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BTS ジョングク、過去の喫煙告白・事務所への不満も…“飲酒配信”での発言にさまざまな声

Newsen
写真=Newsen DB
BTS(防弾少年団)のジョングクが、グループ活動再開を約1ヶ月後に控える中、酔った状態で行ったライブ配信が波紋を呼んでいる。

ジョングクは本日(26日)午前3時42分から約1時間28分にわたり生配信を行った。

同居中の友人や実兄と酒を飲みながら歌い、生配信を行ったジョングクは、「2月はすごく忙しかった。皮膚科に行く時間もなかった。3月も忙しい。(カムバックが)目前だから準備をたくさんしないと」と近況を伝えた。

友人がタバコを吸うと、「タバコやめて歌え。配信してるのに何で吸うんだ」と発言。続けて「配信で何に気をつければいいのか分からない。ただ楽にやりたい。自分も人間だし。分からない、ただ配信したくてつけただけ」と語った。

所属事務所のBIGHIT MUSICへの不満も吐露した。ジョングクは「僕はみんなが好きだし……でもイライラする。自分が好きなように生きたい。事務所のことも分からない。ただ大切なものは失いたくないから、ちゃんとやるつもりだけど」と述べた。

さらに友人に向かって、「酔って話すのも僕の性格だし、僕の本音だと思う。事務所は気にせず、楽に話して。そうだろう? 僕は本当はそうしたいんだ。もちろん、これが議論になるかもしれないけれど、これが自分だから」と打ち明けた。

また、喫煙経験についても打ち明けた。「これも話したい。タバコのこと。今は吸っていないけれど、どうして言えないの? 僕はもう30歳なのに。いや、違うか。もう吸っていないけれど、前は吸ってた。たくさん吸ってた。でも本当に努力してやめた。こういうことも話したいけれど、きっと事務所がまた大騒ぎする。前にもタバコのことで何か言われたことがあるし……。もう分からない」と率直に語った。

写真=BTSのWeverse
ジョングクはさらに、「分からない。明日になれば、メンバーや事務所からいろいろ言われるだろうし、“ああ、ジョングクさん……”って言われるんだろう。でも、それでも正直でいたい。ただ、どこからどこまで話していいのか分からない」と吐露。友人や兄の前で本音を語ることに照れながら、「悪い言葉が出そうだ。ちくしょう」と思わず悪態をつく場面もあった。

一人になった後、ジョングクは「分からない。事務所と話し合ったわけでもないし、ちょっと息苦しくて」とため息をつき、「こうなるとまた大変になるだろうけど……分からない。僕は歌と音楽、ステージ、そしてファンの歓声が好きだし、皆さんの姿が好きだし、正直でいたい人間なんだ。もし自分が間違っていたら認めたいし……。分からない。僕を応援してくださる人たちが……ああ、うまく話せない」と語った。

ジョングクは、「僕を応援してくれる方はたくさんいて、本当にいろいろな方がいると思う。それでもARMY(BTSのファン)がいて、その中にもまたいろいろな人がいる。でも、これだけは伝えたい。直接的には言えないけれど、デリケートなことだから。皆さんに代わる存在はいない。皆さんがいなければ、僕が瞬間瞬間に感じる楽しさや喜びもなかったと思う。もちろん、生きていく中で学ぶことはたくさんあるけれど」と語った。

さらに、「歌が上手くなりたいのは家族のためじゃない。好きな人のためでもない。メンバーのためでもない。ダンスが上手くなりたいのも、音楽を聴くのも、メンバーや好きな人、家族のためじゃない。僕はけっこう単純な人間なんだ。普段は音楽もあまり聴かない。上手くなりたくて、遅れたくなくて聴いているだけ。上手くなりたい理由は、本当に一つしかない」と打ち明けた。

ジョングクは、「僕を愛してくれる人が皆さんなのは確かだけれど、それだけじゃなくて他にもいるはず。でも、そういうことを全部抜きにして、僕に“何かをやりたい”って思わせるのは、皆さんしかいない。今このライブを見ている人たち。正直、僕を応援していない人や、僕を嫌って叩いて、ひどいことを思う人も当然たくさんいると思う。だからってどうしろっていうんだ。僕は自分なりの真心を持っている人間だ。論理的に正確に話せるタイプじゃなくて、ただこの気持ちが伝わってほしいんだ。FUCK。どうすればいいんだろう。ああ、イライラする」と語った。

さらに、「見てくれる人がいなかったら、僕がどうして歌って踊るのか? どうして曲を書くのか? どうして努力するのか? それだけは伝えたかった。僕が動く理由、やりたいこと、やるべきことは、全部、僕が自由だからじゃなくて、待っていてくれる皆さんがいるからなんだ。分かってほしいわけじゃなくて、ただ話したかっただけ。……このライブ、全部消した方がいいかな。どうせYouTubeに上がるよね? ああ、やらなきゃよかった。なんでやったんだろう。……皆さん、ごめんなさい」と胸の内を明かした。

続けて、「分からない。きっと息苦しかったんだと思う。僕は限界のある人間だし、時間がたつとその苦しさがあふれてくる。ただ楽しくいたい。でも無理だろうけれど。自分が人より楽に生きているのはよく分かっているから。整理できていない状態でライブをしてごめんなさい。本当ははっきり話せたらいいけれど、自分でも感情がよく分からなくて」と語った。

また、「世の中で、最初から最後まで完全に正直でいられる人がどれだけいるだろう。僕はいないと思う。それでもARMYにはずっと正直でいたかった。正直、事務所さえなければ全部話していたと思う。これじゃ事務所が悪者みたいになるかな。でも事務所が悪いわけじゃない。いつも中立を守ってくれるありがたい人たちだし、僕が見落とす部分を支えてくれる人たちだから、事務所をあまり嫌わないでほしい。僕が突っ走らないように止めてくれているだけで、いい人たちなんだ。これはあくまで僕個人の気持ちとして。僕は音楽をやる人間で、アイドルで、K-POPの中心にいる立場だから。もしソロで一人で音楽をやっていたなら、気にせず全部話していたと思う」と付け加えた。

生配信の終盤、ラーメンを作るためキッチンに移動したジョングクは、視聴者に向かって「明日、事務所にかなり怒られるかな?」と問いかけた。配信をやめるよう心配するファンには、「なんでライブを切るの。僕が。僕がなんで切るの。自分がやりたくてやってるんだから、あれこれ指図しないでほしい」と話した。

BTSの完全体カムバックへの期待が最高潮に達している中、ジョングクの“酔っ払い配信”については一部で軽率だったとの見方も出ている。グループの一員として、活動再開を控えたグループや事務所に悪影響を及ぼしかねないにもかかわらず、“率直さ”を理由にファンに向けて酔った状態で暴言を含む配信を行った点に、批判の声が高まっている。

この配信を見たK-POPファンからは、「事務所がモニタリングしにくい午前4時に配信を始めた時点でずるい」「正直さは社会生活に全く役に立たない。本人の気持ちが楽になるだけでは」「グループとファンへの基本的な礼儀は守ろう」「まるで自分だけが世の中で我慢して生きているみたい」などの反応が見られた。

一方で、「ジョングクのやりたいこと、全部やって」「本当に正直だよね。自由で、海外ファンが好きそう」といった応援の声も上がっている。

BTSは、3月20日午後1時に5thフルアルバム「ARIRANG」を発売し、活動を再開する。今作には全14曲が収録され、グループのアイデンティティや郷愁、深い愛といった普遍的な感情を描く。

また、BTSはカムバックを記念し、3月21日午後8時、ソウル光化門(クァンファムン)広場で「BTS THE COMEBACK LIVE|ARIRANG」を開催予定。タイトル曲を含む新曲ステージを、韓国を代表する空間の一つである光化門広場で初披露する。光化門広場で歌手が単独公演を行うのは今回が初めてとなる。

さらに4月9日には高陽(コヤン)総合運動場メインスタジアムを皮切りに大規模ワールドツアーを開始。高陽公演は先行販売のみで3公演すべて完売した。彼らは4月17日の東京ドーム公演を経て、北米、欧州、南米、アジアなど計34都市・82公演を行う予定で、これはK-POP歌手の単一ツアーとして最多公演数となる見通しだ。今後、日本や中東などでの追加公演も予告されており、ツアー規模はさらに拡大する見込みだ。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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