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  • ビョン・ウソクからaespaのKARINAまで豪華出演!「The Christmas Song」MV公開

    ビョン・ウソクからaespaのKARINAまで豪華出演!「The Christmas Song」MV公開

    イルカ誘拐団のシン・ウソク監督が、年末を迎え、オリジナルコンテンツを披露する。12月15日、Kakaoエンターテインメントは、イルカ誘拐団のシン・ウソク監督が企画・制作したオリジナルコンテンツ「シン・ウソクの都市童話 EP.1 The Christmas Song」のミュージックビデオと音源を、イルカ誘拐団の公式YouTubeチャンネルと主要音楽プラットフォームを通じて公開した。先立って公開された予告映像で、ビョン・ウソク、IVEのウォニョン、aespaのKARINAら豪華キャストと好奇心を刺激するストーリーで話題を呼び、ミュージックビデオにも注目が集まっている。「シン・ウソクの都市童話」は、これまで独創的な想像力とストーリーテリングで型にはまらない新しい文法のコマーシャルコンテンツを作り、トレンドを提示してきたシン・ウソク監督が企画・制作したオリジナルコンテンツで、監督が伝えたい物語を自らプロデュースした音楽と映像を通じて披露するプロジェクトである。今後、様々な音楽と映像を通じて大衆にアプローチしていく予定だ。第一弾となる「The Christmas Song」のミュージックビデオは、ビョン・ウソク、ウォニョン、KARINA、パク・ヒスン、ムン・ソリなど豪華なキャストで、早くも期待を高めている。幼い頃に親に捨てられた子供が神父に成長し、和解と許しを学ぶ物語を描き、心温まる癒しと感動を届ける予定だ。15日に公開されるPart.1を皮切りに、全2部作で構成される。ビョン・ウソクは幼い頃に親に捨てられ、周囲の世話の下で成長したビンセンシオ神父役を演じ、ウォニョンとKARINAは彼と共に過ごす修道女役、パク・ヒスンはビンセンシオ神父を幼い頃から世話してきたチェ・ヨハン神父役を務める。イルカ誘拐団の繊細ながらウィットに富んだストーリーテリングを基に、ビョン・ウソク、ウォニョン、KARINAが繰り広げる新鮮なケミストリー(相手との相性)はもちろん、圧倒的な演技力のパク・ヒスン、ムン・ソリの共演で完成させる心温まる物語への期待が高まっている。また、今回の映像はGoogleとの戦略的提携を通じ、Google Gemini 3を利用した画像生成モデルNano Banana Proと動画生成モデルVeo 3を一部のシーンに活用し、より深みのある映像を完成させている。俳優ビョン・ウソクのボーカルで誕生する「The Christmas Song」の音源も、プロジェクトへの期待を高めている。昨年発売された「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」が長期間にわたり韓国国内外の各種音楽チャートで人気を博しただけに、クリスマスの雰囲気溢れる温かいメロディで愛されてきた「The Christmas Song」が、柔らかな音色のビョン・ウソクと出会い、どのような魅力で新たに生まれ変わるか注目が集まっている。シン・ウソク監督は「年末を迎え、皆様に慰めと応援を届けるために企画したプロジェクトであり、一年を締めくくりながら少しの間休める小さな贈り物になればと思う」とし、「今後も一人のクリエイターとして、オリジナルコンテンツを通じて広告キャンペーンとは異なる楽しさをお届けしたい」と伝えた。

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  • MCモン、パク・ナレとチョ・セホを応援?投稿が話題に

    MCモン、パク・ナレとチョ・セホを応援?投稿が話題に

    MCモンが、渦中のチョ・セホとパク・ナレに助言した。MCモンは14日、自身のSNSに「降板する芸能人たち、もし過ちがあるなら隠れないで立場を素直に表明して、叱られるようなことがあったなら潔く受け止めてほしい」と明かした。続けて「公職者たちは事故を起こしても翌日出勤して怒られるようなことを、職業まで何の権利で奪おうとするのか」とし、「(イ)ヒョリもヤン・セチャンもパク・ナレとプライベートで冗談のように投げた言葉に過ぎなかった。なぜ発言できず周囲の顔色をうかがわなければならないのか」と話した。彼は「マネージャーたちと本気で向き合って合意して。謝ることがあっても、もし悔しいことがあってももう遅い。彼らはすでに億単位の訴訟をしているようで、医療法違反なら処罰を受ければいい」とし、「立場整理、事実だけを言いなさい。実はみんなが辛い年末で、パク・ナレを、チョ・セホを憎むほど暇ではない。だから隠れないで、叱られることがあったら叱られ、後になっても僕みたいに隠れないで、もっと人々を笑わせてください。エンターテインメントも本当に義理がないね」と考えを伝えた。MCモンは該当の投稿が話題になるとこれを削除し、改めて立場を表明。彼はSNSを通じて「アグロ(関心を引くために刺激的な言葉や行動をすること)を狙うつもりはなかった」とし、「僕が犯した過ちを誰かが繰り返さないことを願い、また過度に怯えないでほしい。誰もそんな話をしてくれない冷酷な場所で、僕はもう誰かを守る必要はなく、ただ一人、自分のために、自分を守りながら生きていくだけだ」と述べた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

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  • ヒョンビン、14kg増量で過去最高のバルクアップ!制作費700億ウォンの期待作「メイド・イン・コリア」豪華キャスト集結

    ヒョンビン、14kg増量で過去最高のバルクアップ!制作費700億ウォンの期待作「メイド・イン・コリア」豪華キャスト集結

    俳優のヒョンビンとチョン・ウソンの豪華共演が実現。Disney+の期待作「メイド・イン・コリア」が、2025年の終わりと2026年の始まりを華やかに彩る。15日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)のパルナスホテルにて、Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」(監督:ウ・ミンホ)の制作発表会が行われた。この日、ウ・ミンホ監督をはじめ、ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、ソ・ウンス、ウォン・ジアン、チョン・ソンイル、カン・ギル、ノ・ジェウォン、パク・ヨンウが出席した。同作は、激動の1970年代、富と権力への野望を抱いたペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語を描く。映画「ハルビン」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」などを手掛けたウ・ミンホ監督が演出を担当した。この日、ウ・ミンホ監督は「この俳優たちを1つの作品に集めるのは簡単なことではないが、運が良かった。幸いにも僕に良い機会が訪れた」とし「今まで手掛けた作品の中で最も楽しい撮影だった。僕の作品の中で1番面白いものになるだろう」と自信を見せた。続けて「俳優たちがあの時代の欲望と狂気を視聴者にお見せできると信じていた。僕はその信頼を現場で見せることが演出の鍵だった。今もそうだが、あの時代は欲望に向かって突き進んでいた。今とあまり変わらず非常に似ていることをすぐに感じ取れるだろう。過去と現在を比較して鑑賞するのも面白いのではないかと思う」と鑑賞ポイントを伝えた。これに先立ち、同作の制作費が700億ウォン(約70億円)と報じられ、話題を集めた。これについてウ・ミンホ監督は「低予算の作品ではない。シーズン1と2を合わせた制作費だが、はっきりと700億ウォンであるとは言えない。時代を忠実に再現しようとしたため、海外ロケなどに費用がかかったのは事実だ」と明らかにした。ヒョンビンは劇中で、富と権力への野望を持つペク・ギテ役を演じた。彼は「シナリオを読み、ペク・ギテの欲望はどこから生まれたのかを深く考えた。ギテは幼い頃から抱えていた欠乏感や不安があり、富と権力が正義になる時代で生き残らなければならない点に注目した」とし「個人的な成功もあるが、家族を守ろうとする家長としての責任感もある。多くの感情や思いがギテの欲望を育てたのではないかと思う」と述べた。ヒョンビンは前作「ハルビン」より体重を14kg増量したと明かした。彼は「『ハルビン』の時、監督がさり気なく『筋肉がないほうがいいな』とおっしゃったのでトレーニングを控えた。この作品では中央情報部という最高の権力機関に所属する人の威圧感が、このキャラクターにも表れてほしかった。なので、バルクアップもしてトレーニングで筋肉をつけた。食事は他のキャラクターを作る時よりも楽だった。俳優生活の中でも最も大きな体になった」と語った。チョン・ウソンは、動物的な本能と恐ろしい執念を持つ検事のチャン・ゴニョン役を演じた。彼はチャン・ゴニョンについて「執拗で頑固な人物だ。自分の任務を最後までやり遂げようとする執念の男だ」と紹介。続けて「最初に台本を読んだ時、挑発的な想像力が込められた作品だと思った。普通、実際にあった事件を物語に介入させる場合、登場人物と距離を置く。この作品は実際にあった事件の中に架空の人物を入れ、起こったことのない出来事を入れて架空の物語へと導いていく。それがとても面白い作業だった」と付け加えた。ソ・ウンスは捜査官のオ・イェジン役、ウォン・ジアンはイケダ組織の実力者であるイケダ・ユジ役を演じる。ソ・ウンスはオ・イェジンについて「捜査官として社会に第一歩を踏み出した新米だ。1970年代、女性検事が存在しなかった時代に捜査官として働き、チャン・ゴニョン検事の燃えるような情熱を見て検事を夢見る人物だ」と説明。また、現場の雰囲気について「オ・イェジンになれるようにしていただいた。ヘアスタイルについても監督がイェジンらしく見えるアイデアをくださり、カールヘアにした。より自信を持って撮影に臨むことができた」と感謝を伝えた。イケダ・ユジ役のウォン・ジアンは「大阪のヤクザ組織の実力者でナンバー2だ」とし「ナンバー1の権力者になりたくて、ペク・ギテとタッグを組むことになる」と語った。また「言語(日本語)に最も気を配った。本当に新しい経験もたくさんして、監督から学んだことも多い」と信頼を示した。このほかに、チョン・ソンイルが大統領の警護室長チョン・ソクジュン役、カン・ギルが暴力団マンジェ派の行動隊長カン・デイル役、ノ・ジェウォンがペク・ギテとチョン・ソクジュン、大統領ファン・グクピョン(パク・ヨンウ)の間で橋渡し役を担うピョ・ハクス役、ウ・ドファンがエリート軍人であり、兄ペク・ギテへの複雑な感情と強い出世欲を持つペク・ギヒョン役を演じ、新しい魅力をアピールする。Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」は12月24日、全6話のうち2話が先行公開される。シーズン2は、来年下半期の公開を予定している。・【PHOTO】ヒョンビン&チョン・ウソン&ウ・ドファンら、Disney+シリーズ「メイド・イン・コリア」制作発表会に出席・ヒョンビン&チョン・ウソン主演「メイド・イン・コリア」新ポスターとメイン予告編を公開

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  • IVE、ファンから手紙以外は受け取らないことを発表「お気持ちだけを頂戴したい」

    IVE、ファンから手紙以外は受け取らないことを発表「お気持ちだけを頂戴したい」

    IVEが、ファンからプレゼントを受け取らないと発表した。IVEの所属事務所STARSHIPエンターテインメントは本日(15日)、「今後、ファンレター以外の全てのプレゼント及びサポートを受け取らないことに決定した」と明らかにした。続いて「お送りいただくプレゼントが、よりファンの皆様に必要な場所に届くことを願う気持ちから決定したことなので、ご理解とご協力をお願いしたい」とし、「現在準備中、あるいは計画中のサポートがございましたら、丁重にお断りさせていただき、ファンの皆様のお気持ちだけを頂戴したい」と付け加えた。IVEはデビュー以来、ファンからのいわゆる朝貢(ファンがスターに様々なプレゼントをすること)を断っていなかった。特にウォニョンは毎年の誕生日に億単位のプレゼントをもらい賛否の声が上がっていた。今年も高級ブランドのバッグ、服、ジュエリー、靴、アクセサリー、香水、マッサージガン、ゲーム機、カメラに加え、各種キャラクター商品まで、プレゼントのために集められた金額だけで約5億ウォン(約5,000万円)に上っていた。しかし、最近になって芸能人がファンからのプレゼントを公開すると、「金に目がない人」という認識が強まった。これに先立ち、イ・ミンホは誕生日を迎え、多くの高価なプレゼントの中で認証写真を撮り物議を醸した。また、BIGBANGのG-DRAGONはファンからプレゼントを受け取らず、むしろ自身の誕生日を記念して国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付を行っている。この他にも大多数のアイドルはデビュー時からプレゼントを断り、手書きの手紙だけを受け取っている。・佐藤健&パク・ボゴムとの爆走モルモットも話題に!IVE「2025 AAA」で3冠を達成・IVE、京セラドーム大阪2daysが決定!ワールドツアーの日本公演を2026年4月に開催【STARSHIPエンターテインメント コメント全文】こんにちは。IVEを応援してくださるファンの皆様に心より感謝申し上げ、IVEへのファンレター及びプレゼント、サポートに関してご案内申し上げます。今後、ファンレター以外の全てのプレゼント及びサポートを受け取らないことに決定いたしました。お送りいただくプレゼントが、よりファンの皆様に必要な場所に届くことを願う気持ちから決定したことですので、ご理解とご協力をお願いいたします。現在準備中か計画中のサポートがございましたら、丁重にお断りさせていただき、ファンの皆様のお気持ちだけを頂戴いたします。

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  • イ・イギョンの私生活を暴露した女性、継続的な脅迫被害に…法的対応へ「2人だけが所有する写真も」

    イ・イギョンの私生活を暴露した女性、継続的な脅迫被害に…法的対応へ「2人だけが所有する写真も」

    俳優のイ・イギョンの噂を流したA氏が、脅迫を受けていると明らかにした。A氏は14日、自身のSNSを通じて「特定の俳優について暴露した後、継続的な脅迫を受けてきた」と伝えた。続けて「2日前からは私の個人情報を意図的に毀損するためのInstagramアカウントが新たに開設され、該当アカウントにはアプリで生成された偽造のカカオトークの会話をキャプチャーした写真と、私の同意なく流出した私的な写真が掲載されている」とし「該当アカウントは、最初に掲載したカカオトークの会話が不自然すぎると気づいたのか、その後投稿を削除し、ぼかして編集して再投稿した」と説明した。また「最初に投稿された、明らかに改ざんされたカカオトークの会話は、すでにキャプチャーして保管中だ」とし「ここで重要な点は、改ざんされたカカオトークの会話に使用された帽子をかぶった飛行機でのセルフショットは、俳優本人と私だけが所有している」と述べた。続けて「該当の写真を誰とも共有したことがなく、それにもかかわらず虚偽のストーリーを作るため操作した会話に使用された点から、その出所は明確だと判断できる。一般的にこうした会話の生成アプリは、悪意のある盗用や誤解を防ぐため、実際のカカオトークと意図的に微妙な差を設けて設計されており、画面上には現れなくても画像内部に生成の痕跡や透かしが残る場合が多い」と付け加えた。A氏は、操作されたカカオトークの会話の拡散と私的な写真流出、意図的な個人情報毀損及び脅迫に関連する全ての状況と証拠を保管しており、これ以上これを黙認せず適切な法的措置を取ることを明らかにした。今年10月、A氏はオンラインコミュニティを通じて、イ・イギョンを名指しする暴露記事を掲載した。A氏はその後、イ・イギョンとの会話がAIで作成されたものだと主張を翻して謝罪文を掲載したが、最近再び全ての証拠が本物だと主張を翻した。イ・イギョンの所属事務所は「投稿者及び拡散者らの悪意ある行為により、俳優と所属事務所の被害が大きい。時間がかかっても寛大な対応はせず、強硬な対応を続ける予定だ」と法的対応を予告した。・イ・イギョン、主張を翻した暴露者が追加でDM映像を公開「本当に最後」・イ・イギョン、私生活に関する議論後公の場で初めて言及「必ず犯人を捕まえる」【A氏のSNSコメント全文】こんにちは。私は特定の俳優について暴露した後、継続的な脅迫を受けてきました。2日前からは、私の個人情報を意図的に毀損するためのInstagramアカウントが新たに開設され、該当アカウントにはアプリで生成された偽造のカカオトークの会話をキャプチャーした写真と、私の同意なく流出した私的な写真が投稿されています。該当アカウントは、最初に投稿したカカオトークの会話が不自然すぎると気づいたのか、その後投稿を削除し、ぼかして編集して再投稿しました。ただし、最初に投稿されていた明らかに偽造されたカカオトークの会話は、すでにキャプチャーして保管中です。ここで重要な点は、偽造されたカカオトークの会話に使用された帽子をかぶった飛行機でのセルフショットは、俳優本人と私だけが所有している写真であるという事実です。私は該当の写真を誰とも共有したことがなく、それにもかかわらず虚偽のストーリーを作成するため操作した会話に使用された点から、その出所は明確であると判断します。一般的にこうした会話生成アプリは、悪意のある盗用や誤解を防ぐため、実際のカカオトークとは意図的に微妙な差異を設けて設計されており、画面上には現れなくても画像内部に生成の痕跡や透かしが残る場合が多いです。また、該当アカウントには、私が保管していない、私と俳優の2人だけが交わした実際のカカオトークの会話の一部が含まれており、そこには私の家族の会社に関連する機密性の高い個人情報まで暴露されていました。これは単なる推測や第三者の創作では知り得ない情報であり、個人情報を毀損しようとする明確な意図があると判断します。私は現在、操作されたカカオトークの会話の流布、私的な写真の流出、意図的な個人情報毀損及び脅迫に関連する全ての状況と証拠を記録・保管しており、これ以上これを黙認せず、適切な法的措置を取ることを明確に表明します。

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  • G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」

    G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」

    G-DRAGONが、BIGBANG20周年の活動について言及した。G-DRAGONは12日から14日までの3日間、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR IN SEOUL」アンコールコンサートを開催した。今回のアンコール公演には約5万4千人の観客が集まり、ワールドツアーのフィナーレを共にした。この日G-DRAGONは「1年間、一生懸命に過ごしたけれど、一緒に過ごしたんじゃないかな。本当にお疲れ様でした」と頭を下げて挨拶した。続けて「来年、僕たちのグループBIGBANGが20周年を迎える。20歳になったら成人式をするだろう。成人式だから19歳を超えてからやるべきかもしれない。メンバーの中には成人向けの歌を歌っている友達もいるし」とユーモアを交えた。そして「来年、BIGBANGはひとまず4月からウォーミングアップを始める。ワークショップのようなものだ。アメリカでやる」と、BIGBANG20周年の活動を予告し、ファンから歓声が上がった。・G-DRAGON出演の人気バラエティ「Good Day」シーズン2の制作が決定!・BIGBANGのD-LITE、完全体での活動計画を明かすG-DRAGONの自宅で会議も「プレッシャーは常にある」(動画あり)

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  • EXO レイ、突然のファンミーティング欠席を謝罪「心から申し訳なく思う」

    EXO レイ、突然のファンミーティング欠席を謝罪「心から申し訳なく思う」

    EXOのレイが、ファンミーティング当日の不参加を謝罪した。レイは14日、自身のWeibo(中国版X)に「今朝、中国国家大劇院で開催される重要なイベントに参加するため、急いで北京に戻った」と明かした。続けて「北京に無事到着したので心配しないでほしい。ファンの皆さんとメンバー、所属事務所の関係者の皆さん全員に、私の欠席によりご不便をおかけしたことを心から申し訳なく思う」と謝罪した。この日、EXOは仁川(インチョン)インスパイア・アリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催した。メンバーたちの軍服務およびソロ活動以降、2年ぶりとなるEXOのファンミーティングとして話題を集めた。レイは13日のリハーサルまで参加していたが、当日になって欠席を知らせた。結局、ファンミーティングにはスホ、ディオ、セフン、カイ、チャンヨルのみが出演した。SMエンターテインメントはこの日、「やむを得ない事情により、メンバーのレイが、残念ながらファンミーティングを欠席することになった。突然の参加メンバー変更をお知らせすることになったが、ご理解いただけるようお願い申し上げる」と明らかにした。・EXO レイ、ファンミーティング当日に突然の不参加SMが発表「やむを得ない事情」・EXO レイ主演の中国映画「愛がきこえる」本編映像が解禁!父と娘の賑やかで穏やかな日常

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  • 女優の故キム・ジミさん、金冠文化勲章を受章…イ・スンジェさんに続き韓国政府が追贈

    女優の故キム・ジミさん、金冠文化勲章を受章…イ・スンジェさんに続き韓国政府が追贈

    韓国政府が、女優の故キム・ジミさんに金冠文化勲章(1等級)を追贈した。14日、文化体育観光部は「チェ・フィヨン長官がこの日午後2時、政府を代表して故人に金冠文化勲章を追贈する計画だ」と明らかにした。文化勲章は、文化芸術の発展や国民の文化享受に顕著な貢献をした者に授与される勲章で、金冠はその中で最高位にあたる。キム・ジミさんは1997年に宝冠文化勲章(3等級)、2016年に銀冠文化勲章(2等級)を受章したことがある。キム・ジミさんは1957年、キム・ギヨン監督の映画「黄昏列車」でデビューし、1960年代と70年代の韓国映画で活躍した。彼女は「春姫」「張禧嬪」「土地」など700余りの作品に出演し、「パナマ国際映画祭」女優主演賞、「大鐘賞映画祭」女優主演賞などを受賞。映画会社「ジミフィルム」を設立して制作活動を行うなど、韓国映画の発展に一生を捧げた。これに先立って先月、韓国政府は、故イ・スンジェさんに金冠文化勲章を追贈して功労を称えた。・ベテラン女優キム・ジミさん、本日アメリカで死去「張禧嬪」「大院君」など約700作品に出演

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  • BLACKPINK ジス、転倒で脳震とう・失語症の寸前に?実姉が当時を回想(動画あり)

    BLACKPINK ジス、転倒で脳震とう・失語症の寸前に?実姉が当時を回想(動画あり)

    BLACKPINKのジスの実姉であるキム・ジユンが、妹の脳震とうに関するエピソードに言及した。最近、YouTubeチャンネル「セレブリティ」を通じて「チョン・ヒョンムを捕まえる新人セラー」というタイトルの動画が公開された。動画にはキム・ジユンが出演し、様々なエピソードを公開した。彼女はジスの実姉として知られる前から軍浦(クンポ)のハン・ヒョジュという異名で注目されていた。キム・ジユンは「ジスの姉と呼ばれることに負担を感じないか?」という質問にも堂々とした返答を続けた。この日、チョン・ヒョンムは彼女に「脳震とう」というキーワードを言及した。これは以前、ジスが生配信などで、幼い頃に姉のせいで脳震盪を起こしかけたエピソードを語り、話題になった。これについてキム・ジユンは、当時の状況を具体的に説明した。彼女は「ジスが幼い頃、四輪のローラースケートを履いていた。しかし、下り坂が怖くてどうしても下れなくて」とし「私に『下りたい』と言うので押してあげたら転んでしまった」と回想。続けて「押してと言うから押してあげた」と話し、笑いを誘った。また「当時、ジスはまだ幼かったのでショックを受けて、突然話せなくなった」とし「私もパニック状態になった。ジスが最も好きだったのが氷菓アイスだったので『ジス、お姉ちゃんがアイスを買って来るから待ってて』と言って買いに行った」と語った。彼女は「アイスを食べさせたらまた話し始めた」と付け加えた。これとともにキム・ジユンは、このエピソードが誇張されて伝わったことへの無念さも吐露した。彼女は「しかし、それを悪い人のように、『脳震とうを起こす寸前まで追い込んだ』と言われた」とし「自分は有名じゃないので、どこで説明すればいいの? そんな内容ではないので悔しかった」と語った。・BLACKPINK ジスの実姉キム・ジユン、バラエティに挑戦!予告が早くも話題・Stray Kids ヒョンジン&ビョン・ウソク&BLACKPINK ジス、美しすぎる3ショット!パーティーでの動画に絶賛の声

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  • “明日入隊”ヨ・ジング、坊主頭を電撃公開!髪の毛で作ったハートのメッセージも

    “明日入隊”ヨ・ジング、坊主頭を電撃公開!髪の毛で作ったハートのメッセージも

    俳優のヨ・ジングが入隊を翌日に控えて、近況を伝えた。ヨ・ジングは14日、自身のInstagramを通じて特別なコメントなく1枚の写真を公開した。写真の中で彼は、髪を短く切り、黒いTシャツ姿で床に座って敬礼ポーズをしている。彼の前には切った髪の毛で作った「ヨ・ジング」の文字と、入隊を記念するケーキが置かれている。短髪姿でさらに凛としたビジュアルが目を引く。ファンたちは「入隊応援しています」「いよいよですね。気をつけて行ってらっしゃい」「ずっと待っています」などエールを送っている。ヨ・ジングは15日から約1年6ヶ月間、エリート部隊KATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)で服務する予定だ。

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  • ナム・ジュヒョク、マネジメントSOOPとの専属契約が12月をもって終了

    ナム・ジュヒョク、マネジメントSOOPとの専属契約が12月をもって終了

    俳優ナム・ジュヒョクが、所属事務所マネジメントSOOPと今月をもって契約満了となる。マネジメントSOOPは昨日(12日)、公式SNSを通じて「ナム・ジュヒョクの専属契約が今年12月をもって終了する予定であることをお知らせします」と発表した。所属事務所は「これまで俳優と共に歩んできた貴重な時間に深く感謝しており、ナム・ジュヒョクの今後に素敵なことがたくさんあることを心より願っています」と伝えた。また「ファンの皆様が送ってくださった関心と愛にも感謝しており、今後も変わらぬ応援をお願いします」とつけ加えた。ナム・ジュヒョクは2020年4月にマネジメントSOOPと専属契約を結び、活発な活動を展開。ドラマ「スタートアップ」「二十五、二十一」などで人気を博した。彼はNetflixシリーズ「東宮」を通じて視聴者と再会する予定だ。

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  • 「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、新たな変装で事件の真相に迫る【ネタバレあり】

    「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン、新たな変装で事件の真相に迫る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェフンが新たな変装ロレンツォ・ドギを披露した。韓国で12日に放送されたSBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」第7話で、イ・ジェフンはヨーロッパのバレーボールエージェント「ロレンツォ・ドギ」に変身し、八百長事件の流れを覆し、15年前の事件の最終的な黒幕に近づく決定的な瞬間を作り出した。これまでの放送では、パク・ドンス(キム・ギチョン)の交通事故の加害者がチョ・ソンウク(シン・ジュファン)であったこと、チョ・ソンウクとイム・ドンヒョン(ムン・スヨン)がパク・ミンホ失踪殺人事件だけでなく、バレーボールの八百長事件にも関与していたという事実まで明らかになった。続いてムジゲ運輸チームは、イム・ドンヒョンとチョ・ソンウクがジムの秘密の空間を活用して試合結果を操作していたことを突き止め、犯行の構造と方式、そして隠された動線を綿密に追跡しながら反撃に乗り出した。ドギはイム・ドンヒョンに再び接近し、八百長犯罪の核であるジムを失って動揺する彼に意図的に善意を示しながら、相手の心理を圧迫するなど、一撃のための緻密なビルドアップ戦略を展開した。続いてコ・ウン(ピョ・イェジン)は、バレーボールの試合映像の中でチョ・ソンウクとチョン・ヨンテ(イ・ミョンロ)が試合中に信号をやり取りしている場面を見つけ出した。ドギはこれを利用してチョン・ヨンテを揺さぶる新たな作戦を立てる。その作戦は、ドギがヨーロッパのバレーボールエージェント「ロレンツォ・キム」となり、チョン・ヨンテの成功欲求を刺激するというものだった。チョ・ソンウクはドギが八百長の内容を知っているという事実を認識し、レッカー車両を動員してドギを殺害しようと脅迫した。激しいカーチェースの末に車両は炎上したが、ドギは走行中に車両から脱出する反撃に成功した。一方、ロレンツォ・ドギに完全に騙されたチョン・ヨンテは、試合中にチョ・ソンウクの指示を拒否し、これによりチョ・ソンウク一味の八百長は失敗に終わった。これにチョ・ソンウクは激怒したが、すぐに観客席で10番パク・ミンホのユニフォームを着ているドギを発見し、パニックに陥った。その後、彼はムジゲ運輸チームが仕掛けた罠にかかり、パク・ミンホの死について疑問を抱き始め、裏山に向かい、無我夢中で墓を掘り返した。そこに背番号10番のユニフォームと共に、パク・ミンホの遺体が埋められていたという事実が明らかになり、長い間土の中にあった悲劇の実体が露わになった。この場面を目撃したドギは、信じがたい真実に直面した瞬間、怒りに満ちた眼差しを見せながら、事件の終結を確実な応報で終わらせることを予感させた。

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