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  • 【PHOTO】SHINee キー、スケジュールのため日本へ出国…マフラーを巻いて空港へ

    【PHOTO】SHINee キー、スケジュールのため日本へ出国…マフラーを巻いて空港へ

    15日午前、SHINeeのキーが、スケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。>>【楽天市場】キーの着用マフラーはこちら(PR)・SHINee キー、体調不良の中「SMTOWN LIVE」のステージに心配の声もすぐに回復する・SHINee キー、看護師として働く母親の病院を訪問優しい息子の姿に注目(動画あり)

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  • SHINee テミン、所属事務所がグループ活動についてコメント「常に支持し応援している」

    SHINee テミン、所属事務所がグループ活動についてコメント「常に支持し応援している」

    SHINeeのテミンの所属事務所が、彼のグループ活動についてコメントした。Big Planet Madeは本日(15日)、公式SNSを通じて「テミンのSHINeeとしての活動に関する懸念の声があることを認識している」とコメントした。また「最近、SNSに掲載されたすべての内容は明らかな虚偽事実が含まれた内容であり、虚偽事実に対して強硬に対応する予定」とし、「当社はテミンが愛情を持っているSHINeeの活動をいつも支持し応援している。同時に、アーティストが正当な待遇を受けて活動できるように最善を尽くして全面的な支援を惜しまない」と強調した。今月11日と12日、ソウル市九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームにて、SMエンターテインメント創立30周年記念公演「SMTOWN LIVE 2025」ソウルコンサートが開催された中、SHINeeのメンバーでは、SMエンターテインメント所属のキーとミンホだけが出演した。さらに最近、オンユの所属事務所の代表が、もどかしさを吐露するような文章をSNSに投稿し、注目を集めていた。・SHINee テミン「SMTOWN LIVE」に不参加もメンバーたちとグループを守る・SHINee テミン、日本2都市でアンコール公演も!ソロワールドツアーの追加開催地を発表【Big Planet Made コメント全文】こんにちは。Big Planet Madeです。テミンのSHINeeとしての活動に関する懸念の声があることを認識しており、これに関連して当社の立場を申し上げます。最近、SNSに掲載されたすべての内容は明らかな虚偽事実が含まれた内容であり、虚偽事実に対して強硬に対応する予定です。当社はアーティストのテミンが愛情を持っているSHINeeの活動をいつも支持し応援しています。同時に、アーティストが正当な待遇を受けて活動できるように最善を尽くして全面的な支援を惜しみません。今後もテミンがソロアーティストとして、またSHINeeのメンバーとして輝き続けることができるよう積極的にサポートし、テミンがより大きなアーティストとして成長できるよう、アーティストの保護に努めます。いつもテミンに大きな愛と関心を寄せてくださるファンの皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

    Newsen
  • SHINee キー、体調不良の中「SMTOWN LIVE」のステージに…心配の声も“すぐに回復する”

    SHINee キー、体調不良の中「SMTOWN LIVE」のステージに…心配の声も“すぐに回復する”

    SHINeeのキーが体調不良の中、ソウル高尺(コチョク)スカイドームのステージに立った。キーは最近、ソウル九老(クロ)区高尺スカイドームにて開催されたSMエンターテインメント創立30周年記念公演「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」に出演した。彼は12日、体調が良くなかったにもかかわらず、自身の公演を観覧するために会場を訪れたファンとの約束を守るため、ステージに上がった。しかし、コンサートを終えた後、照明が消えると、足の力が抜けて座り込む姿を見せた。幸い、キーの横に立っていたミンホが彼を支えてステージの下に降りた。エンディングステージの「光(Hope from KWANGYA)」では、キーの姿を見ることができなかった。公演を観覧したファンからは「キーくん、大丈夫かな?」「しんどそうに見える。心配」などの声が寄せられていた。これと関連し、彼は12日午後、ファンコミュニケーションアプリBubbleを通じて「実は昨日から体調が良くなかったけれど、薬とお茶を飲んで我慢した」と打ち明けた。また「今日はとても具合が悪くて病院に行ってみたけれど、インフルエンザの検査は陰性だったので、ただの風邪だと思う」とし「朝は声が全く出なかった。夕方には良くなるだろうと思ったけれど、どうしても今日は『光』のステージまでは見せられなかったので、本当にお詫びしたい。会場に来てくれたファンの皆さんも、遠くから応援してくれたファンの皆さんにも本当に申し訳ない。そしてありがとう。すぐに回復して戻ってくる」と伝えた。「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」は11~12日に高尺スカイドームにて開催され、計98人のアーティストが5時間にわたり豪華なステージを披露した。2日間の公演は全席完売となり、約4万人の観客を動員。同日、グローバルプラットフォームBeyond LIVEとWeverseを通じて同時生中継され、世界中のファンの反響を呼んだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も5時間のステージに熱狂・SHINee キー、看護師として働く母親の病院を訪問優しい息子の姿に注目(動画あり)

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  • SHINee テミン「SMTOWN LIVE」に不参加も“メンバーたちとグループを守る”

    SHINee テミン「SMTOWN LIVE」に不参加も“メンバーたちとグループを守る”

    SHINeeのテミンが、SHINee World(ファンの名称)に対する変わらない愛情を表した。テミンは本日(13日)、ファンコミュニケーションアプリBubbleを通じて「SHINeeを心配するファンがいるかもしれないから、慎みながらも伝えておこうと思って。『SMTOWN』でSHINeeの姿を見せられなくてごめんね。会社間の話を早く終えてSHINeeの姿を見せたかったけど、ちょっと時間がかかった」と話し始めた。続いて「でもちゃんと話しているし、もうすぐまとまると思う。僕もメンバーたちとSHINeeを守り、これからもっとたくさんの話を書いていきたいと思っている。だからテミンがこれからSHINeeの活動をしたくないのではないか、今後SHINeeに会えないのではないかと心配している人がいれば、そのような心配はいらないよ」と明かした。最後に彼は「僕の話が誰かを狙う矢になって欲しくない。メンバーみんなSHINeeを愛していて、同じ気持ちだから、SHINeeの活動をきちんとスタートさせるために慎重に整備し、準備する過程だから、僕たち必ず笑顔で会おう。良い1日を過ごしてね。いつもありがとう」と付け加えた。1月11日と12日、ソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで、SMエンターテインメントの創立30周年を記念する「SMTOWN LIVE 2025」ソウルコンサートが開催された。今回の公演には、SHINeeのメンバーのうち、SMエンターテインメント所属のキーとミンホだけが出演した。リーダーのオンユとテミンは最近SMエンターテインメントとの契約が満了し、それぞれグリフィンエンターテインメント、Big Planetエンターテインメントに移籍した。テミンは1月5日のマカオコンサートを最後に、初めてのワールドツアーアジア公演を成功裏に終了した。過去のヒット曲から最近発売した5thミニアルバム「ETERNAL」までしっかりとしたセットリストを完成し、ソロアーティストのテミンの成長ストーリーを繰り広げたという好評を受けた。彼は1月28日にメキシコシティで開催するコンサートを皮切りに、米州とヨーロッパツアーに突入。4月には日本でアンコールコンサートも開催する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・SHINee テミン、日本2都市でアンコール公演も!ソロワールドツアーの追加開催地を発表・ENHYPEN ニキ、成功したオタクに!SHINee テミンと「MBC歌謡大祭典」でコラボ決定

    Newsen
  • 「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も…5時間のステージに熱狂

    「SMTOWN LIVE」に98人のアーティストが集結!超豪華コラボから練習生の初公開も…5時間のステージに熱狂

    SMの始まりと言えるH.O.T.から末っ子のNCT WISHまで、SMの30年を網羅するアーティストたちが一堂に会し、意義深い瞬間を作り出した。12日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて開催された「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」は、2日間の公演が全席完売となり、約4万人の観客を動員した。この公演は、グローバルプラットフォームBeyond LIVEとWeverseを通じて同時生中継され、世界中の音楽ファンから反響を呼んだ。SMの創立30周年を迎えて開催された今回のコンサートは、SMがこの30年間積み上げてきた音楽の歴史をまとめた公演で、多彩なセットリストをはじめ、どこに座っていても楽しめる超大型スクリーンと全曲の歌詞、配信など、細やかな舞台演出が際立ち、文字通り皆が共にする「音楽の大祭典の場」になった。30周年記念VCRが終了した後、東方神起のユンホとチャンミンが登場し、2ndフルアルバムのタイトル曲「Rising Sun」でコンサートの幕を開けた。2人は「Rising Sun」特有のパワフルでエネルギッシュなダンスを披露し、公演の始まりを知らせた。これと共に男性練習生たちで構成された「SMTR25」が披露したSHINeeの「Lucifer」、EXOの「Growl」のステージまで公開され、SUPER JUNIORは2ndフルアルバムのリパッケージアルバムの収録曲「A Man In Love」のステージを披露した。それからBoAが登場し、前日に披露した「Hurricane Venus」のステージではなく、5thフルアルバム「Girls On Top」のステージを披露した。発売から20年経ったが、今も愛される「Girls On Top」に合わせ、BoAはアドリブとダンスブレイクなどを準備し、優れたパフォーマンスを披露した。公演を終えた彼女は「もしかして昨日来られた方もいらっしゃいますか? 昨日とは違うステージを準備しましたが、気に入りましたか? 今日はSM30周年公演となりますが、先輩・後輩アーティストのコラボステージから、これから30年間活躍する練習生たちのステージまで、様々なステージが用意されています。皆さん、退屈する暇もなく公演を楽しむことができると思います」と伝えた。続けて「次のステージはすでにセットリストが公開されたと思いますが、昨日とは異なる楽曲をお見せしますので楽しみにしてください。今日も最後まで楽しんでください」と呼びかけ、次のステージとして「Only One」を公開した。このステージで彼女は、RIIZEのショウタロウとダンスブレイクを披露した。その後、バーチャルアーティストのnævisが「Sensitive」を披露。未発売曲で上半期に公開予定のこの曲は、SM30周年コンサートで初めて公開された。nævisに続き、aespaのステージが続いた。彼女たちは編曲により新たな魅力が加わった「Whiplash」を披露した。それからaespaは挨拶し、自己紹介した。KARINAは「昨日私たちがどんなステージを披露したのかご存じだと思うので、昨日の『Dreams Come True』についての感想が聞きたいです」とWINTERにマイクを渡し、彼女は「私たちが昨日『Dreams Come True』でS.E.S.のBada先輩とステージを披露しました。aespaとはまた異なる感じでとても面白く、光栄なステージでした。皆さん、いかがでしたか?」と聞いた。思ったより歓声が小さいと、WINTERは「あまり良くなかったようですね。今日はやってはいけないですね」と冗談を言った。それから「今日も昨日のようにエネルギー溢れるステージを準備しましたので、最後まで盛り上がってください」と期待を高めた。KARINAは「先輩とのコラボステージだけでなく、『Rum Pum Pum Pum』のステージもあります。楽しみにしていてください。皆さん、聴きたい曲はありますか?」と聞いた。KARINAがこのような質問をしたのには理由があった。前日の11日に、「Armageddon」を披露したaespaは、12日のコンサートでは「Supernova」を披露し、コンサート会場をさらに盛り上げた。イギリスのボーイズグループdearALICEのステージも続いた。来月、デビュー予定の彼らはデビュー曲「Ariana」を披露した後、韓国語で挨拶した。メンバーたちは「光栄です。特に、SMの30周年公演でより特別です。おめでとうございます。応援してくださってありがとうございます。僕たちはこれからが始まりです。たくさん応援してください」と、SM30周年コンサート出演の感想を語り、観客も熱烈な拍手で歓迎した。SMが制作に参加したトロットアイドルMYTROからMar Vista、Raiden、SM Jazz Trio、ミン・ジウンなどが約1時間30分の優れたステージを披露した後、KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-M、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、SMTR25、H.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニ、dearALICEまで全98人のアーティストが5時間にわたって完璧なステージを披露し、「SMTOWN LIVE」史上、一番長い公演が繰り広げられた。特にSM所属アーティストたちのグループおよびソロでのヒット曲ステージが披露され、雰囲気が盛り上がった中、KANGTAとNCT WISHのジェヒの甘いボーカルにSM Jazz Trioの美しい演奏が加わった「Never Goodbye」、東方神起、SUPER JUNIOR、EXOのスホとチャンヨル、NCTのジャニー 、クン、テン、ジョンウ、チョンロ、リョウ、サクヤ、RIIZEのウンソクまで、全20人のアーティストが共にした「Show Me Your Love」など、SMの先輩・後輩アーティストたちの様々なコラボステージとnævis、dearALICEの未発売曲のステージは「SMTOWN LIVE」だけでしか見ることのできないステージで、観客を魅了した。また、SMTOWN Familyのステージは創立30周年にふさわしい特別なステージで、全世代に深い余韻を残した。H.O.T.のKANGTA、トニー・アンとNCT DREAMの「Candy」、S.E.S.のBadaとaepsaのKARINA、WINTERの「Dreams Come True」は、SMを代表する名曲をリメイクした後輩アーティストと原曲者のコラボステージでさらに意義深かった。Fly to the SkyのファニはRIIZEのソヒと「Sea Of Love」を披露し、反響を呼んだ。そして11日の公演にはS.E.S.のユジンがサプライズ登場し、「SMの30歳の誕生日を心よりお祝い申し上げます。この場に一緒にいられることができて非常に光栄で誇らしいです。素敵な後輩の方々の公演を見れてとても楽しく、ステージに招待してくださって心から感謝しています。K-POPに大きく貢献しているSM、最後まで永遠に応援します」と感想を語った。さらに、25人の練習生で構成されたSMTR25のエネルギー溢れる創立30周年献呈パフォーマンスステージに続き、今後発売される創立30周年記念アルバムの収録曲のステージが初めて公開され、雰囲気はさらに盛り上がった。WayVの「Juliette」、aespaの「Rum Pum Pum Pum」、RIIZEの「Hug」、Red Velvetの「Run Devil Run」、NCT DREAMの「Love Me Right」、KANGTAの「Just A Feeling」、BoAの「End Of A Day」、NCT WISHの「Miracle」、SUPER JUNIORの「I Pray 4 U」、NCT 127の「You In Vague Memory」、EXOの「Git It Up!」、東方神起の「Psycho」まで、それぞれグループの個性を盛り込んでリメイクしたステージは原曲の感性を生かしたパフォーマンスとディテールにこだわった衣装で、音楽ファンにまるでタイムスリップしたような特別な思い出と感動を与えた。最後のステージでは「SMTOWN LIVE」の象徴である「光(Hope from KWANGYA)」を一緒に熱唱し、客席を埋め尽くした観客に近づいて目を合わせ、心からの感謝を伝え、公演のフィナーレを飾った。創立30周年として開催された今回の「SMTOWN LIVE 2025」にはKANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代のヒョヨン、SHINeeのキー&ミンホ、EXOのスホ&チャンヨル、Red Velvet、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、nævis、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、Raiden、SMTR25、Mar Vista、SM Jass Trio、ミン・ジウン、H.O.T.のトニー・アン、S.E.S.のBada、Fly To The Skyのファニ、dearALICE、MYTROなど全98人のアーティストが出演した。ソウル公演を盛況裏に終えた「SMTOWN LIVE 2025」は、5月からグローバルツアーを行う。・SM、新グループのメンバーを公開?所属アーティスト65人が集結した写真も話題(動画あり)・「SMTOWN LIVE 2025 TOUR」日本公演が決定!2025年8月に東京で2日間開催へ

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  • SHINee テミン、日本2都市でアンコール公演も!ソロワールドツアーの追加開催地を発表

    SHINee テミン、日本2都市でアンコール公演も!ソロワールドツアーの追加開催地を発表

    SHINeeのテミンが、グローバルな人気を見せている。彼が現在開催中の初のソロワールドツアー「Ephemeral Gaze」の追加開催地が、新たに発表された。所属事務所Big Planet Madeは11日午後、公式SNSチャンネルを通じて、3月15日にベルギー・ブリュッセル、18日にイギリス・マンチェスター、22日にアメリカ・ホノルルでテミンのワールドツアーが開催されると明らかにした。これに先立ち、マカオ、メキシコ・メキシコシティ、ブラジル・サンパウロ、チリ・サンティアゴ、アメリカ・ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、オークランド、ロサンゼルス、フィンランド・ヘルシンキ、ドイツ・フランクフルト、イギリス・ロンドン、オランダ、フランスでの追加開催を発表していた。また、欧米での公演も完売が続き、一部地域では座席を追加オープンした。これと共に、4月5日と6日に東京、19日と20日に神戸で日本アンコールコンサートが開催されることも発表。また、韓国・ソウルでもアンコールコンサートの開催を予告しており、期待を高めている。これにより、ワールドツアーはアンコールコンサートを含め計20ヶ国29都市に拡大された。テミンの初のワールドツアー「Ephemeral Gaze」は、多様な視線の中でもテミンはテミンであることを見せるという抱負を込めた公演だ。自身の過去のヒット曲から、昨年リリースした5thミニアルバム「ETERNAL」まで、充実したセットリストでソロアーティストテミンの成長の叙事詩を完成させたという評価を受けた。4日のマカオ公演を最後にアジアツアーを成功裏に終えたテミンは、28日のメキシコ・メキシコシティ公演を皮切りに米州とヨーロッパツアーの幕を上げる。・SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロルのMVが公開収益金は寄付・SHINee テミン、ソロワールドツアーの追加開催地を発表!24都市に拡大

    OSEN
  • SHINee キー&ミンホから(G)I-DLEまで…3月に横浜で開催の「The Performance」に出演決定

    SHINee キー&ミンホから(G)I-DLEまで…3月に横浜で開催の「The Performance」に出演決定

    昨年4月に初めて開催され、3日間で約6万人を動員した新たなグローバルミュージックフェスティバル「The Performance(ザ・パフォーマンス)」が、2025年3月28日(金)~30日(日)の3日間、再びKアリーナ横浜にて開催される。 ダンスミュージックをはじめ様々なカルチャーを取り込み、既成の音楽ジャンルにとらわれない新たな音楽のシーンを創り出す本イベント。第3弾出演アーティスト発表として、3月30日(日)の出演者がついに発表!「Coachella Valley Music and Arts Festival」にK-POPボーイズグループとして史上初の出演をし、アメリカの「Billboard 200」で2度も1位に輝くほど、とどまることを知らない勢いで世界的に人気を博すATEEZ、日本5都市12公演を巡った5大ドームツアーでは約46万人を動員するなど大規模なツアーを幾度となく成功に収め、メディア出演も多数など、ダンスボーカルシーンで不動の地位を築いているGENERATIONSをはじめ、デビュー15周年を迎えた2023年には日本でのアリーナツアーを大成功させ、昨年には東京ドームでの2Days公演も開催したSHINeeからキーとミンホ、「Nizi Project Season 2」から誕生したJYPが送り出すStray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループで、日本デビューEPではオリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得、3都市6公演が全公演ソールドアウトし4万人動員の日本初ショーケース・ツアーも大盛況だったNEXZ、ATEEZの弟分として韓国でのデビュー直後から注目を集め、中毒性の高く多種多様な楽曲やパフォーマンスでK-POPファンを魅了し続けているxikersの出演が決定した。 また、NCT DREAMらの出演が決定している3月29日(土)公演には、昨年7月に発売した7thミニアルバムのタイトル曲「Klaxon」が韓国の音楽放送で3冠を達成し、世界14都市を巡ったワールドツアーでは強烈なパフォーマンスと歌唱力で爆発的な反響を呼んだ(G)I-DLEの出演が決定。29日(土)には他にも、日韓合同オーディション「青春スター」から誕生し、昨年12月にリリースした3rdミニアルバムは日本iTunes総合アルバムチャートとトップK-POPミュージックアルバムチャートでそれぞれ1位を獲得するなど高い評価を得ているn.SSign、同日出演のMAZZELと共に昨年開催の登竜門イベント「The Performance Zero」に出演し、大阪公演にてヘッドライナーを務めた次世代を代表するボーイズグループOCTPATHの出演も決定している。 28日にはZEROBASEONEとTravis Japanによるツーマンライブが決定し、29日・30日にも圧巻のパフォーマンスを放つアーティストたちが続々と集結している「The Performance」のステージ。音楽シーンを新たなステージへと導く本イベントは、これからの音楽が生まれる歴史的な瞬間。今後も目が離せない。■公演概要「The Performance」開催日時:2025年3月28日(金)、29日(土)、30日(日)開催場所:Kアリーナ横浜開場/開演:3月28日(金):開場16:30/開演18:003月29日(土):開場15:30/開演17:003月30日(日):開場15:30/開演17:00<チケット代>3月28日(金):全席指定 12,000円(税込)3月29日(土)、3月30日(日):全席指定 13,000円(税込)アップグレードチケットVIP席 +11,000円(税込)※アリーナ前方エリア※3月29日(土)、3月30日(日)公演のみ<出演者(五十音順)>3月28日(金):ZEROBASEONE、Travis Japan3月29日(土):EVNNE、WayV、NCT DREAM、n.SSign、OCTPATH、(G)I-DLE、MAZZEL3月30日(日):ATEEZ、KEY(SHINee)、xikers、GENERATIONS、NEXZ、MINHO(SHINee) and more・・主催:株式会社テレビ朝日/テレビ朝日ミュージック/博報堂DYメディアパートナーズ制作:テレビ朝日ミュージック運営:ぴあ協力:BREAK OUT■関連リンク「The Performance」公式サイト

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  • 東方神起、SHINee オンユ、Kep1erも…全12組が決定!「SUPERSOUND FESTIVAL」1月マカオで開催

    東方神起、SHINee オンユ、Kep1erも…全12組が決定!「SUPERSOUND FESTIVAL」1月マカオで開催

    「2024 SUPERSOUND FESTIVAL」が計12チームの最終ラインナップを公開した。アジアの超大型フェスティバル「2024 SUPERSOUND FESTIVAL」は1月18日マカオで開催され、2月にSBSで放送される予定だ。「SUPERSOUNDFESTIVAL」は、授賞式とコンサートを合わせた革新的なフォーマットの音楽フェスティバルで、従来の授賞式と公演の枠を越えてK-POPアーティストとファンが一緒に作り上げるフェスティバルだ。アジア6ヶ国以上の組織委員会と客観的なデータを通じて選ばれたアーティストたちには香港、マカオが特別授賞することになる。「2024 SUPERSOUND FESTIVAL」は1、2次ラインナップを公開を通じて東方神起、BTOB、MAMAMOO+、Kep1er、RAIN(ピ)、SHINee オンユ、Red Velvet アイリーン、Xdinary Heroes、CRAVITYなど人気K-POPアーティストたちの出演を予告して話題を集めた。最後にB.I、そしてMCを務めることになったGOT7のヨンジェ、香港の人気ボーイグループMIRRORの代表メンバー2人が公開され、計12チームの最終ラインナップを確定した。出演確定したアーティストたちが「2024 SUPERSOUND FESTIVAL」で披露する喜びのセレモニーがどんな姿で繰り広げられるか早くも期待を集める。MCとしてBTOBのミンヒョクも確定し、ヨンジェと共にケミストリーを披露する予定だ。2人はスムーズな進行はもちろん、幻想的なパフォーマンスでファンに喜びを与える計画だ。

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  • SHINee オンユ、日本で2月15日と16日にコンサート開催!オフィシャル先行受付スタート

    SHINee オンユ、日本で2月15日と16日にコンサート開催!オフィシャル先行受付スタート

    SHINeeのオンユのアジアツアー「2025 ONEW CONCERT 」の日本公演が2月15日(土)・16日(日)に横浜アリーナで開催される。 昨年5月、デビュー16年目にして初めて開催されたアジアファンミーティングツアーの日本公演では、大阪・横浜計5公演すべてが瞬く間にソールドアウト。同年11月に横浜パシフィコ国立大ホールにて行われた「2024 ONEW FAN CONCERT Hola!' in JAPAN」も2公演が即完し、その勢いは止まらない。 今年10月には日本公式ファンクラブONEW OFFICIAL FANCLUB JJINGGU JAPANが開設され、今後の日本活動にも期待が高まっている。 1月6日にオンユ自身が全曲プロデュースに参加した、韓国4thミニアルバム「CONNECTION」の発売を引っ提げ、ソロ歌手としての地位を確固たるものへと押し上げるソロライブツアー「2025 ONEW CONCERT 」となる。 オンユは今年、自身とファンがともにつくる明るい未来を共有し、ファンと手と手を取り未来へ向かう第一歩を踏み出す準備を整えた。2025年のソロツアー「ONEW THE LIVE : CONNECTION」は、オンユとファンが描く未来に向けた着実な一歩になることは間違いないだろう。■公演情報「2025 ONEW CONCERT - IN JAPAN」【公演日程】2025年2月15日 (土) 開場 16:30 / 開演18:002025年2月16日 (日) 開場 13:30 / 開演 15:00 【会場】横浜アリーナ 【オフィシャル先行受付期間】2025年1月11日(土)15:00~2025年1月19日(日)23:59http://r.y-tickets.jp/onew2501_hp■関連サイトhttps://onew-fc.jp/contents/882597

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  • SHINee オンユ、俳優活動に意欲!ドラマ「太陽の末裔」出演時の美談も明らかに

    SHINee オンユ、俳優活動に意欲!ドラマ「太陽の末裔」出演時の美談も明らかに

    SHINeeのオンユが、演技に再挑戦する考えがあることを明かした。韓国で本日(8日)放送されたKBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」(以下、「歌謡広場」)には、4thミニアルバム「CONNECTION」でカムバックしたオンユがゲスト出演した。この日、あるリスナーはオンユの美談を送ってきた。ドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」の撮影当時、病院で働いていたところ、エキストラとして少し出演することになり、緊張して固まっていたら、オンユが「リラックスしてやってください」と応援し、おやつも分けてくれたという。これにイ・ウンジは「一瞬の出来事だったが、この親切をまだ覚えている。美談だ」と感嘆し、オンユは「とても気分が良い。実は僕もすごく緊張していた。だけど、こうしてフィードバッグが届いたら、あの時少し疲れていたが、話しかけて良かったと思う」と明かした。イ・ウンジは「『太陽の末裔 Love Under The Sun』で味のある脇役を務めた。本業も素晴らしいが、演技にもまた挑戦したいと思う?」と聞いた。これにオンユは「もちろんだ。チャンスがあれば、やることになるのではないか」と話し、イ・ウンジはオンユを「Netflixが好きな顔」と評価した。オンユは「一度挑戦してみる」と演技への意欲を見せた。・SHINee オンユ、タイトル曲「Winner」MV公開様々な感情を表現・SHINee オンユ、1月6日にカムバック決定!日本含むアジア4都市でツアーも予告

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  • SHINee オンユ、タイトル曲「Winner」MV公開…様々な感情を表現

    SHINee オンユ、タイトル曲「Winner」MV公開…様々な感情を表現

    SHINeeのオンユが、忘れていた感情を呼び起こした。本日(6日)、3rdミニアルバム「FLOW」以来、約4ヶ月ぶりとなる4thミニアルバム「CONNECTION」が発売され、タイトル曲「Winner」のミュージックビデオが公開された。タイトル曲「Winner」は、ヴィンテージなドラムサウンドをはじめ、ギターとキーボードがメロディーを引っ張っていく楽曲で、サビの強烈なバンドサウンドに「僕たちみんながWinner」というメッセージが込められている。ミュージックビデオはチェコのプラハオールロケで撮影された。連結をテーマにした個別のトラックプレビュー映像が一つの話に繋がった。所属事務所の関係者は「新しいアルバム『CONNECTION』では、オンユの外見と内面の有機的なつながりを強調した。彼が全曲のプロデュースや作詞に参加し、説得力を加えた。様々なテーマの中で忘れていた感情を呼び起こし、彼ならではの想像と現実を行き来する音楽の世界にリスナーを招待する」と説明した。

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  • SHINee オンユ、タイトル曲「Winner」MV予告映像を公開…深くなった雰囲気

    SHINee オンユ、タイトル曲「Winner」MV予告映像を公開…深くなった雰囲気

    SHINeeのオンユがカムバックする。オンユは5日0時、公式YouTubeチャンネルを通じて、4thミニアルバム「CONNECTION」のタイトル曲「Winner」のミュージックビデオ予告映像を公開した。映像で彼は、水がいっぱいになった浴槽に浸かり、夢幻的な魅力を伝えている。空虚な眼差しと表情で、今まで見ることができなかったオンユのさらに深くなった雰囲気が注目を集めた。「Winner」の曲全般を率いるヴィンテージな質感のギターサウンドが、一気に没入感を与える。ずっしりとしていながらトレンディな感性を兼ね備え、新曲に対する疑問を高めた。「CONNECTION」は、オンユが9月に発売した3rdミニアルバム「FLOW」以来、約4ヶ月ぶりに発売するニューミニアルバムだ。彼の内面と外面のつながりを強調したアルバムで、今まで見たことのない彼の多彩な魅力が込められている。オンユは「CONNECTION」の全曲のプロデュースと作詞に参加し、アーティストとしての音楽的力量を存分に披露する。オンユの4thミニアルバム「CONNECTION」は、6日の午後6時に音楽配信サイトを通じて発売される。

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