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  • イ・ジフン&アヤネさん夫婦、娘と共にボランティア活動に参加…エプロン姿が可愛すぎと話題

    イ・ジフン&アヤネさん夫婦、娘と共にボランティア活動に参加…エプロン姿が可愛すぎと話題

    イ・ジフンの日本人妻アヤネさんが、娘のルヒちゃんと一緒に参加したボランティア活動の様子を公開した。アヤネさんは最近、自身のInstagramを通じて「炊き出しボランティアのビハインドカット。家族みんなでボランティアに行くのは、どのような旅行や買い物よりも有意義で豊かな時間を過ごせる気がする。おすすめ! ルヒが炊き出しの最年少ではないだろうか? エプロンまでしっかり着けていた。家で育児をするより、外で活動するほうが時間も早く過ぎるし、ルヒも見学しながら楽しんでいた」とコメントした。続けて「外出が好きなのは私だけではないよね? 来週はどこに行ってみようかな。おすすめしてほしい」と伝えた。そして、コメントと共に、数枚の写真を掲載。公開された写真には、イ・ジフン、アヤネさん、ルヒちゃんがオレンジ色のエプロンを着けて幸せそうな笑顔を見せている。ルヒちゃんは眠いのか、あくびをたくさんしており、最終的にアヤネさんの腕の中で眠りについた。ルヒちゃんはピアノを弾いたり、ボランティアに参加した他の人たちにも愛嬌を振りまいて人々の心を魅了。イ・ジフンは心の込めてお年寄りたちに食事を配るなどボランティア活動を熱心に行った。イ・ジフン夫婦は、ルヒちゃんの1歳の誕生日を迎えてボランティアを行い、300万ウォン(約32万円)を後援した事実が明らかになった。投稿を見たネットユーザーたちは「素晴らしい家族」「本当に有意義だ」「優しい」「ルヒちゃんが大きくなったら幸せだろうな」「皆にたくさん愛される子供になってほしい」「素敵だ」などの反応を見せた。14歳の年齢差であるイ・ジフンとアヤネさんは2021年11月に結婚し、現在娘が一人いる・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、韓国の永住権を取得13年を振り返り「苦労と孤独をたくさん感じた」・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、結婚&出産後にデートを始めた理由は?「自分たちも大切にしないと」

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  • イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、娘の記念日にドレス着用を予告も…批判の声にコメント

    イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、娘の記念日にドレス着用を予告も…批判の声にコメント

    イ・ジフンの日本人妻アヤネさんが、娘の1歳記念の写真を公開。ドレス着用に対する一部の批判的な声に対してもコメントした。アヤネさんは最近、自身のSNSを通じて「ルヒちゃんの1歳記念、素敵な家族写真を残そう」という書き込みと共に写真を投稿した。公開された写真には、美しい衣装を着たイ・ジフン、アヤネさん、ルヒちゃん家族の姿が収められている。特にアヤネさんは、ビーズがたっぷりと装飾された青いドレスなどを着用し、美貌を際立たせた。これについて、アヤネさんは「皆さんからのドレスについてのコメントを読みました! パーティーの時間が短くて(約30分?)私が抱っこしている時間はないと思いますが、それでも『もしかして?』という状況があるという方がいらっしゃったんですよね(笑)。普段はママを全然探さないのに、その日だけママを探す子もいるって(笑)」とファンからのアドバイスを聞いたと明かした。彼女は「ルヒちゃんが大家族と暮らしているので、おばあちゃんや叔母さんなど家族に毎日会っているから、私以外の他の人にもとても慣れているので、そんなことは全く考えていなかったんですが、それでもわからないですからね」とし「それでビーズ付きの素敵なドレスを家族写真の時に着ることになりました!(実は1番目のドレスを一番多くおすすめしてくださったんですよ!)」と付け加えた。アヤネさんは先月23日、自身のSNSを通じて「一緒に悩んでください」とトルジャンチ(子供が生まれてから初めての誕生日を祝うこと)で着用するドレスの候補を公開した。この中で多数のネットユーザーは、アヤネさんのドレスがトルジャンチの衣装としては派手すぎるという反応を示した。この中には、悪質なコメントも多数あった。結局、アヤネさんは「多くの方が韓服の話をしてくださるんですが、私は韓国人ではないし、その日は日本から私の親族も来るんですが、必ず韓服を着なければならないでしょうか。二つの文化を両方とも尊重するなら、着物と韓服を両方とも着なければならないんですが、それは無理だし。着物でも韓服でもないドレスを選びました」と説明した。続けて「赤ちゃんはママを探さないので、私は抱っこすることもなく、素材や動きにくさはそれほど重要ではありません。さらに、ルヒちゃんは歩きます。そしてトルジャンチは子供『だけ』が主人公ではなく、私たち家族が主人公だと思って準備しています。多くのご意見ありがとうございます」と伝えた。アヤネさんは2021年、14歳年上のイ・ジフンと結婚し、現在娘が一人いる。・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、韓国の永住権を取得13年を振り返り「苦労と孤独をたくさん感じた」・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、結婚&出産後にデートを始めた理由は?「自分たちも大切にしないと」 この投稿をInstagramで見る AYA ୨♥୧ 루희맘(@ayamiu1209)がシェアした投稿

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  • イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、韓国の永住権を取得…13年を振り返り「苦労と孤独をたくさん感じた」

    イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、韓国の永住権を取得…13年を振り返り「苦労と孤独をたくさん感じた」

    俳優のイ・ジフンの日本人妻アヤネさんが、韓国の永住権を取得した。28日、アヤネさんは自身のInstagramに「ついに永住権を取得した」とコメントした。彼女は「高校を卒業してすぐ(卒業式に行けず)、2012年に延世(ヨンセ)大学に入学するため韓国に来て13年短いとは言えない時間の中で、韓国という国で多くのことを学び、感じて、経験してきた」とし、「私がいくら韓国語が上手で韓国の情緒を理解していても、ここでは外国人だから、他人には理解できない苦労と孤独もこの13年間たくさん感じてきた」と告白した。続けて「今はここで夫と出会い、家族もできて、寂しかった韓国から愛でいっぱいの韓国になった」とし、「昨年、妊娠中の重い体を引きずって永住権を申請しに行ったが、ついに取得することができた」と明かした。イ・ジフンは2021年、日本人女性のアヤネさんと結婚して昨年7月、娘のルヒちゃんが誕生した。・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、結婚&出産後にデートを始めた理由は?「自分たちも大切にしないと」・イ・ジフン夫妻「ザ!世界仰天ニュース」で注目韓国スターと結婚した日本人女性のシンデレラストーリーが話題【アヤネさん コメント全文】 皆さん!!!! 私、ついに永住権を取得しました!!!高校を卒業してすぐ(卒業式に行けず)2012年に延世(ヨンセ)大学に入学するため韓国に来て13年。絶対に短いとは言えない時間の中で、韓国という国で多くのことを学び、感じて、色々経験してきたと思います。私がいくら韓国語が上手で韓国の情緒を理解していても、ここでは外国人だから、他人には理解できない苦労と少しの孤独もこの13年間たくさん感じてきました。今はここで夫と出会って、家族もできて、寂しかった韓国から愛でいっぱいの韓国になりました。そのため昨年、妊娠中の重い体を引きずって永住権を申請しに行き、ついに取得することになりました。この頃、多文化家庭がどんどん増えているようです。すべての多文化家庭が、家族との生活で制限や困難がない社会になることを祈っています。韓国の政府の方々(?)私に永住権を与えてくれてありがとうございます。

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  • イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、結婚&出産後にデートを始めた理由は?「自分たちも大切にしないと」

    イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、結婚&出産後にデートを始めた理由は?「自分たちも大切にしないと」

    イ・ジフンの妻であるアヤネさんが、夫とデートを始めた理由を明かした。アヤネさんは最近、自身のInstagramを通じて「私たち夫婦は元々デートをしていませんでした」という投稿を共有した。続けて「子供を産む前は、お互いカフェへ行くことも、人が多い場所も好まなかったので、2人の共通の趣味であるゴルフラウンド以外には、デートはほとんどしていなかったと思います。家で2人でいる時間が一番快適で大切でした。でも子供を産んでからは、家という場所がこれ以上2人だけの空間ではなくなり、今では時々デートをするようになりました」と語った。最後にアヤネさんは「子供を育てていると、子供を最優先に考えるのは当然ですが、私たちがいるからこそ子供が存在するんだと思うんです。だからその子供が存在する理由である私たち夫婦も本当に大切にしなければならないと感じました。ほんの1時間でも2人だけで過ごすデートの時間が、最近は本当に大切でありがたいです」と付け加えた。アヤネさんとイ・ジフンは2021年に結婚し、昨年7月には第1子を出産した。・イ・ジフン&日本人の妻アヤネさん、G-DRAGONのコンサートを観覧「尊敬します」・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、娘の体に痛々しい傷も原因が判明「希少疾患ではないかと」

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  • NCT ドヨンからジュンス出演作まで!韓国ミュージカル5作品を日本で7月11日より順次上映

    NCT ドヨンからジュンス出演作まで!韓国ミュージカル5作品を日本で7月11日より順次上映

    韓国ミュージカルの名作を映画館で堪能できるシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」が、「エリザベート」「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」と日本でも高い人気を誇るグランドミュージカル5作品をラインナップに挙げ、2025年7月11日(金)より日本の映画館で順次公開する。今回、同シリーズの予告映像とポスタービジュアル、公開第1作目となる「エリザベート」の予告編、各作品の公開日とチケット情報が解禁された。公開されたシリーズ予告では、ドラマティックなストーリーと美しい旋律で紡がれる公開作品の名シーンが切り取られており、60秒という短い映像の中でもキャスト陣による高い歌唱力や迫力のある演出、豪華なセットや衣装など、韓国ミュージカルの魅力が詰まった映像となっている。さらにポスタービジュアルでは、「エリザベート」のオク・ジュヒョン、「ファントム」のSUPER JUNIORのキュヒョン、「マリー・アントワネット」のキム・ソヒャン、「笑う男」のパク・ガンヒョン、「モーツァルト!」のジュンスという各作品の主演を務める豪華キャストが配されており、多彩なラインナップで本作への期待を高める。そして、各上映作品の公開日がついに決定。シリーズ第1作目となる「エリザベート」(2025年7月11日(金)より公開)に続き、第2作目「ファントム」は2025年9月12日(金)~、第3作目「マリー・アントワネット」は2025年11月14日(金)~、第4作目「笑う男」は2026年1月9日(金)~、第5作目「モーツァルト!」は2026年3月6日(金)~各作品2週間の上映を予定している。さらに、チケット情報も公開され、鑑賞作品を指定して購入できるムビチケ前売券<作品指定 単体券>に加え、5作品のうち自由に鑑賞作品が選べるお得な2枚セットのムビチケ前売共通券<5作品共通2枚セット券>も販売される。「エリザベート」<作品指定 単体券>と<5作品共通2枚セット券>は2025年4月25日(金)10時より販売を開始する。■シリーズ概要「韓国ミュージカル ON SCREEN」2025年7月11日(金)より全5作品順次公開※上映期間が延長される場合や、一部劇場ではスケジュールが変更となる場合があります。最新の上映日程は各劇場の公式サイトでご確認ください。【上映作品】◯「エリザベート」2025年7月11日(金)より2週間限定公開2022年公演版・2024年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal production by Vereinigte Bühnen Wien<キャスト>オク・ジュヒョン(エリザベート役)、イ・へジュン(トート役)、イ・ジフン(ルキーニ役)、ギル・ビョンミン(フランツ・ヨーゼフ役)◯「ファントム」2025年9月12日(金)より2週間限定公開2021年公演版・2021年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>キュヒョン(ファントム/エリック役)、イム・ソンヘ(クリスティーヌ・ダーエ役)、ユン・ヨンソク(キャリエール役)、シン・ヨンスク(カルロッタ役)◯「マリー・アントワネット」2025年11月14日(金)より2週間限定公開2021年公演版/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal Production: Toho Co., Ltd., Tokyo<キャスト>キム・ソヒャン(マリー・アントワネット役)、チョン・ユジ(マルグリット・アルノー役)、ドヨン(フェルセン伯爵役)◯「笑う男」2026年1月9日(金)より2週間限定公開2018年公演版・2019年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>パク・ガンヒョン(グウィンプレン役)、ミン・ギョンア(デア役)、ヤン・ジュンモ(ウルシュス役)、シン・ヨンスク(ジョシアナ公爵役)◯「モーツァルト!」2026年3月6日(金)より2週間限定公開2020年公演版/日本語字幕付きで上映 ※バックステージ映像付きProduced by EMK Musical Company<キャスト>ジュンス(ヴォルフガング・モーツァルト役)、キム・ソヒャン(コンスタンツェ役)、ミン・ヨンギ(コロレド大司教役)、ホン・ギョンス(レオポルト役)、シン・ヨンスク(ヴァルトシュテッテン男爵夫人役)、ペ・ダヘ(ナンネル役)【チケット料金】〇一般:3,500円(税込)〇学生・障がい者割引:2,500円(税込)〇ムビチケ前売券、作品指定単体券(カード / オンライン / コンビニ):3,200円(税込)〇5作品共通2枚セット券(オンライン):6,200円(税込)※特別興行につき各種割引や招待券等はご利用いただけません。<ムビチケ前売券>作品指定 単体券「エリザベート」販売期間:2025年4月25日(金) 10:00 ~ 7月10日(木) 23:59カード・オンライン・コンビニの3券種販売※映画館にて販売されるムビチケ前売券(カード)は、各映画館のオープン時間から発売※「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」は発売日が確定次第公式サイトにてご案内いたします。<5作品共通2枚セット券>販売期間: 2025年4月25日(金) 10:00 ~2026年3月5日(木)23:59までムビチケ前売共通券はオンラインのみ販売※5作品共通鑑賞券が2枚セットになったお得なムビチケ前売共通券(オンライン)※「韓国ミュージカル ON SCREEN」5作品のうち、2回分鑑賞が可能です。配給:ライブ・ビューイング・ジャパンコピーライト:(C)EMK Musical Company, All Rights Reserved■関連リンク「韓国ミュージカル ON SCREEN」公式サイト

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  • イ・ジフン&日本人の妻アヤネさん、G-DRAGONのコンサートを観覧「尊敬します」

    イ・ジフン&日本人の妻アヤネさん、G-DRAGONのコンサートを観覧「尊敬します」

    俳優のイ・ジフンと日本人妻のアヤネさんが、BIGBANGのG-DRAGONのコンサートを観覧した。アヤネさんは3月30日、個人Instagramに「G-DRAGONさん、尊敬します」と書き込んで写真をアップした。彼女は夫のイ・ジフンとともにG-DRAGONの歌に声を上げ、ペンライトを振りながら公演を楽しんでいる様子も公開した。G-DRAGONは29日、京畿道高陽(コヤン)市高陽総合運動場にて8年ぶりに単独コンサートを開催。イ・ジフンとアヤネさんは2人でこの公演を楽しんだ。2人は2021年に結婚し、昨年7月に第一子となる娘が生まれた。

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  • NCT ドヨンからジュンス出演作まで!韓国ミュージカル5作品が日本で上映決定

    NCT ドヨンからジュンス出演作まで!韓国ミュージカル5作品が日本で上映決定

    韓国ミュージカルの名作を映画館で堪能できるシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」。2025年7月11日(金)より、「エリザベート」「ファントム」「マリー・アントワネット」「笑う男」「モーツァルト!」の5作品を順次映画館で公開することが決定し、特報映像が解禁となった。圧倒的な歌唱力と演技力、想像を越えるスケールの演出、豪華なセットと衣装、そして心を揺さぶるストーリーと音楽―。高いエンターテインメント性で、世界から注目を集める韓国ミュージカルがスクリーンに登場。日本にいながら、韓国ミュージカルの感動を映画館でリアルに体験できる上映シリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」では、日本でも人気の高い作品を厳選して上映する。その豪華ラインナップは、数多くの傑出したミュージカルを制作し韓国ミュージカルのグローバル化をリードするミュージカル制作会社EMKミュージカルカンパニーが手掛ける5作品で、2024年に韓国で劇場公開され大ヒットを記録した韓国10周年記念公演「エリザベート」、SUPER JUNIORのメンバーでありミュージカル俳優としても高評価を得ているキュヒョン主演による2021年版「ファントム」、NCTのドヨンが出演していることも話題となった2021年版「マリー・アントワネット」、韓国発のオリジナルミュージカル2018年初演版「笑う男」、そして2020年に10周年を迎えたジュンス主演の「モーツァルト!」は貴重なバックステージ映像付きで上映される。韓国ミュージカルの歴史に刻まれる5作品を、まるで劇場にいるかのような臨場感で味わえる絶好の機会となる。心震わす感動と興奮を「韓国ミュージカル ON SCREEN」で体験してみてはいかがだろうか。【LINE UP】◆エリザベートブロードウェイとはとは異なる作風のミュージカルをとの想いのもと、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)により1992年、ウィーンにて初演。その大成功を受け、今も世界各地で上演され続けているウィーンミュージカルの記念碑的な作品。日本では1996年に宝塚歌劇版が、2000年に東宝版の公演が実施され、韓国版も2012年の初演以来、爆発的な人気を誇り繰り返し上演されている。◆ファントムフランスの小説家、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を原作に、アーサー・コピット(脚本)とモーリー・イェストン(作曲・歌詞)のタッグにより1991年、テキサス州ヒューストンにて初演。同じ原作を基に製作された、アンドリュー・ロイド=ウェバー版「オペラ座の怪人」に比べ、主人公・エリックの人間性や出生の秘密などにより深く迫った物語となっており、今も世界中のさまざまなカンパニーで上演され続けている人気ミュージカル。◆マリー・アントワネット作家・遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を原作に、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のタッグで2006年、東京にて世界初演。その後、登場人物を含む脚本が大幅にアップデートされ、韓国版の新演出はロバート・ヨハンソンが担っている。見どころは宮廷を中心に紡がれる複雑かつ濃密な人間ドラマとゴージャスな衣裳、それに呼応するような盆を多用した舞台装置。◆笑う男「レ・ミゼラブル」「ノートルダム・ド・パリ」を著した文豪、ヴィクトル・ユゴーが自身の最高傑作と称した小説「笑う男」を原作に、ロバート・ヨハンソン(脚本・演出)、ジャック・マーフィー(歌詞)、ブロードウェイミュージカルのヒットメーカー、フランク・ワイルドホーン(作曲)らのクリエイションによって2018年、韓国にて世界初演を果たす。日本では2019年と2022年に上演され、劇中で紡がれる繊細な人間ドラマと壮大な音楽が大きな話題となった。◆モーツァルト!ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のゴールデンコンビが作曲家、ヴォルフガング・モーツァルトの明と暗の両方にスポットを当て彼の生涯に迫ったミュージカル。1999年のウィーン初演以来、ドイツ、ハンガリー、チェコ、スウェーデンなどでも上演され評判となった。日本では2002年、韓国では2010年に初演され、韓国版は公演1ヶ月で約10万人を動員する記録を樹立。■シリーズ概要「韓国ミュージカル ON SCREEN」2025年7月11日(金)より全5作品順次公開【上映作品】◯「エリザベート」公開日:2025年7月11日(金)より2週間限定公開※上映期間が延長される場合や、一部劇場ではスケジュールが変更となる場合があります。最新の上映日程は各劇場の公式サイトでご確認ください。2022年公演版・2024年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal production by Vereinigte Bühnen Wien<キャスト>オク・ジュヒョン(エリザベート役)、イ・へジュン(トート役)、イ・ジフン(ルキーニ役)、ギル・ビョンミン(フランツ・ヨーゼフ役)◯「ファントム」公開日:COMING SOON(決定次第公式HP、SNSにて発表)2021年公演版・2021年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>キュヒョン(ファントム/エリック役)、イム・ソンヘ(クリスティーヌ・ダーエ役)、ユン・ヨンソク(キャリエール役)、シン・ヨンスク(カルロッタ役)◯「マリー・アントワネット」公開日:COMING SOON(決定次第公式HPにて発表)2021年公演版/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical CompanyOriginal Production: Toho Co., Ltd., Tokyo<キャスト>キム・ソヒャン(マリー・アントワネット役)、チョン・ユジ(マルグリット・アルノー役)、ドヨン(フェルセン伯爵役)◯「笑う男」公開日:COMING SOON(決定次第公式HP、SNSにて発表)2018年公演版・2019年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>パク・ガンヒョン(グウィンプレン役)、ミン・ギョンア(デア役)、ヤン・ジュンモ(ウルシュス役)、シン・ヨンスク(ジョシアナ公爵役)◯「モーツァルト!」公開日:COMING SOON(決定次第公式HP、SNSにて発表)2018年公演版・2019年韓国劇場公開作品/日本語字幕付きで上映Produced by EMK Musical Company<キャスト>ジュンス(ヴォルフガング・モーツァルト役)、キム・ソヒャン(コンスタンツェ役)、ミン・ヨンギ(コロレド大司教役)、ホン・ギョンス(レオポルト役)、シン・ヨンスク(ヴァルトシュテッテン男爵夫人役)、ペ・ダへ(ナンネル役)配給:ライブ・ビューイング・ジャパンコピーライト:(C)EMK Musical Company, All Rights Reserved■関連リンク「韓国ミュージカル ON SCREEN」公式サイト

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  • 【PHOTO】キム・ドンジュン&GOT7 ヨンジェら、ミュージカル「ドリームハイ」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ドンジュン&GOT7 ヨンジェら、ミュージカル「ドリームハイ」制作発表会に出席

    25日午後、ソウル麻浦(マポ)区ライズホテルスペースホールにて、ショーミュージカルAgain「ドリームハイ」の制作発表会が行われた。この日、キム・ドンジュン、GOT7のヨンジェ、Block Bのユグォン、元Wonder Girlsのソネ、チュ・ヨンソン、イ・ジフン、パク・ジュンギュ、総括プロデューサーのキム・ウンハ、演出のヨム・ヒョンスン、振付監督のチェ・ヨンジュン、クリエイティブディレクターのパク・キョンリムらが出席した。・「ドリームハイ」日韓合同でミュージカル化!SE7EN&INFINITE ドンウ&ASTRO ジンジンらの出演決定・キム・ドンジュン、年末でMAJOR9と専属契約終了

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  • イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、娘の体に痛々しい傷も…原因が判明「希少疾患ではないかと」

    イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、娘の体に痛々しい傷も…原因が判明「希少疾患ではないかと」

    イ・ジフンの妻であるアヤネさんが、娘がとびひ(伝染性膿痂疹)と診断されたことを伝えた。アヤネさんは4日、自身のInstagramを通じて「ルヒ(娘)がとびひと診断された」とコメント。これに先立って、彼女は「2週間前から(娘の体に)蕁麻疹? にきびのようなものができて、急に広がった」と周囲に助けを求めていた。今回の診断をうけ、「抗生剤を飲んだら、確実に1日で良くなるようだ。とびひになるような状況ではなかったので(体に傷×、プール×、保育園×)少し不思議だけれど、原因が分かって少し安心した(最初は何かの希少疾患かと思った)」と当時の心境を伝えた。とびひは、小児や乳幼児の皮膚によく発生する浅い化膿性感染症を指す。とびひは、黄色ブドウ球菌と化膿レンサ球菌によって引き起こされる。アヤネさんは、2021年に14歳年上のイ・ジフンと結婚し、昨年7月に第1子を出産した。・イ・ジフンの日本人妻アヤネさん、韓国旅客機事故に言及「胸が張り裂けそう」・イ・ジフン夫妻「ザ!世界仰天ニュース」で注目韓国スターと結婚した日本人女性のシンデレラストーリーが話題

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  • 【PHOTO】WHIB&イ・ジフン&チョン・ユミら「第13回大韓民国を輝かせた10人大賞」受賞式に出席

    【PHOTO】WHIB&イ・ジフン&チョン・ユミら「第13回大韓民国を輝かせた10人大賞」受賞式に出席

    23日午後、ソウル江南(カンナム) 区論硯(ノンヒョン) 洞のエリエナホテルにて「第13回大韓民国を輝かせた10人大賞」の受賞式が行われ、WHIB、イ・ジフン、チョン・ユミ、元BBGIRLSのユジョン、少女注意報のスルビ、ホ・ガク、イム・ハンビョル、チョン・イラン、ナム・ギョンジュ、キム・ボソン、チョン・ジソン、ヘニ、ヤン・ジュンヒョク、ハン・アリエル、チャン・セビョルらが出席した。・【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら、10/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演・【PHOTO】イ・ジニョク&イ・ジフンら「大韓民国ベストブランドアワード」に出席

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  • 【PHOTO】イ・ジニョク&イ・ジフンら「大韓民国ベストブランドアワード」に出席

    【PHOTO】イ・ジニョク&イ・ジフンら「大韓民国ベストブランドアワード」に出席

    22日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区国会議員会館で「2024 大韓民国ベストブランドアワード - 大韓民国韓流芸能大賞」が行われ、イ・ジニョク(UP10TION)、イ・ジフン、神話のミヌ、チョ・ジェユン、チェ・ヒョンソク、チャ・ジュワン、JQ、THE ONE、チャン・グァン、キム・ボソン、チャン・テオ、ヒョン・ボンソク、チョ・ソンハ、チョン・ヒテ、ヤン・ゴヌらが出席した。・イ・ジニョク、兵役免除の判定先天的な心臓疾患のため(公式)・イ・ジフン、新曲「Hello」MV公開子供のぬくもりを感じた瞬間を表現

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  • イ・ジフン、新曲「Hello」MV公開…子供のぬくもりを感じた瞬間を表現

    イ・ジフン、新曲「Hello」MV公開…子供のぬくもりを感じた瞬間を表現

    ミュージカル俳優兼歌手のイ・ジフンが、特別な新曲をリリースした。ミュージックパブリッシングのCLEF COMPANYは、公式ホームページとSNSを通じて、韓国コンテンツ振興院の2024年コンテンツ創意人材同伴優秀プロジェクト事業化支援「K-MUSIC ON! PROJECT」にイ・ジフンが合流し、作曲家のVINT(パク・サンウ)と手を組んで「Hello」をリリースすると知らせた。本日12月5日に公開されたイ・ジフンの新曲「Hello」は、人生の中で対面する最初の瞬間、新しい話が始まり、その瞬間を長い間、覚えてほしいという気持ちを込めた楽曲。新たに生まれた赤ちゃんのため、父親が歌を歌ってくれる瞬間の感情を歌詞で表現し、子供の息とぬくもりを感じた感動的な瞬間を込めている。「Hello」の作曲家VINTの実際の経験を込めた楽曲で、先日、娘のルヒちゃんの100日祝いを行ったイ・ジフンの話にもつながる。イ・ジフンは「なぜ空は」「僕だけの花嫁」「人形」など、多数のヒット曲を持つ歌手で、ドラマ、映画、ミュージカル、俳優としても活動中。先日、ミュージカル「エリザベート:ザ・ミュージカル・ライブ(ELISABETH : The Musical Live)」を成功裏に終えた。また、バラエティ番組「パパは美中年」を通じて長女ルヒちゃんの100日祝いを公開するなど、日本人妻のアヤネさんとともに夫婦としても愛されている。11月26日にはKBS 2TV音楽トークショー「Me Sing」に出演するなど、活発な活動を展開している。

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