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東方神起からNewJeansまで「FNS歌謡祭」第1夜に大反響!ENHYPENは人気キャラとUSJでコラボも
「2024 FNS歌謡祭」第1夜に韓国の人気アーティストたちが集結した。4日に放送されたフジテレビ系列「2024 FNS歌謡祭」第1夜には、東方神起、NCT DREAM、Stray Kids、TWS、TREASURE、aespa、ENHYPEN、NewJeans、ILLITなどが出演し、豪華なパフォーマンスを披露して話題を集めた。まず、東方神起は番組の冒頭に登場し、JO1、Travis Japan、Number_i、BE:FIRST、Hey! Say! JUMP、NEWSの増田貴久、宮野真守と共に、山下達郎の「クリスマス・イブ」をカバー。続いて、新曲「SWEET SURRENDER」のステージでは、端正な白と黒の衣装で登場し、カリスマ性溢れるパフォーマンスを披露した。aespaは、大ヒット曲「Supernova」をクールな雰囲気でパフォーマンスし、NCT DREAMは、新曲「When I'm With You」を日本初披露。NewJeansは、制服姿で大ヒット曲「Ditto」を、ファーフード付きのパーカーとワイドパンツのカジュアルな衣装で「How Sweet」の2曲を披露して注目を集めた。日本で最近リリースした新曲「GIANT」を披露したStray Kidsは、特別なセットでパワフルなステージを届けた。同番組に初出演したILLITは、韓国・ソウルのロッテワールドから大ヒット曲「Magnetic」を、同じく初出演のTWSはデビュー曲「plot twist」を披露。TREASUREは「STUPID -JP Ver.-」を日本のテレビで初披露し、グループ内のユニットT5は倖田來未とコラボして、セクシーかつパワフルなダンスで魅了した。また、ENHYPENはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でヒット曲「Polaroid Love」のスペシャルステージを披露。クリスマスシーズンの雰囲気に彩られたUSJにミニオン、スヌーピー、エルモ、ハローキティなどの人気キャラクターたちと登場し、華やかなパフォーマンスでファンの反響を得た。第1夜に出演したアーティストたちは番組の放送終了後、それぞれの日本公式X(旧Twitter)などを通じて、記念ショットを続々と公開。12月11日に放送される第2夜には、韓国からジェジュン、RIIZE、LE SSERAFIMなどが出演予定だ。・東方神起、日本デビュー20周年記念ツアーの追加公演が決定!2025年4月に東京ドーム3DAYS開催・Stray Kids、12月8日放送の日本テレビ「うわっ!ダマされた大賞」出演決定!
TWS、練習生時代のエピソードを暴露!?「誰が1番イケメンか尋ねられた」(動画あり)
TWSのメンバーたちが練習生時代を振り返り、愉快なトークで笑いを誘った。3日、YouTubeチャンネル「TEO」のオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」を通じて「初めての出会いは計画通りにいきません~|EP.68 TWS シンユ ドフン」というタイトルで動画が公開された。この日、シンユとドフンが出演。2人は「僕たちデビュー11ヶ月、完全にプロだ」と挨拶した。MCのチャン・ドヨンは「顔のサイズが不思議だ」とし「別世界の人たちみたい。見惚れてしまった」と驚きを示し、2人は爽やかなエネルギーをスタジオに広げた。アイドルになったきっかけについて、シンユは「もともとモデルが夢で、姉に遊園地に行こうと誘われて行ったら、その時にスカウトされた」とし「姉のおかげでTWSとしてデビューすることができた」と語った。ドフンは「中1の時、知り合いの卒業式を祝いに行ってスカウトされた。芸能界には全く興味がなかった」とし「歌手の夢より練習生になるのが夢だった。カッコいいと思い、練習生1年目から歌手という夢を見始めた」と一風変わった回答で目を引いた。続いて、練習生の文化について尋ねると、シンユは「ドフンが先輩だ。練習生の文化があって、一列に並んで誰が1番イケメンなのか尋ねられた」とし「僕はドフンが選んだ」と言うと、ドフンは「違う、他の人を選んでいた」と正した。また、ドフンはシンユについて「若いコンデ(説教好きな年長者)のようなところがある」とし、「肩を組んで静かな場所に連れて行って相談をする。終わったら服が伸びている」と暴露して笑いを誘った。ドフンは「リーダーという立場上、大人っぽくなければならない」とし、シンユについて「寒い中でのミュージックビデオ撮影に、懐炉をメンバーたちに配る。食べ物もメンバーに譲る」と美談を伝えると、シンユは「僕がマナーが良い」と認め、笑いを誘った。その後、チャン・ドヨンが「(SEVENTEENの)スングァンさんによると、メンバー同士は喧嘩をしながら仲良くなるものらしい」と言うと、ドフンは「そんなことを言われると、喧嘩しなければいけない気がする。昨日も長い会話をした」と率直に語った。シンユは「TWSもTWSだけの解決方法がある。とにかく喧嘩するのは違うと思う」と話した。これにチャン・ドヨンが「SEVENTEENは喧嘩好きで、TWSは自分たちだけのやり方があるというの?」と冗談を言うと、「そんなことはない」と手を振って笑いを誘った。
NewJeans、ZB1、TXTら豪華集結!来年1月に日本で開催「Golden Disc Awards」第1弾ラインナップ公開
2025年1月に福岡にて開催される「第39回 Golden Disc Awards」の第1弾パフォーマンスラインナップが発表され、12月3日(火)よりdポイントクラブ会員限定の先行受付、12月4日(水)よりオフィシャル1次先行受付がスタートする。「第39回 Golden Disc Awards」は、2025年1月4日(土)と5日(日)の2日間、みずほPayPayドーム福岡にて開催される。海外開催は今回が6回目、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪公演以来、2回目となる。1月4日(土)に出演するNewJeansは、3年連続の参加となる。昨年、「Ditto」でデジタル音源部門大賞と本賞を受賞したNewJeansは、今年も活動成果が目立った。自身初の東京ドームでのファンミーティングチケットは完売となり、韓国だけでなく日本でも人気を博している。12月31日にK-POPガールズグループの中で初めて「COUNTDOWN JAPAN 24/25」に出演後、「Golden Disc Awards」で特別な新年を迎える。LE SSERAFIMも3年連続で出演となる。中毒性の強い「EASY」がヒットしたLE SSERAFIMは、「Golden Disc Awards」でスペシャルなステージを繰り広げる予定だ。今年発売した「EASY」はミュージックビデオが1億回再生を突破し、オリコンチャートデイリーアルバムランキング1位を獲得するなど、韓国国内はもちろん、日本でも絶大な影響力を見せつけた。日本での「紅白歌合戦」への出演後、「Golden Disc Awards」ではどのようなパフォーマンスを披露するのか、見どころだ。BIBIは、今回が初めて「Golden Disc Awards」への参加となる。今年2月に発売した「栗羊羹」で音源チャート上位圏ロングランした彼女は、デジタル音源部門本賞候補にノミネートされた。今年5月に開催された「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」では、映画「このろくでもない世界で」で、映画部門女性新人演技賞を受賞したBIBIが、今回は歌手としてどのような姿を見せ、音楽ファンを魅了するのか、関心が集まる。「OST(Original Sound Track)強者」と言われるCRUSHも「Golden Disc Awards」に参加する。tvNドラマ「涙の女王」のOSTである「Love You With All My Heart」で、主要音源チャート上位圏にランクインする実力を見せた彼が、「Golden Disc Awards」では甘い歌声を届ける。CRUSHは、男性ソロアーティストの中で唯一の出演者であり、「第31回 Golden Disc Awards」で、ベストR&Bソウル賞を受賞して以来、8年ぶりの出演となる。「Sticky」で熱い夏を送ったKISS OF LIFEも初めての出演となる。実力派ガールズグループである彼女たちは、ライブステージでの存在感のあるパフォーマンスに期待が寄せられている。TWSも「Golden Disc Awards」に初出演。今年1月にデビューして以来、「plot twist」で主要音源チャートで瞬く間にトップにランクイン、以後発売した「If I'm S, Can You Be My N?」「Last Festival」等でTWSだけの清涼な存在感をアピール。日本でのデビュー前に「FNS歌謡祭」など、日本を代表する歌謡祭に出演し、日韓で幅広い活躍を見せた。「Golden Disc Awards」でも、日本のファンへ特別なステージを披露する予定だ。さらに、JTBCのオーディション番組「PROJECT 7」で選ばれた7人によるDEBUT TEAMの初ステージが「Golden Disc Awards」で公開される。「PROJECT 7」に入るために激しい競争を繰り広げている中で、デビューが決まったメンバーたちが初めてのパフォーマンスを行う予定だ。「TOMBOY」と「Queencard」で第37・38回のデジタル音源部門で本賞を受賞した(G)I-DLEは、今年リリースした正規アルバム「2」の収録曲「Fate」でチャート逆走神話を起こし、底力を発揮。デジタル音源部門とアルバム部門ともに本賞にノミネートされた。1月5日(日)の公演では、2月にデビューしたNCT WISHが初めての出演となる。彼らはデビュー曲「WISH」はもちろん、その後発売した「Songbird」「Steady」がスマッシュヒットし鮮烈なデビューを果たした。先行注文「Steady」では予約注文だけでも80万枚を売上げ、自己最高記録を更新し、KBS 2TV「ミュージックバンク」でデビュー後、初の地上波音楽放送1位を獲得。今回の「Golden Disc Awards」でも新人賞とアルバム部門の本賞にノミネートされた。ZEROBASEONEは2年連続の出演となる。第38回で新人賞とアルバム部門本賞を同時に受賞した彼らは、今年「You had me at HELLO」でアルバム部門本賞候補に上がった。ZEROBASEONEは、今年2枚のミニアルバムを発売したのに続き、世界8都市を訪れる初の海外ツアーを開催。特に、日本での人気も格別で、日本で発売した初のシングル「ゆらゆら-運命の花-」は1週間で「ハーフミリオンセラー」になるほど人気を集めた。TOMORROW X TOGETHERは、7枚目のミニアルバム「The Star Chapter: SANCTUARY」で2週連続「ビルボード200」にチャートインし、強大なパワーを実感させた。昨年の「Golden Disc Awards」では、アルバム部門本賞と「INDONESIA FANS CHOICE with mandiri」で2冠王になり、グループパフォーマンスだけでなく、メンバーであるヨンジュンとのスペシャルステージで話題を集めた。各種先行チケットは、本日(3日)18時よりdポイントクラブ会員限定の先行受付開始、12月4日18時よりローソンチケットにてオフィシャル1次先行の受付を開始。第2弾パフォーマンスラインナップは12月9日に発表予定だ。■公演概要「第39回 Golden Disc Awards」2025年1月4日(土)16時 開場 / 18時 開演2025年1月5日(日)16時 開場 / 18時 開演会場:みずほPayPayドーム福岡【パフォーマンスラインナップ】〇1月4日(土)BIBI、CRUSH、(G)I-DLE、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS and more〇1月5日(日)NCT WISH、TOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONE and more〇MCASTRO チャウヌ、ムン・ガヨン、ソン・シギョン【チケット】指定席1日券:22,000円(税込)※お一人様2枚まで申込可能です。※本イベントは、授賞式および生放送番組です。お座席によって一部演出が見えづらい場合がございます。アップグレード:8,000円(税込)※アップグレードは「推しパス指定席1日券」と「指定席1日券」を、「推しパス爆速先行」および「dポイントクラブ会員限定先行受付」「オフィシャル1次先行」受付期間内にお申し込み、ご購入いただいたお客様限定でお申し込みいただけます。※アップグレードにおける座席は、メインステージ前方エリアを予定しております。座席位置につきましてはお問い合わせいただきましてもお答えできませんので予めご了承ください。※「Red Carpet付き推しパス指定席1日券」はアップグレード対象外となりますのでご注意ください。※チケット料金は1枚あたり、「推しパス指定席1日券20,000円(税込)」もしくは「指定席1日券22,000円(税込))」にアップグレード8,000円(税込)が加算となります。アップグレードにご当選された際に、アップグレード代金8,000円(税込)/枚をお支払いいただきます。※アップグレードはご当選・ご入金された「推しパス指定席1日券」および「指定席1日券」と同一枚数でのみお申し込みが可能です。ご当選・ご入金された枚数のうち一部の枚数のみをアップグレードすることはできません。2枚ご当選・ご入金されたお客様は必ずご同行者様のご了承の上、お申し込みください。【先行スケジュール】dポイントクラブ会員限定先行受付:2024年12月3日(火)18時~12月8日(日)23時59分※dポイントクラブ会員限定先行受付のお申し込みには「dアカウント」が必要です。オフィシャル1次先行受付:2024年12月4日(水)18時~12月8日(日)23時59分主催・主幹:HLL / 株式会社コンテンツモンスター特別協力:株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ制作:株式会社ドリーム・ラボ / 株式会社キョードー大阪制作協力:株式会社little oasis協力:株式会社FJE営業協力:Japan Art Entertainment / 株式会社アロフトフォーカス / 合同会社三芦エンタープライズ運営:株式会社キョードー西日本■関連リンク推しパスオフィシャルサイト
NCT DREAM、aespa、TWSが日本へ!「FNS歌謡祭」出演に期待
3日午前、NCT DREAM、aespa、TWSが「2024 FNS歌謡祭」出演のため続々と日本へ出国。彼らは明日(4日)、フジテレビ系列「2024 FNS歌謡祭」第1夜に出演。彼らの他にも、第1夜には東方神起、Stray Kids、NewJeans、TREASUREが出演する予定で、TREASUREのユニットT5は倖田來未とのコラボを予告した。番組は4日と11日に2週にわたって放送される。・NewJeans、Stray Kidsら、韓国から8組が追加!「FNS歌謡祭」第2弾アーティスト発表日韓コラボも予告・【PHOTO】TREASURE ヨシからソ・ジョンファンまで「FNS歌謡祭」のため日本へ(動画あり)
【PHOTO】TWS「FNS歌謡祭」のため日本へ出国…笑顔で挨拶
3日午前、TWSが「FNS歌謡祭」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。TWSは、12月4日に放送される「FNS歌謡祭」の第1夜に出演する。フジテレビ系列「2024 FNS歌謡祭」は、12月4日に第1夜、12月11日に第2夜と2週にわたって放送される。・TWS、ブランド「CELINE」のアンバサダーに抜擢シックなグラビアを公開(動画あり)・【PHOTO】TWS「MMA 2024」レッドカーペットに登場(動画あり)
TWS、ブランド「CELINE」のアンバサダーに抜擢…シックなグラビアを公開(動画あり)
TWSがより成長した姿でファンのときめき指数を高めた。ファッション誌「Harper's Bazzar Korea」は最近、公式SNSを通じて、TWSの2025年1月号のデジタル表紙を公開した。このデジタル表紙は、TWSがフランスの高級ブランド「CELINE」のブランドアンバサダーとして抜擢されて以来初めて披露するグラビアだ。今回のグラビアは「Fast & Furious」をテーマにしている。爽やかドル(爽やか+アイドル)を掲げてデビューして以来、絶えず走ってきたメンバーたちの成熟した姿が盛り込まれている。「CELINE」のブラック衣装を着こなした彼らは、深い眼差しとクールなポーズで現場のスタッフを歓呼させた。TWSはデビューを控えていた今年1月にも「CELINE」の衣装を着て同雑誌のデジタル表紙を飾り、注目を集めた。それから1年も経たないうちに「CELINE」を代表する顔になった彼らの成長がグラビアに盛り込まれた。TWSの新しい魅力が楽しめるグラビアは「Harper's Bazzar Korea」1月号と公式ウェブサイトとSNSで確認できる。 この投稿をInstagramで見る BAZAAR Korea 바자 코리아(@harpersbazaarkorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る BAZAAR Korea 바자 코리아(@harpersbazaarkorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る BAZAAR Korea 바자 코리아(@harpersbazaarkorea)がシェアした投稿
aespa「MMA 2024」で大賞3冠を含む7冠を受賞!(G)I-DLEの電撃発表やコラボステージも話題に(総合)
aespaと(G)I-DLEが大賞の栄誉を手にした。特にaespaは、4つの大賞のうち、なんと3つの大賞を受賞し、7冠王の主人公となった。30日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで「MMA 2024(The 16th MelOn Music Awards)」が開催された。4つの大賞のうち「今年のベストソング」はaespaの「Supernova」が受賞した。WINTERは、「『MMA』でいくつ賞をもらったのか分からないです。光栄な賞まで頂き、本当にありがとうございます。私たちがここまで来ることができたのは、MY(aespaのファン)と皆さんのおかげです」とし、「音楽を一緒に作ってくださったOne Productionのスタッフの皆さんに感謝します。私たちが代表して受け取ったと思います。一緒に頑張ってくださった方々に感謝し、今年に引き続き来年も頑張ります。aespaにたくさん期待してください」と感想を明かした。KARINAは「今年の大賞として『Supernova』が受賞しただけに、作家のKENZIEさん、素敵な曲をありがとうございます。3年、5年、10年まで、一生懸命に歌う歌手になります」と話した。2つ目の大賞である「今年のアーティスト」のトロフィーもaespaが手にした。WINTERは「本当にこれで良いのか分からないです」と戸惑いながら、「この賞のように、本当に素敵なアーティストになれるように頑張ります。とても光栄で、信じられません。夢じゃなかったらいいなと思います。ありがとうございます。皆さん、愛してます」と感激した。GISELLEは「とても感謝しています。たくさんの人に感謝の言葉を伝えたいです。会社に感謝し、MYたちとても愛してます。メンバーもお疲れさまでした」と挨拶した。KARINAは「アーティスト賞まで頂いて、もっと一生懸命に活動するモチベーションになったと思います。いつも恩返しできる歌手になります。本当に嬉しいですが、実感が湧かないです。本当に幸せで、この賞をくださったMYたちに感謝しています」と笑顔を見せた。また、NINGNINGは「最近、あまりにも多くの愛を頂いて実感が湧かないですが、この賞を頂いた分、成長し、発展するアーティストになれるよう、頑張ります」と感想を明かした。3つ目の大賞である「今年のレコード」の受賞者は、(G)I-DLEだった。ミヨンは「このような大きな賞を頂き、今年も(G)I-DLEと音楽を愛してくださった全ての方々に感謝します。私たちがこんなに楽しく、幸せに音楽をすることができる理由は、全てNEVERLAND((G)I-DLEのファン)のおかげなので、この瞬間をNEVERLANDと共にしたいです。スタッフ、メンバーたち、すべての方に感謝します。もっと頑張ります」と感想を述べた。ミンニは「初めて大賞を頂き、とても光栄です。今年一年、私たちのアルバム、歌を愛してくださった全ての方々に本当に感謝しています」とし、「私たちは直接、アルバムをプロデュースするグループなので、より意味のある賞だと思います。この賞を頂いたアーティストであるだけに、これからも良い音楽、良い姿をお見せしたいです」と喜びの涙を流した。ソヨンは「私たちが7年目、来年で8年目です。7年間、本当にこのような大きな賞はどうすればもらえるのだろうか、どんなアルバムを作ればもらえるのだろうかと、たくさん悩みました。NEVERLANDのおかげで頂けたようで、とても感謝しています」と話した。また、「私との契約が終わって(G)I-DLEが解散するとか、そんな記事がたくさん出ていますが、私たち5人全員で再契約することにしました」と電撃発表し、「今日、私たちはステージに上がる前に話してきました。私一人ではなく、メンバー5人全員が一緒です。私たちはこれから来年、再来年も、一生、5人でずっと一緒にやるので、NEVERLAND、心配しないでほしいです。来年も良い音楽で恩返しします」と約束した。aespaは、初のフルアルバム「Armageddon」で「カカオバンク今年のアルバム」受賞の喜びも味わった。NINGNINGは「またこうして愛を頂き、本当に幸せです。今年2枚のアルバムを出しましたが、手伝ってくださった全ての方々、いつも愛してくださって応援してくださったMYの方々、ありがとうございます。ツアーを準備し、来年もアルバムを準備します。全力を尽くして、もっと一生懸命に準備してみます。とても幸せで感謝しています」と話した。WINTERは「『Armageddon』のアルバムは、歯を食いしばって準備しました。その分、私たちの気持ちがよく伝わったようで幸せです。私の人生で2024年を忘れることはできないと思います。私が死ぬ時、2024年を必ず思い出します。それだけ大切で幸せな思い出に満ちた一年でした」と、手でハートを作った。GISELLEは「私たちにとって今年はとても有意義な年でした。MYたちのおかげで、本当に大きな愛を頂きました。これからも頑張って恩返しができるアーティストになれるよう、頑張ります」と伝えた。KARINAは「私たち5年目の歌手になりました。いつも『大賞を取れたらどんな感じなんだろう』と思っていましたが、今日4つの大賞のうち3つも取れたので、とても感動的です。音楽について悩みが多かった一年でしたが、とても感謝しています。MYたち、私たちを信じて力をくださったので、私たちも必ず恩返しをする歌手になります。ありがとうございます」と感謝を明かした。今年の新人賞はTWS、ILLITが受賞した。TWSのシンユは「貴重な賞を頂き、ありがとうございます。42(TWSのファン)の皆さんと一緒に成長できることが幸せです。これからも毎日を共にしましょう」と語った。ドフンは「今年、良い賞をたくさん頂きました。それにふさわしいアーティストになります」と決意を示し、ハンジンは「42の皆さんをとても愛していますし、昼夜を問わず現場で助けてくださったスタッフの皆さんに感謝します。これからも頑張るTWSになります」と明らかにした。ILLITは映像を通じて「新人賞は一生にたった一度しかもらえない賞じゃないですか。絶対に叶えたい願いだったので、会場に一緒にいられないのが残念ですが、貴重な新人賞を頂けて意味深いです」と感想を伝えた。続けて、「今年一年、『Magnetic』と『Cherish(My Love)』をはじめ、私たちの曲を愛し、聴いてくださった全ての方々のおかげでこの賞を受賞することができました」とし、「GLLIT(ILLITのファン)、いつも応援していただき、たくさんの愛をありがとうございます。これからもILLITにたくさんの関心と応援をお願いします」と述べた。MelOnの客観的なデータと、利用者の投票および専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を広く知らせる「MMA」は、韓国最大規模の音楽授賞式及びフェスティバルだ。今年は、K-POPの新しい流れとトレンドを提示するというビジョンを盛り込んだスローガン「New Stream of K-POP」を掲げた。この日の授賞式には、PLAVE、TWS、RIIZE、BOYNEXTDOOR、ATEEZ、(G)I-DLE、aespa、IVE、tripleS、QWER、BIBI、イ・ヨンジ、クリストファー(Christopher)、YOASOBIなどが出席した。各アーティストたちは豪華なステージを繰り広げた。日本からもYOASOBIが参加し、大ヒット曲「IDOL」と「New me」を披露して、会場を盛り上げた。また、イ・ヨンジの「Small girl」のステージでは、RIIZEのソヒがサプライズ登場するなど、ここでしか見る事のできないスペシャルなコラボも話題を集めた。「MMA 2024」受賞者(作)リスト◆今年のアルバム:aespa「Armageddon」◆今年のアーティスト:aespa◆今年のベストソング:aespa「Supernova」◆今年のレコード:(G)I-DLE◆今年の新人:TWS、ILLIT◆ベストソロ:ジョングク(BTS)、IU◆ベストグループ:aespa、RIIZE◆ベスト・ポップ・アーティスト:ベンソン・ブーン(Benson Boone)◆ベストOST:「ソンジェ背負って走れ」OST、ECLIPSE(ビョン・ウソク)「夕立(Sudden Shower)」◆TOP10:(G)I-DLE、RIIZE、aespa、PLAVE、TWS、DAY6、SEVENTEEN、IU、ジョングク(BTS)、NewJeans◆ミリオンズTOP10:DAY6、IU、IVE、aespa、RIIZE、PLAVE、イム・ヨンウン、ジョングク(BTS)、テヨン(少女時代)、NewJeans◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:IU「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT」◆今年のミュージックビデオ:IVE「HEYA」◆グローバルアーティスト:ATEEZ、IVE◆グローバル・ライジング・アーティスト:RIIZE◆ベスト・ミュージック・スタイル:イ・ヨンジ、BIBI◆ベスト・プロデューサー:STARSHIPエンターテインメント ソ・ヒョンジュ◆ベスト・パフォーマンス:BOYNEXTDOOR、aespa◆ソングライター賞:(G)I-DLE ソヨン◆J-POPフェバリット・アーティスト:YOASOBI◆1theKグローバルアイコン:tripleS◆トラックゼロチョイス:HYUKOH、落日飛車(Sunset Rollercoaster)◆ホットトレンド賞:QWER◆カカオバンク最愛スター賞:RIIZE
【PHOTO】TWS「MMA 2024」レッドカーペットに登場(動画あり)
TWSが30日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開かれた「MMA 2024(The 16th MelOn Music Awards)」のレッドカーペットに登場した。MelOnの客観的なデータと、利用者の投票および専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を広く知らせる「MMA」は、韓国最大規模の音楽授賞式及びフェスティバルだ。RIIZE、YOASOBI、BOYNEXTDOOR、aespa、ATEEZ、IVE、TWS、PLAVEら、豪華アーティストが出演する。・RIIZEからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「MMA 2024」ラインナップ第1弾を発表・aespaからIVE、(G)I-DLEまで「MMA 2024」ラインナップ第2弾を発表!
【PHOTO】GOT7のJAY B、TWSら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
29日午前、GOT7のJAY B、TWS、NEXZ、A.C.E、NOWADAYS、DXMON、CLASS:y、BADVILLAIN、ICHILLIN'、LOVE ONE、Libelante、ボムジン、ENHYPEN、ヤオチョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・GOT7のJAY B、召集解除後に早くもカムバック!14kg減量して登場メンバーやJYP代表とも連絡取った・TWS、1stシングルでカムバック!タイトル曲を聞き涙「様々な思いが込み上げてきた」
【PHOTO】TWS、ブランド「CELINE」のイベントに出席
28日午後、TWSが、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)で行われたブランド「CELINE」のイベントに参加した。・TWS、自ら制作に参加した絵文字を本日発売収益金は寄付・TWS、1stシングルでカムバック!タイトル曲を聞き涙「様々な思いが込み上げてきた」
TWS、自ら制作に参加した絵文字を本日発売…収益金は寄付
2024年最高の新人TWSが、自ら制作に参加した絵文字が販売される。所属事務所のPledisエンターテインメントは「TWSが制作に参加したカカオトークの実写版絵文字の販売を、本日(28日)午前10時30分から開始した。1stシングル『Last Bell』でカムバックする彼らが、42(ファンの名称)の皆様に喜んでもらうために準備したイベントで、収益金は寄付する予定だ」と伝えた。TWSの絵文字は全16種類で構成されている。ハートなどかわいいモーションで躍動感を加えた実写版絵文字で、メンバー別にそれぞれ2種類ずつ全12種類を披露する。また、メンバーたちが描いた絵や手書きなどを込めた4種類の絵文字も用意されている。ファンのためのプレゼントは他にもある。彼らはカカオトークのオープンチャットを通じて、リアルタイムでファンとコミュニケーションするイベントである「ファントーク会」を行う。イベントの日程や参加する方法などの詳しい内容は、カカオの公式SNSを通じて確認できる。25日に発売されたTWSの1stシングル「Last Bell」は卒業を控えて新しい感情に気づき、より一層成長する若者の姿を描いて好評を博した。タイトル曲は「Last Festival」で1993年、ソテジワアイドゥルが発売した同名のヒット曲のストーリーに、彼らだけの清涼感あふれる洗練されたサウンドを加えて再アレンジし、K-POPファンから関心が高まっている。TWSは29日、KBS 2TV「ミュージックバンク」を皮切りに音楽番組に出演する。30日には、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開かれる「The 16th MelOn Music Awards(MMA 2024)」に出演する。
TWS、1stシングルでカムバック!タイトル曲を聞き涙「様々な思いが込み上げてきた」
TWSが、ソテジワアイドゥルのヒット曲を彼らならではのカラーで再解釈した。25日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアマスターカードホールにて、TWSの1stシングル「Last Bell」発売記念ショーケースが行われた。今回のカムバックは6月にリリースした2ndミニアルバム「SUMMER BEAT!」以来、約5ヶ月ぶりだ。彼らは1年を締めくくり、学校で鳴り響く最後の鐘の音、初めてトキメキを感じた瞬間に心に響く鐘の音を意味する「Last Bell」を通じて、卒業を控えて新しい感情が芽生える瞬間を描いた。同シングルには、タイトル曲「Last Festival」をはじめ、「Highlight」「Comma,」の3曲が収録されている。タイトル曲は、いつも一緒に過ごす友人からドキドキする気持ちを感じたメンバーが、1人の人物のためにステージを準備するストーリーを盛り込んだ楽曲だ。この日、シンユは「『Last Festival』の活動を通じて、今年最後まで良い姿をお見せしたい」とカムバックの感想を明かした。また、ジフンは同曲を聞いて涙を流したと話し、目を引いた。彼は「今年は10代としての最後の年であり、TWSとしてデビューすることができた一年だった」とし「同曲を聞いた時、様々な思いが込み上げてきて、涙を流した。それだけ大切な楽曲だ」と話した。その後、メンバーはパフォーマンスも一生懸命に準備したと伝えた。シンユは「スケジュールを並行していたため、時間が多くなかったけれど、自主的にダンスの基本から練習したことがある」と述べた。続いてジフンは「毎瞬間が最後であるかのようにすれば、感動が倍増すると思うので、パフォーマンスに合わせて体も準備した」とし「僕たちが努力する過程で、楽曲がより大切になると思った。そのため、僕たちだけで頭を突き合わせて練習した」と並々ならぬ努力を明かした。シンユは「今回のカムバックの目標は、ステージのクオリティを高めることだった。ステージに対する欲が多く、一人がやろうと言えば、みんなでやろうという雰囲気だった」と練習のビハインドを打ち明けた。ハンジンは「歌詞も良いけれど、感情が多様でメンバーが同じ方向を向くことが難しかった。そのため、歌詞を一行一行翻訳し、正確に理解して、このパートにはこんな表情を使えばよいということをメンバーたちに共有した」と話した。ギョンミンは「卒業に対する寂しさも感じられるし、新しい感情も感じられる、わくわくする楽曲だ」とし「両面的な感情を見せることが重要だと考え、歌詞が書かれた大きな紙をプリントし、TWSならではの表現について定義をしていった」と準備過程を伝えた。何よりも1993年に発売されたソテジワアイドゥルの同名のヒット曲「Last Festival」を、全員2000年代生まれのTWSならではの爽やかながらも洗練された感性で再解釈したことで注目を集めている。ジフンは楽曲を再解釈した感想について「ソテジワアイドゥル先輩は、K-POPの一画を描いた先輩であり、両親も好きだったため、自然な流れで知ることになった」とし「『Last Festival』を個人的に好きでよく聞いていた。TWSならではのカラーで再解釈することができて光栄だ」と述べた。また、ドフンは「楽曲の流れによって変化する感情を、表情でお見せしたい」とし、別れに対する寂しい気持ちとトキメキ、新たな未来を約束することを表現するパフォーマンスを見せた。その上で「パフォーマンスのディテールを見てくだされば、楽しいと思う」と付け加えた。TWSは、デビュー後に発売した2作でともに好成績を収めた。プレッシャーはなかったのかという質問にヨンジェは「デビューしてから1stシングルがリリースされるまで、メンバーたちと一生懸命に走ってきた。たくさんの愛と関心を寄せてくださって、感謝している。今回のシングルも最善を尽くして準備したので、幸せな思い出でいっぱいだ」と笑顔を見せた。さらに、今回の活動の目標も明かした。ドフンは「『TWSは、ワクワクする』という言葉を聞きたい。今とは異なる新しい姿を見て、ワクワクを感じてほしい」と願いを語った。ヨンジェは「TWSがどれほどステージに本気なのか、ぜひ知ってほしい。今回の活動を準備する中で、どれほど堅固になったのかも注目して見てほしい」と話した。