パク・ソンフン
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【PHOTO】パク・ソンフン&THE BOYZ ヨンフンら、ブランド「VALENTINO」イベントに出席
26日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)ザ・現代ソウルでブランド「VALENTINO」のイベントが開かれた。このイベントにはパク・ソンフン、THE BOYZのヨンフンらが参加した。・「ザ・グローリー」「涙の女王」パク・ソンフン、普段は温厚で涙もろい!?サイコな悪役の誕生秘話が明らかに・THE BOYZ、メンバー全員で移籍を発表!MCモン設立の事務所へ
【プレゼント】パク・ソンフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト
韓国、日本、そして世界中で人気を得た「涙の女王」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で印象的な悪役を演じたパク・ソンフンさんが、9月15日に来日ファンミーティングを開催。Kstyleではイベント前日にインタビューを行い、悪役演技、プライベート、そして世界中が注目するあの次回作にまつわるエピソードなど、たっぷりと話を聞きました。さらに、パク・ソンフンさんの直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「ザ・グローリー」「涙の女王」パク・ソンフン、普段は温厚で涙もろい!?サイコな悪役の誕生秘話が明らかに■関連サイト・パク・ソンフン日本公式サイト・パク・ソンフン日本公式X(旧Twitter)◆パク・ソンフン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年11月25日(月) 17:00 ~ 11月27日(水) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
「ザ・グローリー」「涙の女王」パク・ソンフン、普段は温厚で涙もろい!?サイコな悪役の誕生秘話が明らかに
韓国、日本、そして世界中で人気を得た「涙の女王」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で印象的な悪役を演じたパク・ソンフンが、9月15日に来日ファンミーティングを開催。Kstyleではイベント前日にインタビューを行い、悪役演技、プライベート、そして世界中が注目するあの次回作にまつわるエピソードなど、たっぷりと話を聞いた。【プレゼント】パク・ソンフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 日本はどんな印象?「僕にとって美食の国」――明日は、いよいよ日本のファンの方たちとのファンミーティングですね。今のお気持ちはいかがですか?パク・ソンフン:以前からファンクラブを通じて、「いつか日本のファンのみなさんに会いに行きたいです」とメッセージを送っていました。それがついに現実になったので、とても嬉しいです。今は、すごくドキドキしています。――日本はいかがですか?パク・ソンフン:いいですね~。美味しいものをたくさん食べています(笑)。――もともと、日本にはどんな印象をお持ちでしたか?パク・ソンフン:僕にとって日本は、美食の国。美味しいものがたくさんある国です。これまでも何度か来たことがあって、いつも日本食を楽しんでいます。――どのような料理がお好きですか?パク・ソンフン:麺類ですね。そば、うどん、ラーメン。先ほど、お昼ご飯にそばを食べました。ラーメンも食べなくちゃ。――ラーメンは何味がお好みですか?パク・ソンフン:とんこつですね。塩味も好きです。あと、日本にすごく辛いラーメンがあると知ったので、今回、挑戦してみたいんです。「ナカモト」という。――蒙古タンメン中本ですね!パク・ソンフン:ああ、そうです! 日本にいる間に、絶対に食べてみたいです。――食べた感想もお聞きしたいです。パク・ソンフン:食べたら、Instagramに投稿しますね(笑)。「サイコな悪役」誕生秘話も普段は怒らない性格――では、ここから、作品についてお聞きしていきますね。まずパク・ソンフンさんといえば「涙の女王」でのサイコな悪役、ユン・ウンソン役が大きな話題を呼びました。出演に至った経緯を教えてください。パク・ソンフン:オファーをいただいたのが「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の配信が始まってすぐの頃でした。チョン・ジェジュンという不良キャラを、監督さんと脚本家さんがご覧になったのかもしれません。何より、パク・ジウン作家という信頼のおける先生の作品ですので、お断りする理由なんてありませんでした。台本も面白かったですし、悪役ポジションではありますが、ヘイン(キム・ジウン扮)への愛、たったひとりの女性に向ける真剣な愛にも魅力を感じました。――確かにヘインに対する愛情はすごかったです。こういったサイコパスな悪役を演じるときは、どのようにアプローチして役作りするのでしょうか?パク・ソンフン:誰の心にも、怒り、恨みや憎しみといったネガティブな感情は存在するじゃないですか。でも社会で生きていくのに、そういった感情を表に出す機会は、めったにないですよね。僕も普段は怒らない性格です。しかし、心の中にある、ずっとため込んできた小さな塊それらを集めて、集めて、膨らませて、感情移入して役作りをしているのかなと思います。悪役を通じた体験で、僕自身もスカッとしたり、満たされりしているんです。――目つき、表情からして悪役! といった雰囲気を出そうと思うと、それなりの準備が必要なのではないでしょうか。どのように練習しましたか?パク・ソンフン:僕の場合は、スマートフォンで自撮りして何度も練習するタイプです。撮っては修正して、モニタリングをしてを繰り返すんです。最初に台本を読むときに、演じるシーンが鮮明に思い浮んでくるので、そのときに感じ取ったイメージを大事に、それをベースにして、目つき、話し方、歩き方、ジェスチャー、それからスタイリングなども作り込んでいきます。――「ザ・グローリー」のチョン・ジェジュン、「涙の女王」のユン・ウンソン。同じ悪役でも、雰囲気はまったく違っていました。パク・ソンフン:ジェジュンの場合は、怒ったときでも、後に引かない単純な怒りだけを表現したかったので、台詞のアクセントを後方部分につけていました。ウンソンの場合は、サイコな雰囲気がでるように全体の力を抜いて、台詞の前の方にアクセントをつけるようにしていました。それで少しトーンが違って見えたのだと思います。――2作とも最終回では壮絶な最後を迎えますが。ご自身がそういった場面を演じるとなると、不安に感じるものですか? どのような気持ちで台本を読まれたのでしょうか。パク・ソンフン:僕自身も視聴者の立場で台本を読んでいたので、ページをめくりながら、「えぇ、こうなるの? うわ~」とか、ドキドキしたり驚いたりしていました(笑)。じゃあ、これをどう演じるべきかと考えることもありますが、それまでの話数のなかで、すでに演じている人物じゃないですか。積み重ねてきたものがあるので、特に不安に感じたりはしないです。自然にまかせて感情移入して演じればいいと思っていました。――ウンソンのラストは、寒そうな雪山で撮影されていましたね。パク・ソンフン:あのシーンは、監督さんが雪がたくさん降り積もる、白銀の光景をイメージされていたんです。江原(カンウォン)道の旌善(チョンソン)まで行って撮影してきました。――かなり感情のこもった印象的な場面でした。パク・ソンフン:感情のレイヤーがいくつも重なっていて、難しいシーンだったと思います。時間をかけて準備して臨んだので、フルショットもバストアップも、すべて一発OKで撮りました。――それはすごいですね。涙を流す顔も印象的でしたが、泣く演技は得意なほうですか?パク・ソンフン:そうですね、普段からよく泣くほうです。雨を見るだけでも涙が出てきます(笑)。笑いが止まらずNGも!?「涙の女王」メンバーとの親交――悪役は、視聴者から悪口を言われることが最高の誉め言葉と言いますが。ウンソン役に対して、何か言われたことはありますか?パク・ソンフン:ええ、たくさん憎まれました(笑)。「お願だから、これ以上、ヘインに関わらないで」「ヘインの前から消えろ!」とか、いろんな書き込みがありました。InstagramのDMから悪口を送ってくる方もいらっしゃいましたよ。――どのような気持ちになりますか?パク・ソンフン:視聴者さんがそれだけドラマに夢中になっている証なので、気分を悪くすることは、まったくありません! 楽しんで読ませてもらいました。――メイキング映像を観たのですが、撮影現場は笑いが絶えないようでしたね。パク・ソンフン:もう、本当に楽しい現場だったんです。キム・スヒョンさんも、それからスチョル役を演じたクァク・ドンヨンさんも、明るくて、すぐ笑いをとろうとする方たちなので、特に3人が揃うと、ふざけすぎて演技ができなくなってしまいます。笑いが止まらず、NGを出すくらいでした(笑)。――キム・スヒョンさんとは、ドラマであんなに神経戦を繰り広げていたのに!パク・ソンフン:もちろん、本当にシリアスな場面や、激しく感情をぶつけ合うようなときは自制します。ちょっと軽めの、ライトなシーンのときはつい、ふざけてばかりでした(笑)。――「ザ・グローリー」は、どういった経緯で出演されたのでしょうか?パク・ソンフン:脚本家のキム・ウンスク先生が、以前に僕が出演した「たった一人の私の味方」というドラマをご覧になったそうです。それで「あんなに善良そうな顔をした俳優に、悪役をやらせてみたら面白いんじゃないか」と、声をかけてくださいました。作品ごとに善と悪を行ったり来たりできるのは、俳優にとってやりがいに繋がる、幸せなことだと思います。――悪役でパク・ソンフンさんを知った方に、素のご自身といちばん近い役を紹介するなら?パク・ソンフン:2018年にKBSで放送された、1時間の短編ドラマで「私の黒歴史~間違いノート」という作品があるのですが、そこで演じた主人公のピルスン役が近い気がします。普段は落ち着いているけれど、ふざけたりするようなところです。――これまでの作品で、特に愛着を感じている役柄はありますか?パク・ソンフン:どれか一つ挙げるなら「ザ・グローリー」のチョン・ジェジュン役だと思います。この作品に出演できたことで、外で僕に気がついてくれた方々が、「チョン・ジェジュンだ!」と役名で呼んでくれるようになったからです。これまで以上に多くの方に認知してもらうきっかけになったので、愛着を感じずにはいられません。監督、スタッフさん、撮影チームのみんなの雰囲気もとてもよくて、楽しみながら撮影できた作品です。「イカゲーム2」出演オファーに驚き!自分だけのジンクスとは――では、少しプライベートなこともお聞きしたいのですが、最近、何かハマっていることはありますか?パク・ソンフン:有名な旅行ユーチューバーのチャンネルで、旅映像を見ています。旅行に行きたくても、忙しくて時間が取れないので、映像で疑似体験をして計画を練っているところです。――少し前に、焚き火映像にハマっていたという話をお聞きしました。パク・ソンフン:そのときは、同時に2作品を並行して撮影していたんです。大変な時期だったので、寝る前にリラックスしようと思ってYouTubeで焚き火映像を見ていました。今は、旅映像ばかりです(笑)。――行ってみたいところはありますか?パク・ソンフン:実は高校時代に外国語学校に通っていて、フランス語を専攻していたんですね。みんなそれぞれにドイツや中国などと、自分が専攻する国に修学旅行に行くのですが、僕は当時、家の事情でフランスに行くことができなかったんです。いまだ行ったことがないのですが、ついに10月、仕事でパリに行けることになりました。Kカルチャーのイベントが開催されるそうで、メンターとして招待いただきました。楽しみにしています。――そういえば、韓国で出演されたトーク番組で、「願いごとをメモしたり、口にすると必ず叶う」とおっしゃっていましたが、最近、叶ったことはありますか?パク・ソンフン:そうですね。「広告モデルの仕事をしたい」と書いていたことが最近叶って、撮影をしました。――わあ、本当に叶うんですね!パク・ソンフン:そうなんです。遠い夢ではなく、すぐ目の前にある現実的な願い事を書くようにしています。以前、釜山国際映画祭に遊びに行った時、とても楽しかったので「次は仕事で来る」と誓ったら、本当にその通りになりました。それで、一緒に参加した監督さんや俳優たちと、「よし、こうなったらみんな、デタラメでもいいから、ひとつずつ願いごとを言ってみよう」と。ある友人は、「家賃住まいから抜け出したい」「Netflixの作品に出たい」と言っていました。僕はその時、ちょっと軽い気持ちで「イカゲーム2に出演したい」と言ったんです。――おお! 「イカゲーム2」!パク・ソンフン:はい。そしたら。――叶っちゃいました!パク・ソンフン:ええ、もう、本当にびっくりしました。制作会社と何の縁故もなかったので。キャスティングのニュースが出たとき、映画祭に行ったメンバーたちがすごく驚いていました。――「イカゲーム2」、楽しみにしています。パク・ソンフン:ありがとうございます。――では、次はファッションについて。「涙の女王」で、素敵なスーツ姿を披露されていましたが、普段はどんな服装が好きですか?パク・ソンフン:そうですね、仕事のときは、かっちり決めることが多いので、普段は楽なものを選びます。スポーティーな上下に帽子を被って、サンダルを掃いて。ラフなスタイルが好きです。――最後に、今後の目標を教えてください。パク・ソンフン:今はみなさんにとって悪役のイメージが強いと思うので、ラブコメディに出演してイメージチェンジをしたいというのが、目標のひとつです。映画もやっているので、いつか主演俳優として、ポスターの真ん中に僕の顔が大きく載って、貼り出される日が来くるといいですね。――ラブコメディ!きっと、韓国中の脚本家がソンフンさんに演じさせたがっているでしょうね。パク・ソンフン:実はいくつかご提案をいただいているので、慎重に選んでいるところです。――ソンフンさんのコメディ演技も映画主演も、楽しみにしています!パク・ソンフン:カムサハムニダ。(取材:野田智代 / 撮影:朝岡英輔)■関連サイト・パク・ソンフン日本公式サイト・パク・ソンフン日本公式X(旧Twitter)
IZ*ONE出身チョ・ユリ&イム・シワンら、Netflix「イカゲーム2」キャラクタースチールカットを公開
Netflix「イカゲーム」シーズン2のキャラクタースチールカットが公開された。同作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた「負けたら即死」のイカれたゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー。勝敗の行方はもちろん、ゲームの裏に隠された謎に迫るサスペンス、争う者同士の思惑や動機が絡み合い生まれる濃密な人間ドラマも描かれ、世界がこの遊戯に熱狂。本日(14日)、これまで謎に包まれていた、新たなゲーム参加者5名の素性がついに明かされた。これに先立って公開された予告映像で、その姿をお披露目して話題となったIZ*ONE出身のチョ・ユリは、詐欺に遭いやむを得ずゲームに参加することになったジュニを演じる。イム・シワンは、逃亡中の元インフルエンサー・ミョンギに扮する。そして、借金を抱えた息子ヨンシク(ヤン・ドングン)と、息子ヨンシクのためにゲームに参加し、お互い知らずに会場で対面する母グムジャ(カン・エシム)の親子が登場。さらに、主人公ソン・ギフンの長年の友人チョンベ(イ・ソファン)など、計5名の素性が明らかになった。彼らに加え、未だ謎に包まれたままの新キャラクターの姿、そして新たなゲームの雰囲気を捉えた場面写真も一挙公開された。また、公開された場面写真には、素性が明らかになった5名のキャラクターに加え、予告映像が公開された際にそのビジュアルが大きな話題を呼んだパク・ソンフン演じる参加番号120番のプレイヤー、敬礼をするプレイヤー(カン・ハヌル)、真剣な面持ちの参加番号246番のプレイヤー(イ・ジヌク)など、豪華キャストによるまだまだ謎だらけの新キャラクターが並ぶ。彼らはなぜこのイカれたゲームに関わることになったのか? それぞれのキャラクターに隠された背景はいかに?主演のイ・ジョンジェはシーズン2について「ギフンがゲームの中で出会う人たち、そして以前から知っている人たちとの関係性は、私の想像をはるかに超えるものでした。初めて脚本を読んだ時、『こんな展開になるの? こんな出会いがあるの? どうしてこんな別れ方ができるんだろう?』と驚きましたよ。キャラクターたちの関係性の中で描かれる設定や感情が、シーズン2において最も驚いた点です」と、それぞれのキャラクター間で重厚な物語が描かれていることを告白。シーズン1を超える衝撃が、参加者、そして観る者にも間近に迫る。参加番号<222番>ジュニ(チョ・ユリ)借金やギャンブルとはこれまで無縁だったが、あるインフルエンサーの助言が原因で卑劣な投資詐欺に遭い、ゲームに参加せざるを得なくなった若者。不安と緊迫感に翻弄されながらも、強い意志を持ち合わせており、残酷なゲームに挑んでいく。参加番号<333番>ミョンギ(イム・シワン)暗号通貨投資に失敗した元インフルエンサー。自身だけでなく、フォロワーにも甚大な損害を負わせたにもかかわらず、責任を取らずに逃亡する中でゲームに参加することになる。参加番号<007番>ヨンシク(ヤン・ドングン)いい歳をしてギャンブルで借金をつくり首が回らなくなった、借金まみれのギャンブラー。自身が作った借金を返すためにゲームに参加するが、会場で母親も参加していることを知る。参加番号<149番>グムジャ(カン・エシム)息子の借金を返すべくゲームへの参加を決意した、ヨンシクの母親。息子もゲームに参加していたことを会場で初めて知ることになる。愛する息子のために参加した母は、死が隣り合わせの残酷なゲームに息子と共に立ち向かう。参加番号<390番>ジョンベ(イ・ソファン)ギフンのギャンブル仲間であり、長年の友人。以前のゲームで友人の死を経験しているギフンは、またしても失いたくない存在とゲームに挑むことになる。■配信情報Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1:独占配信中シーズン2:2024年12月26日(木)世界独占配信■関連サイトNetflixシリーズ「イカゲーム」配信ページ
パク・ソンフン、黒髪ボブ&ピンクリップ姿に驚き…「イカゲーム2」予告編の登場シーンが話題
Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム2」の予告映像が公開され、俳優のパク・ソンフンの衝撃的な姿が注目を集めている。本日(1日)、Netflixは全世界を対象に「イカゲーム2」の予告ポスター、予告編、そして報道用スチールカットを公開した。シーズン2は、復讐を決心してゲームに再び参加するソン・ギフン(演:イ・ジョンジェ)と、彼を迎えるフロントマン(演:イ・ビョンホン)の激しい対決を中心に、再び始まるゲームの恐ろしさを予告した。予告編では「スマイル」という軽快な機械音に合わせ、参加者たちがゲームを控えて写真撮影をする姿が描かれた。特に、シーズン2に新たに合流した俳優のパク・ソンフン、BIGBANG出身のT․O․P、ヤン・ドングン、イム・シワン、カン・ハヌルの姿が目を引く。その中でも「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のチョン・ジェジュン役で人々に強い印象を残した、パク・ソンフンの衝撃的な姿が注目を集めている。予告映像で彼は、黒のボブヘアに太いアイラインとピンク色のリップを塗り視線を圧倒した。一見すると女優のように見えるが、彼に違いないという唯一無二の魅力をアピールした。これに一部のネットユーザーの間では、パク・ソンフンが女装キャラクターを演じるのではないかと、噂が広まっている。彼がシーズン2で務めた役はまだ公開されておらず、公式キャラクターの紹介でも非公開と書かれていて期待を高める。圧倒的な演技力を証明しているパク・ソンフンが、同作でどのような強烈な印象を残すか関心が集まる。「イカゲーム2」は、12月26日にNetflixを通じて世界中で配信される。・「涙の女王」パク・ソンフン、初の日本ファンミーティングで感動の涙客席で特別なファンサービスも・コン・ユ、Netflix「イカゲーム2」GRWM特別映像に登場出勤前のルーティンを公開
BIGBANG出身T․O․P&チョ・ユリら、新メンバー初登場!Netflix「イカゲーム2」最新予告映像が解禁
Netflixシリーズ「イカゲーム」のシーズン1が独占配信中、シーズン2が12月26日(木)より世界独占配信される。本作は、膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、人生一発逆転できるほどの高額賞金を懸け、誰もが知る子どもの遊びになぞらえた「負けたら即死」のイカれたゲームに巻き込まれていく、世界的メガヒットのサバイバルスリラー。勝敗の行方はもちろん、ゲームの裏に隠された謎に迫るサスペンス、争う者同士の思惑や動機が絡み合い生まれる濃密な人間ドラマも描かれ、世界がこの遊戯に熱狂。この度、再びゲームに挑む主人公ソン・ギフン(演:イ・ジョンジェ)とゲームの支配人フロントマン(演:イ・ビョンホン)の対立、そしてイカれたゲームの激化を描き出す最新予告、キービジュアル、場面写真が解禁された。映像の中では、新キャストに名を連ねていたIZ*ONE出身のチョ・ユリ、BIGBANG出身のT.O.Pことチェ・スンヒョンらのゲーム参加者としての姿も初お披露目。また各ゲーム後に「最高賞金を目指してゲームを続けるか、辞めるか」の投票があることも明かされた。さらに、あのだるまさんがころんだに続いて、参加者たちが挑む次なる新ゲームのヒントもここに隠されている。人生詰みかけだった気弱な男ソン・ギフンがゲームで優勝してから3年後残酷なゲームに終止符を打つため、ギフンは黒幕を明らかにしようと決意し、再び足を踏み入れることに。映像では、死の遊び場へと舞い戻ったギフンや参加者一行が混沌に巻き込まれる様が映し出されていく。彼らが最初に誘われたのは、見覚えのある広場。不気味にたたずむヨンヒ人形が鬼を務める、あの「だるまさんがころんだ」。僅かでも動いた者は即死という残酷さを身をもって体感したことのあるギフンは、咄嗟に「動くな!」と皆をけん制。しかし、チェ・スンヒョン演じる男のハチがついているという指摘で動いた女性の死を皮切りに、タガが外れたように一気に死と狂気の渦が加速。チェ・スンヒョン演じる男のこの行動は、単なる無配慮なのか、それとも?しかし、悪夢はこれだけでは終わらない。「賞金アップを懸けて続けるか、ここでやめるか。それはあなた次第」。○△□マスクのピンクガードが告げる無慈悲なルールによって、参加者同士の内部争いも激化していく。過去の惨劇を痛いほどに知るギフンは義憤に駆られながらも、必死にゲームを止めさせようと説得。「前にも参加したことがあるんだ。続ければ全員死ぬ」。しかしうねりはもはや誰にも止められない。その様子を、まるで想定通りと言わんばかりに冷酷に見つめるフロントマン。シーズン1を超える衝撃が、参加者、そして観る者にも間近に迫る。イ・ジョンジェやイ・ビョンホン、刑事ジュノ役のウィ・ハジュン、めんこ男こと謎のセールスマン役のコン・ユなど、お馴染みの面々に加え、映像内にも登場するように、シーズン2には、チョ・ユリ、チェ・スンヒョン、パク・ソンフン(「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「涙の女王」)、イム・シワン(「それでも僕らは走り続ける」「ミセン-未生-」)、カン・エシム(「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」)、イ・デイヴィッド(「梨泰院クラス」)、ノ・ジェウォン(「田舎街ダイアリーズ」)といったキャストもゲーム参加者として参戦。先日Netflixが日本で実施した公式「イカゲーム」認知度調査の結果では71.6%の人が「イカゲームを知っている、聞いたことがある」という驚異の認知度を誇ることが判明したこのシリーズ。再び世界を熱狂させる生死をかけたゲーム、想像を超える壮大な物語と、全てがイカしていて圧倒的にイカれている新シーズンのゲームスタートは間もなくだ。■配信情報Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1:独占配信中シーズン2:2024年12月26日(木)世界独占配信■関連サイトNetflixシリーズ「イカゲーム」配信ページ
【PHOTO】パク・ソンフン、海外スケジュールのため中国へ出国
10月21日午前、俳優のパク・ソンフンが海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて、中国・上海に出発した。・「涙の女王」パク・ソンフン、初の日本ファンミーティングで感動の涙客席で特別なファンサービスも・キム・スヒョン&キム・ジウォンら「涙の女王」チームが勢揃い!仲睦まじい集合ショットにファン歓喜
ナナ、パク・ソンフンとの密着ツーショットを公開…大胆な露出のドレスで魅力アピール
ナナ(AFTERSCHOOL)と俳優のパク・ソンフンが仲睦まじいツーショットを公開した。ナナは昨日(15日)、あるイベント会場で撮影した数枚の写真を自身のSNSを通じて掲載した。この日、彼女は背中が開いたデザインに見えるシースルードレスを着用して公の場に登場し、大胆な露出で視線を奪った。また、彼女はパク・ソンフンと頬をくっつけて密着した姿を公開し、ファンを驚かせた。ナナは、7月に韓国で放送が終了したtvNドラマ「プレーヤー2~彼らの戦争~」に出演した。 この投稿をInstagramで見る NANA(@jin_a_nana)がシェアした投稿
【PHOTO】TWS&パク・ソンフン&キム・ヨンデ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席
14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、TWS、キム・ヨンデ、パク・ソンフンらが出席した。・【PHOTO】TWS「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」を終えて韓国へ(動画あり)・「涙の女王」パク・ソンフン、初の日本ファンミーティングで感動の涙客席で特別なファンサービスも
【PHOTO】イ・ミンホ&イ・ジュンギ&イ・ジョンジェら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席
7日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「満ち足りた家族」のVIP試写会が開かれた。VIP試写会には、イ・ミンホ、イ・ジュンギ、イ・ジョンジェ、ソン・スンホン、ユ・スンホ、ウ・ドファン、ナム・ユンス、パク・ソンフン、イ・サンヨプ、イ・キュヒョン、イ・ギテク、イ・ジョンヒョク、ユ・ジテ、パク・チュンフン、コ・ジュン、キム・ミン、パク・サンフン、ペク・ソンホ、ユ・テオ、イム・ヒョンジュンらが参加した。・【PHOTO】ソン・イェジン&コ・ソヨンら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席・【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォン&SHINee ミンホ&EXO スホら、映画「満ち足りた家族」VIP試写会に出席
「ザ・グローリー」出演パク・ジアさん、突然の別れに…ソン・ヘギョ&パク・ソンフンら共演者が追悼
女優のパク・ジアさんが、脳梗塞の闘病中に亡くなった。これを受け、「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で共演した俳優たちが哀悼の意を表した。所属事務所のBillionsは9月30日、公式コメントを通じて「パク・ジアさんが本日(30日)午前2時50分、脳梗塞で闘病中に享年52歳で亡くなりました。最後まで演技を愛した故人の情熱を永遠に記憶します」と伝えた。2002年に映画「コースト・ガード」でデビューし、幅広いジャンルで活躍したパク・ジアさんは、脚本家キム・ウンスクが手掛けたNetflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー」(2022)で、ムン・ドンウン(ソン・ヘギョ)の冷酷な母親チョン・ミヒ役を演じ、圧倒的な演技力を披露した。パク・ジアさんは、韓国で2月に幕を閉じた演劇「ワイフ」に出演し、6月に開かれた映画「ワンダーランド」のVIP試写会にも出席した。しかし、その後わずか4ヶ月で突然の訃報が伝えられ、多くの人々が悲しむ中、「ザ・グローリー」の俳優たちが最後の道を見送る。この日、韓国メディアはソン・ヘギョがパク・ジアさんの葬儀場に供花を送ったと報じた。また、パク・ソンフン、チョン・ソンイル、キム・ヒオラ、キム・ゴヌが葬儀場を訪れ、哀悼の意を伝える予定だという。ネットユーザーたちも「演技が本当に上手だったのに残念」「素敵な演技を見られないのが残念」「若すぎて心が痛む」「演技が上手な俳優として記憶に残るだろう」「良い場所で安らかに眠ってください」と、故人の冥福を祈った。葬儀場は、峨山(アサン)病院2号室に設けられ、出棺は10月2日午前10時に行われる。・「ザ・グローリー」出演パク・ジアさん、脳梗塞で闘病中に死去享年52歳・パク・ジア、Netflix「ザ・グローリー」でソン・ヘギョの母親役を演じる脚本家キム・ウンスクの称賛に涙を流した
「涙の女王」パク・ソンフン、初の日本ファンミーティングで感動の涙…客席で特別なファンサービスも
俳優のパク・ソンフンが、日本ファンミーティングを盛況裏に終了した。20日、所属事務所のBHエンターテインメントによると、パク・ソンフンは9月15日、東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて「PARK SUNG HOON Japan 1st Fanmeeting<Fall in>」を開催した。今回のファンミーティングは日本で初めて行われたもので、全席完売を記録し、彼の人気の高さを実感させた。彼は玉置浩二の「メロディー」を歌い、ファンミーティングの始まりを告げた。1,200席を埋め尽くしたファンと歓迎の挨拶を交わし、簡単な近況報告をすると、会場は和やかな雰囲気に包まれた。まず、パク・ソンフンはファンと一緒にドラマ「たった一人の私の味方」から「サイコパスダイアリー」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「涙の女王」まで、主な出演作を振り返りながら、ビハインドストーリーと率直な感想を語った。続いて「涙の女王」のユン・ウンソンのキャラクターに変身した彼は、その場でファンの質問に答えていき、会場を熱狂させた。また「ソンフンのすべてを知りたい」のコーナーでパク・ソンフンは、質問してくれたファンの席に行って答えと共に花をプレゼントするファンサービスで、現場の雰囲気を熱く盛り上げた。そのほかにも、ファンが参加できる「チャレンジソンフン」のコーナーを通じて、即興で演技を披露し、絵を描いてクイズを当てるなど、様々な魅力をアピールして、ファンと近くでコミュニケーションをとった。公演の終盤には、ファンが用意したサプライズVCRを見て涙を隠せなかった。その後、参加したファンに感謝の気持ちを伝えたパク・ソンフンは、YBの「白ひげクジラ」のステージを最後に、ファンと最後の挨拶を交わした。ファンミーティングを終えた彼は、所属事務所を通じて「初めてのファンミーティングを多くの方と一緒に過ごすことができて感動的で幸せだった。ファンの皆さんと実際に対面して感じた気持ちとエネルギーを今後の演技の原動力にして、より良い姿をお見せできるように努力したい」と感想を述べた。最近、演劇「パンヤ」で熱演を披露したパク・ソンフンは、Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2と映画「熱帯夜」の公開を控えている。・パク・ソンフン「ザ・グローリー」に続き「涙の女王」でも悪役を演じ話題に重なって見えないよう差をつけた【ネタバレあり】・パク・ソンフン、ドラマ「涙の女王」での悪行を謝罪視聴者から衝撃のDMも(動画あり)