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  • BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」が米「ビルボード200」にチャートイン!

    BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」が米「ビルボード200」にチャートイン!

    BOYNEXTDOORの5thミニアルバム「The Action」が、米音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート「ビルボード200」で40位にチャートイン(11月8日付)し、1st EP「WHY․․」、2nd EP「HOW?」、3rd EP「19.99」、4th EP「No Genre」に続き5作品連続でチャートインを記録した。5thミニアルバム「The Action」は、韓国のアルバム販売集計サイトであるハントチャートで累計販売枚数が発売後1週間で104万1,802枚を売り上げ、3作連続ミリオンセラーを達成した。さらに、ハントチャートの週間アルバムチャート(集計期間:10月20日~10月26日)とサークルチャートが発表した最新週間アルバムチャート(集計期間:10月19日~10月25日)でトップを記録。韓国Apple Musicの人気アルバムチャートでも10月21~27日までトップを記録し、ストリーミングにおいても高い人気を誇った。タイトル曲「Hollywood Action」も韓国国内外のチャートで好調だ。韓国最大の音源配信サイトMelOnの「Top 100」で2位(10月21日0時)まで急上昇し、チャートイン順位はデイリーチャートで36位、ウィークリーチャートで21位と、自己最高記録を塗り替えた。その後も上昇を続け、1日付のMelOnデイリーチャートで18位、韓国Apple Musicの「Top 100」で7位、韓国Spotifyの「Weekly Top Song」(集計期間:10月24日~30日)で13位など、各種チャートの上位圏に定着している。新譜の全曲は、Circle Chartの最新週間ダウンロード、デジタル、ストリーミングチャートすべてにランクインし、10月20~24日までApple Musicの「Top 100」とSpotifyの「Daily Top Song」にランクインした。日本ではビルボードジャパンの「トップ・アルバム・セールス」(集計期間:10月20~26日)で2位、同期間に集計されたオリコン「週間アルバムランキング」と「週間合算アルバムランキング」でも2位にランクイン、さらに音源配信サイトLINE MUSICでは、ウィークリーソングトップ100(集計期間:10月22~28日)で6位にランクインした。中国最大の音源配信サイトQQミュージックの新曲チャートでは10月26~31日までチャートインした。他にも、ビルボードの急上昇チャートであるHot Shot Songsチャート3位、Hot 100チャート22位にランクイン。さらには楽曲制作に参加したジェヒョン、テサン、イハン、ウナクはHot 100 Lyricistsチャートの31位、ウナクはHot 100 Composersチャートの30位にそれぞれ初めてランクインした。さらに、TikTokでは「Hollywood Action」を使用した動画が現在、約2万3,000件投稿され、韓国の音楽番組出演前の23日と比較すると約60%ほど増加している。Instagramのリールズ人気上昇オーディオチャートでも10月24日には1位を記録するなど、SNSでも話題になっている。

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  • BOYNEXTDOOR、トムとジェリーの85周年記念ソングを歌唱…11月10日にデジタルシングル「SAY CHEESE!」をリリース

    BOYNEXTDOOR、トムとジェリーの85周年記念ソングを歌唱…11月10日にデジタルシングル「SAY CHEESE!」をリリース

    BOYNEXTDOORが11月10日の0時に新曲「SAY CHEESE!」をデジタルリリースすることが決定した。デジタルシングル「SAY CHEESE!」は、トムとジェリー85周年アニバーサリーソングとして書き下ろされた。一緒に遊ぶときが一番楽しい親友との大切な友情を描いた楽曲で、アニメーションのトムとジェリーのように、ケンカ友達でありながら時に絶妙なコンビネーションを見せるふたりの関係性を、追いかけっこのゲームに例え、ダイナミックなロックンロールサウンドで表現した。軽快なヒップホップスタイルのドラムビートの上に、自由奔放でワイルドなブルースギターや遊び心あふれるメロディを重ね、飽きる暇のない愉快さに満ちた一曲に仕上がっている。一見仲が悪いようで本当は「Best Buddy」な、お互いが必要不可欠なトムとジェリーの関係性が目に浮かぶ、そんなふたりが届ける笑いあふれる日常を描いた歌詞は、トムとジェリーの雰囲気がそのまま表現されている。今年で85周年を迎えた「トムとジェリー」は、1940年の誕生以降、ネコのトムとネズミのジェリーが毎回追いかけっこを繰り広げる愉快なドタバタコメディー。これまで世界中の子供から大人までを笑顔にしてきた作品だ。最新作の5thミニアルバム「The Action」が、3rd EP「19.99」、4thミニアルバム「No Genre」に続き、3作品連続ミリオンセールスを達成するなど、人気急上昇中のBOYNEXTDOORのデジタルシングル「SAY CHEESE!」にぜひ期待してほしい。■リリース情報デジタルシングル「SAY CHEESE!」11月10日0時デジタルリリース配信サイトはこちら■関連サイトBOYNEXTDOOR日本オフィシャルサイト

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  • イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開

    イ・ヨンジ&Baby DONT Cryから82MAJORまで!「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」最終ラインナップを公開

    「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」が最終ラインナップを公開した。ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管する「2025 COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、11月1日と2日に仁川(インチョン)パラダイスシティで開催される。今回の発表によると、ラッパーのイ・ヨンジが最終ラインナップに加わり、BOYNEXTDOORと共にフェスティバルのヘッドライナーとしてステージに立つ。彼女は爆発的なエネルギーと率直なメッセージで、世代を網羅するステージを披露する予定であり、BOYNEXTDOORは爽やかなバンドサウンドとパフォーマンスで「COLOR in MUSIC FESTIVAL」のハイライトを飾ると期待されている。また、次世代スーパールーキーのBaby DONT Cryと82MAJORが新たに名を連ねた。デビューと同時に独創的な音楽性とファンダム(特定のファンの集まり)を形成したBaby DONT Cry、パワフルなパフォーマンスで次世代K-POPを牽引する82MAJORが、フェスのステージで若い世代の情熱とエネルギーを見せる。今回の最終発表により、「COLOR in MUSIC FESTIVAL」はベテランアーティストから新鋭ルーキーまで、全世代を網羅する超豪華ラインナップを完成させた。フェスティバルの初日にはクォン・ジナ、SUPER JUNIORのキュヒョン、ソン・ソヒ、アン・シネ、チョ・スンヨン(WOODZ)、イ・ソラ、AKMUのイ・チャンヒョク、Jannabi、CRUSH、Peppertonesが出演し、2日目にはDynamic Duo、Baby DONT Cry、BOYNEXTDOOR、BIBI、YOUNG POSSE、ユン・ミレ(T)、Tiger JK、イ・ヨンジ、TWS、82MAJORがステージに立つ。「COLOR in MUSIC FESTIVAL」は、その名の通り、各アーティストの音楽世界をカラーというテーマでステージ上に具現化する。叙情的なボーカルから強烈なヒップホップ、爽やかなバンドサウンド、トレンディなパフォーマンスまで多彩なジャンルが合わさり、音楽のスペクトルを一層広げる。また、単なる公演を超え、音楽と色(カラー)を融合させた新概念フェスティバルとして、観客に感覚的で没入度の高い体験を提供する見込みだ。同フェスティバルは、ビルボード・コリアが主催し、FeelingVIVEが主管、ファッションブランドのILLIGOが投資および共同主管パートナーとして参加する。フェスティバルは11月1~2日に仁川パラダイスシティで開催され、チケットはTICKETLINKとTICKETLINK GLOBALを通じて予約することができる。

    Newsen
  • BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」で3作連続ミリオンセラー達成

    BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」で3作連続ミリオンセラー達成

    BOYNEXTDOORの5thミニアルバム「The Action」が24日、韓国のHANTEOチャートで累計販売枚数100万586枚を記録した。20日に発売されてから5日目にしての記録だ。これで3rd EP「19.99」、4thミニアルバム「No Genre」に続き、3作品連続のミリオンセールスとなった。さらに、タイトル曲「Hollywood Action」のミュージックビデオが公開5日で2000万再生を達成し、中毒性が強いとSNSでも話題になっている。韓国の音源配信サイトであるMelOnのトップ100チャートでは、これまで過去作品の最高順位が4位だったが、今回2位を記録。デイリーチャートでは発売日である20日、36位だったが、23日は21位にランクアップした。他にも韓国Apple Musicのトップ100チャートで5位、Spotifyのデイリートップソングチャートで11位にランクイン、アルバムの収録曲である「Live In Paris」「JAM!」「Bathroom」「As Time Goes By」の全曲が発売日からずっとチャートインしているのも韓国での人気ぶりを証明している。日本でも24日のLINE MUSICのデイリートップソングチャートで6位、中国最大音源配信サイト・QQミュージックの新曲チャートで9位を記録し、いずれも連日トップ10入りの状況が続いている。

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  • BOYNEXTDOOR ジェヒョン「ロラパルーザ・シカゴ」で体調不良に…当時に言及“めまいがした”(動画あり)

    BOYNEXTDOOR ジェヒョン「ロラパルーザ・シカゴ」で体調不良に…当時に言及“めまいがした”(動画あり)

    BOYNEXTDOORのジェヒョンが、「ロラパルーザ・シカゴ」のステージで体調が悪くなったことを明かした。10月22日、パク・ナレのYouTubeチャンネル「ナレシク」には、「おばさん、まだ疲れてはいけません」というタイトルの映像が掲載された。動画にはBOYNEXTDOORのメンバー達が登場し、パク・ナレとトークを繰り広げた。一番記憶に残っているステージを尋ねられるとメンバーたちは、8月に行われた「ロラパルーザ・シカゴ」のステージを挙げた。パク・ナレが「どうだった?」と質問すると、ソンホは当時を振り返り、「僕たちは練習生の時から、どんなアーティストが出演するのかラインナップを見て、小さなモニターの前に集まって『わあ、かっこいい!』って盛り上がっていたんです」と、夢のステージだったことを語った。ステージで泣きそうになったのかと尋ねられると、テサンは「暑すぎて」と答え、笑いを誘った。ソンホは「ジェヒョンは本当に体調を崩していました」と伝えた。当時、BOYNEXTDOORは灼熱の太陽の下で約1時間のステージを行い、11曲を熱唱した。ジェヒョンは「直射日光を1時間ずっと浴びながらステージをしたので、めまいがしました」と当時の状況を明かした。パク・ナレも「本当に危ないところだったね」と驚いた。しかし、ジェヒョンは「ステージ自体は無事にこなせましたし、終わって宿舎に戻った時には体調も回復しました。今は完全に大丈夫です」と報告。ウンハクも「その日、すぐに(他の)ステージを見に行きました」と付け加えた。

    Newsen
  • Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表

    Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表

    韓国を代表するグローバルK-POP祭典「SBS歌謡大典」が、今年も12月25日のクリスマスに開催される。今回、第1弾ラインナップが明らかになり、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTら計11組のアーティストが名を連ね、これまで以上に華やかなステージを予告した。今回の「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに展開される。これまで以上に輝かしい2025年のK-POPの1年を締めくくり、明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅路を続けていくという意味が込められている。2025年もさまざまな活動を通じて圧倒的な存在感を証明してきたアーティストたちが「歌謡大典」を通じて、K-POPが持つ無限の可能性と温かい感動を再び証明する予定だ。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、3年連続で仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開催される。・「2025 SBS歌謡大典」12月25日に韓国で開催決定!豪華アーティストに期待・NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!

    マイデイリー
  • BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV公開…キャッチーな振付&世界観に注目

    BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV公開…キャッチーな振付&世界観に注目

    BOYNEXTDOORが、堂々とした魅力を込めたニューアルバム「The Action」でカムバックした。BOYNEXTDOORは本日(20日)午後6時、5thミニアルバム「The Action」の音源とタイトル曲「Hollywood Action」のミュージックビデオを公開した。今作には、6人のメンバーの新人として成長に向かう心と「より良い自分」へと進んでいくという抱負が込められている。彼らは全曲の制作に参加し、チームの個性を込めた音楽でリスナーの心を照らす計画だ。BOYNEXTDOORが自ら書いた生き生きとした歌詞は、今回も目を引き、積極的に挑戦し行動する多様なストーリーに出会える。創作の苦悩を歌う「Live In Paris」、友人たちと音楽で交流する「JAM!」、恋人との関係で経験する混乱を吐露した「Bathroom」、別れの瞬間を描く「あのさ」を、それぞれ異なる雰囲気の楽曲で表現した。タイトル曲「Hollywood Action」では、挑戦的な態度と臆することのない自信を見せる。さらに、強化されたチームの楽曲制作能力も確認できる。着実に制作を続けてきたジェヒョン、テサン、ウンハクに加え、イハンがタイトル曲のクレジットに名前を連ねた。今作では止まることなく邁進するBOYNEXTDOORの真摯な姿勢が感じられ、これは挑戦と成長というアルバムのメッセージ性とリンクし、曲の完成度を高めた。タイトル曲「Hollywood Action」は、ハリウッドスターのような彼らの自信が感じられる楽曲。チームの専売特許である生き生きとした直感的な歌詞は、今回も光を放つ。メンバーたちの積極的で堂々とした姿が溶け込み、聴く楽しさを加えている。また、スイングのリズムと軽快なブラスバンドサウンド、メンバーの柔らかな歌声とラップが盛り込まれ、一編の映画を見ているような雰囲気を演出する。BOYNEXTDOORは、曲の雰囲気に合わせたハイライト部分も用意。迫力ある動作も多く盛り込まれ、ステージ披露への期待を高めている。特に振付師のBadaが同曲の振付制作に参加し、一味違う魅力を加えた。彼らは毎アルバム「キャリアハイ」を記録し、その勢いを日々強めている。3rd EP「19.99」と4th EP「No Genre」で2連続ミリオンセラーを達成し、「No Genre」は初動(発売日基準1週間のアルバム販売量)116万6,419枚で、前作の初週販売量(75万9,156枚)比から約54%増加した成績を収めた。音源も、タイトル曲と収録曲すべてがチャートにランクインし、「音源強者」として頭角を現した。グローバルな活躍も目覚ましい。彼らがこれまでに発売したミニアルバム4枚すべてが、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートイン。さらに今夏、13都市で23回公演した初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'」を成功裏に終え、「ロラパルーザ・シカゴ」(Lollapalooza Chicago)のステージにも立ち、グローバル音楽市場で確固たる存在感を証明した。BOYNEXTDOORは、アルバム発売当日の本日午後8時、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで「BOYNEXTDOOR 5th EP COMEBACK SHOWCASE」を開催する。これを皮切りに、23日Mnet「Mカウントダウン」、24日KBS 2TV「ミュージックバンク」、25日MBC「ショー 音楽中心」、26日SBS「人気歌謡」に出演し、「Hollywood Action」のステージを披露する予定だ。

    Newsen
  • BOYNEXTDOOR、カムバックに自信!Block B ジコからアドバイスも「得意なことをアピールしたらいいと言ってくれた」

    BOYNEXTDOOR、カムバックに自信!Block B ジコからアドバイスも「得意なことをアピールしたらいいと言ってくれた」

    BOYNEXTDOORがカムバック活動への自信を明らかにした。彼らは本日(20日)午後、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで、5thミニアルバム「The Action」の発売記念ショーケースを開催し、カムバックの感想を語った。この日、テサンは「新しい音楽で頻繁にお会いできることができて、今年は本当に感謝すべきことが多かった。良い形で締めくくるために最善を尽くす」と述べた。続いてソンホも「2025年だけで韓国では早くも3度目の新曲で戻ってくることになった。新しい僕たちの音楽をどのようにご覧いただき、お聴きいただけるか楽しみだ。たくさん愛していただければ嬉しい」と伝えた。ジェヒョンは「今年こそもう一度カムバックしたかったので、それが叶って本当に感謝している」とし、イハンは「新曲で楽しく活動できそうで本当にワクワクする。一生懸命準備した分だけ自信があるので、たくさん期待してほしい」と述べ、期待を呼びかけた。リウとウンハクも「今回の活動もたくさんの思い出を作りながら幸せに活動したい。良いステージをお見せしながら最善を尽くす」とし「今回のアルバムで今年の締めくくりを飾れるよう本当に一生懸命に活動する」と意気込みを語った。所属事務所KOZエンターテインメントの代表であり、歌手兼プロデューサーのBlock Bのジコからもらったアドバイスについてウンハクは「ジコさんが今回のアルバムもすごく良いと言ってくれて、『君たちが得意なことをアピールしたらいい』と言ってくれた。その言葉を必ず守って戻ってくる。感謝している」と語った。テサンは「ジコさんが今回のアルバムにも参加してくださったが、『JAM!』のレコーディングを受け入れてくださった時、ラップのトーンがよくまとまっていると褒めてくださった」と伝えた。5thミニアルバム「The Action」本日午後6時に発売された。

    OSEN
  • 【PHOTO】BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」発売記念ショーケースを開催

    20日午後、BOYNEXTDOORがソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで、5thミニアルバム「The Action」の発売記念ショーケースを開催した。同作は、成長への熱望を込めたアルバムで、より良い自分になるという彼らの覚悟を感じることができる。メンバーも全曲の作詞・作曲に参加し、チームの個性を込めた。・BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV予告映像公開・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    Newsen
  • BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV予告映像公開

    BOYNEXTDOOR、タイトル曲「Hollywood Action」MV予告映像公開

    BOYNEXTDOORが、タイトル曲「Hollywood Action」の予告映像でカムバックのムードを熱く盛り上げている。BOYNEXTDOORは昨日(17日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて5thミニアルバム「The Action」のタイトル曲「Hollywood Action」の予告映像を公開した。今回の映像は、仮想の映画撮影現場を主な背景としている。6人のメンバーは大通りに登場し、自由に踊りながら視線を奪う。配役を紹介するようにメンバーたちの名前を字幕で羅列したイントロ部分と、映画のように展開される演出が新鮮だ。洗練された雰囲気とは対照的な、メンバーたちの自由奔放な魅力が際立っている。「Hollywood Action」のミュージックビデオは、シカゴで撮影された。BOYNEXTDOORは、デビューシングル「WHO!」のトリプルタイトル曲「돌아버리겠다」「One and Only」「Serenade」以降、久しぶりにアメリカですべてのシーンを撮影した。特にシカゴは、彼らのニューアルバムのプロモーションとも繋がっている。6人のメンバーは映画制作クルー「TEAM THE ACTION」の一員となり、シカゴのフィルムフェスティバルへの出品を目標とするという設定でプロモーションを行ってきた。ミュージックビデオは、ついにシカゴに到着した「TEAM THE ACTION」のストーリーと繋がり、注目を集めている。「Hollywood Action」の強烈なメロディーも印象的だ。「Everybody Hollywood action」という魅力的な歌詞が中毒性を倍増させ、華やかな振付も、パフォーマンスへの期待を高めた。BOYNEXTDOORは、20日午後6時に5thミニアルバム「The Action」を発売する。彼らは発売当日の午後8時、ソウル江西(カンソ)区のKBSアリーナでカムバックショーケースを開催し、新曲のステージを初公開する。カムバックを控えたBOYNEXTDOORへの熱い関心も続いている。彼らの公式YouTubeチャンネルは、15日に登録者数200万人を達成した。

    OSEN
  • 「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開

    「2025 MAMA AWARDS」が、出演者のラインナップを公開した。「MAMA AWARDS」は毎年、1年間のトレンドとアーティストの活躍にスポットライトを当て、K-POPの現在を記録し、未来を提示するグローバルK-POP授賞式だ。今年も世界中の音楽ファンが期待する超大型スケールと豪華なステージが多数披露される予定だ。26年の歴史の中で、数々のアイコニックな場面を誕生させた香港で7年ぶりに開催されるだけに、新たな挑戦と差別化された演出でもう一度レジェンドステージを作り出す予定だ。超大型規模と最先端の施設を誇る香港の新たなランドマークであるカイタック・スタジアムで11月28日と29日の2日間開かれる同授賞式には、ALLDAY PROJECT、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、CORTIS、ENHYPEN、Hearts2Hearts、IVE、izna、KickFlip、MEOVV、RIIZE、Stray Kids、SUPER JUNIOR、TWS、ZEROBASEONEの合計17チーム(ABC順)のアーティストがラインナップ第1弾として名を挙げた。今回の公演にはK-POPの新たな世代をリードするスーパールーキーや、世界を舞台に活躍するグローバルトップアーティストが一堂に会するだけに、注目を集めている。現地時間11月28日の「チャプター1」では、グローバルK-POPトップに向かって疾走する超大型新人ALPHA DRIVE ONE、2ndミニアルバムでオリコンチャートトップとなったBABYMONSTER、20日に5thミニアルバム発売を控え、関心が集まるBOYNEXTDOOR、メガクルーミッション映像で爆発的な反応を引き出し、韓国のダンスに世界的な関心を集めたBUMSUP、自己最大規模のワールドツアーで公演強者の名を証明したENHYPEN、ガールズグループでのデビューアルバム初動1位を記録したHearts2Heartsが出演する。また、米ビルボード「エマージング・アーティスト」チャート1位を記録し、K-POPガールズグループの影響力を証明したIVEに、洗練されたパフォーマンスとステージ掌握力、限界を知らないコンセプトのスペクトラムをより拡張しているMEOVV。今年デビュー20周年を迎え、ワールドツアー「SUPER SHOW 10」でK-POPレジェンドとして注目を集めるSUPER JUNIOR、多彩な音楽性と確固たる実力を兼ね備え、4thミニアルバムを通じて1日でハーフミリオンセラーを達成したTWSが出演を発表した。翌日の11月29日の「チャプター2」は、熱い話題性と共に登場し、デビュー曲から圧倒的な怪物新人としての姿を見せた男女混合グループALL DAY PROJECTや、今年デビューしたK-POPアーティストの中で、アルバム発売1ヶ月という最短期間でSpotify累積再生回数1億回を達成したCORTIS、ボーカル、ビジュアル、パフォーマンスまで、3拍子を揃えた完成型ガールズグループiznaが登場。さらに、主要グローバルミュージックフェスティバルで活躍し、音楽的潜在力を見せつけているKickFlip、1stフルアルバムで3連続ミリオンセラーを記録し、初めてのワールドツアーを成功裏に開催したRIIZE、世界を掌握したワールドツアーのグランドフィナーレとしてアンコール公演を控えているStray Kidsに、K-POPグループ初の6連続ミリオンセラーを達成し、「ビルボード200」に2つのアルバムが連続ランクイン、自己最高記録を更新したZEROBASEONEまで、世界が注目するK-POPアーティストたちが出演を知らせた。年末を彩る独創的なステージ構成で、毎年「1年のK-POP」を象徴する場面を誕生させてきた「MAMA AWARDS」は、今年も音楽とパフォーマンスの頂点を見せるグローバルな祝祭の場としてもう一度、アーティストたちの影響力を証明する。今年のコンセプトスローガンは「UH-HEUNG」で、自由に歌い、踊る瞬間、私たちの中に芽生える喜びのエネルギーを核とし、視覚的かつ聴覚的に強烈な印象を残すと、早くも期待が高まっている。・「2025 MAMA AWARDS」今年のコンセプト&ロゴティーザー映像を公開!・「2025 MAMA AWARDS」11月に香港で開催決定!規模拡大も予告

    Newsen
  • LE SSERAFIMからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「COUNTDOWN JAPAN 25/26」第1弾出演アーティストを発表

    LE SSERAFIMからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「COUNTDOWN JAPAN 25/26」第1弾出演アーティストを発表

    LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、TWS、NEXZが、日本の年末最大規模のフェスティバルに参加する。彼らは12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開かれる「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演する。「COUNTDOWN JAPAN」は、2003年に始まった日本の年末最大規模の室内フェスティバルで、毎年大きな活躍をしたアーティストが参加する。他にも、NiziU、Vaundy、Creepy Nutsなどが名前をあげた。LE SSERAFIMは、同公演の2日目の12月28日にステージを披露する予定だ。彼女たちが今年3月、韓国で発売した5thミニアルバム「HOT」は、韓国レコード基準で4連続、出荷量10万枚を超えた。これは第4世代K-POPガールズグループの中では唯一の記録だ。また、今月13日にはK-POPグループで唯一、ZOZOTOWNが主催するフェスティバル「ZOZOFES」に招待され、存在感を証明した。11月18~19日には東京ドーム入りを果たし、ワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR EASY CRAZY HOT'」のアンコールコンサートを開催する。BOYNEXTDOORは、1日目の12月27日のステージに上がる。彼らは今年8月、日本2ndシングル「BOYLIFE」を発売し、日本で積極的に活動を繰り広げた。タイトル曲「Count To Love」のミュージックビデオには俳優の板垣李光人が出演し、日本国内外で話題を集めた。BOYNEXTDOORは今月20日、5thミニアルバム「The Action」でカムバックする。同じくTWSも、1日目の12月27日にステージを飾る。彼らは今月13日、4thミニアルバム「play hard」とタイトル曲「OVERDRIVE」をリリースし、カムバックした。またTWSは最近、韓国サッカー協会の公式アンバサダーに抜擢され、韓国国内外のサッカーファンの間で話題を集めている。NEXZは3日目の12月29日に公演を披露する。彼らは今月27日、3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲をリリースする。NEXZは今年、韓国と日本を積極的に行き来し、活発な活動を展開してきた。また、12月13日と14日に国立競技場で開催される「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」への出演も決定している。「COUNTDOWN JAPAN 25/26」は12月27日から31日までの5日間、千葉・幕張メッセで開催される。・LE SSERAFIM、1stシングル「SPAGHETTI」WEIRD GARLICバージョンの予告フォト&映像を公開・BOYNEXTDOOR、5thミニアルバム「The Action」トレーラーフィルムを公開

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