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  • 日韓の豪華共演が続々!2PM テギョン、ナ・イヌ、福士蒼汰も…2025年下半期の新作に期待

    日韓の豪華共演が続々!2PM テギョン、ナ・イヌ、福士蒼汰も…2025年下半期の新作に期待

    昨今、韓国俳優の日本進出や、日韓俳優の豪華共演が大きな注目を集めています。今回は、最近話題になった日韓俳優の共演作を振り返ると共に、今後公開が決まっている期待の新作をまとめてみました。 日本作品に韓国俳優が続々と進出!日本ドラマ進出により大ブレイクした韓国俳優と言えばチェ・ジョンヒョプです。彼は昨年、TBS「Eye Love You」に出演。ピュアな韓国人留学生ユン・テオ役を務め、相手の心の声が聞こえてしまう本宮侑里役を演じた二階堂ふみと初々しいロマンスを披露し、視聴者の心を掴みました。作品性が評価された「Eye Love You」は、「ソウルドラマアワード2024」で特別賞を受賞する快挙を達成。現在、韓国で次回作を検討しているという彼の今後の歩みに関心が集まっています。キム・ムジュンは昨年、TBS「ブラックペアン」で日本ドラマに初出演。韓国の病院で働く研修医パク・ミンジェ役を務めました。ドラマの反響をうけ、出演陣はTBSドラマとして初めて、台北、ソウルの2都市でファンミーティングも開催。ソウル公演にはキム・ムジュンと共に二宮和也、竹内涼真が出演し、約1600人のファンを熱狂させました。キム・ムジュンは今年、「ブラックペアン」に続いてTBS「キャスター」にも相次いで出演。ADのチェ・ジェソン役を好演しました。チュ・ジョンヒョクは、今年の1月2日に放送されたTBSの新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」で日本ドラマに進出。松たか子、多部未華子、松坂桃李、星野源と共に、一風変わった家族ドラマを描きました。劇中彼は、多部未華子演じる渋谷都子と恋に落ちる韓国人男性オ・ユンスを熱演。演技力はもちろん、長い日本語のセリフもスラスラとこなして注目を集めました。他にも、2PMのテギョンは昨年末に公開された日本映画「グランメゾン・パリ」で木村拓哉、鈴木京香らと共演。実力派のパティシエ、ユアン役を演じ、衝突もありながら、仲間たちと絆を深めていく過程を印象深く表現しました。さらにハ・ヨンス、2PMのチャンソン、Hi-Fi Un!cornらが最近の日本ドラマで活躍しました。 この投稿をInstagramで見る Taec(@taecyeonokay)がシェアした投稿  豪華キャストで早くも話題!期待の日韓共演作は?◆「初恋DOGs」ナ・イヌは、7月1日より放送スタートのTBSドラマ「初恋DOGs」で、日本ドラマに初出演を果たします。同作は、清原果耶が演じる愛を信じないクールな弁護士・花村愛子と、成田凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・白崎快の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに展開されるロマンス。ナ・イヌは、そんな2人の前に現れる訳アリの韓国人御曹司ウ・ソハ役に抜擢。清原果耶、成田凌と共に、不思議な縁により生まれる三角関係を描きます。特に今作は、韓国の制作会社スタジオドラゴンとTBSがタッグを組んで制作するドラマであるという点でも注目を集めています。スタジオドラゴンが日本の放送局と共同でドラマを制作するのは今回が初。日韓コラボによりどのようなラブストーリーが誕生するのか、期待が高まっています。 ◆「ソウルメイト」2PMのテギョンは、8月に公開予定のNetflixシリーズ「ソウルメイト」で磯村勇斗と主演を務めます。同作は、全てを捨てて日本を離れた磯村勇斗演じる鳴滝琉が、見知らぬ国の教会で命を落としそうになったところを、テギョン演じるファン・ヨハンが助けるところから始まる、10年にわたる魂と愛の物語。ベルリン、ソウル、東京まで、3都市を舞台に、生涯忘れられない痛み、苦しみ、喜びを刻んだ10年の歳月が描かれます。今作でボクサーを演じるテギョンは、「撮影に入る前から体重を落としながらボクシングトレーニングを行い、撮影中にも一生懸命トレーニングに臨んで、ヨハンのキャラクターを誠実に表現する努力をした」とコメント。「グランメゾン・パリ」で印象的な演技を見せた彼が披露する新たなキャラクターに期待が高まっています。 ◆「匿名の恋人たち」ハン・ヒョジュは、日本Netflixの新作ロマンスシリーズ「匿名の恋人たち」に出演。小栗旬、赤西仁、中村ゆりと共演します。今作は、人に触れられない主人公と、人の目を見られないヒロインという、対人関係に悩みを抱えた男女が、チョコレートを通じて偶然の出会いを果たすことから展開されるロマンティックコメディ。ハン・ヒョジュはヒロインのイ・ハナ役に抜擢。人気チョコレートショップ「ル・ソベール」の天才ショコラティエでありながら、視線恐怖症のため、匿名ショコラティエとして正体を隠してきた人物を演じます。潔癖症の御曹司で、ル・ソベールの新代表に就任した藤原壮亮役を小栗旬、壮亮の友人であり主治医でもある精神科医アイリーン役を中村ゆり、そして赤西仁は、壮亮の学生時代からの友人で、行きつけのバーのオーナー高田寛役を担当。ハン・ヒョジュが日本の俳優たちとどのような演技を見せるのか、関心が高まっています。彼女は昨年10月に自身のSNSで撮影が終了したことを報告。公開は今年の10月に予定されています。 ◆「この恋、通訳できますか?」Netflix新シリーズ「この恋、通訳できますか?」では、キム・ソンホ、コ・ユンジョン、イ・イダム、チェ・ウソンと福士蒼汰が共演。福士蒼汰は今作を通じて韓国ドラマ初出演を果たします。彼は韓国のドラマ制作会社Triii Studio(ツリースタジオ)と直契約を締結。日本人俳優が韓国の制作会社を通じてNetflix Koreaのドラマに出演するのは異例のことで、活躍に期待が高まっています。「この恋、通訳できますか?」は、キム・ソンホ演じる通訳士のチュ・ホジンが、コ・ユンジョン演じるトップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから繰り広げられるラブコメディ。特に、「主君の太陽」「ホテルデルーナ」など、数々の人気作を生み出してきたホン姉妹(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の新作であることでも注目を集めています。 ◆「海老だって鯛が釣りたい」&TEAMのEJ(ウィジュ)は、7月2日スタートの中京テレビ・日本テレビ系「海老だって鯛が釣りたい」で連続ドラマ初出演。同作は、恋に臆病な田辺桃子演じる海老原唯子が、タイプの異なる4人の男性と出会いながら、自らの幸せと向き合っていく物語。タイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自身を鯛にはなれない小エビと自虐する25歳のOL海老原唯子が、ハイスペ鯛男との恋を目指して進んでいく姿を描きます。海老原唯子の前に現れる4人の男性を演じるのは、中川大輔、EJ、草川拓弥、桜田通。それぞれ、ミステリアス男子・水沼脩、一途な愛を見せる韓国王子様パク・ジョンス、安定を与えてくれる幼なじみ・三浦拓未、完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介を熱演。EJが演じるパク・ジョンスは、日本で俳優になる夢を追う男性であると予告されており、彼が初めて披露する演技に関心が高まっています。 ◆「旅と日々」「新聞記者」で最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンは、三宅唱監督の映画「旅と日々」に出演。つげ義春の名作漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作となっている作品で、日本で11月の公開を確定し、韓国でも12月に公開されることが決定しました。同作で彼女は堤真一と共演。シム・ウンギョン演じる脚本家の李が、雪で覆われた山中の旅先で、堤真一演じるべん造と出会い、自然を通じて経験する人生の変化を描きます。シム・ウンギョンは「ここ数年間で読んだ台本の中で最も好きな物語の台本」と愛情を示し、「李という人物は私でもあり、そして皆さんでもある。皆さんが映画を観て、李とともに旅をすることができたら嬉しい」と話し、作品への期待を高めています。 韓国ドラマの日本リメイクにも注目!人気韓国ドラマの日本版も続々と発表され、注目を集めています。パク・ミニョンが役のため37kgまで減量し、熱演が話題を呼んだ「私の夫と結婚して」は、小芝風花&佐藤健主演で今月27日よりPrime Videoにて配信がスタート。監督は「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のアン・ギルホで、CJ ENMとスタジオドラゴンがタッグを組み、初の日本映像作品の企画を手掛けました。主演の2人の他にも、横山裕、白石聖、田畑智子、黒崎レイナ、Travis Japanの七五三掛龍也、津田寛治らが出演しています。痛快な復讐劇として人気を博した同作が、日本のキャストでどのように描かれるのか、今後の展開に関心が高まっています。配信に先立ち、主演の小芝風花と佐藤健は今月26日、今作の制作発表会のため韓国を訪問。会見でソン・ジャヨンプロデューサーは、今作はリメイクではないとし、「実は韓国ドラマの制作前から作り始めたもう一つのオリジナルバージョンだ。K-POP界ですでに試みられているように、韓国ドラマも韓国の制作陣が企画し、現地で制作すれば、韓国ドラマらしさを日本で広げることができると思い、意味があると思った」と作品の背景を語りました。ユン・ゲサンと子役のユナが主演を務め、マヌケなおじさん誘拐犯と記憶喪失になった天才少女の疑似親子バディを描いた「誘拐の日」も日本リメイクが決定。斎藤工、永尾柚乃主演で7月8日よりテレビ朝日系にて放送がスタートします。また、Snow Manの深澤辰哉から、江口洋介、内田有紀、安達祐実、鈴木浩介、長谷川初範まで、脇を固める豪華キャストも話題になっています。シン・ハギュン&ヨ・ジングが主演し、韓国大手スタジオSLLが制作した「怪物」。日本版では安田顕、水上恒司が主演を務め、WOWOWにて7月6日より配信がスタートします。韓国では「百想(ペクサン)芸術大賞」で3冠(作品賞・脚本賞・男性最優秀演技賞)を達成するなど、作品性が高く評価されており、リメイクを求めてWOWOWがSLLに直接オファーし、制作が実現しました。安田顕は羽多野署生活安全課の警察官・富樫浩之役を、水上恒司は東京から異動してきたキャリア警察官僚・八代真人役を演じます。あらすじは原作を維持しながら、日本の情緒とキャラクター設定を反映させ、新たにリメイクされると予告されている今作。ペアを組むことになった2人が織りなす心理スリラーに期待が高まっています。

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  • ソ・ジソブ×2PM テギョン、台湾で奇跡のコラボ!オリジナル楽曲「Sunshine」で感動のステージ

    ソ・ジソブ×2PM テギョン、台湾で奇跡のコラボ!オリジナル楽曲「Sunshine」で感動のステージ

    俳優のソ・ジソブとオク・テギョン(2PM テギョン)が台湾・台北で開催されたファンミーティングを成功裏に終了し、アジアで変わらぬグローバル人気を証明した。先月25日、TICC(台北国際コンベンションセンター)で開催されたソ・ジソブ×オク・テギョンの初の合同ファンミーティング「SONICe parTY」は、開催前から現地ファンの高い人気を実感させ、話題を呼んだ。ソ・ジソブはこの日「Can't Smile Without You」を歌いながらステージに登場し、6年ぶりに台湾ファンと再会した感激の瞬間を音楽で伝えた。彼は「ドラマ『バリでの出来事』を愛してくださったおかげで、2014年に初めてアジアでのファンミーティングツアーを始めたが、その出発点がまさにここ台北だった」とし、「あの時も今も、温かく迎えてくださって本当に感謝している」という挨拶で会場を熱く盛り上げた。続いて出演作品のビハインドストーリーやNetflixシリーズ「広場」の予告編を会場で一緒に観るなどし、期待感を高めた。その後ステージに登場したオク・テギョンと共に、2人の特別なデュエットステージが続いた。ファンミーティングのためにオク・テギョンが自ら作詞・作曲した「Sunshine」を一緒に歌い、集まったファンに忘れられない思い出をプレゼントした。オク・テギョンは「2023年アジアファンミーティングツアー『specialTY』の最初の都市が台北だったが、再び同じ場所で皆さんにお会いできて本当に嬉しい」とし、「『Sunshine』は、ステージ上の私たちを太陽のように美しい笑顔で見守ってくださるファンの皆さんを思い浮かべながら作った曲」と説明し、ファンに熱い感動を与えた。今回のファンミーティングでは、ファンとより親密に交流できる「ミニ運動会」コーナーも用意された。ミッションに挑戦して成功すると、ソ・ジソブとオク・テギョンが自ら準備した香水をプレゼントするイベントで、会場のボルテージは最高潮に達した。また、昨年4月のソ・ジソブの日本ファンミーティングで初公開された「時間が歩く」を一緒に歌い、ファンミーティングの感動を倍増させた。2部はオク・テギョンの単独ステージが続いた。「So Wonderful」「やりたくない(Yaritakunai)」などを連続で披露し雰囲気を盛り上げたオク・テギョンは、「跳楼机(Jumping Machine)」を完璧に披露し、爆発的な反応を引き出した。真心を込めたステージは、現地ファンの熱いスタンディングオベーションと歓声を引き出し、アジアを代表するアーティストとしての人気を再び証明した。続いて「Toc Toc Toc」「MBTI」「Champagne」「Magic」など多彩なステージを披露したオク・テギョンは「ジソブ兄さんと一緒にファンの皆さんに再びお会いできて本当に幸せだった」とし、「前回、臭豆腐を食べてみると約束したのに守れなかった。次に皆さんにお会いする時は、その約束を必ず守れるようにするので、たくさん期待していただければと思う」という言葉で現場を笑いに包んだ。感動はここで終わらなかった。アンコールVCR後、客席にサプライズ登場したソ・ジソブとオク・テギョンは、全客席を回りながらファンに心からの感謝を伝え、ファンとの大切な瞬間を長く記憶に留めようと記念撮影を提案し、ファンへの愛情を惜しみなく表した。特に「第1回韓国旅行エキスポ(KTE)」広報大使に委嘱され、アジアを代表する俳優としての地位を再び確固たるものにしたソ・ジソブは「台湾に来るたびにいつも温かく迎えてくださって感謝している。皆さんからいつも良いエネルギーをもらい、幸せな気持ちで帰るようだ。皆さんのご家庭に幸せと幸運がいつも満ちていることを願う」と伝え、オク・テギョンは「今日は特に時間が早く過ぎた気がする。それだけとても楽しく、今後も良い作品、良い姿をお見せする」という挨拶でファンから大きな拍手を受けた。ファンミーティングを終えたソ・ジソブとオク・テギョンは、退場するすべてのファン一人ひとりに手を振りながら挨拶をし、最後の瞬間までファンに深い感動を伝えた。

    OSEN
  • 2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」MV公開…クセになる振り付けに注目

    2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」MV公開…クセになる振り付けに注目

    2PMのウヨンが本日(23日)、デジタルシングル「Simple dance」をリリースし、ソロアーティストとしてカムバックした。ウヨンは23日午後6時、ソロカムバック作「Simple dance」をリリース。2018年1月の2ndミニアルバム「bye」以来、約7年5ヶ月ぶりのニューアルバムであり、彼の新作を待ってきたファンを喜ばせた。「Simple dance」は、ウヨンが作詞・作曲した曲だ。2PMの5年ぶりの完全体カムバック曲「Have to do」をはじめ、ソロ曲「R.O.S.E」「Still here」「Quit」「Off the record」などを誕生させたシンガーソングライターウヨンの音楽的能力を再び確認することができる。歌詞は、互いの冷たかった時間が過ぎ、再び眩しく輝くことを願う気持ちを火種に似たダンスになぞらえた。シンセポップジャンルの曲として、シンセサウンドの質感に集中してシンプルながらもダンサブルな雰囲気を生かし、ダイナミックなシンセドラムと、テーマの中心となるギター演奏で、ボーカルのパフォーマンスをさらに拡張させた。生まれながらのダンサーパフォーマンス職人として定評のあるウヨンとぴったりのタイトル「Simple dance」は、彼が届けるダンスの領域をさらに拡大させた。最近、Netflix「ドライバー:失われたネジを探して」などを通じてバラエティセンスを見せているウヨンが、本業である歌手としてカムバックし、今年の夏、オールラウンダーアーティストとして活躍を繰り広げる。ウヨンは本日午後7時、2PMの公式YouTubeチャンネルでカムバックライブを配信し、ファンと交流する。

    OSEN
  • 2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」MV予告映像を公開

    2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」MV予告映像を公開

    2PMのウヨンがソロカムバックを控え、新曲「Simple dance」のミュージックビデオ予告映像を初公開した。ウヨンは23日、約7年5ヶ月ぶりのソロ曲「Simple dance」をリリースする。これに先立って本日(20日)午前0時、公式SNSを通じてタイトル曲「Simple dance」のミュージックビデオ予告映像を初披露し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。映像にはメトロノームが揺れるあるホールで、薄暗く狭い廊下で音楽に身を委ねながら踊る人々を映し出す。しっとりと濡れたヘアスタイルのウヨンは、城壁の端から光を見つめたり、日差しが差し込む窓辺で静かに目を閉じた姿で作品に没入している。映像内で初公開された「Simple dance」の音源は、簡潔でありながらもリズミカルに始まり、豊かなサウンドで魅了する。「Just simple dance」と繰り返される歌詞は、楽曲のムードと調和し、作品の完成度を高めた。同曲は、「生まれながらのダンサー」「パフォーマンスの達人」として知られる彼の新たな姿に出会える作品だ。これまで見せてきたパフォーマンスとはまた違う魅力を、ソロカムバックを待ち望んできたファンたちに届ける。今回の新曲もウヨンが自ら作詞と作曲に参加し、「シンガーソングライター」としての才能を見せている。ソロアーティストとして新たな活躍が期待される彼のデジタルシングル「Simple dance」は、6月23日(月)午後6時、各種オンライン音楽配信サイトで聴くことができる。

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  • 「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、2PM テギョンのアプローチに動揺?【ネタバレあり】

    「主役の初体験、私が奪っちゃいました」少女時代 ソヒョン、2PM テギョンのアプローチに動揺?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョンが、自分の残った分量全部を男性主人公の2PMのテギョンにかけることにした。昨日(19日)韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第4話では、男性主人公のイ・ボン(テギョン)の積極的なアプローチに、脇役のチャ・ソンチェク(ソヒョン)が結局変わった運命を受け入れた。第4話の視聴率は、ニールセン・コリアの全国世帯基準3.3%を記録した。この日、ソンムン会のため新しいゲームであるジェンガを準備したチャ・ソンチェクは、裏側に面白い質問を書き、答えないと罰としてお酒を飲まなければならないという規則で雰囲気を盛り上げようとした。しかし、イ・ボンは元の質問に代わって、最後のキスがいつだったかという突発的な質問をチャ・ソンチェクに投げ、続けて彼とチャ・ソンチェクが実は婚礼を控えていると知らせて現場の人々を驚かせた。このニュースを聞いた親バカの父親チャ・ホヨル(ソ・ヒョンチョル)は、王室に娘を送るのはできないと婚礼を強く反対した。権力とデマが絡み合った王室より平凡な一家と結婚させたい、という理由だった。一方、母親のユン・ドクジョン(ユン・ユソン)は「イケメンと暮らすと、落ち着く」とこっそりと賛成の意見を示し、このような家族たちの反応にチャ・ソンチェクの心も複雑になった。このような状況でチャ・ソンチェクは、波風で遭難したマーク(ジャスティン・ハーヴィー)と縁を結ぶことになった。原作小説の中の世界に不時着した自分に似ている事情が気になったチャ・ソンチェクは「マークが名前の知らない病気を移す」というデマにもかかわらず、自ら都城を案内するなどマークに親切にした。しかし、チャ・ソンチェクの考えとは異なり、マークからは怪しい点がキャッチされた。チャ・ソンチェクと別れた後、すぐ悪女ト・ファソン(チ・ヘウォン)の家を訪れたのだ。その上にマークに会った後、突然顔が青白くなったチャ・ソンチェクは、血を吐きながら路上で倒れてしまった。正体不明の症状を見せたチャ・ソンチェクは、結局軍の人たちに捕らわれて隔離され、この話を聞いたイ・ボンは迷わずチャ・ソンチェクに向かって走っていった。ストーリーを変えたせいで悲劇的な最後を迎えることになったと自責していたチャ・ソンチェクの前に現れたイ・ボンは、彼女を温かく抱きしめて慰めた。疫病が移る危険の中でも薬を作って看護するイ・ボンの姿に、チャ・ソンチェクの心の中でも小さい変化が起こり始めた。一方、ト・ファソンはイ・ボンがチャ・ソンチェクと婚礼しようとするという話を聞いて、これを止めるため母方の親戚の大妃(ナム・ギエ)に会い、イ・ボンの結婚相手を王室が直接決める三揀擇(サムカンテク、王室の女性となる者を選ぶ行事)を進めてほしいと要請した。これを受け、都城全域では三揀擇のための処女単子(チョニョタンジャ、揀択へ参加する両班の娘たちの個人情報を記録したもの)の提出が始まり、イ・ボンとチャ・ソンチェクも知らないうちにもう一つの危機を迎えた。幸い、イ・ボンの看護のおかげで健康を回復したチャ・ソンチェクは、偶然この話を聞いてしばらく悩んだ。そして、自分を最後まで守ってくれたイ・ボンに真心と運命をかけることに決心し、まだ完全に回復していない体で都城に向かった。処女単子の提出に向かい、脇役から主演になろうとするチャ・ソンチェクの行動で、第4話が幕を下ろした。KBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第5話は、韓国で25日午後9時50分より放送される。

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  • 「主役の初体験、私が奪っちゃいました」2PM テギョン、少女時代 ソヒョンのため奮闘【ネタバレあり】

    「主役の初体験、私が奪っちゃいました」2PM テギョン、少女時代 ソヒョンのため奮闘【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のソヒョンが、脇役を越える存在感を見せつけた。韓国で昨日(18日)放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」第3話では、チャ・ソンチェク(ソヒョン)とイ・ボン(2PMのテギョン)の恋の炎に火が付いた。同日、自身に抱きしめられ、気絶したチャ・ソンチェクの姿に当惑したイ・ボンは直ちに医官を呼び、彼女を見てもらった。気力が衰えたという診断が出ると、薬草を探すため自ら山に登った彼は、虎と出会う危機を乗り越え、チャ・ソンチェクのためキツネ玉草を手に入れた。泥だらけになった姿で戻ってきたイ・ボンのことが気になったチャ・ソンチェクは、劇中人物になる前の記憶を思い出し、気を引き締めた。大学時代、親友の彼氏に告白された後、「人の男に手を出した」という非難を受けて逃げるように休学を選んだ記憶が依然としてトラウマとして残っていたためだ。これに対し、チャ・ソンチェクは原作通りなら、チョ・ウネ(クォン・ハンソル)の男である男性主人公に感情を抱いてはならないと自分に言い聞かせた。その後、チャ・ソンチェクはサブキャラのチョン・スギョム(ソ・ボムジュン)が主催したソンムン会にチョ・ウネとイ・ボンを出席させた。逃げるより二人をつなげてあげた方がいいと判断したためだ。ヒロインのチョ・ウネを目立たせるためチャ・ソンチェクはわざわざ地味な衣装を選び、チョ・ウネが準備した茶菓を褒め、助演の役割を果たした。しかし、イ・ボンはチャ・ソンチェクだけを見ていた。ソンムン会に行く前、丁寧に服を選びながら悩んでいたイ・ボンは、誰かがチャ・ソンチェにあいさつしようとすると「要らない」と妨害し、チョ・ウネが準備した茶話には興味を見せなかったが、チャ・ソンチェクが勧めると素直に受け入れた。彼の愛情はチャ・ソンチェクに向かっていた。これに対し、チャ・ソンチェクは宝探しの時間になると、別の計画を立てて実行に移した。原作の中の主人公たちが初めて会った日のようにチョ・ウネがふらつき、イ・ボンに抱きしめられるよう誘導したが、イ・ボンは彼女に背を向け、チョ・ウネはそのまま池に落ちてしまった。さらに彼はチョ・ウネを起こすどころか、自分の刀から引き上げ、どれほど大切な刀なのか強調し、ついにチョ・ウネに向かって刀を向け、緊張感を高めた。このように、集いの雰囲気が思うように流れないと、チャ・ソンチェクは気まずい雰囲気を打破するため爆弾酒をつくりはじめた。ソンムン会はすぐに活気を取り戻したが、雰囲気はチャ・ソンチェクの意図とは違う方向に流れ、また別の危機が訪れた。特に、チョン・スギョムが酔うと、ヒロインのチョ・ウネが彼の代わりにお酒を飲み、新たな恋人の誕生を予告した。こうした中、チャ・ソンチェクが作った爆弾酒に突然火がつき、騒動になった。チャ・ソンチェクを救うため躊躇せず、火の中に飛び込んだイ・ボンは、彼女を抱きしめて現場を抜け出し、胸をときめかせた。また、再び脇役と主演の座を揺るがしたイ・ボンの猛アタックがどんな結果をもたらすのだろうか、これからの展開が気になる。

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  • 2PMのJun․ K、日本での記念ショットも公開!鍛え上げられた筋肉に釘付け

    2PMのJun․ K、日本での記念ショットも公開!鍛え上げられた筋肉に釘付け

    2PMのJun. Kが、単独ツアーを控えて近況を公開し、注目を集めた。Jun. Kは最近、自身のInstagramを通じて「Can't wait to see you」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。彼はツアーを控え、ファンに挨拶を伝えると共に、近況を共有した。公開された写真の中で彼は、大阪のドン・キホーテを背景に写真を撮影。また、海辺でノースリーブのTシャツを着てサングラスをかけて散歩を楽しむ様子から、ホテルの客室でトップスを脱いでポーズを取る姿まで、様々な雰囲気を見せた。目を引く広い肩幅と引き締まった体から、男らしさが漂い、彼の継続的な自己管理を伺わせた。ファンたちは「グラビア?」「ツアー前から心臓がバクバクする」「こんな近況、本当にありがとう」など熱い反応を見せている。彼は8月に単独ツアー「2025 JUN. K SUMMER ROOM TOUR : SP-ICY」の開催を確定した。今回のツアーは8月9日の大阪を皮切りに、17日に横浜、24日に台北まで計3都市で5回の公演が行われる予定だ。彼ならではの感性とライブパフォーマンスを間近で体感できる特別な機会として、ファンに多彩なステージを届ける。Jun. Kは2PMのメインボーカルとして、甘美な歌声とパフォーマンスの実力を兼ね備えたアーティストとして評価されている。特に日本とアジア圏でソロアーティストとしても変わらぬ人気を誇っている。・2PMのJun․ K、8月に大阪&横浜でコンサートを開催!ポスターが公開・【REPORT】2PMのJun. K、J-POP名曲カバー満載の日本ソロツアーが成功裏に終了!ファンからの感動サプライズも この投稿をInstagramで見る 𝐉𝐔𝐍. 𝐊(@jun2dakay)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのためスペインへ出国

    【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのためスペインへ出国

    16日午前、2PMのジュノが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてスペイン・バルセロナに向かった。・イ・ジョンソク&2PM ジュノ出演の話題作までtvN下半期のドラマラインナップに期待・2PM ジュノ&2AM チョグォンが再会!軍服姿のツーショットにファン歓喜

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  • 2PM テギョン、現在も成長中!?告白に共演者も驚き「最近の健康診断で187cmだった」(動画あり)

    2PM テギョン、現在も成長中!?告白に共演者も驚き「最近の健康診断で187cmだった」(動画あり)

    2PMのテギョンが、背が高くなったことを明かした。最近、YouTubeチャンネル「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」には、「ソ・ジソブ テギョン チャナン兄さん EP. 96 2025 チャ・ムヒョク登場! チャナン兄さん レジェンドを記録したソガンジ(ソ・ジソブのソ+かっこいいという意味のガンジ)クラス」というタイトルのコンテンツが掲載された。この日、テギョンはシン・ドンヨプにお酒を注ぐため席から立ち上がった。その際、チョン・ホチョルは、テギョンの身長に驚きながら「頭に気をつけないと」と言い、身長を尋ねた。これにテギョンは「187cm」と答え、シン・ドンヨプは「背が高いということは知っていたけど、すごいね」と感心した。また、テギョンは「この頃、ちょっと高くなった」と告白。「今も伸びているのか?」というチョン・ホチョルの質問に「そうみたい」と答えた彼は「(軍隊で)身体検査を受けたときは185cmだったけれど、最近の健康診断で187cmだった」と告白して、出演者を驚かせた。続けてシン・ドンヨプも「僕もこの頃『あれ? 以前より大きくなったんじゃない?』と思うことがある」と明かし、注目を集めた。その後、「足のサイズが27cmだったけれど、ある日突然靴が合わなかった。27.5cmが合っていた。びっくりした」と語り、足を持ち上げ、笑いを誘った。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、戦友愛が出演の決め手に?スタッフの文化財毀損に謝罪も・2PM テギョン、来日!高級時計ブランド「PANERAI」イベントに出席僕もクラシカルな存在でありたい

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  • 2PM テギョン&少女時代 ソヒョン、美男美女のカップルグラビアが話題…新ドラマに関する裏話も

    2PM テギョン&少女時代 ソヒョン、美男美女のカップルグラビアが話題…新ドラマに関する裏話も

    KBS 2TV水木ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」に出演する少女時代のソヒョンと2PMのテギョンが、雑誌「Esquire」6月号を通じてカップルグラビアとインタビューを公開した。3月にドラマ撮影を終えた後、久しぶりに共にカメラの前に立った2人は、相変わらずのケミストリー(相手との相性)を誇り、スタイリッシュなポーズでグラビアを飾った。以前からロマンスコメディジャンルをやってみたかったと語ったソヒョンは「出演の提案を受ける前に、友人のすすめで既に原作のウェブ漫画を読んでいた。楽しく見ていた作品に参加できることが運命のように感じられた」と話し、「撮影現場で笑いへの欲が自然と湧いてきた。アドリブもたくさんやった」と撮影の感想を語った。久しぶりに歴史物に臨むテギョンは「以前は刀を使ったアクションの経験がなかったが、今回初めて経験した。足りない部分も多かったけれど、最終的には素敵に仕上がったようで不思議だった」と話した。彼は、愛の前ではブルドーザーのように愚直に突進するドラマの中のイ・ボンの姿に惹かれて作品への参加を決めたという話も付け加えた。撮影中に記憶に残ったシーンを尋ねる質問に、2人は口を揃えて初夜のシーンを挙げた。ドラマの内容的にも重要なシーンのため、監督と俳優全員が悩みに悩んだシーンだ。テギョンは「そのシーンを撮る時、撮影監督が話してくれたエピソードが思い出される。僕たちは2人ともアイドル出身だからか、踊りながら撮影しているみたいだと言われた。『体を蝶のようにひらひらとよく動かす』って」と当時の状況を説明した。2人のカップルグラビアとインタビュー全文は「Esquire」6月号と公式ホームページで確認できる。・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン、さっそくキスシーンも!?新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」予告映像第1弾を公開・少女時代 ソヒョン&2PM テギョン主演の新ドラマ「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ポスターを公開

    Newsen
  • 2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」コンセプトフォトを追加公開

    2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」コンセプトフォトを追加公開

    2PMのウヨンが、デジタルシングル「Simple dance」のコンセプトフォトを追加公開し、ソロカムバックに向けた期待を高めた。ウヨンは6月23日午後6時にデジタルシングル「Simple dance」を発表し、ソロアーティストとして約7年5ヶ月ぶりに韓国でカムバックする。先立って、新譜の雰囲気が感じられるティーザーコンテンツを順次公開している中、15日0時に公式SNSを通じて、コンセプトフォト2種を追加公開した。今回の写真で彼は、真剣な表情で考え込むような様子を見せた。モワモワとした蒸気で満ちた日差しが差し込む窓際の浴槽に座り、どこかを見つめている。少し濡れたような髪とデニム、ブラックのノースリーブをマッチさせたシンプルなスタイリングも目を引いた。2018年1月の2ndソロミニアルバム「別れる時」以来、久しぶりに披露する「Simple dance」は、パフォーマンスに定評のあるウヨンの新たな姿に出会える作品だ。コンセプトフォトを通じて自然体で繊細なアーティストとしての一面を披露した彼が繰り広げる活躍に注目が集まっている。

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  • 2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」コンセプトフォトを公開

    2PM ウヨン、デジタルシングル「Simple dance」コンセプトフォトを公開

    2PMのウヨンが、デジタルシングル「Simple dance」の2番目のコンセプトフォトを公開した。今回のコンセプトフォトでウヨンは、壁にもたれかかって頭を下げたり、どこかを見つめるなど、繊細な感情表現で視線を釘付けにした。光と影の鮮明なコントラストの中、憂愁に満ちた眼差しと抑制されたジェスチャーが深い余韻を残している。これに先立って彼は昨日(13日)、初のコンセプトフォトを公開した。彼のデジタルシングル「Simple dance」は、2018年1月にリリースした2ndソロミニアルバム「別れる時」以来、約7年5ヶ月ぶりの新作だ。パフォーマンスの職人として知られるウヨンが披露する新しい音楽とステージに期待が集まっている。パフォーマンスはもちろん、作詞・作曲、バラエティセンスまで兼ね備えたオールラウンダーアーティストのウヨンが、待望の新作を通じて歌謡界で独特な存在感を披露すると見られる。ウヨンのデジタルシングル「Simple dance」は、6月23日午後6時に正式発売される。

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