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  • 2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目

    2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目

    「2025 KBS演技大賞」が今年の最後を飾る。韓国で12月31日に放送される「2025 KBS演技大賞」は、ミニシリーズ(水木・土日)、週末ドラマ、毎日ドラマ、短編ドラマなど多彩なジャンルを披露したKBSが主催し、今年1年間活躍した俳優たちが一堂に会する祭典だ。これに先立ち、タレントのチャン・ソンギュと、来年1月3日に韓国で放送がスタートするKBS 2TV新土日ミニシリーズ「愛する盗賊様」の主人公であるナム・ジヒョンとムン・サンミンがMCを務めることが発表された。安定した司会進行で視聴者を魅了する3人の新たなケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。本日(10日)公開された予告映像第1弾では、2025年の1年間、視聴者に喜怒哀楽を届けたKBSドラマがパノラマのように繰り広げられる。自己最高視聴率22.4%(ニールセン・コリア、全国世帯全体基準)を記録し、週末ドラマのヒットを牽引した「トクスリ五兄弟をお願い」のオム・ジウォンとアン・ジェウクをはじめ、「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」のイ・ジュニョン(UKISSのジュン)とApinkのチョン・ウンジ、「ウンスのいい日」のイ・ヨンエとキム・ヨングァン、「TWELVE トゥエルブ」のマ・ドンソクとパク・ヒョンシク、「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の少女時代のソヒョンと2PMのテギョン、「ヴィランの国」のオ・ナラとソ・ユジンなど、各作品の印象的なシーンが繰り広げられ、好奇心を刺激した。特にイ・ヨンエの「口コミが広がるでしょう!全国から押し寄せるはず!」という台詞は、「2025 KBS演技大賞」の豊かな見どころを予告した。KBSは今年1年間、「怪しい彼女」「キキキキ」「ヴィランの国」「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」「主役の初体験、私が奪っちゃいました」「シンデレラゲーム」「大運を掴め」「親密なリプリー」「マリと変わったパパたち」「女王の家」「トクスリ五兄弟をお願い」「華麗な日々」「TWELVE トゥエルブ」「ウンスのいい日」「ラストサマー 初恋の再生」など、様々なジャンルと完成度の高い作品で視聴者に喜怒哀楽を届けてきた。果たして2025年のハイライトとなる「2025 KBS演技大賞」で大賞に輝く主人公は誰になるのか、放送に期待が高まっている。・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待・イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 ユナからチョ・ジョンソクまで「第30回消費者の日」授賞式に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナからチョ・ジョンソクまで「第30回消費者の日」授賞式に出席

    9日午後、ソウル韓国科学技術会館で「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式が行われ、少女時代のユナをはじめ、俳優のチョ・ジョンソク、ムン・ガヨン、チュウォン、ムン・ソリ、イ・ソンビン、バン・ヒョリン、BTOBのソンジェ、OH MY GIRLのミミ、イ・スジ、カンナム、キム・ウォンフンなどが受賞者として参加した。「消費者の日」は、消費者の権利意識を伸ばし、消費者保護に対する認識を高めるために制定された法定記念日で、これを記念するためのこの授賞式は、芸能、ドラマ、映画部門に分かれて行われる。・少女時代 ユナ&イ・チェミン主演のドラマ「暴君のシェフ」東京に続きポップアップを日本3都市で開催へ!・映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク僕の娘が観たらすごく怖がると思う

    OSEN
  • 少女時代 ソヒョン、KKUM ENTと専属契約を締結…新たな飛躍を予告

    少女時代 ソヒョン、KKUM ENTと専属契約を締結…新たな飛躍を予告

    少女時代のソヒョンがKKUM ENTと専属契約を締結し、新たな飛躍を予告した。ドラマや映画、OTT(動画配信サービス)を問わず出演作品を彩ってきたソヒョンは、確かな演技力と全世界のファンダムを武器に、今後もさらに幅広い活動を展開していく予定だ。今回の契約は彼女のキャリア全般において意義深いと評価されており、注目が集まっている。ソヒョンは2007年に少女時代としてデビュー後、2013年にSBSドラマ「情熱」を通じて本格的に女優業をスタートさせた。その後、SBS「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」、MBC「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」、MBC「時間」、JTBC「プライバシー戦争」、Netflix「盗掘王」など、多くの作品で安定感のある演技と深みのある感情線を披露し、存在感を確固たるものにした。また、Netflix映画「モラルセンス ~君はご主人様~」、映画「悪魔祓い株式会社」「BELIEVE」など、ジャンルを問わず作品のスペクトラムを着実に広げてきた。それぞれ異なるキャラクターを独自の解釈で具現化してきた彼女は、大衆性と演技力を兼ね備えたマルチプラットフォーム女優として地位を確立した。特に、昨年6月に放送されたKBS 2TV「主役の初体験、私が奪っちゃいました」では、ドラマの雰囲気を明るくする新たな魅力を見せ、人々から愛された。可愛らしくおちゃめな面からコミカルさと愛らしさをバランスよく表現し、信頼して見られる女優としての底力を改めて証明した。所属事務所KKUM ENTは「ソヒョンは作品に向き合う誠実な姿勢と演技に対する真摯な情熱をすべて兼ね備えた女優」とし、「彼女の次なる一歩をより確実に繋げられるよう、細心の注意を払って共に歩み、そばで支えていく」と明かした。現在、ソヒョンが同社と共に新たに描いていくキャリアに、全世界のファンや業界関係者から早くも注目が集まっている。持続的な成長と変化を追求してきた彼女は、今後も確固たる歩みを見せていく。彼女は2026年に公開予定の映画「王を探して」を通じて、観客と出会う予定だ。

    マイデイリー
  • Girl's Day ヘリ、パク・ボゴムとの腕組みショットも!少女時代 ユナらと「2025 AAA」で再会

    Girl's Day ヘリ、パク・ボゴムとの腕組みショットも!少女時代 ユナらと「2025 AAA」で再会

    Girl's Dayのヘリが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)授賞式に参加した感想を明かした。昨日(7日)、ヘリは自身のInstagramに「AAAに行ってきたけど、同窓会みたいな気分! 賞ももらって、友達にも会えて、ヘルミ(ファンの愛称)にも会えて、本当に本当に楽しい日だった」という文章と共に、複数枚の写真を掲載した。写真の中で彼女は、「AAA 2025」のバックステージのような空間で、ブラックミニドレスを着てポーズを取っている。体にぴったりとフィットしたシルエットにファーの装飾が加えられた独特なデザインのドレスが、洗練されながらもセクシーな雰囲気を醸し出している。また、ヘリは少女時代のユナ、LE SSERAFIMのチェウォン、IZ*ONE出身のチェ・イェナをはじめ、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」で共演したパク・ボゴムまで、友人たちと親し気なポーズで写真を撮った。特に、彼女は片足を軽く上げたポーズで、しなやかな脚線美を披露し、視線を集めた。ヘリは、6日に開催された「AAA 2025」に参加し、ベストアクター賞を受賞した。・パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂今年の大賞は?・パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開 この投稿をInstagramで見る 혜리(@hyeri_0609)がシェアした投稿

    OSEN
  • パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、少女時代のユナが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい

    Newsen
  • 少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得“これからも見守ってほしい”

    少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得“これからも見守ってほしい”

    少女時代のユナが、名実ともに2025年最高の女優であることを証明した。ユナは6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)に出席し、特有の気品溢れる存在感で登場と同時に注目を集めた。彼女は授賞式で、映画「悪魔が引っ越してきた」のチョン・ソンジ役を通じて見せた演技変身と、tvNドラマ「暴君のシェフ」のヨン・ジヨン役で作品の中心を担った活躍が認められ、大賞である「今年の女優主演賞」TV部門をはじめ、「AAA ベストアーティスト賞」「AAA アジアスター賞」を受賞し、3冠の栄誉に輝いた。ユナは「今年、映画『悪魔が引っ越してきた』とドラマ『暴君のシェフ』でご挨拶させていただきましたが、2つの作品を愛してくださった方々にご挨拶できる場になったようで、さらに気分が良いです」と伝えた。特に彼女は大賞受賞の感想として「『暴君のシェフ』をたくさん愛していただき、幸せな一年でした。この作品は食べ物が媒介となってコミュニケーションする点が非常に興味深く、何よりも食文化がみんなを一つにするという力を持っていることを体感できた作品です。視聴してくださった方々に本当に感謝しています。今後も私の活動を見守っていただければ嬉しいです」と伝えながら、「暴君のシェフ」の制作陣、スタッフ、ファンたちにも感謝を伝え、会場を熱く盛り上げた。ユナは韓国で8月に公開された映画「悪魔が引っ越してきた」で、昼と夜で完全に異なる姿を持つチョン・ソンジ役を、衝撃的なビジュアルとリアルな感情表現で消化し、ユナの新たな発見という好評を得た。また、ドラマ「暴君のシェフ」では、過去にタイムスリップしたフレンチシェフのヨン・ジヨン役を演じ、見知らぬ時代の中で繰り広げられる孤軍奮闘サバイバル記はもちろん、イ・ホン(イ・ジェミン)との愉快でありながらも切ないロマンスを自分だけのカラーで完璧に描き出し、代替不可能な女優と絶賛された。このようなユナの活躍とグローバル興行クイーンの底力を証明するかのように、「暴君のシェフ」は今年放送されたミニシリーズの中で視聴率1位を達成。Netflixグローバル TOP10 TV(非英語)部門でも2週連続1位を占め、全世界の視聴者から愛された。このように着実な変身と挑戦で自分だけのフィルモグラフィーを積み重ねていくと同時に、新たな記録を更新し続けるユナが、今後どのような姿で再び大衆を魅了するのか、期待が高まっている。ユナは13日にバンコク、20日にソウルで「Bon Appétit, Your Majesty YOONA DRAMA FANMEETING」(「暴君のシェフ」ユナ ドラマ ファンミーティング)を開催し、ファンとの特別な時間を過ごす予定だ。

    OSEN
  • 少女時代 スヨン&キム・ジェヨン主演の新ドラマ「アイドルアイ」メイン予告映像を公開

    少女時代 スヨン&キム・ジェヨン主演の新ドラマ「アイドルアイ」メイン予告映像を公開

    「アイドルアイ」で少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、無罪を証明する運命共同体となる。12月22日午後10時に韓国で公開されるgenie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」(演出:イ・グァンヨン/脚本:キム・ダリン)は、メン・セナ(スヨン)とト・ライク(キム・ジェヨン)の胸をときめかせる無罪証明ロマンスへの期待を高めるメイン予告映像を公開した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナが、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライクの事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。真実を明かすために自分の気持ちを隠さなければならない最愛無罪証明ロマンスが愉快な笑いの中、ときめきを届けるだろうと期待を集めている。ドラマ「愛だと言って」などを通じて繊細かつスタイリッシュな演出を披露したイ・グァンヨン監督がメガホンを取り、斬新な筆力を誇る脚本家のキム・ダリンが執筆を手がけた。さらに「ビッグマウス」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「シグナル」など、話題作を作り続けてきたAstoryが制作を手がけ、注目を集めている。今回公開されたメイン予告映像は、最愛ト・ライクとの出会いを夢見るメン・セナの姿から幕を開ける。しかし、その切実な願いは予想外の形で叶えられる。彼女が向き合うことになったのは、なんと殺人容疑者となった最愛のト・ライクだったのだ。信じがたい現実の中、突破口となるのはオタクだからこそ掴める強力な心証。「自分は殺していない」と訴えるト・ライクが潔白だと確信できる理由は、彼の演技力にある。ファンですら擁護が難しいほど演技が下手な彼が、嘘をついて隠し通すことなど不可能だと、11年目のオタクであるメン・セナは誰よりも知っているのだ。そんな彼女ならではの鋭い洞察が、物語の中でどのような活躍を見せるのか期待が高まる。公私を区別するためにオタクであることを隠さざるを得ないメン・セナと、行き場を失った最愛ト・ライクの奇妙な同居(?)をきっかけに、無罪証明のための同行は思いがけない展開の連続となる。「依頼人にすぎず、気持ちなんて関係ない」と自分に言い聞かせるほど、2人の距離は縮まり、ときめきはさらに高まっていく。歓声と愛に慣れたゴールドボーイズのト・ライクとは対照的に、自分さえ愛せない彼の姿もまた、好奇心をかき立てる。恐怖に震えるト・ライクを慰めるメン・セナの「最後まであきらめてはいけません」という言葉には、彼に向けた切ない思いがにじむ。さらに「メン弁護士と一緒にいれば、ただの自分でいられる」と告白するト・ライクの変化も興味深い。無罪証明という運命を共にすることになったファン心MAXのスター弁護士メン・セナと、殺人容疑者になってしまったト・ライク。果たして2人の真実追跡はどのような展開を迎えるのか。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、22日午後10時にKT genie TVで公開され、ENAでも放送される。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    5日午後、少女時代のユナが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開

    Newsen
  • 「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待

    「SMTOWN LIVE」2026年2月14日にタイで開催決定!13年ぶりのバンコク公演に期待

    SMエンターテインメント(以下SM)のグローバル公演ブランド「SMTOWN LIVE」が、2026年にバンコクでツアーのフィナーレを飾る。「SMTOWN LIVE 2025-26 in BANGKOK」は来年2月14日、タイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場にて開催される。2012年11月の「SMTOWN Live World Tour III in BANGKOK」以来、約13年ぶりの「SMTOWN LIVE」バンコク公演であるだけに、現地のピンクブラッド(SMアーティストの音楽ファン)の関心を集めると期待されている。特にタイ最大規模のスタジアムで行われる今回の公演には、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキーとミンホ、EXO、Red Velvetのアイリーン、スルギ、ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hearts2Hearts、元RIIZEのスンハン(XngHan & Xoul)、SMTR25などSM所属アーティストが多数出演し、「SMTOWN LIVE」ならではの特別なステージを披露する予定だ。また、今年1月にソウルを皮切りにメキシコシティ、ロサンゼルス、ロンドン、東京で開催されたSM創立30周年記念グローバルツアーは、2026年1月31日と2月1日の2日間、日本・福岡公演を控えており、SM創立記念日である2月14日に開催される今回のバンコク公演でフィナーレを飾る予定だ。「SMTOWN LIVE」は、世界の主要都市で開催されており、韓国の単一ブランド公演として初のフランス・パリ公演アジア歌手初のニューヨーク・マディソンスクエアガーデン公演海外歌手として初の中国・北京オリンピックメインスタジアム公演ドバイ初の大規模K-POP公演などで話題を呼び、グローバル公演ブランドとしての名声を確固たるものにしている。・【REPORT】「SMTOWN LIVE」東京ドーム公演で95,000人が熱狂!日本の大バズリ曲カバーやサプライズ発表も・「SMTOWN LIVE」初の福岡公演がPayPayドームで開催!東方神起からNCT DREAM、aespaまで集結

    Newsen
  • 少女時代 テヨン、タイトル曲「Panorama」MV公開…清らかで繊細なボーカルに注目

    少女時代 テヨン、タイトル曲「Panorama」MV公開…清らかで繊細なボーカルに注目

    少女時代のテヨンが、ソロデビュー10周年を豊かなコンテンツで満たした。テヨンは本日(1日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、ソロデビュー10周年記念アルバム「Panorama:The Best of TAEYEON」を発売した。これは、ソロアーティストとしてのテヨンの10年間の活動を総括したアルバムだ。彼女はソロデビュー10周年を記念して初めてリリースしたコンピレーションアルバムで、これまで自身が繰り広げてきた音楽の旅を込めており、ファンにもプレゼントのようなアルバムとなった。彼女ならではの歌声と繊細な感情で積み上げてきた信じて聴くボーカリストとしてのアイデンティティと魅力をぎっしりと詰め込んだ。タイトル曲「Panorama」は、テヨンのこれまでの10年、そしてこれからの音楽の旅を込めた曲でさらに特別だ。この曲は躍動感のあるピアノとシンセサイザー、強烈なドラムの上に荒々しく押し寄せるギターメロディーが調和したポップロックジャンルの曲だ。彼女の清らかでありながら繊細な、魅力的なボーカルが多様な感情線を行き来し、聴く楽しさを倍増させた。繊細でありながらパワフルに押し寄せるテヨンのボーカルは、深い余韻とカタルシスを届ける。10年でより深まった彼女のボーカルと感性が多様な色彩で花開いた。この曲には、過去の時間とこれから訪れる日々への挨拶を伝える内容が込められている。少女時代としてデビューし、ソロ歌手として10年、これまでテヨンが歩んできた音楽の旅をファンと共に振り返り、これから繰り広げられるまた別の音楽世界を一緒に見つめることができる。テヨンの音楽の旅を共にしてきたファンにはさらに特別で、意味深い旅になることが期待される。ミュージックビデオには、神秘的な少女と共に旅に出たテヨンの爽やかなビジュアルと明るいムードが込められている。信じて聴くボーカリストとして確固たる存在感を見せているテヨン。これまでの10年とこれからの10年がさらに期待される。

    OSEN
  • 少女時代 ユナ、大胆なショートヘアに変身!グラビアで新たな姿を披露

    少女時代 ユナ、大胆なショートヘアに変身!グラビアで新たな姿を披露

    少女時代のユナが、ショートヘアで大胆なイメチェンを試みた。ユナはファッション・ライフスタイルマガジン「Allure Korea」12月号のカバーを飾った。最近、多くの視聴者に愛されながら放送を終えたドラマ「暴君のシェフ」で主人公の繊細な感情を表現し、より深い印象を残したユナは、クランクアップ後すぐに行われた今回の撮影を通じて、また違った魅力を披露した。ロングヘアがトレードマークのユナは、今回のグラビアのため、大胆に短いヘアスタイルに挑戦し、一層成熟した雰囲気を醸し出した。新しいスタイルに挑戦しながらワクワクする様子を隠さなかったユナは、カメラの前でも、より一層自由で自信に満ちた姿を見せた。今回の12月号では、ユナの作品に対する考えはもちろん、女優としての悩みや年末に関する率直な話も確認することができる。ユナの多彩な魅力を収めたデジタルコンテンツは、「Allure Korea」の公式SNSとウェブサイトなどを通じて順次公開される予定だ。

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