MYDAILY
記事一覧
ソン・イルグク、妻の語学力に感嘆「5ヶ国語を習得…日本語はネイティブレベル」
俳優ソン・イルグクが妻の卓越した語学力を披露した。9日に放送されたTV朝鮮の番組「食客ホ・ヨンマンの白飯紀行」では、「三つ子のパパ」として知られる俳優ソン・イルグクが出演し、松島(ソンド)の春を味わう様子が描かれた。番組では、ソン・イルグクとホ・ヨンマンが刺身や炒め物などのイカ料理を楽しみながら和やかな会話を交わした。ソン・イルグクは愛妻家ぶりを見せながら、「妻がフランスに行きたいという一心で、フランス語を勉強した」と明かし、「日本語は会話が可能な、ネイティブレベル。英語は基本的にできる」と語った。母国語をはじめ、英語、日本語、ドイツ語、フランス語まで5ヶ国語を習得したという妻について、ホ・ヨンマンが「では、ソン・イルグクさんは何ヶ国語を話すのですか」と尋ねると、「韓国語と北朝鮮語ができる」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。
“故チェ・ジンシルさんの娘”チェ・ジュニ、45kgに減量するも爆食い「96kgの頃から胃は変わらない」(動画あり)
俳優故チェ・ジンシルさんの娘チェ・ジュニが爆食いの様子を披露した。14日、チェ・ジュニは自身のSNSに「どうせ摂食障害だと思われるけど(私の知人たちがもっと遠慮がない)痩せなきゃと毎日我慢してばかりの時代は終わったのでは? 美味しいものを食べながら身体を作るのが本当に賢いこと。96キロの時の胃をそのまま持って生きる私(笑)幸せな食べ物と美しく生きる!!!!」という文章と共に動画を投稿した。彼女はホン・ジンギョンの餃子を豪快に食べながら「今回はジンギョンおばさんが餃子をたくさん送ってくれてストレスを発散できた」とし、「みんな暴食だと思うかもしれないけれど、不思議なことに胃はいつも同じだ。痩せたからといって小さくなることはなかった」と付け加え、注目を集めた。以前、96kgだったチェ・ジュニはダイエットに成功して45kgになったと明かした。また、13日には目標体重が43kgだと告白し、話題を呼んだ。彼女は故チェ・ジンシルさんと野球選手故チョ・ソンミンさんの娘だ。義理の父は歌手Z.flat(本名チェ・ファンヒ)で、母方の叔父は歌手兼俳優として活動した故チェ・ジンヨンさんだ。 この投稿をInstagramで見る ָ 「 준희 」(@1_6_9._9)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
チュ・ヨンウ、セクシーな腹筋を大胆に公開…グラビアで新たな魅力を披露
JTBC「オク氏夫人伝」とNetflixオリジナル「トラウマコード」で大きな注目を集めている俳優チュ・ヨンウが、グラビアを通じてまた新たな魅力を放った。作品を通じて多様な姿を見せてきた彼が、数千万ウォン(数百万円)の高級時計とネックレスを身に着け、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出した。ブランド「カルティエ(Cartier)」は最近、チュ・ヨンウと撮影した「BAZAAR」3月号の表紙を公開し、話題を集めた。今回公開されたグラビアでチュ・ヨンウはカルティエのアイコニックなアイテムを着用し、20代の自由奔放な魅力を多彩に披露した。トップモデルだった父親の影響を受けたのだろうか。彼は自然にカメラを見つめ、男性美を存分に披露した。チュ・ヨンウのグラビアは「Harper's BAZAAR」3月号で確認できる。・【PHOTO】チュ・ヨンウ、アイウェアブランド「SILHOUETTE」のイベントに出席・「トラウマコード」が大ヒット!チュ・ヨンウ、強烈な眼差しで圧倒的な存在感を放つグラビアに反響
イ・ジア、撮影中のビールは本物!?優雅なイメージに対する苦悩も明かす「一番大きな誤解」
女優のイ・ジアが、様々なファッションと一風変わったビジュアルを誇った。イ・ジアは最近、ファッション誌「W KOREA」とグラビア撮影およびインタビューを行った。公開したグラビアで彼女は、レザー素材のフードジャケットとスリーブレスのニットトップ、ラッフル付きでチュール素材のビスチェとデニム、オーバーサイズのグレースーツ、バックレスドレスなど、様々なファッションを披露した。グラビアとともに公開されたインタビューで彼女は、2024年は様々な姿を見せたとし、「特に『2024 MAMA AWARDS』の舞台。皆をびっくりさせることが目標だった。成功した気がして嬉しい」と答えた。目標を達成した一年だったとし、「子供時代からヒップホップが好きで、録音もしたり、真似してみたけれど、事務所では人々が望むイメージとは違うと、反対された。過渡期もあったけれど、今は本来の自分の姿を取り戻している」と伝えた。彼女が心を開く人、そしてきっかけや状況については「性格が合わなければならない。敏感なわけではなく、信頼できる関係。これは言葉では説明できない、勘だ」と答えた。また、一緒にお酒を飲むともっと距離は近くなるのか、という質問には「そうではない。もちろん、その日は近くなるかもしれないけれど、そうだとしても頻繁に会う関係にはならない」と答えた。お酒の力については「興がわく。気分がよくなって楽しくなる。けれど、私は飲みすぎるタイプではない。興がわいて音楽があると、立ち上がる。私が飲み会で立ち上がると、酔っぱらったという意味だ」とし、「私は顔の色も変わらない。そのため撮影の際、ビールを飲むシーンがあると、私は本物のビールを頼む」と率直に語った。しかし、「お酒が私に勇気をくれるわけではない。もちろん、少し気が緩んだりするけれど、心を開いて話す時、お酒が必須ではない」と語って目を引いた。その後、自身のイメージについては「『様々な色を持っているんだ』と考えてほしい」とし「最近、ある方から『やっとあなたがやりたいことをやっているみたい。すごい』と言われたけれど、そのとき、とても幸せだった。やりたいことを全部やっている。今日も作品ではなく、自分の話ができるインタビューだからウキウキしている」と語った。続けて「レストランで『お皿は30度に温めてほしい』と言ったり、サラダだけ食べそうという方々もいらっしゃるようだ。そのようなイメージが、自分への一番大きな誤解ではないかと思う」とし、「もちろん、ありがたいことだけれど、私はそんな人ではないので大変な時もある」と、優雅なイメージへの心境を明かした。人間イ・ジアの隠された姿としては「半分くらい見せた感じ。びっくりさせないため、少しずつ公開している」と述べた。次回作について尋ねられると「待っている。作品も縁だから。役者は、選ばれる職業だから。今は、自分がやりたいことを探している最中だ」とし「YouTubeをやっている。ちょっと遅れた感じもするけれど、これから私という人について、もう少したくさんオープンに見せる予定だ」と説明した。彼女は新年の挨拶をしたか、という質問に「近い知人にだけした。実は、私はカカオトークは使わない。もう2年目だ。カカオトークは団体チャットも多く、あっという間に数百件のメッセージが溜まってしまう。そのためメールだけ使っている」と答えた。今年の計画としては「新年は自分にとって普通の日の中の一つだ。新年になったとして何かを計画するよりは、一瞬一瞬、自分自身を刻むことがより好きだ。私は今を充実させたい」と伝えた。最後にグラビア撮影とインタビューの感想を、一文でお願いすると「『自分になるということ』。今も本物の自分の姿を探しているので」と話した。
7人組新ボーイズグループNEWBEAT、1stフルアルバム「RAW AND RAD」コンセプトフォトを公開
7人組新人ボーイズグループNEWBEATの抜群のビジュアルがベールを脱いだ。NEWBEATは14日午後6時、公式SNSを通じて1stフルアルバム「RAW AND RAD」の最初の個人コンセプトフォトを公開した。彼らは、荒々しい雰囲気のストリートロケーションで目を引いた。強烈な太陽の下、メンバーたちは自由なポーズを取りながら、ユニークな個性を表現した。特に、様々な小物を活用しながらキャッチーな魅力を放ち、好奇心を刺激した。何よりも全メンバーがセンター級のビジュアルを誇りながら、強烈な存在感でファンを魅了している。「RAW AND RAD」は失敗を恐れず、絶え間なく挑戦する少年たちの意気込みを込めたアルバムだ。NEWBEATは加工されていない等身大の姿で最も輝く、真摯な少年たちの物語を描く予定だ。NEWBEATは、BEAT INTERACTIVEが披露する7人組アイドルグループで、韓国人メンバーのみで構成されている。彼らはデビュー前から、着実に韓国国内外での路上ライブツアーで実力を積み重ね、すでにグローバルファンダム(特定ファンの集まり)を形成している。また先立って、先行公開曲「JeLLo」と「HICCUPS」を発表し、デビューへのカウントダウンに突入した。特に1stフルアルバムでデビューすることに続き、MnetグローバルデビューショーとSBSデビューファンショーケースまで予告し、期待を高めている。NEWBEATは24日午後6時に1stフルアルバム「RAW AND RAD」をリリースする。その後、同日午後8時にMnetグローバルデビューショーと、28日にSBSデビューファンショーケースを開催する。
(G)I-DLE ウギ、3月17日にソロ曲「Radio(Dum-Dum)」をリリース
(G)I-DLEの予告映像の主人公はウギだった。所属事務所のCUBEエンターテインメントは本日(15日)、(G)I-DLEの公式SNSチャンネルを通じて、ウギのデジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」の予告イメージを公開した。アナログラジオが描かれた黄色のチラシに「Radio(Dum-Dum)」「YUQI」「TWO DAYS LEFT」というフレーズが盛り込まれ、好奇心を刺激した。「Radio(Dum-Dum)」は昨年、(G)I-DLEのワールドツアー「2024(G)I-DLE WORLD TOUR IN SEOUL」で初公開された曲で、音源発売を望むファンの声が続いた。特にウギは「Radio(Dum-Dum)」のスペシャルクリップ映像を披露したのに続き、「第1回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」でステージを披露し、好反応を得た。ウギのデジタルシングル「Radio(Dum-Dum)」は17日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
俳優イ・ジョンヒョン、映画会社を設立!初の演出に挑戦した作品も予告
俳優のイ・ジョンヒョンが、映画監督として新たな挑戦に乗り出す。イ・ジョンヒョンは14日、自身のInstagramを通じて「『WAFILM』を作りました~! 私が脚本と演出を手掛け、出演までした『WAFILM』の1本目の作品の予告編が、来週火曜日に公開されます! たくさんの応援をお願いします」と書き込んで、映画会社のロゴ映像を公開した。これにネットユーザーたちは「いつも応援します」「わ!楽しみです」「俳優もいいのに監督まで最高!」「イ・ジョンヒョン監督の作品が楽しみ」「育児に学業に演出まですごいですね!」など、期待感を示した。中央(チュンアン)大学映画学科を卒業したイ・ジョンヒョンは、2023年、中央大学先端映像大学院映像学科映画映像制作の修士課程に進学した。その後、学業と映画、テレビ出演、育児まで並行する忙しい日々を過ごした。特に昨年10月、第2子の出産後にも復学し、学業への強い情熱を見せている。イ・ジョンヒョンは2019年、3歳年下の整形外科医と結婚し、2022年に長女のソアちゃんを、昨年10月に次女のソウちゃんを出産、二人の子供のママとなった。 この投稿をInstagramで見る 이정현 LeeJungHyun(@mermaidleejh)がシェアした投稿
LE SSERAFIM、ニューアルバム「HOT」について語る“デビュー後初めて愛について歌う”
LE SSERAFIMがデビュー以降、初めて愛をテーマにした音楽を披露する。LE SSERAFIMは14日午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて5thミニアルバム「HOT」の発売記念ショーケースを開催。進行はアナウンサーのシン・アヨンが務めた。「HOT」は、愛するものに真心を込める態度を込めたアルバムだ。昨年2月にリリースした3rdミニアルバム「EASY」、8月にリリースした4thミニアルバム「CRAZY」に続く、3部作プロジェクトのフィナーレでもある。【PHOTO】LE SSERAFIM、5thミニアルバム「HOT」発売記念ショーケースを開催この日、メンバーのキム・チェウォンは「最近、シニカルでクールなのが素敵、という人々が多い。私たちは逆に愛するものに没入し、すべてを燃やすという態度がとても素敵だと感じた。そのようなものをニューアルバムを通じて伝えたかった」と述べた。ホ・ユンジンも「各収録曲に愛するものに飛び込み、燃やし、証明し、結果に関係なく迷わない、すべてをかける私たちのホットなアティテュードについて歌った」と付け加えた。同名のタイトル曲「HOT」は、ロックとディスコを加えたポップジャンルのナンバーで、あなたの存在に言及し、結末が分からなくても、愛する対象のためにすべてをかけて飛び込む、というメッセージを伝える。ホ・ユンジンが作業に合流し、LE SSERAFIMはデビュー以降、初めて愛をテーマに歌う。キム・チェウォンは「タイトル曲の歌詞の中には『君はまるで奇跡のようなものを私に夢見させる』というように、愛の感情が込められている。こんな歌詞を感情と心を込めて、メッセージがよく聞こえるように歌ってほしいというディレクションを受けた」とリスニングポイントを説明した。続けて宮脇咲良は「結末が分からないとしても、好きなもののためならすべてを燃やす、というメッセージが込められている。デビュー以降、初めて愛について歌うタイトル曲だ」と付け加えた。ホ・ユンジンも「二つのことを感じさせるナンバーだなと思った。静的でありながらもダイナミックで、冷たくても熱く盛り上がるが、どこか消えていくという切ない感じ」と伝えた。このほかにも韓国語、英語、日本語のナレーションが印象的な「Born Fire」、今の感情に率直に反応し、今の瞬間を楽しもうという「Come Over」、苦痛を受け入れてその中で美しさを見つける「Ash」、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、ホン・ウンチェが曲作業に参加し、積極的に愛せというメッセージを伝える「So Cynical(Badum)」まで、全5曲が収録される。この中で「So Cynical」について、ホ・ユンジンは「おそらくジャケット撮影の際に作業した。社屋で作業中に廊下でウンチェに会って、『もしかしてあなたも作業中なの』と聞いたが、二人とも合流することになって嬉しかった」とし「廊下にいいエネルギーがあるようだ」と冗談を言った。ホン・ウンチェは「普段、作業する時には本気で没頭するが、作業中にユンジンに会ったことを思い出す」とし「作業過程は色々勉強になる。特にクレジットに名前を連ねたナンバーを、直接歌うことができるなんてすごくありがたいことだ」と伝えた。キム・チェウォンは「とても可愛い感じの曲だが、LE SSERAFIMとしてこんなに可愛い曲に会うのは珍しい。それですごく喜んだし、楽しく作業できた」とし「この曲で2023年に『オーバーウォッチ』とコラボすることになった。『オーバーウォッチ』の関係者も、よく似合っていいと喜んだという」と満足感を示した。初めて愛について歌うタイトル曲であるだけに、彼女たちは今自分たちをホットにする、心を込めて愛する存在についても言及した。ホン・ウンチェは「LE SSERAFIMとして活動する、すべての瞬間だ。5人が一つになって好きな音楽をしている姿が、ニューアルバムのメッセージそのものだ」と答えた。カズハは「新曲をリリースするたびに、私たちの考えをいつも込めようとする。ウンチェの発言の影響か、ニューアルバムは3部作の中で一番胸を打った」と共感を示した。しかし、タイトル曲が伝えるのは、男女の間の愛だけではない。ホ・ユンジンは「タイトル曲の歌詞を聞いてみると、男女の間の愛に限っていないということが分かる。この愛は私が好きな仕事、趣味、それとも不完全な自分の姿であるかもしれない。自分の足りない部分を愛して、応援してくれる人の話であるかもしれない」とし「愛というものが、非常に包括的だ。愛によって、人によって違うはずなので、そのような包括的な愛について伝えたかった」と説明した。また、彼女たちはデビュー以来、初めて愛を歌ったタイトル曲で「EASY CRAZY HOT」の3部作を仕上げる。次のアルバムで挑戦してみたいテーマについて、キム・チェウォンは「まだ決まっているのは何もない。今回の活動で愛をテーマにしたので、これをさらに拡大してみるのもいいと思う」と答えた。ホン・ウンチェは「『HOT』は、『EASY』と『CRAZY』の活動を通じて感じた考えと経験に基づき、メッセージを決めた。ニューアルバムの活動過程で感じたことを、もっと拡大して次のアルバムに込めたい」と意気込みを明かして期待を高めた。また、彼女たちはタイトル曲を歌うときに思い出した存在として、メンバーとファンを選んだ。カズハは「愛の対象は様々だ。私にはメンバーたちが今、一番愛して、すべてをかけたい存在だ」とし「ファンの方々のおかげでいつもいい舞台に立つことができ、新しい姿を見せることができる。ニューアルバムを通じてチームを愛する気持ちと、いつも応援してくださるファンへのホットな態度をアピールしたい」と願いを伝えた。ホ・ユンジンは「個人的に愛のため生きていくというよりは、生きていくために愛する、と信じている。メンバーたちと私たちを応援してくださる人々を心から愛する。音楽活動自体が大好きで、生きていく力が湧く」とし「そんな感情で、今回のアルバムに臨んだようだ。このような話をメンバーたちとたくさん話し合ったし、今回のアルバムを準備しながら愛しているという話もたくさんした」と明かした。
Apink オ・ハヨン&パク・チョロン、元メンバーのホン・ユギョンと再会!変わらぬ友情をアピール
Apinkのオ・ハヨンが、元メンバーのホン・ユギョンと変わらぬ友情をアピールした。昨日(13日)、オ・ハヨンは自身のSNSを通じて「ユギョンお姉さんの#kiloを見に行くためにチョロンお姉さんと。高校生だったお姉さんが今ではデザイナーまで」という文章と共に写真を公開した。写真の中でオ・ハヨンは、Apinkのパク・チョロン、そして元メンバーのホン・ユギョンとポーズを取っている。3人は久しぶりの再会にもかかわらず、変わらない友情を見せ、見る人たちを温かい気持ちにさせた。特に、オ・ハヨンは「高校生だったお姉さんが今ではデザイナーまで」と言及し、ホン・ユギョンがデザイナーとして新たな挑戦に踏み出している近況も伝えた。ネットユーザーたちは「久しぶりの組み合わせ、見ていて嬉しい」「ユギョンお姉さん、とても美しい」「思い出のメンバーたち!」などの反応を示した。Apinkは、2011年4月19日にデビューした7人組ガールズグループで、2013年にホン・ユギョンがチームを離れて6人体制となり、2021年にはソン・ナウンが女優として転向したことで、現在は5人で活動中だ。・【PHOTO】Apink オ・ハヨン&宇宙少女 ヨルムら「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)・Apink パク・チョロン&ユン・ボミ、元メンバーホン・ユギョンの結婚式に参加!変わらぬ友情が話題
UNIS エリシア、デビュー後初挑戦!音楽番組「Simply K-Pop」スペシャルMCに抜擢
UNISのエリシアが、デビュー後初めて音楽番組のスペシャルMCに挑戦する。エリシアは17日、韓国で生放送されるアリランTVの音楽番組「Simply K-Pop」のスペシャルMCとして抜擢された。彼女はこの日、現在MCを務めているAB6IXのイ・デフィと息を合わせる。エリシアは「Simply K-Pop」を通じて、デビュー後初めて音楽番組のMCを務めることになった。彼女は、UNISのメンバーとして音楽活動はもちろん、バラエティ番組、コンテンツ、CMなど多方面で活躍を繰り広げてきた。そのため、彼女がMCとしてどのような新しい姿を披露するのか、グローバルファンの関心が寄せられている。エリシアは、見ているだけで気分が良くなるラブリーな魅力でK-POPファンに名を知らせた。今回の放送でも彼女ならではの明るいエネルギーと進行能力を思う存分に披露し、生放送を完璧にリードしていく予定だ。彼女は、堪能な語学力を披露すると予想される。エリシアは韓国語と英語、そして母国語であるタガログ語まで3ヶ国語を話せる能力者だ。エリシアは番組でその能力を思う存分に発揮し、全世界にK-POPを知らせる橋渡し役としての役割を果たすものと期待されている。UNISは、昨年に2枚のアルバムをリリースし、活動を成功裏に終了した。彼女たちはデビューするやいなや、韓国と日本での単独ファンミーティングとフィリピンでのファンコンサートまで開催した。今年の活動にも注目が集まっている。今年2月、米音楽専門メディアのビルボードは、UNISを米ビルボードの「今月のK-POPルーキー」としてスポットライトを当て、多様な授賞式でトロフィーを総なめした。その勢いに後押しされ、UNISは4月に新しいアルバムで音楽界にカムバックする。彼女たちは前作では見られなかった新しい魅力でグローバルな地位を強固なものにする覚悟だ。昨年、新人としては異例な成果を成し遂げただけに、今年彼女たちが披露する活躍により一層期待が集まっている。エリシアがスペシャルMCとして出演する「Simply K-Pop」は、YouTubeチャンネル「Koreanet」を通じて、ライブストリーミング及びアップロードされる。・UNIS、初のアジアツアーを東京&大阪で6月に開催!スペシャルパフォーマンスに高まる期待・UNIS「全方向美少女」で話題の乃紫とチャレンジ動画を撮影!コラボに期待の声も
fromis_9 ペク・ジホン、人気カラコンブランド「LENSSIS」初のモデルに抜擢!移籍後の活動に期待
fromis_9のペク・ジホンが、カラコンブランド「LENSSIS」のブランドモデルに抜擢された。「LENSSIS」は本日(14日)、ブランド初の公式モデルとしてペク・ジホンを抜擢したと発表。その背景について「清らかで透明なイメージのペク・ジホンが、ブランドと完璧なシナジー(相乗効果)を生み出すことができると判断し、今回アンバサダーとして選定した」と明かした。最近公開されたグラビアの中の彼女は、清らかで愛らしい雰囲気を醸し出している。特に、「LENSSIS」の主要商品である「サンドベージュ」のカラコンを着用しており、「LENSSIS」が求める清らかでハツラツとした雰囲気を演出した。「サンドベージュ」のカラコンは、細かいドットのグラフィックで完璧な発色力を出し、完璧なトーンアップでキラキラと輝く瞳を体験できる。「LENSSIS」の関係者は「今回のコラボを通じて、より多くの消費者に当社の感覚的なカラコンを紹介できることを期待している」と語った。ペク・ジホンが参加する「LENSSIS」の初のプロモーショングラビアと映像コンテンツは14日に公開され、これを記念した多様なプロモーションとイベントも行う予定だ。先立って最近、彼女が所属するfromis_9は昨年12月31日付でPledisエンターテインメントとの専属契約が終了。ペク・ジホンをはじめ、ソン・ハヨン、パク・ジウォン、イ・ナギョン、イ・チェヨンは、新生事務所ASNDへの移籍を発表した。・fromis_9のメンバー5人が移籍ASND、公式SNSアカウントを開設グローバルな活動に期待・fromis_9、メンバー5人が新事務所への移籍を発表!「グループ名は議論中」
IU&パク・ボゴムのウエディング写真が話題に!Netflix「おつかれさま」ビハインドカットを公開
IUとパク・ボゴムの完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)が注目を集めている。本日(14日)、IUは自身のSNSに「第1幕のビハインドカット第2弾。第2幕公開本日午後4時!!」と書き込み、Netflixシリーズ「おつかれさま」の撮影現場の写真を公開した。同作は、1960年代の済州島から2025年のソウルまで、主人公2人、そしてその周囲の人々の人生の軌跡と絆を、四季の移ろいとともに紡いだ、心温まる物語だ。公開した写真には、作中のエスン(IU)とグァンシク(パク・ボゴム)の結婚式の写真から妊娠したエスンの姿まで、IUとパク・ボゴムの仲睦まじい様子が収められている。ドラマの背景となった時代をそのまま再現したような雰囲気が目を引く。ネットユーザーたちは「エスンがいつも幸せであるように」「どうしてもう涙が出るの」「すでに人生最高の作品」「大好きエスンさん」などの反応を見せた。Netflixシリーズ「おつかれさま」は、毎週金曜日に4話ずつ配信される。・IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」新たな予告映像&キービジュアルが解禁・パク・ボゴム&IU、初の本格的な共演に感激60億円を投じた大作に期待「お互い没頭することができた」 この投稿をInstagramで見る 이지금 IU(@dlwlrma)がシェアした投稿