カン・ダニエル、公演の収益不足分をめぐりgenie Musicと対立…7億ウォン訴訟の控訴審で勝訴
写真=Newsen DB本日(22日)、韓国メディアの報道によると、ソウル高等裁判所民事13部は昨日(21日)、genie Musicがカン・ダニエルと当時の所属事務所KONNECTエンターテインメントを相手取って提起した7億ウォン(約7,000万円)規模の損害賠償請求訴訟の控訴審において、一審の判決を覆し、カン・ダニエル側の手を挙げた。
genie MusicとKONNECTエンターテインメントは2022年6月、カン・ダニエルが国内外で25回の公演とアンコール公演を行うことを条件に、genie MusicがKONNECTエンターテインメントに出演料22億ウォン(約2億円)を支払う内容の契約を締結した。ただし、公演収益が22億ウォンに満たない場合は、その回収が完了するまで追加公演を行うことも決めていた。
カン・ダニエルがソウルやフィリピン、タイなどで公演を行った結果、契約終了後に約7億1,000万ウォンの収益が不足する結果となった。
genie Musicは契約上の義務が履行されなかったとして損害賠償訴訟を提起した。一審の裁判部は、所属事務所の責任を認め、カン・ダニエルと連帯して債務不履行に基づく約4億ウォン(約4,000万円)の賠償を命じる判決を下した。
これに対しカン・ダニエルの所属事務所側は、会社間の契約について出演アーティストに責任を負わせることは不当だとの立場を示し、控訴に踏み切った。
控訴審の裁判部は、カン・ダニエルが契約で定められた公演を誠実に履行したため責任を問うことは難しいと判断した。また、契約終了後に数ヶ月が経過してから問題を提起した点、追加公演の要請を受けていなかった点も判断の根拠とした。
なお、カン・ダニエルは今年2月に陸軍現役として入隊し、現在軍服務中である。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ミンジ







