キム・ジウォン、誕生日を迎えて台湾のファンクラブが約100万円を寄付

キム・ジウォンのファンたちが寄付を行った。

本日（18日）、児童の権利実現活動を行う国際援助団体（NGO）セーブ・ザ・チルドレンは「キム・ジウォンの台湾ファンクラブが19日、彼女の誕生日を記念し、1019万ウォン（約111万円）を寄付した」と伝えた。

これらの寄付金は、低所得世帯の暖房用品の支援に使われる予定だ。

彼女は、2024年上半期の話題作であるtvN土日ドラマ「涙の女王」を通じて、韓国国内外で愛された。

その後、初の単独ファンミーティングツアー「BE MY ONE」を行った。ファンミーティングのタイトルには「キム・ジウォンとファンがお互い唯一の存在になってあげよう」という意味を込めた。

キム・ジウォンは最近、大阪を皮切りに東京、台北、マニラなど世界中のファンとコミュニケーションした。また、各公演が全席完売となり、人気の高さを証明した。