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イ・イギョン「遊ぶなら何する?」での強要・降板の提案を暴露…制作陣が認め謝罪
MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の制作陣が、ミョンチギ(麺料理を食べる際に、音を立てて麺を吸い込むこと)強要と番組降板を勧めたことを認め、イ・イギョンに謝った。「遊ぶなら何する?」制作陣は本日(22日)、公式SNSを通じて「すべての方に今回のことでご心配をおかけして申し訳ありません。21日金曜日の午後、イ・イギョンさんが投稿した文の中で『遊ぶなら何する?』関連の問題について隠さず申し上げます」と始まる長文で謝罪と立場を伝えた。制作陣はまず、ミョンチギの強要について立場を明らかにした。これに先立ち、今年5月に韓国で放送されたMBC「遊ぶなら何する?」でイ・イギョンは、シム・ウンギョンとの食事途中、誇張されたミョンチギを披露し、一部の視聴者たちに不衛生だという批判を受けた。イ・イギョンは21日、自身のSNSを通じて「ミョンチギの時も僕は明らかにしたくないと言ったが、制作陣は僕のためにお店を借りたと言い、『バラエティとしてやります!』という僕のコメントは編集された」と明らかにした。続けて彼は「その後論争が大きくなると、制作陣は気持ちが急いでいたという荒唐無稽な言葉だけを残し、論争はもっぱら僕個人が負わなければならず、僕のイメージは大きな損傷を受けた」と吐露した。制作陣は「イ・イギョンさんが言及したミョンチギ論争は、出演者を保護できなかったスタッフの不手際」とし、「視聴者の方々に笑いを与えるために努力したイ・イギョンさんが香港編と日本編の撮影中にミョンチギを即興的に見せ、当時、スタッフは反応が悪くないと判断した」と明らかにした。続けて「以後、もう一度面白さを与えようとイ・イギョンさんにお願いしたが、欲を出しすぎた」とし、「制作過程でイ・イギョンさんが言及した『バラエティとしてやります!』のコメントが編集され、視聴者の方々の情緒を正確に把握できず、イ・イギョンさんには傷を、視聴者の方々には不便をかけた」と謝罪した。また、イ・イギョンの番組降板と関連した立場も伝えた。イ・イギョンが私生活のデマに巻き込まれていた間、「遊ぶなら何する?」側は、彼の降板ニュースを伝えた。イ・イギョンは「1日で操作だとして消えたが、それによって番組から降板の勧告を受け、僕たちは自主降板を選択することになった」と説明した。これに対し、制作陣は「イ・イギョンさんの私生活のデマ流布がメディアを通じて派生している状況で、毎週笑いを与えなければならないバラエティ番組の特性上、共にすることが難しいと判断した」とし、「イ・イギョンさんが言及した通り、制作スタッフが先に所属事務所側に降板を勧め、制作スタッフは所属事務所側で降板の勧誘を記事化してもその選択に従う」と立場を明らかにした。以後、イ・イギョンの所属事務所からスケジュールによる自主降板を選択すると連絡が来たと説明した。続けて「制作陣は降板を勧めた立場で、イ・イギョンさんのための最小限の礼儀だと考え、出演者たちに所属事務所と協議したスケジュールによる自主降板だと言及を頼み、これを放送を通じて伝えた。出演者たちはイ・イギョンさんのための配慮で私たちの要請に従っただけ」とし、「他の出演者に向けた非難や憶測は自制してほしい」と締めくくった。これをうけ、ネットユーザーたちは「イ・イギョンだけが可哀想になった」「確認されていないデマで降板させるのが正しいことなのか」「結局、イ・イギョンの言葉が全て正しかった」などの反応を見せた。イ・イギョンは最近、真偽が不明な私生活のデマに包まれ、「遊ぶなら何する?」と「スーパーマンが帰ってきた」から卒業した。彼は21日、デマを流布した人に対して「脅迫および虚偽事実適時による名誉毀損に対する告訴手続きを終えた」と明らかにした。・イ・イギョン側、私生活暴露関連で3度目の公式声明「悪質な投稿に強く対応」・イ・イギョンのデマ暴露者、立場一変からまたもSNSアカウントを削除

ソン・ガン、除隊後初のグラビアが公開!軍生活で得た“新たな変化”とは?
俳優のソン・ガンが、洗練された姿で近況を伝えた。ソン・ガンは最近、「Esquire」2025年12月号の表紙を飾った。最近、スペインを代表するラグジュアリーファッションブランド「LOEWE」の新アンバサダーに就任したソン・ガンは、今回のグラビアで「LOEWE」の2026年春夏プレコレクションを着こなしている。彼は「以前から独特の雰囲気が好きだったブランドだ。キーリングのようなものを買って愛用していたことを覚えているが、そんな自分がこうしてアンバサダーにまでなるなんて、本当に光栄だ」と伝えた。10月に除隊したソン・ガンは、軍隊で過ごした時間の意味、入隊前の活動に対する考え、今後の活動に対する計画など、様々な話をインタビューで語った。軍隊でも特級戦士に選ばれ、模範的な生活を送っていた彼は「軍隊で多様な性格の多くの人々に出会ったことで、以前より人々の視線を気にせず、リラックスした状態でいられるようになった気がする」と、軍生活を通じて得た変化を語った。自身のこれまでの活動に対する考えも明かした。彼は「本当に一生懸命やってきたと思う」と述べ、「だから満足している。入隊前にしていた勉強や、軍隊で日記を書きながら自分自身を振り返った時間、すべてがそうだ。そうやって一生懸命生きてきた時間がなければ、このような充実した気持ちは得られなかっただろう」と伝えた。この他にも、これまで演じてきたキャラクターと自分自身が繋がる地点、運動が好きな理由、11月初めに開催されたファンミーティングへの期待などを語った。ソン・ガンのグラビアとインタビュー全文は、韓国全国の書店および「Esquire」のウェブサイトで見ることができ、映像インタビューや映像グラビアも「Esquire」の公式YouTubeチャンネルで公開されている。・【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初のファンミーティングのため日本へ!多彩なステージに高まる期待・【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初!ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)

ソ・イングク、俳優人生を“まだ0․5”と表現「やるべきことがたくさんある」
俳優ソ・イングクが俳優業への熱情を明かした。最近、所属事務所Story J Companyは、ファッション誌「THE STAR」と共に手がけたソ・イングクの10月号カバーと画報を複数枚公開した。公開された写真の中でソ・イングクは、柔らかくも強烈な眼差しで視線を釘付けにする。彼はナチュラルなヘアスタイルに華やかなパターンのシャツをマッチさせ、感性的なムードを醸し出すかと思えば、撮影小道具として用意された額縁を活用し、余裕のあるポーズを取って異なる魅力を披露した。また別の画報では、ソ・イングクが強烈なレッドトーンの背景の中で目を閉じたまま、魅惑的なビジュアルを誇った。このように彼は、カットごとに完成度の高い表現力とプロフェッショナルな態度で現場スタッフたちの好評を得たという。撮影後に行われたインタビューでソ・イングクは、俳優人生を100で見るなら何点くらいかという質問に「まだ0.5だ。表現したいことも、欲も多い。まだやるべきことがたくさんある」と情熱を表した。続けて彼は「すべてのジャンルを全部やってみたい。今すぐにでも悪役を必ずやってみたい」と今後の抱負を明かした。ソ・イングクはDisney+「TWELVE トゥエルブ」で、猿の十二支の天使・ウォンスン役を演じ熱演を繰り広げた。彼はキャラクターの明るく爽快な魅力を100パーセント活かし、幅広いスペクトラムを立証した。作品ごとにキャラクターに深みを加える彼が今後どのような演技の歩みを見せてくれるのか、注目したい。ソ・イングクのより多くの画報とインタビューは「THE STAR」10月号で見ることができる。

服役中のキム・ホジュンに約300万円を要求…法務部が刑務官を刑事告発&重懲戒処分するよう命令
飲酒当て逃げの罪で服役中の歌手キム・ホジュンに、数千万ウォン(約数百万円)を要求した刑務官に、法務部が懲戒処分を決定した。法務部は本日(21日)、公式コメントを通じて「真相調査の結果、希望(ソマン)刑務所の所長に対し、A氏を賄賂要求罪、恐喝未遂罪、請託および地方自治法違反罪で捜査機関に刑事告発し、あわせて重懲戒処分も進めることを命じた」と明らかにした。今回の措置は、先立って提起された疑惑に関する調査結果を踏まえたものだ。法務部は9月、希望刑務所から、所属職員A氏がキム・ホジュンに3,000万ウォン(約300万円)を要求したとの報告を受け、ソウル地方校正庁(広域特別司法警察チーム)に真相調査を指示した。これをうけ、ソウル地方校正庁は直ちに真相調査に着手。その結果、A氏がキム・ホジュンに金銭を要求し、過程で脅迫行為も行っていた事実が確認された。A氏はキム・ホジュンに対し、「あなたを希望刑務所に入れるように手配した代価として、3,000万ウォンを支払え」と要求したと伝えられている。キム・ホジュンは、要求を拒否した場合、収監生活に不利益が生じるのではと懸念し、他の刑務官との面談の過程でこの事実を打ち明けたことをきっかけに、事件が表面化した。これに関連して法務部は、「類似事案の再発防止のため、希望刑務所に対する管理・監督を強化するとともに、職員向けの清廉教育も継続的に実施する」と述べ、再発防止への意志を明らかにした。キム・ホジュンは2024年5月、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭路(アックジョンロ)で飲酒した状態でタクシーと衝突した後、そのまま現場を離れた疑いで拘束起訴された。マネージャーに虚偽の自首を指示するなど、犯行を隠そうとした疑いも持たれた。その後、キム・ホジュンは懲役2年6ヶ月の実刑を言い渡され、刑が確定した後、刑務所に移送された。2026年11月に出所予定だ。

日韓の地上波局がタッグ!SBS、日本テレビとパートナーシップ協定を締結…グローバル事業を強化
SBSは昨日(20日)、日本テレビと経営陣合同会議を開き、コンテンツ制作とグローバル市場での協力などを盛り込んだパートナーシップ協定を締結した。SBSのパク・ムンシン社長と日本テレビの杉山美邦会長、福田博之社長は20日、東京の日本テレビ本社で対面し、韓日国交正常化60周年を迎え、両社の既存協力を戦略的パートナーシップへと拡大させることで意見が一致し、コンテンツの共同企画および制作、グローバルコンテンツ市場での共同協力、AI技術交流などを盛り込んだ新たな協定を締結した。パク・ムンシン社長は「今回のパートナーシップ協定は、SBSと日本テレビがグローバルを目指す日韓放送コンテンツアライアンスを構築したという点で意味が大きい」とし、「両社が報道、コンテンツ制作、グローバル事業などで実質的な協力が強化されることを期待する」と述べた。杉山美邦会長も「今回の協定書の改定は、両社の堅固な協力関係を一段階アップグレードさせるもの」とし、「今日は新たな関係が始まる初日として意味が大きい」と語った。SBSと日本テレビは1991年、当時のユン・セヨン社長(現創業会長)と佐々木芳雄社長が提携を結んで以来、34年間パートナー社として協力してきた。SBSは本日(21日)、日本版「ストーブリーグ」を共同制作したNTTドコモ・スタジオ&ライブとも会い、日韓メディアコンテンツ協力強化の方案を協議する予定だ。・亀梨和也、韓国ドラマ「ストーブリーグ」日本版リメイク主演に!ナムグン・ミンが演じた役に

パク・ソダム、アン・ヒョソプが共同設立した事務所と専属契約を締結
女優のパク・ソダムが、事務所The Present Co.と専属契約を結んだ。The Present Co.は本日(21日)午前、公式報道資料を通じてパク・ソダムと専属契約を締結したと明らかにした。彼女は2013年に短編映画「多くもなく少なくもなく」でデビュー後、2015年の映画「プリースト 悪魔を葬る者」で「青龍映画賞」女優助演賞、「釜日(プイル)映画賞」女優助演賞をはじめ、多数の新人賞を総なめにし、韓国映画界が注目する女優として地位を確立した。その後、映画「ベテラン」「王の運命 -歴史を変えた八日間-」「パラサイト 半地下の家族」「PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ」やドラマ「青春の記録」など、様々な作品でジャンルを超えた演技と卓越したキャラクター構築能力で、代替不可能なフィルモグラフィーを積み上げてきた。特にアカデミー作品賞を受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」で見せた繊細な感情表現と確固たる存在感は、全世界の観客と評論家の賞賛を引き出した。「ベテラン」「パラサイト 半地下の家族」の相次ぐヒットを通じて、「感情を精巧に扱う演技者」「自分だけの世界を構築した女優」という好評を確固たるものにした。作品ごとに新たな解釈と接点を作り出す独自のエネルギーと深い演技力は、パク・ソダムだけが持つ最も強力な魅力として評価されている。彼女は一貫した姿勢と信念を持った演技で人々から確固たる信頼を得てきており、毎作品ごとに新しい顔を見せながら注目を集めてきた。今回のThe Present Co.との専属契約を通じて女優としてのさらなる飛躍と新たな変身に、早くも期待が高まっている。同社はパク・ソダムについて「デビューの瞬間から自分だけの感情線を持つ、独自のエネルギーを持つ女優だ。ジャンルを問わずキャラクターを再解釈する豊かな感覚と姿勢は、会社が追求する価値とも正確に一致している」とし、「今後、彼女が持つ色をより確固たるものに拡張できるように、様々な領域でシナジー(相乗効果)を作っていく予定だ」と伝えた。The present co.は2022年、アン・ヒョソプとデビュー前から共にしてきたマネージャーが共同で設立した会社だ。シン・セギョン、AOAのソリョンが所属しており、専門性を基盤としたマネジメントを通じて全世界で影響力を広げている。パク・ソダムの合流により、会社の所属ラインナップはさらに強固となった。同社は今後、多彩なプロジェクトを通じて、所属俳優のサポートを続けていく予定だ。

ク・ヘソン、自ら開発した新しい形のヘアカーラーをローンチ「完売を期待」
女優のク・ヘソンの「KOOROLL」がついにローンチされた。ク・ヘソンは20日、自ら研究および開発し、特許を取得した新しい形のヘアロール(ヘアカーラー)「KOOROLL」のローンチを知らせた。今回の製品は、単なる美容アイテムを超え、韓国の日常を一つの文化に拡張した試みとして注目を集めた。先立って、彼女はあるバラエティ番組で「ヘアロールはなぜいつも同じ形なのか?」という疑問から、体積を抑えて使用性を高めるために平らなヘアロールを考案したと明かした。その後、彼女はベンチャー企業である株式会社スタジオク・ヘソンを設立し、KAIST(韓国科学技術院)との協業を通じて技術的完成度を高め、現在のKOOROLLを完成させた。早くから新しいヘアロールへの関心は高く、彼女が自身のSNSで該当製品を制作する過程を公開するたびに注目が集まっていた。韓国のヘアロールの新たな歴史を刻むKOOROLLの発売により一層期待が高まっている。特にKOOROLLには、ヘアロールを韓国社会の独特な日常文化として解釈したク・ヘソンの独創的な視点が反映され、関心が一層集まった。彼女は「ヘアロールは単なる美容アイテムではなく、個性や抵抗、使い慣れと実用性、そして何より『自分らしく生きるための選択』でもあるので、ある種のパフォーマンスのようなもの」と説明。続けて「もちろん初めての事業ではあるが、単なる製品のローンチ以上に、Kカルチャーの現象学を拡張したものとして捉えている。この小さなヘアロール一つにも、韓国社会ならではの独特な風景が反映されている。つまり『ヘアロールをして家の外に出る人々』という日常の物語がそのまま含まれているということだ」と語り、KOOROLLに込められた哲学的な意図を明かした。最後に「こうした場面は、まるで映画のワンシーンのように『Roll』と『Action』が生まれる瞬間であり、KOOROLLが人々のストーリーテリングになることを期待している。日常を文化に、そして再びストーリーにしていく過程を通して、記憶に残る動きを作りたい」と力強く抱負を語り、さらに「完売を期待している」と可愛らしい願いを伝えた。現在、KAIST科学ジャーナリズム大学院で工学修士課程に在籍するク・ヘソンは、女優から映画監督、作曲家まで、文化・芸術全般において鮮烈な存在感を発揮してきた。そして現在はベンチャー企業の代表として、新たな挑戦の幕を開けた。これまで多様な分野で自身のカラーを明確にし、独自の歩みを築いてきた彼女であるだけに、今回のKOOROLLのローンチには、彼女ならではの感覚的な企画力と実行力が結合されており、どのような反響を呼ぶか注目されている。

ASTRO チャウヌ、タイトル曲「SATURDAY PREACHER」MV公開…魅力的な自我を表現
ASTROのチャウヌが、魅力的な自己表現で注目を集めている。本日(21日)午後1時、チャウヌは各音楽配信サイトを通じて、2ndソロミニアルバム「ELSE」をリリースした。同作は、チャウヌが自ら縛っていた枠から脱却し、もうひとつの本来の自我を隠さず表現しようとする試みを収めたアルバムだ。1つに規定できない彼の無限の可能性と多層的な音楽の幅を象徴する今作は、相反する結末へと展開し、これまでに見せたことのない荒々しく本能的な感覚を提示する。タイトル曲「SATURDAY PREACHER」は、レトロでファンキーなサウンドにチャウヌの柔らかなファルセットボイスが調和したディスコジャンルの楽曲。彼は人々の内なる情熱を呼び覚ます魅力的な存在を描き出し、週末の夜の熱気を想起させる独特なバイブスを届ける。音源と同時に公開された「SATURDAY PREACHER」のミュージックビデオでは、チャウヌが相反する2つの顔で、異なる自我が衝突する過程を表現した。鋭く張り詰めたダークなムードの中、彼の激しい感情線と格別なオーラが没入感を最大化している。また、今回のアルバムにはトロピカルで官能的なパーティームードの「Sweet Papaya」、愛の告白が映画のように展開される「Selfish」、儚く幻想的な感性のポップバラード「Thinkin' Bout U」まで、計4曲が収録された。チャウヌは2ndミニアルバム「ELSE」を通じて、前作である1stミニアルバム「ENTITY」とは明らかに異なるジャンルとスタイルを披露。大胆な試みの中にも独自の音楽的な物語を伝え、ソロアーティストとしてのアイデンティティをさらに確固たるものにするとみられる。今年7月に陸軍軍楽隊へ入隊する前に、「ELSE」のレコーディングと各種コンテンツ撮影を終えた彼の精力的な活動と並外れた準備態勢も、世界中のファンの熱い支持を得ている。チャウヌの2ndミニアルバム「ELSE」は、各音楽配信サイトを通じて本日リリース。続いて、24日にはタイトル曲「SATURDAY PREACHER」のパフォーマンスビデオ、28日には収録曲「Sweet Papaya」のミュージックビデオが公開される予定だ。・ASTRO チャウヌ、愛犬も登場!収録曲「Sweet Papaya」2種類のコンセプトフォトを公開・G-DRAGON&ASTRO チャウヌ、笑顔でハグも!晩餐会での微笑ましい交流が話題に(動画あり)

NewJeansの顔を合成したわいせつ写真を制作・流布…20代男性が罰金刑に
NewJeansメンバーの顔を合成してわいせつ写真と映像を制作・流布した20代男性が罰金刑を受けた。大邱(テグ)地方裁判所浦項(ポハン)支院第1刑事部(裁判長:パク・グァンソン)は、児童・青少年の性保護に関する法律違反の疑いで起訴されたA氏に対し、罰金1,500万ウォン(約160万4,210円)と共に性暴力治療プログラム40時間履修を命じた。A氏は今年1月、浦項の自宅でヘリン、ハニ、ミンジの顔を合成し、本物のように見えるよう編集したわいせつ写真と映像を制作した後、これをTelegram(テレグラム:メッセンジャーアプリ)とSNSなど、ネット上に拡散させた疑いで裁判にかけられた。裁判部は量刑の理由として「被告人は200人あまりが接続した伝播性の高いTelegramのチャンネルで虚偽の映像を頒布した」とし「これを被害者たちが許なかったことなどを考慮した」と明らかにした。所属事務所のADORは今回の事件について、アーティストの権益保護のための法的対応を改めて強調した。ADORは「アーティストの権益を侵害する投稿に対する迅速な削除要請と共に、厳重な法的措置を取っている」とし「海外ベースのサイトに対しても例外なく、強固な対応を進める」とコメント。続いて「悪意のあるフェイクニュースの流布、プライバシーの侵害、悪口や蔑称の使用など、権益侵害の深刻性がより高まっていると判断し、追加人員を投入して集中的な採証を行った」と説明した。特にディープフェイク(AIを活用した写真および映像を合成したコンテンツ)犯罪については「最近もディープフェイク写真を作成した加害者から和解要請があったが、これを断り、厳罰の意思を捜査機関に伝えた」とし、強力な法的措置を予告した。最近、NewJeansはADORとの専属契約をめぐる法的紛争で変化の局面を迎えた。メンバー全員は専属契約有効確認訴訟の第1審で敗訴した後、控訴しないことを決め、これにより、NewJeansとADORの専属契約は有効であるという第1審の判決が確定した。ヘリンとヘインはADORを通じて正式に復帰を知らせ、ミンジ、ダニエル、ハニも復帰の意思を明かした状態だ。ADORはメンバーと順次個別面談を行なっていることが伝えられている。・ADOR、NewJeansへの誹謗中傷に厳重な対応を予告「今月中に刑事告訴状を提出」・NewJeans、ADORとの専属契約めぐる訴訟の1審判決に控訴せず

“結婚発表”キム・ウビン&シン・ミナ、2人の出会いは?笑顔で密着も…10年前のグラビアに再注目(動画あり)
俳優のキム・ウビンとシン・ミナが、10年間の交際の末に夫婦となる。2人は韓国の芸能界を代表する長寿カップルとして公開恋愛を続けてきた。彼らの出会いは2015年に遡る。当時、ファッションブランド「GIORDANO」の広告撮影現場で初めて出会い、急速に親密になった。広告撮影当時、キム・ウビンがシン・ミナに「ヌナ(お姉さん)」と呼んで好意を示し、撮影後に恋人関係に発展。同年7月に熱愛を認め、公開恋愛をスタート。2人はビッグカップルと呼ばれ、大きな注目を集めた。その後も彼らは公開恋愛を続けながら、できるだけ目立たず本業に専念した。キム・ウビンは2017年、鼻咽頭がんの診断を受け、治療のため活動を中断。2019年に完治の判定を受けて復帰するまで、シン・ミナが力強く彼のそばを支えた。一緒に病院へ同行する姿が度々目撃され、多くの人々に感動を与えた。活動復帰後まもない2020年、キム・ウビンはシン・ミナが所属するAMエンターテインメントへ移籍。2人は韓国芸能界を代表する善行の天使カップルとも呼ばれている。15年間で、シン・ミナの累積寄付額は40億ウォン(約4億円)に達し、キム・ウビンも着実に寄付と分かち合いの活動を続けている。彼らは12月20日、ソウルの新羅ホテルで両家の家族と親戚、親しい知人を招待し、非公開で挙式を行う予定だ。・スター夫婦誕生!シン・ミナ&キム・ウビン、ついに結婚がん闘病も支え合った10年間・キム・ウビン、過去に語った理想の結婚時期&家庭像が再注目「友達のような父親になりたい」 この投稿をInstagramで見る 지오다노 GIORDANO KOREA(@giordanokr)がシェアした投稿

ソン・ジヒョ、実父の会社が債務不履行?突然の疑惑に事務所が警告「俳優のイメージと名誉を毀損」
女優のソン・ジヒョが、実父の会社の債務不履行疑惑に関する迷惑行為について言及した。本日(21日)、ソン・ジヒョの所属事務所NEXUS E&Mの法定代理人は、「最近、ソン・ジヒョさんの父親に関する事案に言及したメールを受信した」とし、「メールにはソン・ジヒョさんの父親が運営する会社が債務不履行の状態にあるという疑惑が提起されており、質問書とともに『有名芸能人の親、テレビでは旅客船事業で有名!』という垂れ幕のデザインなどの資料が添付されていた」と明らかにした。続けて、「単なる質問を超えたこのようなデザインの送付行為は、誰かがその垂れ幕を所属事務所の前に掲示し、ソン・ジヒョさんの名誉やイメージを毀損し、ひいては会社の正常な営業活動を妨害しようという意図として解釈できる」とし、「このような行為は処罰の対象となる犯罪行為である」と強調した。また、「裁判所は権利行使の一環として相手方に危害を告知した場合であっても、その害悪の告知が社会の慣習や倫理観習などと照らし合わせ、社会上容認できる程度ではない場合や目的のための正当な手段に該当しない場合、処罰の対象となると述べている」と指摘した。さらに、「このような裁判所の判断を念頭に置き、所属事務所は上記のような資料を添付してソン・ジヒョさんの父親ではなく所属事務所に送るという行為は、社会上で容認できる範囲を超えた明白な犯罪行為に該当する」とし、「所属俳優の名誉と人格権、そして会社の営業活動を侵害するいかなる脅迫、圧力、不当な行為も看過せず、今後、同一または類似の方法による違法行為が繰り返された場合、刑事告訴、損害賠償請求など、可能なあらゆる法的措置を最大限に迅速かつ厳正に行使する予定である」と付け加えた。・ソン・ジヒョ、5年ぶりの映画復帰作「出会いの家」で刑務官役に挑戦予告編公開(動画あり)・ソン・ジヒョ、新ドラマ「コンフィデンスマンKR」に特別出演!パク・ミニョンと共演【ソン・ジヒョの法定代理人 公式コメント全文】こんにちは。NEXUS E&M株式会社(以下、NEXUS E&M」)の法定代理人、法務法人ナムサンです。最近、NEXUS E&Mは、所属俳優ソン・ジヒョさんの父親に関する事案に言及したメールを受信しました。メールにはソン・ジヒョさんの父親が運営する会社が債務不履行の状態にあるという疑惑が提起されており、質問書とともに「有名芸能人の親、テレビでは旅客船事業で有名!」という垂れ幕のデザインなどの資料が添付されています。単なる質問を超えたこのようなデザインの送付行為は、誰かがその垂れ幕をNEXUS E&Mの前に掲示し、ソン・ジヒョさんの名誉やイメージを毀損し、ひいては会社の正常な営業活動を妨害するという意図と解釈できます。しかし、このような行為は処罰の対象となる犯罪行為です。裁判所は、権利行使の一環として相手方に危害を告知した場合であっても、その危害の告知が社会の慣習や倫理観習などに照らして社会上容認できる程度ではない場合や、目的のための正当な手段に該当しない場合、処罰の対象となると述べています。このような裁判所の判断を念頭に置きNEXUS E&Mは、上記のような資料を添付してソン・ジヒョさんの父親ではなく同社に送ってきた行為を、社会上で容認できる範囲を超えた明白な犯罪行為に該当すると判断しています。NEXUS E&Mは所属俳優の名誉と人格権、そして会社の正常な営業活動を侵害するいかなる脅迫、圧力、不当な行為も看過せず、今後同一または類似の方法による違法行為が繰り返された場合、刑事告訴、損害賠償請求など、可能なすべての法的措置を最大限に迅速かつ厳正に行使する予定です。NEXUS E&Mは今後も所属俳優の活動に被害を与える悪意のある行為に対して、断固として対処いたします。

キム・ウビン、過去に語った理想の結婚時期&家庭像が再注目「友達のような父親になりたい」
キム・ウビンとシン・ミナが長い交際の末、ついに夫婦となる。これに伴い、キム・ウビンが過去の番組で語っていた理想の結婚時期が再び注目を集めている。2022年、韓国で放送されたKBS 2TV「芸能ライブ」は「翌年に結婚しそうなスターカップル」5位にキム・ウビン&シン・ミナカップルを選んだ。番組側は、当時のキム・ウビンのインタビュー映像も紹介した。彼は「結婚はだいたい35歳でしたい」とし、「いつも友達のような夫、友達のような父親になりたいです。僕の父と母がそうでした。妻のために生ごみを捨てたり、分別もしっかりできる夫になりたいです」と語り、素朴で温かい家庭像を描いた。1989年生まれのキム・ウビンは、満36歳となる今年、ついに結婚の夢を叶えることになった。シン・ミナは1984年生まれで、現在41歳だ。キム・ウビンは昨日(20日)、自身のファンコミュニティに自筆の手紙を公開し、結婚を報告した。彼は「僕、結婚します。長い時間を共に過ごしてきた恋人と家庭を築き、これからは一緒に歩んでいこうと思います」とし、「僕たちが歩んでいく道がより温かくなるよう、皆さんに応援していただけるとありがたいです」と付け加えた。2人の所属事務所AMエンターテインメントも同日、公式報道資料を通じて「シン・ミナとキム・ウビンが長い交際により積み重ねてきた厚い信頼をもとに、お互いの伴侶になることを約束しました」と伝えた。2人の縁は、2014年のある広告撮影の現場で始まった。その後、交際に発展した彼らは2015年に熱愛を公式に認め、芸能界を代表する長寿カップルとして知られるようになった。交際中の2017年、キム・ウビンは鼻咽頭がんの診断を受けた。シン・ミナは、彼の治療過程を支え続けたという。キム・ウビンは約2年6ヶ月にわたる闘病を経て2019年に完治の判定を受け、復帰を果たした。その後も、2人が一緒に訪れたパリ旅行の姿が目撃されるなど、変わらない愛情を見せてきた。・スター夫婦誕生!シン・ミナ&キム・ウビン、ついに結婚がん闘病も支え合った10年間・シン・ミナ、結婚発表でウエディングドレス姿に期待!12月キム・ウビンと挙式




