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【PHOTO】MONSTA X ショヌ&ジュホンら、アニメ映画「退魔録」VIP試写会に出席
4日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店にて、アニメ映画「退魔録」のVIP試写会が行われ、MONSTA X ショヌ&ジュホン、俳優のイ・ゴンジュ、ハン・スヒョン、タレントのチャン・ソンギュ、イ・ジョンヒョクの息子イ・ジュンス、女優のムン・ジュヨン、モデルのチョン・ヒョク、イ・フシン、ゲバラ、キム・ジェイン、チャ・スミン、YOYO、ソン・ヘナ、チン・ジョンソン、YouTuberの大図書館(テドソグァン)、声優のナム・ドヒョン、チョン・ユジョン、キム・ミンジュ、ファン・チャンヨン、キム・ドンチョル監督、作家のイ・ウヒョクが出席した。同作は、独創的な世界観と確固たるストーリーで多くの人々に愛された作家イ・ウヒョクの小説「退魔録」の初のアニメ化作品だ。 ・MONSTA X ジュホン、2月5日に無料ファンイベントを開催!除隊後初の活動をMONBEBEと過ごす・MONSTA X ショヌ、メンバーの除隊と今後について明かす「完全体での活動を楽しみにしている」
MONSTA X ショヌ、メンバーの除隊と今後について明かす「完全体での活動を楽しみにしている」
MONSTA Xのショヌが「@star1」2月号のカバーを飾り、グラビア職人らしい魅力をアピールした。ショヌは「@star1」と行った今回の撮影で、マニッシュなムードからユニークなビジュアルまで多彩な魅力を表現した。MONSTA Xは1月23日、メンバーのジュホンが除隊。2月21日、5月13日にそれぞれキヒョン、ヒョンウォンも復帰すると、完全体でファンに会う予定だ。ショヌは、メンバーとのグループ活動への期待を見せた。彼は「メンバーと頻繁に通話をしている。ミニョク、チャンギュン(I.M)とは頻繁に会っているし、キヒョンとはグループチャットで会話をしている」と説明した。ジュホン、ヒョンウォンとは個人的な話をするとし、「僕たち同士で会話をしていると『これが本当に30代の男たちの会話なのか?』と思う時がある」と笑った。特に、ショヌは「メンバーの除隊後、完全体で活動を続けていく予定なので、その時を楽しみに待っている。全員が集まる日、どんな新しいことが繰り広げられるか楽しみだ」と伝えた。昨年、ショヌはミュージカル「グレート・コメット」に出演し、新たな挑戦をした。同作品をミュージカルデビュー作として選んだ理由について「良い機会だと思った。演技の経験はなかったが、努力してお見せしたかった」と答えた。公演のたび、MONBEBE(ファンの名称)から熱い応援を受けた彼は「ファンにたくさん来ていただいて力をもらった」と、感謝の意を表した。共演した俳優たちも「ショヌのファンのおかげで、公演の雰囲気がさらに良くなった」とファンに感謝を伝えたという。今年でデビュー10周年を迎えるMONSTA X。ショヌは「先輩歌手の10周年のニュースを聞くたびに、すごいと思っていたが、僕たちがその場にいることが信じられない」と感想を述べた。彼は「僕にとって、1周年も10周年も同じように重要だ。メンバーと一緒にいつもと同じように、無事に迎えたい」と述べ、今後もファンとメンバーに最善を尽くすと約束した。新しい音楽とステージで10周年を迎えるショヌ。率直な話を込めた彼のインタビューとグラビアは「@star1」2月号で確認することができる。・MONSTA X ミニョク&ショヌ&I․M、制服にカチューシャ姿でロッテワールドを満喫・「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
BTS、EXOはついに全員帰還!ソン・ガン、ファン・ミンヒョンも…2025年の除隊まとめ
2025年も、多くの人気芸能人たちが兵役を終えてファンの元に! BTS(防弾少年団)は全員が兵役を終え、EXO、MONSTA Xなどの人気グループのメンバーも続々と除隊する。また、ソン・ガン、ファン・ミンヒョンなど、俳優たちの顔ぶれにも注目。多くのファンから彼らの帰還を待ち望む声が上がっている。そこで、今回は2025年に除隊および召集解除となる芸能人を一挙紹介する。BTS V、RM、ジミン、ジョングク、SUGABTSは、今年の6月にメンバー全員が服務を終える予定だ。VとRMは10日、ジミンとジョングクは11日に除隊し、SUGAは21日に召集解除となる。先に除隊したジンとJ-HOPEは生配信などを通じて多くのARMY(BTSのファン)を喜ばせただけに、彼らの除隊日の動きにも注目が集まっている。MONSTA X ジュホン、キヒョン、ヒョンウォンMONSTA Xも、1月23日に兵役を終えたジュホンを皮切りに続々とメンバーたちが帰還する。2月21日にはキヒョン、5月13日にはヒョンウォンが除隊予定だ。2023年に召集解除となったショヌは最近、インタビューを通じて「2025年は完全体で活動する」と語っており、今後の活躍に期待が高まっている。iKON JAY、チャヌ、BOBBYiKONは、4月19日にJAY(ジナン)、11月26日にチャヌ、12月3日にBOBBYの順で兵役を終える。特にJAYは、初の日本ツアーを前に入隊が決定し、当時予定していた公演はすべて中止に。それだけに、多くのファンが彼の帰還を待ち望んでいる。EXO カイ、セフン2月10日に召集解除となるEXOのカイも、突然の入隊発表でファンを驚かせたアイドルの1人だ。彼は当時生配信を通じて「僕も今日知った。あまりにも突然だったからファンのことが心配だった。行く前に会えたらいいけれど」とコメントし、入隊当日にはメンバーに見送られながら訓練所へと向かった。カイに続き、9月20日にはセフンが社会服務要員としての代替服務を終え、召集解除となる。メンバー全員が兵役済みとなったEXOの今後の活動にも、注目が集まっている。NCT テヨンSMエンターテインメント所属のグループとしては、NCTのテヨンも今年除隊予定。海軍軍楽兵として服務中の彼は、12月14日に兵役を終える。PENTAGON シンウォン、ヨウォンPENTAGONのシンウォンは、セフンと同じく9月20日に召集解除となる。彼は服務中に先に除隊したフイ、ジンホとのスリーショットを公開した。11月27日には陸軍現役で服務中のヨウォンも除隊を予定しており、PENTAGONの韓国人メンバー7人中5人が兵役を終える。TEENTOP チャンジョ、チョ・スンヨン、SF9 ダウォン、Wanna One出身キム・ジェファンこの他にも、TEENTOPのチャンジョが5月19日に、歌手のチョ・スンヨン(WOODZ)が7月21日に、Wanna One出身のキム・ジェファンとSF9のダウォンは、12月31日の除隊を予定している。Forestella コ・ウリム、ケビン・オさらに今年は、キム・ヨナの夫としても知られるForestellaのコ・ウリム、コン・ヒョジンの夫である歌手のケビン・オも兵役を終える。コ・ウリムは5月19日、ケビン・オは6月17日の除隊を予定しており、久々となるスター夫婦のツーショットにも注目が集まっている。キム・ミンジェ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズなどの人気ドラマに出演したキム・ミンジェは、3月17日に除隊。人気作に続々と出演した彼の復帰作には、早くも大きな関心が寄せられている。イ・ドヒョン「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」をはじめとした人気ドラマで話題を集め、映画「破墓/パミョ」でも大きな存在感を示したイ・ドヒョンは、5月13日に兵役を終える。彼は、服務期間中に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」の国軍の日特集でMCを務めた。キム・ミンギュドラマ「社内お見合い」や時代劇「カンテク~運命の愛~」などに出演し、日本でも人気を集めたキム・ミンギュは9月30日に除隊。幅広いジャンルで高い演技力を見せているだけに、彼の復帰作にも注目が集まっている。ソン・ガン「Sweet Home -俺と世界の絶望-」や「わかっていても」など、Netflixで韓国にとどまらない人気を博したソン・ガンは、10月1日に除隊。すでに彼の帰還を待ち望む声が続々と寄せられている。ファン・ミンヒョン12月20日には、「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」で大きな反響を得たファン・ミンヒョンが召集解除となる。NU'ESTのメンバーとしても活躍した彼は、グループ最初の入隊で注目を集めた。日本でも絶大な人気を誇るスターたちが続々と除隊する2025年。満を持して除隊した彼らがどのような活躍を繰り広げるのか。期待は高まるばかりだ。・SEVENTEENからNCTまで、入隊迫る1996年生まれの韓国アイドルに注目・BTS&BLACKPINKの帰還から大型新人のデビューまで、2025年のK-POP界に高まる期待
MONSTA XからIVEまで…STARSHIP所属のアーティストたちが旧正月の挨拶(動画あり)
STARSHIPエンターテインメント所属のアーティストたちが、旧正月を迎え、ファンに温かく優しいお正月の挨拶を伝えた。彼らは1月28日、それぞれの公式YouTubeチャンネルを通じて、ファンへの愛情たっぷりの新年の挨拶映像を公開した。昨年12月24~25日の公演を最後に小劇場コンサート「All The Way」を無事に終了したK.willは「昨年1年間の残念だった記憶を振り切り、さらに希望に満ちた2025年になることを願っている。忙しかっただけに、たくさんの思い出が積み重なった2024年よりも、2025年にはもっと多くの思い出を作れるように僕も努力するので、多くの関心を持って一緒に応援してほしい。新年あけましておめでとうございます。今年の1年間、計画していることをすべて成し遂げる素敵な1年になることを願っている」とファンへの愛情を表した。MONSTA Xは、最近除隊したジュホンをはじめ、ショヌ、ミニョク、I.Mが、兵役中のキヒョンとヒョンウォンに代わって代表で新年の挨拶をした。まず、久しぶりに挨拶したジュホンは「久しぶりに旧正月に挨拶するが、MONBEBE(MONSTA Xのファン)、2025年の旧正月を幸せに過ごして、美味しいものもたくさん食べてほしい」と伝えた。続けて「少しリフレッシュできる、そんなリラックスする時間を過ごしてほしい」と新年の挨拶をした。グループ活動を超えて、演技、バラエティ、ミュージカルなど、多方面に活動領域を広げている宇宙少女は、韓服を着て一堂に会し、ファンに新年の挨拶を伝えた。彼女たちは「新年を迎え、私たち宇宙少女、そしてUJUNG(宇宙少女のファン)が皆無事に1年を過ごせるようにと願いをかけた。UJUNGの今年の願いがすべて叶い、幸せなことだけがあるよう心から願っている。良い人々と一緒に楽しい時間を過ごし、大切な思い出をたくさん作る旧正月を過ごしてほしい」とコメントした。昨年12月に発売したシングル「FIND THE ORBIT」で活発な活動を展開したCRAVITYも童謡を歌い、元気いっぱいのエネルギーと共に旧正月の挨拶を公開した。彼らは「メンバーたち、去年も一生懸命に走ってきて本当にお疲れ様でした。2025年の今年1年間は皆が体調を崩すことなく、もっと素敵な姿をたくさん見せていきたい。LUVITY(CRAVITYのファン)も体調を崩さず元気に、今年もCRAVITYと一緒に楽しい思い出をたくさん作り、幸せな時間をたくさん過ごしてほしい」とファンへの愛情を表した。最後に、先行公開曲「REBEL HEART」で華やかにカムバックし、音楽番組で合計4冠を獲得したのはもちろん、韓国だけでなく世界的な影響力を見せつけ、収録曲がチャートを独占して熱く愛されているIVEも、特有のラブリーな魅力でファンに挨拶した。 彼女たちは「メンバーたち、そしてDIVE(IVEのファン)と一緒に今回の活動を無事に、そしてまた幸せに終わらせたい。私たちは皆さんに良いステージを発信するために、一生懸命努力している」と話した。また「2月3日に公開されるIVEの3rd EP『IVE EMPATHY』、間もなく公開されるタイトル曲『ATTITUDE』も多くの期待をお願いしたい。今年の旧正月も楽しく温かく過ごしてほしい」と、間もなく発売されるニューアルバムへの期待を高めた。STARSHIPエンターテインメント所属のアーティストたちは、2025年も多彩な活動でファンと会う予定だ。
MONSTA X ジュホン、2月5日に無料ファンイベントを開催!除隊後初の活動をMONBEBEと過ごす
1月23日に除隊したばかりのMONSTA Xのジュホンが、MONBEBE(ファンの名称)と会う。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは最近、公式SNSを通じて、「2025 JOOHONEY Fan Event 'JOOHONEYWALKER'JOOHONEYWALKER」のニュースと共にポスターを公開した。公開されたポスターには、ジュホンの英語名であだ名であるジュホニーとウォーカーを合わせたイベント名が目を引く。特に、黒の背景と眩しい光で満たされたポスターは、華やかながらもインパクトのある公演を予告した。ジュホンは久しぶりに近い距離でファンと会う予定だ。普段からファンへの愛情が格別なMONSTA Xのメンバーたちは、ミニョクに続きジュホンも除隊後初の活動をMONBEBEと一緒に行うイベントに決定した。2月5日、ブルースクエア・マスターカードホールにて、午後4時と8時の計2回にわたってMONBEBEと会う。今回のファンイベントは「MONBEBE」を対象に全席無料で行われる。予約は1月31日(金)午後8時からINTERPARK TICKETを通じて行われる。これまでジュホンは、入隊前にMONSTA Xのメンバーとして音楽はもちろん、バラエティ番組のMC、ラジオDJなど様々な分野で大活躍し、オールラウンダーとして活躍してきた。自作曲だけを収録した1stミニアルバム「LIGHTS」を発売し、ソロ歌手デビューまで成功し、存在感を改めて証明した。ジュホンは2023年7月、新兵教育隊を通じて入隊。基礎軍事訓練を受けた後、江原道(カンウォンド)華川(ファチョン)にある陸軍第15歩兵師団で新兵教育隊の助教として服務し、23日に満期退役した。ジュホンは軍服務中に最精鋭300戦闘負傷者処置科目の軍団優勝をはじめ、多くの表彰を受賞し、上等兵への早期進級まで達成するなど、模範的な軍生活で部隊の模範となった。ジュホンはメンバーのショヌとミニョクに続き、グループで3人目の兵役を終えたことになる。ジュホンが所属するMONSTA Xは、軍服務中のメンバーの除隊を待ちながら、毎週金曜日の午後8時30分、公式YouTubeチャンネルを通じて公開される自主制作リアリティ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」のミニバージョンの「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー:三兄弟」に出演している。ジュホンは除隊当日、現場で制作スタッフに拉致され、注目を集めた。
MONSTA X ジュホン、現場で拉致!?軍服姿でファンへ除隊を報告「一緒に前に進もう」
MONSTA Xのジュホンがついに除隊した。1月23日、MONSTA Xの公式X(旧Twitter)には「元気に服務を終え、MONSTA Xのジュホンとして戻ってきた。待っていてくれたモンベベ(MONSTA Xのファン)の皆さんに感謝する。一休みを終え、一緒に前に進もう」というジュホンの除隊の感想が掲載された。コメントと共に公開された写真には、軍服姿で敬礼する彼の姿が写っている。入隊する前より一層凛々しくなった姿がファンを喜ばせた。彼は同日午前、除隊式の現場で拉致されたと伝えられ、話題になった。拉致したのは、MONSTA Xの自主制作コンテンツ「MONSTA Xの食べられなくても、ゴー」の制作陣だったという。これまでメンバーそれぞれが、ウィットに富んだコンテンツを披露してきた同番組で、彼がどのような姿を見せるのか、注目が集まる。ジュホンは2023年7月24日、陸軍現役として入隊。誠実に服務を続けてきた彼は、ついにファンのそばに戻ってきた。彼の除隊でMONSTA Xは、あと2人が除隊すればメンバー全員そろってカムバックすることができる。リーダーのショヌが2023年4月に国防の義務を終え、ミニョクが昨年10月に除隊した。キヒョンは2月21日、ヒョンウォンは5月13日に除隊する予定だ。末っ子のI.Mはまだ入隊していない。今年待望のデビュー10周年を迎えただけに、彼らのグループ活動の再開に期待が高まっている。ジュホンは2015年、MONSTA Xのメンバーとしてデビューした後、着実に成長してキャリアハイを達成し、信じて聞き、信じて見るパフォーマンスグループとして地位を固めた。彼はラップはもちろん、ボーカル、プロデュースまでできるオールラウンダーアーティストとして存在感を発揮。デビュー当時からMONSTA Xの収録曲だけでなく、タイトル曲「GAMBLER」「Rush Hour」「LOVE」などの作詞・作曲に参加し、韓国国内外の音楽ランキングで1位を総なめにした。・【PHOTO】MONSTA X ジュホン、本日(1/23)除隊!凛々しい軍服姿で敬礼・MONSTA X ジュホン、本日(1/23)ついに除隊生配信でファンとの交流を予告
【PHOTO】MONSTA X ジュホン、本日(1/23)除隊!凛々しい軍服姿で敬礼
23日午前、MONSTA Xのジュホンが除隊した。ジュホンは2023年7月24日に現役で入隊。基礎軍事訓練を終えた後、陸軍現役兵として自隊配置を受けて、誠実な服務を続けてきた。彼は、ショヌとミニョクに続いてグループで3番目に兵役の義務を終えた。彼は本日18時半より、MONSTA XのYouTubeチャンネルを通じて除隊を記念した生配信を行い、ファンとコミュニケーションをとる。・MONSTA X ジュホン、本日(1/23)ついに除隊生配信でファンとの交流を予告・入隊中BTSのRM、MONSTA X ジュホンと一緒に休暇へ?軍服姿のプリクラを公開
MONSTA X ジュホン、本日(1/23)ついに除隊…生配信でファンとの交流を予告
MONSTA Xのジュホンが、本日(23日)除隊する。ジュホンは2023年7月24日に陸軍現役で入隊。陸軍第15歩兵師団・新兵教育隊で服務した。リーダーのショヌ、ミニョクに続き、国防の義務を果たした。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは、除隊を記念した生配信を行うことを予告。本日18時半より、MONSTA XのYouTubeチャンネルを通じてファンとコミュニケーションをとる。2015年、MONSTA Xのメンバーとしてデビューしたジュホンは、ラップ、ボーカル、プロデュースまでこなし、オールラウンダーとして実力を認められた。タイトル曲「GAMBLER」「Rush Hour」「LOVE」などを作詞・作曲し、世界的な人気を博した。・MONSTA X ジュホン、本日(7/24)入隊坊主姿でヒョンウォンとの2ショット公開・MONSTA X ジュホン、修了式の記念写真を公開ファンへの手紙で可愛らしい愚痴も?・入隊中BTSのRM、MONSTA X ジュホンと一緒に休暇へ?軍服姿のプリクラを公開
MONSTA XのI․M、アンコールコンサートを成功裏に終了「価値をつけられないありがたさを感じている」
MONSTA XのI․Mが、アンコールコンサートでワールドツアーのフィナーレを飾った。I․Mは17日から19日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園ハンドボール競技場で「I.M WORLD TOUR 〈Off The Beat〉 FINAL IN SEOUL」を開催し、ファンに会った。同コンサートは昨年、ソウルからヨーロッパ、アメリカ、カナダ、アジアなど計10ヶ国、18都市で展開したI․Mの初のソロワールドツアーのアンコール公演。彼はオープニング曲「Burn」を皮切りに、様々なステージを披露し、完成型ソロアーティストを証明した。セットリストは、MONBEBE(ファンの名称)の好評を得るのに十分だった。I․Mは「nbdy」「nvrmnd」「Not Sorry」「God Damn」など、彼だけの魅惑的なムードが際立つステージを披露し、幅広いスペクトルで観客の目と耳を魅了した。ファンとの完璧な呼吸で共に楽しむ公演を完成した彼は、未発売の新曲である「Don't Speak」で雰囲気を逆転した。サングラスをかけて登場した彼は、自然なステージマナーと特有のセンスでファンを魅了し、公演会場を再び盛り上げた。最後にI․Mは「昨年5月からワールドツアーをはじめ、2024年を休まずに走ってきた。『Off The Beat』のアルバム制作まで考えると、とても忙しかった一年だった」とし「それほど僕が初めて挑戦することも多かったし、感じたことも多い。この場に一緒にいてくださった一人一人に感謝申し上げたい」と伝えた。続けて「今年はデビュー10周年で、自分にとってとても意味深い一年だが、時間が経つほど、価値をつけられないありがたさを感じている」とし「皆さんと一緒にしたすべての瞬間、そしてこの瞬間までありがたい。今年もやるべきことがとても多い。一緒にしてほしい」と、アンコールコンサートを終えた。2025年の幕を華やかに開けたI․Mは、今年もグループとソロを行き来する活発な活動で、世界中のファンに会う予定だ。
MONSTA X ミニョク&ショヌ&I․M、制服にカチューシャ姿でロッテワールドを満喫
MONSTA Xのミニョク、ショヌ、I․Mがロッテワールドを満喫した。ミニョクは最近、自身のInstagramに「もう制服を着るのが恥ずかしい(カチューシャとリュックを背負って)」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真の中でミニョクは、人がいない静かなロッテワールドでポーズをとっている。彼は制服にくまのカチューシャ、うさぎのリュックを背負った姿で、完璧な遊園地ファッションを披露。30代とは思えない爽やかなビジュアルで目を引いた。また、MONSTA Xの公式X(旧Twitter)を通じて、3人の記念ショットが公開された。彼らはロッテワールドのメリーゴーラウンドの前で笑顔を浮かべるなど、楽しそうな雰囲気をアピールした。この写真を見たファンたちは「みんな可愛すぎる」「まだまだ制服着れそうだね」「カチューシャとリュック似合ってる」などのコメントを残した。3人が遊園地を満喫した様子は、MONSTA Xの公式YouTubeチャンネルを通じて公開された。・MONSTA X ミニョク、入隊前の体調不良を初告白「公演終わりに吐き気を催した」(動画あり)・MONSTA X ミニョク、除隊日にメンバー全員が集結「戻って来れるグループがあって幸せ」 この投稿をInstagramで見る 민혁 MINHYUK(@go5rae)がシェアした投稿
「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞…キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
KBSの息子ことトロット(韓国の演歌)歌手のイ・チャンウォンが、最高の栄誉を手にした。21日午後、KBS新館公開ホールにて「2024 KBS芸能大賞」が行われ、イ・ジュン、イ・チャンウォン、イ・ヨンジがMCを務めた。同授賞式は今年1年間、KBSのバラエティ番組を輝かせた芸能人と視聴者が一緒に楽しむ祭典の場となった。この日の大賞はイ・チャンウォンに贈られた。今年「不朽の名曲」をはじめ、「ハイエンドアメンボ」「新商品販売-ピョンストラン」に続き、最近では「セレブ兵士の秘密」まで、MCとして大活躍。卓越した司会力を見せ、縦横無尽に活躍し、名実ともにKBSの息子として認められた。イ・チャンウォンは「本当に受賞できるとは思わなかった。2022年、2023年、2024年の『芸能大賞』に参加し、少しばかり受賞の感想コメントを準備したこともあったが、今年は本当に予想していなかった。受賞の感想を準備できなかった。心を込めて思いつくままに話したいと思う」と受賞の感想を率直に明かした。彼は「16年前の2008年に『全国のど自慢』という番組を通じてKBSに足を踏み入れた。その後、KBSで本当に多くの番組に出演した」とし「最近、歌手が歌に集中せずに、なぜバラエティに出演するのかと言われるが、子供の頃からバラエティが好きだった。これからもタレント、芸能人として絶対に諦められない。KBSは僕を生んでくれて、育ててくれて、このような名誉ある賞まで与えてくれた」と感謝を示した。ショー&バラエティ部門では、「シンクロユー」のaespaのKARINA、「THE SEASONS-ジコのアーティスト」のBlock Bのジコが新人賞を受賞した。KARINAは「『シンクロユー』チームに感謝している。特に私の初めてのバラエティ番組を助けてくれたユ・ジェソクさん、イ・ジョクさん、イ・ヨンジンさん、SEVENTEENのホシさん、ジョナサンさんにとても感謝している。aespaのメンバーなしでこのような場が初めてなので、受賞の感想がうまくできないけれど、本当に感謝している。今後も本業、そしてバラエティも、多様な活動を披露するので期待してほしい」と語った。ジコは「今日でデビューして5000日が経ったが、初めて新人賞をいただいた。自分自身の努力ではなく、制作スタッフの方々のサポートのおかげだ。この場をお借りして感謝の言葉を伝えたい。大切な思い出を最後まで抱きしめて生きていきたい」と伝えた。MONSTA XのショヌとNCTのジョンウは「老舗記」でデジタルコンテンツ賞を受賞。ショヌは「年末に大きな賞をいただいて嬉しい。そして、面白い番組を企画してくれて、一緒にできる機会を与えてくれた作家さん、プロデューサーさんに感謝している」とし「ファンの皆さんにも感謝している」とファンへの愛情を表した。また、彼は「食べることばかり考えている僕の隣で、放送のことを考えてくれるジョンウにも感謝している」と伝えた。ジョンウは「意義深い。今後、この賞をきっかけにもっと頑張りたい」とし「スタッフさんに感謝している。カメラチームにも感謝している。そして、ファンの皆さんにも感謝を伝えたい」と述べた。また、チョン・ヒョンムと共にステージに上がったコヨーテのキム・ジョンミンの発言にも注目が集まった。チョン・ヒョンムが「台本にはないが、キム・ジョンミンは人生の大賞を控えているのでは?」と言及した。今年7月、結婚を前提に交際中であると報じられ、8月に熱愛を認めたキム・ジョンミンは「とても気が合う方に出会った」とし「来年一緒になれると思う」とサプライズで結婚を宣言した。彼は最近、様々な番組を通じて、交際して2年になる恋人の存在を明かした。お相手は11歳年下の一般女性で「ロングヘアで清純な雰囲気」と告白し、話題を集めた。・aespaのKARINA、沖縄美ら海水族館を訪問!お茶目な写真で魅力をアピール・Block B ジコ&イ・ヨンジ「2024 KBS芸能大賞」でスペシャルステージを披露【「2024 KBS芸能大賞」受賞者リスト】◆大賞:イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年の芸能人賞:ユ・ジェソク(「シンクロユー」)、リュ・スヨン(「新商品販売-ピョンストラン」)、チョン・ヒョンム(「社長の耳はロバの耳」)、コヨーテ キム・ジョンミン(「1泊2日」)、イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆視聴者が選んだ最高のプログラム賞:「不朽の名曲」◆ショー&バラエティ部門最優秀賞:シン・ユンスン(「ギャグコンサート」)、チョ・セホ(「1泊2日」)◆リアリティ部門最優秀賞:キム・ジュノ(「スーパーマンが帰ってきた」)、チャン・ミンホ(「新商品販売-ピョンストラン」)◆ショー&バラエティ部門優秀賞:イ・ジュン(「1泊2日」)、イ・ヨンジ(「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」)◆リアリティ部門優秀賞:パク・スホン(「スーパーマンが帰ってきた」)、チョン・ジソン(「家事する男たち」)◆ベストカップル賞:ムン・サンミン、ILLIT ミンジュ(「ミュージックバンク」)、SECHSKIES ウン・ジウォン、ペク・チヨン(「家事する男たち」)、チョン・テホ、ナム・ヒョンスン(「ギャグコンサート」)◆プロデューサー特別賞:キム・ジョンミン(「1泊2日」)◆ベストチームワーク賞:「1泊2日」◆ベストチャレンジ賞:「シンクロユー」◆デジタルコンテンツ賞:MONSTA X ショヌ、NCT ジョンウ(「老舗記」)◆ベストエンターテイナー賞:ムン・セユン(「1泊2日」)、イ・ジソン(「シンクロユー」)◆今年のDJ賞:イ・ガクギョン(「イ・ガクギョンのハッピータイム4時」)、チョン・ジョンシク(「チョン・ジョンシクのFM大行進」)◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」シムゴク交番チーム◆人気賞:パク・ヨンギュ(「家事する男たち」)、イ・ムジン(「リムジンサービス」)◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、オム・ジインアナウンサー(「社長の耳はロバの耳」)、イ・ヨンボク(「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年のスタッフ賞:MCベ(「不朽の名曲」「THE SEASONS」事前MC)◆放送作家賞:ソ・ヒョンア(「THE SEASONS」)、イ・ミンジュ(「家事する男たち」)◆ショー&バラエティ部門新人賞:Block B ジコ(「THE SEASONS-ジコのアーティスト」)、aespaのKARINA(「シンクロユー」)◆リアリティ部門新人賞:パク・ソジン(「家事する男たち」)、イ・サンウ(「新商品販売-ピョンストラン」)
BTS、NCTら、韓国の「戒厳令」で入隊中のアイドル・俳優に心配が殺到…世界中のファンから懸念の声
昨夜、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領により戒厳令が宣言され、世界中の多くのK-POPファンたちが、入隊中のアイドルや俳優を心配した。現在、戒厳令は解除されたが、依然としてメンバーたちの安全を懸念する声が続いている。尹錫悦大統領は3日夜10時25分頃(以下、韓国時間)、龍山(ヨンサン)大統領室で緊急談話を行い、戒厳令を宣言した。そのため、一時「現役軍人の除隊日が延期となる」と発表され、混乱が生じていた。現在、BTSのメンバーRM、ジミン、V、ジョングクは陸軍現役として軍服務中だ。そのため、4人のメンバーの除隊日についても関心が集まった。世界中のファンは予期せぬニュースにWeverseやXなど、SNSを通じて各国の言葉で「何が起きているの? どうかメンバーたちが無事に除隊できるようにしてほしい」「まさか除隊日が延期になるの?」「韓国で戒厳令が宣言されたと聞いたが、安全であってほしい」「とても心配だけれど、大丈夫であることを願う」「メンバーたちが元気で、安全に除隊することを祈る」などのコメントを残し、メンバーたちを心配した。その後、国会は4日午前1時頃、在席議員190人全員の賛成で、戒厳令解除要求の決議案を可決し、尹錫悦大統領は戒厳令宣言から約6時間後の同日午前4時30分頃、戒厳令を解除すると発表。そのため、RM、ジミン、V、ジョングクをはじめとするすべての現役軍人は、本来の除隊予定日に社会に復帰できることになった。ファンたちは「韓国の尹錫悦大統領が戒厳令を解除した」という記事を共有し、「メンバーたちをどうか守ってください」「状況が良くなって幸いですが、安全に気をつけてください」「地球の反対側で、BTSの安全を祈ります」「今日はジンの誕生日だけれど、これはどういうことですか? ソクジン(ジンの本名)から大丈夫だと聞きたい」などの反応を見せた。RMとVは2025年6月10日に除隊する予定で、それぞれ軍楽隊、軍事警察団の特殊任務隊(SDT)で服務中だ。翌日の2025年6月11日に除隊するジミンとジョングクは、陸軍第5歩兵師団砲兵旅団で、国防の義務を果たしている。現在、芸能界からはBTSをはじめ、NCTのジェヒョン、テヨン、MONSTA Xのキヒョン、ジュホン、ヒョンウォン、iKONのBOBBY、ユニョン、ジナン、チャヌ、俳優のキム・ドンフィ、イ・ドヒョン、ソン・ガン、キム・ウソクなどが現役軍人として服役中だ。特に、メンバーが軍服務中であるMONSTA XのI.Mは、昨日(3日)午後、KBS Cool FM「KISS THE RADIO」の生放送中、緊張した様子で戒厳令の速報を知らせ、リスナーの注目を浴びた。・ハン・ソヒからソン・ジュンギ&IVE ユジンまで、戒厳令の解除うけ明日以降は予定通りイベント開催へ・MONSTA XのI․M、ラジオ放送中に韓国・尹大統領の戒厳令のニュースを伝える緊張した姿も