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  • 2PMのJun․ K、後輩Stray Kids チャンビンとコラボ「ラップを入れたくてお願いした」

    2PMのJun․ K、後輩Stray Kids チャンビンとコラボ「ラップを入れたくてお願いした」

    2PMのJun․ Kが、グループ活動の計画について語った。彼は最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、4thミニアルバム「Dear my muse」発売記念インタビューに応じ、ニューアルバムや所属事務所、グループに対する思いを明かした。Jun․ Kは9月1日、4thミニアルバム「Dear my muse」をリリース。「R&B ME(Feat.チャンビン of Stray Kids)」を筆頭に、「PRIVACY」「ALL ON YOU(Feat.YOUHA)」「LARGO」「HAPPY ENDING」の計5曲が収録された。タイトル曲「R&B ME(Feat. チャンビン of Stray Kids)」は、シンセサウンドとJun. Kの甘いボーカルが際立つメロディアスなポップトラックで、彼自身が作詞・作曲に参加。さらにStray Kidsのチャンビンがフィーチャリングとして参加し、ファンの注目を集めた。チャンビンとのコラボについてJun․ Kは「元々はすべて歌だったのですが、ラップのポイントがあったらいいなと思い、ガイドを書いて会社に送ったら反応が良かったんです。誰にお願いするのがいいか考えた時、チャンビンの声が思い浮かび、お願いしたら快く引き受けてくれました。歌詞を変えてもいいと伝えましたが、『先輩が書いてくださったのに、変えることはできません』と、すぐにレコーディングすることになりました。ありがたくも、そのようにしてコラボができました」とビハインドを明かした。JYPエンターテインメントで対外協力取締役という職務も兼任している彼は「僕がここにいられることに感謝しています。これまで見てきた事務所の姿勢は、率直であり正直です。社内にいる自分も同じように感じています。周囲の方々から多くの影響を受けると思いますが、幸いなことに、メンバーもスタッフも、事務所も皆、善良な人たちばかりでした。仕事をしていれば当然ぶつかることもありますが、振り返ってみると、善良な人たちと一緒に仕事をしてきたんだなと改めて感謝の気持ちが湧いてきます。実際、自分がここにずっといてもいいのか悩んで(パク・)ジニョンさんのもとを訪ねたところ、本当にありがたいことに、『長くいてくれてありがとう』と言ってくださり、少し感動しました」と笑顔で語った。続けて「僕が入社した当時在籍していた職員の方は、今はもう3人しかいません。現在、社員数は700人に達しています。会社が大きくなっていく過程で、システムを整えながらぶつかる場面も多く見てきました。これを築き上げてきたジニョンさんや役員の方々も素晴らしいですが、社員の皆さんがこの事務所で働くことを誇りに思っている姿を見て、本当に感心しました。これは決して簡単なことではありません。それを目の当たりにしながら、会社が着実に成長していることを実感し、同時に、僕を応援してくれるファンの方々にも、僕を誇りに思ってくれたら嬉しいと考えるようになりました。僕自身もその点で、日々学び続けています」と付け加えた。2PMのデビュー後、様々なアイドルグループの後輩たちが世界に進出し、好成績を収めている。彼は「僕たちが道を切り開いたというよりは、むしろ僕たちより先輩たちが道を整えてくれたのだと思います。皆が頑張って、今さらにグローバル化したと思いますが、一番心配なのは、この仕事をしている人たちを見ていて僕自身も感じたことです。僕たちはどうしても人々の判断にさらされる職業に就いているので、責任感は強いですが、メンタル面に対する不安も大きいです。僕身も振り回されたり、時には精神的に疲弊することがありましたが、これをケアする方法を一つは持っておくべきだと思います」と伝えた。Jun. Kも不眠で悩んだ時期があったが、今ではルーティンを自分の武器にしている。彼は「自分の健康に関心を持つようになり、ルーティン通りの生活を通してメンタルを整えるようになりました。後輩たちはあまりにも多くの場所を行き来しているのではないかと思います。人が多いところにいて、急に一人になると感じる虚しさ。心理的に不安定になることもありますが、自分なりにうまく乗り越えられる方法を一つ持ってほしいと思います。健康管理にも十分気をつけてほしいです」とアドバイスを惜しまなかった。2008年にデビューした2PMは、今年で18年目を迎えた。彼はグループ活動について「まだ決まったことはないです」としながらも、「先日、メンバーと会って話しました。何をするにしても、どうすれば成功するかについて話し合いました。僕たちは、一日でも早く会いたいという思いでいっぱいです」と語った。2PMのメンバーが現在複数の事務所に移籍し、俳優、ソロアーティストなど、多方面で活躍していることについては、「それぞれの選択だと思って尊重しています。僕たちも長い間仕事をしてきましたし、2PMを捨てたわけではないことはよく理解していますので、本人の人生における挑戦であり選択なので、尊重しています」とメンバーへの愛情を表わした。2PMのロングランの秘訣を聞くと、「僕たちが活動をしなくなってから時間が経っているので、ロングランと表現するのは少し恥ずかしいです。まず、メンバーたちがとても優しくて善良です。人間としてとても素晴らしい人たちだと思います。2PMとしての活動も、ビジネス的に追いかけていません。もしビジネスとして動いていたら、もっといろいろできたかもしれませんが、純粋に2PMとファンのためにどうすればよいかを考えています。皆そういった気持ちを持っていて、先日メンバーと話している時も、彼らの心の広さや素晴らしさを改めて感じました。一日も早くファンの皆さんに会えるよう、僕たちも膝を突き合わせて準備していきます」と約束した。韓国でソロアーティストとしても今年10年目を迎えた彼は「僕が発表する作品は残るものなので、後悔したくないという思いから、最善を尽くして取り組みました。今できる限りの力を注ぎ、作品に対しては冷静に向き合い、後悔のないレベルに仕上げなければならないと思っています。2016年のアルバムを改めて聴くと、もちろん残念な部分もありますが、恥ずかしいとは感じません。このアルバムも、10年後に聴いた時、当然残念な部分はあるかもしれませんが、恥ずかしくない作品であってほしいです。そして、より多くの方々に聴いていただければ、もちろん感謝の気持ちはさらに大きくなるでしょう」と伝えた。最後に彼は「僕の未来は率直に言えば自分次第ですが、前向きな気持ちを持ちながら、今自分がいる場所で着実に活動を続けていくことが夢です。10年、20年後もこうして音楽を続けられる人でありたいです。それができれば、これ以上の幸せはありません」と話した。

    OSEN
  • 2PM ジュノ主演の新ドラマ「テプン商事」ポスター第2弾を公開

    2PM ジュノ主演の新ドラマ「テプン商事」ポスター第2弾を公開

    tvN新土日ドラマ「テプン商事」が、アジア通貨危機に立ち向かう2PMのジュノの強烈な意志と精神が盛り込まれた危機の1997年ポスターと予告映像を公開した。「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、従業員も、金も、売るものもない貿易会社の社長になってしまった新米商社マン、カン・テプンの奮闘と成長を描く。韓国を襲った経済危機により、世の中が終わりそうだった時期にも自分の居場所を守り、生き抜いた普通の人々の熱い生存物語を通じて、現代の大変な瞬間を生きる人々に、温かい慰めと勇気を伝える予定だ。10日、カン・テプン(ジュノ)の2番目のポスターが公開された。先だって公開されたロマンの1997年ポスターが、親世代が無償で与えた富と自由を享受し、それを楽しんだアジア通貨危機以前のカン・テプンを描いたとしたら、今回公開された危機の1997年ポスターは、巨大な嵐のように襲ってきた時代の難関のど真ん中でも、台風のような覇気で進んでいく新米社長カン・テプンのアジア通貨危機以降の姿を見せてくれる。ポスターの中のカン・テプンがいる場所は、テプン商事のオフィスの真ん中。散らかったオフィスの風景とアジア通貨危機を報道する新聞は、当時の現実をそのまま見せている。しかし、カン・テプンの顔には揺るがない意志が見える。救済金融という暗い見出しの新聞を握り、笑みを浮かべている彼には、危機にも挫けないという意志が強く表れている。これに「俺だ、カン・テプン。崩れたのは時代で、俺じゃない」というキャッチコピーは、挫折ではなく突破で立ち向かうテプン精神を象徴的に描いている。一緒に公開された予告映像は、このような意志をより爆発させる。床に落ちたたくさんの新聞、テレビから流れてくるニュースは崩れた時代の空気をリアルに伝える。しかし、その経済的にカオスな時期にもカン・テプンは、新聞を握りしめたまま毅然と立ち上がる。その屈しない姿から、短い映像だけでも胸が熱くなる生存物語がより強烈に脳裏に刻み込まれる。制作陣は「今回の危機の1997年ポスターと予告映像には、崩れた時代の中でも挫けなかった若者の精神を凝縮して盛り込んだ」とし、「カン・テプンの堂々とした顔から、その時代を生き抜いた数々の普通の人々の勇気を一緒に思い出していただきたい」と伝えた。tvN新土日ドラマ「テプン商事」は、「暴君のシェフ」の後続番組として韓国で10月11日土曜日の夜9時20分に初放送される。 この投稿をInstagramで見る tvN 드라마 공식 계정(@tvn_drama)がシェアした投稿

    Newsen
  • 2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」ハイライトメドレーを公開

    2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」ハイライトメドレーを公開

    2PMのウヨンが、5曲5色の個性が際立つニューミニアルバムのハイライトメドレーを公開した。ウヨンは今月15日、3rdミニアルバム「I'm into」をリリースする。これに先立って10日午前0時、公式SNSを通じてニューミニアルバムに収録された全5曲の音源の一部を先行公開するハイライトメドレーを掲載し、カムバックへの期待を高めた。映像は、タイトル曲「Think Too Much(Feat.DAMINI)」をはじめ、「Carpet」「沼」「Reality」「Homecance」まで、新譜全曲のハイライト区間を多彩な演出で披露した。ウヨンはピアノを直接演奏して歌を歌い、甘い歌声を聞かせる一方で、パワフルなパフォーマンスで天性のダンサーとしての一面を見せた。また、華やかなDJプレイに合わせてグルーヴを刻みリズム感を表現し、本を読んでコーヒーを飲むシーンでは余裕のある雰囲気を演出するなど、楽曲の魅力を存分に活かした。「I'm into」には、温かいムード、ファンキーなエネルギー、洗練されたメロディーなど、ウヨンの幅広い音楽の才能を確認することができる楽曲がぎっしりと詰まっている。6月に発表した「Simple dance」をはじめ、2PMの「Make it」など、これまで様々な感性の楽曲を直接手がけてきたシンガーソングライターのウヨンが、全曲のクレジットに名を連ね、また一つの名盤誕生を予感させる。ニューミニアルバムのリリースに続いて27日~28日の2日間、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで単独コンサート「2025 Jang Wooyoung Concert <half half>」を開催する。ウヨンは感覚的でエネルギー溢れるパフォーマンスから繊細で完成度の高いサウンド中心のステージまで、アーティストとしての実力を披露する予定だ。ウヨンの3rdミニアルバム「I'm into」とタイトル曲「Think Too Much(Feat.DAMINI)」は、15日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    Newsen
  • 2PM ジュノ主演の新ドラマ「テプン商事」ポスターを公開

    2PM ジュノ主演の新ドラマ「テプン商事」ポスターを公開

    「テプン商事」が初回放送日を10月11日に確定し、2PMのジュノがあの時の若者に変身したロマンの1997年ポスターを電撃公開した。「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、従業員も、金も、売るものもない貿易会社の社長になってしまった初心者商社マン、カン・テプンの奮闘を描く。韓国を襲った経済危機により、世の中が終わりそうだった暗い時代にも自分の場所を守りながら生き抜いた普通の人々の熱い生存物語を通じて、現代の大変な瞬間を生きる人々に、温かい慰めと勇気を伝える予定だ。8日に公開されたポスターは、1997年、自由と富を思い通りに楽しんだカン・テプン(ジュノ)を盛り込んでいる。その時代の若者のアイコンらしく、メッシュヘアと個性あふれるファッションに身を包んだスタイリングが目を引く。さらに、車の窓から身を乗り出す余裕のあるポーズとクールな眼差しは、まるでCMを連想させる。豊かな暮らしの中で足りないものなど知らずに生きてきたカン・テプンは、父親が築いた事業のおかげで、世の中の重さを実感したことがない人物だ。使いたいものは好きなように使い、やりたい放題にやりながら生きてきた彼は、一見すると自由で輝かしいように見えるが、すぐに大きな変化を迎えることになる。自由気ままに満喫していた青春の終わりで、通貨危機という巨大な台風を迎えることになるからだ。倒れかけていく貿易会社の社長という位置に放り出され、自分のことしか知らなかった彼の人生は、従業員の生存まで背負わなければならない激しい戦場となる。自由奔放に生きてきた彼が生存という荒波の前でどのような選択をし、どのように成長していくのか、「あの頃、折れなかった僕たちの青春」というフレーズと相まって、これから繰り広げられる熱い旅への期待を高めている。制作陣は、「ロマンの1997年ポスターは、通貨危機という過酷な時期に直面する前に、親世代が無償で与えた富と自由を享受し、それを楽しんだカン・テプンを見せるが、その裏には少しずつ押し寄せてくる台風のような時代の危機をはらんでいる。カン・テプンが生き残るためにその危機を突破していく過程は、激しい時代精神と熱い希望のメッセージを伝えるだろう。その生存ストーリーを一緒に見守ってほしい」と伝えた。tvNの新土日ドラマ「テプン商事」は、韓国で10月11日の夜9時20分に放送がスタートする。

    OSEN
  • 2PM テギョン&ソ・ジソブの所属事務所、なりすまし被害が頻発…ファンに注意呼びかけ

    2PM テギョン&ソ・ジソブの所属事務所、なりすまし被害が頻発…ファンに注意呼びかけ

    俳優のソ・ジソブや2PMのテギョンらが所属する51Kが、なりすまし被害についてファンに注意を呼びかけた。5日、51Kは公式SNSを通じて「最近、当社と当社のマネージャーになりすまして金銭的利益を得ようとする詐欺行為が頻繁に発生しているため、ファンの皆さんには格別に注意していただきたい」と告知。所属事務所によると、容疑者たちは有料メンバーシップの加入を勧誘し、所属俳優との出会いやイベント参加の機会を打ち立てている。51Kは「当社は所属俳優の名前を掲げたメンバーシップ会員権を発行しておらず、いかなる場合でも金品を要求することはない」と強調した。さらに「このような要求は全て違法行為に該当し、なりすましが疑われる場合には絶対に応じることなく、直ちに警察と当社に通報していただければと思う」とし、なりすまし及び詐欺行為に対して厳正に対処する方針を明らかにした。最近、韓国芸能界ではこのようななりすまし被害が相次いでいる。俳優のカン・ドンウォン、キム・ソンホ、歌手のソン・シギョン、イム・ヨンウンをはじめ、KBS 2TV「1泊2日」、SBS「ランニングマン」などの人気バラエティ番組にまで、なりすましの事例が発生した。・ソ・ジソブ×2PM テギョン、台湾で奇跡のコラボ!オリジナル楽曲「Sunshine」で感動のステージ・2PM テギョンが木村拓哉らと共演!「グランメゾン・パリ」韓国で8月27日に公開決定

    マイデイリー
  • 2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」収録曲の歌詞を一部公開…ユニークな表現に注目

    2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」収録曲の歌詞を一部公開…ユニークな表現に注目

    2PMのウヨンが、自ら作詞したソロアルバムに収録される全曲の歌詞を一部先行公開した。彼は今月15日、3rdミニアルバム「I'm into」を発売する。これに先立って5日の0時、公式SNSアカウントに同アルバムに収録される5曲の歌詞を知ることができるリリック映像を掲載し、カムバックに対する熱気を高めた。映像は、様々なベーカリーとコーヒーが味わえる、あるカフェを背景に展開。このカフェは、流れる音楽によってカメレオンのように雰囲気を変える。雲に乗って空を飛ぶような「Carpet」、ハマるほど抜け出せない相手を比喩した「沼」、ファンキーなイメージがパフォーマーウヨンの魅力を期待させる「Reality」、すぐにでも一人だけの昼寝にハマっていきそうな「Homecance」まで、ウヨンが書いた歌詞にぴったりと合うビジュアルが、目を楽しませる。タイトル曲「Think Too Much(Feat. DAMINI)」は、テーブルの上に積み上げられたコーヒーカップと、散らかっているチェスのコマが曲のムードを説明する。「誰か僕を止めて、考えを止めてくれ / 僕はわからない Oh yeah / 分からないことを求める / 君にはまっていく Think too much」という歌詞のように、深い考えに飲み込まれている話者が表現するストーリーに、関心が集まる。ウヨンは6月に発表したソロ曲「Simple dance」はもちろん、2PMの「Make It」などを誕生させ、シンガーソングライターとして音楽的な実力を発揮してきた。久しぶりにミニアルバムを披露し、全曲作詞クレジットに名前をあげたウヨンが、今回はどのような物語を新たに聴かせてくれるのか、期待を高めている。彼が日常でどっぷりハマった時間を音楽で表現した3rdミニアルバム「I'm into」とタイトル曲「Think Too Much(Feat. DAMINI)」は、15日の午後6時に正式リリースされる。

    Newsen
  • 2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」トラックリストを公開…全曲の制作に参加

    2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」トラックリストを公開…全曲の制作に参加

    2PMのウヨンが、新曲「Think Too Much(Feat. DAMINI)」で帰ってくる。9月15日、ウヨンの3rdミニアルバム「I'm into」をリリースする。JYPエンターテインメントは2日午前0時、公式SNSチャンネルに新アルバムのトラックリストとオンラインカバーを掲載し、約2週間後に迫ったカムバックを発表した。トラックリストを収めた映像は、ゆっくりと回転する紙コップに沿って、アルバムの収録曲がベールを脱いでいく。タイトル曲「Think Too Much(Feat. DAMINI)」を筆頭に「Carpet」「沼」「Reality」「Homecance」まで、計5トラックが収録される。昨年6月に発表したデジタルシングル「Simple dance」をはじめ、2PMの「Make it」、ソロ曲「R.O.S.E」「Off the record」など、多様な感性の楽曲を手がけてきたウヨンが、今作では全曲のクレジットに名前を連ね、シンガーソングライターとしての実力を発揮した。共に公開されたオンラインカバーは、逆さまに置かれた黒ソファに、顔を隠したまま足を掛けているウヨンの姿が、ユニークな雰囲気を醸し出している。先立って「Simple dance」で見せたアーティスティックで抑えられた姿とは相反するムードが、ニューアルバムへの好奇心を高めている。ウヨンの3rdミニアルバム「I'm into」は15日午後6時にリリース。また、27日~28日の両日、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールで単独コンサート「2025 Jang Wooyoung Concert <half half>」を開催する。장우영(Jang Wooyoung) "I'm into" TRACK LIST2025.09.15 MON 6PM (KST)Pre-Save "I'm into"https://t.co/U64Qh7cdzX#장우영 #JangWooyoung#Im_into#ThinkTooMuch #TTM pic.twitter.com/iHOBGiwV6C— JANG WOOYOUNG Official (@followwooyoung) September 1, 2025

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  • 2PMのJun․ K、タイトル曲「R&B ME」MV公開…甘いボーカル&幻想的な雰囲気に注目

    2PMのJun․ K、タイトル曲「R&B ME」MV公開…甘いボーカル&幻想的な雰囲気に注目

    2PMのJun. Kが、タイトル曲「R&B ME(Feat. チャンビン of Stray Kids)」のミュージックビデオを公開した。Jun. Kは本日(1日)、4thミニアルバム「Dear my muse」をリリースした。ミュージックビデオは、道路の真ん中で眠る彼の姿を照らす場面から始まる。夢の中のようにぼんやりと広がる視界の先には、見慣れない人物が映り、目を覚ました彼は戸惑った表情で街を歩く。その後、穴の空いた木の葉の間から何かを見つめる姿などが映し出され、好奇心を刺激した。タイトル曲「R&B ME(Feat. チャンビン of Stray Kids)」は、シンセサウンドとJun. Kの甘いボーカルが際立つメロディアスなポップトラックだ。彼自身が作詞・作曲に参加し、シンガーソングライターとしての実力を披露。和やかで幻想的な雰囲気が特徴の楽曲には、Stray Kidsのチャンビンもフィーチャリングで参加しており、ファンの注目を集めた。Jun. Kは今年、日本で開催した「JUN. K Solo Tour 2025 'O/N'」や、先月24日に台北で幕を閉じた「2025 JUN. K SUMMER ROOM TOUR : SP-ICY」など、グローバルなステージで活躍した。

    OSEN
  • 2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」新たなコンセプトフォトを公開

    2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」新たなコンセプトフォトを公開

    2PMのウヨンが、ニューミニアルバムの最後のコンセプトフォトでカムバックの熱気を高めた。ウヨンは9月15日の3rdミニアルバム「I'm into」のリリースに先立ち、新しいコンセプトを盛り込んだフォトを公開中だ。JYPエンターテインメントは8月28日、コンセプトフォトを追加公開した。新しいコンセプトフォトは、涼しげなムードのデニムファッションと異色的な構図演出で視線を釘付けにした。色彩を失った街を走る人波の中、隅っこに立ち止まっている姿はどこか寂しげな雰囲気を醸し出し、棚にもたれかかったまま悩みに陥ったような茫然とした表情を浮かべるフォトは、今回の新作を通じて伝える彼の様々な思考とメッセージへの好奇心を高めた。「I'm into」は、6月のデジタルシングル「Simple dance」以来、約3ヶ月ぶりに発表する新作だ。前作「Simple dance」で節制された魅力を見せた彼が、約3ヶ月ぶりにニューミニアルバムで戻ってきて、さらに拡張した音楽の世界観を見せると期待を高めている。リリースに続いて9月27日~28日の両日、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて単独コンサート「2025 Jang Wooyoung Concert<half half>」を開催する。感覚的でエネルギー溢れるパフォーマンスから繊細で完成度の高いサウンド中心のステージまで、完全に見せるという意味を込めた今回の公演で、アーティスト・ウヨンの多彩な魅力を披露する予定だ。ウヨンの3rdミニアルバム「I'm into」は9月15日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて聞くことができる。

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  • 2PM チャンソン、日本初のフルアルバム「DAWN」を10月29日に発売!Jun․ Kがフィーチャリングも

    2PM チャンソン、日本初のフルアルバム「DAWN」を10月29日に発売!Jun․ Kがフィーチャリングも

    2PMのチャンソンが、日本初のフルアルバム「DAWN」を10月29日(水)にリリースする。ジャケット写真と新アーティスト写真も同時に解禁された。昨年よりソロ作品として日本でリリースしてきたシングル「Into the Fire」(アニメ「Re:Monster」OPテーマ曲)、「これからの君のために」(フジテレビTWO×ひかりTV共同制作ドラマ「純喫茶イニョン」主題歌)や尾崎豊の名曲「Forget-me-not」のカバーを含む全12曲が収録されたソロとして自身初のフルアルバムとなる今作。アルバムタイトル「DAWN」(※日本語訳「夜明け」)は、新たにスタートして成長していく始まりを「夜明け」で表現しており、まだ見ぬ明るい未来に想いを込めて、チャンソン自ら命名。また、リード曲の「甘く 切なく 強く」は、2PMのメインボーカルJun․ Kも参加するミドルテンポのR&B×シティポップナンバーになるとのことで注目の1曲だ。今回の情報解禁に際して、本人たちからも動画でメッセージが寄せられた。そして、このアルバムを引っ提げて、11月2日(日)神奈川・KT Zepp Yokohama、11月4日(火)愛知・DIAMOND HALL、11月5日(水)大阪・なんばHatchの3ヶ所にてソロコンサート「CHANSUNG(2PM)2025 Japan Tour 」を開催することもすでに発表されている。昨年から日本で初のTVドラマ主演や大型映画への出演、数々のバラエティ番組などにも出演し、幅広い活動を日本で展開してきたチャンソン。様々な糧を経て、発売される今回のアルバムにぜひ注目してほしい。■リリース情報日本1stフルアルバム「DAWN」2025年10月29日(水)発売【全12曲収録】M1 Into the Fire - CHANSUNG(2PM)& AK-69 feat. CHANGMIN(2AM)M2 甘く 切なく 強く feat. Jun. KM3 Forget-me-notM4 これからの君のためにM5 AngelM6 THAT JOYM7 Life Race -JP Ver.-M8 Tell Me Your Reason -JP Ver.-M9 Love The Way U MoveM10 My EverythingM11 消えていく君へ -JP Ver.-M12 Fine -JP Ver.-●初回生産限定盤 CD + Photobook 5,000円(税込)●通常盤 CD Only ※初回特典 ランダムフォトカード(全5種)3,500円(税込)<購入特典情報>・Amazon.jp:メガジャケ・mu-moショップ:特典A(内容未定)※初回盤・通常盤2形態同時購入いただいた方が対象・その他法人:特典B(内容未定)※特典内容は追って発表いたします。予約はこちら■関連リンクチャンソン 日本オフィシャルファンクラブ

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  • 2PMのJun․ K、4thミニアルバム「Dear my muse」ハイライトメドレー映像を公開

    2PMのJun․ K、4thミニアルバム「Dear my muse」ハイライトメドレー映像を公開

    2PMのJun․ Kが、ニューミニアルバム「Dear my muse」の収録曲全曲の試聴コンテンツを公開した。Jun. Kは9月1日、4thミニアルバム「Dear my muse」とタイトル曲「R&B ME(Feat.チャンビン of Stray Kids)」をリリースする。26日、公式SNSを通じてアルバム全曲の音源の一部を試聴することができるハイライトメドレー映像を掲載し、期待を高めた。映像の中のJun. Kは、タイトル曲「R&B ME(Feat.チャンビン of Stray Kids)」をはじめ、「PRIVACY」「ALL ON YOU(Feat.YOUHA)」「LARGO」「HAPPY ENDING」まで、5曲のハイライトパートを直接歌って披露した。明るい満月が浮かぶ夜空と白い雲がかかった青空、赤く染まった夕焼け、色とりどりの花火と華やかな都心の夜景など、各曲のムードに合う背景のなか、独特の感性的なボーカルで埋め尽くす。「Dear my muse」は、2020年12月の3rdミニアルバム「20分」以来、約4年9ヶ月ぶりのミニアルバムであり、2024年8月のデジタルシングル「Paint this love」以来、約1年ぶりにリリースする新作だ。今回もタイトル曲「R&B ME(Feat.チャンビン of Stray Kids)」をはじめ、全曲の作業に参加したシンガーソングライターJun. Kが自分だけのカラーを盛り込んだ音楽でこの秋、ファンの元を訪れる。Jun. Kは最近、海外3都市、計5公演の単独ツアー「2025 JUN. K SUMMER ROOM TOUR : SP-ICY」を終えた。8月9日、大阪で幕を開けた今回のツアーは、17日の横浜に続き、24日の台北で幕を閉じた。Jun․ Kの4thミニアルバム「Dear my muse」は9月1日に発売される。

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  • 2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」コンセプトフォト公開

    2PM ウヨン、3rdミニアルバム「I'm into」コンセプトフォト公開

    2PMのウヨンが、ニューミニアルバムのコンセプトフォトを公開した。ウヨンは9月15日、3rdミニアルバム「I'm into」をリリースする。所属事務所のJYPエンターテインメントは26日と27日、公式SNSを通じてニューミニアルバムのコンセプトフォトを初公開し、期待を高めた。彼は、ソファに寄りかかってコーヒーを飲みながら宙を眺めたり、散らかったチェスボードの下に横になって物思いにふけっている。「COFFEE FIRST」「THOUGHTS」「OVERTHINKING」など、彼を取り巻くキーワードはどのような意味を持つのか、注目を集める。「I'm into」は、6月のデジタルシングル「Simple dance」以来、約3ヶ月ぶりに発表する新作だ。デビュー以来、ボーカル、パフォーマンス、作詞、作曲の実力はもちろん、バラエティセンスまで兼ね備えたオールラウンダーアーティストとして存在感をアピールしている彼が、今回のニューミニアルバムを通じ、音楽的な魅力をアピールすると期待されている。ニューミニアルバムの発売とともに、9月27日~28日の2日間、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにて単独コンサート「2025 Jang Wooyoung Concert<half half>」を開催する。2018年の初のソロコンサート「WOOYOUNG 1st SOLO CONCERTえ? CALL!」以来、7年ぶりに開催される今回の公演は全席ソールドアウトを記録し、ファンの関心の高さを証明した。ウヨンのニューミニアルバム「I'm into」は9月15日午後6時、各音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

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