Kstyle
Kstyle 13th

MYDAILY

記事一覧

  • イ・シヨン、新生児の娘をオーナメントに?批判うけ投稿を削除

    イ・シヨン、新生児の娘をオーナメントに?批判うけ投稿を削除

    女優のイ・シヨンが、新生児の娘を装飾品に例えて再び物議を醸している。先立ってイ・シヨンは21日、自身のSNSに「今年のクリスマスオーナメント、私はどうですか? 少し早いけどメリークリスマス」という文章と共に映像を掲載した。映像で彼女は、生後17日になる娘にサンタの服を着せ、クリスマスの小物と一緒に箱に入れた。写真作家たちは、赤ちゃんの上から撮影するのに忙しい様子だった。イ・シヨンはその際、「とても小さくて大切。心配を百万個持って撮影場に行ったけれど、本当にやって良かった。毎日毎日取り出して見なきゃ」とコメントした。イ・シヨンが言及した「オーナメント」は、人ではなく物の外見を美しく飾る「装飾品」を指す際に使用される言葉だ。一部では「新生児をオーナメントのように演出するのは適切なのか?」という批判が提起され、結局彼女は該当の投稿を削除した。イ・シヨンは2017年、一般人男性と結婚したが、8年後の今年3月に破局を迎えた。その後、7月に「現在妊娠中」と明かし、結婚生活中に試験管施術で第2子を準備した事実を公表した。・同意なしに体外受精で妊娠イ・シヨン、出産現場に元夫が同行?男性らしき手に注目集まる・元夫の同意なしに体外受精で妊娠イ・シヨン、第2子出産を報告

    マイデイリー
  • 「暴君のシェフ」が大ヒット!俳優イ・チェミン、新年の願いを語る「良い人たちがそばにいてくれること」

    「暴君のシェフ」が大ヒット!俳優イ・チェミン、新年の願いを語る「良い人たちがそばにいてくれること」

    俳優イ・チェミンが新年の願いを語った。11月17日、ファッション雑誌「:Harper's BAZAAR KOREA」は、ドラマ「暴君のシェフ」のイ・ホン役で大きな愛を受けた俳優イ・チェミンの魅力的な姿が収められた12月号カバーを公開した。イ・チェミンは今回、フランスのラグジュアリーブランド、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)と共にカバー・グラビア撮影を行った。公開されたイメージの中でイ・チェミンは、ルイ・ヴィトンの「ル ダミエ ド ルイヴィトン(Le Damier de Louis Vuitton)」ファインジュエリー及びウォッチコレクションと共に、柔らかくロマンティックな姿からカリスマ溢れるアティチュードで視線を奪った。特にホリデーシーズンに合わせて多彩な楽器と共に、彼の眩しい青春の側面が浮き彫りになったコンセプトとスタイルが調和し、さらに目を引く。続けて、インタビューでイ・チェミンは「普段よく着飾るスタイルではない。それでも最近はファッションにかなり関心が高まってはいるが、だからといって綺麗な服を着て写真を残すことに慣れている人ではないので、グラビアを撮る日にはどうしても緊張感をとても多く感じる。それでも幸いなのは、現場に早く適応する方だということだ。最初の1、2カットを過ぎればすぐに体がほぐれる。今日もそうだった」と、カバー撮影についての所感を伝えた。自ら過分な愛を受けたと表現したドラマ「暴君のシェフ」が終わった後については、「最初は変化に適応がうまくできなかった。毎週放送が終わると即座に反応が来るのにとても混沌のカオスだった。今は放送が終わって、自分のペースで再び一段階ずつ積み上げていく時間が訪れたので、より良い姿を見せたいという思いだけだ。一ヶ所に留まっていないようにしようと思いながら」と語った。新年に願うことは「ちょうど今も十分良いので、そばに良い人たちがプレゼントのように残っていてくれること。新年のほぼ唯一の願いであり、2年後、3年後にも続けて願うことになると思う。交友関係が広い方ではないが、周りに良い人たちしかいない。これは自分自身の自負心でもある。今年も本当に良い人たちにたくさん出会った。振り返ってみると、これほど有難く幸せなこともなかった」と伝えた。

    マイデイリー
  • “国民の妹”キム・ユジョン、3度の転校&友達からのイジりも…子役時代の苦労を初告白

    “国民の妹”キム・ユジョン、3度の転校&友達からのイジりも…子役時代の苦労を初告白

    女優のキム・ユジョンが国民の妹としての当時のプレッシャーを告白した。キム・ユジョンは最近、YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」にゲスト出演した。「4歳の時から私たちみんなで一緒に育てたユジョンの放送、そしてその裏側の話」という動画タイトル通り、幼い頃の経験と当時の感情を打ち明けた。動画の中でチョン・ジェヒョンは「ユジョンが大変だった時期は14~15歳頃だったと思う」とし「5歳の時に広告でデビューしたよね。当時は広告出演自体が人気の証拠で、君が出てくるとみんな『世の中にこのような顔の子がいるの?』と大騒ぎだった」と回想した。キム・ユジョンは笑いながら「広告はたくさん撮った」と答えた。女優に転向したきっかけを尋ねられると、彼女は「子供番組や映画で脇役をしながら、徐々に演技の方へ移っていった」と説明。続いて、記憶に残る作品を尋ねられると、彼女は「私が正確に記憶しているのは小学校高学年の時からだ。それ以前はよく思い出せない。衝撃的なシーンか、とても良かったか、そのような形でしか記憶にない。私が幼い頃、ホラー映画を撮ったことがある。本当に怖かった瞬間は記憶にぼんやり残っていて『これは本当にあったことなのか』と思うほど、うっすらと覚えている」と語った。これにチョン・ジェヒョンは「私たちは広告を見て最初に親しみを感じた。すべての人が君に親しみを感じている。老若男女みんなが好きだろう。それがどれだけ大きな長所か」とし「様々な作品に出演していたし、そのような人がどうやって生きてきたのかがとても気になる」と学生時代について尋ねた。キム・ユジョンは「私は学校関連のことをほとんど話したことがない」と慎重に口を開いた。そして「(小学校に)登校するとマスクをつけることはできないから、みんな分かっていた」とし「私は転校を何度もして、3つの学校に通った。その度に学校内で騒ぎになった。最初は友達が『芸能人だ』と騒ぐけれど、仲良くなるとその友達も普通の友達と同じように感じてくれるようで、すぐ打ち解けた」と回想した。しかし、彼女は有名税によるプレッシャーも打ち明けた。キム・ユジョンは「友達が違う見方をしているのを感じた。12歳の時『九尾狐伝~愛と哀しみの母~』に出演した。その時に男の子たちから作品の役についてからかわれて『牙を見せて』と言われ、とても疲れた」と当時の状況を伝えた。チョン・ジェヒョンは「ユジョンが『国民の妹』として成長する姿を私たちは見てきた。でもその裏側の姿は見られなかった。すべての人が親しみを込めて、とても可愛いと感じていたけれど、それにより思春期が来た時、本当にストレスが溜まっただろう」と共感した。キム・ユジョンは「今は『そうだった』と分かるけれど、当時はよく分からなかった」とし「学校と現場を行き来していたし、どこかに出ても誰かの反応が今のように分からず、SNSなどそういうツールも活発な時期ではなかった。『太陽を抱く月』の時から始まり、大人になるまでずっと混乱していた」と打ち明けた。・キム・ユジョン、キム・ドフンとの熱愛説に自ら言及「記事が出てすぐに電話ずっと笑っていた」・キム・ユジョン、awesome ENTと2度目の再契約!新ドラマにも期待

    マイデイリー
  • シム・ヒョンタクの息子ハルくん、初のヘアカット後の可愛さに反響(動画あり)

    シム・ヒョンタクの息子ハルくん、初のヘアカット後の可愛さに反響(動画あり)

    俳優シム・ヒョンタクと日本人の妻・サヤの間に生まれた息子ハルくんが、アイドル級のビジュアルを披露した。11月12日に放送されたKBS 2TV バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」の「存在自体がプレゼント」編では、シム・ヒョンタクの息子ハルくんの初めての美容室デビューが描かれた。この日、シム・ヒョンタクはハルくんの初めてのヘアカットを自ら行った。彼は慎重に髪を切りながら「とても大切だ」と感激した気持ちを表現した。ヘアカット後、ハルくんは一層はっきりとしたイケメン姿に変身し、「顔天才」という反応を得た。シム・ヒョンタクはヘアデザイナーに「髪を切っても可愛いなら、元々可愛いってことですよね?」と言いながら「髪の毛かと思ったら顔の毛だった」と話し、満足そうな笑みを浮かべた。・シム・ヒョンタクの息子ハルくん、爆毛赤ちゃんからBTSスタイルに!?初めての散髪に挑戦・シム・ヒョンタクの息子ハルくん、生後10ヶ月で広告モデルに!可愛すぎるグラビアが話題

    マイデイリー
  • NMIXX ソリュン&ジウ、香水ブランドのグラビアで清楚な美貌をアピール

    NMIXX ソリュン&ジウ、香水ブランドのグラビアで清楚な美貌をアピール

    NMIXXのソリュンとジウが美貌を誇った。最近、ファッション誌「Harper's BAZAAR Korea」は、ソリュンとジウが参加した香水のグラビアを公開した。今回のグラビアは、フレグランスブランド「FORMENT」の新製品「コットンベイビー」とベストセラー「コットンメモリー」を中心に、柔らかな空間の中で温かく感覚的なムードを描き出した。ソリュンは明るく透明感あふれる眼差しと清楚なビジュアルで、「コットンベイビー」の柔らかく温もりのある香りを表現。ジウは愛らしい魅力で、「コットンメモリー」が持つ甘くも温かい香りを感覚的に表現した。彼女たちが「FORMENT」と共に作り上げた今回のグラビアは、「Harper's BAZAAR Korea」11月号と公式ウェブサイト、公式Instagramを通じて確認できる。

    マイデイリー
  • ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が密着!授賞式での記念ショットに絶賛の声

    ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻が密着!授賞式での記念ショットに絶賛の声

    ヒョンビンとソン・イェジン夫妻が授賞式のビハインドカットを公開し、話題を集めている。ソン・イェジンは22日、自身のInstagramを通じて「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」受賞の感想と、夫で俳優のヒョンビンと一緒に撮影した写真をアップロードした。公開された写真には、クラシックなタキシードを着たヒョンビンと、ゴールドトーンのドレスで優雅さを加えたソン・イェジンの姿が収められている。お互いに寄り添い、抱き合う自然で愛情あふれるポーズが、ファンたちを喜ばせている。ヒョンビンの温かい笑顔とソン・イェジン特有の清純なオーラが調和を成し、「また一つの映画が生まれた」という反応が続いている。先立ってソン・イェジンは映画「仕方ない」で主演女優賞を、ヒョンビンは「ハルビン」で主演男優賞を受賞した。続いて、人気スター賞まで一緒に受賞し、夫婦同時受賞という記録を打ち立てた。ソン・イェジンは「まだ主演女優賞と人気賞を受賞したことが信じられない」とし、「ファンの皆さんが人気賞の投票を本当に本当に熱心にしてくださったと聞きました」と感謝の挨拶を伝えた。ヒョンビンとソン・イェジンは2022年に結婚し、同年、元気な男の子を出産した。・ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に

    マイデイリー
  • BIGBANGのD-LITE、ソウルでのアンコール公演が再び決定!2026年1月2日に開催

    BIGBANGのD-LITE、ソウルでのアンコール公演が再び決定!2026年1月2日に開催

    BIGBANGのD-LITEが、アジアツアーのソウルアンコール公演の追加開催を確定した。所属事務所のR&D COMPANY(D-LABLE)によると、D-LITEは来年1月2日、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)で「D-LITE 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE – SEOUL」を追加開催する。当初、来年1月3日と4日の両日開催予定だった「D's WAVE ENCORE」は、チケットオープンと同時に全席完売を記録し、D-LITEの圧倒的なチケットパワーを改めて証明した。彼はファンの爆発的な声援に力を得て追加公演の開催を確定し、ステージを待ち望んできたファンに特別なお返しを届ける見通しだ。先立ってD-LITEは、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、シンガポール、シドニー、マカオ、横浜、台湾・高雄(カオシュン)など、アジア11都市のツアーを通じて確固たる人気を証明した。特に各都市で熱い歓呼を引き出しながら、グローバルアーティストとしての存在感を固めた。豊富なセットリストと観客との息の合った真正性あるステージを披露してきただけに、今回のソウルアンコール公演では一層深まった完成度と生き生きとしたエネルギーを込めて、深い感動を届ける予定だ。1stミニアルバム「D's WAVE」のリリースとアジアツアーで、今年ファンと忘れられない思い出を積み重ねたD-LITE。そのフィナーレを飾る「D's WAVE ENCORE」で彼が描き出すまた別のストーリーに期待が高まっている。「D's WAVE ENCORE」のチケットは、NOLチケットを通じて26日午後8時に先行予約、27日午後8時に一般予約が開始される。

    マイデイリー
  • “自宅に強盗侵入”ナナ、もみ合い時に犯人負傷も…警察は「正当防衛」と認定

    “自宅に強盗侵入”ナナ、もみ合い時に犯人負傷も…警察は「正当防衛」と認定

    ナナ(AFTERSCHOOL)が、自宅に凶器を持って侵入した男を母親と共に制圧した事件が「正当防衛」と認められた。22日、九里(クリ)警察署は、特殊強盗傷害の疑いで拘束された30代男性A氏を24日に検察に送致する予定だと明らかにした。警察は「ナナ母娘の対応は正当防衛に該当する」と判断し、別途立件しなかった。警察によると、A氏は今月15日午前6時ごろ、京畿道(キョンギド)九里市にあるナナの自宅に凶器を持って侵入し、金品を要求しながら彼女と母親を脅した疑いがもたれている。当時、家の中にいた母娘はもみ合いながら抵抗し、その過程でA氏は顎部に裂傷を負った。ナナと母親も制圧の過程で負傷し、治療を受けたという。韓国の刑法第21条第1項は「不当な侵害を防衛するための行為に相当な理由がある場合、正当防衛が成立する」と規定している。警察は被害の危険性ともみ合いの経緯、傷の程度などを総合的に検討した末、「正当防衛と認められる」と結論付けた。この日、ナナの所属事務所も公式コメントを発表。当時の状況が「生命に脅威が及ぶほど深刻だった」と明らかにした。所属事務所は「強盗の身体的攻撃によりナナの母親は意識を失う状況にまで陥り、ナナ自身も危機を脱する過程で負傷した」とし「現在、2人とも治療と安静が必要な状態」と伝えた。続けて「無分別な憶測や虚偽事実の流布は二次被害につながる可能性があるため、控えるようお願いしたい」と呼びかけた。A氏は逮捕当時、警察によるミランダ警告(アメリカで確立された刑事手続上のルールで、被疑者を逮捕し取り調べを行う前に4つの権利を告知しなければならないというもの)が不十分だったとして、勾留適否審査を請求したが、裁判所はこれを却下。調査過程でA氏は「ナナの自宅を特定して侵入したわけではない」という趣旨で供述したと伝えられている。

    マイデイリー
  • イ・イギョン「遊ぶなら何する?」での強要・降板の提案を暴露…制作陣が認め謝罪

    イ・イギョン「遊ぶなら何する?」での強要・降板の提案を暴露…制作陣が認め謝罪

    MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の制作陣が、ミョンチギ(麺料理を食べる際に、音を立てて麺を吸い込むこと)強要と番組降板を勧めたことを認め、イ・イギョンに謝った。「遊ぶなら何する?」制作陣は本日(22日)、公式SNSを通じて「すべての方に今回のことでご心配をおかけして申し訳ありません。21日金曜日の午後、イ・イギョンさんが投稿した文の中で『遊ぶなら何する?』関連の問題について隠さず申し上げます」と始まる長文で謝罪と立場を伝えた。制作陣はまず、ミョンチギの強要について立場を明らかにした。これに先立ち、今年5月に韓国で放送されたMBC「遊ぶなら何する?」でイ・イギョンは、シム・ウンギョンとの食事途中、誇張されたミョンチギを披露し、一部の視聴者たちに不衛生だという批判を受けた。イ・イギョンは21日、自身のSNSを通じて「ミョンチギの時も僕は明らかにしたくないと言ったが、制作陣は僕のためにお店を借りたと言い、『バラエティとしてやります!』という僕のコメントは編集された」と明らかにした。続けて彼は「その後論争が大きくなると、制作陣は気持ちが急いでいたという荒唐無稽な言葉だけを残し、論争はもっぱら僕個人が負わなければならず、僕のイメージは大きな損傷を受けた」と吐露した。制作陣は「イ・イギョンさんが言及したミョンチギ論争は、出演者を保護できなかったスタッフの不手際」とし、「視聴者の方々に笑いを与えるために努力したイ・イギョンさんが香港編と日本編の撮影中にミョンチギを即興的に見せ、当時、スタッフは反応が悪くないと判断した」と明らかにした。続けて「以後、もう一度面白さを与えようとイ・イギョンさんにお願いしたが、欲を出しすぎた」とし、「制作過程でイ・イギョンさんが言及した『バラエティとしてやります!』のコメントが編集され、視聴者の方々の情緒を正確に把握できず、イ・イギョンさんには傷を、視聴者の方々には不便をかけた」と謝罪した。また、イ・イギョンの番組降板と関連した立場も伝えた。イ・イギョンが私生活のデマに巻き込まれていた間、「遊ぶなら何する?」側は、彼の降板ニュースを伝えた。イ・イギョンは「1日で操作だとして消えたが、それによって番組から降板の勧告を受け、僕たちは自主降板を選択することになった」と説明した。これに対し、制作陣は「イ・イギョンさんの私生活のデマ流布がメディアを通じて派生している状況で、毎週笑いを与えなければならないバラエティ番組の特性上、共にすることが難しいと判断した」とし、「イ・イギョンさんが言及した通り、制作スタッフが先に所属事務所側に降板を勧め、制作スタッフは所属事務所側で降板の勧誘を記事化してもその選択に従う」と立場を明らかにした。以後、イ・イギョンの所属事務所からスケジュールによる自主降板を選択すると連絡が来たと説明した。続けて「制作陣は降板を勧めた立場で、イ・イギョンさんのための最小限の礼儀だと考え、出演者たちに所属事務所と協議したスケジュールによる自主降板だと言及を頼み、これを放送を通じて伝えた。出演者たちはイ・イギョンさんのための配慮で私たちの要請に従っただけ」とし、「他の出演者に向けた非難や憶測は自制してほしい」と締めくくった。これをうけ、ネットユーザーたちは「イ・イギョンだけが可哀想になった」「確認されていないデマで降板させるのが正しいことなのか」「結局、イ・イギョンの言葉が全て正しかった」などの反応を見せた。イ・イギョンは最近、真偽が不明な私生活のデマに包まれ、「遊ぶなら何する?」と「スーパーマンが帰ってきた」から卒業した。彼は21日、デマを流布した人に対して「脅迫および虚偽事実適時による名誉毀損に対する告訴手続きを終えた」と明らかにした。・イ・イギョン側、私生活暴露関連で3度目の公式声明「悪質な投稿に強く対応」・イ・イギョンのデマ暴露者、立場一変からまたもSNSアカウントを削除

    マイデイリー
  • ソン・ガン、除隊後初のグラビアが公開!軍生活で得た“新たな変化”とは?

    ソン・ガン、除隊後初のグラビアが公開!軍生活で得た“新たな変化”とは?

    俳優のソン・ガンが、洗練された姿で近況を伝えた。ソン・ガンは最近、「Esquire」2025年12月号の表紙を飾った。最近、スペインを代表するラグジュアリーファッションブランド「LOEWE」の新アンバサダーに就任したソン・ガンは、今回のグラビアで「LOEWE」の2026年春夏プレコレクションを着こなしている。彼は「以前から独特の雰囲気が好きだったブランドだ。キーリングのようなものを買って愛用していたことを覚えているが、そんな自分がこうしてアンバサダーにまでなるなんて、本当に光栄だ」と伝えた。10月に除隊したソン・ガンは、軍隊で過ごした時間の意味、入隊前の活動に対する考え、今後の活動に対する計画など、様々な話をインタビューで語った。軍隊でも特級戦士に選ばれ、模範的な生活を送っていた彼は「軍隊で多様な性格の多くの人々に出会ったことで、以前より人々の視線を気にせず、リラックスした状態でいられるようになった気がする」と、軍生活を通じて得た変化を語った。自身のこれまでの活動に対する考えも明かした。彼は「本当に一生懸命やってきたと思う」と述べ、「だから満足している。入隊前にしていた勉強や、軍隊で日記を書きながら自分自身を振り返った時間、すべてがそうだ。そうやって一生懸命生きてきた時間がなければ、このような充実した気持ちは得られなかっただろう」と伝えた。この他にも、これまで演じてきたキャラクターと自分自身が繋がる地点、運動が好きな理由、11月初めに開催されたファンミーティングへの期待などを語った。ソン・ガンのグラビアとインタビュー全文は、韓国全国の書店および「Esquire」のウェブサイトで見ることができ、映像インタビューや映像グラビアも「Esquire」の公式YouTubeチャンネルで公開されている。・【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初のファンミーティングのため日本へ!多彩なステージに高まる期待・【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初!ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)

    マイデイリー
  • ソ・イングク、俳優人生を“まだ0․5”と表現「やるべきことがたくさんある」

    ソ・イングク、俳優人生を“まだ0․5”と表現「やるべきことがたくさんある」

    俳優ソ・イングクが俳優業への熱情を明かした。最近、所属事務所Story J Companyは、ファッション誌「THE STAR」と共に手がけたソ・イングクの10月号カバーと画報を複数枚公開した。公開された写真の中でソ・イングクは、柔らかくも強烈な眼差しで視線を釘付けにする。彼はナチュラルなヘアスタイルに華やかなパターンのシャツをマッチさせ、感性的なムードを醸し出すかと思えば、撮影小道具として用意された額縁を活用し、余裕のあるポーズを取って異なる魅力を披露した。また別の画報では、ソ・イングクが強烈なレッドトーンの背景の中で目を閉じたまま、魅惑的なビジュアルを誇った。このように彼は、カットごとに完成度の高い表現力とプロフェッショナルな態度で現場スタッフたちの好評を得たという。撮影後に行われたインタビューでソ・イングクは、俳優人生を100で見るなら何点くらいかという質問に「まだ0.5だ。表現したいことも、欲も多い。まだやるべきことがたくさんある」と情熱を表した。続けて彼は「すべてのジャンルを全部やってみたい。今すぐにでも悪役を必ずやってみたい」と今後の抱負を明かした。ソ・イングクはDisney+「TWELVE トゥエルブ」で、猿の十二支の天使・ウォンスン役を演じ熱演を繰り広げた。彼はキャラクターの明るく爽快な魅力を100パーセント活かし、幅広いスペクトラムを立証した。作品ごとにキャラクターに深みを加える彼が今後どのような演技の歩みを見せてくれるのか、注目したい。ソ・イングクのより多くの画報とインタビューは「THE STAR」10月号で見ることができる。

    マイデイリー
  • 服役中のキム・ホジュンに約300万円を要求…法務部が刑務官を刑事告発&重懲戒処分するよう命令

    服役中のキム・ホジュンに約300万円を要求…法務部が刑務官を刑事告発&重懲戒処分するよう命令

    飲酒当て逃げの罪で服役中の歌手キム・ホジュンに、数千万ウォン(約数百万円)を要求した刑務官に、法務部が懲戒処分を決定した。法務部は本日(21日)、公式コメントを通じて「真相調査の結果、希望(ソマン)刑務所の所長に対し、A氏を賄賂要求罪、恐喝未遂罪、請託および地方自治法違反罪で捜査機関に刑事告発し、あわせて重懲戒処分も進めることを命じた」と明らかにした。今回の措置は、先立って提起された疑惑に関する調査結果を踏まえたものだ。法務部は9月、希望刑務所から、所属職員A氏がキム・ホジュンに3,000万ウォン(約300万円)を要求したとの報告を受け、ソウル地方校正庁(広域特別司法警察チーム)に真相調査を指示した。これをうけ、ソウル地方校正庁は直ちに真相調査に着手。その結果、A氏がキム・ホジュンに金銭を要求し、過程で脅迫行為も行っていた事実が確認された。A氏はキム・ホジュンに対し、「あなたを希望刑務所に入れるように手配した代価として、3,000万ウォンを支払え」と要求したと伝えられている。キム・ホジュンは、要求を拒否した場合、収監生活に不利益が生じるのではと懸念し、他の刑務官との面談の過程でこの事実を打ち明けたことをきっかけに、事件が表面化した。これに関連して法務部は、「類似事案の再発防止のため、希望刑務所に対する管理・監督を強化するとともに、職員向けの清廉教育も継続的に実施する」と述べ、再発防止への意志を明らかにした。キム・ホジュンは2024年5月、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭路(アックジョンロ)で飲酒した状態でタクシーと衝突した後、そのまま現場を離れた疑いで拘束起訴された。マネージャーに虚偽の自首を指示するなど、犯行を隠そうとした疑いも持たれた。その後、キム・ホジュンは懲役2年6ヶ月の実刑を言い渡され、刑が確定した後、刑務所に移送された。2026年11月に出所予定だ。

    マイデイリー