Kstyle
Kstyle 13th

2PM

記事一覧

  • 2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら出演、Netflix「CASHERO」報道スチール12種を公開

    2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら出演、Netflix「CASHERO」報道スチール12種を公開

    Netflix「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」が、報道スチール12種類を公開した。まず、力を尽くして車を持ち上げているサンウン(2PMのジュノ)のスチールは、平凡そうに見える外見とは違い、超人的な力を手に入れた彼の状況を一目で見せ、注目を集める。彼の恋人ミンスク(キム・へジュン)は、手に握った現金の分だけ力が強くなる超能力ができたサンウンの状況を知った後、財布を守るために現実的な計画を立て始める。心配そうな表情で一緒に何かを悩んでいるサンウンとミンスクの姿は、2人がこの状況をどう乗り越えていくのか関心を集める。さらに、サンウンが炎に包まれたまま奮闘しているスチールと、脱力して米の入った袋を運んでいるスチールは彼の英雄的な瞬間と、やるせない日常を対比して見せ、現実密着型ヒーローという斬新なコンセプトに対する期待を高める。赤くなった顔で誰かに立ち向かっているピョン・ホイン(キム・ビョンチョル)とたくさんの人の間でサンウンと一緒に作戦を遂行しているバン・ウンミ(キム・ヒャンギ)の姿も目を引く。2人は自称、韓国の超能力者協会の会員でサンウンの頼れる助力者として活躍し、愉快なケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。超能力者たちを狙う集団である凡人会の傍若無人な末っ子チョ・ナダン(イ・チェミン)が、サンウンと対峙している姿からは、張り詰めた緊張感と神経戦が伺える。さらに、自分たちを囲んだ警護隊の中で自信に満ちた眼差しで立っている凡人会の有力な後継者で長女のチョ・アンナ(カン・ハンナ)の姿は、彼女がもたらす予測不可能な展開を予想させる。年末、世界の視聴者たちに楽しさを届ける、やるせないヒーローの誕生を期待させる「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」は、12月26日にNetflixで公開される。

    OSEN
  • 【REPORT】2PM チャンソン、ソロツアーファイナルにJun. Kが登場!2026年2月のバースデーライブも発表

    【REPORT】2PM チャンソン、ソロツアーファイナルにJun. Kが登場!2026年2月のバースデーライブも発表

    2PMのチャンソンが、12月11日、東京のTACHIKAWA STAGE GARDENで「CHANSUNG(2PM) 2025 Japan Tour 」の追加公演を開催。新作アルバム「DAWN」の楽曲から2PMのメンバーJun. Kをスぺシャルゲストに迎え2PMの名曲まで、アンコール含めて全24曲を熱唱。最後にはファンとスタッフからのあたたかなサプライズに静かに涙をこぼしながら、幸せに満ちた再スタートのはじめの一歩を締めくくった。 チャンソンは、昨年4月にソロとして約6年ぶりに日本でシングルをリリース。今年10月29日には1stフルアルバム「DAWN」をリリースし、11月よりアルバムを携えたツアー「CHANSUNG(2PM) 2025 Japan Tour 」を横浜、名古屋、大阪で開催。本追加公演でツアーファイナルを迎えた。ツアーファイナルにふさわしいゲストも登場。スペシャルゲストにJun. Kを迎え、コラボしたアルバムのリード曲「甘く 切なく 強く feat. Jun. K」のほかにも2PMの「ミダレテミナ」を2人で熱唱。また、日本活動再始動のスタートとなった約6年ぶりのソロ曲であるアニメ「Re:Monster」の主題歌「Into the Fire」でコラボしたHIPHOP界の重鎮AK-69と2AMのチャンミンも召喚し、豪華なステージを見せてくれた。オープニング映像が映し出されたLEDスクリーンが左右に開くと、黒のエナメルスーツをまとったチャンソンが登場し、耳に手をあて客席の歓声を煽る。大きなファンの声に迎えられてステージの中央に進むと、軽快なダンスチューン「Treasure」でライブは幕を開けた。ダンサー4人としなやかに、そして力強いダンスを見せながら「Angel」までの4曲をノンストップのダンス曲で攻め立てた。「こんばんは、2PMのチャンソンです!」とニコニコの笑顔を見せると、「ツアー最終日。年末に公演をするのが夢でした。今年一生懸命活動した結果を見せられるのは、皆さんのおかげです。今日はライブビューイングと映像収録のカメラが入っています。来年Blu-rayをリリースします。やっと出る!」という嬉しい報告も。「Miss You」からは先ほどまでのダンスチューンとはガラリと変わってバラードを続け、「MAKE LOVE」では片耳のイヤモニを外し、ファンにマイクを向けてコーラスを促した。テンポを上げた「Love The Way U Move」では、ダンサーの帽子の中から赤い一凛のバラを取り出すと客席に投げて会場を沸かせた。トークでは、「追加公演ではLEDスクリーンも入ったし、ゲストもいるし、最後なので演出も変わりました。今日、僕の公演に初めて来た方は? どうでしたか?」と客席に問いかけると、手を上げた男性に「めっちゃカッコいい!」と言われて、「満足! 認められた気がします」と喜んだ。 尾崎豊のカバー曲「Forget-me-not」はスツールに座って、しっとりと歌い上げる。歌詞をかみしめるように、目をつぶって世界に入り込んでいる姿が印象的だった。さらに「My Everything」「Tell Me Your Reason -JP Ver.-」とさまざまなカラーのバラードが続いたが、ボーカリストとしての彼のスキルを堪能できた。そして2PMでのソロ曲「Oh」では、セクシーさを全開にして、会場を魅了した。ここからが、この追加公演のハイライト。スペシャルゲストJun. Kの登場だ。「甘く 切なく 強く feat. Jun. K」をチャンソンが歌いだす。LEDスクリーンの扉が開くとJun. Kが現れ、続くパートを歌う。ニコニコと笑顔で歌うJun. Kが客席を先導してペンライトの光が左右に揺れる様子が美しい。2コーラス目に距離を詰めた2人は、歌いながら熱いハグを交わし、客席の熱気もいっきに上昇。歌い終わるとJun. Kがチャンソンの肩をポンポンとたたきねぎらった。ファンの大歓声の中紹介されたJun. Kは、「チャンソンさんのために来ました。皆さん、元気でしたか? 声が~?」と促すと、客席から「小さ~い!」という2PMお決まりのコール&レスポンスを阿吽の呼吸で返すと、「やっぱり2PM、Hottest(2PMファンの呼称)の皆さん、サイコーです!」と盛り立てた満足げ。「こういうコラボステージは、初めてですね」というチャンソンに、Jun. Kは「そうですね。2PMの日本ツアーでユニットステージはあったけれど、アルバムのリード曲としては初めてですね。嬉しいな」と感慨深そう。チャンソンが「僕がこの曲、一緒にやらない? と誘いましたと」エピソードを語ると、Jun. Kは「ジムでね」と、裏話をかぶせてわちゃわちゃと話し出す。2人の兄弟のようなこの感じも懐かしい。Jun. Kは自身のソロ曲「R&B ME(Feat. チャンビン of Stray Kids)」を日本で初披露。歌にラップにダンスにとバラエティ豊なこの曲のラストのダンススパートからチャンソンも加わり一緒に踊ると、最後に2人でハートを作る愛嬌を見せて会場を熱狂させた。トークでは「僕のコンサートのセットリストには、Jun. Kさんの作った曲が3曲も入っているんですよ」とチャンソンが切り出すと、「My House」「ミダレテミナ」「HIGHER」を2人でアカペラで歌い、会場もコール&レスポンスで盛り上げた。「せっかくだから1曲一緒に歌って!」というチャンソン。Jun. Kが「チャンソンが歌っているのを応援したい」といえば、チャンソンが「見に来たんじゃなくて、仕事で来たので!」とまたも漫才のような兄弟トークを展開して爆笑を巻き起こした。2人が一緒に歌ったのは、2PMの「ミダレテミナ」。客席の「ミダレテミ~ナ」の合唱からパーティーチューンの「BOYTOY crazy mix」バージョンでステージ狭しと暴れまわり、最後は2人で再び熱く激しいハグを交わし、「以上、2PMのJun. Kでした!」と投げキスをしてJun. Kがステージを降りて行った。ここからチャンソンのソロで2PM楽曲を続けた。「My House」で会場とコール&レスポンスを楽しむと、「Iʼm your man」では、セクシーなネクタイダンスを披露。「HIGHER」ではバチバチのダンスとハイトーンで圧倒。会場を熱気でひとつにまとめあげた。短いアタック映像が映し出されたLEDスクリーンが開くと、今度はそこにチャンソン、AK-69、チャンミンの3人が登場。再び会場を総立ちにさせると、力強くワイルドなAK-69のラップとチャンミンのパワフルなハイトーンボイス、そこにチャンソンの圧倒的な歌声が絡み合い、熱狂と興奮が会場を包み、歌い終わるとチャンソンは「あっつい!」と言いながらAK-69と握手して、チャンミンとハグを交わした。ラストスパートの「Baby」では、ステージの階段に座って歌い始めて軽快なサウンドと共に軽やかなダンスを見せ、「Mine」ではボーカリストとしての幅広いスキルを堪能させてくれた。アンコールの美しく癒しを与えてくれるバラード曲「Fine -JP Ver.-」を歌い終わると、「今日も皆さんのおかげで、幸せな1日、忘れられない思い出で今年を素敵な時間で締めくくることができました。これからも活動を通して、1人の人間として、1人のアーティストとしてずっとアップグレードしながら皆さんに出会う日を待っています。昔から言っていますが、皆さんは暗闇の中の星のように、僕の行く道を照らしてくれる存在。いつも、本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。 会場との写真撮影を終えると、LEDスクリーンにサプライズの映像が流れ始める。このツアーのビハインド映像と、会場を訪れたファンからのメッセージを集めた映像に驚いたチャンソンがうるうるし始めると、会場から「チャンソンとのFirst Step、私たちの夜明けは始まった」というスローガンが掲げられ、さらにびっくり! 「マジで?」と会場を見渡すと、涙がじわり。「今年は、すごい年末ですね」と言葉に詰まると、会場からは「ファン・チャンソン」コールが沸き起こる。「これからもよろしくお願いします!」とファンに感謝を伝え、ファンキーな「Shining Star」、ポップチューン「Mayday」の明るい2曲を歌うと、「2PMのチャンソンでした!」とライブを締めくくった。アーティストとして、俳優として、日本で新たなFirst Stepを歩み始めたチャンソン。改めてソロコンサートを見てみると、R&Bを核にさまざまなジャンルを歌いこなし、踊りこなすアーティストとしての大きな成長を感じさせてくれた。そんな中で、2PMのメンバーJun. Kと絡むと、とたんに2PMのマンネの顔をのぞかせるキャップもかわいい。ファイナルにふさわしい、豪華で楽しいライブを見せてくれた。本公演終了後には、2026年2月11日にBillboard Live Tokyoで開催される「CHANSUNG's Birthday Night 2026」も発表された。来年は、さらに大きな一歩が踏み出せる年になるに違いない。取材・文 坂本ゆかり

    KstyleNews
  • 2PM ジュノ、ドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングが大盛況!甘い歌声も披露

    2PM ジュノ、ドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングが大盛況!甘い歌声も披露

    2PMのジュノが、tvNドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングツアーを成功裏にスタートさせた。ジュノは12月14日午後、東京で「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TOKYO with LEE JUNHO」を開催し、日本のファンに会った。2回にわたって行われた今回のファンミーティングを通じて、1万2,000人の観客に会ったジュノは「Nobody Else」のステージで華麗にオープニングを飾った。続いて「テプン商事」に関する話をしながら本格的な公演をスタートさせた。特に、ジュノとカン・テプンの魅力を同時に見ることができる多彩なコーナーが面白さを最大化した。社長と志願者の姿をすべて見せ、格別なセンスを見せつけた商社マンの資格からあらゆるビハインドを紹介し、ドラマのセリフを自ら再現した「テプン商事」名場面トーク、ランダムであらゆるチャレンジを披露した「ラッキー商社マン」まで、しっかりとした構成でファンを楽しませた。ジュノはオールラウンダーとしての一面が輝いたステージでファンを喜ばせた。彼は甘い声色が印象的な「Did You See The Rainbow?」で温かな応援のメッセージを送ったり、「Fire」で雰囲気を一層熱く盛り上げ、「Nothing But You」で最後を飾り、日本ファンにより特別な思い出をプレゼントした。公演の終盤、ジュノは「皆さんに会いたかったのですが、初めてのドラマファンミーティングで再びお会いできて本当に嬉しいです。いつも心から応援してくださり、そしていつでも一つの心、一つの思いでここに私を見に来てくださって感謝しています。常に素晴らしい俳優、素晴らしい歌手として皆さんのそばにいられるよう、これからも努力します。必ず今よりもっと素敵な姿と素敵な音楽で戻ってきます」と感想を伝えた。ジュノは12月26日に公開される、Netflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で一風変わった演技変身をする。12月27日と28日には台北、1月17日にはマカオ、1月31日にはバンコクで「テプン商事」ドラマファンミーティングツアーを続けていく予定だ。・2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開・2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら、Netflix「CASHERO」キャラクタースチールを公開

    Newsen
  • 2PM チャンソンら韓国からも参戦!TBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」12月21日に放送決定

    2PM チャンソンら韓国からも参戦!TBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」12月21日に放送決定

    12月21日(日)よる6時から「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」がTBSにて放送される。今回の「スポ男」は、東京・有明アリーナにて、美しい男たち14名の最強の称号をかけた戦いが有観客で開催された。会場に集まった多くのファンの声援を受けて、各界を代表する筋肉自慢たちの意地とプライドを賭けた一夜限りの真剣勝負に注目だ。「スポ男」の名物競技でもある究極の跳び箱対決「モンスターボックス」には、走高跳日本代表の瀬古優斗。瞬発力と走力が試される「ビーチフラッグス」には100m日本代表の守祐陽。1 vs 1の究極の力比べ「パワーウォール」には、やり投日本代表の長沼元。持久力と根性が試される無限ジャンプ「ハードジャンパー」には、走幅跳び日本代表の伊藤陸。4名の「東京2025世界陸上」日本代表選手たちが、各種目1名ずつスペシャル参戦し、14名の出場者たちの前に立ちはだかる。芸能界最強の称号を目指す14名の出場者たちは、陸上日本代表選手たちにどう挑むのか。今夏34年ぶりに東京で開催され大きな話題となった世界陸上日本代表選手たちが冬の「スポ男」もさらに熱くする。上空10mの高さから落下してくるバレーボールを、地面に落ちる前にダイブして触れることができるかを競う「ショットガンタッチ」には、およそ3年ぶりの復活で、歴代のリレー侍日本代表とスポーツ男子の精鋭メンバーが争うエキシビションとなっている。リレー侍は東京2025世界陸上男子4×100mリレーの第一走の小池祐貴。リレー侍は2016リオ五輪400mリレー銀メダル、東京2025世界陸上200mの飯塚翔太。北京オリンピック男子4×100m銀メダリスト塚原直貴。東京オリンピック男子4×100mに出場し、50mの日本記録をもっている多田修平。彼らにスポ男精鋭軍は勝てるのか!? さらに、この中から、世界記録に挑戦するものが現れる。「最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」は、12月21日(日)よる6時から放送。最強の男が決まる瞬間は必見。■放送情報TBS「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」放送日時:12月21日(日)よる6:00~10:15<出場選手>※50音順 荒井陸 EIKI(MAZZEL)大久保波留(DXTEEN)雅久(GAKU)(aoen)キム・ジュノ才川コージ佐野岳杉谷拳士SEIYA(BUDDiiS)瀬古優斗ソンユン(n.SSign)高柳光希(TBSアナウンサー)チャンソン(2PM)平野泰新(MAG!C☆PRINCE)山本良幸 <東京2025世界陸上枠出場選手>※50音順伊藤陸(東京2025世界陸上走幅跳日本代表)瀬古優斗(東京2025世界陸上走高跳日本代表)長沼元(東京2025世界陸上走やり投日本代表)守祐陽(東京2025世界陸上100m日本代表)<ショットガンタッチ出場選手>※50音順飯塚翔太(リオオリンピック400mリレー銀メダル、東京2025世界陸上200m日本代表)小池祐貴(東京2025世界陸上4×100mリレー日本代表)多田修平(東京オリンピック男子4×100mリレー日本代表)塚原直貴(北京オリンピック男子4×100m銀メダリスト)<応援ゲスト>MAZZELのKAIRYU、SEITODXTEEN 谷口太一、田中笑太郎aoen 優樹(YUJU)、礼央(REO)BUDDiiSのFUMINORI、MORRIE、SHOOTn.SSign ハンジュン、ヒウォンSASUKE 山田勝己<特別ゲスト>※50音順アンミカ柿谷曜一朗田中卓志(アンガールズ)寺田明日香 中島ひとみ信子(ぱーてぃーちゃん)<イベントMC> 古家正亨 <スタッフ>製作著作:TBSプロデューサー:福島伸浩演出:秋津貴宣、永山靖章■関連サイト「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」公式サイト

    KstyleNews
  • 2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開

    2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開

    2PMのジュノが誕生日を迎えてファンミーティングを開き、ファンに会う。ジュノは来年1月24日と25日の2日間、ソウル高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で「2026 ジュノ ファンミーティング <STUNNING US>」を開催する。今回のファンミーティングは、ジュノの誕生日を記念して開催される。彼はファンとともに新年を開き、意味のある1年の始まりを知らせるのはもちろん、しっかりとした楽しさまで加え、忘れられない思い出を届けると期待を集めている。また、今回のファンミーティングは世界中にいるファンのためにWeverseのライブストリーミングも行われる。ジュノはオフ・オンラインで楽しめる豊富なステージを披露するための準備に拍車をかける予定だ。開催の知らせとともに、公式SNSを通じてファンミーティングポスターが公開された。公開されたイメージでジュノはプレゼントと風船、そしてケーキまで多様なオブジェで誕生日パーティーを連想させる雰囲気を演出した。最近、好評の中で放送終了したtvN土日ドラマ「テプン商事」を通じて信頼してみられる俳優としての存在感を再び刻印させたジュノは、12月26日に公開予定のNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で再び演技変身を見せる。ファンミーティングのチケットは、MelOnチケットを通じて18日午後8時に先行販売、19日午後8時に一般販売が開始される。

    Newsen
  • 2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら、Netflix「CASHERO」キャラクタースチールを公開

    2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら、Netflix「CASHERO」キャラクタースチールを公開

    Netflix「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」のキャラクタースチールが公開された。12月26日に公開されるNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」は、結婚資金や住宅価格に苦しむサラリーマンのサンウンが、手に持った現金と同じくらい力が強くなる超能力を得ることになり、生活費と超能力の間で揺れる生活密着型のヒーロー物語だ。昨日(9日)公開された「TEAM サンウン」のキャラクタースチールには、サンウン(2PMのジュノ)をはじめ、彼の恋人ミンスク(キム・ヘジュン)、韓国超能力者協会の会員ピョン・ホイン(キム・ビョンチョル)とバン・ウンミ(キム・ヒャンギ)まで、それぞれの個性と物語が込められている。超能力者でありながら完璧ではないため、現実的な共感を呼ぶ彼らの姿を鮮やかに捉え、俳優たちの熱演への期待を高めている。サンウンが埃まみれになりながら手に現金を握りしめて戦っている姿、崩れ落ちる建物の瓦礫を持ち上げてミンスクを救う姿は、思いがけず超能力を得たサンウンの活躍を予感させ、平凡な区役所職員だった彼が見せる生活密着型ヒーローの新鮮な魅力を予告する。普段から経済観念が透徹しているミンスクの尋常ではない表情からは、力を使うほどお金が消えるサンウンの超能力への心配が垣間見える。結婚資金をあくせくと貯めていた2人が突然、お金がダダ漏れする超能力を手に入れ、どんな選択をするのか、2人の物語への関心を集めている。韓国超能力者協会の首長を自任するピョン・ホインと、会員バン・ウンミの決意に満ちた表情も視線を集める。サンウンに世の中を救おうと手を差し伸べる2人の登場は、サンウンが世の中を守るのか、お金を守るのかの間で葛藤させ、彼をジレンマへと引き込む。特に酒瓶を握っているピョン・ホインと口元にパン粉をたっぷりつけたバン・ウンミのスチールカットは、それぞれ酒を飲めばどんな壁も突破できる能力、食べれば食べるほど強くなる念力という彼らの超能力を見せる。それぞれの条件を満たさなければ超能力が発動しない彼らが、どんなチームワークを見せるのか期待が高まる中、サンウン、ピョン・ホイン、バン・ウンミは果たして世界平和を守れるのか、「TEAM サンウン」の活躍に注目が集まる。

    Newsen
  • 2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目

    2PM テギョン&少女時代 ソヒョンら、ヒット作の主人公が続々登場!「2025 KBS演技大賞」予告映像に注目

    「2025 KBS演技大賞」が今年の最後を飾る。韓国で12月31日に放送される「2025 KBS演技大賞」は、ミニシリーズ(水木・土日)、週末ドラマ、毎日ドラマ、短編ドラマなど多彩なジャンルを披露したKBSが主催し、今年1年間活躍した俳優たちが一堂に会する祭典だ。これに先立ち、タレントのチャン・ソンギュと、来年1月3日に韓国で放送がスタートするKBS 2TV新土日ミニシリーズ「愛する盗賊様」の主人公であるナム・ジヒョンとムン・サンミンがMCを務めることが発表された。安定した司会進行で視聴者を魅了する3人の新たなケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。本日(10日)公開された予告映像第1弾では、2025年の1年間、視聴者に喜怒哀楽を届けたKBSドラマがパノラマのように繰り広げられる。自己最高視聴率22.4%(ニールセン・コリア、全国世帯全体基準)を記録し、週末ドラマのヒットを牽引した「トクスリ五兄弟をお願い」のオム・ジウォンとアン・ジェウクをはじめ、「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」のイ・ジュニョン(UKISSのジュン)とApinkのチョン・ウンジ、「ウンスのいい日」のイ・ヨンエとキム・ヨングァン、「TWELVE トゥエルブ」のマ・ドンソクとパク・ヒョンシク、「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の少女時代のソヒョンと2PMのテギョン、「ヴィランの国」のオ・ナラとソ・ユジンなど、各作品の印象的なシーンが繰り広げられ、好奇心を刺激した。特にイ・ヨンエの「口コミが広がるでしょう!全国から押し寄せるはず!」という台詞は、「2025 KBS演技大賞」の豊かな見どころを予告した。KBSは今年1年間、「怪しい彼女」「キキキキ」「ヴィランの国」「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」「主役の初体験、私が奪っちゃいました」「シンデレラゲーム」「大運を掴め」「親密なリプリー」「マリと変わったパパたち」「女王の家」「トクスリ五兄弟をお願い」「華麗な日々」「TWELVE トゥエルブ」「ウンスのいい日」「ラストサマー 初恋の再生」など、様々なジャンルと完成度の高い作品で視聴者に喜怒哀楽を届けてきた。果たして2025年のハイライトとなる「2025 KBS演技大賞」で大賞に輝く主人公は誰になるのか、放送に期待が高まっている。・ムン・サンミン&ナム・ジヒョンら「2025 KBS演技大賞」のMCに抜擢!新ドラマカップルの活躍に期待・イ・スンジェ「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞90歳で成し遂げた快挙に俳優たちも涙

    Newsen
  • 「テプン商事」2PM ジュノ“個人事務所を設立した自分と重なる部分があった”

    「テプン商事」2PM ジュノ“個人事務所を設立した自分と重なる部分があった”

    2PMのジュノがJYPエンターテインメントを離れ、個人事務所を設立しながら、ドラマ「テプン商事」のキャラクターと同じような感情を抱いたと語った。最近、ソウル聖水洞(ソンスドン)のあるカフェで、tvN土日ドラマ「テプン商事」の主演を務めた2PMのジュノのインタビューが行われた。韓国で最近放送終了した「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、従業員も、金も、売るものもない貿易会社の社長になってしまった新米商社マン、カン・テプンの奮闘と成長を描いた。ジュノは劇中、狎鴎亭(アックジョン)の遊び人から、突然一家の大黒柱で、新米社長になった20代のカン・テプン役を熱演した。特にジュノは、MBC「赤い袖先」、JTBC「キング・ザ・ランド」、tvN「テプン商事」まで3連続ヒットを記録し、信頼できる俳優としての地位を確立している。また、現在Netflixシリーズ「CASHERO」の公開を控えており、映画「ベテラン3」への合流を伝えるなど、忙しい日々を過ごしている。ジュノは「ドラマの台本をもらったのが、昨年の6月です。1年以上かけて愛情を注いだ作品なので、特に余韻の残る作品です。そのため、別れがより残念でした。今でも余韻が残っている作品です」とし、特別な愛情を明かした。視聴率10%突破については「本当にありがたいことに、ドラマを愛し続けてくれた方々のおかげで、最終話で10%を突破し、嬉しかったです。僕も人間なので、10%を超えたらいいなと思ってはいたのですが、超えられるかどうかのギリギリだったので(笑)。最終話は超えられたんだと思って嬉しかったです」とし、「ご覧になった方々もそうですが、共演した俳優の方々や脚本家さん、スタッフなど、皆が100%満足した作品というのはありえないと思うので、残念なところもありますが、最終話で物語がきちんとまとまったと思うので満足しています」と明かした。ジュノは今年、デビュー時から所属していたJYPエンターテインメントを離れ、個人事務所O3 Collectiveを設立。デビューから17年での新たな出発に関心が集まった。彼は個人事務所を設立した自身と新米社長カン・テプンの状況が重なり、同じような感情を抱いたという。彼は「テプンの状況と僕の個人的な状況に共通するところがありました。余談ですが、今は独立したばかりで一人でやっているので、個人事務所に見えますが、『個人事務所を作ろう』と思って(JYPを)出たわけではないんです。今は一緒に活動する俳優の方はいませんが、気持ちが通じる方がいれば、今後一緒に活動する計画もあります」と語った。続けて「テプンが考えてもいなかった社長を務めることになり経験した出来事は、僕個人と似ている部分がありました。新たな挑戦をしたいと思いましたし、テプンの感情と同化して、演じる時に感情移入できたのも事実です」としつつ、「しかし現実とドラマの中のテプンとは違う点も多いです。現実では一生懸命に準備して、一緒に働くスタッフの方が手伝ってくださっているので、テプンが経験する深い感情の痛みまで同じではなかったです」と答えた。「独立して、厳しい現実を感じたこともあるか?」という質問には、「JYPは本当に良い会社で、出る時もすごく応援してくれました。『こうすれば役に立つだろう』とアドバイスもくれたんです。良いお母さん、お父さんから独立する、しっかり学んだ感じと言うべきでしょうか(笑)」とし、「厳しさは普段から感じています。いつも現実は簡単ではないことを分かっていました。直接経験するのと違いはありますが、今は少しずつ感じていることもあって、勉強している段階だと思います。大きく変わったことはないですが、一つひとつにより気を遣うようになり、悩むようになる、その程度の違いだと思います」と説明した。「テプン商事」はJYPを退社した後、初めての作品だった。パク・ジニョンをはじめ、2PMのメンバーたちの反応はどうだったのだろうか。ジュノは、「誰も(メールやメッセージを)送ってこなかったんです(笑)。僕たち同士でそういうのを送るのは、ちょっと恥ずかしいです。むしろ何か送ると『どうしたんだ?』と言われるんです」とし、「でもウヨンが『テプン商事、本当に面白いよ。大変だっただろうね』と送ってくれました。普段は僕たち同士、うまくやっているだろうと思っています。そのような無限の信頼があって、家族同士の気楽さみたいなものがあるんです」と笑顔を見せた。

    OSEN
  • パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?

    今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

    Newsen
  • 【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」を終えて帰国(動画あり)

    7日午後、2PMのジュノが「Asia Artist Awards 2025」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告

    Newsen
  • 【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)

    5日午後、2PMのジュノが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開

    Newsen
  • 2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告

    2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告

    ]今年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」(以下「10周年 AAA 2025」)が1日後に迫ったなか、MCを務める2PMのジュノとIVEのウォニョンによる特別なオープニングが予告された。12月6・7日の2日間、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催される「10周年 AAA 2025」とスペシャルフェス「ACON 2025」が合計5万5,000人の観客が参加する中、より華麗に、盛大に開かれる見通しだ。ジュノとウォニョンがMCを務める「10周年 AAA 2025」とイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイがMCを務める「ACON 2025」では、これまで見ることのできなかった特別なステージが予告され、世界中のファンから高い関心を集めている。「10周年 AAA 2025」では、歌手24組の公演とコラボレーションステージ(歌手+歌手、歌手+俳優、俳優+俳優)、そして授賞式が約300分にわたって行われる。また「ACON 2025」では50曲以上のステージが約210分間披露される予定だ。特に「10周年 AAA 2025」のMCを務めるジュノとウォニョンが、ワルツの舞台をオープニングで披露し、感動を届ける予定だ。歌手と俳優のコラボレーションステージまで準備され、ファンにとっては特別な年末のプレゼントになるとみられる。「ACON 2025」では俳優、歌手など万能エンターテイナーとして活躍しているMCイ・ジュニョンが特別なステージを準備している。俳優イ・イギョンが特別出演し、ライブステージを披露する予定で、差別化された公演にファンの期待が高まっている。「10周年 AAA 2025」と「ACON 2025」は、360度解放のステージを活用した圧倒的なスケールで進行される。豊かなサウンドと舞台効果など、さまざまな見どころを提供し、観客とより近くでコミュニケーションするグローバルな祝祭の場になる見通しだ。スターニュースが開催し、AAA組織員会(組織委員長:パク・ジュンチョル)とMOTIVE(代表:チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する「10周年 AAA 2025」には、俳優部門としてカン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、佐藤健、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、イ・ジュニョク、ジュノ、少女時代のユナ、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、Girl's Dayのヘリが参加する。歌手部門ではNEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、ASH ISLAND、i-dleのシュファ、QWER、TWSが出演を確定した。「ACON 2025」にはNEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、イ・イギョン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWERなどが出演し、授賞式の熱気を繋いでいく。韓国では6日午後3時からレッドカーペット、午後5時から「10周年 AAA 2025」の授賞式をMTNとWeverseを通じて生中継し、Weverseでは7日の午後6時から「ACON 2025」もリアルタイムで配信する。・12月に台湾で開催「2025 AAA」会場が変更に5万5000人収容のスタジアムで実施へ・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開

    マイデイリー