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ジョングク(BTS)

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  • BTS ジミン&ジョングク、韓国歌手として初記録も!米「2025 iHeartRadio Music Awards」にノミネート

    BTS ジミン&ジョングク、韓国歌手として初記録も!米「2025 iHeartRadio Music Awards」にノミネート

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、「2025 iHeartRadio Music Awards」の様々な部門にノミネートされた。22日(以下、現地時間)「iHeartRadio Music Awards」は、今年の受賞候補者リストを発表した。ジミンは「今年のK-POPアーティスト(K-pop Artist Of The Year)」にノミネートされ、彼の歌「Who」が「ベストリリック(Best Lyrics)」「今年のK-POPソング(K-pop Song Of The Year)」にノミネートされた。また、ジョングクと一緒に撮影を行った旅行記「Are You Sure?!」が「フェバリット・オン・スクリーン(Favorite On Screen)」のコンペティション部門にノミネートされ、ジミンは4つの部門にノミネートされた。これにより彼は、今年K-POPソロ歌手として最も多くの部門にノミネートされ、同授賞式では韓国のソロアーティスト史上最多候補指名タイ記録(2024年のBTSのジョングク)となった。特に韓国の歌手が「ベストリリック」にノミネートされたのは、ジミンが初めてだ。彼の他にもサブリナ・カーペンター、ビリー・アイリッシュ、ケンドリック・ラマーなどが名を連ねた。「iHeartRadio Music Awards」は、米最大のラジオネットワークであるiHeartRadioが2014年から主催している音楽授賞式で、1年間、同放送局とアプリで一番多く再生されたアーティストと楽曲などに賞を授与する。今年の授賞式は3月17日に米ロサンゼルスで開催され、米FOXチャンネルで生中継される予定だ。「Who」は、昨年7月に発売されたジミンの2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲だ。同曲は今も米ビルボードメインソングチャート「HOT100」「グローバル200」「グローバル(アメリカを除く)」にランクインしており、イギリスのオフィシャルシングルチャートでも人気を博している。彼が2024年から積み上げてきた優れた成果を基にトロフィーを獲得できるのか、関心が集まっている。「Are You Sure?!」は、2人が入隊する前、忘れられない思い出を残すために行った旅行記を盛り込んだDisney+オリジナルシリーズだ。今年「フェバリット・オン・スクリーン」部門にはエルトン・ジョン、ボン・ジョヴィ、レディー・ガガなど、有名ミュージシャンの音楽の旅程とワールドツアーを込めたドキュメンタリーがノミネートされた。BTSは2018年、「iHeartRadio Music Awards」で「ベスト・ボーイ・バンド(Best Boy Band)」と「ベスト・ファン・アーミー(Best Fan Army)」の受賞を皮切りに7年連続でトロフィーを獲得した。昨年はグループ(ベスト・ファン・アーミー)だけでなく、メンバーのソロ活動で様々な分野で賞を受賞し、改めて世界的な人気を証明した。

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  • BTSのRM&ジョングク、ヒット曲のMVが米「2025 Clio Music Awards」で受賞!

    BTSのRM&ジョングク、ヒット曲のMVが米「2025 Clio Music Awards」で受賞!

    BTS(防弾少年団)のRMとジョングクのミュージックビデオが「Clio Music Awards」で大きな成果を収めた。ジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」とRMがフィーチャリングしたラッパーのミーガン・ジー・スタリオンの「Neva Play (feat. RM)」のミュージックビデオが、アメリカの「2025 Clio Music Awards」でトロフィーを獲得した。彼らはしばらく番組に出演していないにもかかわらず、BTSの底力をもう一度証明した。この2曲は「2025 Clio Music Awards」のミュージックビデオカテゴリーの一つである「Film&Video」の各部門で受賞した。「Seven(feat. Latto)」は「演出(Direction)」部門で「ブロンズ」を受賞し、作品性が認められた。このミュージックビデオは昨年、同授賞式の「Film&Video」部門の大賞(Grand)にノミネート(Short List)され、注目を浴びた。「Neva Play(feat. RM)」は「編集(Editing)」部門で「ブロンズ」を受賞した。この作品は「アニメーション」部門の大賞候補にもなり、注目を浴びた。 「Clio Music Awards」は「New York Festivals」「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」と共に世界3大広告祭と呼ばれる「Clio Awards」が運営する授賞式だ。エンターテインメントや音楽など様々な部門の優秀作を選定し、トロフィーを授与する。・BTS ジョングク、ファンに新年の挨拶「僕たちが会う年がやってきた」・BTSのRM、初のドキュメンタリー映画の日本版オリジナル予告が公開

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  • “IVE ウォニョン&aespaらへの名誉毀損の疑い”炎上系YouTuber、懲役2年・執行猶予3年の判決

    “IVE ウォニョン&aespaらへの名誉毀損の疑い”炎上系YouTuber、懲役2年・執行猶予3年の判決

    サイバーレッカー(再生回数や利益を目的にゴシップなどを扱う炎上系YouTuberの通称)「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者A氏に執行猶予付きの懲役刑が宣告された。15日、韓国メディアによると、仁川(インチョン)地裁刑事11単独は、この日に開かれた判決公判で、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律上の名誉毀損と侮辱などの疑いで起訴された「タルドク収容所」の運営者A氏に、懲役2年・執行猶予3年を宣告した。また、約2億ウォン(約2,200万円)の追徴金を命じた。裁判部は「名誉毀損罪は、被害者に回復しがたい被害を与えるという点で、厳しく処罰する必要がある。被告人は繰り返し有名芸能人を誹謗中傷し、刺激的な内容をYouTubeチャンネルで公開し、少なからぬ収益を得たため、罪質が重い」と指摘した。A氏は2021年10月~2023年6月、IVEのウォニョンなどの芸能人を誹謗中傷する動画をYouTubeチャンネルにアップして名誉を毀損した疑い(情報通信網法による名誉毀損)で起訴された。A氏は芸能人を誹謗中傷する動画を制作し、総収益2億5,000万ウォン(約2,700万円)を稼いだとされている。ウォニョンだけでなく、カン・ダニエル、BTS(防弾少年団)のジョングクとV、EXOのスホ、aespaなども昨年、A氏を告訴した。・IVE ウォニョンを誹謗中傷した炎上系YouTuber、初公判で容疑を否定・IVE ウォニョン&ユジン、驚きの練習生時代を語る「キャスティングの方が3日後に退社した」(動画あり)

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  • BTS ジョングク、ファンに新年の挨拶「僕たちが会う年がやってきた」

    BTS ジョングク、ファンに新年の挨拶「僕たちが会う年がやってきた」

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、除隊の年を迎え、心境を明かした。ジョングクは8日、ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseに「新年の挨拶が遅れた。ジョングクだ」と長文の書き込みを掲載した。彼は「除隊の年で、僕たちが会う年がやってきた。だからといって、心に変化はないと思う。いつもそうであったように、ただ会いたい気持ちがいっぱいある。感想を述べるようなことも特になく、ただ待つだけだ」と2025年を迎えた感想を伝えた。続けて「それでも、一日でも早くやりたいことがあるとすれば、ARMY(BTSのファン)のために本当に色々なことを学び、成長に没頭する時間を設けることだ。時間がもう少し早く走ってくれることを願う。あまりにも会いたくて、胸がいっぱいだと話したい」と格別なファンへの思いを明かした。ジョングクは「もう1月8日だ。皆さん、新年あけましておめでとうございます。新年のスタートがあまり悪くなかったと思えるような夜になることを願う。辛いことがないようにと話しても、人間は辛いことを避けられないため、少しでもその辛さが減ることを願う。そして寝ようと思って横になった時、雑念を思い出さない夜になることを願う」と重ねてファンを励ました。最後に彼は「少し待ってみる。愛してる」と書いて、締めくくった。ジョングクは2023年12月に陸軍現役で入隊し、第5兵士団で服務している。彼は今年6月に除隊する予定で、Vとジミンも順に除隊し、BTSの完全体での活動が期待されている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジョングク、FIFAワールドカップのサウンドトラック「Dreamers」のMVが再びチャートイン!・入隊中BTS ジョングク、休日にサプライズ生配信!久々にファンと交流新居の紹介も

    TVレポート
  • BTS ジョングク、FIFAワールドカップのサウンドトラック「Dreamers」のMVが再びチャートイン!

    BTS ジョングク、FIFAワールドカップのサウンドトラック「Dreamers」のMVが再びチャートイン!

    BTS(防弾少年団)のジョングクが歌った「2022 FIFAワールドカップ」の公式サウンドトラック「Dreamers」のミュージックビデオが、再びチャートインし、話題を集めている。国際サッカー連盟FIFAの公式YouTubeチャンネルに掲載されたジョングクの「Dreamers」のミュージックビデオは、12月28日付の「グローバル・デイリー・トップミュージックビデオ」チャート10位に上がった。「Dreamers」のミュージックビデオは、デンマークで3位、イギリスとオランダでそれぞれ4位、アメリカで6位、そしてカナダで21位にランクインし、合計29ヶ国の「デイリー・トップ・ミュージックビデオ」チャートに名を連ねた。12月30日集計基準で、「Dreamers」のミュージックビデオは1日230万回以上の再生回数を記録し、「24時間で最も多く見られた動画」チャート5位にランクインし、ミュージックビデオ再生回数も2億8,000万回を突破して、再生回数3億回を目前に控えている。「Dreamers」は、FIFA(国際サッカー連盟)が主催した「2022 FIFAワールドカップ」の公式サウンドトラックで、2022年11月20日に韓国国内外の音楽配信プラットフォームを通じて発売された。ジョングクは、自身ならではの清らかでパワフルな歌声で壮大ながら軽快なメロディー、夢見る者たちのための希望に満ちたメッセージを披露した。

    Newsen
  • 日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?

    日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?

    アジアのスターたちが「2024 Asia Artist Awards」に集結し、タイの夜を華やかに彩った。27日午後7時、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards(以下「AAA 2024」)」が盛況のうちに幕を閉じた。約4時間にわたって行われた「AAA 2024」は、観客が大きな公演会場を埋め尽くし、言葉通り、グローバルな祝祭となった。「AAA 2024」はリュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、ウィットのあるトークとスムーズな司会進行で完璧な相性を見せた。1年を輝かせたK-POPとK-DRAMA、K-MOVIEの主役たちが集結、同授賞式でしか見られない華麗なパフォーマンスを披露し、新たなレジェンドステージを誕生させた。出演者は観客と一つになって授賞式を楽しみ、会場は熱気に包まれた。「Love, Peace, Miracle」というテーマで開催された同授賞式は、オープニングとして俳優のチュウォンとLE SSERAFIMのキム・チェウォンが、映画「アナと雪の女王」のOST(挿入歌)「Love Is an Open Door」をデュエットで披露し、最初から甘い雰囲気を演出した。また、2部の始まりはNCTのテンとKISS OF LIFEのNATTYが「Sugarcoat」と「Dangerous」のステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。さらに、ZEROBASEONEはドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST「夕立」と「Run Run」のスペシャルステージを披露。特に同ドラマの主演俳優であるビョン・ウソクと女優キム・へユンの隣で歌う場面では熱い歓声が上がった。そして、LE SSERAFIMは「今年のパフォーマンス賞」、NCT 127は「今年のステージ賞」、パク・ミニョンは「今年の主演女優賞」、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」、DAY6は「今年のアルバム賞」、BLACKPINKのロゼは「今年のソング賞」、NewJeansは「今年の歌手賞」、キム・スヒョンは「今年の俳優賞」に輝き、各部門の大賞のトロフィーを手にした。日本俳優では坂口健太郎が授賞し、2年連続の受賞の喜びを語った。彼は韓国語でも挨拶し、会場を沸かせた。「AAA 2024」は公演会場の特殊性を考慮し、客席間に段差を設置、観客の視野を確保した。すべての出演者がバギーカーに乗って登場し、観客により近づいてアイコンタクトや挨拶をするなど、観客がより楽しめるように繊細な配慮が注目を集めた。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞【「AAA 2024」受賞者リスト】今年の俳優賞:キム・スヒョン今年の歌手賞:NewJeans今年のアルバム賞:DAY6今年のソング賞:BLACKPINK ロゼ今年のステージ賞:NCT 127今年のパフォーマンス賞:LE SSERAFIMベストアーティスト:ZEROBASEONE、DAY6、NCT 127、NewJeans、パク・ミニョン、キム・へユン、aespa、IVE、KISS OF LIFE、EXO スホ、LE SSERAFIM、アン・ボヒョン、ビョン・ウソク、TWS、BUS because of you i shine、チュウォン、リュ・ジュンヨル、WayV、BIBI、坂口健太郎、キム・スヒョンベストパフォーマンス賞:NewJeans ベストK-POPレコード賞:BTS ジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・へユンベストアクター賞:スホ、キム・へユン シーンスティーラー賞:キム・ミン ベストミュージシャン賞:ZEROBASEONE、KISS OF LIFEベストミュージシャン賞(ソロ):BTS(防弾少年団)ジミン、BIBIベストOST賞:Eclips「夕立」ベストミュージックビデオ賞:LE SSERAFIM ファビュラス賞:キム・スヒョンベストチョイス賞:NCT 127 ドヨン、WayV テン、チョ・ユリ ベストバンド賞:DAY6 新人賞:TWS、QWER、女優チャン・ダア アジアセレブリティ賞:ビョン・ウソク、IVE ウォニョン アジアスター賞:坂口健太郎エモーティブ賞:IZ*ONE出身チョ・ユリ、トニー・ユ ホットトレンド賞:キム・スヒョン 人気賞:イム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・へユンアイコン賞:&TEAM ベストプロデューサー賞:ボムジュ ベストクリエーター賞:STARSHIP ソ・ヒョンジュニューウェーブ賞:BIBIポテンシャル賞:NCT WISH、チェ・ボミンクイーン・オブ・AAA賞:ウォニョンフォーカス賞:WHIBタイスター賞:Gemini & Fourth

    OSEN
  • “入隊中”BTS ジョングク、休日にサプライズ生配信!久々にファンと交流…新居の紹介も

    “入隊中”BTS ジョングク、休日にサプライズ生配信!久々にファンと交流…新居の紹介も

    軍服務中のBTS(防弾少年団)のジョングクが、サプライズ生配信を実施してファンと共に深夜の時間を楽しんだ。ジョングクは昨日(18日)、公式ファンコミュニティWeverseを通じて「会いたかったね、たくさん」というタイトルのライブ配信を行い、近況報告から即席ライブ、新居の紹介などを通じてファンと交流した。休暇中の彼は、午後11時39分から翌日午前2時3分まで、約2時間24分にわたって様々な出来事を語った。この日のライブ配信には2000万人以上が訪れ、ジョングクの凄まじい人気を改めて実感させた。ビーニーをかぶってカメラの前に登場したジョングクは、「確認してみたところ、ライブ(配信)はやってもいいらしい。今日は軍隊の休暇中なのでライブ配信をつけた」と一言。「とても久しぶりだ。本当に会いたかった」と敬礼した。続いて「元気だった? とても久しぶりなので、少し緊張する。何を話せばいいのか分からない」ファンに伝えた。彼は自身の近況について「元気だ。ご飯もちゃんと食べている。今の階級は、上等兵4号俸だ。来年3月におそらく兵長1号俸をつけることになると思う」と明らかに。「(軍隊で)少し太ったが、今回の休暇中にはとてもライブ配信をしたくなるだろうなと思って、少し管理してきた。毎日5キロずつ走り、ウエイトトレーニングも鍛錬室でやっていたので少し良いコンディションだ」と告白した。また「9割以上は皆さんに会いたいという理由でライブをつけたけれど、皆さんも最近大変だと思うので僕がただ顔を見せるだけでも喜んでもらえるかなと。少しでも力になればと思って」とし「会いたいとたくさん伝えたかった。ジミン兄さんと軍隊での生活を一生懸命しているし、元気に過ごしている」と話しながら、すでに除隊しているジンとJ-HOPEとも会う予定だと伝えた。調理兵として服務しているジョングクは、軍隊での料理を尋ねられると「韓国料理はもう大体作れるようになった。でもあまりにも大量で、調理過程が違う。軍隊では焼くことができない。煮たり茹でるという感じだ」とし「最大限おいしく作ろうと努力しているが、簡単ではない。コツを掴もうとしているけれど、大量の調理は本当に難しい」と答え、注目を集めた。最近引っ越したジョングクは、ファンへのお願いも伝えた。彼は「YouTubeでも引っ越しのニュース、完工のニュースがすべて報じられた。引っ越したから、家に来ることだけはやめてほしい。お願い。気持ちはよくわかるけれど、僕の家の住所に宅配便を送っても、僕は受け取ることができない。全て返送しなければならない。手紙だけでも僕に届けたいなら、会社に送ってくれればとっておいてもらう」と話した。続けて「軍隊にも実は宅配便がたくさん来る。だけど、僕は受け取ることができない。連絡を受けて送られてきた荷物を見ると、食べ物が多かったりする。気持ちはとてもありがたいけれど、控えてほしい。皆さんもご存知のように、敏感にならざるを得ない事項だから」と強調した。新居でライブ配信を始めたジョングクは「ここは地下2階だ。遊べる広い空間を作りたかった。その横にはバーも作った。カクテルを作りたいと思って、最近見ている。カラオケ機器もあるし、かなり大きなスクリーンもある」と内装を紹介した。その後、ファンたちがリクエストする歌を歌う時間も設けたジョングク。彼はBLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」、Vの「Winter Ahead」、ILLITの「Magnetic」、パク・ヒョシンの「Goodbye」、Zion.Tの「雪」、Block Bの「君はどこに」、ロイ・キムの「僕たち、終わりにしよう(The Hardest Part)」など、様々な曲をその場で歌い、ファンを楽しませた。リクエスト曲を眺めながら、ファンを公言する場面も。BIGBANGのG-DRAGONの新曲「HOME SWEET HOME」をリクエストされた彼は、「僕を幼い頃から知っているARMY(BTSのファン)の方々はご存知だと思うのだけど、僕はBIGBANGの骨髄ファン(骨髄までそのスターのことを想っているファンを比喩する言葉)だ。今回カムバックしてくださって、とても幸せだ。『POWER』と『HOME SWEET HOME』がリリースされた時に歌ってみたけれど、確かに鳥肌が立った」とアピールした。その後、ジョングクはG-DRAGONの「NILIRIA」と「WHO YOU?」を歌いながら、「僕と同じ年齢の男性はカラオケに行くと、BIGBANG先輩たちの歌だけは歌まねをしながら歌わなければならなかった。それが暗黙のルールだった」と明らかに。「『NILIRIA』は本当に大好きだった。僕は本当に(BIGBANGの楽曲を)全部知っていると思う」と自信を表した。また、キム・ジョングクの「一人の男」をリクエストするコメントには「キム・ジョングク先輩とは、後で運動も一緒にやってみたい。僕も『ジム・ジョングク』(キム・ジョングクが運営するYouTubeチャンネル)に出演したい。体を作りたいけれど、1人ではできない」と伝えながら、除隊後のキム・ジョングクとの出会いを期待させた。その一方で、ジョングクは自尊心が落ちている状態だと告白し、ファンを切なくさせた。彼は「最近はAIで作られた歌も多い。僕もAIで作られた自分の映像をたくさん目にした。テヨン先輩の楽曲『To.X』のAIバージョンの反応が良かった。僕が歌ったら、本当にあんな感じになるんじゃないかと思った」と語り、実際に少女時代のテヨンのソロ曲「To.X」を歌った。彼の歌唱力は依然として優れていたが、「それでもAIの方がもっと上手に歌えているようだ。彼らが今幅を利かせているので」と一言。「本当にAIで録音しても、誰にも気づかれないと思う。これは困った。もうだめだ。これで仕事がなくなるんだ」と懸念の意を伝えた。また、ジョングクは「最近は、みんなどうしてそんなに上手なのかわからない。実は、僕は最近自尊心があまりにも低下している状態だ」切り出し、「皆さんのことを思えば無条件にカムバックするだろうけど、自尊心が落ち込んでいる状態なので怖い。このまま料理をしようか? という考えもよぎった。もちろん本当にやるわけではないけれど。いずれまた元のポジションンに戻らなければ」と自身の近況に触れた。彼はさらに「(軍隊で)一生懸命生活しながら他の歌手を見て『僕も早くステージに立ちたい。もっと頑張らなければならないのに』と言っている。自責の念や劣等感を覚えることが多い。ここ(軍隊)では何かできる立場ではないので」とし、「他の歌手の方々を見ながら『僕も早くしなければ』と焦ることもある。自尊心が低くなった。(僕という)人間そのものが縮こまっている状態なので、皆さんに少し会いたかった。実は、このような話をできる人もあまりいないので、1人で考えていた」とARMYたちに本音を打ち明けた。最後には、「早くカムバックしたい。本当に」と本心を語った。ジョングクは昨年12月12日に入隊し、現在陸軍第5歩兵師団上等兵として服務中だ。除隊予定日は、来年6月11日だ。・BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加わずか2日で52万人を突破・入隊中BTS ジョングク、目撃談が話題変わらないビジュアル&神対応に注目

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  • BTS ジョングク&ジミン、ソロ曲が2024年ビルボード決算チャートに続々ランクイン!

    BTS ジョングク&ジミン、ソロ曲が2024年ビルボード決算チャートに続々ランクイン!

    BTS(防弾少年団)のジョングクとジミンが13日(現地時間)、米音楽専門メディアビルボードが発表した2024年決算チャート(Year-End Charts)の主要部門で好成績を残した。メインアルバムチャートである「ビルボード200」決算で、ジョングクのソロアルバム「GOLDEN」は80位、ジミンの2ndソロアルバム「MUSE」は200位を記録した。このチャートに名を連ねたK-POPのソロ歌手は2人だけで、特にジョングクは、グループとソロを合わせて韓国歌手の中で最も高い順位を記録している。彼は「ビルボード200」とメインソングチャート「HOT 100」等を基盤に順位を算定する今年の「トップアーティスト」60位に入り、K-POP歌手の中で最高成績を打ち立てた。2人は数多くの部門の年末決算チャートに入り、威力を誇示した。ジョングクの初ソロシングル「Seven (feat. Latto)」(15位)、ソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」(36位)、ソロシングル「3D (feat. Jack Harlow)」(129位)が「グローバル200」を記録した。ジミンの「MUSE」のタイトル曲「Who」(106位)、1stソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」(154位)も同一チャートに位置した。この勢いに支えられ、ジョングクとジミンは「グローバル200アーティスト」でそれぞれ14位、44位を占めた。「グローバル200」に選ばれた彼らの歌は5曲とも「グローバル(米国を除く)」決算チャートに名前を載せた。「Seven (feat. Latto)」が7位、「Standing Next to You」が17位、「3D (feat. Jack Harlow)」が78位、「Who」が99位、「Like Crazy」が112位にランクインした。「グローバル(米国を除く)アーティスト」順位はジョングクが8位、ジミンが28位だった。「GOLDEN」(9位)と「MUSE」(46位)は「トップカレントアルバムセールス」決算チャートにも含まれた。「トップアルバムセールス」では「GOLDEN」が10位に入り、ジョングクはこのアルバムで「トップアルバムセールスアーティスト」9位を占めた。「デジタルソングセールス」の「トップ10」はBTSのメンバーのソロ曲で埋め尽くされた。このチャートでジョングクの「Standing Next to You」は5位、ジミンの「Who」は9位を記録した。ジミンは「Who」でK-POP歌手の中で唯一「ストリーミングソング」(74位)にチャートインする記録を残した。また、「MUSE」は「ワールドアルバム」11位、彼は「ワールドアルバムアーティスト」6位に選ばれた。BTSのアンソロジーアルバム「Proof」が「ワールドアルバム」12位にランクし、彼らは「ワールドアルバムアーティスト」10位を記録した。このアルバムは「ワールドアルバム」チャートで130週にわたって上位圏を維持している。また、ジョングクは最近開かれた「2024ビルボードミュージックアワード」(Billboard Music Awards)で「トップK-POPアルバム」と「トップグローバルK-POP Song」を受賞し、2冠王を獲得した。「トップグローバルK-POPソング」は2年連続で受賞する快挙を成し遂げた。彼は昨年「Seven (feat. Latto)」で、今年は「Standing Next to You」でこの部門のトロフィーを手にした。

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  • BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝

    BTS ジョングクが2冠を達成!SEVENTEEN、Stray Kids「2024 BBMAs」受賞でファンに感謝

    BTS(防弾少年団)のジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsが「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」(以下「2024 BBMAs」)で受賞を果たした。Stray Kidsは12月12日(現地時間)、米・ロサンゼルスで開催された「2024 BBMAs」に出演。彼らは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。Stray Kidsは昨年、K-POP第4世代ボーイズグループとして初めて「トップ・K-POP・アルバム」のトロフィーを獲得したことに続き、今年は「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門を受賞した。彼らは、「トップ・デュオ/グループ」「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・アーティスト」部門にノミネートし、今年の世界的な活躍を認められた。リーダーのバンチャンは、受賞者に選ばれた後、「先ほど『トップ・グローバルK-POP・アーティスト賞』を受賞した。全世界のSTAY(Stray Kidsのファンの名称)のおかげでこの賞を受賞できたことを本当に光栄に思う。皆さんがいなかったら、今のこのステージに立つことも、意味のある賞を受賞することもできなかった」と英語で感想を述べた。そして、フィリックスも英語で「今年、STAYと一緒に素晴らしい、忘れられない1年を過ごした。皆さんが僕たちに与えてくれた大きな愛についていつも考えている。一生懸命に活動し、真心を込めて音楽を作って、恩返ししたい」と述べた。最後にスンミンは韓国語で、「STAYが僕たちのそばにいてくれるおかげで、このような貴重な賞もいただき、今年も大きなステージに立つことができた。すべてSTAYのおかげだ。本当にありがとう」と付け加えた。Stray Kidsは受賞にとどまらず、2年連続パフォーマーとして「BBMAs」のステージに立った。この日の公演でも彼ら特有のライブパフォーマンスが輝いた。彼らは13日午後2時(米国東部時間基準0時)、各音楽配信サイトを通じてニューアルバムSKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」をリリースした。今回のカムバックに先立って、彼らは7月「ATE」で5作連続ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を達成。ビルボード・メインシングルチャートの「HOT100」では、自己最高記録でK-POP第4世代ボーイズグループの新記録を打ち立てた。彼らは5月、チャーリー・プース(Charlie Puth)とのコラボ曲「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」で90位を記録したことに続き、「ATE」のタイトル曲「Chk Chk Boom」で49位を獲得した。また、この日の授賞式ではSEVENTEENもトロフィーを獲得した。彼らは、「トップ・K-POP・ツーリング・アーティスト」に選ばれた。受賞について彼らは、「僕たちの素晴らしいファンであるCARAT(SEVENTEENのファンの名称)のおかげでもらえる賞だと思う。良い音楽とパフォーマンスでCARATの方々の愛に恩返しするために努力しているけれど、ファンの皆さんはいつもそれ以上の愛で驚かせてくれる。心から感謝している」とし、「僕たち全員が一歩一歩踏み出すたびに、CARATの皆さんが送ってくださる応援を感じている」と述べた。そして「ワールドツアーの最中にいただけて、より一層意味のある賞になった。『これからも進み続けて、音楽で観客一人一人に近づけ』という意味で下さった賞だと思う」とし、「CARATの皆さんとSEVENTEENのツアーに参加してくださる多くの方々に感謝している。音楽を通じて、ポジティブなエネルギーと幸せを届けることができる歌手になれるよう努力する」と付け加えた。さらに、BTS(防弾少年団)のジョングクも同授賞式で2冠に輝いた。彼はソロアルバム「GOLDEN」とタイトル曲「Standing Next to You」で「トップ・K-POP・アルバム」「トップ・グローバルK-POP・ソング」を独占した。昨年「BBMAs」でソロシングル「Seven(feat. Latto)」で「トップ・グローバルK-POP・ソング」のトロフィーを獲得したことがある。今年も同部門の受賞者として呼ばれ、2年連続受賞の栄誉を手にした。昨年11月に発売された「GOLDEN」は、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位で登場し、24週間連続ランクイン。これは韓国ソロ歌手のアルバムとしては最長期間の記録だ。そして、タイトル曲「Standing Next to You」は、メインチャート「HOT100」の5位にランクインし、彼のソロ曲としては通算6作品目の「HOT100」入りとなった。彼は「Seven」「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」で同チャートのTOP10を突破し、グローバルポップスターの威厳を見せた。これにより彼は、現在まで「HOT100」のTOP10に3曲をランクインさせた唯一の韓国ソロ歌手となった。ジョンククが所属するBTSは、2017年に「トップ・ソーシャル・アーティスト」を受賞し、「BBMAs」と初めて縁を結んだ。その後、2021年まで毎年、同部門のトロフィーを手にした。2019年、2021年、2022年には「トップデュオ/グループ」の受賞者となり、2021~2022年には「トップ・ソング・セールス・アーティスト」「トップ・セーリング・ソング」を受賞するなど、計12個のトロフィーを獲得。ジョングクはソロ活動でも大きな成功を収め、昨年と今年の「BBMAs」で合計3つの受賞歴を追加した。・Stray Kids、日本6公演で計31.5万人を動員!ファンに感謝「8年目も必ず戻ってきます」・SEVENTEENからaespa、IVEまで福岡で開催の「Golden Disc Awards」ラインナップ第2弾を公開・BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加わずか2日で52万人を突破

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  • BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加…わずか2日で52万人を突破

    BTS ジョングク、愛犬の動画を投稿?個人YouTubeチャンネルが爆発的に増加…わずか2日で52万人を突破

    BTS(防弾少年団)のメンバージョングクによる個人YouTubeチャンネルの登録者数が爆発的に増加している。12月8日、ジョングクは自身の愛犬のInstagramアカウントのプロフィール欄にYouTubeチャンネル「バムのパパ Bam's dad」のリンクを共有した。チャンネルのプロフィール写真はジョングクの愛犬のInstagramアカウントのプロフィール写真と同じで、チャンネルの紹介には「Have a good Bam ひとまず作っておきます」と書かれている。チャンネルの開設日は2016年1月10日だ。ジョングクが今年4月に愛犬のアカウントを開設したため、2016年にジョングクが個人的に作ったチャンネルを愛犬のチャンネルにして、今後共有したチャンネルを通じてクリエイター活動をすると推定される。何のコンテンツも、コミュニティ活動もないチャンネルだが、ジョングクがリンクを共有してからわずか2時間でチャンネル登録者数が10万人を突破し、10日午後には52万人を突破した。ジョングクは2023年2月、「これからすることがないと思う。ハッキングじゃない」とフォロワー約5000万人に達した個人アカウントを突然削除し、ファンを心配させた。その後、ジョングクは今年4月に愛犬のアカウントを開設し、開設から約4時間でフォロワー数100万人、7時間で200万人を突破、現在は666万人のフォロワー数を誇りながらワールドクラスであることを証明した。ジョングクは昨年12月に陸軍現役として入隊した。入隊による空白期にも彼は「2024 MelOn Music Awards」で「2024トップ10」「ベストソロ男性アーティスト」「ミリオンズトップ10」を受賞して3冠を達成した。「2024 MAMA Awards」でも「BEST MALE ARTIST」「BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO」「FANS CHOICE MALE TOP 10」を総なめにし、人気を証明している。・BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到世界中のファンから懸念の声・入隊中BTS ジョングク、目撃談が話題変わらないビジュアル&神対応に注目

    TVレポート
  • BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声

    BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声

    昨夜、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領により戒厳令が宣言され、世界中の多くのK-POPファンたちが、入隊中のアイドルや俳優を心配した。現在、戒厳令は解除されたが、依然としてメンバーたちの安全を懸念する声が続いている。尹錫悦大統領は3日夜10時25分頃(以下、韓国時間)、龍山(ヨンサン)大統領室で緊急談話を行い、戒厳令を宣言した。そのため、一時「現役軍人の除隊日が延期となる」と発表され、混乱が生じていた。現在、BTSのメンバーRM、ジミン、V、ジョングクは陸軍現役として軍服務中だ。そのため、4人のメンバーの除隊日についても関心が集まった。世界中のファンは予期せぬニュースにWeverseやXなど、SNSを通じて各国の言葉で「何が起きているの? どうかメンバーたちが無事に除隊できるようにしてほしい」「まさか除隊日が延期になるの?」「韓国で戒厳令が宣言されたと聞いたが、安全であってほしい」「とても心配だけれど、大丈夫であることを願う」「メンバーたちが元気で、安全に除隊することを祈る」などのコメントを残し、メンバーたちを心配した。その後、国会は4日午前1時頃、在席議員190人全員の賛成で、戒厳令解除要求の決議案を可決し、尹錫悦大統領は戒厳令宣言から約6時間後の同日午前4時30分頃、戒厳令を解除すると発表。そのため、RM、ジミン、V、ジョングクをはじめとするすべての現役軍人は、本来の除隊予定日に社会に復帰できることになった。ファンたちは「韓国の尹錫悦大統領が戒厳令を解除した」という記事を共有し、「メンバーたちをどうか守ってください」「状況が良くなって幸いですが、安全に気をつけてください」「地球の反対側で、BTSの安全を祈ります」「今日はジンの誕生日だけれど、これはどういうことですか? ソクジン(ジンの本名)から大丈夫だと聞きたい」などの反応を見せた。RMとVは2025年6月10日に除隊する予定で、それぞれ軍楽隊、軍事警察団の特殊任務隊(SDT)で服務中だ。翌日の2025年6月11日に除隊するジミンとジョングクは、陸軍第5歩兵師団砲兵旅団で、国防の義務を果たしている。現在、芸能界からはBTSをはじめ、NCTのジェヒョン、テヨン、MONSTA Xのキヒョン、ジュホン、ヒョンウォン、iKONのBOBBY、ユニョン、ジナン、チャヌ、俳優のキム・ドンフィ、イ・ドヒョン、ソン・ガン、キム・ウソクなどが現役軍人として服役中だ。特に、メンバーが軍服務中であるMONSTA XのI.Mは、昨日(3日)午後、KBS Cool FM「KISS THE RADIO」の生放送中、緊張した様子で戒厳令の速報を知らせ、リスナーの注目を浴びた。・ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ明日以降は予定通りイベント開催へ・MONSTA XのI․M、ラジオ放送中に韓国・尹大統領の戒厳令のニュースを伝える緊張した姿も

    マイデイリー
  • BTS ジョングク&ジミン「2024 BBMAs」2年連続ノミネート!Stray KidsからSEVENTEENまで、K-POPも続々

    BTS ジョングク&ジミン「2024 BBMAs」2年連続ノミネート!Stray KidsからSEVENTEENまで、K-POPも続々

    アメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」の受賞候補が続々と公開された。11月25日(現地時間)に発表された「2024 ビルボード・ミュージック・アワード(Billboard Music Awards、以下、BBMAs)」最終候補のリストによると、BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが「トップグローバルK-POPアーティスト」「トップグローバルK-POPソング」部門に並んでノミネートされた。彼らは昨年に続いて、今年もそれぞれ「BBMAs」にノミネートされ、変わらぬ存在感を証明した。ジミンは、2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」で「トップグローバルK-POPソング」の受賞候補に名を連ねた。「Who」は公開直後、米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」で14位を記録した。同楽曲は現在も多くの人から愛され、17週連続で「HOT100」にチャートインしている。ジョングクは、ソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」とソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」で、同部門で2年連続受賞を狙う。さらに「Standing Next to You」は「トップセーリングソング」部門に、「GOLDEN」は「トップK-POPアルバム」にもノミネート。「GOLDEN」は米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に24週連続でチャートインし、韓国ソロ歌手のアルバムでは最長期間チャートインの記録を立てた。このような人気により、ジョングクは「トップソングセールスアーティスト」部門に、K-POPソロ歌手で初めて名を連ねた。彼は合計6部門のファイナリストに選ばれ、今年のK-POP歌手の中で最も多く「BBMAs」にノミネートされたアーティストになった。Stray Kidsも2年連続で受賞候補に名を連ねた。彼らは「トップデュオ/グループ」「トップK-POPアルバム」「トップグローバルK-POPアーティスト」部門にノミネートされた。特に、「トップK-POPアルバム」部門に、K-POPアーティストの中で唯一2枚のアルバム「樂-STAR」と「ATE」が候補に選ばれた。また、ENHYPENは「トップグローバルK-POPアーティスト」と「トップK-POPツーリングアーティスト」の2部門の候補に選ばれた。SEVENTEENは「トップK-POPツーリングアーティスト」部門、ATEEZは「トップK-POPアルバム」部門、LE SSERAFIMは「トップグローバルK-POPソング」部門にそれぞれノミネート。さらに、TOMORROW X TOGETHERは「トップグローバルK-POPアーティスト」「トップK-POPツーリングアーティスト」「トップK-POPアルバム」の3部門の候補に名を連ね、ILLITはデビューから約8ヶ月で「トップグローバルK-POPソング」にノミネートされた。「BBMAs」は「グラミー賞」「アメリカン・ミュージック・アワード」「MTV Video Music Awards」と共にアメリカの4大音楽授賞式の一つに挙げられ、高い権威を誇る。12月12日に開催される今年の授賞式は、アメリカのFOXとAmazon Fire TVチャンネルで放送される予定だ。・BTS ジミン、入隊中の「2024 MAMA」大賞に感激!メンバーも祝福呆気に取られた・BTS ジョングクのドキュメンタリー完全オリジナル版、12月3日よりDisney+にて独占配信!予告編&ポスターが解禁

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