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パク・シネ

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  • パク・シネからコ・ギョンピョまで!新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」に出演決定

    パク・シネからコ・ギョンピョまで!新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」に出演決定

    パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルが世紀末の感性を蘇らせる。2026年上半期に韓国で放送予定のtvN新ドラマ「ミス・アンダーカバー・ボス」(仮題)(脚本:ムン・ヒョンギョン、演出:パク・ソンホ)は、1990年代後半の世紀末を舞台に、仕事ばかりの30代のエリート証券監督院の監督官ホン・グムボ(パク・シネ)が、怪しい資金の流れが見られる証券会社に、20歳の高卒社員として偽装就職することから繰り広げられるドタバタレトロオフィスコメディドラマだ。パク・シネは、証券監督院のエリート監督官から一夜にして証券会社の高卒新入社員になるホン・グムボ役を務め、イメージチェンジに挑む。彼女は、仕事ばかりの冷徹なキャリアウーマンから初々しい新米社会人になり、汝矣島(ヨイド)証券街で繰り広げられる紆余曲折の事件をコミカルに描く予定だ。前作「悪魔なカノジョは裁判官」で好評を博した彼女が、今回の作品で再び強烈なキャラクターを披露するのか、注目が集まる。コ・ギョンピョは、正直なのは数字だけだと信じている天性の経営コンサルタントで企業ハンターであるハンミン証券の新任代表シン・ジョンウ役を演じる。目標のためなら手段を選ばない彼は、汝矣島で非公式冷美男と呼ばれており、かつて愛した20歳のホン・グムボの顔をしたホン・ジャンミと出会い、複雑に絡み合う。「正直にお伝えします!?」「月水金火木土」などで抜群の演技力と個性的な魅力を見せたコ・ギョンピョは、今回の作品を通じて証券街を背景にした熾烈な物語を描き、ドラマを引っ張る予定だ。ハ・ユンギョンは、ハンミン証券秘書室に所属する社長の専属秘書で、偽装就職したグムボが住んでいる寮301号のボス的存在コ・ボクヒ役を演じる。ボクヒは無彩色の汝矣島のど真ん中で、華やかな衣装を身にまとって堂々と歩き回る人物で、自分だけの必勝法で秘書室で生き残ってきた可愛いいツンデレキャラクターだ。ドラマ「生まれ変わってもよろしく」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など、様々な作品で輝かしい活躍を見せてきたハ・ユンギョンのイメージチェンジも期待を高めている。チョ・ハンギョルは、天下りで証券会社に入社したシネフィル(映画通)で、ハンミン証券会長の外孫であるアルバート・オ役を熱演する。彼は経営には興味がないが、会社でいつも騒ぎを起こし、初対面から印象的な老眼の新入社員グムボから新たな刺激を受ける。最近、ドラマ「鬼宮」で深い印象を残した彼は、はつらつとした魅力の持ち主アルバート・オとしてインパクトを残す見通しだ。このように「ミス・アンダーカバー・ボス」は、信頼できる女優パク・シネを筆頭に、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルのパーフェクトな出会いで放送前から関心を集めている。ここに「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」「油っこいロマンス」「社内お見合い」「酔いしれるロマンス」などを演出したパク・ソンホ監督とドラマ「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」を執筆した脚本家のムン・ヒョンギョンまで合流し、実力派制作陣がタッグを組み、世紀末オフィスコメディを披露する準備を終えた。制作陣は「信頼できる俳優パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョルと一緒に撮影できることをとても嬉しく思っている」とし、「世紀末の混乱と今日の現実が合わさる地点で、軽快かつ豪快なストーリーで視聴者の心に潜入する『ミス・アンダーカバー・ボス』に多くの期待をお願いしたい」と伝えた。tvN新ドラマ「ミス・アンダーカバーボス」(仮題)は、韓国で2026年上半期に放送される予定だ。

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  • パク・シネ、BLACKPINK ジェニー&aespaらのカバーダンスが話題に!台湾ファンミーティングが盛況裏に終了

    パク・シネ、BLACKPINK ジェニー&aespaらのカバーダンスが話題に!台湾ファンミーティングが盛況裏に終了

    女優パク・シネの完璧なカバーダンスステージが話題を呼んでいる。パク・シネは最近、台湾で2025アジアツアー「HYE, TALK」のファンミーティングを開催した。昨年4月のファンミーティング以来、約1年ぶりに再び台湾を訪れ、ファンとの思い出を作った。彼女は、特別な出会いのため念入りに準備したという。かつてアイドルを目指していたことで知られるパク・シネが、BLACKPINKのジェニー、aespa、IVEのカバーダンスステージを披露した。清純さより、堂々としながらもガールクラッシュな魅力が感じられるステージだった。ジェニーの「Like Jennie」、aespaの「Whiplash」、IVEの「REBEL HEART」まで計3曲を披露。感嘆の声が上がるほど、まさに完璧なカバーダンスステージだった。パク・シネは最近、自身のSNSを通じて「星のように輝く皆さんと一緒にいられて本当に幸せだった。愛してくれてありがとう」と感想を伝えた。また、カバーダンスステージについては「でもダンスは本当に最後だよ」とし「寝て起きたら全身が痛い」とユーモアたっぷりの感想も添えた。パク・シネは昨年11月に韓国で終了したSBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」でカン・ビンナ役を熱演し、次回作を検討中だ。2021年11月には同じ所属事務所の俳優チェ・テジュンと結婚し、1人の息子がいる。・パク・シネ、約1年ぶりの来日イベントが6月29日に開催決定!お見送り会も実施・【PHOTO】パク・シネ、海外スケジュールのため香港へ出国笑顔で挨拶 この投稿をInstagramで見る 박신혜/Shin Hye Park(@ssinz7)がシェアした投稿

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  • パク・シネ、約1年ぶりの来日イベントが6月29日に開催決定!お見送り会も実施

    パク・シネ、約1年ぶりの来日イベントが6月29日に開催決定!お見送り会も実施

    韓国を代表する人気女優パク・シネが、ファンとの特別な時間を共にするアジアツアー「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK>」を開催することが決定した。東京公演は2025年6月29日(日)に日本教育会館 一ツ橋ホールにて開催。本公演は、彼女の魅力がたっぷり詰まったファン必見のスペシャルイベント。ファンとの交流や彼女の素顔に迫る企画など、盛りだくさんの内容が予定されている。全ての来場者を対象に、オリジナルトレーディングカード贈呈&お見送り会実施。そしてスペシャル特典が付いたVIPチケットは、パク・シネ公式ファンクラブ会員を対象に抽選申込受付となる。前方席確約とグループフォトの特典でより近くでパク・シネに会える超豪華チケットとなっている。本公演に関する最新情報は、順次パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブHPにて公開される。■公演概要「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK> in TOKYO」【公演日時】2025年6月29日(日)開場 15:00 開演 16:00【会場】日本教育会館 一ツ橋ホール【チケット価格/特典】<パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ先行>●VIPチケット:15,000円(税込)特典:お見送り/トレーディングカード贈呈/前方座席確約(最前列~7列目前後)/グループフォト/各種プレゼント抽選(サインポスター、サイントレーディングカード、サインポラロイド)●FC先行チケット:11,000円(税込)特典:お見送り/トレーディングカード贈呈/各種プレゼント抽選(サインポスター、サイントレーディングカード、サインポラロイド)<その他先行/一般販売>●一般チケット:12,000円(税込)特典:お見送り/トレーディングカード贈呈※3歳以下入場不可、4歳以上有料※パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ先行はお一人様2枚まで申し込み可(同行者は非会員でも可)※その他先行・一般販売はお一人様4枚まで申し込み可【チケット販売スケジュール】●パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ先行(抽選)<受付期間>2025年4月22日(火)17:00~5月3日(土・祝)23:59 まで<当落確認・入金期間>2025年5月13日(火)18:00~5月16日(金)23:59まで●オフィシャル最速先行(抽選)<受付期間>2025年5月4日(日・祝)12:00~5月15日(木)23:59まで<当落確認・入金期間>2025年5月22日(木)18:00~5月25日(日)23:59まで●プレリザーブ先行(抽選)<受付期間>2025年5月16日(金)12:00~5月27日(火)23:59まで<当落確認・入金期間>2025年5月31日(土)18:00~6月3日(火)23:59まで●一般販売(先着)<受付期間>2025年6月7日(土)12:00~主催・企画:SALT Entertainment / KADOKAWA Kプラス協力:パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ運営:WONDER LIVE Inc.制作:HPS■関連リンク・パク・シネ ジャパンオフィシャルファンクラブ・パク・シネ日本公式X

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  • 【PHOTO】パク・シネ、海外スケジュールのため香港へ出国…笑顔で挨拶

    【PHOTO】パク・シネ、海外スケジュールのため香港へ出国…笑顔で挨拶

    8日午後、パク・シネが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。・【PHOTO】パク・シネ、始球式に登場爽やかなユニフォーム姿で笑顔・パク・シネ、約500万円を寄付児童養護施設の暖房費などを支援

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  • EXO ベクヒョンからパク・シネ、チョン・ヘインまで…韓国の山火事の被害復旧を祈り寄付

    EXO ベクヒョンからパク・シネ、チョン・ヘインまで…韓国の山火事の被害復旧を祈り寄付

    EXOのベクヒョンが、韓国の山火事の被害支援のために立ち上がった。本日(29日)、大韓赤十字社は、ベクヒョンが慶北(キョンブク)、慶南(キョンナム)、蔚山(ウルサン)などで発生した山火事の被害復旧と救助要員および被災者支援のため2億ウォン(約2,000万円)を寄付したと明らかにした。彼は「つらい時間を過ごしておられるすべての方々に慰めの気持ちをお伝えします」とし「皆さんが1日も早く平穏な日常を取り戻せることを心から願っています」と伝えた。大韓赤十字社のキム・チョルス会長は「今回の山火事の被害復旧のためにベクヒョンさんが見せてくださった温かい心は、被害を受けた多くの方々にとって大きな希望になるでしょう」とし「山火事の被害住民が日常を回復する希望となるよう積極的に努力したい」と述べた。今回の寄付金は慶北・慶南・蔚山など全国の山火事被災地域の復旧と被災者支援に大切に使用される予定だ。連日、韓国の芸能人の多くが相次いで寄付に参加しているなか、この日も続々と多くのスターたちが温かい心を見せている。ITZYのチェリョンは2,000万ウォン(約200万円)を寄付し、「わずかでも役に立ちたい。1日も早く状況が収まるよう祈っている」と伝えた。6,000万ウォン(約600万円)を寄付したNMIXXは「炎の中で最後まで頑張ってくださるすべての方々の安全を祈願し、困難を経験している方々に少しでも助けになることを願っている」と述べた。他にも俳優のイ・ジェフン、チョン・ヘイン、MAMAMOOのファサがそれぞれ1億ウォン(約1,000万円)を、パク・シネ、ファン・ミンヒョン(NU'EST)がそれぞれ5,000万ウォン(約500万円)、LOVELYZのKeiが1,000万ウォン(約100万円)、CODE KUNSTが2,000万ウォンを支援した。また、BIGBANGのG-DRAGONを中心に豪華スターたちが出演し、話題を集めているMBC「Good Day」は、30日の放送で出演者たちが愛蔵品オークションを実施する様子が公開される。これを通じて得た収益金は全額、山火事の被害復旧と被災者支援のために使われる。これに加え、音源収益1億ウォンの事前寄付まで行い、合計1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を寄付した。さらにVIXXのケン、お笑いタレントのイ・スジがそれぞれ1,000万ウォン、歌手のアン・ソンフンはファンクラブと共に2,000万ウォン、俳優のチャ・インピョ&シン・エラ夫妻が1億ウォン、歌手のMCモンが代表を務めるOne Hundredが5億ウォン(約5,000万円)、Davichiのカン・ミンギョンは自身が代表を務めるブランドの名義で1億ウォン相当の物品を支援。歌手ヨンタクのファンクラブは約1億5,000万ウォン(約1,500万円)を集め、寄付した。・BTS ジョングク&RMからaespa、BLACKPINKメンバーまで続々韓国の山火事の被害支援のため寄付・BTSメンバーからSEVENTEENまで、韓国スターによる山火事の被災者への支援続く

    Newsen
  • 【PHOTO】パク・シネ、始球式に登場…爽やかなユニフォーム姿で笑顔

    【PHOTO】パク・シネ、始球式に登場…爽やかなユニフォーム姿で笑顔

    22日、光州(クァンジュ)KIAチャンピオンズフィールドにて「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」KIAタイガース対NCダイノスの試合が行われ、女優のパク・シネが始球式に登場した。・パク・シネ、約500万円を寄付児童養護施設の暖房費などを支援・チャン・ナラ「2024 SBS演技大賞」で初の大賞を受賞し涙パク・シネは夫に感謝

    OSEN
  • パク・シネ、約500万円を寄付…児童養護施設の暖房費などを支援

    パク・シネ、約500万円を寄付…児童養護施設の暖房費などを支援

    女優のパク・シネが、ファンと一緒に貧困層に寄付を行った。韓国初の国際協力NGOの希望友飢餓対策(会長:チェ・チャンナム)は6日、広報大使を務めるパク・シネがファンと共に展開する「星明かり天使プロジェクト」の一環として、飢餓対策の冬季脆弱層への暖房費支援キャンペーン「希望ON」に参加し、後援金5,000万ウォン(約537万円)を渡したと明らかにした。寄託された後援金は、飢餓対策「希望ONキャンペーン」を通じて、韓国全国の児童養護施設50ヶ所、1,100人の子供たちの暖かい冬を支える暖房費と暖房用品の支援に使われる予定だ。これに先立ち「星明かり天使プロジェクト」は、2014年から10年間、飢餓対策とパク・シネ、全世界のパク・シネファンダム(特定のファンの集まり)である「StarLight Angels」と所属事務所のS.A.L.T.エンターテインメントが一緒に展開する寄付プロジェクトだ。韓国国内外の厳しい環境に置かれている子供たちを支援しており、今年は暖房弱者の子供たちが暖かい冬を過ごすことを願って力を集めた。パク・シネは2011年に飢餓対策と初めて縁を結び、広報大使として活動し、韓国国内外の貧困層への支援に参加してきた。2012年と2016年には飢餓対策と共にアフリカ・ガーナとフィリピン・マニラに、多目的教育センターの「シネセンター」を設立し、現地の子供たちの健やかな成長を支援した。韓国では、京畿道(キョンギド)南楊州(ナミャンジュ)にある地域児童センターの「ファド幸せなホームスクール」改修支援事業を通じて、子供たちに快適な学習空間をプレゼントした。S.A.L.T.エンターテインメントの関係者は「より良い世の中を作るためのパク・シネの温かい行動に同行してくださった多くのファンの皆さんに心から感謝申し上げる」とし「特に今回の寄付は、全世界のファン一人ひとりの大切な心が集まっただけに、寒い冬季の脆弱層の子供たちの体と心を温める最も暖かいぬくもりとして届けられることを期待している」と述べた。希望友飢餓対策 韓国事業本部のチャン・ソヨン本部長は「気候変動によるラニーニャ現象など、毎年寒さが厳しくなる冬、児童養護施設やシェルターにいる保護対象児童のような暖房脆弱層はさらに大きな困難に直面している。今年、『希望ONキャンペーン』を通じて、パク・シネ広報大使など多くの方々が温かい心を添えてくださったおかげで、多くの子供たちに暖かく安全な空間を支援することができた」とし「今後も助けが必要な場所に継続的な支援事業を展開し、寒い冬を乗り切る希望の温度を高めていきたい」と伝えた。「希望ONキャンペーン」は、貧困層が安定した冬を過ごすのために飢餓対策が2003年から毎年展開している冬の代表的な支援事業である。貧困層や児童福祉施設への暖房費支援から防寒及び暖房用品の支援、住居環境の改善などを支援している。

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  • チャン・ナラ「2024 SBS演技大賞」で初の大賞を受賞し涙…パク・シネは夫に感謝

    チャン・ナラ「2024 SBS演技大賞」で初の大賞を受賞し涙…パク・シネは夫に感謝

    チャン・ナラが、デビュー後初めて演技大賞を手に入れた。21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)のSBSプリズムタワーで、「2024 SBS演技大賞」の授賞式が行われた。この日の大賞の主人公は「グッド・パートナー」で活躍したチャン・ナラだった。SBSのドラマに出演しながら、夫であるチョン・ハチョル撮影監督に出会ってゴールインした彼女は、初めての演技大賞の栄光もSBSと一緒に味わった。ステージに上がったチャン・ナラは「信じられなくて、どう話せばいいかわかりません。人生の驚くべきことは、全てSBSで経験しているような気がします。ありがとうございます」とし「『グッド・パートナー』というそのタイトル通り、本当に良きパートナーたちに出会って、私がこれに触れることができたと思います。本当にありがとうございます」と制作陣と共演者たちに感謝を伝えた。彼女は「私たちのドラマの柱であり、私の柱でもあったナム・ジヒョンさんがいてくれたから、私はたくさんのことをすることができました。私にとっても、ドラマにとっても福を持ってきてくれました。本当に感謝しています」とし「それから、私の友人にも感謝しています。私と親しい友人、姉、妹たちが私を育ててくれたと思います。私の命だった母、ロールモデルだった父、私を今までリードしてくれた兄夫婦、尊敬して愛する姑と舅、夫の妹、本当にありがとうございます。そして私がどのような姿でも愛してくれる夫、チョン・ハチョル撮影監督、大好きです」と受賞の栄光を味わった。また「20何年かやってきたと思います。長い間、満足できない時も応援してくれたファンの皆さんに心から感謝します。実は、芸能人になってからもずっと時間が経った後に、やっと気づいたことがあります。顔も知らない人々が私を愛してくれて、私たちが作ったドラマを見てくれることがどれほど奇跡のようなことなのかを、歳を取るにつれて気付きました。ありがたい一方で、申し訳ないとも思っています。もっと早く気付いていたらよかったと思います。視聴者の皆さん、ありがとうございます。良くても、悪くても、見ていただいたことに感謝します。これからも、本当に一生懸命に頑張ります。気になる俳優として残りたいです。本当に頑張ります。ありがとうございます」と涙を流した。大賞候補だった「財閥 X 刑事」のアン・ボヒョンと「熱血司祭2」のキム・ナムギルは、最優秀賞を受賞した。アン・ボヒョンは「先輩たちと候補にノミネートされたことだけで光栄でした。ありがとうございます。僕はやっと演技歴11年目ですが、『財閥 X 刑事』は本当に楽しく撮影しました。撮影途中にMT(合宿、旅行)にも行きましたし、スタッフみんなの名前を覚えるくらい幸せな現場でしたが、大きな賞までいただいて心から感謝しています」と明かした。彼は「感謝すべき方々がたくさんいます。ここにいる方だけじゃなくて、多くの俳優さんが苦労してくれました。感謝の挨拶をしたいです。キム・ジェホン監督のデビュー作に参加することができて光栄でした。脚本家のキム・バダさんにシーズン2を楽しみにしてもいいと言われましたが、脚本家さんの言葉だけを信じてついていきます。会社の方々、ヘアメイクアップのスタッフ、友人、代表にも挨拶します」と伝えた。続いて「シーズン2でもっとクレイジーで面白いキャラクターを作りなさいという意味だと思って、この賞をいただきます。今年1年をうまく締めくくって、よいお年をお迎えください。2025年は願いが全部叶うことを祈ります。僕のファンクラブ名は『ポシレギ』です。一度もありがとうと言ったことがないので、ありがとうと伝えたいです。それから、うちの家族、『ボヒョンが演技をするとは』と言っていましたが、受賞しました。一生懸命にする、努力する俳優になります」と挨拶した。キム・ナムギルは「正直に申し上げると、僕が受賞したい賞は他にありました。心からベストカップル賞を受賞したかったです。公式的にキム・ソンギュンさんとの関係を広く知らせるきっかけになるのではないかと思いました。彼は心がとても広い人で、僕は自分の携帯電話に彼を『ワイフ』と保存していました。公式的にSBSもこのことを知ってくれるんだと思いましたが、残念です」と率直に打ち明け、笑いを誘った。また「どの作品でも同じでしょうが、時間に追われながら撮影した作品です。スタッフたちが作品のクオリティを諦めずに努力してくれて、外部、内部のスタッフたちが努力してくれたおかげで、放送事故にならずうまく流れています。皆さんのおかげです。いつも感謝しています。シーズン制を最初から企画して作った作品ではなくて、シーズン1になってしまった前作の成功にプレッシャーもあったはずですが、最後まで乗り越えてくれた脚本家さん、監督さん、お疲れさまでした。他の俳優たちも話していましたが、良い俳優と演技ができるのは幸せな現場だと思います。特に、『熱血司祭』の俳優たちは、いつも皆さんと一緒にいる現場が幸せで、僕や人々にとって皆さんの演技は愛であり喜びでした」と感想を明かした。そして「作品に対する物足りなさは誰にもあると思いましたが、皆さんは『熱血司祭』という新しいジャンルを与えてくれた方々なので、この場を借りて感謝します。今までご苦労様と話してあげたいです。皆さんの前でこう話せるのも、『熱血司祭』の持分が全て皆さんにあると思うからです。『熱血司祭』を視聴してくれた視聴者、ファンの方々、俳優たちが最後までどう活躍するのか見守ってください。まだ終わっていません。ありがとうございます」とし「最後に、さっきも多くの方々が話していましたが、平凡な日常が大切になる時期だと思います。ここにいる先輩、後輩、同僚、俳優、視聴者の方々、来年には平凡な日常の中で幸せをもっと感じる1年になってほしいです。全ての皆さんに神の祝福がありますように。ありがとうございます」と付け加えた。もう一人の大賞候補だった「悪魔なカノジョは裁判官」のパク・シネは、「ディレクターズ・アワーズ」を受賞した。彼女は「カン・ビンナというキャラクターをうまく書いてくれた脚本家のチョ・イスさんに心から感謝します。私が演技をするたびにOKサインをくれながら『ビンナ、パク・シネの演技がすごい』といつも褒めてくれて、愛してくれて、現場で疲れないように世話をしてくれたパク・ジンピョ監督に心から感謝します。私がビンナを演じられるように、現場で剣舞をできるように、現場のコンディションを作ってくれました。大変な時や疲れた時も、倒れないようにいつも私を応援してくれて、ビンナを作ってくれたことに、もう一度感謝します」と挨拶した。彼女は「『パク・シネの男になって幸せだね』と言われていましたが、私はむしろこの男性のおかげでビンナとして輝くことができたと思います。私の男になってくれたキム・ジェヨンさんに感謝します。何より、ビンナが輝いたのは、毎回熱演してくれた主人公のおかげです。21年前に『SBS演技大賞』で新人子役賞を受賞した私が、21年が過ぎた今、このような大きな賞を受賞できたのは、ドラマを愛してくれた多くの視聴者、ファンのおかげだと思います。いつも変化を悩み、いつまでこの職業を続けられるか悩みましたが、今回、私の変化をとてもクールに楽しく受け入れていただき、再び感謝します」と涙を流した。パク・シネは「ありがたく、愛しているファンの皆さん、私が結婚して子供の母親になっても、変わらず愛してくれてありがとうございます。人生で自分とよく合う人に出会うこと自体が難しいことだと思います。その一人がウニョン姉さんで、もう一人はチェ・テジュンさん。この場を借りて感謝を伝えたいです。思うより自尊心の低い私を、いつもうまくやっていると応援してくれてありがとう」と夫のチェ・テジュンに対する感謝を伝えた。大賞候補にノミネートされたチソンとファン・ジョンウムは、授賞式に出席しなかった。ただ、「コネクション」で助演賞を受賞したクォン・ユルは「この場を共にすることはできませんでしたが、チソン兄さんをはじめ、共演者の皆さんに感謝します」と受賞の喜びを分かち合った。キム・ギョンナムも「監督、脚本家をはじめとするスタッフの方々、チソン先輩や共演者の皆さんにありがとうございます」とチソンに言及し、最優秀演技賞を受賞したチョン・ミドは「楽に演技できる良い環境を作ってくれた監督、スタッフ、共演者、特にチソン先輩に心からの感謝を申し上げたいと思います」と花を持たせた。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場【「2024 SBS演技大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チャン・ナラ(「グッド・パートナー」)◆最優秀演技賞シーズン制ドラマ:キム・ナムギル、イ・ハニ(「熱血司祭2」)◆最優秀演技賞ミニシリーズ ヒューマン・ファンタジー:キム・ジェヨン(「悪魔なカノジョは裁判官」)、ナム・ジヒョン(「グッド・パートナー」)◆最優秀演技賞ミニシリーズ ジャンル・アクション:アン・ボヒョン(「財閥 X 刑事」)、チョン・ミド(「コネクション」)◆今年のドラマ賞:「コネクション」◆優秀演技賞シーズン制ドラマ:キム・ソンギュン、ソンジュン、BIBI(「熱血司祭2」)、イ・ユビ(「7人の脱出 season2―リベンジ―」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ ヒューマン・ファンタジー:キム・ジュンハン、Block BのP․O(「グッド・パートナー」)、キム・アヨン(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆優秀演技賞ミニシリーズ ジャンル・アクション:クァク・シヤン、パク・ジヒョン(「財閥 X 刑事」)◆ベストカップル賞:パク・シネ、キム・ジェヨン(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆ベストパフォーマンス賞:イ・ギュハン(「悪魔なカノジョは裁判官」)、ハン・ジェイ(「グッド・パートナー」)◆ベストチームワーク賞 : 法律事務所テジョン(「グッド・パートナー」)◆助演賞シーズン制ドラマ:ソ・ヒョヌ(「熱血司祭2」)、シム・イヨン(「7人の脱出 season2―リベンジ―」)◆助演ミニシリーズ ヒューマン・ファンタジー:キム・イングォン(「悪魔なカノジョは裁判官」)、チ・スンヒョン(「グッド・パートナー」)、キム・ジェファ、キム・へファ(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆助演賞 ミニシリーズ ジャンル・アクション:クォン・ユル、キム・ギョンナム、ユン・サボン、チョン・ユミン(「コネクション」)◆シーンスティラー賞:コ・ギュピル、アン・チャンファン(「熱血司祭2」)◆功労賞 : キム・ヨンオク(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆ディレクターズ・アワーズ:パク・シネ(「悪魔なカノジョは裁判官」)

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  • 【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

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  • アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

    アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

    SBSが「2024 SBS演技大賞」の大賞候補6人を公開した。「財閥 x 刑事」のアン・ボヒョン、「7人の脱出 season2」のファン・ジョンウム、「コネクション」のチソン、「グッド・パートナー」のチャン・ナラ、「悪魔なカノジョは裁判官」のパク・シネ、「熱血司祭2」のキム・ナムギルが、その栄光の主人公たちだ。まず、2024年の始まりを華やかに飾った「財閥 x 刑事」のアン・ボヒョンが大賞候補として発表された。SBSの代表ジャンルとなったヒーロー物のワントップ主演として存在感を強固にした彼は、刑事かつ財閥家出身という独特な設定を通じて、キャラクターの特徴を生かし、シーズン2に対して視聴者の求めていたシーンを見事に演じきった。続いて、「7人の脱出 season2」でファン・ジョンウムは、たった8話の出演にもかかわらず、強烈なイメージチェンジを披露し、大賞候補にノミネートされる勢いを見せた。前シーズンの「7人の脱出」で絶対悪であるマシュー・リー(オム・ギジュン)の助力者として視聴者の怒りを誘う悪役の演技を披露した彼女は、今作では自分の過ちを受け入れ、自身を含む悪人を断罪する審判者メドゥーサに扮し、凄絶な記憶に残る演技でクム・ラヒ役を演じきり好評を得た。期待を裏切らない俳優チソンは「コネクション」で抜群の演技を披露し、新しい歴史を作り上げた。「コネクション」で麻薬中毒になった麻薬チームのエース刑事チャン・ジェギョン役を演じた彼は、執拗で正義感溢れる警察と麻薬中毒者の両面性を深みのある表現で演じ、称賛を受けた。特に、短いエピソード型の作品が人気を集めるこの頃、しっかりとストーリーが練られた追跡劇である「コネクション」は日々視聴率を上昇させ、14.8%(以下、視聴率調査会社ニールセン・コリアの首都圏基準)の自己最高視聴率で終えることができたのは、チソンの圧倒的な演技力のおかげだ。今年最高の話題作の一つである「グッド・パートナー」を語る際に欠かせないのは、チャン・ナラの大活躍だ。「明朗少女成功記」で高い人気を博したチャン・ナラは、その後「皇后の品格」「VIP」に続き、久しぶりに帰ってきたSBSで「グッド・パートナー」まで成功させ、視聴率製造機という名声を浴びた。「グッド・パートナー」で離婚が天職のスター弁護士のチャ・ウンギョン役を演じた彼女は、今まで見せたことのない冷徹な眼差しとカリスマ性を披露し、視聴者を魅了した。特に、スター離婚弁護士として離婚を自ら経験することになったチャ・ウンギョンの内面と幅広い感情変化を繊細に表現したチャン・ナラの活躍で、「グッド・パートナー」は18.7%という今年のSBSドラマ最高視聴率を記録することができた。SBSが野心的に披露した「悪魔なカノジョは裁判官」は、パク・シネのイメージチェンジで話題を呼んだ。これまで清純で明るいが、どこか切なく気の毒なキャラクターを主に演じてきた彼女は、「悪魔なカノジョは裁判官」で邪悪だが愛らしい悪魔カン・ビンナ役を演じ、見事なイメージチェンジに成功した。ファンタジーと法廷ドラマというユニークな設定の同作で、「目には目を、歯には歯を」のように人々を裁き、痛快なストーリーを届けたパク・シネは、これまで見せたことのない華やかなアクション、鮮やかな衣装、悪童のような一面まで幅広く披露し、視聴者たちの心を晴らした。視聴者たちも13.7%という高い視聴率で応え、彼女の演技を絶賛した。最後に「熱血司祭2」のキム・ナムギルが、大賞候補として名を連ねた。SBS金土ドラマの先駆けとなった作品である「熱血司祭」のシーズン2で、約5年ぶりに帰ってきた彼は、相変わらずの憤怒調節障害、強迫性障害などを持っている国家情報院対テロ特殊チーム要員出身の司祭キム・ヘイルの魅力を存分にアピールし、ファンをときめかせた。「熱血司祭2」は第1話から12.4%という高い視聴率を記録し、2024年にすべての放送局の初放送視聴率1位を記録した後、今まで2桁の視聴率を維持しながら放送中だ。この背景には、真剣な姿からコミカルな姿まで、体当たりのアクション演技とキャラクターを魅力的に披露したキム・ナムギルの活躍があった。また、シーズン1の旧ベンジャーズのメンバーたちとシーズン2で合流した新たなキャラクター、ヴィランたちの間でストーリーを盛り上げてくれたキム・ナムギルの活躍は、大賞候補として引けをとらない素晴らしさだ。このように錚々たる6人の候補者たちが激しい競争を繰り広げる「2024 SBS演技大賞」に対する関心が高まる中、今回の番組MCはシン・ドンヨプ、キム・ヘユン、キム・ジヨンが務める。華やかなクリスヴス(クリスマス+SBS)パーティーを披露する「2024 SBS演技大賞」は、韓国で12月21日午後8時35分より生放送される。

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  • パク・シネ、新ドラマ「チェアタイム」への出演を検討中

    パク・シネ、新ドラマ「チェアタイム」への出演を検討中

    パク・シネが、新ドラマ「チェアタイム」に出演するのか、注目が集まっている。本日(3日)、彼女の所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは、パク・シネが新ドラマ「チェアタイム」に出演するというニュースについてNewsenに「提案を受け、検討している状況だ」と明かした。この日、SPOTV Newsは「パク・シネが、現実に疲れて自分の考えを捨てたトップ総括室長のイ・イニョンが、人生の下り道で変わり者の歯科医チョ・チスに会ってお互いを癒し、愛し、成長していく物語を描くドラマ『チェアタイム』に出演する」と伝えた。また、パク・シネがドラマで歯科衛生士兼歯科経営コンサルタントのイ・イニョンを演じると付け加えた。彼女は、先月2日に放送が終了したSBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」で、判事の身体に入った悪魔カン・ビンナ役を熱演した。パク・シネは、罪人を処断するスカッとするアクション演技で視聴者の没入度を高めたと好評を得た。

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  • 【PHOTO】パク・シネ&チ・ジニら、時計ブランド「オーデマ ピゲ」のイベントに出席

    【PHOTO】パク・シネ&チ・ジニら、時計ブランド「オーデマ ピゲ」のイベントに出席

    22日午後、パク・シネ、チ・ジニ、アイリン、シェフのアン・ソンジェが、ソウル城水洞(ソンスドン)で開かれた時計ブランド「オーデマ ピゲ」のイベントに出席した。・パク・シネ、ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」放送終了後にキム・ジェヨンとの仲睦まじいツーショットを公開・「家いっぱいの愛」チ・ジニ40代から50代に年を取れば取るほど余裕ができる

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