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  • 少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、ファンとアイドルの関係でお互いを救う。12月16日午後2時、ソウル新道林(シンドリム)D-Cube City The Saintでは、genie TV新ドラマ「アイドルアイ」(脚本:キム・ダリン、演出:イ・グァンヨン)の制作発表会が行われた。イベントにはイ・グァンヨン監督、スヨン、キム・ジェヨンが出席した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。イ・グァンヨン監督は「脚本家の表現を借りると、『顔も誰なのかも知らない人を心から応援して好きになることは可能なのか?』という質問からスタートしたドラマだ。ドラマの中で重要に表現されるオタクの人生においてアイドルが持つ意味を考えさせられ、アイドルだけではなく人間の心に迫るドラマであり、様々な面で楽しんでいただけると思う」と作品を紹介した。スヨンは自身の推しであるト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士メン・セナ役を演じる。偶然にも同時期に恋人のチョン・ギョンホがtvN「プロボノ」で弁護士役として出演し、さらに注目が集まった。スヨンは「ジャンルも違うし、ドラマ自体も違うので、差別化は特に考えなかった。私はずっと弁護士役をしてみたかった。台本がとても面白かったのもあるけれど、弁護士役に一番惹かれた」とし、「弁護シーンがメインになるドラマではないと思う。それよりは人間関係とライクと絡みから起こる事件にもう少し焦点を当てたドラマなので、その部分を中心に観ていただきたい。法律用語を覚えるのは初めてだったので、その点が少し難しかったが、力を出して監督と一緒に作った」と答えた。少女時代のメンバーとして長年ファンの推しだったスヨンが、今度はファンの立場になった点も興味深い。作品を選ぶ際、最も考えた存在がファンだったという彼女は、「物理的には触ることができず、深い関係を結んだことはないけれど、100%信頼できる関係はファンとスターの関係しかないと思った。私のことをよく知っていると言う周囲の人々よりも、ファンの方が私のことをよく理解しているかもしれない」と述べ、「私もセナを演じながら『ライクを何の根拠でここまで信じるんだろう?』と思ったが、ファンは常に愛の気持ちで見守り、観察している。ファンとスターの関係は、完全に信頼できる関係だと思う」と説明した。キム・ジェヨンは殺人事件の容疑者になったゴールドボーイズのビジュアルセンターでボーカルのト・ライクとして型破りなイメージチェンジを遂げる。キム・ジェヨンの役の紹介に、MCを務めたパク・キョンリムが「Saja Boysの強烈なライバルになりそうだ」と期待を表すと、スヨンは「ホンムンを閉じないと」と冗談を言った。キム・ジェヨンはDAY6、FTISLAND、CNBLUEなどを参考にこの役を準備した。キム・ジェヨンは「ト・ライク役を演じながらジャケット撮影やレコーディングもして楽器も習っているうちに、魅力的な職業だと思った。フェスで公演をするシーンを撮影した時、観客のエネルギーをもらえるのがとても良かった。生まれ変わったらアイドルを一度やってみたい。今は遅い気がする」と述べ、スヨンがたくさんアドバイスしてくれたと伝えた。新しく発見したキム・ジェヨンの魅力について、スヨンは「キム・ジェヨンさんは良い人だ。演技も人柄も、見せかけは好きじゃない。だからいつも真実な感情で演技しようとするし、私も良い影響をたくさん受けたと思う」とし、「最初はライク役をキム・ジェヨンさんが演じると聞いて、ステージに立っている姿がなかなか想像できなかった。キム・ジェヨンさんが持つ純粋ながら正直で、ある部分では弱くて、自由で、理解されたいと思う気持ちが、ト・ライクを表現するのに必要な要素だった。今にも壊れそうな切なさも持っている。キム・ジェヨンではないト・ライクは想像できない」と絶賛した。キム・ジェヨンは「スヨンさんは人をリラックスさせてくれるところがある。自然に出てくるように合わせてくれる。その能力が優れている。自分の魅力を引き出せるよう、そばで手伝ってくれた。とても楽しくて、仕事にも真剣で、相手の俳優にとても気遣ってくれる人だった」と応えた。キャラクター的には、実際にキム・ジェヨンとも親交が深いビョン・ウソクが演じた「ソンジェ背負って走れ」のリュ・ソンジェを連想させる。ビョン・ウソクとお互いに応援し合う関係だと明かしたキム・ジェヨンは「ライクは後半になるほど疑いが深まるのが焦点だ。そうした部分での感情の変化や、セナという自分の味方に出会って心を開いていくキャラクターという点で、確かに違う点があると思う」と異なるポイントを挙げた。パク・キョンリムは、ビョン・ウソクが歌唱に参加した「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」の音源成績についても言及した。実際に歌唱にも参加したキム・ジェヨンは、「いつも期待している。今日もウソクさんの『夕立』の映像を見た。『まさか僕も?』という期待をしてみた」と話し、笑いを誘った。この作品の鑑賞ポイントも伝えた。スヨンは「双方救い合いのロマンスという点が好きだった。この業界は事件も大きいし、アイドルという題材もキラキラしている。撮影しているときは監督が設計されたトーン&マナーが現実に根ざしていると感じた。関係が深まるにつれて、人生や人間関係、愛への信頼などについて考えさせられるポイントがあった。お互いの傷を癒していく過程が恋愛ドラマ巨匠である監督の手で巧みに表現されていた。ドタバタで始まったが、最後まで観たら良い恋愛ドラマを鑑賞した気分になるはずだ」と推薦した。最後にキム・ジェヨンは「僕は来年で40歳になる。もうアイドル役は無理だと思う。多くの宣伝をお願いしたい」とし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、韓国で12月22日午後10時に初放送される。【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

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  • 少女時代 スヨン、ティファニーの熱愛・結婚報道に言及「どんな選択をしても応援する」

    少女時代 スヨン、ティファニーの熱愛・結婚報道に言及「どんな選択をしても応援する」

    少女時代のスヨンが、ティファニーの熱愛報道に言及した。16日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)DCUBEシティのThe Saintで、genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」の制作発表会が行われ、少女時代のスヨン、キム・ジェヨン、イ・グァンヨン監督が出席した。「アイドルアイ」は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナが、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライクの事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。真実を明かすために自分の気持ちを隠さなければならない最愛無罪証明ロマンスが、愉快な笑いの中でもときめきを届ける。制作発表会に先立ち今月13日、少女時代のメンバーであるティファニーが、俳優ピョン・ヨハンと結婚を前提に交際していると伝えられ、大きな注目を集めた。2人は直筆手紙を通じて交際を認めた。結婚については具体的な日程などは決まっていないものの、「今後重要な決定が生じた際には、何よりもファンの皆さんに真っ先に直接お伝えする」と明かした。これについてスヨンは「とても嬉しいです。とても嬉しいことで、応援したいことでもあります。いずれにしても、私の人生において最も親しい友達はメンバーたちしかいないので、どんな選択をしても祝福します」と明かした。続けて「(当事者ではないので)少し慎重になる部分があります」とつけ加えた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、22日午後10時にKT genie TVで公開され、ENAでも放送される。・少女時代 ティファニー、直筆手紙でピョン・ヨハンとの交際を伝える「世界を希望に満ちた視線で見させてくれる人」・【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

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  • 【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

    【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

    16日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)洞The Saintにて、genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」の制作発表会が行われ、少女時代のスヨン、キム・ジェヨン、イ・グァンヨン監督が出席した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナが、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライクの事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。真実を明かすために自分の気持ちを隠さなければならない最愛無罪証明ロマンスが愉快な笑いの中、ときめきを届けるだろうと期待を集めている。・少女時代 スヨン&キム・ジェヨン主演の新ドラマ「アイドルアイ」メイン予告映像を公開・少女時代 スヨン&キム・ジェヨン「アイドルアイ」予告ポスター&第1弾予告映像を公開(動画あり)

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    14日午後、少女時代のユナがタイ・バンコクで行われた「Bon appétit, Your Majesty YOONA Drama Fan Meeting」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開

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  • 少女時代 ティファニー&ピョン・ヨハン、薬指にペアリング?共演作「サムシクおじさん」にも再び注目集まる

    少女時代 ティファニー&ピョン・ヨハン、薬指にペアリング?共演作「サムシクおじさん」にも再び注目集まる

    少女時代のティファニーとピョン・ヨハンが結婚を前提に交際中であることを認めた中、2人が縁を結んだ「サムシクおじさん」や、薬指の指輪に注目が集まっている。本日(13日)、ピョン・ヨハンの所属事務所TEAM HOPEは「2人は現在、結婚を前提に真剣に交際中」とし、「まだ具体的に確定した日程はないが、意思が決まった瞬間、ファンの皆様に一番最初にお知らせしたいという願いを2人が伝えてきた」と明らかにした。2人は昨年、Disney+「サムシクおじさん」を通じて縁を結んだ。「サムシクおじさん」は、「戦争中も毎日3食(サムシク)を食べさせた」という通称サムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆が飢えることなく豊かに暮らせる国を目指すエリート青年キム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の時代に夢を叶えるべく奮闘する物語を描いた。ティファニーは劇中、キム・サンに出会い、彼の目標に関心を持つレイチェル役を演じた。ティファニーとピョン・ヨハンは、この作品で共演した後、恋人に発展したという。同作では2人のキスシーンも話題を呼んだ。ティファニーは作品公開後のインタビューで「息がよく合った」としながらも「作品に出演した経験もあまりなく、初めてのキスシーンだったが、激しくて熱いキスシーンだったので面白かった。(ピョン・ヨハンに)髭があったので、ほとんどアクションシーンという感じだった。撮影する時、唇が腫れてきて、だんだん顔が赤くなってきた。アクションのように撮った」と語っていた。特にティファニーは、同作でピョン・ヨハンの英語の先生も務めた。彼女は「(ピョン・ヨハンの英語は)100点だ。私は現代式の英語なので、(作品では)その時代に韓国人が英語を話すならどのような感じだろうかとシミュレーションをしてみて決めたアクセントだった。(ピョン・ヨハンは)音感が優れていた。英語で会話ができて楽だった」と語った。2人の熱愛が伝えられると、彼らが公の場やSNSで公開している写真で着用しているリングが、ペアリングなのではないかという声が高まり、注目を集めている。さらに、ピョン・ヨハンは過去、SNSでポルシェを運転している写真を公開しているが、この車がティファニーのものなのではないかと推測する声もあがっている。・少女時代 ティファニー&ピョン・ヨハン、結婚を前提に交際中事務所が認める・少女時代 ティファニー、直筆手紙でピョン・ヨハンとの交際を伝える「世界を希望に満ちた視線で見させてくれる人」・ピョン・ヨハン、少女時代 ティファニーとの熱愛認め直筆手紙を公開「笑顔を見ると疲れた心が温かくなる」

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  • ピョン・ヨハン、少女時代 ティファニーとの熱愛認め…直筆手紙を公開「笑顔を見ると疲れた心が温かくなる」

    ピョン・ヨハン、少女時代 ティファニーとの熱愛認め…直筆手紙を公開「笑顔を見ると疲れた心が温かくなる」

    俳優ピョン・ヨハンが、少女時代のティファニーとの熱愛を認め、直筆手紙を公開した。本日(13日)、ピョン・ヨハンは自身のIstagramを通じて「結婚を前提に、素敵な方と交際を続けています。まだ具体的に決定した日程や計画はありませんが、何よりもこのニュースをファンの皆さんに一番最初にお伝えしたいという気持ちがいつも大きかったです」と明かした。また、ティファニーについて「一緒にいると僕がより良い人になりたいと思い、笑顔を見ると疲れていた心もすぐに温かくなる、愛する人に出会いました」と愛情を表した。彼は「お互いの笑いが健康的な喜びとなり、お互いの悲しみが健康的な成熟となって、より温かい心が伝えられる俳優になります。BANHAN(ピョン・ヨハンのファン)の皆さんが皆たくさん笑って、歩いていくすべての道に幸せな人生があることを願います」とつけ加えた。先立ってこの日、ピョン・ヨハンとティファニーが結婚を前提に交際中だというニュースが伝えられ、ピョン・ヨハンの所属事務所は「2人は現在、結婚を前提に真剣に交際中だ。まだ具体的に確定した日程はないが、意思が決まった瞬間、ファンの皆様に一番最初にお知らせしたいという願いを2人が伝えてきた」と明かした。【ピョン・ヨハン 直筆手紙全文】こんにちは、ピョン・ヨハンです。BANHANの皆さん、平安な日々を過ごしていらっしゃいますでしょうか。足を踏み入れるあちこちが冷たくなった感じがする冬です。BANHANの皆さんが冷たい空気の中で温もりがより鮮明になる冬になることを願い、小さな風邪にも気をつけながら、体心も体も平安であることを深く願う気持ちです。これまで僕のすべての旅程を一緒に喜び、祝福してくれて、愛してくれる心を思うと、ただただ頭が下がり、感謝しますという言葉を口にするようになります。もう一度、本当に感謝します。一番最初にお知らせすべきニュースがあるとすれば、その対象はBANHANであるため、このように手紙を書きます。突然のニュースに驚かれるかと思い、慎重になり、緊張しています。結婚を前提に、素敵な方と交際を続けています。まだ具体的に決定した日程や計画はありませんが、何よりもこのニュースをファンの皆さんに一番最初にお伝えしたいという気持ちがいつも大きかったです。一緒にいると僕がより良い人になりたいと思い、笑顔を見ると疲れていた心もすぐに温かくなる、愛する人に出会いました。お互いの笑いが健康的な喜びとなり、お互いの悲しみが健康的な成熟となって、より温かい心が伝えられる俳優になります。BANHANの皆さんが皆たくさん笑って、歩いていくすべての道に幸せな人生があることを願い、今後僕は今よりもっと一生懸命に仕事をしながら、BANHANの皆さんが楽しく見られる作品を作っていきたいと思います。

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  • 少女時代 ティファニー、直筆手紙でピョン・ヨハンとの交際を伝える「世界を希望に満ちた視線で見させてくれる人」

    少女時代 ティファニー、直筆手紙でピョン・ヨハンとの交際を伝える「世界を希望に満ちた視線で見させてくれる人」

    少女時代のティファニーが、直筆手紙でピョン・ヨハンとの交際を伝えた。本日(13日)、ティファニーは自身のInstagramで公開した手紙を通じて「今日報道された内容について、ファンの皆さんに直接お伝えしたくて、このように文章を残します。私は現在、一人の方と結婚を前提に真剣なお付き合いを続けています」と発表した。また、ピョン・ヨハンについて「世界を肯定的で希望に満ちた視線で見させてくれる、私に安定を与えてくれる人です」とし、「まだ具体的な日程は決まっていませんが、今後重要な決定が生じた際には、何よりもファンの皆さんに真っ先に直接お伝えします。長い間私を応援してくださり、いつも温かい目で見守ってくださり心から感謝します」と伝えた。これに先立ち、この日ティファニーが俳優ビョン・ヨハンと結婚を前提に交際中という知らせが伝えられました。ピョン・ヨハンの所属事務所は「2人は現在、結婚を前提に真剣に交際中です。まだ具体的に確定した日程はありませんが、意思が決まった瞬間、ファンの皆様に一番最初にお知らせしたいという願いを2人が伝えてきました」と明かした。ティファニーは2007年に少女時代のメンバーとしてデビュー。「Into The New World」「Gee」「Kissing You」「Genie」「Oh!」などのヒット曲で愛された。【ティファニー 直筆手紙全文】こんにちは、ティファニーです。皆さんが温かい冬と安全な週末を過ごされることを願っています。この空間を大切にしてくださる皆さんに、慎重にご挨拶を申し上げます。今日報道された内容について、ファンの皆さんに直接お伝えしたくて、このように文章を残します。私は現在、幸せな気持ちで一人の方と結婚を前提に真剣なお付き合いを続けています。世界を肯定的で希望に満ちた視線で見させてくれる、私に安定を与えてくれる人です。まだ具体的な日程は決まっていませんが、今後重要な決定が生じた際には、何よりもファンの皆さんに真っ先に直接お伝えします。長い間私を応援してくださり、いつも温かい目で見守ってくださり、心から感謝します。その気持ちを忘れず、大切に胸に刻み、今後も私の場所で最善を尽くす姿でお返しします。ありがとうございます。

    マイデイリー
  • 少女時代 ティファニー&ピョン・ヨハン、結婚を前提に交際中…事務所が認める

    少女時代 ティファニー&ピョン・ヨハン、結婚を前提に交際中…事務所が認める

    少女時代のティファニーと俳優ピョン・ヨハンが、結婚を前提に交際中であることを認めた。本日(13日)、ピョン・ヨハンの所属事務所TEAMHOPEは、ティファニーとの結婚説に関して「2人は現在、結婚を前提に真剣に交際中」と明かした。先立ってあるメディアは、ティファニーとピョン・ヨハンが来年秋に結婚予定だと報じた。このメディアの報道によると、2人は昨年5月に公開されたDisney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」で共演後、恋人に発展し、約1年半で愛の実を結ぶことになったという。これに関してピョン・ヨハン側は「まだ具体的に確定した日程はないが、意思が決まった瞬間、ファンの皆様に一番最初にお知らせしたいという願いを2人が伝えてきた」と明かした。そして「温かい関心に感謝し、2人の未来に恩恵と愛が共にあることを祈る気持ちで、祝福してくださるようお願いしたい」とつけ加えた。1989年生まれのティファニーは、2007年に少女時代のメンバーとしてデビュー。ミュージカル「FAME」「シカゴ」、ドラマ「財閥家の末息子」「サムシクおじさん」などに出演し、女優としても着実な活動を繰り広げている。1986年生まれのピョン・ヨハンは、2011年に映画「土曜勤務」で俳優活動を始め、独立映画界で活躍していた中、ドラマ「ミセン-未生-」を通じて名を知らせた。その後「六龍が飛ぶ」「ミスター・サンシャイン」「サムシクおじさん」「白雪姫には死を」、映画「「あなた、そこにいてくれますか」「茲山魚譜 チャサンオボ」「ハンサン ―龍の出現―」「#彼女が死んだ」など、多様な作品に出演してきた。・ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら出演の新ドラマ「サムシクおじさん」ポスターを公開・【PHOTO】ソン・ガンホ&ピョン・ヨハンら、新ドラマ「サムシクおじさん」制作発表会に出席・「サムシクおじさん」少女時代 ティファニー、ピョン・ヨハンとのキスシーンに言及顔が赤くなった

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)

    12日午後、少女時代のユナが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクへ出国した。・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開・少女時代 ユナ「第30回消費者の日」授賞式で再びの受賞!今年の俳優賞に輝く

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  • 少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開

    少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開

    少女時代のユナが、シングル「Wish to Wish」で冬の感性を届ける。12月19日午後6時に公開されるユナのシングル「Wish to Wish」は、80年代ポップのムードを再解釈したミディアムテンポのポップ曲で、彼女の柔らかく落ち着いた歌声と軽快なオーケストラ編曲が織りなすハーモニーが印象的だ。特に今回の曲は、ユナが今年、視聴者や観客、そしてファンから貰った多くの愛に報いるため、そして1年を意味深く締めくくるために披露するもので、自ら作詞にも参加し、「いつまでも一緒に輝こう」という思いを伝える歌詞で、さらに特別な意味を込めた。ユナは、2016年にリリースした「徳寿宮(トクスグン)の石垣道の春(Feat. 10cm)」」を皮切りに、「風が吹けば」「To You」「Summer Night」などのソロ曲はもちろん、映画「悪魔が引っ越してきた」など、自身の出演作のOST(挿入歌)も歌うなど音楽活動を通じて、清らかな歌声と柔らかな感性を披露してきたため、今回のシングルでも好反応を得られると見られる。また、彼女は音源公開の翌日である12月20日に開催される「暴君のシェフ」ドラマファンミーティングで、今回の新曲「Wish to Wish」のステージを初めて披露し、会場を訪れたファンに忘れられない思い出をプレゼントする。

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  • 少女時代 ユナ「第30回消費者の日」授賞式で再びの受賞!“今年の俳優賞”に輝く

    少女時代 ユナ「第30回消費者の日」授賞式で再びの受賞!“今年の俳優賞”に輝く

    少女時代のユナが再びトロフィーを手にし、2025年の年末を華やかに彩った。彼女は昨日(9日)開催された「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式に出席。上品なスーツスタイルで優雅かつ高級感あふれる雰囲気を放ち、レッドカーペットを一層輝かせた。この日、ユナは映画「悪魔が引っ越してきた」で演じたチョン・ソンジ役を通じて見せた大胆なイメージチェンジと、作品に躍動感を吹き込む確かな演技力が高く評価され、「2025 大衆が選ぶ今年の俳優賞」映画部門を受賞した。特に同作でユナは、昼はパン屋の店主、夜中になると悪魔として目覚めるという二面性のある役に挑戦。彼女ならではの繊細な表現力でキャラクターに生命を吹き込み、ユーモア、スリル、感動を自在に操る幅広い演技で高い評価を受けた。これに対し、ユナは「2023年にドラマ『キング・ザ・ランド』に続き、再び参加できるようになりとても感謝しています。『悪魔が引っ越してきた』は挑戦は恐怖ではなく、楽しくて期待されることだということを感じさせてくれた、私に変化を抱かせた作品です。こんなにいい賞をもらえてさらに胸がいっぱいです」と心からの感想とともに制作陣、観客、ファンに感謝の気持ちを伝えた。今年一年、映画「悪魔が引っ越してきた」とドラマ「暴君のシェフ」で映画・ドラマ双方で活躍し、多くの人に愛された彼女は、「Asia Artist Awards 2025」で大賞である今年の女優主演賞のTV部門をはじめ、AAA ベストアーティスト賞、AAA アジアスター賞を受賞、「第46回青龍映画賞」チョンジョンウォン人気スター賞、「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式の2025 大衆が選ぶ今年の俳優賞まで、各授賞式を総なめにしている。ユナは13日にバンコク、20日にソウルで「Bon Appétit, Your Majesty YOONA DRAMA FANMEETING」(「暴君のシェフ」ユナ ドラマ ファンミーティング)を開催し、ファンとの特別な時間を過ごす予定だ。

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  • 少女時代 ユナ、12月に新曲リリース決定!ファンミーティングでのステージ披露も予告

    少女時代 ユナ、12月に新曲リリース決定!ファンミーティングでのステージ披露も予告

    少女時代のユナが新曲を発売する。ユナの所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)は本日(11日)、Newsenに「ユナが今年1年間受けたファンの愛に報いる気持ちで、12月中にシングルを発売する予定だ」と明かした。SMによると、ユナは20日にソウルで開催されるtvN「暴君のシェフ」ユナ・ドラマファンミーティングで、今回の新曲ステージを初公開する予定だ。彼女は9月に放送が終了した「暴君のシェフ」で主人公ヨン・ジヨン役を演じ、信頼できる女優としての地位を固めた。劇中で過去にタイムスリップして出会った最悪の暴君にして絶対味覚の持ち主イ・ホン(イ・チェミン)とのファンタジーロマンスを描き出し、視聴者から愛された。お茶の間の爆発的な反応は、視聴率の急上昇にも如実に表れた。8月23日に視聴率4.9%(ニールセン・コリア全国基準)でスタートした「暴君のシェフ」は、自己最高視聴率を更新し続けた末、28日の最終回である12話で17.1%(ニールセン・コリア全国基準)を記録した。特に、瞬間最高視聴率基準は20%(首都圏最高)まで急上昇した。これは2025年に放送されたミニシリーズの中で最高視聴率だ。・Girl's Day ヘリ、パク・ボゴムとの腕組みショットも!少女時代 ユナらと「2025 AAA」で再会・パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂今年の大賞は?

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