玉森裕太、韓国コスメ「ma:nyo」ブランドアンバサダーに就任!潤っていると感じる瞬間は“ファンの前で歌う時”
Kis-My-Ft2の玉森裕太が、韓国コスメ「ma:nyo」のブランドアンバサダーに就任。本日(26日)都内で行われた記者会見に登場し、アンバサダーとしての意気込みや抱負を明かした。
同ブランドは「肌の悩み、思いのままに」のスローガンの下、自然由来成分にこだわった肌にやさしいスキンケアアイテムを幅広く展開している。
アンバサダーに選ばれて「本当に、とても嬉しいことで感謝しています」と率直な思いを伝えた玉森。「自分自身のことですが、元々すごく乾燥肌ということもあったので、韓国コスメにも注目していました。その中で、まさか『ma:nyo』さんからブランドアンバサダーのお話をいただけるとは、とても感謝しております」とお礼の言葉を重ねた。
玉森は、本日から全国でオンエアされるCM『透明感って、なんだろう』篇に出演している。その映像においては、シリーズ累計販売数410万本を突破した人気の美容液『ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス』を紹介。水光きらめく空間で、キメが整った肌が与える印象とのこと。「透明感ってなんだろう」と思いを巡らせいて、商品を手に取り「君と、澄み渡る肌へ」とメッセージを送っている。
CMに絡めて、表舞台や日々の生活の中で「潤っていると感じる瞬間は?」という問いかけを受けると「それは、やっぱり……」と話し始め「ライブだったり、テレビもそうですけれど、ファンの前で歌っていたり、パフォーマンスが出来ている時ですね」と自信を持って答えた。
アンバサダーとしての意気込みを求められ「僕もまず、透明感があるお肌というものを目指していきます。皆さんと一緒に、澄み渡るような透明感のある肌を目指していけたらなと思っております。そして、これからも『ma:nyo』をよろしくお願いいたします」と伝え、カメラに向かって手を振った。
2012年に設立された「ma:nyo」は、自然由来成分にこだわったスキンケアブランド。これまでに、韓国で著名なビューティーアワード「オリーブヤング」や「ファヘ」「GLOWPICK(グロウピック)」「オンニのポーチ」などで数々の受賞歴があり、日本には2020年に進出。日本市場に向けて、関係者は「特に最近は、6,300店舗を超えるオフライン店舗を拡大させていて、より多くの日本のお客様にお会いできるようにしております」とアピールしていた。
(取材・撮影:野原誠治)
同ブランドは「肌の悩み、思いのままに」のスローガンの下、自然由来成分にこだわった肌にやさしいスキンケアアイテムを幅広く展開している。
アンバサダーに選ばれて「本当に、とても嬉しいことで感謝しています」と率直な思いを伝えた玉森。「自分自身のことですが、元々すごく乾燥肌ということもあったので、韓国コスメにも注目していました。その中で、まさか『ma:nyo』さんからブランドアンバサダーのお話をいただけるとは、とても感謝しております」とお礼の言葉を重ねた。
玉森は、本日から全国でオンエアされるCM『透明感って、なんだろう』篇に出演している。その映像においては、シリーズ累計販売数410万本を突破した人気の美容液『ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス』を紹介。水光きらめく空間で、キメが整った肌が与える印象とのこと。「透明感ってなんだろう」と思いを巡らせいて、商品を手に取り「君と、澄み渡る肌へ」とメッセージを送っている。
CMに絡めて、表舞台や日々の生活の中で「潤っていると感じる瞬間は?」という問いかけを受けると「それは、やっぱり……」と話し始め「ライブだったり、テレビもそうですけれど、ファンの前で歌っていたり、パフォーマンスが出来ている時ですね」と自信を持って答えた。
アンバサダーとしての意気込みを求められ「僕もまず、透明感があるお肌というものを目指していきます。皆さんと一緒に、澄み渡るような透明感のある肌を目指していけたらなと思っております。そして、これからも『ma:nyo』をよろしくお願いいたします」と伝え、カメラに向かって手を振った。
2012年に設立された「ma:nyo」は、自然由来成分にこだわったスキンケアブランド。これまでに、韓国で著名なビューティーアワード「オリーブヤング」や「ファヘ」「GLOWPICK(グロウピック)」「オンニのポーチ」などで数々の受賞歴があり、日本には2020年に進出。日本市場に向けて、関係者は「特に最近は、6,300店舗を超えるオフライン店舗を拡大させていて、より多くの日本のお客様にお会いできるようにしております」とアピールしていた。
(取材・撮影:野原誠治)
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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