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チャン・ギヨン&アン・ウンジン主演の新ドラマ「キスはしなきゃよかった」韓国で11月12日に放送開始

OSEN
写真=OSEN DB
SBSが水木ドラマの復活を知らせた。

SBS新水木ドラマ「キスはしなきゃよかった」(脚本:ハ・ユナ、テ・ギョンミン、演出:キム・ジェヒョン)は、生計を立てるために子持ちの母に“偽装就職”したシングルの女性と、彼女を愛するようになったチーム長の恋愛を描く作品だ。チャン・ギヨン(コン・ジヒョク役)とアン・ウンジン(コ・ダリム役)が主人公として出演を確定させ、ドーパミン爆発のトキメキロマンスを披露する予定だ。

同作に熱い関心と期待が寄せられる中、本日(25日)、「キスはしなきゃよかった」の放送日が公開された。「キスはしなきゃよかった」は、2025年に新設されたSBS平日ドラマの最初の走者で、11月12日から水木曜日の夜9時に放送される。現在、韓国で水木曜日の夜には各チャンネルで多様なバラエティおよび教養番組が放送されている。

写真=UAA
同作は、韓国で2022年に大ヒットしたドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」のキム・ジェヒョン監督がメガホンを取り、「サンガプ屋台」と「今からショータイム」の脚本家ハ・ユナとテ・ギョンミンが共同執筆を担当し、期待を集めている。

1週間の真ん中である水木曜日の夜、お茶の間に斬新な楽しさと活気を吹き込んでくれるSBS平日ドラマの最初の走者、新水木ドラマ「キスはしなきゃよかった」は、韓国で11月12日の午後9時に初放送される。
元記事配信日時 : 
記者 : 
キム・チェヨン

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