@STYLE
記事一覧
ヒョンビン、夏を先取り!ラフなTシャツで爽やかなビジュアルをアピール
俳優のヒョンビンが感性的なグラビアを公開した。公開された写真の中で彼は、日差しが降り注ぐ大自然の中、久しぶりに平穏な日常を楽しむ姿を見せた。「SnowPeak APPAREL」は、ヒョンビンを通じて普段着として着れるアウトドアウェアを提案。シーズンの色で制作したTシャツに様々なボトムスを合わせた彼は、ボールキャップやバックパックなどのアイテムを活用した感覚的なレイヤードでトレンド感抜群のスタイルを披露した。「SnowPeak APPAREL」は紫外線から肌を守り、快適な着心地を維持するため接触冷感素材を使用した。季節の変わり目にはインナーとして、本格的に暑い天気には単独で着ることができ、今から真夏まで多様なスタイルが可能で活用度が高い。さらに、スタイルと実用性を両立したTシャツやボトムス、アクセサリーは都心の中の日常からアウトドアアクティビティまで、最高のライフスタイルを提案する。ヒョンビンは、2025年に公開されるDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」で富と権力に野望を持つペク・ギテ役を演じる。
YOUNITE、デビュー3周年!初の単独コンサートで新曲の先行公開も「そばにいてくれてありがとう」
YOUNITEが、デビュー後初の単独コンサートを成功裏に終えた。YOUNITEは19日と20日の2日間、延世(ヨンセ)大学百周年記念館で初の単独コンサート「YOUNIVERSE:CONNECTED」を開催し、ファンと会った。今回のコンサートは、会場を訪れなかった韓国国内外のファンのためにK-POPファンダムプラットフォームBIGCでもオンライン生中継された。「YOUNIVERSE : CONNECTED」は、YOUNITEがデビュー後初めて開催する単独コンサートで、開催前からグローバルファンの熱い反響を呼んだ。特に公演2日目の20日は、YOUNITEのデビュー3周年記念日であり、より一層特別な思い出をファンと共有した。彼らはデビュー曲「EVERYBODY(Feat.DJ Juice)」でスタートを切った。盛り上がる雰囲気の中、彼らは「1 of 9」「WATERFALL」「TASTE」など大きな愛を受けたタイトル曲のステージはもちろん、新しい振り付けを追加した「SWISH」「How We Do」「Poco Loco」など多彩なステージを披露し、完璧なライブとパフォーマンスで観客を魅了した。また、今月23日に発売予定の7th EP「YOUNI-T」のタイトル曲「Rock Steady」とヒョンソク、DEY、ギョンムンの「Who's Next」、ウンホとスティーブの「Twilight Rush」、ウンサン、ウノ、シオンの「Miracle Day」まで3曲のユニットステージを先行公開し、現場の盛り上がりは最高潮に達した。初の単独コンサートを成功裏に終了した彼らは、「デビュー3周年に開いたYOUNITEの初単独コンサートを、現場とオンラインで2日間見てくださって感謝している。本当に幸せな2日間だったし、忘れられない大切な思い出ができたようだ。これから始まる『Rock Steady』の活動も良い姿をたくさんお見せするので見守ってほしい」と感想を語った。続けて「3年間、幸せな時も、悲しい時もそばにいてくれてありがとう。そのおかげで今まで頑張ることができた。これからも成長し続けるYOUNITEの姿を応援し、見守ってほしい」と目頭を赤くし、3周年を迎えて一緒に過ごしてくれたファンに心からの感謝を伝え、現場を感動に包んだ。YOUNITEは21日、公式SNSチャンネルを通じて7th EP「YOUNI-T」のタイトル曲「Rock Steady」のミュージックビデオ予告映像第2弾を公開し、コンサートの余韻を残した。この日に公開された予告映像には、様々な空間で自由奔放なメンバーたちの姿が収められている。ファンキーからヒップホップ、清涼感まで感じられる楽曲の雰囲気と個性あふれるパフォーマンスまで垣間見ることができる今回の予告映像は、新曲に対する期待をより一層高めた。YOUNITEは4月23日に7th EP「YOUNI-T」をリリースし、タイトル曲「Rock Steady」の活動を続けていく予定だ。
NCT テン、故郷であるタイでのソロコンサートが大盛況!現地メディアも注目
NCTのテンが、タイ・バンコクの夜を熱く盛り上げた。テンは4月19~20日の2日間、バンコクのインパクトアリーナにて「2025 TEN CONCERT 1001 MOVEMENT 'STUNNER' IN BANGKOK」を開催した。自身の故郷で披露する初のソロコンサートであっただけに、グローバルファンたちの注目も集まったなか、彼は公演を成功裏に終えた。今回の公演でテンは、エネルギッシュな曲や夢幻的な雰囲気が際立つ曲など、豊富なステージでアーティスティックパフォーマーの多彩な魅力をアピールした。また、カバーステージで感性的なボーカルを披露したバラードセクション、ソウル公演で大きな反響を呼んだNCTのヒット曲メドレーステージも披露し、爆発的な歓声を引き出した。先立って、公演前に行われた記者会見には、タイの有名放送局のWorkpoint TV、Thairath TV、One31、主要新聞社のMatichon、KhaoSod、メインマガジンのPraew、Mint Magazine、オンラインメディアのSanook、Kapookなど、多くの現地メディアが参加し、テンに対する関心の高さを証明した。テンは今後も4月26~27日の上海公演でツアーを続け、5月には大阪、福岡、東京、愛知で初の日本ツアーを開催する。
SHINee、7度目の単独コンサートの新ポスターが公開…神秘的な雰囲気に注目
SHINeeの7回目となる単独コンサートのポスターが公開され、話題を呼んでいる。SHINeeの公式SNSを通じて公開された「SHINee WORLD Ⅶ(Every Stage Shines Around You)」の新ポスターは、洗練されたホワイトスーツを着用し、神秘的な雰囲気のミント色の空間に集まったメンバーたちの姿を収めており、公演への期待を高めている。今回のコンサートは5月23~25日の3日間、ソウルオリンピック公園KSPO DOMEで開催される。約2年ぶりとなるSHINeeの新たな公演であり、ファンとデビュー日(5月25日)を記念する意味を持つ。熱い関心の中、全3回公演とも立ち見席まで完売となり、彼らの強力なチケットパワーを実感させた。また、5月24日と25日の公演は、Beyond LIVEとファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて同時生中継される予定で、世界中のファンがSHINeeの多彩な音楽と独自のパフォーマンスを楽しめる。
キム・テリ、女子大生のような爽やかな姿!夏のファッショングラビアを公開
女優のキム・テリがカジュアルブランド「POLHAM」の2025 SUMMERコレクションのグラビアを公開した。夏のナチュラルな感性と日常の美しさを盛り込んだニューシーズンのグラビアで彼女は、きれいな花をモチーフに多様な色やスタイルを感覚的に合わせ、持ち前の爽やかな魅力をアピールした。まず、Aラインのシアサッカーシャツワンピースにカーディガンを合わせ、フェミニンな雰囲気を演出した。彼女が着たシャツワンピースはウエストベルト付きで、好みに合わせたシルエットが楽しめる。そして薄手で軽いシアサッカーの特性上、今の季節から真夏まで快適に着用できる。また、別のグラビアでは夏の躍動感に似た華やかなピンク色の半袖プルオーバーを着ている。これは、ストレッチ性のあるポリエチレン糸のブークレ素材で着心地がよく、軽く柔らかい肌触りで夏のデイリーニットとして遜色のないアイテムだ。また、キム・テリはケーブル編みでボトルネックに配色ラインがアクセントを与えるプルオーバーを着てクラシックでカジュアルな魅力を際立たせた。「POLHAM」の25 SSコレクションは、店頭や公式オンラインモールで見ることができる。
82MAJOR、タイトル曲「TAKEOVER」MV公開…メンバー全員が収録曲の作詞・作曲に参加
82MAJORが新曲でカムバックした。本日(14日)午後6時、3rdミニアルバム「SILENCE SYNDROME」のタイトル曲「TAKEOVER」のミュージックビデオを公開した。ニューアルバムにはタイトル曲をはじめ、「英雄呼吸」「Passport」「Promise You」まで、全4曲が収録されている。メンバー全員が収録曲の作詞、作曲に参加した。タイトル曲「TAKEOVER」はトラップ、UKドリル、ドラム&ベースなど多様なジャンルのリズムが調和したヒップホップベースのトラックだ。彼らは独自の反抗的な態度と覚悟を表現するという意志を込めた。3rdミニアルバム「SILENCE SYNDROME」は本日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされた。
BLACKPINK ジェニー、タイトル曲「like JENNIE」リミックス音源を公開…ペギー・グーとコラボ
BLACKPINKのジェニーがペギー・グー(Peggy Gou)とのコラボレーションで自信を示した。ジェニーは本日(11日)、1stソロフルアルバム「Ruby」のタイトル曲「like JENNIE」のリミックス音源を公開した。今回の音源にはペギー・グーがフィーチャリングで参加。ジェニーは「like JENNIE」の作詞、作曲を手掛け、自分らしい個性と色を失わずに堂々と輝く姿を描いた。特に「自分だけの道を歩む / 誰も代わりはいない」と歌い上げ、注目を集めた。リミックスバージョンの「like JENNIE」は、Spotify基準でストリーミング数1億回を早々に突破し、ウィークリー・トップ・ソング・グローバルチャートのトップ10入りを果たした。ジェニーは13日と20日、アメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に出演する。
ビョン・ウソク、キム・ヘユンと再会!日本で開催「ASEA 2025」に出演決定
俳優ビョン・ウソクが、「ASEA 2025」に出演する。音楽とスター、ファンが一つになる第2回「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 presented by ZOZOTOWN」(以下、「ASEA 2025」)が5月28日と29日、日本・Kアリーナ横浜で開かれる中、ASEA組織委員会は本日(10日)、ビョン・ウソクが出演することを発表した。彼は、授賞式の2日目である29日に大賞のプレゼンターを務める予定だ。モデルとして芸能界にデビューしたビョン・ウソクは、韓国で2016年に放送されたtvNドラマ「ディア・マイ・フレンズ」で演技を始め、MBC「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」、tvN「青春の記録」、JTBC「力の強い女カン・ナムスン」など多数の作品に出演してきた。そして昨年、tvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で男性主人公リュ・ソンジェ役を務め、世界的にシンドロームを巻き起こした。抜群のビジュアルはもちろん、切なく繊細な恋愛の演技で視聴者をときめかせた彼は、韓国はもちろん海外の視聴者の心まで鷲掴みにした。その人気に後押しされ、彼が歌唱した「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立(Sudden Shower)」は、音源強者たちを抑えて音楽配信チャートを席巻した。彼は「ASEA 2025」でも強力なOST賞受賞候補に挙げられている。広告界を席巻し、変わらぬビョン・ウソクパワーを誇っている彼は、新ドラマ「21世紀の大君夫人」への出演を確定、IUとのロマンスを予告し、期待を高めている。第2回を迎えた「ASEA」は、アジアを代表するトップスターらが出演し、世界中のファンと音楽で一つになる授賞式だ。昨年4月に開催された第1回「ASEA」は大賞を含めて3冠を達成したStray Kidsをはじめ、TOMORROW X TOGETHER、DAY6、TREASURE、SHINeeのテミン、Creepy Nutsなどトップアーティストらが参加し、音楽ファンを熱狂させた。今年も1年間、世界で活躍したトップクラスのK-POPアーティストとアジアのアーティストが出演し、華麗なパフォーマンスでステージを飾る。aespa、新しい学校のリーダーズ、&TEAM、BADVILLAIN、ENHYPEN、HANA、Heart2Hearts、KiiiKiii、NCT WISH、NEXZ、NiziU、n.SSign、櫻坂46、SKY-HI、THE BOYZ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、timelesz、Xdinary Heroesが出演を確定している。初日の5月28日は、THE BOYZのジュヨンとIVEのレイがMCを務める。俳優チャン・グンソクは初日、栄誉ある大賞プレゼンターとして出演する予定だ。翌日のMCとしては女優のキム・へユン、MOSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンが抜擢された。俳優部門にノミネートされたチュ・ヨンウも出演する。「ASEA 2025」は、今年20周年を迎えた韓国バラエティスポーツ専門メディア「Newsen」と、13周年を迎えたスター&スタイル専門マガジン「@star1」、The Star E&Mが主催し、ASEA組織委員会、ZOZOTOWNが主管する。2回目のチケットの販売は4月8日に開始となった。詳細は公式ホームページおよびZOZOTOWN特設ページで確認することができる。今後も公式ホームページを通じて、アーティストのラインナップ、受賞部門および審査基準などを順次発表する予定だ。・ビョン・ウソク、大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」未公開ショットを一挙公開!・キム・へユン&THE BOYZ ヨンフン、日本で開催「ASEA 2025」のMCに抜擢!
BLACKPINK ジェニー、手ブラショットや大胆シースルードレスも…露出度高めのグラビアが話題
BLACKPINKのジェニーが、大胆なグラビアを公開した。ファッション誌「HommeGirls」は本日(8日)、公式SNSを通じて、カバーを飾ったジェニーのグラビアを公開した。グラビアの中で彼女は小物で胸を隠し、挑発的なポーズを取ると共に、大胆なシースルードレスや上半身でアウターだけを着用したスタイルで目を引いた。「HommeGirls」の関係者は、ジェニーについて「彼女は力であり現象だ。彼女は『グローバルアイコン』という意味そのものを新たに定義してきた。そして『ジェニーらしさ』への賛歌である新しいアルバム『Ruby』と共に新たな時代を切り開いている」と紹介した。ジェニーは先月7日、1stフルアルバム「Ruby」を発売し、韓国国内外の主要音楽ランキングを総なめにし、全世界で人気を博している。・BLACKPINK ジェニー、タイトル曲「like JENNIE」で音楽番組3冠を達成!・BLACKPINK ジェニー、米「ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック・アワード」で受賞!大胆な赤ドレスで密着ショットも この投稿をInstagramで見る HommeGirls ®(@hommegirls)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る HommeGirls ®(@hommegirls)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る HommeGirls ®(@hommegirls)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る HommeGirls ®(@hommegirls)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る HommeGirls ®(@hommegirls)がシェアした投稿
FIFTY FIFTY、デジタルシングル「Perfect Crime」リリックビデオを公開…切ない歌詞に注目
FIFTY FIFTYが、ギャップのある魅力を披露した。FIFTY FIFTYは本日(7日)午後6時、デジタルシングル「Perfect Crime」のリリックビデオを公開した。彼女たちは今回の新曲を通じて、ブラックミューを纏った魅力的なヴィランに変身した。これに先立って、高品質ショートドラマ形式のトレーラー映像とビジュアルフィルムを公開し、期待を高めてきた。「Perfect Crime」は、独特のシンセサウンドに感性あふれる雰囲気を加えて完成された楽曲だ。誰かを切なく待つ心情を込めた歌詞と、強烈な80年代風シンスアルペジオの上に織りなされる多様なサウンドが耳を魅了し、彼女たちの真価を再び証明した。FIFTY FIFTYは、デビュー曲「Cupid」でビルボードHot 100チャートに25週連続でランクインし、K-POP最長記録を打ち立てた。また、イギリスのシングルチャートでは、K-POP女性アーティスト初のTOP 10入りを果たし、同チャートで22週連続でランクインするなど、グローバルな地位を確固たるものにした。特に、アメリカツアー時には全公演がソールドアウトを記録し、現地のファンとの深い交流を証明するなど、世界の舞台で目覚ましい成果を続けているFIFTY FIFTYの新曲に、グローバルファンからの注目が集まっている。
IVE、ファンコンサートツアーのソウル公演が大盛況!洗練されたビジュアルと圧巻のパフォーマンス
IVEが、ファンコンサートツアーを盛況裏に終えた。彼女たちは5~6日の2日間、ソウルオリンピック公園KSPOドーム(旧体操競技場)にて3度目のファンコンサート「IVE SCOUT」ソウル公演を開催。チケットは両日ともに全席完売を記録し、初日の公演は韓国全国のロッテシネマ劇場でライブビューイングも実施された。2日目の公演はBeyond LIVEを通じてオンライン生中継され、世界中のファンが彼女たちのパフォーマンスに熱狂した。今回の公演は、リーダーのユジンとダンサーたちのオープニングパフォーマンスで開幕。熱狂的な歓声が沸き上がる中、メンバーたちはニューアルバム「IVE EMPATHY」の先行公開曲「REBEL HEART」と1stフルアルバムのタイトル曲「I AM」のステージを披露し、本格的なファンコンサートのスタートを知らせた。会場を埋め尽くしたDIVE(ファンの名称)と挨拶を交わした後は、最初のトークコーナー「I'm that I'm that I'm that スカウト王」をスタート。IVEスカウト隊員に変身したメンバーたちは、最高の隊員になるために様々なミッションに挑んだ。トークを終えた後は、デビュー曲「ELEVEN」、そして多彩なユニットステージもファンを楽しませた。ユジン、ガウル、レイはORANGE CARAMELの「魔法少女」を、ウォニョン、リズ、イソはデュア・リパの「Levitating」のカバーステージを披露した。さらに、今回の公演ではニューアルバム「Ive Empathy」の収録曲「TKO」のステージも初公開。日本1stアルバムのタイトル曲「WAVE」も韓国で初めて披露し、その後も「Kitsch」「LOVE DIVE」「After LIKE」など、メガヒット曲が続き、会場にはファンの大合唱が響いた。ステージを終えたメンバーたちは、最後の曲「ATTITUDE」を前に感想を語った。「ファンコンサートなので、もっともっとDIVEの好きなもので満たしたいと思い、メンバーと一緒に工夫して準備した」と話した彼女たちは、「DIVEの声は私たちにとって最高の原動力だと思う。いつもDIVEのおかげで、これからさらに進むことができる」と心からの感謝を伝えた。IVEは今後、12日と13日の愛知公演を皮切りに、日本4都市を巡回するファンコンサートツアー「2025 IVE FAN CONCERT 'IVE SCOUT' IN JAPAN」を開催する。ソウル公演で変わらぬ人気を証明しただけに、彼女たちがこれから日本のDIVEに披露するパフォーマンスにも期待が高まっている。
EXO カイ、4thミニアルバム「Wait On Me」で見せる新たな姿に期待!魅力的なカムバックコンテンツに注目
EXO カイが、新譜「Wait On Me」で待つことの美学をファンに届ける。全7曲で構成された4thミニアルバム「Wait On Me」は、誰よりもステージに立つことを待ち望んでいたカイと、そんな彼を待ち続けた世界中のファンにとってより意義深い新譜となる。カイの新たな音楽スタイルが込められた収録曲たちの中でも、タイトル曲「Wait On Me」には特に大きな関心が寄せられる。同曲は打楽器が作り出す洗練されたグルーヴと、緊張感を高めるシンセストリングが調和したアフロビーツジャンルの楽曲。「待つという行為を通じて焦らずゆっくりと育まれる感情の美しさ」が表現された歌詞にも注目だ。すでに先行公開曲「Adult Swim」で世界中のファンを魅了している彼だが、今回のアルバムのタイトル曲でさらにパワーアップしたパフォーマンスを披露すると、期待を集めている。EXOの公式SNSを通じて順次公開されているカムバックコンテンツもまた、ファンの好奇心をくすぐる。「Wait On Me」は、21日午後6時に各種音楽配信サイトでリリースされる。