SUMMER SONIC
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【PHOTO】ZEROBASEONE「SUMMER SONIC 2024」出演を終えて韓国に到着
ZEROBASEONEが20日午後、日本で開催された「SUMMER SONIC 2024」への出演を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ZEROBASEONE「SUMMER SONIC 2024」に登場!忘れられない夏の思い出ができた・ZEROBASEONE、4thミニアルバム「CINEMA PARADISE」SFバージョンのコンセプトフォトを公開
RIIZE「SUMMER SONIC 2024」に登場!情熱あふれるパフォーマンス
RIIZEが今夏、日本を熱く盛り上げ、K-POPトップティアとして存在感を見せつけた。彼らは8月17日に東京・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、18日に大阪万博記念公園で開催された「SUMMER SONIC 2024」に出演し、覇気と情熱あふれるパフォーマンスとライブで日本の観客を魅了した。2日間のフェスティバルで彼らは、日本初のシングルに収録された「Lucky」「Be My Next」「Same Key」からヒット曲「Love 119」の日本語バージョンと「Boom Boom Bass」「Impossible」「Talk Saxy」「Get A Guitar」まで、全8曲を披露した。16日にはテレビ朝日「ミュージックステーション」にも出演し、ハツラツとした魅力が際立つ「Lucky」のステージを披露した。彼らは同番組に2度目の出演となり、反響を呼んだ。RIIZEは日本の9つの都市で15回にわたり、「2024 RIIZE FAN-CON RIIZING DAY' JAPAN HALL TOUR」を開催している。20日には熊本、21~22日には福岡、25~27日には愛知で公演を続ける。RIIZEは9月5日、日本で1stシングル「Lucky」を発売し、正式デビューする。
BABYMONSTER「SUMMER SONIC」で2万人を魅了!“このステージに立てることに感謝している”
今年の4月に、YG ENTERTAINMENTから約7年振りにデビューしたガールズグループBABYMONSTERが、「SUMMER SONIC 2024」に初出演。圧巻のステージを披露し2万人を魅了した。イントロダクションと共に、MOUNTAIN STAGEにメンバーが現れるやいなや、ファンの大歓声が起こった。オープニング曲は、4月にリリースした1stミニアルバム「BABYMONS7ER」の代名詞とも言える「SHEESH」を挨拶代わりに披露。5月に初来日したタイミングで各局の歌番組にも出演し、ミュージックビデオの総視聴再生回数はまもなく3億回に到達するモンスター級の楽曲だ。ルカ・アサ・アヒョンのインパクトあるラップはもちろん、定評のある歌唱力、そしてダンスのスキルの高さを見せつけた。続いて2曲目は、同じく「BABYMONS7ER」に収録されている「BATTER UP」を披露したが、この日の7曲目には、「BATTER UP(Remix)」を日本語バージョンで披露。「BATTER UP」日本語バージョンは、BABYMONSTERにとって初の日本語曲として8月16日(金)に配信され、iTunesトップソングチャートダンス部門で初日に5位、2日目に3位と上位圏内にランクインした。日本のファンにとっても馴染みのある1曲となっている。冒頭のMCでは、まずメンバー1人ずつが挨拶した。アヒョンが日本語で「会いたかったよー!」と挨拶した瞬間、会場は熱い反応を見せた。その後ラミが、「私たちのバラード曲を聴いてください」と伝え、「Stuck In The Middle」を歌い上げオーディエンスを魅了。会場は室内とはいえ、外気温は30度を超える猛暑の中、オーディエンスに涼しい風を運ぶようなパフォーマンスを披露した。そしてステージは後半戦へと突入。チャーリー・プースがBABYMONSTERに提供した楽曲「LIKE THAT」からまずはスタートした。中毒性の強い振り付け、グルーヴィーなダンス、軽快でポップなサウンドに惹きつけられるオーディエンス。そしてそのまま間髪入れずに、サマーチューン「FOREVER」を披露。7月1日に配信シングルとしてリリースし、iTunesワールドワイドソングチャートにて上位圏に定着後、韓国サイトNAVER VIBEでもリアルタイム1位を獲得した。日本国内においてもiTunesトップソングチャートダンス部門で1位、AWAリアルタイム急上昇楽曲1位を獲得、またミュージックビデオに関しても公式YouTubeで公開後、約27日間で再生回数1億回を突破するという、こちらもモンスター級の楽曲となっている。キャッチーで耳に残るメロディーラインは、爽やかでまさに夏の季節にピッタリなサウンドとなっており、サビのポイントとなる振り付けをはじめ、アサのラップと共に披露するチキータのダンスがオーディエンスに突き刺さった。「私たちがこのようなステージに立てることを本当に感謝しています!」とアサが感謝の意を伝えた後、ルカが「ラストはRemix3曲をお送りします。Let's Go!」と力強く伝えた。現在ABEMAドラマ「キミとオオカミくんには騙されない」の挿入歌として起用され、話題沸騰中の「Stuck In The Middle(Remix)」と「BATTER UP(Remix)-JP Ver.」「SHEESH(Remix)」を3曲立て続けに披露して、自身初となる「SUMMER SONIC」のステージは幕を閉じた。今年の5月に初来日し、1stファンミーティング「BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE」を日本の有明アリーナを皮切りに、全世界7都市12公演を開催。日本におけるファイナルは神戸ワールド記念ホールにて2日間3公演で約2万人を動員し、5月に開催した有明アリーナ公演を含めると、日本公演で計4万6,000人を動員した。また、神戸公演開催時には、町おこしのようにタワーレコード神戸店にて期間限定のポップアップストアも行なわれ、全国各地のファンが神戸に殺到。店舗の開店前から大行列となっていた。日本国内においても筆頭となるK-POPガールズグループに登り続けているBABYMONSTER。「SUMMER SONIC 2024」で今年のひと夏は終えたが、秋以降にどんなニュースを届けてくれるのか、今後も目が離せない。■公演概要「SUMMER SONIC 2024」日程:8月18日(日)<セットリスト>M1:SHEESHM2:BATTER UPM3:Stuck In The MiddleM4:LIKE THATM5:FOREVERM6:Stuck In The Middle(Remix)M7:BATTER UP(Remix)-JP Ver.M8:SHEESH(Remix)■関連リンクBABYMONSTER日本公式サイト
【PHOTO】IVE「SUMMER SONIC 2024」出演を終えて韓国に到着(動画あり)
IVEが19日午後、日本で開催された「SUMMER SONIC 2024」への出演を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IVE、9月2日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定日本オリジナル曲「CRUSH」をテレビ初披露・IVE「SUMMER SONIC 2024」観客殺到で入場規制まで!日本語でファンに感謝東京ドームで会いましょう
【PHOTO】BABYMONSTER アヒョン「SUMMER SONIC 2024」出演を終えて帰国(動画あり)
BABYMONSTERのアヒョンが19日午後、日本で開催された「SUMMER SONIC 2024」への出演を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・BABYMONSTER、1stファンミーティング「SEE YOU THERE」ジャカルタ公演のビハインド映像を公開・BABYMONSTER、プレデビュー曲「BATTER UP」日本語バージョンの正式リリースが決定!
【PHOTO】NCT DREAM「SUMMER SONIC 2024」出演を終えて韓国に到着(動画あり)
NCT DREAMが19日午後、日本で開催された「SUMMER SONIC 2024」への出演を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT DREAM、英語シングル「Rains in Heaven」予告イメージを公開「サマソニ」出演も話題に・NCT DREAM、米「2024 MTV VMA」でBest K-POP部門にノミネート!
ZEROBASEONE「SUMMER SONIC 2024」に登場!“忘れられない夏の思い出ができた”
ZEROBASEONEが日本を盛り上げた。彼らは17日に大阪、18日に東京で開催された「SUMMER SONIC 2024」に出演した。「SUMMER SONIC」は日本最大の都心型音楽フェスティバルで、世界的なアーティストたちと共にデビュー1年のZEROBASEONEもラインナップに名前をあげた。彼らはセットリストに含まれた全ての楽曲をバンドサウンドで編曲し、出来の良いステージを披露した。ステージ衣装としてグッチの製品でコーディネートし、それぞれの個性を魅力をアピールした。ZEROBASEONEはまず、トップに向けた9人のメンバーの情熱を描いた「New Kidz on the Block」で軽快に幕を開けた後、「君」に向かって走るという意志を表現したデビュー曲「In Bloom」の日本語バージョンを披露し、持ち前の爽やかでエネルギッシュな魅力をアピールした。ZEROBASEONEは、Mnet「BOYS PLANET」で披露した競演曲「Say My Name」をはじめ、「and I」「Sunday RIDE」のメドレーを披露し、雰囲気を盛り上げた。フェスティバルに最適化された彼らだけのポジティブなエネルギーを披露するステージも繰り広げられた。彼らは一緒に歌って踊る私たちの世界を歌った「Kidz Zone」に続き、「SWEAT」「Feel the POP」のステージで夏を盛り上げる情熱的なパフォーマンスを披露した。また、彼らは3月に発売した日本初のシングル「ゆらゆら-運命の花-」を歌い、日本のファンも一緒に合唱した。彼らはこのシングルで、3月の売上基準で日本レコード協会が50万枚以上の累積売上を達成した作品に与える「ダブルプラチナ」認証を受けた。「SUMMER SONIC 2024」を訪れた観客たちと日本語で話しながらパフォーマンスを披露した彼らは、「このように大きなフェスティバルのステージに立つことができて嬉しい。皆さんのおかげで忘れられない夏の思い出を作ることができた。これからも僕たちの音楽を愛してほしい」と語った。ZEROBASEONEは26日午後6時、4thミニアルバム「CINEMA PARADISE」を発売する。これまで3枚のアルバムがいずれも発売から1日でミリオンセラーになるなど、カムバックする度に新たな歴史を書いている彼らは、映画のようなストーリーでもう一度新たなチャプターを開く予定だ。
ATEEZ「SUMMER SONIC」に初登場!まるで単独コンサートのようなセットリストにファン熱狂
ATEEZが「SUMMER SONIC 2024」のステージを盛り上げた。ATEEZは8月17~18日の2日間、大阪と東京で開かれた日本最大の音楽フェス「SUMMER SONIC 2024」に登場した。今回の公演で、ATEEZは生バンドと一つになって、登場と共に華麗な幕を開けた。夏の太陽を飲み込んだように情熱を燃やし、ステージの上を駆け抜けるHONGJOONGの後ろに、派手な旗と壮大なバンドサウンドが合わさり、歴代クラスと呼べるほどのオープニングで会場を掌握した。その後、「Guerrilla」と「Say My Name」を連続で披露して客席を魅了したATEEZは、2曲だけで公演会場の熱気を高めた。続いて彼らは「ついに『SUMMER SONIC』にやってきた。様々な素晴らしいアーティストたちと、世界的なフェスティバルに立つことができてとても嬉しい。このように素敵なエネルギーを持つ観客の皆さんが集まったところに招待され、本当に光栄だ」と観客に挨拶した。その後、日本3rdシングル「NOT OKAY」の同名のタイトル曲と、日本2ndミニアルバム「BEYOND:ZERO」のタイトル曲「ROCKY(Boxers Ver.)」を披露し、ステージに特別さを加えた。これに観客はパワフルな合唱で応え、歌手と観客が一つになる壮観を作り出した。特にATEEZは、米「ビルボード200」で7週連続チャートインし、自己最長記録を立てた10thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.1」のタイトル曲「WORK」のステージで、病みつきになるフックに合わせ、パワフルな群舞を披露。歌唱力とパフォーマンスの完璧な調和を誇るATEEZらしく、次元が異なるクラスのステージで圧倒した。その後、会場の熱気が最高潮に達した中、暑さを吹き飛ばす「WAVE」と「Dreamers」を通じて、爽やかなムードに切り替え、現場は海のような雰囲気に。観客はATEEZのおかげで猛暑を忘れたかのように、より大きな歓声を送った。最後のステージを控え、ATEEZは「時間があまりにも早く過ぎてしまった。『SUMMER SONIC』が初めてで緊張もしたが、皆さんと楽しく遊んだような気分だ。一緒に楽しんでいただき、本当にうれしかった」と感激した様子を伝えた。その後、楽しさあふれる「The Real」と「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」でフィナーレを飾り、トップパフォーマーとしての一面を余すところなく見せてくれた。猛暑だったが、疲れた様子もなく、品格の高いライブとステージマナーを披露したのはもちろん、オープニングからクローズまで起承転結が完璧なセットリストで「SUMMER SONIC 2024」を盛り上げた。2日とも、公演会場を歓声で埋め尽くし、まるで単独コンサートを彷彿とさせた今回の公演は、再び彼らの強いグローバルな影響力を十分確認することができた。これに先立って、世界的な音楽フェス「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」「MAWAZINE」を通じても、これまで培ってきたしっかりとした公演キャリアが観客を完璧に魅了した。また、ATEEZは9月28~28日(現地時間)、米・ロサンゼルスのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク(Dignity Health Sports Park)で開催される「WATERBOMB 2024 LOS ANGELES」に出演することが発表され、話題を集めた。このように彼らは世界有数のフェスティバルを総なめにし、自分たちの歴史を新たに書き続けている。彼らは今月21~22日に東京、27~28日に大阪で日本1stファンミーティング「ATINY'S VOYAGE : FROM A TO Z」を開催する。
BOYNEXTDOOR、初の「SUMMER SONIC 2024」で生バンドと共に圧巻のパフォーマンス!
BOYNEXTDOORが日本の大規模音楽フェスティバルで、パワフルなステージを披露した。18日、東京・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセにて開催された「SUMMER SONIC 2024」に出演したBOYNEXTDOORは、デビュー当時から使ってきたハンドマイクを持って「PACIFIC STAGE」に登場し、バンドの演奏に合わせ、全7曲を熱唱した。特に、彼らの公演は午後1時25分にスタート。昼間であるにもかかわらず、多くの観客がBOYNEXTDOORのパフォーマンスを見るために集まり、「PACIFIC STAGE」の周辺には人だかりができた。「SUMMER SONIC 2024」に初めて出演したBOYNEXTDOORは、最初から最後まで躍動感のある生バンドで公演会場を盛り上げた。彼らは、持ち前の愉快なエネルギーから強烈なロックスピリットまで、多彩な色で観客を魅了。デビュー曲「One and Only」と、日本デビューシングルに収録されたオリジナル曲「GOOD DAY」で軽快にステージの幕を開け、「lifeiscool」ではエンディングを担当したイハンが君の瞳に乾杯と書かれたワイングラスを持って甘く歌うなど、現場の雰囲気を熱くした。観客たちは「So let's go see the stars」の前奏が始まると、一斉に携帯電話のフラッシュをつけて頭の上で振り、歌のタイトルのように夜空に星が浮かんでいるような光景を演出。メンバーたちは幸せそうな表情で熱唱し、観客たちと一緒にステージを完成させた。ロックバージョンで再アレンジした「But Sometimes」「Earth, Wind & Fire」では、歌唱力とパワフルなラップが際立った。彼らは最後に「Serenade」を歌い、胸いっぱいの感情で公演を終えた。パフォーマンスを終えた彼らは「バンドの方々と合奏し、一生懸命に準備した。(まもなく披露する)3rdミニアルバムと『SUMMER SONIC 2024』のステージを同時に練習したけれど、カムバック前に大きなステージに立って、予熱できたような気分だ。よいエネルギーを披露できたようで幸せだ」と感想を語った。BOYNEXTDOORは9月9日、3rdミニアルバム「19.99」を発売し、約5ヶ月ぶりに韓国でカムバックする。同作は、10代と20代の境界に立った青春の考えと悩みを、率直に盛り込んだアルバムだ。ニューアルバムの初のプロモーションコンテンツであるトレーラーフィルムが公開されるやいなや、関連キーワードがX(旧Twitter)リアルタイムトレンドに上がり、14時間で再生回数が100万回を突破するなど、高い人気を誇っている。 この投稿をInstagramで見る BOYNEXTDOOR(@boynextdoor_official)がシェアした投稿
IVE「SUMMER SONIC 2024」観客殺到で入場規制まで!日本語でファンに感謝“東京ドームで会いましょう”
2021年に韓国でデビューし、名実ともに瞬く間にその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組ガールズグループIVEが、8月17日(土)・18日(日)に開催された「SUMMER SONIC 2024」に初出演を果たした。「SUMMER SONIC 2024」では、大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務めたIVE。日本では初披露となるバンド編成による新たなアレンジで、最新の韓国アルバム「IVE SWITCH」のタイトル曲「HEYA」「Accendio」で幕を開けた。自己紹介のあとは「LOVE DIVE」「Kitsch」「After LIKE」で一気に駆け抜け、華麗なパフォーマンスと圧巻の歌唱力で会場を盛り上げた。続けてミッドテンポの「Off The Record」をしっとり歌い上げた後、レイが「私たちにとって特別な曲です」と「WAVE」を紹介。そしてデビュー曲「ELEVEN」を披露した。最後のMCでは、メンバー全員が1人ずつ日本語で感謝の気持ちを伝え、「この素敵なステージに私達が立てるように助けてくださった皆さん、そして一緒に楽しんでくれた皆さん、本当にありがとうございました。これからも変わらず努力するIVEになります。次は東京ドームで会いましょう!」と締めくくり、最後は韓国で発売した1stアルバム「I've IVE」から「I AM」を披露して大歓声と惜しみない拍手の中、幕を閉じた。東京の「PACIFIC STAGE」ではIVEの公演を一目みようと多くのファンで溢れかえり、会場の外にまで入場規制がかかった。現在ワールドツアー中のIVEは、これまでに世界19ヶ国で全35公演を行い、着実に実績を積み重ね進化し続けている。来る9月4日(水)、5日(木)にはワールドツアーのファイナルとなる自身初の東京ドーム公演を行うが、8月17日(土)に一般発売されたチケットは、発売直後に10秒で即時完売。急遽、機材席開放による追加枚数の販売を予定している。8月28日(水)には、日本2nd EP「ALIVE」をリリース。9月7日(土)には、さいたまスーパーアリーナで開催される「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」にも初登場する。・【PHOTO】IVE「SUMMER SONIC 2024」のため日本へ可愛らしいハートポーズ・IVE、ソウルアンコール公演にファン熱狂!感動のメッセージも「ずっと私たちを愛してほしい」■公演情報「IVE THE 1ST WORLD TOUR 'SHOW WHAT I HAVE' IN JAPAN」日程:2024年9月4日(水) 開場16:00 / 開演18:002024年9月5日(木) 開場16:00 / 開演18:00会場:東京ドーム「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」日程 2024年9月7日(土)会場 さいたまスーパーアリーナ■関連リンクIVE日本公式サイト
【PHOTO】ZEROBASEONE「SUMMER SONIC 2024」のため日本へ(動画あり)
16日午前、ZEROBASEONEが「SUMMER SONIC 2024」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて大阪へ出発した。・ZEROBASEONE表紙の「@ Style」が販売スタート!ファン必見の20ページ撮りおろし&インタビュー・ZEROBASEONEからNCT DREAMまで「SUMMER SONIC 2024」配信アーティスト第1弾が発表!
NCT DREAM、IVE、RIIZEら出演!「SUMMER SONIC 2024」配信タイムテーブルを公開
都市型音楽フェスの代表格、SUMMER SONICがいよいよ17日(土)、18日(日)に開催される。WOWOWでは「SUMMER SONIC 2024」東京公演の2日間と、SUMMER SONIC前夜のオールナイト・フェス「SONICMANIA」をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信。この度、3日間の配信タイムテーブルが公開! 配信アーティスト第2弾の発表から14組のアーティストが追加され、3日間で計75組の配信が決定した。洋楽、邦楽、K-POPなど、ジャンルにとらわれない国内外のトップアーティストたちを楽しめる豪華なラインナップとなっている。WOWOWの配信サービス・WOWOWオンデマンドならBS環境が整っていなくてもネット環境があればテレビでもスマホでもWOWOWを気軽に利用できる。この機会にぜひWOWOWで「SUMMER SONIC2024」「SONICMANIA」を楽しんでほしい。さらに、東京会場での3日間の熱演を10月に独占放送・配信することが決定! 放送・配信アーティストは後日発表予定。また、9月28日(土)には東京会場でのパフォーマンスの一部やアーティストインタビューを交えた「SUMMER SONIC ハイライト」もお届けする。■番組情報「SUMMER SONIC 2024」&「SONICMANIA」「SONICMANIA」8月16日(金)午後8:30 ライブ配信[WOWOWオンデマンド]「SUMMER SONIC 2024 DAY-1」8月17日(土)午前11:00 ライブ配信[WOWOWオンデマンド]「SUMMER SONIC 2024 DAY-2」8月18日(日)午前11:00 ライブ配信[WOWOWオンデマンド]※WOWOWオンデマンドは国内限定のサービスです。※サマーソニック/ソニックマニアのライブ配信はWOWOWオンデマンド以外のフォーマットでは一切行われません。SNS上などでのなりすましアカウントによる投稿にご注意ください。収録場所:千葉 ZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ■関連リンク「SUMMER SONIC 2024」&「SONICMANIA」番組ページ(WOWOW)