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「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定
2025年12月13日(土)、14日(日)の2日間、国立競技場にて開催される史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」。本日、第3弾の追加出演アーティストとして、NMIXX、xikers、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTIS、IDID の出演が決定。また、各アーティストの出演日程を発表した。本日の第3弾追加出演アーティスト発表、各アーティスト出演日の決定を受けて、日別の申し込みが可能となる1日券チケットの先行受付を開始。オフィシャル3次先行として10月9日(木)19時からチケットぴあで受付開始となる。■開催概要2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN日時:2025年12月13日(土)開場15:00/開演17:00 (予定)2025年12月14日(日)開場15:00/開演17:00 (予定)会場:国立競技場 (東京都新宿区霞ヶ丘町10−1)【出演者】※デビュー順表記●DAY1<12/13(土)>ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDスペシャルゲスト:Snow Man●DAY2<12/14(日)>U-KNOW(TVXQ!)、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTIS【チケット情報】全席指定:22,000円 (税込)枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで※チケットの詳細(券種/アップグレード等)については、公式HPをご確認ください。【チケット先行スケジュール】オフィシャル3次先行(1日券)チケットぴあ:10月9 日(木)19:00~10月20日(月)23:59 >>チケットぴあで詳細を確認主催:KBS、株式会社エニー制作:ぴあライブクリエイティブ株式会社お問い合わせ:ライブインフォメーション 0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」公式HP
BOYNEXTDOOR ジェヒョン&ソンホ、リアルな恋愛分析で大盛り上がり!「乗り換え恋愛4」にゲストとして登場
BOYNEXTDOORのソンホとジェヒョンが「乗り換え恋愛4」にゲスト出演し、活躍した。ソンホとジェヒョンは昨日(8日)午後8時に公開されたTVINGオリジナル「乗り換え恋愛4」の3、4話にゲストとして登場した。2人は自身をMBTIのうちT(思考型)、F(感情型)だと紹介し、それぞれの放送で出演陣のストーリーに没入した。出演者の心が揺れ動くと残念がったり、彼らが置かれた状況に感情移入するなど、生き生きとしたリアクションを繰り広げた。Xを推理する際には、「頭が割れそうだ」「ドーパミンが出る」と率直に反応し、面白さを加えた。特に、BOYNEXTDOORは自作の生き生きとした歌詞で愛されているグループだけに、恋人たちが感じる心理を鋭く表現して注目を集めた。出演陣が微妙な行動をすると「嫉妬ではなく、プライドが傷ついて『嫉妬じゃない』という感情と戦っているようだ」などの言葉で、他のパネル陣から称賛された。2人の活躍にパネル陣は「『乗り換え恋愛』のGPTレベルだ。分析をとても上手にして冷徹に見るので、コメントを残したいほど」と感嘆を惜しまなかった。また、2人は「乗り換え恋愛4」OST(挿入歌)に参加した感想も明かした。彼らは「キム・イナ作詞家が『乗り換え恋愛』シリーズによく似合う歌詞を書いてくださった。思い描いていた状況で、僕たちの歌が流れてくるので気分が良い」と誇らしげに語った。BOYNEXTDOORが歌った「Ruin My Life」は1日に公開された後、8日までYouTube人気急上昇ミュージックビデオランキング圏内に名を連ね、愛されている。同曲は、出演陣の感情が絡み合う主要シーンに挿入され、没入感を高めている。BOYNEXTDOORは20日午後6時、5thミニアルバム「The Action」を発売する。同アルバムは、成長に向けた抱負を込めたアルバムで、「より良い自分」へと進んでいくという堂々とした心構えが込められている。タイトル曲「Hollywood Action」は、ハリウッドスターのように自信に満ち溢れ、堂々とした姿勢を見せる曲だ。好調な勢いを続けている彼らのカムバックに期待が高まっている。
BOYNEXTDOOR、今夜「THE FIRST TAKE」に再び登場!「Count To Love」を一発撮り披露
BOYNEXTDOORが先日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第594回に約1年ぶりに登場し、「IF I SAY, I LOVE YOU」を披露して話題を集めたが、本日(6日)22時にプレミア公開される第597回にも再登場する。第597回では、初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」を披露。本楽曲は、ユニークで力強いリズムとエネルギッシュなバンドサウンド、そして恋人同士のリアルな感情を繊細に描いたラブソングとなっている。Billboard JAPANの総合ソング・チャートJAPAN Hot 100で見事首位に輝き、ミュージックビデオでは俳優の板垣李光人が出演したことでも注目を集めた。メンバーは楽曲について「『Count To Love』は愛のために探し求める姿が本当に可愛らしい曲です。僕たちはミュージックビデオの中で恋愛リアリティ番組のMCになって、たくさんの面白くて可愛らしい愛の状況にリアクションしましたが、この曲を聴いていただければ、おそらくより多くの方々が共感できるような恋愛中の様々な状況が思い浮ぶのではないかと思います」とコメントしている。BOYNEXTDOORのパフォーマンスではいつもハンドマイクを使うため、コンデンサーマイクを使ったパフォーマンスを見ることができるのは「THE FIRST TAKE」のみ。「IF I SAY, I LOVE YOU」パフォーマンス映像では「BOYNEXTDOORにハマったきっかけが『FIRST TAKE』だからまた出てくれて嬉しい」「完成度が高くてすごい」「いつも楽しく歌う姿が大好き」などのコメントが溢れ、本日公開の「Count To Love」のパフォーマンス映像もどのような映像に仕上がっているかお見逃しなく。■番組詳細「BOYNEXTDOOR – Count To Love / THE FIRST TAKE」10月6日(月)22時よりプレミア公開■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」トラックリスト公開…メンバーが全曲の制作に参加
BOYNEXTDOORが、ニューアルバム「The Action」の全曲の楽曲制作に参加した。BOYNEXTDOORは3日午後10時、チーム公式SNSを通じて5thミニアルバム「The Action」のトラックリストを公開した。先に公開した特設サイトの衛星地図のコンセプトにも繋がるデザインが目を引く。トラックによって変わる背景は、楽曲への好奇心を誘う。ウェブサイトでは楽曲の情報を盛り込んだイメージをストリートビューのように見せ、新鮮さを加えている。「The Action」は、タイトル曲「Hollywood Action」をはじめ、「Live In Paris」「JAM!」「Bathroom」「あのさ」まで、計5曲で構成された。コンスタントに楽曲制作に参加しているジェヒョン、テサン、ウナクに加え、イハンがタイトル曲のクレジットに名を連ね、目を引く。「Hollywood Action」はハリウッドスターのように自信に満ち、堂々とした態度を見せる楽曲だ。所属事務所KOZエンターテインメントの代表プロデューサーであり、アーティストのBlock BのジコとPop Time、Kakoらがプロデュースを担当した。収録曲「Live In Paris」はインスピレーションを求めて遅い時間まで作業に没頭することを、フランス・パリとの時差に例えている。「JAM!」は友達とフリースタイルのダンス、音楽で交流する「ジャム」を主な題材にしたトラックだ。「Bathroom」では恋人と葛藤を経て感情が爆発する瞬間の混乱を歌っている。さらに「あのさ」は、今はもう相手を愛していないことに気づき、別れの言葉を辛うじて伝える恋人を描いたバラードだ。20日午後6時に発売される「The Action」は、成長に向けたBOYNEXTDOORの熱望を凝縮したアルバムだ。成長しながら前に進むために喜んで一歩を踏み出すというポジティブな気持ちを込めた。BOYNEXTDOORは多様なプロモーションでカムバックへの期待を高めている。特設サイトを通じて、今後公開される多数のコンテンツを予告し、注目を集めている。
BOYNEXTDOORの日常をのぞき見?5thミニアルバム「The Action」新たなコンセプトフォト&映像が話題に
BOYNEXTDOORが、カムバックに向けて新たなコンテンツを公開した。グループの公式SNSには本日(1日)、5thミニアルバム「The Action」のコンセプトフォトと映像が公開された。Pauseバージョンと題された今回のコンテンツでは、撮影を控え楽屋でしばしの休息を楽しむようなメンバーの姿を見ることができる。リウは、スマートフォンのカメラでジェヒョンを撮影するふりをして自分を撮影し、いたずらを仕掛ける。仲良く待っている様子が、見る人を笑顔にする。テサンとイハンは、デカルコマニー(転写技法)さながらに息の合った様子を見せている。よく似た雰囲気の2人のビジュアルと親しげなやり取りが相まって、見る楽しさを倍増させている。仕事を終えたと思しきシーンでは、ソンホとウナクの軽い足取りが目を引く。2人の様子からは爽やかさが感じられ、ぴったりとくっついてふざけ合う姿もまた、可愛らしい印象を与える。また、コンセプト写真ではメンバーたちの日常を切り取ったようなショットがファンの注目を集めた。リウとジェヒョンはお菓子を食べながらメイクをしてもらい、茶目っ気のある表情で衣装を選んでいる。こうした準備過程を経て完成したグループ写真は、実際にファッション誌の撮影が行われたかのような洗練されたムードを醸し出している。カムバックを控えたBOYNEXTDOORは現在、映画をテーマに様々なコンテンツを届けている。注目すべきは、6人のメンバーが映画制作クルー「TEAM THE ACTION」の一員として描かれているという点だ。コンセプト写真や映像も映画という大きな枠組みの中で企画されており、これはアルバムタイトルである「The Action」とも繋がっている。6人のメンバーの前向きな覚悟が感じられる5thミニアルバム「The Action」は、20日午後6時にリリースされる。BOYNEXTDOOR 5th EP Concept Photo : Pause ver.What if..: Behind The Scenes 2025. 10. 20 6PM (KST)#BOYNEXTDOOR #보이넥스트도어 #BND#The_Action pic.twitter.com/gxN4NVJPMi— BOYNEXTDOOR (@BOYNEXTDOOR_KOZ) October 1, 2025 BOYNEXTDOOR 5th EP Concept Photo : Pause ver.What if..: Behind The Scenes 2025. 10. 20 6PM (KST)#BOYNEXTDOOR #보이넥스트도어 #BND#성호 #SUNGHO #운학 #WOONHAK#The_Action pic.twitter.com/mm6aFJXi7P— BOYNEXTDOOR (@BOYNEXTDOOR_KOZ) October 1, 2025 BOYNEXTDOOR 5th EP Concept Photo : Pause ver.What if..: Behind The Scenes 2025. 10. 20 6PM (KST)#BOYNEXTDOOR #보이넥스트도어 #BND#태산 #TAESAN #이한 #LEEHAN#The_Action pic.twitter.com/nhlZ1kPPwH— BOYNEXTDOOR (@BOYNEXTDOOR_KOZ) October 1, 2025 BOYNEXTDOOR 5th EP Concept Photo : Pause ver.What if..: Behind The Scenes 2025. 10. 20 6PM (KST)#BOYNEXTDOOR #보이넥스트도어 #BND#리우 #RIWOO #명재현 #JAEHYUN#The_Action pic.twitter.com/YvirdjlRsf— BOYNEXTDOOR (@BOYNEXTDOOR_KOZ) October 1, 2025
BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」Loadingバージョンのコンセプトフォト&フィルム公開
BOYNEXTDOORが、映画の主人公になって帰ってきた。BOYNEXTDOORは先月30日、公式SNSを通じて5thミニアルバム「The Action」のLoadingバージョンのコンセプトフォト・フィルムを公開した。メンバーたちはそれぞれ異なる映画の主人公となり、多彩な魅力を披露している。ソンホは浴槽につかり、悩んでいるような表情でテニスボールを投げる。映画のタイトルは「The Fifth Set」だ。テニスの試合の最後の勝負を決める5番目のセットを意味する。テサンは90年代の青春映画の中に入り込んだ。レトロな音楽と幻想的な雰囲気が印象的だ。ジェヒョンはアクションスターに変身した。画面に大きく映し出された「SUNBURN ESCAPE」という言葉と、誰かに追われるように走る場面から緊迫した雰囲気が感じられる。リウは電気を出すことができる超能力者に扮した。大規模停電が発生したという速報を見ながら覚醒する姿は、まるでヒーロー映画の序幕のようだ。高校生のウンハクは静まり返った教室に一人残り、窓の外を眺める眼差しからは寂しさが滲み出ている。最後を飾るイハンは、真っ白な空間に置かれている。爪先で鉄のテーブルを削る音ときしむ椅子がスリラーのような緊張感を与える。BOYNEXTDOORはカムバックを控え、映画をテーマに多様な見どころを提供している。6人のメンバーが映画制作クルー「TEAM THE ACTION」の一員という設定から興味深い。ニューアルバムのコンセプトフォトと映像も、映画の中のワンシーンのように演出され、見る楽しさを与えている。今月20日午後6時に公開される5thミニアルバム「The Action」は「より良い自分」を夢見ながら挑戦に乗り出すという決意を込めたアルバムだ。デビュー後、着実に成長しながら快進撃を続けているBOYNEXTDOORのカムバックに注目が集まっている。BOYNEXTDOOR 5th EP Concept Photo : Loading ver.What if..: Scene Stealers 2025. 10. 20 6PM (KST)#BOYNEXTDOOR #보이넥스트도어 #BND#성호 #SUNGHO#The_Action pic.twitter.com/DbJnQzCF68— BOYNEXTDOOR (@BOYNEXTDOOR_KOZ) September 30, 2025
BOYNEXTDOOR「乗り換え恋愛4」初のOST「Ruin My Life」を本日リリース!感性あふれる歌声に注目
TVINGオリジナルシリーズ「乗り換え恋愛4」が、初のOST(挿入歌)を公開した。「乗り換え恋愛4」の制作陣は最近、「1日午後6時、各音楽配信サイトを通じて、OST Part 1のBOYNEXTDOORの『Ruin My Life』を発売する」と明らかにした。活動するたびに急上昇を続けているBOYNEXTDOORが参加した「Ruin My Life」は愛と別れ、その間に残された複雑な心を込めたバラード曲だ。バンドサウンドの上にBOYNEXTDOORの感性あふれるボーカルと、スター作詞家キム・イナの率直な歌詞が加わり、聴いた瞬間誰もが共感できるストーリーとして届けられる。切なくも爽やかに溢れ出るメロディーは心を揺さぶり、いつの間にか口ずさみたくなる曲だ。
BOYNEXTDOORの魅力がまるごと1冊に!「Rolling Stone Japan」特別別冊を11月29日に発売
「Rolling Stone Japan」より、BOYNEXTDOORが表紙を飾り、撮り下ろし写真と独占インタビューを収録した特別別冊「Rolling Stone Japan Collector's Edition BOYNEXTDOOR」が、11月29日(土)に発売される。HYBE MUSIC GROUPレーベルである、KOZ ENTERTAINMENT初のボーイズグループBOYNEXTDOOR。2025年8月、日本2ndシングル「BOYLIFE」をリリースし、オリコン週間および合算シングルランキング1位(9月1日付)を獲得。Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート「Top Singles Sales」(集計期間:2025年8月18日~8月24日)で1位、さらにタイトル曲「Count To Love」が総合ソング・チャート「JAPAN Hot 100」で見事首位に輝き、どちらも自己最高位を更新するなど、次世代を担うボーイズグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。今回、「Rolling Stone Japan」がそんな彼らの魅力を一冊に凝縮。本書は、W257mm × H311mmという大判サイズを採用。上質な紙と繊細なプリントによって、撮り下ろしグラビアの鮮やかさと質感を最大限に引き出した。さらに、B6サイズ(128mm × 182mm)のフォトカードが特典として封入されており、コレクションとしても魅力的。Weverse Shopで購入すると、このフォトカードに加え、メンバー別全6種のトレーディングカード1枚(ランダム)も付属。ファン必携の一冊となっている。本書には、メンバー全員によるクロストークと、個々の想いに迫る個別インタビューの両方を収録。デビューから4th EP「No Genre」、日本2ndシングル「BOYLIFE」を経て、10月20日にリリースされる5th EP「The Action」へと向かう過程と未来を、彼らは等身大の言葉で語っている。グループとしての成長や、メンバー間の深い絆、そしてBOYNEXTDOORならではの唯一無二の音楽性がどのように生まれたのか。ここでしか出会えない撮り下ろし写真とリアルな証言の数々が詰まった、日本のファンにとってまさに永久保存版の一冊だ。・BOYNEXTDOOR、約1年ぶりに「THE FIRST TAKE」登場!ヒット曲を特別パフォーマンスで披露・BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」プロモーション映像を公開■商品情報「Rolling Stone Japan Collector's Edition BOYNEXTDOOR」発売日:2025年11月29日(土)定価:2,200円(税込)ISBNコード:978-4-484-14816-8Cコード:9473雑誌コード:66092-91寸法:B4変 W257mm × H311mm ページ数:32P(予定)封入付録:フォトカード B6サイズ(128mm × 182mm)※初回生産限定付録Weverse Shop購入者限定特典:トレーディングカード(メンバー別全6種 / ランダム)※初回生産限定付録発行元:CEミュージッククリエイティブ株式会社発売元:株式会社CEメディアハウスご予約:予約はこちらから、Weverse Shop(予約受付詳細は後日発表)■関連サイト「Rolling Stone Japan」公式サイト
BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」Playバージョンのコンセプトフォト&フィルム公開
BOYNEXTDOORがニューアルバムのコンセプトフォトとフィルムを初公開した。BOYNEXTDOORは29日午後10時、公式SNSを通じて5thミニアルバム「The Action」の「Play」バージョンのコンセプトフォトとフィルムを掲載した。グループ&ソロカット27枚とフィルムを公開し、ファンに楽しさを届けた。フォトの中の6人のメンバーは、自分たちの看板の前でモデルのようなポーズをとり、魅力をアピールしている。金髪に変身したソンホは、落ち着いていながら気だるい雰囲気を醸し出している。リウは、看板の中の変わり者のようなイメージとは異なる強烈な眼差しを見せている。ジェヒョンはアクション映画の主人公のようなグラビアの前でクールな魅力を見せつけており、目を引いた。テサンは夢幻的かつ儚げな雰囲気を披露し、イハンは非現実的なビジュアルを見せている。ウンハクは、初々しくも落ち着いた姿で注目を集めた。BOYNEXTDOORは一緒に公開されたコンセプトフィルムの中で、謎の人物から「あなたが出た映画を見た。本当に気に入っている」というメッセージを受け取る。続いて「THE ACTION」と書かれた看板を背景に、メンバーのビジュアルが画面いっぱいに映り、ニューアルバムに対する期待を高めた。BOYNEXTDOORは5thミニアルバムの発売を前に、映画をテーマに様々なプロモーションを展開している。26日に公開されたVlog(ブイログ:Video+Blog)形式の映像では、映画制作クルー「TEAM THE ACTION」に扮し、フィルムフェスティバル参加のためにシカゴに行くことを予告した。最初のコンセプトフォトとフィルムでは、異国的な空間を背景にした映画のような瞬間を見せてくれた。10月20日の午後6時にリリースされる5thミニアルバム「The Action」は、成長への熱望を感じることができる作品だ。より良い自分のために絶え間なく前進するという堂々とした覚悟を込めた。快進撃を続けている彼らがニューアルバムで披露する成長に期待が高まっている。
BOYNEXTDOOR、約1年ぶりに「THE FIRST TAKE」登場!ヒット曲を特別パフォーマンスで披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第594回の詳細が明らかになった。第594回は、HYBE傘下レーベルでアーティスト兼プロデューサーのBlock Bのジコが率いるKOZエンターテインメント所属の韓国の6人組ボーイグループBOYNEXTDOORが、約1年ぶりの登場。2024年7月に日本デビューを果たし、グローバルチャートでも存在感を示し続ける彼らが今回、2025年1月に発売された「IF I SAY, I LOVE YOU」を披露する。同曲は、韓国の主要音楽配信チャートでリアルタイム1位を獲得し、アメリカ・ビルボード「World Digital Song Sales」チャートでもTOP10入りを果たすなど、国内外で大きな話題を呼んだ。そんなヒット曲「IF I SAY, I LOVE YOU」を「THE FIRST TAKE」だけの特別なパフォーマンスで、一発撮りで披露すると、早くも期待が高まっている。◆BOYNEXTDOOR コメント「THE FIRST TAKE」に約1年ぶりにまた出演できて嬉しいです、ありがとうございます。ドキドキしていますが良いパフォーマンスができるように頑張ります。パフォーマンスをする時、いつもハンドマイクを使っているのですが、今回はコンデンサーマイクを使っていて「THE FIRST TAKE」でしか見られない構図になっているので、ここでしか見られない特別な姿を楽しみにしてください。■番組詳細「BOYNEXTDOOR - IF I SAY, I LOVE YOU / THE FIRST TAKE」9月29日(月)22時よりプレミア公開公開■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」プロモーション映像を公開
10月20日に5thミニアルバム「The Action」をリリースするBOYNEXTDOORが、映画制作クルーにサプライズ変身した。BOYNEXTDOORは昨日(26日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じてVlog形式のカムバックプロモーション映像を公開した。映像の中で6人のメンバーは、映画制作クルー「TEAM THE ACTION」に分かれ、シカゴのフィルムフェスティバルに参加するための準備に取り掛かる。それぞれが担当する役割に没頭しながらも、どこか抜けた一面を見せて楽しさを届けた。ウンハクは格安航空券を予約して意気揚々とするが、乗り継ぎを4回もしなければならないことが判明し、笑いを誘う。ソンホは出国を控えて荷物をまとめなければならないが運動に熱中し、ジェヒョンはかっこよくオンラインミーティングをしているように見えたが、実はパジャマのズボンを履いている。荷物をまとめていたリウは、不要な物でスーツケースをいっぱいにし、テサンはAIを活用して英語の勉強に乗り出すが、役に立たなそうな表現ばかり覚えてしまう。さらに撮影機材を整理していたイハンは、うっかりデータを消してしまっても何事もなかったかのように振る舞う。情熱は十分だが、どこか頼りない姿が愉快に展開され、今後の旅路をより一層期待させる。BOYNEXTDOORはニューアルバムのプロモーションを通じて映画制作クルー「TEAM THE ACTION」のストーリーを見せている。また最近、ウェブサイトを開設し、シカゴの映画祭に向かう旅を地図で案内して新鮮な楽しさを与えた。特に各場所に記された謎のキーワードがファンの好奇心を刺激し、大きな関心を集めた。BOYNEXTDOORの5thミニアルバム「The Action」は、成長への熱望を感じることができる作品だ。より良い自分のために絶え間なく前進するという堂々とした覚悟を込めた。快進撃を続けている彼らがニューアルバムで披露する成長に期待が集まっている。BOYNEXTDOOR 5th EP Scheduler🌐 WEBSITE OPEN (*Based on local time)🔗 https://t.co/NpM0h0KOMR#BOYNEXTDOOR #보이넥스트도어 #BND#The_Action pic.twitter.com/7fvKJ0lZ03— BOYNEXTDOOR (@BOYNEXTDOOR_KOZ) September 24, 2025
BOYNEXTDOORの魅力が大公開!「M:ZINE」完全版をCSテレ朝チャンネルで9月28日に放送
話題のアーティストの作品・素顔に迫っていく地上波連動音楽バラエティ番組「M:ZINE」。第18回は、BOYNEXTDOORの魅力を大放出。CSテレ朝チャンネル1では、地上波番組(月3回)OAでは収まりきらなかった未公開の(秘)映像&トークを90分のうち40分以上の大ボリュームでたっぷりオンエア!メンバー全員がMrs. GREEN APPLEの大ファンで、コラボを熱望したというエピソードも。さらに、もんじゃ焼きの食べ方を山添がBOYNEXTDOORにレクチャー。ベビースター入りもんじゃ焼きにメンバーが大興奮する場面も。ミセス愛溢れるBOYNEXTDOORと若井のトーク、初めてのもんじゃ焼き作りをたっぷりと届ける。また、「メンバーが先輩のコンサートから影響を受けたことは?」「ウナクが人生で一番かっこいいと感じたステージ」などの告白も。さらに、BOYNEXTDOORのメンバーが成長しているなと感じる瞬間、ジェヒョンが「ロラパルーザ・シカゴ」で影響を受けたことなどを深堀りする。影響を受けた先輩アーティストの楽曲など、若井との音楽トークは必見だ。テサンの隠し芸「口笛で『Earth, Wind & Fire』」や、リウ&ジェヒョンの隠し芸「くちトランペット」も収録。山添が相方ケイにプレゼントしたものとその衝撃エピソードとは? イハンから見て一番几帳面なメンバーを公開するなど、地上波で放送しきれなかったエピソードや過去出演回の映像も交えて深掘りする。前回出演時にも凄技を披露したメンバー。過去エンジンに出演した際の映像「音楽が止まった瞬間にダンスをSTOPできるか!?」も一部公開される。人狼はテサンだと確信するメンバーの驚きの根拠とは? 罰ゲームのスッパジュースを自ら飲みたいと飲んだジェヒョンの姿にも注目だ。■番組情報M:ZINE「完全版」~K-POPアーティストBOYNEXTDOORの魅力大全開SP9月28日(日)ひる12:00~午後1:30CSテレ朝チャンネル1にてオンエア【第18回 出演者】BOYNEXTDOOR若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)山添寛(相席スタート)林美桜(テレビ朝日アナウンサー)■関連サイト「M:ZINE」番組ページ