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  • ドラマ「元敬」過激なシーンを強行?疑惑うけ制作会社がコメント

    ドラマ「元敬」過激なシーンを強行?疑惑うけ制作会社がコメント

    tvN&TVINGドラマ「元敬」が、出演俳優との合意なしに露出シーンを撮影したという疑惑が浮上し、制作会社が立場を表明した。昨日(16日)、「元敬」の制作会社であるスタジオドラゴンは、「企画初期からtvNとOTT(動画配信サービス)バージョンを差別化し、OTTバージョンは等級を『青少年観覧不可』として制作することを事前に伝えた上でキャスティングを行った」と反論した。また、「ベッドシーンがあることも確認した。露出度についてはキャラクターやシーンの特徴によって俳優ごとに行い、制作の段階別に事務所および演者本人と協議した」と強調した。tvNとOTTのTVINGで同時放送される「元敬」の第1話、2話には主演女優であるチャ・ジュヨンとイ・イダムの大胆な露出とベッドシーンが描かれた。tvNでは「15歳観覧可」に合わせて一部のシーンを削除したが、TVINGでは「青少年観覧不可」コンテンツとなり、該当シーンがそのまま流れた。先立って、この日韓国のあるメディアはTVINGで公開されたベッドシーンに対して、「必然性のない露出だ」と指摘した。さらに、「代役を立てて俳優の顔のみを合成するCG作業をした。このようなシーンに対して台本段階では具体的な説明が無く、出演者は撮影前のコンテの段階で共有された」と報道した。主演俳優二人の所属事務所は、放送前にプレッシャーを感じて該当シーンの編集を求めた。しかし、制作陣は必ず必要なシーンだという理由で受け入れなかったという。tvN&TVINGドラマ「元敬」は朝鮮3代国王である太宗イ・バンウォンの妻で、彼と共に権力を手に入れた王権共同創業者だった元敬王后の火花のような人生を描いた時代劇だ。元敬役のチャ・ジュヨン、イ・バンウォン役のイ・ヒョヌク、チェリョン役のイ・イダム、ヨンシル役のイ・シアなどが出演している。・チャ・ジュヨン&イ・ヒョヌク、激動のストーリー「元敬」予告映像を公開!イ・ソンミンの圧倒的な演技も・チャ・ジュヨン&イ・ヒョヌク共演の新ドラマ「元敬」が韓国で来年1月に放送決定

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  • 「怪しい彼女」チョン・ジソ、ジニョンの思いに気づくも…今後の展開に注目【ネタバレあり】

    「怪しい彼女」チョン・ジソ、ジニョンの思いに気づくも…今後の展開に注目【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソが、ジニョンの気持ちに気づいた。韓国で昨日(16日)放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」の第10話では、ダニエル・ハン(ジニョン)がオ・ドゥリ(チョン・ジソ)に対する気持ちを口にした。先立って、パン・ジスク(ソ・ヨンヒ)は自身に実父が死んだと嘘をついたオ・マルスン(キム・ヘスク)に対して、裏切られたという感情を抱いた。その後、ジャネット(キム・ヘスク)の要求でジスクの裏調査を行なったチェ・ミンソク(イン・ギョジン)は、妻の父が生きているという事実を知った。そんな中、父が亡くなったという知らせを耳にしたジスクは、急いで葬式場を訪れた。父の愛人が「相続のためにこんなことをしているのか」とジスクを睨みつけると、遅れてドゥリが登場。「今、全部喋ったの?」と怒鳴りながら女の頬をはたいた。ドゥリは「『不倫相手にビンタを食らわせなかった女は、私しかいないだろう。当時できなかったぶんのビンタを必ず食わせてほしい』とオ・マルスン女史が言っていた」と言い放ち、女を黙らせた。オ・マルスンはかつて、不倫相手の要望によって元夫から離れた経緯がある。その後、帰宅したドゥリはジスクに対して「防げる限りは、自分で防ぎたかったんだって。険しくて汚らわしい部分は、娘に見せたくなかったんだって」と打ち明けた。ジスクは「いっそ憎めたらよかったのに、一生恋しい思いをさせているじゃない。母のことが憎いけれど、可哀想でもあるの。1人で全部背負って考えれば考えるほど、彼女の人生が悲しすぎる」と涙を流した。ダニエルは、リナ(イ・ファギョム)からドゥリとパク・ジュンが抱き合っている写真を入手した。その光景を見ていたドゥリは、ジュンとはそのような関係ではないと否定した。彼女の言葉を聞いたダニエルは「ありがとう、彼と交際しているという事実がなくて」と語った。一方で、ユニスエンターテインメントは、スキャンダルに巻き込まれたエミリー(ドゥリ)の処遇に頭を抱えていた。ダニエルは「心配するな。2人はなんでもない関係だ」と話したが、同事務所の会長であり、ダニエルの叔母のキム・エシム(チャ・ファヨン)は「なぜそんなことがわかるのか」と問いかけた。すると、彼は「当たり前にわかります。好きな人だから」と自身の思いを告白した。慌てた職員は「僕も、エミリーのことが好きですよ」と取り繕った。ダニエルの言葉を聞いたエシムは、「堂々と所属アーティストの行く手を阻むつもり?」と怒りを表した。ダニエルは「守ろうとしているんだ。僕が乗り出さないと、答えが出ない」と切り出し、「今回のような悪意のある写真はプライバシーの侵害にあたり、暴力となる。追い出すことばかりを考えず、守る方法から探しましょう」と冷静な様子を見せた。そのころ、ドゥリはダニエルの言葉を思い出しながら頭を抱えていた。彼女は練習生のスジンに「男が女に『他の男と交際していなくてありがたい』言うのは、どういう意味だと思う?」と質問した。スジンは「それは好きってことでしょ。でも、恋愛をするなら密かにね」とアドバイスをした。スジンの言葉に慌てたドゥリは咄嗟に「私の話じゃない」と強調し、急いでその場を離れた。トイレに逃げこんたドゥリは、ダニエルのことを思い出して頬を赤らめ、「しっかりしなさい、オ・ドゥリ。男がいなくても40年以上うまく生きてきたでしょう」と気を引き締めた。「怪しい彼女」は、一夜にして若返った70歳のオ・マルスンが、20歳のオ・ドゥリとして生活することになる全盛期リプレイドラマ。韓国で2014年に公開された映画「怪しい彼女」のリメイク作だ。

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  • ”約9年の不倫関係”ホン・サンス監督の妻、キム・ミニの妊娠にコメント「まったく知らなかった」

    ”約9年の不倫関係”ホン・サンス監督の妻、キム・ミニの妊娠にコメント「まったく知らなかった」

    女優キム・ミニ(42)がホン・サンス監督(64)との子供を妊娠したというニュースが報じられた中、ホン・サンス監督の妻Aさんはこの事実を知らされていなかったことが明らかになった。ある韓国メディアは本日(17日)、「Aさんがキム・ミニの妊娠について『全く知らなかった。教えていただいて感謝する』と伝えた」と報じた。先立って、Dispatchは本日、キム・ミニがホン・サンス監督の子供を自然妊娠したというニュースを伝えた。これによると、出産予定日は今春とされている。2人は揃って産婦人科を訪れるなど、周囲の視線を気にしていないようだという内容も報じられた。キム・ミニとホン・サンス監督は、2015年に韓国で公開された映画「正しい日 間違えた日」をきっかけに恋人関係に発展。22歳差の2人は、映画「夜の浜辺でひとり」のマスコミ試写会を通じて不倫関係であることを認めた。不倫関係であることが明らかになった当時、キム・ミニは「私たちは、出会いを大切にしている。真心を尽くして愛している。自身の置かれた状況を、謙虚に受け止める」という立場を明らかにした。2016年11月には、ホン・サンス監督がAさんに対して離婚訴訟を提起したが、これは「有責配偶者による離婚請求を原則的に認めない」という判断に従って棄却された。彼はその後「作品の演出と現在の生活に集中するため、控訴はしないことにした」とコメントした。韓国の法律上、ホン・サンス監督の離婚が成立していないため、キム・ミニとの間に生まれる子供は彼の婚外子として家族関係登録簿に登載されるか、キム・ミニが単独で自身の戸籍に入れることとなる。・女優キム・ミニ、妊娠6ヶ月と報道2017年にホン・サンス監督との不倫認める・不倫騒動ホン・サンス監督、妻と離婚ならず3年間の訴訟に終止符

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  • 【PHOTO】Stray Kids、ワールドツアーのため香港へ出国

    【PHOTO】Stray Kids、ワールドツアーのため香港へ出国

    17日午前、Stray Kidsがワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて香港へ出国した。Stray Kidsは、1月18日(土)、19日(日)に香港で「Stray Kids World Tour <dominATE>」を開催する。・Stray Kids、2025年の活動計画を公開2枚のアルバムやファンミーティングも(動画あり)・Stray Kids バンチャン「FENDI」韓国ブランドアンバサダーに抜擢!クリエイティブな精神につながりを感じた

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  • チョン・ジソへの思いを自覚したジニョン…ドラマ「怪しい彼女」が胸キュン展開を予告【ネタバレあり】

    チョン・ジソへの思いを自覚したジニョン…ドラマ「怪しい彼女」が胸キュン展開を予告【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ジニョンが、チョン・ジソに対する自身の気持ちに気づいた。昨日(15日)韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」の第9話では、オ・ドゥリ(チョン・ジソ)を慰めるダニエル・ハン(ジニョン)の姿が描かれた。先立って、ダニエルの叔母でユニスエンターテインメントの会長としても知られるキム・エシム(チャ・ファヨン)は、ドゥリを会社から追い出すと宣言した。ダニエルは「この際なので、僕も追い出してください」と言い返すと、驚いたエシムは「こんな子のせいで会社、いや私と別れるって?」と憤怒した。ダニエルが「会長こそ、それくらいの責任感もないのですか」と反対した。エシムが「この子は偽物よ。あなたと私をこらしめるために入ってきたのよ」と訴えるも、ダニエルは「考え過ぎです」と言い放ち、ドゥリを連れてその場を離れた。ドゥリが「会長いや、おばさんが怒っているみたいだけど大丈夫?」と聞くと、ダニエルは「誤解だって言ったじゃないか」と淡々と答えた。ドゥリは、「それは私の話よ。私のことを信じているの?」と彼をじっと見つめた。ダニエルは「そんな目をしておきながら嘘をついているのだとしたら、騙されてもしょうがないよね」と伝え、ドゥリに対する信頼を見せた。彼は、自分がどのような人物なのか気にならないのかというドゥリの質問に対しても「気になると言ったら話してくれるのか? 心配するな。話したくなるまで待つから。他のことは気にせず自分のやることだけに集中しろ」と安心させた。ドゥリは涙ぐみながら「ただただ、ありがとう」と感動すると、ダニエルは「そんなことで感謝するなよ。まだまだだから」とドゥリを抱きしめて真心を伝えた。ドゥリは突然のスキンシップに驚きながらも、ときめきを隠せなかった。ドゥリは、エシムがある程度自身の正体に気づいたことに緊張した。エシムは彼女を会長室に呼び出し、「昨日は私が言い過ぎたわね。驚いた?」と謝った。続いて「最初に会った時、どうしてそんなに驚いたのか。今わかった。私が覚えているお婆さんの顔と、あまりにも似ているから。孫娘がいることは知ってたけど、それがあなたなのだと知らなかった」と話、ドゥリがオ・マルスンの孫娘だと推測した。エシムはマルスンと自身の間に誤解があったと説明しながら、「これからうまくやっていこう」と話した。ドゥリはこれに対して「誤解を解いて、一生懸命にやります。先に手を差し伸べてくれてありがとうございます」と伝え、その場を離れた。リナ(イ・ファギョム)は、以前までと異なるダニエルの姿に「エミリー(チョン・ジソ)のせい?」と聞いた。そして「あなた、昨日は普通じゃなかったわよ。エミリーのことが心配で戦々恐々、みんなの目には変に映ったはず」と言った。彼女の言葉を聞いたダニエルは「そうだったんだ。他人には一目瞭然なことを自分では気づかなかった。一緒にいると気が楽で、ときめいて、何を見ても笑えて、不思議なことに時間の流れが速い。背を向けられると、気になって心配になる」とドゥリに対する気持ちを自覚した。「怪しい彼女」は毎週水、木曜日の9時50分に放送される。

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  • イム・シワン&IZ*ONE出身チョ・ユリら「イカゲーム2」出演者たちの密着写真に注目

    イム・シワン&IZ*ONE出身チョ・ユリら「イカゲーム2」出演者たちの密着写真に注目

    16日、Netflix Koreaは公式Instagramを通じて「イカゲーム」シーズン2でミョンギとジュンヒ役を演じたイム・シワンとIZ*ONE出身のチョ・ユリ、ヨンシクとグムジャ役を演じたヤン・ドングンとカン・エシムのカップル写真を公開した。Netflixは写真とともに「はい、元彼と元彼女、母親と息子です。ミョンギとジュンヒ、ヨンシクとグムジャ、ゲームの外ではこんなに仲睦まじいです」と書き込み、キャラクター設定に愉快に言及した。写真でイム・シワンとチョ・ユリは仲睦まじいポーズと自然体な姿で視線を奪った。また、ヤン・ドングンとカン・エシムも肩を抱き寄せるなど、温かなムードを放った。シーズン2でイム・シワンは誤った投資で本人はもちろん、チャンネル登録者たちにまで巨額の損害を被らせた後、借金取りとチャンネル登録者から逃げるYouTuberミョンギ役を演じた。チョ・ユリは強い意志を持っている妊婦ジュンヒ役として出演し、キャラクターと劇に緊張感と深みを加えた。そして、ヤン・ドングンとカン・エシムは、ギャンブルによる借金を返済するためにゲームに参加したヨンシクとその母親役を演じ、生存がかかっているゲームの中で選択の岐路に立った親子の物語を描いている。イム・シワンとチョ・ユリは「死のゲーム場」で再会することになり、悲劇的なカップルストーリーを披露する。お互いの過去を知りながらも極限の状況の中で協力したり葛藤する関係がシーズン2の重要な鑑賞ポイントとなっている。ミョンギとジュンヒのキャラクターに対する世界中のファンの関心は爆発的だ。複雑に絡んだ過去によって二人の関係がどう変わるのか予測する楽しさが増え、ファンはシーズン2により没頭した。「イカゲーム」シーズン2はシーズン1の後続作として世界的に人気を博している。ミョンギとジュンヒらのストーリーが今後どう展開されるのか関心が集まる中、「イカゲーム」シーズン3に対する期待も高まっている。今後公開されるシーズン3もファンの間で大きな話題を集めると予想される。・イム・シワン、BIGBANGへのファン心を告白同い年G-DRAGONとの撮影に「尊敬する思いでアプローチした」・Netflix「イカゲーム2」シーズン1との違いとは?性的マイノリティ、若者参加者まで新キャラクターにも言及

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  • ATEEZのHONGJOONG、HYBE バン・シヒョク議長に言及?新曲の歌詞について事務所がコメント

    ATEEZのHONGJOONG、HYBE バン・シヒョク議長に言及?新曲の歌詞について事務所がコメント

    ATEEZのHONGJOONGが作詞したラップの歌詞が、HYBEの内部文書やバン・シヒョク議長に言及したものではないかと推測され、注目を集めている。昨日(15日)、HONGJOONGはアメリカのラッパーOdetariとコラボレーションしたシングル「SMB」を発売した。話題になった「SMB」の歌詞には、「一つもない、面白さ」「偉いと思っているのか hitman」「他人を観察する時間があったら自分の後頭部に気をつけなさい」「Du-Du-Du, bang」「ヤキモチ嫉妬人生 目が眩む」「実名を取り上げながら悪口を言う格好」などが含まれた。歌詞の中の「hitman」と「bang」は、合わせるとバン・シヒョク議長のニックネーム「hitman Bang」を連想させ、目を引いた。これに関連してHONGJOONGの所属事務所であるKQエンターテインメントは本日(16日)、TVレポートに「特別なコメントはない」と伝えた。先立って昨年10月、HYBEの役員用の報告書の内容が明らかになった。その中には、「整形がひどすぎる」「容姿やセックスアピールが目立つ」など、他の事務所のアーティストを誹謗中傷する内容が含まれており、物議を醸した。

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  • “だるまさんがころんだ”の次は!?「イカゲーム2」に登場したコンギ遊びに海外から関心高まる

    “だるまさんがころんだ”の次は!?「イカゲーム2」に登場したコンギ遊びに海外から関心高まる

    Netflixオリジナルドラマ「イカゲーム2」で新しく公開された韓国の伝統的な遊びが外国人たちの注目を引き付けた。昨年末に公開された「イカゲーム2」に対する大衆の反応は行き違っている。「シーズン1を大部分越えた」「多様な角度で再照明された」など肯定的な反応も多かったが、「鋭さを失った」「面白さと奇抜さが足りなかった」など否定的な反応もあった。反応は分かれたものの、ドラマで紹介された韓国の伝統遊びに関する世界人の関心度は高くなった。「イカゲーム2」ではシーズン1に続き、韓国の伝統遊びをする出演陣たちの姿が登場し、これに対する関心が続いた。世界のファンはそれぞれ自分の国にもそれに似たゲームや馴染みのあるゲームがあると共有したり、韓国の遊びのルールを教えて欲しいと要請した。今回新しく登場した韓国の伝統遊びは碑石打ち、コンギ遊び、こま回し、チェギ蹴りだ。特にこのうち、コンギ遊びに対する質問が多い。外国人にとってはコンギ遊びのルールを一気に理解しにくいため、疑問が殺到するようだ。イギリスの週刊誌Radio Timesも「コンギ遊びは欧米の視聴者たちにとっては最も混乱するゲームだ。石、サイコロ、玉などの小さいものを使えばいい」と説明した。作中、カン・デホ(カン・ハヌル)とチャン・クムジャ(カン・エシム)がコンギ遊びをした。チャン・クムジャがミスをすると、彼女の息子であるヨンシク役のヤン・トングンが「母さん、韓国戦争の時に銃弾を拾ってコンギ遊びをしたと言ったでしょう」というセリフでコンギ遊びの歴史を説明した。カン・デホ役を演じたカン・ハヌルは作中でコンギ遊びを一気に成功して歓呼を受けたが、SBS「生活の達人」にコンギ遊びの達人として出演したパク・ジョンナム氏が代役を務めたことが明かされ、注目を引き付けた。

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  • 元LABOUM ユルヒ、FTISLAND チェ・ミンファンの暴露に「常識的に話にならない」

    元LABOUM ユルヒ、FTISLAND チェ・ミンファンの暴露に「常識的に話にならない」

    FTISLANDのチェ・ミンファンが離婚の決定的な理由が元妻でLABOUM出身のユルヒの頻繁な家出のせいだと主張した中、ユルヒが「反論する価値がない」と伝えた。15日、韓国メディアStarnewsによると、ユルヒの関係者は13日、チェ・ミンファンがDispatchと行ったインタビューの内容について「すべて事実ではない」と明かした。これに先立って、チェ・ミンファンはユルヒとの離婚理由は、自分の風俗通いではなく、ユルヒの頻繁な家出と1日に18~20時間ずつ昼寝をし、夜に出かけて遊び、育児をおろそかにしていた彼女の生活パターンのせいだと主張。彼は「(ユルヒが)1日に18~20時間を寝るときもあった。それについて話すと怒って家を出た。5年間で20回以上、家出をした」と語った。これについてユルヒの関係者は「1日に20時間も寝ていたとしたら、4時間だけ活動したということになるが、常識的に話にならない」と反論したという。家出をしたという主張については、チェ・ミンファンとの不仲が激化し、やむを得ない選択だったと明かした。そして、2022年にチェ・ミンファンの風俗通いを知った後、「耐えるのが辛かった」とし、子供を連れて実家に帰ったことを家出と表現したのも理解しがたいと話した。また、チェ・ミンファンの過度な飲酒習慣と風俗通いでストレスがひどかったと反論した。ユルヒの関係者は子供たちのことを考え、公式コメントを出すより、法廷で話し合うという立場だ。ユルヒとチェ・ミンファンは2018年に結婚して1男2女をもうけたが、2023年12月に離婚を発表した。当時、養育権と親権はチェ・ミンファンが持つことにし、財産分与や慰謝料は払わないまま協議離婚した。しかし、2024年10月にユルヒが、チェ・ミンファンが結婚生活中に風俗に出入りしたと暴露し、関連する録音ファイルを公開し、波紋を呼んだ。そして、チェ・ミンファンは強制わいせつおよび性売買疑惑で警察に立件されたが、証拠不十分で嫌疑なし処分を受けた。最近、彼女は子供たちを自分で育てたいと明かし、養育権および財産分与を請求した。・FTISLAND チェ・ミンファン、Dispatchとのインタビューで元LABOUM ユルヒとの離婚理由を暴露「20回以上の家出も」・元LABOUM ユルヒ、弁護士が元夫FTISLAND チェ・ミンファンとの訴訟を発表誹謗中傷に法的対応も

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  • BIGBANG出身T․O․P、グループとメンバーへの思いを率直に告白「申し訳ない気持ちしかない」

    BIGBANG出身T․O․P、グループとメンバーへの思いを率直に告白「申し訳ない気持ちしかない」

    BIGBANG出身のT.O.Pが、グループとメンバーへの思いを明かした。昨日(15日)、ソウル鐘路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム2」に出演したT.O.Pのインタビューが行われた。Netflix「イカゲーム2」は、復讐を誓い、再び戻ってゲームに参加するギフン(イ・ジョンジェ)と、彼を迎えるフロントマン(イ・ビョンホン)の熾烈な対決を描いた作品だ。ドラマでT.O.Pは元ラッパーのサノス役を演じた。これに先立ち、T.O.PはBIGBANGがデビュー18周年を迎えた際、これを祝福するファンのアカウントをブロックした。決してBIGBANGを消したいわけではなかったと強調した彼は、「これまで長い時間が経ちました。ボタンを一度掛け間違えると、こうして間違ったまま過ぎていきます。誤解でない誤解を受けたのも事実です」と打ち明けた。大麻喫煙による議論の後、召集解除された当時を振り返り、「僕が犯した過ちでグループに消し去ることができないほどの被害を与えました。僕という人間が叱咤を受けるのは、一人で耐えればいいことです。しかし、BIGBANGというチームにもレッテルが貼られることになります。僕のせいで、これ以上迷惑をかけたくありませんでした」とし、「そのため、2020年から所属事務所とメンバーにチームを離れると話しました。そのようにして時間が過ぎていきました。今も、そして一生、BIGBANGのメンバーには申し訳ない気持ちしかありません」と心境を告白した。2022年の楽曲「春夏秋冬(Still Life)」に言及した彼は、「僕はこれが最後のプロジェクトだと考えて参加しました。最善を尽くして作業をしました」とし、「僕は確実なものが好きです。僕は申し訳なく、面目がなくて離れた人間です。再結合を望む人たちに希望を持たせて苦しめることはしたくありませんでした」と話した。BIGBANGを輝かしい時間を共に過ごした家族に例えたT.O.Pは、「別れた家族写真を見るのは、当事者でないとわからないぐらいに苦しいことです。しかし、再結合を望む方や、過去の姿を懐かしむ方々がずっと写真にタグ付けをしていました。それを見るのが苦しかったんです」と打ち明けた。そして「僕はメンバーを傷つけるつもりは全くありませんでした。ただ、別れた家族写真を見るのが辛かったからそうしたんです。それが誤解されて広まったようです」とつけ加えた。現在、BIGBANGメンバーとは連絡をしていないという彼は、「一生、申し訳なさを抱えて生きると思います。正直に話すと、僕は面目がなくて離れた人間なので、連絡を取らなくなってから結構経っています。別れの辛さが過ぎていき、心に余裕ができたら、その時はまた連絡できると思います」とし、「最近、BIGBANGメンバーたちのステージを見ました。ステージに立つ姿がとてもかっこよかったので嬉しかったです。申し訳ない気持ちも大きかったです。応援しています」と話した。BIGBANGに合流する可能性があるのかと質問すると彼は、「僕が犯してしまったことはとても大きいです。10年という時間が止まっていました。これまで色々なことを考えましたが、面目がありません。戻るには時間があまりにも経ってしまったと思います」と明かした。BIGBANG出身のT․O․P、11年ぶりのインタビューで引退宣言に言及「愚かで軽率だった」BIGBANG出身T․O․P、来年のソロカムバックを予告?ファンの質問に対する回答に注目

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  • ファン・ジョンウム、夫の不倫相手と誤解も…相手女性が告訴を取り下げ

    ファン・ジョンウム、夫の不倫相手と誤解も…相手女性が告訴を取り下げ

    女優ファン・ジョンウムに夫の不倫相手と名指しされた女性のAさんが告訴を取り下げた。本日(15日)、ファン・ジョンウムの所属事務所Y.ONEエンターテインメントは「Aさんが名誉棄損の疑いでファン・ジョンウムに対して提起した訴訟を取り下げた」と円満に解決したことを明かした。そして「取り下げの時期を確認するのは難しい」と付け加えた。昨年4月、ファン・ジョンウムは「醜女よ、お願いだからヨンドン(元夫)と結婚して。離婚してから、バンコクに行ってもらえないかな?」という言葉と共に一般人のAさんが掲載した書き込みをキャプチャーして自身のアカウントに掲載した。彼女はAさんが書き込んだイ・ヨンドンという名前を見て不倫関係だと誤解したが、その女性の書き込みに登場したイ・ヨンドンはAさんの友達のニックネームであることがわかった。これを受け、ファン・ジョンウムは「関係のない方を夫の不倫相手だと誤解した」とし、謝罪したが、両者の合意は成立せず、Aさんはファン・ジョンウムを名誉棄損の疑いで告訴した。ファン・ジョンウムは2016年、ゴルフ選手出身のイ・ヨンドンと結婚し、二人の息子が誕生した。しかし、結婚から8年で離婚を発表。2020年9月、水原(スウォン)地方裁判所城南(ソンナム)支院に離婚調停申請書を提出したが、2021年7月によりを戻した。その後、3年が経過した昨年2月、2回目の離婚訴訟中であることが知られた。彼女は昨年7月、バスケットボール選手キム・ジョンギュとの熱愛説が浮上すると、「最近好感を持つようになったのは事実だが、まだ慎重な段階だ」とコメントし、交際を認めた。しかし、2人は熱愛発覚から2週間で「良い友達に戻ることにした」と破局を知らせた。・ファン・ジョンウム、離婚訴訟中の恋愛に言及も明るい笑顔で番組に・ファン・ジョンウム、夫の不倫相手と誤解した一般女性から告訴示談金めぐり対立「我慢できない」

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  • ソ・ガンジュン&チン・ギジュら出演の新ドラマ「アンダーカバーハイスクール」台本読み合わせに参加(動画あり)

    ソ・ガンジュン&チン・ギジュら出演の新ドラマ「アンダーカバーハイスクール」台本読み合わせに参加(動画あり)

    ドラマ「アンダーカバーハイスクール」で復帰する俳優のソ・ガンジュンが、作品に臨む人並外れた姿勢を語った。14日、MBC dramaのYouTubeチャンネルを通じて、新金土ドラマ「アンダーカバーハイスクール」の台本読み合わせの映像が公開された。「アンダーカバーハイスクール」は、高宗皇帝の消えた金塊の行方を追うために、身分を隠して高校生として偽装潜入した国家情報院エージェントのハプニング満載の活躍を描いたコミカル活劇だ。ソ・ガンジュン、チン・ギジュ、キム・シンロク、チョン・ベスなどが出演する。作中、高校生として潜入した国家情報院のエージェント、チョン・ヘソンを演じたソ・ガンジュンは「国家情報院の国内4チーム所属のエース現場要員だが、予期せぬ生徒たちと絡み合うことから、騒がしい日々を過ごす人物」とキャラクターを紹介した。2022年に韓国で放送されたドラマ「グリッド」以来、約3年ぶりの復帰作となる彼は「『アンダーカバーハイスクール』は国家情報院のエージェントから高校生まで様々な姿が楽しめる作品だ。面白さと感動、笑いまで多様に感じられる作品になるだろう」と自信を示した。ソ・ガンジュンのパートナーで、熱血教師のオ・スア役を演じるチン・ギジュは「スアはビョンムン高校の正規教師になるために奮闘する期間制教師で、学生として潜入したヘソンの担任教師だ。傷として残った学生時代の初恋と高校生ヘソンが重なり始め、波瀾万丈な学校生活を迎えることになった人物」と自身のキャラクターを説明した。「アンダーカバーハイスクール」は2月に韓国で放送がスタートする予定だ。

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