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  • 「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    「2025 MAMA AWARDS」G-DRAGON、グループでの再会を約束&Stray Kidsが号泣…香港火災うけ一部ステージは中止に

    BIGBANGのG-DRAGONとStray Kidsが、最終日の「MAMA」で大賞を手にした。昨日(29日)、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。香港では26日(現地時間)、大埔(タイポ)の高層マンションで大規模火災が発生。「2025 MAMA」も開催の可否が不透明になったが、主催者であるCJ ENMは、授賞式は予定通り開始すると発表した。レッドカーペットイベントは中止となったが、授賞式は生中継で進行された。2日目となるこの日、ホストを務めたキム・ヘスは黒いスーツ姿で、胸には喪章をつけて登場した。彼女は「あまりにも胸が痛む知らせを受け、心が重かったです。突然の事故で大きな傷を負い、愛する人たちを亡くした全ての方々に、哀悼の意を表します。まだ私たちに奇跡が残っていることを切に願っています」と述べ、「『2025 MAMA』はサポート・香港というメッセージを通じて、香港の回復に力を添えたいと思います。音楽が持つ治癒と連帯の力を信じ、悲しみの分かち合いに、皆様もご一緒くださいますようお願いします」と述べた。先立って「2025 MAMA」は、今年世界的な話題を集めたNetflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」との公式コラボレーションを予告していた。HuntrixとしてBABYMONSTERのパリタ、アヒョン、ローラ、Saja Boysとして、BOYNEXTDOORのイハン、RIIZEのウォンビン、TWSのシンユ、ZEROBASEONEのパク・ゴヌクとハン・ユジンがステージを披露する予定だった。しかし、香港での大規模火災をうけ、Saja Boysのステージは中止となった。予定されていた楽曲「Your Idol」の歌詞の内容などを考慮し、中止を決めたものとみられる。BABYMONSTERのアヒョン、ローラ、パリタがそれぞれHuntrixのルミ、ゾーイ、ミラに変身したステージは、予定通り披露された。さらに、作品でSaja Boysのリーダー・ジヌの声を担当したアン・ヒョソプがナレーションとして参加し、目を引いた。アヒョン、ローラ、パリタは髪型から衣装までHuntrixに完璧に変身し、圧倒的な歌唱力で魅了。注目を集めた。「What It Sounds Like」でステージを始めた3人は、続く「Golden」のステージで清々しい高音、柔らかなハーモニーで観客を熱狂させた。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はこの日、MUSIC VISIONARY OF THE YEARを受賞した。演出を担当したマギー・カン、クリス・アップルハンス監督はステージに上がり、「このような大きな賞をいただき感謝しています。この映画を可能にしてくださった方々の代わりに、賞を受け取ります」と受賞の喜びを分かち合った。続けて「私たちは本当に驚いています。この映画が本当に世界中の多くの方々の心を開き、このステージで、まさにK-POP、皆さんのために私たちがこの映画を作ったのだと思っています。今日、皆さんとこの場に一緒にいられることは本当に大きな喜びです。K-POPへのラブレターだと思ってほしいです」と述べ、「音楽の力を示す映画であり、私たちを結びつけ、癒しを与え、私たちの世界に光をもたらす音楽についての映画です」と伝えた。また2人はスマートフォンを取り出し、観客と一緒に思い出を残しながら喜びを分かち合った。大賞にあたるVISA ALBUM OF THE YEARとVISA ARTIST OF THE YEARはそれぞれStray KidsとG-DRAGONが受賞した。今年のVISA ALBUM OF THE YEARを受賞したStray Kidsは、「練習生時代からテレビで見ていた、必ず立ちたいと思っていた『MAMA』の授賞式で、大賞という本当に大きな賞をいただき、まだ信じられない気持ちです。メンバーたちに本当にご苦労様と伝えたいです。僕たちはこれまで本当に多くのことを経験してきましたが、互いに慰め合い、理解し合いながら、愛する音楽とステージを世界中の多くの方々と分かち合えて幸せです」と伝え、メンバーたちは感激の涙を流した。今年の歌手賞の授賞者として舞台に上がった香港の俳優チョウ・ユンファは、授賞に先立ち、火災の犠牲者へ、観客と共に黙祷を捧げた。彼は「授賞に先立ち、皆様にお願いです。火災のあったマンションの住民の皆様へ、心からの応援の気持ちを伝える意味で、皆様、お立ちください。火災で犠牲になられた方々のため、全員で黙祷を捧げたいと思います」と伝えた。舞台の照明も消え、チョウ・ユンファと観客は黙祷の時間を捧げ、犠牲者を追悼した。彼は「愛する家族を失った方々、また友人を失った方々に、心からお悔やみの言葉を伝えたいです」とし「このように慰めと支援の手を差し伸べてくださった『MAMA』に感謝します」と伝えた。この日、VISA ARTIST OF THE YEARを含むBEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO、BEST MALE ARTISTまで3つのトロフィーを手にしたG-DRAGONは「昨年『MAMA』を通じてカムバックしましたが、今年の活動はこれまでとは違ったものでした。とても嬉しい日でもあり悲しい日でもあり、様々な感情が交錯しますが、『MAMA』30周年にこうして素晴らしい永遠のアイドル、チョウ・ユンファ兄さんから賞をいただくことができて光栄です」と感想を述べた。続けて「ファンの皆さん、ありがとうございます。ただただ感謝しています。来年は僕たちのグループが20周年を迎えますが、来年は寂しくないよう、友達と一緒にまたパーティーをしに遊びに来たいです。来年お会いしましょう」とし、グループ活動への期待を高めた。このほか、この日aespaはBEST CHOREOGRAPHY、BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP、BEST FEAMLE GROUPまで3冠を達成。メンバーたちは火災の被害者へ哀悼の意を伝え、「私たちがつい先日5周年を迎えたばかりですが、そのプレゼントとしていただいたようで本当に感謝しています。来年、私たちはフルアルバムをリリースします。一生懸命に準備してリリースしますので、愛していただければ幸いです」とファンへの感謝を述べた。・「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも・「2025 MAMA AWARDS」香港大規模火災うけ約4億円を寄付G-DRAGONからイム・シワンまで、被害復旧のため支援【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆VISA ARTIST OF THE YEAR:G-DRAGON◆VISA ALBUM OF THE YEAR:Stray Kids「KARMA」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE SOLO:G-DRAGON「TOO BAD (feat. Anderson .Paak) 」◆FAVORITE RISING ARTIST:izna◆BEST CHOREOGRAPHY:aespa「Whiplash」◆VISA SUPER STAGE ARTIST:TOMORROW X TOGETHER◆BEST MALE ARTIST:G-DRAGON◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE GROUP:aespa「Whiplash」◆OLIVE YOUNG K-BEAUTY ARTIST:Hearts2Hearts◆MUSIC VISIONARY OF THE YEAR:Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」 ◆FAVORITE ASIAN ARTIST:JO1◆BREAKTHROUGH ARTIST:ALLDAY PROJECT◆WORLDWIDE KCONERS' CHOICE:ZEROBASEONE◆BEST OST:Huntrix「Golden」◆BEST FEAMLE GROUP:aespa◆BEST MALE GROUP:SEVENTEEN◆BEST FEMALE ARTIST:BLACKPINK ロゼ◆BEST DANCE PERFORMANCE FEMALE SOLO:BLACKPINK ジェニー「like JENNIE」◆BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP:SEVENTEEN「THUNDER」◆BEST VOCAL PERFORMANCE SOLO:BLACKPINK ロゼ「toxic till the end」◆BEST VOCAL PERFORMANCE GROUP:Davichi「Stitching」◆BEST BAND PERFORMANCE:DAY6「Maybe Tomorrow」◆BEST RAP & HIP HOP PERFORMANCE:BIG Naughty「MUSIC(Feat. イ・チャンヒョク)」◆BEST MUSIC VIDEO:BLACKPINK ジェニー「ZEN」◆BEST COLLABORATION:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」

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  • 「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

    「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも

    「2025 MAMA AWARDS」が香港の大規模火災の犠牲者を追悼し、慎重に幕を開けた。落ち着いた雰囲気の中、黙祷で始まり、花火や爆竹などの演出はなく、黒い衣装と追悼リボンで哀悼の意を表した。28日午後、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。初日となる1日目の司会は俳優のパク・ボゴムが務めた。これに先立って26日、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大規模な火災が発生した。28日午後時点で、死者は128人、負傷者は79人と集計された。惨事からわずか2日後に「2025 MAMA AWARDS」が香港現地で開催されることから、開催の是非に関心が集まっていた。これをうけ、CJ ENMは現地の追悼ムードに合わせ哀悼の時間を設け、被害者支援のための寄付を行い、予定通り生中継を実施することを決定した。また、マイデイリーの取材によると、出演者に対し、落ち着いたトーンのリアクション、会場の観客のリアクション誘導の自制、追悼と慰めを中心とした態度、政治的誤解を招く発言の禁止などを通知した事実も明らかになった。この日、本格的な授賞式開始に先立ち、パク・ボゴムは黒いスーツを身にまとってステージに上がった。彼は「今回の事故により、尊い命はもちろん、愛する家族や友人を失った全ての方々に、深く哀悼の意を表します。どうかこれ以上、被害が広がらないことを切に願い、しばらく黙祷の時間を持ちたいと思います」と述べ、黙祷で幕を開けた。黙祷後、彼は「『2025 MAMA AWARDS』に参加する全てのアーティストとスタッフは、重く責任ある気持ちでこの場を準備しました。私たちは音楽が持つ力を信じています」とし「音楽が与える癒やしと連帯の力を信じ、ステージを通じて慰めと希望を届け、少しでも前に進む力を伝えたいと思います」と述べた。「2025 MAMA AWARDS」の4つの大賞の1つである「ファンズ・チョイス・オブ・ザ・イヤー(Fan's Choice of the Year)」はENHYPENに贈られた。ENHYPENは初の「MAMA AWARDS」大賞のトロフィーに加え、「TELASA フェイバリット・グローバル・アーティスト(TELASA Favorite Global Artist)」「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」まで3冠を達成した。リーダーのジョンウォンはステージに上がるとすぐに「ENGENE!(ファンの名称)」と叫び、涙を見せた。彼はHYBEのバン・シヒョク議長とBELIEF LABのキム・テホ代表に「僕たちを一つの商品、事業的な視点で見ずに、人間として尊重し、良い人間になれるようにしてくださり感謝しています」と伝えた。ソンフンは「あと2日でちょうど5周年になりますが、(今回の受賞は)ENGENEの皆さんがくれた5周年のプレゼントだと思います」と語った。ソヌは「ずっと夢見てきた場所なので、ここに立てているだけで感謝しています」と涙を流した。韓国国内音源40%、海外音源20%、審査員評価40%を合算して選定されるもう1つの大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー(Song of the Year)」は、BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」が受賞。候補にはBLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」、aespaの「Whiplash」、BIGBANGのG-DRAGONの「TOO BAD(feat. Anderson .Paak)」、Netflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」に登場するK-POPガールズグループHuntrixの「Golden」などが挙がっていた。ロゼとブルーノ・マーズは会場に同席できなかったが、ロゼは映像を通じて「今年1年間、本当にたくさんの愛をくださったファンの皆さんに心から感謝申し上げます。音楽が生まれるまで尽力してくださったスタッフの皆さん、作曲家の皆さんにも深く感謝しています」と伝えた。続けて「ブルーノ! 私たち『2025 MAMA AWARDS』で『ソング・オブ・ザ・イヤー』を受賞したよ。この賞をいただけて本当に幸せ。本当にありがとう。『MAMA AWARDS』でたくさんの思い出を作れたと思う」とブルーノ・マーズにも感謝の言葉を残した。2人は昨年の「MAMA AWARDS」で一緒に「APT.」のステージを披露した。1日目のステージはダンスクルーBUMSUPで幕を開け、Hearts2Hearts、NCT WISH、TWS、MEOVV、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、TREASURE、i-dle、SUPER JUNIOR、IVE、ENHYPENまで多彩なパフォーマンスが繰り広げられた。ただし、追悼ムードの中、全員が暗い衣装を着用し、一部のステージ構成も変更された。花火や爆竹などの華やかな演出も見られなかった。特にMEOVVは既存の歌詞「burning up」を「turn it up」に変えて歌う場面もあった。授賞者たちも追悼リボンを佩用し、黒・白など無彩色の衣装を着用した。グローバルプレゼンターとして名を連ねた女優のミシェル・ヨーとチョウ・ユンファは不参加となった。トロフィーを受け取ったアーティストたちも受賞スピーチで哀悼の意を伝えた。IVEは「グローバル・トレンド・ソング(Global Trend Song)」「フェイバリット・グローバル・パフォーマー(Favorite Global Performer)」「フェイバリット・フィーメイル・グループ(Favorite Female Group)」の3冠を達成。IVEは今年初めにリリースした3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」とタイトル曲「REBEL HEART」が伝えたメッセージへの喜びと誇りを表し、「DIVE(ファンの名称)の応援のおかげです」と語った。「ベスト・ニュー・アーティスト(Best New Artist)」は、CORTISとHearts2Heartsに贈られた。CORTISは「応援してくださるCOER(ファンの名称)の皆さん、ありがとうございます」と述べ、「思う存分音楽ができるよう支えてくださるバン・シヒョク議長とBIGHIT MUSICのシン・ソンジョン代表に感謝します」と語った。「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」も受賞し、2冠を達成したHearts2Heartsは「8人だからこそ成し遂げられたことだと思います。これからも8人全員が同じ方向を向き、さらに高みを目指して頑張っていきたいです」と抱負を語った。SUPER JUNIORは「インスパイアリング・アチーブメント(Inspiring Achievement)」を受賞。彼らは「以前は1位を獲得して大賞を受賞することが重要だと思っていましたが、今はどれだけ長くファンの皆さんと続けていくかが大切だと理解しています」と述べ、「20年間も共にいられたのは奇跡であり、皆さんが支えてくださったおかげです」と長寿グループの心境を伝えた。「フェイバリット・メイル・グループ(Favorite Male Group)」はBOYNEXTDOORが受賞した。受賞スピーチで彼らは「この席まで来られるように助けてくださったスタッフの方々とKOZエンターテインメントの方々、HYBEの方々、僕たちが音楽をできるように助けてくださる皆さんに感謝しています。愛してくださった両親にも感謝しています」と語った。Mnet Plus投票90%とX(旧Twitter)投票10%を合算し、1次・2次投票を経て選出される「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」部門の男性TOP10と女性TOP10、計20組も受賞の栄誉に輝いた。ENHYPEN、RIIZE、BABYMONSTER、Stray Kids、Hearts2Hearts、ZEROBASEONE、aespa、i-dleなどは直接トロフィーを手にした。残念ながらG-DRAGON、EXOのベクヒョン、BTS(防弾少年団)のジン、J-HOPE、SEVENTEEN、NCT DREAM、IU、Red Velvetのアイリーン、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICEの受賞はVCRを通じて確認することができた。この中で、中国人メンバーがいるグループの受賞スピーチが注目を集めた。ZEROBASEONEのリッキーは「今回の事故に遭われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。そして、ご遺族の方々にとって少しでもお役に立てる小さな力となれば幸いです。温かい支援がもっと届くことを願っています」と語った。aespaのNINGNINGは「今回の火災事故で犠牲になられたご遺族の皆さんに深い哀悼の意を表します。消防士の方々が皆さん無事であることを願っています。全ての方々が平穏でありますよう祈ります」と心を通わせた。i-dleのウギは「この災害を経験された方々に私たちの真心が届くことを願っています。負傷者の方々が早く回復し、ご遺族がこの苦しみを乗り越えられることを願っています。私たちの心と力が及ぶなら、少しでもお助けできればと思います」と述べた。・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援香港大規模火災への寄付続く【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆Visa Fans' Choice of the Year:ENHYPEN◆Visa Song of the Year:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」◆Inspiring Achievement:SUPER JUNIOR◆Favorite Male Group:BOYNEXTDOOR◆Favorite Female Group:IVE◆Global Trend Song:IVE「REBEL HEART」◆Best New Artist:CORTIS、Hearts2Hearts◆TELASA Favorite Global Artist:ENHYPEN◆Favorite Global Performer:IVE◆Fan's Choice(男性):ENHYPEN、RIIZE、Stray Kids、ZEROBASEONE、EXOのベクヒョン、SEVENTEEN、BTSのJIN、BTSのJ-HOPE、BIGBANGのG-DRAGON、NCT DREAM◆Fan's Choice(女性):BABYMONSTER、Hearts2Hearts、aespa、i-dle、Red Velvetのアイリーン、IU、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICE

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  • SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援…香港大規模火災への寄付続く

    SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援…香港大規模火災への寄付続く

    K-POP界から、香港火災の被害復旧のための寄付活動が続いている。SUPER JUNIORは本日(28日)、Weiboの公式アカウントを通じて「香港の大規模火災のニュースを耳にした途端、私たちは皆、心を痛め、深い悲しみに沈んだ」とし、「すべての瞬間に、僕たちはこの香港という都市が与える親しみと温かな心を深く感じてきた」と明かした。続いて「今回、SUPER JUNIORとE.L.F.(SUPER JUNIORのファンの愛称)の名義で100万香港ドル(約2,000万円)を寄付し、後続支援に力を添えたい」とし、「被害者の方々の傷が1日でも早く癒され、この分かち合いが希望となり、どうか皆さんが無事にこの辛い時間を乗り越えられることを切実に願っている」と伝えた。これに先立ち、SMエンターテインメントも中国香港赤十字会に100万香港ドルを寄付。火災救助およびその後の避難支援、生活物資の提供などの作業を支援すると明かした。以降も、様々なアーティストから支援が相次いでいる。Stray Kidsは、Weiboの公式アカウントを通じて「香港で胸が痛む事故が発生したという知らせを聞き、メンバー全員が深い悲しみを感じた」と伝え、「今回の火災で被害を受けた住民の方々や困難に直面しているご家族が1日も早く日常を取り戻し、平穏を取り戻されることを願う」とし、100万香港ドルを寄付した。また所属事務所のJYPエンターテインメントも200万香港ドル(約4,000万円)を寄付したと明らかにした。IVEは「慎重に寄り添う気持ちを届けたいと考え、緊急救助及び災害復旧のために50万香港ドル(約1,000万円)を寄付した」と伝え、EXOのベクヒョン、シウミン、チェンも、所属事務所の公式プレスリリースを通じて「香港で発生した大規模火災事故の被害復旧を支援するため、50万香港ドルを寄付した」と知らせた。BOYNEXTDOORはグループと自身のファンの愛称であるONEDOORの名義で50万香港ドルを寄付し、「この寄付金が当該地域の復旧と被害回復に少しでも役に立つことを願う」と述べ、TWSは「胸が痛む知らせを聞き、TWSと42(TWSのファンの愛称)の名義で、50万香港ドルの寄付を行った」と伝えた。その他、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、イム・シワン、PLAVEなど、多くの寄付と被害復旧を祈る声が続いている。今回の火災は26日午後2時52分、香港北部の大埔(タイポ)にある32階建て高層マンションで発生した。香港の保安局長によると、本日の日本時間午後4時の段階で死者は128人、けが人は79人となった。また、行方不明者数はおよそ200人に上り、その中には身元が分かっていない89人の遺体も含まれている。現在、今後の調査の過程で死者が増える可能性もあると予想されている。・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ香港での大規模火災うけ発表

    OSEN
  • Stray Kids ヒョンジン&ビョン・ウソク&BLACKPINK ジス、美しすぎる3ショット!パーティーでの動画に絶賛の声

    Stray Kids ヒョンジン&ビョン・ウソク&BLACKPINK ジス、美しすぎる3ショット!パーティーでの動画に絶賛の声

    BLACKPINKのジスとStray Kidsのヒョンジン、ビョン・ウソクが参加した華やかなパーティーの裏側が公開された。ファッションマガジン「DAZED KOREA」は27日、公式Instagramを通じて、あるブランドのイベントに参加したジスとヒョンジン、ビョン・ウソクの姿を公開した。華やかな衣装を身にまとい、それぞれの魅力をアピールする姿が注目を集めている。この投稿を見たファンたちは「3人のビジュアル、なにごと」「こんなパーティーなら参加したい」など、熱い反応を見せている。・BLACKPINK ジス、強烈なシースルー衣装で完璧なスタイルを披露!ファンから絶賛の声・Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表・ビョン・ウソクも支援に参加「第51回ソウル独立映画祭」最終選定作品を発表 この投稿をInstagramで見る 데이즈드 코리아 DAZED KOREA(@dazedkorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 데이즈드 코리아 DAZED KOREA(@dazedkorea)がシェアした投稿

    Newsen
  • Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表

    Stray KidsからBLACKPINK ジェニーまで!「第40回 Golden Disc Awards」第2弾ラインナップを発表

    「第40回 Golden Disc Awards」が、ラインナップ第2弾を公開した。同授賞式を主催・主管会社のHLLは27日、「第40回 Golden Disc Awards」に追加でMONSTA X、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、ARrC、ATEEZ、BLACKPINKのジェニー、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、TWSが出演し、ステージを彩ると発表した。これにより26日に発表されたラインナップ第1弾に続き、合計18組のアーティストが出演を確定させた。今回、「Golden Disc Awards」に出演するたびに伝説のステージを残してきたMONSTA Xが、アーティストラインナップ第2弾として名を連ねた。「第35回 Golden Disc Awards」では迫力あるステージとともにベストグループ賞を受賞した彼らは、5年ぶりに同授賞式のステージに立ち、パフォーマンス職人らしい存在感を改めて示す予定だ。MONSTA Xは今年デビュー10周年を迎え、ミニアルバム「THE X」をリリース。メンバー全員でカムバックし、ファンから広く愛された彼らが同受賞式のステージでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まっている。今年、「キャリアハイ」を達成したBOYNEXTDOORも「Golden Disc Awards」に出演する。彼らは「第38回 Golden Disc Awards」でネクストジェネレーション賞を受賞し、Golden Discで初の受賞という栄誉を手にした。先月リリースした5thミニアルバム「The Action」で、3作連続ミリオンセラーを記録し、今年1月に発表した「IF I SAY, I LOVE YOU」は主要音楽チャートで上位にランクインして、デジタル音源部門本賞にもノミネートされた。また、8月には「Lollapalooza Chicago」のステージに立ち、全世界での存在感を一層確固たるものにした。今年4月には初の単独ツアーで台北を訪れ、多くのファンから熱い支持を受けただけに、再び訪れる台北の土地でどのように観客を魅了するのか期待が高まっている。Stray Kidsは2年ぶりに「Golden Disc Awards」に出演する。特に台北での公演は今回が初となるため、より一層意味深いステージを届ける予定だ。彼らはこれまでに「第38回 Golden Disc Awards」でアルバム本賞とグローバルK-POPアーティスト賞を受賞した経験があり、第39回でもアルバム本賞を獲得した。以降、Stray Kidsはさらに成長し、名実ともに「ワールドクラスアイドル」となった。さらに、35ヶ国56公演を行う自身最大規模のワールドツアーを成功させ、デビュー初の韓国スタジアム単独公演など数々の記録を打ち立てた。音楽チャートでも輝かしい成果を収め、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」では、70年の歴史で初めて7作連続1位を記録。Stray Kidsは今回の授賞式を通じて、再びグローバルファンを盛り上げる見込みだ。ARrCは「Golden Choice Stage」に登場する。「Golden Disc Awards」初のオリジナルウェブコンテンツ「Golden Choice―見慣れない名前から」に出演して話題を集めた彼らは、才能豊かで潜在力のある新人を紹介する「Golden Choice Stage」に立ち、パフォーマンスを披露して強い印象を残す予定だ。昨年8月にデビューしたMYSTIC STORY初のボーイズグループで多国籍グループのARrCは、独創的な音楽性とパフォーマンスでベトナム、インドネシア、ブラジルなど世界各国のファンを魅了してきた。今回、台北ドームで行われる同授賞式のステージを通じて、再び世界中のファンの心を掴む。ATEEZの出演も、注目を集めている。「第39回 Golden Disc Awards」でアルバム部門本賞を受賞した彼らは、今年リリースした2枚のアルバムで米ビルボードをはじめとするグローバルチャートを席巻し、ビルボードのメイン音楽ランキング「HOT 100」にもランクイン。世界中のファンから熱い支持を受け、注目のグローバルスターらしく、アルバム本賞にもノミネートされた。北米のスタジアムで単独コンサートを開催し、圧倒的パフォーマンス力を披露した彼らは、2023年のアジアツアー以来、約2年6ヶ月ぶりとなる台北でのステージでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、早くから関心が高まっている。さらに、BLACKPINKのジェニーが出演を確定させた。台北でソロアーティストとしてステージに立つのは今回が初となり、出演だけでもファンにとっては思いがけないサプライズとなった。彼女は初のソロフルアルバムをリリースし、今年4月にはアメリカ最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(Coachella Valley Music and Arts Festival)にも出演するなど精力的に活動。下半期にはBLACKPINKとして大規模なワールドツアーも行い、忙しい日々を送っている。ジェニーは「第33回 Golden Disc Awards」で初のソロ曲「SOLO」のステージを披露し熱い反響を得て、同曲で「第34回 Golden Disc Awards」デジタル音源部門本賞を受賞した。7年ぶりにソロアーティストとして同授賞式に出演する彼女は、フルアルバム「Ruby」とタイトル曲「like JENNIE」でアルバム部門・デジタル音源部門の本賞にノミネートされ、抜群の存在感を見せつけた。CLOSE YOUR EYESも「Golden Choice Stage」に登場する。JTBC「PROJECT7」出身の彼らは、「第39回 Golden Disc Awards」で栄光の初ステージを飾り、2年連続で同ステージに立つことになる。CLOSE YOUR EYESは、4月にデビューアルバムのタイトル曲「All My Poetry」で音楽番組2冠を獲得し、7月には2ndミニアルバムのタイトル曲「Snowy Summer」で音楽番組3冠を達成。さらに11月に発表した3rdミニアルバム「blackout」のダブルタイトル曲の1つ「X」でも1位を獲得し、注目の新人として注目を集めている。「Golden Choice―見慣れない名前から」にも出演し、確かな存在感を示した彼らの特別なパフォーマンスに、早くも期待が高まっている。KiiiKiiiは「Golden Disc Awards」に初出演となる。2月に先行公開シングル「I DO ME」で人々の心を掴み、3月の正式デビューと同時に確かな実力と自由なエネルギーでファンを魅了した彼女たちは、「第40回 Golden Disc Awards」の新人賞部門とデジタル音源部門本賞にノミネートされた。さらに、8月には初のデジタルシングル「DANCING ALONE」をリリース。多忙な日々を送ったKiiiKiiiは、今回の「Golden Disc Awards」でも観客に忘れられないパフォーマンスを届ける予定だ。TWSは「Golden Disc Awards」を通じて、初めてメンバー全員で台北を訪れる。彼らは「第39回 Golden Disc Awards」でデビュー曲「plot twist」で新人賞とデジタル音源部門本賞を受賞し、注目の新人として脚光を浴びた。初々しい少年らしさを披露しながら、彼らならではの「清涼ビート」で注目を集めたTWSは、3rdミニアルバム「TRY WITH US」、4thミニアルバム「PLAY HARD」を通じて、自身の音楽的世界をさらに広げ、着実な成長を見せている。また、6月に韓国初の単独コンサートを成功させ、7月には日本デビューで注目を集めるなど、様々な展開でファンを喜ばせている。彼らは今回の授賞式で特別なステージを届け、1月に予定されている中華圏でのツアーでも精力的に活動を続ける見込みだ。「第40回 Golden Disc Awards」は2026年1月10日、台北ドームで開催される。・LE SSERAFIMからENHYPEN、IVEまで!「第40回 Golden Disc Awards」第1弾ラインナップを発表・「第40回 Golden Disc Awards」2026年1月10日に台湾で開催決定!チャウヌが登場する動画も話題

    OSEN
  • Stray Kids、グループ初!米レコード産業協会のプラチナ認定を獲得…自己最多記録も更新

    Stray Kids、グループ初!米レコード産業協会のプラチナ認定を獲得…自己最多記録も更新

    Stray Kidsが、新たに6つの認定を獲得した。26日(現地時間)に公開された米国レコード協会(RIAA)の公式サイトによると、彼らは今年8月に発売した4thのフルアルバム「KARMA」でゴールド認定を受けた。同協会では、アメリカ国内でのアルバム販売枚数が50万枚を超えた作品にゴールド認定を授与しており、これによりStray Kidsは「★★★★★(5-STAR)」「樂-STAR」「ATE」「MAXIDENT」「合(HOP)」に続き「KARMA」まで、K-POPアーティストとして最多となる計6枚のアルバムでRIAAのゴールド認定を達成したことになる。シングル部門では、グループ初となるプラチナ認定をはじめ、5つの新たな認定を受けた。まず、2020年6月にリリースされた1stフルアルバム「GO生」のタイトル曲「神メニュー」が、アメリカ国内でのシングル販売100万枚を突破し、初のプラチナ認定を獲得した。さらに、2022年10月発売のミニアルバム「MAXIDENT」のタイトル曲「CASE 143」、2023年6月発売の3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」のタイトル曲「S-Class」、同年11月発売のミニアルバム「楽-STAR」のタイトル曲「樂(LALALALA)」、そして2024年7月発売のミニアルバム「ATE」のタイトル曲「Chk Chk Boom」が、いずれもアメリカで50万枚を超えゴールド認定を獲得した。すでに「神メニュー」「MANIAC」「Back Door」「Thunderous」でゴールド認定を受けているStray Kidsは、これら4作品を新たに加えることで、圧倒的なアメリカでの人気を改めて証明した。米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」の70年の歴史を新たに描いた彼らは、最新チャートでも自己新記録を更新した。4thフルアルバム「KARMA」が11月29日付「ビルボード200」で45位を記録し、13週連続トップ100入りを達成。これは、3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」による12週連続ランクインを超える新記録であり、長期的な人気の高さを示す結果となった。今回、11月21日にリリースされた新作「SKZ IT TAPE」の収録曲「DO IT」で、「ビルボード200」において通算8作連続の初登場1位を飾ることができるのか、今後の動向に注目が集まっている。

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  • 【PHOTO】Stray Kids「2025 MAMA」のため香港へ出国

    【PHOTO】Stray Kids「2025 MAMA」のため香港へ出国

    27日午前、Stray Kidsが「2025 MAMA AWARDS」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港に出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・香港の大規模火災で死者36人「2025 MAMA AWARDS」開催は?・「2025 MAMA AWARDS」11月28・29日にTELASAにて独占生配信!

    OSEN
  • Stray Kids、K-POPアーティスト史上初!大型音楽フェス「Rock in Rio」にヘッドライナーとして出演

    Stray Kids、K-POPアーティスト史上初!大型音楽フェス「Rock in Rio」にヘッドライナーとして出演

    Stray Kidsが、K-POPアーティストとして史上初めてブラジルの超大型音楽フェスティバル「Rock in Rio」でヘッドライナーを務めることが決定した。彼らは、2026年9月4日~7日、11日~13日(現地時間)にブラジル・リオデジャネイロで開催される世界的音楽フェスティバル「Rock in Rio」の11日の公演で、ヘッドライナーを務めることになった。「Rock in Rio」は1985年にリオデジャネイロで始まり、ポルトガル・リスボン、スペイン・マドリード、アメリカ・ラスベガスなどでも開催されてきた世界を代表する音楽フェスの1つだ。Queen、Guns N' Roses、Red Hot Chili Peppers、MUSEなど、時代を代表する名だたるアーティストがフィナーレを飾ってきた。Stray Kidsは、K-POPアーティストとして史上初めてヘッドライナーに抜擢され、グループとしての地位を改めて示すこととなった。Stray Kidsは、2023年7月にフランス・パリの「Lollapalooza Paris」、2024年7月にイタリア・ミラノの「I-Days Milano」とイギリス・ロンドンの「BST Hyde Park」、同年8月の「Lollapalooza Chicago」など、これまでに様々な海外の大型フェスティバルでヘッドライナーを務め、フェスティバルのハイライトを飾った経験を持つ。今年10月、仁川(インチョン)アシアド・ドメインスタジアムでワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」の公演を終えた彼らは、世界各地のスタジアムを巡り、1公演あたり数万人を動員した。今年4月には、同ツアーの一環としてリオデジャネイロのエスタジオ・ニウトン・サントスでデビュー後初の現地単独公演を行い、5万5,000人余りの観客を魅了した。リオデジャネイロを再訪する今回、Stray Kidsは舞台のミシュランとも称される高評価のパフォーマンスを披露すると、グローバルファンの期待を集めている。Stray Kidsは、今年発売したアルバムで代替のできない活躍を見せている。8月にリリースした4thフルアルバム「KARMA」が、9月6日付の米ビルボード主要アルバムチャート「ビルボード200」で1位を獲得。70年の歴史の中で、デビュー後7作品連続でトップ入りを果たした初のアーティストとなった。今月発売されたSKZ IT TAPE「DO IT」も注目すべき成果を上げている。21日~24日付のワールドワイドiTunesアルバムチャートで4日連続1位を記録し、発売当日にはHANTEOチャート基準でミリオンセラーを達成。さらに、週間フィジカルアルバムチャート(2025年11月17日~11月23日)およびCIRCLEチャートの週間リテールアルバムチャート(2025年11月16日~11月22日)でもトップを独占した。新曲「Do It」は21日、Spotifyデイリートップソングチャート・グローバルで11位にランクインし、自己最高ランキングを更新。トップソングズデビュー・グローバルチャート(2025年11月21日~11月23日)でも1位を獲得し、世界中の注目を集めている。ビルボード7連続1位という大記録を樹立し、グローバル音楽市場を席巻したStray Kidsの今後の活動への注目が集まっている。・豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定・Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!本当にたくさん愛をもらった一年だった

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  • 豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定

    豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定

    「U-NEXT」は、2025年12月6日(土)開催の韓国発のアジア授賞式「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA2025)」および、12月7日(日)開催の記念フェスタ「ACON 2025」を見放題で独占ライブ配信することを決定した。 本年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」は、韓国のビッグスターが一堂に会する世界初のK-POP・ドラマの総合アワード。K-POPアーティストによる華麗なパフォーマンスが披露され、豪華俳優陣も多数出演するとあって毎年反響を呼んでいる。 今回MCを務めるのは、大人気アーティストであるIVEのウォニョンと2PMのジュノ。歌手部門には、RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、KISS OF LIFEら人気K-POPアーティストが名を連ねる。また、俳優部門には「おつかれさま」のパク・ボゴム&IU、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウなど、2025年を賑わせた話題作に出演した豪華俳優陣が集結。さらに、日本のみならず世界的な人気を博している佐藤健や、ちゃんみなの出演も予告されており、豪華なラインナップにますます期待が集まっている。各アーティストや、俳優のコラボレーションステージにも注目だ。 そして、本年は「Asia Artist Awards」10周年を記念したフェスタ「ACON 2025」の開催が決定。MCにはイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが抜擢されており、「Asia Artist Awards」の熱量を引き継ぎ、さらにイベントを盛り上げる。出演アーティストにはNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19などが決定しており、1年を締めくくる祭りとして会場を熱狂させる。 日本では、U-NEXTが12月6日(土)開催の「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」、12月7日(日)開催の「ACON 2025」の模様を独占でライブ配信する(いずれも見放題で配信)。グローバルに注目される期待のアワードを、ぜひ楽しんでほしい。■配信情報「Asia Artist Awards 2025」<ライブ配信>2025年12月6日(土)15:00 開演レッドカーペット:15:00~メインショー:17:00~見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】<歌手部門>NEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、シュファ(i-dle)、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWS <俳優部門>カン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、ヘリ(Girl's Day)、佐藤健「ACON 2025」ライブ配信:2025年12月7日(日)18:00 開演見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】NEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWER■関連リンクU-NEXT 公式サイト

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  • Stray Kids スンミン、足の炎症治療のため「人気歌謡」欠席を発表

    Stray Kids スンミン、足の炎症治療のため「人気歌謡」欠席を発表

    Stray Kidsのスンミンが治療のため、SBS「人気歌謡」を欠席する。スンミンの所属事務所JYPエンターテインメント(以下、JYP)は23日、Stray Kidsの公式SNSを通じて「スンミンが足の炎症治療のため、本日の『人気歌謡』本放送に出演できなくなった」と発表した。JYPによると、スンミンは最近、足の周辺に不快感を感じ、医療陣の所見に従って適切な治療を受けている。これに関連してJYPは「本日の事前収録終了後にも病院を訪問し、追加治療を受け、治療過程で注射処置により一時的に痛みが強まる可能性があるという所見を受けた。幸い、該当する痛みは時間が経つにつれて早く改善する可能性があるという診断も受けた」と説明した。続けて「ただし、早期回復のためには十分な休息と安定が必要だという医療陣の勧告に従い、やむを得ず本日のスケジュールの不参加を決定することになった」とし、「アーティストの健康を最優先に考慮し、スンミンの速やかな回復のために最善を尽くす」と付け加えた。・Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!本当にたくさん愛をもらった一年だった・Stray Kids、ダブルタイトル曲「Do It」MV公開一糸乱れぬダンスで魅了【JYPエンターテインメント コメント全文】こんにちは、JYPEです。Stray Kidsのメンバー、スンミンが足の炎症治療のため、本日の「人気歌謡」本放送に不参加となったことをご案内いたします。スンミンは最近、足の周辺に不快感を覚え、医療陣の所見により適切な治療を受けています。本日、事前収録終了後にも病院を訪れ追加治療を受けましたが、治療過程で注射処置を行ったため、一時的に痛みが強まる可能性があるという所見を受けました。幸い、その痛みは時間の経過とともに早期に改善するという診断も受けています。しかしながら、早期回復のためには本日十分な休息と安静が必要であるという医療陣の勧告に従い、やむを得ず本日のスケジュール不参加を決定いたしました。お待ちいただいたファンの皆さまにはご理解のほどお願い申し上げます。当社はアーティストの健康を最優先に考え、スンミンの一日も早い回復のため最善を尽くしてまいります。ありがとうございます。

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  • Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!“本当にたくさん愛をもらった一年だった”

    Stray Kids、ニューアルバム「DO IT」で超高速カムバック!“本当にたくさん愛をもらった一年だった”

    Stray Kidsが本日(21日)、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースした。今年8月に発表した4thフルアルバム「KARMA」以来、約3ヶ月ぶりの新作となる本作は、デビューから7年間、さまざまな音楽的挑戦を続けてきたStray Kidsの新たな試みがうかがえる作品だ。SKZ IT TAPE は、Stray Kidsが披露したいと考えるものを音楽で表現する新ジャンルであり、「This is it!(まさにこれだ!)」という確信の瞬間を描く。その序章を飾る「DO IT」では、「確信を持って、今、大胆に行動せよ」というStray Kidsからの応援メッセージが込められている。また、この信念を胸に、今日を楽しみながら新しいITを創り出していく自分たちの姿を表現している。ダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」をはじめ、「Holiday」「Photobook」「Do It(Festival Version)」まで計5曲が収録されており、今回もグループ内のプロデュースチーム3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)が全曲を手掛けた。現代版仙人としてカムバックしたStray Kidsが、SKZ IT TAPE「DO IT」とダブルタイトル曲「Do It」「DIVINE」への思いを語った。――8月の4thフルアルバム「KARMA」に続き、SKZ IT TAPE「DO IT」で約3ヶ月ぶりの超高速カムバックを果たします。今回のカムバックについて、メンバーの皆さんの思いを教えてください。リノ:ワールドツアーでいただいた大きな愛に、早く恩返ししたくて、今回のカムバックが実現しました。新しいアルバムもぜひ楽しんでください。ヒョンジン:超高速カムバックではありますが、準備過程はフルアルバムに劣らなかったと思います。メンバーと一緒に一生懸命作ったアルバムを、ファンの皆さんに気に入っていただけたら嬉しいです。フィリックス:3ヶ月ぶりのカムバックで、僕たち自身も楽しみにしています。早くSTAY(ファンの名称)に会いたいです。I.N:超高速でのカムバックで驚かせてしまったかもしれませんが、今回のアルバムも喜んで迎えてくれたSTAYに感謝しています。カムバックが間近に迫っていますが、僕もとても楽しみでワクワクしています。――今回のカムバックを通じて、新しい音楽シリーズSKZ IT TAPEをスタートさせますが、SKZ IT TAPEの紹介をお願いします。また、2019年から展開しているMixtape Project、昨年発売したSKZHOP HIPTAPEに続き、今年もSKZIT TAPEまで、Stray Kidsが特別な名前の音楽シリーズを継続して披露するのはなぜでしょうか?チャンビン:フルアルバムやミニアルバムとは異なる音楽シリーズで、ファンの皆さんにもう一つ、期待できる要素をお届けしたいと思いました。アルバム名からStray Kidsならではの特徴的な要素を盛り込み、より多彩な姿をファンの皆さんに披露する予定です。バンチャン:Stray Kidsの音楽の多様性と新たな挑戦をお届けするためです。今回も僕たちならではのスタイルで特別に準備しました。新たにお見せできるジャンルやメッセージを、各曲に込めています。ハン:僕たちの色をさらに繋いでいきたいという気持ちが大きいからです。時間とともに色濃くなったStray Kidsの姿を、以前より進化した形でお見せしたいと思い、今回の SKZ IT TAPEという音楽シリーズを準備しました。――SKZ IT TAPEの序幕を飾る最初の作品「DO IT」 で、ダブルタイトル曲として「Do It」と「DIVINE」を掲げました。なぜこの2曲をダブルタイトル曲に選んだのか、また各曲を通してStray Kidsのどのような姿を見せたいと考えているのか教えてください。リノ:「Do It」は、考え込むよりもまず行動することを促す曲で、僕たち自身へのメッセージでもあり、面白いテーマも盛り込んでいます。「DIVINE」は、新鮮なヒップホップ風のナンバーで、これこそがStray KidsならではのNEW POPであるということを示したいと思いました。スンミン:「Do It」は、躊躇せずにまず挑戦しようというメッセージを、自信を持ってクールに表現しました。「DIVINE」では、より自由な雰囲気の中で、遊ぶように僕たちの高まるテンションをお見せしたいと思っています。どちらの曲も、聴く楽しみだけでなく、見る楽しみも感じられる作品です。フィリックス:新鮮で洗練されていながら余裕を感じさせる姿をお見せできるダブルタイトル曲です。異なる魅力を持つ2曲が、年末のStray Kidsをよく表現していると思います。――8人のメンバーが神秘的で重厚な現代版仙人になって登場した予告コンテンツは非常に印象的でした。このカムバックビジュアルは、STAYから大きな反響を呼びましたが、今回のコンセプトはどのようなアイデアから生まれたのでしょうか?また、ビジュアル面でも意味合いにおいても、現代版仙人に最もふさわしいメンバーは誰だと思いますか?ハン:「DIVINE」という曲を先に制作した後にアルバム作業を進めましたが、「仙人」を文字通りの意味でそのまま見せるのではなく、現代の感覚に合わせてアレンジしたことで、「現代版仙人」というコンセプトが生まれました。ビジュアル面では、僕はバンチャン兄さんが最も現代版仙人に合っていると思います。ヒョンジン:以前のアルバムから続くStray Kidsならではの色を、また別の形で表現することができ、ファンの皆さんにも喜んでいただけたようです。僕が考える現代版仙人に最も合致するメンバーはスンミンです。理由はスンミンが韓国料理が好きだからです!I.N:Stray Kidsならではの色で表現したコンセプトを、ファンの皆さんに喜んでいただけて嬉しいです。そのような意味でも、現代版仙人に最もふさわしいのは8人全員だと思います。理由は、全員が仙人のような存在になるために努力しているからです。――グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャンさん、チャンビンさん、ハンさんは、今回も全5曲すべての制作に参加しました。ワールドツアーやアルバム活動など、多忙なスケジュールの中で、このアルバムに収録された楽曲はいつ制作されたのでしょうか。また、制作過程で最も重点を置いた部分や、特に印象に残っているエピソードはありますか?チャンビン:ずいぶん前に制作した曲もあれば、ワールドツアーをしながら制作した曲もあります。曲を制作する過程で最も重点を置いたのは「Stray Kidsならではのアイデンティティをどのようにして新たに表現するか」という点でした。特に、ツアー中にホテルで「DIVINE」を修正して仕上げたことを覚えています。バンチャン:忙しいスケジュールの中でも、地道に作業を進め、締め切りを守るのが3RACHAの大きな強みだと思います。3人の息もぴったり合っていて、お互いをよく理解しているので、作業のスピードも早く、楽しみながら制作に取り組んでいます。ハン:曲を作る時間が足りないように感じることもありますが、よく探してみれば、意外と時間はありました。時間や場所にこだわらず、まず曲作りを優先しました。正直、最初の頃は連続して音楽を作るのが大変に感じる時もありました。でも、これまで積み上げてきた経験のおかげか、今は少し楽になったと思います。今回のアルバムは、ガイド録音をしながら日常の話をしたり、ふざけ合ったりもして、カジュアルに制作した日が多かったです。――韓国国内外を行き来する多忙なスケジュールの中でも、新しい音楽やパフォーマンスを披露できる原動力やアイデアの源はどこにあるのでしょうか?バンチャン:最大の原動力はStray Kids、そしてSTAYです。僕たちの音楽をステージでかっこよく見せたいという気持ちや、STAYが誇れる素敵なアーティストになろうとする思いが、常に僕の大きな力とアイデアの源になっています。リノ:僕は体力の管理を挙げたいです。健康でいることが一番でよね。最近は体の管理を最優先にしています。フィリックス:メンバーとの相性と相乗効果だと思います。STAYにいつも新しい姿を見せたいので、メンバー同士でたくさん相談し、多様な意見を出し合いながら、より良いものを作るために努力しています。スンミン:この仕事を心から愛して始めたので、時に大変な瞬間が訪れても、仕事を楽しむ気持ちやファンへの感謝で、常に前に進む力を得ています。――SKZ IT TAPEは「This is it!(まさにこれだ!)」という確信の瞬間を捉えて描いたアルバムです。地球を7周する規模の歴代級ワールドツアー、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で70年の歴史上初となる7作連続1位、そしてデビュー7年にして韓国スタジアムでの単独公演など、大きな足跡を残した2025年を振り返ってみて、「This is it!」と叫ぶにふさわしい瞬間を挙げるとすれば、どんな場面が思い浮かびますか?チャンビン:何より「dominATE」ツアーを挙げたいです。多くの公演をスタジアムで行ったこともあり、ステージに立つ度にスケールの大きさを実感して、胸がいっぱいになりました。ヒョンジン:スタジアムツアーの時に感じたSTAYの情熱と愛情が強く思い浮かびます。スンミン:世界各地を駆け巡ったワールドツアーを通じて、さまざまな国にいるSTAYと直接向き合い、僕たちの音楽をもっと広く届けることができたことが印象深いです。ステージに立つ全ての瞬間が幸せでした。I.N:スタジアムツアーは僕にとって夢だったので、「This is it!」と叫びたくなる瞬間でした。―― 10月、仁川(インチョン)アシアド主競技場でワールドツアー「Stray Kids World Tour 」の幕が下がりました。最終日のメンバーのコメントにもあったように、達成感とともに清々しい気持ちになったのではないでしょうか。今回のワールドツアーを終えた感想と、韓国のスタジアムで初めて単独公演を行った時の気持ちについても聞かせてください。仁川でのアンコール公演はStray Kidsにとってどのような意味がありますか?また、ステージでは伝えきれなかった思いがあれば、ぜひここで教えてください。リノ:ワールドツアーでなければ一生訪れることがなかったかもしれない世界各地を巡りながら、「本当にたくさんの愛をいただいているんだ」と実感しましたし、それが大きな原動力になりました。「dominATE」ツアーは仁川アシアド主競技場で幕を閉じましたが、また元気な姿でSTAYの皆さんに会いに行ける日を楽しみにしています。フィリックス:ワールドツアーのアンコール公演を韓国のスタジアムでやりました。緊張もたくさんありましたが、STAYへの愛を込めて準備したステージをかっこよくお届けできたと思いますし、かけがえのない思い出として心に残りました。I.N:これほど大規模な会場でステージに立てるなんて、信じられない気持ちです。「dominATE」ツアーという長い旅路を、美しく締めくくることができて本当に幸せでした。―― Stray Kidsにとって「2025年末To-doリスト」は、何よりも「DO IT」で全力で活動すること、STAYと幸せな時間を過ごすことの2つだと思います。では、今度はStray KidsがSTAYのための2025年末To-doリストを作ってみませんか?2025年が残り1ヶ月ほどとなった今、STAYが「確信を持って大胆に挑戦してほしいこと」をそれぞれおすすめしてください。ハン:怪我をせず元気に過ごすこと、そして運動すること。今年自分が約束したことを、きちんと守ること。フィリックス:STAYの友だちとショッピングに行って、おいしいものを思いきり食べる! スンミン:クリスマスツリー作りです。僕自身まだやったことはないのですが、ゆったりと飾りつけをしながらおしゃべりしたり、おいしいものを食べたりして、あたたかく楽しい時間になると思います。I.N:やりたいことに対して迷わず、大胆に飛び込んでほしいです!―― 2025年はこれまで以上に世界中のSTAYの熱い愛と応援をもらった一年でした。いつも限りない愛と応援を届けてくれるファンの皆さんへ、最後に一言お願いします。バンチャン:今年ももう残りわずかですね。2025年のたくさんの思い出しながら、年末まで素敵な姿をお見せします。そしてSTAYと一緒に、胸を張って2026年へ進んでいきます。リノ:2025年もいよいよ終わりに近づいてきましたが、本当にあっという間に感じるほど忙しく走り抜けてきた一年でした。STAYの皆さんも幸せな一年を過ごされたことを願っています。来年は皆さんにさらに良いことばかりが訪れますように、応援します!チャンビン:今年は本当にたくさん愛された一年だったと実感しています。その気持ちにしっかり応えられるよう、もっと素敵な活動で会いに行きます! ありがとうございます、STAY♡ヒョンジン:たくさんのことを準備しましたが、それ以上に、STAYから愛をもらった一年だったと思います。本当に感謝していますし、これからもっとお返ししていきたいです。ありがとうございます!ハン:いつも送ってくださる応援と愛情を、決して軽く考えたことはありません。STAYのおかげで、美しい景色を見て、さまざまな経験をすることができました。これからもSTAYがくださったすべてに応えられるよう、しっかりと準備していきます。ありがとうございます、STAY!フィリックス:STAY! 2025年も残りわずかですが、2026年はもっと幸せに、そしてたくさんの愛をもらえるよう祈っています。これからも末永く一緒に歩んでください!スンミン:たくさんの応援と愛を届けてくださるおかげで、一日一日、より良い自分になっているように感じます。僕の26歳を輝かせてくれてありがとうございます。来年も頑張ります! STAYにとっても幸せな2025年であってほしいですし、もし辛く停滞していた一年であったとしても、最後だけは惜しくないように、2025年を過ごしてほしいです。I.N.:STAYのおかげで、たくさんの愛をもらった一年でした。これからも愛される人でいられるよう、もっと努力していきます。今回の活動も全力で頑張ります! ありがとうございます!

    OSEN
  • Stray Kids、ダブルタイトル曲「Do It」MV公開…一糸乱れぬダンスで魅了

    Stray Kids、ダブルタイトル曲「Do It」MV公開…一糸乱れぬダンスで魅了

    Stray Kidsが、2025年を華麗に締めくくる。Stray Kidsは本日(21日)、SKZ IT TAPE「DO IT」をリリースし、ダブルタイトル曲「Do It」のミュージックビデオを公開した。今作は米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に新たな歴史を刻んだ4thフルアルバム「KARMA」以来、約3ヶ月ぶりのカムバックとなる。本日のリリースを控えて19日午後、公式YouTubeチャンネルを通じて「Stray Kids 」を公開。今回のアルバムについて様々な話を聞かせてくれた。前作「KARMA」が彼らの多くの成果を祝うアルバムとすれば、新作「DO IT」は祝賀ムードを締めくくり、これまでと同じように淡々と努力する姿勢を込めた作品となっている。今回、2021年11月に発表したホリデースペシャルシングル「Christmas EveL」以来、久々のダブルタイトル曲という魅力を前面に打ち出し、2つの魅力が共存するStray Kidsの強みを見せる計画だ。ダブルタイトル曲「Do It」は「Stray Kidsがどのようなチームかを見せる」という彼らの自信に満ちた楽曲だ。同じラテン系ジャンルの「Chk Chk Boom」を上回る、成熟したセクシーな雰囲気を漂わせている。メンバーたちは「僕たちはラテン系のレゲエトーンの曲をうまく生かしていると思う。『Chk Chk Boom』よりもチルな雰囲気で、パフォーマンスも従来のパワフルな振り付けよりスムーズでリズミカルな動きが中心だ。自然に体を動かしたくなる曲だと思う」と紹介した。さらに、「『CEREMONY』とは180度違った雰囲気の曲なので、楽曲収録も遊びながら楽しく行った。より自由な姿をお見せできると思うし、大勢のダンサーと一緒に披露する振り付けは野外ステージで行えば、より一層特別なものになるのではないかと思う」と語った。また、もう1つのタイトル曲「DIVINE」は、メンバーが「僕たちがこんなことをするの?」と思わず口にしてしまうほど、Stray Kidsにとって初めての挑戦に満ちた曲だ。グループ内のプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンは、「音楽でどのように遊ぶかを見せたい」という意図でこの曲を制作した。そのため、曲の最初のメロディーには、90年代R&Bの郷愁を呼び起こす要素を取り入れつつも、2PACやSnoop Dogg時代のオールドスクール・ヒップホップに韓国伝統のリズムを融合させている。「温かいコーヒーに薬菓を食べる感じ」というメンバーの言葉通り、現代と伝統が融合し、彼らにとっても新たな挑戦となった「NEW POP」は、リスナーが何度も繰り返し聴きたくなる中毒性のある楽曲と評された。「休めないときに休みたくて作った曲で、共感と慰めになる」3番トラックの「Holiday」や、「大切なSTAYに、今すぐ伝えたいファンソング」の4番トラック「Photobook」。そしてタイトル曲「Do It」をより楽しくパワフルなサウンドで再解釈した最後のトラック「Do It(Festival Version)」まで、メンバー自身が手掛けた全5曲が収録され、完成度の高いアルバムが誕生した。「今年の年末は僕たちの名前をしっかり刻みたい」と話すStray Kidsは、カムバックと共に止まらない疾走を誓った。「ツアーで忙しく、8人揃って多くの姿をお見せできなかった。今回のアルバムはSTAYへの大きなプレゼントであり、これまであまり見せられなかった分、年末までにたっぷりお見せしたい。本当に大ヒットした2025年を、きちんと締めくくりたいと思う。『Do It』精神でやり遂げる」と、ファンへの愛情と抱負を語った。SKZ IT TAPE「DO IT」は、各種音楽配信サイトで視聴することができる。

    OSEN