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少女時代 ユナ、大胆なショートヘアに変身!グラビアで新たな姿を披露
少女時代のユナが、ショートヘアで大胆なイメチェンを試みた。ユナはファッション・ライフスタイルマガジン「Allure Korea」12月号のカバーを飾った。最近、多くの視聴者に愛されながら放送を終えたドラマ「暴君のシェフ」で主人公の繊細な感情を表現し、より深い印象を残したユナは、クランクアップ後すぐに行われた今回の撮影を通じて、また違った魅力を披露した。ロングヘアがトレードマークのユナは、今回のグラビアのため、大胆に短いヘアスタイルに挑戦し、一層成熟した雰囲気を醸し出した。新しいスタイルに挑戦しながらワクワクする様子を隠さなかったユナは、カメラの前でも、より一層自由で自信に満ちた姿を見せた。今回の12月号では、ユナの作品に対する考えはもちろん、女優としての悩みや年末に関する率直な話も確認することができる。ユナの多彩な魅力を収めたデジタルコンテンツは、「Allure Korea」の公式SNSとウェブサイトなどを通じて順次公開される予定だ。

豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定
「U-NEXT」は、2025年12月6日(土)開催の韓国発のアジア授賞式「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA2025)」および、12月7日(日)開催の記念フェスタ「ACON 2025」を見放題で独占ライブ配信することを決定した。 本年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」は、韓国のビッグスターが一堂に会する世界初のK-POP・ドラマの総合アワード。K-POPアーティストによる華麗なパフォーマンスが披露され、豪華俳優陣も多数出演するとあって毎年反響を呼んでいる。 今回MCを務めるのは、大人気アーティストであるIVEのウォニョンと2PMのジュノ。歌手部門には、RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、KISS OF LIFEら人気K-POPアーティストが名を連ねる。また、俳優部門には「おつかれさま」のパク・ボゴム&IU、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウなど、2025年を賑わせた話題作に出演した豪華俳優陣が集結。さらに、日本のみならず世界的な人気を博している佐藤健や、ちゃんみなの出演も予告されており、豪華なラインナップにますます期待が集まっている。各アーティストや、俳優のコラボレーションステージにも注目だ。 そして、本年は「Asia Artist Awards」10周年を記念したフェスタ「ACON 2025」の開催が決定。MCにはイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが抜擢されており、「Asia Artist Awards」の熱量を引き継ぎ、さらにイベントを盛り上げる。出演アーティストにはNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19などが決定しており、1年を締めくくる祭りとして会場を熱狂させる。 日本では、U-NEXTが12月6日(土)開催の「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」、12月7日(日)開催の「ACON 2025」の模様を独占でライブ配信する(いずれも見放題で配信)。グローバルに注目される期待のアワードを、ぜひ楽しんでほしい。■配信情報「Asia Artist Awards 2025」<ライブ配信>2025年12月6日(土)15:00 開演レッドカーペット:15:00~メインショー:17:00~見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】<歌手部門>NEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、シュファ(i-dle)、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWS <俳優部門>カン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、ヘリ(Girl's Day)、佐藤健「ACON 2025」ライブ配信:2025年12月7日(日)18:00 開演見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】NEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWER■関連リンクU-NEXT 公式サイト

少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念アルバムの予告イメージを公開
少女時代のテヨンが、新曲「Panorama」で過去10年間の音楽の旅と新たな始まりについて語る。12月1日にリリースされるテヨンのコンピレーションアルバム「Panorama:The Best of TAEYEON」には、新曲でありタイトル曲の「Panorama」を含む、テヨンがこれまで披露してきた数多くの楽曲の中から代表的な時期とジャンルで選別した全24トラックが収録されており、過去10年間の活動を一枚のパノラマとして楽しむことができる。特にタイトル曲「Panorama」は、生き生きとしたピアノとシンセサイザー、強烈なドラムラインの上に荒々しく押し寄せるギターメロディーが調和したポップロックジャンルの楽曲だ。高まっていく感情の流れに沿って繊細さとパワフルさを行き来しながら展開されるテヨンのボーカルが深い余韻とカタルシスを届けると、好反応が期待されている。また歌詞には、過ぎ去った時間とこれから訪れる日々に挨拶する内容が込められており、テヨンがこれまで歩んできた音楽の旅を振り返るとともに、今後展開されるまた別の音楽の世界を共に見つめることができ、より一層意味深いものとなっている。22日、テヨンの公式SNSを通じて予告イメージが公開され、クールな彼女のビジュアルが注目を集めている。テヨン初のコンピレーションアルバム「Panorama:The Best of TAEYEON」は、12月1日午後6時に各音楽配信サイトを通じて音源が公開され、同日CDでも発売される。

少女時代 テヨン、思い出の写真と共にイ・スンジェさんを追悼
少女時代のテヨンが、故イ・スンジェさんを追悼した。テヨンは本日(25日)、自身のSNSを通じて祈りを捧げる絵文字とともに写真を掲載した。公開された写真は、テヨンが少女時代のユリ、イ・スンジェさんと一緒に撮影したものだ。3人が温かなポーズを取りながら、明るい笑顔を浮かべている様子が収められている。これは、過去にテヨンがイ・スンジェさんとユリが共演した演劇「アンリおじいさんと私」を鑑賞した後に撮影したものと見られる。イ・スンジェさんは生前、テレビドラマや映画だけでなく、演劇への愛情と情熱を見せてきた。イ・スンジェさんは25日、享年91歳で永眠した。1934年に咸北会寧(ハムブク・フェリョン)で生まれたイ・スンジェさんは、ソウル大学の哲学科を卒業し、1956年に演劇「地平線の向こう」でデビュー。1965年にTBC専属俳優1期生となった後、ドラマや映画、演劇、バラエティなど多方面で活躍してきた。・国民的俳優イ・スンジェさん、本日死去91歳で永眠・イ・スンジェさん、涙ながらに思いを語った最後の受賞スピーチに注目集まる「視聴者の皆さんに助けてもらった」

【PHOTO】少女時代 ユナ、ファンミーティングを終えて帰国(動画あり)
24日午後、少女時代のユナが台湾・台北で行われた「Bon appétit, Your Majesty YOONA Drama Fan Meeting」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールのため出国美貌に視線釘付け(動画あり)・少女時代 ユナ&イ・チェミン主演のドラマ「暴君のシェフ」東京に続きポップアップを日本3都市で開催へ!

少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念!展示会を開催…未公開写真や多様なプログラムも
少女時代のテヨンがソロデビュー10周年を迎え、展示会「TAEYEON The 10th Anniversary Exhibition 」を開催する。テヨンのソロ10周年記念展示会「TAEYEON The 10th Anniversary Exhibition 」はソウル城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)Platz2で11月26日から12月3日まで8日間開催され、テヨンがソロアーティストとして過ごしてきた10年間の時間を記録し、新たな物語へと拡張されていく時間をテーマに企画され、高い関心が期待される。今回の展示は「泰然(テヨン)とした時間」「あの時の私たち、あの時のテヨン」「新たな羽ばたき」など、3つのテーマで構成、新しく撮影した10周年記念写真はもちろん、これまでに発売されたソロアルバムの未公開写真と映像を時間の流れに沿って鑑賞でき、写真の他にも様々なオブジェ、サウンド、香りなどを関連付け配置し、写真展以上の没入感を届ける予定だ。また展示会限定のMD商品やエンターテインメントゾーンなど、多様なプログラムも楽しめるため、現場を訪れるファンからの好評が予想される。展示会の観覧は公式ファンクラブSONEメンバーシップ会員専用の時間帯を除く時間は現場キオスクでの予約制で運営され、展示運営および観覧に関する詳しい内容はテヨンの公式SNSおよびファンコミュニティチャンネルを通じて確認できる。また、テヨンのソロデビュー10周年記念コンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」は12月1日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開され、同時CDとしても発売される。・少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念!コンピレーションアルバム発売を前に所感を明かす(動画あり)・少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念アルバムの予告コンテンツを公開

【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールのため出国…美貌に視線釘付け(動画あり)
22日午前、少女時代のユナが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)・【PHOTO】ソン・イェジン、大胆ドレスで登場!少女時代 ユナら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)
「青龍(チョンリョン)映画賞」で「仕方ない」が最優秀作品賞を含む6冠の栄誉に輝き、ヒョンビンとソン・イェジン夫妻もそれぞれ2冠を達成し、計4つのトロフィーを手にした。昨日(19日)、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のKBSホールで、「第46回青龍映画賞」が開催された。MCはハン・ジミンとイ・ジェフンが務めた。今年の審査対象は、2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票で一次候補を選定した後、8人の審査委員とネットユーザーの投票により、受賞者と受賞作品が決定した。この日、「仕方ない」は、最優秀作品賞をはじめ、監督賞(パク・チャヌク)、主演女優賞(ソン・イェジン)、助演男優賞(イ・ソンミン)、音楽賞(チョ・ヨンウク)、技術賞(チョ・サンギョン)まで、6部門でトロフィーを獲得した。最優秀作品賞を受賞した制作会社モホフィルムのペク・ジソン代表は、「ご存知の方も多いと思いますが、パク・チャヌク監督が『仕方ない』を完成させるまでに20年という時間がかかりました」と述べ、「ムン・ソリさんもおっしゃっていましたが、最近の映画業界はかなり萎縮しているようです。20年かけて完成した『仕方ない』を観て、多くの映画人に希望と勇気を持ってほしいです」と伝えた。男女主演賞はヒョンビンとソン・イェジン夫妻が揃って受賞。「青龍映画賞」で夫妻が同時に受賞するのは今回が初めてで、さらに2人はチョンジョンウォン人気スター賞も受賞し、夫婦揃って2冠という快挙も達成した。ヒョンビンとソン・イェジンが共に受賞したのは、2019年のドラマ「愛の不時着」以来、6年ぶりとなる。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「7年ぶりに映画に出演しました。パク・チャヌク監督からお声がけいただいた時、とてもワクワクしましたが、自分にうまくできるだろうかという不安もありました」と振り返った。さらに、「結婚して母になり、多様な感情や世界の見方が変わったことを実感しています。本当に素敵な大人になりたいです。そして、その中で成長を続けながら、皆さんの傍にいる素敵な女優でありたいです」と格別な思いを語った。また「ハルビン」でアン・ジュングンを演じたヒョンビンは、「こうして自国で生き、今この場にいられるのは、国を守るために献身し、犠牲となった多くの方々のおかげではないかと思います」と語り、主演男優賞の栄誉を意義深く受け止めた。さらに「この映画を通じて、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと分かち合うことができて幸せです」と感想を語った。ヒョンビンとソン・イェジンは、お互いの名前が呼ばれると抱き合い、客席から互いを愛情たっぷりの眼差しで見つめる姿が印象的に捉えられた。また、2人はそれぞれの受賞スピーチの度に愛情を示した。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「私が心から愛する2人の存在、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと我が子と、この喜びを分かち合いたいです」と語り、ヒョンビンも「存在だけで大きな力になる妻、ソン・イェジンさんと、我が子をとても愛しています。ありがとうと言いたいです」と応えた。さらにソン・イェジンは、ヒョンビンの言葉に応えて両手でハートを作った。この日パク・チャヌク監督は海外滞在中のため、イ・ソンミンが監督賞を代理で受賞し、感想を読み上げた。パク監督は、「『仕方ない』の原作の小説を初めて読んだ20年前から抱いていた夢がようやく叶った結果です。この物語を韓国映画として実現できたことに、どれほど幸せで胸がいっぱいか、言葉では言い表せません」とコメント。さらに「僕が想像した以上のことを実現してくれた俳優やスタッフと共に仕事ができたことが、何より嬉しいです」とし「この方たちと私は、初めて観た時はシンプルでコミカルに感じましたが、繰り返し観る度に複雑さと悲劇性が増す映画を作ろうと努力しました」と語った。「秘顔」のパク・ジヒョンは、涙を浮かべながら助演女優賞を受賞した。彼女は、「7年前、『コンジアム』で新人賞候補としてこの場に来ました。何も分からなかった当時は、ただそこにいるだけでも不思議な気持ちでいっぱいで、俳優の先輩方や監督の方々を見て回るので精一杯でした」と振り返った。さらに、「今日この場には、私が知っている同僚たちもいて、応援してくれる方々もいることがとても嬉しかったです。その方々が受賞し、その作品を広める場に私も一緒にいられることが本当に幸せで、『私は本当に映画を愛しているんだ』と改めて感じました」と思いを語った。助演男優賞を受賞したイ・ソンミンは、「いつも候補に挙がった時、受賞スピーチを準備するべきか悩んでいましたが、今回は本当に準備できませんでした。本来は僕がもらうべきものではなかったのに、このような形で賞をいただき、とても感謝しています」と、予想外の受賞だったと語った。そして、舞台を降りる途中で再びマイクの前に立ち、「実はパク・ヒスンさんが受賞すると思っていました。ヒスンさんが受賞できず申し訳ありません。ヒスンさん、ありがとう、ごめんなさい」と率直に語り、笑いを誘った。チョンジョンウォン人気スター賞は、男女それぞれ2名、合計4名に授与された。そのうち男女各1名はセレブチャンプの投票100%で選出され、残り2名はセレブチャンプの投票に加え、スポーツ朝鮮の記者団や専門家グループの投票結果を総合して最終的に決定した。今年のチョンジョンウォン人気スター賞の受賞者は、「ハイファイブ」のGOT7のジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナ、「ハルビン」のヒョンビン、「仕方ない」のソン・イェジンだった。ジニョンは「今日が初めてですが、僕もク・ギョファン先輩のように2、3回もらえるような人気スターになりたいです。新人賞は逃したものの、人気賞に感謝しています。ファンの皆さんにも感謝しています」と明るく笑った。ユナは「私がとても愛する『悪魔が引っ越してきた』のソンジ役でこのように人気賞を受賞することになり、とても嬉しいです。何より、一生懸命に投票してくださった方々に感謝申し上げます」と喜びを表した。ソン・イェジンは「私にとっても、今日という日は忘れられません。夫と一緒に素敵な人気賞を受賞できて、本当に光栄です」と特別な思いを語った。ヒョンビンは「2人で一緒に賞をいただいたのはドラマ『愛の不時着』でした。そして今日、再び共にトロフィーを手にして舞台に立てたことが、とても幸せです」と胸の内を明かした。「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」で新人女優賞に輝いたのは、元Weki Mekiのキム・ドヨンだった。彼女は「私はアイドルとして初めてデビューしました。当時、私がステージで歌って踊る姿を好きになってくださったファンの皆さんがたくさんいました。そして今、演技をする私の姿まで変わらず応援してくださり、本当に感謝しています」と胸いっぱいの思いを語った。「悪魔が引っ越してきた」で新人男優賞を受賞したアン・ボヒョンは「今日は父の誕生日なのですが、本当に特別なプレゼントをもらった気分です。長い間連絡できていなかったのですが、必ず連絡します。そして体調のすぐれない祖母におばあちゃん、僕が賞をもらったよ! 釜山(プサン)に行って必ずこの賞を届けます」と喜びを語った。このほか、「In Our Day」がチョンジョンウォン短編映画賞を受賞。「仕方ない」はチョ・ヨンウクとチョ・サンギョンがそれぞれ音楽賞と技術賞を受賞した。「戦と乱」からはイ・ナギョムが美術賞、「ハイファイブ」からはナム・ナヨンが編集賞、「ハルビン」からはホン・ギョンピョとパク・ジョンウが撮影・照明賞、また「勝負」のキム・ヒョンジュとユン・ジョンビンが脚本賞を受賞した。最多観客賞は563万人を動員した「ゾンビになってしまった私の娘」が受賞した。【第44回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「仕方ない」◆主演女優賞:ソン・イェジン(「仕方ない」)◆主演男優賞:ヒョンビン(「ハルビン」)◆監督賞:パク・チャヌク(「仕方ない」)◆助演女優賞:パク・ジヒョン(「秘顔」)◆助演男優賞:イ・ソンミン(「仕方ない」)◆チョンジョンウォン人気スター賞:GOT7 ジニョン、ヒョンビン、ソン・イェジン、少女時代 ユナ◆チョンジョンウォン短編映画賞:「In Our Day」◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「仕方ない」)◆技術賞:チョ・サンギョン(「仕方ない」)◆美術賞:イ・ナギョム(「戦と乱」)◆編集賞:ナム・ナヨン(「ハイファイブ」) ◆撮影照明賞:ホン・ギョンピョ、パク・ジョンウ(「ハルビン」)◆脚本賞:キム・ヒョンジュ、ユン・ジョンビン(「スンブ:二人の棋士」)◆最多観客賞:「ゾンビになってしまった私の娘」◆新人監督賞:キム・ヘヨン(「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」)◆新人女優賞:元Weki Meki キム・ドヨン(「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」)◆新人男優賞:アン・ボヒョン(「悪魔が引っ越してきた」)

【PHOTO】ソン・イェジン、大胆ドレスで登場!少女時代 ユナら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)
19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ソン・イェジン、少女時代のユナ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ソンビン、元Weki Mekiのキム・ドヨン、パク・ジヒョン、ノ・ユンソ、チョン・ヨビン、シン・ヒョンビン、イ・ジェイン、キム・ソヒョン、チェ・ユリ、ホン・イェジ、イ・ヘヨン、ヨム・ヘラン、イ・ジョンウン、MCのハン・ジミンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・公開恋愛中イ・グァンス&イ・ソンビン、授賞式で遠距離ツーショット!双眼鏡ポーズで見つめる姿が話題に

少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念アルバムの予告コンテンツを公開
少女時代のテヨンが、初のコンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」のムードを一足先に体感できる予告コンテンツを公開した。本日(20日)午前0時、テヨンの公式SNSチャンネルで公開されたムードサンプラーとコンセプトフォトは、ヴィンテージな質感の画面の中にテヨンの多彩なビジュアルを収め、今回のコンピレーションアルバムの全体的なムードを予感させ、注目を集めている。またテヨンは、先に「My Voice」予告コンテンツを通じてマイク型のスペシャルバージョンのアルバム発売を予告し、多くの人々のコレクション欲を刺激した。本アルバムは、オン・オフラインのCD販売店で本格的な予約販売が開始され、熱い関心を集めるものと見られる。12月1日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて公開される「Panorama : The Best of TAEYEON」は、テヨンが「信じて聴ける」ボーカリストとして過去10年間繰り広げてきた音楽の旅を一枚のパノラマに収めたアルバムで、新曲でありタイトル曲である「挨拶(Panorama)」を含め、これまで披露してきた数多くの曲の中から代表的な時期とジャンルで選別した全24トラックで構成されている。テヨン初のコンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」は12月1日、CDでも発売される。 この投稿をInstagramで見る TAEYEON Official(@taeyeon.smofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る TAEYEON Official(@taeyeon.smofficial)がシェアした投稿

少女時代 スヨン&キム・ジェヨン「アイドルアイ」予告ポスター&第1弾予告映像を公開(動画あり)
少女時代のスヨンと俳優キム・ジェヨンが無罪証明ロマンスを始める。韓国で12月22日の午後10時に公開されるgenie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」(演出:イ・グァンヨン、脚本:キム・ダリン)は11月19日、好奇心を刺激する予告ポスターと第1弾予告映像を公開した。「アイドルアイ」はファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。真実を明かすために自分の気持ちを隠さなければならない最愛無罪証明ロマンスが愉快な笑いの中、ときめきを届けるだろうと期待を集めている。ドラマ「愛だと言って」などを通じて繊細かつスタイリッシュな演出を披露したイ・グァンヨン監督がメガホンを取り、斬新な筆力のキム・ダリン脚本家が執筆を手がけた。さらに「ビッグマウス」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「シグナル」など、話題作を作り続けてきたAstoryが制作を手がけ、注目を集めている。何よりもスヨンとキム・ジェヨンなど、実力派俳優たちの興味深い出会いにドラマファンの熱い期待が集まっている。そんな中、ベールを脱いだ予告ポスターが期待をより高めている。まず、華麗だった姿の上に赤いスプレーで落書きされたト・ライクのポスター、その前に立った弁護士メン・セナの姿が視線を惹きつける。スター弁護士であり、最愛ト・ライクの11年目のファン、メン・セナ。手に持っている付箋はト・ライクに対するファン心が伺える。さらに「キラースマイルの私の推し、殺人事件の容疑者になった」というキャッチコピーはファンとスターから、弁護士と容疑者として出会う二人の物語に対する関心をさらに高めている。一緒に公開された第1弾予告映像も非常に興味深い内容となっている。業界最高峰と呼ばれる実力満点のスター弁護士メン・セナ。しかし、仕事が終わった瞬間、ファン心満点のゴールドボーイズオタクモードに切り替わる、オン・オフの異なる日常が興味深い。忙しい日常に一筋の光だった最愛ト・ライクと出会った場所は、華やかなスポットライトの下ではなく、想像もできなかった弁護士の接見室だった。「絶対に違う!」と絶叫するト・ライクの叫びに続き、「まさか弁護士と殺人容疑者として出会うことになるとは夢にも思わなかった」というメン・セナのナレーションは、一寸先も予測できない読めない縁を示唆する。メン・セナはファン心と疑念の間でト・ライクの無罪を証明することができるのか、彼らが繰り広げる物語への興味を一層高めている。スヨンは最愛のト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士「メン・セナ」に変身し、変幻自在な演技を披露する。他人が忌避する事件ばかりを引き受け、百戦百勝を誇る「実力満点」の弁護士であり、人気バンドゴールドボーイズの熱烈なファンという真逆の姿を秘めた人物。キム・ジェヨンはメン・セナの最愛であるゴールドボーイズのボーカルで、ある瞬間に殺人容疑者へと転落したト・ライクとして活躍する。華やかさの裏に暗さを隠して生き、殺人事件という想像もできなかった出来事によってダイナミックな変化を迎える。

少女時代 テヨン、ソロデビュー10周年記念!コンピレーションアルバム発売を前に所感を明かす(動画あり)
少女時代のテヨンが、ソロデビュー10周年記念初のコンピレーションアルバムの発売を前に所感を明かした。11月19日午前0時、テヨン公式SNSチャンネルを通じて公開された「Panorama : The Best of TAEYEON」Film : TAEYEONの映像コンテンツは、10年という時間が経っても変わらない「私の本質」についての質問に答えるテヨンのナレーションと多彩なビジュアルを盛り込み、注目を集めた。今回の映像の中でテヨンは「過去にもそうで、これからも続けて追求し、本質として持っていきたいものは一貫性だ」とし、「待っていてくださるファンの方々がいるからできるし、もう一度力を出すことができる原動力だと思う」と語り、その一貫性の成果物である今回のコンピレーションアルバムへの期待感を高めた。テヨン初のコンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」は、新曲でありタイトル曲である「挨拶(Panorama)」をはじめ、これまでの曲を新たに構成した2025年ミックスバージョン、CDでのみ鑑賞できるライブバージョンなどを含み、テヨンの数多くの曲の中から並外れた音楽カラーを鮮明に見せることができる24曲を厳選、単純なベストではなくアーティストの音楽世界を再定義するスペシャルパッケージとして完成度を高めた。また、今回のコンピレーションアルバムは、このような特別な意味を込めてマイク型のスペシャルバージョンでも発売される予定で、この日のドキュメンタリー映像とともに公開された「My Voice」映像を通じて感覚的なデザインを予告し、コレクター心を刺激した。テヨンのソロ10周年記念コンピレーションアルバム「Panorama : The Best of TAEYEON」は12月1日午後6時、各種音楽サイトを通じて音源公開され、同日CDでも発売される。




