「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」出演K․L․W․C イ・チェリン、抗がん剤の副作用に関する助けを求める“食べれるものがない”

ダンスクルーK.L.W.Cのイ・チェリンがSNSで助けを求めた。

8日、彼女は自身のInstagramのストーリー機能に「抗がん剤副作用のせいで、食べれるものがほとんどなくて、食べても吐き気がするんですが、抗がん剤経験のある方々……妊婦の方々……お願いします。つわりと似ていると聞きました」と書き込んだ。

また公開された写真には、抗がん剤過敏反応に対する案内文が収められている。案内文には、抗がん剤過の敏反応は一部の患者のみ発生すると書かれており、読む人をより悲しませる。

イ・チェリンは昨年1月に韓国で放送が終了したMnetサバイバル番組「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」を通じて顔を知らせ、同年9月に19歳という若さでがん闘病を告白した。

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