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Wanna One出身パク・ジフン、映画「王と生きる男」役作りで15kgの減量“ほとんど食べなかった”

Newsen
写真=Newsen DB
Wanna One出身のパク・ジフンが、端宗(タンジョン)役のための努力を明かした。

映画「王と生きる男」の制作報告会が12月19日、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて行われた。

パク・ジフンは「15kgほど減量した」とコメント。続いて「無気力さを外見で表現しようとした。外見から作ろうと思って、当然『減量しよう』と思い、ほとんど食べなかった。やつれた感じより、気の毒な感じを外見で表現したかった」と伝えた。

また、パク・ジフンは国弓(韓国の伝統的な弓術)を直接学び、心を空にすることについて勉強したことも伝えた。

ユ・ヘジンは「基本的にエネルギーがある。ある時は爆発し、ある時は凝縮して、節制したり。そういう能力が長けている」と誉めた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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