TWS ドフン&ヨンジェ、インスタのDMでも!?デビュー秘話を公開「SEVENTEENがいると言われた」(動画あり)

先日公開されたYouTubeチャンネル「コンデヒ」には、TWSのドフンとヨンジェがゲストとして出演した。3人はスンサルタッポックムタン(骨なし鶏肉の炒め物)を食べながら、練習生時代とデビュー過程をテーマにトークした。
ドフンは2018年、卒業式の日のキャスティングをきっかけに、Pledisに入社することになったという。彼は「普段から目立つのが好きだった」として、白いロングダウンを着て卒業式に参加したエピソードを伝えた。当時、ドフンは2度のキャスティングを提案された。
一度目は、あるエンターテインメント関係者から「会社に所属していますか?」と聞かれ、電話番号を受け取った。ドフンは「とても嬉しくて母親に自慢したけれど、母親が『名刺を受け取らなかったから詐欺だ』と言った」と明かした。がっかりした彼は、「再び体育館に戻り、階段を降りる途中、別の関係者に腕をつかまれた」と告白。彼は「今回は忘れずに名刺をもらった。その方が『私たちの会社にSEVENTEENがいます』とおっしゃって、『これはすごくいい』と思った」として笑いを誘った。

ヨンジェは、InstagramのDMで、さまざまな会社からキャスティングを受けたと明らかにした。歌手を夢見ていた彼はその中でPledisを選択し2020年、16歳で入社した。
TWSは最近、4thミニアルバム「play hard」でカムバックし、好評を博した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チョ・イェウォン
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