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ジョングク(BTS)

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  • BTS ジョングクの自宅に無断侵入…30代の中国人女性を警察が捜査中

    BTS ジョングクの自宅に無断侵入…30代の中国人女性を警察が捜査中

    BTS(防弾少年団)のジョングクの自宅に無断侵入した人物に対する捜査が進んでいるBTSの所属事務所BIGHIT MUSICは本日(30日)、公式チャンネルを通じて彼らに対する誹謗中傷、虚偽事実の流布、性的嫌がらせ、侮辱などの違法行為に対して継続的に法的対応を行っていると発表した。所属事務所は「国内コミュニティ(NAVER、Daum、ネイト、theqoo、DC INSIDE内のBTS、男性芸能人ギャラリーなど多数のギャラリー、instiz、日刊ベスト、エフェムコリア、女性時代、チッパン、サウンドレッサーなど)、音楽配信サイト(MelOn、bugs music、genie musicなど)、海外のSNSアカウント(X、Instagram、YouTubeなど)を対象にモニタリングを行い証拠を収集し、複数のコミュニティ内で確認された悪質なネットユーザーに対して告訴を進行した」と説明した。続いて「2024年第3・4半期に告訴を進行した件について罰金刑が下されるなど、順次処罰が確定している。他の事例についても良い結果が出るよう、最後まで責任感を持って対応する」と付け加えた。ジョングクの自宅に無断で侵入した人物に対する対応も即座に行われた。所属事務所は「最近、BTSメンバーの自宅に無断で侵入を試みた事件について警察の捜査が進行中だ。当社は侵入者が行った行動について防犯カメラなどを基に証拠を収集して提出するなど、適切な刑事処罰を与えられるよう、警察の捜査に積極的に協力している」と伝えた。先立って、自宅に侵入した人物は30代の中国人女性A氏と判明。ソウル龍山(ヨンサン)警察署によると、A氏は彼の除隊当日である6月11日午後11時20分頃、ジョングクの自宅玄関の暗証番号を何度も押し、その姿を見た隣人が通報。出動した警察により現行犯として逮捕された。容疑は住居侵入未遂だ。所属事務所は「この他にもBTSメンバーたちに対するストーキング行為については現行犯として逮捕するよう即座に警察への通報を行っている。これに付随して接近禁止申請も併せて進行している。アーティストの私生活と安全を脅かすあらゆる行為に対して、いかなる譲歩もなく強硬に対応している」と付け加えた。・BTS ジョングク、除隊当日にストーカー被害自宅侵入を試みた30代の中国人女性を現行犯逮捕・BTS ジョングク、着用した帽子の文言が思わぬ議論に自ら謝罪「不注意だった」【BIGHIT MUSIC コメント全文】こんにちは。BIGHIT MUSICです。いつもBTSへのファンの皆様の温かい応援に深く感謝申し上げます。当社は所属アーティスト防弾少年団の権利を保護し、BTSが安定的に活動できるよう、オンライン上の誹謗誹謗、虚偽事実の流布、性的嫌がらせ、侮辱などの違法行為に対して継続的かつ断固とした法的対応を続けています。今半期にもファンの皆様の貴重な情報提供を通じて、当社は国内コミュニティ(NAVER、Daum、ネイト、theqoo、DC INSIDE内の防弾少年団、男性芸能人ギャラリーなど多数のギャラリー、instiz、日刊ベスト、エフェムコリア、女性時代、チッパン、サウンドレッサーなど)、音源サイト(MelOn、bugs music、genie musicなど)、海外SNSチャンネル(X、Instagram、YouTubeなど)を対象にモニタリングを行い証拠を収集し、複数のコミュニティ内で確認された悪質な投稿の作成者に対して告訴を進行しました。また、2024年第3・4半期に告訴を進行した件について罰金刑が下されるなど、順次処罰が確定しています。他の事例についても良い結果が出るよう、最後まで責任感を持って対応いたします。また、最近、BTSメンバーの自宅に無断侵入を試みた事件について警察の捜査が進行中です。当社は当該人物が行った行動について防犯カメラなどを基に証拠を収集して提出するなど、適切な刑事処罰を与えられるよう警察の捜査に積極的に協力しています。この他にもBTSメンバーたちに対するストーキング行為については現行犯として逮捕されるよう即座に警察への通報を行っており、これに付随して接近禁止申請も併せて進行しています。アーティストの私生活と安全を脅かすあらゆる行為に対しては、いかなる譲歩もなく強硬に対応しています。最近、国防の義務を誠実に果たしファンの皆様のもとに帰ってきた防弾少年団が、悪質なデマや侮辱的な表現によって被害を受けることがないよう、当社は徹底的に対応中です。根拠のないデマの流布、人格冒涜、性的嫌がらせ、私生活侵害などの行為は明白な違法行為です。これに対して当社はいかなる妥協もなく対応し、その過程でファンの皆様の情報提供は大きな力となります。悪質な投稿やIP侵害など防弾少年団の権益侵害が疑われる事例を発見された場合、「HYBE アーティスト権益侵害情報提供サイト(protect.hybecorp.com)」にアクセスし、積極的な情報提供をお願いいたします。ファンの皆様の情報提供がより効果的な法的対応につながるよう、できるだけモバイル画面よりもPC画面全体のキャプチャまたは画面全体での印刷ファイル形式(PDF)を推奨し、特にURL、投稿者、投稿内容、日付などの情報が鮮明に見えるようキャプチャして送信していただければ、法的手続きを進行する上で大きな助けとなります。いつもBTSに向けるファンの皆様の関心と支持に感謝申し上げ、今後もBIGHIT MUSICは彼らの権利を守るため最善を尽くします。ありがとうございます。

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  • BTS ジョングク、着用した帽子の文言が思わぬ議論に…自ら謝罪「不注意だった」

    BTS ジョングク、着用した帽子の文言が思わぬ議論に…自ら謝罪「不注意だった」

    BTS(防弾少年団)のジョングクが着用した帽子が議論になり、謝罪した。14日、ジョングクは公式ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて「久しぶりに皆さんにお会いした後、このような文章を書くことになり、心が重いです。今日のリハーサル中に僕が着用した帽子に書かれた文言により、多くの方に失望と不快感を与えてしまい、心から申し訳ありません」と明かした。続けて「この文言に込められている歴史的・政治的意味を十分に確認しないまま着用した僕の不注意により、失望と傷を与えてしまったことを重く受け止めています。申し訳ありません。どのような理由であれ、弁解の余地はありません。僕が至らず、不注意でした。今後は一つひとつ、より深く考えて行動していきます」と謝罪。また「僕の過ちに対するご指摘や批判はすべて謙虚に受け止めます。帽子はすぐに廃棄しました。改めてお詫び申し上げます」と伝えた。これに先立ってジョングクは昨日(13日)、高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区高陽総合運動場主競技場で開催されたJ-HOPEのワールドツアーアンコールコンサート「HOPE ON THE STAGE FINAL」にスペシャルゲストとしてステージに上がった。彼は公演開始前に非公開リハーサルを行い、この様子がファンのカメラに捉えられて拡散された。リハーサル中にジョングクが着用した帽子には「MAKE TOKYO GREAT AGAIN(東京を再び偉大に)」という文言が刻まれていた。これは極右傾向のトランプ米大統領が「MAKE AMERICA GREAT AGAIN(アメリカを再び偉大に)」という帽子を着用したことから派生したもので、以後、該当の帽子は「トランプ帽子」とも呼ばれ、極右支持者の象徴として扱われてきた。一部のネットユーザーたちは、このような政治的な思想を想起させる文言や「TOKYO」と書かれた帽子の着用は軽率だったという反応を見せたが、一方では「誤解を与えかねないため、すばやく対応していて良かった」などの声もあがった。ジョングクは11日、ジミンと共に除隊し、ファンのもとへ帰ってきた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTS ジョングク、J-HOPEソロコンサートにサプライズ登場!除隊後初のステージで熱い歓声・BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」

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  • BTS ジョングク、J-HOPEソロコンサートにサプライズ登場!除隊後初のステージで熱い歓声

    BTS ジョングク、J-HOPEソロコンサートにサプライズ登場!除隊後初のステージで熱い歓声

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPEのソロコンサートにメンバーのジョングクがゲストとしてサプライズ登場した。6月13日午後7時、高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区高陽総合運動場主競技場では、J-HOPEのワールドツアーアンコールコンサート「HOPE ON THE STAGE FINAL」の1日目の公演が行われた。6月13日と14日の2日間行われるアンコールコンサートには、総勢5万4千人の観客が集結する。この日、J-HOPEの「i wonder」のステージでは、11日に国防の義務を終えて除隊したメンバーのジョングクがゲストとしてサプライズ登場。共にステージを飾り熱い歓声を引き出した。2人は嬉しそうに抱擁しながらパフォーマンスを続け、J-HOPEは「軍服務を終えて帰ってきたジョングクに声援を送って」と叫んだ。これにジョングクはファンに向かって「敬礼」をして熱烈な反応を引き出した。ジョングクは「本当にとても会いたかったです」と挨拶し、J-HOPEは「ジョングクが快くこのようにコンサートに一緒に参加したいと言ってくれて、とても感動した。本当にありがとう、光栄だ」と話した。これにジョングクは「僕の方がもっと光栄だ」と言いながら、緊張したようにぎこちない様子を見せた。J-HOPEが「この会場を一度感じてみて」と言うと、ジョングクは「思い出が蘇ることもあるけど、とても新鮮です」と打ち明けた。これにJ-HOPEは「ジョングクが特別に来てくれたから、そのまま帰すわけにはいかないでしょう。きっと皆さんももっと望んでいるでしょう。ジョングクがとても久しぶりにステージを準備したというので、ジョングクにしばらくステージを任せて少し下がることにします。よろしくお願いします」と言ってステージを後にした。一人でステージに残ったジョングクは「ARMY(BTSのファン)の声がとても大きくて裂けそうだ。もう一度申し上げますが、本当に会いたかった」と言い、「久しぶりに皆さんの前でステージができて、とても嬉しい。僕たちのホビ兄さん(J-HOPE)を見ていたけど、本当にかっこよかった。確実に違うことは違う」と感嘆した。その後、彼は初のソロシングル「Seven」を披露し、J-HOPEはフィーチャリングとしてサプライズ登場して、完全体活動への期待を一層高めた。・BTSのRM、デビュー12周年迎えグループ活動の第2幕を予告「再びたくましく冒険する」・BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」

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  • BTS ジョングク、除隊当日にストーカー被害…自宅侵入を試みた30代の中国人女性を現行犯逮捕

    BTS ジョングク、除隊当日にストーカー被害…自宅侵入を試みた30代の中国人女性を現行犯逮捕

    BTS(防弾少年団)のジョングクの除隊当日に、彼の自宅に侵入しようとした中国人女性が逮捕された。ソウル龍山(ヨンサン)警察署は昨日(11日)午後11時20分頃、龍山区所在のジョングクの自宅を訪ね、玄関の暗証番号を何度も押した30代の中国人女性A氏を住居侵入未遂の疑いで調査中だ。通報を受けた警察はA氏を現行犯逮捕。A氏は除隊したジョングクに会うために韓国に来たと供述していることが分かった。警察は具体的な事件の経緯を調査している。ジョングクは2023年12月にジミンと共に陸軍現役として入隊。昨日2人揃って除隊し、ファンの前に姿を見せた。21日にSUGAが召集解除となれば、メンバー全員が国防の義務を終えることになる。・BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」・BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」

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  • BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」

    BTS ジミン&ジョングク、カメラに人見知り!?軍生活での苦労やカムバックに言及「早く恩返しがしたい」

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが、全世界のARMY(ファンの名称)の祝福の中、除隊した。ジミンとジョングクは本日(11日)、公式ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて「ただいま」というタイトルのライブ配信を行った。ジミンは「今、事務所(HYBE社屋)の前にファンの方々がたくさん来てくれた。ありがたいけれど、外がすごく暑いし、路地が狭いので、皆さんのためにも僕らを待たずに帰宅してくれると嬉しい」と呼びかけた。ジョングクは「安全上の問題で」と伝えた。ジミンは「待ってくれてありがたいけれど、安全上の理由で帰宅していただいた方がいいと思う。たくさん来てくれて感謝しているが、お願いしたい。皆さんの安全が僕たちにとって重要だ」と付け加えた。ジョンククとジミンは2023年12月12日、陸軍現役で入隊し、京畿道(キョンギド)漣川郡(ヨンチョングン)に位置する第5歩兵師団で熱心に服務した。そして本日午前、1年6ヶ月間の軍服務を終了し、漣川郡の某所で取材陣の前に立って除隊の感想を明かした。ジョングクは「まず、2人ともカメラと人見知りしてしまってARMYたちにも人見知りしてしまうようだ」と話した。ジミンは「さっき記者の方々と会ったけれど、足が震えちゃって」と打ち明けた。ジョングクも「僕も敬礼をするのに手が震えすぎて。何を言ったかも分からないし、実は話す内容を整理して行ったつもりだけど、脳が停止してしまった」と振り返った。ジミンは「1年半という時間は短くない」と語った。ジョングクもその言葉に同意し、「決して短くない。時間の大切さをすごく感じた」と話して、笑顔を見せた。ジミンは共感を示し、ジョングクは「それでも貴重な経験だった」と述べた。ジミンは「報告式のような感じだった。復帰報告式みたいな感じだ」とし、「1番最初に伝えたい。ARMYの皆さん、待っていてくれて本当にありがとう。多くの意味でかなり長かったようだ。こんなことを言うのもなんだけれど、コロナも長かったし、皆さんと僕たちが会えなかった時間も長かったし、軍隊にもメンバーそれぞれ入隊したので、戻るまでの時間がすごく長くなってしまった。僕たちは早くまた(カムバックの)準備をしなければならない」と明かした。彼らの言う通り、韓国国内外の多くのファンは2人の除隊を待ち望んでいた。ソウル龍山(ヨンサン)区にあるHYBE社屋近くの大型電光掲示板、地下鉄の駅、バスラッピング、コンビニの電光掲示板、トラック広告などを通じて、除隊を祝福する大型サポートイベントを展開中だ。これに対してジョンククはライブ配信中に、「その話をしたかった。僕たちが軍隊にいた時、除隊に合わせてサポートしてくれたARMYの方々がたくさんいらっしゃって、僕らや仲間の兵士たちはコーヒーもたくさん飲んで、ドーナツも食べた。記者の皆さんが前にいるときに、お礼を言いたかった」と感謝を伝えた。ジミンは「頭が真っ白になってしまった」と当時を振り返った。ジョングクは「とにかく1番言いたかったのは、1年6ヶ月というのは実はすごく長い時間だったし、遠く離れていて、できることが何もなかった。でも、待っていてくれて本当にありがたい。早く恩返しができる日が来てほしい」と付け加えた。ジミンは「訓練所に入隊したとき、すごく不安だった。この子(ジョングク)は大丈夫そうだった。そして訓練所で5週間ほど過ごす間、僕は毎日苦しかった。ご飯を食べて苦しんで、寝る前に苦しんで、歯磨きをして苦しんでいたけれど、その度にジョングクがすごく力をくれた。『兄さん、もう1日過ぎたよ。もう2日が過ぎたよ。時間が経つのって早すぎない?』と言ってくれた」と伝えた。 続けて「でも、僕らが部隊に配置された時から逆転した。ジョングクが毎日苦しんでいた。それで僕がジョングクに『あれ? ジョングク、もう一日が過ぎたよ』と言って、本当にお互い支え合っていた」とし、ジョングクは「なかなか慣れることができなくて」と明かして笑った。ジミンは「もう一つ言わせてもらうと、心配していたことに比べて、軍隊で出会った人たちが本当にみんな良い人だった。幹部の方々もとてもよくしてくれたし、上下関係などにすごく敏感だと思ったけれど、みんなとても熱心で、仕事も上手で、勉強になることが多い素晴らしい人たちだった。本当に貴重な時間を過ごさせてもらったと思う」と語った。ジョングクは「知らず知らずのうちに学んだことがたくさんある」と明かした。ジミンは「意味がないと思われる方もいるかもしれないけど、本当に有意義な時間がたくさんあったし、勉強もたくさんした。いつも兵士の方々の苦労を忘れないようにしたい」と話した。ジョングクは「今この瞬間も本当に多くの苦労をしているのを、隣でたくさん見た」と感謝を伝えた。2人の除隊で、BTSは7人中6人が任期を終えた。これに先立ち、リーダーのRMは10日、江原道(カンウォンド)華川郡(ファチョングン)陸軍第15歩兵師団で、Vも同日、江原道春川(チュンチョン)市陸軍第2軍団で除隊した。ジンとJ-HOPEは昨年除隊し、ソロやユニットで様々な活動展開しており、社会服務要員であるSUGAは6月21日に召集解除される。BTSの所属事務所は、メンバーの相次ぐ除隊を祝福する意味で、9日、ソウル龍山区のHYBE社屋の外壁をBTSとARMYの公式ロゴと「WE ARE BACK」というフレーズでラッピングした。これは毎年、BTSのデビュー日(6月13日)を記念してファンと触れ合う祝祭「BTS FESTA」の一環であり、このラッピングは29日まで行われる。京畿道高陽(コヤン)市KINTEX第2展示場9~10ホールでは、デビュー12周年当日である6月13日に続き、14日までBTS 12周年記念の多彩なオフラインイベント「2025 BTS FESTA」が開催される。オフラインイベントは2日間午前10時から午後7時まで行われ、誰でも入場することができる。メンバーのボイスメッセージを収録した「VOICE ZONE」、BTSとARMYが受けた主要トロフィーを展示した「TROPHY ZONE」、BTSの公式ペンライトと連動した「Signature Light Show」が正午から毎時定刻に5分間行われるなど、様々なプログラムでファンを楽しませる予定だ。

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  • BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も…1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」

    BTS ジミン&ジョングク、久しぶりの取材で照れる姿も…1年半の軍生活を回想「簡単ではない場所だった」

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが除隊した。ジミンとジョングクは本日(11日)午前、京畿道(キョンギド)漣川(ヤンチョン)郡漣川公設運動場で除隊式を行った。2人は2023年12月に陸軍現役として入隊し、誠実に服務を履行してきた。ファンの歓声の中登場した2人は、除隊祝いの花束を受け取り、恥ずかしそうに微笑んだ後、取材陣の前で写真撮影を行った。マイクを持った2人は「不思議な気分です」とし、笑顔を隠せなかった。ジョングクは「お越しいただいた記者の皆様、僕たちの除隊を見に来てくださってありがとうございます。6月11日に除隊命令を受けました。これをご報告します」と微笑んだ。続けて「カメラの前に立つのがとても久しぶりで、化粧もしていないので恥ずかしいです。何を話せばいいのか分かりません」と率直な気持ちを明かした。ジミンは「休暇に出てきたような気分です。遠くから来てくださった記者の皆さん、本当にありがとうございます。ファンの皆さんも来てくださって、心から感謝しています。既に皆さんにお話ししましたが、コロナ禍から軍隊まで、かなり長い時間でしたが、ずっと待っていてくださってありがとうございます。今日除隊したので、今後は僕たちが描いてきた絵を、これから描いていけばいいのではないかと思います。より良い姿を準備してお見せします」と話し、今後の活動に期待を抱かせた。またジョングクは「僕たちより先にいらっしゃった先輩たち、今いる後輩たち、苦労をたくさんされている幹部の皆さん。僕たちと一緒に生活されて苦労が多かったと思いますが、面倒を見てくださってありがとうございましたとお伝えしたいです」と同僚たちに感謝を示した。ジミンも「軍隊は初めてでしたが、簡単ではない場所だったと思います。軽く考えていたわけではありませんでしたが、大変で、簡単ではない場所でした。一緒に苦労して、ご飯を食べて、眠りながら、情もとても深まりました。ありがたい思い出を胸に、長い間大切にします」と伝えた。ジョングクは「たくさんのことがありましたが、生配信で話します」とつけ加えた。そしてジミンは「最後に一言だけ申し上げると、軍隊は来てみると簡単ではない場所です。苦労されている方々もとても多いです。もしよろしければ、道で軍人の方々を見かけた時、温かい言葉をかけてくださると嬉しいです」とし、「話せなかった話は生配信でたくさん話します」と明かした。また本日、所属事務所のBIGHIT MUSICはジミン、ジョングクの除隊を記念した写真を公開。2人のより一層凛々しくなった姿が目を引いた。BTSは先立ってジン、J-HOPEが除隊して活動を展開中であり、RMとVは昨日(10日)除隊した。ジミンとジョングクも除隊した中、社会服務要員として代替服務中のSUGAが21日に召集解除になれば、BTS全員が国防の義務を終えることになる。・BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場・【PHOTO】BTS ジミン&ジョングク、ついに除隊!世界中からファンが殺到(動画あり)

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  • 【PHOTO】BTS ジミン&ジョングク、ついに除隊!世界中からファンが殺到(動画あり)

    【PHOTO】BTS ジミン&ジョングク、ついに除隊!世界中からファンが殺到(動画あり)

    本日6月11日、BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが除隊。世界中からファンが集まり、2人の登場前から祝福ムードでいっぱいになった。除隊現場には報道陣も殺到し、2人の姿を捉えた。・BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場・BTSのRM&V、除隊現場でファンが出迎えサックスでの「コナン」演奏も話題に部隊から舞台に復帰する

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  • BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場

    BTS ジミン&ジョングク、本日除隊!2人揃って笑顔で登場

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが除隊した。本日6月11日、ジミンとジョングクが陸軍での軍服務を終えて、揃って報道陣の前に登場。現場には世界中からARMY(BTSのファン)が駆けつけ、2人の除隊を祝福した。ジミンとジョングクはより凛々しくなった姿で挨拶し、注目を集めた。ジミンとジョングクは2023年12月12日に陸軍現役として入隊し、陸軍第5歩兵師団で服務してきた。これに先立って昨日(10日)、VとRMが除隊。今月21日に召集解除となるSUGAを最後に、まもなくメンバー全員の兵役が終了する。BTSは現在、毎年恒例のイベント「BTS FESTA」を開催中。同イベントは彼らのデビュー日(6月13日)を記念して約2週間にわたり開催されるフェスティバルで、今年も多彩なコンテンツを展開している。13~14日には、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区のKINTEXにてオフラインイベントが開催される予定だ。・BTSのRM&V、除隊現場でファンが出迎えサックスでの「コナン」演奏も話題に部隊から舞台に復帰する・BTSの帰還を予告!HYBE社屋の外壁にWE ARE BACKの文字が登場「BTS FESTA」祝祭ムード最高潮

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  • BTS ジミン&ジョングク、本日(6/11)ついに除隊…ファンのもとへ

    BTS ジミン&ジョングク、本日(6/11)ついに除隊…ファンのもとへ

    BTS(防弾少年団)のジミンとジョングクがついに除隊する。本日(11日)、ジミンとジョングクが陸軍での軍服務を終えて、満期除隊となる。2人は2023年12月12日に陸軍現役として入隊し、陸軍第5歩兵師団で誠実に服務してきた。除隊を控えて最近、所属事務所のBIGHIT MUSICは「除隊当日に特別なイベントは行わない」とし「アーティストおよびファンの皆さんの安全確保のため、現場への訪問は控えていただくようお願いしたい」と伝えた。これに先立って昨日(10日)、VとRMが兵役の義務を終えて除隊した。続いて21日にはSUGAが召集解除となる。ジンとJ-HOPEは軍服務を終えてすでに除隊しているため、これでメンバー全員が除隊となり、完全体での活動を待ち望んできた多くのファンの期待が高まっている。BTSは現在、デビュー日(6月13日)を記念して毎年行われているイベント「BTS FESTA」を開催中だ。今年は昨年よりさらに拡大された規模と多彩なコンテンツを展開。中でも、フェスティバルのハイライトとなるオフラインイベントが13~14日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区のKINTEXで行われ、2つのホールに20余りのブースが設置される。・BTSのRM&V、除隊現場でファンが出迎えサックスでの「コナン」演奏も話題に部隊から舞台に復帰する・BTS ジョングクのファンによる除隊記念イベントが話題軍人にアイスとドリンクを無料で提供

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  • BTS ジョングクのファンによる除隊記念イベントが話題…軍人にアイスとドリンクを無料で提供

    BTS ジョングクのファンによる除隊記念イベントが話題…軍人にアイスとドリンクを無料で提供

    BTSメンバーたちの除隊が近づいている中、ジョングクのファン話題を呼んでいる。ジョングクのファンダム(特定のファンの集まり)「JUNGKOOK SUPPORTERS」は5日、SNSを通じて「黄金色の帰還 | Golden Return - Jungkook」という除隊を祝福するメッセージと共に、ジョングクの横断幕を公開し、除隊を記念して行われるイベントの詳細を公開した。ファンたちはこれまで、ジョングクの除隊を祝福する横断幕や街灯バナー広告を設置。さらにバスやタクシーにもジョングクの除隊に関連した広告を掲出した。特に今回は、5日から8日まで4日間、軍人対象の無料イベントが企画され、注目を集めた。期間中、軍服を着用した軍人たちには、指定のアイスクリーム店とカフェで無料ドリンクとアイスクリームを提供されるイベントが行われている。イベントを利用した兵士たちは、SNSに認証ショットを投稿し、目を引いた。イベント初日、アイスクリーム店では約230個が提供され、カフェにも196人の軍人が訪れたという。オンライン上でも反応は熱かった。ネットユーザーたちは「素晴らしい善行だ」「クラスが違う」「軍服を着てわいわい集まって撮った写真が可愛らしい」「イベントの趣旨が素敵だ」「みんな美味しく食べてほしい」などの反応を示した。今月、BTSのメンバー5人が除隊を控えている。6月10日にRMとV、11日にジミンとジョングクが揃って除隊。さらに、21日にはSUGAが召集解除となる。・BTSは完全体に!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンまで、2025年下半期に除隊する韓国スターたち・BTS ジョングク、除隊まであと1ヶ月!ファンとの再会に期待「すぐ会おう」

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  • BTSは完全体に!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンまで、2025年下半期に除隊する韓国スターたち

    BTSは完全体に!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンまで、2025年下半期に除隊する韓国スターたち

    2025年下半期、人気アイドルから俳優まで、韓国スターたちが軍服務を終えて続々と帰ってくる。5月には、俳優イ・ドヒョンとMONSTA Xのヒョンウォン、TEENTOPのチェ・ジョンヒョン、Forestellaのコ・ウリム、RAINZ出身のキム・ソンリらが除隊した。特にイ・ドヒョンは、除隊後すぐにファンとの再会を予告。日本を含むアジア8地域でのファンミーティングを発表し、ファンへの愛情を見せた。MONSTA Xのヒョンウォンも、無料イベントでファンとの再会を果たし、最近横浜で開催された「ASEA 2025(ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN)」ではMCとして活躍した。続けて6月10日には、世界中で注目されているK-POPの代表グループBTS(防弾少年団)のRMとVが、11日にはジミンとジョングクが揃って除隊。さらに、21日にはSUGAが召集解除となる。5人の除隊により、メンバー全員の兵役が終了となるため、BTS完全体の活動への期待も、さらに高まっている。7月21日にはチョ・スンヨン(WOODZ)が除隊する。彼はすでに、除隊の約1ヶ月後である8月16日と17日に東京・大阪にて開催される「SUMMER SONIC 2025」に出演が決定している。感覚的な音楽とステージマナーで厚いファン層を保有するだけに、除隊後の活動にも関心が集まっている。さらに俳優ソン・ガンは10月1日、ファン・ミンヒョン(NU'EST)は12月20日に除隊する予定だ。ソン・ガンは入隊前、Netflixの息子という修飾語がつけられるほどたくさんのヒット作を誕生させただけに、次回作への期待も高い。ファン・ミンヒョンは青春物と時代劇で爽やかなイメージをアピールし、「スタディーグループ」を通じて学園アクション物に挑戦。俳優としてもう一度跳躍した。柔らかいイメージと安定的な演技で俳優としても着実に地位を固めてきた彼の活動に、関心が寄せられている。NCTのテヨンも、12月14日に兵役を終える。入隊前、NCT内の様々なユニット、またソロ歌手としても活発な活動を展開してきた彼が、除隊後はどのような活動を展開するのか注目だ。その他にも俳優キム・ミンギュ、EXOのセフン、iKONのチャヌ、BOBBY、PENTAGONのシンウォン、ヨウォン、SF9のダウォンら多数のアイドルも今年除隊する予定だ。このように2025年は、芸能界の各分野のスターたちが次々と除隊し、復帰を知らせるカムバックの年になる予定だ。彼らの本格的な活動再開は、芸能界にも新しい活力をもたらすものと期待される。・BTSのV&ジョングクとジムで遭遇!?ソン・ガンの姿もボディビルダーの投稿が話題に・BTSのRM、入隊中に来日?近況ショットに関心集まるカビゴンのカチューシャをつけた制服姿も・入隊中NCT テヨン、日本で休暇を満喫?ジブリ美術館から東京タワーまで記念ショット続々(動画あり)

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  • BTS ジン、ジョングクとVを推薦?番組ミッションで豪華グルメを満喫(動画あり)

    BTS ジン、ジョングクとVを推薦?番組ミッションで豪華グルメを満喫(動画あり)

    BTS(防弾少年団)のジンが、バラエティ番組「ハンサムガイズ」によく合うBTSメンバーを推薦した。15日に放送されたtvN「ハンサムガイズ」にはジンがゲストとして出演し、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウクと共に昼食・夕食メニュー推薦ミッションをクリアした。韓国で4月から平日に編成時間を変えた「ハンサムガイズ」は、チャ・テヒョン、キム・ドンヒョン、イ・イギョン、シン・スンホ、オ・サンウクのケミストリー(相手との相性)に、親友たちの会食を見るような楽しく陽気なモッパン(美味しそうにたくさん食べる姿)、現代人の悩みを軽減してくれるおいしいグルメ情報、さらに奢ってもらうゲームや負けたら食事代おごりクイズなどのゲームで、視聴者の反響を呼んでいる。この日、ジンは漢南洞(ハンナムドン)にある貝焼きの店で「僕のチームみたいに居心地が良い」とし、出演者たちとすぐ打ち解ける姿を見せた。これに対し、イ・イギョンが「この番組によく合う友達はいるか」と聞くと、ジンは躊躇せず「このような内容ならジョングクが一番良い。本当によく食べる。雰囲気にはVがよく似合う。お互いに非難し、暴言を吐いても打撃を受けない人」と答えた。これを聞いたメンバーらはジョングクとVの出演に意欲を示した。特にオ・サンウクは「ひとまず、僕より年下の方ならすぐ出てきていただければ」とし、96年生まれらしい可愛い自信を表した。ジンはすぐに「ファンの方々が怖い。僕はジョングクにはそんなことをむやみに言わない」と言い、笑いを誘った。オ・サンウクは「ビデオレターを一度送ってみようか? 僕たちは海外にもついていける。提案があればすぐ行く」と跪いてお辞儀をし、番組を盛り上げた。・BTS ジン、タイトル曲「Don't Say You Love Me」MVポスターを追加公開!シン・セギョンとの共演に注目・BTS ジン、米「ザ・トゥナイト・ショー」に再び登場!ユニークな予告映像も

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