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ソ・イェジ、悪質なコメントやデマを作成した約130人を告訴「見過ごせない」

Newsen
写真=Newsen DB
女優のソ・イェジの所属事務所が、悪質なコメントを残したネットユーザーへの告訴を推進している。

所属事務所のSUBLIMEは9日、公式報道資料を通じて「ソ・イェジについて事実と異なる悪質なコメントが無分別に投稿されている中、当社は所属アーティストの心理的苦痛をこれ以上黙って見過ごすわけにはいかないと思い、議論の末に悪質な書き込みを作成した者に対する告訴を進めている」と明らかにした。

続けて「法律事務所を選任して悪質なコメントを作成した130人余りに対する1回目の告訴状を提出し、捜査が行われている」とし「悪質なデマや書き込みおよびコメントなどについていかなる善処もなく、強力に対応するつもりだ」と予告した。

ソ・イェジは昨年12月、単独ファンミーティング「2024 SEO YEA JI 1ST FANMEETING」を開催した。

【SUBLIME 公式コメント全文】

こんにちは。SUBLIMEです。

当社所属のソ・イェジに対する悪質な投稿やコメントについての法的対応の進捗状況について申し上げます。

ソ・イェジと関連し、事実と異なる悪質なコメントが無分別に投稿されている中、当社は所属アーティストの心理的苦痛をこれ以上黙って見過ごすわけにはいかないと思い、議論の末に悪質な書き込みを作成した者に対する告訴を進めています。

最近、専担チームを立ち上げ、オンラインコミュニティやSNS、ポータルサイトなどに掲示された悪質な書き込みをモニタリングし、法律事務所を選任して悪質なコメントを作成した130人余りに対する1回目の告訴状を提出し、捜査が行われています。

今後もSUBLIMEは継続的なモニタリングを通じて、悪質なデマや書き込みおよびコメントなどについていかなる善処もなく、強力に対応し、俳優を保護します。

ありがとうございます。

元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・スイン
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