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  • 「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

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  • BTOB チャンソプ、BTS ジョングクとの相撲対決を回想「本当に投げ飛ばされた」

    BTOB チャンソプ、BTS ジョングクとの相撲対決を回想「本当に投げ飛ばされた」

    昨日(6日)に韓国で放送されたMBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」では、シルム(韓国の相撲)が久しぶりに行われた。この日、チョン・ヒョンムは「アイドル陸上大会」で久しぶりにシルムの試合が行われると伝えた。するとジョナダンは「アイドル陸上大会のシルムといえば、やはりシルムで輝いたアイドルチームが思い浮かびます」と話した。BTOBのチャンソプは「何も言わないようにしていたのに聞かれてしまった。BTS(防弾少年団)のジョングクさんと対決を繰り広げたんですが、本当に投げ飛ばされました」と言って笑いを誘った。画面には当時の試合の様子が映し出された。これにチョン・ヒョンムは「ジョングクさんは体が岩のようです。岩に下手にぶつかったら交通事故ですからね」と付け加えた。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・「アイドル陸上大会」男性アイドルたちが韓国相撲で激戦初代優勝に輝いたのは?

    Newsen
  • BTOBからEXO スホ、UNIS、P1Harmonyまで!「2025 KGMA」第5弾ラインナップを発表

    BTOBからEXO スホ、UNIS、P1Harmonyまで!「2025 KGMA」第5弾ラインナップを発表

    本日(30日)、KGMA組織委員会は11月14日と15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)のスペシャルラインナップとして、BTOB、EXOのスホ、IDID、INI、UNIS、P1Harmonyの出演を発表した。BTOBは2012年にデビューした実力派グループで、広い音楽スペクトラムを誇り、長い間愛されている。スホは、EXOのリーダーでソロアーティストとしても多彩な活躍を見せている。2020年から3枚のソロアルバムを通じて多彩なロックジャンルを披露してきた彼は、9月22日にリリースした4thミニアルバム「Who Are You?」を通じて自身のジャンルを極めた。このアルバムは、iTunesの20の地域で1位を獲得し、スホの底力を証明した。IDIDは、STARSHIPエンターテインメントの超大型プロジェクト「Debuts Plan」を通じて誕生した7人組の新人グループで、15日に1stミニアルバム「I DID IT.」でデビューした。しっかりとした実力とスター性を兼ね備えた彼らは、タイトル曲「勝手にきらびやかに」を通じてデビューから12日で音楽番組で1位を獲得し、凄まじい勢いを見せつけた。INIは、日韓共同制作「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2を通じて結成されたボーイズグループで、2021年に1stシングル「A」でデビュー。昨年6月に発売したアルバム「The Frame」でミリオンセラーを記録するなど、日本で高い人気を誇る。UNISは、昨年の「KGMA」でISルーキー賞と、月間投票を合わせて最終受賞者が決まる「トレンド・オブ・ザ・イヤー」のK-POPグループ部門で2冠王となったことに続いて、今年も「KGMA」に出演する。彼女たちは韓国と日本でデビュー後、初めてとなるファンコンサートツアーを開催し、最近、デビュー後初めての日本デジタルシングル「もしもし♡」をリリースするなど、グローバルな活動をしている。P1Harmonyも、昨年に続いて今年も「KGMA」に参加する。彼らは6thミニアルバム「HARMONY:ALL IN」を皮切りに、3枚のアルバムを連続で米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインさせ、グローバルで注目されている。2回目のワールドツアーと英語アルバム「X」の発売など、ノンストップでグローバル活動を続けている。KGMA組織委員会は、スペシャルラインナップ発表に先立って、NEXZ、THE BOYZ、LUCY、MEOVV、パク・ソジン、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、AHOF、ATEEZ、Xdinary Heroes、ALL DAY PROJECT、WOODZ、イ・チャンウォン、チャン・ミンホ、CRAVITY、CLOSE YOUR EYES、KISS OF LIFE、KiiiKiii、Kick Flip、fromis_9、FIFTY FIFTY、Heart2Hearts、SMTR25の出演を発表した。この日公開されたスペシャルラインナップを含め、計32チームが「KGMA」のステージを熱気で満たす予定だ。また、昨年に続いて女優のナム・ジヒョンが2日間MCを務める。Red Velvetのアイリーン、KISS OF LIFEのNATTYがそれぞれ14日と15日にナム・ジヒョンと共にMCを務める予定だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】BTOB「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    【PHOTO】BTOB「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX前の永東大路(ヨンドンデロ)にて「永東大路K-POPコンサート」が開催され、BTOBが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTOBからn․SSignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!・BTOB ヒョンシク、新曲「The Answer」MV公開作詞・作曲を手掛け独自の音楽性をアピール

    OSEN
  • 【PHOTO】i-dle ミヨン&BTOB ソンジェら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席

    【PHOTO】i-dle ミヨン&BTOB ソンジェら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席

    25日午後、ソウル新沙洞(シンサドン)にあるブランド「Maison Kitsune」カロスキルのフラッグシップストアにて、「Maison Kitsune 25FWコレクション」プレゼンテーション・フォトコールイベントが行われ、i-dleのミヨン、BTOBのソンジェ、KiiiKiiiのジユ&ハウム、シン・ウンスが出席した。・i-dle ミヨン、マカオで撮影!自作曲「Sky Walking」スペシャルクリップを新たに公開・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙

    マイデイリー
  • BTOB チャンソプ、2ndミニアルバムで10月22日にカムバック!予告コンテンツ公開

    BTOB チャンソプ、2ndミニアルバムで10月22日にカムバック!予告コンテンツ公開

    BTOBのチャンソプが10月にソロ歌手としてカムバックする。チャンソプは最近、公式SNSを通じて2ndミニアルバムの発売を初めて知らせるカミングスーン予告映像を公開した。淡い雰囲気を醸し出す旅行写真が次々と展開され、しっとりとした感性を届ける。特に異国的な風景は、静かな雨音と調和し、切なさを演出した。最後のカットには窓の外を眺めるチャンソプの姿が映し出され、今回の新曲で出会える彼の音楽的メッセージへの期待を高めた。シングルではなくアルバム単位としては昨年10月に発売した1stソロフルアルバム「1991」以来、約1年ぶりに披露する新譜だ。その間にもチャンソプは、コンサートツアー「The Wayfarer」で韓国国内6都市と台湾、マニラ、バンコクを訪問し、新曲とリメイクを織り交ぜたウェルメイドな音楽を披露しながらオールラウンドボーカリストかつライブ強者としての地位を確固たるものにした。特に、Canの原曲をリメイクした「天上縁」で、2024年TJカラオケ人気曲1位に上がり、長期間、各音楽配信チャートを席巻中で、最近はソン・シギョンの原曲を再解釈した「Once more farewell」までヒットさせながら、チャンソプはバラードジャンルでの強みと共に音源パワーを固めている。この他にも「Feel The Groove」「I will be your flower」「VROOM VROOM」など、多様なジャンルの新曲を発売。リメイク音源「That Place, That Time」「Coward」、OST(挿入歌)「Alone」、「True Love」にも参加するなど、空白期のない活動でファンと出会っている。ニューミニアルバムは10月22日に発売される。具体的な情報は、SNSを通じて順次公開される予定だ。

    Newsen
  • BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    9月25日から10月3日までCOEX、永東大路(ヨンドンデロ)、マル公園など韓国・江南(カンナム)全域で「2025 江南フェスティバル」が開催される。今年で14回目を迎える本フェスティバルは、音楽・ファッション・美食・スポーツが融合したKカルチャー総合フェスティバルとしてさらにパワーアップ。同フェスティバルは、「開幕式」および「ビジョン宣言式」「永東大路K-POPコンサート」「HEY 江南ファミリーコンサート」「江南ファッションフェスタ」「美食旅行&Kカルチャーゾーン」「マル公園ミュージックピクニック」「フリンジ公演」「KBS開かれた音楽会」「江南国際平和マラソン大会」「HEY 奉恩 山寺音楽会」の10大代表プログラムで構成され、江南全域が祝祭の熱気に包まれる予定だ。◆COEX周辺の主要イベント9月26日、COEX東側広場で開催される「ビジョン宣言式&開幕式」を皮切りに、27日にはgod、BTOB、SF9、FIFTY FIFTY、n.Ssign、Baby DONT Cryなど人気アーティストが出演する「永東大路K-POPコンサート」、28日には90年代スターが集結する「HEY 江南ファミリーコンサート」と続く。さらに、Coexアーティウム(Coex Artium)ではKファッションを披露する「江南ファッションフェスタ」(9月26日~28日)、K-POP広場では世界各国の美食が楽しめる「美食旅行&Kカルチャーゾーン」(9月25日~28日)が開かれ、多彩な見どころと体験が楽しめる。◆江南全域の特別プログラム江南駅・カロスキル・狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通りなどでは、綱渡り・バスキング・カバーダンスが織り交ぜられた「FRINGE(フリンジ)公演」(9月25日~28日)が開催され、開浦洞(ケポドン)マル公園では「ミュージックピクニック」(9月27日)が行われる。さらに、10月2日には漢江(ハンガン)公園シンサチャムォン地区で「KBS開かれた音楽会」、10月3日には約1万人が参加する「江南国際平和マラソン大会」と奉恩寺での「HEY 奉恩山寺音楽会」が開催され、祭典のフィナーレを飾る。 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿

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  • BTOB ヒョンシク、新曲「The Answer」MV公開…作詞・作曲を手掛け独自の音楽性をアピール

    BTOB ヒョンシク、新曲「The Answer」MV公開…作詞・作曲を手掛け独自の音楽性をアピール

    BTOBのヒョンシクが自作曲で華やかにカムバックした。ヒョンシクは22日午後6時、各音楽配信サイトを通じて、ニューデジタルシングル「The Answer」をリリースした。「The Answer」は、喜びと幸せの後にゆっくりと押し寄せる心配や不安まで、愛という感情の中で目を通して伝えられる数多くの心を、率直で素朴な表現で描いた楽曲。ヒョンシクの落ち着いた声は、平静と不安が共存する瞬間を表現し、愛の感情的な側面をより深く探求させる。同楽曲は、彼が自ら作詞、作曲、編曲を手掛けた自作曲で、さらに期待を集めている。ヒョンシクは、独自の濃い音楽性と感情を惜しみなく詰め込んだ新曲を通じて、万能シンガーソングライターとしての進化した能力を証明した。

    OSEN
  • 【PHOTO】BTOB「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    【PHOTO】BTOB「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、BTOBが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演する。・「アイドル陸上大会」今年は史上最大規模!K-POPアイドル373人が出場MCも明らかに・チョン・ヒョンム&チャン・ドヨン「K-WORLD DREAM AWARDS」MCに抜擢

    Newsen
  • 「アイドル陸上大会」今年は史上最大規模!K-POPアイドル373人が出場…MCも明らかに

    「アイドル陸上大会」今年は史上最大規模!K-POPアイドル373人が出場…MCも明らかに

    「アイドル陸上大会」が、史上最大規模での開催を予告した。MBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」の放送が決定し、このたびチョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンがMCに確定した。今年で15周年を迎える「アイドルスター選手権大会」は、過去最大規模となる計61チーム、373人のアイドルが出場し、一層熱く多彩な競技を披露する予定だ。ここに新設種目「拳銃射撃」を含む陸上、シルム(韓国の相撲)、ペナルティキック、ダンススポーツまで、計5種目を公開し、今年の秋夕連休のお茶の間に楽しさを届けることを予告した。「アイドルスター選手権大会」のシンボルで、2013年から変わらず司会を務めてきたチョン・ヒョンムは、名実ともにアイドルスター選手権大会の最古参として、巧みな司会とユーモア溢れるコメントで現場をリードする予定だ。アイドルグループBTOBのメンバーで、バラエティ番組で着実な活躍を見せているチャンソプは、初のメインMC挑戦に乗り出し、活力を吹き込むと見られる。イ・ウンジは数多くの番組で安定した司会と瞬発力を証明した信頼できるMCとして、爽やかなリアクションとユーモア溢れるコメントで競技場を笑いと活気で満たすと期待される。ジョナダンはMZ世代らしく明るいエネルギーと機転の利いた一言で雰囲気を盛り上げ、現場をより活気溢れるものにするとみられる。今年の「アイドルスター選手権大会」は、種目別にそれぞれ異なる魅力を披露する。陸上では爽快なスピード競争と予測不可能な逆転ドラマが繰り広げられる見通しで、シルムは力と技術が激突する伝統スポーツの醍醐味を、拳銃射撃では息を呑むような集中力を見せる新たな射撃アイドルの誕生に注目だ。ペナルティキックはたった一度のシュートとセーブで勝敗が分かれる緊張感を届ける予定で、ダンススポーツは音楽とスポーツが結合した華やかなパフォーマンスを披露する予定だ。アイドルたちの情熱と勝負に注目が集まるMBC「アイドルスター選手権大会」は、10月の秋夕連休中に放送される。・&TEAM、圧倒的な差で400mリレー優勝!「アイドル陸上大会」で日本人メンバーが続々金メダルに・TWS「アイドル陸上大会」男子アーチェリーで金メダルBADVILLAINのブレイクダンスが最高視聴率5․2%を記録

    OSEN
  • BTOB ヒョンシク、8月22日にソロカムバック決定!ニューデジタルシングルのポスター公開

    BTOB ヒョンシク、8月22日にソロカムバック決定!ニューデジタルシングルのポスター公開

    BTOBのヒョンシクが、ソロアーティストとしてカムバックする。所属事務所のBTOB COMPANYは17日午後6時、公式SNSを通じてヒョンシクの新しいデジタルシングルのカミングアップポスターを公開し、音源発売のニュースを伝えた。公開されたポスターは、ギターを持った手のシルエットがかすかに見えるイメージで、モノクロの叙情的なムードが目を引く。中央に貼られた破れた紙には、ヒョンシクの名前と発売日である「2025.08.22」「6PM」が刻まれており、ファンの期待を高めた。ヒョンシクのソロカムバックは、昨年2月に発売した2ndミニアルバム「The Young Man and the Deep Sea」以来、約1年6ヶ月ぶりだ。前作「The Young Man and the Deep Sea」のタイトル曲「La Mar」のミュージックビデオ撮影記は昨年9月、「第20回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭(JIMFF 2024)」の韓国コンペティション部門の長編上映作品に出品されて話題を集めた。ヒョンシクはこの作品で昨年6月にも「2025国際海洋映画祭」に俳優として参加した。ヒョンシクが前作を通じて様々なジャンルを行き来する幅広い音楽を証明しただけに、新しいデジタルシングルで見せる深い感性と魅力に期待が高まっている。ニューデジタルシングルは22日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされ、詳しい情報は追って公開される予定だ。

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  • BTOB ソンジェ、8月18日より放送の「大沢あかね LUCKY 7」にゲスト出演!プライベートや日本愛を語る

    BTOB ソンジェ、8月18日より放送の「大沢あかね LUCKY 7」にゲスト出演!プライベートや日本愛を語る

    BTOBのソンジェが、5日連続で日本のラジオ番組に出演する。タレント・大沢あかねがパーソナリティを務めるニッポン放送「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」(毎週月曜~金曜、21時50分~21時57分)。8月18日(月)~8月22日(金)は、BTOBのメンバーで俳優としても活躍しているソンジェをゲストに迎える。番組では「最強のマンネ」「憑依」「リフレッシュ」「歌」「ろくたち」という5つのキーワードを軸に、2012年のデビューから俳優業、さらには今年6月にリリースしたソロ初のミニアルバム「All About Blue」に至るまで、多彩なキャリアを築いてきたソンジェの人生ストーリーに迫る。彼は2013年から俳優としても活動し、数々の作品に出演している。「憑依演技の名手」と呼ばれる役作りの秘訣や、初挑戦となった時代劇「鬼宮」での一人二役の演技についても語る。「陽キャ」なイメージとは裏腹に、オフは一人で過ごすのが好きだというソンジェ。釣り好きで愛猫サミちゃんとの生活といったプライベートな話も明かす。また、今年1月に日本の公式ファンクラブを開設し、日本のファンを親しみを込めて「ろくたち」と呼んでいるという。7月には「2025 YOOK SUNG JAE FANCON in JAPAN」も開催され、アーティストとしての今後のビジョンや、俳優として今後チャレンジしたい役柄についても語る。ソンジェがゲスト出演する「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」は、8月18日(月)~8月22日(金)21時50分から放送。放送後にはポッドキャストでも配信される。・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙・イ・ヨンジやILLIT ウォンヒに続きBTOB ソンジェも人気キャラ「ラブブ」相次ぐ詐欺被害■放送情報ニッポン放送「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」放送日時:毎週月曜~金曜、21時50分~21時57分 ※プロ野球中継延長により放送休止となる場合がございます パーソナリティ:大沢あかね ゲスト:ソンジェ(8月18日(月)~8月22日(金))■関連リンク「大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所」公式サイト

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