Kstyle
Kstyle 13th

「神の楽団」パク・シフ、10年ぶりに映画出演を果たした感想を語る“ときめきと期待でいっぱい”

Newsen
写真=HOO FACTORY
パク・シフが「神の楽団」でスクリーンに復帰する中、「氷点下48度の寒さの中で撮影した作品」と愛情を込めて語った。

映画「神の楽団」(監督:キム・ヒョンヒョプ)に出演したパク・シフは最近、ソウル中(チュン)区某所で行われたインタビューで、10年ぶりのスクリーン復帰の感想などを明かした。

「神の楽団」は、北朝鮮の保衛部所属の将校が外貨稼ぎのために偽物の賛美団を立ち上げるという奇想天外な設定から始まり、それぞれの目的を持つ12人が“偽物”から“本物”へと変わっていく過程を描く作品だ。劇中、パク・シフは偽の賛美団を率いる指揮者ギョスンを演じた。

この日のインタビューで彼は、「『久しぶりすぎて無理だろう』と考えるよりは、初めて映画を撮った時のときめきや期待を感じています。『うまくいく』という期待でいっぱいです」と明かした。

写真=「神の楽団」スチール
長い空白期間を経て選んだ作品が「神の楽団」である理由については、「映画『7番房の奇跡』が面白いと思っていたのですが、同じ脚本家さんが参加したと聞き、台本を楽しく読みました。何よりも冷徹で手段を選ばない性格のギョスンが変化していく過程が感動的で、惹かれました」と語った。

これまで主に強烈なキャラクターを演じてきた彼は、「休んでいる間に心境の変化があったのか」という質問に「そういうわけではなく、ただ作品のことだけを考えました」と答えた。

「神の楽団」の俳優たちは、氷点下48度の酷寒のモンゴルで撮影したと明かしていた。パク・シフは撮影当時を振り返り、「涙も鼻水も凍るほどでした。カメラも止まってしまい、解凍するため撮影が中断しました。『これをどう終わらせればいいの?』と思ったほどです。穏やかな天候になった時で氷点下20度でした。耳に凍傷を負った俳優もいました」と伝えた。

写真=HOO FACTORY
また、北朝鮮の言葉で演技をしなければならなかった彼は、「1対1で個人レッスンを受けて勉強しました。録音しながら現場で数十回、数百回と聞きながら覚えました。その方法しかなかったと思います」と明かした。

この日彼は、作品公開を控えて突然浮上した不倫の仲介疑惑にも言及した。パク・シフは「事実無根です」とし、「法的手続きが進行中で、法の審判に任せることになるでしょう」と語った。続いて「先立って明らかにしたように、全くの事実無根なので大丈夫です。呆れただけで、心配はしていません。対応自体しないようにしようと思ったのですが、映画の制作会社が心配されていたので、法的対応をしているだけです」と伝えた。

また、「性格自体がポジティブで楽天的なので、『これからもっと良いことが起こるんだ』と考えています」と伝えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ペ・ヒョジュ

topics

ranking