BTOB、1480日の奇跡…地上波初1位まで導いた力

BTOBの新曲「春の日の記憶」は先日8日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」でMAMAMOOの新曲をおさえて1位に輝いた。今回の地上波1位は昨年「大丈夫(It's Okay)」が初の音楽配信チャート1位、「家に帰る道(Way Back Home)」が初の音楽番組1位を獲得したことに続く、3曲連続となる成功であり、“ヒーリングアイドル”BTOBの色を刻んだ。
BTOBは2012年「秘密(INSANE)」でデビューし、「WOW」「二度目の告白」「Thriller」「You're So Fly」で様々なコンセプトをこなしていった。しかし残念ながら、期待ほどの人気は得られなかった。2014年2月、「Beep Beep」で初めて音楽番組の1位候補に挙がるという成果を上げたが、同じ時期にデビューしたグループに比べて歩みは遅かった。
BTOBはあきらめなかった。2015年MBC「覆面歌王」、KBS 2TV「恋するジェネレーション」で潜在力を見せたソンジェの人気に勢いがつき、BTOBが本格的に注目を浴び始めた。デビュー後に各種カバー映像で見せたBTOBの実力など、その間少しずつ積み重ねてきたBTOBの努力が実を結び、爆発的な反応を起こした。そして2016年4月8日、地上波の音楽番組での1位まで達成し、長いトンネルを抜けて光を見ることになった。

BTOBの初めての地上波1位を見守ったCUBEエンターテインメントの関係者は「歌も一生懸命、芝居も一生懸命、個人での活動も一生懸命にやってきた。それは全て個人の成果ではなく、BTOBというチームの目標に向けたメンバーの努力があったからこそ可能だった。10回打って倒れない木はないということを体で実践した成果ではないか」と伝えた。多くのアイドルグループはデビュー後にファン層を拡大し、2~3年目で1位という成果を上げる。3年のうちにスポットライトが当たらなければ、新人ボーイグループに注目を奪われることが“法則”である。BTOBは法則を破って奇跡を作ったアイドルになった。あきらめず努力すればできるということを証明した。
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- パク・スジョン、翻訳 : 前田康代
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