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BTSのV、日本&アメリカでも!新曲「Winter Ahead」MVが大型デジタルサイネージで放映
BTS(防弾少年団)のVの新曲「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」が世界の主要チャートを盛り上げる中で、彼のビジュアルと音楽が世界主要都市の中心部に映し出され、行き交う市民たちの視線を釘付けにした。本日(2日)、BIGHIT MUSICによると、Vのデジタルシングル「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」のMVが、先月25日から12月1日までアメリカ・ニューヨークタイムズスクエアデジタルクラウン、東京・タワーレコード渋谷店など大型電光掲示板を通じて放映された。ソウル・新世界スクエアのデジタルサイネージと江南(カンナム)島山大路(トサンデロ)の大型電光掲示板でも流れている同ミュージックビデオは、Vの彫刻のようなビジュアルと深みのあるストーリー、美しい映像で好評を得ている。「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」のミュージックビデオが上映されている街一帯は、この映像を直接見るために訪れたファンで賑わい、SNSには様々なレビューが殺到している。「Winter Ahead」のハッシュタグがついた投稿はInstagramで2万4,000件(12月1日基準)を突破し、ミュージックビデオはYouTubeミュージックビデオトレンディングワールドワイドで1位を記録した。「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」が熱い反応を得ている中、Vの2番目の冬のプレゼント「White Christmas(with V of BTS)」が発表を控えている。 これは伝説的なポップアーティストのビング・クロスビー(Bing Crosby)の名曲「White Christmas」の一部をVならではの感性で再解釈した楽曲だ。12月1日、この曲のために開設されたホームページでは計12個のコンテンツを予告した。最初の項目をクリックすると、Vが歌った楽曲の冒頭部分を鑑賞することができる。短くも、彼の魅力的な中低音がリスナーを魅了する。12日までは公式サイトを通じて、Vとビング・クロスビーの所属事務所が共に準備した特別なコンテンツが公開される予定だ。Vとビング・クロスビーの声が調和をなす「White Christmas(with V of BTS)」は12月6日午後2時、全世界で同時公開される。・BTSのV、パク・ヒョシンとのデュエット曲「Winter Ahead」映画のワンシーンのような新たなMVを公開・BTSのV、ビング・クロスビーと時代を超えたコラボ!12月6日にデュエット音源「White Christmas」をリリース
ジュンスを101回にわたり脅迫…女性BJ、恐喝の疑いで検察が起訴
ジュンスを脅迫し、計8億4,000万ウォン(約9,400万円)相当を奪った疑いがもたれている女性BJ(Broadcasting Jockey:放送司会者)が、拘束起訴された。2日、議政府(ウィジョンブ)地検刑事1部は、特定経済犯罪加重処罰法上の恐喝の疑いで女性BJであるA氏を先月28日、拘束起訴したと明らかにした。A氏は2020年9月から最近までジュンスを脅迫し、101回にわたり、計8億4,000万ウォンの巨額を奪った疑いがもたれている。ジュンスは以前、A氏をネイルアーティストだと思って会い、数年間にわたり巨額を奪われたという内容で告訴状を提出した。A氏は、2019年にジュンスと知り合った後、彼との会話を違法な目的で録音し、そのファイルを流布すると脅迫したことが確認された。これに先立って、ジュンスの所属事務所は「ジュンスが心配した通り、事件の本質が歪曲され、すでに不当な炎上に巻き込まれた状況だ。これに対し、ジュンスと当社は惨憺たる心情を隠せず、今回の事件の明白な被害者であるジュンスに対する不当な批判と2次的な加害が中断されることを強く求める」と呼びかけた。
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」コンサートが突然中止に…制作会社が謝罪
Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」(以下、ROAD TO KINGDOM)のコンサートが開催中止となった。本日(2日)、同公演の制作会社は「2025年1月4日~5日にソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて開催予定だった公演を、やむを得ない事情により中止することになった」と明かした。公演が中止になったことにより、すでに購入済のチケットは今日以降に順次取り消しになり、チケット購入手数料を含めて決済した金額は全額払い戻しとなる。制作会社は「本公演に関心を持って下さり、待ってくださったファンの皆さんに心よりお詫び申し上げる」とし「公演チケットを購入したファンの皆さんにはご了承をお願いしたい。 迅速に払い戻し処理されるように最善を尽くす」と謝罪した。韓国で先月放送終了した「ROAD TO KINGDOM」は、実力と潜在力を十分に兼ね備えているボーイズグループに改めてスポットを当てるK-POPボーイズグループライジングプロジェクトだ。優勝チームのCRAVITYを含め、ONEUS、YOUNITE、8TURN、The Crew One(ATBO、JUST B)がTOP5に上がった。しかし放送終了後、TOP5が出演予定だった「ROAD TO KINGDOM」公演が1ヶ月あまりを控えて突然キャンセルのニュースを知らせた。公演の制作会社は正確な理由を明らかにしていないが、チケットの売り上げ低迷が原因ではないかという声もあがっている。・ATBO&JUST BのプロジェクトグループThe CrewOne、来年1月に活動終了へ結成から約半年(公式)・CRAVITY「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」で最終優勝!涙で胸いっぱいの感想を語る【「ROAD TO KINGDO」公演制作会社の告知全文】こんにちは。Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」公演の制作会社です。2025年1月4日~5日にソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて開催予定だったMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」公演を、やむを得ない事情により開催中止となりました。本公演に関心を持ってくださり、待ってくださったファンの方々に心よりお詫び申し上げます。公演中止により、購入したチケットは本日(12月2日)より順次取り消しになります。購入手数料を含めて決済金額が全額払い戻しされる予定です。「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の公演チケットを購入していただいたファンの方々にはご理解ご了承いただけると幸いです。迅速に払い戻し処理されるよう、最善を尽くします。改めて「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」を応援し、期待しながら待っていただいたファンの方々にお詫び申し上げます。「購入取り消し及び払い戻し手続き案内」の内容を確認するよう、お願いいたします。ありがとうございます。
Netflixでも配信中のドラマ「その電話が鳴るとき」手話の不適切な描写で議論に…制作陣が謝罪
MBC「その電話が鳴るとき」の制作陣が、手話を戯画化したという議論に対し謝罪した。29日、同作の制作陣は、掲示板を通じて「制作陣はドラマ『その電話が鳴るとき』が、手話を不適切に描いてろう者と韓国手話を戯画化する結果をもたらしたという指摘を重く受け止めている」と伝えた。続けて「同作は、人々の間のコミュニケーションを重要なテーマとして企画した作品で、ろう者の大切なコミュニケーション手段である手話を、戯画化したり嘲笑する意図は全くなかった」とし、「作品を制作する過程で、ろう者と韓国手話が経験してきた困難をさらに注意深く調べ、反映しようとする制作陣の努力が足りなかったことを謙虚に受け入れる。今後、同作の制作過程で同じ過ちを繰り返さないように努力していく」と頭を下げた。また「手話は、同作で二人の主人公が長い間閉ざしていた心を開き、コミュニケーションを取るのに決定的な役割を果たす重要な題材だ」とし、「二人が頑張ってお互いの言語を理解し、コミュニケーションが可能になる過程を通じて、人と人とを継ぐ重要なコミュニケーション手段である手話の価値を、余すところなく伝える作品になれるように努力する。今後も同作をご覧いただき、至らない点があればご指摘をお願いする」と付け加えた。先立って、韓国で22日に放送された第1話では、手話通訳士のホン・ヒジュ(チェ・スビン)が山崩れを通訳しようとしたところ、放送エラーにより山を意味する手話が繰り返し発信された。この手話が中指を立てる動作だったため、制作陣やアンカーが放送禁止サインだと解釈するシーンが描かれた。放送直後、掲示板には「手話の戯画化に対する謝罪を要求する」という書き込みが投稿され、作成者は「山を意味する手話は、劇中の放送禁止サインとは形が異なる上に、聴者によって冗談のネタとして使われ、ろう者にとってはトラウマのような言葉であり、ろう者と手話に対する無礼を超えた差別と嘲笑で、嫌悪感がある」と不快な気持ちを露わにした。・ユ・ヨンソク&チェ・スビン、ドラマ「その電話が鳴るとき」で新たな役柄に挑戦変化していく姿に魅力を感じた(総合)・ユ・ヨンソク、9年ぶりにMBCドラマ「その電話が鳴るとき」に出演実家に来た感じ【「その電話が鳴るとき」 公式コメント全文】ドラマ「その電話が鳴るとき」の一部の手話シーンにより、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。制作陣は、「その電話が鳴るとき」が手話を不適切に扱い、ろう者と韓国手話を戯画化する結果をもたらしたという指摘を重く受け止めています。同作は、人々の間のコミュニケーションを重要なテーマとして企画した作品で、ろう者の大切なコミュニケーション手段である手話を、戯画化したり嘲笑する意図は全くありませんでした。しかし、作品を制作する過程で、ろう者と韓国手話が経験してきた困難をさらに注意深く調べ、反映しようとする制作陣の努力が足りなかったことを謙虚に受け入れます。今後、同作の制作過程で同じ過ちを繰り返さないように、努力していきます。手話は、「その電話が鳴るとき」で二人の主人公が長い間閉ざしていた心を開き、コミュニケーションを取るのに決定的な役割を果たす重要な題材です。二人が頑張ってお互いの言語を理解し、コミュニケーションが可能になる過程を通じて、人と人とを継ぐ重要なコミュニケーション手段である手話の価値を、余すことなく伝える作品になれるように努力します。今後も同作をご覧いただき、至らない点があった場合、ご指摘いただけますようお願い申し上げます。重ねてお詫び申し上げます。
ビョン・ウソク&IU、新ドラマ「21世紀の大君夫人」に出演決定!豪華共演に早くも期待
IUとビョン・ウソクが、立憲君主制の韓国を背景にしたドラマで共演する。本日(2日)、Kakaoエンターテインメントによると、IUとビョン・ウソクがMBCの新ドラマ「21世紀の大君夫人(仮題)」への出演を確定した。同作は、21世紀の立憲君主制の韓国を背景に、すべてを手にした財閥だが、身分に不満を持つ女と、王の息子だが、何も持つことができない男の身分打破ロマンスを描いた作品だ。MBCドラマの脚本公募当選作で、制作はMBCとKakaoエンターテインメントが担当する。IUは裕福な家に生まれ、華やかなビジュアルと知性、人一倍勝負欲を持った、財界1位の財閥家の次女ソン・ヒジュ役を演じる。大したことではないと思っていた自身の身分が人生の壁になったことで、イアン大君と関わることになる。 「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」「ホテルデルーナ」「ベイビー・ブローカー」などを通じて、安定した演技力を披露してきたIUが、劇中のソン・ヒジュ役をどのように魅力的に描き出すのか、彼女のイメージチェンジに期待が高まっている。ビョン・ウソクは、21世紀の立憲君主制の韓国でイアン大君に扮する。王の次男として生まれ、王族という身分以外には何も持つことができない運命によって、常に身を隠してきた彼が、ソン・ヒジュに出会って変化が始まる。「ソンジェ背負って走れ」で初々しい青春ロマンスを披露し、世界中のファンを魅了した彼が今回は現代版王族に変身し、どのような魅力を見せるのか、関心が集まる。IUとビョン・ウソクの新鮮ながらもときめき溢れるラブストーリーでの共演に、早くも注目が集まっている。MBC新ドラマ「21世紀の大君夫人」は、韓国で2025年の下半期に放送される予定だ。・ビョン・ウソク「2024 MAMA」で「ソンジェ背負って走れ」のOSTを披露歌唱力が話題に(動画あり)・IU、名曲「Someday」を14年ぶりに再びリリース!ミュージカル「ドリームハイ」の出演者と異例のコラボ
GFRIEND、10周年記念プロジェクトがついに始動!アルバム発売&単独コンサート開催が決定
GFRIENDがデビュー10周年を迎え、ファンたちの元に戻ってくる。本日(2日)、SOURCE MUSICによるとGFRIENDのスペシャルアルバム「Season of Memories」が、2025年1月13日午後6時に発売される。これに先立って彼女たちは、アルバムに収録される新曲の音源を1月6日正午に先行公開し、カムバックを盛り上げる予定だ。また、1月18日と19日の2日間にわたって、ソウル市松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて、単独コンサート「GFRIEND 10th Anniversary Season of Memories」も開催する。コンサートの予告ポスターには、雪によって真っ白になった野原を走り回りながら遊ぶ、メンバーたちの姿が込められており、ファンの期待を高めた。スペシャルアルバムとコンサートは、彼女たちのデビュー10周年を記念するプロジェクトの一環で、ファンに大切な思い出をプレゼントしたいという6人のメンバーたちの願いが集まって実現した。数々のヒット曲を始め、BUDDY(GFRIENDのファンの名称)とメンバーたちの思い出を刺激する同プロジェクトは、音楽ファンにとっても意味ある機会になるとみられる。また、この日、公式YouTubeチャンネルでは、新譜のロゴモーションが公開され、ファンの熱い反応を引き出した。聞くだけでも胸を躍らせる彼女たちの2ndミニアルバムのタイトル曲「Me gustas tu」の導入部分と、ファンたちの大きな声援で始まる映像には、輝く星が降り注ぐ中、グループの新しいロゴが登場してみる人々を感動させた。2015年1月16日にデビューしたGFRIENDは、「Glass Bead」「Me gustas tu」「ROUGH」「MAGO」など、メガヒット曲を多数誕生させた。清純な魅力とパワフルなカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でパワー清純という独創的なコンセプトを構築し、激情的で切ない音楽から夢幻的なコンセプトまで完璧にこなすなど、幅広い音楽の世界観で注目を集めた。ファンダム(特定ファンの集まり)と世間の注目を一身に受けた、GFRIENDの帰還に関心が集まる。・GFRIENDの再結成にファン歓喜!2NE1、FIESTARらに続き人気アイドルが活動を予告・GFRIEND、再結成を電撃発表!解散から4年ぶりにグループ活動へ(SOURCE MUSIC公式)
チョン・ヘイン、結婚から子供まで…悩みを率直に明かす「笑いのツボが同じ人が理想」(動画あり)
俳優のチョン・ヘインが、結婚に対する考えを明かした。最近公開されたイ・ヨンジンのYouTubeチャンネル「ヨンタロット」でイ・ヨンジンは、ゲストとして出演したチョン・ヘインの結婚に関するタロット占いを行った。チョン・ヘインは「結婚はしたい。ただ、いつすべきか分からないし、遅すぎると子供との歳の差が多くて駄目だと思う」と結婚と子供に関する悩みまで打ち明けた。結婚に関する質問に、イ・ヨンジンは既婚者の先輩として「結婚はクプトン(急にトイレがしたくなること)のようなものだ。長く準備して『やろう』とすると、うまくいかない場合が多い」とした。イ・ヨンジンはチョン・ヘインが選んだタロットカードを見て「何かをしようとすればうまくいく方だ。しかし、いざその瞬間になるとためらう傾向がある。(結婚をする)気はあるけれど、当分の間はできない可能性がある」と話した。続けて「40代にはできるのか」というチョン・ヘインの質問と共に、選んだタロットカードを見たイ・ヨンジンは「40代だ。時期が合いそうだ」と予想した。チョン・ヘインは理想のタイプについて「話が通じることが重要で、笑いのツボが同じ人がいい」とし「僕は笑いのツボが浅い方だ。言葉遊びや駄洒落が好きだ。オヤジギャグにもよく笑う方だ」と語った。また、チョン・ヘインはイム・シワン、アン・ボヒョン、キム・スヒョンなどの親友との関係についても尋ねた。イ・ヨンジンはイム・シワンとの関係についてタロットカードを読み上げながら「イム・シワンさんとの相性がとても良い。特に2人はビジネスで相性がいい」と説明した。これに対してチョン・ヘインも「一緒に作品をしたいといつも話している」と付け加えた。また、映画「ベテラン2」とドラマ「となりのMr.パーフェクト」以来、チョン・ヘインが悩んでいる次回作に対するタロットカードも選んだ。イ・ヨンジンは「次回作として念頭に置いているその作品がチャンスだ。時が来て、優位を占め、前に進むというカードが出てきた」とし、追加で選んだカードを読み上げながら「この作品はしなければならない。何か『良くないな』というものもあるべきだが、カードにはそういうものが全く出ていない」と説明した。この他にもイ・ヨンジンはチョン・ヘインの来年上半期のスケジュールについて「休むことはできるが、休んでも休んでいる気がしないだろう」とし「そこから来るストレスがありそうだ。無意味な時間を嫌うスタイルだ」と話した。すると、チョン・ヘインは「虚しく一日が飛んでいくような感じだ」と、積極的に共感した。「ヨンタロット」のチョン・ヘイン編では、それぞれ異なる質問に同じカードが繰り返し出てきて目を引いた。イ・ヨンジンは「将来についてタロットカードを見る必要がないほど」と説明し、チョン・ヘインは「タロットよりも自分の話をすらすらと話せたのがとても不思議で気楽だった」と撮影の感想を語った。・チョン・ヘイン、日本ドラマの出演を辞退?坂口健太郎とのW主演と報道も・チョン・ヘイン、六本木の街中で記念ショット東京タワーを背景に明るい笑顔
2NE1のDARA、メンバーとプールを満喫!セクシーな水着姿
2NE1のDARAが、メンバーのCLとMINZYとの近況を公開した。DARAは最近、自身のInstagramを通じて「Memories of Manila」というコメントと共に、数枚の写真を掲載した。写真の中の彼女は、フィリピン・マニラのあるホテルのプールで、メンバーのCL、MINZYと休暇を満喫している。特に、体重が39kgの彼女のグラマラスな美ボディがファンを驚かせた。この投稿を見たネットユーザーたちは「スタイルがとてもいいですね」「さすが女王様たち」「DARA様、秘訣を教えてください」などの反応を見せている。2NE1のCL、DARA、BOM、MINZYはアジアツアーを進行中だ。
ラッパーのヤン・ホンウォン、娘の誕生を報告「祝ってもらいたい」
ラッパーのヤン・ホンウォンが、パパになった。ヤン・ホンウォンは28日、自身のInstagramを通じて「ファンの皆さん、ヒョンジュがやったんだ! うちの娘のヤン・ルア、祝ってもらいたい~~~」と書き込んで、2枚の写真をアップした。写真で新生児の娘を抱いているヤン・ホンウォンは、ドレッドのようなヘアスタイルにマスクをつけ、赤ちゃんを眺めて感動した顔をしている。赤ちゃんを包んでいるおくるみには、恋人の名前が書かれていて目を引く。この投稿に、ラッパー仲間たちやファンからの祝いのメッセージが続いた。ラッパーのHangzooは「ホンウォンくん、おめでとう」と伝え、NO:ELは「オートチューン使って泣いた、この日」という書き込みで笑いを誘った。ファンたちも「ヤン・ホンウォンがパパになるなんて、びっくりした」「幸せな家庭を作ってください」など、応援とお祝いメッセージを残した。ファンたちの間で、ヤン・ホンウォンの恋人と妊娠ニュースはすでに知られていた。過去、曲の歌詞でも恋人の名前を言及したことがあり、今年6月にはラッパーのobiegogleがリリースしたディス曲の歌詞の中、「パパになったから、ラッパーは止めて消えろ」という内容が注目を集めた。当時、一部のネットユーザーたちは恋人のSNSで妊娠を暗示する写真を発見して、好奇心を刺激した。1999年生まれのヤン・ホンウォンは、Mnetヒップホップオーディション番組「SHOW ME THE MONEY4」を通じて顔を知らせ、2017年に「高等ラッパー」で優勝して注目を集めた。今年5月には、ミックステープアルバム「SLOWMO」をリリースし、12月に単独コンサートを開催する予定だ。
シン・ミナ「MONCLER」とのグラビアを公開!魅力的な冬コーデ
女優のシン・ミナが、冬コーデを披露した。彼女は、雑誌「Esquire Korea」11月のデジタルカバーを飾った。最近、韓国で放送が終了したドラマ「損するのは嫌だから」でソン・ヘヨン役を通じ、熱演を繰り広げたシン・ミナ。彼女は、元祖グラビア職人としての一面を今回も遺憾なく発揮した。シン・ミナはグラビアの中で、「MONCLER(モンクレール)」の2024秋/冬コレクションを完璧に着こなした。「MONCLER」を代表するダウンジャケットの完璧なスタイリングを見せたのはもちろん、様々なニットと帽子を自分のものにした。特に、ウールブーツを合わせたコーデは、現場のスタッフたちの感嘆を誘ったという。
aespa「MMA 2024」で大賞3冠を含む7冠を受賞!(G)I-DLEの電撃発表やコラボステージも話題に(総合)
aespaと(G)I-DLEが大賞の栄誉を手にした。特にaespaは、4つの大賞のうち、なんと3つの大賞を受賞し、7冠王の主人公となった。30日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで「MMA 2024(The 16th MelOn Music Awards)」が開催された。4つの大賞のうち「今年のベストソング」はaespaの「Supernova」が受賞した。WINTERは、「『MMA』でいくつ賞をもらったのか分からないです。光栄な賞まで頂き、本当にありがとうございます。私たちがここまで来ることができたのは、MY(aespaのファン)と皆さんのおかげです」とし、「音楽を一緒に作ってくださったOne Productionのスタッフの皆さんに感謝します。私たちが代表して受け取ったと思います。一緒に頑張ってくださった方々に感謝し、今年に引き続き来年も頑張ります。aespaにたくさん期待してください」と感想を明かした。KARINAは「今年の大賞として『Supernova』が受賞しただけに、作家のKENZIEさん、素敵な曲をありがとうございます。3年、5年、10年まで、一生懸命に歌う歌手になります」と話した。2つ目の大賞である「今年のアーティスト」のトロフィーもaespaが手にした。WINTERは「本当にこれで良いのか分からないです」と戸惑いながら、「この賞のように、本当に素敵なアーティストになれるように頑張ります。とても光栄で、信じられません。夢じゃなかったらいいなと思います。ありがとうございます。皆さん、愛してます」と感激した。GISELLEは「とても感謝しています。たくさんの人に感謝の言葉を伝えたいです。会社に感謝し、MYたちとても愛してます。メンバーもお疲れさまでした」と挨拶した。KARINAは「アーティスト賞まで頂いて、もっと一生懸命に活動するモチベーションになったと思います。いつも恩返しできる歌手になります。本当に嬉しいですが、実感が湧かないです。本当に幸せで、この賞をくださったMYたちに感謝しています」と笑顔を見せた。また、NINGNINGは「最近、あまりにも多くの愛を頂いて実感が湧かないですが、この賞を頂いた分、成長し、発展するアーティストになれるよう、頑張ります」と感想を明かした。3つ目の大賞である「今年のレコード」の受賞者は、(G)I-DLEだった。ミヨンは「このような大きな賞を頂き、今年も(G)I-DLEと音楽を愛してくださった全ての方々に感謝します。私たちがこんなに楽しく、幸せに音楽をすることができる理由は、全てNEVERLAND((G)I-DLEのファン)のおかげなので、この瞬間をNEVERLANDと共にしたいです。スタッフ、メンバーたち、すべての方に感謝します。もっと頑張ります」と感想を述べた。ミンニは「初めて大賞を頂き、とても光栄です。今年一年、私たちのアルバム、歌を愛してくださった全ての方々に本当に感謝しています」とし、「私たちは直接、アルバムをプロデュースするグループなので、より意味のある賞だと思います。この賞を頂いたアーティストであるだけに、これからも良い音楽、良い姿をお見せしたいです」と喜びの涙を流した。ソヨンは「私たちが7年目、来年で8年目です。7年間、本当にこのような大きな賞はどうすればもらえるのだろうか、どんなアルバムを作ればもらえるのだろうかと、たくさん悩みました。NEVERLANDのおかげで頂けたようで、とても感謝しています」と話した。また、「私との契約が終わって(G)I-DLEが解散するとか、そんな記事がたくさん出ていますが、私たち5人全員で再契約することにしました」と電撃発表し、「今日、私たちはステージに上がる前に話してきました。私一人ではなく、メンバー5人全員が一緒です。私たちはこれから来年、再来年も、一生、5人でずっと一緒にやるので、NEVERLAND、心配しないでほしいです。来年も良い音楽で恩返しします」と約束した。aespaは、初のフルアルバム「Armageddon」で「カカオバンク今年のアルバム」受賞の喜びも味わった。NINGNINGは「またこうして愛を頂き、本当に幸せです。今年2枚のアルバムを出しましたが、手伝ってくださった全ての方々、いつも愛してくださって応援してくださったMYの方々、ありがとうございます。ツアーを準備し、来年もアルバムを準備します。全力を尽くして、もっと一生懸命に準備してみます。とても幸せで感謝しています」と話した。WINTERは「『Armageddon』のアルバムは、歯を食いしばって準備しました。その分、私たちの気持ちがよく伝わったようで幸せです。私の人生で2024年を忘れることはできないと思います。私が死ぬ時、2024年を必ず思い出します。それだけ大切で幸せな思い出に満ちた一年でした」と、手でハートを作った。GISELLEは「私たちにとって今年はとても有意義な年でした。MYたちのおかげで、本当に大きな愛を頂きました。これからも頑張って恩返しができるアーティストになれるよう、頑張ります」と伝えた。KARINAは「私たち5年目の歌手になりました。いつも『大賞を取れたらどんな感じなんだろう』と思っていましたが、今日4つの大賞のうち3つも取れたので、とても感動的です。音楽について悩みが多かった一年でしたが、とても感謝しています。MYたち、私たちを信じて力をくださったので、私たちも必ず恩返しをする歌手になります。ありがとうございます」と感謝を明かした。今年の新人賞はTWS、ILLITが受賞した。TWSのシンユは「貴重な賞を頂き、ありがとうございます。42(TWSのファン)の皆さんと一緒に成長できることが幸せです。これからも毎日を共にしましょう」と語った。ドフンは「今年、良い賞をたくさん頂きました。それにふさわしいアーティストになります」と決意を示し、ハンジンは「42の皆さんをとても愛していますし、昼夜を問わず現場で助けてくださったスタッフの皆さんに感謝します。これからも頑張るTWSになります」と明らかにした。ILLITは映像を通じて「新人賞は一生にたった一度しかもらえない賞じゃないですか。絶対に叶えたい願いだったので、会場に一緒にいられないのが残念ですが、貴重な新人賞を頂けて意味深いです」と感想を伝えた。続けて、「今年一年、『Magnetic』と『Cherish(My Love)』をはじめ、私たちの曲を愛し、聴いてくださった全ての方々のおかげでこの賞を受賞することができました」とし、「GLLIT(ILLITのファン)、いつも応援していただき、たくさんの愛をありがとうございます。これからもILLITにたくさんの関心と応援をお願いします」と述べた。MelOnの客観的なデータと、利用者の投票および専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を広く知らせる「MMA」は、韓国最大規模の音楽授賞式及びフェスティバルだ。今年は、K-POPの新しい流れとトレンドを提示するというビジョンを盛り込んだスローガン「New Stream of K-POP」を掲げた。この日の授賞式には、PLAVE、TWS、RIIZE、BOYNEXTDOOR、ATEEZ、(G)I-DLE、aespa、IVE、tripleS、QWER、BIBI、イ・ヨンジ、クリストファー(Christopher)、YOASOBIなどが出席した。各アーティストたちは豪華なステージを繰り広げた。日本からもYOASOBIが参加し、大ヒット曲「IDOL」と「New me」を披露して、会場を盛り上げた。また、イ・ヨンジの「Small girl」のステージでは、RIIZEのソヒがサプライズ登場するなど、ここでしか見る事のできないスペシャルなコラボも話題を集めた。「MMA 2024」受賞者(作)リスト◆今年のアルバム:aespa「Armageddon」◆今年のアーティスト:aespa◆今年のベストソング:aespa「Supernova」◆今年のレコード:(G)I-DLE◆今年の新人:TWS、ILLIT◆ベストソロ:ジョングク(BTS)、IU◆ベストグループ:aespa、RIIZE◆ベスト・ポップ・アーティスト:ベンソン・ブーン(Benson Boone)◆ベストOST:「ソンジェ背負って走れ」OST、ECLIPSE(ビョン・ウソク)「夕立(Sudden Shower)」◆TOP10:(G)I-DLE、RIIZE、aespa、PLAVE、TWS、DAY6、SEVENTEEN、IU、ジョングク(BTS)、NewJeans◆ミリオンズTOP10:DAY6、IU、IVE、aespa、RIIZE、PLAVE、イム・ヨンウン、ジョングク(BTS)、テヨン(少女時代)、NewJeans◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:IU「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT」◆今年のミュージックビデオ:IVE「HEYA」◆グローバルアーティスト:ATEEZ、IVE◆グローバル・ライジング・アーティスト:RIIZE◆ベスト・ミュージック・スタイル:イ・ヨンジ、BIBI◆ベスト・プロデューサー:STARSHIPエンターテインメント ソ・ヒョンジュ◆ベスト・パフォーマンス:BOYNEXTDOOR、aespa◆ソングライター賞:(G)I-DLE ソヨン◆J-POPフェバリット・アーティスト:YOASOBI◆1theKグローバルアイコン:tripleS◆トラックゼロチョイス:HYUKOH、落日飛車(Sunset Rollercoaster)◆ホットトレンド賞:QWER◆カカオバンク最愛スター賞:RIIZE
ハン・ガイン&キム・ドンジュン、そっくりと話題の二人が対面!「鏡を見ているような感じ」(動画あり)
女優のハン・ガインが、ドッペルゲンガーとして有名なキム・ドンジュンに遂に会った。最近、ハン・ガインのYouTubeチャンネルに掲載された動画には、キム・ドンジュンがゲスト出演して関心を集めた。ハン・ガインは「今日は、たくさんの方々が楽しみにしていらっしゃった出会いだ。実は怖かった。ドッペルゲンガーに会うと、危険になりかねないと言うじゃないか。私たちがどれだけ似ているか、楽しみにしていたツーショットを撮るため、会いに来た」とキム・ドンジュンを紹介した。二人は対面した瞬間、お互いの顔を眺めて大笑いした。ハン・ガインは「あら、なんだ。そっくりだ。そっくりだわ。鏡を見ているような感じ。面白い。姉弟と言ってもみんな騙されそう」と驚いた。キム・ドンジュンも「約20年間、先輩にそっくりだと言われたし、活動中に先輩のおかげでよかったことも多かったので、会うことになれば料理を作ってあげたいと思っていた」と感謝の挨拶を伝え、ハン・ガインのために料理を作った。これに、ハン・ガインは「失った弟に会って、10年ぶりに一緒に食事する感じ、というか。なんか不思議だな。本物の弟だったとしたら、結婚させないかも」と冗談めかして言って、雰囲気を盛り上げた。動画で二人は、過去に注目を集めたツーショットはもちろん、顔を取り替えるフィルターを使った写真で笑いを誘った。特にハン・ガインは、キム・ドンジュンの子供時代の写真を見て「うちの息子とも似ているね」と、息子の写真を公開してみんなを驚かせた。その後、ハン・ガインは夫で俳優のヨン・ジョンフンとテレビ電話をし、キム・ドンジュンを紹介した。ヨン・ジョンフンは、ハン・ガインとキム・ドンジュンのツーショットに「区別できないな」と驚いた反応を見せた。ハン・ガインは「なんだかおかしい。鏡を見ているような感じ」と語り、キム・ドンジュンは「今日初対面なのに、気まずくない」と言った。ヨン・ジョンフンは「過去にドンジュンと同じ番組に出演した時、そんな印象を受けた」と付け加えた。動画の後半には、二人が撮影一週間前に行った遺伝子検査の結果が公開された。親族関係ではないが、脱毛、不眠症、レーシック手術の経験など共通点が多く、上位3%ケミストリー(相手との相性)大爆発というユニークな結果をもらって笑いを誘った。・ハン・ガイン&ヨン・ジョンフン夫妻、結婚19年で初カップルグラビアを公開・「高麗契丹戦争」キム・ドンジュン、先輩チェ・スジョンは父のような存在まるで教科書のような人