Kstyle
Kstyle 12th

ジョングク(BTS)

記事一覧

  • BTS ジョングクのドキュメンタリー完全オリジナル版、12月3日よりDisney+にて独占配信!予告編&ポスターが解禁

    BTS ジョングクのドキュメンタリー完全オリジナル版、12月3日よりDisney+にて独占配信!予告編&ポスターが解禁

    ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」にて、BTS(防弾少年団)最年少メンバー、ジョングクのドキュメンタリー「 THE ORIGINAL」が12月3日(火)より独占配信される。この秋、劇場公開されるや異例の大ヒットし、早くもディズニープラスで独占配信される本作では、BTSの最年少メンバーであるジョングクのソロシングル「Seven」から最新アルバム「GOLDEN」の活動期間に、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を周りながら行われた約8ヶ月間の黄金の瞬間に超密着! 努力と挑戦を続けた彼がいかにして世界的ポップスターとなったのか、表舞台での輝きや隠された苦悩など、その知られざる貴重な舞台裏に迫ったドキュメンタリー。今回、ディズニープラスで独占配信される<完全オリジナル版>には、劇場版「JUNG KOOK:I AM STILL」に加え、未収録6曲を追加した「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」のフルバージョンが収録。さらに、本人のインタビューやニューヨークのタイムズスクエア前のTSXサプライズ公演の練習風景、UsherとのMV撮影シーンなど、約55分の貴重な未公開映像も初収録!パフォーマンスや楽曲はもちろん、普段は見られない貴重なジョングクの姿をディズニープラスなら最前列で、いつでも何度でも堪能することができる。解禁となった本予告では、華やかなステージからリハーサル風景、オフステージでの素の表情などが収められている。多くの人が集まる会場を上から眺め、「急に緊張してきた。今日は頑張ろう」と、自分自身を鼓舞する姿から始まり、「Seven」「3D」「Standing Next to You」を相次いでヒットさせ、ソロでの活動も順風満帆なジョングクだが、「BTSではなく、僕一人の力で人々に認めてもらえるのか」と不安を吐露。華やかなステージの裏側では計り知れないほどのプレッシャーと戦っている様子が垣間見える。そしてインタビューでは、「僕は天才ではないです。絶対。自分の足りない部分を見て、さらに努力する」と話し、世界的ポップスターとなった今でも常に努力と挑戦する姿勢を忘れず、「ARMY(BTSのファン)のおかげで自信が持てる」と、いつも支えてくれるファンに向けて感謝の言葉を述べる。ソファーに座り、壁に倒れこんでいる姿や椅子に座ってうなだれている姿が映し出されるも、いざステージに立つと、たくさんのARMYの声援のど真ん中で圧倒的なパフォーマンスを披露するジョングク。最後には、ステージを終え、スキップしながら上機嫌で「やっぱりファンがいるから楽しい」と、彼にとってARMYの存在がどれだけ大きいかがよく分かる映像となっている。BTSのカムバックを心待ちにしているARMYはもちろん、世界的アーティストとしてのジョングクを感じて楽しむことのできる本作に期待が高まる。あわせて解禁となったのは、ジョングクの表情を正面から捉えた、クールな視線が印象的な本ポスター。背景にはセピアやモノクロに加工された写真が映り込み、本編でもスターの姿から素顔まで、様々なジョングクに出会えることを示唆したビジュアルとなっている。■配信情報「 THE ORIGINAL」ディズニープラスで12月3日(火)より独占配信開始(C)2024 BRIGHT MUSIC & HYBE. All rights reserved.■関連リンク「Disney+」公式サイト

    KstyleNews
  • BTS ジョングク、ソロ曲「3D」MVの再生回数が2億回を突破!「Seven」に続き2曲目

    BTS ジョングク、ソロ曲「3D」MVの再生回数が2億回を突破!「Seven」に続き2曲目

    昨年9月に発表されたBTS(防弾少年団)のジョングクの2枚目のソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」のミュージックビデオのYouTube再生回数が4日午後4時30分頃、2億回を越えた。これにより彼は初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」に続き、ソロ曲通算2作目の再生回数2億回超えのミュージックビデオを保有することになった。同曲は、2000年代半ばのヒップホップとダンスをベースにしたオールドスクール風のサウンドを彼らしく表現したR&Bポップ曲だ。1、2次元を越えて3次元の「君」に直接会い、いつも一緒にいたいというメッセージが込められている。ミュージックビデオは階段や鏡などの装置を使い、次元を越えて愛する君に会いたいという曲のメッセージを表現。多彩な視覚効果と感覚的なカメラムービング、カット転換で洗練された映像が注目を集めた。また、彼はグローバルチャートで依然として人気を博している。ソロシングル「Seven」、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」は米・ビルボード「グローバル200」「グローバル(米国を除く)」チャートと世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotify「ウィークリートップソンググローバル」でチャート圏内に留まっている。

    KstyleNews
  • BTSメンバーへの悪質行為も…炎上系YouTuberの態度が議論「990万円の損害賠償?行き過ぎた措置」

    BTSメンバーへの悪質行為も…炎上系YouTuberの態度が議論「990万円の損害賠償?行き過ぎた措置」

    サイバーレッカー(再生回数や利益を目的にゴシップなどを扱う炎上系YouTuberの通称)の「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者A氏が、BTS(防弾少年団)についてのデマを流した上、厚かましい態度を見せた。10月25日、ソウル西部地裁民事12単独でV、ジョングクと所属事務所のBIGHIT MUSICが、タルドク収容所の運営者を相手に提起した損害賠償請求訴訟の2回目の公判が行われた。Vとジョングクは法律代理人を通じて今年3月、A氏を相手に約9,000万ウォン(約986万円)相当の損害賠償請求訴訟を起こし、8月23日に初公判が行われた。タルドク収容所は、Vとジョングクだけでなく、IVEのウォニョン、カン・ダニエル、EXOのスホ、aespaのKARINAなど、有名芸能人に対するデマを盛り込んだ映像を制作したサイバーレッカーだ。Vとジョングクは2回目の公判で、タルドク収容所が制作した映像が2人の人格や肖像権を侵害し、事務所の業務も妨害したと伝えた。一方、タルドク収容所は「Vとジョングクの映像による損害を賠償すべき責任が運営者にあるとは思えない」とし「裁判所が例外的に責任を認めるとしても、請求した損害賠償金額が高すぎる」と主張した。これに先立ってVは2021年12月20日、BTSのファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、タルドク収容所が掲載した映像の一部に言及。あるネットユーザーが同YouTuberが制作した映像をキャプチャーし、BTSのメンバーを含めた全員が見ることのできる掲示板に掲載したためだ。これを見たVは「おお? 告訴を進めますね。お菓子代を稼げそう。家族や友達にまで触れたのか。さようなら」という書き込みを掲載した。そして「さっき、ざっと見たけど僕たちだけでなく、すべてのアーティストはああいう人は嫌いです。すべてのファンの方々、ARMY(BTSのファン)はモニタリングしたかどうか分からないですが、傷ついて勇気が出せなかった人々を代表して告訴します」と付け加えた。これと関連し、BTSの事務所は6月28日「当社は、2022年にタルドク収容所を名誉毀損および業務妨害の疑いで告訴し、その後、捜査中止の決定を受けたが、タルドク収容所の人的事項を確保して、捜査機関に提供するなど、積極的に捜査再開を要請した結果、現在、捜査が再開され、進行中だ。また、タルドク収容所の名誉毀損などの違法行為に対して、損害賠償を請求する民事訴訟を今年初めに追加で提起し、まもなく裁判を控えている」と正式な立場を伝えた。9月30日には「以前の告知で案内した『タルドク収容所』を相手取って提起した名誉毀損など、違法行為に対する損害賠償訴訟の場合、1次裁判が進められ、その後の手続きも誠実に進めている」とし「アーティストの個人情報を違法に取得したり、流出した被疑者に対しても、必ず処罰が行われるよう捜査機関や政府関係機関を通じて、積極的に取り組んでいる」と説明した。タルドク収容所は10月23日、仁川(インチョン)地方法院刑事11単独で開かれたスホ、KARINAに対する情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)、侮辱などの疑いと関連した決審公判で懲役4年、追徴金約2億1,142万ウォン(約2,326万円)を言い渡された。タルドク収容所の弁護人は「未必の故意」とし、すべての公訴事実を認めた。また「被害者と合意するため努力しているが、まだ合意に至っていない」と伝えた。帽子とマスクなどで顔を隠したまま裁判所に姿を現したA氏は「被害者をひどく傷つけてしまい申し訳ない」と、罪悪感で悲観的なことを考えたと主張した。これはV、ジョングク関連の公判で責任がないと主張した態度と完全に異なる。KARINAとスホが提起した宣告公判は12月18日に行われる予定だ。タルドク収容所は、ソロ歌手のカン・ダニエルにも訴えられている。9月11日、ソウル中央地裁刑事18単独は2022年、自身のチャンネルにカン・ダニエルを誹謗する目的で虚偽の映像をアップしたタルドク収容所に罰金1,000万ウォン(約110万円)を宣告した。カン・ダニエルは、刑事的な手続きとは別に1億ウォン(約1,100万円)の民事訴訟を提起する意向を明らかにした。タルドク収容所への対応を始めたのは、IVEのウォニョンが所属するSTARSHIPエンターテインメントだった。STARSHIPは2022年11月からタルドク収容所に対する民事・刑事訴訟および海外での訴訟を続けてきた。昨年5月、アメリカの裁判所から情報提供命令を受け、昨年7月に米google本社からタルドク収容所の運営者に対する有意義な情報を入手した。ソウル中央地裁は今年1月、ウォニョン側がタルドク収容所を相手取って提起した1億ウォンの損害賠償請求訴訟で、原告一部勝訴の判決を下した。タルドク収容所は第1審判決に不服を申し立て、控訴状の提出及び強制執行停止を申請した。これに対し、裁判部は調停の決定を下したが、両者は合意に至らなかった。・BTSのV&ジョングク、炎上系YouTuberに対し約900万円相当の損害賠償訴訟を提起・BTS(防弾少年団)のV、自身を誹謗中傷したYouTuberに告訴を宣言「ああいう人は嫌い」・EXO スホ&aespaのKARINAへの名誉毀損の疑い炎上系YouTuberに懲役4年を求刑

    Newsen
  • “入隊中”BTS ジョングク、目撃談が話題…変わらないビジュアル&神対応に注目

    “入隊中”BTS ジョングク、目撃談が話題…変わらないビジュアル&神対応に注目

    BTS(防弾少年団)のジョングクの、入隊後初めての目撃談が公開された。21日、ネット上で現在軍服務中のジョングクを捉えた映像が拡散され、話題を集めた。映像には、ある食堂で明るく微笑みながらサインをするジョングクの姿が収められている。彼は入隊中も変わらない、彫刻のようなビジュアルを見せた。映像の後半、ジョングクは「僕のほうがもっとありがたいです」と言いながら、サインを要請したファンと優しく握手して丁寧に挨拶し、見る人々を微笑ませた。これを見たファンは、「本当に優しい」「眼差しと表情が温かすぎる」などの反応を見せた。ジョングクは昨年12月、メンバーのジミンと同伴入隊し、第5歩兵師団に配置され、服務している。2025年6月に除隊予定だ。ジョングクは入隊中も、相変わらず熱い人気を維持している。アメリカの音楽専門メディアであるビルボード (Billboard)によると、彼の曲「Seven(feat. Latto)」「Standing Next to You」はそれぞれ、65週、49週連続でチャートインしている。先立って、BTSは6月にはジンが、今月17日にはJ-HOPEが除隊した。J-HOPEは除隊後、「元気に除隊しました。本当にありがとうございました」とし「ファンの皆さんのおかげで無事に(軍生活を)終えることができました」と感想を伝えた。続けて「1年6ヶ月の間で感じたのは、本当に国を守るために多くの将兵の方々が苦労と献身をなさっているということです。そのような方々に、国民の方々から熱い関心と愛を送ってほしいです」と話した。最後に彼は「大きな応援と愛をくださってありがとうございます。健康に除隊しました。感謝します。忠誠!」と凛々しく挨拶した。・BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!・BTS ジョングク、ソロ展示「GOLDEN : The Moments」11月23日より日本でも開催決定!

    TVレポート
  • BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!

    BTS ジミン&ジョングクからStray Kidsまで「2024 MTV EMA」に続々ノミネート!

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクなど、韓国アイドルたちがヨーロッパ最大の音楽授賞式「2024 MTV EMA(Europe Music Awards)」(以下「2024 MTV EMA」)に続々とノミネートされた。8日(以下、現地時間)「2024 MTV EMA」は、BTSのジミンとジョングクをBest K-Pop部門の候補に選定したと発表した。2019年に新設されたこの部門の最多受賞者はBTSだ。今年はジミンとジョングクがそれぞれソロアーティストとしてノミネートされ、さらに意義深い。ジョングクは「2023 MTV EMA」で2冠を達成した。ソロシングル「Seven(feat.Latto)」でドージャ・キャット、マイリー・サイラス、オリヴィア・ロドリゴ、テイラー・スウィフトなどをおさえ、Best Songに選ばれた。また、今年最高のK-POPアーティストを選ぶBest K-Popに選ばれ、K-POPを代表するソロ歌手として地位を固めた。2人は米ビルボードチャートでも長期間好成績をキープしている。8日、ビルボードが発表した最新チャート(10月12日付)によると、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」は、メインソングチャート「HOT100」で前週比4位上昇した26位にランクインした。この歌が収録された「MUSE」は、メインアルバムチャートの「ビルボード200」で103位になった。また、「MUSE」は「ワールドアルバム」で1位になり、「Who」は「グローバル(アメリカを除く)」(12位)、「グローバル200」(13位)、「ストリーミングソング」(20位)、「ポップエアプレイ」(26位)にランクインした。ジョングクは「グローバル200」で「Seven(feat. Latto)」が81位、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」が161位になった。「Seven(feat. Latto)」と「Standing Next to You」は「グローバル(アメリカを除く)」でそれぞれ45位と100位になった。BLACKPINK リサは、新曲「New Woman feat. ROSALIA」でBest Collaboration部門と、Best Video部門、さらにBest K-Pop部門にもノミネート。最近、米ニューヨークのセントラルパークで行われた「Global Citizen Festival」でヘッドライナーを務めたリサは、「ROCKSTAR」から「NEW WOMAN」「Lalisa」「Money」のステージを披露し、現地の観客をはじめ、世界中のファンから熱い反応を得た。StrayKidsもBest K-Pop部門にノミネートされた。彼らは最近、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれた「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards、AMAs)」で圧倒的なライブパフォーマンスを披露し、注目を集めた。また、アメリカの音楽市場で圧倒的な成果を収め、ホットなボーイズグループとして地位を固めた。昨年「2023 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-POP Album」部門、「2023 MTV Video Music Awards」で「Best K-POP」部門を受賞した。その他にも、LE SSERAFIMがBest New部門、Best K-Pop部門、Best Push部門の3部門にノミネート。彼女たちは4thミニアルバム「CRAZY」がメインアルバムチャート「ビルボード200」で127位にランクインし、3週連続チャートインに成功。「ビルボード200」のみならず、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバム」13位、「ワールドアルバム」4位など、主要アルバムチャートで上位圏に名を連ねた。さらにNewJeansもBest K-Pop部門に名を連ねた。彼女たちは今年、2ndシングル「How Sweet」と日本デビューシングル「Supernatural」を相次いでリリースし、活発に活動している。また、NewJeansは今年6月、海外アーティストの中で最短期間で(1年11ヶ月)東京ドームで単独公演を行い、チケットは全席完売となった。特に、東京ドームのステージは、世界中のファンから熱い反響を得て絶えず話題になり、さらなるNewJeansブームを巻き起こした。ILLITはBest Asia Act部門にノミネートされた。彼女たちは今年、この部門にノミネートされた中で唯一のK-POPアーティストだ。これは1stミニアルバム「SUPER REAL ME」のタイトル曲「Magnetic」が世界的なブームを巻き起こしたことが大きな要因だ。同曲は米ビルボードが発表した最新チャート(10月5日付)でも、「グローバル(アメリカを除く)」と「グローバル200」にそれぞれ88位、166位にランクインした。4月6日に初登場して以来、27週連続でチャートインし、ILLITの凄まじい音源パワーを証明している。・BTS ジョングク「2023 MTV EMA」で韓国ソロ歌手初の2冠達成!TOMORROW X TOGETHERも2年連続で受賞・「MTV EMA」イスラエル・ガザ戦争の影響で中止BTS ジョングクのステージもキャンセル

    OSEN
  • BTS ジョングク、ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK:I AM STILL」入場者プレゼント第2弾が決定

    BTS ジョングク、ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK:I AM STILL」入場者プレゼント第2弾が決定

    ついに10月4日(金)より公開し、熱い盛り上がりを見せている映画「JUNG KOOK:I AM STILL」が、入場者プレゼント第2弾の内容を解禁した。入場者プレゼント第2弾は、BTS(防弾少年団)のジョングクの様々な表情を切り取った「フィルム風ステッカー」に決定。ライブシーンからオフショットまで、輝かしい表情を見せる。貴重なシーン4つを1枚にまとめた「フィルム風ステッカー」(3種ランダム)を入場者限定でプレゼントする。■上映概要「JUNG KOOK:I AM STILL」2024年10月4日(金)より全国公開配給:エイベックス・フィルムレーベルズ(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.<入場者プレゼント第2弾>フィルム風ステッカー(3種ランダム)配布日:2024年10月11日(金)~10月17日(木)※絵柄はお選びいただけません。※ご入場お一人様につき1部のお渡しになります。※数量限定。無くなり次第終了※一部劇場を除く★第3~4弾までの詳細は、後日発表いたします。配布日は下記の通りです。第3弾:2024年10月18日(金)~10月24日(木)第4弾(最終):2024年10月25日(金)~<プレゼントキャンペーン>・応募方法①映画館で撮影した本作のポスターやバナーの写真と「#JUNGKOOK_IAMSTILL_観た」をつけてXに投稿②応募フォーム(https://form.run/@JK-AGPSHXxKOCmMTp9qAQcl)より必要事項を記入してエントリー・応募期間:2024年10月4日(金)~11月3日(日)23:59の投稿まで・賞品:スペシャルポスターB2サイズ(非売品) 3名様詳細は、映画公式サイトをご確認ください。■関連リンク「JUNG KOOK: I AM STILL」公式サイト

    KstyleNews
  • BTS ジョングク、ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK:I AM STILL」応援上映の開催が決定!

    BTS ジョングク、ドキュメンタリー映画「JUNG KOOK:I AM STILL」応援上映の開催が決定!

    いよいよ公開が来週10月4日(金)に迫る映画「JUNG KOOK:I AM STILL」。ライブさながらに楽しめる「JUNG KOOK:I AM STILL」発声OK! 応援上映の開催が決定した。応援上映は、映画館にペンライトなどのグッズを持ち込んで、声援、歓声、拍手、手拍子等が可能な上映となる。本編に収められたジョングクのライブパフォーマンスはもちろん、練習時の姿やオフショットにも心置きなくエールを送ることができる。まさに、彼と観客たちによる黄金の瞬間を感じられるはずだ。10月5日(土)以降、上映劇場毎に順次開催予定となる。また、ムビチケオンライン券購入者限定の鑑賞後特典として、映画の絵柄と鑑賞記録を組み合わせた「ムビチケデジタルカード」の配布が決定。週替わりで4種のメモリアル画像が用意されており、コンプリート必須のアイテムとなること間違いなし。さらに、入場者限定で、ジョングクからのメッセージ動画が見られる特典も配布される。劇場で配布される入場者プレゼントに同梱されているQRコードから読み取る形で、映画本編では見れないおまけ映像を見ることができる。■上映概要「JUNG KOOK:I AM STILL」2024年10月4日(金)より全国公開配給:エイベックス・フィルムレーベルズ(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.■応援上映概要「JUNG KOOK: I AM STILL」発声OK! 応援上映【劇場】全国の上映劇場 ※一部劇場を除く上映劇場は映画公式サイトのTHEATERページをご確認ください。【実施日】10月5日(土)より※上映時間は劇場によって異なります。劇場HPにてご確認ください。※10月5日(土)は全劇場で応援上映がございます。※10月6日(日)以降の上映につきましては、必ず劇場HPにて上映形式(「通常上映」「発声OK!応援上映」)をご確認のうえ、ご来場ください。【チケット】当日券:2,600円均一(税込)※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。※ムビチケ前売券をご利用頂けます。※チケット購入方法等の詳細につきましては、各劇場の公式ホームページ等でご確認ください。<鑑賞ルール>・ARMY BOMB以外にもうちわ、タオル、ペンライト、サイリウムの持ち込み&点灯OK・曲に合わせた歓声、声出し、手拍子、拍手、振り付けOK・座席から立ち上がってのご鑑賞や、飛び跳ねる、あばれるなど、周りのお客様のご迷惑になる行為はご遠慮ください。<注意事項>・劇場でのARMY BOMB等のペンライトの販売はございません。・記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。・上映中、座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねるなどの行為はご遠慮ください。・火器類の持ち込み、クラッカー・笛などの鳴り物の使用はお控え下さい。・タオルなど、後ろの座席のお客様の視界を遮るような応援グッズを肩より上に掲げる行為はお控え下さい。・周りの方の視界を遮るようなグッズの持ち込みはお控え下さい。・劇場化粧室でのお着替えや周囲の迷惑になる行為はお控えください。・ペンライトのお持ち込みを許可している特別な上映会となります。静かに映画をご鑑賞されたいお客様は通常上映をお勧めいたします。・転売を目的としたチケットのご購入は固くお断りいたします。・場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。【ムビチケデジタルカード4種】<配布期間>・メモリアル画像1:10月4日(金)~10月10日(木)・メモリアル画像2:10月11日(金)~10月17日(木)・メモリアル画像3:10月18日(金)~10月24日(木)・メモリアル画像4:10月25日(金)~10月31日(木)※11月1日(金)以降は①に戻り、週替わりで配布となります。※期間内に複数回ご鑑賞いただいても貰える画像は同じです。※ムビチケデジタルカードについてはこちら■関連リンク「JUNG KOOK: I AM STILL」公式サイト

    KstyleNews
  • BTS ジョングク、ソロ展示「GOLDEN : The Moments」11月23日より日本でも開催決定!

    BTS ジョングク、ソロ展示「GOLDEN : The Moments」11月23日より日本でも開催決定!

    BTS(防弾少年団)のジョングクのソロ展示「GOLDEN : The Moments' IN JAPAN」が、11月23日(土)~12月29日(日)に東京・ベルサール新宿南口で開催される。BTSの黄金マンネ(末っ子)としてデビューし、ソロアーティストとして「グローバルトップスター」の仲間入りを果たしたジョングク。今回の展示は、彼のデビューから2023年11月に発売された初のソロアルバム「GOLDEN」までの道のりを記念して企画され、その「黄金の瞬間」を振り返る内容となっている。特に今回は、これまでHYBE MUSIC GROUPのアーティストIPを活用して多彩な展示を行ってきたHYBE INSIGHTが初めて手掛けるソロアーティストの展示で、韓国・ソウルとアメリカ・ロサンゼルスを巡回する同展示がいよいよ日本・東京でも開催される。展示ではソロアルバム「GOLDEN」の活動をテーマにした展示品などを通じて、ジョングクの黄金の瞬間を彩り鮮やかに照らす。「Seven(feat. Latto)」「'3D(feat. Jack Harlow)」のミュージックビデオをはじめ、ファンショーケース「Jung Kook『GOLDEN』Live On Stage」、iHeartRadioで行われたソロアルバムのタイトル曲「Standing Next to You」のパフォーマンスなど、さまざまなライブステージでジョングク本人が着用した衣装やインイヤーなどのアイテムが展示される。さらに、アルバム活動当時に受け取ったトロフィーや賞状、未公開写真なども鑑賞することができる。ジョングクの「黄金の道のり」に没入して鑑賞できる空間にも注目だ。ソロアルバム「GOLDEN」のプレビュー映像やコンセプトフォトなどに登場した背景をモチーフに再解釈した空間で、来場者は実際の撮影現場にいるかのような感覚を味わうことができる。ミュージックビデオやパフォーマンス映像を映画館の椅子に座って鑑賞したり、彼の声に完全に集中できる特別な空間も用意される。他にも展示会場の至るところには、アートフレームに好きな画像を入れてカスタマイズすることができるサムスン電子の額縁型Wi-Fiスピーカー「ミュージックフレーム」が配置され、ユニークな視聴覚経験も楽しむことができる。また、日頃からドローイングを楽しむジョングクの趣味の空間を再構成した空間では、アーティストではなく日常の中の彼の姿も垣間見ることができる。会場では開催を記念したオリジナルグッズも販売。公式商品に加えて、日本限定商品が5種類販売される。■展示会情報「 Jung Kook Exhibition GOLDEN : The Moments' IN JAPAN」開催期間:2024年11月23日(土・祝)~2024年12月29日(日)[37日間]会場:ベルサール新宿南口入場チケット料金:(BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB先行チケット)3,520円(税込)入場特典:オリジナルフォトチケット■関連リンク「Jung Kook Exhibition GOLDEN : The Moments' IN JAPAN」詳細ページ(BTS日本公式サイト)

    KstyleNews
  • BTS、SEVENTEEN、TXTも…デビュー後“成功したオタク”になった韓国アイドルたちに注目

    BTS、SEVENTEEN、TXTも…デビュー後“成功したオタク”になった韓国アイドルたちに注目

    成功したオタクのタイトルを得たアイドルたちが話題になっている。KISS OF LIFEのBELLEは、EXOのスホに会い、幸せを表した。最近公開されたYouTubeバラエティ「KODE」では、KISS OF LIFEのメンバーBELLEとスホが対面した。この日、スホに会ったBELLEははにかむ姿を見せ、ファン心を見せた。ベルは「出発点がEXO先輩だった。すごくファンだった。コンサート映像を見た」と打ち明けた。これを聞いたスホは「コンサートに来たことはなかったのか」と聞き、BELLEは「小さい頃はお金がなくてコンサートに行けなかった」と残念そうにした。スホは「本当のファンとコミュニケーションできると思わなかった」とし、「KISS OF LIFEを良く知っていたし、実力があると話していた」と伝え、BELLEを驚かせた。昨年、同じウェブバラエティに出演したSEVENTEENのホシは、尊敬するSHINeeのテミンに会って幸せそうな笑顔を見せた。ホシはテミンにカカオトークで「兄さんを見て育った。僕も兄さんみたいになりたかった」と深い愛情を伝えた。彼は「歌手になって、夢を叶えたんだと考えた瞬間が、SHINeeの兄さんたちに会った時だった」と話した。TOMORROW X TOGETHERのスビンは、KARAのファンであることで有名だ。彼は最近、日本で開催されたKARAの公演を観覧。自身のInstagramに「2024 KARASIA 一生忘れられない日あまりにも幸せでした。本当に」と投稿し、KARAとの記念ショットも公開して注目を集めた。BTS(防弾少年団)のジョングクも、歌手IUのファンであることが知られている。彼は過去、IUの「こんなエンディング」のカバーを公開。また、2022年にはIUのコンサート会場での目撃談が公開され、話題になった。I.O.I出身のチョン・ソミは、幼い頃から2NE1が好きだったと打ち明けた。彼女はKBS 2TVバラエティ「お姉さんたちのスラムダンク2」で2NE1のMINZYと共演し、成功したファンになった。当時チョン・ソミは「毎日2NE1の曲ばかり聞いていた。小さい頃からロールモデルだった」と明かした。

    TVレポート
  • BTS ジョングク、SNS投稿について事務所がコメント「若いアーティストを紛争に巻き込んではならない」

    BTS ジョングク、SNS投稿について事務所がコメント「若いアーティストを紛争に巻き込んではならない」

    BTS(防弾少年団)のジョングクがSNSに投稿した文章に大きな関心が集まっている中、所属事務所のBIGHIT MUSICがコメントした。BIGHIT MUSICは本日(14日)、ジョングクの投稿について、マイデイリーに「いかなる場合であっても、若いアーティストを紛争に巻き込み、盾にすることはあってはならないという考えから投稿したことが確認された」と明かした。これに先立ってジョングクは本日、愛犬バムのInstagramに「Artists are not guilty(アーティストに罪はない)」という文章を投稿した。また、5つのハートの絵文字が添えられたことから、彼がNewJeansに対する支持を間接的に表現したのではないかと推測する声もあがった。NewJeansは11日、緊急生配信を通じてHYBEの不当な扱いを暴露した。彼女たちは「代表を復帰させていただき、今の慣れない環境と慣れない人達ではなく、本来のADORに戻してほしい。私たちの意見が伝わったのであれば、バン・シヒョク議長とHYBEは25日までに、本来のADORに戻すという賢明な決定をしていただきたい」と伝えた。・BTS ジョングク、意味深な投稿に注目集まる「アーティストに罪はない」・NewJeans、他グループのマネージャーから無視もHYBEの不当な扱いを暴露「5人の人生が掛かった問題」

    マイデイリー
  • BTS ジョングク、意味深な投稿に注目集まる「アーティストに罪はない」

    BTS ジョングク、意味深な投稿に注目集まる「アーティストに罪はない」

    BTS(防弾少年団)のジョングクのSNSに注目が集まっている。軍服務中のジョングクは本日(14日)、愛犬バムのInstagramに、ハートの絵文字5つと「ファイト」を意味する絵文字と共に「Artists are not guilty(アーティストに罪はない)」という文章を投稿。一部のネットユーザーは、5つのハートはNewJeansの5人のメンバーを意味し、ジョングクがNewJeansに対する支持を間接的に表現したのではないかと推測している。また、先立ってメンバーのVは12日、ミン・ヒジン前代表と作業したソロアルバム「Layover」に関する写真を公開し、「記憶力がごちゃごちゃだけど、『Layover』1周年、僕自身におめでとう」という文章を投稿した。NewJeansは11日、緊急生配信を通じて、「バン・シヒョク議長とHYBEは25日までに、本来のADORに戻すという賢明な決定をしていただきたい」と要求した。・NewJeans、他グループのマネージャーから無視もHYBEの不当な扱いを暴露「5人の人生が掛かった問題」・入隊中BTS ジョングク、誕生日を迎えファン思いなメッセージ この投稿をInstagramで見る Bam's dad(@bowwow_bam)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る V(@thv)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • BTS ジョングク&ジミンの旅行バラエティ「Are You Sure?!」第6話からいよいよ札幌へ!特別メッセージも公開

    BTS ジョングク&ジミンの旅行バラエティ「Are You Sure?!」第6話からいよいよ札幌へ!特別メッセージも公開

    「Disney+」にて、BTS ユニット初となるトラベルバラエティ「Are You Sure?!」を独占配信中。「Are You Sure?!」は世界的スーパースターBTSの最年少メンバー2人で、通称グクミンと呼ばれる仲良しコンビのジミンとジョングクがオフモード全開で休暇を過ごす貴重な姿を追ったBTS ユニット初のトラベルバラエティだ。現在配信中のエピソードでは、アメリカの大自然を満喫し、様々なアクティビティに挑戦したり、済州島では、初の特別ゲストにBTSメンバーのVを迎え、美味しいものを食べるなど、わちゃわちゃはしゃいでみせる無邪気な3人の姿がありのままに映し出された。明日(5日)の第6話の配信より、再びジョングク&ジミンの2人になった彼らはいよいよ日本の札幌へ向かう。今回解禁になったのは、札幌で撮影された2種類のポスター。ニット帽を被り、スノーボードウェアに身を包んだ二人がリラックスモードでピースサインを向けたビジュアルと、ジミンに雪合戦をしかけ、いたずらっ子な一面をみせるジョングクのマンネらしさ溢れるビジュアルになっている。さらに、特別メッセージ映像では、「こんにちは、ARMY(ファンの名称)のみなさん」とジミンとジョングクが息ぴったりに挨拶。「Are You Sure?!」で描かれる彼らのありのままの旅をARMYたちが楽しんでくれているか、気に掛けるジミン。ジョングクも、「まだまだエピソードが残っているので絶対に見逃さないでくださいね」とメッセージを寄せている。最後は、一緒に「アンニョーン!(バイバイ)」と手を振りながらみせる満面の笑顔にも注目だ。札幌では、スノーボードや温泉、日本食などを満喫。そして、いよいよ彼らの旅も終盤へ。季節を越えて、様々な土地で過ごしたふたりが、自分たちにとって見つけたSure(確か)なものとは一体何なのか。一緒にジミンとジョングクの旅の終わりを見届けてほしい。ARMYへの特別なプレゼントになることを願って彼らが企画したコンテンツ「Are You Sure?!」は、毎週木曜日に1話ずつディズニープラスで独占配信中だ。

    KstyleNews