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【PHOTO】NCT WISH「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場
25日午後、NCT WISHが仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される「2025 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演する。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに

【PHOTO】NCT テヨン、敬礼ポーズで挨拶!除隊後初のステージ「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場
25日午後、NCTのテヨンが仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される「2025 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演する。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに

NCT WISH「エル・ジャポン」2月号に初登場!東京の街で等身大の姿を披露
「ELLE Japan(エル・ジャポン)」は、アンナ・サワイが表紙の2月号と、NCT WISHが表紙を飾る2月号NCT WISH特別版を、12月26日(金)に発売。アンナ・サワイとNCT WISHが「エル・ジャポン」に登場するのは今回が初めてとなる。Z世代に絶大な人気を誇るNCT WISHが、「ELLE MEN(エル・メン)」特集に初登場。表紙を飾る特別版では、通常版より8ページ増の全15ページにわたって、スペシャルなファッションストーリーを届ける。通常版ではモードなファッションに身を包み、シックな雰囲気でアーティストとして自信に満ちた表情を見せるメンバーだったが、特別版ではストリート&ポップなコーディネートで東京の街に飛び出し、自由で遊び心にあふれた等身大の姿を見せてくれた。特別版には綴じこみピンナップも含まれ、ホリデーシーズンにふさわしい豪華な内容となっている。インタビューでシオンは「(メンバーとの関係について)本当の家族のような絆を感じますね。食事をするとき、練習するとき、一緒にスイーツを食べるとき、お互いをからかっているとき。家族であり大切な友人です」と明かした。世界を舞台に輝きを増す俳優アンナ・サワイは、ジョナサン・アンダーソンによる新生「ディオール」の新しい女性像と共鳴。表紙ではフランス宮廷文化をイメージしたニットケープにデニムスカートを、特集では「バー」ジャケットをミニスカートに合わせて、モダンクラシックなスタイルを軽やかに着こなした。彼女は「(作品によって演じ分けることについて)脚本を読んだときに心が動くかどうか、そして役に共感できるかを常に大切にしています」と語った。エル デジタルではデジタル限定インタビューも公開。ELLEMENのInstagramとELLE公式YouTubeで公開するスペシャル動画にも注目だ。なお一部のネット書店では、スマートフォンの裏にも挟めるチェキサイズのNCT WISHオリジナルフォトカードがもらえる購入特典を実施。全7種類から、1冊購入につき1枚をランダムでプレゼントする(数量限定)。・NCT WISH、初の単独コンサートツアーが開幕!豪華ステージセットにファン熱狂「一瞬一瞬が夢のようだった」・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表■商品概要「エル・ジャポン」2月号発売日:2025年12月26日(金)価格:880円(税込)販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOPAmazonでの購入はこちら<その他のコンテンツ>・ベーシックの新フェーズ・今こそ!「一生もの時計」の選び方・2026年は、これが来る!世界のビューティトレンド・食のプロが通う、とっておきのレストラン・リリー・コリンズインタビュー■関連リンク・エル デジタル・ELLE Japan 公式YouTube

【PHOTO】NCT WISH、日本でのコンサートツアーを終えて韓国に到着
24日午前、NCT WISHが「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH:Our WISH in JAPAN」の名古屋公演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結

【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
21日午後、NCT DREAMが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールのため出国(動画あり)・NCTからStray Kidsまで「2025 MBC歌謡大祭典」超豪華ラインナップを公開!

G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結
BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH

【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールのため出国(動画あり)
NCT DREAMが20日午後、海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・CNBLUE、NCT DREAM、LE SSERAFIMら出演!12月19日開催「2025 KBS歌謡祭」Huluで独占ライブ配信決定・NCT DREAM、日本で迎えた単独コンサート100回目!記念映像とケーキイベントでファンと祝福

【PHOTO】NCT WISH、日本でのコンサートツアーを終えて韓国に到着
20日午後、NCT WISHが「NCT WISH 1st CONCERT TOUR INTO THE WISH:Our WISH in JAPAN」の福岡公演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】NCT WISH「MMA 2025」レッドカーペットに登場・NCT WISH リョウ、体調不良のため「MMA 2025」不参加SMが公式コメントステージの収録はすでに終えた状態

NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演…スペシャルコラボも明らかに
今年活躍したK-POPトップアーティストたちが総出動する「2025 SBS歌謡大典」が、総36組の超豪華ラインナップに続き、新たに合流した追加ラインナップとスペシャルステージを初公開し、レジェンドステージを予告した。14日に海軍を満期除隊したNCTのテヨンが、「2025 SBS歌謡大典」を通じて超高速でステージに復帰する。NCTのメンバーの中で最も早く除隊したテヨンは、「2025 SBS歌謡大典」が軍除隊後初めてファンと会う公式ステージであるだけに、空白期間を補うようなパフォーマンスを準備中だ。このほか「2025 SBS歌謡大典」は、クリスマスプレゼントのようなスペシャルステージを25日の本放送で披露する。TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンと、米ビルボードチャートに名を連ね今年急成長を遂げたKATSEYEのユンチェがコラボする「Let Me Tell You(feat. Yoonchae of KATSEYE)」のステージが初公開される。原曲はKATSEYEのダニエラがフィーチャリングで参加し、お互いに向けた熱い愛の感情を見せたヨンジュンとダニエラのペアダンスが、公開直後から世界中のファンの熱い反響を呼んだ。ヨンジュンとステージでコラボするKATSEYEのユンチェは、「元々ダニエラ姉さんとヨンジュン先輩の相性がとても良くて、本当に好きなコラボだったのですが、こうして歌謡大典でヨンジュン先輩と一緒にステージを披露する機会をいただいて、本当に感謝しています。ダニエラ姉さんのようにしっかりこなしてみます」とコメントした。「2025 SBS歌謡大典」のために、BOYNEXTDOORのウンハクとILLITのウォンヒが、雪だるまズとしてタッグを組んだ。2人は雪だるまを思わせる可愛らしいビジュアルとタレント性で注目を集めており、今回のスペシャルコラボではステージ支配力まで存分に発揮するという覚悟を伝えた。このほか、ラッパーメンバーたちのスペシャルステージも注目を集める見通しだ。K-POP各グループの代表ラッパー3人組であるTHE BOYZのソヌ、TREASUREのハルト、ALLDAY PROJECTのウチャンは、未公開のクリスマスオリジナル曲を「2025 SBS歌謡大典」で披露する。「高等ラッパー」出身でTHE BOYZのメインラッパーであるソヌと、ライブに強く重厚なロートーンのラッパーのハルト、「SHOW ME THE MONEY 6」最年少参加者として話題を集めたウチャンのコラボというだけでも話題となっている今回のステージで、3人はサプライズ・クリスマスプレゼントを準備したラッパー彼氏に変身し、見どころ満載にする予定だ。この他にも、幅広いジャンルの多彩なコラボスペシャルステージが準備され、視聴者を楽しませる「2025 SBS歌謡大典」は、韓国で25日午後4時50分より生放送される。・NCT DREAM ジェミン&IVE ユジン&DAY6のYoung K「2025 SBS歌謡大典」のMCに決定!・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!

NCT テヨン、日本公演も決定!除隊後初の単独コンサートツアーを発表
今月14日に除隊したNCTのテヨンが、2026年に単独コンサートツアーを開催し、本格的な活動に乗り出す。テヨンは2026年1月24・25日の2日間、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で「2026 TAEYONG CONCERT TY TRACK – REMASTERED」を開催し、音楽を通じてファンとより深いコミュニケーションをとる。特に今回の公演は、2024年2月に開催されたテヨンの初の単独コンサート「TY TRACK」をリマスターして新たに披露するステージだ。10年間テヨンが歩んできた旅程を一編の映画のように繰り広げ好評を得た「TY TRACK」を、さらにグレードアップした音楽とスケールで再誕生させる予告され、期待を集めている。また、テヨンはソロツアーも開催し、ソウルに続いて2月7日にジャカルタ、2月16・17日に横浜、2月28日~3月1日にマカオ、3月28・29日にバンコク、4月11日にクアラルンプールなど、6地域で計10回の公演を行い、現地のファンと会う予定だ。テヨンは2023年6月に発表した1stソロアルバム「SHALALA」で自身だけのユニークな音楽カラーとソロアーティストとしての個性を鮮明に表した。2ndミニアルバム「TAP」では全曲の作詞を担当するなど、ミュージシャンとしての力量を着実に拡張しながら完成形アーティストという修飾語を証明しているため、除隊後の活躍に注目が集まっている。テヨンは25日に放送される「2025 SBS歌謡大典」に出演し、除隊後初のステージを披露する。・入隊中NCT テヨン、休暇で日本旅行?電車に乗って移動やタワレコ訪問も近況ショットに反響・NCT テヨン、本日(12/14)ついに除隊!雪の中で登場笑顔でファンに挨拶

「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露
東京で開催された「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」に、12万人のファンが熱狂した。12月13日と14日の2日間、国立競技場にて「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」が開催された。日本最大規模である国立競技場で開かれた初のK-POP公演として特別な意味を持つ今回の公演は、2日間で12万人の観客を動員し、盛況のうちに幕を閉じた。今回のイベントでは、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)とIVEのウォニョンがMCを務めた。2人はゴールドのポイントが華やかさを添えるホワイトスーツとホワイトドレスで、王子様とお姫様のようなビジュアルを披露し、息の合った進行能力が輝いた。イ・ジュニョンはユーモラスなMCと甘い声で安定感のある進行を見せ、ウォニョンは巧みなMCで4年連続となるKBS年末歌謡祭のMCの座を守った。公演初日の13日には、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDがステージに立った。さらに、MCのイ・ジュニョンのステージ、スペシャルゲストであるSnow Manのパフォーマンスが繰り広げられた。2日目となる14日には、東方神起のユンホ、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTISが出演し、ステージを披露した。初日の公演では、ENHYPENとTOMORROW X TOGETHERのドラマチックなステージと爆発的なエネルギーが強烈なインパクトを与えた。ENHYPENは「Blessed-Cursed」「Future Perfect」などをドラマのようなステージ演出で飾り、TOMORROW X TOGETHERは「Beautiful Strangers」「Upside Down Kiss」「Where do you go」などでファンを魅了。特にヨンジュンは圧倒的なソロステージまで披露し、歓声を誘った。2日目の公演では、IVEとStray Kidsのステージが会場を盛り上げた。IVEは「REBEL HEART」「Dear, My feelings」「ATTITUDE」「XOXZ」など、今年熱く愛された楽曲に合わせて完璧なステージを披露。Stray Kidsは「CEREMONY」「COMPLEX」「TOP LINE」「Do It」などの大ヒット曲で会場を沸かせた。さらに、K-POPを輝かせたレジェンドアーティストの楽曲を後輩アーティストたちが独自のカラーで新たに披露するスペシャルステージ「ゴールデンステージ」が爆発的な反響を呼んだ。初日には、RIIZEが東方神起の「HUG」を、Hearts2Heartsが少女時代の「GENIE」を爽やかなボーカルとパフォーマンスで完成させた。2日目の公演では、iznaがKARAの「Pretty girl」を、CORTISがBTS(防弾少年団)の「Mic Drop」を披露し、雰囲気を熱く盛り上げた。TWSのヨンジェ&ジフン&ギョンミンは、NEXZのトモヤ&ユウ&ハルと共にユニットMain Dancersを結成。激しいパフォーマンスで知られるSEVENTEENの「HIT」とStray Kidsの「樂(LALALALA)」を完璧なダンスで披露し、ファンを熱狂させた。特別なゲストも注目を集めた。日韓国交正常化60周年を迎え、Snow Manが13日に行われた公演のスペシャルゲストとして参加した。公演のハイライトは、全出演者とファンが一体となる瞬間だった。2日間、国立競技場を埋め尽くした12万人余りの観客は、豪華アーティストたちのステージにペンライトと大合唱で応え、K-POPの人気を改めて確認させた。全出演者がステージに上がり、熱い応援を送るファンと呼吸を合わせ深い余韻を残し、会場を彩った華やかな花火ショーとファンの熱い歓声が華やかなフィナーレを飾り、感動を与えた。「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は、KBS 2TVを通じて韓国で30日午後8時30分に放送される予定だ。・TWS、KickFlip「MUSIC BANK」日本公演のため出国!ステージに早くも期待・ATEEZ、BOYNEXTDOOR、ENHYPENらが続々出国!「MUSIC BANK」日本公演のステージに期待・IVE ウォニョン&イ・ジュニョン「MUSIC BANK」日本公演のMCに抜擢!サプライズステージも

Snow Man 佐久間大介&NCT ユウタら、ステージ上で銃撃戦も!?映画「スペシャルズ」予告編映像を公開
「ミッドナイトスワン」の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品、映画「スペシャルズ」。本作で映画初単独主演の佐久間大介(Snow Man)を主演に迎え、共演に椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志といった、豪華異色メンバーが揃い踏み。殺し屋がダンス!? かつてない驚愕のダンスアクション・エンターテイメントが来年2026年3月6日(金)に全国公開となる。原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!? といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開。そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。今回、ダンス経験があるというだけで集められたやる気ゼロの殺し屋たちの予告編映像が解禁された。迫力のカーチェイスシーンから始まる予告映像。元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)らが銃撃で相対する中、風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)が、報酬1億円で年齢も性格もバラバラな超一流の殺し屋たちに「ダンスチームを組んでもらいたい」と持ち掛ける。ミッションは、なかなかその姿を表さないクセ者ながら、溺愛する孫娘の出場するダンス大会には必ず現れるという裏社会のトップ・本条会の親分の暗殺。変装のためにアフロヘアにお揃いのカラースーツでポップにダンスのステップを踏む姿も垣間見えるが、ダンス大会のために通うことになった練習スタジオでは胸ぐらをつかんだ取っ組み合いをはじめるなどチームとしてまとまりのない5人。そんな中、ダンスの先生となった小学生の女の子に「やる気ある?」と叱られる殺し屋一同の姿も。刻一刻と迫る暗殺計画。映像の後半では、初解禁となるSnow Manによる主題歌楽曲「オドロウゼ!」のタイトルの如く、ダンサブルでノリのいいビートに乗せ、心を入れ替えダンス練習に奮闘する姿や白のスーツに身を包みステージに立つ姿が。しかし、ステージ上での壮絶な銃撃戦に加え、巻き込まれてしまう少女とそれを守る5人の様子など、コミカルでありつつも感動をも予感させる予告編となっている。■作品概要「スペシャルズ」公開:2026年3月6日(金)原案・脚本・監督:内田英治出演:佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳 翔、小沢仁志、羽楽 前田亜季、平川結月、矢島健一、六平直政、石橋蓮司振付:akane 音楽:小林洋平主題歌:Snow Man「オドロウゼ!」(MENT RECORDING)製作幹事:HIAN配給:エイベックス・フィルムレーベルズコピーライト:(C)2026「スペシャルズ」フィルムパートナーズ<あらすじ>過去に「ダンス経験がある!?」という理由で集められた、伝説の殺し屋・ダイヤら「孤高のプロの殺し屋たち」。裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指すことになるが、実はまるでド素人で仕方なくダンス教室に通い始めるも、ことごとく問題を起こして破門される。そこにダイヤの勤める児童養護施設のダンス少女・明香が救いの手を差し伸べ、最初は歪みあっていた殺し屋たちも次第にダンスの魅力に目覚め、いつしかスペシャルな5人のチームへと。ダンスも成長を遂げ、本気でダンス大会への情熱を燃やし、あとは暗殺ミッションに挑むだけであったが。■関連サイト「スペシャルズ」公式サイト




