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  • 【Kstyle13周年】n.SSignからお祝いメッセージが到着!直筆サイン入りチェキを各1名様にプレゼント(終了しました)

    【Kstyle13周年】n.SSignからお祝いメッセージが到着!直筆サイン入りチェキを各1名様にプレゼント(終了しました)

    n.SSignからKstyle 13周年を記念して、お祝いメッセージと直筆サイン入りプレゼントをいただきました! n.SSignの皆さん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【n.SSign 関連記事】・n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」MV公開ゲームのような演出に注目・【REPORT】n․SSign、元TREASURE マシホ、DXTEENら出演の「New Beginning Fes」が盛況裏に終了【関連リンク】・n․SSign 日本公式サイト・n․SSign 日本公式X ◆n.SSign直筆サイン入りチェキを抽選で各1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)③コチラのポストに欲しいメンバーをリプライ(ツイート左下の吹き出しマーク)で投稿【応募期間】2025年6月13日(金) 19:00 ~ 6月16日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」MV公開…ゲームのような演出に注目

    n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」MV公開…ゲームのような演出に注目

    n.SSignが、ダイナミックなエネルギーを込めたニューアルバムで帰ってきた。n.SSignは本日(13日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてスペシャルアルバム「Itty Bitty」を発売し、ミュージックビデオを公開した。公開されたミュージックビデオで彼らは、ヒップでありながらも多彩なカラーが際立つ衣装でファンの心を魅了した。また、ダイナミックなパフォーマンスが爽やかながらも、エネルギッシュな魅力を最大限に引き上げ、目を引いた。「Itty Bitty」は、n.SSignが昨年12月に発売した3rdミニアルバム「Love Potion」以降、約6ヶ月ぶりに発売するアルバムだ。彼らの自信としっかりとした抱負を盛り込み、より深くなった自分たちの魅力と多彩な音楽スペクトラムを披露する。同名のタイトル曲「Itty Bitty」は、強烈なベースループに華やかなストリングメロディーが際立つ楽曲で、ヒップでより一層成熟した彼らのスタイルを盛り込んだ。一度聴いたら忘れられない中毒性の高いメロディーと強烈なパフォーマンスが、ダイナミックで巨大なエネルギーを伝える予定だ。他にも、n.SSignの茶目っ気溢れる魅力を愉快に表現した「SHAKE & BAKE」、初めて音楽番組で1位を獲得した「Love Potion」の英語バージョン「Love Potion(Eng.)」など、彼らの多彩な魅力を思う存分に感じることができる曲が収録された。

    マイデイリー
  • n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」スケッチフィルムを公開

    n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」スケッチフィルムを公開

    n.SSignが、スタイリッシュなムードの映像でカムバックへの熱気を高めた。n.SSignは最近、公式YouTubeチャンネルを通じて、スペシャルアルバム「Itty Bitty」のスケッチフィルムを公開した。公開された映像には、病みつきになるビートと共に彼らのビハインドカットが合わせられ、自由奔放でエネルギーあふれる魅力をスタイリッシュに見せている。メンバーたちは自然なムードの中、磨きのかかかったビジュアルでファンの視線を釘付けにした。特に、温かくも荒い質感のビンテージフィルムの感性が、n.SSignの爽やかでユニークなムードを倍増させ、公開されるアルバムに対する期待を高めた。「Itty Bitty」は、n.SSignが昨年12月に発売した3rdミニアルバム「Love Potion」以降、約6ヶ月ぶりに発売するアルバムだ。彼らの自信としっかりとした抱負を盛り込み、より深くなった自分たちの魅力と多彩な音楽スペクトラムを披露する予定だ。n.SSignはこれに先立ち、多彩なムードのコンセプトフォトとビジュアルフィルム、一本の映画のようなストーリーフィルムなどを公開し、熱い関心を集めている。n.SSignのスペシャルアルバム「Itty Bitty」は13日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    Newsen
  • n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」ストーリーフィルムを公開

    n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」ストーリーフィルムを公開

    n.SSignが、ストーリーフィルムを公開した。n.SSignは昨日(4日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、スペシャルアルバム「Itty Bitty」のストーリーフィルムを公開した。公開された映像は、まるで一編の映画のように構成され、ファンの好奇心を高めている。映像は、ローディング画面とカメラを見つめるメンバーたちの姿から始まる。その後「Chapter 1:Tightly Round」がスタートし、ロビンとローレンスが正面で踊るが「Failed」という文字が浮かび、2人はドハに電話をかけて助けを求めるような場面が続く。「Chapter 2:Check Your Heart」では、ヒウォンとソンユン、ハンジュンがドハとカズタのヒントを見てハートのポーズを取ってみるが、ローディングに失敗する。メンバーたちの自然な表情演技が映像を劇的に描き出し、好奇心を刺激した。特に、最後の「Chapter 3:???」にメンバー全員で登場し、注目を集めた。n.SSignは、ほっぺハートや指ハートなど多彩なハートポーズを取った。最後には「Success」という表示と共にローディングが100%に到達し、映像がカラーに変化して公開される楽曲への期待を高めた。「Itty Bitty」は、n.SSignが昨年12月にリリースした3枚目のミニアルバム「Love Potion」以来、約6ヶ月ぶりに披露する新譜だ。さらに成長した音楽的スペクトラムを込めて、彼らのカムバックを待ち望んでいたファンに前作とはまた違う魅力をプレゼントする予定だ。n.SSignのスペシャルアルバム「Itty Bitty」は、13日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    Newsen
  • n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」ビジュアルフィルムを公開

    n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」ビジュアルフィルムを公開

    n.SSignが一層成熟したビジュアルで戻ってくる。n.SSignは昨日(2日)、スペシャルアルバム「Itty Bitty」のビジュアルフィルムを公開した。公開された映像には、静かでダイナミックなメンバーたちの姿が盛り込まれている。ミニマルながらも華麗なビジュアルと中毒性のあるビートが調和し、公開されるアルバムへの期待を高めている。特に、白黒とカラーを行き来する感覚的な映像美が神秘的な雰囲気を倍増させ、シックで強烈な眼差しが成熟さはもちろん、カリスマ性まで表わして見る面白さを加えた。「Itty Bitty」は、n.SSignが昨年12月に発売した3rdミニアルバム「Love Potion」以後、約6ヶ月ぶりに披露するアルバムだ。彼らは今回のアルバムを通じて、一層アップグレードされた歌唱力とステージの掌握力、パフォーマンスを披露し、カムバックを待ってきたファンの目と耳を魅了する予定だ。n․SSignは今年上半期から様々な記録を更新し、次世代グローバルスターとして存在感を示している。3rdミニアルバム「Love Potion」と同名のタイトル曲「Love Potion」でデビュー後初の音楽放送1位を占めたのに続き、日本4都市でのホールツアーが全席売り切れ、最近では初の韓国国内単独コンサートと台湾ファンミーティングを盛況のうちに終えた。n․SSignのスペシャルアルバム「Itty Bitty」は6月13日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    Newsen
  • 【REPORT】n․SSign、元TREASURE マシホ、DXTEENら出演の「New Beginning Fes」が盛況裏に終了

    【REPORT】n․SSign、元TREASURE マシホ、DXTEENら出演の「New Beginning Fes」が盛況裏に終了

    New Beginning Fes制作委員会は2025年5月31日(土)に、Spotify O-EAST(東京都渋谷区)にて「New Beginning Fes in GMOシブヤエンタメ祭」(以下、New Beginning Fes)の1日目を開催した。「New Beginning Fes」は、挑戦、出会い、そして未来への一歩をテーマにした新しい音楽フェスだ。名前に込めた新たな船出の意味の通り、参加するすべての人にとって、新しい可能性や発見を見つけるきっかけとなることを目指す。今回は、東京・渋谷の街全体を会場とした総合エンタメフェス「GMOシブヤエンタメ祭」とのコラボレーションにより、同イベント内の特別プログラムとして「New Beginning Fes in GMOシブヤエンタメ祭」を開催。「GMOシブヤエンタメ祭」という枠を活かしながらも、「New Beginning Fes」として独自のテーマと表現を展開する。1日目となる本日31日(土)は、THE SUPER FRUIT、n.SSign、SHOW-WA&MATSURI、元TREASUREのマシホ、Lienelの全5組に加えて、MCにはフジテレビ入社2年目の上垣皓太朗アナウンサーが登場。各アーティストのステージはもちろん、全アーティストが共演する企画コーナー「ニュービギ バトル」でも会場を盛り上げた。New Beginning Fesのトップバッターとして登場したTHESUPER FRUIT。CDデビューより約3年間のインディーズ期間を経て2025年夏、ユニーバーサルミュージックより、メジャーデビューすることが決定した。ステージでは、SNSでも話題となったデビュー曲「チグハグ」を披露すると、客席も一緒にチグハグダンスで応える盛り上がりをみせた。MCでは「僕たちがトップバッターです! New Beginning Fes、盛り上がっていきましょー!」と一気に会場のボルテージを上げる。最後に「どーぱみんみん あどれなりんりん」を歌い上げ、トップバッターとしてNew Beginning Fesスタートの口火を切った。2番手は、韓国・日本・台湾・オーストラリア国籍のメンバーで構成される7人組の多国籍グローバルボーイズグループ、n.SSign。多国籍グループらしく各メンバーの個性が現れたストリートテイストのファッションで登場すると、1曲目にプレデビューミニアルバム収録のポップチューン「Salty」を披露。MCでは、「みんな楽しい? 俺らも楽しい!」と唯一の日本人メンバーKAZUTAがリードしながら、他メンバーも日本語で茶々を入れるようなトークを繰り広げ、メンバー同士の仲の良さが垣間見える場面も。その後も昨年12月にリリースし、韓国の音楽番組でランキング1位を獲得した話題曲「Love Potion」をはじめ、「NEW STAR」「EVERBLUE」「Running After Love」「Happy&」の計6曲を披露。n.SSignのシグネチャーともいえる明るく清涼感あふれるパフォーマンスで、会場は一足早い夏を感じるようなスカイブルーの雰囲気に包まれた。「昭和歌謡・昭和ポップスを現代に」というコンセプトで生まれた、秋元康プロデュースグループSHOW-WA&MATSURI。MATSURIは初の全国ツアーをSHOW-WAは初のファンクラブツアーをそれぞれ2025年夏に控えている。最初にMATSURIが登場し「星降る街角」「勝手にシンドバット」を歌い上げ、若者の街、渋谷に歌謡曲を響かせた。MCでは、「僕たち平均年齢が34歳なんです!」とコメントし、次曲の「アヴァンチュール中目黒」ではその大人の色気を漂わせしっとりと歌い上げた。続いて、SHOW-WAが登場すると「君の王子様」「外せないピンキーリング」の2曲を立て続けに披露。MCパートでは、「こんな大きなイベント、そして、たくさんの人の前で歌わせて頂きありがとうございます! 僕らの平均年齢が36歳でリーダーのしんちゃんが今年42歳で」と話すと会場からは驚きの声が上がった。また、元々の職業を話す場面では、意外な職業も多く会場が盛り上がった。最後は、SHOW-WA&MATSURI初の合同楽曲の「僕らの口笛」「汚れちまった涙」を披露し、懐かしい雰囲気に包まれたステージの幕が閉じた。グローバルボーイズグループTREASUREでの活動を経て、今年3月にソロアーティストデビュー1周年を迎えた、マシホ。その圧倒的な歌唱力とダンススキルに加えてファッションでも注目を集めるマシホだが、この日はオレンジのライダースジャケットを基調としたヴィンテージライクな衣装で登場。「Dance with me」「Hold me」の心地よいテンポと甘い歌声で会場全体を一気に引き込んだかと思えば、MCでもゆっくりとしたトーンのトークとコール&レスポンスでファンを魅了する。その後も、マシホの独特なムードで客席を包みこんだまま「UV」「Be mine」「Nah」の3曲を披露。そして最後は、それまでとは打って変わってアップテンポでキャッチーな曲調の「Just the 2 of us」で締めくくり、幅広い表現力を見せつけた。この日唯一のソロアーティスト・マシホであったが、今回初めて起用したという女性バックダンサー2人との洗練されたパフォーマンスで唯一無二の存在感を放った。新人・若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト、演劇集団の「EBiDAN」から選ばれた「Lienel」が1日目のトリとして登場。「Overture」が始まり、暗転の中、メンバーがステージにあがると会場のボルテージがあがり、「妄想劇場」「Curry on love」を披露。「We are Lienel!!!!!!」はメンバーの紹介曲で、会場のコール&レスポンスもあり会場を大いに盛り上げた。歌終わりのMCパートでは「New Beginning Fes盛り上がってますかー? 配信で見てる人も盛り上がっていきましょー!」とコメント。「今日は盛り上がる曲を用意してます!」と中盤パートがスタート。「kimito」「じれったいKISS」を立て続けに披露し「Love Me Madly」では、ステッキを活用したパフォーマンスを披露し、続く「罪と罰」を含め、大人の色気を漂わせながら歌い上げた。MCパートでは、「前のステージの方々のおかげなんですけど、会場の盛り上がりが最高ですね!」とコメントする中、近藤駿太からは「オタマトーンの企画で、1回も正解できなかったんで、少し気分が落ちて出てきたんですけど、会場の熱気で吹っ切れました!」と会場の熱狂度に喜んだ様子をみせた。最後の曲は「No Limit, No Rules」。メンバーがステージを広く使い会場全体を巻き込んだステージに会場の熱狂も最高潮に達し、この日、最後のステージを締めくくった。2日目のトップバッターは、LDH史上最大規模である約4.8万人が参加したオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」から誕生した、平均年齢17歳の7人組ダンス&ボーカルグループ、KID PHENOMENON。今夏にはグループ初の単独公演「LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~」を控えている。赤一色のライトと鳴り響くサイレン音のなか、「Make some noise!!」の煽りとともにフルアクセルでスタートした1曲目は、4thシングル「Unstoppable」。メンバーの動きに合わせて次々と巻き起こる観客の歓声からもその人気が伺える。デビューシングル「Wheelie」に加え、コール&レスポンスで観客と一体となる「Trendsetter」の2曲で一気に会場を世界観で包み込んだかと思えば、MCでは今年8月20日に5thシングルをリリースすることを発表し、ファンからはひと際大きな歓声が上がった。その後も英語混じりの煽りで観客を盛り上げながら、人気曲「Show U Light」「Purple Dawn」「Party Over There」などを含む計8曲を立て続けに披露。平均年齢17歳にして洗練された安定感抜群のパフォーマンスでファンを魅了した。ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループを作るべく開催された「Star Boys Audition」を勝ち抜いた6人によって2019年6月に結成されたWATWING。アーティスト紹介が始まると観客が白色のペンライトで出迎え、これに応えるように1曲目の「HELL FIRE」を披露。怪しげな赤色に照らされたステージはすぐに会場をWATWINGの世界観に引き込んだ。続く「Shine」の後は、自己紹介ナンバーとなっている「WATW ing」。一人一人に見せ場のある同曲にコールやペンライトで会場が応え、MCパートの自己紹介ではそれぞれのあおりに対し会場から大歓声のレスポンス。「渋谷ー!はっちゃけていこうぜ!」と盛り上がりも最高潮になったところで「memories」を披露。続く「Let's get on the beat」は、思わずリズムをとってしまうような夏を感じるナンバーで、歌声、ダンスともにハイレベルなパフォーマンスを披露。「WINGS」ではこれまでのキレキレのダンスナンバーからうってかわり、メンバーがステージを縦横無尽に使い、会場を巻き込むと「まだ終わんねーよ! ぶち回せ!」と煽り「Echoes」がスタート。疾走感のある同曲ではタオルを回すメンバーと会場の一体感もMAXに。ラストナンバーは「YO MA SUNSHINE」で締めくくり、「ありがたいことに6月で6周年です。これからもみんなに愛をもって伝えていきます!」と会場とオンライン配信カメラにファンサービスを行い、惜しむ歓声のなかステージを後にした。LDH史上最大規模である約4.8万人が参加したオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」のファイナリストであるGHEE、HIROTOに、iCON Z第二章から参加し、コーラスグループDEEP SQUADとしても活動中のRYOJI、SUZUKIを加えた4人組ボーカル&ラップグループ、WOLF HOWL HARMONY。この日は、今年3月のリリースからBillboard JAPAN Top Albums Salesでも4位にランクインした1stアルバム「WOLF」の収録曲8曲を披露。大歓声とともに登場し、2ndシングルでもある「Frozen Butterfly」から「Pink Flash Lights」「Sugar Honey」「You&I」と人気ナンバー4曲を立て続けにパフォーマンスした。MCの自己紹介では、メンバー4人の個性が爆発。まずはリーダーのRYOJIが今日初めてWOLF HOWL HARMONYをみたという観客に向けて「出会ってくれてありがとう」とキメ顔で甘い一言。続くGHEEとSUZUKIは、観客よりも自分たちの方が盛り上がっていると地声で叫んで張り合う謎の展開に。ラストのプレッシャーがかかるなか、HIROTOは「僕のこと知らない方どのくらいいますか?」という天然発言で他メンバーから「なんか鼻につくな! 知らないよ!」と総ツッコミを受ける場面も。その後、それまでの雰囲気とは打って変わってRYOJIの美しいアカペラからスタートしたのは、どこか懐かしいメロディーが心地よい「Love Triangle」。圧倒的歌唱力をもつWOLF HOWL HARMONYならではの1曲に観客も聴き入っていた。2回目のMCでも再び地声ボケやRYOJIが大事なところで噛むなどして観客の笑いを誘い、パフォーマンスにトークにとWOLF HOWL HARMONYらしく会場を盛り上げた。DXTEENは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名で結成されたグローバルボーイズグループ。最近では、韓国の歌番組に複数回出演したことで話題になり、自身のSNSのフォロワーが増加するなど大反響のDXTEEN。韓国の歌番組でも披露した最新曲「Tick-Tack」を含む7曲をひっさげて、New BeginningFesの大トリの舞台にのぞんだ。SEが始まった瞬間に黄色い声援が飛び交い、会場のボルテージが上がっているのを肌で感じられる中、「Handle」を披露。最初の曲にもってこいのアップテンポの曲調にキレキレのダンスパフォーマンスを披露したのち「Dealio!?」「DRAW+ing」を立て続けに熱唱。MCパートでは、「今日は、会場にそれぞれのアーティストのファンの方がいますけど、盛り上がってますか??(歓声を聞いて)あれ、オタマトーンの企画の時のほうが盛り上がってなかった?」と冗談まじりに会場とコミュニケーションをとると、「今日一番の声を聞きたくて、僕らじゃなくて他のアーティストの名前でもいいので好きな人の名前を大声で呼んでくれませんか?」と話すと、会場からは思い思いの推しの名前が飛び、今日一番の大歓声が起こり「やっぱり4組のアーティストの方のファンが集まると爆発力がすごいね!」と話し「いいね! 次いきましょー!」と「Good Luck」「Hold You Tight」を立て続けに披露。次曲の「Tick-Tack」では、会場のコール&レスポンスや推しへの歓声がひときわ飛び交うステージとなり、最後の曲は「DREAMLIKE」。ラスト曲らしく、サビ前でクラップ、サビではタオルを振り回す、一体感が感じられるパフォーマンスを披露し、「今日は皆さんありがとうございまた! また、遊びましょう!」とコメントを残し、ステージを締めた。New Beginning Fesの2日目のオープニングアクトとして、5人組ボーイズグループのON FLEEKが登場。YouTubeを中心に、日常の様子や企画を毎日投稿しているON FLEEKだが、ステージではYouTubeで見せている表情とはうってかわり、キレがあるパフォーマンスを届けた。「Gotta Bong!!!」「Million Love Songs」「SING ALONG!!!!!」と立て続けに披露し、最後の曲は前日にリリースしたばかりの10thデジタルシングルの「ざわドキッ!」。メンバーの透き通った声が印象的な爽やかなステージとなり、オープニングアクトとして会場を盛り上げた。

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  • 【PHOTO】&TEAMからTHE BOYZ、BTOBまで、日本開催「ASEA 2025」ステージに登場

    【PHOTO】&TEAMからTHE BOYZ、BTOBまで、日本開催「ASEA 2025」ステージに登場

    29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、&TEAM、THE BOYZ、BTOB、FANTASY BOYS、HANA、NouerA、n.SSign、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、THE RAMPAGE、BADVILLAIN、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、SKY-HI、キム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンがステージに登場した。・【PHOTO】&TEAM、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場・【PHOTO】THE BOYZ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

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  • i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も…「ASEA 2025」に日韓スター集結

    i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も…「ASEA 2025」に日韓スター集結

    i-dleが大賞を含め、3冠を達成した。29日午後、Kアリーナ横浜では「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025(以下、「ASEA 2025」)」が開催され、MONSTA Xのヒョンウォン、女優のキム・へユン、THE BOYZのヨンフンがMCを務めた。この日、「ASEA 2025」の幕を開けたn.SSignは、SHINeeの「Sherlock」をカバーした。ステージが終わった後、MCのキム・へユン、ヒョンウォン、ヨンフンが登場した。キム・へユンは「まず、アジアナンバーワンの授賞式に参加できて本当に幸せだ。グローバルな授賞式のMCは初めてでとても緊張しているけれど、見てくださっている観客の皆様の姿に勇気をもらった。お二人と共に頑張る」と語った。本格的に授賞式がスタートし、最初の受賞はトレンドリーダーを選ぶ「HOT TREND」部門で、受賞者にはBADVILLAINとNouerAが選ばれた。BADVILLAINは「このような賞をいただけるとは思わなかった。本当にありがとうございます。そして受賞までサポートしてくださったチャ・ガウォン会長、プロデューサーのMCモンさんに感謝する。そしてこれを見守ってくれている両親たち、BADVILLAINが賞を頂きました!」と喜びを表した。NouerAは「『HOT TREND』賞を受賞できて本当に光栄だ。そして、この賞を受賞するまで共にしてくださった事務所の皆さんにもう一度感謝する。これからNouerAとしてもっと頑張っていく」と感想を語った。次の「THE NEW ARTIST」部門を受賞したHANAは「私たちは日本のオーディション『No No Girls』を通じてデビューしたグループだ。本日、このように『ASEA』で挨拶できることだけでもとても光栄だけれど、デビュー後、初めての受賞なので本当に感謝している。より多くの方に多様な音楽をお聞かせできるよう頑張る」と語った。際立った活躍を見せるアーティストに与える「HOT ICON」部門では、n.SSignとFANTASY BOYSが受賞した。また、IZ*ONE出身のチョ・ユリがプレゼンターを務めた「プロデューサー」部門はSKY-HIが受賞した。「BEST ARTIST」部門は新しい学校のリーダーズ、「K-POP LEADER」部門はi-dleが受賞した。ステージに上がったメンバーのシュファは「このような賞をいただくことができてとても嬉しい。想像もできなかったので、感動した。これからも素晴らしいステージをお見せしたい。ありがとうございます。NEVERLAND(ファンの名称)、ありがとう」と語った。ソヨンは「もっとi-dleとして努力していく」と伝えた。「GLOBAL RISING ACTOR」はチュ・ヨンウが受賞した。彼は「このようにスターの皆さんが集まっている場に来られただけで光栄だけれど、賞をいただき、感謝している。これからも頑張ります」と挨拶した。「BEST OST」はドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)を歌ったビョン・ウソクが受賞し、彼は「良い作品と良い楽曲を頂いたのは幸運だった。『夕立』を愛してくださったファンの皆様に感謝する。ECLIPSEを愛してくださってありがとうございます」と話した。第2部ではアルバムの売上実績を基に受賞する本賞のひとつである「THE PLATINUM」が発表され、櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZまで6チームが受賞した。ステージに上がったZEROBASEONEは「このようにステージをお見せできて、賞も頂き、非常に光栄だ」「これからも頑張り、成長するZEROBASEONEになる」と感想を語った。&TEAMは「授賞式の関係者の皆様に本当に感謝する。また、LUNÉ(ファンの名称)の皆さん、いつも愛しているし、感謝している。もっと&TEAMとして頑張ります」と伝えた。THE BOYZは「この賞を頂くまで共にしてくださった会長や代表をはじめ、所属事務所One Hundredの皆さんに感謝する。THE B(ファンの名称)、本当に愛しています。良い知らせを持ってすぐ戻ってきます。そして愛するサンヨン兄さんと、この光栄を共有したい」と挨拶した。i-dleは「こんなに素敵な賞を頂き、本当にありがとうございます。NEVERLAND、いつも本当にありがとう。私たちi-dleがまた新しい名前で再出発をすることになったので、五人が一丸となって、素敵な音楽やステージをお見せする」と伝えた。魅力的なボーカルを選ぶ「THE BEST VOCAL GROUP」にはBTOBが選ばれた。ステージに上がったウングァンは「一番最初に愛するMELODY(ファンの名称)の皆さんにこの賞を捧げる。とても感謝する一日だった。CUBEの皆様、日本で活動した時、共にした方々、授賞式の関係者の皆様、そしてここにいらっしゃるアーティストのファンの方々、そして事務所の皆様のおかげでBTOBがいると思う。皆様の理想にふさわしいような、心から努力するグループになります」と感想を語った。「THE BEST GROUP」男子部門はPLAVEが受賞した。VCRで登場した彼らは「僕たちがこのように受賞できたのは、ファンの皆様が積極的に投票してくださったおかげだと聞いた」「この賞は僕たちの愛するファンの皆様に捧げたい。ありがとうございます」と頭を下げた。優れたビジュアルで話題になった「CONCEPTUAL ARTIST」部門は、THE BOYZが昨年に続き、2年連続で受賞した。彼らは「2度も受賞しましたが、THE Bの皆様が惜しみなく応援してくださったおかげだと思う。心から感謝します」と語った。ファンの投票で決まる「FAN CHOICE」部門の受賞も行われた。第5世代アイドルとしてはPLAVEが、歌手部門はイム・ヨンウン、「FAN CHOICE COUPLE」部門はイ・セヨンと坂口健太郎が、キャラクター(俳優)部門はキム・へユンが受賞した。キム・へユンは「MCとして皆さんに近くでお会いでき本当に幸せだったけれど、大きな賞を頂き、感謝している。ファンの皆様のおかげで今日は温かく眠ることができると思う。本当に嬉しい。これからもたくさん会いたい」と挨拶した。俳優部門ではビョン・ウソクとキム・ヘユンが再び栄光を味わった。ビョン・ウソクは「ファンの皆様の応援と愛のおかげでこのような賞を受賞できたと思う。いつも恩返しできる俳優になる。最後に郵便ポスト(ファンの名称)、いつもありがとうございます」と伝えた。再びステージに登場したキム・へユンは「昨年一年間、大きな愛を受けたと思ったけれど、今年も賞を通じて支えてくださってありがとうございます。賞の重さだけ、演技で恩返しできる女優になる」と頭を下げた。一年間、作品の中で目立つ活躍を見せたライジングスターに与えられる「THE BEST NEW ARTIST」部門は、IZ*ONE出身のチョ・ユリが受賞した。彼女は「このような素敵な賞をいただき、ありがとうございます。受賞までサポートしてくださった多くの方に感謝申し上げる。『イカゲーム』の監督や制作者、スタッフの皆様に感謝する。気遣ってくださった先輩の皆様にも感謝している。WAKEONEの皆さま、ヘア、メイクアップ、スタイリストの皆様、釜山(プサン)にいる家族や友達、とても愛するファンの皆様、本当に愛し、感謝している。これからももっと良い姿で恩返しする、歌手で女優のチョ・ユリになる。『イカゲーム』 シーズン3、楽しみにしていてほしい」と語った。また、抜群の影響力でアジアのファンから愛された「THE BEST ARTIST」の女優部門にはキム・ヘユンが、男優部門にはチュ・ヨンウとビョン・ウソクが選ばれた。チュ・ヨンウは「こんな場所は初めてでとても不思議で、来ただけでも光栄なのに賞を2つも頂き、感謝する。この賞をくださった関係者の皆様に感謝している。ファンの皆様、愛しています」と伝えた。今年一年、息ぴったりの素敵なパフォーマンスを見せたアーティストに与えられる「PERFORMANCE OF THE YEAR」はチュ・ヨンウがプレゼンターを務める中、ZEROBASEONEが受賞した。彼らは「こんなに大きな賞を頂き、とても光栄だ。昨年は参加できなかったけれど、新人賞を受賞してありがたかったが、こんな機会を頂き、本当にありがとうございます。いつもZEROSE(ファンの名称)の前で良い成績を収め、受賞し、良い姿をお見せする度に作り上げている記録やキャリアに、皆様も一緒に参加していただいていることを忘れないでほしい」「このように良い賞を頂き、感謝する。これからももっと素晴らしいパフォーマンスでお応えする」と語った。最も完成度の高いアルバムに与えられる「RECORD OF THE YEAR」はピョン・ウソクがプレゼンターを務める中、i-dleが受賞した。メンバーのソヨンは「私たちはこれまで多数の授賞式に出席したけれど、まだこんなに大きな賞には慣れなくて緊張している。NEVERLAND、本当にありがとう。後から気づいたが、私たちの音楽だけでは絶対に受賞できなかったはずだ。これは全部NAVERLANDの皆さんが作ったものだ。新たにリリースされた曲も愛してほしい。毎回新しく驚くべき姿をお見せすることはできないけれど、いつも堂々とした姿を見せるi-dleになる。特にグループ名もi-dleに変更したので、これからが本当の始まりだと思う。これから50年、100年、よろしくお願いします」と語った。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場「ASEA 2025」受賞者リスト◆ASEA RECORD OF THE YEAR:i-dle◆ASEA PERFORMANCE OF THE YEAR:ZEROBASEONE◆ASEA THE PLATINUM:櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZ、i-dle◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - FEMALE):キム・へユン◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - MALE):チュ・ヨンウ、ビョン・ウソク◆ASEA THE BEST VOCAL GROUP:BTOB◆ASEA THE BEST ARTIST:ATARASHII GAKKO!◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(SINGER):HANA◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(ACTOR):チョ・ユリ◆ASEA THE CONCEPTUAL ARTIST:THE BOYZ◆ASEA THE BEST OST:ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」OST「夕立」)◆ASEA PRODUCER:SKY-HI◆ASEA HOT ICON:n․SSign、FANTASY BOYS◆ASEA HOT TREND:BADVILLAIN、NouerA ◆ASEA GLOBAL RISING ACTOR:チュ・ヨンウ◆ASEA GLOBAL K-POP LEADER:i-dle◆ASEA FAN CHOICE COUPLE(ACTOR):イ・セヨン、坂口健太郎◆ASEA FAN CHOICE CHARACTER(ACTOR):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- MALE):ビョン・ウソク◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- FEMALE):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARITST (SINGER):イム・ヨンウン◆ASEA FAN CHOICE 5TH GENERATION:PLAVE

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  • 【PHOTO】n.SSign、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

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  • ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

    ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場

    29日、神奈川・Kアリーナ横浜にて「ASEA 2025」が開催され、レッドカーペットにZEROBASEONEをはじめ、&TEAM、i-dle、BTOB、FANTASY BOYS、NouerA、n.SSign、THE BOYZ、BADVILLAIN、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、SKY-HI、HANA、櫻坂46、新しい学校のリーダーズ、俳優のビョン・ウソク、チュ・ヨンウ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、そしてMCのキム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンが登場した。「ASEA 2025」は、28日、29日の2日間にわたって開催される。・【PHOTO】NCT WISHにIVE レイ、チャン・グンソクも!日本開催「ASEA 2025」ステージに登場・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声

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  • チュウォン主演の人気ドラマ、n․SSign×古家正亨のスペシャルインタビューも!6月のCSホームドラマチャンネルに注目

    チュウォン主演の人気ドラマ、n․SSign×古家正亨のスペシャルインタビューも!6月のCSホームドラマチャンネルに注目

    CSホームドラマチャンネルでは、6月はチュウォンが二重生活のダークヒーローを演じた「スティーラー~七つの朝鮮通宝~」や、病院船を舞台にしたメディカル・ラブストーリーをお届け。さらに、韓流MCの古家正亨がn.SSignの魅力に迫る独占インタビュー番組を、テレビ初放送!◆「スティーラー~七つの朝鮮通宝~」主演映画「消防士 2001年、闘いの真実」が7月に日本公開を控えるチュウォン主演のアクションドラマ「スティーラー~七つの朝鮮通宝~」が6月16日(月)からスタート!昼間は頼りない文化財庁の公務員、夜は文化財専門のカリスマ怪盗「スカンク」。この正反対のキャラクターをチュウォンが見事に演じ分け、そのギャップが大きな見どころの一つ。また、法で裁けない悪党たちから鮮やかに文化財を盗み出すストーリーは、まさに痛快そのもの。珠玉のエンタテインメント作品をお楽しみに!◆「病院船~ずっと君のそばに~」ハ・ジウォン×CNBLUEのカン・ミンヒョク主演による、メディカル・ラブストーリー「病院船~ずっと君のそばに~」が6月19日(木)からスタート!医師不足の孤島を往診する病院船を舞台に、緊張感あふれるスリリングなメディカル要素と、医師たちの甘い恋愛模様が繰り広げられる。ハ・ジウォンが演じるのは、天才的な医療技術を持つも、恋愛には不器用な外科医ウンジェ。クールを装うウンジェが、カン・ミンヒョク演じる心優しい内科医ヒョンへの恋心に目覚め、少しずつ心を開いていく様子は、じれったくも愛らしい。一方、カン・ミンヒョクは、持ち前の温かなまなざしと包容力で視聴者を魅了。184cmの高身長でハ・ジウォンを優しく包み込む姿に、胸キュン&トキメキが止まらない!◆「n.SSign×古家正亨 スペシャルインタビュー」6月29日に、東京ガーデンシアターでの追加公演も控えるグローバルボーイズグループn.SSignを、3ヶ月連続で特集放送! 最終月となる6月は、韓流MCの古家正亨が彼らに独占インタビューしたオリジナル番組を、テレビ初独占放送する。以前から親交の深い古家正亨ならではの、終始リラックスした雰囲気でインタビューは進行。リーダーのKAZUTAを筆頭に、n.SSignメンバーの新たな魅力を深堀り。メンバー同士の微笑ましいやり取りや、古家正亨との息の合ったトークも必見!放送作品の詳細は、ホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー! ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【韓国ドラマ・映画】「ブルーバースデー」6月3日(火)スタート!毎週(月)~(金)深 0:15~出演:イェリ(Red Velvet)、ホンソク(PENTAGON)、イ・サンジュン、キム・ギョルユ、ジュヒョン、キム・イソ、イ・ドンジュ全16話映画「初雪の恋 ヴァージン・スノー」6月8日(日)午後7:30~出演:宮﨑あおい、イ・ジュンギ、塩谷瞬、森田彩華、柳生みゆ、乙葉、余貴美子「LOST 人間失格」6月13日(金)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:チョン・ドヨン、リュ・ジュンヨル、パク・ビョンウン、キム・ヒョジン、パク・イナン全16話「ブラインド」6月13日(金)スタート!毎週(月)~(金)深 0:15~出演:オク・テギョン(2PM)、ハ・ソクジン、チョン・ウンジ(Apink)、カン・ナオン全16話「スティーラー~七つの朝鮮通宝~」6月16日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~ほか出演:チュウォン、イ・ジュウ、チョ・ハンチョル、キム・ジェウォン、チェ・ファジョン、イ・ドクファ全12話/ベーシックCH初「病院船~ずっと君のそばに~」6月19日(木)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:ハ・ジウォン、カン・ミンヒョク(CNBLUE)、ミナ(AOA出身)、キム・インシク、ワン・ジウォン全20話【K-POP番組】「n.SSign×古家正亨 スペシャルインタビュー」6月8日(日)午後9:30~ほか■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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  • n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」コンセプトフォトを公開

    n․SSign、スペシャルアルバム「Itty Bitty」コンセプトフォトを公開

    n.SSignが夢幻的で強烈な雰囲気でカムバックする。本日(28日)、n.SSignの所属事務所はスペシャルアルバム「Itty Bitty」の「Itty」バージョンのコンセプトフォトを公開した。n.SSignはトレンディでありながらも個性を際立たせるスタイリングを披露した。アクセサリー、タンクトップ、クロップトップなど、多様なスタイリングポイントでn.SSignのビジュアルを完成させた。事務所の関係者は「団体フォトでもn.SSignだけの夢幻的で強烈な雰囲気が光を放った。メンバーたちはクラシックなムードの背景に、無関心なようでシックな眼差しの演技を見せた」と紹介した。n.SSignのスペシャルアルバム「Itty Bitty」は6月13日午後6時にリリースされる。

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