キム・ウビン
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“公開恋愛中”シン・ミナ&キム・ウビン、韓国で堂々デート?報道に事務所がコメント
約10年間、公開恋愛を続けている俳優のキム・ウビンとシン・ミナがデートする姿が再びキャッチされた。8日、ある韓国メディアの報道によると、2人は5日の釈迦誕生日を記念し、ソウル瑞草洞(ソチョドン)にある浄土社会文化会館を訪れた。浄土社会文化会館は僧侶の法輪が率いる仏教修行共同体の浄土会が運営する場所で、この日、2人は周囲の視線を意識せず、関係者と挨拶したと報じられた。これをうけ、2人の所属事務所であるAMエンターテインメントはOSENに「俳優たちのプライベートに関しては確認ができない点、ご了承お願いしたい」とコメントした。2人がデートする姿がキャッチされたことは今回が初めてではない。2015年に熱愛を認めた彼らは、韓国のみならず海外でもデートする姿がたびたび目撃されている。韓国でも2人はお互いの撮影現場にケータリングを送り、話題になった。お互いが出演した映画のVIP試写会に登場したこともあり、自然な公開恋愛を続けている。特に海外では2019年、新年を迎えるために2人が一緒にオーストラリア旅行に行った姿がキャッチされた。当時、2人は周りを意識せず、優しく腕を組んで歩いたり、レストランで食事を楽しんだりした。また、2022年にはパリのカフェでデートするツーショットが公開され、2023年にもバリ島に旅行に行ったと伝えられている。また、2024年にはカップルルックのようなコーディネートで日本を満喫した写真をそれぞれのInstagramに投稿し、2人で日本旅行を楽しんだのではないかと報じられ、話題を集めた。シン・ミナは最近、Netflixシリーズ「悪縁」に出演した。キム・ウビンは次回作としてNetflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」の公開を控えている。・キム・ウビン&シン・ミナ、2人で海外旅行へ?報道を事務所が否定・キム・ウビン、電車で移動する姿も!日本旅行の思い出写真を続々公開
「私たちのブルース」出演者が集結!ダウン症の芸術家チョン・ウネの結婚を祝福…豪華な記念ショット
女優兼画家のチョン・ウネの結婚式の様子が公開された。最近、女優のイ・ソビョルは自身のInstagramを通じて「ノ・ヒギョン作家の言葉のように、行動で愛を見せてくれた2人。本当に愛に満ちた結婚式で」というコメントと共に写真を投稿した。公開された写真には、2日と3日の両日にわたって京畿道(キョンギド)楊平(ヤンピョン)郡西鐘面ムンホリリバーマーケットで行われたチョン・ウネとチョ・ヨンナムさんの結婚式の様子が収められている。特に写真には、ドラマ「私たちのブルース」で共にしたノ・ヒギョン作家をはじめ、ハン・ジミン、キム・ウビン、イ・ジョンウン、イ・ソビョルらも写っている。続けてイ・ソビョルは「お互いに仲良く愛し合い、幸せな表情を浮かべる2人を見て、私もつられて幸せな気持ちになりました」とし「2人がこれからもいつも祝福の中で、愛し合い、共に歩んでいきますように」と伝え、彼らの結婚を祝った。チョン・ウネは2022年に韓国で放送されたtvNドラマ「私たちのブルース」で、ハン・ジミンの双子の姉役として出演し、深い響きと感動を与えた。チョン・ウネとチョ・ヨンナムさんは、職場で出会い、恋人関係へ発展し、結婚に至った。
【PHOTO】イム・ジヨン&キム・ウビン&栗原颯人ら「marie claire映画祭」に出席
25日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて「第12回 marie claire映画祭」のフォトコールが開かれ、イム・ジヨン、キム・ウビン、栗原颯人、空音央監督、日高由起刀、ペ・ドゥナ、ミン・ギュドン監督、タン・ウェイ、元Weki Mekiのキム・ドヨン、ヒョン・ジェヨンらが出席した。・「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」までイム・ジヨン、強烈な演技を披露俳優として感じる方向性・キム・ウビン、電車で移動する姿も!日本旅行の思い出写真を続々公開
【PHOTO】キム・ウビン&イ・ジヌク、ブランド「ラルフ ローレン」のイベントに出席
24日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区新世界センタムシティ店にて、ファッションブランド「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」のイベントが開催され、俳優のキム・ウビン、イ・ジヌクが出席した。・キム・ウビン、電車で移動する姿も!日本旅行の思い出写真を続々公開・イ・ジヌク、日本公式ファンクラブとXを開設!最新情報や限定コンテンツに注目
キム・ウビン、電車で移動する姿も!日本旅行の思い出写真を続々公開
俳優のキム・ウビンが旅行写真を公開した。20日午後、キム・ウビンは自身のInstagramを通じて「どたばた2泊3日」というコメントとともに、数枚の写真を投稿した。写真には、日本旅行を満喫している様子のキム・ウビンが写っている。高身長でスタイル抜群の彼は、独特の雰囲気を漂わせながら旅行を楽しんでいる。マスクを外し、抜群のビジュアルでカメラを見つめている写真もあり、ファンをときめかせた。また、電車に乗って移動したり、コンビニで買い物をするなど、飾らない姿も公開され、目を引いた。写真を見たファンたちは「素敵です」「なぜ私は日本にいないの?」「本当にイケメンだ」など、様々な反応を見せている。キム・ウビンは昨年、Netflix映画「武道実務官」に出演し、今年は新ドラマ「全てが叶うだろう」の公開を控えている。・キム・ウビン&シン・ミナ、2人で海外旅行へ?報道を事務所が否定・キム・ウビン&ペ・スジ、9年ぶりの共演で新ドラマ「全てが叶うだろう」に期待高まる この投稿をInstagramで見る 김우빈(@____kimwoobin)がシェアした投稿
キム・ウビン&シン・ミナ、2人で海外旅行へ?報道を事務所が否定
公開恋愛中の俳優キム・ウビンとシン・ミナが、一緒にオーストラリアへ旅行に行ったという目撃談は、事実ではないことが分かった。本日(12日)、キム・ウビン、シン・ミナの所属事務所AMエンターテインメントはNewsenに対して「キム・ウビンは家族旅行中だ。写真の中の女性はキム・ウビンの妹だ」と明かした。これに先立ってインターネットコミュニティには、オーストラリアの街中で目撃したという男女の写真が投稿され、注目を集めた。投稿者は写真の2人がキム・ウビンとシン・ミナだと主張したが、その後該当の投稿は削除された。キム・ウビンとシン・ミナは2015年に熱愛を認めてから10年間、公開恋愛を続けている。昨年11月20日には個人スケジュールで一緒に出国する姿が撮影されたこともあった。キム・ウビンは昨年、Netflix映画「武道実務官」に関するインタビューで「(公開恋愛に対するファンたちの)応援が負担になることはない。むしろそのように言ってくださって本当に感謝している」とし、「(シン・ミナは)とても素敵な方なので、僕が良い影響をたくさん受けている。映画も楽しく観たと言っていた。武道実務官という職業を知ることができてよかったし、彼らに対する苦労が分かって感謝の気持ちが生まれたと言ってくれた」と語った。シン・ミナも昨年、tvN X TVINGオリジナルドラマ「損するのは嫌だから」のインタビューで、キム・ウビンがドラマのモニタリングをしてくれたとし、「楽しく見たと言ってくれた」と伝えた。・チョン・ギョンホ&少女時代 スヨンからシン・ミナ&キム・ウビンまで、スターカップルが海外でデートを楽しむ理由は?・Netflix映画「武道実務官」キム・ウビンがん闘病をきっかけに価値観が変わった
キム・ウビン&ペ・スジ、9年ぶりの共演で新ドラマ「全てが叶うだろう」に期待高まる
俳優キム・ウビンとペ・スジが9年ぶりに新ドラマで再会し、期待感が高まっている。新ドラマ「全てが叶うだろう」は、千年ぶりに目覚めたランプの精ジーニーと、感情を失ってしまった人間ガヨンが3つの願い事を巡って繰り広げるストレスフリーでユーモアたっぷりのロマンティックコメディだ。作品の中でキム・ウビンは、ランプの精ジーニー役を演じ、新たな演技に挑戦する。感情過多の状態で生きてきたジーニーが長い眠りから覚めた後、自分とは正反対の性格を持つ感情欠如の人間ガヨン(スジ)と出会うことで展開するストーリーが興味をそそる。独創的な世界観の中で、二人の俳優が見せる魔法のようなケミストリーに期待が集まっている。特に今作は、Netflixシリーズ「ザ・グローリー」で世界的なシンドロームを巻き起こしたキム・ウンスク作家の次回作という点で熱い注目を集めている。これまでも「ミスター・サンシャイン」「トッケビ」「太陽の末裔」など、作品ごとに話題作を生み出してきたキム・ウンスク作家が、今回はどのような新しいストーリーを披露するのか期待が高まっている。二人は2016年に放送されたドラマ「むやみに切なく」で共演し、深い感情線を描いた経験がある。9年ぶりに再会した二人の俳優がどのような新しい感性で視聴者の心をつかむのか、そしてキム・ウンスク作家とのコンビネーションが新たなシンドロームを生み出すのか、期待が高まっている。・イ・ビョンホン監督、キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」から降板・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定
Netflix、2025年のラインナップを一挙公開!IU&パク・ボゴム主演作から話題の新シリーズまで
Netflixが、2025年の韓国作品をはじめとするグローバル作品ラインナップ計37本を公開した。2025年のNetflixのラインナップには、「おつかれさま」「啓示」「Mantis(仮題)」「クライムシーン・ゼロ」「恋するムービー」「告白の代価」など様々なジャンルの韓国作品とともに、「イカゲーム」シーズン3、「ストレンジャー・シングス」シーズン5、「ウェンズデー」シーズン2、「フランケンシュタイン」など、グローバル作品が多数含まれている。Netflix独占の作品が、今年はさらに多彩な楽しさを届ける予定だ。幅広いジャンルの新しい題材とストーリーでファンを魅了したNetflix映画が、2025年にもスリラーからアクション、ラブコメディとSF、アニメとドラマまで様々なジャンルを披露する。映画「ROMA/ローマ」「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督がエグゼクティブ・プロデューサーとして参加したヨン・サンホ監督の新作「啓示」。そして、Netflix初の韓国アニメ映画「あの星に君がいる」、正体不明の騒音問題に苦しんでから起きる物語を描くスリラー「84㎡」、青春ロマンス「告白ヒストリー」、Netflix映画「キル・ボクスン」のスピンオフ「Mantis(仮題)」、ピョン・ソンヒョン監督が描く予測不可能な飛行機着陸作戦を描く「グッドニュース」、大洪水に襲われた地球最後の日を描いたSFパニック映画「大洪水」まで。Netflixの韓国映画は、多様性はさらに拡大し、面白さと作品性は一段と高くなった作品で視聴者を楽しませる予定だ。さらに、数多くの話題とミーム(Meme)を生み出し、韓国国内外の視聴者を魅了したNetflixのバラエティ番組が、視聴者の多様な好みを反映した番組から、大規模なオリジナルバラエティ番組シリーズを披露する。ホットな恋愛バラエティ番組のアイコンである「脱出おひとり島」シーズン4から、新しい恋愛リアリティ「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」、韓国で注目されているキアン84とBTS(防弾少年団)のジン、MZ世代の注目のアイコンのチ・イェウンが共演する「キアンの破天荒ゲストハウス」、レジェンド推理バラエティ「クライムシーン・ゼロ」など、様々なジャンルのバラエティシリーズが視聴者を楽しませる予定だ。そして、頭脳サバイバルゲーム「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」シーズン2、各国の代表選手たちがプライドを賭けて激しい国家対抗戦を繰り広げる「フィジカル100:ASIA」、全世界を熱くしたK-クッキングサバイバル「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」シーズン2など、K-バラエティ番組の魅力を全世界に知らしめた作品で、より充実したコンテンツを予告している。また、多彩なコンテンツで全世界の視聴者を魅了したNetflixシリーズが、視聴者の好みを反映した様々な魅力の作品を披露する。脚本家キム・ウンスクの復帰作で、キム・ウビンとペ・スジの共演で期待を集めている「全てが叶うだろう」から、仕事と愛を逃したくない青春物語「恋するムービー」、ハードボイルド・ノワールアクション「広場」、ミステリースリラーの真骨頂を見せる「告白の代価」、多多言語通訳者とグローバルトップスターの予測不可能なロマンスを描いた「この恋、通訳できますか?」など、ロマンス、コメディ、ドラマ、アクションまで多彩なジャンルで視聴者に新たな楽しさを届ける予定だ。さらに、IUとパク・ボゴムの冒険に満ちた生涯を描いた「おつかれさま」、ひどい悪縁で絡まれた6人の物語を描いた「悪縁(アギョン)」、平凡なスーパーヒーローの物語「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」、銃器アクションパニックスリラー「トリガー」、ミステリー恋愛時代劇の「呑金/タングム」、生涯にわたって絡み合う2人の友人の物語「ウンジュンとサンヨン」など、幅広いジャンルの韓国Netflixシリーズが全世界の視聴者を魅了する準備を終えている。韓国だけでなく、全世界で厚いファン層を形成しているグローバル作品の続編が、2025年に視聴者を魅了する。まず、Netflix史上公開初週の最多視聴者数という大記録を打ち立てた「イカゲーム」シーズン2に続き、「イカゲーム」シーズン3が6月にフィナーレを飾る。また、海外有数の授賞式を席巻し、全世界を魅了したグローバルヒット作の最終シーズンである「ストレンジャー・シングス」シーズン5、公開後に全世界の評論家と視聴者から熱狂的な支持を得て、世界的なシンドロームを巻き起こした「ウェンズデー」シーズン2が全、世界のファンに会うために公開を控えている。そして、ロボットの反乱が起きた世界の中で、妹を探して冒険に出る物語を描いたルッソ兄弟監督の「エレクトリック・ステイト」、ギレルモ・デル・トロ監督の新作でオスカー・アイザック、ジェイコブ・エロルディ、ミア・ゴスなどの俳優が出演する「フランケンシュタイン」や、「ナイブズアウト:ウェイクアップデッドマン」「今際の国のアリス」シーズン3、「ブラック・ミラー」シーズン7など、Netflixならではのグローバル作品の公開に期待が高まっている。・IU&パク・ボゴム主演のNetflixシリーズ「おつかれさま」3月7日に配信決定映像とキービジュアルが解禁・Netflix「恋するムービー」出演チェ・ウシク&パク・ボヨンら、顔を寄せて密着!ロマンチックなグラビアを公開【Netflix 2025年の韓国作品一覧】<Netflixシリーズ>「星がウワサするから」:独占配信中監督:パク・シヌ脚本:ソ・スクヒャンキャスト:イ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン「トラウマコード」:独占配信中監督:イ・ドユン脚本:チェ・テカンキャスト:チュ・ジフン、チュ・ヨンウ、ハヨン、ユン・ギョンホ、チョン・ジェグァン原作:「重症外傷センター:ゴールデンアワー」(NAVER WEBTOON)「恋するムービー」:2月14日公開監督:オ・チュンファン脚本:イ・ナウンキャスト:チェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン、チョン・ソニ「ジャガイモ研究所」:3月1日公開監督:カン・イルス、シム・ジェヒョン脚本:キム・ホスキャスト:イ・ソンビン、カン・テオ、イ・ハクジュ「おつかれさま」:3月7日公開監督:キム・ウォンソク脚本:イム・サンチュンキャスト:IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン「Resident Playbook(英題)」:4月公開監督:イ・ミンス脚本:キム・ソンヒキャスト:コ・ユンジョン、シン・シア、カン・ユソク、ハン・イェジ、チョン・ジュンウォン「Heavenly Ever After(英題)」:4月公開監督:キム・ソギュン脚本:イ・ナムギュ、キム・スジンキャスト:キム・ヘジャ、ソン・ソック、ハン・ジミン「広場」:第2四半期(4月~6月)公開監督:チェ・ソンウン脚本:ユ・キソンキャスト:ソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、タイガー・イ、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、チャ・スンウォン(特別出演)、イ・ジュニョク(特別出演)原作:「広場」(NAVER WEBTOON)「Tastefully Yours(英題)」:第2四半期(4月~6月)公開監督:パク・タンヒ脚本:チョン・スユンキャスト:カン・ハヌル、コ・ミンシ、キム・シンロク、ユ・スビン「悪縁(アギョン)」:第2四半期(4月~6月)公開監督・脚本:イ・イルヒョンキャスト:パク・ヘス、シン・ミナ、イ・ヒジュン、キム・ソンギュン、イ・グァンス、コン・スンヨン原作:「再会の業(カルマ)」(KAKAO WEBTOON)「弱いヒーロー Class 2」:第2四半期(4月~6月)公開監督:ユ・スミン脚本:パク・ヒョンウ、ユ・スミンキャスト:パク・ジフン、リョウン、チェ・ミニョン、ユ・スビン、ペ・ナラ、イ・ミンジェ、イ・ジュニョン原作:「弱いヒーロー」(NAVER WEBTOON)「呑金/タングム」:第2四半期(4月~6月)公開監督:キム・ホンソン脚本:キム・ジナキャスト:イ・ジェウク、チョ・ボア、チョン・ガラム、オム・ジウォン、パク・ビョンウン、キム・ジェウク原作:チャン・ダヘ「Tangeum: Swallowing Gold(英題)」(Book Recipe)「イカゲーム」シーズン3(ファイナルシーズン):6月27日公開監督・脚本:ファン・ドンヒョクキャスト:イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・デイヴィッド、ノ・ジェウォン、チョ・ユリ、パク・ヒスン(特別出演)「エマ」:第3四半期(7月~9月)公開監督・脚本:イ・へヨンキャスト:イ・ハニ、バン・ヒョリン、チン・ソンギュ、チョ・ヒョンチョル「ウンジュンとサンヨン」:第3四半期(7月~9月)公開監督:チョ・ヨンミン脚本:ソン・ヘジンキャスト:キム・ゴウン、パク・チヒョン、キム・ゴンウ「トリガー」:第3四半期(7月~9月)公開監督:クォン・オスン、キム・ジェフン脚本:クォン・オスンキャスト:キム・ナムギル、キム・ヨングァン「全てが叶うだろう(英題:Genie, Make a Wish)」:第4四半期(10月~12月)公開脚本:キム・ウンスクキャスト:キム・ウビン、スジ、アン・ウンジン、ノ・サンヒョン、コ・ギュピル、イ・ジュヨン「あなたが殺した」:第4四半期(10月~12月)公開監督:イ・ジョンイム脚本:キム・ヒョジョンキャスト:チョン・ソニ、イ・ユミ、チャン・スンジョ、イ・ムセン原作:奥田英朗「ナオミとカナコ」(幻冬舎)「この恋、通訳できますか?(英題:Can This Love Be Translated?)」:第4四半期(10月~12月)公開監督:ユ・ヨンウン脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミランキャスト:キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソン「告白の代価」:第4四半期(10月~12月)公開監督:イ・ジョンヒョ脚本:クォン・ジョングァンキャスト:チョン・ドヨン、キム・ゴウン、パク・ヘス、チン・ソンギュ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」:第4四半期(10月~12月)公開監督:イ・チャンミン脚本:イ・ジェイン、チョン・チャンホキャスト:ジュノ、キム・ヘジュン、キム・ビョンチョル、キム・ヒャンギ原作:「CASHERO~ヒーローは現金を持つ~」(KAKAO WEBTOON)<Netflix映画>「ボゴタ:彷徨いの地」:2月4日公開監督:キム・ソンジェキャスト:ソン・ジュンギ、イ・ヒジュン、クォン・ヘヒョ「啓示」:第1四半期(1月~3月)公開監督:ヨン・サンホ脚本:ヨン・サンホ、チェ・ギュソクキャスト:リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビン原作:ヨン・サンホ、チェ・ギュソク「Revelations(英題)」「あの星に君がいる」:第2四半期(4月~6月)公開監督:ハン・ジウォン脚本:ハン・ジウォン、カン・ヒョンジュキャスト:キム・テリ、ホン・ギョン「84平方メートル」:第3四半期(7月~9月)公開監督・脚本:キム・テジュンキャスト:カン・ハヌル、ヨム・ヘラン、ソ・ヒョヌ「告白ヒストリー」:第3四半期(7月~9月)公開監督:ナムグン・ソン脚本:チ・チュンヒ、ワン・ドゥリキャスト:コンミョン、シン・ウンス、チャ・ウミン、ユン・サンヒョン、カン・ミナ「Mantis(仮題)」:第3四半期(7月~9月)公開監督:イ・テソン脚本:ピョン・ソンヒョン、イ・テソンキャスト:イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジン「グッドニュース(英題:Good News)」:第4四半期(10月~12月)公開監督・脚本:ピョン・ソンヒョンキャスト:ソル・ギョング、ホン・ギョン、リュ・スンボム「大洪水」:第4四半期(10月~12月)公開監督:キム・ビョンウ脚本:キム・ビョンウ、ハン・ジスキャスト:キム・ダミ、パク・ヘス<Netflixバラエティ>「脱出おひとり島」シーズン4:独占配信中プロデューサー:キム・ジェウォン、キム・ジョンヒョン「キアンの破天荒ゲストハウス」:第2四半期(4月~6月)公開プロデューサー:チョン・ヒョミン、イ・ソミン、ファン・ユンソ出演:キアン84、BTS ジン、チ・イェウン「悪魔の計略~デビルズ・プラン~」シーズン2:第2四半期(4月~6月)公開プロデューサー:チョン・ジョンヨン出演:カン・ジヨン、キュヒョン、キム・ハリン、パク・サンヨン、セブンハイ、ソン・ウニュ、ユン・ソヒ、イ・セドル、イ・スンヒョン、ジャスティン・H・ミン、チョン・ヒョンギュ、チェ・ヒョンジュン、チュウ、ティノ「The Echoes of Survivors: Inside Korea's Tragedies(英題)」:第3四半期(7月~9月)公開監督:チョ・ソンヒョン「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」:第3四半期(7月~9月)公開プロデューサー:チョ・ウクヒョン、キム・ノウン、ウォン・スンジェ「クライムシーン・ゼロ」:第3四半期(7月~9月)公開プロデューサー:ヨン・ヒョンジュン、ファン・スルウ出演:チャン・ジン、パク・ジユン、チャン・ドンミン、キム・ジフン、アン・ユジン「フィジカル100:ASIA」:第4四半期(10月~12月)公開プロデューサー:チャン・ホキ「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」シーズン2:第4四半期(10月~12月)プロデューサー:キム・ハクミン、キム・ウンジ
RIIZE ソンチャンからaespaのWINTERまで、2025年の活躍が期待される巳年生まれの韓国スターは
2025年を迎え、オンライン調査会社(株)PMIがアンケートサービスGS Panelを通じて、20歳~69歳の男女1000人を対象に、「今年最も活躍が期待される巳年生まれのスター」を調査した。まず、俳優ではチョン・ソミン(24.6%、複数応答)が1位を記録した。チョン・ソミンは様々なジャンルで幅広い演技を披露し、作品の完成度を高める俳優として地位を固めた。感情の深さを伝える演技から、愉快な魅力を見せるコメディまで完璧にこなし、今後さらに多様な姿を視聴者に見せるものと期待を集めている。2位は、イ・ジュビン(23.6%、複数応答)。最近、急速に成長している彼女は、着実に積んできた実力をもとに、安定的な演技を披露している。今年放送予定のドラマへの出演を確定し、活動への期待がさらに高まっている。続けて3位は、キム・ウビン(23.5%、複数応答)となった。健康上の問題でしばらく活動を中断していたが、回復して活動を再開し、人々の関心を集めている。彼のカムバックは人々に大きな意味を与え、これからの活動への関心と応援が続いている。その後を継いで4位はチョン・ヨビン(21.5%、複数応答)、5位はイ・イギョン(17.5%、複数応答)という結果になった。今年最も活躍が期待される巳年生まれのアイドルは誰だろうか。男性アイドルではRIIZEのソンチャンが、21.9%の得票率で1位を記録した。ソンチャンは、抜群のビジュアルと歌唱力で注目され、RIIZEの活動で見せた成長と活躍で深い印象を与えた。同じグループではウンソクも巳年生まれで、2025年、さらなる飛躍が期待されている。続けて2位はZEROBASEONEのソン・ハンビン(14.3%)、3位はStray KidsのI․N(14.1%)だった。女性アイドルの1位には、27.3%の得票率でaespaのWINTERが選ばれた。WINTERは可愛らしいビジュアルとボーカルの実力、強烈なパフォーマンスで注目され、aespaの音楽カラーをはっきりと見せている。着実な活動を通じてファンだけでなく大衆とも絆を深め、ポジティブなイメージを見せている。なお2位にはチョン・ソミ(14.0%)、3位には「イカゲーム2」出演で話題を集めたIZ*ONE出身のチョ・ユリ(9.2%)が選ばれた。・Red Velvet スルギ、RIIZE ソンチャンに謝罪!?「SMTOWN LIVE」での歌詞間違いに悔しさ(動画あり)・aespaのWINTER、子ども時代の夢を語る「小学校の先生になりたかった」(動画あり)
【Kstyle13周年】キム・ウビンさんからお祝いメッセージをいただきました!
キム・ウビンさんからKstyle13周年を記念して、お祝いメッセージをいただきました! キム・ウビンさん、本当にありがとうございます!◆Kstyleは皆様に応援いただき、13周年を迎えました!2011年12月26日にオープンしたKstyleは、13周年を迎えました。今回、13周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からお祝いメッセージが到着! 貴重な動画やサイン入りメッセージを公開いたします。そして、皆さんから特別にいただいたサイン入りグッズのプレゼントも順次スタート! お楽しみに!【13周年特設ページ】https://kstyle.com/anniversary/13th.ksn【キム・ウビン 関連記事】・キム・ウビン、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終了EXO ディオ&イ・グァンスがサプライズ登場・Netflix映画「武道実務官」キム・ウビンがん闘病をきっかけに価値観が変わった【関連リンク】・キム・ウビン Instagram
キム・ウビン、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終了…EXO ディオ&イ・グァンスがサプライズ登場
キム・ウビンが、5年ぶりのファンミーティングを成功裏に終えた。キム・ウビンは最近、建国(コングク)大学セチョンニョン館大公演場で、ファンミーティング「Woobin's Diary」を開催した。ファンと共に過ごす大切な時間で、ダイアリーの1ページを温かく埋めるという意味を盛り込んだだけに、キム・ウビンは長い間待ってくれたファンとコミュニケーションし、大切な時間を過ごした。今回のファンミーティングは、予約開始と同時に全席売り切れを記録し、公演前から熱い関心を集めた。スクリーンにダイアリーが広がり、ファンと共に行いたいキム・ウビンのTo Doリストが作成され、ファンミーティングは始まった。彼のダイアリーを1つずつ埋めていきながら進行されたファンミーティングの最初のコーナーは「2025 Woobin's プロフィール」というテーマで、キム・ウビンのプロフィールを作成する時間を設けた。タレントのパク・キョンリムが今回のファンミーティングのMCを務め、キム・ウビンと完璧な呼吸を見せた。続いて、最近出演した作品のキャラクターを見る「キャラクター大典」を通じて、作品に関する裏話とファンがキム・ウビンのTMIを当て、キム・ウビンを飾る「ダク人」などを通じて、今まで見られなかった親しみのある魅力を披露し、ファンにより近づく時間を過ごした。それだけでなく、彼のファンミーティングを祝うために多くの俳優たちの祝賀映像はもちろん、普段から親友として知られている俳優のイ・グァンスとEXOのディオがスペシャルゲストでサプライズ登場し、微笑ましい光景が演出された。キム・ウビンは2人との固い友情を誇るトークで現場の雰囲気を熱く盛り上げた。また、様々なクイズとゲームでファンにプレゼントをあげるコーナーを行った。チャレンジゲームを通じて、5人のファンに自ら用意したプレゼントを渡すのはもちろん、ファンにドリルダイアリーカバーを自ら作る映像を公開した後、公演の終り頃、キム・ウビンが自ら作ったダイアリーカバーを、ファンの便りを選んでプレゼントし、深い感動を届けた。最後に彼が自ら参加したKBS 2TVドラマ「むやみに切なく」のOST「もしかして知っている」を熱唱し、ファンの熱い反応を得た。キム・ウビンは「もう3時間が過ぎたことが信じられません。本当に久しぶりに目を合わせて、一緒に居られて本当に良かったです。こんな時間を設けるたび、僕が何かしてあげなければならないと思いますが、僕があげるものより、いただいたものが多いようで、とても感謝しています」とファンに感謝を伝えた。続いて「昨年1年間、本当にお疲れ様でした。今年の始まりを一緒に過ごすことができて良かったです。今年は面白い話、良いお知らせ、良い作品を届けられるようにします。皆さん、ありがとうございます。そして愛しています」と最後の挨拶をした。キム・ウビンはファンミーティングが終わった後も、帰るファンの一人一人とハイタッチをして、最後までファンに対する感謝を忘れなかった。キム・ウビンは、Netflixシリーズ「全てが叶うだろう」に出演し、公開を控えている。
イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?
14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待