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「愛は一本橋で」チュ・ジフン、看病してくれたチョン・ユミに見せた行動とは【ネタバレあり】

OSEN
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「愛は一本橋で」放送画面キャプチャー
チュ・ジフンが、自身の看病をしてくれたチョン・ユミを引き止めた。

7日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「愛は一本橋で」(脚本:イム・イェジン、演出:パク・ジュンファ)では、ソク・ジウォン(チュ・ジフン)の看護をするユン・ジウォン(チョン・ユミ)の姿が描かれた。

紆余曲折の末、社宅で暮らすことになったソク・ジウォン。しかしボイラーが故障したため、風邪をひいてしまった。ユン・ジウォンは高熱に苦しむ彼を見ると、徹夜で看病した。

ソク・ジウォンはユン・ジウォンが18歳の頃のものを持っていることに気づいた。そのためか、悪夢の中で彼は18歳のユン・ジウォンを引き止めることができなかった。代わりに、看病を終えて出ていこうとしたユン・ジウォンの手首を掴んだ。

ユン・ジウォンを見たソク・ジウォンは、彼女にキスをした。ユン・ジウォンは最初は驚いたが、そのキスを受け入れ、今後の展開に対する好奇心を高めた。

元記事配信日時 : 
記者 : 
オ・セジン
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