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Kep1er シャオティンの素顔に迫る!メンバーの第一印象は?

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2025年4月30日(水)に日本1st EP「AGAINST THE WORLD」をリリースしたKep1er。タイトル曲「Yum」は爽快感と中毒性のあるメロディにエネルギッシュなボーカルが加わり、Kep1erの新たな魅力を大いに感じさせた。

2022年1月のデビューから4年目を迎え、さらなる跳躍をし続ける彼女たち。Kstyleでは7人の個性豊かなメンバーの素顔に迫る一問一答インタビューを実施。日本語での手書きの回答やそれぞれの個性あふれる回答は必見!

・Vol․1 ― Kep1er、メンバーが満場一致した中毒性のある新曲「ワクワク感もあって楽しい曲」
・Vol․2 ― Kep1er、日本で好きなものは?日本バラエティにも意欲「それスノにもう一度挑戦したい」

【アーカイブ公開中】Kep1erにハマる!「Yum」リリース当日に「Kstyle PICK」生出演



◆XIAOTING プロフィール

名前:シャオティン

担当:ビジュアル、ダンス

MBTI:ISFJ

生年月日:1999年11月12日

血液型:AB

趣味・特技:写真を撮ること、ドラマ/映画を見ること、スポーツダンス

魅力ポイント:多様なコンセプトをこなせる

Q.座右の銘は?

健康、喜び、幸せ

Q.自分の性格を一言で表すと?

普通

Q.小さい頃、どんな子供だった?

いつも一生懸命で、ポジティブな子どもでした

Q.ファンの皆さんに一言!

いつもありがとう。愛しています。みんなのおかげで、とっても幸せです♡
大大大大好き♡

 

◆XIAOTINGの素顔に迫る一問一答!

Q.歌手を夢見たきっかけは?

舞台に立つ自分の姿を見たこと。

Q.ロールモデル、憧れているアーティストは?

自分のために努力する人は、みんな私のロールモデルです。

Q.私の人生ソング3曲は?

1. Snake / Kep1er
ほとんどの方が、この歌をきっかけに私を知ってくれました。

2. WA DA DA / Kep1er
私たちのデビュー曲なので、とても特別で大切な曲です。

3. 未来の私がリリースする、初めてのソロ曲
まだソロ曲を持っていないけれど、とても期待しています。私にとって大きな意味のある曲になると思います。

Q.昔から「これだけは手放せない」お気に入りアイテムは?

ホットアイマスク、マッサージボール

Q.魔法が使えるなら、どんな魔法を使って何がしたい?

瞬間移動を使って、行きたかったところに全部、素早く行きたい。

Q.最近、一番幸せだった瞬間は?

友達と火鍋を食べたこと。

Q.デビューから現在まで、最も印象に残っている出来事は?

コンサート!

Q.これまでの活動を振り返って、自分に掛けてあげたい言葉は?

おつかれさま!
 

◆XIAOTINGにとってKep1erとは?

Q. あなたにとってKep1erとは?
大切な仲間であり、パートナー。

Q.メンバーと旅行に行くなら、どこに行って何がしたい?

済州島に行って海を見たい。

Q.メンバーの第一印象と、今の印象は?

ユジン
第一印象:とても可愛くて、よく笑う先輩。
今の印象:とても優しいオンニ(お姉さん)で、ふざけ合うことも多いです。

チェヒョン
第一印象:色白。
今の印象:クールな性格で、思い切りもいい。

ダヨン
第一印象:静か。
今の印象:とにかくお笑い担当で、面白い。

ヒカル
第一印象:固い雰囲気
今の印象:今はふざけることも多くて、可愛い。

ヒュニンバヒエ
第一印象:本当に幼くて可愛い。
今の印象:スキルもどんどん上がって、大人っぽくなった。

ヨンウン
第一印象:明るくてエネルギッシュ。
今の印象:今は大人っぽくなって、落ち着きがある。

Q.メンバーに一言

ユジンへ
リーダーとして頑張ってくれてありがとう! 愛してるよ~。

チェヒョンへ
我らの“メント”担当! コメントが本当に上手。これからもよろしくね~。

ダヨンへ
ムードメーカーのダヨンのおかげで幸せ。

ヒカルへ
ステージのカル(ヒカル)は本当にかっこいい。

ヒュニンバヒエへ
本当にたくさん成長したね。がんばったね。

ヨンウンへ
いつも温かく接してくれてありがとう。本当にかっこいいよ!



(撮影:SHIM KYUTAI)

■リリース情報
日本1st EP「AGAINST THE WORLD」
好評リリース中

【収録曲】※全形態共通
1. Yum
2. Hell or Heaven
3. TIPI-TAP(Japanese ver.)
4. Shooting Star(Japanese ver.)
5. PROBLEM(Japanese ver.)

■関連リンク
Kep1er日本公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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