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【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席
7日午前、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)のソウル新羅ホテルで開かれた「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に、ラ・ミラン、BTOBのチャンソプ、UNIS、DEX、ペ・ヒョンソン、Girl's Dayのソジン、フェンシング選手のキム・ジュノ、ファン・ジェソン、チョン・スンジェ、ソ・ギョンドク教授、イ・スジ、イ・ミンジョンPD、ユン・ヘジPD、キム・スンフンCPらが出席した。・ラ・ミラン、映画「市民捜査官ドッキ」で今年の女性映画人賞を受賞!・BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!
BTOB ヒョンシク、ドラマ「その電話が鳴るとき」のOSTが米ビルボードチャートにランクイン
BTOBのヒョンシクが歌った、ドラマ「その電話が鳴るとき」のOST(挿入歌)がドラマの人気に支えられ、海外で人気が高まっている。米ビルボードが発表した最新チャート(1月4日付)によると「その電話が鳴るとき」のOST Part 1でヒョンシクが歌った「See The Light」が、ビルボードワールドデジタルソングセールスで10位になった。昨年11月30日に正式発売された「See The Light」は、ドラマの主なシーンで流され、視聴者に強烈な印象を与えた。同作は初放送後、Netflixをはじめとする様々なプラットフォームにランクインすると共に、OSTは発売から1ヶ月で再ブームを巻き起こし、トップ10入りを果たした。同作は、政略結婚3年目でお互いに会話もなく暮らしていた仮面夫婦に、誘拐犯から脅迫電話がかかってくることから始まる熱いロマンスを描く。この作品の感情をより一層際立たせたヒョンシクの「See The Light」は、曲の全般に流れるピアノの演奏とギターサウンド、後半に進むほど豊かになる楽器の構成を特徴とする。「See The Light」だけでなく、先週発売したMAMAMOOのフィインの「I Feel It Now」をはじめ、イム・ヨンの「Numb」、ジェヨンの「May I Love You? 」、Suranの「Hear Me Out」まで同ドラマのOSTは韓国国内外で愛されている。「その電話が鳴るとき」は、韓国で4日午後9時50分に放送される第12話を最後に放送が終了する。
BTOB ウングァン&ユン・ドヒョン、インフルエンザに感染…ミュージカルのキャスティング変更に
BTOBのウングァンがインフルエンザに感染した。12月31日、「光化門(クァンファムン)恋歌」の制作会社であるCJ ENMは「ウングァンの健康上の理由(A型インフルエンザ)によって、やむを得ずキャスティングを変更することになった」と明かした。これによると、本日(1日)上演のミュージカル「光化門恋歌」の14時の公演は、ウングァンの代役をチャ・ジヨンが引き受けた。これに続き、同作品に出演中のユン・ドヒョンのインフルエンザ感染も伝えられた。本日、CJ ENMは「ユン・ドヒョンの健康上の理由(A型インフルエンザ)により、やむを得ずキャスティングを変更することになった」とし「本日18時半の公演は、ユン・ドヒョンの代わりにソン・ジュノが舞台に上がる」と知らせた。続けて「キャスティング変更による前売りチケットのキャンセルおよび払い戻しについては、お客様センターを通じて手数料なしで可能だ」とし「突然のキャスティング変更でご迷惑をおかけして申し訳ない。俳優たちの1日も早い回復を祈るとともに、観客の皆さんのご理解をお願いしたい」と伝えた。昨年10月に開幕したミュージカル「光化門恋歌」は、ソウル九老(クロ)区D-CUBEリンクアートセンターにて5日まで上演される。
BTOB、新曲「Hi Beautiful」を昨日発売…プロモーションは延期
BTOBが、済州(チェジュ)航空旅客機事故の犠牲者と遺族に哀悼の意を伝えた。BTOBは昨日(30日)、公式SNSを通じて、ニューデジタルシングル「Hi Beautiful」のコンテンツおよびプロモーションスケジュール延期の知らせを掲載した。所属事務所のBTOB COMPANYは「先週末に発生した残念な旅客機事故により、多くの尊い命が犠牲になった。この悲劇的な事件で苦しまれている犠牲者の方々と遺族の方々に深い哀悼の意とお悔やみ申し上げる」と明かした。また「『Hi Beautiful』は予定通り発売される。ただし、国家哀悼期間により、それに関連する追加コンテンツおよびプロモーションは延期となった。このような状況に対し、ファンの皆さんの深い理解をお願いし、哀悼の意を分かち合いたい気持ちを察していただきたい」と伝えた。最後に、所属事務所は「改めてすべての犠牲者の方々のご冥福をお祈りする」と付け加えた。BTOBのニューデジタルシングル「Hi Beautiful」は30日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売された。
PENTAGON キノ、BTOBは怖い先輩!?ウングァンも同意「喧嘩したら負けそう」(動画あり)
PENTAGONのキノとBTOBのウングァン&プニエルが会った。最近、キノのYouTubeチャンネルには、ウングァンとプニエルが出演した映像が掲載された。この日、キノは「本当に愛しているけれど、怖い兄さんたちだ。かつては家族だった」とし、CUBEエンターテインメントで一緒に活動していた2人を紹介した。その後、キノは「BTOBのメディアで映し出されるイメージはすごく良いが、正直そんなことない」と言った。これに対して、ウングァンは「何を言ってるんだ」と反論した。プニエルは「誰が優しくないの?」と聞き、キノは「ウングァン兄さんは優しい。正直、ウングァン兄さんがリーダーで本当に良かったと思っている」と答えた。また、プニエルが「怖いメンバーがいるのか?」と言うと、キノは「プニエル兄さんも怖いし、ソンジェ兄さんも怖い。ヒョンシク兄さんも怖い」と答えた。ウングァンは「ヒョンシク? ヒョンシクは怖く見えるかもしれない。正直、ヒョンシクは男として見れば怖い。喧嘩したら負けそうだ」とし、笑いを誘った。プニエルは、一緒に練習生生活をしていた時代、キノを見て「この子は何者だ」と思ったと告白した。彼は「JYPではキノの評判が良くなかった」と語り、キノは「だから、当時一緒に練習したTWICE、DAY6、GOT7に会ったら気まずい」と認めた。
BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ主演の新ドラマ「鬼宮」スペシャル予告映像を公開
2025年を揺るがすイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)と巫女のファンタジーラブコメディ「鬼宮」のスペシャル予告映像が公開された。21日に韓国で放送された「2024 SBS演技大賞」では「鬼宮」のスペシャル予告映像が公開され、視聴者から注目を浴びた。公開された予告映像は、清廉で美しいソンビ(士という意味)のユンガプ(BTOBのソンジェ)が爽やかな笑顔でヨリ(宇宙少女のボナ)の前に現れ、彼女と共に漢陽(ハニャン)に向かう姿から始まる。しかし、このような甘いシーンは、巫女ヨリの目にしか見えない妨害者で、意地悪な悪神イムギのガンチョルの登場と共に壊れてしまう。ガンチョルは「漢陽だなんて! 絶対にだめだ」と声を上げ、彼と幼い頃から悪縁が続いているヨリは彼の横暴にうんざりする。彼らの間にどのような事情があるのか、好奇心を刺激する。しばらくガンチョルがユンガプの体に憑依し、状況ががらりと変わる。高尚だったソンビの姿は影も形もなく、奇怪な行動をする彼の姿に「私には一番大切な顔なのに、どうしてその中に一番憎いあなたがいるか」と鬱憤を吐き出し、ガンチョルは「いったいなぜこの体から抜け出せないのか」と困惑し、笑いを誘う。こうした中、ヨリにときめきを感じたガンチョルは「ただ食べたいような気もするけど」と、初めて感じる人間の妙な感情に当惑する姿を見せ、「鬼宮」が描き出すイムギと巫女の嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)ロマンスに関心が高まっている。予告映像の後半には、王家に恨みを持った八尺鬼の登場と共に、緊張感あふれるシーンが繰り広げられる。朝鮮の王であるイ・ソン(キム・ジフン)は「僕の血を望むならそうしてあげる」と戦争を宣言し、八尺鬼によって阿鼻叫喚と化した宮殿や都城、怨霊に憑依され暴走する人々の姿がダイナミックに描かれる。それと共に、八尺鬼を捕まえるため刀と武具を取り出したガンチョル、ヨリ、イ・ソンの姿が映し出され、彼らが協力し、繰り広げる退魔ストーリーにも期待が高まっている。韓国で2025年に放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」は、霊媒の運命を拒否する巫女のヨリと、ヨリの初恋の人であるユンガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)のガンチョルが、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かい、体と魂が複雑に絡まってしまうファンタジーロマンスだ。ドラマ「哲仁王后~俺がクイーン!?」「最高です!スンシンちゃん」「カクシタル」「大祚榮」などを演出し、実力を認められたユン・ソンシク監督と、ドラマ「王の顔」「不躾にゴーゴー」を執筆した脚本家のユン・スジョンがタッグを組んだ。ここに、ソンジェ、ボナ、キム・ジフンが主演として合流し、信じられる俳優のラインナップを完成させた。ワクワクと楽しさが共存する肉体争奪ファンタジーラブコメディと、手に汗を握らせる退魔ストーリーが調和したSBSの新ドラマ「鬼宮」は、韓国で2025年に放送される予定だ。
BTOB、結成の裏話を明かす「元々はバンドグループになる予定だった」(動画あり)
BTOBがグループ結成の裏話を明かした。最近、YouTubeチャンネル「Mobidic」の「人気なのでしょうか」シーズン2に、「歩き方さえ違う面白すぎるBTOB、13年目のバイブスで自分で尺を作って帰宅」というタイトルの動画がアップロードされた。この日、BTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルはグループ結成の裏話を明かした。元々バンドになる話があったというBTOB。ヒョンシクは「バンドプロジェクトがあって、ボーカルチームのプロジェクトもあった」と明かした。ヒョンシクとソンジェはボーカルチームのプロジェクトメンバーだった。ミンヒョクは「兄貴ラインのヒョンシク、ウングァン、チャンソプが僕を連れて居酒屋に行って、このままデビューするわけにはいかないと話した。5人組で準備していたのに、会社が7人組に変えたのだ」とし、「『僕たちはインパクトがあるように、少人数で、キャラクターが強い5人でやりたい』とすごく泣き言を言っていた。僕は初めて来たのに。僕をメンバーとして認めてくれるんだと思って嬉しかったが、なぜこんなこと言うんだろうと思った」と当時の記憶を振り返った。プニエルはその時もJYPエンターテインメント所属だった。ミンヒョクは「プニエルはDAY6を準備していたとき」と話すと、プニエルは「あの時は、名前もDAY6じゃなかった」とし、「Young KはまだGOT7の準備をしていた」と裏話を明かした。これを聞いていたミヌは混乱して「みんなで集まってステージをやってもらえないか」と話す場面も。ヒョンシクは「会社がすぐ隣だったので、練習生の時、食堂に行くとDAY6、GOT7、TWICE、Apink、BTOB全部いた」と明かした。・東方神起からBTOBまで「SUPERSOUND FESTIVAL」第1次ラインナップを公開来年1月に開催・BTOB ウングァン&ミンヒョク&ヒョンシク&プニエル、先行公開曲「Be Alright」ライブクリップを公開!
BTOBメンバー4人、ファンへの思いを語る「時間が経っても記憶される音楽を届けたい」
BTOBが「@star1」2025年1月号のカバーを飾った。彼らは今回のグラビアで新しい魅力を披露した。グラビアの中でメンバーたちはそれぞれ個性的で洗練されたスタイルと共に音楽への情熱とエネルギーが際立つ姿をアピールした。撮影現場でもメンバーたちは持ち前の明るいエネルギーでプロらしい姿を見せた。最近、BTOBは「BECOMING PROJECT」を通じて自身たちだけの音楽とメッセージを盛り込んだ楽曲を相次いで公開し、ファンの期待を高めている。このプロジェクトは、BTOBのメンバーたちの情熱や悩みから始まった。ヒョンシクは「BTOBとして活動したい気持ちが一番大きかった」とし、曲の制作や音源公開の方法をめぐり、深く悩んだ末に今回のプロジェクトを企画したと伝えた。ウングァンも「BTOB COMPANYで活動を始め、曲をどのようにファンに披露できるだろうかと悩み、今の方法を探した」とプロジェクトの背景を明かした。特に今回公開した「Be Alright」にはポジティブなメッセージが盛り込まれている。ヒョンシクは「ファンにポジティブな力を与えられる曲を作りたかった」とし、制作の過程でメンバー全員が気持ちよく参加した結果だと紹介した。ファンに慰めと応援を伝えようとした真心が曲に入っていることも強調した。BTOB COMPANY設立後、メンバーたちが感じた変化も目につく。ミンヒョクが「僕たちのため努力し、集中してくれるスタッフの方々がいることが一番大きな変化」とし、新たな環境で感じる安定感を伝えた。ウングァンは「最近イケメンに見えるという話をよく聞くけれど、事務所の人々の愛情のおかげだと思う」と愉快に答えた。年末コンサートの準備も順調に進んでいる。ウングァンは「ファンにもっと喜ばれるステージを準備している」とし、これまで見せたことのない特別なステージとソロステージも披露すると話した。プニエルは「少し過ぎてしまったクリスマスプレゼントも用意されている」とファンの期待を高めた。最後にBTOBは、自身たちの音楽が時間が経っても長く記憶されることを願っていると語った。ウングァンは「BTOBの音楽でミュージカルが作られ、僕たちの歴史を後輩たちが新しく描いてくれる日が来ることを願う」とし、インスピレーションを与えるアーティストとして残りたいという希望を伝えた。BTOBのグラビアとインタビューは、「@star1」2025年1月号で見ることができる。
BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!
BTOBのチャンソプが台湾で初めて単独コンサートを開催する。チャンソプは来年2月2日、台湾Zepp New Taipeiで単独コンサート「The Wayfarer」を開催する。「The Wayfarer」は彼が現在、開催しているソロコンサートツアーで、先月からスタートし、来年1月までソウル、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)、大邱(テグ)、水原(スウォン)、清州(チョンジュ)など韓国の6つの都市を巡る。来年2月には台湾で公演の熱気をつなぎ、ツアーの規模を拡大する。海外で初めて単独公演を開催することになった彼が、どのような選曲とステージで現地ファンを魅了するのか、期待が高まる。これに先立って彼は、10月に発売した1stソロフルアルバム「1991」で台湾を含む世界5つの地域のiTunesチャートにランクインし、「台北K-観光ロードショー」開幕式に参加し、トークコンサートを成功裏に開催した。今回の台湾コンサートを通じて、グローバルな人気と存在感をより堅固にする見通しだ。チャンソプの専売特許であるウェルメイドのライブステージは、公演のたび、観客から熱い好評を得ている。韓国ではソウル、光州、釜山での「The Wayfarer」コンサートが幕を下ろした中、年末年始、韓国と海外でライブ強者の真価を見せる彼の活動に注目が集まっている。彼は今年、1stフルソロアルバム「1991」と2024年TJカラオケ・ベスト人気曲に選ばれた「天上恋」を発売し、多くの人から愛され、10日に発売されたカカオウェブ漫画「秘密の間柄」のOST「True Love」でも切ないボーカルと感性を届けた。最近、ツアーと共にSBSのグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」に監督として出演するなど、様々な場所で活躍を繰り広げている。チャンソプの単独コンサートツアー「The Wayfarer」は今月21日と22日に大邱、28日と29日に水原、来年1月4日と5日に清州で開催され、来年2月2日には台湾で行われる。
東方神起からBTOBまで「SUPERSOUND FESTIVAL」第1次ラインナップを公開…来年1月に開催
アジアを代表する超大型フェスティバル「SUPERSOUND FESTIVAL」が、より華やかになって戻ってくる。昨年、タイのバンコクで始まった「SUPERSOUND FESTIVAL」が、来年1月18日にマカオで開催される。昨日(3日)、第1次ラインナップとして東方神起、BTOB、MAMAMOO+、Kep1erが順次公開され、期待が高まっている。同フェスティバルは、授賞式とコンサートを合わせた革新的なフォーマットの音楽フェスティバルで、従来の授賞式と公演の枠を越えてK-POPアーティストとファンが共に作り上げていくフェスティバルだ。アジア6ヶ国以上の組織委員会と、客観的なデーターを通じて選定されたアーティストたちには賞が与えられる。同フェスティバルには、デビュー21年目を迎えて相変わらずの底力を誇っているK-POPのレジェンドである東方神起、着実な新曲のリリースと年末コンサートなど様々な活動でファンに会っているBTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルが出席し、目が離せないステージを披露する予定だ。さらに、ソラとムンビョルで構成され、個性あふれる音楽で愛されているMAMAMOOのユニットMAMAMOO+、最強のグローバル成長ぶりを見せながら人気を博しているKep1erまで、トップレベルのK-POPアーティストが参加する予定で、世界中のファンの関心が集まっている。これに先立ってタイのバンコクで開かれた同フェスティバルは、授賞式はもちろん、トップレベルのアーティストたちの強烈なステージで、どこでも見ることのできないフェスティバルを披露し、約2万人の観客を動員して好評を得ただけに、2回目を迎える今回の公演に対する期待が高まっている。The Creators Company NINEONENINE919が主催し、SBSが主管する「SUPERSOUND FESTIVAL」は来年1月18日にマカオで開催され、2月にSBSで放送される予定だ。
BTOB ウングァン&ミンヒョク&ヒョンシク&プニエル、先行公開曲「Be Alright」ライブクリップを公開!
BTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルが、年末を温かくする新曲を発売した。彼らは25日、音楽配信サイトを通じて「BECOMING PROJECT」の2番目の楽曲「Be Alright」を発売した。「Be Alright」はBTOBの甘いハーモニーと率直な感性が調和した年末の癒しの歌で、誰もが経験する困難や悲しみの中でも一緒にする人がそばにいれば笑えるという希望を歌う。特に、ヒョンシクが作詞・作曲・編曲に、ミンヒョクとプニエルがラップメイキングに参加し、長い間積み上げてきた実力を見せつけると共に、彼らだけの濃い音楽と感性を表現した。歌詞の中で繰り返される「Everything's gonna be alright」というフレーズは、リスナーの心に安らぎや勇気を与え、メンバーそれぞれの個性的なボイスが慰めを伝える。音源と同時に公開されたライブクリップは、華やかな風船で飾られたリビングを背景に「Be Alright」を披露するメンバーの姿が収められており、世界中のファンを熱狂させた。輝く照明やツリー、テーブルの上にいっぱい置いてある料理が、パーティーの雰囲気をさらに盛り上げた。メンバーたちはそれぞれの個性が感じられるニットで魅力を披露し、ソファーに座ってビートに身を任せ、リズムに乗って「Be Alright」を熱唱する姿で目と耳を魅了した。温かい年末パーティーの中で、眩しいビジュアルと甘いハーモニーが完璧に調和した映像が、ファンの胸をときめかせた。「BECOMING PROJECT」は、BTOB COMPANY所属のウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルの4人が共にする最初のプロジェクトだ。最初の楽曲「Please Stay」、2番目の楽曲「Be Alright」に続き、12月にも新曲が発売され、2025年にはこれを一つに集めた新しいアルバムが発売され、プロジェクトを完成させる。4人のメンバーは12月27日から29日までの3日間にわたり、ソウル蚕室(チャムシル)学生体育館にてコンサートを開催する。新曲と同名の公演を通じてファンと年末を共に過ごすBTOBは、華やかなライブとパフォーマンスを盛り込んだ幻想的なステージで公演職人としての存在感をアピールするとみられる。
BTOB ウングァン&ミンヒョク&ヒョンシク&プニエル、先行公開曲「Be Alright」コンセプトフォト公開
BTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルのコンセプトフォトが公開された。所属事務所のBTOB COMPANYは11月21日午後6時、公式SNSを通じてBTOBの「BECOMING PROJECT」の2番目の楽曲「Be Alright」のソロコンセプトフォトを公開した。公開されたイメージには、華やかに飾られたパーティ空間で個性あふれるポーズをとるメンバーの姿が盛り込まれている。彼らは風船とワイングラスなどのアイテムを活用し、多彩な表情と魅力を披露し、ファンの心を掴んだ。BTOBは赤、青、緑、黄色などカラフルな色合いでアクセントを加えたスタイリングではじける魅力を放った。温かな雰囲気の中、活気あふれるエネルギーが感じられるコンセプトフォトが、この年末、グローバルファンの心を温かく包み込む新曲に対する期待を高めた。「Be Alright」は、BTOBの甘いハーモニーと素直な感性が調和した年末の感性溢れる癒しソングだ。誰もが経験する困難と悲しさの中でも、共にする人がそばにいれば笑えるという希望を届ける。「BECOMING PROJECT」は、BTOB COMPANY所属のウングァン、ミニョク、ヒョンシク、プニエルの4人が共にする最初のプロジェクトだ。BTOB COMPANYの略語である「BCOM」と同音語で、それぞれの作品が一つのアルバムになっていく過程を示している。それと同時に、これまでソロやユニットなど、様々な活動を通じてそれぞれの魅力を見せてくれたメンバーが集まり、彼らだけの感性を見せることを予告し、より一層期待を高めている。先月発売された先行公開曲「Please Stay」を皮切りに、25日に2曲目の「Be Alright」が公開される。続いて12月にもニューデジタルシングルが発表される。2025年にはこれをまとめたニューアルバムが発売され、「BECOMING PROJECT」を完成させる。「BECOMING PROJECT」の2曲目「Be Alright」は、25日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。