パク・ボゴム
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パク・ボゴムもノミネート!「2025 KBS芸能大賞」7人の大賞候補者を公開
昨日(15日)、「2025 KBS芸能大賞」は大賞候補7人を公開し、キム・スク、キム・ヨンヒ、キム・ジョンミン、パク・ボゴム、BOOM、イ・チャンウォン、チョン・ヒョンムが名を連ねた。まずキム・スクは、長寿番組「社長の耳はロバの耳」「屋根部屋の問題児たち」に加え、新感覚デリバリートークバラエティ「配達に来たよ!」「古い出会いの追求」など、多方面で活躍し、抜群のトーク力とバラエティ感覚を発揮してきた。2020年「KBS芸能大賞」での大賞受賞、2021・2022・2023年の3年連続で「今年の芸能人賞」を受賞したのに続き、今年も再び大賞候補となり、その底力を見せた。キム・ヨンヒは「ギャグコンサート」の看板コーナー「疎通王マルジャばば」で、痛快なアドリブと即答トークによって観客の悩みをすっきり解消し、独自のマルジャばばキャラクターを確立した。その人気を受けて、コーナーを単独番組化した世代共感トークショー「マルジャショー」をローンチし、KBSでの地位をさらに拡大。新しいコミュニケーションのアイコンとして浮上したキム・ヨンヒの活躍が、どのような結果につながるか注目されている。「1泊2日」の生きる証人であり、18年間にわたり韓国で日曜夜の家庭の定番番組を守ってきたキム・ジョンミンは、2011年・2023年に「1泊2日」シーズン1およびシーズン4チームとして団体大賞を受賞し、2016年には個人でも大賞を受賞している。現在は「1泊2日」シーズン4と「スーパーマンが帰ってきた」のMCとしてもKBSバラエティの柱を支えている。果たして彼が大賞4冠という大記録を打ち立てるのか、注目が集まる。パク・ボゴムは、ミュージックトークショー「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」で、「THE SEASONS」史上最長のMC、そして史上初の俳優MCとして、スウィートで上品な進行により多様なアーティストとの音楽的交流の場をつくった。さらに2015年5月から2016年6月まで「ミュージックバンク」を進行し、2017年からは10ヶ国で行われた「ミュージックバンクワールドツアー」のMCを務め、10年間にわたりKBS音楽番組の歴史を共にしてきた。「2015 KBS芸能大賞」では「ミュージックバンク」MCとして新人賞を受賞しており、10年ぶりに大賞候補として凱旋を果たした。BOOMは、4年以上にわたり「新商品販売-ピョンストラン」の安定した進行を牽引し、「行く情、来る情 イ・ミンジョン」ではベテランらしい熟練のトーク力と親しみやすい魅力でムードメーカーとして活躍した。2023年「KBS芸能大賞」プロデューサー特別賞受賞に続き、初めて大賞候補に名を連ね、さらなる飛躍を知らせた。イ・チャンウォンは昨年、歴代最年少の男性単独の受賞者として「2024 KBS芸能大賞」大賞を手にし、バラエティ界の大人気者としての存在感を確固たるものにした。KBS 2TV「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」「セレブ兵士の秘密」「ボルンティア」など、多数の番組で縦横無尽に活躍し、KBSの息子の名にふさわしい成果を続けている。2年連続で王座に輝くのか、大きな関心が集まっている。チョン・ヒョンムは、6年以上MCを務めている「社長の耳はロバの耳」をはじめ、「クレイジーリッチコリアン」でも、円滑な進行力と優れたセンスで中心的役割を果たしてきた。2021年から4年連続で「KBS芸能大賞」今年の芸能人賞を受賞し、KBSバラエティを代表するMCとして確固たる地位を築いている。果たして栄光の大賞を手にするのは誰なのか。そうそうたる候補者ラインナップで期待が高まる「2025 KBS芸能大賞」は、イ・チャンウォン、イ・ミンジョン、ムン・セユンの3MCの進行で、12月20日午後9時20分からKBS新館公開ホールで開催され、KBS 2TVを通じて生放送で観ることができる。・イ・ミンジョン&イ・チャンウォン&ムン・セユン「2025 KBS芸能大賞」MCに抜擢!・「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞キム・ジョンミンは来年結婚を宣言

パク・ボゴム、青春の変化無双な瞬間「年は幸せな時間として残ると思う」
俳優パク・ボゴムが「ARENA HOMME+」12月号の表紙モデルとして登場し、青春の変化無双な瞬間を収めた。今回の表紙グラビアでパク・ボゴムは青春の様々な姿を表現した。限りなく透明な笑顔と新しさを前にした震え、何かに没頭する眼差しを行き来しながら、彼が表現した青春の瞬間は生き生きと写真の中に収められた。続いて行われたインタビューでは、今年一年多彩な活動を送った所感を伝えた。パク・ボゴムは「一年間公開された作品たちと僕が演技した人物たちを覚えてくださって嬉しく、深夜の音楽番組を通じて日常に休憩を作る方々と一緒にできましたし、様々な国にいらっしゃる『ボゴム福祉部』(パク・ボゴムのファン名)の生涯の友達と会うことができて、今年は幸せな時間として残ると思います」と語った。また「良い俳優」に関する自分の考えと心構えも明かした。彼は「良い俳優は生きてみることができなかった人生をうまく描き出して表現し、理解と共感を呼ぶ俳優だと思います。お互い立場が異なる人々の関係を柔軟にしたり、世の中を見る視野を広くするのに役立つならさらに良いですし。視聴者の方々には見てまた見たい俳優、同僚たちには一緒に作品を作りたい俳優になりたいです。私はその方向に向かって歩いている最中です」と明かした。

Girl's Day ヘリ、パク・ボゴムとの腕組みショットも!少女時代 ユナらと「2025 AAA」で再会
Girl's Dayのヘリが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)授賞式に参加した感想を明かした。昨日(7日)、ヘリは自身のInstagramに「AAAに行ってきたけど、同窓会みたいな気分! 賞ももらって、友達にも会えて、ヘルミ(ファンの愛称)にも会えて、本当に本当に楽しい日だった」という文章と共に、複数枚の写真を掲載した。写真の中で彼女は、「AAA 2025」のバックステージのような空間で、ブラックミニドレスを着てポーズを取っている。体にぴったりとフィットしたシルエットにファーの装飾が加えられた独特なデザインのドレスが、洗練されながらもセクシーな雰囲気を醸し出している。また、ヘリは少女時代のユナ、LE SSERAFIMのチェウォン、IZ*ONE出身のチェ・イェナをはじめ、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」で共演したパク・ボゴムまで、友人たちと親し気なポーズで写真を撮った。特に、彼女は片足を軽く上げたポーズで、しなやかな脚線美を披露し、視線を集めた。ヘリは、6日に開催された「AAA 2025」に参加し、ベストアクター賞を受賞した。・パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂今年の大賞は?・パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開 この投稿をInstagramで見る 혜리(@hyeri_0609)がシェアした投稿

パク・ボゴム&佐藤健がダンスも!「Asia Artist Awards 2025」豪華コラボの連続に熱狂…今年の大賞は?
今年で10周年となる「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)が、高雄スタジアムを熱く盛り上げた。6日午後5時(韓国と日本時間)、高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」は、世界中のファンの熱狂的な歓声の中で成功裏に幕を閉じた。今回の「AAA 2025」は、2025年に活躍したK-POP、K-ドラマ、K-映画の主役たちが一堂に会し、「AAA 2025」でしか見られないステージを披露した。5万5,000人の観客は、色とりどりのペンライトを振り、美しい光景を創り出した。アーティストたちはトロッコに乗ってスタジアムを駆け巡り、観客と近くで触れ合い、観客は熱い歓声で応え、グローバルフェスティバルの場にふさわしい幕開けを飾った。また360度開放されたステージを積極的に活用し、圧倒的なスケールのステージを披露。壮大な演出とステージ演出、立体音響で観客を魅了した。「AAA 2025」では、従来の授賞式では見られない斬新なコラボステージで、現場の熱量を高めた。予測不可能な演出や歌手、俳優の相乗効果が合わさり、「AAA 2025」ならではの圧倒的なスケールを見せ、現場は瞬く間に歓声に包まれた。この日のMCを務めた2PMのジュノとIVEのウォニョンは、冬の雰囲気が漂うワルツパフォーマンスで「AAA 2025」のオープニングステージを華やかに飾った。2人は眩しいオープニングステージはもちろん、安定した進行と完璧な呼吸を見せ、授賞式を引っ張った。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)はKiiiKiiiのハウムと共に「BOUNCE」「BACK」でパワフルなパフォーマンスを、中華圏トップスターの林俊傑(JJ Lin)とチョ・スンヨン(WOODZ)は、幻想的なハーモニーで「Back to Back」のステージを披露し、深い感動を届けた。続いてIZ*ONE出身のチェ・イェナの「優しいって言葉が一番嫌い」のステージのエンディングにチュ・ヨンウがサプライズ登場し、ときめくケミストリー(相手との相性)で観客を驚かせた。また、パク・ボゴムと佐藤健がIVEの「ATTITUDE」ステージの途中で登場し、ダンスチャレンジで話題を集めた暴走モルモットパフォーマンスをレイと共に披露し注目を集めた。この日の大賞は、LE SSERAFIM(今年のミュージックアイコン)、RIIZE(今年のパフォーマンス)、ATEEZ(今年のステージ)、ムン・ソリ(今年の主演女優賞(OTT))、少女時代のユナ(今年の主演女優賞(テレビ))、パク・ボゴム(今年の主演男優賞(OTT))、2PMのジュノ(今年の主演男優賞(テレビ))、Stray Kids(今年のアルバム)、IVE(今年の歌)、Stray Kids(今年の歌手)、IU(今年の俳優)が各部門のトロフィーを手にした。・少女時代 ユナ「2025 AAA」で大賞を含む3冠を獲得これからも見守ってほしい・パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!幸せな一年だった今後も素敵な姿をお見せする【「AAA 2025」受賞者リスト】ベストニューアーティスト賞:AHOF、NEXZ、KickFlipニューウェーブ賞:ALLDAY PROJECT、ATEEZのYUNHO(俳優)ベストアーティスト賞:MONSTA X、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、林俊傑(JJ Lin)、LE SSERAFIM、イ・ジュンヒョク(俳優)、少女時代のユナ(俳優)、IVE、Stray Kids、2PMのジュノ(俳優)、キム・ユジョン(俳優)、RIIZE、ALLDAY PROJECT、オム・ジウォン(俳優)、IU(俳優)、ムン・ソリ(俳優)、パク・ボゴム(俳優)、佐藤健(俳優) エモーティブ賞:カン・ユソ、RIIZEアイコン賞:チュ・ヨンウ、CRAVITYポテンシャル賞:xikersベストK-POPレコード賞:IVE、Stray Kids、ATEEZ ベストミュージックビデオ賞:MEOVVベストOST賞:「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の「Golden」 ベストカップル賞:パク・ボゴム、IUベストパフォーマンス賞:KiiiKiii、CORTIS アジアスター賞:林俊傑(JJ Lin)、少女時代のユナ、佐藤健ベストバンド賞:QWERベストボーイス・パフォーマンス賞:アーデン・チョベストプロデューサー賞:3RACHA(Stray Kids) ファビュラス賞:2PMのジュノ、IUシーンスティーラー賞:チェ・デフン アジアセレブリティ賞:IVEのウォニョン、パク・ボゴム ホットトレンド賞:IU新人賞:パク・ユンホ(俳優)、KiiiKiii、ALLDAY PROJECT、CORTISベストチョイス賞:イ・イギョン(俳優)、Stray Kidsのヒョンジン、i-dleのシュファ、ATEEZのHONGJOONG、LE SSERAFIMのキム・チェウォン シンボル・オブ・AAA賞:IVEのウォニョン 人気賞:2PMのジュノ(男優)、キム・ヘユン(女優)、イム・ヨンウン(男性ソロ歌手)、idleのウギ(女性ソロ歌手)、Stray Kids(男性グループ歌手)、NiziU(女性グループ歌手)ヒストリーオブ・K-POP賞:MONSTA X グランドプレゼンス・オブ・K-POP賞:IVEのウォニョン、Stray Kidsのフィリックスベストアクター(女性)賞:Girl's Dayのヘリ、チャ・ジュヨンベストアクター(男性)賞:イ・ジュニョン、チュ・ヨンウ ベストミュージシャン(ソロ)賞:IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ASH ISLAND、ちゃんみなベストミュージシャン(グループ)賞:KISS OF LIFE、MEOVV、TWS10レジェンダリープロデューサー賞:BUMZU10レジェンダリーK-POPマスター・プロフェッショナル賞:STARSHIPエンターテインメントのソ・ヒョンジュ 10レジェンダリーカップル賞:パク・ボゴム、キム・ユジョン 10レジェンダリー俳優賞:オム・ジウォン(女優)、イ・ジュンヒョク(男優) 10レジェンダリー(ソロ)賞:IU、BIGBANGのG-DRAGON 10レジェンダリー(グループ)賞:BLACKPINK、BTS(防弾少年団)

パク・ボゴム「2025 AAA」で5冠を獲得!“幸せな一年だった…今後も素敵な姿をお見せする”
俳優パク・ボゴムが「Asia Artist Awards」(以下「AAA 2025」)で5冠王に輝いた。6日、台湾の高雄ナショナル・スタジアムで開催された「AAA 2025」で、パク・ボゴムが「アジアセレブリティ賞」「ベストカップル賞」「ベストアーティスト賞」「10周年レジェンダリーカップル賞」そして大賞である「今年の主演男優賞」を受賞した。2025年のNetflixオリジナルシリーズ「おつかれさま」とJTBC「グッドボーイ」を通じて、多彩な顔ぶれで幅広いキャラクター消化力を見せたパク・ボゴムは、「2025 AAA」で5つのトロフィーを獲得し、人気を証明した。また「おつかれさま」で共演したIUと「ベストカップル賞」を受賞し、今年「AAA」10周年を迎えて選定された「レジェンダリーカップル賞」でも「雲が描いた月明り」で息を合わせたキム・ユジョンと共に受賞し、ケミストリー職人を証明した。パク・ボゴムは「良い作品を通じて慰めと感動、温かいメッセージをお届けできて幸せな一年でした。いつも作品に力を注いでくださる制作陣の皆さん、そして見えないところで苦労されているスタッフの皆さんともこの喜びを分かち合いたいです。今後も多様な演技と素敵な姿をお見せする俳優になれるよう努力します」と真心のこもった感想を伝えた。パク・ボゴムは現在、映画「夢遊桃源図」を撮影中であり、活発な歩みを着実に続けている。

【PHOTO】パク・ボゴム「Asia Artist Awards 2025」のため台湾へ出国(動画あり)
5日午後、パク・ボゴムが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。「Asia Artist Awards」は、世界初のK-POP・ドラマの総合アワードで、韓国の人気アーティストと俳優が一堂に会する授賞式だ。10周年を迎える今年は、高雄・ナショナルスタジアムで12月6日に授賞式、7日に「10周年AAA FESTA」が開催される。・2PM ジュノ&IVE ウォニョンのコラボも!「2025 AAA」一夜限りの特別なステージを予告・Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開

NewJeans ダニエル、ADOR復帰宣言後の近況に注目…パク・ボゴムとの意外なツーショットが話題に
俳優のパク・ボゴムとNewJeansのダニエルの姿がキャッチされた。2人は最近、ソウル・グランドウォーカーヒルソウルで開催された「TABLE FOR ALL 2025」チャリティディナーに出席した。今年で5回目を迎えた同キャンペーンは「食事を共にした全ての人々が幸せになる食卓」という意味を込め、食品及び外食業界の専門家たちのチャリティで行われる韓国コンパッションの代表的な寄付キャンペーンである。この日、JinuseanのSEANが出席し、彼のランニングクルーに所属するパク・ボゴムとダニエルも同席した。これまでSEANのInstagramを通じて、彼らがランニングする様子を収めた写真が公開されたことがあったが、このようなイベントでパク・ボゴムとダニエルの意外なツーショットが実現し、注目を集めている。パク・ボゴムは現在、映画「夢遊桃源図」の撮影中だ。ダニエルは最近、ADORへの復帰の意向を表明し、個別面談が進行中であると伝えられている。・NewJeans ダニエル、パク・ボゴム&JinuseanのSEANとランニング!?近況が話題・パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開

パク・ボゴムからGirl's Day ヘリまで再集結!人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念番組の予告映像が公開
ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」が放送10周年を迎え、出演者たちが一堂に会した。12月19日午後8時40分に韓国で放送がスタートするtvN「応答せよ1988 10周年」は、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」のメンバーたちが10周年を記念した1泊2日の旅行を描いたバラエティ番組だ。ソン・ドンイル、イ・イルファ、ラ・ミラン、キム・ソンギュン、チェ・ムソン、キム・ソニョン、ユ・ジェミョン、リュ・ヘヨン、Girl's Dayのヘリ、コ・ギョンピョ、パク・ボゴム、アン・ジェホン、イ・ドンフィ、チェ・ソンウォン、イ・ミンジなど「応答せよ1988」ブームを牽引した俳優たちが集まって10周年記念旅行に行き、双門洞(サンムンドン)路地の思い出を呼び起こす多彩なコンテンツが披露される予定だ。先立って今回、「応答せよ88」10周年旅行の現場を収めた写真が公開され、期待を高めている。作品のヒロイン・ドクソン役のヘリをはじめ、テク役のパク・ボゴム、ドクソンの父親役のソン・ドンイル、ヒョウ柄の服で強烈な存在感を見せたチーター女史ことラ・ミランなど、10年前の姿そのままに集まった出演者の姿が、注目を集めた。10周年を記念する横断幕には、「聞こえる。応答する。恋しさが応える」というフレーズが書かれており、同作品に心奪われた視聴者の恋しさを刺激し、彼らの再会への期待を高めた。同時に公開された15秒の予告映像には、10周年を記念して集まった双門洞の家族たちの姿が収められている。ラ・ミランは「集まるのがめっちゃ大変」と話し、チーター女史特有のユーモアで笑いを誘った。特にドラマ終了から10年が経ち、変わらない姿で集まった双門洞の家族たちの再会が、ファンの目を引いた。韓国で2015年11月から2016年1月まで放送された「応答せよ1988」は、1988年の双門洞で同じ路地に住む5組の家族の賑やかなコメディ家族劇で、シン・ウォンホ監督と脚本家イ・ウジョンがタックを組んで制作した。当時、全国世帯基準(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム基準)で平均18.8%という自己最高視聴率を記録するなどレジェンド級の人気を博し、出演者たちもこの作品を通じて名を広めた。放送終了後も親交を保ってきた彼らが、番組「応答せよ1988 10周年」を通じてどのような新たな思い出を作るのか、注目が集まっている。同番組は、「応答せよ1988」放送10周年記念と同時に、tvN20周年記念エディションとして構成される予定だ。全3話で制作されるtvN「応答せよ1988 10周年」は、韓国で12月19日午後8時40分に放送がスタートする。・人気ドラマ「応答せよ1988」の家族が大集結!にぎやかな食事風景が話題10周年旅行に高まる期待・リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリ、破局後2年ぶりに再会?人気ドラマ「応答せよ1988」10周年記念コンテンツに参加

「2025 MAMA AWARDS」大賞はBLACKPINK ロゼ&ENHYPEN…香港火災うけアイドルが追悼のメッセージも
「2025 MAMA AWARDS」が香港の大規模火災の犠牲者を追悼し、慎重に幕を開けた。落ち着いた雰囲気の中、黙祷で始まり、花火や爆竹などの演出はなく、黒い衣装と追悼リボンで哀悼の意を表した。28日午後、香港カイタック・スタジアムで「2025 MAMA AWARDS」が開催された。初日となる1日目の司会は俳優のパク・ボゴムが務めた。これに先立って26日、香港北部・新界地区大埔(タイポ)の高層マンションで大規模な火災が発生した。28日午後時点で、死者は128人、負傷者は79人と集計された。惨事からわずか2日後に「2025 MAMA AWARDS」が香港現地で開催されることから、開催の是非に関心が集まっていた。これをうけ、CJ ENMは現地の追悼ムードに合わせ哀悼の時間を設け、被害者支援のための寄付を行い、予定通り生中継を実施することを決定した。また、マイデイリーの取材によると、出演者に対し、落ち着いたトーンのリアクション、会場の観客のリアクション誘導の自制、追悼と慰めを中心とした態度、政治的誤解を招く発言の禁止などを通知した事実も明らかになった。この日、本格的な授賞式開始に先立ち、パク・ボゴムは黒いスーツを身にまとってステージに上がった。彼は「今回の事故により、尊い命はもちろん、愛する家族や友人を失った全ての方々に、深く哀悼の意を表します。どうかこれ以上、被害が広がらないことを切に願い、しばらく黙祷の時間を持ちたいと思います」と述べ、黙祷で幕を開けた。黙祷後、彼は「『2025 MAMA AWARDS』に参加する全てのアーティストとスタッフは、重く責任ある気持ちでこの場を準備しました。私たちは音楽が持つ力を信じています」とし「音楽が与える癒やしと連帯の力を信じ、ステージを通じて慰めと希望を届け、少しでも前に進む力を伝えたいと思います」と述べた。「2025 MAMA AWARDS」の4つの大賞の1つである「ファンズ・チョイス・オブ・ザ・イヤー(Fan's Choice of the Year)」はENHYPENに贈られた。ENHYPENは初の「MAMA AWARDS」大賞のトロフィーに加え、「TELASA フェイバリット・グローバル・アーティスト(TELASA Favorite Global Artist)」「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」まで3冠を達成した。リーダーのジョンウォンはステージに上がるとすぐに「ENGENE!(ファンの名称)」と叫び、涙を見せた。彼はHYBEのバン・シヒョク議長とBELIEF LABのキム・テホ代表に「僕たちを一つの商品、事業的な視点で見ずに、人間として尊重し、良い人間になれるようにしてくださり感謝しています」と伝えた。ソンフンは「あと2日でちょうど5周年になりますが、(今回の受賞は)ENGENEの皆さんがくれた5周年のプレゼントだと思います」と語った。ソヌは「ずっと夢見てきた場所なので、ここに立てているだけで感謝しています」と涙を流した。韓国国内音源40%、海外音源20%、審査員評価40%を合算して選定されるもう1つの大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー(Song of the Year)」は、BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」が受賞。候補にはBLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」、aespaの「Whiplash」、BIGBANGのG-DRAGONの「TOO BAD(feat. Anderson .Paak)」、Netflixアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」に登場するK-POPガールズグループHuntrixの「Golden」などが挙がっていた。ロゼとブルーノ・マーズは会場に同席できなかったが、ロゼは映像を通じて「今年1年間、本当にたくさんの愛をくださったファンの皆さんに心から感謝申し上げます。音楽が生まれるまで尽力してくださったスタッフの皆さん、作曲家の皆さんにも深く感謝しています」と伝えた。続けて「ブルーノ! 私たち『2025 MAMA AWARDS』で『ソング・オブ・ザ・イヤー』を受賞したよ。この賞をいただけて本当に幸せ。本当にありがとう。『MAMA AWARDS』でたくさんの思い出を作れたと思う」とブルーノ・マーズにも感謝の言葉を残した。2人は昨年の「MAMA AWARDS」で一緒に「APT.」のステージを披露した。1日目のステージはダンスクルーBUMSUPで幕を開け、Hearts2Hearts、NCT WISH、TWS、MEOVV、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、TREASURE、i-dle、SUPER JUNIOR、IVE、ENHYPENまで多彩なパフォーマンスが繰り広げられた。ただし、追悼ムードの中、全員が暗い衣装を着用し、一部のステージ構成も変更された。花火や爆竹などの華やかな演出も見られなかった。特にMEOVVは既存の歌詞「burning up」を「turn it up」に変えて歌う場面もあった。授賞者たちも追悼リボンを佩用し、黒・白など無彩色の衣装を着用した。グローバルプレゼンターとして名を連ねた女優のミシェル・ヨーとチョウ・ユンファは不参加となった。トロフィーを受け取ったアーティストたちも受賞スピーチで哀悼の意を伝えた。IVEは「グローバル・トレンド・ソング(Global Trend Song)」「フェイバリット・グローバル・パフォーマー(Favorite Global Performer)」「フェイバリット・フィーメイル・グループ(Favorite Female Group)」の3冠を達成。IVEは今年初めにリリースした3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」とタイトル曲「REBEL HEART」が伝えたメッセージへの喜びと誇りを表し、「DIVE(ファンの名称)の応援のおかげです」と語った。「ベスト・ニュー・アーティスト(Best New Artist)」は、CORTISとHearts2Heartsに贈られた。CORTISは「応援してくださるCOER(ファンの名称)の皆さん、ありがとうございます」と述べ、「思う存分音楽ができるよう支えてくださるバン・シヒョク議長とBIGHIT MUSICのシン・ソンジョン代表に感謝します」と語った。「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」も受賞し、2冠を達成したHearts2Heartsは「8人だからこそ成し遂げられたことだと思います。これからも8人全員が同じ方向を向き、さらに高みを目指して頑張っていきたいです」と抱負を語った。SUPER JUNIORは「インスパイアリング・アチーブメント(Inspiring Achievement)」を受賞。彼らは「以前は1位を獲得して大賞を受賞することが重要だと思っていましたが、今はどれだけ長くファンの皆さんと続けていくかが大切だと理解しています」と述べ、「20年間も共にいられたのは奇跡であり、皆さんが支えてくださったおかげです」と長寿グループの心境を伝えた。「フェイバリット・メイル・グループ(Favorite Male Group)」はBOYNEXTDOORが受賞した。受賞スピーチで彼らは「この席まで来られるように助けてくださったスタッフの方々とKOZエンターテインメントの方々、HYBEの方々、僕たちが音楽をできるように助けてくださる皆さんに感謝しています。愛してくださった両親にも感謝しています」と語った。Mnet Plus投票90%とX(旧Twitter)投票10%を合算し、1次・2次投票を経て選出される「ファンズ・チョイス(Fan's Choice)」部門の男性TOP10と女性TOP10、計20組も受賞の栄誉に輝いた。ENHYPEN、RIIZE、BABYMONSTER、Stray Kids、Hearts2Hearts、ZEROBASEONE、aespa、i-dleなどは直接トロフィーを手にした。残念ながらG-DRAGON、EXOのベクヒョン、BTS(防弾少年団)のジン、J-HOPE、SEVENTEEN、NCT DREAM、IU、Red Velvetのアイリーン、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICEの受賞はVCRを通じて確認することができた。この中で、中国人メンバーがいるグループの受賞スピーチが注目を集めた。ZEROBASEONEのリッキーは「今回の事故に遭われた方々に心よりお悔やみ申し上げます。そして、ご遺族の方々にとって少しでもお役に立てる小さな力となれば幸いです。温かい支援がもっと届くことを願っています」と語った。aespaのNINGNINGは「今回の火災事故で犠牲になられたご遺族の皆さんに深い哀悼の意を表します。消防士の方々が皆さん無事であることを願っています。全ての方々が平穏でありますよう祈ります」と心を通わせた。i-dleのウギは「この災害を経験された方々に私たちの真心が届くことを願っています。負傷者の方々が早く回復し、ご遺族がこの苦しみを乗り越えられることを願っています。私たちの心と力が及ぶなら、少しでもお助けできればと思います」と述べた。・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・SMアイドルからYG・HYBEまで香港火災の被害者支援のため寄付・SUPER JUNIOR、Stray Kidsら、K-POP界が復旧支援香港大規模火災への寄付続く【「2025 MAMA AWARDS」受賞者(作品)リスト】◆Visa Fans' Choice of the Year:ENHYPEN◆Visa Song of the Year:BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」◆Inspiring Achievement:SUPER JUNIOR◆Favorite Male Group:BOYNEXTDOOR◆Favorite Female Group:IVE◆Global Trend Song:IVE「REBEL HEART」◆Best New Artist:CORTIS、Hearts2Hearts◆TELASA Favorite Global Artist:ENHYPEN◆Favorite Global Performer:IVE◆Fan's Choice(男性):ENHYPEN、RIIZE、Stray Kids、ZEROBASEONE、EXOのベクヒョン、SEVENTEEN、BTSのJIN、BTSのJ-HOPE、BIGBANGのG-DRAGON、NCT DREAM◆Fan's Choice(女性):BABYMONSTER、Hearts2Hearts、aespa、i-dle、Red Velvetのアイリーン、IU、ILLIT、ITZY、LE SSERAFIM、TWICE

パク・ボゴム、約6年ぶりの日本ファンミーティングを収めたBlu-rayを2026年1月に発売!
俳優パク・ボゴムが6年ぶりに日本で開催したファンミーティング「PARK BO GUM 2025 FAN MEETING TOUR IN JAPAN」(2025年7月27日開催・DAY2公演)の模様を収録したBlu-rayが、2026年1月28日に発売されることが決定した。本作は、ファンが待ち望んだ特別な一夜を高画質・高音質で余すところなく収録したもので、本編は約150分におよぶ。横浜・ぴあアリーナMMの満員の客席に広がる笑顔や、ファンとの温かな交流、心に響くメッセージなど、6年ぶりに日本のファンの前に立ったパク・ボゴムの姿を丁寧に捉えている。長い時間を経ても変わらない優しさと誠実さ、そして今の彼が放つ新たな魅力が詰まった映像作品となっている。特典映像には、リハーサルや舞台裏の様子を追ったメイキング映像に加え、前日7月26日に行われたDAY1のトークコーナーも収録。ここでしか見られない自然体の表情や、ファンへの想いが感じられる貴重な内容となっている。さらに、全国のCDショップでは、本作を予約・購入した人に、Blu-ray1枚につきA4サイズ特製クリアファイル1枚を先着特典としてプレゼントする。特典は数量限定のため、早めのチェックをおすすめしたい。詳細は、パク・ボゴムの公式SNS、THE BLACK LABELの公式SNS、またはパク・ボゴムのポニーキャニオンサイトにて確認してほしい。■販売情報「PARK BO GUM 2025 FAN MEETING TOUR IN JAPAN」Blu-ray発売日:2026年1月28日(水)<商品内容(通常盤)>〇Blu-ray 1 DISC本編(約150分)DAY1・DAY2メイキング収録〇映像特典DAY1のトークコーナー収録日本語・韓国語・英語・中国語(簡体字・繁体字) 字幕付きリージョンコード:ALL〇PHOTO BOOK(140P超)〇POST CARD 6枚〇直筆メッセージ入りカード(カード印刷仕様)〇オリジナルステッカー付属品番:PCXP₋51185価格:14,300円(税込)<ポニーキャニオンショッピングクラブ限定盤>ポニーキャニオンショッピングクラブ限定 PHOTO CARD 2枚追加封入!〇Blu-ray 1 DISC本編(約150分)DAY1・DAY2メイキング収録〇映像特典DAY1のトークコーナー収録日本語・韓国語・英語・中国語(簡体字・繁体字) 字幕付きリージョンコード:ALL〇PHOTO BOOK(140P超)〇POST CARD 6枚〇PHOTO CARD 2枚(ポニーキャニオンショッピングクラブ限定)〇直筆メッセージ入りカード(カード印刷仕様)〇オリジナルステッカー付属品番:SCXP₋00201価格:16,500円(税込)※予約購入特典:クリアファイルCタイプ特典数量には限りがございますので、お早めのご予約をお勧めいたします。<予約購入特典>全国CDショップにて、2026年1月28日発売の「PARK BO GUM 2025 FAN MEETING TOUR IN JAPAN」をご予約・ご購入のお客様に、Blu-ray1枚につきA4サイズ特製クリアファイル1枚を先着でプレゼントいたします。各店舗でご用意している特典数量には限りがございますので、お早めのご予約をお勧めいたします。【Aタイプ】Amazon【Bタイプ】タワーレコード・タワーレコードオンライン【Cタイプ】ポニーキャニオンショッピングクラブ・楽天ブックス・HMV・HMV&BOOKS・HMVオンライン■関連リンクパク・ボゴム ポニーキャニオンサイトパク・ボゴム 公式X

豪華俳優&アーティストが集結!12月6日に台湾で開催「AAA 2025」U-NEXTで独占ライブ配信決定
「U-NEXT」は、2025年12月6日(土)開催の韓国発のアジア授賞式「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025(AAA2025)」および、12月7日(日)開催の記念フェスタ「ACON 2025」を見放題で独占ライブ配信することを決定した。 本年で10周年を迎える「Asia Artist Awards」は、韓国のビッグスターが一堂に会する世界初のK-POP・ドラマの総合アワード。K-POPアーティストによる華麗なパフォーマンスが披露され、豪華俳優陣も多数出演するとあって毎年反響を呼んでいる。 今回MCを務めるのは、大人気アーティストであるIVEのウォニョンと2PMのジュノ。歌手部門には、RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、KISS OF LIFEら人気K-POPアーティストが名を連ねる。また、俳優部門には「おつかれさま」のパク・ボゴム&IU、「わたしの完璧な秘書」のイ・ジュニョク、「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」のチュ・ヨンウなど、2025年を賑わせた話題作に出演した豪華俳優陣が集結。さらに、日本のみならず世界的な人気を博している佐藤健や、ちゃんみなの出演も予告されており、豪華なラインナップにますます期待が集まっている。各アーティストや、俳優のコラボレーションステージにも注目だ。 そして、本年は「Asia Artist Awards」10周年を記念したフェスタ「ACON 2025」の開催が決定。MCにはイ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが抜擢されており、「Asia Artist Awards」の熱量を引き継ぎ、さらにイベントを盛り上げる。出演アーティストにはNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19などが決定しており、1年を締めくくる祭りとして会場を熱狂させる。 日本では、U-NEXTが12月6日(土)開催の「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」、12月7日(日)開催の「ACON 2025」の模様を独占でライブ配信する(いずれも見放題で配信)。グローバルに注目される期待のアワードを、ぜひ楽しんでほしい。■配信情報「Asia Artist Awards 2025」<ライブ配信>2025年12月6日(土)15:00 開演レッドカーペット:15:00~メインショー:17:00~見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】<歌手部門>NEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、シュファ(i-dle)、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、JJ LIN、IZ*ONE出身チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWS <俳優部門>カン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、ジュノ(2PM)、ユナ(少女時代)、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、チュ・ヨンウ、ヘリ(Girl's Day)、佐藤健「ACON 2025」ライブ配信:2025年12月7日(日)18:00 開演見逃し配信:ライブ配信終了後、準備が整い次第配信 ※ライブ配信/見逃し配信では字幕・吹替はございません。※配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※視聴可能デバイスに関してはこちらをご確認ください。 【出演者(順不同)】NEXZ、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、CRAVITY、xikers、SB19、QWER■関連リンクU-NEXT 公式サイト

パク・ボゴム、イケメン美容師に!?親友イ・サンイ&クァク・ドンヨンと新バラエティで美容室をオープン
俳優パク・ボゴムがイ・サンイ、クァク・ドンヨンと一緒にヘアショップ(美容室)をオープンする。韓国で来年上半期放送予定のtvNバラエティ番組「ボゴムマジックカール」は、理髪師の国家資格証を持っているパク・ボゴムが彼の親友イ・サンイ、クァク・ドンヨンが田舎で髪の毛と心を一緒に整えてあげる特別なヘアショップ運営記を描く。パク・ボゴム、イ・サンイ、クァク・ドンヨンが村の人たちと心を分かち合い、情を分かち合い、どんな心温まる思い出を作っていくか、早くも関心が集まっている。軍服務中に理髪師の資格証を取得したパク・ボゴムが新たな変身をする。過去、軍隊同期たちの髪の毛を切りながら、ヘアデザイナーとして働く姿を頭の中で描いたことがあると話していたパク・ボゴムの想像が現実になるのだ。パク・ボゴムはすでにかなりの腕前を持っているが、格別な情熱で絶え間なく練習していることが伝えられている。髪の毛を整える技術を超えて、人の心まで労わるパク・ボゴムの活躍が期待される部分だ。ドラマからバラエティまで、多方面で縦横無尽に存在感を見せているイ・サンイは繊細な観察力と疲れを知らないエネルギーで村の人々を魅了する予定だ。村の人たちと人懐こくコミュニケーションし、ヘアショップを村人たちの集まる場所にしていくイ・サンイの魅力が視聴者に笑いを届ける予定だ。各種バラエティ番組で器用な家事の腕前で感嘆を呼んだクァク・ドンヨンはプロ家事マスターとしての一面を見せつける。長い自炊の経歴で料理から些細な修理まで、ヘアショップにどんな難関があってもなんでも手伝い、解決するそうだ。特にパク・ボゴム、イ・サンイ、クァク・ドンヨンは約1年間にわたり、「ボゴムマジッカール」を準備してきたという。ヘアショップの場所の選定からリモデリング、インテリアまで、彼らの手が届いていないところがないほどだという。作品を通じて固い友情を築いた彼らが心を込めて準備した「ボゴムマジッカール」でどんな魔法のような笑いと温もりが生まれるか、特別なヘアショップ運営記に期待が高まる。「ボゴムマジッカール」は韓国で2026年上半期、tvNで初放送される予定だ。・パク・ボゴム、入隊中に理容師免許を取得!多彩な才能に驚き・パク・ボゴム&IU、今度はファンミーティングにサプライズ登場!仲睦まじい姿が話題に




