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THE BOYZ、メンバー9人が専属契約の解除を要求…One Hundredの契約違反を主張

Newsen
写真=One Hundred
THE BOYZが、所属事務所のOne Hundredを相手に専属契約の解除を要求した。

本日(19日)、ある韓国メディアは、THE BOYZのニューを除くメンバー9人(ヨンフン、ジュヨン、ヒョンジェ、ソヌ、キュー、サンヨン、ケビン、ジェイコブ、エリック)が、2月にOne Hundredのチャ・ガウォン代表に契約解除のための内容証明を発送したと報じた。

報道によると、メンバーたちは内容証明と共に清算内訳書などの閲覧を要請したが、代表は公開しなかった。これを受け、THE BOYZはOne Hundredが専属契約に違反し、信頼関係が修復不可能なレベルに達したと判断したと伝えられている。また、ニューはOne Hundredに残る見通しだという。

これにOne Hundredは、「当社はTHE BOYZの11名のメンバー全員が1つのチームとして、契約期間を遵守して活動するという前提の下、各メンバーあたり巨額の専属契約金を支給し、契約を締結した。しかし昨年、メンバーたちの様々な議論により、該当の前提が崩れ、これにより1人のメンバーが脱退する状況まで発生し、正常なグループ活動が困難な状況に至った」と明らかにした。

続けて「それにもかかわらず、当社は損害を被った関係者たちを説得し、大幅な赤字を甘受してまでグループ活動を維持するために努力してきた」とし、「このような状況を無視して提起されたメンバーたちの専属契約解除要求は、受け入れることができない」と述べた。

また「本日報じられた記事の一部の内容は事実と異なる」とし、「当社はTHE BOYZのために車両、マネージャー、練習室などの支援を以前のまま維持しており、正常に提供する意思を明らかにしたが、メンバーたちがこれを先に拒否し、当社の支援を無視している状況だ」と伝えた。

さらに「チャ・ガウォン代表がメンバーたちの宿所の保証金を使ったという内容は、全く根拠のない悪意的な内容で、明白な虚偽だ」と線を引いた。

同日、THE BOYZの法的代理人は、公式報道資料を通じて「所属事務所による重大な契約違反と信頼関係の崩壊を理由に、2026年2月10日付で専属契約の解除を通告した」と明らかにした。

アーティスト側は、契約解除の決定的な原因として「精算の不透明さ」と「マネジメント義務の怠慢」を挙げた。特に最近報じられた数百億ウォン規模の前払金受領の状況についても、「アーティストに対して説明や釈明がない状態だ」と付け加えた。

悪化した活動環境に関する暴露も続いた。アーティストは、所属事務所が活動に不可欠な諸経費を支援しなかっただけでなく、現場スタッフの費用さえ数ヶ月間未払いとし、事実上マネジメント業務を放棄したと強調した。アーティストたちは、こうした不確実性の中でもファンとの約束のために黙々と活動を続けてきたが、もはや信頼関係を維持できないという痛ましい結論に至ったという。

ただし、今回の事態による第三者の被害を最小限に抑えるため、責任ある行動をとることを約束した。メンバーたちは、ファンとの約束である4月のコンサートをはじめ、すでに確定しているスケジュールは最後まで誠実に履行する計画だ。一方、ニューはメンバーとの十分な協議の末、事務所に残留する意向を明らかにしたという。残りの9人のメンバーは、「それぞれの選択と立場を相互に尊重し、チームとファンのための最善の方向性を見つけるため、今後さまざまな方策を模索していく」と付け加えた。

THE BOYZは昨年、韓国と日本でファンコンサート「THE B LAND」を開催したことに続き、4回目のワールドツアー「THE BLAZE」、デビュー後初の中国ファンミーティングを開催。また、3rdフルアルバム「Unexpected」、10thミニアルバム「a;effect」で活動も展開した。

彼らは4月24日から26日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区のKSPO DOME(オリンピック体操競技場)で単独コンサート「INTER-ZECTION」の開催を控えている。メンバーたちは自腹を切ってコンサートの練習に集中していると伝えられている。

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【THE BOYZ代理人 コメント全文】

こんにちは。法務法人(有)ユルチョンのキム・ムンヒ弁護士です。
THE BOYZのサンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、キュー、ソヌ、エリック(以下、アーティスト)を代理し、アーティストの専属契約解除および今後の活動に関する正式な見解をお伝えいたします。

アーティストは、株式会社One Hundredレーベル(以下、所属事務所)による重大な専属契約違反および、それによる信頼関係の回復不可能な毀損を理由に、2026年2月10日に専属契約の解除を通告いたしました。これに伴い、当該専属契約は適法に解除され、その効力が終了したことをお知らせいたします。

これまで所属事務所は、2025年第2四半期の精算金支払い以降、2025年7月以降のすべての活動について、アーティストに正常な精算金を支払っていませんでした。また、アーティストが精算の透明性を確認するため、契約書などの基礎資料の閲覧を数回にわたり要請したにもかかわらず、正当な理由なくこれを拒否するなど、専属契約上のマネジメント会社の基本的かつ本質的な義務を放棄しました。

さらに、最近の報道を通じて、所属事務所がアーティストの芸能活動に基づき、数百億ウォン規模の前払金を受け取っていた状況が明らかになりました。それにもかかわらず、所属事務所はアーティストへの精算金が支払われていない現状について、いかなる責任ある釈明や納得のいく説明さえも示していません。

この過程において、アーティストは長期間にわたる不確実性の中でも、ファンとの約束を守るため黙々と活動を続けてきました。しかし、所属事務所はアーティストの芸能活動に不可欠な諸経費を適切に支援できなかっただけでなく、現場で共に献身するスタッフの費用さえ数ヶ月間未払いにするなど、正常なマネジメント業務を事実上放棄しました。

基本的な支援さえも途絶えた環境の中で、アーティストが耐えなければならなかった心理的な苦痛とプレッシャーは、言葉では言い表せないほどでした。結局、もはやこのような状況を黙認したり継続したりすることはできないという判断に至り、相互の信頼関係がもはや回復不可能な破綻に至ったという痛ましい結論とともに、専属契約の解除という困難かつ重い決断を下すことになりました。

それにもかかわらず、アーティストたちは今回の事態によって、ファンはもちろん、多くの協力会社や関係者など、善意の第三者に被害が及ぶようなことがあってはならないという意思を一つにしました。そこで、4月のコンサートを開催することを苦渋の決断として決定し、その他にもすでに確定しているスケジュールについては、最後まで責任感を持って誠実に履行することをお約束いたします。ファンの皆様からいただいた愛に応えるため、チーム活動はもちろん、それぞれの立場においても最善を尽くしてまいります。

一方、THE BOYZのメンバーであるニューは、本件に関してアーティストたちと十分な協議を重ねた末、専属契約を維持するという個人的な意思を明らかにしました。アーティストたちはメンバーそれぞれの選択と立場を相互に尊重しており、THE BOYZはグループとファンのための最善の方向性を見出すため、今後様々な案を模索し、必要な範囲で協力していく予定です。

最後に、本件に関して事実と異なる憶測に基づく報道や無分別な憶測は控えていただくよう、心よりお願い申し上げます。今後もそれぞれの立場で最善を尽くすメンバーのために、温かい励ましと変わらぬ応援をお送りいただけますようお願いいたします。ありがとうございます。

元記事配信日時 : 
記者 : 
ペ・ヒョジュ

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