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THE RAMPAGE、流暢な韓国語&ドラマのモノマネまで!1年ぶりに韓国ファンと再会「いつかツアーもしたい」
THE RAMPAGE FROM EXILE TRIBEが、韓国でのファンミーティングを成功裏に終了した。11月16日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のミョンファライブホールにて「2024 THE RAMPAGE FAN MEETING~DEAR RAVERS in SEOUL~」というテーマで行われた今回のファンミーティングは、変わらず応援しながら待ってくれた韓国のファンのために準備したステージで、昨年11月の韓国初のファンコンサート以来、1年ぶりに開催された。同公演は、オリコンチャート1位を記録した23thシングル「24karats GOLD GENESIS」で幕を開け、ファンが好きな曲「SWAG&PRIDE」「100degrees」を披露し、強烈なスタートを切った。与那嶺瑠唯の流暢な韓国語に続き、メンバー全員が昨年より上達した韓国語の実力を見せ、待ってくれた韓国のファンに感謝の気持ちを伝えた。メンバーたちの真心が知ることができる指名トークに続き、リーダーの陣とLIKIYAのチームに分かれて99秒ミッションリレーなど、一つ一つのコーナーを心から楽しむメンバーの気持ちが感じられる時間だった。韓国ドラマをよく観ているという藤原樹による「ペントハウス」のモノマネや、上手に「江南スタイル」を歌う鈴木昂秀の歌まで、韓国への愛情を表し、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。メンバーたちは「Endless Happy-Ending」をエンディング曲として披露し、韓国のファンと再び過ごした熱い時間を締めくくった。彼らは「今年も韓国のファンに会えて楽しかったし、いつか韓国でもツアーをしたい」という挨拶で次のステージを約束した。・THE RAMPAGE、韓国ファンと再会!11月16日にソウルでファンミーティングを開催へ・RIIZE、&TEAMら、8月5日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!最新曲をフルサイズでテレビ初披露
MEOVV、タイトル曲「BODY」ポスターを公開…クールなスタイリングを披露
MEOVVが、より強烈なボディを披露する。本日(17日)、所属事務所THE BLACK LABELは、2ndシングルのタイトル曲「BODY」の集合ポスターを公開した。先立って公開されたシルエットポスターで、暗闇の中に隠れていたメンバーの姿がベールを脱いだ。5人のメンバーは鋭い目つき、表情、クールなスタイリングで圧巻の雰囲気を漂わせた。彼女たちは、昨年9月のデビュー曲「MEOW」に続き、2ヶ月ぶりに「BODY」で強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。また、先日公開された「TOXIC」のミュージックビデオの予告映像では、夢幻的なサウンドとともに風変わりなスタイリングを見せた。彼女たちは「BODY」の強烈なイメージと相反する落ち着いた雰囲気を披露し、より一層成熟したビジュアルでファンの期待を高めた。MEOVVは18日に公開される2ndシングル「TOXIC」と「BODY」でカムバック活動を開始する。
チョン・ジョンソ、冬のグラビアを公開…美しい腹筋に注目
チョン・ジョンソが冬のグラビアを公開した。チョン・ジョンソは静かな冬の雰囲気をコンセプトに、HYDROGENの様々なアウターを着用した。彼女は美しい腹筋と骨盤をアピールし、冬のスポーティーなコーデを演出すると共に、オールブラックコーデも着こなし、目を引いた。 彼女は最近、TVINGオリジナルドラマ「于氏王后」に出演し、初めて時代劇に挑戦した。
A․C․E、3rdシングル「PINATA」コンセプトフォトを追加公開
A.C.Eが、コルセットを身にまとって登場した。本日(14日)、A.C.Eの所属事務所は「3rdシングル『PINATA』の発売を控えて、Trapped Mirror、Cracked Mirror、Destroyed Mirrorの3つのバージョンの予告イメージを公開した」と、新たなカムバックイメージを紹介した。黒のスリーピーススーツを着たTrapped Mirrorのコンセプトで、ジェントルで抑えたセクシーさを披露したA.C.E。彼らは、Cracked Mirrorではブローチとチェーン、Destroyed Mirrorではコルセットと蝋で強烈な印象を与えた。これまでA.C.Eはショートパンツをはじめ、韓服、ボディチェーンなどの型破りなスタイリングでコンセプチュアルな魅力をアピールした。ボーイズグループとしては珍しいアイテムをユニークに活用し、注目された。新曲「PINATA」では、人間の悲しみ、苦しみなどの負の感情と感覚が封印されているPINATAを壊し、真の解放を迎えようとする反乱軍に変身する。ステージでA.C.Eは、圧倒的なパフォーマンスで視覚的な快感を最大化させる。彼らは20日午後6時に「PINATA」をリリースする。
ムン・サンミン、飲料ブランドのモデルに抜擢!爽やかな魅力で広告界の新星に
ムン・サンミンが「NEW 七星(チルソン)サイダー」の新しい顔になった。20代の俳優の中で頭角を現し、次世代スターに挙げられている彼は、ビューティーブランド「Lullua」に続き、「NEW 七星サイダー」のモデルに抜擢され、広告界の新星として急浮上している。ロッテ七星飲料の関係者は「あらゆる世代から愛される好感度の高いスタームン・サンミンの爽やかでトレンディなイメージが『NEW 七星サイダー』のCMのコンセプトと相乗効果を起こすと判断し、モデルに抜擢した」と伝えた。ホットなスターである彼は、韓国で9月に放送終了したCoupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」で外見と性格、財力まで完璧な財閥3世のソ・ジュウォン役に扮し、韓国国内外で人気を博した。OTT(動画配信サービス)プラットフォームの楽天Viki(Rakuten Viki)によると、公開初週にアメリカ、ブラジル、メキシコ、イギリス、スペインなど計122ヶ国のランキングで視聴者数1位を記録。また、日本のフジテレビのOTTサービスFODで、公開初日にアジアドラマジャンルで1位になるなど、次世代韓流スターらしい活躍を見せた。2025年に公開される映画デビュー作「パヴァーヌ」では、バイト先のデパートで会ったミジョン(コ・アソン)に特別な感情を抱くギョンロク役に扮し、イメージチェンジを予告して期待を高めた。ムン・サンミンは現在、KBS「ミュージックバンク」のMCとしても活躍している。
Stray Kids ヒョンジンからaespaのGISELLEまで、おしゃれすぎるトレーニングパンツコーデに注目
日常生活でよく見る様々なスポーティーなアイテムの中でも、まさに着心地の良さの代名詞のようなトレーニングパンツに対する固定観念が変わりつつある。飾っているようで飾らないナチュラルな雰囲気にスタイリッシュなアクセントまで加え、カッコよくトレーニングパンツを着こなしたスターたちのスタイリングをまとめてみた。Stray Kidsのヒョンジンは、クラシックなデザインのダブルボタンジャケットにベルベット素材のトレーニングパンツを合わせたユニークなコーディネートを披露した。スポーティーな雰囲気のトレーニングパンツにジャケットを羽織るという大胆な組み合わせが際立つ。それぞれ異なる素材で自由奔放なムードに仕上げているのも印象的だ。カジュアルかつシンプルだが、ちょっとしたポイントでハイセンスに仕上げたNMIXXのBAE。常に人気のベーシックなトラックパンツに、可愛らしいノースリーブのパーカーを合わせている。ビンテージカラーのトップスで、ナチュラルな雰囲気を強調した独自性が輝く。ペワンオル(ファッションの完成は顔)とはこういうもの。BLACKPINKのリサは、ベルベット素材のトレーニングウェアのセットアップでシンプルなスタイルを披露した。配色が際立つリサのこの着こなしは、上下とも体にフィットするシルエットで、リサの完璧な体型を強調した。素材特有のシックな雰囲気も印象的だ。一見子供っぽく見えてしまいがちなコーディネートの正解を見せたコ・ユンジョン。ゆったりしたペインティングTシャツと、履き心地の良さそうなワイドトレーニングパンツがアクティブな雰囲気を醸し出す。トップスに華やかなポイントを加えただけに、パンツは無彩色を選んで全体のバランスを取るセンスも見逃せない。カジュアルな雰囲気をアップさせたニット帽でさらなる可愛らしさも添えている。GOT7のベンベンは、薄いグレートーンのトレーニングウェアのセットアップでトレンディな雰囲気を醸し出す。落ち着いたカラーのアイテムに、ブラックのポイントを加えたのが特徴的だ。過度な装飾よりはシンプルなアイテムで、体格を強調したセンス溢れるファッションだ。頭からつま先まで、完璧なファッションで注目を集めた(G)I-DLEのソヨンは、オートミールカラーのカジュアルなトレーニングウェアのセットアップにチャンキーヒールのサンダルを合わせて、愛らしいルックを完成させた。はつらつとしたヘアスタイリングもよく似合う。着心地の良さはもちろん、ラブリーな雰囲気も兼ね備えた一石二鳥のスタイルだ。まさに完璧なボーイフレンドルックを披露したSF9のロウン。Tシャツにマッチしたキャップとゆったりしたフィット感のトレーニングパンツ、そして"飾ったようで飾らない魅力的なレザージャケットまで、男らしい魅力を際立たせるアイテムを活用し、センスあふれるファッションを完成させた。aespaのGISELLEは、ショート丈のTシャツにワイドなトレーニングパンツでトレンディなルックを披露した。トップスは短くてタイトに、トレーニングパンツはダボダボとそれぞれ違うフィット感を演出し、ストリート風のスタイルに仕上げた。アウターのウォッシング加工とパンツのカラーで洗練されたビンテージ感まで強調し、多彩な魅力を表現した。トレーニングパンツとブラウスの組み合わせがユニークなペギー・グーのファッショナブルな着こなし。華やかな柄のフリル袖のフェミニンなブラウスと、ストリート風のトレーニングパンツの組み合わせは、シックながらエッジの効いた魅力が漂う。全く異なる雰囲気のアイテムでミックス&マッチファッションを披露した彼女のファッションにはまさに自信が溢れている。NCTのテヨンは、強烈なブルーのトレーニングウェアのセットアップで目を引いた。特別なアイテム無しに、カラーだけで華やかな印象を与えるテヨンのファッションは、可愛らしいニット帽まで加えられファッショナブルに仕上がっている。
「グッド・パートナー」チャン・ナラ“幸せな結婚生活を送っている…演技にも良い影響があった”
チャン・ナラが、ドラマ「グッド・パートナー」で主演を務め、もう一つのヒット作を誕生させた。「グッド・パートナー」は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚が初めての新人弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。全く異なる性格の2人が理解し、成長する姿が視聴者の共感を得た。チャン・ナラはこれまでの作品とは差別化されたキャラクターである冷徹な弁護士チャ・ウンギョンを完璧に演じきった。しっかりとした演技力と繊細な表現で喜怒哀楽がすべて込められたストーリーを導き、毎回様々な事件を解決し、ドラマへの没入度を高めた。「グッド・パートナー」は3話から視聴率が10%台を突破、瞬間最高視聴率は21%を記録したヒット作になった。 ――これまでやってきた役割とは距離があったと思いますが、どこに重点を置いて演じましたか?チャン・ナラ:「グッド・パートナー」に出会う前、自分に成長がないなと思っていて、物足りなさを感じながら疲れていたんです。そんな時、ナム・ジヒョンさんに会ったのですが、すごく健康的でかっこいい方だったんです。それでハン・ユリという役に重点を置くことにしました。声のトーンや話し方、行動すべて、こうしたらハン・ユリがどのように反応するかな? と考えて表現しました。 ――そのような悩みが演技にも反映されたのでしょうか?チャン・ナラ:初めて一緒に台本読み合わせをした時、ジヒョンさんと私の声のトーンがぶつかったんです。視聴者が見た時に面白くするには、声のトーンを完全に変えなければと思って、ちょっとした幼稚さを加え、気に障るな話し方を考えて、語尾を上げて発声しました。 ――ナム・ジヒョンさんと現場で演技をしてみていかがでしたか?チャン・ナラ:この上なく良かったです。ジヒョンさんの演技はしっかりしていますし、健康的な方なので、私も自由にチャ・ウンギョンを演じることができました。ある時はジヒョンさんがすごくきれいに見えて、本当に宝のような存在だと思ったこともあります。一緒に演技をしながら、このような多彩なストーリーや共感が行き来するドラマが増えたらいいなと思いました。 ――今回の作品を通じて、以前感じていた物足りなさは解消できたのか気になります。チャン・ナラ:果たしてそんな日が来るでしょうか? おそらく来ないと思います。解消されたというよりも、ただ私が大変な時、私の演技を温かい目で見てくださりすごく感謝していますし、幸いだと思います。 ――離婚ショーを見せるというタイトルに比べ、比較的平和なエンディングを迎えて残念がる視聴者もいたようです。チャン・ナラ:チャ・ウンギョンというキャラクターが結論づけるには、最も現実的な対処と思います。まずチャ・ウンギョンにはジェヒという命と同じくらい大切な存在がいるので、優先順位がジェヒになるしかなかったでしょうし、作家さんもこの話が戦いで終わるよりも、悟りで終わることを望んでいたのだと思います。 ――劇中のキム・ジサン(チ・スンヒョン)に対して実際に怒りを感じたり、没入した時はありましたか?チャン・ナラ:当然ありました。特にウンギョンが、ジサンとサラ(ハン・ジェイ)に訴状を送って通話するシーンで、ジサンの「僕のオフィスに監視カメラをつけたの?」と言うセリフは、演技ではありますが本当にむごいと思いました。「一体どうしたら愛がこんなにどん底に落ちるの」と思ったんです。私は不倫が題材の作品をたくさんやりましたが、様々な面でキム・ジサンが歴代級でした。以前は「VIP」という作品のパク・ソンジュン(イ・サンユン)を絶対許すことができないと思っていましたが、今考えてみると、あれくらいだったらまだ軽い方だと思いました。 ――チャ・ウンギョンを通じて良い先輩の姿を見せてくれましたが、現場では先輩としてどのような役割を果たしましたか?チャン・ナラ:「グッド・パートナー」は楽な気持ちで作っていったので、現場で先輩としてやるべきことはありませんでした。先輩よりは主演女優として、「この現場がきちんとまわるように最善を尽くさないと」といつも思っていました。 ――撮影現場がとても温かかったそうですが、自慢をしてください。チャン・ナラ:自慢したいことは本当に多いです。まずは作家さん、監督が準備を本当にきちんとしてくださり、スタッフ、俳優が全員誠実でした。途中で撮影がのびることがありませんでした。セットでの撮影が多かったのですが、10回のうち8回は夕食を食べる前に撮影が終わり、夕方を家で食べることができる、ワークライフバランスが素晴らしい現場でした。みんな笑顔で働いていたので、最高の職場でしたね。 ――被害者の立場を主に演じましたが、逆に悪役もやってみたいですか?チャン・ナラ:悪役もやってみたいのですが、私が身体の条件や雰囲気が悪役に合う方ではないようで、心配です。でも、私がいつも申し上げるのが、「まったくそうは見えない人が悪い時に、もっと面白いことがある」ということです。私の言葉が反映されるかどうかは分かりません(笑)。 ――チャ・ウンギョンとチャン・ナラさんの似ているところを教えてください。チャン・ナラ:何度考えても、チャ・ウンギョンと私が似ている点はありません。最近、ショート動画にバランスゲームがたくさん出てくるじゃないですが。そこで「チャ・ウンギョン vs チョン・ウジン(キム・ジュンハン)」が出てきたら、必ずチョン・ウジンを選択します。実はセリフを言いながらも「はぁ」と思った部分が多かったです。ここまでしなければならないのだろうかと思う時もあり、何より完璧を追求する方法も違います。チャン・ナラは完璧になりたいと望む人で、チャ・ウンギョンは完璧にする人です。 ――今年の授賞式の大賞の有力候補に名前があがっていますが、欲はありますか?チャン・ナラ:賞に対する欲を捨ててから長い時間がたちました。むしろ私は個人的な欲がありますが、この作品がうまくいったり好評を得たら、次の作品に対する欲が生まれます。「もっと良い作品、楽しくできる作品のオファーが来るのではないか」というのが私の欲であり、目標です。 ――人間チャン・ナラとアーティストチャン・ナラのバランスはどのようにとっていますか?チャン・ナラ:この仕事をずっとしていると、日常のチャン・ナラと演じるチャン・ナラを完全に分離することがバランスをとる方法だと思います。日常に特別なことがなければ、演技において悩んだり怒ったりしても、それが完全に表現されるんです。そのため演技をする前は平和な日常を維持しようと努力し、演技における感情も、絶対日常には持って行きません。 ――依然として童顔を維持していますが、40代として体力に変化は感じますか?チャン・ナラ:童顔というより、私はただ私の年齢に合わせて老いていっていると思います。最近感じたことがありますが、私がお母さんとまだ軽くキスをするんです。お母さんが横になっていると、今はキスをするのが大変です。膝を曲げると音が出ます。そのような時に年齢を実感します。 ――特に気を使って管理していることはありますか?チャン・ナラ:お手入れをしようと努力はするのに、うまくいきません。「どうすれば美しく老くことができるか」と悩み、着実に運動をしています。主にピラティス、ボクシングをしています。 ――結婚後、演技にも変化があったのか気になります。チャン・ナラ:結婚生活が幸せだから、演技もよくなり、集中力も上がります。その部分でもう一度感じました。実生活が充実していれば演技も上手くいくんだなと。実際、悲しくて不快なことを口に出せば、演技において感情が出てこなかったんです。 ――今作に対する夫の反応はいかがですか?チャン・ナラ:夫が撮影監督なので、普段はそうではないのですが、映像や写真を見る時、すごく几帳面で気難しくなります。私の演技を見て、フィードバックを細かくしてくれます。一枚の写真を送っても、たくさんフィードバックがあります。ただ「きれい」という言葉を聞きたいのですが、気に入らないと電話までかかってきたんです。それが悲しいというよりは、それぞれの仕事に集中しているということなので、「やっぱり専門職は仕方ないな」と思っています。 ――今回の作品がなぜヒットしたと思いますか?チャン・ナラ:私は台本をもらったら、テレビのように見るのが好きです。「グッド・パートナー」の台本を見た時、遠い話ではなく、共感できる話が多かったんです。様々な事件を解放する方法も興味深かったです。そのような点が視聴者にも通じたのだと思います。 ――多くの作品に出演すればするほど、ヒットに対するプレッシャーを感じる方ですか?チャン・ナラ:プレッシャー程度ではなく、毎回申し訳なく思っています。まだまだ足りないと思いますし、罪悪感も感じます。でも、作品のヒットは私一人でどうにかすることはできないので、新しい作品に出会った時、とにかく頑張ってやるだけです。それが道理であり、私が持っていなければならないプレッシャーだと思います。 ――シーズン2を期待する視聴者も多いです。チャン・ナラ:シーズン2ができたらすごく良いと思います。でも、作家さんが今回の作品を作っている間、すごく痩せてしまったんです。だから誰かがシーズン2の話をしたら、作家さんの反応が気になります(笑)。もちろんできたら嬉しいですが、作家さんの意見が優先だと思います。
RIIZE ウォンビン、ファッションセンスまで完璧!個性の光るコーディネートに注目
大きく澄んだ瞳、すっと通った鼻筋、魅力的な唇まで。まさに完璧なビジュアルで、デビューと同時にK-POPファンの視線を集めたRIIZEのウォンビン。誰もが一度は振り返るようなビジュアルで、「これからの芸能界を30年を引っ張っていく顔」と言われるようになった。顔だけでなく、ファッションセンスも抜群だ。ベーシックなアイテムを活用してウォンビンコーデを生み出すのはもちろん、自分に似合うアイテムを正確に選び、大胆なスタイリングも難なくこなす。言うまでもない美貌と卓越したファッションセンスを兼ね備え、存在そのものにより常に話題を集めている。ビジュアルと同じくらい際立つRIIZEのウォンビンのスタイリングをまとめてみた。2023年12月25日、「SBS歌謡大典」レッドカーペット強烈なレッドジャケットも、見事に着こなす。ウォンビンはシャツとレザーパンツ、ジャケットで年末の雰囲気が漂うレッドカーペットルックを披露した。一見派手になりがちなレッドジャケットをレザーパンツと合わせ、おしゃれなスーツファッションを完成させた。ブラックのネクタイはダンディな雰囲気をプラスするポイントになっている。目立ちすぎず、個性を生かした授賞式ファッションだ。2024年1月14日、空港オールブラックのファッションも、ウォンビンの場合は一味違う。ブラックのデニムジャケットとパンツの組み合わせに、ブランドのロゴが際立つブラックのマフラーを加え、柔らかい雰囲気をプラスした。マフラーが全体のシルエットに変化を与え、単調にならない上に、長髪ともよく合っている。ここに赤いバッグを合わせ、ポイントにした点も目を引く。2024年2月20日、空港首元を見せるUネックのTシャツは、ネックレスを加えることで魅力的になった。パンクな雰囲気のジーンズにきちんと感のあるジャケットを合わせ、個性的でアンバランスな着こなしに挑戦したが、落ち着いたカラーで統一したことで、違和感がない。シンプルな靴を選び、カジュアルでありながらもフォーマルなスタイリングを完成させた。2024年3月7日、空港着用したアイテムは多いが、過度には見えない。ウォンビンは配色デザインのレザージャケットを着用し、腰にチェックのシャツを巻いておしゃれな空港ファッションを披露した。カラーを揃えただけでなく、インナーやパンツ、靴まで、バランスを考慮したセンスが光る。金髪特有の雰囲気も加えられ、スーパーロックスターのような印象を与えた。
ENHYPEN、タイトル曲「No Doubt」MV予告映像を公開…シックな会社員に変身
ENHYPENが、シックな会社員に変身した。本日(8日)、所属事務所HYBE LABELSは、ENHYPENの2ndフルアルバムのリパッケージ「ROMANCE : UNTOLD -daydream-」のタイトル曲「No Doubt」のミュージックビデオ予告映像を公開した。メンバーらはシャツやネクタイ、ジャケットなど、フォーマルな衣装を着用している。ステージ上の姿ではなく、オフィスで仕事に集中している姿がユニークだ。その後、オフィスはすぐにボクシング場に変わり、紙吹雪が飛び散るなど、奇妙な雰囲気に変わる。没入感を高めるビートと共に「No doubt」と叫ぶ音源の一部が公開され、インパクトを残した。彼らの新曲「No Doubt」は、いつも一緒にいることはできないが、変わらない愛を確信する人々の感情を歌う、ダンサブルなシンセポップジャンルの楽曲だ。ENHYPENの2ndフルアルバムのリパッケージアルバム「ROMANCE : UNTOLD -daydream-」は、11日午後6時に発売される。
INFINITE、デビュー15周年ツアー「LIMITED EDITION」ポスターを追加で公開…タキシード姿に注目
INFINITEがタキシード姿を公開した。所属事務所のINFINITE Companyは本日(5日)、INFINITEのデビュー15周年ツアー「LIMITED EDITION」のポスターを追加で公開した。彼らはブラックとホワイトのタキシードを着用し、まるでファッショングラビアを連想させる。デビュー15周年を迎えたメンバーたちは、成熟した男性らしさをそれぞれアピールした。公演のタイトルに合わせ、INFINITEは上品で強烈なオーラを放った。INFINITEのデビュー15周年ツアー「LIMITED EDITION」の華やかな幕を開けるソウル公演は、12月6日から8日まで3日間にわたり、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)で開催される。その後、12月21日と22日の台北をはじめ、来年1月11日と12日にマカオ、18日にジャカルタ、2月7日にシンガポール、15日と16日に横浜、22日にクアラルンプール、3月1日に香港まで8都市で計13回の公演を開催し、世界中のファンに会う。
FIFTY FIFTY、5人体制で初のグラビア!新メンバーの第一印象を明かす「上手くいく確信が持てた」
FIFTY FIFTYが5人組チームに再編後、初めてグラビアを公開した。「@star1」と撮影を行った今回のグラビアで、メンバーはそれぞれの魅力をアピールし、幻想的な相乗効果を披露した。9月、既存のメンバーのキナと4人の新メンバーが合流してグループを再編したFIFTY FIFTY。キナにメンバーたちの第一印象を尋ねると、「すごく心配していたけど、メンバーと初めて会った瞬間、気が楽になった。『このメンバーたちなら上手くやっていける』という強い確信が持てた」とメンバーに対する愛情を語った。試練を乗り越え再デビューを果たした彼女たちは先日、2ndミニアルバム「Love Tune」を発売し、再び音楽業界にキューピッドの矢を放ち、世界中のK-POPファンの心を掴んだ。アルバム発売と同時に初登場1位を記録し、韓国の各種チャートの上位に名を連ねた。5人組として初めての活動にもかかわらず、ステージ上で完璧なケミストリー(相手との相性)を披露し、好評を得た。彼女たちはお互いのチームワークについて「点数にしたら90点以上だ。運命のようによく合う。ケミストリーが良い」と強調した。デビュー曲の記録が決して運ではなかったことを証明するかのように、彼女たちはより一層安定したパフォーマンスとチームワークで、音楽性を見せると共に、話題性を高めた。成功的な再デビューの裏には、チョン・ホンジュン代表の全面的なサポートがあったという。メンバーはいつも応援と励ましを惜しまないチョン・ホンジュン代表について、「お父さんのような方だ」とし、「初めて音楽番組のステージに立った日、代表が長文の手紙を送ってくれて感動した」とし、感謝を示した。また、発展し、成長し続けるグループになるため、彼女たちは所属事務所で人格教育を受けていると明かし、「代表がメンバーたちを集めてレクチャーをしてくれる。初心を忘れずに、常に最善を尽したい」と伝えた。FIFTY FIFTYのグラビアとインタビューは、「@star1」11月号で確認することができる。・FIFTY FIFTY、日本で初のハイタッチ&ミニトークショーが決定!2ndミニアルバムリリースを記念して開催・FIFTY FIFTY、波乱の騒動を乗り越え新体制でついに始動!「最初から運命のようだった」
SAY MY NAME、収録曲「私は今夜の空で一番輝く星になる」MVを公開…本田仁美が作詞に参加
SAY MY NAMEが、キラキラする魅力でファンを魅了している。ジェジュンにより結成された新人ガールズグループのSAY MY NAMEが、先日公式SNSとYouTubeチャンネルを通じてデビューアルバム「SAY MY NAME」の収録曲「私は今夜の空で一番輝く星になる」のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオには、レコーディング室での様子やメンバーのインタビュー、コンテンツビハインドなど、ステージでは見られなかった姿が盛り込まれている。メンバーたちのお茶目な魅力と飾らずナチュラルな雰囲気でかわいさをアピールしている。特に映像の途中、まだぎこちないがカメラの前で自己紹介をするメンバーの姿は、デビューに向けた緊張とときめきに満ちている。 「私は今夜の空で一番輝く星になる」は、今回のアルバムで唯一のバラードジャンルの曲で、暖かいエレキギターのサウンドとどっしりとしたベースの音が調和し、SAY MY NAMEの感性とメンバーの音色を際立たせている。歌詞には、最も輝く星となって闇を照らし、みんなのそばにいるという意味が込められている。作詞に参加した本田仁美はメンバーと一緒に宿舎に行く途中で、偶然流れ星を見た瞬間にインスピレーションを得て、この歌詞を完成させた。SAY MY NAMEは、YouTubeチャンネル「it's Live」と「M2」を通じて収録曲のライブとパフォーマンスを公開し、多彩なジャンルと魅力が込められた収録曲で注目を集めている。デビュー2週間で音楽番組1位を獲得するなど、SAY MY NAMEは高い評価と共に、忙しいスケジュールをこなしており、今後も様々な活動でファンと会う予定だ。