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Kep1er、念願の福岡公演からツアースタート!結成4年の絆と成長…メンバーがヒカルにかけた言葉とは?
10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演。福岡入りしたKep1erのメンバーたちにツアーへの思い、福岡公演について聞いた。 日本ツアーがスタート!ヒカルの地元・福岡公演の実現に喜び――ついに日本ツアーがスタートしますが、今の率直なお気持ちをお聞かせください。ユジン:先月、ソウル公演を皮切りにコンサートツアーが幕を開けました。たくさんのファンの方が楽しんでくださったので、日本公演も楽しみながらステージを披露したいなと思います。ソウル公演とは違い、日本語バージョンの曲をたくさん披露するので、期待してもらえたら嬉しいです。チェヒョン:私はコンサートをするたびに幸せを感じるんですが、今回も日本に来て、日本のKep1ian(Kep1erのファン)と一緒にコミュニケーションが取れると思うと、とても楽しみな気持ちでいっぱいです。また、福岡は初めてなので、どのような反応があるのか期待しています。ヒカル:まだ実感がないです。今回福岡からスタートしますが、Kep1erとして福岡に来ること自体が初めてなので、福岡にメンバーのみんながいることが見慣れない光景というか(笑)。私にとっては地元で、いつも通っていた道なので、メンバーがいるのは不思議だし、公演をこの福岡でできるってことがすごい夢みたいです。緊張しています。――福岡はヒカルさんの地元ですよね。今回、福岡公演が開催されるにあたって、ヒカルさんと何か話しましたか? エピソードなどがあれば教えてください。ヒュニンバヒエ:実は今日、ヒカルの実家に行ってきたんです。デビューしてからずっと「絶対に行きたい!」と言っていたんですが、ついに約4年ぶりに叶えることができました。ヒカルのお母さんに手料理をご馳走してもらったり、家族の皆さんと素敵な時間を過ごしてきました。ダヨン:ヒカルが「福岡で公演をやりたい」とずっと言っていたのを知っているので、今回実現して私もとても嬉しいです。メンバーも皆、期待しています。――ヒカルさんは今回、福岡に来て少しゆっくり過ごせましたか?ヒカル:昨日実家に帰って、お母さんとご飯を食べたり、家で一緒に過ごしてきたんですけど、家族でゆっくりできました。――今回のツアーでは、日本は福岡・東京・京都の3都市を訪問します。日本以外でもツアーが開催されると思いますが、特に楽しみにしている都市やステージはありますか?ヒカル:こうやってツアーを通して、私も一緒に日本観光をしているような感じなんですけど、各地の美味しいご飯は毎回楽しみです。小さい頃にあまり旅行に行かなかったので、Kep1erとしてデビューして、いろんな都市に行かせてもらって、今回また新しく京都だったり、福岡に戻って来ることができて、すごい嬉しいです。シャオティン:やっぱりヒカルの故郷ということもあって、私は福岡が一番楽しみです。私たちも初めて来たので、やっと福岡のファンの皆さんにお会いできますし、美味しい食べ物もあるので(笑)。チェヒョン:ファンミーティングやファンコンサート形式ではなく、コンサートとしては初めて行く場所も今後あるので、私もすごく楽しみにしていますし、Kep1ianの皆さんも期待していてほしいです。ユジン:私も初めての福岡、京都が楽しみです。そして、今回はヒカルの故郷に来ましたが、次はシャオティンの地元にも一度行ってみたいです。ダヨン:福岡や京都のように、今回のツアーを通じて初めて行く都市がたくさんあります。特に私は日本食が大好きで、コンサートはもちろんですが、その地域の有名なものを食べられるのが楽しいです。ファンの皆さんが、美味しいお店をたくさんオススメしてくれるんですが、公演が終わった後だとお店が閉まっているケースが多くて。遅くまでやっている、焼肉やすき焼きを食べに行くことが多いです。でも昨日は、ファンの方が教えてくれた明太子のお店に行くことができました。ヒュニンバヒエ:私が楽しみにしているのは、今年発売した日本オリジナルアルバム「AGAINST THE WORLD」の収録曲の中で、日本で今回初めて披露する曲があるということです。日本のアルバムの中で、私が一番好きな曲なので、早くステージに立ってファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいです。 セットリストは全て自分たちで決定「気持ちを込めて決めました」――ツアーのために特に力を入れて準備したことや、苦労したことなどはありますか?ダヨン:今回、カムバック活動と重なって準備期間が短かったのですが、ベストを尽くそうと思って全力で努力しました。それぞれが個人的に練習もたくさんしましたし、モニタリングをしながら皆で再確認する時間になったと思います。そのおかげで、ソウル公演でとても幸せな気分になれたので、日本でのコンサートも一生懸命がんばります!ヒカル:今回、韓国公演は先に終わったんですけど、私たちが1から10まで全部セットリストを考えました。オフラインイベントなどでKep1ianが見たいと言ってくれていた曲をたくさん入れて、あと今までよりももっと曲数を増やして詰め込めました。今まで公演でやったことない曲もあります。今回、ユニットのステージも準備したので、楽しんでほしいです。――メンバーとのセットリストの会議はどのように進みましたか?ヒカル:最初は「この曲、この曲」という感じで入れたい曲をパーっと挙げていったんですが、もちろん収まりきらなくて(笑)。全曲見せたかったんですが、公演時間という制限もあるので、その中で話し合って、「この曲にしよう」とか、「この前この曲は披露したからこの曲を新しく見せよう」というように話しました。ユニットも私たちで曲やメンバーも一緒にすごい気持ちを込めて決めました。――どれぐらいの候補曲が挙がって、絞っていったんですか?ヒカル:何曲だったかな。でも最初から私たちメンバー同士で意見が合っていて、深く議論したのは3曲ぐらいでした。思ったよりすんなり決まりました。私達はだいたい多数決をするので、話し合いながらしっかり決めました。チェヒョン:今回、久しぶりのツアーになるので、新しい曲やファンの皆さんが見たがっていた曲を中心に、メンバー全員でセットリストを組みました。そうした中で、私たちも久しぶりの歌やダンスもあったので、メンバー同士で当時を振り返りながら練習したことが、とても楽しかったです。久しぶりに披露する曲も多いので、その時の感情などを思い出しました。――セットリストに注目ということですね! 特に注目してほしいステージや演出などはありますか?ユジン:チェヒョンの言葉通り、現在に至るまで、私たちがやってきた音楽が幅広く準備されています。デビュー当時の初々しさや記憶を思い出すような、感性的な姿もお見せしながら、最近の強烈なパフォーマンスも披露しますし、皆で盛り上がれるような明るい曲も入れて、多彩な姿が見られる公演になると思います。シャオティン:今回、新しく披露する曲もたくさん準備しました。そしてユニットステージもあるので、ぜひ注目してほしいです。ヒカル:私とヒュニンバヒエとのユニット曲で面白い演出を考えているので、それを楽しんでほしいです。ユジン:ユニットは皆で真剣に考えましたよね。「大人な魅力のお姉さん組」「パワフルなボーカルとカッコいいダンスを見せるミドル組」「可愛さと余裕の末っ子組」と、年齢順になっています。これを決める過程で、どうすればKep1ianが気に入ってくれるかなと話し合ったのがとても楽しかったです。チェヒョン:私たちが4年間で本当にたくさんの曲を出したので「あれも入れたいし、これも入れたい! どうしよう」と悩んだのですが、コンサートを最初から最後まで自分たちで完成させるんだという実感も沸きました。次のコンサートでも、みんなでこうして悩む時間があったらいいなと思います。ヒュニンバヒエ:コンサートの所々に、面白いポイントが散りばめられています。細かい小物だったりダンスブレイクなど、皆さんがより楽しめるようなアイデアを皆で出し合ったので、楽しんで観てもらえると思います。 Kep1er結成から4年!「40年目までステージに立ちたい(笑)」――結成から4年を迎えますが、実感はありますか?全員:4年! もうそんなに経ったの?(笑)ユジン:4年経つなんて信じられません。私は毎瞬間、ステージに立つ度に、初心を忘れないという気持ちでいます。4年が経っても変わらない姿をお見せできるように努力します。ヒカル:実は毎日話しているんですが、実感は全然ないです。毎日、「何年経ったっけ?」って質問して、「3年半」「4年」って話しているんですけど、信じられないですね。もう4年も一緒にいるんだって。もう慣れたので、メンバーといることが当たり前だし、家族みたいな存在です。4年しか経ってないとも感じますし、4年も経ったとも感じますし、そんな感じです。チェヒョン:ソウル公演が本当に楽しくてとても幸せで、4年が経っても「ステージってこんなに楽しいんだ!」と思ったんです。改めて、こんなにも楽しい瞬間、幸せな時間をプレゼントしてくれるKep1ianに感謝しています。これからも4年を超えて40年目まで、ステージに立ちたいと思います(笑)。――これまで4年間、メンバーとは苦楽を共にしてきたと思いますが、グループとして変化、進化、変わったなーという実感はありますか?ヒカル:すっごい変わりました! 私たちが今までやってきたコンサートの映像とか見ても幼いなって思うし、今回すごい成長したというか、大人になった私たちを見せられるかなって思います。シャオティン:全員が本当に成長したと思います。モニタリングをした時に、余裕もあって自分だけの魅力を上手にアピールできるようになりました。改めて各メンバーが違った魅力をもっているんだなと感じて、嬉しくなりました。――このメンバーが一番成長した、もしくは変わったと思う部分がありますか?ヒカル:私ヒカルです。今回、実家で昔の写真を見てきたんですけど、やっぱヒカルですよ、これは(笑)。前は赤ちゃんって感じだったんですけど、今は韓国にも馴れて、馴染んで大きくなりました。成長しました。チェヒョン:私も個人的にヒカルだと思います。今回のコンサートのリハーサルをしている時に横で見ていて思ったことがあります。昔は「うまくやらなきゃ。ここであれをして、カッコよく決めて」と必至になっていましたが、今は余裕から生まれるセクシーさがとても素敵なんです。私がもしKep1ianだったら、ヒカルのファンになっちゃいそうなくらい、とてもカッコよくセクシーになりました。ヒュニンバヒエ:私はチェヒョンさんです。デビュー当時からもちろん上手でしたが、歌声でKep1erを強くさせてくれている気がします。なんというかすごくスカっとするような歌声ですし、「こんなに激しいダンスで、どうしてこんな素敵な声で歌えるんだろう?」と思っているんです。本当に素晴らしいお姉さん、カッコいい! 福岡での凱旋公演!ヒカルにかけた言葉とは?――今回、ヒカルさんの地元・福岡での凱旋公演でしたが、いかがでしたか?ユジン:4年前からヒカルが福岡にメンバーと一緒に来たいとずっと話していたので、こうやって福岡で公演ができてすごく嬉しかったですし、まるで私が故郷に帰ってきたような、とてもあたたかい気持ちになりました。シャオティン:やっとヒカルの地元で公演ができてすごく嬉しかったですし、福岡にいるKep1ianに会えてすごく幸せでした。いい思い出ができました。チェヒョン:幸せそうなヒカルの姿を見て、私も涙が出ちゃいました。私も本当に幸せでした。ダヨン:ヒカルが4年間ずっと「福岡で公演がしたい」と言っていたので、ついにそれが叶って本当に嬉しかったですし、福岡のKep1lianに会えて嬉しかったです。ヒュニンバヒエ:初めてヒカルの地元に来ました! なんか私がもっとワクワクして、緊張しちゃいました。福岡のKep1ianのみなさんも待っていてくださったんじゃないかなと思います。ステージ中のリアクションが本当に熱くて、とても楽しかったです!――メンバーから見てヒカルさんはどうでしたか?ユジン:ヒカルはあまり緊張しないタイプなんですが、今回はステージに上がる前からすごく緊張していて、でも同時にすごくワクワクしているように見えました。終わった後「本当に幸せだった」と話してくれて、私までうれしい気持ちになりました~!シャオティン:ヒカルがすごく楽しみにしていたし、見ていてすごく嬉しそうでした。実家に帰ってお母さんのご飯も食べて、公演中もいつもよりたくさん話して、知り合いの方もたくさん来てくれて本当に幸せそうでした。チェヒョン:ずっとワクワクしていました。ダヨン:すごく楽しみにしていたし、ステージ中ずっと幸せそうで、私も幸せな気持ちになりました。ヒュニンバヒエ:朝、移動中ヒカルの隣に座っていたんですが、ヒカルがずっと窓の外を見ていました。涙を流してすぐに拭いていて、そのとき「どうして泣いたの?」って聞いたら、「ここにいるのが信じられなくて不思議」と言っていてヒカルの素直な感情がすごく伝わってきました。ステージ上でも本当に幸せそうで、見ていて嬉しかったです。また機会があれば、ヒカルのこんな姿を見るために福岡にまた来たいです。――公演前、終了後、ヒカルさんにどんな声をかけてあげましたか?ユジン:終演後、知人の方々と挨拶の時間がありましたが、ヒカルの家族と知り合いの方がたくさんいました~ これまであまり会えなかった家族の方々にもお会いできて、より親しみを感じる福岡公演でした。シャオティン:よく頑張ったね! お疲れ様!ダヨン:特別な会話はなかったんですが、終演後にヒカルのたくさんのご家族にお会いできて、とても嬉しかったです。ヒュニンバヒエ:公演前に友達や家族がいっぱい来てると思うから、思いっきり楽しんでね、と緊張をほぐしてあげました! 念願だった福岡公演「声が出ないくらい泣きました(笑)」――ヒカルさんは地元・福岡での凱旋公演を終えて、いかがでしたか?ヒカル:本当に! 幸せでした♡ まず当日会場に向かうときから、懐かしい福岡の景色を見ながらいろんな事思い出してバスの中で1人で泣いちゃって、そして公演スタートの直前にもKep1ianの声を聞いてまた涙出てきてグッと堪えて(笑)。もう公演前から、Kep1erで今やっと福岡のステージに立っているということが本当に幸せすぎて夢みたいでウルウルしてました(笑)。一生の思い出です! ありがとうございます!――公演中、感極まってしまった、地元を意識して感情が爆発したことなど、ありましたか?ヒカル:最初の登場の直前にKep1ianの応援の声をきいて泣きそうになって、スタートから感極まってしまいました(笑)。あとはステージ上では泣かないって決めてたからグッと堪えてたんですけど、最後の最後に感想を言ったあとの最後のステージで、堪えられなくなってボロボロ泣いちゃいました声が出ないくらい泣きましたね(笑)。幸せ泣きでした♡――福岡のファンの反応、反響はいかがでしたか?ヒカル:すごかったですね!! 想像の何億倍もすごかったです! おかえりって言ってくださったり、温かい声がいっぱい聞こえて幸せでした。――ご家族やお友達からは、公演後、どんなお話をされましたか?ヒカル:よかったよー! って言ってくれて、おじいちゃんおばあちゃんも来てくれてすごく満足してくれてました。涙出たって言ってくれたり、福岡来てくれて嬉しいよ、ありがとうって言ってくれて、本当によかったなーってほっこりしました。――福岡での凱旋公演が今回叶いましたが、次はどんな目標を持っていますか?ヒカル:またアリーナツアーをやりたいですね! 日本をたくさん回って、まだKep1erのコンサートに来たことのない新しいファンの皆さんにも会いにいきたいですし、まだ行ったことのない県にもライブで行ってみたいですね! 「Kep1erのファンになって正解」と思ってもらえるように――では、今回Kep1erにとってどのようなツアーにしたいと思っていますか?ダヨン:私たちにとってもKep1ianにとっても、永遠に忘れることのできない公演になってほしいです。そして、私たちのステージを観て、幸せな気分に浸ってもらえたら嬉しいです。シャオティン:私も、いつもファンの皆さんには、Kep1erのステージを観て幸せになってもらうことを一番大切に思っています。ヒュニンバヒエ:いつも見守ってくれているKep1ianの皆さんが、「私が好きなアイドルって、こんなにステージに本気で上手なんだ!」と思ってもらえるような公演にしたいですし、それを約束してきたので、成長した姿を観てほしいです。――公演を通じて、ファンとどのような時間を共有したいですか?チェヒョン:私はKep1erとしてステージに立つ度に「この夢を選んで正解だった」「Kep1erになれて本当によかった」と思っているので、同じようにファンの皆さんにも「Kep1ianになって正解だ」と思えるような時間になったらいいなと思います。ユジン:幸せな思い出になってくれたら嬉しいです。私たちがコンサートの度に幸せを感じるように、Kep1ianも幸せな気分になってほしいです。――最後に、ツアーに来てくれるファンにメッセージをお願いします。ヒカル:これまでも公演してきた都市はもちろんですが、今まで福岡や京都で公演したことがなかったので、初めて来られる方もいらっしゃると思うんです。私達が精一杯盛り上げるので、初めて来た方でも楽しんでいただきたいです。一緒に盛り上がりましょう!ダヨン:まず、4年という長い間、私たちを愛してくださってありがとうございます。今回初のコンサートツアーなので緊張もしていますが、Kep1ianが幸せになってもらえたら嬉しいです。いつもありがとうございます!チェヒョン:私は好きなアーティストの公演を見に行くのがとても好きなので、Kep1ianの気持ちがすごく分かります。好きなアーティストのコンサートを見た後、次の機会が来るまで、私は当時の余韻を味わいながら過ごしているんです。なので、Kep1ianも今回のコンサートを見て、私たちがそばにいない間も私たちのことを考えながら、幸せな時間を過ごせるような思い出を作っていってほしいです。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

史上最大規模の「アイドル陸上大会」3日間の放送が終了…今年のルーキー&ダークホースは?
MBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」がグランドフィナーレを飾った。今年、ダンススポーツがプロの大会を彷彿させる華麗なステージで注目を集めた。ダンススポーツ選手として12年の経歴を持つX:INのノヴァは、連続で難易度の高いパフォーマンスを披露して会場を圧倒、30点満点に29.3という点数を獲得し、優勝を確定した。この点数は今までの「アイドル陸上大会」のダンススポーツ最高記録であるKep1erのシェン・シャオティンの29.2点を超えた歴代最高得点で、プロの試合クラスのパフォーマンスを披露し、「アイドル陸上大会」ダンススポーツのレベルをワンランク引き上げた。金メダルを首に下げたX:INのノヴァは、「デビュー前から『アイドル陸上大会』に出るのが夢だった」と、優勝に対して格別な感想を明かした。「アイドル陸上大会」がアイドルにとって単純なバラエティを超え、自身の実力と情熱を思いっきり発揮できるステージであることをもう一度証明した瞬間だった。拳銃射撃の男女混合団体戦では、韓国を代表するアイドル名家のビッグマッチで、SM、WAKEONE、STARSHIP、そして「アイドル陸上大会」だけの特別な組合せ、ルーキーズが出場した。ルーキーズは、「2025アイドル陸上大会」限定の専属チームで、KickFlipのミンジェ、AHOFのズアン、Baby DONT Cryのイヒョン、HITGSのヘリンまで、今年デビューした4人の新人で構成されたチームだ。準決勝でWAKEONEはSMを相手に勝利、ルーキーズはSTARSHIPを相手に勝利し、決勝に進出した。WAKONEのiznaのバン・ジミン、ルーキーズのミンジェはインナーテンを撃ち、決勝戦らしい接戦を繰り広げた。その後、ZEROBASEONEのキム・ジウン&ソン・ハンビンとiznaのバン・ジミン&チェ・ジョンウンを相手にルーキーズが金メダルを獲得し、第1回「アイドル陸上大会」拳銃射撃で優勝を収めた。続いて「アイドル陸上大会」のハイライトで、陸上の花である400mリレーでは、アイドルたちのプライドをかけた熾烈なレースが続いた。女子400mリレーは、今年初出場したスーパールーキーたちが大勢参加し、話題になった。特に、MCのチョン・ヒョンムは休み時間、お弁当を受け取るために走っていくHearts2Heartsのスピードに驚いた裏話を公開し、強力な優勝候補として取り上げた。予選1組目の試合ではHearts2Heartsが最初から単独で先頭をキープし、1位を記録、前年度の銀メダリストのKep1erが2位で決勝に進出し、予選2組目の試合ではFIFTY FIFTY、Queenz Eyeが決勝に進出することになった。抜群のチームワークで最初から最後まで先頭を守ったHearts2Heartsは、お弁当パワーを証明して金メダルを獲得、初めて出場した「アイドル陸上大会」を揺るがしたダークホースらしい結果を作り出した。男子400mリレーでは、手に汗を握る名勝負が繰り広げられた。男子たちのプライドをかけた試合であるだけに、予選から追い越しに追い越しを重ねる勝負が繰り広げられた。予選1組目の試合では、熾烈な接戦の末にAMPERS&ONEとKickFlipが決勝に進出した。予選2組目の試合では前年度の金メダリストである&TEAMがバトンを落とす致命的なミスをするも2位を記録、LUN8と共に決勝に進出した。予選でのミスを挽回するように、圧倒的なスピードを見せつけた&TEAMは、58秒台の記録で400mリレー2連覇を達成、再び陸上最強者であることを証明した。この日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの全国基準によると、MBC「アイドル陸上大会」第3部は、チャンネル競争力を測る指標である20~49才の視聴率0.7%を記録し、同時間帯に放送されたすべての番組の中で1位を獲得した。秋夕連休の間に放送されたすべての回がこの視聴率部門で同時間帯1位を記録し、秋夕代表バラエティとしての圧倒的な存在感を見せた。特に人気の新人Hearts2Heartsのカルメンが、400mリレーのゴールラインを真っ先に通過し、チームの金メダルを獲得する場面は、1分あたり最高視聴率4.8%まで記録し、視聴者に感動を届けた。MBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」は、韓国トップクラスのアイドルスターたちが、多彩なスポーツ種目に挑戦し、毎年歴代クラスの話題性を作り出す秋夕代表バラエティ番組だ。10月6日から8日まで3日間放送された「2025 アイドルスター選手権大会」は、陸上(60m短距離、400mリレー)、ダンススポーツ、シルム(韓国の相撲)、PK、そして新設種目の拳銃射撃まで、多様な試合が繰り広げられ、秋夕に家族で楽しめる祝祭となった。15年間続いた秋夕を代表するバラエティであるMBC「アイドル陸上大会」は、世界的に注目されるK-POP人気の中、アイドルスターたちが音楽を超えてスポーツまで活躍の舞台を広げると同時に、世界中のファンに楽しさと感動を届け、Kコンテンツの底力を証明した。

Kep1er ヒカルが語る #福岡での幼少期 #念願の凱旋公演 #メンバーにオススメしたい福岡の味
10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を日本人メンバーのヒカルの地元・福岡で開催。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。ヒカルにとって凱旋公演となる福岡公演を控え、ヒカルにその思い、これまでの生活、Kep1erについて語ってもらった。 福岡での凱旋公演「やった!!って喜びました」――ヒカルさん、いよいよ福岡での凱旋公演です! 福岡公演が決まったときはいかがでしたか?ヒカル:福岡という文字を見て、え!? ってびっくりして、もう一度確認しました。合っていますか? って(笑)。そして、やった!! って喜びましたね。いつも福岡でやりたいって言っていたんですが、なかなか実現できなかったので、今回こうして実現できてすごく嬉しかったですね。――福岡公演が決まったとき、真っ先に誰に伝えましたか?ヒカル:最初にお母さんとお父さんに連絡しました。そして親戚に連絡して、やっと来られるって報告しました。初めて見る親戚もいたりして、嬉しかったですね。お母さんとお父さんは、信じられないって言っていました。やっと福岡で見られるって。楽しみですね。――いよいよ明日、福岡でのKep1er単独公演のステージに立つお気持ちはいかがですか?ヒカル:なんだろう、実家に帰った時も、「この人も来るよ、この人も来るよ」って、知り合いがすごくたくさん来てくれるっていうのを聞いて、さらに緊張しましたね。会場の右も左も真ん中も上も、全部に知り合いがいるみたいな感じで、それがもっと緊張します。韓国だとKep1ian以外、自分の知り合いはいなかったので、だから、なんだろう、すごく不思議ですね。嬉しいです。友達も来てくれるみたいなので、楽しみです。――今回の福岡公演で、気合の入っていること、ヒカルらしさを見せたいという特別な思いなど、考えていることはありますか?ヒカル:一番緊張しているのが、コンサート中のコメントです。どうやって話せばいいか分からなくて緊張しています。福岡に来たことないから、いつも東京とかでは、標準語を頑張って使っていたんですね。でも逆に福岡だとみんな分かってくれるかなとか、福岡弁使っていいのかなとか考えたりして、ごちゃごちゃになりそうです。考えすぎてどうしようと思っています。結局韓国語喋っちゃいそうですよね(笑)。 韓国での生活も4年「最初は韓国語ができなかった」――話は変わりますが、韓国の生活に慣れましたか?ヒカル:慣れました。ちょうど4年ですね。――最初の頃、韓国で生活してびっくりしたこととかありますか?ヒカル:いっぱいありました。ゴミ捨ての分別がかなり細かいんですよ。ご飯の残りだったり、プラスチックもペットボトルやキャップ、ラベルを取り外すとか。すごいなって思いながら生活しています。あとは、タクシーと配達とかですね。早いし、何でもあるんですよ。外出なくて良くなっちゃうレベルです。福岡はまだあんまりなくて、外に行って食べたりすることが多いので、こんなに充実しているんだっていうのは、最初にすっごくびっくりしました。最初は韓国語ができなかったから、コミュニケーションが取れなくて、そういう面で苦労したんですけど 今はもう住みやすいですね。――言語はどれぐらいからコミュニケーションをとれるようになったんでしょうか?ヒカル:早かったです。半年かからなかったですね。レッスンも1回しか受けてないんですけど、お勉強みたいな時間が自分にあまり合ってなくて。でも普通に日常会話で話していたら、生きるためにどうにかして覚えていましたね、気づいたら(笑)。どうにかして自分の意見を言いたいし、頑張ってどうにか聞き取って、知っている言葉を組み合わせて言って、知って行ったら、どんどんどんどん上達していきました。文法とかは覚えてないです。感覚と使いながら(笑)。もう今は全然不自由なく話せています。 育った福岡はどんな場所?「ひたすらレッスンを受ける日々」――福岡は育った場所であることはもちろん、今の夢ダンスを始めた場所でもあると思いますが、その頃を振り返るといかがですか?ヒカル:学生時代ずっと福岡でしたね。ちょうどここの近くにダンススクールがあったんですけど、外を見てもすごい馴染みのある、いつも歩いて帰っていた場所なので、一生懸命やっていたなって懐かしいですね。毎日夜、地下鉄に乗って歩いて帰って。毎日毎日同じように生活して大変でしたが、こうやってKep1erのメンバーになって、コンサートをしにまたここに戻って来ているのが、すっごく不思議です。夢が叶ったんだなってやっと実感しています。――その頃は、どんな日々でしたか?ヒカル:小学校の時は、学校が終わったらすぐ地下鉄に乗って歩いて、ダンススクールまで行って、1日にボーカルレッスン1つして、ダンスレッスン2つ受けて、またボーカルレッスン受けて、練習して、夜中に帰るみたいな。毎日毎日そんな日々でした。――ダンスやボーカルレッスン以外の時間ってどういう風に過ごしていましたか?ヒカル:ダンス以外何もしてないです。だから唯一の楽しみが学校でした。友達と遊ぶ時間があまりなかったので、学校が終わって遊んだり、部活したりしているみんなが羨ましかったですね。――当時、学校でクラスの子たちとは、どんな会話をしていましたか?ヒカル:私がダンスを頑張っているのを知っていたから、今のうちにサインちょうだいみたいな(笑)。消しゴムにサインしてあげたりしていましたね、ヒカルって書いて(笑)。――当時から憧れていたK-POPとかはいかがでしたか?ヒカル:その頃はダンスアカデミーで、BIGBANGさんと2NE1さんの映像がたくさん流れていて、それを見てK-POPが好きになったので、いつも真似したりとかカバーしてダンスを踊ったり歌ったりしていました。 福岡公演を前に家族と交わした言葉「よー頑張ったね、って」――地元・福岡で育った中で、今のヒカルさんに影響を与えた思い出や場所があれば教えてください。ヒカル:福岡であ、家の鏡の前ですね(笑)。いつも練習していた場所なので。お母さんに鏡の前でいつも怒られて、泣きながら練習していました。レッスンが終わっても怒られて、また寝て起きて。だから鏡の前ですかね。でも昨日実家に行ったらその鏡がなくなっていました。新しいのに変わっていて思い出深いものが(笑)。――当時、ご家族やお友達からはどんな子だと思われていましたか?ヒカル:明るい普通の子だと思っていたと思います。ヒカルがアイドルになるなんて、信じられない感じですよね。最近も友達に会っても何も変わってないねってよく言われるし。今のままただ元気でした(笑)。――明日いよいよご家族、お友達もいらっしゃると思うんですが、どんな姿を見せたいですか?ヒカル:ステージを見るのが初めての方とかもいると思うんですけど、これがKep1erだよっていうのを見せたいですね。ヒカルなんですけど、Kep1erとして帰ってきたよっていうのを見せて、かっこいいなと思ってもらいたいです。力をあげられるように。――ご両親にはこれまでもステージを見てもらったことはありますか? 初めて見ていただいた時のこととか覚えていますか?ヒカル:あります。今回のツアーはまだですが、今までには何回かあります。初めて見てもらった時は喜んでいました。泣いていましたね、なんか実感するって言って。「よー頑張ったね」ってお母さんが言っていました。「頑張ったね、お疲れ様」って。鏡の前で怒られた頃のことを「あの時怒りすぎてごめんね」って言っていました(笑)。――今回、福岡公演を直前に控えて、どんな言葉を言ってもらいましたか?ヒカル:「頑張ってね」が一番強かったです。ずっと抱きしめながら、「明日頑張ってね、ヒカル」って言ってくれました。あと、髪型について、めっちゃ言われました。「髪型何するの?」って。私のショートカットが好きらしくて、「お願いだからショートカットしてほしい」って言っていましたね(笑)。しないと思いますけど(笑)。――毎回コンセプトがありますが、ご両親からビジュアル面でフィードバックとかありますか?ヒカル:今回の「BUBBLE GUM」のアルバムのコンセプトが一番好きって言っていましたね。メイクが薄い方が好きって言われていて、もうギャルみたいなのやめてって言われます(笑)。今回、実家に帰った時も「眉毛ないよ、どうしたの?」「口にキラキラついているよ?」とか言われて、違うこれ流行っとるよって言っていました(笑)。 メンバーにおすすめしたい「福岡の味」とは?――福岡には、どれぐらいのペースで来ていますか?ヒカル:久しぶりです、今回1年ぶりくらいです。できるだけ帰れるようにしています。――久しぶりに福岡に戻ってきて、まず食べたい地元の味はありますか?ヒカル:いっぱいありますよ。まずはお母さんのポテトサラダ! お母さんのポテトサラダがもう1位です。本当においしいんですよ。それと、いっぱいありますよ。とんこつラーメンも食べたいですし、あとは、いつも行っているお店があるんですが、思い出せないたくさんあります(笑)。――では、福岡の行きたい場所はありますか?ヒカル:やっぱり自分の地元に行って、友達と会ってご飯を食べてっていうのが一番幸せですね。帰る度には会えてないんですけど、できるだけ時間があれば会っています。中学校の頃の友達ですが、みんな集まってくれて、ずっと喋っていますね。昔の話をしたり、最近どう? って話したりしています。友達も仕事をする年になっているので、「どんな仕事しているの?」と聞いています。――福岡に着いて、Kep1erのメンバーとどこか一緒に行きましたか?ヒカル:どこにも行ってないです。メンバーは他でご飯食べに行ったりして、福岡のここ行ったよって話してくれました。――Kep1erのメンバーに「これだけは食べてほしい福岡グルメ」を紹介するなら、何をオススメしますか?ヒカル:えー! 絶対食べさせたいのは、豚骨ラーメンですね。韓国に全くない味なので。でも韓国の人が豚骨ラーメンを食べると、味が少し寂しいって言うことが多いんですけど、ぜんぜん違う味だということを分かってもらいたいですね。東京で食べるのとも全然違う、この味なんよっていうのを(笑)。――ラーメン以外には何かあります?ヒカル:お刺身ですね。新鮮ですよ。メンバーみんなお寿司が好きなので、お刺身も大好きだから。連れて行きたいですね。 「福岡の自慢になれたら」目標を語る――この『Into The Orbit : Kep1asia』ツアー全体の中で、地元・福岡での公演が持つ意味はヒカルさんにとってどんなものですか?ヒカル:初めての福岡公演で、私もデビューして初めて福岡でステージに立つので、一生思い出に残るステージになると思いますし、見てくださっている皆さんにもいい思い出になってほしいです。――福岡のファンの皆さんにとっても、ヒカルさんの凱旋は待ちに待った瞬間だと思います。どんなメッセージを届けたいですか?ヒカル:福岡の自慢になれたらいいなというか、福岡から出た自慢できるアイドルとして見てもらえたらなって思います。――今後、ヒカルさんとしての目標は?ヒカル:Kep1erのヒカルとして、Kep1erに欠かせない存在になりたいなって思っています。もっともっとたくさんの人にKep1erの魅力をお伝えできるように、私から日本にも伝えて行きたいですし、たくさんの魅力を伝えたいです。韓国の活動もこれからもたくさん頑張って、もっと上に上がっていけたらなって思っています。――それでは、最後に福岡で待っているファンの皆さんにメッセージをお願いします。ヒカル:長い間、待っていてくれてありがとうって伝えたいです。ついに明日なので、ファンの皆さんもすごい楽しみにしてくれていて、「おかげで初めて福岡に来たよ」とか「福岡公演楽しみにしてる」っていう人もたくさんいたので、満足してもらえるように、しっかり頑張っていこうと思います。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

Kep1er シェン・シャオティン「アイドル陸上大会」で再び“ダンシングクイーン”に!圧巻のパフォーマンスを披露
Kep1erのシェン・シャオティンが、「アイドル陸上大会」で再びダンシングクイーンとなった。韓国で昨日(7日)放送されたMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」では、ガールズグループのメンバーが参加したダンススポーツ対決が公開された。この日の放送でお笑いタレントのイ・ウンジは、「ダンススポーツ選手デビューをした。だからより意味のある大会に招待していただき、感謝したい」とし、今回の大会に対する期待を伝えた。ダンススポーツ選手のパク・ジウも「平均練習時間が156時間らしい」と期待を見せた。最初の参加者はKep1erのシェン・シャオティンだった。彼女は2022年の「アイドル陸上大会」でダンススポーツ部門に参加し、30点満点中29.2点を獲得し、優勝した経歴がある。シェン・シャオティンのステージ対する期待は早くも高まっており、中継陣たちは「心意気はシャオティンに勝てになりそうだ」と予想していた。パク・ジウはシェン・シャオティンのステージについて「映画「007」のシークレットエージェントのロマンスのようだ。自ら音楽を選び、衣装と小物も準備して、しっかりコンセプトを掴んだ」と説明した。イ・ウンジも彼女のダンスを見て「とても上手。パートナーシップがとても良い。すごく素敵」と相次いで絶賛し、ジョナダンは「素敵な映画を見させていただいた」と感嘆した。「さすがダンシングクイーンだ」という好評が続き、シャオティンは26.5点で1位の座についた。シェン・シャオティンに続いてICHILLIN'のイジのステージが公開された。パク・ジウは「魅力的なヴァンパイアに変身する。ストーリーとコンセプトが非常に明確で、鳥肌の立つギャップを感じる」とし、「高校の時、3年間、現代舞踊を専攻したそうだ。専攻者としてテクニカルな面を重点的に見ればいいと思う」と説明した。イジのステージにイ・ウンジは終始感嘆した。イ・ウンジは「表情演技がとても素敵。衣装のチェンジもスムーズだった。ラテンダンスがとても上手。余裕があって落ち着いている。とにかく上手」と褒めた。パク・ジウも「現代舞踊を専攻したため、柔軟性が非常に良い」とし、難易度の高い技術について言及した。イジは25.8点と惜しくも、シェン・シャオティンに勝つことはできなかった。その他、ピストル射撃の女子団体戦はMEOVV、男子シルム(韓国の相撲)団体戦では82MAJORが激戦の末に金メダルを獲得し、勝利のパフォーマンスを披露した。2人の完成度の高いダンスが公開されただけに、続く競技に対する期待が高まっている。

Kep1er、ヒカルの地元・福岡で日本ツアーがスタート!「泣きながら会場に来た…いい思い出にさせてね」
10月3日よりKep1erのコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」の日本公演がスタート。初日公演を福岡市民ホールにて開催した。同公演は9月に行われたソウル公演から世界各地を巡るコンサートツアーで、Kep1erとしては初めて福岡にて公演を開催。オープニングムービーを経て、エネルギッシュなイントロで登場したKep1er。今年の4月にリリースされた日本オリジナル楽曲「Yum」を含むアップテンポな楽曲を次々と披露し、幕開けから一気に会場の熱気を引き上げた。その後、雰囲気は一変しコンサートならではのユニットカバーステージを披露。彼女たちの様々な魅力に来場したファンが息をのむようにステージへ没入していき、パフォーマンスが進むにつれ会場の空気は徐々に盛り上がりを見せた。福岡はメンバーのヒカルの地元でもあり、ヒカルがMCで「お久しぶりです、ただいまー!」と挨拶すると、「おかえりー」という声が会場に響き渡った。そして「いつも通っていた道を通ってきて、泣きながら会場に来ました。福岡初めてやけん、いい思い出にさせてね」と故郷で待ってくれたファンへ熱い思いを語った。そして後半、今年の8月にリリースとなった最新曲「BUBBLE GUM」を披露。Kep1erならではのキャッチーで力強いパフォーマンスで会場は割れんばかりの歓声が響き渡り、「WA DA DA (Japanese ver.)」で会場のボルテージは瞬く間に最高潮へ。アンコールでは「久しぶりに日本のファンに会いましたが、皆さんの声援がすごく大きくてびっくりしました」「福岡は初めてなのに、いいエネルギーをもらってとても幸せでした」「私たちの公演で得た余韻が皆さんの日常のエネルギーになったらうれしいです」とコメント。日本公演限定のパフォーマンスやファンにとっても意味深い楽曲も披露し、約120分間全24曲を圧巻のパフォーマンス力で大歓声のなか日本公演の初日の幕を閉じた。新体制となって日本で行う初のコンサートツアー初日公演を大成功のまま締めくくった彼女たちは、10月10日・11日には東京公演、12月12日・14日には京都公演とツアーの熱狂を各地へとつないでいく予定だ。今回の公演に向けたインタビューも到着。メンバーそれぞれがファンへの熱い思いを明かしてくれた。数多くの公演を経て磨き上げられたKep1erの一段と成長した姿に注目したい。――いよいよ「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」が始まりますが、今の率直な気持ちを聞かせてください!ヒカル:まだ実感がないです。Kep1erとして福岡に来ること自体が初めてなので、福岡にメンバーのみんながいることにも違和感があって、見慣れない光景というか(笑)。私にとっては地元で、いつも通ってた道なので、メンバーがいるのは不思議ですし、この福岡で公演をできることが夢みたいです。――今回Kep1erにとってどのようなツアーにしたいと思っていますか?ダヨン:初めての単独コンサートツアーなので、私たちにとってもKep1ian(Kep1erのファン)にとっても、永遠に忘れることのできない公演になってほしいです。そして、私たちのステージを観て、幸せな気分に浸ってもらえたら嬉しいです。シャオティン:私も、いつもファンの皆さんには、Kep1erのステージを観て幸せになってもらうことを一番大切に思っています。ヒュニンバヒエ:いつも見守ってくれているKep1ianの皆さんが、「私が好きなアイドルって、こんなにステージに本気で上手なんだ!」と思ってもらえるような公演にしたいですし、それを約束してきたので、成長した姿を観てほしいです。――公演を通じて、ファンとどのような時間を共有したいですか?チェヒョン:私はKep1erとしてステージに立つ度に「この夢を選んで正解だった」「Kep1erになれて本当によかった」と思っているので、同じようにファンの皆さんにも「Kep1ianになって正解だ」と思えるような時間になったらいいなと思います。ユジン:幸せな思い出になってくれたら嬉しいです。私たちがコンサートの度に幸せを感じるように、Kep1ianも幸せな気分になってほしいです。――今回のツアーに来てくれるファンにメッセージをお願いします。ヒカル:東京はもちろんですが、福岡や京都で公演したことがなかったので、初めて来られる方もいらっしゃると思うんですが、精一杯盛り上げるので、初めて来た方でも楽しんでいただけると思います。一緒に盛り上がりましょう!ダヨン:まず、4年という長い間、私たちを愛してくださってありがとうございます。今回初のコンサートツアーなので緊張もしていますが、Kep1ianが幸せになってもらえたら嬉しいです。いつもありがとうございます!チェヒョン:Kep1ianが今回のコンサートを見て、私たちがそばにいない間も私たちのことを考えながら、幸せな時間を過ごせるような思い出を作っていってほしいです。■公演情報「2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]」 【日程・会場】10月3日(金) 開場18:00 / 開演19:00福岡市民ホール10月10日 (金) 開場18:00/開演19:0010月11日 (土) 開場14:00/開演15:00東京ガーデンシアター12月12日 (金) 開場18:00/開演19:00 ※SOLD OUT12月14日 (日) 開場14:00/開演15:00 ※SOLD OUTロームシアター京都メインホール ■関連リンクKep1er日本公式サイト

【PHOTO】Kep1er、コンサートツアーのため日本へ…公演に高まる期待(動画あり)
1日午後、Kep1erがコンサートツアー「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ向かった。先立ってメンバーのヨンウンは7月、体調不良による活動の一時休止を発表。日本公演含むコンサートツアーには不参加となった。・Kep1er、ミューズを務める「ナチュリズム」のトークショーに登場!好きな日本語や欠かせない美容習慣を明かす・「ダンスチャレンジNo․1アイドル」が新大久保の大型ビジョンに!「IDOL CHAMP」で投票スタート【投票期間:9/15~9/21】

【PHOTO】Kep1er ヒュニンバヒエ&ヒカル&Wanna One出身ハ・ソンウンら、ブランド「ZAGAE」のイベントに出席
26日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX東側広場にて「2025江南フェスティバル×キャットウォーク グローバルトレンドフェスタ ソウル」が行われ、ブランド「ZAGAE」のファッションショーにKep1erのヒュニンバヒエとヒカル、Wanna One出身のハ・ソンウン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、ベクホ、VIXXのレオ、元MOMOLANDのヨンウ、宇宙少女のヨルム、CRAVITYのジョンモとテヨン、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク(BAE173 ジェイミン)、キム・ソンミン、マージンシャン、俳優のイ・ハクジュ、ハ・ジョンウ、モデルのパク・ユリらが出席した。・Kep1er、ミューズを務める「ナチュリズム」のトークショーに登場!好きな日本語や欠かせない美容習慣を明かす・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!

「ダンスチャレンジNo․1アイドル」が新大久保の大型ビジョンに!「IDOL CHAMP」で投票スタート【投票期間:9/15~9/21】
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」の投票企画「K-STAR BOARD」とKstyleが初コラボ! 「BEST DANCE CHALLENGE! ダンスチャレンジNo.1アイドルは誰?」をテーマに、本日(9月15日)から投票を開始します。>>特設ページはこちら1位に輝いたアーティストは、新大久保の大型ビジョンで応援広告を放映! さらに、Kstyleでも特集予定。投票方法は、IDOL CHAMPアプリから応援したいアーティストを選ぶだけ。アプリからの投票が100%順位に反映されます。投票期間は、2025年9月15日(月)10:00~9月21日(日)23:59まで。結果発表は、9月23(火)ごろを予定。KstyleおよびIDOL CHAMPアプリの特設ページで発表します。「K-STAR BOARD×Kstyle」<投票期間>2025年9月15日(月)10:00~9月21日(日)23:59<投票部門>【BEST DANCE CHALLENGE】ダンスチャレンジNo.1アイドルは誰?<結果発表>2025年9月23日(火)ごろを予定<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。◆iPhoneユーザーの投票はコチラ◆Androidユーザーの投票はコチラ※Ruby CHAMSIM(赤)は、アプリ内広告を視聴することで貯められます。アプリ内のIDOL CHAMPショップでも購入可能です。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。アヤカ(NiziU)イェナカズタ(n.SSign)ジェヒョン(BOYNEXTDOOR)シャオジュン(Way V)ジャン・ハオ(ZEROBASEONE)ジョングク(BTS)スビン(TOMORROW X TOGETHER)スングァン(SEVENTEEN)ソンファ(ATEEZ)つき(Billlie)ハンジン(TWS)ハンビン(TEMPEST)ヒカル(Kep1er)モカ(ILLIT)ユウシ(NCT WISH)レイ(IVE)I.N(Stray Kids)K(&TEAM)WINTER(aespa)

Kep1er、ミューズを務める「ナチュリズム」のトークショーに登場!好きな日本語や欠かせない美容習慣を明かす
Kep1erが9月7日(日)、大阪・阪急うめだ本店9階の祝祭広場で開催中の「Biople FES 2025 OSAKA」内で行われた「MUSE就任記念! Kep1er×ナチュリズムトークショー」に登壇した。9月3日(水)から8日(月)の6日間、ナチュラル&オーガニックのセレクトショップ「Biople(ビープル)」で人気のアイテムや新商品が集まる、顧客参加型イベント「Biople FES 2025 OSAKA」が開催。国内外のナチュラル&オーガニックの人気ブランド約70ブランドが大集合し、さらにはフードやコスメ、会場先行販売など、カラダもココロも元気になるアイテムが目白押し。同フェスに参加している「naturism(ナチュリズム)」は、インナービューティを追求するインナーケアサプリメントブランドで、ミューズ誕生は今回が初。トークショーには、現在ソ・ヨンウンが休養中のため、シェン・シャオティン、ダヨン、ヒカル、チェ・ユジン、キム・チェヒョン、ヒュニンバヒエの6人が登壇。MCのナイスななの呼びかけでステージにメンバーが登場すると、抽選で選ばれたケプリアン(Kep1erのファンネーム)200名からは歓声が起こり、メンバーの恒例あいさつ「Catch your eye, Catch your mind!」により、会場の空気は一気に温まった。冒頭トークでは、2022年9月7日の日本デビューからちょうど3周年ということに触れられ、ヒカルは「3周年! お誕生日です!」とにっこり。チェ・ユジンも「私たちはこの3年間走ってきました。あっという間でしたが、いつも見守って応援してくれているケプリアンの皆さんありがとうございます! 3年間、私たちを愛してくれてうれしいです。これからも見守ってください。大好き!」と愛を伝えた。サプライズで、厳選アイテム詰め合わせがお祝いで贈られると、ヒカルは「ありがとうございます! 見ていいんですか!?」とその場で開封し「かわいい!」と目を輝かせていた。続いては、美容の話題に。まず、ナチュリズムのミューズ就任の話を聞いたときの心境を、キム・チェヒョンは「インナービューティに興味があったので、就任を聞いたときはすごくすごくうれしかったです。これからもよろしくお願いします!」と振り返った。メンバーそれぞれお気に入りのナチュリズムがあるほど愛用しているとのことで、ヒカルは「いつも職場で欠かさずに飲んでいます」と言い、チェ・ユジンは「私たちだけじゃなくて、男性マネージャーさんも飲んでいます」と男女ともに効果があることをアピール。日本のアイスやお菓子が好きなキム・チェヒョンは「おいしいものを食べた後はナチュリズムを飲んで、心の安心を取り戻しています(笑)」と照れ笑いを浮かべた。この日は「忙しくてもこれだけは欠かせない美容習慣」をメンバーごとに紹介する場面も。ヒュニンバヒエは「パーソナルトレーニングを週に2回受けています。運動は絶対に欠かさずやっていますね」と話し、チェ・ユジンは「ビタミンを飲んでいます。体力が大事だから」と内面からケア。ヒカルは「どれだけ忙しくても足つぼスリッパを履いて出勤しています。痛みがクセになるんです(笑)」と笑顔を見せ、シェン・シャオティンは「外出するときは絶対にサンクリーム(日焼け止め)を塗ります。これがすごく重要なんです」と美白を保つ秘訣を明かした。トークショーの中盤では、ビープルとコスメキッチンで現在販売中のナチュリズムが特典付きの限定商品であることをアナウンス。対象商品を購入するとメンバーのフォトカードが手に入ることも紹介された。ヒカルも「裏面には自己紹介が書いてあります。ぜひ皆さんゲットしてください」とアピール。この裏面の自己紹介はQ&A形式になっており、トークショーでは質問の一つ「私だけのハッシュタグ」を深掘り。キム・チェヒョンとチェ・ユジン、ヒュニンバヒエはそれぞれ「君の白虎」「うさぎリーダー」「ベビーライオン」と、自身をイメージする動物に絡めて回答。続くヒカルは、ケプリアンと自身だけのハッシュタグ「ヒカル大好き」と答えたそうで、このハッシュタグが付いている投稿は「いつもチェックしています!」と打ち明けていた。ダヨンは、好きな日本語「ちょっとだけ待っててね」だと口にし、「デビューする前から好きな日本語なんです。日本語の先生に『ちょっとだけ待っててね』って言うとファンが喜ぶと教えてもらったので、使っています」と笑みを浮かべた。シェン・シャオティンは、自身の名前と発音が似ている「サンシャイン」と書いたそうで、イメージ通りの回答にMCは「私たちの心の太陽です」とコメントし、会場を沸かせた。音楽トピックでは、8月のカムバックにも言及。ヒュニンバヒエは、新曲「BUBBLE GUM」のコンセプトを「悪童、いたずらっ子ってイメージです。そのようなスタイルで帰ってきました。『すべてを飲み込んでやる!』って感じの曲になっています」と話し、シェン・シャオティンは座ったままできる振り付けを「ポイントはサビの部分。指と、パンッ! って弾けるような表情がすごく大事です」とレクチャー。メンバーとケプリアンがともに踊ると、会場は一体となって盛り上がり、キム・チェヒョンは「かわいい! ありがとうございます!」と声を弾ませた。終盤には、メンバー全員から一言あいさつ。ヒュニンバヒエは「皆さんと交流することができてとてもうれしかったです!」と喜び、ダヨンは「会いに来てくれたケプリアンの皆さん本当にありがとうございました!」と感謝。チェ・ユジンは「すごく会いたかったです。ありがとうございました!」とケプリアンに手を振り、キム・チェヒョンさんは「ミューズになれて、大阪も訪問できてとてもうれしかったです。これからもナチュリズム、そしてKep1erをよろしくお願いします」と呼びかけ、シャオティンは「時間を作って会いに来てくれてありがとうございました。今はお昼ご飯の時間なのでご飯食べてくださいね!」とファンを気遣ったメッセージ。最後は、ヒカルが「来てくれてありがとうございました。以上、Kep1erでした! またお会いしましょー!」と締めくくり、ステージを後にしました。

【PHOTO】Kep1er、スケジュールのため日本へ出国(動画あり)
Kep1erが7日、スケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。・活動休止中Kep1er ヨンウン、日本公演を含むコンサートツアーも不参加に9月より開幕・Kep1er、9月の中国ファンコンサートが急遽延期に「やむを得ない事情」

【PHOTO】Kep1er チェ・ユジン&ヒュニンバヒエ、始球・始打式に登場…キュートな笑顔
2日午後、ソウル蚕室(チャムシル)野球場で「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」ロッテ・ジャイアンツ対LGツインズの試合が行われ、Kep1erのチェ・ユジンとヒュニンバヒエが始球・始打式に登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er ユジンの素顔に迫る!最近、一番幸せだった瞬間は?・Kep1er ヒュニンバヒエの素顔に迫る!「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?

“活動休止中”Kep1er ヨンウン、日本公演を含むコンサートツアーも不参加に…9月より開幕
Kep1erのヨンウンが、コンサートへの不参加を発表した。本日(27日)、Kep1erの公式SNSを通じてヨンウンの今後のスケジュールについて伝えられた。事務所は「ヨンウンは現在、休息をとりながら回復に専念している」とし「協議の末、今回の『2025 Kep1er CONCERT TOUR 』には参加しないことになった」と発表した。続けて「ステージに立つ6人のメンバーは、最高のステージのために練習に励んでおり、ヨンウンも健康な姿で戻れるよう回復に努めている」と伝えた。先立ってヨンウンは7月、体調不良による活動の一時休止を発表。「8月のカムバック活動をはじめ、当面のスケジュール参加が難しい状況となった」と伝えていた。Kep1erは9月20日、21日のソウル公演を皮切りに、「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」を開催する。10月3日には福岡、10月10日と11日には東京、12月12日と14日には京都でも開催される。・Kep1er ヨンウン、体調不良により活動休止来日・カムバック控え発表・Kep1er、9月の中国ファンコンサートが急遽延期に「やむを得ない事情」【KLAPエンターテインメント コメント全文】こんにちは。KLAPエンターテインメントです。Kep1erのヨンウンは現在、医療陣の所見に従って休息をとりながら、回復に専念しています。アーティストと会社、全員が一刻も早い復帰のため、持続的に最善を尽くしていますが、協議の末、今回の「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」には参加しないことになりましたことをお知らせします。ステージに立つ6人のメンバーは、最高のステージのために練習に励み、ヨンウンもまた健康な姿で戻れるよう回復に努めています。Kep1ian(Kep1erのファン)の皆さんには、6人のメンバーとヨンウンを温かく応援していただけますよう宜しくお願いいたします。当社は今後もアーティストの健康と安全を最優先に、活動を行ってまいります。ありがとうございます。




