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パク・ソジュン

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  • BTSのVからパク・ソジュンまで、ウガファミリーでハワイ旅行へ!海水浴からドライブまで休暇を満喫

    BTSのVからパク・ソジュンまで、ウガファミリーでハワイ旅行へ!海水浴からドライブまで休暇を満喫

    BTS(防弾少年団)のVが、ウガファミリーのハワイ旅行の様子を公開した。Vは本日(9日)、自身のInstagramに特に説明もなく複数枚の写真を掲載した。公開された写真には、Vの芸能界の親友でウガファミリーとしても知られている俳優のパク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、歌手のPeakboyの姿が収められていた。彼らはハワイでの休暇を満喫していた。お揃いの花の首飾りをつけ、美しい風景を背景に記念写真を残したかと思えば、海やリゾートで水泳を楽しみながら休息を取る姿も。写真を見るだけで和気あいあいとした賑やかな雰囲気がそのまま伝わってくるほど、楽しんでいるメンバーたち。久しぶりの完全体集結に、ファンたちも熱い反応を見せている。また、パク・ソジュンも自身のInstagramに旅行の写真や動画を「キョンドを待ちながら過ごした日々 Part2」というコメント共に投稿した。先立ってチェ・ウシクは10月に公開されたチョン・ジェヒョンのYouTubeコンテンツに出演し、ウガファミリーのメンバーたちについて「とにかく忙しいから、ほとんど会えない。会いたくても会えない。ほとんど会わないけど、会えば楽しく話したりする」と明かし、「ずっと生存報告はしている」と語って注目を集めた。Vは来年、BTS完全体でのカムバックを控えている。・ウガファミリーBTSのVの除隊を祝福!パク・ソジュン&チェ・ウシクらとの記念ショットを公開・BTSのVをウガファミリーが応援!親友パク・ソジュン&チェ・ウシクら、坊主頭を撫でながら記念ショット この投稿をInstagramで見る V(@thv)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 박서준(@bn_sj2013)がシェアした投稿

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  • 放送開始「明日はきっと」パク・ソジュン&ウォン・ジアン、切ない再会…2人の過去に注目集まる【ネタバレあり】

    放送開始「明日はきっと」パク・ソジュン&ウォン・ジアン、切ない再会…2人の過去に注目集まる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「明日はきっと」がベールを脱いだ。韓国で12月6日に放送されたJTBCドラマ「明日はきっと」第1話では、スクープが呼び起こしたバタフライ効果で再会したイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)の切ない恋愛ストーリーが繰り広げられた。イ・ギョンドはジャリムアパレルの婿であり、初恋の人であるソ・ジウの夫が不倫をしたというスキャンダル記事をアップロードした後、その後遺症に苦しんだ。ずっと前に終わった縁をこんな出来事で再び思い起こすことになるとは思わなかったためだ。複雑な感情がイ・ギョンドを包み込んだ。そんなイ・ギョンドの前にソ・ジウが現れた。罵声を浴びせられると思っていた予想とは異なり、ソ・ジウは「おかげで夫と離婚することができた」と感謝を伝えた。続けて「私の離婚記事はあなたが書いて」と独占ネタまで投げかけた。衝撃的な結婚生活を乾いた調子で語り、さらに残酷な一撃を加えたソ・ジウの姿に、イ・ギョンドは怒りが込み上げた。イ・ギョンドは、これ以上聞く価値もないという様子で「葬式の時にでも会おう」とその場を立ち去ると、ソ・ジウの顔は硬くこわばってしまった。これほど残酷な記憶として残った2人が、一体どんなきっかけで出会い、愛し合ったのか、好奇心を刺激するなか、イ・ギョンドとソ・ジウの頭の中には2人が共にした初恋の記憶が走馬灯のように過ぎ去った。サークル勧誘祭で初めて出会い、いつの間にか恋人関係へと発展したイ・ギョンドとソ・ジウの甘い瞬間は、温かさを加えた。特に、母親のチャン・ヒョンギョン(ナム・ギエ)の理由の分からない冷淡さによって傷ついていたソ・ジウにとって、イ・ギョンドは孤独だった人生に温もりを与えてくれた唯一の人だった。「会いたい」という電話一本で慌てて駆けつけ、自分を抱きしめて慰めてくれるイ・ギョンドの優しい胸は、ソ・ジウにとって温かい安息の場だった。お互いに胸いっぱいの愛の温もりを吹き込んだ2人がどんな理由で別れることになったのか、イ・ギョンドとソ・ジウのストーリーへの注目が集まる。この日の初回放送は、ニールセン・コリア全国有料放送加入世帯基準2.7%の視聴率を記録した。

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  • パク・ソジュン、日本のフードカルチャー誌「RiCE」の表紙に登場!ウイスキー造りに対する想いを語る

    パク・ソジュン、日本のフードカルチャー誌「RiCE」の表紙に登場!ウイスキー造りに対する想いを語る

    俳優パク・ソジュンが、12月5日発売のフードカルチャー誌「RiCE」2026年1月号、同誌初となるウイスキー特集の表紙に登場。同誌で海外の俳優として表紙を飾るのは初となり、自身もウイスキー造りに挑戦しているパク・ソジュンならではの起用となった。さらに、巻頭特集としてウイスキー製造のパートナーである「尾鈴山蒸留所」黒木信作氏との対談を掲載。対談では、「26 Twenty-Six」の造り手としての2人の想いやウイスキーとの接し方など、興味深い充実した内容が展開される。詳細は、「RiCE」最新号「ウイスキーで時間旅行~WHISKY TIMES」(ライスプレス)にて確認できる。先月11月14日に開催された、STARBASEとパク・ソジュンによる合弁会社 「株式会社1216」設立とウイスキーシリーズ「26」の最新ボトルとなる「26 Twenty-Six」の発売を記念したイベントも記憶に新しく、より一層話題となっているウイスキー「26」。ぜひこの機会にパク・ソジュンの想いが詰まったウイスキーを味わってみてほしい。パク・ソジュンがクリエイター・アンバサダー、「百年の孤独」で知られる黒木本店が立ち上げた尾鈴山蒸留所が製造、株式会社STARBASEがクリエイティブ・ブランディングをそれぞれ担当した。・パク・ソジュン、日本で合弁会社を設立!ウイスキープロジェクトをグローバル展開「大好きになった宮崎の地で」・パク・ソジュン、坂口健太郎&SHIHOらと2ショット!ウイスキーの新作発売記念イベントに出席■商品概要「26 Twenty-Six【2025 Edition】」種類:ウイスキー原材料名:モルト、スピリッツアルコール分:43%内容量:700ml原料地名:国内製造(スピリッツ)税込価格:16,500円税抜価格:15,000円製造者:株式会社尾鈴山蒸留所(宮崎県)発売元:株式会社1216<販売情報>Store Info :YEN TOWN MARKET※オンラインストアのみ販売■関連リンク・「RiCE.press」ホームページ・「26」オフィシャルInstagram

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、11歳の年の差にプレッシャー?「梨泰院クラス」の役柄と比較も

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、11歳の年の差にプレッシャー?「梨泰院クラス」の役柄と比較も

    ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」でJTBCドラマとして異例の大ヒットを記録したパク・ソジュンが、5年ぶりに恋愛ドラマにカムバックする。本日(4日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルでJTBC新土日ドラマ「明日はきっと」の制作発表会が開かれ、パク・ソジュン、ウォン・ジアン、イム・ヒョンウク監督が出席した。同作は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛を繰り広げるロマンスドラマだ。芸能部記者が主人公として登場するtvNドラマ「憎らしい恋」が放送されている中、イム・ヒョンウク監督は本作ならではの差別点について語った。イム・ヒョンウク監督は「芸能部記者という職業だからこそ、物語のすべての事件が動き出す。そこが大きな違いだ」と切り出した。続けて「さまざまなドラマで職業を扱う際、多くの人が共感しやすい部分を扱うこともあれば、一部だけを描くこともある。しかし本作では、事件の発端が芸能部記者でなければ、ギョンドがその事件を追うことはできなかったし、ジウと再会することもあり得なかった」と説明した。パク・ソジュンは「僕自身も自然と昔のことを振り返る時間になった。デビューしたばかりの頃、当時は50~70社もの新聞社を回ったと思う。1週間ずっと、1日8時間歩き回って取材を受けていた記憶がある。媒体ごとに違うオフィスの風景や雰囲気を、一気に思い出した」と振り返った。続けて、「インタビュー中の姿も沢山思い返したり、監督も記者出身なので、細かい部分は監督にも質問した。セットが本当に完璧に再現されていて、初めて足を踏み入れた時は驚いた」と語った。また、パク・ソジュンとウォン・ジアンは、20歳・28歳から現在まで続く18年にわたる恋愛模様を繊細に演じる。年齢によって変化する微妙な感情の違いも大きな見どころだ。パク・ソジュンは「梨泰院クラス」以来、5年ぶりにJTBCドラマに復帰する。復帰にプレッシャーはなかったかという質問に対し、彼は「撮影を終えて広報活動をする中で、あれからそんなに時間が経っていたんだと実感しました。役を演じる時にはもちろんプレッシャーもありますが、作品の結果は僕の領域とは別だと思っています。ギョンドという人物をできる限り繊細に表現することに集中しました。現実と接点のある物語で、共感できるポイントがあると思って始めた作品なので、多くの方に楽しんでいただけると思う」と期待を示した。「梨泰院クラス」との比較について彼は「当時はスンドゥブチゲを作る役で、今回は一生懸命に記事を書き、愛する人物を演じる。あの頃とはまた違った、より成熟した表現ができる姿で戻ってきたと思う。ぜひ楽しみにしてほしい」と説明した。さらに、もっとも一般的なスタイルを表現するため、わざとゆったりとしたスーツを選び、撮影用の衣装も4着だけにしたという。また、20歳の時代を子役なしで自ら演じることも制作陣に提案した。彼は「台本では40代半ばの設定で、20歳のシーンは子役が演じる予定だったと聞いた。確かに無理もあるけれど、20歳は僕自身が実際に生きてきた時期で、いろいろな感情を経験した年齢なので、その頃から自分で演じられたらと思い提案したところ、設定をそのように修正してくださった」と伝えた。続けて「20歳から積み重なっていく物語が大事だと思い、外見的な部分ももちろん努力したけれど、演じる上では『そう見えるかもしれない』と思っていただける表現はできると感じた。そうしてこそ、このドラマがより完成するのではないかと思った。もちろん、20歳のシーンは外見の面ではかなりプレッシャーだった」と付け加えた。ウォン・ジアンは「最初は幅広い年齢を演じ分けることに負担を感じたけれど、物語を追っていくうちに、その不安よりも『キョンドとの関係性をどうすればもっと繊細に描けるか』ということに意識が向くようになった。色々と想像しながら悩み、丁寧に作り上げていった気がする。そうした部分に気を配って演じたことで、女優として大きく成長できると感じた」と語った。2人のキャスティングに相当な悩んだことを明かしたイム・ヒョンウク監督は「ギョンドは根の深い木のような存在で、ジウは風に揺れるろうそくのような存在だ。2人が3つの時期を演じ分けなければならないので、誰が最適なのか本当に悩んだ。その中で最も役にふさわしい俳優をお迎えした」とし、「これまで以上に気に入った台本で、これまで以上にそれを完璧に具現化してくれる俳優たちに出会えたので、自信がある」と満足感を示した。パク・ソジュンとウォン・ジアンは、11歳の年齢差を感じさせない阿吽の呼吸を見せることを予告した。パク・ソジュンは「実際には年齢差があるので、ジアンさんに会う前はかなり心配した。見た目にも年齢差が出そうだったし。でも、会って話してみると、この人がどのように過ごしてきたのかは分からなかったけれど、とても成熟していると感じた。そのおかげで、最初から負担がかなり軽くなった」と語りつつも、「負担を感じて少しでも年齢を感じさせないように、一生懸命に管理した」と言い、笑いを誘った。ウォン・ジアンは「外見に差がないと思ったし、私も年齢に比べてもっと年上だと思うことが多かった。むしろ先輩にサポートしてもらった」とし、「20代から30代を演じるのに、まだ自分は30代を経験していなかったので演技に悩むこともあった。そのたびに先輩を見て、先輩について行けばいいと思った。先輩はとても気さくで、会話もしやすかったため、そんなに大きな距離感を感じたことはなかった」と話した。見どころについて、パク・ソジュンは「ときめくロマンス物と言われるが、個人的には感情重視の恋愛ドラマに近いと思う。この台本を選んだ理由も、共感できる部分が多かったからだ。比較的現実に即した物語で、現実で感じそうな葛藤も描かれており、ジャンルとして異なる魅力があるのではないかと思う」と語り、期待を寄せた。JTBCの新土日ドラマ「明日はきっと」は、韓国で12月6日午後10時40分より放送スタートする。・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」・パク・ソジュン&ウォン・ジアンら、新ドラマ「明日はきっと」台本読み合わせ現場を公開

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  • 【PHOTO】パク・ソジュン&ウォン・ジアン、新ドラマ「明日はきっと」制作発表会に出席

    【PHOTO】パク・ソジュン&ウォン・ジアン、新ドラマ「明日はきっと」制作発表会に出席

    4日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルでJTBC新土日ドラマ「明日はきっと」の制作発表会が開かれ、パク・ソジュン、ウォン・ジアン、イム・ヒョンウク監督が出席した。「明日はきっと」は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛を繰り広げるロマンスドラマだ。・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」

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  • パク・ソジュン、金銭被害で傷心のソン・シギョンを応援…OSTオファーにも喜び(動画あり)

    パク・ソジュン、金銭被害で傷心のソン・シギョンを応援…OSTオファーにも喜び(動画あり)

    パク・ソジュンが最近、マネージャーから裏切られたソン・シギョンを慰めた。昨日(2日)、YouTubeチャンネル「SUNG SI KYUNG」に、「ソン・シギョンの食べるのに(with. パク・ソジュン)」というタイトルの動画が掲載された。この日、ソン・シギョンはパク・ソジュンが回り道をして横断歩道を渡ると、「君は本当に律儀だね」と感嘆した。これに先立ち、ソン・シギョンは、パク・ソジュンのJTBC新ドラマ「明日はきっと」のOST(挿入歌)参加のニュースを伝えていた。パク・ソジュンが「兄さんのOSTの話をせざるを得ない」と言うと、ソン・シギョンは「何度もインタビューしたけど、OSTは実はヒット曲を書くのではなくて、男性主人公の気持ちになって、男性主人公がメロディなしでその台詞を読んでもそれが台詞になるような? めちゃくちゃ良いメロディというより、ただ気持ちが伝わればいいと思う主義だった」と話した。続けて「ドラマが本当に気に入って、ああ、もう少し丁寧に書けばよかったと思った」と残念な気持ちを打ち明けた。パク・ソジュンは「現場の雰囲気は、兄さんが録音して送ってくれたものを、ほぼ流しっぱなしで撮影した」とし、「すごく重要なシーンごとに流れて、シーンとよく馴染んでいて良かった」と伝えた。特にこの日、ソン・シギョンは「僕は元々、人を簡単に好きになり、簡単に信じる。職業的にそうじゃない人もいるけど」とし、「色々なことがあって、いつも少し慎重になってしまう」と語り、最近浮上したマネージャーから裏切られた件に間接的に言及した。続けて「今回のドラマを観ながら感じた。僕は君がすごく好きだ。君と僕は長い付き合いがあったわけでもないし、君のことを全部知ってるわけじゃないけど、本当に良い人で素晴らしい俳優なんだなと思っている」とし、パク・ソジュンへのファン心を露わにした。また、ソン・シギョンは「俳優が直接OSTを依頼してきたのは初めてだ。男性俳優から『兄さん、メインテーマ曲を1曲お願い』と言われたのは初めてだった」とし、「僕にすごく大変なことがあった時期に、良い宝くじみたいな出来事だったから本当に嬉しかった」と感謝の気持ちを伝えた。するとパク・ソジュンは「僕が信じている言葉がある。『ものすごく良いことが訪れる前には、ものすごく辛いことがある』という言葉だ。僕はそれを信じている」と慎重に話した。特に彼は「だから報道があった時も、特に連絡しないほうがいいとも思ったし、逆に考えたら自分だってそれが嫌だろうと思ったから連絡しなかったけど、今日こうして会ったので、ぜひその話はしたかった。これからきっとものすごく良いことが待っているから、何かがうまくフィルタリングされたのだろう」と慰めた。これを聞いたソン・シギョンは「このまま心の中で親密さを保っていてもいいんだよね?」と言い、「ソジュンは僕にとって良い縁だと思う」と伝えた。・ソン・シギョン、パク・ソジュンと仲睦まじいツーショット!「本人から直接OSTをお願いされた」・ソン・シギョン、マネージャーの裏切りに心境を告白「苦しく耐え難い時間の連続」

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  • ソン・シギョン、パク・ソジュンと仲睦まじいツーショット!「本人から直接OSTをお願いされた」

    ソン・シギョン、パク・ソジュンと仲睦まじいツーショット!「本人から直接OSTをお願いされた」

    歌手のソン・シギョンが、俳優のパク・ソジュンからOST(挿入歌)のオファーを受けたと明かした。ソン・シギョンは1日、自身のInstagramを通じて近況を公開した。彼は「礼儀正しく、優しいが、なんとしても言いたいことは全部言う人」とし「謙遜の中にある堂々とした態度、優しさの中にしっかりと芯のある人。知れば知るほど、もっと知りたくなる魅力のある人」とパク・ソジュンについて綴った。続けて「俳優から直接OSTの依頼を受けたのは今回が初めてだ。台本をもらって、作品にぴったり合う歌詞をシム・ヒョンボさんが書いてくれた。僕は、ギョンド(パク・ソジュン)になってジウ(ウォン・ジアン)を目の前にしたかのように歌った。ドラマも、OSTもどうか愛される作品になることを願っている。年末コンサートで披露する予定だ」と付け加えた。これと共に公開された写真には、仲睦まじく食事しているソン・シギョンとパク・ソジュンの姿が収められた。ソン・シギョンは最近、10年以上一緒に働いてきたマネージャーに裏切られ、金銭的な損害を被った。当時、彼は「実は僕はこの数ヶ月間とても辛く、耐え難い時間の連続だった。信じて、大切にして、家族のように思っていた人から裏切られた」と心境を打ち明けた。また「人に心配をかけるのも、壊れるのも嫌で、日常を保とうと努力し、大丈夫なふりをしてみたが、YouTubeや予定されていた公演スケジュールをこなしながら、心も体も、声もかなりダメージを受けていることを感じた」とし「これまでそうだったように、今回もまた過ぎていくことで、これ以上遅くならないうちに知れて良かったと思うことにする。上手く過ごせるように最善を尽くす」と語った。

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、日本で楽しみにしていることは?幾田りらへのファン心もあらわに「いつかお会いしたいです」

    昨日(27日)パク・ソジュンとウォン・ジアンが来日し、ドラマ「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら)の配信記念イベントに登場した。本イベントには、ギョンドを演じたパク・ソジュンと、ソ・ジウを演じたウォン・ジアンが登壇。2人は大勢のファンが集まった客席から登場すると、会場からは割れんばかりの大歓声と大きな拍手が上がった。7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュンは、本作への出演を決めた理由について「物語自体が面白いと思い決意しました。20代と20代後半、そして現在という2人の物語が魅力的に思いました。これまで生きてきた年代を演技できるのも魅力でした。また、これまで演じたことのない役を演じられるのも決め手となりました」と説明。ウォン・ジアンも「俳優としてとても成長できる作品だと思い、とても期待して出演したいと思いました。2人の関係性を見せられるのも魅力的に感じました。素敵な監督や先輩と共に息を合わせられると思い、それも出演を決めた理由です」と語った。本作で様々な年代の役柄を演じたパク・ソジュンは「繊細な感情を表現しないといけなかったので、そういった部分がチャレンジでした。3つの異なる年代を演じたのですが、歳を重ねるうちに変わる感情や表現をすごく繊細に表現する部分に気を遣いながら演じました。今この年齢で20歳を演じることも僕にとってはチャレンジでしたね。歳月を重ねる演技は難しいですが楽しく、終わった後はとても満足する気持ちでした」と明かした。ギョンドの初恋相手となるジウ役についてウォン・ジアンは「私が演じたジウは裕福な家庭で育ちましたが、自分ではどうしようもない傷を負った人物です。でも突拍子もない魅力を放つキャラクターでもあります。ギョンドに出会い成長するのも魅力です。3つの年代でルックスの変化もありますし、ギョンドとどのように心情が変わるのか、年代ごとの演じ分けを意識しました」と説明した。出会いと別れを経験するギョンドとジウ。脚本を読み合わせした時についてパク・ソジュンは「とても呼吸が合うなと思いました。キャストが決まってから監督やキャストの皆さんと一緒にお酒を交わし、仲を深める時間があったのですが、その時にジアンさんをとてもジウらしいと思いました。その気持ちを持ちながら撮影に臨みました」と話した。ウォン・ジアンは「リーディングの段階からケミストリー(相手との相性)を感じました。ギョンドを含め他の先輩たちとも行いましたが、その時からすごく楽しみになり、撮影への期待感で溢れていました。これから現場でどんな撮影が繰り広げられるのだろうとワクワクしたことを思い出します」と最初から好相性だった様子を明かした。撮影現場でのエピソードについてパク・ソジュンは「1話に桜のシーンがあるのですが、監督が桜が舞い散るシーンの演出のため巨大な扇風機を使ったので、台詞がなかなか聞こえなかったんです。簡単ではない環境での撮影でしたが、1話を見たらすごく素敵になっていて良かったです」と語った。ウォン・ジアンは「実は雨がたくさん降って撮影が遅延した日がありました。その時、小道具としてペーパーで作るバラが必要だったのですが、雨の日はバラを作る時間になり、私はバラづくりのマスターになりました」と楽しい現場だったことを振り返った。そして、劇中に登場するのは支離滅裂な演劇同好会のメンバーたち。ウォン・ジアンは「みんなで集まるとバカ騒ぎしながら撮影し過ごした思い出があります」とし、「2人で大変なシーンを撮ったあとでもみんな素敵な人で楽しかったです。海辺で裸足で撮ったシーンが印象的で、仕上がりも素敵になったので皆さん楽しみにしていてください」と語った。パク・ソジュンは「僕も同じですが車に乗って海岸沿いを走ったり、海に入ったりしたのですが、裸足で道を笑いながら歩くシーンがあり、すごく痛かったです。でもドラマではとても幸せそうに映っているので期待していてください」と笑顔を見せた。そして何度も来日したことがあるパク・ソジュンは「今日みたいな日は特別な出来事で、たくさんのファンの皆様に会うことを一番期待していました。関係者以外の方が初めてご覧頂くのでとても緊張しますが、皆さんに喜んで頂けたらいいなと思います」と告白。ウォン・ジアンも「日本に来たのでぜひ大阪に行けたらいいなと思います」と明かした。そしてこの日は特別に、本作の挿入歌「Anytime Anyhow」を担当するバラードの皇帝の異名をもつシンガー・ソングライターのソン・シギョンからサプライズメッセージが到着。「皆さん、こんにちはソン・シギョンです。実は、こういう形でドラマの曲に参加するのはあまり多くないのですが、俳優さんから直接お願いされたのは初めてだと思います。パク・ソジュンさんが『お兄さん、1度やってください』、僕が『じゃあ、そうしよう』と言ったのが1年前で、それで参加することになりました」と、親交が深いパク・ソジュンさんからのお願いで参加が決定したと明かした。続けて「パク・ソジュンのファンとしてもこのドラマのファンとしてもこのドラマの成功を祈ります。僕の曲や僕の声がこのドラマの完成度に少しでも役に立つことができれば嬉しく思います」と日本のファンにメッセージを寄せた。さらに、人気K-POPアーティストとのコラボレーションが韓国でも話題を呼び、本作で韓国ドラマのOST(挿入歌)初参加を果たし、挿入歌「Cafe Latte (English Version)」を担当した幾田りらからもサプライズメッセージが到着。幾田りらは「最初、このお話をいただいた時は初めて韓国ドラマの挿入歌を担当ということですごく驚きましたし、すごくワクワクしてどんな楽曲で、どんな歌声でご一緒できるかなってすごく嬉しい気持ちになりました。楽曲に私も日本語で歌詞を書かせていただいて、それをKonnie Aokiさんが英語詞に翻訳してくださり楽曲が完成しました。『Cafe Latte (English Version)』というタイトルの楽曲になったんですけれども、この曲が見る方々の心に寄り添えるようなそんな楽曲になれたら嬉しいなと思います」と心のこもったメッセージを寄せた。最後にパク・ソジュンとウォン・ジアンへ「『Cafe Latte (English Version)』を聴いていただいてどんな風に感じられたかなという感想をいただけたらとても嬉しいです」と曲の感想を質問。実際に曲を聴いたパク・ソジュンは「僕は最初に幾田りらさんが参加すると聞いた時とてもびっくりしたんです。普段から好きだったアーティストの方と一緒に作品を作れて驚きと感謝の気持ちでした。曲が気になっていましたが、ドラマの様々な感情が詰め込まれた作品になっていて、この曲は楽しく軽快な感情を表現していると思いました。いつか幾田さんにお会いしたいです」と曲の感想と感謝を述べた。ウォン・ジアンは「普段から好きなアニメのOSTの曲を歌っている方として知っていたのですが、本作に参加することを知ってからとても不思議で楽しみな気持ちでした。メッセージを頂き感謝をお伝えしたいです。明るくて可愛いのでこのドラマの中でどのように風に流れるのか楽しみです」ととても気に入った様子で大絶賛した。最後に本作を楽しみにしている日本のファンの方にパク・ソジュンは「この作品はとても深い愛情を持って挑んだ作品です。僕もスタッフも深い愛を持って制作したので、皆様にも楽しんで頂きたいです。本当にありがとうございました」と伝え、ウォン・ジアンは「本当に今日はありがとうございました。皆様はこれから冬の時期に見て頂くと思いますので、体調に気を付けて楽しんでください」とメッセージを送った。会場が温かく大きな拍手に包まれる中、配信記念イベントは幕を閉じた。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた二人は、二度の別れを経験する。月日が経って30代後半になり、新聞社で芸能ニュースを追うジャーナリストとして忙しい日々を送っていたギョンドは、とある人気芸能人の不倫スキャンダルの記事を執筆する。実はそのスキャンダルの渦中にいた男性は、一途に想い続けていた初恋相手・ジウの夫だった。ジウの夫の不倫スキャンダルをギョンドが報じるという、予期せぬ運命で引き寄せられ衝撃的な三度目の再会を果たした二人の行き着く先とは。・【フル動画】パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:SurelyTomorrow)配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週日月に1話ずつ配信キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョンコピーライト:(C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved.■関連リンクPrimeVideo 日本公式X

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場(フル動画)

    パク・ソジュン&ウォン・ジアンが緊急来日!新ドラマ「明日はきっと」配信記念イベントに登場(フル動画)

    本日(27日)、日本で開催された「明日はきっと」配信記念イベントに、パク・ソジュンとウォン・ジアンが登場した。2人は終始息の合った和やかなトークで、会場を訪れたファンを魅了。7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュンは「愛情を注いで作りました」と意気込み。また、いま最も注目を集める若手俳優の一人であるウォン・ジアンも「楽しく一生懸命、泣きながら笑いながら撮った作品です」と愛情たっぷりに紹介。最後には、OST(劇中歌)に参加したソン・シギョンと幾田りらから届いたサプライズメッセージも公開され、喜びの声が上がった。「明日はきっと」は12月7日(日)よりPrime Videoを通じて、240以上の国や地域で世界同時独占配信される。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた2人は、二度の別れを経験する。■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:Surely Tomorrow) 配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週日月に1話ずつ配信 キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか 監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョン (C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved. ※作品の視聴には会員登録が必要です。Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ。■関連リンクPrimeVideo 日本公式XPrimeVideo 日本公式Instagram

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  • 「花郎<ファラン>」も!人気俳優の出演作からn․SSignの特集まで…12月のホームドラマチャンネルも豊富

    「花郎<ファラン>」も!人気俳優の出演作からn․SSignの特集まで…12月のホームドラマチャンネルも豊富

    CSホームドラマチャンネルでは、12月は人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル2023」や、パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、SHINeeのミンホ、BTSのVなど豪華キャスト共演の「花郎<ファラン>」など、短編集からロマンス時代劇まで多彩なジャンルの作品が勢揃い! さらにソ・イングク、n.SSign特集も。◆「KBSドラマスペシャル2023」全5作を放送!韓国放送局・KBSの人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」2023年放送作品から、様々なジャンルを楽しめる珠玉の5作品「極夜」「僕らがいた」「マダムの真実の愛」「重なる記憶」「影の告白」を12月15日(月)から放送。注目の新人から実力派まで多彩な俳優が出演し、斬新なテーマや脚本、気鋭の監督たちによる丁寧な演出と映像美が高く評価されてきた本シリーズは、韓国国内で数々の賞を受賞している。1月には、2024年放送の全5作品もお届け。◆イム・ジュファン出演「三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~」イム・ジュファン、イ・ハナ主演、初恋の2人が再会し繰り広げるラブコメホームドラマ「三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~」が12月2日(火)からスタート!家族のために自分を犠牲にしてきた長女気質の女性医師キム・テジュを演じるのは、「ボイス」シリーズのイ・ハナ。テジュと同じく、家族のために家計を支える長男気質の人気俳優イ・サンジュン役を「ザ・ゲーム~午前0時:愛の鎮魂歌(レクイエム)~」のイム・ジュファンが演じる。典型的な韓国の長女と長男が直面する家族の問題や、先の読めない大人の恋物語をお見逃しなく。◆パク・ソジュン主演「花郎<ファラン>」パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、ミンホ、Vら豪華キャストが奇跡の共演! 青春ロマンス時代劇「花郎<ファラン>」が12月4日(木)からスタート!主演は、今作が時代劇初挑戦となった「梨泰院クラス」のパク・ソジュン。新羅の美しき国家親衛隊・花郎を熱演し、新たな魅力を開花させた。さらに、「青春ウォルダム 呪われた王宮」のパク・ヒョンシクをはじめ、ミンホやVなどK-POPスターの豪華共演が実現。10年前に韓国で放送され、今も色褪せない花郎たちの青春ストーリーは必見!◆パク・ヒョンシク出演「シリウス」ソ・ジュニョンとパク・ヒョンシクが挑む一人二役! 運命に翻弄される双子の兄弟を描いた「シリウス」が、12月8日(月)からスタート!前科者の兄と最年少刑事課長の弟。相反する双子の役を「勇敢無双 ヨン・スジョン」のソ・ジュニョン、その高校生時代をパク・ヒョンシクが迫真の演技で演じ分ける。「KBSドラマスペシャル」として放送された全4話の短編ながら、息をのむサスペンスと熱演は必見!◆チョン・リョウォン&ユン・ヒョンミン主演「魔女の法廷」チョン・リョウォン、ユン・ヒョンミン主演の新感覚リーガル・ラブコメディ「魔女の法廷」が12月12日(金)からスタート。「私の名前はキム・サムスン」のチョン・リョウォンが、勝つためなら手段を選ばない私ファーストな女性検事マ・イドゥムを快演。対する、出世より被害者が大事という正義ファーストな年下イケメン検事ヨ・ジヌクを演じるのは、「あいつがそいつだ」のユン・ヒョンミン。全く真逆の2人が、「女性・児童被害対策部」でまさかのバディに! 恋にも仕事にも全力投球、へこたれないヒロインの頑張りが、働く女性たちから熱い共感を呼んだ大ヒットラブコメディ。◆ソ・イングクの来日イベント密着番組も!2年ぶりの日本ツアーを成功裏に終えた、歌手・俳優として活躍するソ・イングク。ホームドラマチャンネルでは【ソ・イングク セレクション】と題して、出演作品を連続放送中。12月は、2024年リリースのミニアルバム制作時のインタビューや、来日リリースイベントに密着した「『SIGnature』The Documentary」(ナレーション:古家正亨)をお届け。さらに、1月には2024年ファンコンサー「Heart UTOPIA」の横浜公演と、大ヒットドラマ「応答せよ1997」の放送が決定!◆n.SSignのライブ&映画で魅力を堪能グローバルボーイズグループ、n.SSignの魅力が詰まった3番組を一挙放送!初のアリーナ単独公演「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO」ホームドラマチャンネル特別版、彼らの軌跡を映し出した記録映画「n.SSign THE MOVIE」、そして韓流MCの古家正亨さんがn.SSignに独占インタビューしたオリジナル番組まで! 彼らの魅力を一気に堪能できるチャンスになっている。放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式Xを要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【韓国ドラマ】「三姉弟が勇敢に~恋するオトナたち~」12月2日(火)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:イ・ハナ、イム・ジュファン、イ・ユジン、キム・ソウン、イ・テソン、キム・スンス全51話「花郎<ファラン>」12月4日(木)スタート!毎週(木)(金)午後3:25~他出演:パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、Ara、SHINee ミンホ、BTSのV(キム・テヒョン)、ト・ジハン、チョ・ユヌ全24話「シリウス」12月8日(月)~12月11日(木)午前7:00~出演:ソ・ジュニョン、リュ・スンス、パク・ヒョンシク、オム・ヒョンギョン、チョ・ウリ全4話「魔女の法廷」12月12日(金)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:チョン・リョウォン、ユン・ヒョンミン、チョン・グァンリョル、キム・ヨジン、キム・ミンソ、チョン・ミソン、イ・イルファ全16話「極夜」12月15日(月)午後2:00~他出演:イ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・カンヒョン※2023年KBS演技大賞「ドラマスペシャルテレビシネマ賞」(男性部門)受賞「僕らがいた」12月15日(月)午後3:20~他出演:キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミン「マダムの真実の愛」12月22日(月)午後2:00~他出演:パク・ハソン、キム・ジュホン、ハン・サンギル「重なる記憶」12月22日(月)午後3:20~他出演:キム・ドンフィ、チョ・アラム「影の告白」1月5日(月)午後2:05~他出演:レン(チェ・ミンギ)、パク・サンナム、ホン・スンヒ※2023年KBS演技大賞「ドラマスペシャルテレビシネマ賞」「女性助演賞」受賞【日韓合作ドラマ】「彼女のいない時間」12月1日(月)午後10:15~(1&2話)12月2日(火)午後10:15~(3&4話)出演:キム・ヒョンジュン、天翔天音全4話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「ソ・イングク『SIGnature』The Documentary」12月8日(月)深2:00~独占放送「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO<ホームドラマチャンネル特別版>」12月21日(日)午後6:30~「映画『n.SSign THE MOVIE』」12月21日(日)午後8:00~「n.SSign×古家正亨 スペシャルインタビュー」12月21日(日)深1:30~【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★ソ・ジュニョン」後編12月3日(水)午後1:45~「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」前編・後編12月4日(木)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ソン・チャンウィ」前編・後編12月7日(日)深3:15~他「韓流スタージャックS★ペク・ソンヒョン」前編・後編12月7日(日)深3:45~他「韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」前編・後編12月11日(木)午後1:45~他「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」前編・後編12月17日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ピョン・ウソク」前編・後編12月19日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★キム・ミンジェ」前編・後編12月25日(木)午後1:45~他■関連サイト:「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、緊急来日が決定!新ドラマ「明日はきっと」12月7日よりPrimeVideoで独占配信

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、緊急来日が決定!新ドラマ「明日はきっと」12月7日よりPrimeVideoで独占配信

    韓国ドラマ「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら)がPrime Videoを通じて、240以上の国や地域で12月7日(日)より世界同時独占配信される。さらに、11月27日(木)にパク・ソジュンとウォン・ジアンが本作のプロモーションのために来日することが決定した。本作は、大ヒットドラマ「梨泰院クラス」「キム秘書はいったい、なぜ?」「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」やハリウッドのアクション映画「マーベルズ」「コンクリート・ユ ートピア」「ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~」など、韓国だけでなく日本そして世界的な人気を誇るパク・ソジュンと、世界的大ヒットとなったドラマ「イカゲーム」シーズン2で活躍し、日本でも人気を博している注目の俳優ウォン・ジアン主演の、初恋の相手との運命的な再会をめぐる純愛ラブストーリー。この度、本作の日本配信日が12月7日(日)に決定し、併せて過去と現在をそれぞれ描く予告映像2本とキービジュアルが解禁となった。また、シンガーソングライターの幾田りらが自身初となる韓国ドラマへのOST(挿入歌)に、ボーカル・日本語詞の作詞を務めた楽曲で参加することが決定した。本作の主人公は、ごく普通の家庭に育った優しくて誠実な青年イ・ギョンド(パク・ソジュン)と、アパレル会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大胆で自由奔放な性格のソ・ジウ(ウォン・ジアン)。20歳で出会い恋に落ちた二人は、二度の別れを経験する。月日が経って30代後半になり、新聞社で芸能ニュースを追うジャーナリストとして忙しい日々を送っていたギョンドは、とある人気芸能人の不倫スキャンダルの記事を執筆する。実はそのスキャンダルの渦中にいた男性は、一途に想い続けていた初恋相手・ジウの夫だったのだ。ジウの夫の不倫スキャンダルをギョンドが報じるという、予期せぬ運命で引き寄せられ衝撃的な三度目の再会を果たした二人の行き着く先とは。解禁となった2本の予告映像では、時を経て描かれる二人の感情の変化や複雑な関係性が伺える。予告第一弾では、自由奔放なジウに振り回されながらも惹かれていくギョンドの嵐のような初恋の様子が描かれ、予告第二弾では不倫スキャンダルを暴いた記者と渦中の男性の妻という複雑な関係で再会を果たすこととなる30代後半になった二人の姿がそれぞれ映し出されており、約20年にわたる時間軸を描く本作でパク・ソジュンとウォン・ジアンが見せる演技に期待が高まる映像となっている。ギョンドを演じるのは、7年ぶりのラブロマンス主演となるパク・ソジュン。2011年に「パーフェクト・ゲーム」でスクリーンデビュー後、「魔女の恋愛」「彼女はキレイだった」「花郎(ファラン)」「サム、マイウェイ 恋の一発逆転!」「キム秘書はいったい、なぜ?」など出演作が軒並みヒットを記録。2020年の主演ドラマ「梨泰院クラス」では、第四次韓流ブームの火付け役として世界的な人気を確立し、映画「マーベルズ」でハリウッド進出を果たすなど圧倒的な存在感を放ってきたパク・ソジュンが、長い年月を経ても変わらない一途な想いを抱く男性イ・ギョンドを繊細かつ深みのある表現で演じる。また、ジウを演じるのは、いま最も注目を集める若手俳優の一人、ウォン・ジアン。ドラマ「D.P. -脱走兵追跡官-」シーズン1の第3話で脱走兵の恋人ムン・ヨンオク役として業界デビューし、「イカゲーム」シーズン2のセミ役で日本でも絶大な人気を誇り、世界的に大ブレイクを果たした。本作では、表向きは自由奔放で大胆なお嬢様でありながら人知れず深い傷を抱えている複雑な女性ソ・ジウを演じる。「キング・ザ・ランド」や「あなたに似た人」で知られるイム・ヒョヌクが監督を務め、「君の結婚式」「39歳」「離婚弁護士シン・ソンハン」のユ・ヨンアが脚本を手掛ける。主題歌はバラードの皇帝の異名をもつシンガー・ソングライターのソン・シギョンが担当。さらに、シンガーソングライターの幾田りらが本作のOSTに参加することが決定。韓国でも絶大な人気を誇り、TOMORROW X TOGETHERなどの人気K-POPアーティストとのコラボレーションが韓国でも話題を呼んだ幾田は、本作で韓国ドラマのOST初参加となる。初恋、別れ、再会。時を経ても色あせることのない、切なくも温かいラブストーリーが誕生した。韓国ドラマ「明日はきっと」は、12月7日(日)よりPrime Videoにて独占配信開始。・パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開・パク・ソジュン&ウォン・ジアン出演の新ドラマ「明日はきっと」ムードフィルム映像を公開■配信情報「明日はきっと」(原題:ギョンドを待ちながら/英題:Surely Tomorrow) 配信日:Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信以降、毎週日月に1話ずつ配信 キャスト:パク・ソジュン ウォン・ジアン ほか 監督:イム・ヒョヌク 脚本:ユ・ヨンア 主題歌:ソン・シギョン (C)SLL Joongang Co.,Ltd. All Rights Reserved. ※作品の視聴には会員登録が必要です。Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ。■関連リンクPrimeVideo 日本公式XPrimeVideo 日本公式Instagram

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  • パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開

    パク・ソジュン&ウォン・ジアン、元恋人同士が奇跡のように再会!新ドラマ「明日はきっと」メインポスター公開

    JTBC新土日ドラマ「明日はきっと」(脚本ユ・ヨンア/演出イム・ヒョンウク)は11月18日、メインポスターを公開した。「明日はきっと」は、2度の恋愛をして別れたイ・ギョンドとソ・ジウが、不倫スキャンダル記事を報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、じれったく切ない恋愛をするロマンスドラマ。今回公開されたメインポスターでは、2度の別れを経て成熟した現在のイ・ギョンドとソ・ジウの姿を垣間見ることができる。奇跡のように再会した元恋人イ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)の間に押し寄せる感情の嵐を予告している。特にガラス窓越しにお互いを見つめるイ・ギョンドとソ・ジウの微妙な眼差しが視線を捉える。時間が流れ少し乾いた雰囲気を漂わせるイ・ギョンドは、突然目の前に現れた元恋人を見て平穏な表情を浮かべている。ソ・ジウと共に幸せだった思い出を思い起こすかのように、しっとりと濡れたイ・ギョンドの目元が見る人の心まで波立たせる。一方、ソ・ジウは懐かしいあの頃を思い返しながら、切ない表情でイ・ギョンドを見つめている。限りなく孤独だった時期、唯一自分の味方になってくれた初恋を長い時間が流れた後に再び会うことになったソ・ジウの顔には、様々な感情が入り混じり彼女の真心が気になる。何よりポスターの中の「次第に鮮明になった、これは依然として愛なのか」という文句が、イ・ギョンドとソ・ジウの心の中にまだ感情が残っていることを予感させる。別れた後、時間がかなり流れたものの、依然として愛の後遺症を患っているイ・ギョンドとソ・ジウが、消えかけた心に再び火をつけることができるのか注目が集まっている。「明日はきっと」は12月6日に初放送される。

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