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タクヤ、幼少期に別れた実父の現在を知る「探してみたい気持ちも…成長した姿を見せたい」(動画あり)

Newsen
写真=KBS 2TV バラエティ「家事する男たち」
韓国で活躍中のタクヤ(元CROSS GENE)が実の父親に会いたいという願いを伝えた。
 
韓国で最近放送されたKBS 2TVバラエティ「家事する男たち2」では、タクヤの韓国生活と母親との再会が描かれた。
 
この日、タクヤは1ヶ月のスケジュールがわずか2つという状況で、超節約生活を送る姿を公開した。真冬の寒さの中でも温水のボタンを切り、冷水でシャワーを浴びる姿が注目を集めた。使い切ったシャンプーのボトルに水を入れてシャンプー薄めて髪を洗う姿に、チ・サンリョルは「この子は何なんだ。ガンジーか? 修行中なのか?」と驚きを隠せなかった。
 
そんな中、タクヤの自宅に母親が訪れ、視線を引きつけた。以前、「うちの息子はヒョンビン、BTS(防弾少年団)、ヨン様(ペ・ヨンジュン)クラスだ」と、スーパースターとしての生活を誇らしく思っていた母親。彼女は前回の放送で息子の実際の生活を目の当たりにし、「心配になって息子に知らせずにやって来た」と明かした。
 
これに先立ち、弘大(ホンデ)の街に繰り出したタクヤは、人々の関心のない中で撮影する姿を見せ、切なさを誘った。夜が更けるにつれ人通りは増えたが、誰もタクヤだと気づかずに通り過ぎていった。タクヤは厳しい現実に直面した。これに対し、ウン・ジウォンは「この時間を通じて、自分自身を振り返るきっかけになったはずだ」とエールを送った。
 
母親は、放送を通じてタクヤのありのままの姿を初めて知ったと話し、さらに切なさを滲ませた。イ・ヨウォンは「タクヤが韓国に来たばかりの頃、月20万ウォン(約2万円)の考試院(受験生向けなどの簡易宿泊施設)に住んでいたことも初めて知った」と語り、キム・ジヘも「私ならすぐにでも駆けつける」と親心に共感した。
 
母親が訪ねてくると、タクヤは突然の状況に言葉を失った。母親は、掃除も行き届かず、暖房もついていない冷え切った部屋を目の当たりにした。結局、外に出たタクヤは「生活している姿を見せたくなかった。よりによって一番最悪な状況のときに来たので。もっと成功した姿というか、きちんとした姿を見せたかった」と本音を漏らした。
 
その後の母親との会話で、タクヤは実の父親について触れ、注目を集めた。タクヤが実父について尋ねると、母親は過去に、タクヤが幼かった頃には「パパは交通事故で亡くなった」と言わざるを得なかったと打ち明けた。父親が子供を捨てて去ったと言えば、より傷つくのではないかと心配したからだ。タクヤは実父が71歳であること、北海道出身であることを知った。彼は、実父を捜してみたいという気持ちを慎重に伝えた。
 
その後の制作陣とのインタビューで、彼は「特に会って話すことはない。自分がこれほど大きく育ったということを見せたいという気持ちだ」と語った。実父を捜す計画については「いいえ。手がかりがないので、まだスタートラインにも立てていない」と答え、切なさを倍増させた。
 
なお、タクヤは以前、「幼い頃の両親の離婚と、妹の世話をしながら何度も引っ越しをし、学校も何度も転校した」と話し、父親が異なる異父妹の存在も公表していた。
 
彼は「以前、母と僕と、妹の3人で暮らしていた。当時は何度も引っ越しをした。父の方に行ったり母の方に行ったりと行き来した。小学校3年生の時、実の父親がいなくなり、自然に新しいお父さんが登場した」と振り返った。タクヤは「幼い頃の写真を見ると、僕たちはいつも笑っているけれど、この写真は誰が撮ってくれたんだろう、その人は今何をしているんだろう、と思ったりした」と、実父への思いを慎重に言葉にした。彼は「以前は実の父親に会いたいと思っていた。今は新しいお父さんがとてもよくしてくださるし、僕のことも大事にしてくださっているので」と、継父の愛に感謝の意を表した。
 
今は顔も忘れてしまった実父への思いが全くないわけではなかった。タクヤは「パパの車のトランクに隠れて一緒に行くと泣いたのを覚えている。パパが『お前はここにいろ』と言って別れたのが最後だ」と、実父への記憶と恋しさも露わにした。彼は実父についての記憶は多くないが、「もし僕だと気づいてくれるなら、こうして成長した僕の姿を見せたい」という願いを伝え、胸を締め付けられるような余韻を残した。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スルギ

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