ナム・ボラ、亡き弟への思いを告白「『助けてください』と泣きながら祈った」(動画あり)
写真=CGN最近、YouTubeチャンネル「CGN」には、「K-長女 女優ナム・ボラ! ついにママになりました」と題した動画が公開された。
この日、ナム・ボラは「THE NEW 空色の香り」のゲストとして出演し、自身の信仰について語った。
信仰がより深まったきっかけについて聞かれると、「放送活動をしながら悩みや迷いを抱えていた時期に信仰が深まった。その前は、芸能活動を始めた頃だ」と振り返った。
続けて「当時は本当に大変だった。自分で準備して始めたわけではなかったので、放送の現場にも慣れていなかったし、カメラの前でどう振る舞えばいいのかも分からないまま現場に投入された」と明かした。
さらに「撮影期間中は、ほとんど毎日のように泣きながら撮影していたと思う」と打ち明けた。
彼女は「その頃、母から『一緒に早天祈祷に行こう』と言われ、毎朝母と一緒に早天祈祷に通いながらドラマを1本撮り終えた。その経験を通じて、祈り方を学んだように思う。当時は『本当に辛いです。助けてください。演技が上手になれるようにしてください』と、神様にひたすら気持ちを打ち明けていた」と当時の苦しかった心境を明かした。
その後、女優として活動が順調になるにつれ、次第に信仰から遠ざかっていったというナム・ボラは「当時はまだ若く、自分のことしか見えていなかったのだと思う。その後、やりたいことを思い切り楽しみながら過ごしていたが、迷いや葛藤を抱えるうちに、次第に心の中に大きな虚しさが訪れた。何をしても楽しいと感じられず、感謝の気持ちも持てなくなり、ずっと憂うつな状態だった」と打ち明けた。

ナム・ボラは過去、バラエティ番組に出演した際、人生で最も辛かった瞬間について「弟が先に亡くなったとき」と明かしたことがある。13人きょうだいの長女として知られるナム・ボラは、2015年に突然行方不明となった弟を見送るという悲しみを経験した。弟の正確な死因については公表されていない。
ナム・ボラはその後、さまざまな番組を通じて、当時の出来事を受け入れられないほど大きな悲しみと苦しみを抱えていたことを率直に語ってきた。
これに対し、ナム・ボラは「その時、若い頃に通っていた早天祈祷のことを思い出した。あの頃もとても辛かったので、『もう一度行ってみよう』と思い、再び早天祈祷に通い始めた」と語った。
続けて「当時は朝の祈りのたびに泣きながら、『助けてください、助けてください』と何度も祈っていた。『どうしてこんなことが起きたのですか』『なぜ私にこんな試練を与えたのですか』と、神様を恨むような気持ちになったこともあった」と、当時の苦しかった心境を打ち明けた。
そして、ボランティア活動を始めたきっかけについては「辛い時期を過ごしていた頃、ある路地で『心を空にしてこそ、新しいものが満ちてくる』という言葉を目にした。その言葉を見て、『どうすれば自分の心を空にできるだろう』と考えた」と振り返った。
続けて「ふと周りを見ると、ボランティア活動をしている方々の姿が目に入った。『まずは体を動かしてでも自分を空っぽにしてみよう』と思い、それがボランティア活動を始めるきっかけになった」と明かした。
ナム・ボラは昨年同い年の実業家と結婚し、最近第1子となる男児を出産した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ナヨン
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