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俳優チョン・ミンチャン、韓国スターバックスに関する投稿が議論に…出演中の作品から降板

Newsen
写真=ショープレイ
バレエダンサー兼ミュージカル俳優のチョン・ミンチャンが、スターバックスに関する投稿をしたことをうけ、出演中だったミュージカル作品から降板した。

昨日(22日)、ミュージカル「ディアギレフ」の制作会社ショープレイは公式SNSを通じて「ニジンスキー役のチョン・ミンチャンが、制作会社との十分な協議の末、公演を降板することになった」と発表し、「俳優の降板およびキャスティングスケジュールの変更により、公演観覧にご不便をおかけした点、心よりお詫び申し上げる」と謝罪した。

さらに「チョン・ミンチャンに関する件でご心配をおかけした点、突然の決定によりご不便をおかけした点について、観客の皆様に心よりお詫び申し上げる」とし、「制作会社・俳優・スタッフ一同、今後このようなことが再び起きないよう一層慎重に取り組み、残りの公演も全力を尽くして素晴らしいステージをお届けする」と付け加えた。

チョン・ミンチャンは最近、5・18民主化運動を揶揄したと批判をうけているスターバックスコリアの店舗を訪れた認証ショットを公開した。彼は「スターバックスの店員さんが試飲させてくれるというのでいただきました」とドリンクの試飲レビューを投稿した。

写真=チョン・ミンチャン SNS
不適切なマーケティングで批判をうけていたスターバックスの認証ショットをこのタイミングで投稿したことへの批判が起きると、チョン・ミンチャンは自身のSNSに「今、世の中のニュースやイシューをよく知らない中、こんなにも注目していただき、どうすればいいかわかりません。知らなかったこともも無知なことも悪いことなので、心からお詫びの言葉を申し上げます。これからはニュースをしっかりチェックしていきます」と謝罪した。

しかし一部からは、普段は慶尚道(キョンサンド)の方言を使っていたチョン・ミンチャンが他地域の方言を使った点を指摘し、謝罪の真意を疑う声も上がった。結局、論争が大きくなる中、出演中だったミュージカル「ディアギレフ」から降板することとなった。

この論争をめぐって、ネットユーザーの意見も分かれた。「早い決断に感謝する」「知らなかったとは言えるが、あの言い方は完全に他人事だ」「人として本当に恥ずかしい」といった批判的な意見がある一方で、「スターバックスに行っただけでミュージカルから降板される世の中なのか」「ここまでしなければならないことなのか」「これが普通なのか」など、降板は行き過ぎた処置だという反応も出ている。

チョン・ミンチャンは今年2月、極右系YouTubeチャンネル「チョン・ハンギル」が主催した「三・一節記念自由音楽会」に出演することが知られ論争となったこともあった。当時、彼は「(公演の)趣旨を聞いていなかった。今回のイベントとは一切関係なく、関心もない」として出演意思を撤回していた。

・韓国スターバックス、5・18民主化運動を揶揄?議論うけ…代表解任・音楽フェスでのブース運営中止に
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ハナ

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