Kep1er
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【PHOTO】Kep1er、スケジュールのため日本へ出国(動画あり)
Kep1erが7日、スケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。・活動休止中Kep1er ヨンウン、日本公演を含むコンサートツアーも不参加に9月より開幕・Kep1er、9月の中国ファンコンサートが急遽延期に「やむを得ない事情」
【PHOTO】Kep1er チェ・ユジン&ヒュニンバヒエ、始球・始打式に登場…キュートな笑顔
2日午後、ソウル蚕室(チャムシル)野球場で「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」ロッテ・ジャイアンツ対LGツインズの試合が行われ、Kep1erのチェ・ユジンとヒュニンバヒエが始球・始打式に登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er ユジンの素顔に迫る!最近、一番幸せだった瞬間は?・Kep1er ヒュニンバヒエの素顔に迫る!「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?
“活動休止中”Kep1er ヨンウン、日本公演を含むコンサートツアーも不参加に…9月より開幕
Kep1erのヨンウンが、コンサートへの不参加を発表した。本日(27日)、Kep1erの公式SNSを通じてヨンウンの今後のスケジュールについて伝えられた。事務所は「ヨンウンは現在、休息をとりながら回復に専念している」とし「協議の末、今回の『2025 Kep1er CONCERT TOUR 』には参加しないことになった」と発表した。続けて「ステージに立つ6人のメンバーは、最高のステージのために練習に励んでおり、ヨンウンも健康な姿で戻れるよう回復に努めている」と伝えた。先立ってヨンウンは7月、体調不良による活動の一時休止を発表。「8月のカムバック活動をはじめ、当面のスケジュール参加が難しい状況となった」と伝えていた。Kep1erは9月20日、21日のソウル公演を皮切りに、「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」を開催する。10月3日には福岡、10月10日と11日には東京、12月12日と14日には京都でも開催される。・Kep1er ヨンウン、体調不良により活動休止来日・カムバック控え発表・Kep1er、9月の中国ファンコンサートが急遽延期に「やむを得ない事情」【KLAPエンターテインメント コメント全文】こんにちは。KLAPエンターテインメントです。Kep1erのヨンウンは現在、医療陣の所見に従って休息をとりながら、回復に専念しています。アーティストと会社、全員が一刻も早い復帰のため、持続的に最善を尽くしていますが、協議の末、今回の「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」には参加しないことになりましたことをお知らせします。ステージに立つ6人のメンバーは、最高のステージのために練習に励み、ヨンウンもまた健康な姿で戻れるよう回復に努めています。Kep1ian(Kep1erのファン)の皆さんには、6人のメンバーとヨンウンを温かく応援していただけますよう宜しくお願いいたします。当社は今後もアーティストの健康と安全を最優先に、活動を行ってまいります。ありがとうございます。
Kep1er、9月の中国ファンコンサートが急遽延期に「やむを得ない事情」
Kep1erの公演が突然延期となった。KLAPエンターテインメントは本日(27日)、Newsenに「やむを得ない現地の事情により、Kep1erの公演スケジュールが延期となった」と明かした。Kep1erは当初、9月13日に中国・福州で単独ファンコンサートを開催する予定だった。延期となった日程は追って発表される予定だ。Kep1erは8月19日、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」をリリースした。彼女たちは9月20日、21日のソウル公演を皮切りに、「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」を開催する。10月3日に福岡、10月10日と11日に東京、12月12日と14日に京都を訪問し、今年下半期をファンと共に充実させる計画だ。・Kep1er、日本3都市でも!9月よりコンサートツアーを開催ポスターが公開・Kep1er、タイトル曲「BUBBLE GUM」MV公開クセになるボーカル&パフォーマンスに注目
Kep1er、タイトル曲「BUBBLE GUM」MV公開…クセになるボーカル&パフォーマンスに注目
Kep1erが、キュートな悪戯っ子に変身した。Kep1erは、メンバーたちのダークかつキュートな魅力が詰め込まれた7thミニアルバム「BUBBLE GUM」のタイトル曲「BUBBLE GUM」ミュージックビデオを公開した。映像では、ダイナミックなリズムの中、中毒性溢れるダンスパフォーマンスを繰り広げるメンバーの姿が収められている。一糸乱れず動きながらも、悪戯っぽくも愛らしい表情や動作で彼女たちの魅力を最大限に引き出した。真似したくなる手の動作と身振りはもちろん、トンネルまでもランウェイにしてしまうメンバーたちの存在感が光る。さらに、ファンクルックでビジュアルに磨きをかけたKep1erの姿が目を引いた。Kep1erの7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は、昨年5thミニアルバム「TIPI-TAP」以来約9ヶ月ぶりに披露するニューアルバム。タイトル曲「BUBBLE GUM」をはじめ全6曲が収録されている。タイトル曲「BUBBLE GUM」は、強烈なビートの上に流麗でダイナミックなボーカルレンジが印象的なハウス基盤のEDMポップダンス曲で、どこに飛んでいくか予測困難な悪戯っぽくもカリスマ溢れる彼女たちの魅力を込めた。Kep1erは、アルバム発売の本日19日から24日まで、マーチャンダイズをはじめとした特別なイベントで飾られたポップアップストアをオープンし、ファンへ特別な体験を提供する。これに先立って16日にはタイ・バンコクで開催された「Weibo Gala 2025(ウェイボー文化交流の夜2025)」にK-POPガールズグループ中、唯一授賞者として招待され、授賞と共にデビュー曲「WA DA DA」ステージを華やかに飾り、その影響力を証明した。Kep1erの7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は、本日午後6時より各種音楽サイトを通じて配信中だ。
【PHOTO】Kep1er、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)
15日午前、Kep1erが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクに向かった。・Kep1er、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」キャラクターフィルムを公開・【REPORT】Kep1erからMADEIN、Billlieまで「関西コレクション」でステージ披露!23,000人が大熱狂
Kep1er、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」キャラクターフィルムを公開
Kep1erが、自由奔放な悪童少女たちの姿で音楽界に活力を与える。Kep1erは最近、メンバーたちのビジュアルを収めた7thミニアルバム「BUBBLE GUM」のキャラクターフィルムを公開した。破格的な変化を試み、夏の暑さを吹き飛ばす音楽界のサマークイーンとして出撃する準備を終えた。公開された「BUBBLE GUM」のメンバー別キャラクターフィルムには、洗練されたビジュアルと自由なエネルギーが共存する6人6色の多彩な魅力が込められた。優雅な笑顔とカリスマ溢れる視線、そして遊び心満載のパフォーマンスまで、メンバー各自の個性が詰め込まれており、ファンを魅了した。チェ・ユジンは故障した車のボンネットの前で困り果てた表情を見せながらも、見る人を圧倒する輝く美貌で目を引いた。シェン・シャオティンはトンネル内で渋滞した車によってもどかしさを覚えたが、いつの間にかこの状況を楽しむ様子で余裕のある雰囲気を感じさせた。キム・チェヒョンはメンバーたちを背景に、カメラに向かって余裕のある視線と自信に満ちた表情を見せた。キム・ダヨンは大きな扇風機の前でケーキの火を消すお茶目なパフォーマンスで視線を奪い、江崎ひかるは車のトランクの中で余裕たっぷりに体を起こしながら好奇心いっぱいの眼差しを披露し、ヒュニンバヒエはアイスクリームを食べながら天真爛漫な表情を見せている。このようにキャラクターフィルムでもKep1erならではの自由なエネルギーが爆発し、「BUBBLE GUM」のステージへの期待をさらに高めた。Kep1erの7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は19日午後6時にリリースされる。
Kep1er、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」プレビュー映像を公開
Kep1erが、この夏の音楽シーンを盛り上げるための万全の準備を整えた。Kep1erは12日、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」のプレビュー映像を公開し、注目を集めている。約1分間の映像には、力強いビートの上でセクシーかつパワフルなエネルギーを放つKep1erのカリスマ性が凝縮されている。風船ガムを膨らませるイメージを再現したようなフロアを背景に、悪戯っ子に変身した少女たちの魅惑的なビジュアルとダンスがダイナミックに繰り広げられる。鮮やかなホットピンクのガム柄と漆黒の背景というコントラストの中、オールブラックの衣装とメタル素材のアイテムで女戦士の雰囲気を加えたKep1erの華やかなパフォーマンスが印象的だ。メンバー全員が織りなすダンスの流れは、シーンごとにまるで絵画のように演出され、「BUBBLE GUM」のポイントとなる振り付けが強烈な印象を残す。今回のアルバムのタイトル曲「BUBBLE GUM」は、ハウスを基盤としたEDMポップダンスナンバーだ。Kep1erの持ち味であるパワフルなパフォーマンスとクセになるボーカルを最大限に引き出した。楽曲の雰囲気を盛り上げるため、悪戯っ子のようなビジュアルで挑む彼女たちのイメージチェンジと、ステージでのパフォーマンスにも期待が高まる。Kep1erは、昨年11月にリリースした6thミニアルバム「TIPI-TAP」でデビュー以来初めて米ビルボード200にランクイン(147位)するなど、7人体制となってからも目覚ましい成長を見せている。約9ヶ月ぶりに披露する音楽的な変化と新たな活動にも注目が集まる。なお、Kep1erは発売日当日の19日から24日まで、グッズや特別イベントを展開するポップアップストアをオープンする。詳細は公式SNSを通じて確認できる。7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は、19日午後6時にリリースされる。
【REPORT】Kep1erからMADEIN、Billlieまで「関西コレクション」でステージ披露!23,000人が大熱狂
8月6日(水)に京セラドーム大阪にて関西から世界へ文化を発信し続ける、日本最大級のファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN&WINTER」が開催され、沢山の来場者を迎え大盛況のうちに終了した。ファッションショーだけではない多岐にわたるエンタメ要素に溢れたイベントとなった。開演を待つ観客の前に、KIIRAS、Pretty Chuuらが出演。5月にデビューしたばかりのKIIRASは、クール&キュートなデニムルックで登場。デビュー曲「KILL MABOSS」を含む全2曲を披露。Pretty Chuuはプロデューサーのゆりにゃを含めてパフォーマンスを披露し、これから始まるイベントへの期待を高めた。記念すべきトップバッターはZ世代から大きな注目を集めるインフルエンサーMINAMI。そのほか大谷映美里(=LOVE)、齋藤樹愛羅(=LOVE)、鈴木瞳美(≠ME)、谷崎早耶(≠ME)ら今をときめく人気アイドルがガーリーな最新秋冬ルックに身を包みランウェイを披露。ステージ最後にはモデルが韓国を中心に大流行中のキャラクター「ラブブ」のぬいぐるみを客席に投げ、本イベント最初のステージを大いに盛り上げた。8月27日に初の日本武道館でのワンマンライブを控える今話題のアイドルiLiFE!がメンバーカラーの衣装を着用して登場。自己紹介ソング「会いにKiTE!」のほか「キスハグ侵略者」も披露し、パワフルなパフォーマンスで会場を熱気で包んだ。iLiFE!と、プロゴルファーの臼井麗香、菅沼菜々のスペシャルコラボステージでは、TikTok上で話題となった人気曲「アイドルライフスターターパック」を披露。ホワイトのアイドルコスチュームを身にまとったゴルファーの2人は、激しいパフォーマンスの中でも笑顔を絶やさず、アスリートの底力を見せ、会場を盛り上げた。「劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』スペシャルステージ」には、いま話題の女優原菜乃華とアリスをイメージさせる水色のワンピースを着用した子役マイカ ピュが初登場。「sugar nineスペシャルステージ」では、超人気インフルエンサーMumeiやチャイナ風のミニワンピを着用した藤咲凪、サリー風の妖艶なドレスを着用した午前0時のプリンセスら豪華出演者たちがランウェイを彩った。今回が初出演のKiiiKiiiはミニ丈のカジュアルなスタイルで登場。プレデビュー曲にして大きな話題を呼んだ「I DO ME」をはじめ、「GROUNDWORK」などの人気曲や、2NE1の「I AM The BEST」のカバーを披露するなど、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了。吉村大阪府知事が大阪・関西万博の法被に身を包み、大人気キャラクター・ミャクミャクと共に登場。客席に向け投げキッスやバキューンポーズなどを披露したり、ミャクミャクを手をつないでランウェイを歩いた。開催真っ只中で盛り上がりを見せる大阪・関西万博のラストスパートを若者に向けてアピール。クールなモノトーンの衣装を身にまとい、「GingaMingaYo(the strange world)」や「DOMINO~butterfly effect」などの人気曲の日本語バージョンステージを披露し、観客を沸かせたBilllie。「大阪の皆さん、会いたかったです!」などと日本語のMCでも盛り上げた。「ヴェールルージュ 美容専門学校 スペシャルステージ」では、まずは人気キャラクター「ちぃたん☆」ときりまるが仲良く登場。永井愛実はシンプルなセットアップで美脚を披露。えいしとさなです。はお揃いのボーダートップスでランウェイを歩いた。「La Vie Special Stage supported by ABEMA CHANCE&CHANGE」では、デヴィ夫人が華やかな白いドレスを身にまといサプライズ登場し、華麗なランウェイを披露。普段の雰囲気とは異なるブラウンを基調とした秋冬ファッションでしなこが登場し、地球グミを持ちグミポーズで観客を魅了。さらに、momohaha(午前0時のプリンセス)や大谷映美里(=LOVE)らが次々にプレゼントを客席に投げる演出で会場を盛り上げた。天使の羽をつけた衣装で美ボディを披露したゆりにゃ。さらに、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)がスヌーピーとベルと一緒にかわいく登場。続いて、白間美瑠、坂井仁香(超ときめき♡宣伝部)らがポップな秋冬ファッションでランウェイを披露。3年ぶりの出演となり、「時が経つのは早い!」と流暢な日本語でトークしたOH MY GIRL。夏にぴったりな「Dun Dun Dance」「Dolphin」「Nonstop」の3曲を披露し、会場全体を爽やかに盛り上げた。「TikTokスペシャルステージ」では、シークレットゲストとして人気芸人おばたのお兄さんとバービー(フォーリンラブ)が登場。バービーはハートをイメージした真っ赤なファーに身を包み、堂々ランウェイを披露。テリ(Taeri)、Sieun Yu(ユ・シウン)、坂本舞白(MADEIN)ら国内外で人気を集めるゲストが、モノトーンながらキュートさのある甘辛秋冬コーデを披露。今年ABEMAのオリジナル恋愛リアリティ番組において、過去最高の視聴率を記録し更に大きな注目を集める「今日、好きになりました。」メンバーが登場。ステージ上でバックハグをするなどラブラブっぷりを披露したりょうめいカップルこと曽根凌輔と天宮芽唯、けんみあカップルこと藤田みあと中村健太朗ら人気メンバーの他、内田金吾がサプライズ登場し、松井芹と仲良くハートポーズを披露し、黄色い歓声が上がった。環やね(きゅるりんってしてみて)とあみか(フォーエイト48)はヒョウ柄フワフワのパンクなコーデを着こなし、iLiFE!のあいすと心花りりは甘々秋冬コーデを披露。ナースをイメージさせるジェンダーレスな衣装を身にまとい、全力パフォーマンスを披露した#らぶしっく。「#らぶそんぐ」「愛されフェイスでありたい」の2曲を歌い切り、会場を沸かせた。大友花恋、井手上漠、上西星来ら豪華モデルががダークトーンのクールな秋冬コーデで圧巻のランウェイを披露。小中学生に大人気のクリエイターしなこや=LOVEの齋藤樹愛羅と大谷映美里はキュートなロリータファッションで登場。「FASHION LEADERSステージ」では、美ボディ披露が関コレ恒例となっている熊田曜子、白川愛梨、平井ことがブラックのコートを着用して登場。客席へコートを脱ぎ捨て、花火をイメージした水着姿を披露し、会場を魅了した。フリルのついた水色の煌びやかな衣装に身を包み、「ぜろからいちになれる魔法」を披露した#Mooove!。「今日初めて#Mooove! を見た人も多いと思うが、その人たちの心を少しでも動かせていたら嬉しいです!」とコメント。今年、日本武道館で初の単独ライブを果たしたパンダドラゴン。初のオリコン週間ランキング1位を獲得した最新曲「マジ☆まじない」のほか、全3曲を披露し、会場を沸かせた。「3150×LUSHBOMUスペシャルステージ」では、ボクシングの亀田ファミリー(興毅、大毅、和毅)や呂布カルマがサプライズ登場。さらに、元光GENJIの赤坂晃、佐藤アツヒロもサプライズ登場し、「勇気100%」のライブパフォーマンスを披露。佐藤アツヒロはステージ上で華麗なローラースケートを披露し、会場を大いに盛り上げた。初出演となる6人組日韓ガールズグループのMADEINは、今回日本人メンバー4人で登場。デビュー曲「UNO」のほか全3曲を披露。さらに、8月14日に新曲をリリースすることを発表し、ファンを沸かせた。関西コレクションが全面プロデュースをする「学生ランウェイ」のスペシャルステージでは、5月に開催された「GAKUSEI RUNWAY 2025 SUMMER」で見事選ばれたグランプリモデルたちがランウェイを披露。さらに、いまティーンに大人気の人気クリエイターファミリー森ケの日常や藤田みあもランウェイに登場。黒を基調としたクールな衣装に身を包み登場したKep1er。YouTube再生回数1.8億回を獲得した人気曲「WADADA」を披露し、ファンと共にWADADAダンスを楽しんだ。さらに、8月19日に韓国でカムバックすることを発表し、会場を沸かせた。3年ぶりにフィナーレを開催。モデルやゲスト、アーティストなどの豪華出演者が再登場し、圧巻のフィナーレで計7時間のイベントが幕を閉じた。さらに、次回は関コレが開催30回目を迎えると発表し、次回への期待を高めた。■開催概要「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN&WINTER」開催日程:2025年8月6日(水)開催時間:11:30開場/13:00開演開催場所:京セラドーム大阪<全出演者情報>〇MODEL井手上漠、大谷映美里(=LOVE)、大友花恋、加藤ナナ、齋藤樹愛羅(=LOVE)、坂井仁香(超ときめき♡宣伝部)、白間美瑠、上西星来、鈴木瞳美(≠ME)、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)、谷崎早耶(≠ME)、ゆりにゃ〇GUESTあいす(iLiFE!)、あみか(フォーエイト48)、きほ、Kirari、熊田曜子、心花りり(iLiFE!)、佐藤友祐、清水巧陽、翔、杉本琢弥、環やね(きゅるりんってしてみて)、chun、逃げ水あむ(きゅるりんってしてみて)、hibiki、藤咲凪、丸山龍星、三原羽衣、吉井美優〇PUBLIC GUEST吉村大阪府知事〇ATHLETE GUEST臼井麗香、菅沼菜々〇GLOBAL GUESTSury Su、テリ(Taeri)、Sieun Yu、Lindow Alex〇ABEMA GUEST小國舞羽、中村健太朗、松井芹、天宮芽唯、曽根凌輔、内田金吾〇CREATORえいしとさなです。、えみ姉、おさき、きりまる、午前0時のプリンセス、さくら、しなこ、になに、Hinata、ひまひま、MINAMI、Mumei、森ケの日常〇ARTISTKep1er、OH MY GIRL、Billlie、KiiiKiii、 MADEIN、iLiFE! 〇NEXT BREAK ARTISTCHANCE GALs、パンダドラゴン、#Mooove!、#らぶしっく〇OPENING ACTKIIRAS、TiiiMO、Pretty Chuu、Magi♡9【マジきゅん!】〇FUTURE秋山みづき、あみち、今井暖大、生方澪桜、川口飛雄我、倉田乃彩、すみぽん(高倉菫)、瀬川陽菜乃、高橋かの、永井愛実、新山桃子、藤田みあ、まいきち、真楪伶、山田寿々、りりか〇MC朝日奈央、ぺこぱ〇Live Streaming MC大倉士門〇SECRET GUEST赤坂晃、おばたのお兄さん、佐藤アツヒロ、亀田興毅・大毅・和毅、デヴィ夫人、バービー(フォーリンラブ)、呂布カルマ<主催>関西コレクション実行委員会<後援>大阪府・大阪市・大阪商工会議所・公益財団法人 大阪観光局・京都府・京都市・京都商工会議所・兵庫県・滋賀県・奈良県・公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会・「日本博 2.0」参画型<コンテンツ>ファッションショー / アーティストライブ / トークショー / ブース 等<企画・制作>株式会社KANSAI COLLECTION<著作>株式会社KANSAI COLLECTION
山田裕貴と“推し”のKep1erが対面!「オールナイトニッポン」番組イベントが10月26日に開催
ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」の番組イベント「山田裕貴のオールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園」が10月26日(日)に横浜アリーナで開催され、スキマスイッチ、Kep1er、Aogumo、勝地涼のゲスト出演が決定した。イベントのキービジュアルも公開され、チケットの最速先行の受付もスタート。映画・ドラマ・CMと大活躍中の俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める「山田裕貴のオールナイトニッポン」(毎週月曜日25時~27時)。番組でしか聴けないトーク、個性的なコーナー、立ちながら放送する姿など、様々な角度から人気を博しているが、今回、通称1部の「オールナイトニッポン」昇格後初の番組イベントで、「山田裕貴のオールナイトニッポン」シリーズのイベントとしては2024年1月の「山田裕貴のオールナイトニッポンX 横浜アリーナ王におれはなる!」以来、約1年10ヶ月ぶり2回目の開催となる。イベントタイトルは「山田裕貴のオールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園」。このタイトルは山田裕貴がかねてより番組内で発言している番組の守り神的な存在「ドラゴン」「フェニックス」と、度々野球部ノリを披露し、他曜日のパーソナリティとも野球部ノリで交流を深める山田裕貴が愛してやまない野球を象徴する「甲子園」から生み出された。当日は歌あり、トークあり、企画ありの一夜限りのスペシャルイベントをお届けしていく。8月11日(月)の放送では、スキマスイッチ、Kep1er、Aogumo、勝地涼のゲスト出演も発表された。スキマスイッチは、山田裕貴と愛知県出身という共通点を持ち、山田裕貴自身も番組で実施したカラオケ企画でスキマスイッチの楽曲を熱唱するなど、青春を彩ったアーティスト。今回、彼の迸る熱いスキマスイッチ愛が届き出演が決定。同郷・愛知のソウルメイトであるスキマスイッチが、横浜アリーナで熱いステージをお届けする。世界を股にかけるKep1erも参戦決定。オーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」からデビューした、多国籍メンバーで構成されている7人組グローバルガールズグループ。番組でKep1erの代表曲「WA DA DA」を歌い話題を呼ぶなど、山田裕貴がかねてよりファンを公言していることはお馴染みであり、遂にKep1erと山田裕貴との対面が叶う。一体どんなステージになるのか、注目が集まる。若者を中心に話題を呼んでいる注目の16歳ソロアーティストAogumoも出演。山田裕貴が番組の中でAogumoの楽曲「曲名はまだないです」を紹介したことから交流が始まり、Aogumoが番組ジングルを手掛けるなど、リスナーの間ではお馴染みの存在となっている。今回、観客を前にして初のLIVE披露となる。トークゲストとして登場するのは勝地涼。「山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)」時代から番組ゲストとしても度々登場し、前回の横浜アリーナイベントにも出演するなど、山田裕貴と親交の深い勝地涼。今回の「ドラゴンフェニックス甲子園」では、2人の息の合ったプレーが見られるのか注目だ。イベントの詳しい内容や追加情報については、「山田裕貴のオールナイトニッポン」内で今後も発表予定。現在、チケットの最速先行を受付中。前代未聞の横浜アリーナで繰り広げる「ドラゴンフェニックス甲子園」。一体どんな景色が広がるのか。そして山田裕貴は何を魅せてくれるのか。注目の一戦がプレイボールとなる。◆山田裕貴 コメントこれまで3年間、必死に、甲子園目指せるように頑張ってきたので、優勝して、旗をニッポン放送に持って帰りたいなって、本当に思ってます。絶対優勝するぞー!! オー!!◆Kep1er コメントこのような素敵なイベントに呼んでくださりありがとうございます。とても光栄で嬉しいです! いつもKep1erを応援して下さっている山田さんと初共演できるとのことで今からドキドキしています。初めてKep1erをご覧になる方もいると思うので、これぞKep1erというステージをお見せします! 期待していてください!◆スキマスイッチ コメントこの度は「オールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園」に呼んで頂き、本当にありがとうございます! 裕貴くんのご活躍はいつも色んな所で拝見させてもらっていますが、僕らも裕貴くんも同じ愛知県出身という事もあり、勝手にめちゃくちゃ応援させてもらっています。そんな裕貴くんに呼んでもらったからには「全力」で良い音を「奏」たいと思っています。とにかく楽しみにしています! 愛知パワーを横浜で炸裂させましょう!◆Aogumo コメント野球部のマネージャーとして歌で参戦させて頂きます! 初、甲子園、私も頑張ります! 兄貴と一緒に絶対優勝します! オー!!◆勝地涼 コメント山田! おい山田! また横浜アリーナでイベントだと? 山田山田山田ー!! ゲスト豪華すぎるだろ! アーティストだらけの中トークゲスト勝地涼? 弱すぎるだろ! 弱小校すぎるだろ!でも山田! いつだって甲子園はミラクルが起こるよな! この勝地涼がトークで旋風を巻き起こしてみせる!■開催概要「山田裕貴のオールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園」2025年10月26日(日)15時00分開場 / 16時30分開演会場:横浜アリーナ出演:山田裕貴ゲスト:スキマスイッチ、Kep1er、Aogumo、勝地涼 and more<チケット>全席指定:10,999円(税込)チケット最速先行:2025年8月11日(月祝)25時00分~8月19日(火)23時59分申し込みはこちらから■関連リンク「山田裕貴のオールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園」公式ホームページ
Kep1er、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」コンセプトフォト第3弾を公開
Kep1erがシャイニングピンクとオールブラックに続いて、グランジルックを完璧に着こなした3段変身で、K-POPファンの視線を強奪した。Kep1erは、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」の重要なビジュアルポイントが込められた3番目のコンセプトフォトを公開した。アルバム名「BUBBLE GUM」の爽やかで明るいイメージを直感的に表現した最初のコンセプトフォトに続き、2番目のフォトではオールブラックとメタル、ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)なヘアスタイルと大胆なメイクで劇的な反転の効果を演出した。今回の3番目のフォトでは、メンバーたちの個性溢れる魅力をさらに引き上げるグランジルックまで試み、ニューアルバムを通じてKep1erが果たしてどのようなストーリーを披露するのか期待を一層高めた。グループコンセプトフォトは自由奔放でありながらも一緒にいる時に相乗効果を爆発させるKep1erのハーモニーを込めており、個人コンセプトフォトはメンバーそれぞれのキャラクターを最大化したもので完成させ、新鮮な楽しさを届けた。7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は19日に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
Kep1er、7thミニアルバム「BUBBLE GUM」ハイライトメドレー映像を公開
Kep1erがカムバックに向けて熱気を高めた。Kep1erは7thミニアルバム「BUBBLE GUM」に収録された全5曲の音源の一部を先行公開するハイライトメドレー映像を公開し、K-POPファンから熱い反響を得ている。ハイライトメドレーは、今回のアルバムの強烈な導入部を担うグルーヴィーなバイブスのオープニング曲「Taste Better」を皮切りに、ハウスベースのEDMポップダンス曲であるタイトル曲「BUBBLE GUM」と、アップテンポなナンバー「Don't Be Dumb」へと素早く続いていく。続いて、Kep1erの強いエネルギーと爽やかな夏のイメージを込めたポップダンスジャンルの「Ice Tea」、昨年4月に日本でリリースされたKep1erの1stミニアルバム「AGAINST THE WORLD」のタイトル曲「YUM」の韓国語バージョンまで順次再生され、没入度を高めた。特に収録曲のポップなコンセプトとカラーを視覚的でありながら質感まで表現し、感覚的に具現したハイライトメドレー映像も視線を圧倒する。今回の映像は、猫と日常という親しみやすい素材を夢幻的で超現実的な感性で表現し、独創的な世界観で注目を集めているイラストレーターMond Kimとのコラボレーションで特別な意味を加えた。Mond Kimは、KastiFi、Lenovo、Under Armour、Adobe、Heraなどグローバルブランドとのコラボで、その独歩的なアート世界を認められている。手の上でふわふわと漂いながら膨らんだり縮んだりする風船ガムで優雅な羽ばたきをするメタルな蝶のイメージを表現した「Taste Better」から、アスファルトの上で凸凹に張り付いた風船ガムを踏んでは剥がすことを繰り返すホットピンクのワーカーを込めた「BUBBLE GUM」まで印象的だ。この他にも、レトロコンピューターをハート風船ガムで表現したデザインから、ピンクとミントカラーの氷が溢れながらクールでありながらもエネルギッシュなデザインまで、極大化したイメージ映像は、今回のアルバムを通じて衝撃的な変身とビジュアル反転を予告したKep1erの強烈な音楽世界をさらに期待させる。7thミニアルバム「BUBBLE GUM」は19日に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。