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TWS、7月3日放送の日テレ系「DayDay․」に初登場!日本デビュー曲を披露
TWSが、日本テレビ系「DayDay.」に初登場する。TWSは、公式サイトを通じて7月3日(木) 9時から放送される情報エンタメトークショー「DayDay.」に出演することを発表した。彼らは10時25分から放送されるDottiDottiコーナーで、日本デビュー曲「はじめまして」を披露する予定だ。彼らは7月2日にシングル「はじめまして」をリリースし、日本デビューを果たす。発売を控えて6月30日には、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開。同日、TBS「CDTVライブ!ライブ!」に出演し、新曲のステージを初公開した。TWSは「DayDay.」をはじめ、7月5日には日本テレビ「THE MUSIC DAY 2025」に出演。さらに、7月11日からは日本6都市で計13回にわたって初の日本ツアー「2025 TWS TOUR24/7:WITH:US'IN JAPAN」を開催する。他にも音楽フェスティバル「The MusiQuest 2025」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」出演が発表されるなど、日本での活動に注目が集まっている。・TWS、千葉ロッテマリーンズの選手と記念ショットも!爽やかユニフォーム姿で始球式に登場・TWS、BOYNEXTDOORら、7月5日放送「THE MUSIC DAY」出演決定!TXT2人によるX JAPANカバーも7/3(木) #DayDay.📺10:25〜 #DottiDotti 👀コーナー//#TWS(@TWS_PLEDIS_JP) がDayDay. 初登場💙✨\\#SEVENTEEN の弟分で去年新人賞を席巻した話題の新人TWS!日本デビュー曲 #はじめまして を披露🌼@ntv_DayDay をフォロー一緒に盛り上がりましょう🔥#247WithUs#TWS_JP_1ST_SINGLE pic.twitter.com/7pR0Jq0pJ6— DayDay.【日テレ公式】 (@ntv_DayDay) June 30, 2025
TWS、千葉ロッテマリーンズの選手と記念ショットも!爽やかユニフォーム姿で始球式に登場
TWSが日本で始球式に参加した。彼らは29日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズのホームゲーム(対福岡ソフトバンクホークス)に登場。千葉ロッテマリーンズのユニフォーム姿で登場し、「plot twist」と「Countdown!」を披露した。続けて、メンバーのドフンが始球式を務め、注目を集めた。同日、日本公式Xを通じて記念ショットも公開され、メンバー達の爽やかなユニフォーム姿がファンをときめかせた。さらに、千葉ロッテマリーンズの高野脩汰選手、中森俊介選手、山本大斗選手、木村優人選手との記念ショットも公開され、豪華な交流が目を引いた。TWSは本日(30日)のTBS「CDTVライブ!ライブ!」で「はじめまして」のステージを初公開する。また、7月11日から約1ヶ月間、6都市で計13回にわたり、初の日本ツアー「2025 TWS TOUR24/7:WITH:US'IN JAPAN」を開催。このほか、7月5日には日本テレビ「THE MUSIC DAY 2025」、7月6日に音楽フェスティバル「The MusiQuest 2025」、9月15日に日本最大規模の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」への出演も決定しており、日本での活発な活動を続けていく。・TWS、タイトル曲「はじめまして」MV公開爽やかなメロディーと歌詞に注目・BTSのJ-HOPE、6月30日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!TWSは日本デビュー曲をテレビ初披露
TWS、タイトル曲「はじめまして」MV公開…爽やかなメロディーと歌詞に注目
TWSの日本デビュータイトル曲のミュージックビデオがベールを脱いだ。TWSは本日(30日)午前0時、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルで、日本初シングル「はじめまして」と同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。ミュージックビデオは、運命で結ばれた6人のメンバーが過去に戻って再び出会い、一緒に楽しい時間を過ごすストーリーを描いている。時空を超越した演出が印象的だ。洗濯物を干していたハンジンとジフンが突然学校の講堂に現れたり、お互いの手を握り合ったドフンとヨンジェが別の幻想的な空間へと走っていくシーンなど、時空間の境界を取り払った展開に青春の輝く感性を込めて美しく表現した。映像には、TWSがこの1年半の間に活動した足跡が隠されており、これを探す楽しみも加わる。これまでのミュージックビデオをオマージュしたシーンを通じて、日本でもう一度「初めての出会い」をするという特別なメッセージを伝える。また、爽やかで清々しいサウンドは、チーム固有のジャンルである「ボーイフッドポップ(Boyhood Pop)」の真価を再び証明している。来月2日に正式リリースされる「はじめまして」は、夏の輝く思い出のように日常の中の特別な瞬間を込めたシングルだ。同名のタイトル曲をはじめ、「plot twist」の日本語バージョンである「plot twist -Japanese ver.-」、人気アーティストのAyumu Imazuが作詞・作曲した「BLOOM(feat. Ayumu Imazu)」まで、計3曲が収録された。TWSは日本デビューを迎え、各地をお祭りムードに染める。彼らは6月30日から7月6日まで、東京・渋谷に位置するTSUTAYA 1階でオフラインポップアップストアを開く。ポップアップ会場には、メンバーたちの顔が写ったフォトゾーンと共に、直筆メッセージや彼らが着用した衣装が展示される。デビューシングルおよび初の日本ツアーの公式グッズにも出会える。また、TWSは6月30日のTBS「CDTVライブ!ライブ!」で「はじめまして」のステージを初公開する。7月5日には日本テレビ「THE MUSIC DAY 2025」に出演する。7月11日からは日本6都市で計13回にわたって初ツアー「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN」を開催する。
RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中
世界各国から集まったダンスクルーが熾烈なバトルを繰り広げるMnetの人気サバイバル「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」。放送を重ねるにつれて益々盛り上がりを見せる中、SNSではダンスチャレンジブームが巻き起こっています。特に階級ミッションでRHTokyoのリーダーRIEHATAが振付を手掛けた「ECHO!」のパフォーマンスが話題に。同曲はSEVENTEENのホシ&ウジの楽曲で、ウジはプロデュースも担当。本人だけでなく、ダンスに定評のあるアーティストたちが続々とチャレンジ動画を公開し、注目を集めています。今回は、それぞれのセンス溢れる「ECHO!」ダンスチャレンジ動画の一部を紹介します。 ◆ECHO!(Prod. WOOZI)- ホシ X ウジ(SEVENTEEN)@CLASS MISSIONこのミュージックビデオにはRIEHATAをはじめ、オーストラリアチーム・AG SQUADのKAEA、韓国チーム・BUMSUPのHoney J、アメリカチーム・MOTIVのMARLEE、日本チーム・OSAKA Ojo GangのIBUKI、ニュージーランドチーム・ROYAL FAMILYのTEESHAが出演。各クルーのリーダーらしいキレのあるパフォーマンスで、視聴者を虜にした。◆SEVENTEEN ホシ X RIEHATA「ECHO!」ダンスチャレンジの中でも、特に大きな話題を集めたのが、楽曲を歌うSEVENTEENのホシと、振付を担当したRIEHATAのコラボです。同曲のパフォーマンス動画が公開された時から、「本人にも踊ってほしい」という声がファンから多数聞かれていました。そんな中、2人のダンス動画が公開されると、「ついに!」「待ってました!」と世界中から爆発的な反応が殺到しました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆ZEROBASEONE ソン・ハンビン X RIEHATA番組のMCを務めているZEROBASEONEのソン・ハンビンも、RIEHATAとダンスを披露。デビュー前、ダンサーとして活動していた経歴があるだけに、「さすが」という声が上がりました。また彼は最近、スペシャルマスターとして出演予定の「BOYS II PLANET」のシグナルソング「HOLA SOLAR」のダンスチャレンジにも参加し、大きな話題を集めました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆&TEAMのK X RIEHATA昨年、TOYOTA HIACEのダンスセッションムービーで共演し、息の合ったパフォーマンスを披露した&TEAMのKとRIEHATA。他にも&TEAMの楽曲など、これまで様々なダンスチャレンジ動画を一緒に撮ってきた2人ですが、「ECHO!」でもコラボが実現。ダイナミックなパフォーマンスでファンを喜ばせました。また、&TEAMの後輩にあたるaoenの琉楓(RUKA)と雅久(GAKU)もチャレンジに参加し、注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る &TEAM(@andteam_official)がシェアした投稿 ◆NCT テン見る人を惹きつけるダンスが印象的なNCTのテンは、ダンサーたちと共に動画を撮影。モノクロの動画でありながら、動きの一つひとつがクリアに見え、余裕さえも感じさせるパフォーマンスに注目が集まりました。 この投稿をInstagramで見る TEN_+•10(@tenlee_1001)がシェアした投稿 ◆ATEEZ SANATEEZのSANは、鍛え上げられた筋肉が際立つ全身黒のカジュアルスタイルで動画を撮影。重厚感のあるパフォーマンスでファンを魅了しました。 この投稿をInstagramで見る ATEEZ(에이티즈)(@ateez_official_)がシェアした投稿 ◆元ASTRO ラキ最近、ASTROのコンサートに合流し、注目を集めたラキは、編集や撮影場所にまでこだわったチャレンジ動画を公開。落書きでいっぱいの壁を背景に、ハットをかぶったラキ、かぶっていないラキが行き来する編集と、圧倒的なスキルを感じさせるダンスで目を引きました。 この投稿をInstagramで見る WONIJIN OFFICIAL(@wonijin_official)がシェアした投稿 ◆NCT WISH シオン&リクNCT WISHのシオンとリクは、ユウシが撮影したチャレンジ動画を公開。クールな雰囲気を醸し出しながら躍動感溢れるダンスを披露し、世界中のファンから反響を呼びました。 この投稿をInstagramで見る NCT WISH(@nctwish_official)がシェアした投稿 ◆TWS ジフン&ギョンミンTWSのジフンとギョンミンは、エネルギッシュでカリスマ性を感じさせるダンス動画が話題となりました。普段グループの楽曲で見せている爽やかな楽曲とは雰囲気の異なるダンスも難なくこなし、スキルの高さを見せました。 この投稿をInstagramで見る TWS (투어스)(@tws_pledis)がシェアした投稿 ◆ILLIT イロハ新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」で活動中のILLITのイロハ。メイクや衣装も相まって、ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な魅力が漂うパフォーマンスが目を引きました。活動曲とは全くジャンルの異なるダンスもこなす、表現力の高さに賞賛の声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る ILLIT 아일릿(@illit_official)がシェアした投稿 ◆CIX ヒョンソク&スンフンCIXは、ヒョンソクが一人で、またスンフンがTANとして活動したパン・テフンと撮ったチャレンジ動画を公開。力強さがひしひしと伝わる伝わるパフォーマンス動画が相次いで公開され、ファンからは「他のメンバーも、全員のチャレンジ動画が見たい」との声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る CIX (씨아이엑스)(@cix.official)がシェアした投稿 ◆ONF スンジュン&UONFのUは、一瞬で視線を釘付けにするようなキレのあるパフォーマンスを公開。またスンジュンも、ダンサーと撮ったチャレンジ動画を投稿しています。2人は最近開催されたサイン会で、ファンの前でもダンスを披露し、話題になりました。 この投稿をInstagramで見る U(@yuto_mzgc)がシェアした投稿 日本アーティストもチャレンジ動画を公開!日本からはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯もダンスチャレンジに参加。柔らかくも安定感があり、自身の色を溶け込ませたダンスに「引き込まれます」「最高」などのコメントが寄せられました。普段からK-POPに関心が高く、韓国語も堪能な彼は、これまでも自身のSNSを通じて多数のK-POPアーティストのカバー動画を披露しています。 この投稿をInstagramで見る 与那嶺瑠唯/THE RAMPAGE(@1_rui_yonamine_6)がシェアした投稿
【PHOTO】TWS、スケジュールのため日本へ…フレッシュな魅力
27日午後、TWSがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TWS、パク・ボゴム主演のドラマ「グッドボーイ」OSTを本日リリース!MVも公開・BTSのJ-HOPE、6月30日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!TWSは日本デビュー曲をテレビ初披露
TWS、パク・ボゴム主演のドラマ「グッドボーイ」OSTを本日リリース!MVも公開
現在日本でも好評配信中のパク・ボゴム、キム・ソヒョン主演の韓国ドラマ「グッドボーイ」のOST(挿入歌)より、第4弾「Brand New Day」が本日各音楽配信サイトでリリースされ、ドラマのシーンで綴られたミュージックビデオも公開された。本ドラマは、特別採用で警察になったメダリストたちがメダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、理不尽や不正が横行する社会に立ち向かう姿を描いたアクション青春捜査ドラマ。コメディ要素とスリリングな展開が融合し、若者たちの成長と葛藤を描いている。第4弾OST「Brand New Day」は、SEVENTEENの弟分として昨年デビューした6人組ボーイズグループTWSが歌唱を担当。彼らにとって初のドラマOST参加作品となる。本作は、再び夢に向かって踏み出す再出発をテーマに、青春のまっすぐな感情を綴ったブリットポップ調のミディアムナンバーだ。軽快で清涼感あふれるギターサウンドに、TWSらしいエネルギッシュで明るいボーカルが重なっている。「ぶつかって、また立ち上がれ。最後に笑うのはきっと君だから」という歌詞は、劇中で理不尽に立ち向かうメダリスト警察官たちの姿と重なり、視聴者に強いエールを届ける。TWSは本楽曲で、デビュー後初となるOSTに挑戦。その繊細な感情表現とバランスの取れたチームワークにより、ドラマの登場人物たちの心情を見事に表現している。今後、ドラマの世界観に寄り添う青春の声としても、さらなる活躍が期待される。今後のOST情報は、キングレコードが運営する韓国ドラマOST情報アカウント「韓ドラキング」公式X(旧Twitter)で随時公開予定。名作ドラマを彩る名曲たちに引き続き注目してほしい。■作品概要グッドボーイ オリジナル・サウンドトラック Part.4/TWS6月25日 配信開始配信サイト一覧<トラックリスト>1.Brand New Day2.Brand New Day(Inst.)Lyrics byホ・ソンジンComposed by ホ・ソンジン、DUNK、David SimonArranged byホ・ソンジン、DUNKPiano:DUNKBass:DUNKGuitar:ユン・ジャンハンChorus:コリーVocal Directed by:ホ・ソンジンVocal Editing by:ホ・ソンジンRecorded by:タク・ヒョングァン@HYBE StudioDigital Editing by:タク・ヒョングァン@HYBE StudioMixed by:コ・ヒョンジョン(Asst. チ・ミヌ、キム・ジュニョン)@kokosound studioMastered by クォン・ナム @821 Sound■関連リンクキングレコード 公式X
BTSのJ-HOPE、6月30日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!TWSは日本デビュー曲をテレビ初披露
TBSでは、6月30日(月)よる6時30分から「CDTVライブ!ライブ!」を2時間半の生放送でお届けする(よる7時までは一部地域)。このたび、番組を彩る豪華出演アーティストと歌唱曲が発表された。BTS(防弾少年団)のJ-HOPEは日本のテレビで初めて「Sweet Dreams(feat. Miguel)-Johnny GOLD Remix」をフルサイズパフォーマンス。リリース直後、アメリカ、イギリス、日本など82の国と地域で、iTunes「トップソング」チャート1位を記録するなど世界を席巻する話題曲のパフォーマンスは見逃せない。GRe4N BOYZは、世界で大人気の国民的アニメのオープニング主題歌となった「天使と悪魔」、さらに名曲「アイノカタチ」をテレビ初歌唱で魅せる。なにわ男子は超ゴキゲンなサマーソング「ギラギラサマー」、BE:FIRSTは話題のドラマ主題歌「夢中」、櫻坂46は的野美青をセンターに据えた勝負曲「Make or Break」、三浦大知は数々の大ヒットを生み出してきた音楽プロデューサーNao'ymtとタッグを組み制作された楽曲で、新たなクリエイティビティ溢れる「Polytope」をそれぞれフルサイズテレビ初披露。キタニタツヤは、綾野剛主演映画の主題歌として書き下ろした新曲「なくしもの」をテレビ初披露&フルサイズライブ。さらに、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイズグループTWSは、日本デビュー曲「はじめまして」を、フルサイズでテレビ初披露する。FRUITS ZIPPERはテレビ初披露の「フルーツバスケット」をフルサイズで魅せる。さらに、5月の放送での大反響にお応えし、話題曲「かがみ」をおかわりライブ。また、発表直後から話題となっているFRUITS ZIPPERの松本かれんとCUTIE STREETの桜庭遥花による新ユニットPiKiが登場し、「Kawaii Kaiwai」をテレビ初披露する。さらに、メジャーデビュー25周年イヤーを迎え、オリジナルメンバーで再始動し注目を集めるRIP SLYMEは、聴くと思わず踊りたくなるファンキーでエネルギッシュな最新曲「Wacha Wacha」をフルサイズで届ける。6月30日(月)よる6時30分から多彩なアーティストたちによる熱いライブと、「CDTVライブ!ライブ!」上半期のランキングも発表する盛りだくさんの放送に期待が高まる。■放送情報「CDTVライブ!ライブ!」6月30日(月)よる6:30~8:55(よる7:00まで一部地域を除く)進行:えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)【出演アーティスト・楽曲一覧】(※アーティスト名50音順)キタニタツヤ「なくしもの」GRe4N BOYZ「天使と悪魔」「アイノカタチ」櫻坂46「Make or Break」J-HOPE「Sweet Dreams(feat. Miguel)-Johnny GOLD Remix」TWS「はじめまして」なにわ男子「ギラギラサマー」BE:FIRST「夢中」PiKi「Kawaii Kaiwai」FRUITS ZIPPER「かがみ」「フルーツバスケット」三浦大知「Polytope」RIP SLYME「Wacha Wacha」<スタッフ>製作著作:TBS制作プロデューサー:大木真太郎 / 髙宮望総合演出:竹永典弘プロデューサー:寺田裕樹 / 伊藤隆大■関連リンク「CDTVライブ!ライブ!」公式サイト
TWS、初の韓国単独コンサートで感激の涙…SEVENTEEN スングァン&ジョンハン、ZB1メンバーも応援に
TWSが青春のアイコンと呼ばれる理由を自ら証明した。TWSは6月20~22日、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館にて、初の単独コンサート「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN SEOUL」を開催した。3日間にわたって行われたこの公演は、ファンの高い関心に後押しされ、見切れ席まで追加発売し、総勢1万6,000人余りの観客と会った。また、韓国、日本、アメリカなど37の国と地域のファンがオンラインストリーミングでステージを楽しんだ。グループを象徴する「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」を公演名に掲げただけに、TWSはこれまで見せてきた多彩な青春の輝きを見せ、グループのアイデンティティを表現。また、堂々とした抱負を語り、彼らの明るい未来を予感させた。TWSは、最初から激しいパフォーマンスで初のコンサートに向けた意気込みを見せた。彼らは14人のダンサーと一緒に「Oh Mymy : 7s」「Freestyle」「Double Take」を相次いで披露。繊細なイントロとオールドスクールなダンスブレイクで見どころ満載のステージを届け、ダイナミックなパフォーマンスで実力をアピールした。続いて、TWSといえば思い浮かぶ心地よいエネルギーがコンサートを美しく彩った。彼らは爽やかな笑顔で会場のあちこちを走り回り、「plot twist」「hey! hey! hey!」「unplugged boy」「僕がSなら君は僕のNになって」など、固有のジャンルであるボーイフッドポップの真骨頂が詰まったステージを披露した。また、一段と成長した姿も見せた。TWSは「Lucky to be loved」「Last Festival」で叙情的な感性を見せ、「Freestyle」をはじめ、「Comma,」「GO BACK」などの収録曲のステージを初公開。特に、新たに披露したステージは、従来の爽やかな魅力から一歩進み、成熟した余裕のあるパフォーマンスで42(ファンの名称)から歓声を得た。今回の公演のためにバンドサウンドで編曲した最後の曲「Highlight」まで、彼らは自分たちの発売曲でセットリストを構成し、1年半の成長を証明した。アンコールステージでTWSはTシャツに「いつも一緒にいるよ 42」「42しかいない」「TWS 42 Forever」など、ファンへのメッセージを書いたTシャツを着て登場し、感動を与えた。彼らは「きれいなペンライトを見られるという思いや、42の皆さんにステージをお見せできるという思いで、子供のようにワクワクした。42の皆さんのおかげで力をたくさんもらい、メンバーともより一層絆を深めるきっかけになった」と涙ながらに感想を伝えた。続いてメンバーたちは「僕たちの青春は終わっていない。毎日カッコよくなるTWSを見せられるように最善を尽くす。TWSと一緒に作った最初の思い出を、心の中に大切にしまってくれたら嬉しい。本当に愛している。これからも一緒にいよう」と語った。さらにこの日、ハンジンは「感謝する方がいる。今日僕たちの公演に、ZEROBASEONEのジャン・ハオ兄さんとキム・テレ兄さんが来てくれた。ありがとうございます」と述べた。ハンジンの紹介に、42は熱い歓呼と拍手で心を伝えた。続いてドフンは「皆さん、僕が本当に本当に愛する僕たちの永遠な兄さんたち、SEVENTEENのスングァン兄さんとジョンハン兄さんが来てくれた」とし「先輩たちのステージを見ながら多くの夢を育ててきたが、このように僕たちのステージをお見せできるということが本当に光栄」と格別な思いを明らかにした。TWSとSEVENTEENは、いずれもPledisエンターテインメント所属のアーティストだ。2015年にデビューしたSEVENTEENと昨年デビューしたTWSは、先輩後輩の関係。特に現在、社会服務要員として服務中のジョンハンは坊主姿で参加し、目を引いた。ヨンジェは「慎重に初めてのコンサートをすることになったと連絡したが、このように来てくださってとても感謝申し上げる」とし「僕たちが練習生の時からデビュー組になり、TWSとしてデビューしてからも先輩たちのコンサートをたくさん見に行った。そこでたくさん見て学んだことを、このように42の皆さんと分かち合うことができて、本当に本当に幸せだ」と伝えた。初のコンサートを成功裏に終了したTWSは、すぐに日本へ向かう。彼らは7月11日の広島公演を皮切りに、愛知(13~15日)、福岡(17~18日)、宮城(25~26日)、大阪(28~30日)、神奈川(8月9~10日)など6都市で計13回にわたり「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN」を開催する。・TWS、ドラマ「グッドボーイ」のOSTに参加本日「Brand New Day」をリリース・TWS、日本デビュー記念のコラボカフェが開催!2都市で7月よりスタート
TWS、ドラマ「グッドボーイ」のOSTに参加…本日「Brand New Day」をリリース
TWSが初のドラマOST(挿入歌)を披露する。本日(22日)、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、TWSが歌うJTBC土日ドラマ「グッドボーイ」のOST Part.4「Brand New Day」が同日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。「Brand New Day」は、崩れ落ちた夢の上に再び踏み出す初めの一歩のように、自分自身を証明していく青春の物語を盛り込んだBritpopジャンルの楽曲だ。この楽曲でTWSは、爽やかなギターサウンドの上に特有の明るく生き生きとしたエネルギーを加える。導入部では6人のメンバーの声が織りなすコーラスが生気を吹き込み、後半に進むにつれて積み重なるサウンドは深い没入感を引き出す。感情の流れを繊細に活かした彼らのボーカルは、劇中人物たちの内面を効果的に代弁し、ドラマとのシナジー(相乗効果)を最大化させる。「Brand New Day」は先月31日に韓国で放送された「グッドボーイ」第1話で、チ・ハンナ(キム・ソヒョン)の一喝に刺激を受けたユン・ドンジュ(パク・ボゴム)が熱意を燃やして疾走するシーンに挿入され、話題を呼んだ。青春の真っ只中、諦めの代わりに信念を選んだ彼らの物語が、TWSの活気に満ちた歌声と出会い、聴く人に力を与えると期待されている。TWSは青春の感性を代表するアイコンとして脚光を浴びている。彼らは最近発表した3rdミニアルバム「TRY WITH US」のタイトル曲「Countdown!」を通じて、青春の輝くエネルギーを軽快に表現し、人気を博した。これに力を得て、7月から放送される日本のTVアニメ「ブスに花束を。」のオープニングテーマ曲の歌唱者に抜擢されるなど、グローバルなラブコールも続いている。「グッドボーイ」は、特別採用で警察になったメダリストたちがメダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、ルール無用が横行する世の中に対抗していく姿を描いたアクション青春捜査ドラマだ。パク・ボゴム、キム・ソヒョン、オ・ジョンセ、イ・サンイ、ホ・ソンテ、テ・ウォンソクなど、個性溢れる俳優たちの好演と爽快なエネルギーで、週末のお茶の間を魅了している。
TWS、日本デビュー記念のコラボカフェが開催!2都市で7月よりスタート
TWSが、日本でのコラボカフェ「TWS CAFE はじめまして」を東京、大阪にて、2025年7月4日(金)から8月3日(日)まで、期間限定でオープンする。TWSは爽やかで清涼感たっぷり、誰もが感じたことがあるときめきや、きらめきを感じる日本オリジナル曲を含む3曲が収録された日本1stシングル「はじめまして」で、7月に日本デビューする話題の新人ボーイズグループとして注目を集めている。今回、日本デビューシングルの発売を記念して、スペシャルなテーマカフェが開催される。彼らの日本初となる同カフェでは、デビューシングルをイメージしたメニューやスペシャルドリンクの「TWSクリームソーダ」など日本デビューを一緒に楽しめるメニューが用意された。その他にもカフェ限定写真やメンバーの手描きイラストを使用したオリジナルアイテムなども準備され、今年の夏を鮮やかに彩りながら、ファンの思い出に残る素敵な時間を届ける予定だ。■開催概要「TWS CAFE はじめまして」<開催期間>2025年7月4日(金)~8月3日(日)<開催場所>〇東京・BOX cafe&space キュープラザ原宿店東京都渋谷区神宮前6-28-6 キュープラザ原宿3F〇大阪・BOX cafe&space KITTE OSAKA 1号店大阪府大阪市北区梅田3-2-2 KITTE大阪 6階<予約方法>事前予約金:880円(税込)※ご予約は先着順になります※チケット1枚につきシステム手数料110円がかかります<予約開始日時>2025年6月20日(金) 18:00~■関連リンク「TWS CAFE はじめまして」特設サイト
TWS ジフン、カバー曲でボーカルの実力を披露「いつか歌を聴かせたかった」(動画あり)
TWSのジフンが、ダンスだけでなく優れたボーカルの腕前を披露し、ファンを魅了した。昨日(15日)、TWSの公式YouTubeチャンネルに「TWS:TUDIO」のカバーコンテンツ、ジフン編を公開した。「TWS:TUDIO」は、TWSの音楽作業室という意味で、第5世代代表オールラウンダーと呼ばれるメンバーたちのしっかりとした実力と新しい魅力がうかがえるコンテンツだ。映像では、ジフンの豊かな感受性が目を引いた。彼はオーストラリアのシンガーソングライターRuelの「Face to Face」を選曲し、片思いをする若者の複合的な内面を描いた。好きな相手と一緒にいる想像を繊細な歌声で表現し、後半に行くにつれて苛立つ気持ちを吐き出し、感情の波動を見せた。画面に広がるジフンの演技は、見る人に深い余韻を残した。彼は好きな相手のSNSに夢中になって日常が壊れるほどに片思いに没頭している姿と、近づきたいけれど、戸惑う苦い感情を密度のある演技で表現した。特に、優れたパフォーマンスの実力で次世代ダンサーと呼ばれる彼は今回、歌声だけでカバー映像を埋め、視線を釘付けにした。彼は、映像の準備過程を描いた「Get Ready TWS:TUDIO」で「いつかダンスではなく、ボーカルも聞かせたいと思っていた。今回のチャンスで僕の声を少しでも聴かせることができてうれしい」と感想を伝えた。ジフンは「誰かのことが好きなのに、話者の名前すら知らないという部分が感情的に大きく感じられる曲だ。怒ることもあるし、悲しくもなるだろう。だから声を色々な雰囲気に演出することに集中して歌ってみようと思った」と話した。TWSは今月20~22日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で、初めての単独コンサート「2025 TWS TOUR 24/7:WITH:US' IN SEOUL」を開き、ファンに会う。続いて来月2日、日本1stシングル「はじめまして」を発売し、日本で活動する。
TWS、BOYNEXTDOORら、7月5日放送「THE MUSIC DAY」出演決定!TXT2人によるX JAPANカバーも
「THE MUSIC DAY 2025」第2弾出演アーティストと目玉企画の情報が公開された。14日、番組公式サイトを通じて発表された日本テレビ系夏の音楽の祭典「THE MUSIC DAY 2025」の第2弾出演アーティストには、Aぇ! group、XG、Omoinotake、THE ALFEE、timelesz、超特急、TWS、Travis Japan、なにわ男子、花*花、一青窈、美麗-Bi-ray-、FUNKY MONKEY BΛBY'S、BoA、BOYNEXTDOOR、ME:I、Mrs. GREEN APPLE、M!LK、muqueが名を連ねた。さらに、豪華目玉企画も続々と発表。トップアイドルや大人気声優、伝説のガールズバンドのボーカルが参加し、昭和・平成・令和それぞれの世代を彩ったバンド曲を披露する。特に、先日第1弾ラインナップを通じて出演を知らせたTOMORROW X TOGETHERは、メンバーを代表して2人が「歌おう!私の青春バンドソング」企画に参加することが決定。テヒョンとヒュニンカイが、X JAPANのバンド初オリコンシングルチャート1位を獲得した「Rusty Nail」をデュエットバージョンで披露する。他にも、日本の音楽番組初登場となる「ディズニー・オン・アイス」企画、グループの垣根を超え名曲を歌いつなぐ「シャッフルメドレー」企画なども発表され、期待を高めている。さらに、6月24日(火)にも豪華目玉企画の情報が解禁されるとのことで、注目だ。これに先立って公開された第1弾出演アーティストでは、韓国からBTS(防弾少年団)のJ-HOPE、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ILLITの出演が予告された。嵐の櫻井翔が総合司会を務め、総勢50組以上を超えるアーティストが登場する「THE MUSIC DAY 2025」は、7月5日(土)15時から8時間にわたって生放送。・BTSのJ-HOPEが初出演!7月5日放送「THE MUSIC DAY」韓国からは4組第1弾ラインナップ発表・TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露