Kstyle
Kstyle 13th

Golden Child出身ボミン、映画「怪奇列車」でスクリーンデビュー“とても悩みが多かった”

マイデイリー
写真=マイデイリー DB
Golden Child出身のボミンが、スクリーンデビューの心境を明かした。

24日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「怪奇列車」のメディア配給試写会が行われ、Golden Child出身のボミン、チュ・ヒョニョン、チョン・ベス、タク・セウン監督らが出席した。

この日、ボミンはスクリーンデビューの心境について「僕にとって初のスクリーン作品なので心配もたくさんあったし、悩みも多かった。作品を選択することになったきっかけは、キャラクターがとても気に入ったし、シナリオが面白かった」と答えた。

続いて「僕が初めてということで心配と負担があった時、チョン・ベス先輩や監督、皆さんがそばでたくさん助けてくださった。実は『とてもやりたい作品なのに、うまくできるだろうか』という思いがあったが、振り切って撮影することができた」と説明した。

そして「初の映画なのでとてもやりたい作品だったし、より欲を出して撮影した。周りの一緒に撮影される多くの方々がたくさん助けてくださって、僕にとってはとても意味があり成功的な作品」と感謝の気持ちを伝えた。

同作は、再生回数が少ないYouTubeチャンネルを運営しているダギョン(チュ・ヒョニョン)が、怖い実話を探すためにミステリアスな地下鉄の駅長(チョン・ベス)に会い、いくつかの怪異な物語に触れるホラー映画だ。「第29回釜山(プサン)国際映画祭」の「ミッドナイト・パッション(Midnight Passion)」セクションに公式招待された。

映画「怪奇列車」は、韓国で7月9日に公開される。
元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ダユン

topics

ranking