パク・ハンビョル、中国での映画プロモーションで恋人SE7ENについて言及され“困惑”

パク・ハンビョルが中華圏のソーシャルネットワークサービスであるWeibo(中国版Twitter)を通じ、新しい映画「Bunshinsaba2」を広報した。だが、ネットユーザーの関心は映画よりは長い間付き合っている恋人SE7ENに集中した。

パク・ハンビョルは14日、「Bunshinsaba2」のプロモーションで北京を訪れた。この場でパク・ハンビョルの恋人である芸能兵士SE7ENの不誠実な服務実態が言及された。芸能兵士として服務しているSE7ENは、ある放送局の時事番組の告発報道でマッサージ店(風俗店)に出入りしたことが明らかになり、社会的な波紋を巻き起こした。

現地のマスコミによるとパク・ハンビョルは、SE7ENへの質問が殺到すると困惑した表情を見せたという。アン・ビョンギ監督も「映画について質問してほしい」と要請した。

映画「Bunshinsaba2」は恐怖映画であり、パク・ハンビョルの中国進出作である。