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  • パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機

    パク・ナレ、SHINee キーに続き…初期メンバー3人が続けて降板「驚きの土曜日」危機

    芸能人たちに違法医療をしていた「注射おばさん」問題の余波が広がり、番組降板が相次いでいる。話題となっているのは、tvNの人気バラエティ番組「驚きの土曜日」だ。12月19日、「驚きの土曜日」の制作陣はOSENに対し、「イプチャルブンヘンニム(YouTuber)の活動中断の意思を尊重し、今後行われる収録には参加しない予定です」と公式的に明らかにした。すでに撮影済みの分について、番組側は「3週間分の放送はすでに収録が完了しています。制作陣は最善を尽くして後半作業に臨む予定です」と説明した。一方、後任については「現時点では未定です。今後、変更が生じた場合には改めてお知らせします」と伝えた。今回の事態は、パク・ナレをきっかけに浮上したいわゆる「注射おばさん」問題が、SHINeeのキー、そしてイプチャルブンヘンニムへと波及した形だ。イプチャルブンヘンニムは、2023年から注射おばさんとされる人物から、ダイエット目的で向精神性成分を含む医薬品を受け取っていたほか、パク・ナレの薬を受け取り、マネージャーに渡した疑惑が持たれている。これを受け、イプチャルブンヘンニムは19日、自身のチャンネルを通じて「現在議論となっている人物とは、知人の紹介を通じて江南(カンナム)区の病院で初めて会いました。当時は何の疑いもなく医師だと信じ、診療を受けていました。私はその人物を実際の医師だと認識していました。私が多忙だった日には、私の自宅を訪れたことはありますが、私がその人物の自宅を訪ねたことは一度もありません」と付け加えた。また、「本来であれば、さまざまな事情をより慎重に確認し、行動すべきだったにもかかわらず、それができなかった点は私の大きな過失であり、深く反省しています。ファンの皆さま、そして多くの関係者の方々に、不本意ながらご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。今回の件による被害が、少しでも最小限にとどまることを願っています」と謝罪の意を示した。その上で、「現在進行中のすべての番組から降板し、予定されていたすべての活動を中断することを決断しました」と明らかにし、tvN「驚きの土曜日」をはじめ、YouTube活動についても全面的に中止すると発表した。これは、先立って注射おばさん疑惑が浮上したパク・ナレやSHINeeのキーと同様の決断だ。彼らはいずれも、騒動が広がった後に活動を中止し、すべてのバラエティ番組から降板している。その結果、「驚きの土曜日」では、わずか10日間のうちに3人の出演者が相次いで降板を表明する事態となった。特に、パク・ナレ、キー、そしてイプチャルブンヘンニムは、「驚きの土曜日」第1回放送から出演してきた初期メンバーであり、長年番組を支えてきた存在だ。現在も出演陣は8人体制を維持しているものの、相次ぐ降板により、番組に危機が訪れているのも事実である。さらに、検察がパク・ナレをめぐる注射おばさん事件を本格的に捜査しており、今後、新たな人物が浮上するのではないかとの懸念も広がっている。これにより、芸能界の混乱は当面続くものとみられる。

    OSEN
  • “活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に

    “活動自粛”SHINee キー「2025 SBS歌謡大典」も不参加に

    SHINeeのキーが「2025 SBS歌謡大典」に参加しない。18日、SBSの関係者はOSENに「キーが『歌謡大典』の最終ラインナップから外されたのは事実」と明かした。この日、SBSの公式アカウントには「『歌謡大典』の最終ラインナップが届きました。クリスマスを埋め尽くす『歌謡大典』最終ラインナップ公開」という書き込みと共に、ラインナップイメージが公開された。イメージには、出演が告知されていたキーの名前はなかった。これに先立って17日、キーの所属事務所SMエンターテインメントは公式コメントを通じて「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある」と認めた。事務所は「A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している。キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した」と明かした。これにより、25日に出演予定だった「2025 SBS歌謡大典」も不参加となった。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。・SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加にレギュラー番組も降板へ・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    OSEN
  • SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    SHINeeのテミンが、米グラミーミュージアムでステージを披露する。17日(現地時間)、グラミーミュージアムによると、テミンは来年1月20日、「Global Spin Live」に出演する。「Global Spin Live」は、グラミーミュージアムのライブトークおよびパフォーマンスシリーズで、グローバルアーティストを証明する人気プログラムだ。グラミーミュージアムは、テミンについて「羽のように軽く柔軟で、シャープで優麗なダンスで知られているアーティスト」とし、「歌手でパフォーマーとして幅広いスペクトラムを見せてくれた」と紹介し、出演に対する期待を表した。テミンは「Global Spin Live」に出演し、最近発売した楽曲とキャリア全般に関する話をし、特別なライブパフォーマンスも披露する予定だ。これに先立って、米NBCの看板トークショー「ケリー・クラークソン・ショー(The Kelly Clarkson Show)」を通じて、彼ならではのステージ掌握力と存在感を発揮し、強烈な印象を残しただけに、「Global Spin Live」を通じて披露するステージも注目されている。彼は「Global Spin Live」出演に先立ち、来年1月16日、米ラスベガスの「Dolby Live at Park MGM」で「TAEMIN LIVE in Las Vegas」を開催する。この公演はチケット販売開始から10分で売り切れを記録し、テミンのグローバルチケットパワーを実感させた。この勢いで来年4月、K-POP男性ソロアーティストでは唯一、「2026 Coachella Valley Music and Arts Festival(コーチェラ)」ステージに立ち、彼ならではの強烈なパフォーマンスを披露する予定だ。テミンは12月24日と25日、兵庫で日本アリーナツアー「Veil」のフィナーレを飾る。

    Newsen
  • SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼

    SHINee ジョンヒョンさん、別れから本日(12/18)で8年…メンバーやファンが追悼

    SHINeeのジョンヒョンさんの命日に、メンバーやファンが変わらぬ愛と想いを伝えた。本日(18日)、SHINeeの公式X(旧Twitter)には「いつもあなたを愛しています」というメッセージと共に、ジョンヒョンさんの写真が投稿された。メンバーのミンホは、自身のInstagramのストーリー機能を通じて同じ写真を共有しながら、「いつも兄さんを愛しているよ」とつけ加え、愛情を表現した。ファンも「本当に会いたい」「あなたのおかげで今年の冬も暖かい」「大好きです」などのメッセージを残した。ジョンヒョンさんは2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。彼は2008年、SHINeeのメンバーとしてデビューし、「Replay」「Ring Ding Dong」など数々のヒット曲を通じて、K-POPを代表するボーカリストとして愛された。2015年にはソロ歌手としても正式デビューし、自身だけの音楽世界を構築。シンガーソングライターとしても優れた才能を見せた。彼がこの世を去ってから8年という月日が経ったが、彼の音楽と真心のこもった歌声は、今でも多くの人々の記憶の中で生き続けている。・ジョンヒョンさんが作詞・作曲に参加SHINee、17周年記念シングル「Poet|Artist」MV公開・SHINee ジョンヒョンさんの家族が設立したビチナ財団、芸術家のための公演を実施

    マイデイリー
  • SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん騒動に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび違法医療行為、個人事務所の未登録などで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのA氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになった。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でA氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼女を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、A氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と立場を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、A氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    OSEN
  • SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    SHINee キー、違法医療の“注射おばさん”騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」

    SHINeeのキーが、最近浮上したいわゆる注射おばさんからの医療行為に関して直接コメントを発表した。キーは12月17日、自身のSNSを通じて「最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます」と切り出した。続けて「自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようです」と自責の念を示した。今回の論争は、正式な医師免許を持たない注射おばさんが、お笑いタレントのパク・ナレを含む芸能人たちに違法な医療施術を行ったという疑惑から始まった。特に注射おばさんのSNSにキーとの長年の親交を示唆する写真や投稿が多数キャッチされ、論争が拡大した。これについてキーは「私自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑いしました」とし、「できる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです」と明らかにした。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・SHINee キー、日本でカリスマ性溢れるステージ披露!2026年に初のホールツアー開催をサプライズ発表【SHINee キー Instagram投稿全文】こんにちは、キーです。最近、私に関する様々な話で多くの方々にご心配をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。私僕自身も新たに知った事実に混乱し、戸惑い、もっと早く私の立場を整理し、今後どうするかを一日でも早く明らかにできなかった点も申し訳ありません。自分自身はこうした問題とは無縁でいられると自負していましたが、そのような考えがかえって賢明に周りを見ることをできなくさせていたようで、私を信じて応援してくださった多くの方々に大変申し訳なく、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今回の件に関して、私にできる全てのことを誠実に行います。改めて自分自身と周囲を見つめ直す時間を持つつもりです。改めて心からお詫び申し上げます。

    マイデイリー
  • SHINee キー、活動自粛へ…渦中の“注射おばさん”との関係にSMが公式コメント

    SHINee キー、活動自粛へ…渦中の“注射おばさん”との関係にSMが公式コメント

    SHINeeのキーが、お笑い芸人パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏の違法医療行為疑惑に関連し、公式コメントを発表した。17日、所属事務所のSMエンターテインメントは、公式報道資料を通じて「まず、海外ツアーのスケジュール及び活動に関連する複数の関係者の方々とコミュニケーションが必要な状況であったため、迅速な立場表明が困難だった点、心よりお詫び申し上げる」とし、「キーは知人の推薦を受け、A氏が勤務する江南(カンナム)区所在の病院を訪問した」と明らかにした。続けて「キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への訪問が困難な状況の場合、自宅で数回診療を受けたことがある。A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられなかった。キーは最近、A氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて知り、非常に混乱しており、自身の無知を深く反省している」と説明した。また「キーは本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定した。改めてファンの皆さんをはじめ、全ての方々にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げる」と謝罪した。パク・ナレは最近、元マネージャーらに対するパワハラ、進行費の未払い、特殊傷害などの疑惑が浮上している。彼女の元マネージャーらは最近、ソウル西部地裁に、パク・ナレを相手取り1億ウォン(約1,000万円)相当の損害賠償請求訴訟を提起する予定だと明らかにした。この他にもパク・ナレは、会社資金を私的に使用し、非医療人である通称注射おばさんから違法な医療行為を受けた疑惑を受け、論争の中心に立っている。彼女は最近、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」を降板した。同じく「驚きの土曜日」に出演中のキーは最近、アメリカツアーにより番組の収録に不参加となっていた。・SHINee キー、違法医療の注射おばさん騒動を謝罪「見つめ直す時間を持つ」・SHINee キー、レギュラー番組「驚きの土曜日」の収録に不参加・パク・ナレ、活動休止宣言から8日ぶりにコメント「パワハラ・横領疑惑は法的手続きに委ねる」【SMエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、SMエンターテインメントです。当社所属アーティストのキーに関するお知らせです。まず、海外ツアースケジュール及び活動に関連する複数の関係者と協議が必要な状況であったため、迅速な声明発表が困難であった点、心よりお詫び申し上げます。キーは知人の紹介で、A氏が勤務する江南区所在の病院を訪れ、医師のA氏と初めて会いました。キーはその後も病院で診療を受けており、最近では病院への通院が困難な状況において、自宅で数回にわたり診療を受けたことがあります。A氏を医師と認識しており、A氏からも特に言及がなかった状況下で、自宅での診療が問題になるとは考えられませんでした。このためキーは、最近のA氏の医師免許に関する論争により、A氏が医師ではない事実を初めて認識し、非常に混乱しています。自身の無知を深く反省しております。したがってキーは、本件の重大性を認識し、現在予定されているスケジュール及び出演中の番組からは降板することを決定いたしました。改めて、ファンの皆様をはじめ全ての方々にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

    Newsen
  • SHINee ミンホ、単独ファンミーティング大盛況!新曲「TEMPO」も初披露で会場から熱い反応

    SHINee ミンホ、単独ファンミーティング大盛況!新曲「TEMPO」も初披露で会場から熱い反応

    SHINeeのミンホが12月13~14日の2日間行われた単独ファンミーティングを成功裏に終えた。ミンホの単独公演「2025 BEST CHOI's MINHO <Our Movie>」は12月13日、14日にソウル高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で開かれた。最後の日の公演はグローバルプラットフォームBeyond LIVEなどを通じて生中継され、アメリカ、イギリス、ドイツ、メキシコ、アルゼンチン、オーストラリア、日本、台湾、シンガポールなど、世界中のファンも一緒に楽しんだ。今回のファンミーティングは「Our Movie」という公演タイトルに相応しくオープニングVCRを映画館で作品上映前に流れるプロダクションのロゴとエチケット案内映像の形式で流し、メインステージと花道の間をレッドカーペットで繋ぎ、公演コンセプトを一層強調した。ファンが投票した選択肢によって状況に合う演技を披露するコーナー、制限時間の間に様々なミッションを解決するコーナー、ファンの質問に答えるコーナーなども行われた。ミンホはときめきいっぱいの「CALL BACK」、気だるくセクシーなムードの「Affection」、クールなバイブの「Round Kick」、日本発表曲「Romeo and Juliet」、客席を回りながらファンとより近くでコミュニケーションした「Stay for a night」など、ソロ曲のステージと感性的なボーカルでDelispiceの「告白」を披露した。相手が望む速度に合わせて近づくという内容の歌詞と余裕のあるエネルギー溢れる雰囲気が印象的な新曲「TEMPO」も初公開され、熱い反応を得た。ファンはミンホの誕生日である12月9日を反映した「1루를 2렇게 함께하니 좋9만(1日をこうして一緒に過ごせていいね)」、今回のファンミーティングのコンセプトを反映した「ミンホとSHINee World(SHINeeのファン)のMOVIEはこれからもON AIR」というメッセージが書いたスローガンイベント、最初のソロ曲「I'm Home」と「Stay for a night」の合唱イベント、携帯電話のフラッシュをつけて客席を光で染めるサプライズイベントなどで感動的な瞬間を作った。ミンホは「今日が皆さんの心の片隅に幸せな思い出になることを願う」という感想でファンに感謝の挨拶を伝えた。

    Newsen
  • SHINee オンユ、ソウルでアンコールコンサート開催決定!

    SHINee オンユ、ソウルでアンコールコンサート開催決定!

    SHINeeのオンユが、ソウルでアンコールコンサートを開催する。オンユは2026年1月31日と2月1日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園チケットリンクライブアリーナで「2025-26 ONEW WORLD TOUR ENCORE」(以下「ONEW THE LIVE」)を開催する。「ONEW THE LIVE」は、信頼して聴くことのできるオンユのライブを前面に打ち出したブランド公演だ。彼はアジア5都市を皮切りに南米、ヨーロッパ、北米を経て、ソウルでフィナーレを飾る。オンユは、世界中を巡る長い旅路の中で真心を込めて歌い、チング(オンユのファン)の心に深い感動を届けてきた。今回のアンコールコンサートでは、ソロ初のワールドツアーを成功裏に進行し、ようやく100%を完成させたアーティスト・オンユの姿を見ることができると期待を高めている。オンユは2026年1月9日(以下、現地時間)にサンノゼ、1月11日にロサンゼルス、1月14日にシカゴ、1月16日にニューヨーク、1月18日にアトランタでワールドツアー「ONEW THE LIVE」を続ける。さらに、1月31日と2月1日、ソウルでアンコールコンサートを開催する。オンユのソウルアンコールコンサートは、MelOnチケットを通じて19日午後8時からファンクラブ先行予約が、22日午後8時から一般予約が順次行われる。

    OSEN
  • SHINee ミンホ、ニューシングル「TEMPO」リリース!MVも公開

    SHINee ミンホ、ニューシングル「TEMPO」リリース!MVも公開

    SHINeeのミンホが新曲「TEMPO」で新たな魅力を披露する。ミンホのシングル「TEMPO」は、タイトル曲「TEMPO」と収録曲「You're Right」の全2曲で構成されており、15日午後6時に各種音楽配信サイトで全曲の音源がリリース。MVも同時に公開された。タイトル曲「TEMPO」は、グルーヴィーな808ベースと多様なリズム楽器が織りなすクールなムードのダンスナンバーで、歌詞には相手が望む速度に合わせて近づいていくという内容が込められており、ミンホの新たな音楽的な感性に出会える。さらに収録曲「You're Right」は、アコースティックギターサウンドに中毒性のあるメロディーが加わったイージーリスニングR&Bポップで、大切な人々に送る慰めと応援のメッセージを温かいボーカルで誠実に伝えており、ミンホが初のアジアツアーでステージを通じて先行公開し熱い反応を得ただけに、音源も良い反応が期待される。

    KstyleNews
  • SHINee キー、レギュラー番組「驚きの土曜日」の収録に不参加

    SHINee キー、レギュラー番組「驚きの土曜日」の収録に不参加

    SHINeeのキーが、アメリカツアーにより、tvNバラエティ「驚きの土曜日」の収録に不参加となる。本日(12日)、放送関係者によると、キーはこの日行われる「驚きの土曜日」の収録に参加しないという。この日の収録は、パク・ナレの番組降板後、初めて行われる収録となる。降板したパク・ナレと、アメリカツアーにより欠席することになったキーを除き、シン・ドンヨプとキム・ドンヒョン、ムン・セユン、Nucksal、少女時代のテヨン、ハンヘ、Block BのP․O、BOOM、イプチャルブンヘンニムが参加する予定だ。キーは、アメリカで15日まで公演を開催する。これに先立ち、「驚きの土曜日」のレギュラーメンバーとして活躍してきたパク・ナレが降板を発表した。パク・ナレは最近、元マネージャーたちに対するパワハラ(職場内いじめ)、進行費未払い、特殊傷害などの疑惑が浮上。元マネージャーたちは最近、ソウル西部地方裁判所にパク・ナレを相手取り、1億ウォン(約1,000万円)相当の損害賠償請求訴訟を提起する予定だと明らかにした。この他にも、会社資金を私的に使用し、非医療従事者、通称注射おばさんとして知られるA氏に不法医療行為を受けたという疑惑も提起され、議論を呼んでいる。その後彼女は「11月初め、家族のように過ごしていたマネージャー2人が突然退社し、最近まで当事者たちと話す機会が与えられず、互いに誤解が積もることになった。様々な方々の助けで昨日ようやく元マネージャーと対面することができ、私たちの間の誤解と不信は解くことができたが、依然として全てが私の不注意だと考え、深く反省している」と明らかにした。続けて「私は笑いと楽しさを届けることを職業とするお笑い芸人として、これ以上番組と同僚たちに迷惑をかけることはできないという考えから、全てが完全に解決されるまで放送活動を中断することを決心した。これまで私を信じて応援してくださった皆様に、改めて頭を下げて深くお詫び申し上げる」とつけ加えた。キーもA氏と親交があったのではないかと伝えられているが、所属事務所のSMエンターテインメントは、これについて特別なコメントを発表していない。なお、キーが出演中のバラエティ「私は一人で暮らす」は、本日韓国で放送予定のキーのシーンの有無について「確認中」とコメントした。・パク・ナレ、出演中の全番組から降板「驚きの土曜日」「私は一人で暮らす」番組側も発表・SHINee キー、12月に初のソロ米州ツアー開催決定!アジアを越え世界へ

    Newsen
  • SHINee オンユ、パク・ナレに注射した渦中の人物と親交?疑惑を否定「サインCDはお礼に渡しただけ」

    SHINee オンユ、パク・ナレに注射した渦中の人物と親交?疑惑を否定「サインCDはお礼に渡しただけ」

    SHINeeのオンユが、通称注射おばさんとして知られるA氏との関係について、違法な医療行為を受けた事実はないと否定した。オンユが所属するグリフィンエンターテインメントは最近、パク・ナレの疑惑により浮上した注射おばさんとの関係について「所属アーティストであるオンユとA氏との関係について、事実関係を明確にするため、公式の立場をお伝えいたします」とし、コメントを発表した。そして「オンユは2022年4月、知人の紹介を通じてA氏が勤務するソウル新沙洞(シンサドン)の病院を初めて訪れました。当時の病院の規模や状況を踏まえると、現在ネット上で議論されている『無免許医療』に関する疑惑を認識することは困難でした。オンユが同病院を訪れた目的はスキンケアであり、サイン入りCDも、診療への感謝を示すために渡したものです」と強調した。それから「当社は、所属アーティストに関して事実と異なる内容が無分別に拡散されていることに深い遺憾の意を表します。これ以上の憶測が生じないことを願うとともに、今後もアーティストの名誉および権益保護のため最善を尽くしてまいります」とつけ加えた。パク・ナレの注射おばさんとして知られるA氏が、多くの芸能人と親交があっていたことが伝えられている中、SHINeeのオンユもA氏に直筆メッセージ入りのサインCDを渡していた事実が明らかになり、注目を集めた。しかしオンユは、A氏との親交を否定し、最近取り沙汰されている無資格での医療行為に関する疑惑とは一切関係がないと説明した。これに先立ってパク・ナレは、韓国国内の医師免許保持者ではないことが確認されたA氏から注射を打ってもらったことが知られ、議論に。彼女は施術者を医療従事者だと認識していたと説明したが、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで告発され、ソウル江南(カンナム)警察署が捜査に着手した。・パク・ナレに注射した人物、医師協会が公式確認「韓国の医師免許所持者ではない」・パク・ナレ、違法医療の施術に大韓医師協会が公式声明「明らかな違法医療行為」【グリフィンエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。グリフィンエンターテインメントです。所属アーティストであるオンユとA氏との関係について、事実関係を明確にするため公式の立場をお伝えいたします。オンユは2022年4月、知人の紹介を通じてA氏が勤務するソウル新沙洞の病院を初めて訪れました。当時の病院の規模や状況を考慮すると、現在インターネット上で議論されている「無免許医療」に関する疑惑を認識することは困難でした。オンユが同病院を訪れた目的はスキンケアであり、サイン入りCDも、診療への感謝を示すために渡したものです。当社は、所属アーティストに関して事実と異なる内容が無分別に拡散されていることに深い遺憾の意を表します。これ以上の憶測が生じないことを願うとともに、今後もアーティストの名誉および権益保護のため、最善を尽くしてまいります。ありがとうございます。

    OSEN