Dynamic Duo、3月に初日本単独コンサート開催決定!グータッチ&グループショット会も実施
2025年3月28日(金)~29日(土)に、東京・duo MUSIC EXCHANGEにて、韓国を代表するHIPHOPユニットDynamic Duoによるコンサート「Dynamicduo 1st Concert in Japan ~これからたまに会おうぜ~」が開催される。
2004年HIPHOPデュオとしてデビューしたDynamic Duoは「Ring My Bell」「Insomnia」「Go Back」などヒット曲を多数生み出し、イベントに出演すればその公演のチケットが完売するなど、活動初期から韓国のHIPHOPシーンをリードしたアーティストだ。
彼らの活動は韓国音楽業界に最も影響力があり、EXOのチェン、BewhY、pH-1、CRUSHの他、海外のRAKIMやNASの楽曲を作曲したDJ Premierといったさまざまなアーティストとのコラボ曲を出すなど精力的に活動している。
また、メンバーのCHOIZAは韓国の「孤独のグルメ」と呼ばれるYouTubeチャンネル「CHOIZA ROAD」に定期的に出演し、韓国の食を紹介して韓国国内でYouTuberとしても人気を集めている。
そんな彼らは、昨年20周年コンサート「たまに長く会おうぜ」のソウルと釜山公演を完売させ、変わらぬ人気を見せた。
そして2025年に満を持して日本で初の単独公演を開催するが、今回はグータッチ会やHIPHOPコンセプトのグループショット会といった、彼らなりのスタイルでの特典会が企画されている。
チケットは、チケットぴあにて1月10日(金)18:00からぴあ最速先行販売を開始。また、韓国のチケットサイトMelOn Ticketでも同時販売される予定だ。韓国HIPHOPシーンの大御所の音楽を、生で堪能してみてはいかがだろうか。
2004年HIPHOPデュオとしてデビューしたDynamic Duoは「Ring My Bell」「Insomnia」「Go Back」などヒット曲を多数生み出し、イベントに出演すればその公演のチケットが完売するなど、活動初期から韓国のHIPHOPシーンをリードしたアーティストだ。
彼らの活動は韓国音楽業界に最も影響力があり、EXOのチェン、BewhY、pH-1、CRUSHの他、海外のRAKIMやNASの楽曲を作曲したDJ Premierといったさまざまなアーティストとのコラボ曲を出すなど精力的に活動している。
また、メンバーのCHOIZAは韓国の「孤独のグルメ」と呼ばれるYouTubeチャンネル「CHOIZA ROAD」に定期的に出演し、韓国の食を紹介して韓国国内でYouTuberとしても人気を集めている。
そんな彼らは、昨年20周年コンサート「たまに長く会おうぜ」のソウルと釜山公演を完売させ、変わらぬ人気を見せた。
そして2025年に満を持して日本で初の単独公演を開催するが、今回はグータッチ会やHIPHOPコンセプトのグループショット会といった、彼らなりのスタイルでの特典会が企画されている。
チケットは、チケットぴあにて1月10日(金)18:00からぴあ最速先行販売を開始。また、韓国のチケットサイトMelOn Ticketでも同時販売される予定だ。韓国HIPHOPシーンの大御所の音楽を、生で堪能してみてはいかがだろうか。
■公演概要
「Dynamicduo 1st Concert in Japan ~これからたまに会おうぜ~」
【日時】
2025年3月28日(金)
開場18:00 開演19:00
2025年3月29日(土)
開場15:00 開演16:00
【会場】
duo MUSIC EXCHANGE
【チケット発売情報】
●ぴあ最速先行
2025年1月10日(金)18:00~2025年1月19日(日)23:59 ※抽選
●ぴあプレリザーブ
2025年1月24日(金)18:00~2025年2月2日(日)23:59 ※抽選
【チケット代】
●VVIP:15,000円(税込)
最優先入場+GroupShot+グータッチ会
●VIP:12,000円(税込)
優先入場+グータッチ会
●一般:9,900円(税込)
※お一人様1公演2枚まで
※座席形態:全自由(整理番号付き)
チケットサイトはこちら
※1月10日18時OPEN
主催:ぴあ株式会社
制作 / 運営:ぴあ株式会社
協力:Amoeba Culture / CREAMLIVE UNITED
<公演に関するお問い合わせ>
ライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00)
※車椅子スペースあり
※未就学児童入場不可
※写真動画撮影・録音禁止
※本人へのプレゼント直接渡し不可・プレゼントボックス無し
※ドリンク代(600円)あり
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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