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  • RIIZE ソンチャンからaespaのWINTERまで、2025年の活躍が期待される巳年生まれの韓国スターは

    RIIZE ソンチャンからaespaのWINTERまで、2025年の活躍が期待される巳年生まれの韓国スターは

    2025年を迎え、オンライン調査会社(株)PMIがアンケートサービスGS Panelを通じて、20歳~69歳の男女1000人を対象に、「今年最も活躍が期待される巳年生まれのスター」を調査した。まず、俳優ではチョン・ソミン(24.6%、複数応答)が1位を記録した。チョン・ソミンは様々なジャンルで幅広い演技を披露し、作品の完成度を高める俳優として地位を固めた。感情の深さを伝える演技から、愉快な魅力を見せるコメディまで完璧にこなし、今後さらに多様な姿を視聴者に見せるものと期待を集めている。2位は、イ・ジュビン(23.6%、複数応答)。最近、急速に成長している彼女は、着実に積んできた実力をもとに、安定的な演技を披露している。今年放送予定のドラマへの出演を確定し、活動への期待がさらに高まっている。続けて3位は、キム・ウビン(23.5%、複数応答)となった。健康上の問題でしばらく活動を中断していたが、回復して活動を再開し、人々の関心を集めている。彼のカムバックは人々に大きな意味を与え、これからの活動への関心と応援が続いている。その後を継いで4位はチョン・ヨビン(21.5%、複数応答)、5位はイ・イギョン(17.5%、複数応答)という結果になった。今年最も活躍が期待される巳年生まれのアイドルは誰だろうか。男性アイドルではRIIZEのソンチャンが、21.9%の得票率で1位を記録した。ソンチャンは、抜群のビジュアルと歌唱力で注目され、RIIZEの活動で見せた成長と活躍で深い印象を与えた。同じグループではウンソクも巳年生まれで、2025年、さらなる飛躍が期待されている。続けて2位はZEROBASEONEのソン・ハンビン(14.3%)、3位はStray KidsのI․N(14.1%)だった。女性アイドルの1位には、27.3%の得票率でaespaのWINTERが選ばれた。WINTERは可愛らしいビジュアルとボーカルの実力、強烈なパフォーマンスで注目され、aespaの音楽カラーをはっきりと見せている。着実な活動を通じてファンだけでなく大衆とも絆を深め、ポジティブなイメージを見せている。なお2位にはチョン・ソミ(14.0%)、3位には「イカゲーム2」出演で話題を集めたIZ*ONE出身のチョ・ユリ(9.2%)が選ばれた。・Red Velvet スルギ、RIIZE ソンチャンに謝罪!?「SMTOWN LIVE」での歌詞間違いに悔しさ(動画あり)・aespaのWINTER、子ども時代の夢を語る「小学校の先生になりたかった」(動画あり)

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  • 【Kstyle13周年】キム・ウビンさんからお祝いメッセージをいただきました!

    【Kstyle13周年】キム・ウビンさんからお祝いメッセージをいただきました!

    キム・ウビンさんからKstyle13周年を記念して、お祝いメッセージをいただきました! キム・ウビンさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【キム・ウビン 関連記事】・キム・ウビン、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終了EXO ディオ&イ・グァンスがサプライズ登場・Netflix映画「武道実務官」キム・ウビンがん闘病をきっかけに価値観が変わった【関連リンク】・キム・ウビン Instagram

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  • キム・ウビン、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終了…EXO ディオ&イ・グァンスがサプライズ登場

    キム・ウビン、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終了…EXO ディオ&イ・グァンスがサプライズ登場

    キム・ウビンが、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終えた。キム・ウビンは最近、建国(コングク)大学セチョンニョン館大公演場で、ファンミーティング「Woobin's Diary」を開催した。ファンと共に過ごす大切な時間で、ダイアリーの1ページを温かく埋めるという意味を盛り込んだだけに、キム・ウビンは長い間待ってくれたファンとコミュニケーションし、大切な時間を過ごした。今回のファンミーティングは、予約開始と同時に全席売り切れを記録し、公演前から熱い関心を集めた。スクリーンにダイアリーが広がり、ファンと共に行いたいキム・ウビンのTo Doリストが作成され、ファンミーティングは始まった。彼のダイアリーを1つずつ埋めていきながら進行されたファンミーティングの最初のコーナーは「2025 Woobin's プロフィール」というテーマで、キム・ウビンのプロフィールを作成する時間を設けた。タレントのパク・キョンリムが今回のファンミーティングのMCを務め、キム・ウビンと完璧な呼吸を見せた。続いて、最近出演した作品のキャラクターを見る「キャラクター大典」を通じて、作品に関する裏話とファンがキム・ウビンのTMIを当て、キム・ウビンを飾る「ダク人」などを通じて、今まで見られなかった親しみのある魅力を披露し、ファンにより近づく時間を過ごした。それだけでなく、彼のファンミーティングを祝うために多くの俳優たちの祝賀映像はもちろん、普段から親友として知られている俳優のイ・グァンスとEXOのディオがスペシャルゲストでサプライズ登場し、微笑ましい光景が演出された。キム・ウビンは2人との固い友情を誇るトークで現場の雰囲気を熱く盛り上げた。また、様々なクイズとゲームでファンにプレゼントをあげるコーナーを行った。チャレンジゲームを通じて、5人のファンに自ら用意したプレゼントを渡すのはもちろん、ファンにドリルダイアリーカバーを自ら作る映像を公開した後、公演の終り頃、キム・ウビンが自ら作ったダイアリーカバーを、ファンの便りを選んでプレゼントし、深い感動を届けた。最後に彼が自ら参加したKBS 2TVドラマ「むやみに切なく」のOST「もしかして知っている」を熱唱し、ファンの熱い反応を得た。キム・ウビンは「もう3時間が過ぎたことが信じられません。本当に久しぶりに目を合わせて、一緒に居られて本当に良かったです。こんな時間を設けるたび、僕が何かしてあげなければならないと思いますが、僕があげるものより、いただいたものが多いようで、とても感謝しています」とファンに感謝を伝えた。続いて「昨年1年間、本当にお疲れ様でした。今年の始まりを一緒に過ごすことができて良かったです。今年は面白い話、良いお知らせ、良い作品を届けられるようにします。皆さん、ありがとうございます。そして愛しています」と最後の挨拶をした。キム・ウビンはファンミーティングが終わった後も、帰るファンの一人一人とハイタッチをして、最後までファンに対する感謝を忘れなかった。キム・ウビンは、Netflixシリーズ「全てが叶うだろう」に出演し、公開を控えている。

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  • イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

    イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?

    14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待

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  • キム・ウビン、ソウルの病院に今年も約1100万円を寄付…総額は1億円以上に

    キム・ウビン、ソウルの病院に今年も約1100万円を寄付…総額は1億円以上に

    キム・ウビンが、新年から寄付を行った。本日(1日)、所属事務所AMエンターテインメントによると、俳優キム・ウビンは最近、脆弱階層の患者たちの治療費を支援するため、ソウル峨山(アサン)病院に1億ウォン(約1100万円)を寄付した。キム・ウビンの温かい寄付は、これまで何度も行われている。2014年、低所得世帯の青少年を助けるために匿名で寄付を始めたキム・ウビンは、毎年ソウル峨山病院を通じて、小児がん患者のための支援と貧困階層のために11年間、着実に寄付を続けている。特に、現在までキム・ウビンの累積寄付金額は11億ウォン(約1億1700万円)を超え、新型コロナウイルス感染拡大による被害、山火事、水害などの災害が発生する度に寄付に参加してきた。また、キム・ウビンは今年のクリスマスにもソウル峨山病院の小児病棟の患者150人余りに年末のプレゼントを送った。毎年、小児病棟の子どもたちのためのクリスマスプレゼントを送り、温かい気持ちを伝えたキム・ウビンは、今回もプレゼントと共に「今回のクリスマスには、より多くの奇跡が起こることをお祈りします。2025年にはもっと健康で幸せなことばかりがいっぱいでありますように。ファイト!! メリークリスマス」と書かれた直筆のカードを送った。このようにキム・ウビンは、助けが必要な人々の役に立つことを願う気持ちで着実に善行を続けている。彼の心温まる行動が、多くの人々にポジティブな影響を与えている。キム・ウビンは今年公開予定のNetflixシリーズ「全てが叶うだろう」に出演し、1月11日に建国(コングク)大学新千年館大公演場でファンミーティング「Woobin's Diary」を開催する。

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  • キム・ウビン、今年も小児病棟にクリスマスプレゼントを贈ったことが明らかに

    キム・ウビン、今年も小児病棟にクリスマスプレゼントを贈ったことが明らかに

    キム・ウビンが今年もサンタに変身した。本日(31日)、あるネットコミュニティに「病院からプレゼントをもらった。赤ちゃんと入院していたところ、小児病棟で俳優キム・ウビンさんからのプレゼントだと言われた」という文章が投稿された。この書き込みには、キム・ウビンが小児病棟に渡したと見られるプレゼントと自筆のメッセージカードが添えられていた。プレゼントはマフラーと帽子だった。キム・ウビンは、カードを通じて「今年のクリスマスにはもっと多くの奇跡が起きることを祈ります。2025年はもっと元気で、幸せなことだけがいっぱいありますように。ファイト! メリークリスマス」という応援のメッセージを伝えた。これに対し、投稿者は「今年は手術もして、頻繁に入院して大変だったけれど、とても慰めになった。キム・ウビンさん、本当にありがとう」と気持ちを伝えた。彼の所属事務所AMエンターテインメントもOSENを通じて「キム・ウビンが最近、病棟にクリスマスのプレゼントを渡した」と伝えた。キム・ウビンがサンタに変身したのは今回が初めてではない。彼は2022年からソウル松坡(ソンパ)区にあるソウル峨山(アサン)病院の小児病棟の子どもたちにサプライズでクリスマスプレゼントを贈っている。当時、彼は200人余りの子どもにプレゼントを渡した。乳幼児から10代の子どもまで、多くの患者に学生用品やタンブラーなどを贈り、温もりを伝えた。また、彼は普段から着実な寄付はもちろん、恵まれない人々を支援するなど、よい影響を与える俳優の一人として知られている。2014年から低所得世帯の青少年を助けるため匿名で寄付を始めた彼は1月、恵まれない家庭の小児がん患者の治療費を支援するため、1億ウォン(約1100万円)を寄付した。彼は2025年1月11日、建国(コングク)大学校新千年館大公演場にて「2025 キム・ウビンファンミーティング Woobin's Diary」を開催する。これは、2019年の復帰後に行われたファンミーティング「Thank You」以後、約5年ぶりに開催する観客のいるファンミーティングである。キム・ウビンは、次回作としてNetflixのラブコメディドラマ「全てが叶うだろう」に出演する。・キム・ウビン、約5年ぶり!2025年1月に韓国で単独ファンミーティングを開催・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定

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  • キム・ウビン、約5年ぶり!2025年1月に韓国で単独ファンミーティングを開催

    キム・ウビン、約5年ぶり!2025年1月に韓国で単独ファンミーティングを開催

    キム・ウビンが、5年ぶりに単独ファンミーティングを開催する。キム・ウビンは、来年1月11日、建国(コングク)大学の新千年館大公演場にて、単独ファンミーティング「Woobin's Diary」を開催する。同公演は、2019年の復帰後に開催したファンミーティング「Thank You」以降、約5年ぶりにオフラインでファンと会うイベントだ。特に、今回のファンミーティングは「Woobin's Diary」というタイトルで開かれる。毎日感謝を忘れず、記憶して記録する彼が、ファンと共に過ごす大切な時間でダイアリーの1ページを暖かく飾る、という意味を込めており、より意味深い。今年公開されたNetflix映画「武道実務官」で、イ・ジョンド役を熱演した彼は、NetflixグローバルTOP10映画(非英語)部門で3週連続で1位をキープし、世界中での人気を実感させた。次回作としては、ラブコメディのNetflix新シリーズ「全てが叶うだろう」を選んだ。ドラマ「むやみに切なく」以降、ペ・スジとは7年ぶりの再会であるだけに、ラブコメの職人として帰ってくるキム・ウビンの活躍に注目が集まる。キム・ウビンの単独ファンミーティング「Woobin's Diary」のチケットは、インターネットチケット販売サイト、INTERPARK TICKETを通じて購入できる。ファンコミュニティを通じた先行予約購入は、12月5日午後8時にオープンされ、一般では9日午後8時より購入できる。

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  • Netflix映画「武道実務官」キム・ウビン“がん闘病をきっかけに価値観が変わった”

    Netflix映画「武道実務官」キム・ウビン“がん闘病をきっかけに価値観が変わった”

    俳優キム・ウビンが、上咽頭がん(鼻の奥深くの咽頭にできる悪性腫瘍)で闘病後、価値観が変わったと打ち明けた。キム・ウビンは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所でNewsenに会い、Netflix映画「武道実務官」(監督:キム・ジュファン)に関するインタビューを行った。「武道実務官」はテコンドー、剣道、柔道合わせて9段の有段者であるイ・ジョンド(キム・ウビン)が、保護観察官のキム・ソンミン(キム・ソンギュン)の提案で、犯罪を予防するために、電子足輪の対象者を24時間監視する武道実務官として一緒に働くことになってから繰り広げられる物語を描いたアクション映画だ。「武道実務官」は韓国で公開から3日で視聴数830万(視聴時間を作品の合計ランニングタイムで分けた値)、グローバルトップ10映画(非英語)部門1位を達成した。特に韓国だけでなくブラジル、フランス、ドイツ、日本、香港、シンガポール、タイを含む合計58の国家でトップ10リストに上がり、ヒット疾走を続けている。この日キム・ウビンは、「映画が公開され、多くの方々に楽しんでいただき、とても幸せな連休を過ごしました。すごく驚きました。実は、数値だけで見えていて、僕が直接感じることはあまりないので、実感はできないのですが、Netflixや制作会社から関連資料を送っていただき、たくさん愛されているんだと感じました。僕たちが伝えようとした真心が、しっかり伝わったと思うのでよかったです」とヒットに対する喜びを伝えた。映画を通じて「武道実務官」という職業を初めて知ったと明かしたキム・ウビンは、「恥ずかしながら、シナリオを見て武道実務官のことを初めて知ったんです。まずは興味深かったですし、シナリオを読んで監督がこのような職業があるということを多くの方に知らせたいんだなという気持ちが感じられて良かったです」と台本を初めて見た時を振り返った。続いて「僕が知らなかった日常の英雄たちを知り、この方たちのおかげで僕がより安全かつ幸せに暮らせていたんだと感じました。僕が感じたこの感情を、観客に伝えたいと思いました。幸い、この作品をきっかけに、武道実務官という職業が多くの方たちに知られたと思うので、とても嬉しいです。僕も撮影をする時、武道実務官に対する感謝の気持ちを忘れないように努力しました。今もその気持ちを持っています」と武道実務官に対する尊敬を表した。キム・ウビンはもっとも記憶に残る反応として「お金を払ってでも観る映画」というコメントに言及し、幸せについて語った。「一日一日をちゃんと生きるために努力しています」と切り出したキム・ウビンは、「実践していることの一つが、会話する人の顔をよく見ることです。一日中友達と一緒にいたのに、その人が何を着ていたのか思い出せなかったんです。相手に完全に集中していると、その瞬間をしっかり生きたような気持ちになりますし、そのようなことを考えていると幸せになります。最近はそのような幸せを探しています」と伝えた。続いて「何年か前までは未来を生きていました。10年後には良い俳優になるから、今日を頑張って生きよう。来週、体がもっとよくなるだろうから、今日頑張って運動しよう。明日、このシーンをちゃんと撮影しなければならないから、今日は徹夜しよう。そのような過程が自分を作ったこともありましたが、今振り返ってみると、一日一日がもったいないと思ったんです。きっとその中に楽しさがあっただろうに、ずっと鞭を打っていたんです」とし、「今は標準契約書のため休み時間が多いですが、以前は4、5日徹夜して撮影したりもしたじゃないですか。眠くなると自分は弱すぎると思いました。3時間寝れる時間があったら、1時間寝て2時間運動しました。それほど自分を酷使していました。時間が経ってから考えると、自分自身にすごく申し訳なくなったんです」と過ぎた日々を回想した。価値観が変わったきっかけは闘病だった。2017年に上咽頭がんで闘病していることを公表したキム・ウビンは最近、YouTubeチャンネル「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」に出演し、短ければ6ヶ月だと余命宣告を受けていたと明かし、注目を集めた。キム・ウビンは「僕が進んでいこうとする方向や、価値観が変わりました。病気の時、考える時間が多くなったので、変化したのだと思います」と打ち明けた。完治後もキム・ウビンの健康を心配する声は少なくない。これについて彼は「興味がなければ聞いてくることもないと思います。それだけ心配してくださったおかげで、今健康に活動ができています。今回、『武道実務官』を通じてより一層健康になった姿を喜んで下さる方が多くいらっしゃるようで、とても感謝しています」と笑みを浮かべた。彼はインタビューの終盤、恋人シン・ミナに言及した。2015年から公開恋愛中のキム・ウビンとシン・ミナは、人々から愛される芸能界を代表するカップルだ。キム・ウビンは「応援に負担は感じません。むしろそのように言っていただけるととてもありがたいです」とし、「とても素敵な方なので、僕が良い影響をたくさん受けています。映画も面白かったと言ってくれました。『武道実務官』という職業を知ってよかったし、その方たちの苦労に気づいて感謝する気持ちになったと話してくれました」と明かした。

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  • キム・ウビン、グラビアで見せた素顔に注目…ワークライフバランスを保つ秘訣は“自分を第一に”

    キム・ウビン、グラビアで見せた素顔に注目…ワークライフバランスを保つ秘訣は“自分を第一に”

    俳優キム・ウビンが、バラエティでの姿が自身の本来の姿だと明かした。ファッションマガジン「Harpers BAZAAR KOREA」は、Netflix映画「武道実務官」に出演した俳優キム・ウビンのグラビアを公開した。 素顔に近いメイクと、シンプルで自然な出で立ちで、ありのままのキム・ウビンを余すところなく見せた。 「武道実務官」を選んだ理由について、「アクションというジャンルより"イ・ジョンド"というキャラクターに心が動きました。僕が演じたイ・ジョンドは、軽い気持ちで武道実務官の仕事を始めましたが、使命感を持つようになり、人生の価値観まで揺さぶられる経験をします。その変化の瞬間に感じる響きがうまく伝わってほしいです」とし、「予告編にも少し登場したブリーチヘアも、監督に提案されたものです。外見的なスタイルと共に変化するイ・ジョンドの姿を期待していてください」と付け加えた。 「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」 「見習い社長の営業日誌2」など、復帰後に出演したバラエティ番組での活躍については、「『大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える』で見せたのが、本当の僕です。会話の仕方や友達と遊ぶところなど全部。すべてカットされているんですけど、悪口を言ったり、服も勝手に脱いだりしました。キャラクターではなく自分を見せるのが怖かったんですけど、良い反応をいただけて嬉しいです。今でもその後の話をどのように作るか、ずっと考えています」とし、番組に一緒に出演したメンバーへの愛情を伝えた。 ワークライフバランスを保つための方法については、「いつも自分を1番に考えています。以前は人生で仕事が1番だったんですけど、今は違います。仕事よりも自分が大事です。1日~2日くらい徹夜で撮影しなければならない状況でも、自分が穏やかな状態を維持できる時間帯と幸せになれることは少なからず探すようにしています」と語った。

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  • キム・ウビン、コーヒーを持ってひょっこり登場?お茶目な近況ショットを公開

    キム・ウビン、コーヒーを持ってひょっこり登場?お茶目な近況ショットを公開

    俳優のキム・ウビンがコーヒーケータリングの写真を公開した。彼は昨日(25日)、自身のInstagramを通じて数枚の写真を公開した。写真の中で彼は、撮影現場に届いたコーヒーケータリングの前でポーズを取っている。抜群のスタイルとビジュアルが視線を引く。写真を見たファンたちは「ひょっこり、とても可愛いです」「イケメンで可愛くてセクシーで完璧」「作品を早く見たいです」など、様々な反応を見せた。キム・ウビンは最近Netflixで公開された映画「武道実務官」に出演した。彼は、女優のシン・ミナと交際している。

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  • キム・ウビン、上咽頭がんで闘病中に余命宣言されていたことを告白「短ければ6ヶ月と言われた」

    キム・ウビン、上咽頭がんで闘病中に余命宣言されていたことを告白「短ければ6ヶ月と言われた」

    俳優キム・ウビンが上咽頭がん(鼻の奥深くの咽頭にできる悪性腫瘍)で闘病していた当時、余命6ヶ月を宣言されていたことを告白した。キム・ウビンは昨日(16日)、YouTubeチャンネル「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」(以下「チャナン兄さん」)にキム・ソンギュンと共に出演。同チャンネルでお酒を飲むのか関心が集まったが、彼は健康管理のため飲まなかった。シン・ドンヨプは「本当に会いたかった。(キム・ウビンの)体調が悪かった時、電話でちょっと話したりするだけだった。先日も通話したが、この番組に出演してくれると聞いて、本当に嬉しかった」と挨拶した。キム・ウビンも「昔、お酒をたくさん奢ってもらった。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)を一緒にやっていた時、朝まで飲んでいた」と当時を振り返った。健康管理のためにお酒を飲まないというキム・ウビンは、ノンアルコールビールで乾杯した。彼は「僕は(治療中だった)5年間、お酒を全く飲まなかった。そして、僕の復帰作である映画『宇宙+人』第1部が公開された時、その打ち上げで1番仲良しのチョ・インソン兄さんたちと一緒に一杯飲んだ。それ以降は、たまに旅行に行った時は飲むことがある」と明かした。シン・ドンヨプは、「ウビンは普段からあまり口に出して表現しない人なので、(闘病を知った時は)とても驚いた。抗がん剤治療、放射線治療がどれほど大変だったことか、自分の母が経験したので分かる。どのような思いで耐えたのか?」と尋ねた。するとキム・ウビンは「僕はもともとポジティブなほうだ。どんな状況でも長所を見つける性格だ。ドラマのように、病院で突然、『短ければ6ヶ月』と言われてびっくりしたし、怖かった。夢であってほしい状況だったけれど、それにもかかわらず『これを乗り越えられなかったらどうしよう』とは一度も思わなかった。これはチャンスだと思った。最初からそうは思えなかったけれど、治療をしながら、僕はデビューしてから10年以上も忙しくて休めなかったので、自分自身を振り返って、家族と時間を過ごせということではないかと考え、愛する人たちに会った」と淡々と話した。さらに、「単に顔が知られているという理由だけで多くの方々が応援してくれて、祈ってくれた。その力があると本当に信じている。経過がとても良かった。病院でも驚いていた。よくなっているのが目に見えるほどだった。応援と祈りのおかげで僕がこんなに早く健康になったんだろうと思う。自分の中で、吹き飛ばされないように、いつも感じるようにしている。自分がもらったこの祈りを、もっと多くの人に伝えたい。より多くの家庭に奇跡が起こってほしいと、いつも祈っている。大切にして、きちんと伝えるのが僕の宿題だと思う」と話した。キム・ウビンは2017年5月に上咽頭がんの診断をうけ、治療中であることを明かした。幸いにも回復し、2019年に「第40回青龍映画賞」のプレゼンターとして公の場に登場。その後、「宇宙+人」、Netflixオリジナルシリーズ「配達人 ~終末の救世主~」、バラエティ番組「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」に出演するなど、様々な分野で活発な活動を展開している。また闘病中、恋人である女優のシン・ミナが彼をサポートした。シン・ミナは病院を訪れて看護をするなど、キム・ウビンの支えになったことが知られている。・キム・ウビン、俳優になったきっかけは?がん闘病当時の心境も告白「とても怖かった」(動画あり)・パク・ソダム&ユン・ドヒョン&キム・ウビン、がん闘病を乗り越え活躍するスターたち

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  • キム・ウビン、デビュー後初めて金髪に!Netflix映画「武道実務官」で大胆イメチェン“8kg増量した”

    キム・ウビン、デビュー後初めて金髪に!Netflix映画「武道実務官」で大胆イメチェン“8kg増量した”

    俳優のキム・ウビンが、「武道実務官」を通じて大胆なイメージチェンジを果たした。デビュー後初めて髪を脱色し、8kg増量した新しい姿でお茶の間を魅了する。10日、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、Netflix映画「武道実務官」の制作報告会が開催され、俳優のキム・ウビン、キム・ソンギュン、キム・ジュファン監督が出席した。同作は、テコンドー、剣道、柔道合計9段のイ・ジョンド(キム・ウビン)が、保護観察官キム・ソンミン(キム・ソンギュン)の提案を受け、電子足輪の対象者を24時間監視して、犯罪を予防する武道実務官の仕事をするようになって繰り広げられる物語を描いたアクションコメディ映画だ。映画「ミッドナイト・ランナー」(2017)、「ディヴァイン・フューリー/使者」(2019)、Netflixシリーズ「ブラッドハウンド」(2023)を演出したキム・ジュファン監督が演出を務めた。この日、キム・ウビンは「一生懸命に、そして楽しく撮影した映画をお見せできる日なので、わくわくしてあまり眠れなかった」と明かした。続いて、出演を決めた理由について「知らない職業だったので興味深かった。好きなことだけを追っていたイ・ジョンドが、新しい職業を見つけて仕事に対する楽しさ、使命感を感じて変化する姿が面白かった」とし、「僕が感じた感情を視聴者の方々に伝えたかった」と話した。キム・ウビンは武道実務官のイ・ジョンドに扮し、新たな姿を披露する。イ・ジョンドはテコンドー3段、剣道3段、柔道3段、合計9段を所有する実力者で、面白いことを最も重要に思いながら生きてきたが、他人の幸せを守る仕事をしながら、次第に変化する人物だ。彼は演技のために体重を8kg増量し、デビュー後初めてとなる金髪に挑戦した。それだけでなく、テコンドー、柔道、剣道を同時に学び、武術監督とアクションシーンを練習して息を合わせるなど、キャラクターを完璧に演じるために、努力を惜しまなかったという。彼は「パッと見ただけでもガタイがよく、相手を制圧できるような印象を与えられればと思い、増量した。運動が好きで、楽しさを追求する人物なので、彫刻のような体ではなく、肉付きが良くて顔もむくんでいる方が良いと思った。新しい姿を見せようと、わざとむくみを取らずに現場に行った。髪も脱色し、新しい姿を見せたかった。後半になればなるほど体重も減り、ヘアスタイルも変わる」と期待を高めた。彼はキャラクターに対する理解を深めるために、キム・ソンギュンと共に水原(スウォン)保護観察所を訪ねて、保護観察官と武道実務官の業務について学び、現職者からリアルな話を聞いたという。そのことについて彼は「武道実務官という職業を初めて知った。ソンギュンさんと武道実務官、保護観察官の方々に会ったが、難しくて立派な仕事をしていらっしゃる方々なのに、知らなかったんだなと思った。感謝の気持ちを込めて撮影に臨んだ」と感想を伝えた。キム・ソンギュンは「映画を通じて、このような職業があることを初めて知った。最初に聞いた時は、堅いイメージだったが、実際に会ってみると、人間的な一面も持っていると感じた」と語った。キム・ソンギュンは、武道実務官と2人1組を組んで活動する保護観察官のキム・ソンミンを演じる。キム・ソンミンは安全な社会を作るために努力する保護観察官で、温かくて優しい性格だが、仕事に関しては誰よりも慎重で使命感溢れる人物だ。彼はキム・ソンミンそのものに扮し、作品に重厚感を加える予定だ。彼はキャラクターについて「イ・ジョンドにとって、良い兄でありメンター(指導者)となる善良な人物だ」とし、「裏も表も温かい人物なので、人間的な面に集中した」と説明した。続いて、出演を決めた理由について「キム・ジュファン監督のアクションがどのように描かれるのか気になった。キム・ウビンさんともタッグを組んでみたいという願望があった。ウビンさんは細くて身長が高く、武術に打撃感と威圧感があった。新しい感覚の武術だった」と明かした。これまで扱われたことのない武道実務官と保護観察官の物語を真剣に、そして躍動感あふれるように表現した今作について、キム・ジュファン監督は、「今作を準備する際、世の中に思いやりがますますなくなっていると思い、誰かのために良いことをすることができるのか、たくさん考えた。今作を通じて誰かのために良いことができるということをお見せしたかった。様々なジャンルが入り混じっているので楽しんでいただきたい」と演出の裏話を伝えた。最後に今作の見どころについてキム・ウビンは「相性が悪そうな2人だが、実はお似合いだ。お互いの心を自然に読んで行動する」とし、キム・ソンギュンは「期待に応えられる作品になると確信している。たくさんの応援をお願いする」と話した。Netflix映画「武道実務官」は、9月13日にNetflixを通じて配信される。

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