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  • IVE、RIIZE、ILLITら出演「MMA 2025」U-NEXTで見放題・独占ライブ配信が決定!

    IVE、RIIZE、ILLITら出演「MMA 2025」U-NEXTで見放題・独占ライブ配信が決定!

    2025年12月20日(土)開催の韓国音楽授賞式「MMA 2025(The 17th MelOn Music Awards)」が、U-NEXTで見放題・独占ライブ配信される。「MMA」は、韓国最大の音楽プラットフォーム「MelOn」のデータと投票によって受賞者を選定する音楽授賞式。17回目となる「MMA 2025」は、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催。豪華K-POPアーティストが集結して披露される華麗なパフォーマンスに、早くも期待が集まっている。出演アーティストとして、IVE、RIIZE、BOYNEXTDOOR、PLAVEなど世界的に人気を集める豪華なラインナップが発表されており、今後も追加発表が予定されている。さらに、今回は2025年の特別賞として「Japan Favorite Artist by U-NEXT」賞を新設。ファンによる投票を含む総合的な審査(「MMA 2025」のルールに準拠)を経て、2025年に日本で注目を浴びたK-POPアーティストに贈られる。ノミネートはIVE、aespa、BIGBANGのG-DRAGON、RIIZE、BOYNEXTDOORら5組のア ーティスト。12月5日(金)よりU-NEXT限定投票を行い、12月20日(土)の公演内で受賞アーティストを発表する。 また、U-NEXTの総合公式X、公式Instagramにて、「MMA 2025」現地観戦チケットが当たるプレゼントキャンペーンも実施予定だ。■配信情報「MMA 2025(The 17th MelOn Music Awards」ライブ配信:2025年12月20日(土)16:00 開演(予定) 見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。<出演アーティスト> IVE / PLAVE / BOYNEXTDOOR / RIIZE / NCT WISH / ILLIT / ALLDAY PROJECT / Hearts2Hearts / KiiiKiii / IDID and moreファンによる投票を含む総合的な審査(「MMA 2025」のルールに準拠)を経て、2025年に日本で注目を浴びたK-POPアーティスト「Japan Favorite Artist by U-NEXT」を選出します。受賞アーティストは、12月20日(土)の公演内で発表します。<ノミネートアーティスト> IVE / aespa / G-DRAGON / RIIZE / BOYNEXTDOOR 【投票可能ユーザー】・U-NEXTのアカウント登録のみの方(月額プラン契約無し):1日1票 ・U-NEXT月額プラン会員(無料トライアルを含む):1日3票 ・「Rakuten最強U-NEXT」及び「U-NEXT MOBILE」契約者:1日3票 【投票期間】 2025年12月5日(金)12:00~12月19日(金)23:59 【投票方法】 後日ご案内します。■関連リンクU-NEXT「MMA 2025」特設ページ

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  • IVE、RIIZEからALLDAY PROJECTまで!12月開催「MMA 2025」超豪華ラインナップを公開

    IVE、RIIZEからALLDAY PROJECTまで!12月開催「MMA 2025」超豪華ラインナップを公開

    MelOnのデータとファン投票で、アーティストの1年間の成果を世界に知らせる「MelOn Music Awards」に、K-POPの未来をけん引するアーティストたちが総出動する。カカオエンターテインメントのミュージック・プラットフォームであるMelOnは、12月20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 17th MelOn Music Awards(MMA 2025)」のラインナップを発表。IVE、PLAVE、BOYNEXTDOOR、RIIZE、NCT WISH、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、ALLDAY PROJECTなどが出演を確定した。音楽性と大衆性を兼ね備えた第4世代ガールズグループの代表格であるIVEは、今年2月のMelOn月間チャート1位を獲得した「REBEL HEART」をはじめ、「ATTITUDE」や「XOXZ」など連続ヒットでデビュー以来続くIVEシンドロームの地位を改めて証明した。2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」で世界中のファンと会う予定であり、その熱い人気とグローバルな成長を「MMA 2025」で再び華やかに披露する予定だ。バーチャルアイドルの新たな世界を切り開いたPLAVEは、今年も目覚ましい活躍を続けている。2月に発売した3rdミニアルバム「Caligo Pt.1」は、MelOnの殿堂発足後に初めて24時間以内にストリーミング1000万回を突破したアルバムとして記録され、タイトル曲「Dash」は1億8500万回再生で、MelOn上半期最多ストリーミング曲に選ばれた。6月に発表した日本語アルバム「かくれんぼ (Hide and Seek)」では、初の日本語ミリオンズアルバム(発売24時間以内にストリーミング100万回以上を達成したアルバム)の栄光を獲得。9月に公開された同曲の韓国バージョンもミリオンズアルバムに輝いた。昨年「MMA 2024」で「TOP10」と「ミリオンズTOP10」を同時受賞して存在感を証明した彼らが、2年連続で出演を確定し、熱い期待を集めている。BOYNEXTDOORは、アルバムごとにメンバーが積極的に制作に参加し、音楽の完成度と共感の幅を広げ、音源強者として躍進。今年1月、MZ世代の別れの歌「今日だけ I LOVE YOU」で大きく愛され、力強いスタートを切った彼らは、ミニアルバム「No Genre」と「The Action」をリリースし、MelOnでグループ最高記録を更新するなど、並外れた勢いを維持している。「MMA 2024」で「ベスト・パフォーマンス」男性部門の賞を手にしたBOYNEXTDOORは、今年はより強烈なステージで観客を魅了する見込みだ。独自のジャンルエモーショナル・ポップで競争力を備えたRIIZEは、今年5月に1stフルアルバム「ODYSSEY」を発売し、一層強化された音楽の実力を披露。タイトル曲「Fly Up」は発売初日にMelOn TOP100で3位、HOT100で1位を記録し、熱い反響を得た。収録曲全てがTOP100にランクインする勢いを見せ、音楽性と大衆性の両方を証明した。昨年「MMA 2024」で「ベストグループ」「グローバル・ライジング・アーティスト」「TOP10」「ミリオンズTOP10」「カカオバンク最愛スター賞」を受賞し、5冠を達成。そんな目覚ましい成長を見せたRIIZEが、今年はどのようなステージでファンを熱狂させるのか、期待が高まっている。今年、自分だけの「COLOR」を「poppop」と弾けさせ、眩しい成長を成し遂げたNCT WISHが「MMA 2025」を輝かせる。彼らの新曲「COLOR」は音源発売から30日基準、MelOn HOT100チャートで1位となり、大きく愛された。彼らは「MMA 2025」で人気グループらしいエネルギーを見せ、ステージを圧倒する予定だ。昨年、デビュー曲「Magnetic」でMelOn TOP100チャート1位と年間チャート8位を記録し、「MMA 2024」で人生で一度だけの「今年の新人」の栄誉を手に入れたILLITも、「MMA 2025」で観客に会う。今年は新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」でTOP100へのランクインに成功し、信じて聞けるILLITの期待に応えた。アイドル名家の末っ子たち、Hearts2HeartsとKiiiKiiiも「MMA 2025」で会うことができる。SM創立30周年という記念すべき年に、SMの未来という期待を一身に受けながらデビューしたHearts2Heartsは「The Chase」「STYLE」「FOCUS」まで、3つの多様なアルバム活動でグローバルファンの心を掴み、大型新人となった。KiiiKiiiは、正式デビュー前から大胆なプロモーションと優れた美的感覚を誇るコンテンツで、一躍話題に。プレデビュー曲「I DO ME」は、HOT100(発売30日)で最高3位を記録し、気持ちの良いスタートを知らせ、夏には彼女たちならではのムードを盛り込んだ「DANCING ALONE」でリスナーの好みを狙い、存在感を確かなものにした。今年6月、K-POPシーンに彗星の如く登場し、センセーションなブームを巻き起こした混成グループALLDAY PROJECTも、高尺ドームに出撃する。デビュー曲「FAMOUS」は音源発売から3日でTOP100チャート1位を記録。これは2021年のチャート改変以降、デビュー曲では最短で1位を突破するという記録で話題を集めた。STARSHIPの超大型プロジェクト「Debut's Plan」から誕生したIDIDは、デビュー12日で「勝手にきらびやかに」で音楽番組1位を獲得し、存在感を見せつけた。デビュー3ヶ月で「MMA 2025」ステージまで上がる彼らに、グローバルK-POPファンの期待が集まる。3年ぶりにソウル高尺ドームで開催される「MMA 2025」。カカオバンクのタイトルスポンサーで行われる同授賞式のメインスローガンは「Play The Moment」で、音楽でつながり、記録されたすべての瞬間と物語を「MMA 2025」で会おうという意味が盛り込まれている。

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  • BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」が米「ビルボード200」にチャートイン!

    BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」が米「ビルボード200」にチャートイン!

    BOYNEXTDOORの5thミニアルバム「The Action」が、米音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート「ビルボード200」で40位にチャートイン(11月8日付)し、1st EP「WHY․․」、2nd EP「HOW?」、3rd EP「19.99」、4th EP「No Genre」に続き5作品連続でチャートインを記録した。5thミニアルバム「The Action」は、韓国のアルバム販売集計サイトであるハントチャートで累計販売枚数が発売後1週間で104万1,802枚を売り上げ、3作連続ミリオンセラーを達成した。さらに、ハントチャートの週間アルバムチャート(集計期間:10月20日~10月26日)とサークルチャートが発表した最新週間アルバムチャート(集計期間:10月19日~10月25日)でトップを記録。韓国Apple Musicの人気アルバムチャートでも10月21~27日までトップを記録し、ストリーミングにおいても高い人気を誇った。タイトル曲「Hollywood Action」も韓国国内外のチャートで好調だ。韓国最大の音源配信サイトMelOnの「Top 100」で2位(10月21日0時)まで急上昇し、チャートイン順位はデイリーチャートで36位、ウィークリーチャートで21位と、自己最高記録を塗り替えた。その後も上昇を続け、1日付のMelOnデイリーチャートで18位、韓国Apple Musicの「Top 100」で7位、韓国Spotifyの「Weekly Top Song」(集計期間:10月24日~30日)で13位など、各種チャートの上位圏に定着している。新譜の全曲は、Circle Chartの最新週間ダウンロード、デジタル、ストリーミングチャートすべてにランクインし、10月20~24日までApple Musicの「Top 100」とSpotifyの「Daily Top Song」にランクインした。日本ではビルボードジャパンの「トップ・アルバム・セールス」(集計期間:10月20~26日)で2位、同期間に集計されたオリコン「週間アルバムランキング」と「週間合算アルバムランキング」でも2位にランクイン、さらに音源配信サイトLINE MUSICでは、ウィークリーソングトップ100(集計期間:10月22~28日)で6位にランクインした。中国最大の音源配信サイトQQミュージックの新曲チャートでは10月26~31日までチャートインした。他にも、ビルボードの急上昇チャートであるHot Shot Songsチャート3位、Hot 100チャート22位にランクイン。さらには楽曲制作に参加したジェヒョン、テサン、イハン、ウナクはHot 100 Lyricistsチャートの31位、ウナクはHot 100 Composersチャートの30位にそれぞれ初めてランクインした。さらに、TikTokでは「Hollywood Action」を使用した動画が現在、約2万3,000件投稿され、韓国の音楽番組出演前の23日と比較すると約60%ほど増加している。Instagramのリールズ人気上昇オーディオチャートでも10月24日には1位を記録するなど、SNSでも話題になっている。

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  • BOYNEXTDOOR、トムとジェリーの85周年記念ソングを歌唱…11月10日にデジタルシングル「SAY CHEESE!」をリリース

    BOYNEXTDOOR、トムとジェリーの85周年記念ソングを歌唱…11月10日にデジタルシングル「SAY CHEESE!」をリリース

    BOYNEXTDOORが11月10日の0時に新曲「SAY CHEESE!」をデジタルリリースすることが決定した。デジタルシングル「SAY CHEESE!」は、トムとジェリー85周年アニバーサリーソングとして書き下ろされた。一緒に遊ぶときが一番楽しい親友との大切な友情を描いた楽曲で、アニメーションのトムとジェリーのように、ケンカ友達でありながら時に絶妙なコンビネーションを見せるふたりの関係性を、追いかけっこのゲームに例え、ダイナミックなロックンロールサウンドで表現した。軽快なヒップホップスタイルのドラムビートの上に、自由奔放でワイルドなブルースギターや遊び心あふれるメロディを重ね、飽きる暇のない愉快さに満ちた一曲に仕上がっている。一見仲が悪いようで本当は「Best Buddy」な、お互いが必要不可欠なトムとジェリーの関係性が目に浮かぶ、そんなふたりが届ける笑いあふれる日常を描いた歌詞は、トムとジェリーの雰囲気がそのまま表現されている。今年で85周年を迎えた「トムとジェリー」は、1940年の誕生以降、ネコのトムとネズミのジェリーが毎回追いかけっこを繰り広げる愉快なドタバタコメディー。これまで世界中の子供から大人までを笑顔にしてきた作品だ。最新作の5thミニアルバム「The Action」が、3rd EP「19.99」、4thミニアルバム「No Genre」に続き、3作品連続ミリオンセールスを達成するなど、人気急上昇中のBOYNEXTDOORのデジタルシングル「SAY CHEESE!」にぜひ期待してほしい。■リリース情報デジタルシングル「SAY CHEESE!」11月10日0時デジタルリリース配信サイトはこちら■関連サイトBOYNEXTDOOR日本オフィシャルサイト

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  • イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開

    イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開

    「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」が最終ラインナップを公開した。ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管する「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、11月1日と2日に仁川(インチョン)パラダイスシティで開催される。今回の発表によると、ラッパーのイ・ヨンジが最終ラインナップに加わり、BOYNEXTDOORと共にフェスティバルのヘッドライナーとしてステージに立つ。彼女は爆発的なエネルギーと率直なメッセージで、世代を網羅するステージを披露する予定であり、BOYNEXTDOORは爽やかなバンドサウンドとパフォーマンスで「COLOR in MUSIC FESTIVAL」のハイライトを飾ると期待されている。また、次世代スーパールーキーのBaby DONT Cryと82MAJORが新たに名を連ねた。デビューと同時に独創的な音楽性とファンダム(特定のファンの集まり)を形成したBaby DONT Cry、パワフルなパフォーマンスで次世代K-POPを牽引する82MAJORが、フェスのステージで若い世代の情熱とエネルギーを見せる。今回の最終発表により、「COLOR in MUSIC FESTIVAL」はベテランアーティストから新鋭ルーキーまで、全世代を網羅する超豪華ラインナップを完成させた。フェスティバルの初日にはクォン・ジナ、SUPER JUNIORのキュヒョン、ソン・ソヒ、アン・シネ、チョ・スンヨン(WOODZ)、イ・ソラ、AKMUのイ・チャンヒョク、Jannabi、CRUSH、Peppertonesが出演し、2日目にはDynamic Duo、Baby DONT Cry、BOYNEXTDOOR、BIBI、YOUNG POSSE、ユン・ミレ(T)、Tiger JK、イ・ヨンジ、TWS、82MAJORがステージに立つ。「COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、その名の通り、各アーティストの音楽世界をカラーというテーマでステージ上に具現化する。叙情的なボーカルから強烈なヒップホップ、爽やかなバンドサウンド、トレンディなパフォーマンスまで多彩なジャンルが合わさり、音楽のスペクトルを一層広げる。また、単なる公演を超え、音楽と色(カラー)を融合させた新概念フェスティバルとして、観客に感覚的で没入度の高い体験を提供する見込みだ。同フェスティバルは、ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管、ファッションブランドのILLIGOが投資および共同主管パートナーとして参加する。フェスティバルは11月1~2日に仁川パラダイスシティで開催され、チケットはTICKETLINKとTICKETLINK GLOBALを通じて予約することができる。

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  • BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」で3作連続ミリオンセラー達成

    BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」で3作連続ミリオンセラー達成

    BOYNEXTDOORの5thミニアルバム「The Action」が24日、韓国のHANTEOチャートで累計販売枚数100万586枚を記録した。20日に発売されてから5日目にしての記録だ。これで3rd EP「19.99」、4thミニアルバム「No Genre」に続き、3作品連続のミリオンセールスとなった。さらに、タイトル曲「Hollywood Action」のミュージックビデオが公開5日で2000万再生を達成し、中毒性が強いとSNSでも話題になっている。韓国の音源配信サイトであるMelOnのトップ100チャートでは、これまで過去作品の最高順位が4位だったが、今回2位を記録。デイリーチャートでは発売日である20日、36位だったが、23日は21位にランクアップした。他にも韓国Apple Musicのトップ100チャートで5位、Spotifyのデイリートップソングチャートで11位にランクイン、アルバムの収録曲である「Live In Paris」「JAM!」「Bathroom」「As Time Goes By」の全曲が発売日からずっとチャートインしているのも韓国での人気ぶりを証明している。日本でも24日のLINE MUSICのデイリートップソングチャートで6位、中国最大音源配信サイト・QQミュージックの新曲チャートで9位を記録し、いずれも連日トップ10入りの状況が続いている。

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  • BOYNEXTDOOR ジェヒョン「ロラパルーザ・シカゴ」で体調不良に…当時に言及“めまいがした”(動画あり)

    BOYNEXTDOOR ジェヒョン「ロラパルーザ・シカゴ」で体調不良に…当時に言及“めまいがした”(動画あり)

    BOYNEXTDOORのジェヒョンが、「ロラパルーザ・シカゴ」のステージで体調が悪くなったことを明かした。10月22日、パク・ナレのYouTubeチャンネル「ナレシク」には、「おばさん、まだ疲れてはいけません」というタイトルの映像が掲載された。動画にはBOYNEXTDOORのメンバー達が登場し、パク・ナレとトークを繰り広げた。一番記憶に残っているステージを尋ねられるとメンバーたちは、8月に行われた「ロラパルーザ・シカゴ」のステージを挙げた。パク・ナレが「どうだった?」と質問すると、ソンホは当時を振り返り、「僕たちは練習生の時から、どんなアーティストが出演するのかラインナップを見て、小さなモニターの前に集まって『わあ、かっこいい!』って盛り上がっていたんです」と、夢のステージだったことを語った。ステージで泣きそうになったのかと尋ねられると、テサンは「暑すぎて」と答え、笑いを誘った。ソンホは「ジェヒョンは本当に体調を崩していました」と伝えた。当時、BOYNEXTDOORは灼熱の太陽の下で約1時間のステージを行い、11曲を熱唱した。ジェヒョンは「直射日光を1時間ずっと浴びながらステージをしたので、めまいがしました」と当時の状況を明かした。パク・ナレも「本当に危ないところだったね」と驚いた。しかし、ジェヒョンは「ステージ自体は無事にこなせましたし、終わって宿舎に戻った時には体調も回復しました。今は完全に大丈夫です」と報告。ウンハクも「その日、すぐに(他の)ステージを見に行きました」と付け加えた。

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  • Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表

    Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表

    韓国を代表するグローバルK-POP祭典「SBS歌謡大典」が、今年も12月25日のクリスマスに開催される。今回、第1弾ラインナップが明らかになり、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTら計11組のアーティストが名を連ね、これまで以上に華やかなステージを予告した。今回の「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに展開される。これまで以上に輝かしい2025年のK-POPの1年を締めくくり、明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅路を続けていくという意味が込められている。2025年もさまざまな活動を通じて圧倒的な存在感を証明してきたアーティストたちが「歌謡大典」を通じて、K-POPが持つ無限の可能性と温かい感動を再び証明する予定だ。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、3年連続で仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開催される。・「2025 SBS歌謡大典」12月25日に韓国で開催決定!豪華アーティストに期待・NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!

    マイデイリー
  • BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV公開…キャッチーな振付&世界観に注目

    BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV公開…キャッチーな振付&世界観に注目

    BOYNEXTDOORが、堂々とした魅力を込めたニューアルバム「The Action」でカムバックした。BOYNEXTDOORは本日(20日)午後6時、5thミニアルバム「The Action」の音源とタイトル曲「Hollywood Action」のミュージックビデオを公開した。今作には、6人のメンバーの新人として成長に向かう心と「より良い自分」へと進んでいくという抱負が込められている。彼らは全曲の制作に参加し、チームの個性を込めた音楽でリスナーの心を照らす計画だ。BOYNEXTDOORが自ら書いた生き生きとした歌詞は、今回も目を引き、積極的に挑戦し行動する多様なストーリーに出会える。創作の苦悩を歌う「Live In Paris」、友人たちと音楽で交流する「JAM!」、恋人との関係で経験する混乱を吐露した「Bathroom」、別れの瞬間を描く「あのさ」を、それぞれ異なる雰囲気の楽曲で表現した。タイトル曲「Hollywood Action」では、挑戦的な態度と臆することのない自信を見せる。さらに、強化されたチームの楽曲制作能力も確認できる。着実に制作を続けてきたジェヒョン、テサン、ウンハクに加え、イハンがタイトル曲のクレジットに名前を連ねた。今作では止まることなく邁進するBOYNEXTDOORの真摯な姿勢が感じられ、これは挑戦と成長というアルバムのメッセージ性とリンクし、曲の完成度を高めた。タイトル曲「Hollywood Action」は、ハリウッドスターのような彼らの自信が感じられる楽曲。チームの専売特許である生き生きとした直感的な歌詞は、今回も光を放つ。メンバーたちの積極的で堂々とした姿が溶け込み、聴く楽しさを加えている。また、スイングのリズムと軽快なブラスバンドサウンド、メンバーの柔らかな歌声とラップが盛り込まれ、一編の映画を見ているような雰囲気を演出する。BOYNEXTDOORは、曲の雰囲気に合わせたハイライト部分も用意。迫力ある動作も多く盛り込まれ、ステージ披露への期待を高めている。特に振付師のBadaが同曲の振付制作に参加し、一味違う魅力を加えた。彼らは毎アルバム「キャリアハイ」を記録し、その勢いを日々強めている。3rd EP「19.99」と4th EP「No Genre」で2連続ミリオンセラーを達成し、「No Genre」は初動(発売日基準1週間のアルバム販売量)116万6,419枚で、前作の初週販売量(75万9,156枚)比から約54%増加した成績を収めた。音源も、タイトル曲と収録曲すべてがチャートにランクインし、「音源強者」として頭角を現した。グローバルな活躍も目覚ましい。彼らがこれまでに発売したミニアルバム4枚すべてが、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートイン。さらに今夏、13都市で23回公演した初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'」を成功裏に終え、「ロラパルーザ・シカゴ」(Lollapalooza Chicago)のステージにも立ち、グローバル音楽市場で確固たる存在感を証明した。BOYNEXTDOORは、アルバム発売当日の本日午後8時、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで「BOYNEXTDOOR 5th EP COMEBACK SHOWCASE」を開催する。これを皮切りに、23日Mnet「Mカウントダウン」、24日KBS 2TV「ミュージックバンク」、25日MBC「ショー 音楽中心」、26日SBS「人気歌謡」に出演し、「Hollywood Action」のステージを披露する予定だ。

    Newsen
  • BOYNEXTDOOR、カムバックに自信!Block B ジコからアドバイスも「得意なことをアピールしたらいいと言ってくれた」

    BOYNEXTDOOR、カムバックに自信!Block B ジコからアドバイスも「得意なことをアピールしたらいいと言ってくれた」

    BOYNEXTDOORがカムバック活動への自信を明らかにした。彼らは本日(20日)午後、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで、5thミニアルバム「The Action」の発売記念ショーケースを開催し、カムバックの感想を語った。この日、テサンは「新しい音楽で頻繁にお会いできることができて、今年は本当に感謝すべきことが多かった。良い形で締めくくるために最善を尽くす」と述べた。続いてソンホも「2025年だけで韓国では早くも3度目の新曲で戻ってくることになった。新しい僕たちの音楽をどのようにご覧いただき、お聴きいただけるか楽しみだ。たくさん愛していただければ嬉しい」と伝えた。ジェヒョンは「今年こそもう一度カムバックしたかったので、それが叶って本当に感謝している」とし、イハンは「新曲で楽しく活動できそうで本当にワクワクする。一生懸命準備した分だけ自信があるので、たくさん期待してほしい」と述べ、期待を呼びかけた。リウとウンハクも「今回の活動もたくさんの思い出を作りながら幸せに活動したい。良いステージをお見せしながら最善を尽くす」とし「今回のアルバムで今年の締めくくりを飾れるよう本当に一生懸命に活動する」と意気込みを語った。所属事務所KOZエンターテインメントの代表であり、歌手兼プロデューサーのBlock Bのジコからもらったアドバイスについてウンハクは「ジコさんが今回のアルバムもすごく良いと言ってくれて、『君たちが得意なことをアピールしたらいい』と言ってくれた。その言葉を必ず守って戻ってくる。感謝している」と語った。テサンは「ジコさんが今回のアルバムにも参加してくださったが、『JAM!』のレコーディングを受け入れてくださった時、ラップのトーンがよくまとまっていると褒めてくださった」と伝えた。5thミニアルバム「The Action」本日午後6時に発売された。

    OSEN
  • 【PHOTO】BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」発売記念ショーケースを開催

    20日午後、BOYNEXTDOORがソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで、5thミニアルバム「The Action」の発売記念ショーケースを開催した。同作は、成長への熱望を込めたアルバムで、より良い自分になるという彼らの覚悟を感じることができる。メンバーも全曲の作詞・作曲に参加し、チームの個性を込めた。・BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV予告映像公開・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    Newsen
  • BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV予告映像公開

    BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV予告映像公開

    BOYNEXTDOORが、タイトル曲「Hollywood Action」の予告映像でカムバックのムードを熱く盛り上げている。BOYNEXTDOORは昨日(17日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて5thミニアルバム「The Action」のタイトル曲「Hollywood Action」の予告映像を公開した。今回の映像は、仮想の映画撮影現場を主な背景としている。6人のメンバーは大通りに登場し、自由に踊りながら視線を奪う。配役を紹介するようにメンバーたちの名前を字幕で羅列したイントロ部分と、映画のように展開される演出が新鮮だ。洗練された雰囲気とは対照的な、メンバーたちの自由奔放な魅力が際立っている。「Hollywood Action」のミュージックビデオは、シカゴで撮影された。BOYNEXTDOORは、デビューシングル「WHO!」のトリプルタイトル曲「돌아버리겠다」「One and Only」「Serenade」以降、久しぶりにアメリカですべてのシーンを撮影した。特にシカゴは、彼らのニューアルバムのプロモーションとも繋がっている。6人のメンバーは映画制作クルー「TEAM THE ACTION」の一員となり、シカゴのフィルムフェスティバルへの出品を目標とするという設定でプロモーションを行ってきた。ミュージックビデオは、ついにシカゴに到着した「TEAM THE ACTION」のストーリーと繋がり、注目を集めている。「Hollywood Action」の強烈なメロディーも印象的だ。「Everybody Hollywood action」という魅力的な歌詞が中毒性を倍増させ、華やかな振付も、パフォーマンスへの期待を高めた。BOYNEXTDOORは、20日午後6時に5thミニアルバム「The Action」を発売する。彼らは発売当日の午後8時、ソウル江西(カンソ)区のKBSアリーナでカムバックショーケースを開催し、新曲のステージを初公開する。カムバックを控えたBOYNEXTDOORへの熱い関心も続いている。彼らの公式YouTubeチャンネルは、15日に登録者数200万人を達成した。

    OSEN