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マ・ドンソク、初のボクシングサバイバル番組を制作!2025年末に韓国で放送&グローバル配信決定

Newsen
写真=tvN
マ・ドンソクが、初のボクシングサバイバル番組制作に挑戦する。

tvNは7日(本日)、「マ・ドンソクと超大型グローバルサバイバル番組『I AM BOXER』を制作する。今年の年末にtvNで放送し、グローバルOTT(動画配信サービス)でも配信される予定だ」と明らかにした。

tvN「I AM BOXER」は、韓国と海外を行き来するロケーション、想像を絶するミッションのスケールとハリウッド映画のようなスペクタクルを見せる超大型ボクシングサバイバルだ。

マ・ドンソクは実際に長い間ボクシングに触れてきたのはもちろん、現在自身のボクシングジムで館長としても活動しているボクシングコーチでもある。彼が直接企画し、グローバル市場をターゲットにした超大型ボクシングサバイバルを制作するという点に注目が集まっている。さらに、ファイナルラウンドは“ボクシングの聖地”と呼ばれるラスベガスのMGMグランドアリーナ(MGM Grand Garden Arena)で行われ、世紀の名勝負が誕生したそのリングの上で、手に汗握る大勝負が繰り広げられる予定だ。

「I AM BOXER」の圧倒的なスケールに負けない豪華制作陣も期待を高めている。ミリタリー・サバイバル「剛鉄部隊」、予備夫婦の極限カップル・サバイバル「2億9千:結婚戦争」を誕生させたイ・ウォヌンプロデューサーとグローバルヒット作「フィジカル100」の脚本家カン・スクギョンが参加する。「剛鉄部隊」「2億9千:結婚戦争」に続き、2人がタッグを組んだ3度目の番組であり、もう一度斬新なサバイバル番組の誕生を予告している。

文化事業進出30周年を迎えたグローバルIPパワーハウスCJ ENMは、ウェルメイドコンテンツ(完成度の高いコンテンツ)で韓国を超えグローバル市場でその競争力を認められている。特に、同社のバラエティコンテンツは多彩な面白さとコンセプトで好評を博し、フォーマット輸出、リメイク契約、グローバルOTT流通など様々な海外進出を通じてK-バラエティのグローバル人気を牽引している。マ・ドンソクもサバイバル番組専門制作陣への信頼をもとに、ウェルメイドバラエティを制作してきたCJ ENMと新たな挑戦のためにタッグを組んだ。彼が代表を務めるBIG PUNCHエンターテインメントは、ボクシングコンテンツに対するノウハウを活かし、「I AM BOXER」の制作とプロモーションに参加する。

同番組は、本日(7日)から挑戦者を公開募集する。マ・ドンソクは最終参加者を直接選抜する予定だ。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・アルム

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