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  • “契約終了”EXO ディオ、前事務所の持株50%維持を要求?報道にコメント

    “契約終了”EXO ディオ、前事務所の持株50%維持を要求?報道にコメント

    EXOのディオがFA(フリーエージェント)となった中、前所属事務所が「持株50%の維持を求められた」との報道について慎重な態度を示した。4日、Company Soo Sooの関係者はOSENに対し「ディオと当社は再契約をしないことにし、最近契約が満了となった」と明らかにした。Company Soo Sooは、ディオが2023年にSMエンターテインメントを離れる際、一緒に活動してきたマネージャーのナム・ギョンス代表と共に立ち上げたマネジメント会社だ。事実上、ディオの個人事務所のように運営されてきた。しかし最近、再契約をせずに契約が満了したことにより、ディオはフリーとなった。彼がソロアーティストとしてはもちろん、EXOのグループ活動、俳優としてバラエティ番組出演も可能なことから、多数のマネジメント会社から接触があり、新たな契約を協議中であることが分かった。こうした中、ディオがCompany Soo Sooの設立当時に確保した持株50%を、契約満了後も維持するよう要求したと報じられ、関心を集めている。ただし、Company Soo Sooの関係者は「ディオが当社の持株50%を保有しているのは事実だ。しかし、これを維持するよう要求したかどうかについては確認できない。ご了承いただきたい」と言葉を控えた。ディオは5日に公開されるDisney+オリジナルシリーズ「捏造された都市」に出演。また、12月にはソロコンサートのアンコール公演を控えている。・EXO ディオ、事務所と契約終了2年前に元SMマネージャーが設立・EXO ディオ、プライベートで親交もイ・グァンスと悪役で共演「キャラクターに苛立った」

    OSEN
  • EXO ディオ、事務所と契約終了…2年前に元SMマネージャーが設立

    EXO ディオ、事務所と契約終了…2年前に元SMマネージャーが設立

    EXOのディオが、Company Soo Sooを離れる。本日(4日)、マイデイリーの取材によると、ディオは今月初めにCompany Soo Sooとの契約が満了し、再契約をしないことを決定した。ディオは2023年11月、SM出身のマネージャーであるナム・ギョンス代表が独立して設立したCompany Soo Sooと契約を締結したが、それから約2年でそれぞれの道を歩むことを決めた。現在、多数のマネジメント会社から接触があり、彼は新しい事務所について慎重に検討しているという。Company Soo Sooとディオの契約は終わったが、現在進行中のスケジュールは共に行う。現在ディオはアジアコンサートツアー「DO it!」を開催中で、12月6・7日にソウル高麗(コリョ)大学校ファジョン体育館でフィナーレを迎える。Company Soo Sooはこの日まで彼をサポートする予定だ。2012年にEXOのメンバーとしてデビューしたディオは、2014年にSBS「大丈夫、愛だ」で俳優としての第一歩を踏み出した。その後、ドラマ「100日の郎君様」「リーガル・クレイジー真剣勝負」、映画「神と共に」シリーズや「スウィング・キッズ」「シークレット・メロディ」などに出演した。明日公開されるDisney+「捏造された都市」では強烈な悪役で期待を集めている。・EXO ディオ、11月にSMとの専属契約終了へ「グループ活動は継続」・EXO ディオ、新たなプロフィール写真を公開移籍後の活躍に期待

    マイデイリー
  • EXO ディオ、プライベートで親交も…イ・グァンスと悪役で共演「キャラクターに苛立った」

    EXO ディオ、プライベートで親交も…イ・グァンスと悪役で共演「キャラクターに苛立った」

    EXOのディオとイ・グァンスが、Disney+「捏造された都市」の制作発表会でケミストリー(相手との相性)を見せた。本日(3日)午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)にあるコンラッド・ソウルホテルにて、Disney+「捏造された都市」の制作発表会が行われ、チ・チャンウク、ディオ、キム・ジョンス、チョ・ユンス、イ・グァンス、パク・シヌ監督らが出席した。ディオとイ・グァンスは、悪役で共演することになった感想を明かした。イ・グァンスは「現場で初めて会うシーンを撮影する時、『この子、ディオだったな』と思うほど、普段見ていた彼とはあまりにも違い、プロフェッショナルに集中する姿を見て、学んだことが多かった」とし、「そのような姿のため、多くの方々が彼のことを好きなんだと思う。働いている時と、そうでない時がかなり違う。これがディオの大きな力だと思った。2人とも悪役だが、向かう方向と色が少し違う。ディオの方が太いとしたら、僕は少し薄い」と説明した。ディオは「イ・グァンスは、ドラマの中ではVIP顧客だが、いつも僕の方が優位にいる。むしろストレスが解消できた感じだった。ものすごい憤怒を誘発した。キャラクターがとても薄っぺらいので、苛立った。人物そのものがヨハン(ディオ)をずっと刺激する役割で、本当に刺激された。プライベートでは仲が良いので、目を見て演技をすると少し恥ずかしくもなるが、本当にペク・ドギョンという人物そのものをしっかり演じてくれたので、恥ずかしくならず、しっかり集中できた」と伝えた。Disney+「捏造された都市」は、平凡な人生を生きていたテジュン(チ・チャンウク)が、ある日、凶悪犯罪の冤罪をかけられて刑務所に行くことになり、全てはヨハンによって計画されたことを知り、彼への復讐を実行するアクションドラマだ。11月5日に4つのエピソードが公開され、毎週2本ずつ公開される。

    Newsen
  • 【PHOTO】チ・チャンウク&EXO ディオら、Disney+「捏造された都市」制作発表会に出席

    【PHOTO】チ・チャンウク&EXO ディオら、Disney+「捏造された都市」制作発表会に出席

    3日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)にあるコンラッド・ソウルホテルにて、Disney+「捏造された都市」の制作発表会が行われ、チ・チャンウク、EXOのディオ、キム・ジョンス、チョ・ユンス、イ・グァンス、パク・シヌ監督らが出席した。同作は、平凡な人生を生きていたテジュン(チ・チャンウク)が、ある日、凶悪犯罪の冤罪をかけられて刑務所に行くことになり、全てはヨハン(ディオ)によって計画されたことを知り、彼への復讐を実行するアクションドラマだ。・チ・チャンウク&EXO ディオ主演のDisney+「捏造された都市」キャラクターポスターを公開・チ・チャンウク&EXO ディオ主演のDisney+「捏造された都市」ポスターとメイン予告編公開

    OSEN
  • 相次ぐ訃報に衝撃・SMとの紛争に新展開も「Kstyle 10月の記事ランキングTOP5」を発表

    相次ぐ訃報に衝撃・SMとの紛争に新展開も「Kstyle 10月の記事ランキングTOP5」を発表

    相次ぐ訃報やBTS(防弾少年団)の活動に関する報道、EXOメンバーとSMの合意まで、様々な出来事があった10月。Kstyleで一番読まれた記事は? 「10月の記事ランキング」記事を通して韓国芸能界を振り返ります。 【第1位】元プロ野球選手チョ・ヨンフン、生配信中に死亡#2025年10月18日 視聴者が警察に通報元プロ野球選手のチョ・ヨンフンが、マンションの屋上から転落し死亡。当時彼は屋上でライブ配信を行っており、不審な行動を見た視聴者たちが警察に通報したと伝えられ、衝撃を与えました。消防当局が現場に到着した際にはすでに息を引き取った状態で、警察は「犯罪との関連性はないものと見ている」とコメント。彼は現代ユニコーンズやネクセン・ヒーローズ(現キウム・ヒーローズ)などのプロ野球チームで活躍。引退後はYouTuberとしてファンと交流をしていました。【関連記事】韓国の元プロ野球選手チョ・ヨンフン、生配信中にマンションの屋上から転落し死亡 【第2位】EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの合意表明#2025年10月29日 対立から突然の発表EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(EXO-CBX)が、EXOの完全体の活動に参加するため、SMと合意すると発表。前日、彼らがSMを相手取って提起した精算資料の未提供および不当契約などの訴訟で、棄却、嫌疑なしの判決を受け敗訴したことが明らかに。その後すぐにグループ活動に関する合意を表明し、驚きの声があがりました。しかし、この発表をうけSMは「紛争の終結に対する合意と、EXO完全体での活動は別問題」と強調。「3人に要求したことは、既存合意書で定めた個人活動売上額の10%を支払うことだけであり、これはまだ履行されていない」と反論し、今後に関心が高まっています。先立ってEXOは27日、12月のファンミーティングと来年のフルアルバム発売を発表しており、これにはスホ、チャンヨル、ディオ、カイ、セフン、レイが参加すると伝えました。【関連記事】EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明【関連記事】EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」 【第3位】「死にたいけどトッポッキは食べたい」著者が死去#2025年10月17日 5人に臓器提供BTSのRMも愛読していることで話題を集めたエッセイ「死にたいけどトッポッキは食べたい」の著者であるペク・セヒさんが死去。享年35歳。韓国臓器組織提供院を通じて、彼女は心臓、肺、肝臓、腎臓(両側)を提供したと伝えられました。生前、彼女はうつ病の診断を受け、精神科医との対話を記録した「死にたいけどトッポッキは食べたい」を出版。韓国だけでなく世界で愛され、ベストセラーとなりました。同書は日本でも人気を集めており、日本の読者からも哀悼のメッセージが続きました。【関連記事】BTSのRMも愛読した「死にたいけどトッポッキは食べたい」著者が35歳で死去5人に臓器提供【関連記事】「死にたいけどトッポッキは食べたい」著者ペク・セヒさんの訃報に翻訳家や読者から哀悼の声続く 【第4位】BTS、65公演の大規模ワールドツアーを開催か#2025年10月27日 報道に世界中のファンの関心集まるBTSが、来年春にニューアルバムを発表した後、大規模なワールドツアーを準備中であると報じられ、世界中のファンの注目を集めました。あるアメリカのメディアは、関係者の話を引用し、彼らが世界各地で65回の公演を計画しており、そのうち30回以上は北米地域で開催される予定だと報道。また、ニューアルバムは来年3月末に発売されると伝えました。これについてBIGHIT MUSICは「BTSのアルバムおよびワールドツアーの日程と規模は確定していない」とコメント。続報にファンの関心が高まっています。【関連記事】BTS、2026年に65公演の大規模なワールドツアーを開催?報道にBIGHITがコメント【関連記事】BTS、2026年春に完全体でカムバック!ワールドツアーも予告「今月からアメリカで準備」 【第5位】パク・ジンジュ、一般男性と結婚へ#2025年10月20日 パク・ソジュンの同期が電撃発表女優パク・ジンジュが、一般男性との結婚を電撃発表。所属事務所は「長きにわたって深い信頼関係を築いてきた方と、互いの人生を共にすることを約束した」とし、11月30日にソウル某所で、親しい友人のみで挙式を行うと伝えました。彼女はソウル芸術大学演技科出身でパク・ソジュンと同期の女優として知られ、これまで「サニー 永遠の仲間たち」をはじめ、「その年、私たちは」「サイコだけど大丈夫」「ユミの細胞たち」シーズン2など、多数の作品で視聴者に愛されてきました。【関連記事】パク・ジンジュ、結婚を電撃発表!映画「サニー」など人気作に出演

    KstyleNews
  • EXO スホ、シンガーソングライターKIXOとのコラボ曲「初雪が降れば」を発売…歌唱動画を公開

    EXO スホ、シンガーソングライターKIXOとのコラボ曲「初雪が降れば」を発売…歌唱動画を公開

    EXOのスホが「初雪が降れば」で冬の始まりを温かく彩る。11月2日午後6時、各音楽配信サイトを通じてスホが歌唱に参加した音楽プロジェクト「Seasons of Love」の3番目の音源「初雪が降れば」が発売された。「初雪が降れば」は、冬の始まりと共に思い出される恋しさ、待ち焦がれる気持ちを表現した楽曲だ。スホの温かな声色とミディアムテンポの展開、温もりのある楽器の音が調和し、リスナーを魅了する。スホは柔らかなピアノとギターのメロディーに沿って切ない感情を描いた。淡白でありながらも繊細な表現力で深みのある冬の感性を歌い上げ、肌寒い季節を温もりで満たした。今回の楽曲では、「Seasons of Love」プロジェクトの総括プロデューサーでありシンガーソングライターのKIXOが、スホと新鮮なシナジー(相乗効果)を発揮した。「Seasons of Love」は、季節ごとの感情を音楽で表現するシリーズプロジェクトだ。先立って「愛が罪なの?(Feat. 10CM、B.I)」「愛してるって言うには遅すぎたかな(Feat. チョ・ウォンサン(LUCY)」を発表した。

    Newsen
  • EXO ベクヒョン、初のワールドツアーを完走!アンコール公演のサプライズ発表も

    EXO ベクヒョン、初のワールドツアーを完走!アンコール公演のサプライズ発表も

    EXOのベクヒョンが、世界28都市を巡った初のワールドツアーを成功裏に終えた。1日、ベクヒョンはシンガポール室内体育館(SINGAPORE INDOOR STADIUM)で開催された「2025 BAEKHYUN WORLD TOUR 'Reverie' in SINGAPORE」を最後に、長く続いたツアーのフィナーレを飾った。今回のツアーは6月のソウルKSPOドームを皮切りに、南米、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジアまで、約5ヶ月間続いた。サンパウロ、ロサンゼルス、ベルリン、ロンドン、シドニー、ジャカルタ、東京など世界28都市で計37回の公演を繰り広げ、現地メディアの注目とファンの熱い反応の中、グローバルアーティストとしての存在感を証明した。今回のシンガポール公演でベクヒョンは「YOUNG」でオープニングを飾った後、「Ghost」「Pineapple Slice」と続く強烈なステージで本格的な公演の幕開けを告げた。続いて「今日が『Reverie』ツアーの最後です。すでに28都市、37回目の公演なんですよ。皆さんと一緒に最後のピリオドを楽しい思い出にしたいです!」という決意を伝えた後、「Woo」「Underwater」「Bambi」など感覚的なナンバーで現場の熱気を高めた。また「Chocolate」「Rendez-Vous」「Good Morning」で雰囲気を変えたベクヒョンは、「Love Comes Back」「Lemonade」「UN Village」まで、自分だけの感性とボーカルカラーでステージを満たし、公演への没入度をさらに高めた。続いて、「Truth Be Told」「Cold Heart」「Psycho」で華麗なパフォーマンスを披露して公演を続け、「Black Dreams」「Betcha」「Candy」「Elevator」など自身の代表曲を歌いながらクライマックスを飾った。現地ファンの熱いアンコールに「No Problem」「空中庭園(Garden In The Air)」を歌い再びステージに立ったベクヒョンは「このツアーが行われていた5ヶ月間、皆さんが僕をどれだけ愛しているのか、その愛の力がどれほど大きいのかを感じることができました。長い間多くの方々が苦労してくださいましたが、このツアーの最も大きな主人公だったEXO-L(EXOのファン)の皆さんに本当に感謝していると伝えたいです。これからも僕がいただく愛の分だけ、もっとたくさんお返しできるアーティストになります!」という挨拶で、心からの感謝を伝え、深い余韻を残した。最後にベクヒョンはエンディング曲「遊園地(Amusement Park)」を披露し、観客と名残惜しさを分かち合った。ここで、2026年1月2日から4日までソウルKSPOドームで開催されるアンコールコンサート「Reverie dot」の開催ニュースをサプライズ発表。ワールドツアーの最後を飾るステージへの期待を高めた。今回の公演を通じて彼は、グローバルアーティストとして再び成長した姿を見せた。各都市を訪問する度に現地ファンと近い距離で交流するため、現地の言葉で挨拶を交わし、その地域の音楽やチャレンジステージを準備するなど、真心のこもった公演で観客を魅了した。ベクヒョンは1月2日から4日までの3日間、ソウルKSPOドームでアンコールコンサート「Reverie dot」を開催し、再びファンと会う。

    OSEN
  • ナ・ユングォン、EXO ディオとのコラボ曲「僕だったら」を11月7日に発売!コンセプトフォトが公開

    ナ・ユングォン、EXO ディオとのコラボ曲「僕だったら」を11月7日に発売!コンセプトフォトが公開

    ナ・ユングォンが、EXOのディオと共に秋の感性を披露する。昨日(30日)午前、S27Mエンターテインメントの公式SNSを通じて、ナ・ユングォンとディオの新曲「僕だったら」のコンセプトフォトが公開された。緑の庭園の中に立っている2人は、感性に浸った眼差しとポーズを見せ、寂しい秋の雰囲気を表現した。2人のコラボが伝えられて関心が集まっていた中、この日公式発売日も発表された。彼らは11月7日に新曲をリリースし、デュエットにアレンジされた洗練されたサウンドに2人の歌声を加え、原曲とは異なる感動を届ける。「僕だったら」は、2004年に韓国で放送されたMBCドラマ「いつか楽園で!」のOST(挿入歌)で、ナ・ユングォンの1stフルアルバム「中毒」の収録曲。愛する人をただ見守ることしかできない切ない気持ちを表現したバラード曲である。特にディオは、2023年に韓国で放送されたSBS「数学のない修学旅行」で「僕だったら」を歌っており、音源リリースにも期待が寄せられていた。これまで多くのアーティストがカバーしており、韓国国民の片思いソングとして愛されてきただけに、ナ・ユングォンとディオのデュエット曲として生まれ変わる「僕だったら」に期待が高まっている。ナ・ユングォンとディオのコラボ曲「僕だったら」は11月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    OSEN
  • EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMの反論にコメント「信頼回復と円満な協議のため最善を尽くす」

    EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMの反論にコメント「信頼回復と円満な協議のため最善を尽くす」

    EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(EXO-CBX)が、SMエンターテインメント(以下、SM)が昨日(29日)に発表した立場表明にコメントした。3人の所属事務所INB100は30日、「これはSMの公式コメントに対するINB100の回答です」という声明文を公開した。これによるとINB100は、「3人は売上の10%を支払う意向に変わりはなく、現在訴訟が進行中であるため、和解に至り法的手続きが終了し次第、これを履行する予定だ」とし、「すべての協議は、EXO完全体での活動を前提として進められた。3人は既存の合意書の履行意思を明確にし、メンバーたちと直接コミュニケーションを取りながら、グループの一員として共に活動するため努力してきた」と伝えた。また、「3人は裁判所の調整期日を前後して、個人活動の売上10%を支払う意思をSMに伝え、最終回答を待っていた。しかし、10月2日に調停委員が提示した金額は、双方の合意とは無関係な任意の算定額であり、両社ともこれを受け入れることはできないという立場をその場で明らかにした。その後、該当金額が文書として送達されると、双方は同様に10月16日に異議申請を行った。これは通常の手続きに基づく措置であり、3人が和解の意思を持っていないという主張は事実とは異なる」と強調した。そして「3人は既存の合意書の履行を誠実に行い、メンバーとの信頼回復とSMとの円満な協議のために最善を尽くす」と付け加えた。SMは30日、「当社は今までのすべての紛争で勝っている状況であり、これに対し当社が3人に要求したのは、2023年6月18日付の既存合意書で定めた個人活動売上額の10%を支給してほしいということ1つだった」とし、「しかし、これはまだ履行されていない状態だ」と明らかにした。INB100は、「二次調整期日(10月2日)以後、年末のEXO完全体カムバックのために、3人はSMが提示したすべての条件を受け入れ、合意意思を伝達した」とし、「完全体での活動のため、12月は個人スケジュールを全て空けておき、法律代理人を通じてSMの最終返事を待っていた」と明らかにした。これに対し、SMは「3人は10月2日の二次調整期日以後、当社が提示したすべての条件を受け入れ、合意意思を明確に伝達したと明らかにしたこととは異なり、16日に先に異議申請をした経緯がある」とし、「このような事情を歪曲した3人の発表に当社は大きな遺憾を表さずにはいられない」と指摘した。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明

    マイデイリー
  • 【PHOTO】EXO ベクヒョン、騒動の中笑顔で登場…「MONCLER」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】EXO ベクヒョン、騒動の中笑顔で登場…「MONCLER」のイベントに出席(動画あり)

    29日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)で開かれたファッションブランド「MONCLER(モンクレール)」のフラッグシップストアのイベントに、EXOのベクヒョンが出席した。彼は最近、EXOのチェン、シウミン(EXO-CBX)と共に、EXO完全体の活動に参加するためSMエンターテインメントと合意すると明らかにした。先立って3人は2023年、弁護士事務所を通じて所属事務所SMエンターテインメントとの精算問題などを巡る専属契約関連の不満を表明。契約解除の意思を示し、現在にいたるまで、法的対立を続けてきた。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの訴訟で全敗すべての請求が相次いで棄却

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  • EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」

    EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」

    SMエンターテインメントが、EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(EXO-CBX)の立場表明に対するコメントを発表した。同事務所は29日、「当社はビョン・ベクヒョン、キム・ジョンデ(チェン)、キム・ミンソク(シウミン)の3人との紛争に関して、この紛争の終結に対する合意と、EXO完全体での活動は別問題という点を明確にしている」と発表。「当社はこれまですべての紛争で勝訴した状況であり、当社が3人に要求したことは2023年6月18日付の既存合意書で定めた個人活動売上額の10%を支払うよう求めることだけだ。ただし、これはまだ履行されていない」と明らかにした。先立って、チェン、ベクヒョン、シウミンの所属事務所IBN100は彼らのEXO完全体での活動に関するコメントを発表。「EXOの一員として完全体での活動を約束し、そのために全力で努力している」と伝え、合意に向けて動いている中で3人を除いた6人でのEXOのファンミーティング開催、アルバムリリースが発表されたと明らかにした。IBN100は3人の完全体での活動について「12月の個人スケジュールをすべて空け、法定代理人を通じてSMの最終回答を待っていた」と現状を伝えたが、SMエンターテインメント側は「完全体での活動とIBN100側の言及した合意は別の問題」という立場を表明した。SMエンターテインメント側はさらに、「(3人は)10月2日の二次調停期日以降、当社が提示したすべての条件を受け入れ、合意の意思を明確に伝えたと明らかにしているが、事実と異なり、16日に先に意義申請を行った」と明らかに。「このような事情を歪曲した彼らの発表に対して、当社は遺憾の意を示さざるを得ない」と強調した。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの訴訟で全敗すべての請求が相次いで棄却【SMエンターテインメント コメント全文】こんにちは、SMエンターテインメントです。ビョン・ベクヒョン、キム・ジョンデ、キム・ミンソク(以下、3名)が表明した立場に対して、申し上げます。当社は3名に対して、紛争の終結に関する合意とチーム活動は別個の問題であるという点を明確に伝えました。まず、法的な争いに関しては、当社はこれまでのすべての紛争で勝訴した状況です。当社が3名に要求したことは、2023年6月18日付の既存の合意書で定められた個人活動売上額の10%を支払うよう求めるという一点のみでした。ただし、こちらは現在に至るまで履行されておりません。また、EXO完全体での活動に参加するか否かの問題については、多数の無理な紛争を通じて双方間の信頼が大きく崩れたことはもちろん、EXOというグループに与えた被害、そしてファンやメンバーたちに与えた傷が大きいという点から、既存の合意書を履行したうえで、信頼回復のために3名がまず真摯な努力をすることが筋でありました。3名は10月2日の二次調停実以降、当社が提示したすべての条件を受け入れ、合意の意思を明確に伝えたと明らかにしておりますが、実際には16日に先に意義申請を行っています。このような事情を歪曲してなされた彼らの発表には、大きな遺憾の意を示さざるを得ません。当社は、12月から始まるEXOの活動に最善の支援と努力を尽くします。ありがとうございます。

    OSEN
  • EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明

    EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの対立から突然の合意表明

    EXOのチェン、ベクヒョン、シウミン(EXO-CBX)が、EXO完全体の活動に参加するためSMエンターテインメントと合意すると明らかにした。彼らの所属事務所INB100は本日(29日)、公式報道資料を通じて「3人がEXO完全体での活動に参加するか否かに関して、立場の表明が遅くなり、ファンの方々の混乱を招いた件、深くお詫び申し上げる」と発表。「INB100と所属アーティストのチェン、ベクヒョン、シウミンは、EXOの一員として完全体での活動を約束し、そのために全力で努力している」と明らかにした。同事務所が明らかにした内容によると、3人はEXO完全体での活動に向けて7月9日にSMエンターテインメントと対面し、合意の方向性と意思を確認したと伝えた。9月10日には具体的な合意内容のやり取りがあり、これと共に実質的な協議に突入。その後、10月2日の二次調整期日を経て、3人は12月のEXOの完全体カムバックに向けてSMエンターテインメントが提示したすべての条件を受け入れたという。INB100最後に、「彼らは長い間共に過ごしてきたファンの皆さまの真心を何よりも大切に思い、EXO完全体での活動を切に願っていたため、合意の道を選んだ」とし、今後の動きについては「完全体でも活動のために、速やかに合意案を導き出す予定」と伝えた。先立って、チェン、ベクヒョン、シウミンの3人は2023年、弁護士事務所を通じて所属事務所SMエンターテインメントとの精算問題などを巡る専属契約関連の不満を表明。契約解除の意思を示した。その後、彼らはSMエンターテインメントとの専属契約が不公正契約に該当し、精算に関連する資料も適切に提供されなかったと主張。現在にいたるまで、法的対立を続けてきた。しかし、裁判所は最近、3人が提起した数件の関連訴訟に対して棄却、または却下の判決を下した。文化体育観光部もまた、彼らの申告に関してSMエンターテインメント側の違反事項はないと判断した。・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMとの訴訟で全敗すべての請求が相次いで棄却・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMと合意ならず2回目の調停も不成立に【INB100 コメント全文】EXO-CBXがEXO完全体での活動に参加するか否かに関して、立場の表明が遅くなり、ファンの皆さまの混乱を招き、ご心配をおかけした点、深くお詫び申し上げます。INB100と所属アーティストのチェン、ベクヒョン、シウミンは、EXOの一員として完全体での活動をファンの皆さまに約束し、そのために全力で努力しています。つきましては、これまで進行された事項についてお知らせいたします。1. 2025年7月9日-SMエンターテインメント(以下SM)との初回合意における意思確認EXO完全体での活動のため、SM側と直接会い、合意の方向性と意思を確認しました。2. 2025年9月10日-具体的な合意案の相互共有双方が実際に具体的な合意内容に関するやりとりを行い、実質的な協議に入りました。3. SMエンターテインメントの要求事項を全面的に受け入れ二次調整期日(10月2日)以降、年末のEXO完全体カムバックに向けて、3人はSMエンターテインメントが提示した全ての条件を受け入れ、合意の意思を明確に伝えました。4. EXOの活動を最優先にしたスケジュール調整完全体での活動のため、12月の個人スケジュールをすべて空けておき、法律代理人を通じてSMエンターテインメントの最終回答を待っていました。EXO完全体での活動のために上記のような努力を続けていたところ、3人を除いたEXOのファンミーティングの開催、フルアルバムのリリースに関するお知らせを耳にすることとなりました。予期せぬ状況の中で、合意の進展に関するSMエンターテインメント側の意向を確認していたためお返事が遅くなりました点、誠に申し訳ございません。彼らは長い間共に過ごしてきたファンの皆さまの真心を何よりも大切に思い、EXO完全体での活動を切に願っていたため、合意の道を選びました。これに伴い、近日中に完全体での活動のための合意案を導き出す予定です。常に信じて待っていてくださるファンの皆さまに改めて感謝申し上げ、良い結果を導き出せるよう最善を尽くします。どうか変わらぬ期待と応援をお願い申し上げます。INB100より

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