チェ・ジョンフン:特別な変化はありませんでした。それぞれできる人が、できることをするスタイルでした。ただ、今回のアルバムでは意図的に早く手を離しました。即興性を活かすために。その反作用で次のアルバムはじっくり作業したいと思いました。いつもそうですが、アルバムによって方式が変わるので、固定された役割はありません。――これから「Sound of Music」シリーズがどう記憶されることを望みますか?チェ・ジョンフン:僕にとって「Sound of Music」シリーズは2025年の破片のようなアルバムです。その分、記憶することが多い1年でした。いつか、この曲をまた聞く時、この時の僕たちのことを自然と思い浮かべることを望みます。ファンの皆さんと一緒に過ごしたすべての瞬間がこの中に盛り込まれていますので。――今回のアルバムを「歩きながら作った」と話しました。実際に歩く時間と動線がメロディや歌詞にどんな影響を与えたのか、そのルーティンが気になります。チェ・ジョンフン:韓国ではなかなか歩くのが難しいです。気づいてくださる方が多いので。だから、主に僕が好きな都市、ニューヨークでたくさん歩きます。歩きやすい環境でもあるし、異邦人になって人を観察するにもいいです。歌詞を書くべき曲のインストゥルメンタルバージョンを聴きながら歩いていると、その曲に似合うシーンが自然と目に入ってきます。手帳に書いたり、口ずさみながら記録します。1日を終える時は、今日の文章ひとつぐらい、線を引くようなものが出てきます。そういう欠片が集まって曲が完成されます。――ヤン・ヒウンが参加した「Jack Kerouac」とAKMUのイ・スヒョンが参加した「Mother」は、世代をつなぐコラボで話題を集めました。2曲を通じてJannabiが描いた世代間の共鳴はどんな情緒から始まり、二人のアーティストがその感情をどう完成してくれたと感じますか?チェ・ジョンフン:ヤン・ヒウン先生は、僕にとっていつも大人を代表する声でした。「Jack Kerouac」を書く時、同年代の物語を書きましたが、どの時代でも青春期の不安定な部分は存在すると思いました。先生と一緒に歌えば、本当に青春の物語に仕上がると思いました。レコーディング中、「Jack Kerouacの本、読んでみた? ヒッピーの父だよ~」と話されましたが、その瞬間、この作業が僕の人生で最高の選択だったという確信がありました。たったの4回でみんなを泣かせました。その経験は、僕の音楽人生で一番大きな瞬間です。イ・スヒョンさんとの作業は、また違う意味で特別でした。2018年のキャロル後、同じレコーディング室でまた会って作業をすると、僕たちみんな、ちゃんと大人になっていくんだと思いました。今度はずっとリラックスして、クリエイティブな雰囲気で、「この曲では、私が母親ってことでしょう?」と言って、すぐに声の質感を変える表現力にみんな感嘆しました。1ヶ月前に急いでお願いしたのに、快く応じてくださって本当にありがたかったです。――タイトル曲「初恋はさよなら-」は、Jannabi特有の叙情とオーケストレーションが合わせられた曲です。初恋という親しみのあるテーマを新しく聞かせるために最も重点を置いた音楽的装置があるとしたら?チェ・ジョンフン:初恋を扱うとき、幼稚さと未熟さの間の綱渡りが難しかったです。それですごく悩みました。枠にとらわれたバラードは避けたくて、それで曲に多くの前兆を入れました。予想しなかった展開がむしろフックになるように設計しました。「幼い時代の僕たちでなかったら」その部分がポイントです。また、初々しさの中に寂しさを入れるために、1節のサビの終わりをマイナーで終え、知ってる味を見せるような拡張感でアウトロを展開しました。この作業は本当に楽しかったです。曲を終えるのが寂しくなるほど。

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  • 中島美嘉、ソウル公演も!アジアツアーを開催決定…2026年3月よりスタート

    中島美嘉、ソウル公演も!アジアツアーを開催決定…2026年3月よりスタート

    中島美嘉が、2025年に続き2026年もアジアツアーを開催することが決定した。「MIKA NAKASHIMA ASIA TOUR 2026」は、3月14日のマカオ・The Londoner Arenaを起点に、アジア各都市を回る大規模ツアーとなる。今回のツアーでは、バンドに生演奏のストリングスを加えた特別編成を採用。長年愛されてきた代表曲から最新作まで、楽曲の魅力をより豊かに引き出すアレンジで披露される予定だ。さらに、中国本土及びシンガポールでの公演も調整中。チケット情報および追加公演の詳細は、おって発表される。アジア各地で存在感を高め続ける中島美嘉が届ける、2026年の新しいステージ。デビュー25周年へと向かうその歩みを、ぜひ見届けてほしい。・中島美嘉、初のソウル公演に特別な観客を招待「韓国が好き大変な方々の力になりたい」・ジェジュン&中島美嘉、六本木でパパラッチに写真を撮られたエピソードを告白「朝まで飲んだ日だった」(動画あり)■開催概要「MIKA NAKASHIMA ASIA TOUR 2026」<日程>2026年3月14日(土)マカオ・The Londoner Arena5月9日(土)バンコク・THUNDERDOME5月16日(土)・17日(日)台北・TAIPEI MUSIC CENTER6月6日(土)クアラルンプール・Idea Live Arena6月13日(土)ソウル・KINTEX6月21日(日)大阪・NHK大阪ホール9月26日(土)東京・LINE CUBE SHIBUYA■関連リンク中島美嘉 公式サイト中島美嘉 公式Instagram

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  • チュウ、初のソロフルアルバム発売が決定!2026年1月にカムバック

    チュウ、初のソロフルアルバム発売が決定!2026年1月にカムバック

    歌手のチュウが2026年1月のカムバックを確定した。所属事務所のATRPは本日(20日)「デビュー後、初めて披露するソロフルアルバムを来年1月を発売目標に準備中」とし、「チュウの今を最も鮮明に盛り込み、これまで積み重ねてきた音楽的なストーリーを一つの世界として完成させる作業になる」と明かした。今回のフルアルバムは、既存の明るく愛らしいイメージに留まらず、チュウ特有のポジティブなエネルギーに、より拡張された音楽的スペクトラムと深みのある解釈を加え、新しい姿を見せる見通しだ。着実に新しい試みを続けてきた彼女の愛らしく明るいエネルギーと、より一層成長した音楽に期待が集まっている。チュウは2023年、1stミニアルバム「Howl」を皮切りに「Strawberry Rush」「Only cry in the rain」まで着実に音楽活動を続け、ソロアーティストとしての地位を確立させた。特に多様なジャンル的試みと感情線を拡張しながら自分だけの音楽観を構築してきており、今年4月に発売した3rdミニアルバム「Only cry in the rain」では、より深まった感性と成熟した曲の解釈力でアーティストとしての成長を証明した。チュウは、新アルバム発売に先立ち12月13日と14日に新韓カードSOLペイスクエアライブホールで2度目の単独ファンコンサート「CHUU 2ND TINY-CON 初雪が降ったらそこで会おう」を開催し、ファンとの特別な交流を続ける予定だ。

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  • Burvey、タイトル曲「SUGAR RIDING」MV公開…純粋な青春のときめきをレトロな感性で表現

    Burvey、タイトル曲「SUGAR RIDING」MV公開…純粋な青春のときめきをレトロな感性で表現

    Burveyが、一層率直で成熟した音楽を披露した。Burveyは20日正午、各音楽配信サイトを通じて、2ndシングル「SUGAR RIDING」をリリースした。「SUGAR RIDING」は、彼女たちがスペシャルシングル「AQUA BLUE」以来約3ヶ月ぶりに発表する新曲で、教室の中で咲いた甘いときめきと初恋のときめきを幻想的なサウンドで表現した。同名のタイトル曲と「MELTING STAR」の2曲が収録され、彼女たちの幅広い音楽を確認できる。タイトル曲「SUGAR RIDING」は1980年代のディスコ、シンセポップサウンドをそのまま再現したレトロポップジャンルの楽曲で、友情が始まる瞬間のときめきをリズム感たっぷりに表現。純粋な青春のときめきを彼女たちならではのレトロな感性で再解釈し、リスナーに深い余韻を残す見込みだ。Burveyは、プロデューサーでありダンスグループGUPIのパク・ソンホがプロデュースした成長型ガールズグループで、「バブルなバラエティベイビー」という意味のグループ名の通り、5人のメンバーそれぞれが持つ個性が調和する独自の音楽世界を構築している。レトロな感性を洗練されたサウンドに溶かし込み、主体的なメッセージを伝えているBurvey。明るく多彩な魅力を持つ彼女たちが、今回の新曲「SUGAR RIDING」で届ける新鮮なエネルギーと成長したパフォーマンスに期待が集まっている。

    OSEN
  • LE SSERAFIM、東京ドームに続きソウルでアンコール公演が決定!2026年にツアーフィナーレ

    LE SSERAFIM、東京ドームに続きソウルでアンコール公演が決定!2026年にツアーフィナーレ

    LE SSERAFIMが、ソウル・アンコールコンサートで初のワールドツアーのフィナーレを飾る。20日午後2時、LE SSERAFIMはグローバルファンプラットフォームWeverseと公式SNSを通じて「LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT' ENCORE IN SEOUL」開催を知らせた。アンコールコンサートは2026年1月31日~2月1日の2日間、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれる。これに関する詳細情報は後日、LE SSERAFIMのWeverseチャンネルで案内される予定だ。これに先立って、LE SSERAFIMは韓国を皮切りに、日本、アジア、北米などで公演を行い、グローバルな存在感を確固たるものにした。特に埼玉、台北、香港、マニラ、シンガポール、ニューアーク、シカゴ、グランドプレーリー、イングルウッド、サンフランシスコ、シアトル、ラスベガスの公演は全席完売を記録し、強力なチケットパワーを誇った。今月18~19日には、日本で初の東京ドーム公演を開催し、「SPAGHETTI(Member ver.)」「Kawaii(Prod. Gen Hoshino)」など、これまでの都市では見られなかった特別なセットリストを披露。LE SSERAFIMは、ワールドツアーのフィナーレを飾るソウル・アンコールコンサートで、これまでのツアーを通じて積み重ねた経験とノウハウを集約したステージを披露する予定だ。最近リリースした1stシングル「SPAGHETTI」で、米ビルボードのメインソングチャート「HOT 100」(50位)と英「オフィシャル・シングル・トップ100」(46位)を席巻しただけに、アンコールコンサートでもこの勢いと熱気を継承し、ファンにさらに楽しい時間を提供することが期待される。LE SSERAFIMは、12月6日に高雄ナショナル・スタジアムで開催される「10周年 Asia Artist Awards 2025」をはじめ、25日に仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われる「2025 SBS歌謡大典」、28日に千葉・幕張メッセで開かれる日本の年末最大級の屋内音楽フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に相次いで出演する予定だ。・LE SSERAFIM、初の東京ドーム公演に8万人が熱狂!ファンと叶えた夢のステージ・LE SSERAFIM、1stシングル「SPAGHETTI」が日本レコード協会のゴールド認定を獲得!

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  • BTOB ウングァン、1stフルアルバム「UNFOLD」スケジュールを公開

    BTOB ウングァン、1stフルアルバム「UNFOLD」スケジュールを公開

    BTOBのウングァンが、冬の感性を込めた新譜で帰ってくる。所属事務所のBTOBカンパニーは昨日(19日)午後6時、公式SNSを通じてウングァンの初のフルアルバム「UNFOLD」のスケジュールを公開した。スケジュールによると、ウングァンはフィジカルアルバムの予約販売を本日(20日)より開始し、本格的なカムバックの幕を開けた。21日にはトラックリストが公開される。ウングァンの洗練されたビジュアルが収められたコンセプトフォトは、4つのバージョンで公開される予定だ。28日には「UNFOLD」の全収録曲を先行して聴くことができるハイライトメドレーが公開される。続いて12月1日にはフィジカルアルバムのプレビューが、2日と3日にはタイトル曲のミュージックビデオ予告映像が2つのバージョンで公開され、カムバックへの熱気を最高潮に高める予定だ。「UNFOLD」はウングァンが、デビュー以来初めて発売するソロフルアルバムで、音楽ファンたちのより大きな期待を集めている。先月発売された「UNFOLD」の先行公開曲「Last Light」は、暗闇の中で最後の一筋の光を渇望する叙事を込めた曲で、ウングァンのより深まったボーカルと感性を感じることができ、熱い反応を得た。初のフルアルバムとともに、ウングァンはソロコンサート「My Page」を通して12月20日と21日にソウル、12月27日に釜山(プサン)でファンと交流する。フルアルバム「UNFOLD」がコンサートに先立って発売されるため、同公演では新曲の披露も予想され、期待が高まっている。ウングァンの初フルアルバム「UNFOLD」は12月4日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • 「ボイプラ2」出演の仙も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトを始動…練習生3人を公開

    「ボイプラ2」出演の仙も!ジェジュンの事務所、新プロジェクトを始動…練習生3人を公開

    ジェジュンが発掘したメンバーたちが、ついにベールを脱ぐ。ジェジュンの所属事務所iNKODEは、男性練習生の公開プロジェクト「INTHE X project」の始動を告げ、昨日(19日)公式SNSアカウントを通じて、練習生3名のプロフィールを公開した。ジェジュンの子どもたちという修飾語にふさわしく、実力と才能はもちろん、多様な魅力を持つ練習生たちが初めて正式に姿を見せることになった。まずMnet「BOYS II PLANET」で魅力と潜在能力を見せた日本人メンバーのSEN(仙)を筆頭に、非公開練習生のSENAとHYUNMINが公開された。特に、今回のプロジェクトを通じて、計10名の男性練習生を披露する予定だ。「BOYS II PLANET」に出演したマサト、SEN、スンジアヤン、ポン・ジンユーに加え、これまで公開されていなかった練習生6名が追加で公開されるという。iNKODEは「練習生たちのプロフィール写真公開を皮切りに、『INTHE X project』を通じて彼らの個性と実力を証明する多様なプロモーションを順次展開する予定」と明らかにした。ジェジュンが初めてプロデュースしたガールズグループSAY MY NAMEに続いて披露する、初のボーイズグループのデビューに注目が集まる。・ジェジュン、新ボーイズグループが来年デビュー?「ボイプラ2」出演メンバーの移籍で注目集まる(動画あり)・人気の日本人練習生も!「ボイプラ2」出演の4人、日本でファンミーティングを開催決定 この投稿をInstagramで見る INTHE X project(@inthe_x_project)がシェアした投稿

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