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  • ENHYPEN、2026年1月にカムバック決定!新曲に高まる期待「大ヒットするアルバムを準備中」

    ENHYPEN、2026年1月にカムバック決定!新曲に高まる期待「大ヒットするアルバムを準備中」

    ENHYPENがカムバックする。所属事務所のBELIFT LABは本日(1日)、Newsenに「ENHYPENが1月中旬にカムバックする。詳細な内容は追って公式発表を通じてお知らせする」と公式コメントを明らかにした。彼らが韓国でニューアルバムを発売するのは、今年6月5日にリリースした6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」以来、7ヶ月ぶりとなる。先立ってENHYPENは10月26日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)で開催したワールドツアー「WALK THE LINE : FINAL」の公演で「僕たちが本当に大ヒットするアルバムを準備している」とし、「本当に素晴らしいアルバムで再び戻ってくる」とカムバックを予告していた。「音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐ」という抱負を抱き、2020年11月30日にデビューしたENHYPENは、今年デビュー5周年を迎えた。特に今年は新たな挑戦を重ね、輝かしい成長を遂げた。4月にアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」に出演したのに続き、6月には6thミニアルバムで3作目となる「ダブルミリオンセラー」を記録。7~8月には日本のスタジアムで単独公演を行った。10月に終了したワールドツアー「WALK THE LINE」を通じて、約67万6,000人の観客を動員した。ENHYPENがこれまでの5年間、韓国と日本で発売した16枚のアルバムの合算累積出荷量は、最近2,033万枚を突破した。チケットパワーも強力だ。彼らは3回のワールドツアーシリーズ(「MANIFESTO」「FATE」「WALK THE LINE」)を通じて計96回の公演を行い、合計150万人に達する観客と熱く交流した。栄光の大賞も手にした。ENHYPENは11月28日に開催された「2025 MAMA AWARDS」で4大賞のうちの1つである「VISA FANS' CHOICE OF THE YEAR」を受賞した。本賞である「FANS' CHOICE」と「TELASA GLOBAL FAVORITE ARTIST」トロフィーも手にし、3冠王に輝いた。彼らの計16枚のアルバムのうち、8作品が100万枚以上売れた。特に2ndフルアルバム「ROMANCE : UNTOLD」は、ENHYPENに初の「トリプルミリオンセラー」タイトルをもたらし、5thミニアルバム「ORANGE BLOOD」と6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」はそれぞれ「ダブルミリオンセラー」を達成した。

    Newsen
  • RIIZE ウォンビンからTWICE モモまで、おしゃれなアイドルたちの秋の必須アイテムは?

    RIIZE ウォンビンからTWICE モモまで、おしゃれなアイドルたちの秋の必須アイテムは?

    秋の街を歩いていると目に入ってくるのがパーカー。単純なカジュアルアイテムのようだが、スターの手にかかるとそれぞれのムードと個性がにじみ出て、それぞれ異なるビジュアルを見せてくれる。ゆったりとしたシルエットの自由さから、シャープに整えられたスタイリングまで。パーカーはスターたちのスタイルを最も率直に見せてくれる。ファッショニスタとして注目を集めるENHYPENのニキ。グレーのパーカーをインナーにし、チェックのセットアップを着こなしたレイヤードスタイルが目を引く。大きなプリントとレッドとグリーンカラーのチェックが存在感を放ち、ワークブーツでバランスを取り、ストリートファッションを仕上げた。ポイントを大胆に加えたスタイリングで、ステージ衣装のように華やかだ。RIIZEのウォンビンは、肩にパーカーを羽織って、ブラックのタンクトップにハイウェストデニムを合わせたスタイリッシュなスタイリングを披露した。腰のベルトやサングラスなどのアイテムも、彼氏ルックとしても遜色がない。グレーとブラックのシンプルな組み合わせが、ウォンビンの完璧なビジュアルをより際立たせている。NCT WISHのシオンはプリントの入ったパーカーに、タンクトップ、ダメージデニムを合わせ、Y2Kの感性を漂わせた。流行中の腰パンと存在感のあるワークブーツがワイルドな魅力を高めた。アクセサリーは最小限に抑え、シルエットそのものを重要視した。個性が確実に際立つスタイリングだ。TOMORROW X TOGETHERのテヒョンは、グレーのセットアップでリラックスしたムードを最大化させた。インナーとして着用しているホワイトのTシャツと靴下でトーンを明るくすると、軽やかでスポーティーな雰囲気が演出できる。大きめのショルダーバッグひとつでナチュラルな彼氏ルックが完成した。ファッションでもリビング・レジェンドだ。カニエ・ウェストは大きめのレタリングパーカーに革のパンツ、ワークブーツでストリートなムードとユーティリティを兼ね備えた組み合わせを披露した。短い丈のトップスのおかげで脚が長く見え、ブラックのサングラスでクールな雰囲気を演出した。カラーをシンプルにしているため、革パンツやワークブーツが持っているワイルドなムードも過度にならない。グレーのパーカーと同系色のスウェットパンツでコージーファッションを完成させたZEROBASEONEのキム・ジウン。帽子の上にフードを被ったスタイリングを演出したが、おかげで小さな顔がより小顔に見える。ワイドパンツはダブダブに見えてしまいがちだが、明るい色のスニーカーでバランスをとった点がポイントである。濃いネイビーカラーのパーカーとスウェードジャケットに、ホワイトのカーゴパンツを合わせ、対比させたNCTのマーク。顔を覆う深めのフードとミラーレンズのサングラスでクールなムードを演出した。さらに大きめのショルダーバッグで空港ファッションの実用性まで兼ね備えた。太めのソールのシューズで重みを持たせたのも印象的だ。NCTのジャニーは、ウォッシュ加工のパーカーにルーズなデニムを合わせたノーマルコアの空港ファッションを披露した。全体的なカラーはトーン・オン・トーンでシンプルだが、ポケットがポイントのバッグのおかげで鮮明さが感じられる。オーバーシルエットが余裕を感じさせ、さらにブラックのシューズでバランスをとった。TWSのギョンミンは、アイボリーのパーカーに迷彩柄のカーゴパンツを合わせ、パーカー+ミリタリーのストリートルックに仕上げた。帽子のグラフィックとパーカーの紐のグリーンを合わせて統一感を持たせ、ワイドなシルエットのパンツがリラックスしたムードを強調した。誰が真似をしてもデイリーウェアとして遜色のないコーデだ。TWICEのモモは、秋の雰囲気が漂うカラーのウィンドブレーカーでスポーティーなムードを演出した。オーバーサイズのアウターにホワイトのミニスカートを合わせて軽快さを活かし、濃い色のソックスとスニーカーでY2Kファッションを完成させた。バッグを肩にかけ、キャンパススタイルまで演出したスタイルだ。

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  • 【PHOTO】ENHYPEN「2025 MAMA」を終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】ENHYPEN「2025 MAMA」を終えて韓国に到着(動画あり)

    ENHYPENが29日午後、香港で行われた「2025 MAMA AWARDS」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表

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  • 「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

    「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

    「2025 MAMA AWARDS」が香港の大規模火災の犠牲者を追悼し、慎重に幕を開けた。落ち着いた雰囲気の中、黙祷で始まり、花火や爆竹などの演出はなく、黒い衣装と追悼リボンで哀悼の意を表した。28日午後、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。初日となる1日目の司会は俳優のパク・ボゴムが務めた。これに先立って26日、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大規模な火災が発生した。28日午後時点で、死者は128人、負傷者は79人と集計された。惨事からわずか2日後に「2025 MAMA AWARDS」が香港現地で開催されることから、開催の是非に関心が集まっていた。これをうけ、CJ ENMは現地の追悼ムードに合わせ哀悼の時間を設け、被害者支援のための寄付を行い、予定通り生中継を実施することを決定した。また、マイデイリーの取材によると、出演者に対し、落ち着いたトーンのリアクション、会場の観客のリアクション誘導の自制、追悼と慰めを中心とした態度、政治的誤解を招く発言の禁止などを通知した事実も明らかになった。この日、本格的な授賞式開始に先立ち、パク・ボゴムは黒いスーツを身にまとってステージに上がった。彼は「今回の事故により、尊い命はもちろん、愛する家族や友人を失った全ての方々に、深く哀悼の意を表します。どうかこれ以上、被害が広がらないことを切に願い、しばらく黙祷の時間を持ちたいと思います」と述べ、黙祷で幕を開けた。黙祷後、彼は「『2025 MAMA AWARDS』に参加する全てのアーティストとスタッフは、重く責任ある気持ちでこの場を準備しました。私たちは音楽が持つ力を信じています」とし「音楽が与える癒やしと連帯の力を信じ、ステージを通じて慰めと希望を届け、少しでも前に進む力を伝えたいと思います」と述べた。「2025 MAMA AWARDS」の4つの大賞の1つである「ファンズ・チョイス・オブ・ザ・イヤー(Fan's Choice of the Year)」はENHYPENに贈られた。ENHYPENは初の「MAMA AWARDS」大賞のトロフィーに加え、「TELASA フェイバリット・グローバル・アーティスト(TELASA Favorite Global Artist)」「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」まで3冠を達成した。リーダーのジョンウォンはステージに上がるとすぐに「ENGENE!(ファンの名称)」と叫び、涙を見せた。彼はHYBEのバン・シヒョク議長とBELIEF LABのキム・テホ代表に「僕たちを一つの商品、事業的な視点で見ずに、人間として尊重し、良い人間になれるようにしてくださり感謝しています」と伝えた。ソンフンは「あと2日でちょうど5周年になりますが、(今回の受賞は)ENGENEの皆さんがくれた5周年のプレゼントだと思います」と語った。ソヌは「ずっと夢見てきた場所なので、ここに立てているだけで感謝しています」と涙を流した。韓国国内音源40%、海外音源20%、審査員評価40%を合算して選定されるもう1つの大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー(Song of the Year)」は、BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」が受賞。候補にはBLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」、aespaの「Whiplash」、BIGBANGのG-DRAGONの「TOO BAD(feat. Anderson .Paak)」、Netflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」に登場するK-POPガールズグループHuntrixの「Golden」などが挙がっていた。ロゼとブルーノ・マーズは会場に同席できなかったが、ロゼは映像を通じて「今年1年間、本当にたくさんの愛をくださったファンの皆さんに心から感謝申し上げます。音楽が生まれるまで尽力してくださったスタッフの皆さん、作曲家の皆さんにも深く感謝しています」と伝えた。続けて「ブルーノ! 私たち『2025 MAMA AWARDS』で『ソング・オブ・ザ・イヤー』を受賞したよ。この賞をいただけて本当に幸せ。本当にありがとう。『MAMA AWARDS』でたくさんの思い出を作れたと思う」とブルーノ・マーズにも感謝の言葉を残した。2人は昨年の「MAMA AWARDS」で一緒に「APT.」のステージを披露した。1日目のステージはダンスクルーBUMSUPで幕を開け、Hearts2Hearts、NCT WISH、TWS、MEOVV、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、TREASURE、i-dle、SUPER JUNIOR、IVE、ENHYPENまで多彩なパフォーマンスが繰り広げられた。ただし、追悼ムードの中、全員が暗い衣装を着用し、一部のステージ構成も変更された。花火や爆竹などの華やかな演出も見られなかった。特にMEOVVは既存の歌詞「burning up」を「turn it up」に変えて歌う場面もあった。授賞者たちも追悼リボンを佩用し、黒・白など無彩色の衣装を着用した。グローバルプレゼンターとして名を連ねた女優のミシェル・ヨーとチョウ・ユンファは不参加となった。トロフィーを受け取ったアーティストたちも受賞スピーチで哀悼の意を伝えた。IVEは「グローバル・トレンド・ソング(Global Trend Song)」「フェイバリット・グローバル・パフォーマー(Favorite Global Performer)」「フェイバリット・フィーメイル・グループ(Favorite Female Group)」の3冠を達成。IVEは今年初めにリリースした3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」とタイトル曲「REBEL HEART」が伝えたメッセージへの喜びと誇りを表し、「DIVE(ファンの名称)の応援のおかげです」と語った。「ベスト・ニュー・アーティスト(Best New Artist)」は、CORTISとHearts2Heartsに贈られた。CORTISは「応援してくださるCOER(ファンの名称)の皆さん、ありがとうございます」と述べ、「思う存分音楽ができるよう支えてくださるバン・シヒョク議長とBIGHIT MUSICのシン・ソンジョン代表に感謝します」と語った。「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」も受賞し、2冠を達成したHearts2Heartsは「8人だからこそ成し遂げられたことだと思います。これからも8人全員が同じ方向を向き、さらに高みを目指して頑張っていきたいです」と抱負を語った。SUPER JUNIORは「インスパイアリング・アチーブメント(Inspiring Achievement)」を受賞。彼らは「以前は1位を獲得して大賞を受賞することが重要だと思っていましたが、今はどれだけ長くファンの皆さんと続けていくかが大切だと理解しています」と述べ、「20年間も共にいられたのは奇跡であり、皆さんが支えてくださったおかげです」と長寿グループの心境を伝えた。「フェイバリット・メイル・グループ(Favorite Male Group)」はBOYNEXTDOORが受賞した。受賞スピーチで彼らは「この席まで来られるように助けてくださったスタッフの方々とKOZエンターテインメントの方々、HYBEの方々、僕たちが音楽をできるように助けてくださる皆さんに感謝しています。愛してくださった両親にも感謝しています」と語った。Mnet Plus投票90%とX(旧Twitter)投票10%を合算し、1次・2次投票を経て選出される「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」部門の男性TOP10と女性TOP10、計20組も受賞の栄誉に輝いた。ENHYPEN、RIIZE、BABYMONSTER、Stray Kids、Hearts2Hearts、ZEROBASEONE、aespa、i-dleなどは直接トロフィーを手にした。残念ながらG-DRAGON、EXOのベクヒョン、BTS(防弾少年団)のジン、J-HOPE、SEVENTEEN、NCT DREAM、IU、Red Velvetのアイリーン、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICEの受賞はVCRを通じて確認することができた。この中で、中国人メンバーがいるグループの受賞スピーチが注目を集めた。ZEROBASEONEのリッキーは「今回の事故に遭われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。そして、ご遺族の方々にとって少しでもお役に立てる小さな力となれば幸いです。温かい支援がもっと届くことを願っています」と語った。aespaのNINGNINGは「今回の火災事故で犠牲になられたご遺族の皆さんに深い哀悼の意を表します。消防士の方々が皆さん無事であることを願っています。全ての方々が平穏でありますよう祈ります」と心を通わせた。i-dleのウギは「この災害を経験された方々に私たちの真心が届くことを願っています。負傷者の方々が早く回復し、ご遺族がこの苦しみを乗り越えられることを願っています。私たちの心と力が及ぶなら、少しでもお助けできればと思います」と述べた。・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援香港大規模火災への寄付続く【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆Visa Fans' Choice of the Year:ENHYPEN◆Visa Song of the Year:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」◆Inspiring Achievement:SUPER JUNIOR◆Favorite Male Group:BOYNEXTDOOR◆Favorite Female Group:IVE◆Global Trend Song:IVE「REBEL HEART」◆Best New Artist:CORTIS、Hearts2Hearts◆TELASA Favorite Global Artist:ENHYPEN◆Favorite Global Performer:IVE◆Fan's Choice(男性):ENHYPEN、RIIZE、Stray Kids、ZEROBASEONE、EXOのベクヒョン、SEVENTEEN、BTSのJIN、BTSのJ-HOPE、BIGBANGのG-DRAGON、NCT DREAM◆Fan's Choice(女性):BABYMONSTER、Hearts2Hearts、aespa、i-dle、Red Velvetのアイリーン、IU、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICE

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  • LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表

    LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表

    「第40回 Golden Disc Awards」が、アーティストラインナップ第1弾を公開した。「Golden Disc Awards」を主催、主管するHLL中央は本日(26日)、LE SSERAFIM、IVE、NCT WISH、ENHYPEN、ALLDAY PROJECT、izna、ZEROBASEONE、ZOZAZZ、CORTISが、来年1月10日に台北ドームで開かれる「第40回 Golden Disc Awards」に出演し、ステージを飾ると明らかにした。LE SSERAFIMはデビュー以来、4年連続で「Golden Disc Awards」に出演している。最近、単独コンサートで東京ドームに登場した彼女たちは、ここ1年間での活躍が際立った。叙情的な5thミニアルバム「HOT」から、個性あふれる1stシングル「SPAG HETTI」まで、多彩なジャンルの楽曲で多くの支持を集めた。その結果、1stシングルのタイトル曲「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」は、米ビルボードのメインソングチャート「HOT 100」で50位を記録し、グループ史上最高の成績を収めた。毎年「Golden Disc Awards」でも伝説的なステージを更新してきたLE SSERAFIMは、今回も誰も見たことのない、圧巻のパフォーマンスを披露する。同じく4年連続で出演するIVEは、「Golden Disc Awards」だけで見られるスペシャルステージを用意しているという。IVEはデビュー後、「第37回 Golden Disc Awards」で新人賞とデジタル音源大賞を席巻し、「Golden Disc Awards」に新たな歴史を刻んだ。2年連続で「ロラパルーザ」のステージにも登場し、パフォーマンス型アイドルとして進化した。今年発売した「IVE EMPATHY」(148万枚)と「IVE SECRET」(119万枚)は合計で100万枚を突破し、グループ史上7連続ミリオンセラーを達成した。さらに、IVEは「REBEL HEART」と「IVE EMPATHY」でデジタル音源部門とアルバム部門の本賞候補にノミネートされた。NCT WISHも、昨年に続き「Golden Disc Awards」に登場する。昨年、新人賞を受賞したNCT WISHは、今年発売した「COLOR」で2連続ミリオンセラーを達成し、アルバム部門本賞にノミネートされた。「Golden Disc Awards」が開催される台北での人気も圧倒的だ。5月に台北で行った初公演は全席完売となり、現地メディアでも大きく取り上げられ、爆発的な人気を証明した。ホットなスターENHYPENも欠かせない。ENHYPENは海外アーティストの中でデビュー後、最短期間となる4年7ヶ月で日本のスタジアムに登場したほか、自己最大規模となった「WALK THE LINE」ツアーでは19都市で32公演を行い、合計67万6,000人以上の観客を動員した。今年4月には、アメリカの大規模音楽フェスティバルである「コーチェラ」にも出演。さらに一層成長した姿で戻ってくるENHYPENのステージに、期待が高まっている。男女混成グループのブームを巻き起こしたALLDAY PROJECTも、初めて「Golden Disc Awards」に登場する。6月にデビューした彼らは、ヒットメーカーTEEDYがプロデュースした初の混成グループとして話題を集めた。デビュー曲「FAMOUS」が主要音楽ランキングで好成績をおさめ、怪物新人として急浮上。脱新人級の記録を次々と打ち立てた。また、ALLDAY PROJECTはビルボード「グローバル200」チャートにもランクインし、海外音楽市場でも注目を集めた。初めての「Golden Disc Awards」では、どのような印象的なパフォーマンスを披露するのか、期待が高まる。iznaも「Golden Disc Awards」に登場する。昨年の「第39回 Golden Disc Awards」では、ゴールデンチョイスステージで世界中のファンに強い印象を残し、新人賞にノミネートされた。今年は、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyで累積ストリーミング1億回を突破し、2ndミニアルバムのタイトル曲「Mamma Mia」で地上波音楽番組初1位を獲得するなど、眩しい成長を見せた。また、日本を代表する音楽フェスティバル「SUMMER SONIC」、台湾の「2025 ALL LOUD K-POP」のステージにも立ち、グローバルルーキーとしての地位を確立した。ZEROBASEONEは、3年連続で「Golden Disc Awards」に登場する。デビューアルバムから、9月にリリースした1stフルアルバム「NEVER SAY NEVER」まで、6作連続ミリオンセラーを達成し、その底力を証明した。「NEVER SAY NEVER」では、「Golden Disc Awards」でもアルバム部門にノミネートされた。メンバーたちは「Golden Disc Awards」だけで披露される特別なステージも準備しているという。ZOZAZZは「Golden Disc Awards」に初めて出演する。彼は1月に発売したデビュー曲「Don`t you know」で1年間、主要音楽ランキングの上位にランクインしている。甘い歌声と歌唱力で一気にリスナーの心を掴んだ彼は、デジタル音源と新人賞部門にノミネートされる二重の喜びを味わった。「Golden Disc Awards」でも持ち前の感性で台北ドームを盛り上げる予定だ。怪物新人CORTISも、「Golden Disc Awards」で意義深い新年を迎える。BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERを成功させたBIGHIT MUSICが6年ぶりに自信を持ってデビューさせた新人グループだ。彼らはヤングクリエイタークルーというアイデンティティに基づき、音楽から振付、ミュージックビデオまでメンバー自らが共同で創作する。デビューアルバムは初動43万枚を突破し、今年発売されたデビューアルバムの中で最高記録を樹立。累計売上は96万枚に達し、デビューから初のミリオンセラーも目前に控えている。「第40回 Golden Disc Awards」は来年1月10日、台湾の台北ドームで開催される。・ソン・ジュンギ&ビョン・ウソク&アン・ヒョソプ「第40回 Golden Disc Awards」プレゼンターに抜擢!・「第40回 Golden Disc Awards」2026年1月10日に台湾で開催決定!チャウヌが登場する動画も話題

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  • 【PHOTO】ENHYPEN「2025 MAMA」のため香港に出国(動画あり)

    【PHOTO】ENHYPEN「2025 MAMA」のため香港に出国(動画あり)

    26日午前、ENHYPENが「2025 MAMA AWARDS」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。・「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送・「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

    Newsen
  • TXT、ENHYPEN、BOYNEXTDOORらが続々と出国!「2025 MAMA AWARDS」のため香港へ

    TXT、ENHYPEN、BOYNEXTDOORらが続々と出国!「2025 MAMA AWARDS」のため香港へ

    世界最大級のK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」が、11月28日と29日の2日間(現地時間)、香港のカイタック・スタジアムで開催される。公演に参加するため、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、BOYNEXTDOOR、ALPHA DRIVE ONE、TWS、NCT WISH、Hearts2Hearts、kickflip、IDIDらが続々と出国。豪華なスペシャルパフォーマンスから一夜限りのコラボまで様々なステージを予告し、世界中のK-POPファンの期待を高めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「2025 MAMA AWARDS」前日に特別番組が決定!テレビ朝日にて11月27日深夜に放送・「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

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  • 【PHOTO】ENHYPEN ジェイク&ソンフン&イ・ヨンエ、ブランド「ティファニー」のイベントに出席

    【PHOTO】ENHYPEN ジェイク&ソンフン&イ・ヨンエ、ブランド「ティファニー」のイベントに出席

    25日午前、ソウル江南(カンナム)区新世界百貨店江南店にて、ブランド「ティファニー」のイベントが行われ、ENHYPENのジェイク、ソンフン、イ・ヨンエが出席した。・ENHYPEN ジェイク&ソンフン、ジュエリーブランド「Tiffany & Co․」の日韓フレンズ・オブ・ザ・ハウスに抜擢!・イ・ヨンエ、娘が大ファン!TOMORROW X TOGETHER スビンとの2ショットが話題

    Newsen
  • ENHYPEN、デビュー5周年記念イベントが大盛況!ファン愛を語る「これからも一緒にいてほしい」

    ENHYPEN、デビュー5周年記念イベントが大盛況!ファン愛を語る「これからも一緒にいてほしい」

    ENHYPENが、ロマンと愛情をたっぷり詰め込んだ遊園地でのイベントでENGENE(ファンの名称)と特別な思い出を作った。ENHYPENは、22日午後11時30分から23日午前5時まで、ソウル松坡(ソンパ)区のロッテワールドアドベンチャーでデビュー5周年記念ファンイベント「ENHYPEN 5th ENniversary Night」を開催した。所属事務所のBELIFT LABによると、現場には計3,000人のENGENEが招待され、オンラインライブストリーミングでも並行された1部公演は、インドネシア、日本、アメリカ、中国など201の国・地域のグローバルファンが視聴した。彼らは、「XO(Only If You Say Yes)」と「No Doubt」のステージでギャップのある魅力を披露し、スタートと同時に雰囲気を盛り上げた。ステージ後、メンバーたちはENGENEに明るく挨拶をし、ファンと交流しながら時間を過ごした。彼らは、ファンが1位に選んだ「ENHYPENの名曲」である「Chamber 5(Dream of Dreams)」のパフォーマンスを短く披露し、「また見たいENHYPENの瞬間」として選ばれたデビュー後初の音楽番組のステージを一緒に見ながら、温かい雰囲気を作った。また、ENHYPENは「ENGENEに心臓が止まる瞬間」として「ENGENEがコンサートで楽しんでいる姿をステージで見る時」「真心のこもった手紙をもらう時」「僕を見て笑う時」などを語り、ファンへの愛を表した。その後、2チームに分かれて砂の城ゲームと目隠しをしてお菓子を当てる「ブラインド射撃バトル」を進行し、チームワークを披露。最後に、メンバー全員が作詞に参加したファンソング「Highway 1009」と甘美な「Polaroid Love」を歌い、1時間をぎっしり満たして深い感動を届けた。彼らは「今日、皆さんを近くで見ることができて幸せでした。僕たちと5年間一緒にいてくれてありがとうございます」と述べ、「今まで意味深い瞬間も多かったし、これからがもっと楽しみです。皆さんと一緒にもっと良い思い出をたくさん作りますので、いつも一緒にいてください」と伝えた。遊具を利用できる2部でも、ENHYPENの愛情が込められた多様なプログラムが用意された。5周年を記念した家族写真のフォトゾーンとロゴフォトゾーンには、写真を撮ろうとするENGENEの行列が長く伸び、ヴァンパイアの扮装をした演技者たちが遊園地のあちこちを回りながら没入感を高めた。また、1~2部の合間に、メンバーたちが自ら録音した歓迎及び閉場挨拶と運営の案内放送が流れ、ファンと一緒に遊園地を楽しんでいるような面白さを加えた。ENHYPENは、デビュー日(11月30日)を控え、全世界のENGENEと一緒に過ごすコンテンツ祭り「2025 ENniversary」を進行中だ。彼らは30日まで家族写真、5周年記念フォトイシューフレーム、「ENniversary マガジン」、証明写真など多彩なコンテンツを披露する。・ENHYPEN、デビュー5周年を記念したファンのための多彩なコンテンツを予告!・Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かすファンのおかげ(総合)

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  • ENHYPEN、デビュー5周年を記念したファンのための多彩なコンテンツを予告!

    ENHYPEN、デビュー5周年を記念したファンのための多彩なコンテンツを予告!

    ENHYPENがデビュー5周年を記念し、ENGENE(ファンの名称)のためにコンテンツを続々と公開する。ENHYPENは昨日(20日)午後、公式SNSを通じて「2025 ENniversary」のタイムテーブルを掲載した。「ENniversary」は、ENHYPENが毎年デビュー日(11月30日)を前に全世界のENGENEと共に過ごす祭りのようなイベントだ。今年のタイムテーブルによると、ENHYPENは21日から30日まで多彩なコンテンツを公開する。年々成長する彼らのビジュアルとケミストリー(相手との相性)を垣間見ることができるファミリーフォトは、21日と24日の2回にわたって公開される。ハイライトは、22日に行われる「ENHYPEN 5th ENniversary Night」だ。このイベントは、ENHYPENの過去5年間の歩みを共に歩んできたENGENEのために用意されたイベントで、計3,000人のファンをロッテワールドアドベンチャーに招待し、特別な思い出を積み重ねる。イベントは第1部のENHYPENの公演と、第2部の遊園地アトラクション搭乗およびフォトゾーンなど、様々なプログラムで構成される。続いて23日と25日には、それぞれ5周年フォトイシュー(写真特集)フレーム撮影ビハインド映像、メンバーとENGENEへの愛情を垣間見ることができる「ENniversaryマガジン」を見ることができる。27日に予定されている「Team EN-Pit Stop」というコンテンツも、ファンの好奇心を刺激する。デビュー記念日である30日には、5周年の祝電とENHYPENの証明写真が公開され、祭りが締めくくられる。ソウル市の広報大使として活躍中のENHYPENは、ソウルデザイン財団と協業してデビュー5周年をさらに華やかに飾る。30日まで毎日午後6~10時、東大門デザインプラザ(DDP)で行われる常設照明プログラム「ドリーム・イン・ライト(Dream in Light)」のテーマの1つとして、デビュー5周年「ENniversary」が含まれる。この期間には、東大門デザインプラザ222mの外観に沿って、照明がENHYPENの代表曲「Polaroid Love」に合わせて色が変わる。まるで公演を見ているかのような生き生きとした没入感を提供する。

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  • ENHYPEN ヒスン、韓国カラコン「Qrsessed」新アンバサダーに就任!新色3色を11月21日より発売

    ENHYPEN ヒスン、韓国カラコン「Qrsessed」新アンバサダーに就任!新色3色を11月21日より発売

    ENHYPENのヒスンが、韓国カラーコンタクトレンズブランド「Qrsessed」の新アンバサダーに就任した。あわせて、1DAYの新色3色が11月21日(金)より発売される。アンバサダー就任&新色発売を記念し、同日より、Qoo10メガ割限定でキャンペーンが実施される。韓国発のカラーコンタクトレンズブランド「Qrsessed」は、美しさに性別の境界を設けない新時代の象徴として、業界初の男性K-POPアーティストをソロでブランドアンバサダーに起用(2025年11月時点、当社調べ)。 ヒスンのステージの上で放つまなざしは、言葉以上に雄弁で、見る人の心を一瞬で捉える力を持っている。その瞳で語る力こそ、「Qrsessed」が掲げてきた理念「言葉ではなく、瞳で想いを伝える」と重なった。「男らしさ」「女らしさ」といった枠にとらわれず、自分らしさで輝くすべての人へ。言葉を超えて、感情や美しさをまっすぐに伝える力、それこそが、「Qrsessed」が信じる瞳の表現。まっすぐなまなざし、静かな強さ、そして見る人を惹きつける圧倒的な存在感。彼の瞳に宿るその意志は、まさに「Qrsessed」が描く世界そのもの。「Qrsessed」が、彼のまなざしを通して伝えたいのは、「美しさとは、他人に見せるためのものではなく、自分を信じて磨き続けること」というメッセージ。彼との出会いは、強さと繊細さが共存するまなざしという共通の信念によって結ばれた。その瞳に映る世界を、これから共に描いていく。彼がカメラの前に立つとき、光が彼を照らすのではなく、彼が光の意味を変える。その瞬間、瞳が語る無言のメッセージが生まれた。一瞬の視線に、何百時間もの努力と想いが宿っている。このビジュアルは、「Qrsessed」がヒスンを起用した理由そのもの。誰かの期待に応えるためではなく、自分の感性で世界を見つめる人。ぜひ、そのまなざしに宿る物語に、注目してほしい。■商品情報「ANWワンデーUV / ANWワンデー イブ」メーカー希望小売価格:1箱10枚入り 1,760円(税込)承認番号:22900BZX00217A20/22700BZX00143A02使用期間:1日取り扱い度数:-0.00、-0.75~-5.00、-5.50~-8.00DIA:14.2mmBC:8.6mm含水率:38.0% / 38.5%販売業者:株式会社ANW※全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)新色は12月1日(月)より順次発売を予定しております■関連リンク「Qrsessed」公式サイト「Qrsessed」日本公式Instagram

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  • Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)

    Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)

    Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

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