Kep1er
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Kep1er ヒュニンバヒエの素顔に迫る!「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?
2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 ◆HUENING BAHIYYIH プロフィール名前:ヒュニンバヒエ担当:音色/ポジティブ思考MBTI:ESFJ♡生年月日:2004年7月27日血液型:A趣味・特技:ボクシング/自転車/写真を撮ること魅力ポイント:右のえくぼQ.座右の銘は?小さな期待から偉大が始まるQ.自分の性格を一言で表すと?誰かがそばにいる時にリラックスさせてあげられる/明るい/正直Q.小さい頃、どんな子供だった?いたずら好きで好奇心旺盛だった/欲しいもの、やりたいことは絶対叶えなきゃ気が済まないQ.ファンの皆さんに一言!Kep1ian~ヒエ(バヒエ)です!! 会いたかったです♡いつもそばで力になってくれてありがとうございます。私もいつも幸せをくれる存在になってあげます♡アイシテル♡ ◆HUENING BAHIYYIHの素顔に迫る一問一答!Q.歌手を夢見たきっかけは?7歳の時から音楽が好きで習っていた。音楽が本当に好きで、アイドルになるしかなかった。Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?Ariana grande(アリアナ・グランデ)Q.私の人生ソング3曲は?1. 私の思春期へ / 赤頬思春期中学生の時に、一度思春期に苦しめられた(笑)。その時に聴いてたくさん慰められた。今聴くと胸がじんとする。2. POV / Ariana grande練習生の時に練習した曲で、ロールモデルのアリアナ・グランデの曲の中で最愛曲。3. Back to the city / Kep1erKep1erのすべての曲の中で1番好きな曲!! 本当によく聴いている。Q.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?子供のころから家族、友達、大切な人たちが書いてくれた手紙を保管している箱。Q.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?瞬間移動!! 行きたい場所に瞬間移動して、移動時間を短縮したい!Q.最近、一番幸せだった瞬間は?カル(ヒカル)と2人でホテルの部屋でお互いの悩みを分かち合った時!Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?2022年に出演した初の「KCON LA」。あんなに大きなステージに立てて、本当に刺激的だった。Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?時間が経つほどに成長してて偉いよ~、もっとかっこいい人になろう!! ◆HUENING BAHIYYIHにとってKep1erとは?Q.あなたにとってKep1erとは?家族のような存在♡Q.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?済州島に行ってみんなが大好きな海産物を食べて、海で遊びたい。済州島に一緒に行くのが願い!Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?ユジン先輩美が全開。Now 今は末っ子のような最年長。シャオティンオーラが溢れてた。Now 意外にいたずらっ子。チェヒョン儚げで本当に綺麗で近寄りがたかった。Now 本当のお姉さんのように接してくれる。ダヨンカリスマ性のあるお姉さん。Now いたずら好き+面白いお姉さん。ヒカル優等生で真面目に見えた。Now 本当にいたずら好きで面白い友達。ヨンウン一生懸命で情熱にあふれた子。Now 今と全く同じ。Q.メンバーに一言ユジンへいつもリーダーとしてチームを引っ張ってくれてありがとう。シャオティンへ辛い時に真っ先に寄り添ってくれて話を聞いてくれてありがとう。チェヒョンへいつも細かいところまで気にしてくれて、そばで気を配ってくれてありがとう。ダヨンへメンバーを笑わせてくれて、グループの雰囲気を盛り上げてくれてありがとう。ヒカルへ些細なことも話せるあなたが私の友達でいてくれて、ありがとう♡ヨンウンへ心の温かいあなたがグループにいてくれて、ありがとう♡(撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er ヒカルの素顔に迫る!小さい頃、どんな子供だった?
2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 ◆HIKARU プロフィール名前:ひかる担当:江崎食堂!MBTI:ESFP♡生年月日:2004年3月12日血液型:O型趣味・特技:ごはんたべること! あそぶこと!魅力ポイント:笑い声、ステージとふだんのギャップQ.座右の銘は?人生迷ったときは自分が選んだ道を正解にするんだ!! (みたいなやつ)Q.自分の性格を一言で表すと?見た目はギャルついているんですが、実はまじめでつねに考えで頭がパンパンな子です。Q.小さい頃、どんな子供だった?めっちゃかわいいですよ!! この今のまま小さくギュッとまるめた感じです(?)そのまんまです♡Q.ファンの皆さんに一言!いつも私たちのことを応援してくださり、たくさんの愛をおくってくれてありがとうございます!!これからもケプリアンのために全力をつくしてがんばるのでみんなついてきてねー♡♡ ◆HIKARUの素顔に迫る一問一答!Q.歌手を夢見たきっかけは?2NE1さんのコンサート映像を小さい頃に見かけて、私もこんな風になりたいって思ったのがきっかけです。Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?2NE1のCLさん/リアーナさん など。Q.私の人生ソング3曲は?1. WA DA DA / Kep1er2. UGLY / 2NE13. DNA. / ケンドリック・ラマーQ.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?足ツボスリッパ。Q.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?ご飯どんだけ食べても太らない魔法☆Q.最近、一番幸せだった瞬間は?2日間断食して焼肉食べたとき♡Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?日本での9人最後のコンサート。Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?よく耐えた。よく頑張ったね。えらいよー♡ ◆HIKARUにとってKep1erとは?Q.あなたにとってKep1erとは?家族。Q.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?ハワイだったりモルディブだったり! みんなで何も考えずにヒーリングしに行きたい♡Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?ユジン顔が小さすぎる!!! → 今でもずっと毎日驚きます。シャオティンキレイだなー♡ → ダンスも上手で、優しくてできないこと何!? (なんでもできる)チェヒョン歌声きれいだなー♡ → 顔真っ白でマシュマロみたい♡ 意外と性格はハキハキしててギャップ♡ダヨンなんか私と合いそう → おもしろくて、思ったとおり! 私の幸せ、笑顔の元♡ヒュニンバヒエ優しそう♡ 年下かな? → 同い年の大親友♡ お互いのこと一番理解し合ってる♡ヨンウンダンス上手!!! → さすが♡ 私が見たのが間違ってなかった☆Q.メンバーに一言ユジンへいつもリーダー頑張ってくれてありがとう♡シャオティンへオンニ(お姉さん)のおかげでたくさん助けられてるよ♡チェヒョンへこれからもKep1erの自慢のメインボーカルでいてね♡ダヨンへいつも笑わせてくれてありがとう♡ いつも笑ってるけど、大好きよん♡ヒュニンバヒエへこれからもずっ友~♡ 辛いときはいつでも助けるからね♡ ヨンウンへいつも全体に気を配って、場を支えてくれてありがとう♡ おかげで助かってるよㅠㅠ(撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er ダヨンの素顔に迫る!ロールモデル、憧れているアーティストは?
2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 ◆DAYEON プロフィール名前:キム・ダヨン担当:メインダンサー、メインラッパー、メインスマイルMBTI:ESTP生年月日:2003年3月2日血液型:A趣味・特技:さんぽ魅力ポイント:ほっぺ!Q.座右の銘は?一生懸命に生きようQ.自分の性格を一言で表すと?愉快Q.小さい頃、どんな子供だった?内気だったけれど、大きくなっていくにつれて外向型に変わった。Q.ファンの皆さんに一言!ほんとうにあいたかったです!! いつもありがとうございます!♡♡だいすき♡♡ ◆DAYEONの素顔に迫る一問一答!Q.歌手を夢見たきっかけは?ダンススクールの学長の先生からのお誘いでオーディションを受けて、練習生になりました。はじめは自信がなかったけれど、だんだん興味が湧いてきて今日に至ります。Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?キム・チョンハ先輩です。Q.私の人生ソング3曲は?1. WA DA DA / Kep1erこの曲でデビューしたからです。2. Run with me / ソヌ・ジョンアつらい時はこの曲に癒されています。3. なしQ.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?幼稚園の時から一緒に暮らしているクマのぬいぐるみ。とても年季が入っているけれど、情が沸いてしまって捨てられません。Q.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?瞬間移動を使って猛スピードで出勤と退勤をしたいです。Q.最近、一番幸せだった瞬間は?久しぶりに友達のみんなと美味しいものを食べた時。Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?初めてのコンサートです。Kep1erの初めてのアリーナツアーだったのですが、たくさんのファンの皆さんから応援と愛をもらった日になりました。Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?上手くいかないと思ってしまう時もあるけれど、あなたの信念を忘れずにファンのみんなのことを思って過ごしてね。 ◆DAYEONにとってKep1erとは?Q.あなたにとってKep1erとは?人生のターニングポイントQ.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?デビュー当時から済州島に行きたいと話したのですが、まだ1度も行けていません。みんなで行ってたくさん話して、美味しいものもたくさん食べて、海で写真を撮りたいです。Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?ユジン顔が本当に小さい! これまで出会った人の中で1番顔が小さくて、衝撃だった。シャオティンいつも姿勢まで良くて、AIみたいだと思った。今はふざけ合うことも多いし、たまに笑わせてくれる。チェヒョン白くてとっても可愛いと思った! ビジュアルとは真逆の性格でびっくりした。力が強くて、声もよく通るし、気さく。ヒカル1番第一印象と今の印象が違うメンバー。最初の頃は礼儀正しいキャラクターだったのに、今ではすっかりいたずらっ子。ヒュニンバヒエヒエ(バヒエ)の第一印象はなんだか近寄りがたいと思っていたけれど、思ったよりずっと親しみやすくて、今では周りを気遣ってくれるハッピーウイルス。ヨンウンヨンウンの第一印象は、完全にいたずらっ子でエナジャイザー(エネルギーを与えてくれる人)。それが今では、完全にチプスニ(インドア派)。だけど、思いやりがあるところは、前も今も同じ。Q.メンバーに一言ユジンへいつもメンバーたちのために努力してくれてありがとう! もっと(ユジンの)言うことをよく聞くメンバーになるね。愛してる♡シャオティンへいつも綺麗で可愛いよ。ここ最近は私が本当に好きだってわかってるよね?チェヒョンへオンニ(お姉さん)のおかげで私たちの歌のクオリティが高いんだよ♡ 美しい歌声、最高!ヒカルへいたずらっ子のカル(ヒカル)。これからも一緒にたくさんふざけ合おうね。愛してる。ヒュニンバヒエへいつも周りに興味を持って、たくさん気を配ってくれてありがとう♡ ヒエは本当にハッピーウイルスだよ。ヨンウンへいつも一生懸命練習して、努力する姿がかっこいいよ! メンバーのことも、たくさん気遣ってくれてありがとう~。(撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er チェヒョンの素顔に迫る!自分自身の魅力ポイントは?
2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 ◆CHAEHYUN プロフィール名前:チェヒョン♡担当:ボーカルMBTI:ESTP / ISTP生年月日:2002年4月26日血液型:B趣味・特技:読書、ゲーム、歌、コンサート(公演)観覧、ドラマ/映画を見ること、ウェブ漫画を読むこと、寝転がること魅力ポイント:歌声、ふわふわしたイメージQ.座右の銘は?人の優しさに甘えすぎない人でいようQ.自分の性格を一言で表すと?カメレオンQ.小さい頃、どんな子供だった?自分のことを車よりも速いと思っていた子どもQ.ファンの皆さんに一言!暑いので健康に気を付けて、幸せでいましょうね♡ ◆CHAEHYUNの素顔に迫る一問一答!Q.歌手を夢見たきっかけは?少女時代のテヨン先輩のコンサート。Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?IU先輩と少女時代のテヨン先輩。Q.私の人生ソング3曲は?1. WA DA DA / Kep1erKep1erのデビュー曲。2. Forest / チェ・ユリいつも聴いている曲です。3. Run with me / ソヌ・ジョンアこの曲を聴きながらたくさん癒されています。Q.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?コンタクトレンズ! 前がよく見えないので。Q.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?時間旅行。過去も未来も変えてみたい。Q.最近、一番幸せだった瞬間は?誕生日!Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?公演の時に胸がいっぱいになる瞬間。Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?おつかれさま。 ◆CHAEHYUNにとってKep1erとは?Q.あなたにとってKep1erとは?家族。Q.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?済州島。Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?ユジンたくさん食べられない子だと思っていたのに、よく食べる。シャオティンシックだと思っていたのに、実はうるさくて面白い。ダヨン近寄りがたい印象。今はお笑い担当。ヒカルFM(「ルールを曲げない真面目な人」を意味するスラング)。今では正反対。ヒュニンバヒエ今も昔もひたむき。ヨンウン本当に明るくてにぎやかだったけれど、今は静か。Q.メンバーに一言ユジンへいつもありがとう♡シャオティンへかっこいいオンニ(お姉さん)のようになりたいよ。ダヨンへ面白くて笑い転げることがたくさん。ありがとう。ヒカルへずっと笑顔でいてね。ヒュニンバヒエへいろんな部分でたくさん成長したヒエ(バヒエ)。かっこいいよ、これからも頑張ろうね。ヨンウンへ幸せでいようね、元気でいてね♡(撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er シャオティンの素顔に迫る!メンバーの第一印象は?
2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 ◆XIAOTING プロフィール名前:シャオティン担当:ビジュアル、ダンスMBTI:ISFJ生年月日:1999年11月12日血液型:AB趣味・特技:写真を撮ること、ドラマ/映画を見ること、スポーツダンス魅力ポイント:多様なコンセプトをこなせるQ.座右の銘は?健康、喜び、幸せQ.自分の性格を一言で表すと?普通Q.小さい頃、どんな子供だった?いつも一生懸命で、ポジティブな子どもでしたQ.ファンの皆さんに一言!いつもありがとう。愛しています。みんなのおかげで、とっても幸せです♡大大大大好き♡ ◆XIAOTINGの素顔に迫る一問一答!Q.歌手を夢見たきっかけは?舞台に立つ自分の姿を見たこと。Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?自分のために努力する人は、みんな私のロールモデルです。Q.私の人生ソング3曲は?1. Snake / Kep1erほとんどの方が、この歌をきっかけに私を知ってくれました。2. WA DA DA / Kep1er私たちのデビュー曲なので、とても特別で大切な曲です。3. 未来の私がリリースする、初めてのソロ曲まだソロ曲を持っていないけれど、とても期待しています。私にとって大きな意味のある曲になると思います。Q.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?ホットアイマスク、マッサージボールQ.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?瞬間移動を使って、行きたかったところに全部、素早く行きたい。Q.最近、一番幸せだった瞬間は?友達と火鍋を食べたこと。Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?コンサート!Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?おつかれさま! ◆XIAOTINGにとってKep1erとは?Q. あなたにとってKep1erとは?大切な仲間であり、パートナー。Q.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?済州島に行って海を見たい。Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?ユジン第一印象:とても可愛くて、よく笑う先輩。今の印象:とても優しいオンニ(お姉さん)で、ふざけ合うことも多いです。チェヒョン第一印象:色白。今の印象:クールな性格で、思い切りもいい。ダヨン第一印象:静か。今の印象:とにかくお笑い担当で、面白い。ヒカル第一印象:固い雰囲気今の印象:今はふざけることも多くて、可愛い。ヒュニンバヒエ第一印象:本当に幼くて可愛い。今の印象:スキルもどんどん上がって、大人っぽくなった。ヨンウン第一印象:明るくてエネルギッシュ。今の印象:今は大人っぽくなって、落ち着きがある。Q.メンバーに一言ユジンへリーダーとして頑張ってくれてありがとう! 愛してるよ~。チェヒョンへ我らのメント担当! コメントが本当に上手。これからもよろしくね~。ダヨンへムードメーカーのダヨンのおかげで幸せ。ヒカルへステージのカル(ヒカル)は本当にかっこいい。ヒュニンバヒエへ本当にたくさん成長したね。がんばったね。ヨンウンへいつも温かく接してくれてありがとう。本当にかっこいいよ!(撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er ユジンの素顔に迫る!最近、一番幸せだった瞬間は?
2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 ◆YUJIN プロフィール名前:チェ・ユジン担当:リーダーMBTI:ENFP生年月日:1996年8月12日血液型:A趣味・特技:さんぽ、どくしょ/からだが やわらかい魅力ポイント:えがおがかわいいQ.座右の銘は?まえむきにかんがえよう。幸せになろう。Q.自分の性格を一言で表すと?あかるくて こうていてきだ(そうしようと どりょくします)。Q.小さい頃、どんな子供だった?気がちいさくて しずかな せいかくだったのに、ダンスをならってから せいかくが あかるくなりました。Q.ファンの皆さんに一言!いつも おうえんしてくださって ほんとうに ありがとうございます♡<YUM>たくさんきいてください~だいだいだいすき ◆YUJINの素顔に迫る一問一答!Q.歌手を夢見たきっかけは?BEAST先輩のコンサートを初めて見て、たくさんの人たちの前でステージに立ちたいと思いました。Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?少女時代先輩。練習生の時からたくさんカバーしたし、グループ活動も個人の活動も全部かっこよくこなしている姿を見て、憧れるようになりました。Q.私の人生ソング3曲は?1. PePe / CLC2. Bubble Pop! / キム・ヒョナ3. WA DA DA / Kep1erQ.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?手がとても乾燥するので、普段からハンドクリームを持ち歩いています。Q.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?瞬間移動の能力! 移動に使っていた時間のぶん、たくさん寝たいです。Q.最近、一番幸せだった瞬間は?ファンコンサートツアーをした時! 7人で初のコンサートだったし、単独公演としては初めてソウル、マカオ、台北でコンサートができて幸せでした。そして、久しぶりに日本・横浜でコンサートをしたことも幸せでした。Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?台湾公演の時にファンの皆さんが「Girls Planet 999:少女祭典」の時から今までの活動の映像を作ってくれて、感動しました。Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?一生懸命にやってきたけれど、これからもっと頑張ろう。 ◆YUJINにとってKep1erとは?Q.あなたにとってKep1erとは?家族♡♡ 毎日一緒に過ごして、お互いを支える姿を見ていると、家族だなと思います。Q.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?済州島、もしくは沖縄。一緒に海を見たいよ~。Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?シャオティン本当に綺麗で目がとても大きいと思いました。今も相変わらず綺麗だけど、面白い一面もあると思っています。チェヒョン物静かで口数も少ないと思っていたけれど、活発な子。ダヨンクールで無口だと思っていたけれど、今ではムードメーカー!ヒカルまさに優等生みたいだと思いました。今は本当に快活な子だと思っています。ヒュニンバヒエ大人っぽいのかなと思っていたけれど、愛嬌もたっぷりのかわいこちゃん。ヨンウン活発かと思いきや、礼儀も正しい子!Q.メンバーに一言シャオティンへポジティブ・ティン(シャオティン)♡ グループの雰囲気もポジティブにしてくれてありがとう。チェヒョンへ我らのメインボーカル、チェヒョン♡ Kep1erの歌声! チェヒョンのおかげで、ステージで頑張れるよ。ダヨンへメインダンサーのダヨニ♡ 可愛い見た目とパワフルなダンスのギャップ。本当にかっこいい。ヒカルへギャップの魅力 カル(ヒカル)♡ グループの雰囲気を明るくしてくれてありがとう。ヒュニンバヒエへ元ルームメイトのヒエ(バヒエ)♡ あなたと同じ部屋で過ごした日々を思い出すよ♡ヨンウンへ末っ子だけれど、度胸もあるヨンウニ♡ あなたはとっても可愛い~。(撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er、日本3都市でも!9月よりコンサートツアーを開催…ポスターが公開
Kep1erが、2025年のコンサートツアーを通じてグローバルファンと会う。Kep1erは本日(26日)、公式SNSを通じて「2025 Kep1er CONCERT TOUR 」のポスターを掲載し、コンサートツアー開催のニュースを発表した。公開されたポスターには、広大な宇宙空間の中で数多くの星と爆発するような眩しい光で目を引いた。今回のツアーの名称は「Into The Orbit: Kep1asia」で、Kep1er流の新世界にメンバーたちが夢見るすべてを込めて見せることを暗示し、ツアーへの好奇心を引き立てた。ポスターもブラウン、カーキ、オレンジなど多彩なカラーで重厚感を見せ、Kep1erが描き出す新しい宇宙と大陸を期待させる。ポスター内のツアー日程も注目を集めた。公開された日程によると、Kep1erは9月20日、21日の両日にソウルを皮切りに、10月3日に福岡、10月10日と11日に東京、12月12日と14日に京都を訪問し、今年下半期をファンと共に満たす展望だ。ここに「AND MORE」という文章で他都市のツアー日程も予定しており、さらに期待を刺激している。先立って彼女たちは、昨年2月にデビュー後初のファンコンサートツアー「2025 Kep1er FAN-CON TOUR 」を開催し、ソウル、横浜、マカオ、台北などグローバルな主要都市でKep1erならではの魅力を披露し、成功裏に終了した。今回のコンサートでは、これまで数多くの公演で鍛えられた彼女たちの成長した姿を見ることができる見込みだ。Kep1erはコンサートツアーに先立ち、8月に新アルバムのリリースも発表し、ファンの喜びを倍増させた。昨年リリースした5枚目のミニアルバム「TIPI-TAP」以来、約9ヶ月ぶりに披露する新アルバムで、カムバック後にコンサートツアーまで開催し、活発な活動を続けていく。
Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」
4月30日(水)にJapan 1st EP 「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1erがKstyleのYouTubeチャンネル「Kstyle PICK」に生出演。その直前にはKstyleのインタビュー取材も敢行! 後半では気になる美の秘訣、日本に関することなどをたっぷりと語ってくれた。・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」【プレゼント】Kep1er直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト【動画】Kep1er、撮影中のメイキング映像を特別公開!透明感溢れる美肌に注目【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 Kep1erの気になる美の秘訣は?――とても美しい皆さんですが、おススメの美容アイテムや美容で必ずやっているルーティーンなどを教えてください。ヒカル:足つぼスリッパを愛用しています。デビューした頃からずっと履いているんですけど、朝は足がむくんでいるから痛くて、慣れてくるとむくみがとれて痛くなくなるんです。スッキリするし、自分のコンディションがわかって、血流もよくなるのでお気に入りです。ヒュニンバヒエ:私は馬油クリームを使っています。おばあちゃんが日本に旅行に行ったときにお土産にくれたのですが、大容量でたっぷりと塗ることができて、水分がたっぷりなので朝まで肌がもちもちしているのでお気に入りです。――本当に肌がピカピカしてきれいですね。ヨンウン:バヒエちゃんは一番肌がきれいなんですよ~。チェヒョン:私は基礎化粧品すらあまり塗らないんですけど、顔がむくんだ時に耳をゴムで縛るとむくみが取れやすいと聞いたので、よくやっています。ヨンウン:コラーゲンパックをしています。普通のシートパックは水分が垂れてきてあまり気分がよくないのですが、コラーゲンパックはプリンみたいな質感なので。寝る時にパックしたら翌日、肌がモチモチするからいいみたいです。ユジン:朝起きたらすぐに水を飲みますし、保湿に気を遣っています。加湿器はもちろん、寝る前に濡らしたタオルを部屋に干して置いて乾燥しないように気をつけています。ダヨン:最近、セルフメイクをするときにグロッシーメイクにハマっています。今まではパウダータイプのブラッシャーを使っていましたが、最近はリキッドタイプに変えました。キラキラ感が長く続くので愛用しています。シャオティン:私は以前からずっとおすすめしているんですけど、アイマスクです。よく眠れない時や、目の赤みが取れない時にアイマスクをして寝るとリラックスできてコンディションがよくなるので必須アイテムです。 日本で好きなもの「決まったルーティーンがある」――最近ハマった日本の食べ物は?シャオティン:油そばが大好きです。私は辛いのが大好きなので、お店で食べる時、ルーティーンがあるんです。まずは唐辛子オイルを3周かけて、お酢を2周、その後にスペシャルな唐辛子も追加して混ぜて食べたらおいしいです。ヒュニンバヒエ:私も油そばが好きで、シャオティンちゃんとよく食べに行きますし、他のメンバーと一緒に行くこともあります。一度シャオティンちゃんの方式で食べてみたら、翌日お腹が痛くなったので、次はそのように食べたらダメだなと思いました(笑)。シャオティン:(笑)。ダヨン:すき焼きが大好きです。私は食べる時は思い切り食べるスタイルなのですが、すき焼きはたくさん食べても罪悪感がないからいいです。野菜とお肉だから太らないような気がして気分よく食べることができます(笑)。お肉がとても柔らかくておいしいから、日本で初めて食べたときは驚きました。ユジン:私は無条件にすき焼きと焼き肉を食べます。いつも好きなものを挙げる時はその2つを挙げます。ヒカル:日本食が好きなので、いっぱいあるんですけど、最近ハマったのは油そばです。それまで知らなくて食べたことがなかったのですが、メンバーと一緒に食べに行くようになってハマりました。――日本人なのにメンバーに教えてもらっておいしさを知ったのですね。ヒカル:そうなんです(笑)。――ちなみに韓国料理ではなにが好きですか?ヒカル:テンジャンチゲ(みそ鍋)です。ご飯と一緒に食べたらめちゃおいしいです。ヨンウン:私は一蘭ラーメンが好きです。1人で食べることができるのもいいし、辛さを選べるのもいいです。私は辛いのが好きだから10倍を食べています。チェヒョン:お好み焼きが好きです。キャベツの甘みが好きで、基本のお好み焼きにキャベツを追加して食べています。――「日本のココが好き」という部分があれば教えてください。チェヒョン:日本語の音がとてもかわいいので、機会があれば日本語を習いたいと思ってアニメをたくさん見たら自然と日本の文化を知って好きになりました。だからKep1erの活動で日本に頻繁に来ることができて幸せです。アニメは「86―エイティシックス―」が好きです。ヒュニンバヒエ:J-POPが好きです。Mrs. GREEN APPLEさんやバンド音楽が好きでよく聞いています。シャオティン:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが好きです。2回行きましたが、とても楽しかったのでまた行きたいです。あと日本は外国人がとても多いですね。渋谷や新宿に行くと本当にたくさんの外国人がいますが、日本人の皆さんがとても親切に外国人に接している姿が印象的でした。ヨンウン:建物がとても大きくて、渋谷とか新宿などに行ったら、どの建物かがすぐわかって、観光客でもすぐに行きたいところが探せるのがいいなと思います。ユジン:街がとても整然としているところ。初めて来たときから感じましたが、ゴミが落ちていないし、写真を撮るのにいいスポットがたくさんある。そんな雰囲気がとてもいいです。ダヨン:私も日本の風景がとても好きです。日本の感性がどこに行っても感じられて、写真を撮っても日本の感性が映し出されます。韓国とは違う魅力があって来るたびに気分がいいです。移動中の車中から風景を見るのも好きです。――韓国の方々はよく日本の感性とおっしゃいますが、ヒカルさんはその感覚がわかりますか?ヒカル:わかりますよ! 例えば田舎の自動販売機とか、すごい雰囲気があります。韓国には自動販売機があまりないんです。韓国にいるせいか日本の感性がわかりますし、時々恋しくなります。私は日本の好きなところがいっぱいあるんですけど、一番は人がみんな親切なところかなと思います。そして日本人だからかもしれませんが、ごはんがめっちゃおいしいこと(笑)。――ヒカルさんから見た韓国のいいと思うところは?ヒカル:韓国はとにかく「早く、早く」って文化なんですよ。タクシーも呼んだらすぐに行かないと待っていてくれないです。でもその「早く、早く」が好きな部分でもあります(笑)。日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度」――今年1月でデビューして丸3年経ちましたが、振り返っていかがですか? これからの活動目標も教えて下さい。ユジン:3年が経って7人の呼吸がとてもよく合うようになったと思います。最初は動作のひとつひとつを確認しながら合わせていましたが、今はすぐに合わせられるようになったので成長したなと感じます。そしてこれまでの3年間、たくさんのファンの皆さんにお会いしましたが、まだお目にかかれていない方々も多いので、今年の目標は海外のファンの皆さんとお会いする機会を持つことで、海外ツアーをできたらいいと思っています。――個人的にやってみたい活動、出演してみたい番組など、ありますか?ヒュニンバヒエ:以前、シャオティンちゃんとヒカルちゃんが出演した「逃走中」に私も出てみたいです。わたしはホラー映画を見るのが好きなので、ハラハラドキドキするのがおもしろかったです。私も出演できる機会があれば、一生懸命に走りたいと思います(笑)。ヨンウン:去年「それSnow Manにやらせて下さい」に出演した時、とても楽しかったんです。日本のバラエティ番組に出演するのが初めてだったからより意味のあるものだったと思うし、また機会があれば出演したいです。前回は1回ミスをしてしまったので、次はオール成功したいと思います。ヒカル:私は日本のバラエティ番組や芸人さんが大好きなので、いろんなバラエティに出演したいですし、ドッキリにもひっかかってもみたいです(笑)。「突然ですが占ってもいいですか?」も好きでよく見ているので、いつか出演できたらうれしいです。――芸人さんは誰がお好きですか?ヒカル:たくさんいますが、小さい頃からバナナマンさんのファンです。ダヨン:今回のコンサートでユニットでカバーステージをしたのが初めてでしたが、反応がとてもよかったので、また新しいユニットでステージをお見せしたいです。チェヒョン:私は路上ライブをするような番組に出てみたいです。まだ不特定多数の方々の前でなにかを見せるような経験がないので、バンドの方々と呼吸を合わせて路上ライブに挑戦してみたいです。ヒュニンバヒエ:あ! 私はもうひとつあります。「THE FIRST TAKE」。デビュー当時に1度出演させていただきましたが、ライブを見せられる番組だから機会があればもう一度出てみたいです。――最後にKstyleの読者の皆さんにメッセージをお願いします。ユジン:私たちが「AGAINST THE WORLD」で戻ってきました! 一生懸命に準備したEPですので、タイトル曲の「Yum」をたくさん聞いてくださったらうれしいですし、これからの活動も見守っていただけたらうれしいです。ヨンウン:まだKep1erを知らない読者の方々もいらっしゃると思いますが、今回のEPは「これがKep1erなんだな」と思っていただける魅力が詰まったEPになっていますので、ぜひ聞いていただけたらうれしいです。私たち7人、それぞれに魅力がたくさんあるグループなので注目してください!ヒカル:今日のインタビューでメンバーひとりひとりのことを深堀りしてくださったので、楽しい記事が出るのではないかと期待しています。Kstyle読者の皆さん、Kep1erをよろしくお願いします!(取材:安部裕子 / 撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
Kep1er、撮影中のメイキング映像を特別公開!透明感溢れる美肌に注目
4月30日(水)にJapan 1st EP 「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。当日にはKstyleのYouTubeチャンネル「Kstyle PICK」に生出演、その直前にはKstyleのインタビュー取材も敢行!今回、そんなインタビューの裏側を特別公開! Kep1erの皆さんの撮影中のメイキング映像をお届けします。Japan 1st EP「AGAINST THE WORLD」のタイトル曲「Yum」は、メンバーも満場一致で「やりたい」と語ったという中毒性抜群の楽曲。堂々と世界に立ち向かい、試練さえも楽しむ様子を表現した歌詞が特徴的な、アップテンポ・ハウスジャンルの曲です。昨年リリースした日本1stアルバム「」から約1年ぶり、そして新体制では初となる日本作品で、Kep1erらしい中毒性のある魅力を披露しています。【インタビュー】・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」【プレゼント】Kep1er直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。
Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」
4月30日(水)にJapan 1st EP 「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1erがKstyleのYouTubeチャンネル「Kstyle PICK」に生出演。その直前にはKstyleのインタビュー取材も敢行! アルバムの魅力やこれまでの活動など、語ってくれた。【プレゼント】Kep1er直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演 メンバーの魅力や好きな部分は?「ギャップの魅力がある」――改めてメンバー紹介をお願いしたいと思いますが、今回は隣に座っているメンバーの魅力や好きな部分を紹介してください。シャオティン:私の隣に座っているダヨンはボーカルがうまくて、ラップもうまくて、ダンスもうまいです。そしてチームのムードメーカーでもあります。仕事の時はプロフェッショナルですが、普段はかわいいギャップの魅力があります。ダヨン:ユジンちゃんは透き通るような笑顔が魅力です。そして時々、本当におもしろいことをするので一緒にいて楽しいですし、ポシティブなところが良いですね。ユジン:私はヒカルがステージの上にいる時のカリスマ性があってクールなところがとても好きなのですが、反対に普段はとても明るくて笑い声がとてもおもしろくて、ヒカルが笑ったらみんなが一緒に笑ってしまうような魅力があります。ヒカル:ありがとうございます(笑)。ヨンウンは、Kep1ian(ケプリアン=ファンの名称)が想像しているとおりに本当にストイックで真面目で集中力が高いです。そんな部分がメンバーによい影響を与えてくれますし、チームになくてはならない存在だと思います。ステージの上では本当にかっこよくて、更にはかわいいのも上手だし、いろんな色を持っているところも魅力だと思います。ヨンウン:ヒュニンバヒエちゃんはファッションセンスがよいです。私はファッションセンスがあまりないから(笑)、ヒュニンバヒエちゃんを見ながら「私もこんな風に着こなしたい」とうらやましく思っています。そしてステージの上での見せ方がとてもうまいです。今回のタイトル曲「Yum」でもその見せ方が素敵なので、皆さんチェックしてみてください。ヒュニンバヒエ:チェヒョンちゃんは仕事の時の集中力がすごくて、自分がやりたいことを確実に持っていて、それをやりとげる性格です。そして自分の持ち味を自分のパートですべて表現しようと努力をしているので、私もそんな姿を見ながら多くのことを学んでいます。チェヒョン:シャオティンちゃんはとてもきれいでオーラがあるところが魅力です。そして状況判断に長けていて、どんな状況でも冷静に対処できるところがすごいなと思います。 メンバーが満場一致した中毒性のある新曲――本日4月30日にリリースされる日本1st EP「AGAINST THE WORLD」のタイトル曲「Yum」は中毒性のある楽曲やパワフルなダンスが話題を集めていますが、最初に聞いた時や、レコーディング、振付けなどの過程でどんなことを感じたでしょうか?ダヨン:初めて「Yum」を聞いた時からとても好みの曲だと感じて、私たちKep1erの強みであるパフォーマンスを活かせる曲だと思いました。そしてコンサートでこの曲を披露したらファンの皆さんが楽しんでくれるだろうなと感じました。ユジン:振付の練習をした時、イントロ部分を合わせるのに少し苦労しました。でも一人ひとりのダンスをチェックしながら合わせていく作業を繰り返した結果、うまく合わせることができるようになったので、またひとつ成長できた気がしました。ヨンウン:実はタイトル曲の候補が2曲あったんです。最初の曲を聞いた時は「いいね!」という感じでしたが、「Yum」を聞いた時は「これだ!」って思って、7人全員が「この曲は日本のタイトル曲にしなければ」と思いましたし、ファンの皆さんだけではなく、他の皆さんが聞いても「これがKep1erなんだな」とグループの説明になるような曲になると思いました。メンバーが満場一致で「この曲をやりたい」と意見が合ったので、お互いの考えをよくわかっていると感じて嬉しかったです。――3月5日(水)・6日(木)にパシフィコ横浜で開催された『2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama』で「Yum」を初披露されましたね。ファンの反応はいかがでしたか?ヒカル:コンサートでは1番だけを披露したのですが、実はその時、私たちはすでにMVの撮影も終わって、完成した曲を全部知っている状態だったので、一部しか見せられないのがすこし残念でした。もっと見せたかったので惜しい気持ちがあったのですが、ファンの皆さんが「なんだこれは!」という感じで驚いている様子が伝わってきたので、最後まで聞いたらもっとファンの皆さんは喜んでくれるだろうと思うとうれしかったです。――「Yum」のMVは、宇宙を旅している途中、ある村に不時着したメンバー達が、超能力で平凡な村を変化させる姿を描いているとのことですが、とてもシュールな世界観が話題になっています。撮影のエピソードや完成したMVを見ての感想をお聞かせください。ヒュニンバヒエ:私たちが華やかな姿で田舎町に降り立つ映像がとても新鮮でおもしろいなと思いました。曲と正反対の雰囲気を活かすために努力をしましたし、メンバー以外の俳優さんたちと一緒に撮影をするのも初めてだったので、呼吸を合わせて撮影をするのも楽しかったです。途中、私たちや俳優さんたちの目の色が変わるシーンがありますが、そういう特殊効果もユーモアがあって、面白いなと思いました。チェヒョン:他のメンバーたちがソロ撮影をしている間、どんな風に撮影をしているのか見ることができなかったので、完成したMVを見る前は期待半分、心配半分という感じだったのですが、MVを見たらすごくいい作品になっていたのでうれしかったです。シャオティン:他のメンバーがどんな風に撮影をしているかわからなったのですが、完成したMVを見たら「こんなシーンがあったんだ」と驚きました。バスの形が変わったり、ダヨンに人を飛ばす能力があったりとか。あ! 今考えてみたら私の超能力の中で一番強い力はおじいさん、おばあさんたちをヒーリングする能力だったのかも(笑)。食堂で撮影したシーンも、とても楽しかったです。ヒカル:シャオティンちゃんが話したように撮影の時は特殊効果がなく、自分がどんな超能力を持っているのか、言葉でしか理解していなかったので「このバスがグミに変わります」などの説明だけ受けた状態で、あまり具体的なイメージがわかないまま撮影をしていたんです(笑)。普通のバスの前で踊っていたら、完成したMVではバスが変形していて驚きましたし、メンバーたちがいろいろな超能力で村の人々を魅了する様子が表現されていたので、見ながら自分たちでびっくりました。あと、私の名前「江崎」がMVに入っているのもチェックポイントです。「江崎食堂」って看板が出てくるんですけど、もともとは韓国語の看板だったところを、MVでは「江崎食堂」に変わっていたので、ちょっとうれしかったです(笑)。 Kep1erの推し曲は?「ワクワク感もあって楽しい曲」――「AGAINST THE WORLD」には日本オリジナル曲「Yum」と「Hell or Heaven」の2曲と、「TIPI-TAP」「Shooting Star」「PROBLEM」のJapanese ver.が収録されていますが、ご自身の推し曲とその理由を教えてください。シャオティン:悩みますね~。「Hell or Heaven」と「Shooting Star」のJapanese ver.のどちらかで迷っていますが、「Hell or Heaven」は日本オリジナル曲でコンセプトもいいし、曲も私の好きなスタイルです。「Shooting Star」は日本語の歌詞に変わったら、韓国語バージョンとは少し雰囲気が変わったので、いいなと思いました。ダヨン:「Yum」は初めて聞いた時から私の好みでした。ダンス曲が好きで、中毒性のある曲も好きなので、イチオシ曲です。ユジン:「TIPI-TAP」はコンサートのオープニング曲だったのですが、日本では韓国語バージョンではなく、日本語バージョンを初披露したのでKep1ianの皆さんが驚いて、とても喜んでくださったのが印象的でした。「いないいないばあ」って歌詞もとてもかわいいので気に入っています。ヒカル:今回のアルバムは大好きな曲しか入っていないんですけど、やっぱりタイトル曲の「Yum」が推しですね。今まで私たちがお見せできなかった色のコンセプトでもありますし、「これがやりかった」という感じで、ワクワク感もあってすごく楽しい曲なので。ヨンウン:私も「Yum」です。日本の世界観とよく似合っていると思うし、前アルバム「Kep1going」のタイトル曲の「Straight Line」には逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたいという意味が込められていましたが、「Yum」ではどんなことがあっても私たちは世の中に立ち向かっていこうという、一層強い姿勢で戻ってきたので、その意味がとてもいいと思いますし、パフォーマンス的にも私の好きなスタイルだからです。ヒュニンバヒエ:私は「Hell or Heaven」がとても好きです。私たちの曲の中に「Back to the City」という曲があるのですが、初めてデモを聞いた時にその曲と似ているなと思いました。リズムは明るいけれど、歌詞の内容は少しせつない感じで、ギャップがいいなと思いましたし、メンバーの声が入ったら、より好きになりました。チェヒョン:「Shooting Star」はもともと好きな曲でしたが、日本語バージョンになったら雰囲気がまた違って、こみ上げるような感じが強くなったような気がして好きです。 7人でステージに立てること「Kep1erで幸せ」――3月5日(水)・6日(木)にパシフィコ横浜で『2025 Kep1er FAN-CON TOUR in Yokohama』を開催されましたが、印象に残っていることを教えてください。チェヒョン:「TIPI-TAP」の日本語バージョンを初めて公開した時、ファンの皆さんが聞くなり大きな歓声を上げてくださって、喜んでくださったことが一番印象に残っています。ヒカル:ユニットに分かれてカバーステージを披露しましたが、メンバーそれぞれのスタイルに合うコンセプトの曲を選曲したんです。その中で私は特に日本の公演でしかお見せできなかった幾田りらさんの「スパークル」をメンバー全員でカバーしたことが印象に残っています。バラードをカバーしたのは初めてだったので意味があると思いましたし、メンバーたちも練習の時に歌詞の意味を理解しようと、私にいろいろ質問してきたり、自分で意味を調べてきたりして。だから感情がこもった、いいステージができたのではないかと思います。ダヨン:私も「スパークル」のカバーをしたことがとても楽しかったです。リハーサルの時に、いたずらでエアギターをしてみたり、最後の「ティン♪」という音に合わせてウィンクをしてみたりしていたのですが、コンサートの監督さんが「とてもいいから本番でもやろう」と言ってくださって、本番でもウィンクをしたら、ファンの皆さんがとても喜んでくださいました。ヒュニンバヒエ:私はお姉さんたち(ユジン、シャオティン)とmiss A先輩の「Hush」をカバーしましたが、セクシーで成熟した姿を初めてお見せするステージだったのですごく緊張しましたし、ヒールを履いて踊るのにラインがきれいに見えるように練習をたくさんしたんです。とても新鮮なステージでしたし、ファンの皆さんも気に入ってくださったようで、歓声がとても大きかったです。ユジン:LAのKCONでStray Kids先輩の「Back Door」を全員でカバーしたのですが、とても反響が大きかったので、もう一度お見せしたいと思ってコンサートでも披露したのですが、ファンの皆さんがとてもよろこんでくださいました。私たちの強みであるパフォーマンスをお見せできるステージだったのかなと思います。ヨンウン:私は4人(チェヒョン、ダヨン、ヒカル)でSHINeeのテミン先輩の「Guilty」をカバーしました。私のロールモデルであるテミン先輩の曲をカバーすることに決まった時、とても幸せだったと同時に、うまくやらなくてはという気持ちでした。「TAEMIN先輩と同じようにはできなくても、一生懸命にやらないと」と思って意欲にあふれて準備をしました。最初はメンバーたちと呼吸を合わせることが難しく、テミン先輩のバイブスを表現することも難しかったのですが、一生懸命に練習をしたおかげでかっこいいステージができたのではないかと思います。――以前インタビューで「Kep1erでよかった。Kep1erで幸せだ」とおっしゃっていましたが、そう感じる時はどんな時ですか?ダヨン:私たちは今までとても多様なコンセプトの曲をやってきましたが、本当にすべてのメンバーがコンセプトひとつひとつをうまく消化してきましたし、パフォーマンスにも自信があるので、そんな時に「「Kep1erでよかった」って「Kep1erだから、いろんなコンセプトができるんだ」と思います。シャオティン:私もダヨンと同じで、一緒にステージに立てること、多様なコンセプトを消化できることに幸せを感じます。ユジン:私もステージをしながら感じますが、Kep1ianの皆さんの前で、7人でパフォーマンスをお見せできること自体がとても幸せですし、このメンバーでステージを作ることに幸せを感じます。普段の生活では、ご飯を食べる時に感じますね。嗜好が似ているからよかったって(笑)。ヨンウン:偏食をするメンバーがいないです(笑)。ヒュニンバヒエ:メンバーたちと個別に遊びに行くことも多くて、メンバーの好みに合わせてあちこち遊びに行くたびに、より仲良くなれた気がしますし、また新しい趣味を見つけることができて、そんな時に幸せを感じます。(取材:安部裕子 / 撮影:SHIM KYUTAI)■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト
【終了しました】Kep1er直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト
4月30日(水)にJapan 1st EP 「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。リリース当日にはKstyleのYouTubeチャンネル「Kstyle PICK」に生出演、その直前にはKstyleのインタビュー取材も敢行! アルバムの魅力やこれまでの活動など、語ってくれました。さらに、Kep1erの皆さんから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演■リリース情報日本1st EP「AGAINST THE WORLD」好評リリース中【収録曲】※全形態共通1. Yum2. Hell or Heaven3. TIPI-TAP(Japanese ver.)4. Shooting Star(Japanese ver.)5. PROBLEM(Japanese ver.)■関連リンクKep1er日本公式サイト ◆Kep1er直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年6月20日(金) 17:00 ~ 6月23日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。