Stray Kids
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Stray Kids リノ「GUCCI」のグローバルアンバサダーに抜擢!活動に期待高まる
イタリアの高級ブランド「GUCCI(グッチ)」が、Stray Kidsのリノを新たにグローバル・ブランドアンバサダーに起用したと発表した。2018年にStray Kidsとしてデビューして以来、彼はパフォーマーとしてだけでなく、作詞や作曲でも類まれなる才能を発揮し、多彩なアーティストとしての地位を確立している。また、リノは自身の感性とファッションに対する独自の視点により、ブランドのオフィシャルイベントやエディトリアルへの登場においても同ブランドのコレクションを着こなし、彼のクリエイティブな表現と自然に融合させてきた。昨年ロンドンで開催された2025年クルーズ・ファッションショーにも出席し、ブランドとの絆をさらに印象づけている。個性とアーティスティックな感性で人々を魅了する彼が、進化を続けるグッチの物語に新たなエネルギーをもたらすと期待が高まっている。リノは、アンバサダー就任について「GUCCIは、伝統と現代的なクリエイティビティを通じて、過去と現在をつなぐブランドだと感じる。このヴィジョンに満ちた旅の仲間として迎えられることを心から光栄に思う」と伝えた。彼は今後、GUCCIのグローバル・ブランドアンバサダーとして、さまざまなプロジェクトやイベントに参加していく予定だ。・Stray Kids リノ、現代版王子様!?センス溢れる彼氏ファッションが話題・Stray Kids、2年ぶりに「THE FIRST TAKE」登場!「Chk Chk Boom」日本語バージョンを披露
Stray Kids ヒョンジン、アメリカの歌手d4vdと待望のコラボ!デジタルシングル「Always Love」をリリース
Stray Kidsのヒョンジンが、アメリカの有名シンガーソングライターd4vdとのコラボ曲を発表した。本日(27日)午前0時、ヒョンジンがフィーチャリングしたd4vdのデジタルシングル「Always Love feat. Hyunjin(Stray Kids)」が正式リリースされた。コラボ前から互いにエールを送り合い、ファンの期待を高めてきた2人は、今回の新曲で意味深いコラボを成し遂げ、リスナーを喜ばせている。「Always Love feat. Hyunjin(Stray Kids)」は、一編の深い愛の物語のように展開される構成が魅力的な楽曲だ。段階的な質問で没入度を高め、ヒョンジンとd4vdのボーカル、感性の調和が楽曲の複合的な感情を表現し、感動を届ける。ヒョンジンが特別さを加えたd4vdのニューデジタルシングルは、各音楽配信サイトを通じて聴くことができる。Stray Kidsは最近、全方位での目覚ましい活躍でグローバルトップアーティストとしての存在感を放っている。6月21日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスで開催された「2025 Kids Choice Awards」で「フェイバリット・ミュージック・グループ」部門を受賞し、K-POPアーティスト史上2番目に同授賞式での受賞を果たした。自身最大規模のワールドツアー「dominATE」を通じては、世界各地のファンと対面。29日のトロント公演で北米10地域13回のスタジアムツアーを締めくくり、7月、ヨーロッパへと続く公演も全地域の大規模スタジアムで開催される。・Stray Kids、第4世代K-POPグループで最高記録!日本3rdミニアルバム「Hollow」の初動売り上げが61万枚を突破・Stray Kids、米「2025 キッズ・チョイス・アワード」でフェイバリット・ミュージック・グループ賞を受賞!
Stray Kids、第4世代K-POPグループで最高記録!日本3rdミニアルバム「Hollow」の初動売り上げが61万枚を突破
Stray Kidsが、日本3rdミニアルバムでK-POP第4世代グループ最高記録を達成した。Stray Kidsは6月18日、日本3rdミニアルバム「Hollow」を発売した。アルバムは正式発売に先立ち、先行販売を開始した17日時点で61万枚以上の売り上げを記録し、ハーフミリオンセラーとなった。Stray Kidsが日本で正式にレコードを発売する前にハーフミリオンセラーを記録したのは、2023年9月にリリースした1st EP「Social Path(feat. LiSA)/ Super Bowl -Japanese ver.-」に続いて通算2回目だ。新譜は、ビルボード・ジャパンのウィークリーアルバムセールスチャートであるトップアルバムセールス(2025年6月16日~6月22日)で73万枚でトップとなり、6月24日に発表された最新オリコン週間ランキングおよび週間合算アルバムランキング(2025年6月16日~6月22日)でも1位でランクインした。今回のアルバムでStray Kidsは、発売最初の週にアルバム売上自己最高値を更新したのはもちろん、K-POP第4世代グループ史上最高の売上を記録した。特に、今年日本で発売最初の週にミリオンハーフ以上の売り上げを記録したアーティストは3組だけで、海外アーティストではStary Kidsが初めてであり、より意味のある記録となった。音源部門でも好成績をあげた。日本アップルミュージックとiTunesの総合アルバムランキング、ポップアルバムランキング、K-POPアルバムランキングを席けんし、オリコン週間デジタルアルバムランキングを含む、日本の主要音楽チャートで1位を総なめした。さらにカナダ、ブラジル、インドネシアなど、海外21地域のiTunes総合アルバムランキングでも1位を獲得し、グローバルな人気を改めて証明した。Stray Kidsが2022年6月、2ndミニアルバム「CIRCUS」以降、約3年ぶりに発売した日本ミニアルバム「Hollow」は、日本デビュー以降、初めてすべてのトラックが日本オリジナル曲で構成された。グループのプロデュースチーム3RACHAのバンチャン、チャンビン、ハンが全曲の作業に自ら参加し、自己プロデュースグループとしての力を見せつけた。同名のタイトル曲「Hollow」は「空っぽ」を意味する英語の単語Hollowと、独りぼっち寂しいを意味する韓国語のホロから名付けた。ある日、急に虚しく感じたり、空っぽのような感情を強烈なシンスリードとエレクギター、感性あふれるピアノタッチで表現した。ミュージックビデオは先行公開当日の11日午後、YouTubeミュージックビデオトレンディングワールドワイドで1位を獲得し、26日午後の時点で再生回数1,000万回を突破した。・Stray Kids、米「2025 キッズ・チョイス・アワード」でフェイバリット・ミュージック・グループ賞を受賞!・Stray Kids、2年ぶりに「THE FIRST TAKE」登場!「Chk Chk Boom」日本語バージョンを披露
Stray Kids、米「2025 キッズ・チョイス・アワード」でフェイバリット・ミュージック・グループ賞を受賞!
Stray Kidsのグローバルプレゼンスが再び証明された。Stray Kidsは21日(現地時間)米ロサンゼルスのサンタモニカ・バーカー・ハンガーで開かれた「2025 Kids Choice Awards」で「フェイバリット・ミュージック・グループ」部門の受賞者に選ばれた。「Kids Choice Awards」は、アメリカのエンターテインメントチャンネルのニコロデオン(Nickelodeon)が主催する授賞式で、視聴者が自ら選定した音楽、番組、映画など分野別で最高のスターに賞を授与する。これに先立って「フェイバリット・ミュージック・グループ」と「フェバリット・グローバル・ミュージックスター」の合計2つの部門受賞候補に名前をあげたStray Kidsが「フェイバリット・ミュージック・グループ」のトロフィーを手に入れ、強いワールドワイドの影響力を再証明した。Stray KidsはBTS(防弾少年団)に続いてK-POPアーティスト史上2番目にこの授賞式で受賞した。Stray Kidsは今年、様々な音楽授賞式で相次いで受賞している。今年3月、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の「ミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤー」「ベスト3アルバム」部門の受賞者となり、「2025 iHeart Radio Music Awards」では「今年のK-POPアルバム」部門トロフィーを2年連続獲得した。「2025 American Music Awards」では、彼らの曲「Come Play」が収録されたNetflixアニメーションシリーズ「アーケイン」シーズン2のサウンドトラックアルバムが「フェイバリット・サウンドトラック」部門を受賞した。自己最大規模のワールドツアー「Stray Kids World Tour」も、現地の有数媒体の注目の中、成功裏に展開されている。合計10の地域、13回規模の北米スタジアムツアーは、今月26日にシカゴ、29日にトロントに続き、その後、ヨーロッパ地域でもアムステルダム、フランクフルト、ロンドン、マドリード、パリ、ロマなど、超大型スタジアムで盛大に開催される。Stray Kidsは16日、ニューヨークのランドマークであるエンパイアステートビルの点灯式に参加し、注目を集めた。音楽が持つ癒しのエネルギーを語る今回の点灯式に参加し、グループを代表する赤でエンパイアステートビルの景観を染め、18日にはニューヨークのシティフィールドで2回の単独公演を開催した。
Stray Kids、2年ぶりに「THE FIRST TAKE」登場!「Chk Chk Boom」日本語バージョンを披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第559回公開の詳細が発表となった。 第559回は、K-POPボーイズグループ史上日本デビュー後最速でミリオンヒットを記録し、米ビルボードにて6作連続1位という記録を成し遂げ全世界から注目を集める、Stray Kidsが2年ぶりに登場。披露するのは、米ビルボードにて5作連続1位という記録を打ち立てた、韓国ミニアルバム「ATE」のリード曲の日本語バージョン「Chk Chk Boom -Japanese ver.-」。メンバーが自らプロデューサーとして手掛けたロックサウンドとパワフルな歌声が魅力のナンバーを、一発撮りでパフォーマンス。◆Stray Kids コメント「Chk Chk Boom」は、Stray Kidsが見せるラテン音楽だと思います。Stray Kidsならではのカラーがいっぱい詰まったそんな楽曲です。今まで「Chk Chk Boom」で色々なアレンジをしてきましたが、今回は「THE FIRST TAKE」のために新しいジャンル、そして新しいスタイルにアレンジしてみました。少しチルなバイブスやレゲエの雰囲気とリズムを活かして、新しい「Chk Chk Boom」をお届けします。■番組詳細「Stray Kids – Chk Chk Boom -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE」6月20日(金)22時よりプレミア公開■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページStray Kids日本公式サイト
Stray Kids、K-POPアーティスト初!米オーランドの大規模野外スタジアムで公演を盛況裏に終了
Stray Kidsが、K-POPアーティストでは初めてアメリカのオーランドキャンピングワールドスタジアムで公演を開催し、全席売り切れの公演を成功裏に終えた。Stray Kidsは14日(現地時間)、米フロリダ州のオーランドに位置するキャンピングワールドスタジアムで、ワールドツアー「dominATE」一環の単独公演を開催した。現地ファンの熱い反応により、チケット全席売り切れを記録して注目を高めた。盛大な公演が執り行われたキャンピングワールドスタジアムは、大規模野外多目的スタジアムで6月14日から7月13日までアメリカで開かれる「2025 FIFAクラブワールドカップ」の試合会場としても活用される。以前、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、メタリカ(Metallica)、ガンズアンドローゼズ(Guns N' Roses)、P!nkなどのワールドスターが同会場で公演したが、K-POPアーティストではStray Kidsが初めてとなり、意味深い記録を残した。メンバーは計6つに達する米「ビルボード200」で1位を獲得したタイトル曲と収録曲並びにデビュー曲「District 9」、今年3月にデビュー7周年を迎えて発売したデジタルシングル「Mixtape : dominATE」収録曲のステージまで、約30曲をバンドサウンドに合わせて披露した。安定的なライブ、パワフルなパフォーマンスはもちろん、オーランドの夜空を飾る華麗な爆竹と様々な装置が客席を埋め尽くしたファンを熱狂させた。公演を終え、Stray Kidsは「オーランドで開く初めての公演だが、熱く歓迎してくれてありがとう。忘れられない思い出になりそうだ。家族と一緒に来たSTAY(ファンの名称)が多いようだが、家族みんなで楽しめるコンサートをすることになって光栄で不思議だ。僕たちの音楽で多くの方々が一ヶ所に集まり、みんなで楽しめるというのが大きな幸せ」と感想を伝えた。オーランド公演を成功裏に終えたStray Kidsは、10地域13回公演規模の北米スタジアムツアーのターニングポイントを周った。現地有数媒体のスポットライトを受けながら、ホットに盛り上がったツアーの熱気が続いている彼らが、8日~19日のニューヨークシティフィールドで2回の単独公演を開き、グローバルトップアーティストとしての存在感を高める。
Stray Kids スンミン、ブランド「BURBERRY」アンバサダーに就任!本人コメントが到着
Stray Kidsのスンミンが、ブランド「BURBERRY」のアンバサダーに就任した。最新のフェスティバルキャンペーンにも登場するスンミンは、音楽とファッションの境界を超える類稀なる表現者として知られ、その揺るぎない自己表現、真摯な姿勢、そして革新性は「BURBERRY」の独創的なクリエイティブな精神と深く共鳴している。「BURBERRY」のチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるダニエル・リーは「スンミンを『BURBERRY』の一員に迎えることを大変光栄に思います。彼の情熱と卓越したスタイルが、私たちの今後のコラボレーションに刺激と美しい光を与えてくれることでしょう」と伝えた。韓国出身のシンガーであるスンミンは、2018年に正式デビューした8人組ボーイズグループStray Kidsのメインボーカルを務めている。同グループは、ジャンルの枠にとらわれない独自の音楽性とセルフプロデュースによる楽曲により、現代K-POPの中心的存在として注目を集めている。その実績は国際的にも高く評価されており、2024年にはビルボードミュージックアワードの「トップグローバルK-POPアーティスト」を受賞。さらに、6枚のアルバムが、ビルボード200チャートで初登場1位を記録するという歴史的な快挙を達成した。大胆で洗練された創造性、ダイナミックなパフォーマンス、そして世界中に広がる熱心なファン層を持つスンミンは、ポップカルチャーの未来を牽引する存在としてその地位を確立している。スンミンは「このたび、『BURBERRY』ファミリーの一員に迎えていただいたことを、大変光栄に思っています」とし、「『BURBERRY』は、豊かなヘリテージを持つ象徴的な英国ブランドです。そんなブランドとの深いつながりを感じながら、その未来の一端を担えることに心から感謝すると共に、大きな喜びと期待を感じています」と語った。
Stray Kids、ワールドツアーのスペイン公演2日目が突然中止に…JYPが謝罪
Stray Kidsのワールドツアーのスペイン公演がキャンセルとなった。12日、所属事務所のJYPエンターテインメントは「Stray Kidsのワールドツアー『dominATE』マドリード公演の2日目の公演キャンセルのご案内」を告知した。所属事務所は「7月23日(現地時間)、スペイン・マドリードのリアド・エア・メトロポリターノで開催予定だったワールドツアー『dominATE MADRID』2日目の公演が、予期せぬ状況によりキャンセルとなったことをお知らせする」と明かした。続けて「公演を待ってくださったファンの皆さんに深い謝罪の言葉を伝えると共に、突然のキャンセルでご不便をおかけして申し訳ない」と謝罪した。また、同公演のチケットキャンセルおよび払い戻しについて「前売りチケットは、Ticketmasterを通じて購入された場合、自動的に払い戻し処理される予定だ」と説明した。最後に「改めて、ご不便をおかけした点についてお詫び申し上げる」と重ねて謝罪した。スペイン公演は7月22日と23日の2日間にわたりマドリードのリアド・エア・メトロポリターノで開かれる予定だった。初日となる22日の公演は予定通り開催される。Stray Kidsは昨年8月の韓国・ソウル公演を皮切りに、3度目のワールドツアー「dominATE」を開催し、シンガポール、メルボルン、シドニー、高雄、東京、マカオ、大阪、バンコク、ジャカルタ、香港、サンティアゴ、ブラジル、リオデジャネイロ、サンパウロなど、世界中でツアーを続けている。彼らは6月18日に放送されるフジテレビ系音楽番組「週刊ナイナイミュージック」に出演予定だ。また、映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」の主題歌に抜擢されたことが発表され、注目を集めている。・Stray Kids、初の映画主題歌に!「カラダ探し」最新作の特別映像が解禁・Stray Kids、6月18日放送「週刊ナイナイミュージック」に出演決定!最新曲を披露
Stray Kids、初の映画主題歌に!「カラダ探し」最新作の特別映像が解禁
Stray Kidsが、初めて映画主題歌を担当する。Stray Kidsにとって、映画主題歌を担当するのは本作が初ということで、バンチャンからは「映画の主題歌を務めるのは初めてのことで、お話を聞いた時はメンバー皆、驚きました。少しだけ拝見させていただいた特報映像と、楽曲の雰囲気がピッタリだったので、映画の世界観をより彩ることができれば嬉しいです」と喜び溢れるコメントが到着。主題歌「Parade」は、6月18日(水)に発売となる待望の日本3rdミニアルバム「Hollow」に収められる最新ナンバーであり、彼らの真骨頂ともいえるヒップホップを基調としたエッジの効いたサウンドと圧倒的なビート感が特徴で、ノンストップで襲いかかる恐怖を描いた本作のループ型ホラーという世界観とシンクロし、まさに心拍数を跳ね上げる一曲に仕上がっている。メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2023年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、日本1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速でミリオンヒットを記録。2024年には、韓国で発売されたアルバム、SKZHOP HIPTAPE「合(HOP)」で「米ビルボード200」において、6作連続で1位を記録した。6作のアルバムで連続して初登場1位を獲得したアーティストは前例がなく、全世界で史上初の快挙となった。同時に、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多く1位を獲得したグループにもなっている。彼らの人気は日本・韓国のみにとどまらず、世界中で現象化しており、現在、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ自身最大規模のワールドツアーを開催中。アジアだけでなく、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパの全世界を巡り、全世界220万人を動員し、K-POP史上最多動員の記録を樹立する見通しだ。前作に引き続き、主人公・明日香役を橋本環奈、高広役を眞栄田郷敦が演じることが特報映像とともに発表され、大きな話題を呼んだ本作。特報映像やビジュアルには顔の伏せられた高校生たちの姿も映っており、「演じるキャスト陣は一体誰なのか?」とSNSで予想合戦が繰り広げられていた中、今回ついに新たなカラダ探しに挑む5名の新キャストが一挙に発表され、「カラダ探しを終わらせたら、誰かが犠牲(いけにえ)になってしまう、という6つ目のルールがあった」ことが明かされる、主題歌入り特別映像が解禁となった。 真夜中の遊園地を舞台に新たなカラダ探しへと挑むことになる5人の高校生たち。明るいお調⼦者だが、⾃信がなく何事も無理だと諦めてしまう性格の一ノ瀬陸人(いちのせ りくと)役には、昨年、人気漫画を実写化した「【推しの子】」で主演を務めるなど、数々の話題作に出演する櫻井海音。気が強く、男勝りな性格の陸人の幼なじみ・早川岬(はやかわ みさき)役を、ドラマ「御上先生」などに出演し、モデルとしても人気を集める安斉星来が務める。同じく陸人のクラスメイトで親友でもある田辺大和(たなべ やまと)役には、ドラマ「マルモのおきて」で一躍国民的人気子役となり、近年はニュース番組のコメンテーターとしても活躍する鈴木福。美人で明るく、いつもクラスの中心にいる木下有紗(きのした ありさ)役に、2歳でフィギュアスケートを始め、2016年の世界ジュニア選手権優勝等数々のタイトルを獲得、本作で俳優デビューを飾る本田真凜。コミュニケーションが苦手で、他人と会話すらできない性格の鮫田航(さめだ わたる)役に、恋愛リアリティ番組「キミとオオカミくんには騙されない」や、2025年連続テレビ小説「おむすび」への出演でも話題を集め、本作で映画初出演を果たす吉田剛明が演じる。本作への出演が決まった時の心境について、櫻井は「実は、ホラーが苦手でおばけ屋敷などを避けて生きてきた人生だったのですが、前作も拝見し、この『カラダ探し』の世界に自分が入り込めることをすごく楽しみにしていました」と、新たな挑戦を楽しんだことを明かす。また、前作「カラダ探し」の公開当時に一作品ファンとして映画館で鑑賞したという安斉は「前作へのリスペクトを持ち、それを越えられるようなアクションとスケールになったと自信を持って言えます」、自身の妹が前作の大ファンだという鈴木は「大迫力のクライマックスシーンなど、最後の最後まで本当に見逃せない、そんな映画になっています!」と、出来上がった作品へ自信を覗かせて力強くアピール。本作で俳優デビューを飾る本田は「幼い頃から大切にしてきた表現を新たなフィールドで挑戦させて頂くことができ、改めてその奥深さと楽しさを実感しました」、同じく映画初出演となる吉田も「初めての映画出演がこのような刺激的でスリリングな作品になったことは、自分にとって大きな挑戦であり、忘れられない経験となりました」と、喜びのコメント。若者世代を中心に人気を博し、今最も注目を集める若手俳優たちの豪華共演が実現した。そして、今回解禁された特別映像では、橋本環奈演じる明日香が「私のカラダを、探して」と苦しげに語りかけるシーンから始まり、眞栄田郷敦や新キャストたちがカラダ探しの6つのルールをカメラを見つめながら無表情に語っていく。「Rule1:深夜12時から始まる」「Rule2:赤い人が現れる」「Rule3:カラダをすべて見つけなければいけない」といった前作のルールに加え、Rule6「カラダ探しを終わらせたら、必ず1人が消えてしまう」という誰かが犠牲(いけにえ)になるというルールが発覚し、今度のカラダ探しでは、その過酷さがさらに増していることがうかがえる。続いて「ごめん、きっともう戻れない」という明日香の意味深なセリフや遊園地に響く悲鳴とともに、キャストたちが次々と赤い人に襲われていく緊迫のシーンが展開され、前作を超えるスリルと恐怖、そして新たな衝撃を予感させる内容となっている。この秋、日本中を再び抜け出せない恐怖の渦=ループに巻き込むカラダ探し。前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕する、超刺激的ループ型ホラー「カラダ探し THE LAST NIGHT」は、9月5日(金)公開。益々謎と恐怖が深まる本作のさらなる続報に期待が高まっている。■作品概要映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」2025年9月5日(金)全国公開主演:橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明原作(小説):ウェルザード(エブリスタ)関連書籍(漫画):ウェルザード(原作)/村瀬克俊(漫画)(集英社/少年ジャンプ+)監督:羽住英一郎脚本:土城温美、原祐樹主題歌:Stray Kids「Parade」(Sony Music Labels Inc.)制作プロダクション:ROBOT配給:ワーナー・ブラザース映画映倫レイティング:PG12(C)2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会<ストーリー>深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。明日香と高広が「カラダ探し」を終わらせた直後、高広の目の前で明日香がこの世から消えてしまう。その3年後、陸人たち5人の高校生が目を覚ますと、そこは真夜中の遊園地だった。すると全身血だらけの少女赤い人が現れ、彼らは無惨に殺されてしまう。しかし目を覚ますとそこは同じ日の朝だった。「カラダ探し」に選ばれたことに気付く陸人たち。そんな彼らの前に、かつての面影を失った高広が現れる。高広は3年間、恋心を寄せる明日香を探し続けていた。6人は呪いの連鎖によって消えた明日香を救い出すため、赤い人の恐怖と対峙する。■関連リンク「カラダ探し THE LAST NIGHT」公式サイト
Stray Kids、6月18日放送「週刊ナイナイミュージック」に出演決定!最新曲を披露
Stray Kidsが「週刊ナイナイミュージック」に登場する。番組公式サイトによると、6月18日(水)23時から放送されるフジテレビ系音楽番組「週刊ナイナイミュージック」にStray Kidsが出演することが決定した。彼らは最新曲「Hollow」のパフォーマンスを披露する予定だ。Stray Kidsは6月18日、日本ミニアルバム「Hollow」をリリースする。同アルバムには、タイトル曲「Hollow」をはじめ「Parade」「Never Alone」「just a little」「宿命」まで全5曲が収録される。彼らは最近、日本初のスタジアム公演を開催し、4日間で22万人の観客を動員した。現在、全世界34地域55回公演という自己最大規模のワールドツアー「dominATE」を展開中で、彼らは同ツアーを通じて計220万人の観客を動員し、単一ツアー基準でK-POP史上最多動員の新記録を樹立する見通しだ。・Stray Kids、日本初のスタジアム公演に22万人が熱狂!新曲のサプライズ披露も「STAYの思いをずっと大切にする」・Stray Kids「ペペロ」のグローバルアンバサダーに抜擢!爽やかなキービジュアル公開
Stray Kids、ワールドツアーのロサンゼルス公演が成功裏に終了…ヒット曲30曲を披露
Stray Kidsが、K-POP第4世代グループ初となるアメリカ・ロサンゼルスのSoFiスタジアムでの単独コンサートを開催し、グローバルな存在感を証明した。Stray Kidsは先月31日と6月1日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのSoFiスタジアムでワールドツアー「Stray Kids World Tour 'dominATE'」の一環として単独公演を開催した。当初は5月31日に1回のみ公演を予定していたが、熱烈なファンの声援に後押しされ6月1日の公演を追加し、計2回ファンと会った。SoFiスタジアムは、これまでローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)、BTS(防弾少年団)、TWICEなど人気スターたちが公演を行った場所で、全世界でも代表的な最高級のスタジアムとされている。現在は、NFL(National Football League)のロサンゼルス・ラムズ、ロサンゼルス・チャージャーズのホームスタジアムとして使用されており、2028年にロサンゼルスオリンピックの開・閉会式場としても使用される予定だ。天井にドーム型の超大型スクリーンが設置されるなど圧倒的な規模感を誇るSoFiスタジアムで、Stray Kidsは約3時間、デビュー曲「District 9」から最新曲「GIANT(Korean Ver.)」まで、世界中で愛された30曲のヒット曲パレードを繰り広げた。情熱と歓喜に満ちた客席からは、大きな歓声と声援が響き渡った。2023年3月にロサンゼルスのBMOスタジアムで2度目のワールドツアー「Stray Kids 2nd World Tour MANIAC」アンコールコンサートを開き、デビュー初の北米スタジアム公演場に足を踏み入れた彼らが、約2年ぶりに収容人員だけで3倍以上に達するSoFiスタジアムで単独公演を盛大に開催し、爆発的な成長と人気を誇った。メンバーたちは「今日来てくださったすべてのSTAY(ファンの名称)に感謝している。僕たちにくださった幸せと愛をお返しできて、とても幸せだ。この瞬間が可能なのは、すべて皆さんのおかげだ。今回のツアーを通じて、さらに感謝する気持ちをたくさん感じた」と真心を伝えた。ロサンゼルス公演を成功裏に終えたStray Kidsは、6月6日と7日にアーリントンのグローブライフフィールドでツアーの熱気を続ける。全世界34地域55回公演という自己最大規模に輝くワールドツアー「dominATE」は、7月30日のローマまで続き、彼らは該当ツアーを通じて総220万人の観客を動員し、単一ツアー基準でK-POP史上最多動員の新記録を樹立する見通しだ。
Stray Kids フィリックス&チョン・ホヨンら「ルイ・ヴィトン」ファッションショーに出席!
「ルイ・ヴィトン」は、5月23日(金)午前4時(日本時間)、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方のアヴィニョンにあるパレ・デ・パプにて、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールによる2026クルーズ・コレクションのファッションショーを開催した。会場にはエマ・ストーン、Stray Kidsのフィリックスや、アリシア・ヴィキャンデル、チョン・ホヨン、シアーシャ・ローナン、ソフィー・ターナー、日本からはアンバサダーの広瀬すずや、穂志もえか、中田英寿など豪華ゲストが来場し、最新のコレクションを楽しんだ。1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けている。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいる。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」であった。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきた。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっている。