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  • BABYMONSTER アヒョン&チキータ、収録曲「PSYCHO」個人コンセプトフォトを公開

    BABYMONSTER アヒョン&チキータ、収録曲「PSYCHO」個人コンセプトフォトを公開

    BABYMONSTERが、2ndミニアルバム「WE GO UP」の収録曲「PSYCHO」を通じて新しい音楽世界を予告し、音楽ファンの期待を高めた。YG ENTERTAINMENTは本日(12日)、公式ブログを通じて「WE GO UP 'PSYCHO' VISUAL PHOTO」を公開した。ルカ、ローラ、アサ、パリタに続いて最後の走者であるアヒョンとチキータのビジュアルまでベールを脱ぎ、完全体のコンセプトを完成させた。公開されたコンセプトフォトでBABYMONSTERは、ユニークなスタイリングと夢幻的な眼差しでファンの視線を惹きつけた。アヒョンはフルバングのヘアスタイルで神秘的な雰囲気を醸し出し、チキータは三つ編みにチェーンのポイントを入れ、可愛らしいな魅力を披露した。連日公開された個人コンセプトフォトを通じてBABYMONSTERの異色的なコンセプトが予告され、音楽ファンの反応も熱い。黒と白の対比が印象的なミステリアスなムードの中でメンバーの個性を活かしたスタイリングは、ミュージックビデオのビジュアルに対する期待を一層高めた。「PSYCHO」はサイコという単語を一風変わった視線で解釈した歌詞と病みつきになるサビ、BABYMONSTER特有のヒップホップですでに熱い反応を得ている。19日0時に公開されるミュージックビデオでは、一層アップグレードしたストーリーとパフォーマンスが展開される予定だ。

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  • 大ヒット中の日本映画「国宝」李相日監督、ポン・ジュノ監督と8年ぶりにソウルで対面

    大ヒット中の日本映画「国宝」李相日監督、ポン・ジュノ監督と8年ぶりにソウルで対面

    大ヒット中の日本映画「国宝」の李相日監督が、韓国でポン・ジュノ監督と再会する。李相日監督とポン・ジュノ監督は11月14日、映画と人生をテーマに率直で興味深い対話を交わす予定だ。2人の出会いは、2011年に日本に続いて韓国でも公開となった李監督の映画「悪人」だった。その後、2017年に李監督が「怒り」のプロモーションで訪韓した際、再会を果たした。今回の対談は映画「国宝」をきっかけに実現した3度目の公式的な出会いであり、8年ぶりにソウルで再び対面する場となる。韓国と日本の映画界を代表する監督の交流という点で大きな意味を持つ。また、両監督とも1000万人以上の観客動員を記録した作品を持つという点で、映画ファンの期待も高まっている。李相日監督はインタビューでポン・ジュノ監督について「映画的に多くの刺激とインスピレーションを与えてくれる監督」と語っている。2人の対談はメディアキャッスルおよび配給会社NEWの公式YouTube、SNSを通じて11月末頃に公開される予定だ。映画「国宝」は、任侠の一門に生まれながら、女形としての才能を見出され歌舞伎役者の家に引取られた喜久雄(吉沢亮)が、その家の御曹司と切磋琢磨しながら芸に青春を捧げてゆく様子を描いた作品だ。同作は日本公開から102日で観客動員数が1000万人を突破し、興行収入は約160億円を記録。韓国では11月19日に公開となる。・吉沢亮、映画「国宝」の韓国公開に向けて熱いメッセージ!釜山国際映画祭サプライズ登場に歓声・李相日監督、11月に再び韓国へ!映画「国宝」のプロモーション活動に参加(動画あり)

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  • Stray Kids、DJ Snakeと初コラボ!出会いから1年で「In The Dark」を発表

    Stray Kids、DJ Snakeと初コラボ!出会いから1年で「In The Dark」を発表

    DJ SnakeとStray Kidsのコラボ曲がベールを脱いだ。Stray Kidsが参加したDJ Snakeのニューアルバム「Nomad」の収録曲「In The Dark」は、11月7日午前0時(各地域基準)に全世界で配信された。同曲は、Stray Kids特有の爆発的なエネルギーとDJ Snakeの多彩な音楽性が融合した作品で、発表前から世界中のリスナーの注目を集めていた。彼らは2024年、フランス・パリで開催されたチャリティイベント「黄色いコインを集めるチャリティイベント(Le Gala Des Pièces Jaunes)」で出会い、それから約1年で完成度の高い音楽を披露した。DJ Snakeは今回のコラボについて、「K-POPシーンに大きな影響を与えているStray Kidsと共に制作でき、大変光栄だ」とコメントした。Stray Kidsは現在カムバックを控えており、11月21日午後2時(米東部時間基準0時)に、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースする予定だ。・Stray Kids、フランスのチャリティコンサートに出席K-POPボーイズグループでは初・Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」ユニット&団体コンセプトフォト第2弾を公開

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  • イ・イギョン、人気バラエティ「遊ぶなら何する?」を卒業へ

    イ・イギョン、人気バラエティ「遊ぶなら何する?」を卒業へ

    俳優のイ・イギョンが、MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」を卒業する。2022年9月の合流から3年ぶりとなる。4日、制作陣は「イ・イギョンはこれまで海外スケジュールを含む日程により、番組参加について多くの悩みがあり、最近降板の意思を明らかにした」とし、「制作陣はイ・イギョンの意見を尊重し、話し合いの末にそれぞれの道を応援することにした」と明らかにした。続けて「忙しいスケジュールの中でも情熱を見せてくれたイ・イギョンに感謝し、今後も良いコンテンツをお届けするために最善を尽くす」と伝えた。彼は3年間「遊ぶなら何する?」を通じて、ユ・ジェソク、ハハ、チュ・ウジェらと息を合わせ、彼だけの魅力を披露し、活躍した。

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  • BABYMONSTER、不気味な仮面の正体は?ミステリアスな予告ポスターを公開

    BABYMONSTER、不気味な仮面の正体は?ミステリアスな予告ポスターを公開

    BABYMONSTERがミステリアスな予告コンテンツを公開し、ファンの好奇心を刺激した。YG ENTERTAINMENTは本日(5日)、公式ブログを通じて正体不明の人物が登場する新たな予告イメージをサプライズ公開した。ポスターの中の人物たちは、顔全体を覆うマスクと濃いレッドカラーの長髪で強烈な印象を残し、緊張感が漂うビジュアルで目を引いた。今回のイメージには、先に公開された予告ポスター「EVER DREAM THIS GIRL?」のミステリアスな雰囲気が続いており、注目を集めている。モノトーンにノイズがかった肖像画と「夢の中の少女」を探すようなメッセージでファンの解釈の熱気を呼び起こしたことに続き、今回はマスクをつけたキャラクターが登場し、新たなパズルのピースを作り出した。音楽ファンの間では、2つのコンテンツを繋げて世界観を予想しようとする動きが活発だ。2ndミニアルバム「WE GO UP」のプロモーションの延長なのか、あるいは新たなプロジェクトの序幕なのかは明らかにされていない。BABYMONSTERの独創的なビジュアルコンセプトが、早くも活動への期待を高めている。BABYMONSTERは先月10日、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。・BABYMONSTER、予告ポスターをサプライズ公開!新たな活動に高まる期待・BABYMONSTER、&TEAMが初出演!「ベストヒット歌謡祭2025」25組のラインナップを発表

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  • FIFTY FIFTY、タイトル曲「Eeny Meeny Miny Moe」MV公開…神秘的な世界観に注目

    FIFTY FIFTY、タイトル曲「Eeny Meeny Miny Moe」MV公開…神秘的な世界観に注目

    FIFTY FIFTYが、ヒップホップジャンルに挑戦した。FIFTY FIFTYは本日(4日)午後6時、3rdデジタルシングル「Too Much Part 1․」を各音楽配信サイトを通じてリリースし、タイトル曲「Eeny Meeny Miny Moe」のミュージックビデオを公開した。今回のミュージックビデオの序盤はメンバーのハナが直接撮影したビデオカメラの画面を中心に構成された。FIFTY FIFTYのメンバーたちがリラックスした雰囲気の中で一緒に時間を過ごす様子が収められており、「出さないと負けだよ。じゃんけんぽん」というセリフと笑い声が収められた日常的でありながらも妙な緊張感が流れる様子が収められた。部屋から飛び出した彼女たちは、遊園地やボウリング場、占いなど様々な場所を訪れる。その様子は非現実的で神秘的な映像美で描かれ、見る人の視線を釘付けにした。今回のカムバックを通じて、FIFTY FIFTYは自分たちだけのイージーリスニングジャンル「FIFTY POP」をさらに確実に刻印する予定だ。

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  • イム・シワン、THE BLACK LABELと専属契約を締結…パク・ボゴムと同じ事務所に

    イム・シワン、THE BLACK LABELと専属契約を締結…パク・ボゴムと同じ事務所に

    俳優のイム・シワンが、THE BLACK LABELと専属契約を締結した。本日(3日)、THE BLACK LABELは「俳優のイム・シワンと専属契約を結んだ」とし、「優れた演技力と表現力で幅広いジャンルの作品で活躍してきたイム・シワンと共に働くことができ、嬉しい」と伝えた。続いて「イム・シワンがこれまで積み上げてきた能力はもちろん、限りない潜在力を思いっきり広げられるよう、積極的な支援を惜しまない」とし、「もっと高く、もっと遠くへ飛翔するイム・シワンの活動にたくさんの応援をお願いする」と付け加えた。イム・シワンは、ドラマと映画を行き来しながら、「ミセン-未生-」「名もなき野良犬の輪舞」「非常宣言」など、多数の作品で幅広い演技変身を見せてきた。繊細な感情演技と没入力のあるキャラクターで、好評され続けている。・イム・シワン、SM傘下と電撃タッグ!初のソロアルバムを準備中(公式)・イム・シワン、Netflix映画「カマキリ」と同名のドラマに言及明確な違いに気づいた

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  • ONF、9thミニアルバム「UNBROKEN」New Originバージョンのコンセプトフォトを公開

    ONF、9thミニアルバム「UNBROKEN」New Originバージョンのコンセプトフォトを公開

    ONFが、暗闇を照らすビジュアルを披露した。本日(1日)、所属事務所のWMエンターテインメントは、9thミニアルバム「UNBROKEN」の3番目のコンセプトフォト「New Origin」バージョンを公開した。ONFはスーツ、タイ、ニット、ベレー帽などを活用してダンディな着こなしを披露。暗い背景の中でもメンバーたちが際立って見える工夫がなされた。「Silenced」「No Retreat」「New Origin」の3つのバージョンのコンセプトフォトがすべて公開され、「UNBROKEN」に対する期待が高まっている。同アルバムは、本質を取り戻すための意志を盛り込んでいる。ONFの9thミニアルバム「UNBROKEN」は、10日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • 82MAJOR、タイトル曲「TROPHY」MV公開…強烈なサウンドとパワフルなダンスに注目

    82MAJOR、タイトル曲「TROPHY」MV公開…強烈なサウンドとパワフルなダンスに注目

    82MAJORがトロフィーを手に、強烈なサウンドでカムバックした。82MAJORは本日(30日)、公式SNSを通じて4thミニアルバム「Trophy」と同名のタイトル曲「TROPHY」のミュージックビデオティーザーを公開した。公開された映像は、円形CDを模した場面にシャンパンを開ける演出が目を引く。赤いオープンカーに乗り込んだメンバーたちの自由奔放なジェスチャーが彼ら独自のエネルギーを届け、トロフィーを掲げるシーンを通じて本カムバックへの自信を表現した。特にメンバーたちの魅力的なビジュアルが、ファンの心を掴んだ。タイトル曲「TROPHY」は、強烈なベースラインを中心としたテックハウスジャンルの楽曲。終わりなき競争と多くの目を向けられながらも自分たちの道を黙々と歩んでいく82MAJORらしいメッセージが込められている。手にした「トロフィー」は単純な勝利ではなく、ステージの上でファンたちと共に作り上げた価値ある瞬間を象徴している。82MAJORの4thミニアルバム「Trophy」は、各種音楽配信サイトを通じて視聴することができる。

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  • WEi、タイトル曲「HOME」MVを公開…完成度の高いパフォーマンスに注目

    WEi、タイトル曲「HOME」MVを公開…完成度の高いパフォーマンスに注目

    WEiが、繊細なビジュアルで帰ってきた。本日(29日)午後6時、WEiは8thミニアルバム「Wonderland」をリリースし、タイトル曲「HOME」のミュージックビデオを公開した。映像の中でWEiは、揺るぎない眼差しでファンへの真心を表している。メンバーたちの深い眼差しは、繊細な感情を表現した。WEiは、「HOME」の振り付けを通して、指先の角度まで生かした滑らかなダンスを見せた。完成度の高いパフォーマンスで、改めて繊細さを強調する。メンバーのチャン・デヒョンが作詞、作曲、編曲に参加したタイトル曲「HOME」は、疲れて大変な瞬間にもそばにいてくれる存在を家という空間に例えて表現した曲で、温かい慰めが込められている。

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  • Billlie、デビュー4周年記念ファンミーティングを韓国で11月に開催決定!

    Billlie、デビュー4周年記念ファンミーティングを韓国で11月に開催決定!

    Billlieがデビュー4周年を迎え、ファンと特別な時間を過ごす。彼女たちは11月10日、ソウル麻浦(マポ)区H-stageで、ファンミーティング「Homecoming Day with Belllie've」を開催する。公開されたポスターは、Billlieのシンボルカラーであるミスティックバイオレットカラーを盛り込んだチケットコンセプトで制作され、ファンミーティングへの期待を高めた。今回のファンミーティングは「ホームカミング(Homecoming)」をテーマに、この4年間ファンと共に歩んできた軌跡を振り返り、大切な思い出を分かち合う場として演出される予定だ。特にBilllieはファンと心から交流するため、参加型コーナーを用意。事前質問イベントを通じてお互いの話を分かち合い、大切な瞬間を一緒に振り返りながら特別な時間を過ごす。ここに、Billlie独自のユニークなパフォーマンスステージも加わり、会場を一層多彩で意味深いものにする見通しだ。彼女たちは現在、完全体での新曲を準備中であり、これに先立ちメンバーのムン・スアとシユンは、所属事務所MYSTIC STORYの後輩グループであるARrCの2ndシングルの収録曲「WoW(Way of Winning)(with ムン・スア X シユン)」に歌唱と作詞で参加し、音楽的シナジー(相乗効果)を発揮する。Billlieのデビュー4周年記念ファンミーティング「Homecoming Day」は11月10日、ソウル麻浦区のH-stageで行われる。

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  • NEXZ、思わず涙も…デビュー後初の韓国単独コンサートが成功裏に終了「夢に向かって一緒に走っていこう」

    NEXZ、思わず涙も…デビュー後初の韓国単独コンサートが成功裏に終了「夢に向かって一緒に走っていこう」

    NEXZが、デビュー後初の韓国単独コンサートを終えた。NEXZは先月25日から26日までの2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて、スペシャルコンサート「NEXZ SPECIAL CONCERT - ONE BEAT」を開催した。NEXZとNEX2Y(NEXZのファンの愛称)がステージを通じて1つにつながるという意味を込めた今回の公演は、全ての音楽が最初のビート(ONE BEAT)から始まるように、NEXZの新たな旅立ちを告げる出発点であり、デビュー以来初めて行われた韓国単独コンサートとして意味深い公演を作り上げた。張り詰めた緊張感の中で次第に高まるテンションを比喩的に表現したヒップホップトラック「Simmer」と、1stミニアルバムの収録曲「HARD」で強烈に幕を開けたNEXZは、日本2nd EPアルバムのタイトル曲「One Bite」の韓国語バージョン、1stミニアルバムのタイトル曲「NALLINA」のパフォーマンスを次々と披露し、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。メンバーは「この日を指折り数えて待っていた。韓国での初めてのコンサートで緊張も大きかったけれど、客席を埋め尽くしてくれたNEX2Yを見たら力が湧いてきた。今日は素敵なステージをたくさん準備したので、一緒に楽しんでほしい」と、自分たちの名を冠した初の単独コンサートへの喜びを表現した。27日に発売される3rdミニアルバム「Beat-Boxer」に収録された新曲の初披露は、今回の公演のハイライトを飾った。迫力あふれるイントロでファンを一瞬で圧倒したメンバーは、タイトル曲「Beat-Boxer」のパフォーマンスのフルバージョンを披露し、熱い歓声を引き出した。次世代パフォーマンスの名家らしい素晴らしいダンスと完璧なチームワーク、爆発的なステージ支配力も観覧ポイントとなった。JYPの先輩アーティストStray Kidsの「Walkin On Water(HIP Ver.)」に自分たちが創作したオリジナル振付を重ね、NEXZならではのカラーで再解釈した。VCRも公演の雰囲気をより一層盛り上げた。7人のメンバーが音楽とビートをそれぞれの方法で表現した感覚的な映像が没入感を高め、メンバーを象徴する動物キャラクターNEXZOOの着ぐるみを着て「Beat-Boxer」の振り付けを披露したNEXZOOバージョンの新曲パフォーマンスビデオがサプライズ公開されると、ファンから歓喜の声が上がった。さらに、26日午後にはグループの公式SNSを通じ同映像の予告映像が公開され、反響を得た。公演を終え、メンバーは韓国初の単独コンサートを成功裏に終えた感想を述べた。「オリンピックホールでステージに立つことが大きな夢の1つだったけれど、実現できて嬉しい。今日こうして幸せな時間を過ごせたのは、全てNEX2Yのおかげだ。カムバック前にとても良いエネルギーをもらった。NEX2YとNEXZ、1つの夢に向かって一緒に走っていこう。いつも応援してくれるNEX2Y、本当にありがとう、愛してる。これからも最高の思い出を作れるよう頑張る」とし、涙を見せた。NEXZは今月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースしカムバックした。

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