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ILLIT、Billboard JAPAN年間チャートに海外アーティスト唯一の2曲ランクイン!日韓での人気を証明
1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」で人気を集めているILLITが、韓国と日本の主要音源プラットフォーム年間チャートで好成績を収めた。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年の年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ILLITの日本初のオリジナル曲「Almond Chocolate」とデビュー曲「Magnetic」が総合ソングチャートである「JAPAN Hot 100」でそれぞれ77位、91位を占めた。これらの曲は「Streaming Albums」にも96位、66位で並んで名前を上げた。二つのチャートに2曲ランクインさせた海外アーティストはILLITが唯一だ。「Magnetic」が収録された1stミニアルバム「SUPER REAL ME」は「Hot Albums」60位、「Streaming Albums」54位に位置した。9月のリリースと同時に現地アルバムチャートを席巻した日本1stシングル「時よ止まれ」もまた「Top Singles Sales」92位にランクされた。ILLITはこのような成果を土台に総合歌と総合アルバムポイントを合算した「Artist 100」33位を占めた。ILLITはグローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyでも頭角を現した。Spotify2025年年末決算によると、ILLITは韓国と日本で今年最も多いストリーミング数を記録した「Top Artists」22位、「Top Groups」17位にそれぞれ上がった。「Magnetic」はSpotifyだけで累積再生数7億回を突破し、両国の「Top Tracks」ランキングに全て含まれ、ロングヒットを続けた。最近公開された1stシングル「NOT CUTE ANYMORE」のグローバル人気も激しい。同名のタイトル曲がSpotify「トップソングデビュー」チャートで米国1位、グローバル2位(11月28~30日集計基準)を記録した。この曲は先月27日「デイリートップソング」グローバルに初進入して以来、連日上昇の勢いに乗っている。また、「デイリー・トップ・ソング」米国(12月1日付)にもチャートイン、主流ポップ市場内での存在感を確認した。「NOT CUTE ANYMORE」はトレンドに敏感な10代・代の間でホットな曲として浮上し、主要ショートフォームで流行のように広がっている。グローバルショートフォーム動画プラットフォームのTikTokとInstagramのリールで挿入曲として使われた映像だけで6万個を超える。今年一年、韓国と日本を行き来しながら意味のある道しるべを立てたILLITのグローバル人気拡張が期待される。■関連リンクILLIT 日本公式サイト

BTS ジミン&ジン、Billboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートイン!グループ・ソロともに圧倒的な存在感
BTS(防弾少年団)のジミンとジンがBillboard JAPAN年間チャートに揃ってチャートインした。本日(5日)、Billboard JAPANが発表した2025年年間チャート(集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が、「Japan Hot 100」で73位を獲得した。ジミンは今年、同チャートに名を連ねた唯一の韓国男性アーティストに。また「Who」は「ストリーミングソング」で61位にチャートインし、同曲を収録した「MUSE」は「ストリーミングアルバム」76位、「HOT アルバム」87位を記録した。「Artist 100」には、ジン(58位)とジミン(93位)が揃ってチャートインした。ジンは2ndソロアルバム「Echo」で「ダウンロードアルバム」(24位)、「トップアルバムセールス」(41位)を記録し、好成績を収めた。BTSはSpotify Japanが公開した「Spotifyまとめ2025」でも存在感を示した。「Top Groups of 2025 Japan」で4位、「Top Artists of 2025 Japan」で18位を記録し、海外男性アーティストとして最も多くストリーミングされたアーティストとなった。さらにSpotifyグローバルの年間決算では、K-POPアーティストとして最多ストリーミング1位を記録し、確固たるグローバル地位を再び証明した。メンバーのソロ楽曲も日本市場で高い成果を挙げている。ジミンの「Who」(10位)、ジンの「Don't Say You Love Me」(19位)、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」(65位)、Vとパク・ヒョシンによるデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」(68位)が、Spotify Japan「Top Tracks of 2025 Japan」にチャートインした。中でも「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」は「Most Shared Tracks of 2025 Japan (最も多く共有されたトラック)」 46位を記録し、SNS上で大きな話題を呼んだ。「Top Albums of 2025 Japan」では、ジミンの「MUSE」、ジンの「Echo」、ジョングクの「GOLDEN」が13位、27位、30位を記録した。また、4日に公開された「2025年 ロラパルーザ ベルリン Wrapped」では、J-HOPEのパフォーマンスが取り上げられた。主催者はJ-HOPEによる「MIC Drop」のステージを「今年最も大きな歓声を生んだ公演(Loudest Crowd)」として選出し、「観客の熱狂により現場のデシベルが限界を超えた」と評価している。このようにBTSは、年間を締めくくる複数のチャートでグループ・ソロを問わず優れた成績を収め、揺るがぬ人気を見せつけた。今年、世界中で存在感を改めて証明しただけに、来春予定されている完全体での新譜およびワールドツアーへの期待は一層高まりつつある。■関連リンクBTS 日本公式ページ

WayV、タイトル曲「白色定格」MV予告映像を公開
WayVが新曲「白色定格(Eternal White)」の予告映像を公開した。本日(5日)、YouTubeのSMTOWNチャンネルを通じて、冬のスペシャルアルバムのタイトル曲「白色定格(Eternal White)」の予告映像が公開された。感性的でありながらもエネルギッシュな新曲の雰囲気を一足先に体感できる内容となっている。タイトル曲「白色定格(Eternal White)」は、白い冬のように凍りついた時間を壊し、絶え間なく前へ進んでいくという強い意志を表現したダンスポップ曲だ。今回のミュージックビデオは、カメラをキーワードとした洗練された映像美を通じて、何でも収めることができる自由な瞬間へと向かう過程を描き出した。今作には、タイトル曲「白色定格(Eternal White)」をはじめ、「第五个季节(The Fifth Season)」「月光蚀刻(Moment in Time)」「初白(First Time)」「陌生的泪(Strange Tears)」「Stay」「我之后的你(Lover After Me)」まで、WayVの冬の感性を込めた多彩な魅力の全7曲が収録される。「白色定格(Eternal White)」は12月8日午後6時(韓国時間)に各音楽サイトを通じて発売される。タイトル曲のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて同時公開される予定だ。

「イカゲーム」「パラサイト」の音楽監督チョン・ジェイル、初の日本公演が決定!東京フィルハーモニー交響楽団と共演
Netflix「イカゲーム」や映画「パラサイト 半地下の家族」、是枝監督の映画「ベイビー・ブローカー」など、数々の名作映像作品の音楽を手がけてきたチョン・ジェイルが、日本で初となるコンサートを開催する。「チョン・ジェイル/JUNG JAEIL Orchestra Concert」と題された同公演は、2026年2月21日(土)に東京文化会館で開催。世界中を魅了する彼の音楽が、オーケストラとともに日本で初披露される。映画・演劇・オーケストラなど、多分野で活躍する韓国の作曲家・音楽監督。映画「オクジャ」(2017年)、「パラサイト 半地下の家族」(2019年)でポン・ジュノ監督とタッグを組み、繊細でジャンルを超えたスコアが国際的に評価されている。Netflixシリーズ「イカゲーム」ではシーズン1~3の音楽を担当し、「エミー賞」にもノミネート。「ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード(HMMA)」では、TV番組/リミテッドシリーズ部門で最優秀オリジナルスコア賞を受賞し、韓国人初の受賞を果たした。ジャズピアニストとしての経歴を持ち、17歳で初のソロアルバムをリリース。韓国伝統楽器と西洋音楽を融合した独自のスタイルを築きあげているチョン・ジェイル。2024年には、彼の叙情的な感性とミニマルなタッチが際立つソロピアノアルバム「Listen」をリリースし、2025年の映画「Mickey 17」でも国際的な活躍を遂げ、現代映画音楽において繊細な表現力と多様なスタイルを追求している。日本での初公演に先立ち、チョン・ジェイルは「私にとって韓国以外のアジアで初めて公演できること、しかも最も愛する都市である東京で演奏できることが嬉しくて仕方ありません。しかも幼い頃から親しんできた、日本を代表するオーケストラの東京フィルハーモニー交響楽団と共演できるのですから、本当に光栄なことです」と感無量。また「チョン・ジェイルという人物をご存じないかもしれませんが、『イカゲーム』などを通じて私の音楽は知っていただけているのではないかと思います。これらの楽曲が東京フィルと出会った時に、どのような魔法のような感情を生み出すのか。ぜひお楽しみいただければ幸いです。そして、これは文化交流でもあります。韓国と日本のアーティストの間に存在する接点をお楽しみいただけたら、これ以上嬉しいことはありません」と意気込みを伝えた。同公演のチケットは明日(6日)より一般発売がスタートする。■公演概要「チョン・ジェイル/JUNG JAEIL Orchestra Concert」2026年2月21日 (土)開場 16:00 / 開演 17:00会場:東京文化会館 大ホール作曲:チョン・ジェイル/JUNG JAEIL指揮:横山奏管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団<チケット料金(全席指定・税込)>S席:¥11,000A席:¥8,800B席:¥7,700C席:¥5,500<チケット販売先>・キョードー東京・イープラス・チケットぴあ・ローソンチケット※未就学児入場不可※お一人様1枚チケットが必要です。※車いすをご利用のお客様は S席をご購入の上、キョードー東京チケットセンター(0570-550-799 平日11:00-1800 土日祝10:00-18:00) までご連絡ください。※ホール内には、エスカレーターやエレベーターはございません。あらかじめご了承ください。※本公演は映像演出はございません。主催:キョードー東京後援:ニッポン放送/TBSラジオ/TOKYO FM/J-WAVE宣伝:キョードーメディアス

イム・シワン、タイトル曲「The Reason」MV公開…ロマンチックな歌詞&甘い歌声に注目
SMエンターテインメント傘下のミュージックレーベル、SMArt初のアーティストであるイム・シワンが、ソロデビュー曲「The Reason」のミュージックビデオを公開した。イム・シワンの初のソロアルバム「The Reason」と同名のタイトル曲のミュージックビデオは、リズミカルなサウンドと彼の心地よいムードを盛り込んでいる。特に今回のミュージックビデオは、恋に不器用なイム・シワンが同じような日々を繰り返しながら、少しずつ成長していく過程を多様なエピソードとウィットに富んだ演出で描いており、失敗を重ねても挑戦をやめない姿を通じて、不器用ながらも真心のこもったメッセージを伝えている。タイトル曲「The Reason」は、ミディアムテンポのポップソングで、僕のすべての理由は君だという甘い歌詞にダイナミックな楽器編曲が加わり、聴く人にロマンチックな映画のワンシーンを連想させる仕上がりとなっている。イム・シワンの1stミニアルバム「The Reason」は、同名のタイトル曲を含む全5曲が収録されており、ソロアーティストとしての彼の音楽的嗜好を存分に感じられる多様な雰囲気の楽曲で満たされている。

イム・シワン、SM傘下の新レーベルからソロデビュー!「金髪にしたらみんなに驚かれた」
SMエンターテインメント傘下のミュージックレーベルSMArt初のアーティストであるイム・シワンが、1stソロアルバム「The Reason」を発売した。同アルバムは本日(5日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされ、SMTOWNのYouTubeチャンネルを通じて、タイトル曲「The Reason」のミュージックビデオも公開された。ミュージックビデオでは、愛に不器用なイム・シワンが、諦めることなく少しずつ変わっていく姿を、ウィットを効かせた演出により表現している。タイトル曲「The Reason」は、ミディアムテンポのポップナンバーで、「僕のすべての理由は君だ」という甘い歌詞に、ダイナミックな編曲が加わり、まるでロマンス映画のワンシーンを思わせる楽曲に仕上がっている。また、今回のアルバムにはタイトル曲をはじめ、「Dear My Love」「Two Of Us」「Where I Need To Be」「Pieces」など、彼の音楽的嗜好を詰め込んだ5曲が収録されている。――2010年のデビュー以来、今回が初めてのソロアルバムとなります。ソロデビューを迎えた率直な感想を聞かせてください。イム・シワン:OST(挿入歌)で一人で歌った経験もあり、これまでの音楽活動と大きくは変わらないだろうと思っていました。しかし、いざ初のソロアルバムのリリースが目前に迫ると、胸が高鳴ってきています。―― 初のソロアルバムということで、力を入れた部分も多いと思います。今回のアルバムを準備するにあたり、特にどのような点に重点を置いて制作しましたか?イム・シワン:アルバムが存在する最大の理由のひとつはステージだと思っているので、制作中も常にステージでの姿を思い描くようにしていました。「この曲は一緒に歌えるかな」「会場で聴いたらファンの皆さんは喜んでくれるだろうか」というようなことを中心に考えながら準備した記憶があります。――イム・シワンさんが好む方向性が色濃く反映されたアルバムですが、今回は特にどのような音楽的嗜好を込めたかったのでしょうか?イム・シワン:ステージでのさまざまな経験を音楽にも取り入れたいと思いました。個人的には落ち着いた雰囲気の曲が好みなのですが、ステージでのパフォーマンスも大切だと思っているので、その両方のバランスが取れるポイントを探しました。結果として、聴きやすい音楽に仕上がったと思います。――「The Reason」をタイトル曲に選定した理由は何ですか?イム・シワン:先ほどもお話ししたように、今回最も重視したのはステージでした。「長い間支えてくれた大切な存在であるファンの皆さんと、ステージで一番楽しく交流できる曲は何か」という点を最優先にし、その思いに最も合致した曲が「The Reason」でした。――今回のアルバムの準備過程で、金髪にするなどイメージチェンジにも挑戦しましたが、特に印象に残っている反応はありますか?イム・シワン:脱色した後は、どこへ行っても驚かれることが多かったです。「どうしたの?」「何か心境の変化があったの?」といった質問もたくさん受けて、アルバムの準備のためだと説明するのに忙しかったです(笑)。――今回のアルバムで、タイトル曲以外の収録曲の中から一番好きな曲を選ぶとしたらどれでしょうか?また、その理由は何ですか?イム・シワン:アルバムに収録されたすべての曲が、長く聴いても飽きない曲なので、その日の気分や感情によって変わると思います。今は「Where I Need To Be」を聴きたい気分です。じっくり自分自身を振り返るのにいい曲なので、おすすめします。――ソロアーティストとしての今後の目標や、活動計画があれば教えてください。イム・シワン:今回のアルバムを通して、ファンの皆さんとたくさんの時間を共有し、素敵な思い出を作れる活動をお届けできればと思っています。――ソロデビューを待っていてくれた世界中のファンへ一言お願いします。イム・シワン:まだまだ十分とは言えませんが、ファンの皆さんと過ごした時間が本当に大切だと改めて感じたので、これからももっと長く一緒にいられるよう、最善を尽くして準備してきました。その分、皆さんと一緒に楽しみながら、幸せな時間を分かち合えたら嬉しいです。

“アダムカップル”伝説のヒット曲を再リリース!2AM チョグォン&Brown Eyed Girls ガイン、収録の様子を電撃公開
2AMのチョグォンとBrown Eyed Girlsのガインが、16年ぶりに再び息を合わせた。2人は、2009年に発売したデュエット曲「私たち恋しちゃったね」の2025年バージョンの録音現場を公開し、ファンの心を刺激した。チョグォンは3日、自身のSNSに「本当です」という文章とともに、ガインと一緒に録音中の映像を掲載した。映像には「#チョグォン #ガイン #私たち恋しちゃったね」というハッシュタグが付けられた。公開された映像の中で2人は、録音室で温かい様子で歌の録音に熱中していた。特に、映像の冒頭には「いや、本当に何年ぶりのアダムカップルだろう。今2025年だよね?」という字幕が登場し、ファンの思い出を刺激した。チョグォンは録音中、ガインに「ねえ、これ僕たちの音源が出たら『歌謡大典』で歌うんじゃない?」と冗談を言い、ガインは「MBC? 夢も大きいね。呼んでくれるの?」と答えて笑いを誘った。映像の後半部には、チョグォンがガインに向かって唇を突き出してキスをしようとするポーズを取る様子も収められ、注目を集めた。2人は2009年、MBCのバラエティ番組「私たち結婚しました」出演当時、仮想カップル「アダムカップル」として活躍しながら縁を結び、その後デュエット曲「私たち恋しちゃったね」を発売して大きな人気を博した。映像が公開されると、芸能人やファンから爆発的な反応が続いた。Brown Eyed Girlsのジェアは「私の望み通り! 頑張って!」と応援し、ガインは「ストーリーどうやってアップするの?」とチョグォンに尋ねるなど、温かい様子を見せた。ファンも「誰よりも待ってました」「私の青春が戻ってくる」「私が一番好きなカップルが戻ってきた」などの熱い反応を見せた。公開された映像によると、「私たち恋しちゃったね」2025年バージョンは、12月中に公開される予定だ。・2AM チョグォン&Brown Eyed Girls ガイン、仲睦まじいツーショットを公開・2AM チョグォン&Brown Eyed Girls ガイン、爆発的な反応うけ超密着ショットを追加公開 この投稿をInstagramで見る 조권 JOKWON(@kwon_jo)がシェアした投稿

Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】
Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催! この公演のKstyle特別先行チケット受付が決定しました。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲も多数。BOYNEXTDOORの統括プロデューサーのほか、m-floのデビュー25周年プロジェクトに参加し、「EKO EKO」の制作にも協力するなど、活動をさらに広げています。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけています。今回の公演は日本で2018年以来、8年ぶりの来日公演となり、期待が高まります!Kstyle特別先行チケット抽選受付は、12月5日(金)19時よりスタート。公演概要・Kstyle特別先行詳細は下記をチェック!【Kstyle特別チケット先行受付】■受付期間2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59■申込ページhttp://r.y-tickets.jp/zico2601_kstyle※必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。■受付について・チケット申し込みには、メールアドレス登録(無料)が必要となります。・チケットは抽選となります。・その他詳しくはお申込みページや公式サイトにてご確認下さい。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

SEVENTEEN、ビルボードジャパンの年間チャートにランクイン!ユニットでも人気を証明
12月5日にビルボードジャパンの2025年年間チャート(※集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)が発表され、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」がアルバム・セールス・チャートTop Albums Salesで7位、総合アルバム・チャートHot Albumsでも32位にランクインを果たした。さらに、シングル・セールス・チャートTop Singles Salesでは、日本4thシングル「消費期限」が4位にランクインした。その他にも12thミニアルバム「SPILL THE FEELS」がTop Albums Salesで54位に入った。また、総合ソングと総合アルバムのポイントを合算した年間アーティスト・チャートArtist 100では41位にランクインを果たした。グループだけでは無く、ユニットでもブソクスンの2ndシングル「TELEPARTY」がTop Singles Salesで99位、S․COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」がTop Albums Salesで52位にランクイン。他にも、12月3日に発表された「Spotify 2025 Wrapped in Japan」でも「Top Artists of 2025 Japan」で37位、「Top Groups of 2025 Japan」で12位にランクインした。今年の5月に10周年を迎えたSEVENTEENの団体活動に加え多様なユニット活動がランキングに現れた結果となった。SEVENTEENは現在、「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」を開催中で、今回の公演は9月に韓国・仁川を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、東京、大阪、福岡の4都市にて10公演を開催予定だ。公演のさなかである12月4日には「日経エンタテインメント!」(2026年1月号)で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(※「日経エンタテインメント!」が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの)が発表され2位を獲得。昨年発表された5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位に位置づき、SEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。また、今回の公演に合わせて、公演開催の各都市で「CARAT BUNKASAI」も開催予定。「CARAT BUNKASAI」とは、SEVENTEENが行うワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN WORLD TOUR IN JAPAN」にあわせて、4都市で開催されるコンサート連動型プロジェクト。公演への参加を問わず、今回のワールドツアーの日本公演の盛り上がりを共に楽しめる様々なイベントやコラボレーション企画が準備されている。大躍進を続けるSEVENTEENの活動に注目が集まる。■関連リンクSEVENTEENオフィシャルHP

BTS「Spotifyまとめ2025」で最も聴かれたK-POPアーティストに!
BTS(防弾少年団)が、Spotifyにおいて4年連続で1位という記録を達成した。4日、グローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyが「Spotifyまとめ2025」を発表した。これは1年間のストリーミングデータを基に、全世界で最も支持されたアーティスト、楽曲、アルバムなどを集計したものである。BTSは今年、韓国アーティストの中でグローバルに最も多く再生されたアーティストに選ばれ、グループ活動がなかった年にもかかわらず、首位を守り抜いた点が注目に値する。ジョングクは「グローバルK-POPアーティストストリーミング」部門で8位を記録した。トップ10において唯一の男性ソロアーティストとして存在感を示した。彼は最近、ソロ曲の累計ストリーミング回数が100億回を突破し、韓国ソロアーティストとして初の快挙を達成している。グローバルで最も再生されたK-POP楽曲ランキングでも、BTSメンバーの活躍が際立った。ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」が3位、ジンの2ndソロアルバム「Echo」のタイトル曲「Don't Say You Love Me」が4位、ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」が8位にランクインした。「Who」と「Don't Say You Love Me」は、今年の全世界再生ランキングでもそれぞれ26位、42位を記録した。韓国国内でもBTSの揺るぎない影響力を示した。ジミン、ジン、ジョングクは韓国の「Spotify 2025年まとめ」における「最多ストリーミングアーティスト」でそれぞれ1位、3位、4位に入り、特にジョングクは3年連続1位となった。さらに、グループとしてのBTSも11位を記録し、V(14位)、J-HOPE(39位)も上位に位置した。楽曲の成績においては、ジミンの「Who」、ジンの「Don't Say You Love Me」、ジョングクの「Seven(feat. Latto)」、Vとパク・ヒョシンのデュエット曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」、ジミンの「MUSE」収録曲「Be Mine」が「韓国最多ストリーミング楽曲」の1~6位を独占した。続いて、ジンの1stソロアルバム「Happy」のタイトル曲「Running Wild」が11位、ジョングクのソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」が13位、ジミンのソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」が14位に入った。また、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」は全曲がランキング入りする結果となった。BTSは、来春の新譜リリースとともに大規模なワールドツアーを予定している。現在、Weverseを通じてグループでの制作過程やメンバーそれぞれの近況を知らせており、多様な形でファンと交流しながら、2026年の本格活動への期待を高めている。

TREASURE、12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演…BIGBANGの曲をカバー
TREASUREが、日本テレビにて12月29日の17時30分から放送される「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」に出演する。2025年を締めくくる日テレ系音楽の祭典。ストリーミングサービスで今年聴かれた音楽が大集結! Spotifyのストリーミングデータをもとに、「今年イチバン聴かれた歌」を紹介する。2022年に誕生以来、多くの反響を集めてきた「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード」4回目の放送となる今回は、番組史上最長となる5時間30分の生放送としてスケールアップ! 年末にふさわしい豪華アーティストたちが集結し、熱いパフォーマンスを披露する。ストリーミングサービスのデータをもとに、様々なジャンルで2025年に最も聴かれた曲・アーティストを発表。今年、全世代が聴いてきた曲を秘蔵映像もまじえてたっぷりとお届けする。さらに、豪華出演アーティストが「今年イチバン聴かれた歌」を生パフォーマンス! 視聴者投票「日テレミュージックアワード投票企画」が本日(5日)よりスタート。オーディオストリーミングサービス「Spotify」にて、本日12時から投票企画がスタートする。手越祐也、TREASUREにカバーして欲しい楽曲をそれぞれの楽曲リストから、1日1回投票に参加できる(投票はスマホアプリ限定)。手越祐也は歌手としてリスペクトする槇原敬之の名曲を。TREASUREは同じ事務所の先輩アーティストで、背中を追い続けると語るBIGBANGの楽曲をカバー。一年の締めくくりに「今年聴いた曲」「ヒット曲・名曲」を家族や仲間たちと口ずさみながら楽しめる年末音楽特番。12月11日正午の第一弾出演アーティスト&豪華目玉企画の解禁にも期待が高まる。■番組概要「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」12月29日(月)午後5時30分~10時54分<MC>志尊淳、新木優子<出演アーティスト>手越祐也、TREASURE ほか投票企画はこちらから※投票期間は本日12月5日(金)正午から9日(火)23時59分まで。▼投票の対象となる楽曲はこちら〇TREASURE・BANG BANG BANG・FANTASTIC BABY・BAD BOY〇手越祐也・僕が一番欲しかったもの・もう恋なんてしない・どんなときも。・遠く遠く■関連リンク「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」公式ホームページ

&TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い
12月5日AM4:00に発表されたBillboard JAPAN 2025年年間チャート内におけるTop Singles Salesで、&TEAMの3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が5位、Top Album Salesで&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」が5位にランクインした。また、Top Album Salesでは2ndアルバム「雪明り(Yukiakari)」も8位につけ、2作品がトップ10入りを果たした。&TEAMが今年リリースしたすべての作品が年間チャートで上位を占め、日本と韓国の両方でミリオンを達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた&TEAMの快進撃が表れた。2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得。その破竹の勢いでJapan to Globalを実現するための一歩として、10月28日に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースすると、韓国ハントチャート基準で発売初日にミリオンを達成。発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売され、&TEAMは2025年、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストという快挙を成し遂げた。&TEAMは韓国での活動を通じてグローバルにその存在感を示すと、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録した。また、フランスのSNEP(全国音楽出版組合)チャートにも初ランクインを果たし、11月25日(火)に米ビルボードが発表したチャートでは、「Emerging Artists」(1位)、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)と計5つのチャートに同時ランクインし、米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した1年となった。その活躍が認められ、「第67回 日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞。大晦日に放送されるNHK総合「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場も決定しており、年末にかけて勢いよく駆け抜ける&TEAMから目が離せない。また、彼らは2026年2月25日に神奈川 Kアリーナ横浜、同月27日に兵庫 GLION ARENA KOBEにて行われる世界的ポップ・ロック・バンドOneRepublicの来日公演のスペシャルゲストとして出演する。




