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キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の写真が初公開…美しいドレスや豪華な引き出物も話題に
シン・ミナとキム・ウビンの、まるでドラマのような結婚式が話題だ。本日(22日)、AMエンターテインメントは20日午後7時にソウル中(チュン)区の新羅ホテルのダイナスティホールで開催されたシン・ミナとキム・ウビンの結婚式の写真を公開した。公開された写真の中でシン・ミナは、まるで雪の花を連想させる装飾のチューブトップドレスを着て、輝く笑顔を浮かべながら純白の花嫁らしい姿で視線を集めている。キム・ウビンもクラシックなブラックタキシードを完璧なフィジカルで着こなし、見る人の感嘆を誘っている。シン・ミナが着用したドレスは、某デザイナーズブランドの2026年春のウエディングコレクションで、価格は約4,200万ウォン(約420万円)だ。キム・ヨナも過去に、Forestellaのコ・ウリムとの結婚式で同ブランドのウエディングドレスを着用した。また、ソン・イェジンやパク・シネなどがウエディンググラビアで同ブランドのドレスを着こなした。この日の式は、普段からキム・ウビンと親しい俳優イ・グァンスの司会で始まり、主礼を務めたポムニュン僧侶の温かくも深みのある徳談が現場を和やかに染めた。また、祝歌としては歌手Car, the gardenが登場し、シン・ミナが出演したドラマ「海街チャチャチャ」の挿入曲「Romantic Sunday」を熱唱し、式場のロマンチックな雰囲気を盛り上げた。挙式は非公開で行われたが、その後オンラインコミュニティとSNSを通じて挙式の詳細が公開され注目を集めた。特に二人が直接描いた絵と手書きのメニュー、そして心のこもった引き出物が話題を集めた。引き出物はシン・ミナがアンバサダーとして活動中のグローバルビューティーブランド「LANCÔME(ランコム)」のスペシャルセットと、ラグジュアリー香水ブランド「ACQUA DI PARMA(アクア・ディ・パルマ)」の製品などで構成された。プレゼントと一緒に渡されたカードには「大切な時間を共に過ごしていただきありがとうございます」というメッセージが盛り込まれ、参加者たちは「お礼の品にも細やかな気配りが感じられた」「包装から香りまで細部までこだわっていた」「感謝の気持ちがそのまま伝わってきた」と感動の気持ちを伝えた。・本日結婚キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン・EXO ディオ、授賞式の合間を縫ってお祝いに!BTSのVの姿もキム・ウビン&シン・ミナの挙式に豪華スター続々

BTS ジョングクの自宅に侵入未遂…50代の日本人女性を韓国警察が立件
BTS(防弾少年団)のジョングクの自宅に侵入を試みた50代の日本人女性が警察に立件された。本日(22日)、ソウル龍山(ヨンサン)警察署は、住居侵入未遂の疑いで告訴が受理され調査してきた50代の日本人女性を今月16日に書類送検し、捜査中だと明らかにした。告訴人の要請により、ストーカー行為等処罰法違反の容疑も適用された。ただし警察は、被疑者が韓国国内に滞在していないため、被疑者への事情聴取はまだ行われていないと説明した。被疑者は先月12~14日、ジョングクの自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押した疑いがもたれている。これに先立って今年8月には、ジョングクの自宅駐車場に侵入した40代の韓国人女性が住居侵入・ストーカー行為等処罰法違反の疑いで、10月に検察に送致された。また、ジョングクが除隊した6月11日当日には、彼の自宅玄関の暗証番号を何度も押して侵入を試みた30代の中国人女性が、9月に起訴猶予処分を受けた。・BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入警察が捜査中・BTS ジョングク、40代女が自宅に侵入悪質行為に警告「家で全部見ていた」

BTS ジン、すっぴん姿にメンバーもファンもびっくり!?「吹き出物は人生で3回くらい」
BTS(防弾少年団)のジンが生まれながらの美肌であることを打ち明けた。20日、BTSのジン、V、ジョングクはWeverseを通じてライブ配信を行った。スケジュールの後、夕食を食べて会話をしてお酒を飲んで、カラオケでカメラをオンにしたと説明した。この日、ジンは「飲酒後のライブは初めて」とし、「こんな姿を見せたことはない」と恥ずかしそうに話した。するとジョングクは「本当に可愛いと思う。とても愛らしい」とファンの反応を予想し、Vは「ジン兄さんはとても控え目な傾向がある」と明かした。ジンは「僕は実は、化粧していない姿でファンの皆さんに会うのは少しためらいがある。なぜなら、芸能人だから完璧な姿だけをお見せしたい」とプロのマインドを見せた。ジョングクは「皆さん、ジン兄さんは化粧の前後の差が大きくないと思わない? 完全に同じじゃないか」と話し、「肌もとても綺麗で、アイメイクもあまりしない」とジンの美貌を褒めた。続いてVは「生きてきて一度も吹き出物が出来たことないんじゃない?」とジンに聞いた。ジンは「生まれて3回ぐらい吹き出物ができたことがある」と答え、驚かせた。これを聞きジョングクは「僕はずっと吹き出物があった。子供の時すごかった」と答え、Vは「僕は先週も大きな吹き出物ができた」と打ち明け、注目が集めた。・BTS ジン、ホワイトスーツ姿で登場!ブランド「FRED」ホリデーシーズンの新ビジュアルを公開(動画あり)・BTS ジン、誕生日を控え児童・青少年のため約1000万円を寄付

Stray Kids「ビルボード200」で8作連続1位を記録!心境・抱負を語る“他とは違う、新しいと言われたい”(動画あり)
Stray Kidsが昨日(21日)、「SBS 8ニュース」に出演した。メンバーたちは、同番組でイ・ヒョニョンアナウンサーとのインタビューを通じて、「ビルボード200」で8作連続1位という前例のない記録を打ち立てた感想を明かした。また、ワールドツアーの成果、自主プロデュース体制とStray Kidsの音楽の特徴、ファンのSTAY(ファンの名称)との関係、2026年の新年の願いと抱負を伝え、関心を集めた。特にStray Kidsはインタビューの最後に、ニューススタジオで特別パフォーマンスも披露した。Stray Kidsが「ビルボード200」で8作連続1位の記録を打ち立てて以来、メンバー全員が参加したインタビューは今回が初めて。SBSは「8ニュース」放送したもの以外にも、ホームページとYouTubeを通じてインタビューのフル映像、現場のビハインドなど様々なコンテンツを公開する予定だ。バンチャンは2022年「ODDINARY」以降「DO IT」まで続いた8作連続「ビルボード200」での1位記録について、「今でも夢のようだ」とし、「メンバーとSTAYのおかげで可能だった記録だ」と明かした。続けて、3ヶ月ぶりにStray Kidsの記録を自己更新した原動力は、「自分たちの音楽に責任を持つ」という思いで、海外ツアーで忙しい中でもアルバムを準備した情熱だと説明した。リノは、8月に「ビルボード200」で7作連続1位を記録した時にパク・ジニョン(J.Y.Park)が記念に贈った純金の盾を紹介し、「8連続1位のセレモニーも期待している」と語った。I.Nは、「『dominATE』ツアーを通じて35都市56公演、2019年以降累計45都市108公演を実施したと紹介した。ビルボードツアーチャートでもK-POP最高記録を打ち立てられたのはSTAYのおかげだ」とし、「より多くの愛を届けたいだけだ」と語った。フィリックスは「ニューアルバムを準備する度に韓国で多くのファンに会う」とし、続けて「韓国のファンと過ごした時間が大切だ」と強調した。スンミンは、「STAYがStray Kidsの進む方向を示す羅針盤のような存在だ」とし、「STAYには常に真摯に向き合おうと努力している」と語った。ヒョンジンとチャンビンは、Stray Kidsの競争力として、グループ内のプロデュースチーム3RACHAを挙げた。ヒョンジンは「アルバムと曲を自ら作るため、音楽により正直な話を込めることができた」と語り、チャンビンは「同じジャンルでもStray Kidsだけの色を込めることが目標」とし、日常や会話から得たインスピレーションを楽曲制作につなげると説明した。ハンは、Stray Kidsの音楽を一言で「ストレンジ(strange)+アイディアル(ideal)」と表現し、「最初は違和感があるかもしれないが、よく聴くと共感できる物語や理想的な夢を込めた」と伝えた。メンバーたちは「Scars」「DIVINE」などに表れる韓国的な要素がStray Kidsの音楽の重要な特徴だと口を揃えた。ハンは「ビジュアル的には伝統的イメージや韓服をアレンジした衣装やセット演出、そして音楽的には韓国文化を取り入れた言語遊戯を通じて、Stray Kidsの独自性を表現している」と説明した。ヒョンジンはメンバー間の関係を「愛おしい家族、同僚と表現し、意見対立があってもその場ですぐに解決する」と語った。フィリックスは忙しいスケジュールの中での休息の方法として「メンバーと一緒に旅しながら時間を過ごすこと」を挙げ、「この過程が楽曲の制作にもインスピレーションを与えた」と伝えた。チャンビンは「音楽が良いと褒められるのも嬉しいが、他とは違う新しいと言われる時が一番嬉しい」とし、「今後もこうしたキーワードで音楽活動を続けたい」と語った。バンチャンは2026年を控え、「最も重要な目標は健康」とし、「メンバーとSTAY、そして視聴者の皆さんが全員健康であることを願う」と述べた。I.Nは「2026年が皆にとってより幸せな年になることを願う」とし、「Stray Kidsもより様々な姿を披露する」と語った。スンミンは「歌手になる前からSBS『8ニュース』を見てきた。今回の出演をきっかけに来年も多くの方々にStray Kidsを知っていただき、聴いていただければ嬉しい」とインタビューを締めくくった。・パク・ジニョン、Stray Kidsに約1000万円相当の金の盾をプレゼント!・Stray Kids「2025 AAA」で8冠を達成自主制作グループとして意味深い

BTSのRM、HYBEに対する不満を吐露?メンバーとの生配信で本音「僕たちに愛情を持ってほしい」
BTS(防弾少年団)のRMが、所属事務所のHYBEに対する本音を吐露した。21日、BTSはファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、メンバー全員で生配信を行った。RMは来年の活動について「2026年はBTSの年にしよう。本当に大きなことが待っている」と話した。J-HOPEも「2026年は僕たちにとって重要な年」と強調し、「すでに2025年が過ぎたというのが信じられない」と驚き、ジミンは「この時期が1番辛い」と話した。するとRMは「うちの会社(HYBE)が僕たちにもう少し愛情を持ってくれたらいいのに」と本音を漏らした。これにジンが「それでもあれこれ頑張ってくれてるのでは?」と言うと、RMは「よく分からない。僕はこのようなことはあまり言わないが、ただもう少し僕たちを包み込んでくれたらいいのに」と残念そうに語った。これに先立って、RMは最近行った生配信でも「『グループを解散したり活動を中断したほうがいいのか?』そのようなことを何万回も考えた。しかし今もグループを続ける理由は、メンバー同士の愛があまりにも大きく、皆さんへの愛と尊重があるからだ」とし、「皆さんを愛していることはぜひ知ってほしい。それが全て返ってこなくても、僕は僕のやり方で愛し続ける」などと語っていた。このような発言にファンから賛否の声が集まると、数日後に彼は「こないだの生配信で多くのARMY(ファンの名称)を疲れさせてしまい申し訳ない。心配の連絡をたくさん受けた。配信を止めればよかったと後悔しているが、ただもどかしい気持ちが先走ってしまった」と謝罪した。BTSはメンバー全員が除隊し、来年上半期のニューアルバム発売とワールドツアーを計画している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのRM、グループ解散に関する発言を謝罪「ARMYを疲れさせてしまった」・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」

少女時代 ヒョヨン、俳優チョン・ギョンホに告白!?「一時は私の彼氏だった」(動画あり)
少女時代のヒョヨンが、俳優チョン・ギョンホを好きだったと明かした。tvNの新ドラマ「プロボノ」に出演中のチョン・ギョンホは12月10日、YouTubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」に出演した。この日、ヒョヨンはドラマ「ごめん、愛してる」でチョン・ギョンホが演じたチェ・ユン役に言及した。「私が好きだったのはドラマ『ごめん、愛してる』のチェ・ユンだ。海外育ちっぽい雰囲気の人が好きだ。オッパ(お兄さん)を見た時、海外育ちとアイドルの雰囲気が感じられて驚いた」と語った。チョン・ギョンホは「あの頃っていつだっけ。2004年だ。23年前だ」と照れくさそうに答えた。チョン・ギョンホは「今でも『雪の華』を聞くと胸が高鳴る」と明かした。ヒョヨンは「このドラマは時間が経っても知らない友達がいない」と説明し、チョン・ギョンホは「良いドラマだ。私がこんなこと言うのも何だけど、記憶に残っている」と付け加えた。ヒョヨンは「内容も面白くて歌も良いけど、見ていて目が楽しい。俳優たちがかっこよくてきれいだから、よく見た。ドラマを見ている瞬間だけは、あの人が私の彼氏だ。だからオッパは一時、私の彼氏だった」と告白し、笑いを誘った。チョン・ギョンホは「たまにソ・ジソブさんやイム・スジョンさんを見ると切ない気持ちになる」と伝えた。・チョン・ギョンホ、少女時代 スヨンとの結婚を連想させる質問に大慌て!?発言に注目・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンに感謝「彼女はありがたい存在」(動画あり)

パク・ソンフン、結婚について本音を告白「一番悩む時期は30代後半から40代前半」
俳優パク・ソンフンが結婚観について言及した。マガジン「SINGLES」は最近、パク・ソンフンのグラビアとともにインタビューを公開した。「イカゲーム」シーズン2・3、映画「熱帯夜」に続き、次回作「未婚男女の効率的な出会い」まで、ジャンルとキャラクターを超えて活躍するパク・ソンフンは、今回のインタビューで「悪役とロマンス、演劇舞台まで、多様な役割を演じることができるのは俳優として大きな祝福」と明かした。特に「熱帯夜」で麻薬密売人のマンス役として極悪非道な悪役を演じた彼は「本能的に今まで見せられなかった顔を見せたかった」と、その後ロマンスに挑戦した背景を伝えた。ドラマ「未婚男女の効率的な出会い」を撮影中の彼は、今回の作品に対する愛情を表した。作品の中のキャラクターを通じて非婚と結婚に対する多様な考えを見せるだけに、実際の結婚観についてパク・ソンフンの率直な話も続いた。「結婚したいと思うこともあれば、分からないという気持ちになることもある」と述べ、「結婚について一番悩みが多い時期が30代後半から40代前半ではないかと思う」と打ち明けた。今年も引き続き撮影を続けながら休む暇のない活動を繰り広げているパク・ソンフンは、インタビューで「仕事をしながらエネルギーを得るスタイルなので、むしろ休む時の方が大変だ」と演技に対する気持ちを表した。彼は「演技を通じて他人を理解する器が広がっている」とも伝えた。さらにコメディジャンルに挑戦したい意欲も明かした。「正統派コメディをまだやったことがない」と述べ、映画「ローラーコースター」を繰り返し視聴するほどだとコメディに対する愛情を表した。俳優としての長年の夢については「季節に応じて映画やドラマ、演劇舞台を行き来しながら演技する人生を送りたい」という願いも付け加えた。悪役とロマンス、演劇舞台まで。パク・ソンフンはジャンルを問わず絶え間なく自分を拡張していきながら実力派俳優として地位を固めている。

G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結
BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH

イ・ジェフン、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」でアイドルのマネージャーに!?ステージに立つ姿も
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS金土ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」のイ・ジェフンが音楽番組のステージに登場する。同作は、同名のウェブ漫画を原作にしたドラマで、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギが、被害者の代わりに復讐をする私的復讐代行劇だ。韓国で19日に放送された第9話は、最高視聴率13.3%、首都圏11.2%を記録し、同時間帯はもちろん1週間に放送されたミニシリーズの中で1位を獲得。2049(20才~49才)視聴率は平均3.4%、最高4.2%まで上昇し、12月の全チャンネル番組の中で1位の座を維持する底力を示した。第9話では、キム・ドギ(イ・ジェフン)がガールズグループ練習生を極端な選択にまで追い込んだ芸能事務所を懲らしめるため、マネージャーに偽装して潜入する様子が描かれた。その中でキム・ドギが代表カン・ジュリ(チャン・ナラ)の関与の有無を確認していたところ、正体がバレそうになる危機に直面し、今後の展開に関心が高まっている状況だ。そんな中、「復讐代行人3~模範タクシー~」が第10話の放送を前にマネージャー・ドギの驚きの姿を公開し、注目を集めている。なんと、自身がケアするガールズグループ「エレメンツ」のメンバーたちと共に音楽番組のステージに登場したのだ。公開されたスチールカットの中のキム・ドギは、ステージ上で現役アイドルに負けない存在感を放ち、注目を集める。アイドルの象徴とも言えるリハーサル名札を着用した彼は、爽やかさ溢れるビジュアルと爽快なダンスでステージをひっくり返している最中。メンバーたちと隊形を合わせて披露する切れ味抜群の群舞は爽快感を生み出し、両手でハートを作るエンディングポーズまで完璧にこなす姿は笑いのツボを刺激する。果たしてマネージャー・ドギがどうして音楽番組のステージに上がることになったのか、実際のステージ上でどんな姿を見せるのか、本放送への期待が高まる。韓国で20日に放送される第10話では、夢に向かって熱心に走ってきた「エレメンツ」の待望のデビュー日の物語が繰り広げられる。これと共に、輝かしいデビューステージの裏に隠されていた衝撃的な真実と、代表カン・ジュリの醜悪な素顔が明らかになる予定だ。ガールズグループ練習生を崖っぷちに追い込んだ事件の全貌とは何なのか、さらにキム・ドギとムジゲヒーローズがタレントの切実な夢を人質に取り、あらゆる悪行を働く悪党たちを懲らしめるためにどんな計画を立てるのか、関心が集まっている。

ミン・ヒジン、新グループへの応募者が殺到!?NewJeansに言及も
ミン・ヒジン元ADOR代表が、今後の活動計画について口を開いた。ミン・ヒジンは19日午後、生放送で行われたYTNラジオ「キム・ジュヌのニュース正面勝負」に出演し、新たに設立したooak recordsの初のアイドル構想に関する質問に答えた。彼女はボーイズグループローンチの背景について「私がNewJeansのライバルを作る理由がない」と線を引いた。続けて「もともと私がやってきたスタイルを見てもボーイズグループをローンチする順序だ。ありがたいことにDMで応募者が殺到した」と説明した。ボーイズグループ以外の可能性も開いていると明かした。彼女は「ボーイズグループローンチ以外にも、全く新しいことについての提案が入ってきて、様々なことを検討中だ」とし「私が望んでいるのは面白い会社を作ることだ」と強調した。NewJeansとの今後のコラボの可能性については「私が決めることではない。NewJeansから依頼があれば私はいつでもOKだ」としながらも「今は相手側(ADOR)が望んでいない。彼らの決定だと思う」と付け加えた。ミン・ヒジンは10月にooak recordsを設立した。最近、有名ダンススクールを通じて非公開のオーディション応募を受け付けるなど、本格的な活動に乗り出している。

ペ・スジ、BTSのVからパク・ボゴムまで!豪華すぎる記念ショット公開
ペ・スジが近況を伝え、話題を集めている。ペ・スジは19日、自身のSNSを通じてBTS(防弾少年団)のV、パク・ボゴム、TWSとの写真を公開した。彼らは並んで立ってポーズをとり、他とは一味違うビジュアルの組み合わせを完成させた。彼らは、それぞれ異なるファッションを披露。Vは無駄な装飾のないミニマルスタイルで、シンプルなシルエットの衣装にネックレスを加え、控えめながらも存在感を残した。淡白なファッションでも自然と目を引くスタイリングは、彼の存在感をより一層際立たせた。パク・ボゴムは、クラシックとカジュアルのバランスが目を引いた。コートにシャツとデニムを合わせ、清潔感がありつつもリラックスした雰囲気を演出。首に軽く巻いたスカーフが全体のスタイルに柔らかなポイントを加えた。端正さを最大限に引き出したこのスタイリングは、彼特有の雰囲気をさらに強調した。TWSのメンバーたちも、それぞれの個性が際立つコーデに身を包み、笑顔を浮かべている。ペ・スジはオールブラックファッションで強烈なコントラストを生み出した。ブラックのレザージャケットとブーツで完成させたシックなスタイリングは洗練されたカリスマ性を醸し出し、優雅な雰囲気も漂わせた。ペ・スジは映画「失恋した人たちのための7時の朝食会」の公開を控えている。この作品はペク・ヨンオク作家の同名小説を原作に、サガン(ペ・スジ)とジフン(イ・ジヌク)がそれぞれの事情を抱えて集まった朝食会で自分の失恋記念品を交換し、お互いの事情と痛みを共有して、別れと失恋に対処する人々の物語を描いている。 この投稿をInstagramで見る 숮이 💙🎧🐟🦭❄️⛄️💎🧊✈️🚿🧸🩵🔂(@skuukzky)がシェアした投稿

“本日結婚”キム・ウビン&シン・ミナ、ロマンチックなウエディングフォト公開!まるで映画のワンシーン
芸能界を代表する長寿カップルであるシン・ミナとキム・ウビンのウエディングフォトが公開された。本日(20日)、所属事務所AMエンターテインメントは公式アカウントを通じて「本日、シン・ミナとキム・ウビンが結婚式を挙げます」と伝え、2人のウエディングフォトを掲載した。彼らは雪が降る中、雪原の上で満面の笑みを浮かべている。まるで映画のワンシーンのような姿がロマンチックだ。事務所は「人生の大切なスタートを共にする2人に送ってくださった温かい祝福と応援に深く感謝いたします」とし、「今後もシン・ミナ、キム・ウビンは俳優としてより良い姿で恩返しできるよう努力いたします」と伝えた。シン・ミナとキム・ウビンは本日午後、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人のみが参加する中、非公開で結婚式を挙げる。司会は、キム・ウビンの親友である俳優のイ・グァンスが務める。・キム・ウビン&シン・ミナ、本日(12/20)結婚!挙式を控え総額約3000万円を寄付・結婚発表キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も10年前のグラビアに再注目(動画あり)・イ・グァンス、親友キム・ウビン&シン・ミナの結婚式で司会を務める




