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  • 「ボイプラ2」出演VERIVERY カンミン、ソウルで単独ファンミーティング開催決定!幻想的なポスターも

    「ボイプラ2」出演VERIVERY カンミン、ソウルで単独ファンミーティング開催決定!幻想的なポスターも

    VERIVERYのメンバー、カンミンがソウルで単独ファンミーティングを開催し、ファンとの特別な時間を過ごす。VERIVERYは最近、公式SNSを通じて来年初めに開催されるカンミンの単独ファンミーティング「2026 KANGMIN FANMEETING『璨綠時光:燦爛たる光に染まる』」のチケットオープン案内とともにポスターを公開した。公開されたポスターには、空を背景に暖かそうなマフラーとニットでスタイリングしたカンミンが、まるで雪を待つかのように期待いっぱいの表情で空を見上げる場面が収められている。カンミンのファンミーティングのタイトル「璨綠時光」が、残像を美しく輝かせながら注目を集める。冬の感性を込めたポスターとカンミンの温かな眼差し、そして完璧なビジュアルから、ファンとの出会いを待ちわびる期待感が感じられ、グローバルファンをときめかせている。2019年にボーイズグループVERIVERYとしてデビューしたカンミンは、完璧なビジュアルはもちろん、歌、ダンス、ラップなど、多様なポジションで優れた実力を発揮し黄金マンネ(末っ子)として愛されているメンバーだ。昨年「GO ON」ツアー終了後、グローバルステージで活躍中だった彼は、デビュー7年目にメンバーのドンホン、ケヒョンとともにMnet「BOYS II PLANET」に参加し、最終9位を記録した。なお、カンミンのソウルファンミーティング「2026 KANGMIN FANMEETING『璨綠時光:燦爛たる光に染まる』」は、1月31日と2月1日の両日、ソウル延世(ヨンセ)大学校100周年記念館コンサートホールで開催される。チケット予約は26日午後7時に公式ファンクラブ先行予約が行われ、一般予約は29日午後8時に行われる予定だ。・VERIVERY「ボイプラ2」への挑戦・再契約もグループの終わりについて話したことがあった・VERIVERY「ミュージックバンク」で1位を獲得!生配信でファンに感謝を伝える

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  • “飲酒当て逃げ”キム・ホジュン、クリスマスの仮釈放審査で不適格の判断を受ける

    “飲酒当て逃げ”キム・ホジュン、クリスマスの仮釈放審査で不適格の判断を受ける

    飲酒運転で当て逃げ事故を起こし、実刑が言い渡されて服役している歌手キム・ホジュンが、クリスマス特赦仮釈放審査で不適格判断を受けた。昨日(17日)、法曹界によると法務部傘下の仮釈放審査委員会はこの日、キム・ホジュンを含む仮釈放対象収容者たちに対し、釈放が適格かどうかを検討した結果、キム・ホジュンに対して不適格判断を下したことが把握された。刑法上、有期懲役を言い渡された者は刑期の3分の1が過ぎると仮釈放されることがある。年齢、犯罪、動機、罪名、再犯の危険性などを考慮し、一定条件になると自動で仮釈放審査対象になる関連法により自動で対象となったが、罪質が悪い点などを考慮し、不適格判断を受けたと見られる。キム・ホジュンは昨年5月、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭路(アックジョンロ)で飲酒運転をしていたところ、中央線を越えて反対車線のタクシーと衝突した後逃走し、マネージャーに代わりに自首させた疑い(特定犯罪加重処罰法上危険運転致傷など)で拘束起訴された。最初は飲酒運転の疑いを否定したが、事故から10日で嫌疑を認めた。警察は飲酒運転の疑いを適用して事件を検察に送致したが、キム・ホジュンは事故発生から17時間が過ぎて警察に出頭したため、血中アルコール濃度などを測定できなくなり、飲酒運転の疑いは除外された。今年5月に懲役2年6ヶ月の実刑が言い渡され、現在服役中だ。

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  • Apink ユン・ボミ、結婚を直筆手紙で報告「長い間一緒にいてくれた人…より堅実に生きていく」

    Apink ユン・ボミ、結婚を直筆手紙で報告「長い間一緒にいてくれた人…より堅実に生きていく」

    Apinkのユン・ボミが、直筆の手紙で結婚のニュースを伝えた。本日(18日)、ユン・ボミはファンカフェに「この文章をどのように始めるべきか、文章を書いている今もとても慎重になっている。ファンの皆さんに記事を通じて先に結婚の知らせを伝えることになってしまい、申し訳ない気持ちが大きい」と手紙を投稿した。彼女は「私にとってとても大切なパンダたち(ファンの名称)には、私が直接お話しするのが正しいと思い、このように一文字一文字勇気を出して文章を書いてみようと思う」とし、「頼もしく堅実だったパンダたちのおかげで、辛い時や不安な時も耐えることができ、パンダたちの愛情と応援のおかげで私もさらに成長することができた。本当に感謝している」と伝えた。続けて「そうして10代と20代が過ぎ、いつの間にか33歳のユン・ボミになり、私は長い間そばで互いの日常を分かち合い、嬉しい時も心が揺れる時も一緒にいてくれた人と、これからの人生を共にすることを決めた。この話をこのように伝えることになるとは思わなかったが、私の長年の友人のようなパンダたちには必ず先に私の気持ちを伝えたかった」と明かした。そして「今までそうしてきたように、これからも私の場所で責任感を失わず、より堅実に生きていく。そしてこれからもApinkとして、またユン・ボミとしてパンダたちにより良い活動で報いていく。いつもありがとう、本当にたくさんありがとう」と付け加えた。この日、ユン・ボミとお相手でプロデューサーのブラック・アイド・ピルスンのRadoは、来年5月に結婚すると伝えた。ユン・ボミの所属事務所with usエンターテインメントは「ユン・ボミは長い時間そばで支え合ってきた大切な方と、来年5月に夫婦の縁を結ぶ予定です。人生の新しい幕を上げる2人に温かい応援をお願いします」とし、「結婚後もApinkのメンバーであり俳優、バラエティタレントとして変わらず着実な活動を続けていく計画です」と明らかにした。ユン・ボミは、Radoと2017年から9年間交際中だ。2016年にブラック・アイド・ピルスンが作詞・作曲したApinkの「Only one」を通じて縁を結んだことが知られており、昨年4月に交際の事実を認めた。・Apink ユン・ボミ、9歳年上の有名作曲家と来年5月に結婚へ!2017年から交際・Apink ユン・ボミ、熱愛認めるお相手はTWICEも手掛ける9歳年上の有名作曲家(公式)

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  • SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼

    SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼

    SHINeeのジョンヒョンさんの命日に、メンバーやファンが変わらぬ愛と想いを伝えた。本日(18日)、SHINeeの公式X(旧Twitter)には「いつもあなたを愛しています」というメッセージと共に、ジョンヒョンさんの写真が投稿された。メンバーのミンホは、自身のInstagramのストーリー機能を通じて同じ写真を共有しながら、「いつも兄さんを愛しているよ」とつけ加え、愛情を表現した。ファンも「本当に会いたい」「あなたのおかげで今年の冬も暖かい」「大好きです」などのメッセージを残した。ジョンヒョンさんは2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。彼は2008年、SHINeeのメンバーとしてデビューし、「Replay」「Ring Ding Dong」など数々のヒット曲を通じて、K-POPを代表するボーカリストとして愛された。2015年にはソロ歌手としても正式デビューし、自身だけの音楽世界を構築。シンガーソングライターとしても優れた才能を見せた。彼がこの世を去ってから8年という月日が経ったが、彼の音楽と真心のこもった歌声は、今でも多くの人々の記憶の中で生き続けている。・ジョンヒョンさんが作詞・作曲に参加SHINee、17周年記念シングル「Poet|Artist」MV公開・SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

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  • 福士蒼汰、コ・ユンジョンに愛の告白!?Netflix「恋の通訳、できますか?」ポスター&予告編を公開

    福士蒼汰、コ・ユンジョンに愛の告白!?Netflix「恋の通訳、できますか?」ポスター&予告編を公開

    Netflix「恋の通訳、できますか?」が、予告ポスターと予告編を公開した。「恋の通訳、できますか?」は、通訳者のチュ・ホジンが、グローバルトップ女優のチャ・ムヒの通訳を担当することになって繰り広げられる、予測できないストーリーを描くラブコメディだ。本日(18日)、キム・ソンホとコ・ユンジョンのときめきいっぱいのケミストリー(相手との相性)を予告するポスターと予告編が公開された。予告ポスターは、通訳をしているチュ・ホジン(キム・ソンホ)とインタビュー中のチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の姿で目を引く。英語から日本語、イタリア語まで多様な言語を流暢に使う通訳者のチュ・ホジンと、いきなり世界が注目するトップ女優になったチャ・ムヒ。少し緊張したような表情でインタビューを受けているチャ・ムヒの言葉を逃すまいと集中して見つめているチュ・ホジンの姿は、静かながらドキドキする雰囲気を醸し出し、彼らの関係に対する関心を高めている。さらに「唯一訳せないのは君の心」というキャッチコピーは、言葉は通訳できるがその裏にある気持ちはわからない2人がこれからどんな物語を見せてくれるのか、好奇心を高める。予告編は、通訳者とトップ女優という関係で出会ったチュ・ホジンとチャ・ムヒの話を描き、注目を集める。落ち着いた雰囲気を持つチュ・ホジンとは違い、どこに飛ぶかわからない魅力を持つチャ・ムヒの姿は、正反対な彼らが見せてくれる一風変わったやりとりに対する期待を高める。また、チャ・ムヒと一緒に撮影するヒロ(福士蒼汰)の姿は、日本のロマンス王子と呼ばれる彼がチュ・ホジンとチャ・ムヒの間でどんな役割をするのか、好奇心を高める。特に「彼女の言葉が分からない」と話すチュ・ホジンと、ヒロの告白をすぐに通訳できない彼の姿は、2人の関係が順調でないことを予告する。さらに、オーロラの下に立っている姿から古城、広々とした湖など、予告編の中で見えるイタリア、カナダ、日本の美しい風景は「恋の通訳、できますか?」が見せてくれる豊富な見どころに対する期待を高めている。Netflix「恋の通訳、できますか?」は、1月16日に公開される。・キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」2026年1月に配信決定!・福士蒼汰、韓国ドラマ初挑戦!キム・ソンホ&コ・ユンジョン主演のNetflix「恋の通訳、できますか?」に出演決定

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  • ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待

    ALLDAY PROJECT アニー「MBC歌謡大祭典」のポスター&予告映像が公開…デビュー後初のMCに期待

    ALLDAY PROJECTのアニーが「2025 MBC歌謡大祭典」に新鮮な活力を吹き込む。韓国で今月31日に放送される「2025 MBC歌謡大祭典」が、アニーのMC合流の感想が盛り込まれた予告映像とポスターを公開し、関心を集めている。公開された予告映像では「2025 MBC歌謡大祭典」を通じてデビュー後初めてMCに挑戦するアニーが、「明るいエネルギーと自信のある姿をお見せします」と伝えており、目を引く。率直で堂々とした魅力を全面に出したアニーの誓いは、「2025 MBC歌謡大祭典」に対する期待を高めている。続いて今回のテーマであるモッ(趣)について、「モッは、違う言葉で表せばオーラ(Aura)だと思います」と、自分だけの定義を明かしたアニーは、公開されたポスターの中でもカリスマ性溢れる姿を披露した。それぞれの方式でモッを解釈し、ステージの上で表現するK-POPアーティストたちのパフォーマンスにも関心が集まる。アーティストごとに異なる定義のモッがそれぞれのステージで展開され、「2025 MBC歌謡大祭典」でしか見られない特別さを予感させている。20年間、1年の最後のページを一緒に埋めてきた「MBC歌謡大祭典」は、今年20周年を迎え、一層大きくなったスケールで視聴者に会う予定だ。3年連続MCとして活躍するSHINeeのミンホと、初めてMCに挑戦するALLDAY PROJECTのアニー、そして軍服務を終えて帰ってくるファン・ミンヒョンが進行する「MBC歌謡大祭典」は韓国で31日午後8時50分に放送される。

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  • 故イ・スンジェさんの姿も…歴代受賞者を振り返る「2025 KBS演技大賞」第2弾予告映像が公開

    故イ・スンジェさんの姿も…歴代受賞者を振り返る「2025 KBS演技大賞」第2弾予告映像が公開

    「2025 KBS演技大賞」が2次予告映像を公開し、1年を輝かせた作品と受賞者に対する期待を一層高めた。韓国で31日に生放送される「2025 KBS演技大賞」はミニシリーズ、週末ドラマ、毎日ドラマ、短編ドラマまで今年1年間放送されたKBSドラマを総網羅し、俳優たちの熱演と作品の瞬間を改めて照らし出す場となる。チャン・ソンギュ、ナム・ジヒョン、ムン・サンミンがMCを務めることが発表された中、「2025 KBS演技大賞」は1年の間放送されたドラマを締めくくる公式的な祝祭の場として注目されている。これに先立って公開された第1弾予告映像には1年間お茶の間を盛り上げた名場面が展開され、年末を飾る祝祭の始まりを知らせた。本日(17日)公開された第2弾予告映像には1987年「KBSタレント演技大賞」から「2024 KBS演技大賞」まで歴代受賞者たちの心のこもった受賞の感想が盛り込まれた。ナ・ムニ、チェ・シラ、イ・ドクファ、チ・ヒョヌ、キム・ヘジャ、コ・ドゥシム、チェ・スジョン、キム・ヘス、キム・ジウォン、ビョン・ウソク、パク・ボゴムなど、時代を代表する俳優たちの感想が続き、KBSドラマが残した感動の瞬間を再びよみがえらせる。特に昨年「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞した故イ・スンジェさんの受賞の感想は深い響きを伝える。演技に対する一生の哲学と後輩に向けた温かなメッセージは、時間を超えて相変わらずたくさんの人の心の中に長く残る瞬間となっている。また、歴代受賞者たちと一緒に登場した「あの時代の舞台が色あせても、みんなが一緒に作った瞬間たち。変わらないま心が残って次の世代の夢になり、今の誓いになりました。長く記憶される真心を伝えます」というメッセージは、今年のKBSドラマを輝かせた俳優たちと制作陣たちの心を象徴的に表現し「KBS演技大賞」の意味を改めて思い出させる。KBSは今年1年間、「怪しい彼女」「キキキキ(クスクス)」「ヴィランの国」「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」「主役の初体験、私が奪っちゃいました」「シンデレラゲーム」「大運を掴め」「親密なリプリー」「マリと変わったパパたち」「女王の家」「トクスリ五兄弟をお願い」「華麗な日々」「TWELVE トゥエルブ」「ウンスのいい日」「ラストサマー 初恋の再生」「ラブ:トラック」など、多様なジャンルと高い完成度の作品でお茶の間に喜怒哀楽を届けている。1年を締めくくる「2025 KBS演技大賞」は、韓国で31日午後7時10分にKBS 2TVを通じて生放送される。・2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待

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  • 韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    社団法人韓国芸能マネジメント協会・特別機構賞罰調整倫理委員会(以下「賞罰委」)は、最近議論となっているタレントパク・ナレを巡る一連の事態について、公式な立場を明らかにした。賞罰委は12月17日に発表した声明を通じて、今回のパク・ナレに関する事案について、「パク・ナレの行為は、大衆文化芸術産業における健全な慣行および秩序を乱し、業界の発展を阻害する重大な行為である」と判断したとし、エンターテインメント業界全体に混乱と大きな波紋を広げた点について、深い憂慮と遺憾の意を表明した。・パク・ナレ、活動休止宣言から8日ぶりにコメント「パワハラ・横領疑惑は法的手続きに委ねる」・パワハラ・横領疑惑パク・ナレ、元マネージャーとの誤解解消は虚偽?「合意や謝罪はなかった」【韓国芸能マネジメント協会 公式コメント全文】社団法人韓国芸能マネジメント協会・特別機構賞罰調整倫理委員会(以下「賞罰委」)は、最近議論となっている大衆文化芸術家パク・ナレ氏(以下「パク・ナレ」)に関する事案について、今回の事態を通じて明らかになった諸問題に対し、断固たる姿勢で対応していく方針であることを、ここに正式に表明いたします。芸能マネジメント協会・特別機構賞罰委は、本件においてパク・ナレの行為が、大衆文化芸術産業における健全な慣行および秩序を乱し、業界の発展を阻害する重大な行為であると判断しました。また、エンターテインメント業界全体に混乱と大きな波紋を引き起こした点について、深い憂慮と遺憾の意を表します。A.パク・ナレ側の大衆文化芸術企画業未登録およびマネージャーに対する社会保険未加入等の疑惑について(1)文化体育観光部は最近、大衆文化芸術企画業の未登録事業者を対象に、手続き要件の案内および登録を促す方針を示し、未登録事業者に対しては関係機関への捜査依頼や行政調査など、法的手続きを進める予定であるとする啓導期間に入っています。しかし、報道で提起された疑惑によると、パク・ナレは母親を代表取締役とする法人を設立し、1年以上にわたり大衆文化芸術企画業を運営しながら、同業の登録を完了していなかったとされています。大衆文化産業発展法に基づき、芸術企画業者が登録を行わずに違法に営業した場合、2年以下の懲役または2年以下の罰金が科される可能性があります。これに対し、当委員会は、関係捜査機関による徹底した調査および厳正な処罰を求めるとともに、パク・ナレ側に対して、本件に関する公式な説明を行い、捜査および調査に誠実かつ積極的に協力することを強く求めます。(2)一部メディアの報道によれば、パク・ナレは、今年9月までマネージャーらと労働契約書を締結することなく、フリーランサー(源泉徴収率3.3%)の形態で契約を結び、いわゆる4大保険への加入措置を講じていなかったとされています。一方で、パク・ナレの母親および元交際相手については、会社の役職員として4大保険に加入していたとも報じられています。また、報道によると、元マネージャーらは継続的に4大保険への加入を要請していたものの、パク・ナレがこれに応じなかったと主張しています。これは、当該過程において十分に是正・解決できる機会が存在していたにもかかわらず、これを適切かつ合理的に処理しなかったものであり、パク・ナレ側による違法かつ消極的な責任回避と受け取られかねない事案であると判断します。これに対し、関係捜査機関を通じて、パク・ナレのマネージャーがいかなる理由により4大保険に加入していなかったのか、その経緯および実態について徹底した調査が行われるべきです。あわせて、常識的かつ正常な勤労契約上の義務を回避する行為が確認された場合には、それに相応する厳正な処分がなされるべきであり、当委員会は改めて徹底した調査および処罰を強く求めます。B.パク・ナレによるマネージャーへの私的業務の強要、暴言・暴行等の職場内ハラスメント疑惑について報道によれば、パク・ナレの元マネージャーは、「飲み会への参加を強要されたほか、酒席での準備や片付け、パーティー後の後始末などのために24時間待機を求められ、さらには家族に関する用事まで任され、事実上、家事の手伝いとして利用された」と主張しています。また、酒を飲まないことを理由に暴言を浴びせられ、怒りに任せて投げられた杯により負傷したなど、職場内におけるハラスメントおよび暴言・暴行を受けたとも訴えています。これらの報道内容が事実であるとすれば、パク・ナレは当該事実関係について明確な説明を行うとともに、公式な謝罪を行うべきであると考えます。芸能人とマネージャーは、互いにパートナーとして業務を遂行すべき関係にあります。それにもかかわらず、芸能人がマネージャーにいわゆる「パワーハラスメント」を行い、芸能活動とは無関係な私的業務を強要する行為は、エンターテインメント業界から必ず是正・排除されなければならない慢性的な悪習です。このような不適切な慣行が繰り返されないためには、芸能人とマネージャーとの関係を、相互尊重を基盤とした健全な人格的関係として再構築することが不可欠です。芸能マネジメント協会・特別機構賞罰委は、これらの行為が事実であることが確認された場合、協会として可能なあらゆる措置を講じ、厳正に対処する方針です。C.パク・ナレに関する、いわゆる「注射おばさん」「点滴おばさん」と呼ばれる無免許者による違法医療行為疑惑について報道によれば、パク・ナレは、いわゆる「注射おばさん」「点滴おばさん」と呼ばれる人物から、違法な医療行為の提供を受けていたとされています。本件の争点は、当該人物が医療資格を有しない無免許者であるという事実を、パク・ナレが認識していたかどうかにあると考えられます。仮に、当該人物が非医療従事者であることを認識した上で医療行為を受けていたとすれば、これは医療法違反等に該当する可能性がある、極めて重大な犯罪行為です。さらに、無免許医療従事者から注射を受け、向精神性薬物が投与・処方されたとの疑惑も提起されている状況です。これらの疑惑が事実であると確認された場合、刑事責任が問われ得る重大な違法行為であるとともに、公人として社会的影響力を有する芸能人の品位を著しく損なう事案であると判断せざるを得ません。したがって、本件についても関係捜査機関による徹底した調査が行われるべきであり、パク・ナ氏側には、事実関係に関する公式かつ明確な説明が強く求められます。D.パク・ナレによる進行費未払いおよび会社資金の不適切な支出(元交際相手への支給等)に関する疑惑について(1)報道を通じて明らかになった元マネージャーらの証言によれば、「会社業務の遂行に伴い個人的に立て替えた費用が適切に精算されなかった」「各種食材費や酒類の購入費用についても、支給されない場合があった」と主張されています。これらの主張が事実であると確認された場合、マネージャーらがパク・ナレの芸能活動のために私費で立て替えた業務上の必要経費、いわゆる進行費が支払われなかったことを意味します。これは、賃金未払いと同様の文脈で極めて重大な事案と受け止めるべきものであり、事実関係を詳細に把握した上で、厳正かつ強力な措置を講じる方針です。(2)また、報道によれば、パク・ナレが元交際相手に対して会社資金を支給したとして、業務上横領の疑いで告発されたことが明らかになっています。告発状には、当該元交際相手を会社の職員として虚偽に登録し、会社資金、すなわち法人資金を給与名目で本年1月から11月まで毎月約400万ウォン(約40万円)、総額約4,400万ウォン(約440万円)支給したとする内容が含まれているほか、いわゆるチョンセ保証金(家の保証金)の準備を目的として、約3億ウォン(約3000万円)を会社口座から送金したとの主張も記載されているとされています。これらの内容が事実であると確認された場合、会社資金を私的に流用した業務上横領に該当する可能性が高く、関係捜査機関による徹底した調査が行われるべき事案であると考えます。今回のパク・ナレに関する一連の事案を踏まえると、大衆文化芸術家が有する社会的影響力に対する管理・統制システムが十分に機能していない場合、不適切な行為が発生しても適切に是正・対応されないまま、社会的混乱や波紋へと拡大するおそれがあることが改めて浮き彫りになりました。さらに大衆の関心と支持によって活動し、収益を得ている芸能人は、公人としてより高い倫理意識と社会的責任を負っていることを、強く自覚する必要があると言えます。本人が韓国を代表するスターとして社会的問題を引き起こした事案の当事者である以上、大衆に対して芸能活動への理解を求める以前に、公人としての責任を自覚し、誠実かつ慎重な姿勢で自粛を含む行動を先行させることが求められます。そのような対応が十分に行われないまま芸能活動を継続することについては、自制されるべきであると考えます。これに対し、韓国芸能マネジメント業界・特別機構賞罰委は、今後同様の問題が発生した場合、関係する大衆文化芸術家らとともに、深く真摯な議論を重ね、大衆の理解と共感を得るための適切な対応が先行されるよう勧告していく方針です。また、今回の事案を契機として、業界全体においてマネージャーと芸能人との関係が、相互尊重に基づく健全な形で再確立されるよう努めてまいります。さらに、韓国のエンターテインメント産業が、より透明性が高く健全な産業へと発展していくよう、当委員会はその先頭に立って努力を重ねていく所存であることを、改めて申し上げます。ありがとうございました。(社)韓国芸能マネジメント業界・特別機構賞罰委は、業界関係者自らが無分別な紛争による被害を未然に防ぎ、公共の利益を代弁するとともに、自主的な浄化活動を通じて健全な業界慣行と社会的正義を確立することを目的として、2009年に設立された、芸能マネジメント業界の常設特別機構です。大衆文化産業界において初めて導入された業界自浄システムとして、真実に基づき公共の利益を守り、健全かつ持続可能な産業システムの構築に向けて最善の努力を重ねています。また、賞罰委は、専属契約に関する紛争の調停・仲裁および自浄システムの運営を通じて、業界内の対立や紛争を対話と合意に基づき円滑に解決してきました。業界秩序を乱すマネージャー、芸能人に対する不適切な接待を行う芸能プロダクション、常習的にマネージャー賃金を未払いとするプロダクション、俳優の出演料を支払わないドラマ・映画制作会社などに対し、業界からの退出を主導することで、大衆文化芸術企画業界が健全に発展できる環境づくりに努めています。賞罰委は、これらの活動を通じて公正性を堅持し、韓国の芸能関連団体の中でも唯一無二の紛争調停機構としての役割を果たしています。あわせて、大衆文化芸術企画業の登録経歴確認団体(告示番号:2015-0023)として指定された、芸能マネジメント業界の特別機構であることを、ここに正式に申し上げます。

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  • イ・イギョン側、バラエティ番組の降板に公式コメント「ユ・ジェソクに言及していない…電話で応援」

    イ・イギョン側、バラエティ番組の降板に公式コメント「ユ・ジェソクに言及していない…電話で応援」

    俳優イ・イギョン側がMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」降板過程で出たデマに関する立場を伝えた。12月16日、イ・イギョンの所属事務所のSANGYOUNG entertainmentは「イ・イギョンのMBCバラエティ番組『遊ぶなら何する?』降板について、一部から提議されている事実とは異なる推測による報道およびデマが拡散しており、訂正するため立場を伝える」と公式発表を通じて明かした。所属事務所は「『遊ぶなら何する?』の制作陣との打ち合わせの場で降板の話を聞き、当時制作陣は上層部で決まったことで、この決定が変わることはないという内容を伝えてきた。これを受け当社は、制作陣の決定に残念な気持ちを表しただけで、この決定がユ・ジェソクの意見なのかと聞き返したり、質疑した事実が全くなかったことを明確にする」と説明した。続いて「降板の話を聞いた当日、イ・イギョンはユ・ジェソクとの電話で残念な気持ちを盛り込んだ会話をし、その電話は後で会って話そうという応援の会話を最後に終わった」とし、「その後、イ・イギョンはユ・ジェソクについて一度も言及したことがない」と強調した。そして「上記の内容の他に、事実関係が確認されていない推測による報道やデマの流布をお控えいただくようお願いします」とコメントした。これに先立ってYouTubeチャンネル「芸能裏統領イ・ジノ」を通じてイ・イギョンがMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の降板の過程で、制作陣と葛藤があったという主張が提議された。イ・ジノは「制作陣から、決定は制作陣ではなく上層部から降りてきたものだと話していて、イ・イギョン側がその上層部というのは誰なのか、ユ・ジェソクなのかと数回聞いたが、明確な返答は聞けなかった」と明かした。ただ、イ・ジノは「ユ・ジェソクが実際に介入したかはわからず、介入していない可能性も十分ある」と話した。この主張について、イ・イギョン側は否定している。【イ・イギョン所属事務所 公式発表 全文こんにちは、SANGYOUNG entertainmentです。当社所属の俳優イ・イギョンのMBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の降板について、一部から提議される事実と異なる推測による報道およびデマが拡散しており、訂正するため立場を明かします。当社は「遊ぶなら何する?」制作陣との打ち合わせの場で降板の話を聞き、当時制作陣は「上層部で決まったことで、この決定が変わることはない」という内容を伝えてきました。これを受け当社は、制作陣の決定に残念な気持ちを表しただけで、この決定がユ・ジェソクさんの意見なのかと聞き返したり、質疑した事実が全くなかったことを明確にします。降板の話を聞いた当日、イ・イギョンはユ・ジェソクとの電話で残念な気持ちを盛り込んだ会話をし、その電話は「後で会って話そう」という応援の会話を最後に終わりました。その後、イ・イギョンはユ・ジェソクについて一度も言及したことがありません。上記の内容の他に、事実関係が確認されていない推測による報道やデマの流布をお控えいただくようお願いします。ありがとうございます。

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  • 崖っぷちのハン・ソヒ✕チョン・ジョンソ、危険な事故ばかり起こす!「PROJECT Y」メイン予告映像を公開

    崖っぷちのハン・ソヒ✕チョン・ジョンソ、危険な事故ばかり起こす!「PROJECT Y」メイン予告映像を公開

    2026年の幕開けに公開されるスタイリッシュな犯罪エンターテイニング・ムービー「PROJECT Y」がメイン予告編を公開し、期待を高めている。韓国で1月21日に公開される犯罪エンターテイニング・ムービ「PROJECT Y」は、華麗な都市の真ん中で違う明日を夢見て生きていたミソンとドギョンが、人生の崖っぷちで黒いお金と金塊を盗むことで繰り広げられる物語を描いた作品だ。公開されたメイン予告編はスタイリッシュなオープニングで視線を惹きつける。かっこいいビートの音楽を背景に多彩な色の照明が視線を惹きつける地下道を歩くミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)は一見、自由に見える。しかし「何がどれぐらい底つくの?」「底つかないためにこんなことやってるじゃないか」というセリフに、二人を笑うように「ふざけて奈落に落ちたと噂で広まってるよ」と話すソック(イ・ジェギュン)のセリフはミソンとドギョンの二人がすべてを失ったまま、崖に追い込まれたことを暗示する。やがて「どうにか生きていかないと」というセリフと共に反転する雰囲気は、ト社長(キム・ソンチョル)のお金を盗むために意気投合したミソンとドギョンが緊迫したハラハラする状況に置かれている姿を見せる。土まみれで墓を掘っている姿、追われているように逃げている姿などは、二人が命をかけるほど危険なことをしているということが伺える。さらに「大きな事故を起こしたみたいね」という話でミソンとドギョンを挑発するガヨン(キム・シンロク)、狂気めいた姿を見せるト社長、圧倒的な登場でオーラを醸し出すファンソ(チョン・ヨンジュ)、卑劣な姿のソック(イ・ジェギュン)と余裕のある顔のハギョン(OH MY GIRL ユア)まで、多様な人物たちは果たして彼らはどんな形で絡むことになるか、関心を集める。何よりも「下に何かもっとあるけど?」という意味深なセリフと何かを発見した後、ひどく驚いたミソンとドギョンの顔、そして「完璧な計画、後悔はない」というキャッチコピーは、崖っぷちの人生をひっくり返すために飛び込んだ二人と、彼らを追いかける人物たちの間で繰り広げられる緊迫な事件に対する期待を高める。メイン予告編を公開し、期待を倍増させるスタイリッシュな犯罪エンターテイニング・ムービ「PROJECT Y」は韓国で2026年1月21日、映画館で公開される。

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  • BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTS(防弾少年団)のRMが、普通自動車第二種免許を取得した。昨日(16日)、BTSのメンバーたちはWeverseを通じてライブ配信を行った。この日、RMは「皆さん、僕キム・ナムジュン、免許取りました」と運転免許取得の事実を公開し、拍手を浴びた。これにJ-HOPEは「一度落ちたという噂があったけど」と言って笑い、RMは「Uターンしている時に中央線を越えてしまって。ペイントが消えていた。路上試験に2回挑戦した」と明かし、「走行はできるけど駐車はできない。駐車は練習しなければならない」と話した。そして「自動車を買う気はない。ただ僕も取ってみたかった。僕も自分のトラウマを克服したかった」と明かした。またRMは自身のInstagramに2種普通免許証を公開し、視線を集めた。BTSは2026年3月に完全体でカムバックする予定だ。・BTSのRM、完全体のカムバックを前に率直な心境を告白「グループ解散・活動中断は何万回も考えた」・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」 この投稿をInstagramで見る RM(@rkive)がシェアした投稿

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  • ユ・アイン、ヴァンパイア映画で復帰?報道うけ事務所がコメント…麻薬投薬で執行猶予中

    ユ・アイン、ヴァンパイア映画で復帰?報道うけ事務所がコメント…麻薬投薬で執行猶予中

    俳優のユ・アインが、チャン・ジェヒョン監督の新作となるヴァンパイア映画での復帰説が浮上した。17日、所属事務所のUAAは、チャン・ジェヒョン監督の新作「ヴァンピル」(仮題)での復帰説について「決まっていることはない」と明らかにした。これに先立ってある韓国メディアは、ユ・アインが2026年下半期より撮影予定のチャン・ジェヒョン監督の新作「ヴァンピル」を通じて復帰すると報じた。「ヴァンピル」はヴァンパイアを題材とする韓国型オリジナルストーリー作品だ。これまで映画「プリースト 悪魔を葬る者」「娑婆訶(サバハ)」「破墓/パミョ」などで展開してきたチャン・ジェヒョン監督のオカルトの世界観を拡張させる作品として注目を集めている。これと関連して、チャン・ジェヒョン監督はユ・アインの出演説を否定した。チャン・ジェヒョン監督は同日、韓国メディアとの取材で「『ヴァンピル』という新作を準備中なのは事実だ。しかし、ユ・アインが出演するという話は全く事実ではない」と明らかにした。続けて「そもそもシナリオ自体が完成していない。俳優に正式にオファーしたこともない。最近、彼がどうしているか近況を聞いたのは事実だ。今後のスケジュールについて話したが、全く別の話が拡散されたようだ。(ユ・アインも)1年ほどはスケジュールなしで静かに過ごしたいと言っていた」と伝えた。ユ・アインは2023年10月、プロポフォールの常習投薬、他人名義で睡眠剤を違法処方・購入、大麻喫煙および教唆、証拠隠滅教唆などの疑いで裁判にかけられた。その後、2024年の第1審で懲役1年を言い渡され、法廷拘束されたが、第2審で懲役1年・執行猶予2年に減刑された。今年7月に行われた最高裁で、懲役1年・執行猶予2年が確定した。・薬物で有罪判決ユ・アイン、ポン・ジュノ監督らとパーティー会場に?笑顔の近況がキャッチ・ユ・アイン、麻薬使用で懲役1年・執行猶予2年最高裁で確定

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